【陵辱】負けて犯される 48敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548524092/ >>218
【わかりました。またお会いできたら続きをしてくれたら嬉しいです。】
【ゆっくりとお休み下さい。お相手ありがとうございました。】 【誰か続き、もしくは調教後のレイナで遊んでくれる人はいないかしら?】 【こんな時間にそんな物好きもいないわよね。】
【こちらもおちるわ。】
【以下空室です。】 >>126
現実でもここでもうまくいってないレイナさんがいうと説得力皆無
寝言しか言えない荒らしだな 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
対魔忍的な世界観で魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 昨日・・・というか日付は今日でしたが・・・失礼しました。
続きをお願いしてもいいですか? >>226
こんばんは。
はい。是非お願いします。 ありがとうございます。
続きを書きますので、少々お待ちください。 >>219
襲いかかった・・・? 我らの非力をひけらかすのは気が引けるが、我らにできるのは精々罠を仕掛け狩りをする
程度だ。言葉が通じるなら交渉してお引き取り願うことを優先する。我らの故郷「ねじれの森」でもそうしてきた。
そんな我らが、お前のテリトリーに侵入し、襲いかかるとでも・・・? 繰り返すが、我らはここで力を蓄えていただけだ。
(声を荒げるレイナに対し、淡々と語るだけで)
(リングを装着し、再び仁王立ちになる女。レイナを見る同胞の視線が再び殺意を帯び始めて)
その度胸に免じて顔だけは許してやろう。顔以外を守ることも、避けることも許さん。責め苦の全てを受けると
宣言した以上、それを証明して見せろ。
(こちらがそう言っている間に、同胞たちは付近に転がっている石を手に取り始める。ほとんどが指先でつまめる
程度の大きさだったが、中には大人の握り拳ほどの大きさの石もあり、同胞たちはギラつく目でレイナを睨んでおり)
【こちらのリミットは12時くらいです。それまでお相手勤めさせていただきます】 何を言っても無駄なようね……アマネの為ならどんな責め苦でも耐えて見せるわ。
煮るなり焼くなり好きにするといいわ。
(こちらの言葉にも淡々と反論され、これ以上の議論は無意味だと悟り溜息をつく)
(その後顔をあげて殺意を見せる群衆をこちらも冷たい目線で見ながら言い放つ)
くっ…つぅ……うぐっ…ぐぅ、うっ……あくっ……!!
(そんなレイナに容赦無く石飛礫が投げつけられるが、避ける事もはたき落とす事もせず淡々とその石を喰らい続ける)
ふっ…ふふ…血の掟の責め苦といっても所詮この程度ね……
(石飛礫を食らいながらも余裕の笑みを浮かべて、挑発のような言葉を口にする)
【わかりました…こちらも大体そのくらいがリミットです。よろしくお願いします。】 (遠慮なく、次々と投げつけられる石礫が、レイナの肌に痣と傷をつけていく。それでも、余裕の表情を浮かべていることには
少々不愉快さを感じ取って)
・・・。
(左手を顔の高さまであげる。と、石が空気を切る音も止まる。不満そうな同胞を軽く手でなだめながら)
我は、殺してはならんと言った。だが、死に匹敵する苦痛を与えてはならんとは言っていない。
(そこまで言うと、同胞は色めき立ったように歓声を上げ始め)
ウィトン、こちらへ。
(同胞たちの集まりの中から、一人の男が出てくる。私よりも質素なローブをまとい、陰湿な香の匂いを漂わせていて)
この者に「グェル・ポムシェ」を飲ませよ。死ぬまで薬が切れぬほどにな。
(ウィトンは恭しく頭を下げ、掌を上にして右手を掲げる。と、掌に20錠ほどの丸薬が浮かび上がり・・・)
・・・飲み干してもらおうか。
(ウィトンの左手には、いつの間にかコップが握られており、右手の丸薬をコップに入れる。透明だった水が
どす黒く濁っていき、悪臭を放ち始める・・・)
(そう、手足の力を奪い、逆に性感を高める、奴隷を作るための薬だ・・・) ふぅ…はぁ…あくっ………あら…?もうおしまいかしら?
(イグが手をあげると投げつけられる石が止まり、身体中に痣や傷を作りながらも)
(魔法戦士として戦い続けてきたレイナに取っては取るに足らないダメージでけろりとしている)
………うっ…この臭い…?なんなの…?
(イグに呼ばれて出てきた嫌な香りを纏った男が丸薬とそれを溶かした液体をレイナに差し出し、その臭いに思わず顔をしかめるが)
飲めばいいんでしょ…?ごくっ…!!
(その妖しげな液体を手に取ると臭いを感じる事のないよう一気に飲み干していく)
ゴホッ、、あが…っ…ぁ…かはっ……はぁ…これで満足かしら…?
うぁっ…!?
(むせ返りながらもその液体を飲み干すと再び群衆に向けて顔をあげるが)
(手足の力が抜け、バランスを崩してしまう) (バランスを崩したレイナに、再び好色な視線が向けられる。鼻息を荒くした、若い男が数人、レイナににじり寄っていき)
我はお前を殺させないと約束した。そのかわり、全ての責め苦を受けさせる、ともな。そして、我らの苦痛、恥辱の
中で最たるものは・・・、
(レイナのそばまで寄ってきた男たちの手が伸びる。痣や傷のある肌に、太ももに、そして乳房に・・・)
望まぬ行為によって子を為すことだ・・・。
(待ちきれない男の一人がズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスをレイナに見せつけるように腰を動かし始める。
そんな狂った状況を、囃し立てるように歓声が上がる。幼子だけは見れないよう母親が目を隠しているが・・・)
お前が殺しただけの同胞、補ってもらうぞ・・・。 はぁっ…あんっ…くぁっ……あぁ…んぅっ……んんっ!!
(石飛礫によって敏感になった肌や、太もも、そしておっぱいに男達の手が触れ)
(感度が増した事と、傷の痛みにより声をあげそうになるのを唇を噛んで耐えるレイナ)
血の掟の責め苦といっても所詮は低俗な魔族ね……
(1人の男がちんぽを露わにして、沸き立つ群衆に侮蔑するように言い放つ)
好きにするといいわ…あたしは魔法戦士…レイナ…お前達の責め苦になんて何があっても屈したりしないわ!!
(感度が高まってしまった身体を自らの精神力で鎮ませようと、ちんぽを突きつけられても動じる事なく言ってみせる) 案ずるな、今回は異例だ。普段であれば、同胞を殺したものとその血族を皆殺しにして終わる。だが、お前は
それを認めないのであろう? そして我らも、それを為しうる力がない。ならば妥協点を見出し、できる範囲で
事を収める。互いの被害は最低限だ。低俗と蔑む理由にはなるまい?
(そう言っている間にも男たちはレイナに群がり、今度は脇腹や背中を舐め始め、クリトリスや秘口をいじりはじめる。
さらには、レイナの手を取って自身のペニスを握らせるものもいて・・・)
無論、拒絶したいならすればいい。その場合、捕らえている小娘、アヤネと言ったか、あの子供に代役を勤めさせるだけだがな。
(名前を微妙に間違えながらレイナを脅迫。男たちも下卑た笑みを隠そうとせず・・・) あくっ…んはぁんっ……ひぃ…んっ…それ以上あたしに触るなぁっ!!
うわぁぁぁああああああっ!?
(男達の舌がレイナの身体を這い回る不快感とちんぽを握らされた怒りで思わず相手に殺意を抱いてしまう)
(そしてその瞬間手足のリングが作動、電撃によりレイナの身体を痙攣させ、絶叫してしまう)
はぁっ…はぁ……アマネには…手を出さない…って……約束…よ……
やるなら…あたしにしなさいっ……!!
(電撃が止まり、息を乱しながらも脅迫するイグを睨みながら言う) (誘蛾灯のごとく男どもに取り囲まれていたレイナが唐突に大声をあげる。ほんの数秒のことだったが、あられもない
悲鳴が同胞たちの加虐心を昂らせ、喝采があがる。群がっている男たちも下品な笑いを抑えようとせず)
やるなら、やれだと・・・?
(こちらを睨み付けるレイナには、もう恐怖を感じない。反抗心を摘み取るリングと、奴隷としての生しか許さない
薬。あとは心を屈服させれば終わり、のはずだ)
どこまで勘違いすれば気が済むのだ? お前は責め苦を「受けさせてもらう側」なのだぞ。こちらを侮蔑するなら、
責め苦を与える価値も、殺す価値もない、ということだ・・・。
(軽く、パンっと手を叩く。すると、男たちはレイナへの性的な接触を止めて)
この女は「責め苦」を拒否すると言った。ならば我らもその意志を尊重しよう。この女は動けないよう閉じ込めよ。
代役は、今捕らえている小娘にさせる・・・。
(下半身を滾らせている男たちは、私に深々と一礼すると、レイナを神輿のように担ぎ上げ、どこかに運ぼうとして・・・) っ!?そんな…!!待って…待って!!アマネには手を出さないで!!
(まだ将来の希望も大きく広がる娘をこんな魔族達の責め苦に晒させるわけにはいかない)
(神輿のように担がれながらもジタバタと身体を動かして大きな声をあげる)
あたしに…あたしに責め苦を受けさせて下さいっ!!
貴方達のおちんぽで…あたしを孕ませて……償いをさせて下さいっ!!
(アマネの身に危機が迫った事がレイナを焦らせたのか、ついにイグ達に懇願の言葉を口にしてしまう) (手足に力が入らないなりに抵抗するレイナが、魂願の言葉を口にする。それを聞いた男たちが立ち止まり、
どうすべきか問う視線をこちらに向けてくるが・・・)
・・・話にならないわね。言葉で取り繕おうとも、仕方ないから腹を貸してやると心の中で思ってる。心底から
責め苦を求めるのでなければ、そうする価値は・・・
(あえて語尾を濁す。それによって男たちはまた、レイナをどこかに運ぼうとし・・・)
(最初にレイナに使った魔法。意思疎通をはかるためのものであるが、もう一つ効果がある。それは、言葉にせずとも
相手に医師を伝えることができるというもの・・・)
『本当に小娘を助けたいなら、こう言いなさい。皆様の同胞を殺した、卑しいレイナは、この身体の全て、髪の
一本まで皆様に捧げます。子を産んだ中古マンコでよろしければ、皆さまが増えるお手伝いをします。どうぞ
たくましいオチンポ様で、淫乱レイナを便器として酷使していただき、気のすむまでお血筋をひり出させてくださいませ、とね』
(念話でそう伝えている間にも男たちは進み、集まっていた同胞たちも道を開き、この場所から離れようとしていた) 違うっ!!そんな事を…思っていない……お願いっ!!
あたしにあたしに責め苦を受けさせて!!
(再び歩みを始めた男達に焦り、更に大きな声で懇願するが歩みが止まる事はない)
何…?頭の中に……?
(その時頭の中に響くイグの声、それは屈辱とも言える言葉を口にしろとの命令だった)
(思わずイグの方を見ると、いやらしい笑みでレイナの事を見ていた)
み…皆様の…同胞を殺した…卑しいレイナは髪の毛の一本まで皆様に捧げます……子を産んだ…ち…中古…まんこでよければ…皆様の…増えるお手伝いをさせていただきます……
どうぞ…皆様のたくましいおちんぽで…淫乱レイナを肉便器として気の済むまで酷使していただき……お血筋を…ひり出させて下さいませ……
(イグの目を見て覚悟を決めたレイナは意を決して服従の言葉を口にする)
(当然悔しさも込み上げて来て、涙を流し所々言葉に詰まりながらもなんとか言い終える) (こちらがカンペを与えたとも知らず、同胞たちは今まで以上の快哉を叫ぶ。レイナを担いでいる男たちも
嬉しそうにこちらを見て)
・・・そこまで真摯に責め苦を求めるなら、遠慮することもないでしょう。最初の男を選びなさい。
(男たちが狂ったような声を上げ、順番を決める儀式を始める。その間、女たちはレイナを押さえ付け、鎖につないで
M字に脚を開いて固定し・・・)
(・・・その間に「最初の男」が決まったようで、悲喜こもごもの入り混じった歓声が響く。レイナの前に立った男は、
やや貧相ともいえるペニスを誇示しながらレイナの脚の間に割り入って・・・)
・・・待ちなさい。
(そこで男を制止させ、再びレイナに視線を向けて・・・)
下等種族が我らから「種」を受けようというのです。何か言いたいことはないの・・・?
(再び、恥辱にまみれた言葉を吐かせ、屈服させようという考えで・・・) っ…!!
(口にしてしまった屈辱の言葉に唇を噛み、顔を伏せて震えていると)
(女の魔族達により鎖で拘束されてしまう)
(そんな最中レイナを犯す順番が決められ、異様な盛り上がりを見せるその光景をぼんやりと眺めていると)
(1人の男がちんぽをそそりたたせてレイナの目の前に立ち、ちんぽを近づけてくる)
あなた様の…おちんぽ様で……肉便器レイナの…おまんこに……貴重なザーメンを注いで下さいっ!!
皆様の同胞を殺した……雌豚レイナに……下等種族のレイナに……新たな同胞を孕ませて下さいっ!!
(男を制止したイグが更なる屈服を要求しているのがわかり、群衆みんなに聞こえるような大きな声でおちんぽとザーメンを強請る) (拘束状態にあるレイナが、絶叫じみた声で「おねだり」をする。この言葉に小さく頷くと、男はレイナの秘所へ
腰を突き出して・・・)
(その瞬間、再度歓声が沸き上がる。同胞を殺した憎き奴を蹂躙した、喜びの声だ。男はその声を背に受けながら、
せわしなく腰を振り続ける。小さめのそれは、レイナにとって苦痛も快楽も与えるものではなく・・・)
(・・・だが、待ちきれない男がペニスをレイナの顔に近づける。膣を責めているそれより数倍大きいペニスを、
男はレイナの口へねじ込もうとして・・・) んくっ…んんっ…んっ、…んぁっ……ぁ…っ…!!
(屈辱のおねだりが終わると男はレイナにちんぽをねじ込み、歓声を背に懸命に腰を降っている)
(薬で発情させられた身体は愛液を大量に漏らし、痛みは感じないが小ぶりなちんぽは特にレイナにとっては苦痛ならず、淡々と受け入れていたが)
ひっっ!?
(魔族のちんぽ、今入れられているちんぽとは比べ物にならないものを口に近づけられ思わず顔を引きつらせてしまうが)
んぁ…ちゅっ…ちゅぱ……
(首を伸ばしてそのちんぽの先端に口付けすると、舌を這わせてご奉仕していく) (レイナの口を責める男は、乱暴にレイナの頭をつかみ、強引に頭を動かして半分近くまで口腔内に押し込む。
そのまま頭を前後させ、オナホールで自慰をするように胞子を強要し・・・)
「俺が、ぁっ、一番・・・! このまま・・・孕ま・・・!」
(レイナの上で腰を振っている男は、調子に乗ってレイナの乳首に吸い付き甘噛みする。同時に、尻の穴に
指を伸ばしていじりだして・・・)
(その光景を見ていた同胞たちも、淫猥な空気にあてられて甘い吐息を漏らしだす。すでに夫婦となっている者は
見られていることも気にせず抱き合い、女を組み敷き始め・・・) んぶぉぉおおっ…んごぉっ…おごっ、ごぶっ……んぉおおっ…おぐっ……んむぉぉおおおっ………!!
(無理矢理口の中に極太のちんぽをねじ込まれ、頭を揺らされレイナの苦しげな声が漏れる)
(呼吸もままならない責めにレイナの思考は鈍っていく)
んひぁぁっ…!?ひぃんっ…あっ…ああああんっ!!
(そんな最中に乳首やアナルを弄られるとピクンと腰を跳ねさせて反応し)
(愛液を更に溢れ出させて、おまんこをきつく締め付ける) (レイナの頭部、そして股間が乱雑に扱われている。両名とも、レイナを異性として尊重する様子を見せない。
そのうち、レイナの股間に腰を叩きつけていた男が身体を震わせ始め・・・)
「うぉ・・・! 種をねだって・・・! そんっ、腹ボテ・・・!」
(すでにレイナとの甘美な交わりに陶酔しており、あまり呂律もまわっていない。そして・・・)
「おっ、お゛・・・!」
(咆哮と同時に、白く濁った粘液をレイナの奥へと吐き出し・・・)
「ふぅへぇ・・・」
(そのまま力尽きて、レイナの乳房へもたれかかった・・・)
(・・・レイナの口を弄んでいた男が、その様子を見て口からペニスを抜き・・・)
「・・・どけ」
(まるで殴るように男を追いやると、レイナの鎖を引き上げて、宙づりにする。前の男が吐き出したそれを、
レイナに排泄させるように・・・) んぁあああっ…おごっ、…ごぼっ……ぉおっ……おぐっ…おごっ…ぁ…ああぁああっ……
(窒息するかと思うほど乱暴なイラマチオにレイナの意識はだんだんと朦朧としてきて)
(小さなちんぽで抉られるおまんこにはあまり気が回らず、いつの間にかザーメンを注がれていた)
っはぁ…ゴホッ…かはぁっ……はぁっ、はぁっ…ぅ…あっ……
(ようやく口からちんぽが抜かれると慌てて息をするが、その間に鎖を引かれ宙吊りにされてしまう) (宙づりになっても不規則に呼吸をするだけのレイナ。そんな様子に、レイナの口を犯していた男は苛立ったように
鎖を揺らし、手足に苦痛を与えていき・・・)
(こちらから見ると、レイナが少し呆けているようにも見えるので、またカンペが必要かと思い・・・)
『何を、助かったと思ってるのかしら? 種をいただいたら感謝の言葉、でしょ? 豚にも劣る生ゴミのレイナを
使っていただき、ありがとうございます。頂戴したお種は大事にします、丈夫な子を産ませていただきます、よ』
(・・・男はさらに苛立っていて、レイナの髪をつかみ乱暴に引っ張っていて・・・) あぐっ…!?
(苛立った様子の男に髪を掴まれて、痛みに顔を歪めるレイナ)
豚にも…劣る生ゴミ…レイナの中古まんこに…ザーメンを、種を頂きありがとうござい…ます……丈夫な…同胞を産ませて…頂きます……
ああっ…あなた様の…立派なおちんぽ様も…レイナの…おまんこにぶち込んで……種を…お恵み下さいっ!!
(イグに言われた通りの言葉を口にして、更に目の前の魔族のザーメンをおねだりする) (感謝の言葉も次のおねだりの言葉も、今レイナの前に立っている男は無表情に聞いている。そして、宙吊り状態の
レイナの脚の間に入り、太ももを抱え込むと、そのまま腰を前へ・・・)
(最初の男と違い過ぎる圧倒的な大きさと硬さを、遠慮なくねじこんでいく。いくらかこなれたレイナの膣肉でも
男の巨大なペニスを受け止めるのに難儀し、男が腰を突き出すたびに一番奥を抉って子宮を持ち上げていて・・・)
(いい状況だと思うけど、もう一押し必要か、とも考える・・・。だから・・・)
『あなたは、種が欲しいんでしょ? なら、生ゴミなら生ゴミらしく、劣等マンコでオチンポ様を咥えこんでる時も
感謝の言葉を忘れずに言い続けなさいよ』
(それとも生ゴミ以下のウジ虫だってこと・・・? と続けようとした時、男の一人が困ったような、恥ずかしそうな
顔でこちらに寄ってきて・・・)
なに・・・? ガマンできなくなったの・・・?
(そっと男の股間に手をやると、男は軽く身震いする。私はからかうように手を動かして、ズボンを穿いたままの
男に射精を促して・・・) ふぎぁあああっ!?ふと…ぃいっ……あっ…ぁああああっ!!
拡がるっ…おまんこ……メリメリ…拡げられ……うぁぁああぁああああっっ!!
(先ほどまでとは比べ物にならないちんぽがレイナのおまんこを押し広げて入ってくる)
(薬の効果か痛みはほとんど感じないが、その圧倒的な存在感に宙づりの身体をビクビク揺らして悶える)
生ゴミ…レイナに……立派な…おちんぽをぶち込んで頂き…ありがとう…ございます……
中古のまんこで…一生懸命……締め付けますので……思う存分…肉便器レイナを…酷使して下さいっ…!!
(立派なちんぽに子宮を押し上げられ、強烈な快感となり、イグの命ずるまま感謝の言葉を口にする) (男は乱暴に腰を叩きつけ、強引に媚肉の形を変えていく。下半身を揺するたびにレイナをペニス一本で持ち上げ、
身体どころか脳まで揺り動かす。と)
『・・・』
(レイナが感謝の言葉を続けていることに気づくと、男は次の順番の男を手招きし・・・)
『・・・』
(無言でレイナの背後を指さす。男はズボンを脱ぎ勃起したペニスをさらすと、レイナの背後に立って尻の穴に
ペニスをあてがい・・・)
(欲望のままに突き立て、レイナの膣を犯す男と歩調を合わせるように腰を振り始めて・・・)
(ガマンしきれなくなった男は、私に抱きついてくる。まだ若いその男は、交わりの経験はほとんどないはずで・・・)
・・・私で、いいの・・・?
(そう聞くと、イグさま「が」いいんです・・・と泣きそうな顔で言う・・・。私は保護欲をそそられちゃって、ローブの
裾をめくり、秘部を男に見せつけながら・・・)
・・・でも、子宮は貸してあげないからね・・・。
(そう言うと、男はむしゃぶりつくように私に飛びかかり、腰を沈めて・・・) 【申し訳ありませんが、リミットなのでここまでにさせてください】
【ちょうど、と言っていいものか、眠気も来ましたので・・・】 んほぉぉおおっ…おぁああっ、あっ、ぁあ……んぎぃぃいいっ!?
(膣奥まで抉り、身体全体を貫くちんぽの衝撃に獣じみた悲鳴をあげ、頭をのけ反らせるレイナ)
(そんな最中おまんこのちんぽだけでもいっぱいいっぱいなのにアナルにもちんぽをあてがわれて一気に挿入される)
あひぁぁあああああっ!?あがっ…かはっ…ぁ…ああっ……おちんぽを……二本も…お恵み…下さり…ありが……
ひぎゃぁあああっ…あはぁあああっ…うぁっ、あぁああ、…んひぁぁっ…ひぐぉぉぉおぉっ!?
(アナルにもおちんぽを恵んでくれたことに感謝の言葉を口にしようとするが)
(二本のちんぽがタイミングを合わせて動き、ただただ喘ぎ、悶える事しか出来なくなる)
(媚薬の効果もあり凄まじい快感が全身を貫き、おまんこから大量の愛液を漏らす) >>255
【わかりました。本日もお相手頂きましてありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。とても楽しいです】
【また会える時がありましたら、続きをお願いしたいです】
【それでは、失礼します。おやすみなさい・・・】 >>258
【はい。是非最後まで立派な雌豚奴隷として躾て欲しいです……】
【またお会いできるのを楽しみにしてます。】
【こちらも落ちます。以下空室です。】 こんな時間に一人芝居してるレイナは荒らしだってわからない奴らはアホだな 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 >>263
何度かあなたのプレイを拝見した事があるのですが、私とは合わないと思います。
上から目線なお話しになってしまい申し訳無いのですが失礼させていただきます。
おちます。 >>261
レイナさんお久しぶりです。まだいらっしゃいますか? こんな時間なので、麻雀で負けた分が払えず、カラダで払うことに…つてシチュで募集します 268みたいなシチュで勝気な女雀士待ちます。
まさか負けるとは思っていなかった感じで、親に別室に呼ばれて犯され逝かされる感じが希望です >>264
>>117と>>118掛け持ち荒らしの分際で何様だよ
お前が上手くなればいいんだろ 大変申し訳ございませんでした
募集しておきながら寝落ちしていました
改めて落ちます >>278
ラッキーです!お願いできるならお願いしたいです。 了解です。
こちらはどんな感じにしましょっか?
ヤリマンのギャル雀士にするか、清楚系なのか >>280
それだとヤリマンギャルのが良いですかね。普段から負けるとそうやってやり過ごしていたみたいな感じとか最初からそれが目的でとかだと好きかもです。 ヤリマンですね。
少し抵抗しながらも、やられてく感じにしましょっか。
麻雀ですし、雀卓の上とかで辱められましょうか? 卓の上が希望でしたら構わないですよ。
実際抵抗したい感じですかね?ヤリマンなら何かもう自分から脱いでこれで見逃してくれみたいなノリかと思ってましたw ギャルで軽そうだけど抵抗してたのは、おっ広げられたらヤリマンだとわかるくらいの遊んだオマンコなのをバレたくないって感じにしましょう笑 わかりました。
そうなると自分から服脱いで全裸になって誘惑みたいのするのは問題なさそうでしょうか?
最初は地味めな感じでヤリマンギャルな感じ隠してるイメージです。 誘惑はそんなにですかね。
負けたんだから払え。払えねえなら身体だなってなって、渋々脱いでく感じだけど、体は正直に反応してるってのはどうですかね。
あとは、牌とか点棒入れられたりもいいかもですね どうせなら渋々よりは自分からガバッと脱いじゃう方が興奮しますw
その払えないなら身体だなと言われ待ってました!とばかりにの方がヤリマンっぽいかなと。 結果的には楽しむのでそれでいきたいですね。
書き出しお願いしてもいいですか? (とある施設で行われている麻雀勝負で相手の人物を徹底的に負かせてしまった)
さて…今回も俺の勝ちみたいだな。結構な額になっちまってるがお嬢ちゃんは払えるのかな?くくく…
(目の前の女性がとてもそんな大金を持ち合わせているようには見えず下心を丸出しでそう言いながら)
(なぜか大きなロングコートに帽子で顔を隠した彼女に早く負けた分を払うように言って笑う)
【すごい短くてすみません…】 (ありがとうございます)
ちっ、こんな負け分払えねえなあ。
次の時までツケじゃダメなのかよ!
(暑くなったので、コートも帽子も取ると、若いギャルだったことか判明する。日焼けにピンクのキャミで、胸の谷間かこぼれ落ちそう) >>291
【ありがとうございます。
取るとというのですがコートや帽子はそのまま持ってるイメージですか?】 >>293
【なるほどです。どうせならもういきなり脱ぎ捨てて誘惑するくらいでも構わないですよ!】 >>295
まさか女性…むしろ少女だったとは。
残念ながら子供だろうとここのルールは絶対だ。お金で払えないというなら身体で払うというのが常識だとは思わないかな?
それともその格好はむしろそれが希望でここにきた感じかな?
(コートの下から現れた衣装はどう見てもそういうものを望んでいるとしか思えないもので彼女自身もいかにもやってますといったギャルだった) 身体でって…
そんなのでいいのかよ!
へん、わかったよ。
好きにすればいいだろ!
(そういうと、上のキャミソールを脱ぐ)
(ボロンとFカップのおっぱいが露わになる) 【すみません…始めたばかりで申し訳ないのですが親に呼ばれてしまいました。しばらく戻れそうにないので落ちますね。ありがとうございました】 わかりました。ありがとうございます。
続きしてくれる方いればお願いします 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 >>117
>>118
流石に掛け持ちして謝罪せずこちらを荒らし呼ばわりまでするレイナってなんなの? 魔法少女や退魔師と、お供のマスコットや使い魔、もしくはコスチュームや武器などに擬態する触手や不定形生物などのシチュで募集します。
普段は従順に振る舞っていますが、隙をついたり何らかの交換条件などで本性をあらわして、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。 >>303
こんばんは
コスチュームに擬態する魔物さんでお相手願えますか? ありがとうございます。
コスチュームのご希望はありますか?
ぴっちりレオタードみたいなのとか、ふりふり魔法少女風とか。 どちららかと言うとレオタードっぽい感じですかね。
イメージはライダースーツです。
此方の年齢は少女よりも大人寄り、と言うか大人が希望なのですが、何歳位まで大丈夫ですか?
ご希望ならば少女でも大丈夫です。
それから、何か希望があったら教えて下さい。 大人でライダースーツ系、了解です。
それではこちらは、コウモリダコとかメンダコみたいな深海タコをイメージした感じで。
頭から覆いかぶさるように触手と薄い皮膜でスーツを形成して、頭の部分はフードみたいになって♀さんの素顔を隠す感じでどうでしょうか。
ぱっと見ではライダースーツの上からフード付きのジャケットを羽織ったようになる感じです。 有り難うございます。
コスチュームのイメージ了解です。
好きなモチーフですw
展開とかプレイ内容とか、此方の容姿とか希望があったらどうぞ!
此方のNGは大スカ、食糞などです。 では、こちらの分泌物が♀さんの身体能力を高める代わりに媚薬的な効果もあるということで…
強敵を倒すためにやむなく大量の分泌物を摂取した♀さんを、アジトに帰り着いてからたっぷり犯すのではどうですか? 分かりました。
宜しければ、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? 容姿の方は大人ということなので、長身でグラマーなスタイルだと嬉しいかな。 容姿は167cm、Fカップ、ショートボブ
大人しめな顔つき という感じですかね。
書き出しお願いいたします。 (異界からの侵略者と人知れず戦う狩人のナナオ。侵略者の裏切り者を手懐け、危険な共闘関係にある)
(その日の相手はかなりの強敵で、やむなく相棒の力に頼らざるを得なかったのだが…)
ほーら、着いたぜナナオ。ハハ、もう立ってもいられないか?
ここまで来るのも、ほとんど俺まかせだったもんな。
人類を守る狩人サンが、みっともねえもんだぜ。
(アジトにたどりつくなり、膝から床に崩れ落ちそうになる)
ヒヒ、火照った身体にゃ床の冷たさが気持ちいいか?
なんせ直で血管に注入すんのは初めてだもんなア。
(フードがひとりでにめくれ、スーツの前が左右に開いて粘液まみれの裸体がまろび出る)
(首の後には注射痕のような牙の痕が残り、そこから全身へ悪寒と快感が広がっていく) (侵略者を首尾よく倒せたのは良かった)
(だが、その代償は大きく
歩行の振動、スーツの隙間から触れる空気、呼吸すら官能を強く煽り立てる)
…
(コンクリート打ちっ放しの自室に帰り着き、ドアを閉めれば
その場に膝をつく)
ぅあ…
(滑りを帯びた裸体が外気に触れ、熱と冷たさが全身で混じり合い頭がクラクラする)
仕方がない…君の力が必要だったんだ…
…悪いけれど、何処かへ消えてくれないかな?
今から自分で処理する…から
(四つん這いにへたり込んだまま、淡々とテシウスに伝える)
(その唇を動かすことすら快感になるのに、痴態をテシウスに見せまいと声を絞る) つれねえこと言うなよ、相棒。
(洗面器ほどの大きさのメンダコに似た姿に戻り、ぬらぬらと背中を這い回りながら)
つか、それより前に言うべきことがあらあな。
助けてくれてありがとうございます、じゃねえの?
(吸盤で背中にキスマークめいた痕を刻みながら、触手を八方に伸ばしていく)
第一ここまでキマってて自分一人で処理できるもんかよ。
ほら、手伝ってやるぜ?
(満足に動かない手足に触手が一本ずつ絡みつき、意志とは関係なく動かされ)
(仰向けで大きく足をM字に開いた屈辱的な格好で、両腕は頭の上で拘束される) っ…そうだね…助けてくれて有り難う…
(余裕がないのか、適当に手短に礼を言う)
やめ…ろ、身体に触る…な
(部屋にたどり着くまでは我慢していた甘い声で、背中を這う相棒を払おうとするが)
…ふ、…ん…ゃ
(もはやどこもかしこも性感帯で、背中を這われればびくんびくんと小刻みに身体を震わせる)
いい…自分でなんとかする…
だから、君はどっかへ…っ〜〜
(手を組まされ足を大きく開かされ
トロトロに蕩けきった陰部、硬くなった胸の先端があらわになり)
ぁ…ふ…
(その屈辱的な格好を散らされただけで、軽く絶頂してしまい
やや仰け反り、小刻みに痙攣する)
テウ…シス…止めろ、離れろ…
こんな… こんな…なんだよ?
手伝ってやってるんだぜ、感謝しな。
(手の空いた触手でぴたぴたとナナオの頬を撫で、笑うように不定形の身体を震わせる)
さっきから素直じゃねえなあ…
もう2,3発キメてやりゃ、素直になるか?
(伸縮自在の触手で手足を拘束したまま身体の上を這い回り、首筋にちくりと牙を当てる)
ほーら、お薬が入っちまうぞー。
これ以上入れたら、頭が焼き切れっちまうかもしれねえな?
(つぷりと牙を食い込ませながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています