シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ では、宴会にしましょうか
田んぼの前でと言うことは、なにかゴザみたいなのの上でという感じなんでしょうか?
あとはこちらのことですが
設定は何も要望がなかったら、15歳設定で、その宴会に参加するのは初めてという感じ
にしたいと思います
体型とか、年齢、性格など、希望があったらお願いします そうですね。ゴザのようなものを敷いて豊穣の神様へのお供え物を並べて
白襦袢だけを着た身を清めた男女が、って感じで
20歳前後で非処女の女性は可能でしょうか?
豊作祈願の儀式で中出しなので女性はピルを飲むことになってるけど
あずさは実は慶太が好きで、妊娠させられることをねだりだす、とか。どうですか?
体型はむっちりした肉付きのいい体型で、優しい性格の女性なら嬉しいです。 20歳前後の非処女女性ですね
これはもう例年この儀式に出ているということでいいんでしょうか
それとも儀式以外で経験がある感じですか?
お答えいただいたら書き出してみますね そうですね、お互い18歳頃から儀式を数回経験済みってことにしましょう。
書き出しありがとうございます。
お手数ですが、よろしくお願いします。 (しっかりと暗くなった夜8時)
(飲み会を終えた男たちは自分の田んぼに向かい、田んぼの角に立てられた)
(灯篭に火を付ける)
(ゴザに神棚、神物を受ける皿を設置し、時を待つ)
(ドンドンと太鼓の音が鳴ると、神社から村の女たちが神物をもって田んぼの神棚へ)
(白襦袢で少し肌が透けるのは気になるけど、儀式とあって神妙に行われる)
(誰がどの田に向かうかは事前に決められており…今年は、慶太のところに…)
(ゴザに膝をつき、神物を捧げる)
今年は…慶太なんだね…
あ…あんまり見られたら困るよ…に、似合ってる?これ… (薄暗くなって神社から村の女たちが各地区の田んぼにロウソクを持って各々持ち場に向かい出すのが見える)
今年も始まったな…
(ゴザに座って静かな田んぼの前で今年の相手に決まった彼女を待つ)
(白襦袢に身を包んだ彼女が膝を折りゴザの上に、ロウソクの明かりで顔が見え)
おう…まあ村の中で決まっちゃったからな。
(似合ってる?の言葉に恥ずかしげに、うんとうなづく)
(女たちは各担当の持ち場に着いたようで…儀式を始めても良いという太鼓の音が神社のほうからドン!ドン!とする)
じゃ…始めるか…
(御神体にお供え物を捧げて、2人で横に並んで手を合わせる)
豊穣の神様…今年も私たちに実りをお与えください。
多き実りのために…私たちの契りの交わりを捧げます。
(台本通りの言葉、立ち上がると自分の襦袢の前を開けて、ペニスをあずさの顔の前に出し口での奉仕行為から) ん…そっか
(長い付き合いの中で、ぶっきらぼうな言葉ながら)
(褒められているとわかって、照れるように笑う)
(ドンドンと太鼓が儀式を始める知らせ)
(手を神棚に合わせると)
(慶太は前を開けて、ペニスを私の口元に差し出される)
(この儀式も初めてではないけど…)
やっぱ…何度やっても緊張するよねこれ…
い…行くよ…
ん…んっ
(ゆっくり口をペニスに近づけて、キスをする)
(そこから舌を伸ばし、まだ固くなりきってない物を精一杯舐め上げる)
ちゅるっ…んふ…ん…じゅる…
(恥ずかしそうに目を瞑りながら、献身的に…)
(ときどき慶太の顔を伺いながら) (若いペニスは年頃の女性の口淫に、あっという間に硬さを持って隆起した芯のある太い肉棒に変わっていく)
ん…ふっ…あずさっ…なんか上手すぎだって
(儀式の前に練習でもしてきたのか、的確に弱いところを捉える舌
唇で包む力加減も絶妙で、ペニスの先からじゅわっと我慢汁が溢れて)
気持ちいい…っ…
(腰をゆるく動かしてしまう)
(体が熱くなって自分の白襦袢を脱ぎゴザの上に、全裸の男の肉体をあずさに見せる)
あずさ…俺もう準備オッケーだから
今度は交代…
(口から大きくなったペニスを抜き取る、同世代の中でも群を抜いて大きな巨根を顔の前で見せ)
(ゴザの上に寝転び、交わりをする部分を見せて、と言って) んふっ…いっぱい練習したもんね
模型でだけど…
(次第にペニスは泣くように雫を垂らし、それを潤滑油に)
(ちゅるちゅると音を立てて射精に導いていく)
(慶太は腰が小刻みに動き、口の中を楽しんでくれているみたい)
(襦袢は脱ぎ去り、農業で鍛えられた、褐色の肉体が露わに)
んっ…んはぁっ…
(口の中から唾液でトロトロになったペニスを引き抜き)
(今度は私の番…)
(襦袢を肌蹴させると、下には何も履かず、綺麗に剃られた陰部)
あんまり見ちゃだめ…恥ずかしいのよ、すっごく…
(そう言いながら、指で広げるように慶太に見せつける) 今夜は儀式だし…覚悟してきたんだろ?
(恥ずかしいと言いながら、秘部を見せてくるあずさがいじらしい)
俺さ、去年も一昨年も…あずさとペアになりたかったんだよな。
(少し告白めいたことを言って聞かせてあずさの心を揺さぶりながら)
今年はあずさとペアになれたから
俺…もう今すごいヤバイから…あずさが嫌って言っても止めれねぇかも。
(綺麗に毛の処理された割れ目を指でなぞりあげ)
(白襦袢の胸の前をそっとはだけさせ、ぷるんとした肉付きのいい胸と体を上から眺め
胸に口をつけながら、指で割れ目をにゅるにゅるとヒダヒダをこねるように弄って)
(周りからも他の田んぼの交わりが早くも始まったようで。パンパンと叩きつける音や女の喘ぎ声が村中に響き始める) え…そ、そうなの…?
ふーん…そうなんだ…
(慶太が私とペアになりたかったって…)
(平静を装いながらも、急に慶太の気持ちに期待してしまう…)
ちょ、すごいヤバイって…?
あんっ…!
(陰部を指でなぞられて、ゴザの上でもぞもぞと体をよじる)
(胸の部分は大きく開けられて、おっぱいは襟の上からボロンと飛び出る)
(慶太はその胸に口で愛してくれて…下の方もゴツゴツした指が中で…)
んんっ…!ふぅっ…はぁぁ…
(声を上げないように人差し指をくわえながら)
(獣みたいにのしかかる慶太を体が受け入れていく)
慶太っ…はぁっ…慶太… 感じやすい体なんだなあずさって…
(キスをして白襦袢を完全に前をはだけさせ、股を開かせると指を割れ目の中に入れていく)
めちゃくちゃ濡れてる…こんなにぬるぬるになるんだ
(エッチな体だなと言いたそうな顔で)
舐めるぞ…
(一言そう言うと、足を大きく開かせて灯篭と月明かりに照らされたあずさの股の間の女の部分をじっくり眺めて顔を押し付け)
じゅるっ…んんっ…じゅぱっ…くちゅ…
(野外での開放的な気持ちに加え、周りの田んぼからする喘ぎ声に負けず嫌いな気持ちとあずさへの想いも相まって)
(じゅぱじゅぱっと大きな音を立てて、自分の女を感じさせて求め合ってる音を周りに聞かせるほど激しく求める)
(口を離すと愛液を口の周りにべっとり付けて)
あずさ…
(お前の中に入れたい、と目を合わせて訴える) そんなっ…それは慶太がっ…
(体がエッチに反応してるのは)
(慶太が愛してくれたからなんて、癪で言えない…)
ん…ぁ…んん…
(慶太が私の陰部を舌で割るように舐め、次第に水気の多い音に変わっていく)
はぁあんっ…!やぁっ…慶太っ…!
(太ももを閉じようとする足を慶太が手で押さえて)
(じゅぱじゅぱと音を立てて責め立てる)
はぁっ…はぁぁっ…
(ヒクヒクと痙攣する手前で慶太は舐めるのをやめる)
(慶太の顔を見ると、もう限界そうな顔)
(あずさと呼びかける声に、もういいよな、っていう意志を感じ)
…うんっ、…あの…
豊年のために…種植えを…
(照れながらも、受け入れるように足をあげて、入れやすいようにぬるぬるの陰部を広げる) (村には自分の田んぼの前で御神体に見守られながら男女の交わりを交わし
種植えと言われる、所謂中出しでの性行為を交わすことで豊年が訪れるとされている)
(種植えの回数を交わしただけ、家族も土地も災厄から守られ幸せになれるとされている)
(交際のない男女でのペアにもなるため、村では女性にピルを飲ませて望まない妊娠はしないように配慮はされているようで)
俺たち…10回は種植えしような…
(ぬるぬるになってぱっくり開いたおまんこへビンッビンに肥大したペニスをぬるりと押し当てる)
んんっ…
(腰を前に押し出すと、ぶちゅるっ…とひどく濡れた音と共に性器を交わり合わせ)
(蕩けた顔のあずさにキスをして腰を振りだす)
(ぱちっ!ぱちゅっ!!と村中に響く結合音、遠くの田んぼから、いっぱい出してっ!と女が叫んでいるのも聞こえる) うんっ…種植えお願いっ…!
(太ももを持ちあげた体制で、のしかかるように慶太が肥大したペニスを)
(ゆっくり私の中に…)
(膣壁を押し広げるようにぷちゅっ…と)
あぁんっ…!慶太ぁっ…きてっ!
(腰を振るたびに中の棒がグリグリと膣の奥に届き)
(ゴリゴリと膣壁を引っ掻いて抜ける)
はぁっ!あっ!あぁっ!
(激しいパンパンという音、周りから同じ集落のおばさまや、姉さま方の声)
わ…わたしにもっ…!一番濃いのちょうだいっ!
慶太っ…! どこに一番濃いのが欲しいんだ…?言ってみろ…あずさ
(手首を押さえつけて快感と交わりから逃さないぞと拘束するようにして激しくあずさにペニスという杭を打ち付ける)
(抱けば柔らかな肉付きのいい体に愛おしさを感じて
普段は優しく人当たりのいいあずさがこんなにペニスに狂ってほしがってる
それを見れば儀式で形ばかりの種植えだけど、汗ばむほど懸命にあずさと交わる姿は愛し合う夫婦のようで)
あずさっ…!!
(太ももやお尻が桃色に赤くなるほど激しく打ち付け、そのまま膣奥に勢いと快感のままに射精して中に自分の子種を注ぎ込む)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(脈打ってる生き物のようなペニスからはびゅるびゅると精液が止まらず吐き出し続けて)
2回目、いけるよな…?
(休まずに今度は別の体位で、白襦袢を脱がせて起き上がらせると繋がったままあずさを上にして騎乗位にさせ)
動けるか?あずさ… そ…そんな…
(とても口で言えず、つぐむけど…)
(儀式の雰囲気と、なにより慶太と繋がっている高揚感で…)
お…お、おまんこっ…
おまんこの奥ぅっ…!一回で妊娠するくらいのっ…濃いのぉっ!
(その時、お互いに性感が高揚し、同時に絶頂する)
んっぁあっ!
(奥に注ぐようにギュッと抱き合って、奥にドロッと粘りのある精液が)
(私の中へ…)
はぁ…ん…
(激しいセックスにイキ果てたすぐ、慶太は休まずに2回目に…)
うんっ…が、がんばる…
(今度は私が上になり、再び騎乗位でペニスが入る)
(今度は私が動いて気持ちよくする番)
んぅ…あぁ…
(呻きながら、腰を動かす)
(縦に跳ねて、おっぱいを揺らしながら、汗だくになり)
はぁっ…慶太っ…きもいいぃ?
もっと締めてあげるねっ…
(膣はきゅぅっとペニスに密着し、圧迫する)
(慶太の乳首を舐めながら、腰は上下に無心に動かす) ピル飲んでなかったら…1発で妊娠させちゃってるなこんな凄い量
(今日のために精力増強の食事や、村に伝わる男性器を元気にする生薬を飲んできた)
(膣奥に中出しした精液はすごい濃密で大量の精子があずさのお腹の中に)
めちゃくちゃ気持ちいい…あずさっ
(前の年も前の前の年も、年上の女性で興奮もす半端で少し弄ばれてあまりいい思い出がなかった豊穣祭)
そんなに締めるなよ…すぐいっちゃうだろ
(と言いながら、あずさのお尻をがしりと掴み下から上に突き上げて、
長めのペニスがあずさの子宮をノックするようにゴツゴツと当てて)
(上下に揺れる胸を下から持ち上げ揉み、突きながらあずさの乳首をきゅうっと強めにつまむ) 飲んでないよっ…飲む気ないしっ…
(こんな量を受けたらもう、妊娠以外にない…)
せっかく慶太と神様の前でするんだもんっ…はぁっ…
もったいなもん…
(その間も絶え間なく、腰はペニスを扱き上げ)
んはぁっ…も、もう限界っ…2発目ぇっ!
(乳首をきゅっと摘ままれて)
んんっ!あうっ…慶太っ、い、イッてえっ!
(お尻は激しく慶太の太ももに打ちつけるほど) あずさっ…おまえ…
(村の会合で必ず飲むようにって配布されたピルなのに)
妊娠させるからな…俺はおまえが好きなんだから…
妊娠させて…あずさを俺のものにしてやるっ
(2発目が欲しいとねだられると自分もペニスもきゅうっと締め付けられる気持ちになって)
あずさ…中に出すぞっ!!
(どびゅっ!!と儀式じゃなくてあずさへの想いの詰まった強烈な勢いと飛び出た精液は
あずさの子宮に2回目の濃厚な子種を流し込み
本気であずさのお腹の中に種植えをしようと新鮮な子種で満たしてやる) 私もぉっ…!私の方が好きぃっ!
イッてっ…!
(今日2発目の種が私に植えられた)
はぁっ…い、言っとくけど、堕ろしてあげないからねっ…
あと8回っ…するんでしょ?
(お互い汗にまみれながら、まだ足りないと肌を寄せあう)
【ごめんなさい、もう寝る時間なのでこのあたりで】 誰が堕ろせなんて言うんだよ
毎年妊娠させて…あずさを儀式に出なくてもいいようにしてやるから
(他の男にあずさの体を使われるのに妬いてしまって)
俺たちが今年の種植えの最高記録になるんだよ
だからあと8回…ちゃんとついてこいよ。
(そう言いながらあずさを四つん這いにして3回目はバックで挿入して腰を振り出して
結果…その夜の一番遅くまで種植えしてたペアになり…
あずさは次の生理がこなくてめでたく種植え成功という幸せな結末に)
(こんな感じで締めてみました、寝る時間ですね、今夜は楽しく過ごせました
ありがとうございました!) ありがとうございました
また遊んでください
以下空きです ありがとうございます。
ざっくりしたシチュはお伝えした通りなんですが、ご希望はありますか?
生徒と教師とか上司と部下、もしくは援交やパパ活の関係とか。 では、こちらが硝さんの仕事のミスをフォローして深夜まで残業になり、会社に泊まり込みになったところで手を出しちゃうのはどうでしょう。
仮眠室で寝てるところを襲ってみたいかな。 >>31
了解しました!
書き出していきますね
すいません、私のミスでこんなに遅くなってしまって。 いやいや、部下のフォローも私の仕事だからね。
それより疲れただろう。もう終電もないし、仮眠室で少し休みなさい。
私はもう少し後処理があるからね。
(良いながら、睡眠薬を盛った飲み物を差し出す) >>33
あ、ありがとうございます!
じゃあ、お言葉に甘えて先に休ませて頂きます。
(飲み物を飲み干し仮眠室へ向かう)
──仮眠室──
うぅん ふぁ〜 やっぱ疲れてたのかな
急に眠気が
すぅ すぅ・・・
(ジャケットを脱ぎワイシャツのボタンを何個か明けベットで眠る) よしよし…まったく、疑いもせずに口をつけて。
社会人一年生など、可愛いものだな。
(頃合いを見計らい、仮眠室に忍び込んで鍵をかける)
まったく、仕事は半人前のくせに…体のほうは、ずいぶんと一人前じゃないか。
(ワイシャツの襟をくつろげ、首筋に舌を這わせながら両手で服の上から胸を揉みしだく) >>35
んっ ああっ んっ (急な刺激に身体がビクつき下着がジワッと濡れていく) なんだ、もう感じてるのか?
近頃の若い子は堪え性というものがなくていかんな…どうなってるのか見てやろう。
(ワイシャツのボタンを全て外し、ブラに包まれた胸をあらわに)
【体型とか下着など、簡単にでいいので設定してもらえるとありがたいです】 >>37
んっ はぁ んんっ
ぶちょ〜?(意識がまだ朦朧としている)
【細身で下着は上下 黒で】 おっと…いいかね、これは指導だからね。
二度と今回のようなミスがないよう、しっかり体に叩き込まんといかん。わかるね?
(朦朧としているのをいいことに適当に言いくるめ、ブラをずらして乳首をくりくりと撫で回す)
下着は上下とも黒か。実にけしからんな…
下はどうなっている?
(じわりと湿ったショーツの上から割れ目をなぞり、クリのあたりに指先を押し当てる) >>39
んんっ はぁい。
ああっ キモチイイ はぁ
(乳首をクリクリされ気持ち良さそうな吐息が漏れ顔が赤らむ)
んっ あああっ (下着越しにクリを触られ身体がビクっと感じている) 部長 直接 クリ触ってくださぃ
我慢出来ないですぅ はぁ あっ
(下着越しだけでは満足出来なくなってきてオネダリをしてしまう) よしよし、素直なのは君のいいところだぞ。
随分感じやすいな。彼氏にでも開発されたのか?
(パンストの股間部分を破り、ショーツをずらしてぬるぬるの割れ目に直接手をのばす) >>42
あああっ クリ キモチイイ はぁ 部長の手で
クリ触られて感じちゃってる あっ はぁ
そぉです ああっ でも、部長に開発して欲しいのぉ 彼氏じゃ満足出来なくてぇ なるほど、そういうことならみっちり指導してやらんとな。
(かがみこみ、濡れ濡れのそこに顔を近づけて)
んん…一日働いた汗の匂いに、甘酸っぱい蜜の匂い…たまらんな。
(鼻を鳴らしながら股間に顔を埋め、舌先でクリをほじくるように舐め回す) >>44
んああ お願いしますぅ はぁ
あああっ 部長の舌 キモチイイ あっ あっ
舌でクリペロペロ あっん
彼氏より上手くて キモチイイ 部長いいのぉ
はぁ
(彼氏とのより感じて更にヌレヌレになっていく) 硝くんは仕事よりもこっちのほうがよほど熱心なようだな。
彼氏なんぞには戻れなくなるくらい、たっぷり仕込んでやるぞ。
(クリを舐め回しながら、割れ目に指先を差し込んで)
どこが一番感じるのかな…
このぷつぷつしたところ、たまらんだろう?
(膣内を探るように指を動かし、ざらっとしたGスポを見つけるとそこに指先を押し当て、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を動かす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています