シチュエーション系H・10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537108328/ >>46
あああっ キモチイイ はぁ あっ あっ
あああああっ しょこ らめぇ あっ あっ
気持ちよすぎて あああん オマンコ ぐちゅぐちゅしてりゅ
部長の指でオマンコ ビクビクしちゃってるのぉ
彼氏より感じちゃってるぅ
はぁ ああっ きちゃう なんか きちゃうのぉ
部長 なんか出ちゃうのぉ あああっ
(部長の指テクであっさり潮を吹いて身体をビクビクとさせる)
あひっ はひぃ 部長の指 で 潮 吹いちゃったぁ
(断続的に ピュッ ピュッと潮を吹きながら言う) 申し訳ないですが、そろそろ時間も時間なので…
このあたりでしめさせてくださいな。 【誘導ありがとうございます。
たびたび、すみませんでした。
サモンさんを想像しながら触ったらすぐイッてしまって、睡魔に意識を取られたようです…】
あぁっ!!
サモンさんっ…は、恥ずかしいけど…
見て、おくれ…
あんたに触られてこんなになってしまってる… 【大丈夫ですか? 気持ちよくなってくれるのは嬉しいけど、無理はなさらないでくださいね】
おや、見てもよろしいので?
ふふ…ぷっくり膨らんで、可愛らしい乳首だ。
ふるふる震わせて、食べてほしいのですかな?
(はむっ、と先端に吸い付き、舌を絡ませながら吸いたてる)
はむはむ…ちゅる、れろ…
(敏感な突起を舌と唇で思うさまねぶり、責め立てる)
(そろそろと下の方にも手を伸ばすと、ショートパンツにまで染み込んだ汗と蜜でじっとりとしめった感触が) 【私ばっかり気持ちよくなっちゃってすみません(^_^;)】
食べてぇ…食べて欲しいの…
あんっ、あぁん…やぁん…
(乳首を責められるとより声が漏れる)
(下の方を触る手に「もっと触って欲しい」とでも言うように腰をくねらせ、手に押しつける) もちろんですとも。
これほどの肉体、味わい尽くさなくては失礼というものですからな…
(思う様に乳首をねぶり、乳房を揉みしだきながら…下の方へ忍ばせた手を、ぐっと股間に押し当てる)
こちらも随分と熱くなっておられるご様子…
どれ、見せていただきましょう。
(ショートパンツを下着ごと引き下ろし、するりと抜き取ってしまう)
(閉じ込められていた熱気があふれ、むわぁと湯気が立ちそうなほどとろけきった秘所があらわに) 恥ずかしい…
(下も脱がされ、両手で顔を隠す)
サモンさんも、脱がないのかい?
私ばかりじゃ恥ずかしいだろ? おっと…これはしたり。
たしかにレナ殿ばかりに恥ずかしい思いをさせるわけには参りませぬな。
(ゆらりと身をもたげ、粗末な僧衣の下の鍛え上げられた肉体を晒していく)
(下も脱ぎ捨てると、雄々しく勃起したものが反り返り、先走りに濡れている)
ふふ…そのように指越しにちらちらご覧にならずとも。
さ、触れてごらんなされ。
(浅い呼吸にひくひくと上下するレナのお腹に剛直を押し当て、手を取って触れさせる)
(亡夫のものとは比べ物にならないそれが、いまからここまで入るのだと言わんばかりに) (鍛え上げられた身体をうっとり魅入ってしまう)
立派な身体に、見合うものをお持ちだねぇ…
熱くて硬くて…こんなの私に入るのか?
(うっとりしつつ、竿を優しく撫でながら)
せっかくだから、サモンさん、ここに腰かけてくれないかい?
(ベッドに座るように促すと、レナは目の前にひざまずき、竿をしごきなから)
サモンさんのココ、まずは口で味わわせてもらうよ
(亀頭をペロペロと舐め始める) おや、気分が入ってきたご様子ですな…
せっかくというのなら、拙僧もお返しいたそう。
そら、こうして…
(ベッドに横になり、レナを自分の体にまたがらせて互いに奉仕するシックスナインの格好に)
うむ…なかなかの舌さばき、拙僧も負けておられませぬな。
(陰茎を這い回る舌の感触に身震いし、レナの濡れそぼった秘所に舌を差し込んでいく) ペロペロ…レロレロ…
んっ、んんっ…
(口で奉仕する)
あぁん…
サモンさん…そんなとこ…
やぁっ…ダメぇ…
(と言いつつ、愛液は溢れるばかり) ふふ…ここは駄目ではなさそうですぞ。
舐めるそばから甘露があふれて…じゅるっ。
(わざと音を立てて吸い付き、割れ目やクリを舌先でこね回す)
さて…そろそろお互い、準備はよさそうですな?
拙僧の魔羅も我慢の限界でしてな…
(身体の向きを入れ替え、レナをベッドに組み敷きながら割れ目に剛直を押し当てる)
(ぬらぬらとこすりつけ、入り口になじませていく…) そんなとこ舐められたら恥ずかしいんだよ…
そうだね、サモンさんのだいぶ硬く大きくなったもんな…
ゆっくり頼むよ…
(少し照れたように) おやおや。拙僧のは随分と丹念に舐めてくださったのに?
とはいえ、恥じらうお姿も格別ですぞ。その照れ顔、魔羅に響きますな。
(笑いかけながら、ぐっと腰を沈めていく)
むふぅ…さすがに中はかなり狭いですな…
随分ご無沙汰だったとみえる。
じっくり、ゆっくり拙僧のものになじませてさしあげよう…
(みちみちと狭い肉穴を押し開きながら、ゆっくりと挿入していく)
(力が入ってこわばる腕をなでてやり、指を絡ませて手をつなぎながら) サモンさんにも気持ちよくなって欲しかったからね、けど自分のは恥ずかしいや…
だ、旦那以外は知らない…からね…
んっ…ずいぶんご無沙汰だよ…
はぁっ…はぁ…
(ゆっくり入ってくるサモンさんのものを感じながら) ほう…これほどの肉体で、一人しか男を知らぬと。
もったいない話ですな…拙僧にしてみれば僥倖ですが。
(軽口を叩きながらも挿入はやめず…やがて亡夫ですらたどり着いたことのない最奥に、ごちゅんと亀頭が押し当てられる)
ここまで入っておりますぞ…おや、ここまで入れるのは初めてでしたかな。
ほれ…子袋の入り口まで届いているのがわかりますかな。
(じわりと熱を帯びた手のひらで下腹部を圧迫し、中と外から子宮を挟み込むように揺らす) 全部入ったのかい?
こんなに奥まで入るなんて知らなかったよ…
やっぱりサモンさんの立派だったんだね… こんなところの初めてを奪ってしまうとは…ご主人に申し訳ないですな?
ほれ…動きますぞ。
(腟内が自分のものに馴染んできたのを感じ、腰を使い始める)
揺さぶるほどに乳房が跳ねて…誘っているようですな。
はぷ…
(がくがくと揺れる身体に合わせて跳ねる乳房に吸い付き、柔肉を甘噛みしては先端をねぶり…)
(その間も腰は休まず、レナの最奥を責め立てていく) んっ、んっ、んっ…
旦那は戻って来やしないからね、悔しかったら戻ってこいってんだ
あっ、あっ、あっ…
奥まで突かれるの、気持ちいい…はぁはぁ…
あぁん…
おっぱいも…気持ちいいのぉ…
(サモンさんの肩にしがみつき) ふふ…レナ殿は強い女なのですなあ。
それなら、遠慮は無用ですかな?
(レナの足を高く上げさせ、屈曲位で上から押し潰すような激しいピストンを始める)
奥でたんと感じてくだされ…
気をやってもかまいませぬぞ?
(乳房を弄びながら激しく腰を使い、しがみつくレナを体ごと揺さぶっていく) やぁっ…あっあっあっ…
だめぇ…はぁっ、はぁっ…
おかしくなっちゃうっ…
(サモンさんに、必死にしがみつく) どうぞ、おかしくなってくだされ…
いい顔ですぞ? 酒場で見せる気丈な顔もよいが、だらしなく蕩けた顔は格別ですな。
(乳房から首筋、頬へと舌を這わせて唇を奪い、深く唇を重ねながら最奥を執拗に突き回す)
(じゅぷじゅぷといやらしい水音が響き、聴覚からもレナを追い詰めていく…) んっ、ちゅっ、くちゅっ…
はぁ、はぁ…
いやらしい音しちゃってる…
こんなエッチな気持ち初めてぇ…
(顔は完全に蕩けてサモンのなすがまま) ふふ…ご主人ですら知らぬ顔、存分に見せてくだされ。
そろそろ拙僧も高まってまいりましたぞ…
(レナの中でさらに肉棒が膨れ上がり、ビクンと脈打って絶頂が近いことを知らせる) うむ、では一緒に…
(深く唇を重ね、レナの口内を犯しながら腰を打ち付け…)
む、ん…!
(低いうめき声とともに、レナを抱きしめながら絶頂を迎える) イクッ、イッちゃうっ…
んっ、ちゅっ…
はぁ…はぁ… む…ふう…
(唇を離して息を整えながら、絶頂に打ち震えているレナの顔を見下ろす)
さて…夜明けまではまだいくらか時間がありますな。
まだまだ楽しませてもらいますぞ…?
(射精したあとも固いままの肉棒でイッたばかりの膣内をこね回し、再び腰を使い始める…)
【といったところで、今夜はしめにしますか?】
【このまま第二ラウンドでも大丈夫ですが…】 【今夜はここで終わりにしましょう。
長丁場ありがとうございました】
ええっ?今イッたばっかりなのに〜 ふふ…なにせ体力だけが取り柄でしてな。
(レナのかすかな抵抗をものともせず、のしかかりながら腰を打ち込んでいく…)
(結局、日が昇るまで二人の部屋から嬌声がやむことはなかった…)
【長時間ありがとうございました。私も落ちます】 寝取られシチュでお相手してくれる人妻は居ませんか?
年の離れた初老の旦那に頼み込まれて、最初は渋々他の男の相手をしているうちに、衰え始めた主人とのセックスとは違った快感に溺れ始め、性欲の赴くままに主人以外の肉棒を自ら貪り始める感じだと嬉しいです。 はい、居ます。
何かご希望はありますか?
あとNGがあるようでしたら教えてください。 旦那の前でされたいです。
すでに隆明さんと旦那とは打ち合わせ済みで、少し強引に犯されたいです。
私が嫌がるかも知れませんが、そのまま責めてください。
NGは特にありませんが、排泄系と汚いのは苦手です。 NGは了解しました。
ご主人の前で・・・ですね?
繋がっている結合部をご主人に見せつけたり、感じ始めている沙耶華さんを隠語を使って煽ったりしたいですが、構いませんか? はい…興奮します。
他人との性行為に罪悪感を感じながら、それでも腰を振って自ら快楽を求めてしまう私を煽ってください。 いいですねぇ・・・。
では散々隠語で煽らせてもらいますね。
設定は和室でいいですか?
日本庭園風の露天風呂が併設された旅館の一室あたりでどうでしょうか?
私とのセックスで興奮したご主人の機能が回復して、途中から乱入とかがあってもいいでしょうか? 風情のあるシチュエーションの中で、昼間から卑猥な言葉で煽られながら痴態を晒すんですね…。
そのギャップが堪らないかも…
では、書き出しをお願いできますか? (沙耶華の旦那からネット経由で依頼され、指定された旅館の一室に入ると、期待と不安が半々・・といった表情の旦那と、表情を硬くしたままの沙耶華が座卓の前に並んで座っている)
失礼しますね。堀部隆明と言います。今日はよろしくお願いします。
(挨拶とともに、やや筋肉質の体をポロシャツとスラックスのカジュアルな服装で包んだ姿を現す)
しかしご主人、こんなに年の離れたきれいな奥さんでうらやましいですねぇ・・・。
今日は私が目の前でタップリこの魅力的な身体を可愛がってあげますから。
思い切り興奮してくださいね。
(寝取られ願望のある事を主人から既に言われており、早速その願望を煽りはじめる) よろしくお願いします…
(旦那と二人でぎこちなく挨拶をするも、やはり落ち着かない様子で隆明さんを見返し、ガッチリした体の割にはそんなに怖そうでない風貌に、少しだけ安堵の表情を作る)
(隆明さんにまじまじと眺められ、すでに目で犯されているような感覚になり、恥ずかしさでついモジモジと体をくねらせてしまう) じゃあ・・・挨拶もそこそこで恐縮ですけど、もう奥さんも何だかもじもじしてるみたいなので・・・・
早速始めさせてもらってもいいですかご主人・・・
(期待と不安と興奮の入り混じったような表情で主人が承諾するや否や、体を硬くして座っている沙耶華の横から抱きつき、沙耶華の顔を強引に自分のほうに捻じ曲げて、むさぼるようなキスを始める) あハっ…はぁっ…ぅム…んんッ
(挨拶もそこそこにいきなり襲いかかられ、小さな悲鳴をあげる間も無くネットリとした舌に唇を絡め取られ、主人と違う男の舌遣いに酔いそうになる)
(主人は思わず膝に置いていた手をすがるように浮かせて悲痛な表情をするも、すぐに興奮とも歓喜とも困惑とも言えない表情で、なすがままの伴侶を見つめる) いい反応ですね奥さん。
これは今からが楽しみだ。
ご主人、奥さんがいまからどんな風になっちゃうのかしっかり見てなよ・・・。
(弱弱しく拒絶するような沙耶華の唇を執拗に舌で弄びながら、沙耶華の薄手のブラウスに手をかけ、手早くボタンを外して肩まではだけさせる)
これはこれは美味しそうなオッパイですね奥さん。
こんな体を好きなだけ弄べてご主人が羨ましい・・・・。
(ブラの上から、形のいい乳房をサワサワと掌で撫でまわし始める) あハァっ…いやっ…
(主人の言いつけで着けてきた、乳首が透けてしまうような黒いシースルーのブラを露わにされて、主人以外の男性に見られて恥ずかしさでいっぱいになり…)
(主人の優しいアプローチではなく隆明さんの強引な責めが新鮮で、翻弄されるように少しずつ性感が高まってしまう) こんなやらしいブラでご主人以外の男を興奮させて・・・いけない奥さんだなぁ。
お望み通りいじらせてもらうからね奥さん・・・
(肩のストラップをずり下ろして乳房をあらわにし、後ろから抱きかかえるようにして、両手を使って左右の乳房をワシワシと乱暴に揉みしだく)
揉みこたえのあるいい乳だよ奥さん・・・ アハっ…アン…そんな…激し…ぃい
(相変わらず強引な隆明さんの責めに、主人が傍で見ているにもかかわらず、はしたない声を上げて感じ始めてしまい、揉みしだかれる乳房の先端で、みるみるうちに乳首がピン…とはしたないくらい固く勃ちはじめてしまう) なかなか乳首もエロイなぁ奥さん。
こんなにピンピンにおっ立っちゃって・・・
だいぶご主人に毎晩吸いつかれてるのかい?
俺にもおすそ分けをしてもらおうかな・・・・
(沙耶華のブラウスと下着を手早く脱がして押し倒し、上から覆いかぶさるようにして、乳房を絞り出すように揉みしだきながら、左右の乳房に交互に吸い付いては甘噛みする) ァァアン!…ハァッ…アッ…ダメっ…
乳首…感じちゃうゥゥ…
(敏感な乳首に吸い付かれては甘噛みされるたびに快感が背筋を電流のように流れ、下半身まで熱く火照ってきてモジモジと内腿を擦り合わせはじめてしまう) 敏感な乳首だなぁ奥さん。
こんなのでそんなにピクピク感じてちゃあ・・・今からもっとスケベなことしたらすぐヘロヘロになっちまうんじゃないかな?
それにそんなに股の間をモジモジさせて・・・
こっちも弄ってほしいんだな?
(乱暴にスカートをたくし上げ、手探りで探り当てたビキニラインからショーツの中に指を滑り込ませて、茂みの奥の割れ目を指でなぞりはじめる)
おおぉ、奥さんもうトロトロのやらしい汁が溢れてるよ? ええっ?そんな…
…ァァァン!ハァァァアッ…アッ
(まさか自分の股間から愛液がすでに溢れはじめているとは思わず、驚きの声を上げると同時に、膣口を生き物のように這い回り始めた指の動きで、みるみるうちに性感が翻弄される) 身体は正直だという事だね奥さん・・・
中のほうも確認させてもらうよ?
(了解を得ることもなく、中指をクチュ・・・と割れ目に侵入させて、オマンコの内部の肉ひだのヌメリ具合を楽しむ)
ほぉら・・・奥さん、やらしいマンコの奥のほうまでこんなにトロトロだ。
チンポが欲しくてヨダレ垂らしてるみたいだなぁ奥さん・・・・・
(乳房と乳首、オマンコの中を、両手を使って巧みに弄りながら、耳元で卑猥な言葉をささやく) そんな…やめてぇっ…イヤッ…ハァァァアッ…アン…
(耳元で囁かれるいくつもの卑猥な言葉が脳内に低い周波数で直接響き、ますます発情したメスの本性が頭をもたげ始め、指よりも太い物で膣内を拡張して欲しい衝動に駆られる)
お…お願いです、もっと太いのを… んん?太いの・・・てのは何かな奥さん。
ちゃんと言えないとお預けだよ?
(クリトリスと膣内を指で交互に撫で上げながら、空いた手で乳首を弄りながら、舌でもう一方の乳首を舐めながら焦らし続け、沙耶華に自ら卑猥な言葉を言わせようとする)
どんな風になった何処を、どんな風な何を使って、どうして欲しいのか、はっきりと言ってごらん・・・。 はいっ…言いますから…入れてください…
スケべな汁でトロトロになった淫乱マンコを、太くて硬くて反り返ったチンポを使って、ズボズボ掻き回してください…っ!
早く…はやくちょうだいィィィ…
(我を忘れ、主人がすぐそばにいることも忘れ、赤面するだけでは済まないような卑猥な言葉を並べ立てられる自分に驚きながらも、懇願するように腰をクネクネと蠢かせてしまう) ほぉお・・ご主人、あんたの奥さん無茶苦茶スケベだなあ。
こんなやらしい言葉使って、他人のチンポおねだりするなんてなかなかの変態じゃないか。
じゃあ奥さん、言葉だけでなくて格好でもおねだりしなきゃなぁ。
ほら、ご主人の前であおむけになって、脚を大きくM字に開いて・・・ヨダレみたいにスケベ汁垂らしてるはしたないマンコを指でくぱぁ・・て開いてみな?
(自らも服を脱いで、いきり立った極太の肉棒を真上に向けてヒクつかせながらゆっくりと扱く) (見せつけられた肉棒は主人のものよりもふた回りほど太く長く、グロテスクに血管を浮き立たせながら逞しく反り返り、こんなモノが入ってきたらどうなってしまうんだろうという恐怖のような期待のような感情が湧き上がりはじめ)
お願いです…早く…早くゥゥン…
(言いつけてられた通り素直に仰向けになり、裂けそうなほど脚を大きく開き、太腿の裏側から手を回して、中指と薬指を使ってオマンコの入り口を卑猥に拡げ、モジモジと腰を蠢かせる)
(同時に、他人の肉棒を受け入れてしまう罪悪感が性的興奮と相まって頭の中で渦を巻きはじめる) 準備が整ったようだな奥さん。
じゃあ入れるけど・・・その前にご主人に謝りなさい。
今からどんな風にしてこの肉棒を楽しむのか、具体的に説明しながらな。
(すっかりアナルまで愛液を垂らし、指で広げられて膣内のピンク色の肉ひだが露わになったオマンコを、パンパンに張っていつでもマンコの中に襲いかかれる体制の亀頭でピトピトと軽く叩きながら、さらに鬼畜な命令を出す) イヤァァァア…そんな…
(隆明さんの鬼畜な命令に、頭では拒絶を訴えつつも、すっかり受け入れ態勢が整って挿入を待つだけのオマンコが誘惑に負けてしまい…)
アナタァァ…ごめんなさい!今からアナタ以外のチンポ…アナタのより太くて長くて反り返った、固くて逞しい他の人のチンポを淫乱マンコで咥え込みます…
何度も何度もズボズボされて…アヘアヘ言いながらマンコ汁垂れ流して喜んでしまいますゥゥ…ごめんなさいィィィ… そうだ、いままでご主人とやりまくって、ご主人のチンポの形を覚えたこのスケベマンコに、違うチンポが入るぞ?
それもご主人のよりけた違いに逞しい奴だ。
マンコの中の形が変わるまでかき回してやるからな奥さん。
ご主人もよく見てなよ?
自分以外のチンポでオマンコをズボズボ掻き回されて、可愛い奥さんがどんな風になっちまうのか楽しみだろう?
(真上を向いて反り返るチンポに指を添えて、トロトロに濡れたマンコの入り口に突き立ててメリリ・・を入り口を広げると、ためた腰を一気に入れてマンコの中を拡張しながら根元まで突き刺す) んハァ…ァアォォォッッ…
す…スゴイィ…奥まで…オマンコが…壊れるゥゥ…
(主人と同じ生き物のチンポかと思うような強烈な存在感とともに、ミシリと狭い入り口を突破した極太チンポが下腹部に突入してきて、思わずメスの獣のような声を上げてしまう)
あなた…スゴイのぉ!隆明さんのチンポ、すごいノォォォ…気持ちいィィィ、ごめんなさい、気持ちィィィィ…
(侵入してきた極太の刺激をさらに強くしようと、自ら腰をくねらせて肉棒を貪ってしまう) すげぇな奥さん。こんな極太なのにすっかり根元まで咥えこんだなぁ。こういう極太チンポが大好きなんだなこのドスケベマンコは・・・・
そんなに自分から腰降って感じまくって・・・・これじゃあすぐに俺のチンポの形を覚えちまいそうだな。
ご主人見てみな?あんたの奥さん、すげえ卑猥な腰の使い方するんだなぁ。
俺も負けちゃいられんな。
(下で腰をくねらせる沙耶華の動きに合わせて肉棒を出し入れしつつ、腰の角度を上下左右にひねりを加えながらオマンコの中を自由自在に掻き回し、沙耶華の下腹部で肉棒を暴れまわらせる) ンアァァァンッッ!ハァァァアッっ…アッアッアッアッ…スゴイィ…チンポスゴイィィィッッ!オマンコの中が掻き回されてるうう…っ
アナタごめんなさい…!他人のチンポで私…逝っちゃう…イクイクイクゥゥゥゥっ…!!
(すでに恍惚とした表情で伴侶の痴態を眺める主人の目を見ながら、罪悪感と快感でグチャグチャになった脳内に絶頂の電流が走り、オマンコをキュウウゥゥ…と締めながら早々と逝ってしまう) もう逝っちまったのか奥さん。
よほど俺のチンポがいいみたいだな。
申し訳ないねえご主人、あんたの奥さんのマンコなのに、こんな風に散々楽しませてもらって。
しかしこりゃあ癖になりそうなやらしい身体だ。またいつでも呼び出してくれれば最優先でこのエロマンコを楽しませてもらいに来るからね。
(寝取られた快感で口を半開きにし、恍惚とした表情で我を忘れて他人のチンポをむさぼる自分の伴侶の痴態を眺めながら主人が自分の粗末なチンポを弄りはじめる)
さて・・・
奥さん逝っちまったならオマンコは一休みさせてやろう。
ほら、今度は口だ。
(あおむけになってぐったりした沙耶華を引き起こして四つん這いにさせると、目の前に愛液まみれのチンポを突き出す)
ほら、奥さんのマンコからあふれたヨダレでチンポがトロトロだ。
いくらは目心地のいいマンコの奥さんでも、こすれが足りなくて気持ちよさが半減して来たからな。
しゃぶって掃除してもらおうか。
金玉の裏側まで丁寧に舐めるんだよ奥さん。
ご主人はしっかり見物するんだよ、自分の奥さんが他人のチンポにおいしそうにしゃぶりついて、自分のマンコから溢れ出たマンコ汁舐めて掃除する姿なんて、なかなか見られないからな。 アフゥゥっハン…
ピチャッ…ンポッッジュポッッ…ジュルルルル…ジュルロロォ…
(主人が自らの肉棒をいじり始めたのを見てさらに罪悪感が高まるものの、隆明さんに強引に四つん這いにさせられて鼻先にテラテラと自分の愛液が絡みついた肉棒を突き出されると、
自然に舌が伸びて亀頭を舐め回し、エラの裏側から睾丸まで満遍なく、卑猥に舌先を尖らせて丁寧にしゃぶって掃除する) へへっ・・・
ご主人の前だってのに・・・美味しそうにチンポしゃぶるなぁ奥さん。
ご主人も気分はどうだい?
自分だけのもんだと思ってた可愛い奥さんが、こんな風に美味しそうに他人のチンポにしゃぶりついてるのを見る気分は・・・・。
ほら奥さん、ご主人のほうを見てごらん・・・ご主人がどんな顔して奥さんの他人棒フェラを見てるのか・・・ (隆明さんに言われるがままに、肉棒に吸い付いて卑猥に頬を窪ませたはしたない顔で、恍惚とした主人の表情を眺めると、
主人の前で私を犯す残忍な隆明さんの行為にマゾの服従心が湧き上がりはじめ、さらに残忍に犯して欲しい願望とともに、太腿まで愛液を垂らす股間に自然と指が伸びて、自らオマンコを弄り始めてしまう)
ジュルロ…隆明さん…ジュプッ…ジュルッッ…
もう一回…ジュルッ…ジュルッ…オマンコ犯してください… (自らオマンコを弄りつつ、口からチンポを離すのがもったいないというように、チンポをしゃぶりながら懇願する沙耶華の卑猥な様に、ますますチンポが膨張して硬くなる)
もう復活したか奥さん。なかなか筋金入りの淫乱さだな。こりゃご主人も奥さんの性欲持て余してたのかな?
心配しなくても俺がこれからは奥さんの性欲きっちり解消してやるからな。こいつは楽しみだ。
じゃあ奥さん、今度はご主人にもっとしっかり見てもらおうか、奥さんのエロマンコが極太チンポにしゃぶりついてアヘアヘ発情してるはしたない姿、至近距離で見てもらうよ?
(まずは自らがあおむけになり、その上に沙耶華をあおむけに乗せて・・・・)
ほら奥さん、俺の上にあおむけに乗っかって自分でマンコにチンポ入れてみな?
ドスケベな奥さんだから上手にできるだろう?
ご主人はご主人で、俺たちの股の間に来るんだ。
他人のチンポと奥さんのマンコがずっぽり繋がって、マンコ汁垂れ流して大喜びしながら腰降ってチンポをズボズボ出し入れしてる奥さんのエロマンコ、しっかり観賞するんだぜ? (究極にはしたなく、罪悪感を最高に煽られるような隆明さんの命令に羞恥心を最高に高ぶらせながらも、発情しきってしまった体が素直に言うことを聞いて、
仰向けになった隆明さんの上にまたがり、肉棒を握って巧みにオマンコの入り口にあてがい、ズッ…と腰を沈めて巨大な肉棒を下半身で咥え込む)
んハァァ…。アッ…アッ…アッ…
(存在感を味わうように一度キュゥゥゥ…と締め付けた後、腰をクネクネと卑猥に上下に蠢かせて、硬い極太チンポをオマンコの中のヒダヒダで扱き上げながら出し入れを始める) どうだご主人、寝取られ願望のあるご主人にとって最高の眺めだろう。
ほら、もっと近づいて見てみな?
しかしあんたの奥さん、ほんとにいいオマンコとやらしい腰使いとスケベな乳してるなぁ・・・・。
(自分の上で腰をくねらせる沙耶華の動きに合わせて腰を突き上げながら、仰向けになってプルンプルンと揺れる乳房の先端で自己主張するようにピンと立った乳首を下から摘まみ上げる) (他人との結合部を主人に凝視されながら敏感な乳首を責められて、どうしようもないほど発情してしまった身体は、激しく下半身をくねらせながら硬い肉棒を貪り…)
アナタァァ…見てェ…沙耶華の淫乱マンコ…ほら、隆明さんの極太チンポでこんなにもう…オマンコ汁まみれでヒクヒク感じてるノォォォ…やらしいオマンコ、もっと観察しテェェ…
(自分のオマンコに鼻息がかかるほど近づいてチンポを咥え込む様を、貪るように凝視する主人に懇願し、極太の肉棒で卑猥に拡げられ、
エラにシェイクされて白濁した愛液をまとわりつかせるオマンコの入り口を二本の指でクパァ…とさらに開き、ピンク色に充血した肉ヒダを露出させて自らをさらに羞恥に追い込む) (なにかが吹っ切れたように自らはしたなくオマンコを開いて主人に見せつけ始めた沙耶華を見て、調教に成功した征服感を味わう)
奥さんとうとう見られながらセックスする快楽も覚えてしまったようだねぇ。
これは楽しみだな。今度は旦那に見られながら外でセックスするかい?
(さらなる変態プレイを提案しながら乳首をキュウ・・・とつまみつつ、オマンコの中の肉棒をビキ・・・とさらに怒張させてオマンコの一番奥を抉るように突き上げる) イヤァァァアっ…そんな…恥ずかしい…
(提案されたさらなる羞恥プレイに拒絶反応を示しつつも、実際にその姿を想像してしまうとやはり興奮してしまい、ジュン…と音立てるかのように、さらに大量の愛液をオマンコから垂れ流してしまう)
イャッ…またイクゥゥゥゥ…
(同時に再び興奮が高まり、2回目の絶頂に向けてオマンコがキュゥゥゥ…とチンポを柔らかく締め付け始める) 奥さんはイヤイヤ言ってるが・・・どうやらオマンコは俺の提案を受け入れたみたいだな、マンコ汁がまた大量に溢れだしたね?
(絶頂に向けて再びヒクつき始めたオマンコのうごめきに応えるように、自らも射精感を高めて、沙耶華と同時に絶頂を迎える体勢に入る)
では・・・・いっぱい俺を楽しませてくれたご褒美だ、俺も一緒にいくからな、ご主人の精子しか入ったことのない奥さんのマンコの奥に他人のザーメンを大量注入するぞ? アアッ…!ちょうだい…ィィィッッ!
アナタごめんなさい、アナタ以外の他人の大量ザーメン、オマンコで飲みたいのォ…アナタァァア…他人のチンポで感じまくって、他人のザーメン飲みたがる淫乱マンコでごめんなさいィ…ごめんなさいィィィィ…ィィィクゥゥウっ!
(主人に凝視されたままのオマンコをキュゥゥゥ…とさらに締め付けて体全体を弓なりに硬直させ、プルルルルゥゥ…と震えた後でガクッ…ガクッ…ガクッ…と身震いし、絶頂を迎える) 奥さん逝っちまったみたいだな。俺もいくぞ?
大量ザーメン盛大にこのエロマンコに中出しだっ!
ドビュウゥゥゥっ!ビュルルッ!ビュルルウゥゥゥ・・・ドビュルルぅぅぅぅッ
(10秒以上続く脈動とともに発射された熱い精液がオマンコの奥に浴びせられ、そのままオマンコの中を膨らませるように文字通り大量のザーメンが充填されていく)
ご主人見たかい?奥さんのマンコがこんな大量なザーメン全部飲みこんじまったよ? アッアッアッアッアアアッッ…スっ…ごいィィィっ
オマンコが…オマンコが大量ザーメンで膨らんでるゥゥウ…
アナタッっ…スゴイ…すごいノォォォ…隆明さんのザーメンスゴイ熱くて大量で…ダメェエっ!
(充填されたザーメンの感触がものすごい存在感を帯びてオマンコの中で膨らむのを感じ、他人の精液を罪悪感にさいなまれつつ快感を味わう) 申し訳ないねぇご主人。奥さんのマンコがあんまり気持ちいいもんだから中出ししちゃったよ。
でもまぁ奥さんもまんざらじゃないみたいみたいだから勘弁してね?
申し訳ないついでに、奥さん、オマンコだけじゃなくて上の口でもザーメン味わってくれねぇかなぁ・・・・
(無造作に沙耶華の身体を持ち上げてチンポを引き抜くとドボリ・・・・ドプっ・・・ドプドプっ・・・と沙耶華のオマンコからザーメンが溢れ出て、チンポの上にボタボタと滴る)
ほら奥さん、今度は自分のオマンコ汁がブレンドされた俺の大量ザーメンをジュルジュル舌ですすって舐める姿、ご主人に見てもらおうぜ?
シックスナインの体位になって、ご主人の顔を見ながら、チンポ掃除と一緒にザーメン味わいな? (隆明さんのなすがままにチンポを引き抜かれると、深い絶頂のせいで朦朧としながらフラつきつつも、
隆明さんの顔にまたがって、極太チンポに拡張されて半開きのまま、未だにヒクヒクと充血して蠢くオマンコを隆明さんの鼻先に晒しながら、チンポの周りに溢れた大量の白濁した液体をすすり始める)
ジュルル…アナタ…ピチャッピチャッ…ごめんなさい…ザーメン美味しいの…ジュルロロオォォ…
ングッ…んハァァ…美味しい…
(ペットが与えられたペットフードを貪るように、ツンと匂いのするドロドロの精液をせっせと舐めながら、うわ言のように主人への謝罪を繰り返す)
またアナタに見られながら、隆明さんに犯されてザーメン注入されたいの…変態沙耶華でごめんなさいィィィ… 奥さんもこう言ってることだし、ご主人、また奥さんが発情し始めたら連絡寄越しな?
こんなにスケベでエロイ身体とハメ心地最高のマンコ持った変態奥さんだったらいつでも大歓迎だからなぁ。
よろしく頼むよ?
【そろそろしめましょうか?長時間ありがとうございました。エロくて最高でした。またお相手お願いします。】 こちらこそありがとうございます。
強引な責めとエグい隠語でリアでも発情しちゃいました。
またお相手お願いしますね。 迷い込んだ竹林の中で見つけた浮世離れした屋敷。
その屋敷の主人は絶世の美女だけど
狐耳と尻尾が生えていて…というシチュで男性募集します。
妖狐は屋敷に迷い込んだ男たちに、
自分を先にイかせたら妻になるけれど
男が先に達してしまったら精気を喰らい尽くすという戯れを仕掛けます。
詳しいシチュは話し合って詰めていきたいと思います。
よろしくお願いします。 >>134さんよろしくお願いします。
私の希望のシチュは書いたまんまなんですが、>>134さんのご希望などはありますか? 狐耳と尻尾は了解ですがそれ以外の容姿や体型や服装はどんな感じですか?
NGも教えてください
こちらの希望はイかせまくり妻に娶りたいです
ラブラブシチュよりはドSなんで責めたいと思います 容姿は豊乳で安産体型、屋敷からあまり出掛けないためお腹や太腿は肉付きが良くむっちりな体型です。
耳や尻尾と同じ色したロングヘアで、
紺色の着物を胸元をはだけさせてだらしなく着ています。
ちなみに性格は気高く高飛車、
妖狐であることに誇りを持っていて人間は家畜程度にしか考えていません。
自分の色香と秘術のテクで、やってきた男たちは全て喰らいつくしています。
ドSさんと巡り合えてラッキーです!
私Mっ気が強いので…。 容姿や体型や服装は大変好みです
では、こちらは今までの男とは比べ物にならないくらい巨根の持ち主で身体を蹂躙していきたいかな
こちらは特殊な体質で妖怪や妖魔をメロメロに出来るというのはいかがでしょうか? 気に入っていただけて光栄です!
特殊な体質、了解しました。
できればなんですが、今まで女性を抱いたことがなくて今回初めてその体質に気づいた、っていう設定だと嬉しいです。
お気に召さなかったら無視してくださって大丈夫ですので…。
NGを書き忘れておりました。
流血系のグロ、弄る程度なら大丈夫ですがアナルへ挿入はごめんなさい…。
この辺りでよろしければ書き始めたいと思います。 体質については知らなかったですね
上手く出来るかわからないですが了解です
NGも了解しました
書き出しよろしくお願いいたします (蒸し暑い夏の夜、男が屋敷に迷い込む)
(顔を布で隠した使用人が、一言も話さずにこの屋敷の主の部屋まで案内する)
久方ぶりの客人じゃ。
どれ、もう少しこちらへ寄って顔を見せよ。
(高圧的な喋り方の女は御簾で顔がよくみえないが、着物の肌蹴た胸元から見たことのないような大きさの乳がチラリと見える) (竹林に入り迷っていると幸いにも屋敷が現れ町に出れる道を聞こうと訪ねるが使用人が出るが何を聞こうと口を聞こうとしないが所作で中に案内され簾の先に人影を確認する)
あの、迷ってしまって帰れないんです
顔ですか?
(奥の方に歩いていくと声や体型から女性だとわかり大きな胸元を見てドキドキしてしまう) ほお…思ったより逞しい男じゃのう。
最近は小童ばかりで飽きてきたところじゃ。
今宵は楽しくなりそうじゃの…。
(御簾が上がると絶世の美女…なのだが狐の耳と尻尾が生えている)
この屋敷に足を踏み入れたからには妾と勝負をしてもらう。
(手を挙げるといつの間にか布団が敷かれ、妖狐が豊乳を押し当てるように隣に座っている)
今、妾は夫を探しているところでな。
どうだ、今宵妾と閨を共にして、
先に妾を満足させることができたならばお前の妻になろう。
その代わり、妾が先にお前を達せさせたならその命が尽きるまで精を頂く。
男ならば受けて立たない訳がなかろう? (簾が上がると現れたのは見たことのない絶世美女が現れ暫く見とれていると狐耳に尻尾に気付く)
あれ、耳…尻尾?
しかも、勝負ってどういうことですか?
(あたふたしていると突然布団が現れ隣に妖狐が隣に寄り添い身体に当たる豊満な乳房に神経が持っていかれると勝負の内容を知る)
それって…セックスということ?
そんな、いかにも強そうなんだけどな… (自信のなさげな言葉に勝ちを確信した妖狐は、半ば無理やり勝負を始める)
(着物の胸元をさらに肌蹴させると100センチは超えるであろう豊乳、その大きさにも関わらずツンと上向きの乳首が現れる)
どうじゃ?妾の乳は至極であろう?
妾を妻にできたならば、この乳を朝でも夜でも好きに弄ぶことができる。
やる気が出てくるのではないか?
(久しぶりの青年に、ただ一方的に勝つのはつまらないとわざと煽る妖狐)
(服を脱がせてペロペロと青年の乳首を舐め回す)
これ位の刺激で昂ぶらせおって…、可愛い奴よのう…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています