【個室】寝台列車 流星57両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
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【個室】寝台列車 流星56両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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運転士さんだってプロですから大丈夫ですよ
(背中越しに優奈さんの耳元で囁きながら、ブラウスのボタンを上から一つずつはずしていって)
ほら、こうやっていても運転士さんの背中はまったく動じていないでしょう?
気づいていない証拠ですよw
(すべてはずし終わると、片手でブラの上から胸を軽く揉みながら)
それでも戻ります?こんなにいい景色なのに
(空いている手をスカートにかけて捲りあげようとする) >>448
欲…今は我慢なさってるんですか?
我慢して我慢していーっぱい我慢して爆発しちゃうとこ、見てみたいですw
私もタイトスカートは好きです。
ラインがわかる服が好きで、トップスもリブニットとか好き。
綺麗に見せてくれる気がするんですよねw
んー…男の人の肌でも首ってすべすべなことが多いからです。触りたくなっちゃう。
指は、色んなこと連想しちゃうからですけど…w
明るい色味が好きなので、春から夏はよくお花を見に行きます。
仙さんもお好きなら、春になったら桜見に行きましょうねw
おでん、良いですねっ。卵とかこんにゃく、厚揚げも好きですー。
作りたくなってきちゃいましたw
そんな簡単に何でも、なんて言っちゃって後悔しても知らないですよ?
脚、ですか?
(脚を組んで座ってみせると)
脚をどうしたいんです?
マッサージ?それとも踏まれたいとか?w
倍は約束します。私基準の倍ですけどw >>449
そ、そうです、か…?
(ボタンを外していく手に自分の手を重ねて止めようとするけど、結局外されてしまって)
(見えるはずがないと分かりながらも両腕をクロスさせるように胸を隠す)
っ、そうかも、しれないですけど…っ。
やっ、あの……だけど。
(耳元で聞こえる声に小さく震えながら、スカートを捲られそうになると、片手を胸から外して)
仙さんっ…!
(片手で胸元、もう片方はスカートを抑えながら真っ赤になって逃げようと身をよじり)
あ、ほらっ…景色は、もっと前に行ったほうが見やすいかもです。
(仙さんの注意を逸らしたくて目をぱちぱちと瞬きしてアイコンタクトで訴える) >>450
我慢しまくっているのに、そういう事は言わないでください
それこそダブルでエッチな描写になりますよw
スタイルがいいんですね
さっきのドレスは取り消しますw
優奈さんにはガーベラ色のタイトスカートをプレゼントしますので、それを穿いてくださいw
言われてみるとそうですね
それじゃ、優奈さんには首を倍触っていいので、こちらはお尻と脚を好きなだけお願いしますw
それじゃ、春から夏はそういう場所にたくさん行きましょう
桜も約束します
昼間だけでなくて夜桜も見に行きましょうw
どれもこちらの好きな物です
優奈さんとおでんを一緒に食べたら奪い合いになるかもw
優奈さん、おでん作るんですか?
それなら今度作ってもらいたいですけど、優奈さんが事だから激熱のおでんを出してしたりしてw
そうですね…
(組まれた美しい脚にしばらくボーッと見とれて)
ええとマッサージでも踏まれるのでもなくて、後ろを向いてスカートを捲り、こちらにお尻を突き出してもらえないでしょうか?
優奈さん基準の半分なら、これくらいは容易いはずです >>451
(力ずくでスカートを捲りあげると)
もっと前?そうすると運転士さんと並ぶ事になりますけど、いいんでしょうか?
(やむなく手をはずすと、優奈さんの背中を両手で押しながら)
優奈さんは見られるかもしれないのが好きと言っていましたが、見られるのが好きだったのですねw
(優奈さんの身体を先頭のガラスのすぐそばまで押しやると)
どうします?運転士さんにはブラウスのボタンがすべてはずれているのは見えているはず
(優奈さんの背中にぴったりと密着して)
これで何も言わないという事はこれ以上やってもいいって事です
例えばこういう事もね
(スカートを後ろから捲りあげていく) >>452
だって、男の人をいっぱい我慢させるの好きなんです。
我慢してるの可愛くて、意地悪したくなっちゃうw
スタイルは特段良くも無いですからね?
服によってそれなりに見せれるだけですw
あ、そういうの良いですねっ。
仙さん好みの服をプレゼントしてもらえるの嬉しいですw
わあ、いっぱい行けちゃいますね!
楽しみにしてます。
それなら好きなのたくさん入れたおでんにしちゃいますw
仙さんの中での私のイメージひどくないですかー?w
ちゃんと適温にしてあげる予定だったのになあ…w
え?え…っと、こう…ですか?
(壁に右手をつくと少し足を開いて、左手でスカートの裾を摘み、恥ずかしさを隠しながら振り返って)
…触るとかじゃなくて、見るのが好きなんですか?
仙さんの変態…。 >>453
ち、違いますっ。
前に行くのは、仙さんだけで…っ。
(嫌々をするように顔を小さく振って拒否するのに背中を押されると逃げられなくて)
(両腕ではだけた服を隠そうとしながら)
やっ、やだ。だめです、見せちゃ…やだ
っ!
仙、さんっ…や、恥ずかしい、からっ
(スカートを捲り上げる仙さんの手首を掴むけど、羞恥で力の入らない体ではうまく抵抗できなくて)
(涙で潤む瞳で振り向くと懇願するような声で)
んっ、意地悪…しないで >>454
いつも優奈さんの手の上で踊らせれてるとは思っていましたけど、なんという悪女なのでしょうw
女性は色んな服があって、それによって全然違いますから楽しそうですよね
いいんですか?制服好きでもあるので、ほとんどブラウスにタイトスカートになりますよw
楽しみにしていてください
他にもお城で着物のコスプレもしてみたいですし、いっぱい行ける場所を探しておきますw
すみません
でも、我慢させるのが好きな優奈さんならありえなくもないのでw
(優奈さんの方へと歩み寄り、突き出されたお尻をじっくり眺めながら)
触るのも好きですけど、こうやって眺めてこれからどうしようかと考えている瞬間が一番ドキドキします
(電気マッサージ器を取り出して、スイッチはいれずに、
それで優奈さんの下着の上からお尻の谷間を上から下へとなぞっていきながら)
どうしましょう?すぐに触っては面白くないですから、
しばらくはこうやって楽しませてもらいましょうか?
(ゆっくりと何度も上下にマッサージ器を往復させる) >>455
(涙目の優奈さんを見て、目を細めながら少し満足気な表情を浮かべながらも)
意地悪をしたのは優奈さんの方じゃないですか?
見られるかどうかって言うから、こちらも楽しめると思っていたのに、
こちらも運転士さんに見られるなくちゃいけない羽目になったんですから
(口は不満気に呟きながら、スカートのホックに手をかけ)
こっちはまたまた優奈さんに羽目られたって気分ですよ
(それをはずすとスカートがストンと床に落ちて)
どうですか?これが優奈さんの望んでいた事ですよねw
(露になった優奈さんのお尻を軽くポンと叩くと)
運転士さんから丸見えですよ
横目でこの綺麗なお尻をチラチラと見ている事でしょう
(耳元で囁きながら、もう一度今度はパチンと少し大きな音が出るように叩く) >>456
仙さんにはまだ全然我慢してもらえてないですよ?w
いつも私のが先に負けちゃってる気がします。
はいw昨日も今日もお買い物三昧でしたあ。満足です。
ブラウスとタイトスカートは私もよくする組み合わせですw
この前も弱点聞き出すとき、本当は婦警さんコスしようかなーとかも思ってましたもん。
和服も好きって言ってましたもんねっ。
そのお部屋に合わせた服いろいろ着たいですw
痛いとかの悪戯は得意じゃないんですw
気持ち良くないとね、だめかなって。
(観察するように見られると、視線から隠すように手のひらを広げてスカートを抑えて)
…そう、ですか。
もういっぱい考えれましたよね?
そろそろおしまいにしても…
(仙さんの出してきた物を見ると、一瞬たじろいで)
(お尻にそれが触れると無機質な感覚に背中を震わせて、逃げるように壁へと両腕を押し付けてもたれる)
んっ、や…もう。本当、悪い…人ですね、
これ以上したら、仕返し…ひどいです…、よ?
(力なく上半身を大部分壁へと預け、上下になぞる動きに合わせて爪先立ちになって腰を逃がす) >>457
そんなっ……
だって、こんな所で…って、思わなくて
(困ったように眉を下げると俯きがちに呟いて)
(何も抵抗できないままにスカートが足元で輪を作ると小さく悲鳴を上げて)
きゃっ!
や、ん…ちが、ちがいますっ……あんっ
(バックが総レースになった黒の下着越しに触れる仙さんの手の感覚に、びくんと体を跳ねさせる)
や、だっ…見ないで、見ないでくださいっ……にゃぁっ!
(もう一度叩かれると更に恥ずかしい声を上げてしまって、胸を隠していた手を片方だけ口に当てて必死に抑える)
(恥ずかしさに耐えきれずその場にしゃがみ込むと)
…もう、十分です。いっぱいドキドキ、しました…だからっ、お部屋…に >>458
我慢してます、我慢してます、それは気のせいですw
だから今後はもっとお手柔らかに、たまにはこちらに全面服従するくらいでお願いします
初売りでしょうか?ブラウスとスカートを買ってきたのなら、似合うかどうか確認しますけどw
婦警さん???それは大好物なので、ぜひお願いしたいですが、
弱点聞かれたらペラペラ喋ってしまいそうなので、やっぱりなしでw
こちらも和服以外にも色んな服を着せたいので、婦警さん以外の服をよろしくお願いしますw
そういうのはこちらも苦手なのでよかったです
優奈さんは優しい人なのに悪女なんて言ってすみませんw
(優奈さんの脚をもぞもぞし始めるのを見て)
了解しました
それじゃ、これ以上はしませんので
(スイッチを入れると、そのままもっとゆっくりマッサージ器を往復させ続ける) >>460
そうかなあ?
それだったら、私だっていつでも仙さんに全面服従してるつもりですw
残念ながら今回はニットとワンピ、ビスチェとスカートでした。
取り調べと言えば婦警さんかなってw
そんなに話していただけるなら、今度絶対着ますねw
タイトなのだと普通にスーツも好きですか?
そこも同じで良かったです。
いえいえ。今後、私には純粋無垢なイメージを持っていてくださいねw
んんんっ!
(スイッチを入れられると布越しにも振動が伝わって)
や、あっ……ん、嘘つきっ…
しないって、言ったっ…ぁ!
(涙目で睨むように振り返ると、お尻を左右に微かに揺らして刺激から逃げて)
(焦れったい動きがたまに敏感な部分に触れると小さく喘ぐ) >>459
(しゃがみこんでしまった優奈さんの腕を掴んで強引に立ち上がらせてから)
こんな所なんて言ったら運転士さんに失礼ですよ
(黒い下着の端をTバックみたいに寄せてから上へと持ち上げて)
それにこんなエッチな下着を見せておいてこのまま帰ってしまったら、運転士さんだって中途半端で悶々とするでしょう
(股の間に食い込ませながら、優奈さんの顔を後ろから覗き込み)
それに優奈さんもドキドキしているのなら、もっとドキドキしてみたいと思いませんか?
(食い込ませていた下着を無理やりおろして)
男なら優奈さんのエッチな姿を誰だって見たいでしょう
今頃、運転士さんだって勃起させているかもしれません
(腿まで下りると強引に手を腿の間に入れていってアソコを指先でなぞり始める) >>461
そうなのかもしれませんが、優奈さんの全面服従は隙を見せたら逆に襲われそうなので油断できないですw
残業です…それならスカートだけでも確認しますので、上半身は何も付けずにスカート姿だけでもどうでしょうか?w
スーツも好きなら、せめて教師にしてください
婦警さんは手錠を持っているので危険過ぎますw
分かりました
これからは純真な優奈さんで覚えておきますので、もしそれに反する事があったら教育的指導をさせてもらいますw
(マッサージ器をアソコの上で止めてから)
嘘はついていませんよ
さっきとやっている事は何も変わっていません?
やった事と言えばスイッチを入れたくらいですが、これで何か変わるとは…
(スイッチを弱から強へと変える) >>462
んあっ、や、ぁっ…ごめん、なさい
(無理矢理立たされると体を支えるように両手をガラスについて、運転士さんへ謝罪の言葉を漏らす)
(細くなった下着の布地が割れ目やクリを擦ると、既に愛液に濡れていた秘部が更に溢れ)
ひゃ、んっ…や、だめっ……見てない、見てないもんっ
運転士、さんは…お仕事だから、前しか見てないんですっ
(知らない人にまで見られていると思うと恥ずかしさに耐えられなくて)
(顔を背けて、せめて自分の視界からは運転士さんを入らないようにする)
もっと、って……やっ、やめっ!
(完全に秘所を露わにされると羞恥に泣きそうになり)
ん、やっ、だめ、ん、あぁあっ、ちが、見ちゃだめ、だめなのっ…
やだ、んっ、それ、それやあっ、やめて…っ
(見られてるかもしれない事と弱い場所への刺激が重なり、何も考えられないくらいの快感が襲う)
ひんっ!も、仙さんのばかっ、ばかばか、意地悪っ、変態っ…… >>463
むー…仙さんに隙なんか無いじゃないですか。
素になってるとこないですもん。
自分からそんな恥ずかしい格好できませんー。
えっちな仙さんと違って私は普通の女子ですもんw
教師、良いですねっ。
先生って呼んでくれますか?
それに反することって…例えば?
仙さんに悪戯するのはセーフですよねっ?
純真な子供も悪戯はしますもんねw
(電マを秘部に当てられると思わず身を固くして)
やんっ!
ん、だめっ、や、んあぁあっ!
(弱でさえ刺激が強いのに、強にされてしまうと足ががくがくと震え)
(逃げようと背伸びをするけど快感に力の抜けた体ではすぐに落ちてしまって)
んんんっ!やっ!だめっ…ぶるぶる、やあぁっ…
止めてっ!ん、あぁんっ!スイッチっ…だめえっ >>464
(なぞっていた指先が優奈さんの液でびしょ濡れになっていくと)
ひどいですねw
優奈さんのためにやっているのに、馬鹿や変態呼ばわりですか
(その指を股の間から抜いて、優奈さんに見せてから)
そうは言っても優奈さんだってどんどん濡れてきていますよね?
やっぱり大好きなんじゃないですか?見られるの
(そのまま腰に手を回してクルリと優奈さんをこちらを向かせると)
どうですか?運転士さんはこちらを見ていましたか?
(優奈さんの身体をガラスに押し付けてから片手で優奈さんの脚を持ち上げると)
ここからじゃ横目でしか見えず、よく分からないので教えてください
(今度は前から手を伸ばして、クリトリスを指先で転がしていく) >>466
だって…そう、だもんっ……
(責任を仙さんに押し付けることで自分の恥ずかしい姿を認めないようにするのに)
(指を光らせるくらいに濡らす自分の愛液を見せつけられると反論できなくて)
これはっ……その、仙さんに、触られたから…
きゃっ!
(向きを変えられると星空から一転、仙さんと室内の景色が広がって)
(その中には当然、運転士さんの姿もあり思わず顔ごと背ける)
(足を上げられると恥ずかしい部分が見やすくなってしまって)
やっ、だめえっ…
(驚いて顔を上げたときに運転士さんと目があってしまう)
(見られていたことを一気に実感すると両手で顔を覆って)
やっ、ん…見えちゃってる、全部見えちゃうからあっ
んあっ、んっ、これだめ、だってもっと、もっと見えちゃうっ…
(弱いクリを攻められるとびくびくと体を震えさせるしかできなくて、背中をガラスに預けながら両手を伸ばし)
やっ、仙さんっ…仙さんしか、見ちゃやぁっ
(甘えた泣き声で懇願する) >>465
優奈さんの襲ってやるぞオーラがなくなれば、隙だらけになると思います
それまでは絶対に油断はできないですw
失礼なwエッチになっているのは優奈さんのせいです
でも、自分からできないならこっちから無理やりさせるまで
エッチ呼ばわりされても、こうなったら襲うしかないかもw
着てくれたらいつでも呼びます
優奈先生でいいでしょうか?それとも緊張感を持つために名字にしますか?w
そうでしたwどんな子供でも悪戯はする物
でも、悪戯した子供はお仕置きされるのもセットですから、それでいいならどんどんしてください
(脚が震えまくっている優奈さんを見て)
そんなにスイッチが入るだけで変わるものでしょうか?
(それでもマッサージ器はそのままで)
優奈さんは早く終わらせようと、わざと演技をしているのでは?w
(グリグリとアソコを押していく) >>468
でも、仙さんも私からそんなオーラがなくなったら寂しいでしょー?
優奈のせいですかー?
仙さんの本性がえっちなだけ、ですよ?w
ほらー。無理やりさせるなんて、えっち。
そうですねー、名字にしましょうw
で、弱み握ったら優奈様って呼ばせちゃいますw
悪戯とお仕置きがセットなら、仙さんはもっとお仕置きされるべきだと思いますけど…w
次回会うときは今までの分のお仕置きのみっていうのはどうですか?
やあぁっ、変わるっ、変わるのっ…!
ん、だめっ、それ、すごくてっ、んあぁっ
(息を切らしながら訴えるも、さらに押し付けられると腰が抜けて膝をつき)
ひゃうっ!ん、やっ、やぁぁんっ!
だめっ、んんっ、やだっ、そこ、ぐりぐりしちゃやあっ…!!
(四つん這いになって、ぎゅっと手に力を入れて耐える) >>467
(指先でクリトリスを摘まみながら)
全部?それはこのクリトリスまでという事でしょうかw
(優奈さんの甘えた声を聞くと)
すみません、少し調子に乗りすぎたかもしれません
それではもう優奈さんの恥ずかしながら姿は見せないので…
(優奈さんの前に立つと、ズボンとパンツを膝まで下ろして)
そうは言っても、こちらももう我慢はできないので
(優奈さんの片脚を持ち上げると、そのまま下から挿入していき)
これなら優奈さんの恥ずかしい姿は全て隠れていますよね、顔以外は
(下から優奈さんのアソコを抱き上げていく) すみません
アソコを抱き上げていく→アソコを突き上げていく
訂正します >>470
ひあっ!ん、っ…
(快感を求めるように大きくなったクリを簡単に摘まれると、唇を噛んでこくこくと頷く)
(仙さんの言葉に解放されると思ったのも束の間に、大きなソレを見せつけられると)
えっ…と、仙さん…その、それは…お部屋で……
(挿れて欲しい気持ちと見られたくない気持ちが葛藤して、迷っているうちに再び足を持ち上げられる)
きゃっ、ん、だめっ…
ひ、ん…っあぁ!!
(下から押し広げられる快感に背中を仰け反らせる)
(中を埋められる充足感に顔が蕩けそうになるけど、仙さんの言葉に他の視線を感じると目を伏せて)
……やっ、やっぱり、だめです。お部屋に、お願いっ… >>469
うっ…それはノーコメントにしておきますw
エッチなのは認めますけど、本性は少しエッチなだけ
それをここまでするのは、やっぱり優奈さんという存在のせいでしょうw
ちょっと待ってください
それって、ただ優奈様と呼ばせるだけじゃないですよね
やっぱり油断も隙もあったもんじゃないですw
あれ?こちらが何か悪戯しましたっけ?
こちらは一切した記憶がないので、優奈さんが一方的にお仕置きされる展開でよかったら、それは喜んで賛成しますw
直接当てられるならまだ分かりますが、下着の上からでそれはわざとらしく気もします
(一瞬、当てるのをやめてから下着を横にずらすと)
それじゃ、試しに直接当てさせてもらいますね
(直接アソコの上に当てていく)
どうですか?これが本当のマッサージ器ですけど >>472
(腰を動かすのをやめて、優奈さんの顔を覗き込みながら)
もう我慢できないんです
僕が優奈さんをどうしてもここで欲しいと言っても駄目ですか?
(唇を重ねて優奈さんの口の中に舌をねじ込んでから)
(下から優奈さんのアソコを思いっきり突き上げて)
優奈さん…
(舌を絡めて唾液まみれになりながら、優奈さんを突き上げる度にペニスに優奈さんのオマンコが絡みついてきて)
(キスの気持ちよさと優奈さんのアソコの気持ちよさに息はどんどん乱れて)
優奈さんのオマンコ気持ちいいですよ
この前よりももっともっと締まって頭の中がおかしくなりそうです
(激しく優奈さんのオマンコを突き上げ続ける) >>473
ノーコメントなことが答えだと思っておきますねw
優奈が何したって言うんですかーw
普通にお話してるだけなのにー。
うーん…最終的にそういう展開になるのも楽しそうかなって思ったんですけど…だめでした?w
してますしてます!
今も進行形でしてるじゃないですかっ。
優奈こそ何も悪戯してないですよね?めっちゃ善良ですもん!
んっ…そんなこと、言われてもっ…本当、だもん
気持ち良くて、無理、なのにっ
(少し離されると乱れた呼吸を整えて)
やっ、直接って……
(下着をずらす仙さんの手を止めようと後ろ手に伸ばしかけた所で、再び当たって)
んやあぁあっ!やっ、やだっ!んんぅっ!
(口を閉じようと耐えるけど、直接の刺激には勝てずに腰を揺らす)
やっ、も、いくっ、んくっ、やっ…いっちゃうっ、だからっ…あっ、とめて…ん、やあぁっ……!!
(度重なる快感に絶頂感が高まり、機械にイかされる恥ずかしさに涙を浮かべながらもそのまま背中を反らして絶頂する) >>474
……んっ、だめじゃ、ないです……んぅ、んんっ!
(仙さんに求められると断るなんてできなくて)
(口内と中を同時に蹂躙されるとキスの合間から吐息が漏れる)
(仙さんの突くリズムにあわせて、腰を跳ねさせ、膣内が無意識に締め付けると)
んあっ、んっ、んやぁっ、
仙さん、っ…仙さんの、すごいっ……
だめ、優奈、だめになっちゃっ…んっ
(ぞくぞくと背中を震わせる快感にうわ言のように喘ぐ)
(激しい突き上げに快感が奥へと溜まってどんどん気持ちよさが倍増して)
やっ、んゃ、っ、も、だめっ、もう、やあぁっ
いっちゃうっ…いっちゃうからあっ、あっ、んっ、ん、やぁああっ
(縋るように背中に腕を回して小さく爪を立てながら、絶頂に達する) >>475
思ってもいいですけど、それが正解かは分からないので、それだけは覚えていてくださいw
優奈さんのその雰囲気がいけないんです
優奈さんは悪女だけじゃなくて魔性の女かもw
ダメです、ダメです
そういう不良教師が逆に教育される続きがあるなら考えますけど、それだけではダメですw
これは悪戯じゃなくて、優奈さんが好きですか?と聞いたから流れでそうなっただけで…誘導した優奈さんが悪いですw
(先ほどとは全く違う敏感な姿を見て)
これが本来の反応ですよね
さっきまでのはやっぱり演技でしたかw
(クリを重点的に当てていくが)
あれ?まさかこの程度でイキそうなのでしょうか?
(あまりに早すぎて少し懐疑的になり、背中を大きくのけ反らせてからも)
優奈さん、もしかして本当にイキました?
(マッサージ器はそのまま当て続ける) >>476
(優奈さんの喘ぎ声が快楽をさらに煽り)
ハァ…ハァ…優奈さん、我慢できないのでここで出しちゃいますよ
(背中に腕を回されると、密着感は増して射精感はさらに高まって)
優奈さん…イク、一緒にイキましょう
(背中で爪を立てられると快楽は限界に達して、優奈さんの奥を突き上げるのと同時に熱い液をぶちまけていく)
ハァ…ハァ…ハァ…
(ガクガクしている膝をなんとか我慢して優奈さんとしばらく抱き合ったまま)
優奈さん…
(優奈さんの唇に何度も軽く唇を当ててキスをしてから)
(片手を優奈さんの脚から離すと、両手でぎゅっと抱きしめ続ける) >>477
もう…仙さんも大概負けず嫌いさんですよね?w
えー…優奈は分かりやすい方の人間だと思ってました。
顔とかに出やすいタイプですw
教育って、仙さんは生徒役ですよね?
一般的に生徒に先生が教育なんかされないもんw
諦めて従ってくださいっ。
まったくもうw何言っても言い返しちゃうんですからっ。
ここは引き分けで手を打ちます。だからお仕置きも半分こですw
んっ、やぁあっ、なんでっ……演技なんか、できなっ…んんんっ
(他の玩具ならまだしも、電マの刺激は強すぎて)
(一番敏感なクリを攻め続けられると、びくびくと体を震わせる)
やぁっ、ん、イっ、たっ…ん、ぁ…んんっ!!
イった、からっ…んやぁあっ、だめ、やっ、また、またキちゃっ……んあぁあっ!!
(イったばかりの体に更に振動を与えれると、許しを乞うように首を振りながら再び絶頂に達し続ける)
もう、やっ、やだっ、イ…んっ!
だめっ、イった、もうイったのっ、やぁあっっ! >>478
んっ……ん、はっ…ぁ、ん
(絶頂後の心地よい気だるさを感じながら、仙さんの精が太ももを伝うのを感じて)
(キスされるのをくすぐったそうに受けると、ぎゅーっと抱き締めるとてれながら)
っ…恥ずかしかったです。ばか。
それと、気持ち…よかった。
(最後の言葉は小さく耳元で囁く)
(首元に小さく吸い付いて跡を残すと)
…できたw
悪戯…しておきます。
優奈だって恥ずかしい思いしたんだから、仙さんもこれ隠したりしちゃだめですからねっ?
優奈からのお仕置きですw >>479
襲われるのは絶対に嫌なだけかと思っていましたが、そうなるのでしょうか?w
そういうとこが魔性なんです
そうやって油断させていつの間にか虜にする
優奈さんの自覚がないなら、天性の魔性の女かもw
勉強ならそうかもしれませんけど、不良教師には道徳を教えないといけませんからw
もし生徒に教えられたくないなら、他の教師か保護者を登場させましょうか?
それなら優奈も納得ですよねw
分かりました
それじゃ、この件は引き分けで手を打ちます
お仕置きは半分にはしませんけどw
(優奈さんの緊迫してきた表情にようやく納得して)
優奈さん、実は敏感だったんですねw
(二度目の絶頂を迎えた姿に)
でも、またすぐイケるという事は何度もイケるはず
(優奈さんの手を取り、後ろ手に紐で両手を縛り)
それじゃ、少し席をはずしますね
(アソコに当たるように下着の中にマッサージ器を入れると)
(そのままその場から立ち去っていく)
優奈さんごめんなさい
眠気が来たので次レスしたら落ちます
今夜はありがとうございました >>480
(目を閉じて時がゆっくり流れているのを感じていると)
(優奈さんの優しい言葉が聞こえて、幸せを感じて胸が熱くなりかけるが)
ん?
(首筋にもどかしい気持ちよさを感じて)
優奈さん!
(直後にまずいと気がつくも時はすでに遅く)
分かりました…今夜はここまでしてもらったので、素直に受け入れます
その代わり、これまでの優奈さんからのお仕置きは全てリセットでw
それじゃ、部屋に戻りましょうか
(服を直してから、優奈さんの腰に手を回すと一緒に歩いてカーテンの向こうに戻っていく)
すみません、ここで落ちます
本当は自分が閉めないといけないのにすみません
それではまた伝言します >>481
そっかあ!襲われるのが嫌なんですね?
じゃあ、ご奉仕ですってなれば良いですか?w
今更ですけど、魔性とかは褒められてるのでしょうか?w
それとも、そういう女の人が好きだっていう煽り…?
えっと、立場逆転は嫌いではないんですけど…ですけど。
なんか仙さんに言われると一回反抗したくなっちゃうんですよね。なんでかなあ。
…不意打ちの優奈も、ずるいですし。
あ、お仕置き半分じゃ足らないですか?
じゃあ、お仕置きされる割合は優奈:仙さん=7:3でいかがでしょう?w
う、うるさい…ですっ…。
(敏感さを指摘されると恥ずかしさに悪態をついて)
?…なに、して……やぁあっ!
(手を取られるとあっという間に後ろ手に縛られて)
(どこかへ行こうとする仙さんを止めようと膝を立てようとするけど、下着の中で蠢く存在にそれも叶わず)
あっ、んんっ!や、やだあっ!!
ひぅんっ!や、だめっ、んっ、これ、やぁあっ…
(必死に足を動かして電マを退かそうとしたり、腕をゆらして拘束を取ろうとする)
(動いてるうちに敏感な場所に当たってしまうと、もう余計な動きは出来なくなって)
んやぁっ、やっ、やん、そこ、だめえっ…イくっ、イく、イっ…ん、やぁあんっ
ふ、ぁ…ん…やだっ、やっ
止めて、とめっ…だめ!また、っ、イ…っちゃ!んんっ!やっ、もう無理っ、だめっ、イくっ、またっ、んやあぁあっ!
も、やぁっ…いくの、やだっ、やあっ。ごめん、なさっ…ん、やっ、んんんんっ
(イってもイっても終わらない快感に泣きそうになる)
遅くまで付き合わせちゃってごめんなさい、と、ありがとうございました。
優奈が閉めとくので、ゆっくり休んでくださいね。 >>482
優奈もちょっと限界ですー…w
返せなくてごめんなさい。
今日のもすごくドキドキしちゃいました。
ありがとうございます。
睡眠時間削ちゃってごめんなさい。
少しでも長く寝れるといいな…。
おやすみなさい。またねっ。
【以下、空室です。】 幹ちゃん。お疲れさま。今日は疲れたでしょー。
昨日寝るの遅くなったから。
昨日おやすみしたでしょ。幹ちゃんが先に寝て。 花ちゃんは友達と過ごしてたんだよね
楽しかった?
お寿司食べたくなって仕方ないw
クラムチャウダーは花ちゃん製なのかな
花ちゃんに抱っこされてぐっすりだよ
大人なのにね、暴走して反省して落差ありすぎw
とにかく今夜は、はい
(花ちゃんの分の切符を手渡して)
列車の中でのんびり過ごそう
個室 二人で検索してにやにやしてた 明日の休みが金曜に延期されましたw
ま、三連休になった方が俺的には嬉しいから朗報なんだけどね うん。頼まれもの引き受けたwお寿司で先払いw
シーフードミックスで作ったよ。クラムチャウダーはパスタでもパンでもいいの。
うん。でね。幹ちゃん。幹ちゃんがネガティブなんじゃないんだよね。わかったの。
私が幹ちゃんをネガティブにしてる。幹ちゃんにはね。笑っててほしいの。
おやすみしたけど。違和感をかんじて。あのあと寝られなくて。
なんでも話すって。隠しごとしないって約束したからね。
でも。私は変われないと思う。幹ちゃんが楽しく笑顔でいられるようにするには幹ちゃんを自由にしないとって。
幹ちゃんのとなりにはいられない。幹ちゃんかっこいいから。自信つけさせてくれるひと。
幹ちゃんにお似合いのひととこの列車に乗って。物語を作っていってね。 あれ…もしかして俺ってフラレたの?
花ちゃんと乗りたいから花ちゃんが乗ってくれないなら破り捨てる
花ちゃんの話、いっぱい聞きたいけど
何よりも今の花ちゃんの気持ちを教えて
俺のこと、誰かに譲れるの? 俺は基本的に大丈夫が口癖の楽観主義者だよ
ほぼポジティブ、ネガティブになることなかなかないよ
幼稚園児並みに駄々こねたくて仕方なくなってるw
俺の一時的なネガティブが移っちゃった?
それなら全力で引き上げるよ
花ちゃん笑って、お願い
俺の力だけじゃ足りないから…
とりあえずエガちゃんねる見てみて、嫌なこと吹き飛ぶから 恋人同士だから。うん。ふってるってなるのかな。
ん。幹ちゃんのチケットもらってもいい?ちょうだい。
今の気持ちは書いたままだよ。
うーん。譲る譲らないって。ものじゃないから嫌いな表現。
でも。幹ちゃんそこ言ってほしくてその表現を使わないといけないなら。そう。譲れる。 >>491
幹ちゃん。私。ネガティブじゃない。うつったりしてないよ。
ポジティブだからお話してる。
今笑ったりできないよ。すぐ笑う私でも。今は違うもん。笑うとこじゃない。 食い下がり方がわからない
今まで食い下がったことないから
去る者追ったことない
花ちゃんお願い、そんなこと言わないで
どうしても花ちゃんじゃなきゃ嫌だ
楽観主義者だから花ちゃん当然付き合い続けてくれるって疑わないんだけど
どうしたらいいのか本気でわからない
引き止めるの初体験すぎて混乱してる
花ちゃん考え込ませたのは俺なんだよね
何書いたらいいの、どうしたら状況変わるの…
花ちゃんの意志は変わらないの?覆らない? 私も言ったことないからいっぱい考えたんだ。
昨日おやすみのとき。なにを書いたらいいのかわからなくなったの。
でも違和感は消したりごまかしたらね。幹ちゃんも私も笑顔じゃなくなるのはわかるんだよ。
ごめんね。 花ちゃんの意志は揺るがない感じだね
俺が何をしても全く揺れなさそう
俺とでは付き合い続けられないってことなんだよね
俺は変わらず花ちゃんのことすきだけど
すきだからこそ、すきな花ちゃんのこと困らせたくない
解放して楽になってほしい
俺がいたら花ちゃんは苦しいんだよね? おなじ。だいすきだから言わないといけないって思ったんだよ。
私ね。彼氏って。幹ちゃんがはじめて。
このままだと苦しくなるよ。どっちも。
今も苦しいけど。今よりもっと。もっと。
私はまたずっと来ないから。幹ちゃんはステキなひとを見つけてね。
ありがとう。幹ちゃん。 ステキな人は要らないから俺はもう二度と来ない
早くその苦しさから解放されるといいね
土曜日からだから四日間だな
楽しく過ごせたよ、花ちゃんありがとう
無理しないよう回復していってね
もう何も見たくないから閉めておく
以下、静まり返った寝台列車 素敵……
佳孝さんと乗車します
11日ぶり?ですかね
本当に久しぶりで…まるで二回目の時のように胸が高鳴っています
佳孝さん、逢いたかったです Stay Home だからさ
気分だけでもどこかに行けるといいな
それが美桜となら最高だよ
そんなに前だったか。うん、かなり前だったもんな
僕も少し緊張してるw
会えたことが嬉しいし、何から言っていいのか…
この間会ってたときには、暑いなんて言ってたのに
ここのところは涼しいもの、そりゃお互いに体調崩すさ
窓から夜景を見ながら、再び会えたことを歓びましょう 鉄道旅行なんて…すごくロマンティックで良いですね
佳孝さんと一緒に行けるのが嬉しいです
ここに連れてきてくれてありがとう
南の島に行ったのすごく最近の感じしていたけど…ずっと私の睡眠サイクルがおかしくなってしまったせいで逢えなくてごめんなさい
緊張してる?
それは良い緊張ならいいのですが…
この3日間ほど寒いですね
暖房つけちゃったし毛布もまた出しましたよw
佳孝さんはもう体調大丈夫ですか?
そうですね
街の灯りを車窓から眺めながら…またこうして一緒の時間を過ごせる幸せを感じていたいです
私…佳孝さんの隣にいてもいいのかな? たまたま目についたからさ
実際にはもうほとんど夜行列車なんてないらしいけど
バーチャルなら何でもありだからね
窓の外を流れる灯りをぼんやり見ながら
二人で一緒にいることの幸せを噛みしめよう
もちろん良い意味です
ワクワクもしてるし…さっき美桜が書いたように、出会った頃のようでもある
僕も布団を出しましたよ。たっぷりかけて寝ないと寒いし
ずっと家にいるから、リズムも狂ったみたいで、変な体調だったよ
今は、美桜に会えて嬉しくなってるから、好調……かな?w
いてもいいに決まってるだろ
いてください……いや、隣にいなさい
貴女は僕の横に座って、こちらへ体を寄せてくればいい
また、ごく自然にそうなりたいね 寝台列車や夜行列車がどんどんなくなってますからね…
寂しいことです
のんびり時間が流れる感じが良いですよね
食堂車もありますし…なにより私は列車が好きです
ずっと揺れに身を任せて…二人でいたいですね
良かった…ちょっとホッとしました
久しぶりに会って、以前のようにときめかなくて違和感を感じていたり、もう好意を感じてくれなかったらって…良くない考えがよぎってしまって
こもりっぱなしだとどうしてもリズム乱れますよね
本当に?無理はしないでくださいね
嬉しいです…
(佳孝さんの肩に頭をもたれかけて)
ずっと…ずっと甘えたかったです
どうしても起きて待っていられなくて本当に辛かったです
今も眠気と戦っているけど、あなたに逢えた喜びが全身を包んでいてもう夢を見ているみたいに幸せ…
キスしてくれる?… 夜に乗って、眠って朝起きたら目的地というのは便利だと思うのだけど
値段が高いから敬遠されちゃうんだろうね
もう若くはないので、深夜バスは無理です。あれに乗ると、翌日は体が使い物にならないw
それは僕ですよ。いろんなことを考えてしまった
今日会えて、それも全部吹き飛んだよ
僕よりも美桜のほうが体調が悪そうだったから。きつかったらそう言えばいいんだ。僕は待つから
……今も無理してるんだ…
(肩に美桜の頭を感じると、思わず手を美桜の顔に当て、そっとゆっくりと撫でる)
キス?…もちろん…
(顔を近づけ、美桜の顔を傾けさせて、唇を重ねる)
ちゅ
(そっと、柔らかく、いたわるようなキスを)
うん、やっぱり美桜がいい
ちゅっ…ちゅ
(思わず、何度も唇を重ね、はずすとまた唇をあわせる) 時間もかかるしやはりお値段高めなのがね
老後に乗りたいなって思っていたから残念ですよ
あー、深夜バスはもう無理!です!
どんなにいいシートのバスでもダメかも…
佳孝さんも考えてしまったんですね
私も会ってこうして話したら不安が消えました
眠れないのはダメージが蓄積しますね
すごく何処かが痛いとかじゃないけど…眠気で頭が全然働かなくなってそれで伝言を打つのが精一杯でした
佳孝さんを待たせてしまってるうちに、好きな気持ちが薄れてしまったらどうしようって焦りもあったりで…
…んっ…
(久しぶりに佳孝さんの指先が顔に触れ思わず顔が緩む)
ちゅっ…ん…
(温かな唇が優しく何度も重なり、全身が甘い感情に包まれていく)
佳孝さん…愛してます…
やっと言えた、ずっと…ずっと言いたかったです (ホッとしたらねむねむが強くなってきちゃいました、久しぶりに会ったからもっといろいろ話して、もっともっと一緒にいたいけど、寝落ちするのはもっと嫌だから)
(次返したら一緒に眠ってくれますか?) 深夜バスでも、カーテンで区切って個室ぽいのとか、
ちゃんと仕切りがあって個室になっているのもあるらしいけど
座席で寝るのだから無理だろうと思う。真っ平らに横になれないと、体は休まらないだろうな
喉ね、僕も少しいがらっぽい
熱はないので大丈夫とは思ってるけど、不安になるんだよなあ
病院も怖くて行けないしね
うん、僕も、愛してる…美桜を
(美桜の体をこちらに向けさせ、優しく抱きとめながら、キスを続ける)
ちゅ…んんっ
(柔らかくて温かい体を抱きしめていると、いろいろな感情が湧いてくる)
美桜…
美桜が欲しい…でも、今夜はここまでだ
(舌をそっと差し入れ、存在を確かめるかのように舌先を触れあわせる)
(手が動き、手のひらで腕のあたりを撫でる)
せめて手だけでも…繋いで…
(手を取り、指と指を絡めるようにぎゅっと握る)
(そのまま立ち上がり、美桜をベッドルームへと誘う)
さ、一緒に寝よう。列車の揺れに体をまかせながら、デートの続きは夢の中でだよ >>508
(今日はありがとう。こうやって会ってくれることが嬉しいよ)
(まだ無理したらダメだ。たっぷり睡眠をとって、体を休ませようね) ファーストクラスみたいなシートもあるみたいですね
でも深夜バスって安いのが魅力だし、高い席を買うなら新幹線で速く移動した方がいいかな
足のむくみより首と肩が痛くなるんですよね…
着いたとき身体がガチガチになります
毎日検温してるから発熱はなくてもね
喉がいがらっぽいのは黄砂か何か飛んできてるんですかね
もう花粉は私は終わってるんだけど…
(佳孝さんに抱き寄せられ背中に両手を回し)
ん、ちゅっ…んん
佳孝さん…
(舌を絡めあって互いを確かめるように)
ん、欲しいのは同じ気持ちです
また時間があるときに…ゆっくり愛し合いたいです
(ぎゅっと手を握りあったまま、佳孝さんに手をひかれてベッドルームに移動して)
良いですね…列車に揺られながら一緒に夢を見る
続きはそちらで…
(ベッドに横たわり佳孝さんにぎゅっと抱きつき)
久しぶりにこうして過ごせて…幸せ
きっと良い夢が見られそう…
おやすみなさい、佳孝さん
>>510
(ありがとう、本当に短い時間でも楽しかったです、佳孝さんの癒しになれたかな…)
(佳孝さんもゆっくり眠って休んでね、大好きです) たしか普通の深夜バス代より2倍くらいするんじゃなかったかな
だとすると新幹線とか飛行機と変わらなくなるかもね
そうそう、着いたときに、伸びをしても治らない
それに昼間、眠くなるし、ダメですねw
なるほど黄砂ね、それがあったか
熱と咳がないので大丈夫と思いたいけど、一抹の不安がどうしてもぬぐえないんだよね
今日会えたことで、それこそいろいろな不安が吹き飛んだ
気持ちはお互い変わってないからね。これからもよろしく
(抱き合いながら、二人で夢の世界へ)
おやすみ
ありがとう。大好きだよ
(以下、空室です) 隆一さん連れてきてくれてありがとう
電車乗るの久しぶりw
……隆一さんも
(そっと手をとり眩しそうに顔を見つめ)
(吸い寄せられるように広い胸に身を委ねながら)
お仕事大変ですね
コロナのこともだし、まだ朝早く出かけてるの? 久しぶりですね
(握られた手をそのままに胸を貸し)
お疲れですか?
無理させなかったかな
(窓際の席に絵莉さんを案内し隣に腰掛ける)
(新たに淹れてもらったピーチティーを差し出すと、列車がゆっくり動き出す)
まだ時差出勤は続いてますよ
今月いっぱいの予定ですけど…、どうなるでしょうね
絵莉さんの方はどうですか?
明日は教室かな うん
遅くなってごめんね;
うちの方で感染者が出た関係で、いろいろ連絡が入りまくってて…
何も今日でなくてもって思ってますw
隆一さんとの邪魔しないでw
そか、大変ですね
1週間おつかれさまでした
(手を解くのを惜しそうにしながら飲み物をいただき)
(少し冷たくなった手で隆一さんの頬に触れ)
…ちゅw
扇風機のえりはちゃんと働いてますか?w
明日教室なんですけど
来る子と来ない子がいて、それをどうするかとか
ご父兄やら運営やら連絡が錯綜してますw
初めてのことだから色々気を遣いますよね 時間は気にせずに
こちらが勝手に決めたことですから
逢えて良かったです
絵莉さんもおつかれさまでした
(冷たい指先に視線を向ける)
扇風機のえりさんは大活躍中ですよ
今日はそれほど暑くなかったですけど、頑張ってもらいました
相棒ですからねw
こっちの絵莉さんにも冷やしてもらおうかな
(頬に当たる絵莉さんの手を柔らかく握る)
学校の授業みたいなんですね
習い事だと思ってたから、それぞれ進行しても良さそうだけど
一緒に進めないと困るのかな えと、久しぶりだから少しどきどき
こうやって顔見るでしょ、それで…っ
(喋ってる途中で手を握られると、真っ赤になって口をぱくぱくさせ)
あんまり刺激するとあの、
好きが口から出そうになりますw
こっちのえりさん顔熱いですけどいいですかw
隆一さんは不思議ですねー
ほんと魅力が詰まってる
あのねグループのレッスンみたいなのも有るんです
小さい子は集団の方が身につく事もあるし
隆一さんみたいな鉄砲玉の子も少しおとなしくなるのでw
個人のもしてるんですけどね
いつ戻ってこられるかとかね、あと進んだのをどう伝えるかとか… (よく動く口を見つめ)
いくらでも出していいですよw
喜んで受け止めます
両手じゃ足りなかったら、口でも
(笑って)
こっちのえりさんは熱いんですね
じゃあ、日頃の感謝も兼ねて冷やし役は自分がやった方がいいかな
顔を合わせてるともっと熱くなりそうなので…
(視線を外し、手を握ったまま顔を近付け横から耳へ口付ける)
ああ、グループレッスンなんですね
鉄砲玉もいるんだ
それは大変w
(話しながら、熱を吸い取るように耳や頬に口付けを繰り返し、唇もそっと重ね合わせる)
明日に備えて気を休めないとですね
今夜はどこに運んでもらいましょうか
(流れる景色を眺め)
海が見える場所がいいですか?
今日の飲み物からすると、そんな気がしますけど
アロハシャツも言ってましたしねw
それとも、山の方がいい? わたし…あの、今日は空の上に行きたいです
(キスの合間にふと顔をあげて訴え)
(また目を閉じて、隆一さんに包まれる幸せに没頭し)
空一面の星が見たいなって思ってます
このまま上に登っていけるかな…?w
(期待に満ちた瞳でしがみつき)
……んっん、隆一さん
それ…っ全然冷やす気、ないでしょw
むしろ熱が増えてきますよ…っんう
(耳に唇が触れると、くすぐったそうに肩を揺らし)
(腕のなかでいつものように笑い声をあげて) 銀河鉄道みたいになるかななるかな?(*'∇'*)ワクワク 意外な提案w
さすが絵莉さん
かしこまりました
とりあえず、空に少しでも近い場所に登りましょうか
(走行音が大きく響くと同時に空気圧が変わり真っ暗なトンネルに突入する)
一応最初は冷やしてあげるつもりだったんですけどね
(華奢な肩にも服の上から口付け)
今夜はエアコン必要ないと思ったけど
絵莉さんに逢ったら、自分もそうもいかなくなってきました…
いっそ、お互いの熱を重ねてしまいましょうかw
(名案に笑顔を浮かべ、絵莉さんの腕を取ると、ベッドへと連れていく)
(絵莉さんを先に横たえると、羽織っていたシャツを脱ぎTシャツも頭から抜き取る)
(そのまま上に覆いかぶさり)
絵莉さんも脱がないと、ですね
どっちが熱いか確かめるw
(上から衣服をはがし、覗いた肌に唇を寄せ、熱を直接測り取っていく)
(ゆっくりと、首元から胸、腕にも唇を這わせる) 銀河鉄道となると南十字星が見えるところまで行かないとですね わぁっほんとに空に向かう…?
隆一さん最高す、ぎ…っ
(ガタン、という音とともに車体がフワリと傾くと)
ちょっと耳キーンてするかも…
(外が一瞬真っ暗になるのを不思議そうに眺めて)
隆一さん頭痛いのない?大丈夫?
ぬ、脱ぐの早いw
これを見ると逢えたーーって実感が湧いてきますねw
…隆一さぁん
えりずっと逢いたかったよ
伝言だけしててね、いつも隆一さんほんの少しで手が届くとこにいるのにね
こんなに近くにいるのに逢えないのどうしてって
(手を伸ばし隆一さんに存分に触れながら肌重ねると)
(触れ合うたび燻っていた熱がどんどんこみあがってきて、表情も切なく変わり) あっそうかw
銀河鉄道に北極星行きはないのかな?うーん 大丈夫じゃないかもしれません
(絵莉さんの心配に乗じて絵莉さんの胸に顔を埋めてより熱に触れる)
1時間以上前に会ってますけど…
ちゃんと逢えて良かったですw
(下半身を覆う邪魔な布にも手をかけ)
自分にも絵莉さんに逢わせてくれますよね
(丁寧に一枚一枚、下着も脱がしていく)
(最初より熱をおびた手で絵莉さんの太腿に触れ、撫でる)
自分も会いたかったですよ
伝言だと、どこまで書いていいか分からなくて…
泣き言も言えませんし
会いたい気持ちもなかなか書けませんしね
やっぱりこうやって逢えるのがいちばん嬉しいです
(体を重ねたまま顔を合わせ、唇を重ねる)
(唇の端から触れ、少しずつ境をなくすように深く重ねていく) やっと緊張ほぐれてきたのw
いつものえりも出て、あっ…えっと…ゃ、んう
どうかな変わってないかな
隆一さんはどこでえりを見わける…?
(音を立て揺れる室内で白い肢体を晒し、恥ずかしそうにはにかみ)
ほんと?
隆一さん今なら聞けるから教えて…?
(柔らかな太腿に熱い手のひらが滑ると、もうそれだけで胸がいっぱいになってくる)
えりはね、んん
(唇が横から滑ってくると鼓動が跳ね、それが重なっていくのが嬉しすぎる)
(どんどん甘くどんどん痺れて、身も心も最高に気持ちよくて) うん
あとお母様のも…
こんな格好だから恥ずかしいけど(///∇///) (重ねる唇の隙間から、舌と唾液も絡め取っていく)
ん……
(そっと唇を離し)
つい最近も変わったところがないか聞いてましたよね
何か思うところがあるのかな
変わりたいと思ってるのか
それとも変わりたくないのか、どっちだろう?
絵莉さんを見分けるのは、胸…?
(胸の先端に口付け)
全身かも
(吸い付くまま届く限り、絵莉さんの肌に手を這わせていく)
(背中から腰にかけなめらかな曲線をたどり、柔らかな内腿にも手を差し入れる)
聞きたがりですね
簡単に吐けたら楽なんですけど
言うより、行動で示す方が早いかも
(胸からさらに下へと唇を運び、触れていた脚を持ち上げ、広げる)
ちゅ……
(内ももに唇を押し付け、そのまま脚の付け根へと這わせ、絵莉さんの中心に口付ける)
母もですね
了解
(トンネルを抜けると同時に走行音が一切消え、地上の音も光も遥か遠く離れる)
(進路変更を頼み、北極星の近くで2つ星を拾うと、白鳥座の方へと再び向かう) 前も聞いてましたっけ…?
さすが隆一さんよく覚えてますねw
たぶんコロナで自粛してたから、自分が普段と違う気がしてるんでしょうね
よく歩いたりはするようにしてるんですけど、お腹とかぽにょってないか心ぱ、い…っ
(微かに揺れる乳房に唇が触れると)
(急激な熱に耐えきれずシーツの上でつま先を滑らせ)
好きだと知りたくなるんです…w
隆一さんとおなじw
たぶんえりの成分の隆一さんの部分が聞いて…あっあ
やぁんえり…っあ、あ…!
(柔らかな裂け目をくつろげられると、ピンクが更に大きく開いて待ち焦がれたように濡れ光り)
(隆一さんの唇に熱とともにむせ返るほどの蜜をこぼし)
ああん隆一さぁんやぁ、えりもう熱いよう 白鳥座が北十字星なんですね…!
いま見てきた
ありがとう隆一さんだいすき 前に聞かれた時もなんでだろうと思ったので
なるほどw
体形の心配でしたか
歩くより腰を使ういいエクササイズを知ってますよw
歩くのがいちばん体に適した運動法らしいですけど
(列車は走り続けながらも静寂を保つ空間に絵莉さんの甘い声が響く)
(ぬらつく感触に、下腹部の熱が疼き体もより熱くなっていく)
熱いのは知ってます
でも、もっと確かめたい
(膝裏を押し上げ、より唇を押し付けていく)
ちゅ……っ…
ん……
(唇だけでは足りず舌も差し入れ、蜜を舐め取り、上に覗く陰核に塗り付ける)
白鳥座は銀河鉄道の通過駅ですね
アルタイルのそばを通って、次は燃えるさそり座
(さそり座を抜け、さらに天の川を突き進んでいく)
絵莉さんの成分ってなんだろう
この濡れてる部分?
(溢れる蜜の中心に舌をこじ入れる) さすがに普段とは運動量が違うので…
昔はどうやったら太れるんだろうとか思ってましたけど、いまは気を許すとすぐぽにょりますねw
隆一さんの前では引き締まったラインでいたいもんw
えっエクササイズはジムとかでやるやつ?
あの…
えりいっぱい隆一さんとしてるから
細胞の何割かは隆一さんのがその…吸収されてできてるんじゃないかってw
だって最近ちょっと似てきたと思うもんw
はぁっ…あ、んうっ
そこっそこ弱いのっ
隆一さん我慢できないのっ待ってきちゃうから待ってえ…っ
(真っ赤な顔で腰浮かせ脚開きながら隆一さんを掴み)
(膝がくがくさせて必死に快感を堪え) わぁっ青い星から白い星、赤い星……!
隆一さんありがとう天の川綺麗うれしい☆*° ぽにょも可愛いと思いますけどね
…ジムでやったら出入り禁止になるでしょうねw
絵莉さんが鏡の前でするのを見てみたい気もします…w
(答えを待たずねじ込んだ舌をチロチロと蛇の舌先のように上下に動かす)
(内壁を舐めなぞりながら)
…んっ…、ああ…
意味が分かりました
自分が出してるものが浸透してるのかも知れませんね
少しずつ
それなら嬉しいな
(より舌を深く挿し込む)
ん……
(のけぞる腰の手を添え支え)
待ちません
今日まで待ったんですから、思う存分絵莉さんを感じたいです
(堪えながらも脚を開きながら頭を掴む絵莉さんの姿にかっと頭も体も燃え立つ)
はあ…
(たまらず息を吐き、舌の代わりに指を差し入れ、入口近くを撫であげる)
(蜜を絡め指を動かしながら、陰核に吸い付き、舌で転がしていく) あっそれは……!(≧∇≦)ピーン
出入り禁止どころか捕まりますw
いまだって、星の子達起こさないか冷や冷やしてるんですからねw
(ふと見ると、濡れた唇の隆一さんはどうしようもない色香を放ち正視できないほどで)
(軽口をたたきながらも頬が燃え上がるのを止められず)
やぁあ…っあっチロチロは…っああぁん
(逢っただけで熱もほぼ限界だったのに)
(中は焦れて焦れて、指が火傷しそうなほどで)
隆一さぁっあっあだめほんとにだめええ…っああんう
(節だった形が分かるほどに締めつけながら)
も、だめ…ごめ、なさいい…っく…っ!
(限界を超えると謝りながら腰を跳ねさせ) 締めてる…
(指を差し入れたまま、中の痙攣を感じ取る)
可愛い反応
(謝られると秘めた加虐心が刺激され、頭の芯が熱く痺れる)
(指をそっと抜き、あえて気にする腹部を撫で)
絵莉さんを見分けるのは、ここらへんかも知れません
明るく可愛く話してたのに、乱れるとすごくいやらしい…
(服を全て脱ぎ、絵莉さんの開いた脚の間に入り込む)
(膨れ上がった熱を陰核に押し付け、火照り上がった体を重ね、唇も合わせる)
ちゅ……
このまま入るね
収まってないかもしれないけど
(互いの体液を絡め合わせ、ゆっくりと収縮する絵莉さんの入口に熱を押し込む) はぁう…
隆一さんの指とか…もう全部えちすぎ
えりこんな凄いの知っちゃって大丈夫かな?って思うもん、もう、すごいえち、なっちゃってる…
(乱れた呼吸に蕩け切った表情で切れ切れに話し)
んっんキスしながらするの、すき
えり全部隆一さんのになったぜんぶ…あ、ああん…っ
(隆一さんを内部に受け容れると)
(紅色の粘膜ぜんぶがどれだけ待ち焦がれていたかと、めちゃくちゃに絡みつく)
すごいの、すごいの来てて…っ
(自分をすべて委ねるように身を重ねかき抱き) (蕩けた表情を見つめる)
えっちな絵莉さんも好きですよ
可愛い絵莉さんももちろん好きですけど
どっちももっと見たい
(全部という言葉が嬉しく)
(触れる唇と繋がる部分の絡みつきが重なって)
はあ…
あんまり興奮させないで
もたない
(ずっと欲しかった欲求を示すように熱がズキンズキンと鼓動のように大きく脈打つ)
ゆっくり、するね
早めには寝かせてあげるけど
(繋がる感覚を味わいたくあえて全て収めず、半分ほどで出し入れを繰り返し、入り口の浅い部分を擦り上げる)
全部欲しいよ、絵莉さん
(欲しい気持ちが先行しそうで、気をそらそうと、片手で絵莉さんの胸に触れる)
(柔らかく下から握り、指先を乳首に置いてかすかに刺激する)
(指の腹で乳首の頭を撫でながら)
エクササイズはしなくていいの…?
(ぐちゅぐちゅと絡みつく内部を掻きほぐす) え、えっちなのは内緒ね…っw
(むずかるような喘ぎの合間に)
(隆一さんにちらっと上目でお願いして)
隆一さんの今日おっき…っ
えりが縮んでるのかなあ、窮屈なってる
あっ待ってそんなにびくびくしたら刺激…っんう…っ
(浅い部分に入れられるのが切なくてたまらなくて)
(自分から蕩けた腰を差し出して、先端を吸いあげるように絡みつき)
うんぜんぶ隆一さんのに…っ
ね、あんまり興奮させないでって言って、えりのことこんなにするのずるい
感じちゃうから、ほんとに感じちゃうっ
(慣れた指遣いで乳首を弄られると)
(ベッドを軋ませて悶え、とろとろと熱い飛沫をこぼしながらのけぞって)
も、もう運動量すごいからっ有酸素、うんどうっ 内緒ってなんで?
(見上げる目が可愛くて思わず訊ねる)
自慢したいくらいなのに
(正直なくらい収めた熱が脈打ちより血流を増す)
(先に吸い付かれる感覚に息をつめ)
はあ…っ…
全部飲ますね
(挿入角度をずらし、根元まで飲み込ませる)
(先が食い込み、より強い快感が走る)
(再び唇を重ね)
ちゅ……
絵莉さんは感じていいですよ
好きなだけイけばいい
(再び突き上げを開始し、触れる乳首を摘まみ擦りあげる)
運動量充分なら、このままでいいですね
(上に圧し掛かるまま両脚で絵莉さんの下半身をホールドすると)
(密着するまま、より深く突き上げていく)
さっきの収縮また見せて
どこがいい?
奥?上の方かな
(訊ねながら絵莉さんの敏感な部分を探り擦りあげていく) は…っはずかしいからっ
(隆一さんの肩で熱に浮かれた顔を隠し)
あのねえりね
ずっと隆一さんにさわってほしいとかね
隆一さんの凄いのしてほしいとかね
そんなの思ったりしてしまって、ひとりで真っ赤になったりして
(またそこから顔を覗かせ喘ぎ混じりに)
こうやって、ぜんぶっ
隆一さんのをきゅうきゅう吸うのしたかったの…っ
ああ…んっ
そ、この奥だめっすぐっ、いっちゃう
えり隆一さんの弱いの、さっきいったばっかりだから
もうだめ、気持ちすぎてしんじゃう
あぁあんだめぇえ…っ、くう…っ
(隆一さんを必死に掴み、真っ赤になって限界まで快感を堪え)
(汗ばんだお腹を歪め固定された脚を引きつらせて腰を震わせ、呼吸をぐっととめて) (恥じらいながらも発せられる言葉に守ってあげたい、と同時に、可愛さに壊してしまいたい)
(矛盾した気持ちに駆られる)
(肩に隠れる絵莉さんの顔をキスで無理やり自分の方へ向け)
絵莉さんは言葉にできるからえらいね
(キスするまま)
大好きだよ
好きなだけきゅうきゅうしていいから
全部絵莉さんのだから
(食らいつくように舌も吸い味わう)
俺も絵莉さんの全部もらう
奥ね
(言葉を合図に角度を変え、膨れ上がった先を奥へとよりめり込ませる)
(下唇を柔らかく吸い)
ちゅ……
息止めないで
全部俺に預けて
絵莉さんが欲しい
(奥にあてがうまま全身を揺らすほど深く突き上げる)
このまま全部、絵莉さんに出すね
(絵莉さんの腰に背中から両腕を回し抱き支え、スパートをかける)
(ぐちゅぐちゅと絵莉さんの奥を貪り、突き上げる)
はあ…っ…
いく…っ…
(ドクンと大きく脈打つと同時に熱い精液を噴き上げる) あのねっえりね
隆一さんだから言えるの…っ
んあ…う、ふ……だいすき、だいすきだから…っ
(濡れた唇を開きピンクの舌を絡め夢中で、もうほかには何も感じられないくらい隆一さんに夢中になって)
隆一さんが求めてくれるの、嬉しい
えりもこんなに好きなのわかる…?
中こんなに…っああんっ喜んでっの…止まらな…っ!
(言葉にすると愛しさがどっとこみあげ)
(隆一さんをどれだけ待っていたかと絞りあげ、どれだけ愛してるかと溺れさせ腰動くたび高まり)
ああっああっ凄いよ脱線っ凄すぎてっ電車ああ
(自分の奥と隆一さんの先端部がめちゃくちゃに捏ねあうのが最高に気持ちよくて)
隆一さぁあんもだめ、えりまたっまたいく、う…!
(気絶しそうなほど鋭い快感とともに、あられもない姿を晒しなかで食い締めたまま激しい収縮をみせる) (息が切れるまま絵莉さんの肩にキスを落とす)
ちゅ……
しばらくこのままいたい
(ようやく得られた解放感にまどろみながら、絵莉さんを深く包んで抱く)
脱線の心配はない、かな
(ゆっくりスピードを緩め終着駅につくと、天の川に南十字が浮かんで見える) い、息が切れて、喋りにく…っ
(肩にくちづける隆一さんの後頭部を優しく撫でながら、ふと前を見ると夜空に美しい十字星)
わぁ……
隆一さんすごいよ、えりこんなのはじめ、て…っんう
(目を輝かせて見あげると、また中が熱くなり全然収まらなくてもじもじし)
(甘えた様子で隆一さんに抱きつき) (しっかり抱き締め)
落ち着くまで抱いてますね
(落ち着かない様子に)
…それとも、続き?
南十字星を見ながら愛し合うのもいいかもしれませんね
(絵莉さんの首に口付ける)
大好きだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています