(メイドとして潜入した屋敷の中で、掃除のふりをしながら屋敷の中を探索するレイナ)
(しかし、中々決定的な証拠を掴めずにいた)

え!?はい。そうですよ…ぼっちゃま。
いいところ…?どんなところでしょう?
(そんな最中屋敷の少年に話しかけられて、笑顔で対応する)
(いいところと聞き、まだ見ぬ部屋へ入れるチャンスと考える)

えぇ。もちろん。私で良ければ是非ご一緒させて頂きます。
(先輩メイドに話しかけられながら午後の予定を少年に渡してしまう)