【雑談】布団の中で微睡みながら 165日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
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では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 164日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553105719/ 一瞬なんでかなって思った(笑)
会えて嬉しかったよ
おやすみ、遼くん
(軽く頬にキスして)
落ち 何でだろう(笑)
俺も。お休み、またな
(温かくなり目を閉じる)
以下空室 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(アラームをセットしてから、さつきをお姫様抱っこして)
(さつきをお布団にお連れして、そっと寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
昨晩はさつきとお話をすることができて嬉しくて、楽しかったです
早く料理を食べながら、ゆっくりと過ごしたりしたいですね…
お鍋もあると、ぽかぽかしそうです
少しうとうとして…すみません
(さつきの胸元に顔を埋めて、脚を絡めて)
さつき、いつもこうして寄り添って下さってありがとうございます…
穏やかな気持ちでいつも過ごせます… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(お布団まで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
昨夜のお料理のお話、とても楽しゅうございました
牡蠣の天ぷらは、揚げたての天ぷらを食べられるお店へ、先日参りました際、
季節の献立にございましたので、いただきました
フライよりも衣の食感が柔らかく、中身もふんわりとしていて、美味しゅうございましたよ
生牡蠣も好きですし、天ぷらや蒸し牡蠣など、さっと火を通したものも好きです
27日が明けということは、明日は通しでのご勤務か、夜勤なのですね?
(なおきさまの頭を胸元に抱え、そっと髪を撫でながら) ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきも今日も一日お疲れ様でした
僕も、机の上に並んでいく料理の数々を想像しながらお話をして、とても楽しかったです
フライはザクっとしたイメージですが、天ぷらですとサクッとふんわりといったイメージです。
美味しいのですが、牡蠣フライはソースの味が強いですが
天ぷらだと自然に近い味で楽しめそうです。
天ぷら、是非とも食べてみたいです。
蒸し牡蠣もいいですね…蟹から始まっていつのまにか、牡蠣になっていますね
(くすくす、と楽しそうに微笑んで)
牡蠣は苦手な方もいますが、美味しく食べることができる方でよかったです…
その通りです、さつき
明日は通し勤務になります ねぎらいのお言葉を、どうもありがとうございます
季節の品で、白子の天ぷらと一緒に、牡蠣の天ぷらを先日いただいたのを、
思い出したものですから、話が脱線してしまいました
申し訳ございません
なおきさまは苦手な食べ物が少ないご様子ですね
明晩は、私がこちらへ来られるのも遅くなりそうなので、
休憩の時間に出てくるようにいたしますね …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(お布団を掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございました
明日は、朝から通しでのご勤務ですね
お仕事が捗って、仮眠の時間をお取りになることができますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
昨晩はありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
いつもありがとうございます
さつきと料理のお話ができてとても楽しかったです
牡蠣のお話も、とても美味しそうで…ありがとうございます
牡蠣の食べ方は生と茹で、フライくらいしか知らなかったので、天ぷらと蒸しは新鮮でした
白子の天ぷらと一緒に出てくるなんて、ご馳走ですね
僕は、明日明けで『アナと雪の女王2』を見に行こうと思っております こんばんは、なおきさま
お仕事、お疲れさまです
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
牡蠣の天ぷらは、私も、そのお店でしか食べたことがございません
蒸し牡蠣は、殻付きの牡蠣を剥くのが大変だったので、
フライパンに並べ、お酒を入れ、蓋をして、酒蒸しにしたところ、
牡蠣の殻が開いて、簡単に剥くことができました
まあ!明日、『アナと雪の女王2』を、ご覧になるのですね?
どうぞ楽しんでいらしてください
私が観たあとで、感想をお話しできますと、嬉しゅうございます ありがとうございます、さつき
さつきも今日も一日お疲れ様でした
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
天ぷらで出しているお店は珍しいのかもしれませんね
あさりやハマグリの酒蒸しはよくありますが、牡蠣の酒蒸しも美味しそうです
僕は網焼きなら何度かしたことがあるのですが
焼いても貝を開けにくいうえに、パチパチと細かな破片が飛んで、危険物を取り扱うような苦労です
美味しそうなうえに、簡単に剥けて一石二鳥ですね
気がついたら、今月で期限の切れる無料回数が2回分あったので慌てて見に行く次第です…
見るたびに、使用期限が更新されると勘違いしておりました
さつきと感想をお話するのが楽しみです 殻付きの牡蠣は、ごちそうですが、
少々苦労いたしますね
左様ですか
もう1回は、何をご覧になるか、お決めになったのですか?
私は、30日の土曜日に観に行く予定ですので、
感想をお話しするのは、土曜日の夜以降になります 毎回手こずっております…
明日映画館で決めようかなと思っております
わかりました、さつき
僕はいつでも大丈夫ですよ
もうすぐ2時なので、そろそろ休みましょうか 今度、殻付きの牡蠣を調理なさることがございましたら、
蒸し牡蠣をお試しください
あ、左様ですか
面白そうな作品が見つかると、よろしゅうございますね
なおきさまと映画のお話をするのを、楽しみにしております
なおきさまとお話をしておりますと、楽しくて、あっと言う間に時が過ぎてしまいます
お布団に入って、そろそろ休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください 蒸し牡蠣なら、上手く調理すれば美味しい出汁もそのまま閉じ込めていただけそうですね
さつきのお勧めして下さった作品で、気になる作品の時間が合えばいいのですが…
僕も、少しお話をしたらすぐに休まないといけない時間で…
あっという間に過ぎております…
少しずつ、色々なお話をすることが出来ると嬉しいです
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
お姫様抱っこをして、お布団にお連れして
そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして
さつきの胸元に顔を埋めて
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 貝殻の口が開いた部分から、先に出汁を皿へ注いでしまうと、
出汁をこぼさずに、安心して殻を開くことができるような気がします
今月末まで有効なのでしたら、
木曜日や金曜日に使うこともできますよね?
その2日間の上映予定も、お調べになってはいかがでしょうか?
あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(お布団に連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
(なおきさまの頭を胸元に抱え、脚を絡めて)
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】
【以下、空室です】 遅れるのちゃんと見たん
でも会えないかと思ったん
待ってるあいだ寂しくて
泣きそうだったん おー、ごめんごめん
心配させちゃったね
待ち合わせの時間、遅くしよっか?
11時30分とか
30分くらいしか話せんけどw
体調はね、大分いいからね んーん、ぎゅってする
あとね、
会えない夜が多いでしょ
まさきち寂しい思いしてないのかなって
萌じゃないほうが寂しくないんじゃないかって
よくないことばっか考えてた この前も早く落ちちゃったからかなー?
ごめんな
俺は萌ちんのこと、凄く信頼してるっつーか、安心してるっつーかね、寂しくないなのさ、実は
普通に待てるよ、萌ちんの伝言
逆に俺もちょっとバタバタしてて
これない事はないけど、萌ちん待たせる事、多くなっちゃうかも
だから、そんな風に考えんなよー
あほー 月が変わるとねって言ったでしょ?
今週めっちゃ頑張ってね
来週から夜来れるようにしたの
まさきちは繁忙期に入ったん?
うータイミング合わない
あほちゃうわ
まさきちが体調よくなったのよかった
萌は元気
ベッド行く
抱っこしてもらう
腕枕もしてもらうー 頑張ったのか?
じゃあ、いーこいーこしなきゃね
忙しいけど会えるよ、毎日
30分くらいならねw
でもさー、こんな時もあるさー
うん、抱っこでもなんでも好きなようにしていいぜー?
久しぶりにスギちゃんだぜー?
ささ、寝ましょ
ぎゅうって抱っこしてね
朝までいっしょ、な? >>877
おう、わかってる
ありがと
俺も好きだよー 23時じゃなくて23時半に変えるん?
うん仕方ないって我慢する
(ベッドに進んで転がるとすぐに抱きついて)
(2人のおうちじゃないからいっぱいすりすりする)
まさきちの腕に頭乗せる
30分あっという間
1時間でも足りないのにい
でもねお迎えありがと
もうすぐ3ヶ月ー!
今日はわがまま言わずにまさきちと寝る
いっぱいいっぱいすりすり
明日は2人のおうちで寝よね?
おやすみ、まさきち 11時でもいいけどさー、待ってる間に泣いちゃうんだもんw
そのくらい遅れるかもしれんから、そんならその時間にしとこうかなと
まあ、早く来れたら来るよ
寝たくないってわがまま言っても俺は寝ちゃうけどねーw
こんな事も普通に言える
これも信頼じゃないかなと思うよ
だから萌ちんも信じれー
いっぱい、すりすりしながらおやすみー
なんて言いつつー、萌ちんが寝息たてるまで、それまで見てるからね
じゃあまた明日
おやすみ
以下空いています こんばんはすずさん、そして誘導ありがとう
お布団の部屋、いいねw
(早速浴衣に袖を通すと布団の中に入り込んで)
ほらほら、すずさんも着替えておいで
ところで火曜に会うってなんか珍しいね
ちょっぴり新鮮な気分だよ はぁーい
(哲弥さんの言葉に急かされるように浴衣に着替えると、側に寄って)
おじゃまします、寒かったー
(そーっとお布団に入ると、まだ冷たい足先をぴとっとつける)
いつもはだいたい水曜日だからね
曜日感覚、体感がちょっとずれちゃうかもしれないですw (布団に入り込んできたすずさんをぎゅっと抱きしめると足も絡めて)
すっかり冬になっちゃったからね
まあ、12月も中旬に差し掛かろうとしてるしそれも無理ないけど
早く春が来ないかなあ…なんてw
うん、水曜に会って次は週末ってパターンが多かったからね
曜日感覚と言えば忙しくなってくるとあれ、今日土曜日だっけと思ってると金曜だったりw
まだそこまで慌ただしくないのは助かるけどね ぎゅうぎゅう、ただいま混みあってますw
(お布団の中でぐいぐいと押すようにきつく抱きつく)
哲弥さんあったかいです
(くっついてると、ほわんって体温も上がってきて)
12月はほんと早いです
もう春が恋しくてしかたないけど、まだまだですw
水曜日だと思ったら、木曜日だったってパターンなら嬉しいですけどw
このまま、マイペースで仕事出来たらいいのにな 混み合ってると言えばこの季節の満員電車はちょっとだけ嬉しいかも
夏場とかたまらないからね、ただでさえ暑いのに密着させられるのはw
でもなんだかんだ言っても一番嬉しいのはこうしてすずちゃんと抱き合ってる時だけどね
(背中へ腕を回しより身体をぴたっとくっ付けながら微笑んで)
本格的に暖かくなるのは来年の春先、3月過ぎくらいだからね
まだまだ先だなあw
1日得するパターンは嬉しいね
マイペースに無理なく、ね
まだ、すずさん風邪治ったばかりなんだし 今日すごい電車混んでて、やだったw
バックを背負ってるサラリーマンが多いから、夏場は特に背中の熱気がすごい人居るよね
そりゃそーでしょw
すずちゃんとが嬉しいに決まってます
(哲弥さんの胸元に顔をすりすりとして)
なんかこうしてると、猫みたいな気分になってきた、にゃーんw
でも今日の昼間はそんなに寒くなかったかも
暖冬になるといいな
そうですね、せっかく会えたけど、今夜もちょっと早めに休もうと思います 女性にとってはやはり辛いだろうね、満員電車
背中の熱気wあるあるだよね
うん、すずちゃんにとってもそうであるように…ね
(猫のように丸くなりながら甘えるすずの頬を撫でるとにこやかに微笑み)
今週はわりと過ごしやすい日が続くようだね
先週が寒すぎたから少し緩和されたみたい
うん、こうして顔見られただけで俺は嬉しいから大丈夫
ありがとうね、来てくれて…大好きだよ、すず
(唇にそっと触れるような軽いキスを落とす) 朝はだいたい座れるんだけどねw
うん、わたしも嬉しいです
にゃあにゃあっ
(頬に触れる手を追いかけるように、口に含むとぺろぺろ舐める)
少しでも暖かいのは嬉しいですけど、夜まで暖かさが残ってたらいいのに
この時間はやっぱり寒いです、なんてわがままをw
えへへ、ちゅ
(哲弥さんの言葉にでれでれしつつ、甘いキスを受け入れて)
おやすみなたい
(強く抱きついたまま眠りに着く) 朝座れるのは羨ましいな
逆に俺は朝まず座れず帰りに座れるので
というか一本わざと見送って次が来るまで待つわけだけどw
(口内に含まれた指が暖かくなると心もほんわかしたような気分になり)
ありがとうね、俺の可愛いすずちゃんw
夜はね、どうしても寒くなるから
そんな心を少しでも暖かくできるようにこれからも伝言送るねw
うん…おやすみ、すず
また続きは夢の中でね
(笑顔のまま眠りにつくすずを抱きしめつつ自分も眠りへと誘われてまぶたを閉じる)
(以下お使いいただけます) こんばんは
ありがとう、茉莉
…実は今夜はもう眠気きてたw こんばんは
冷え冷えの布団入ろうね、入ってから…抱き着くとして…
(眠そうな克己を布団の中へ入れてから続けて入り)
これでいつでも眠れる、すぐにでも眠れるし
(ぶつぶつ言いながら温めるように抱き締め)
眠る前におやすみってだけ下さい ダメ、おやすみってだけじゃ俺の気が済まないよ
(抱きしめてくれる彼女を逆に抱き返して)
ちゅっ
もうちょっとお話しよ
…茉莉こそ、お疲れさま
今日はあったかだったね
昨日、そんなすごい情報を漏らしたっけ? それならとことん気が済む…ちゅ…はぁ
(唇の感触の余韻に浸りながら背中を撫で)
昨夜は貴重な情報ありがとうございます
ホントに脳内が楽しくて仕方ない
風強いけど、やっぱり太陽出てると違うよね だからw
何がそんなに貴重な情報だったの?
茉莉が喜んでくれているなら純粋に嬉しいけどね >>900
どこにあるのか、逆の方角なのかとか試行錯誤してたらまさかの真上で…
若干くらくらしてる、寒かったけど何とか大丈夫 え、克己さんが作業服で働いてるって貴重で重要なんだけどな
だから純粋に嬉しがってていいよw >>903
ちょうど真夜中だしね
満月なら南だろうけど、高度も高くなってるんだ
俺もちょっと見てくる >>905
すぐ室内に入ってね、風邪引かないようにしないと ホントだったw
真夏の太陽みたいな高さだね
…冬だとそうなるのかな?
空が明るい… >>904
そうなんだ
別に理系というか製造業だったら普通だと思うけどね 想像以上に真上だったでしょ?
よかった、この時間に月を見上げてる仲間が出来て
ホントに眩しいよね
>>909
製造業…記憶しました うん
茉莉の言う通りだった
聞いてなかったら、月はどこどこ?ってなってたよw
冬は星の季節だからね
あんまり月は見ない…というか月のない方がいいって思っちゃう
そう、製造業
俺自身は何かを製造している訳でもなく
PCぺちぺちやって打ち合わせとか会議して、なんだけどね 茉莉…ごめん
やっぱり、眠い
でも会えて嬉しかったよ 普通に見上げるレベルで見えると余裕かましてたらね、こんなに真上を向くことってなかなかないよ
冬は星がよく見えるよね、オリオン座とかベタだけど
ぺちぺちw選ぶ擬音が可愛らしくて大変萌えてます
私はぽちぽちレベル…打ち込むのは数字だけ >>912
月も見たから寝よう
今夜の目的は達したから
私の衝動的な行動に付き合ってくれてありがとね
今夜はゆっくり眠ってね
(なでなで、ぎゅー) そうだよね、こんなに月が高いのってなかなかないよね
初めて見た気がするw
ありがと、教えてくれて
そう?
ぺちぺちって普通だと思ってたw
まあ、ぽちぽち、よりは早いのかな?
うん、おやすみ…茉莉
いつもいつも、ありがとう
ちゅっ 【本当にいつもありがとう】
【先に落ちるね】
【おやすみ】 外、寒かったからホントに風邪引かないようにちゃんと首まで布団被って眠ってね
克己さんは文字打ってるよね、だから私より上です
今夜は克己さんの寝顔見ながら眠る…ちゅ…
こんな時じゃないとちゃんと見られないから
(まぶたを閉じた克己をまじまじと見つめ)
おやすみなさい、今夜はホントにありがとう
克己さん大好き
(額に口づける)
閉めておくね 先ほどの待ち合わせから抱きついたまま到着です。
慎太郎様。
会いたかったです。
たくさんたくさんぎゅっとします。 麻耶さん。。麻耶
やっと逢えた。本当に嬉しいよ。
ぎゅって抱いたままくるくる回ってしまうよ。
そのまま唇に一週間分の濃厚なキスを。 ふふ。慎太郎様。
そんなふうに廻っていたら目が回りますよ?
楽しそうに慎太郎様を見つめます。
ん。んんっ。
慎太郎様のキス…久しぶりです。
伝言で毎日してはいたけど…生キス…幸せ。 もう目が廻っても、そのまま転んでも
麻耶さえ抱き締めて、麻耶が下にならなければいい
それくらい幸せ。
同じ時間に同じ想いで出来るキスは、やっぱり違うね
麻耶の唇、舌。女性らしいしなやかな身体。
心も身体も満たされていくよ。
唾液。久しぶりにしっかり飲むんだよ。
(麻耶の顎を上げさせ、ねっとりと舌を絡めて、送り込む) 慎太郎様ったら。
かわいい事を仰いますね。
慎太郎様が転んで怪我でもしたら大変ですのに。
はい。リアルタイムのキスは至福ですね。
私も慎太郎様とお会いした瞬間から癒されています。
ん。ください……慎太郎様を。
注がれる慎太郎様の熱を帯びた甘い蜜を幸せそうに、舌を絡めながら飲み込んでいく。
んっ。こくんっ。ん。 ちゃんとベッドに倒れるから大丈夫だよ
怪我なんかしたら、優しい麻耶に怒られてしまう!
かわいいのは麻耶だというのに。
んっ。はぁ。。
(久しぶりの支配感と、受け止めようとする麻耶への幸福感と興奮で息が整わず。けれど、もっともっとと流し込みながら、ふっと優しくベッドに麻耶を寝かせて。今度は拘束する様に、強く強く抱きしめる。
【眠気は平気かい?暖かくさえしていたら、いつすやすやしても構わないからね?時間の許す限りずっと傍で撫でているから】 怒りはしないですよ。
慎太郎様を案じて身の回りのお世話と看護をしっかりするだけです。
慎太郎様の熱を感じ顔も身体も熱くなっていく。
んん。はあっ。
飲み込みながら合間に深く息を吐いて。
慎太郎様…。
ご主人様の愛が全てを支配、征服していくように包んでいき。
麻耶は幸せです……ご主人様。
【少し眠いですが慎太郎様と一緒に過ごせるのが嬉しくて。ずっとずっと麻耶に触れていてくださいね。】 怒られても仕方ないというのに、本当に麻耶には頭が下がってしまうよ。
世話はともかく、看護はさせずにすむように、元気で沢山麻耶の時間を貰わないとね。勿体ない。
はぁ。。はぁ。。俺だって、麻耶が居てくれて本当に幸せだ。ずっとこうして居たい。んっ。。。
(それだけ伝えると、熱を帯びたキスをやめられず、ずっと麻耶の中を犯しながら。左腕で強く抱き寄せ、空いた右手で、髪から耳、頬。首。肩。背中。麻耶の全身を、そっと。時には刻み込む様に撫でていく。
【今この時間本当に幸せだから、無理はしすぎない様にね。ずっとくっついて、おでこを合わせて、頭を撫でているよ。愛しているんだ。麻耶。】 慎太郎様の事、大事に大切に思っているだけです。
ただただあなたを愛しているからできる限り癒して差し上げたいし健やかに過ごして欲しいのです。
んう。んん。
慎太郎様に内側からも外側からも愛でるように触れられ全身がご主人様の熱に染められていくのを感じながら。
慎太郎様の背中に回した手で応えるように優しく撫でる。
【私も慎太郎様…愛しています。ずっと離れずお傍におりますからご安心くださいね。】 麻耶の言葉、気持ちが心に染み込んでいくよ。
俺も同じ、大事で大切で。そして麻耶を幸せにしたい
麻耶を幸せに出来るなら、なんだってしたいし、してあげたいと思う。
つまり、傍にいられれば二人の願いは叶ったも同じ事かな。
ひとしきり、手の届く範囲を全て撫で終えると、両腕でしっかり抱き締めながら、髪をすいて頭を撫でる。
脚も絡めて、逃げる理由も無いのに、逃げられない様にして。
麻耶、一つお願いがある。今夜、お前を愛したい。めちゃくちゃに犯したい。麻耶が欲しくて欲しくて堪らない。(既に裂けそうなくらい膨張しているモノを隠しもせず、麻耶の身体に押し当てて。)
出来るだけ、万全で準備しておいて欲しい。良いかい?(耳元で、お願いといいつつ、静かに。絶対。というトーンで囁く)
【ありがとう。本当に、麻耶が居てくれたら何も要らない。それくらい、麻耶に満たして貰っているよ】 はい。慎太郎様と一緒にさえいられたらそれだけでもう幸せということになりますね。
二人の願いが叶って良かったです。
しっかり足も絡めとられ、全身が慎太郎様に包み込まれるような状態で見つめ合う。
撫でられうっとりとした眼差しで。
承知致しました。
ご主人様のお望みのままに。
硬く昂ったものを下半身に感じ僅かに身体が震える。
麻耶もご主人様が欲しいです。ご主人様の精を中に注がれないと生きてはいけない身体ですから。
今だってこんなに…
慎太郎様の手をとり、つんと硬く尖った胸に導く。
【わたくしも慎太郎様に癒されています。いつも優しく愛してくださりありがとうございます。】 想いが通じて嬉しくて。額を通して愛と感謝を。
軽いキスで、永く守っていく事を誓う。
ありがとう。麻耶も待って、待ちきれなくなって居てくれたんだね。
(麻耶が昂っているしるしを、愛しく撫でて。玩具の様に弄って。少しつねって。)
今夜、どんなものを受け入れないといけないか、少し知っておくといいよ。
(そう言うと、麻耶の右手を取り、自分のジーンズの中へ導いて、生で屹立したモノを握らせる)
【麻耶がそうさせてくれているのだけど、麻耶が幸せでいてくれたら、それだけで俺は今日も良い日だったと思えるよ】 んっ。あんっ…慎太郎様。
先端を愛撫され堪らず甘い声をあげてしまう。
待ちきれない…麻耶はお嫌いですか?
慎太郎様に導かれ、慎太郎様のものを直に触れる。
それはとても熱く脈打ち窮屈そうにそそり立った状態で。
……ご主人様……。
ごくりと息を飲みその昂りに覚悟と期待が押し寄せる。
そろそろとかりの部分を指先で擽るように撫でたり擦ったりしながら、慎太郎様の首筋に顔を埋める。 可愛い麻耶の可愛い鳴き声。
好きに決まっているだろう?
(首筋に来た麻耶の耳がすぐ近くで、囁きながら耳をぺろりと舐めると、我慢出来ず、シャツの中へ弄る様に手を捻じ込み、麻耶の柔らかい胸を揉みしだきながら乳首をつねる。
解るかい?麻耶がこんなにさせているんだよ。
これで、自分がどんな風に犯されてしまうか、想像してごらん。
そしてそれを教えてごらん?
(麻耶の手の感覚だけでも心地よく。さらに硬さを増すモノを自慢気に猛らせて 好きと言われてたまらなく嬉しくて。
ああ。慎太郎様…。
抓られた先端から快楽が身体中に甘い毒のように広がっていく。
…好き。もっと乳首苛めてください…。
わたくしがご主人様を昂らせている…ああ。
それを聞いて更に愛しさが込み上げてきて、がちがちに張った亀頭部分を掌で包むと根元まで扱き始める。
どんな風に犯されるのか…。頭の中で思い浮かべてみる。
大きなホテルの窓に身体を押し付けられて、ひんやりした窓に熱い乳房や皮膚が触れる。
そのまま立ったまま後ろからご主人様のもので貫かれ善がり狂う姿を、ご主人様のものであることを示すように。 麻耶の艶っぽい声に昂って
シャツを無造作にまくりあげると、硬くなって主張した果実に思い切り吸い付いて。愛しく甘噛みして。自分のものである事を刻みつける。
こんなに硬くして、麻耶のいやらしいおっぱい。美味しいよ。(言葉にして再認識させて)
(麻耶の巧みな手つきと、自分も興奮させるに十分な想像を聞いて、不覚にも危険域を感じて、麻耶の手に手を被せて止めさせる。既に麻耶の手には大量の先走りが絡んで汚してしまって。
最愛の麻耶の手を汚している事にも興奮してしまって。)
良い想像だ。そのまま抜かずに3回は注げそうだが、麻耶はちゃんと全部受け止められるかい?
(優しく、いやらしく囁いて)
【凄く興奮して、バキバキなんだけれど、16時をメドに準備をしないといけない。。。出来るだけ早く帰ってくるから、可能な限り休息を取って、待っていてくれるかい?】 あぁん。慎太郎…様…。
吸われて甘噛みされてはしたなく声を零しながら、慎太郎様の頭を抱き髪を撫でる。
たくさん…麻耶の…いやらしいおっぱいを召し上がって…。
慎太郎様の声を聞くだけで蜜が溢れてくるのを感じる。
慎太郎様…?…
ふと手の動きを封じられ不思議そうに慎太郎様を見つめる。
手には先走りがねっとりと光っていて。
はい。ご主人様…。全部零さず受け止めますから。
もう片方の手で子宮のあたりを撫でながら微笑む。
【そろそろじゃないかなと思っておりました。支度始めてくださいね。慎太郎様の帰りを待っておりますから、忘年会楽しんで来てくださいね。私が閉めますので大丈夫ですよ。】 麻耶。可愛い。最高だ。
今夜は君が沢山欲しいよ。待っていてな。
(今日一番濃厚なキスで、麻耶に応えて)
【まだまだ書きたいのに口惜しい。。
しかし、本当によく気を利かせてくれて。頭が上がらないよ。ありがとう。
気をつけて行ってくるね。それでも早く逢いたいけど
、安全第一で、楽しんで帰ってくるね。
行ってきます。】 慎太郎様…。んん。
お帰りを楽しみにお待ちしております。
どうか気をつけて。行ってらっしゃいませ。
ギリギリの時間までありがとうございました。
伝言お待ちしてます。
【以下、誰もいないお布団です。】 慎太郎様とお布団でぬくぬくです。今日も会えて嬉しいです。慎太郎様、ありがとうございます。 ふふ、二人で入る布団は格別だものね。
(しょうが湯を枕元に置いて)
こちらこそ、今日も会えて嬉しいよ。お姫様。
(頬にキスをして 一人で寝てるお布団は寂しいですけど、今日は慎太郎様がいるからもう出たくないです。
しょうが湯、喉に良さそうですね。お気遣いありがとうございます。
今日はちょっと元気だからラブラブ仲良ししましょう。慎太郎様にぎゅっと抱きついて首筋にキスをする。 腕も足も絡めて出たくなっても出られない様にしとこうかな。逃がさないぞー
少し刺激はあるから、どうしようかなと思ったけど
あったまるからね、ちょっとでも飲もうね
ああ、麻耶。嬉しいよ。今日はまた一段と可愛いね。
(布団の中でしっかりと抱き締めて胸の中にぽっかりおさめて、おでこにキスをする ふふ。慎太郎様。楽しそうで可愛いです。キュンときました。
すっとして喉のもやもやがすっきりしそうです。咳止めと痰切りのお薬を飲んでるのですが、本当に咳が病人っぽくて嫌です。ゲホゲホッ…みたいな。
慎太郎様、麻耶が具合悪い間、あまり触れないように我慢していたでしょう?今日はたくさんいちゃいちゃして慎太郎様に満足してもらいたいです。
ふふ。慎太郎様に可愛いって言われると元気になるまやちゃんです。お返しに顎先に軽くキスをする。 麻耶と布団の中でくっついてて、そりゃあ楽しいさぁ
役得ここに極まれりだな(おでこをくっつけて
なら良かったぁ。咳は体力も消費するからね
喉だけでも早く和らぐと良いのだけど
それでも、我慢が効かなくて。麻耶が気をつかってくれていたのに、キスしちゃってたけどね!
こうして、麻耶を抱き締めているだけで、十分幸せで満足しているんだよ?
麻耶のご奉仕精神は素晴らしいなぁ。甘えて今日は俺の腕の中から出ないで貰おうかなぁ
最強のまやちゃんだね。堪らないよ。
ん〜っ。(もう堪らないといった感じで、顎をあげさせて唇を奪う >>945
ありがとう。
そろそろだなと思っていたけど、よくできた妻で助かるよ。 麻耶も昨日まではお布団にずっといるのに飽きてましたが、今日はずっと慎太郎様とお布団にいたい。慎太郎様と一緒ならどこでもいいんですけどね。
咳、連続ですると疲れますね。腹筋も痛くなります。
それくらい大丈夫です。抑えがきかない慎太郎様も好きですから。病気なのにキスしてくれるなんて愛されてる感じがします。
そうなのですね。満足してるんですね。じゃ今日も慎太郎様の腕の中で良い子にしてます。
んん。……久しぶりに深く口づけを交わすと身体の力が抜けていく。慎太郎様…。愛しています。 >>948
えへ。褒められたら月まで舞い上がって飛んで行きそうです。 そうだな。俺も麻耶と一緒ならどこでも嬉しい。
二人の部屋で、二人で布団の中っていうのは、完全に二人の世界だからひたすらくっついていられて本当に幸せ。
咳だけで本当大分削られちゃうからね。ハニーさんは今回はちょっと効いてないかな?効いてくれたら凄く助かるのになぁ
そりゃあ、愛しまくっているからね。どんな時でも麻耶が嫌じゃなければキスしたいし。
堪らなくなったら我慢出来ないよね。
表の俺は100%満足しているよ。こう言い直しておくよ(笑
麻耶には勝てないなぁ(腕の中のいい子の麻耶をよしよしして
ああ、俺も愛しているとも。キスをしていると、麻耶の全てを貰っている様に感じられて、とても満たされる。
はぁ...んっ。(久しぶりに舌を絡めて、唾液を流し込んで。色々な欲望麻耶に浸透させていく レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。