【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ (笑顔のまま優しい声と態度で呆然とする力ないまなみの側に来たお父さんに連れられて一緒にソファに座らされて…)
(泣きそうな顔のまま震えながらお父さんに昔のまなみを次々と知られていってます)
(テレビの画面にはお尻でエッチ出来るように練習中のまなみが映ってて…いじられるだけでやらしい声をあげてて…)
や…やだ…見ないで…、もう…とめて…
(普通じゃないエッチまでしてるのまで見られちゃうのが恥ずかしくて真っ赤な顔で小さな声を出して)
(両手で顔を覆って隠しちゃってます) しかたないなぁ、はい
ほら、止めたよ
(まなみちゃんが男の顔を跨いで、オマンコとアナルをほじくられている)
(男の股間から立ち上がっているチンポを、イヤらしい笑顔で咥えているまなみちゃん)
(そんなシーンで画面は止まって)
まなみちゃんの顔、エッチだね…この頃、まだ中学生だよね?
中学生なのに、中出しされてイっちゃったり、アナルセックスしちゃったりしてたんだ
まなみちゃんって、随分と淫乱なんだね
(両手で顔を覆ってしまったまなみちゃんの横顔を見つめながら)
(頬にかかった髪を指先ですくって耳にすくいあげ)
(よく見えるようになった耳たぶに軽く口付けし)
たしか、こんなことでも嬉しそうにしてたよね?
(ちゅっ、っと音を立てて耳たぶを軽く咥え、舌先でくすぐるように舐める) (お父さんの声で止めたよって聞こえて、本当にテレビの音が聞こえなくなって顔を隠してる手をどけると)
(すごく恥ずかしいシーンで一時停止されてて…顔を真っ赤にしちゃってます)
や、やだ…
(顔から手を離したまなみにお父さんから顔を覗き込むように見られながら「中学生なのに…」って中学生の時にしてたことを口にして言われて)
(テレビからとお父さんの口から中学生の時にしてたことを思い出させるように刺激されて、体が勝手に反応してきちゃってます)
んあっ…やっ、や…あっ…
(テレビが止められて静かになったリビングに、耳を舐められてビクンってして出しちゃったまなみの声が響いちゃってます)
う…嬉しそうに…な、なんて…あっ…な、なめちゃ…だめぇ…あっ…
(耳たぶを刺激されて、舌でクチュクチュ舐める音を耳元に響かされて、身体中ゾクゾクってしちゃって)
(普段と全然違う震えるような声で否定して…身体中の力が抜けてきちゃってます) ホントにダメなのかな?
まなみちゃんの声は、すごく嬉しそうに聞こえるよ
ダメって言いながら、もっとしてっていってるみたいだ
(耳たぶから耳の穴にまで舌を伸ばして舐めまわすと)
(舌が触れる度に、細かくまなみちゃんの身体が震える)
もっと、素直になって、お父さんと仲よくしよう…?
(DVDを見つけて、何度も見返して、まなみちゃんの感じるポイントは全て覚えている)
(逃げる素振りを見せないまなみちゃんの肩を抱き寄せ、画面で見たよりも大きく成長した胸に手を添え)
(指を一杯に広げて膨らみ全体を柔らかくマッサージするように揉んでいく)
続き、見ようね
(ちょっとだけ胸から手を離し、一時停止いていた画面を再生する)
(テレビの中のまなみちゃんが、イヤらしい声で喘ぎ、卑猥な言葉を口にして、おねだりしている)
お父さんも、まなみちゃんにおねだりされたら、何でも叶えてあげちゃいたくなるんだけどな…
(制服のボタンを外して、隙間から手を差し込み、ブラの上かオッパイを揉む)
(布地に指を滑らせて、硬く尖っていそうな部分を探し回る) あっ…あっ…あはぁっ…耳…だめなのぉ…んあっ
(耳の中にお父さんの唾液がついてニチャニチャする音を聞かせられながら舐められて)
はぁっ、あっ…あっ…お、お父さんと…な、仲良く…あっ…あはぁっ
(耳元で話しかけられながら肩を抱き寄せられながら制服の上から胸を揉まれて)
あはぁっ…はぁっ…つ、続きぃ…見ちゃ…あはぁ、は、恥ずかしいからぁ…だめなのに…
(またDVDを再生されて前と後ろに指を入れられてクチュクチュいじられながらお口でしてるところから始まって…)
あっ…あっ…んひぁっ…や、やぁっ
(服の中に入ってきたお父さんの手のひらがブラ越しにもどかしく胸を刺激してきて)
(乳首の先がブラに擦れて身体をビクンってしてエッチな声をもらしちゃってます) ホントにダメなのかな?^^ ホントにダメなのかな?^^ ホントにダメなのかな?^^ ホントにダメなのかな?^^ ホントにダメなのかな?^^ ホントにダメなのかな?^^ ホントにダメなのかな?^^ ホントにダメなのかな?^^ ホントにダメなのかな?^^ 見つけた…まなみちゃんの、好きなところ
(薄いとは言えないブラの布地を通してもポツンと感じる突起を見つけると)
(指先で軽くひっかくようにして刺激を与える)
どんどん、硬くなってきてる…まなみちゃんの乳首、敏感だね
中学生の時より、感じやすくなってるんじゃない?
(どんどんと大きくなってきている突起を指先で摘まんだり)
(オッパイを揉みながら手のひらで転がしたりして)
まなみちゃんも、お父さんのを触って…
(まなみちゃんの手を自分の股間に触れさせる)
(ズボンの上からでもハッキリと硬くなって盛り上がった形を撫でさせる)
分かるかな?お父さんの、前の人のより、大きいだろ?
(テレビのまなみちゃんは、オマンコにチンポを突っ込まれ)
(アナルに細いバイブをねじ込まれ、アンアンと悦び)
(多分男に言うように教え込まれたのだろうが、盛んに中出し、種付けとねだっている) 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ 分かるかな?^^ あっ、あっ…ひぁっ…や、やっ…乳首の先…そんなにしちゃ…あはぁっ…
(ブラ越しに乳首の先を刺激されて、中学生の時に散々もてあそばれてピンって立つようになってきた乳首をかたくしちゃってます)
はぁっ、はぁっ、あはぁっ…
(顔を真っ赤にして息を乱してうっすらと汗までかいて…手をお父さんに掴まれても抵抗もできなくて)
や…やだ…お父さんの…やぁ…ほ、ほんとに…おっきぃ…
(ズボン越しにお父さんのに手をもっていかれて、お母さんが元カレから乗り換えただけあって…お父さんの大きいのを手に感じちゃって顔を真っ赤にしてます)
あっ…や、やだ…お父さん…聞かないで…まなみの…あんなとこ…やぁ…恥ずかしい…
(今まで大人しくて真面目な姿しかお父さんに見せたことなかったのに、テレビに映ってる中学生のまなみは…)
(お尻におもちゃを入れたまま、セックスでイクのを教えられたときに中に出される事を教えられて)
(イク時に言うように身体に教え込まれた言葉をいっぱい口にしてて、それが今のリビングにも大きな音で流されてて)
(エッチな言葉を口にしてお尻を高くあげてよがってるセックスを覚えたての中学生の自分を見られてるのがすごく恥ずかしいです) ホントは見ていたいけど…まなみちゃんのお願いだから聞いてあげるよ
その代わり、お父さんと仲よくするのに集中しようね
(DVDの再生を止めるとテレビは真っ黒の画面になって)
(その黒い画面にうっすらと、今のまなみちゃんが映っている)
まなみちゃん、足開いて…スカートの中はどうなってる?
お父さんに分かるように教えて
(ブラを上にずらし、直接乳首を摘まみ、クリクリとしごく)
(まなみちゃんにチンポを擦られながら、太ももに手を当てて)
(脚を開くように、と僅かに力を入れて促す)
まなみちゃんも、お父さんのを直接触って
(握っていたまなみちゃんの手を放し、まなみちゃんの意思に任せる) お父さんと…仲良くしたら…もうあんなの…見ない?
う、うん…今はぁ…お父さんと…んっ…仲良く…
(エッチして感じてた中学生の頃のまなみを見せられて、お母さんが好きなお父さんの大きなのを手のひらに感じさせられて)
(気持ちいいことを身体が求めるように無意識にワンオクターブ高い中学生の頃みたいな甘えた声を出しちゃってます)
す、スカートの…中はぁ…はぁっ…んっ…い、今…こんな感じでぇ…あはぁ、もう…グショグショ…
(お父さんに聞かれるままに足を開いてスカートをまくりあげてエッチなお汁が染み出してきてる下着を見られてます)
んひぁっ…ち、乳首…あはぁっ、だ、だめ…あはぁっ、恥ずかしい…からぁ…
(ブラをずらされて恥ずかしいくらいに硬くしちゃってる乳首を見られながらいじられて顔をそむけちゃってます)
お父さんの…直接…
(うなずいてお父さんのズボンの中に…パンツの中に…手を入れて…熱くて硬くて大きいのを直接撫でるように触ってます)
やぁ…お、おっきくて…あっ、すごぉい…
(お母さんの元カレの時もビックリしてたけど、それ以上に大きくて硬い気がして驚いちゃってます) お父さんの、すごいだろ?
まなみちゃんのお母さんもスゴイスゴイって喜んでくれているんだ
まなみちゃんも、欲しいなら、欲しいって言っていいからね?
(まなみちゃんが自分で開いた足の間に手を運び)
(下着の中に遠慮なく手を突っ込んで、割れ目に人差し指と中指をそろえてねじ入れる)
まなみちゃんのオマンコ、グチュグチュになってるね
なんでこんなに濡らしちゃってるの?
(突っ込んだ指でオマンコのヒダヒダをめくるようにかき混ぜ)
(ジュポジュポと粘っこい音を部屋中に響かせる) う、うん…でも、ほんと…すごい…です…
(お父さんの大きなのを指先で確認するように何度もパンツの中で撫でてしまってて、手にはどんどんお父さんの匂いがついていっちゃってます)
あっ、やはぁっ…あっ、ゆ、指…入れちゃ…あっ
(お父さんの手が下着の中に入ってきて、お父さんの太い指がいきなり2本も中に入ってきちゃいます)
あっ…あっ…やぁっ、かきまぜないで…あはぁっ
(指で軽くかきまぜられただけで少しいっちゃいそうになっちゃって、目をトロンとしちゃって)
(身体中の力が抜けてビクンってくりかえしちゃってます) そろそろ準備OKだね
(まなみちゃんのオマンコから指を抜いて)
(蜜の絡まった指をまなみちゃんの目の前でニチャニチャを糸を引かせて見せる)
こんなにドロドロになってるんじゃ、可哀そうだからね
急いで蓋をしてあげなきゃ
(さぁ、と言ってまなみちゃんの身体をソファにうつ伏せにさせて)
お尻を上げて、オマンコもアナルもお父さんに見せて
オチンチンが欲しかったら、お父さんとセックスがしたいですって、おねだりするんだよ 【リアルでいっちゃいそうです】
んはぁっ、はぁっ…や、やぁ…恥ずかしい…
(トロトロになったおまんこから引き抜かれた指先を見せられて…意識させられたまま身体をうつ伏せに寝かされて)
あっ、あっ…こんな…恥ずかしいかっこ…お父さんに見せちゃだめなのに…
(お尻だけ高くあげながら、左右から両手で開くようにお尻を引っ張って)
(2つの穴が少し開いてるとこを見られちゃってます)
お、お父さんと…せ、セックスがしたいです
(お父さんとエッチなことしちゃだめって理性と、お父さんの言うことは聞かないとだめっていうのが頭の中でグルグルしてて)
(身体がもう我慢できなくなってきてて、気持ちいいことを求めて…中学生の時に教えられたみたいに)
(恥ずかしいかっこでヒクヒクって無意識に穴が開いてきちゃってます) 【この辺でおちますねっ、遊んでくれてありがとうございましたぁ】
お部屋きれいにおそうじしてから空室にしますねっ
ありがとうございましたぁ
空室にします お父さんが亡くなってから、中学生の間お母さんの彼氏から身体中にエッチな事を教え込まれたまなみです
その時撮られてたDVDがお母さん達の寝室に隠されてたのを、お母さんの再婚相手の新しいお父さんに見つけられて
それからはお父さんに調教されてる感じで
受験前にだめなのに、気持ちいいことから抜けられない娘にしてくれるお父さんいませんか? 血の繋がりのない父親に無理矢理犯されたいです
こちらは17歳の女子高生です >>378
少し後になりますが14時頃からなら始められますが、お相手いいですか? >>379
よろしくお願いします
では、それまで待ってますね >>380
ありがとうございます。よろしくお願いします
始める前に具体的な希望やNGをお伺いします。
父親の年齢、見た目、言葉遣い、プレイ内容など…。もし希望があればお聞かせください。
その他、特に希望がない部分はこちらの裁量で進めていきたいと思います。 >>381
父親は真面目な感じの人がいいです
でも、和紗を女としてみてしまってそれをいけないことだと思い妻で肉欲を発散してるけど物足りなさを感じてる
和紗とふたりきりのときに理性が飛んでしまって「ごめん・・・でもお前が悪いんだぞ」みたいな雰囲気で乱暴にされたいです
最後は我に返って逃げ出してしまう・・・こんな感じがいいですね
あと、制服ははだけさせる程度にしてくれると嬉しいです。制服フェチなので・・・ >>382
わかりました。その感じて進めていきたいと思います。
それでは、シチュは妻が外出中に自宅で二人で居るところでいいですね?
次から書き出していきます >>383
はい、そのしちゅでお願いします
お待ちしてますね なんだか変に緊張してしまうな…
めったにこんなことないしなぁ。
(妻は友人と会うとかで外出しており、家には娘の和紗と二人きり。娘はリビングでスマホを見ている。慣れない環境に戸惑いつつも、無言でいるのも気まずいので何か会話を探す)
和紗ちゃん、最近学校は楽しいかい?
部活って入ってるんだっけ? (学校から帰宅し、リビングでジュースを飲んだあと)
(LINEの確認をしているとお父さんから声をかけられて)
んー、普通かな?
部活?うん、水泳部。下手の横好きだけどね、泳ぐのは好き
お父さんは部活とかしてた?
(お父さんの緊張が伝わってきてほぐそうと話を振ってみる)
(お母さんが再婚してからふたりきりになるなんてことなかったからこの機会に距離を縮めようと思った) へえ、水泳部か。今まで聞いたことなかったから。泳ぐの好きなんだね。
僕は、陸上やってたよ。水泳もそうだと思うけど、タイムを更新してくのって努力の結果が目に見えるからやりがいがあるよねぇ。
駅伝とかもめっちゃ頑張ってたなあ。
(和紗から話を振られたので嬉しくなって、つい昔話を懐かしく語る)
あ、お母さんは何時に帰ってくるとか言ってた?出かけてから全然連絡来てないんだよね… へー、そうなんだ
うん、わかるわかるー
(お父さんの知らないところが知れて嬉しい気持ちになる)
私は何も聞いてないなぁ・・・
そういうときはだいたい友達と話が盛り上がって抜けれなくなって深夜に帰ってくることが多いかな?
【あ、書き忘れてましたが制服はブレザーです】 【ブレザー了解です】
じゃあ結構遅くなるのかな…。
そっかぁ…
(長時間、和紗と二人きりが続くと思うと、思わずいやらしい想像を思い浮かべてしまう)
(そんな自分の気を逸らすように、天井の方を見たり壁を見たりキョロキョロしながら)
こんなこと聞くと怒られちゃうかも知れないけど、その、彼氏さんとかはいるの…? え!?
(思ってもない問いかけに驚いてしまう)
い、いないけど・・・
(つい素直に答えてしまう。言った後でこんな話していいのかなと考える)
あ!私、着替えてくるね。ずっと制服のままでもアレだし・・・
(やっぱりこういう話はよくないと思い逃げるようにリビングから出ようとする) (以前から、和紗に女を感じていたものの理性を保ち耐えてきた功介だが、二人きりという状況も相まって欲望がおさまらず…)
和紗ちゃん…!
(着替えに行くという和紗を引き止めて抱きつく)
彼氏がいないというのは、今までそういう経験はないってことかな…?
こんな若くてピチピチした体がもったいないよ ひゃぁ!!お父さん!?
(いきなり抱きつかれて驚く)
(最初はふざけてハグしてきたのかと思った。けれどそうじゃなかった・・・)
い、いやっ!放して!いやぁあ!
(なんとかお父さんの腕を振りほどいて二階にある自室へ逃げ込もうとする)
はぁ・・・はぁ・・・
(急な階段を駆け上る)
(スカートを押さえないと下から見上げればスカートの中を見られちゃうのに)
(余裕がなくてそんな気をつかっていられない)
(そして、自室のドアノブに手をかける・・・が) (2階へ逃げようとする和紗を追いかけて部屋の前で捕まえる)
和紗ちゃん…大人しくしててくれよ…
ちょっとだけ僕と大人の遊びをしようじゃないか…
(ブレザーのボタンを無理やり外し、ブラウスの上から和紗の胸を乱暴に揉む)
はぁ…大人しくしててくれれば…すぐに済むからさぁ… そういう経験はないってことかな?^^ そういう経験はないってことかな?^^ そういう経験はないってことかな?^^ そういう経験はないってことかな?^^ そういう経験はないってことかな?^^ そういう経験はないってことかな?^^ いやっ!やめて!
(腕を掴んで引き剥がそうとしても敵わない)
(胸をもんでくる感触に身体が震えてくる)
んっ!だ、だめっ!
(乳首のところを刺激されて出したくもないのに甘い声を出してしまう)
きゃ!
(思い切り尻もちを付いてしまうけれど痛みはなかった)
(そこは自分のベッドの上・・・)
(乱暴に胸を揉まれてブラウスのボタンが外れてブラと胸の谷間が隙間から覗き)
(スカートもめくれてむっちりとした太ももが大きく露出しショーツも見えてしまっている)) (ベッドの上で揉みあいになりながら和紗にのしかかり、ショーツを無理やり引き抜く)
(必死に閉じようとする和紗の脚の間、その割れ目に触れるとしっとりと濡れていて)
(無理やり脚を開かせ、そこを舌で責め立てる)
はぁ…っ、舐めるとどんどん溢れてくる…
チンポを迎える準備は出来てそうだな…
(そう言いながら下を脱ぎ捨てていきり立った男根を露わにする) やだっ!だめっ!
(必死に足を閉じようと抵抗してもあっけなく股を開かされてしまう)
いやぁああっ!
(ショーツも剥ぎ取られて誰にも見られたことのない秘部をさらけ出してしまう)
(恥ずかしい・・・こんなのいや・・・そう思ってるのに身体は熱くなっていく)
はぁあっ!やぁ!やめて!そこ、舐めちゃだめぇっ!!
(クリトリスや膣口を舐めまわされ否応なしに濡らされてしまう)
(何度も何度も濡らされて部屋には雌の匂いが充満してしまっている)
やっ・・・それだけはいやっ・・・
(そそり立つ肉棒を見てズルズルと退くけれど追い詰められて・・・) (和紗の脚を開いて両腕でがっちりと押さえつけたまま、その中心でぱっくりと口を開けているそこで亀頭を滑らせる)
これだけ濡れていれば大丈夫そうだな…
(ゆっくりと腰を押し進めると、パンパンに勃起した男根が和紗の中へ沈み込む)
くっ…さすがにキツキツ…
(押し返してくる抵抗も快感となり、また固さを増す) いやっ!いやぁあぁあっ!んぐぅっ!!
(肉棒の先がヌルンと入ってくる)
(感じる肉棒の硬さや熱に子宮が悦んでるのかキュンっと切なくなる)
抜いて・・・お願い・・・もうやめ・・・んぅうううっ!
(肉棒を押し込まれ苦しさが増す)
(瞳から涙が溢れてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・いや・・・こんなのいやぁ・・・
(そう言葉で言っても私の身体はシーツを汚すほど愛液を垂らしながら)
(功介さんのペニスをぎちぎちに締め上げる) そんなこと言っても、体は正直に反応してるじゃないか…
ここは締めつけすごいし、腰が動いちゃってるよ…?
(さらに和紗の反応が見たくなり、クリトリスを指で触りながら腰を振り続ける)
どんどん溢れちゃってすごいよ…
今まで味わったおまんこの中で、和紗ちゃんのが一番気持ちいい…っ
(奥まで届くように深くピストンする) 【めっちゃ興奮して…先走り汁ダラダラ出ちゃってます…気持ちいい】 違う・・・感じたくなんか無いのになんで・・・ぁああっ!!
(深く肉棒を突かれて雌声を上げさせられる)
(私の膣内は肉棒に絡みつくかのようにうごめいて男を喜ばせてしまう)
やぁ!やめてぇ!乱暴しないで!ぁあっ!
(激しくされると体中の快感が溢れてイきそうになる)
(無理矢理されてなんかイきたくない・・・その一心で我慢している) 奥突かれて気持ちいいんでしょ…?
イッちゃいそうになってるのわかるよ…声もめっちゃエッチな声出ちゃってる
(功介も、込み上げてきた射精感に我慢の限界に達し、絶頂へ向けて腰を打つテンポが速くなって)
はぁ…はぁ…和紗ちゃん、出すよ…和紗ちゃん、 やっ!抜いて!中はやめて!やっ!なんで激しくするの!はぁあっ!
(奥を乱暴されるほど意識が飛びそうになる)
(我慢しても功介さんに責められて何度もイかされそうになって我慢の限界がくる)
だめ・・・抜いて・・・私、もう・・・
(肉棒に子宮を思い切り突き上げられ)
だめっ・・・んぅぅうううううっ!!
(背を反らせながらペニスで絶頂してしまう)
(初めての中イキに頭が真っ白になってしまう)
(こんなの知ってしまったらもう・・・もう戻れなくなっちゃう・・・) イクっ…ああ!
(和紗のイク様子を見ながら、オスの本能を満たすように和紗の膣内に精液を注ぎ込む)
はぁ…、はぁ…
(射精し終えたチンポを引き抜くと、自分のしたことに急に恐ろしくなり、慌ててズボンを履いて部屋を出る) ぁっ・・・やぁ・・中で・・・出てる・・
(ペニスが脈打ちながら射精しているのを感じながら)
(イき疲れたせいで眠りに落ちてしまう)
(数日後・・・)
(私も功介さんもあの日のことはなかったかのように過ごしている)
(あの日、功介さんに犯されたことをお母さんに言うことはできなかった)
(お母さんに傷ついてほしくなかったから・・・)
(でも、私のカラダはあの身体を貪られるかのように犯されたあの日のことを思い出して)
(嫌悪感を感じながらも男を欲しがる身体を一人で慰めるのでした・・)
【これで締めでいいですかね?】 【はい、ここで締めにしますね。お相手ありがとうございました】 【長時間ありがとうございました】
【それでは落ちますね】 >>292の設定で、義理のお父さんを募集です。
こちらの年齢や体形などは、相談して決めたいです。 はい、お願いします。
体形や年齢など、リクエストお願いします。 こちらの要望は歳は17で体型は胸の大きさがDからEカップくらいです。
そちらのNGと、やってみたい若しくは興奮するプレイとかあったらお聞きしたいです。 承知しました。こちらは17歳ということで。
身長154、上から85のDの55の79、ではいかがですか?
NGは、暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。
希望は、便器扱いされたり、隷属宣誓を撮影されたり、お尻にバイブ挿入された状態でお義父さんのオチンチンも
アソコに入れられて、疑似二穴プレイとか、容赦なく子宮に吐き出されて、お掃除フェラの強要とか・・・。 つまり容赦なく責められるのが希望なんですね?
了解しました。
書き出しをお願いしても宜しいでしょうか? (再婚した母がいなくなった。そして、数千万円ていうお金もいっしょに行方不明だと、お義父さんに聞かされた。
お母さんが持ち逃げした、と。そして、母の負債は娘の私が弁償しろ、と・・・)
(そんなお金を稼ぐ方法のない私に、「他の方法」を提示してきたお義父さん。そう、ネットによくある展開に・・・)
・・・痛い、です・・・。
(あの日から、毎日のようにお義父さんの「便器」として、精液を吐き捨てられてきた・・・。そして今日も、一切の
着衣を認められないまま、後ろ手に手錠をかけられた状態で、しゃがまされてて・・・)
【こんな感じでいいですか? あらためてよろしくです】 (薫の口に怒張したペニスを捩じ込む)
そうか、そうだろうな。
でもお義父さんはお前のその痛がってる姿がたまらなく興奮するんだよ。
さあ、舌を使って御奉仕しろ。
やり方はもう覚えたよな?あれだけ時間を割いて丁寧に教えてやったんだから。
(薫の口内の感触に堪らない感じで腰をゆっくりと微妙に動かす)
【OKですよろしくお願いします】 ど・・・っ!?
(懇願の言葉が漏れる前に、お義父さんはズボンのチャックをおろし、はち切れそうなほど膨れ上がったそれを
薫の口に押し付けて・・・。言葉を発しようと口を開いてたから、すんなりと口中へ・・・)
ん゛・・・っ!?
(頭をつかまれ、腰を突き出される・・・。そのたびに、ノドの奥までオチンチンが突き入れられて、吐きそうに・・・。
それでも、教え込まれたように拙いけど舌でオチンチンをねぶって、丁寧に刺激・・・) ふふっ、下手くそな舐め方だ。
だがその拙さが余計にそそるんだよ。
初々しい娘を蹂躙しているのを心の底から実感出来る。
まあ、こんな事をお前に言っても仕方のない話なんだがな。
(薫の胸を掴むと見せつけるようにわざとらしく大袈裟に揉む)
どうだ?恥ずかしいか?
お前を初めて犯した時の事を思い出すよ。
あの時もブラジャーを引きちぎって力任せにこの胸を揉みしだいて、
お前は泣き叫んで、抵抗が無駄だと分かってからはただ震えて堪えるだけだったな。
あの時の恥辱に堪える表情、堪らなく良かったよ。
さあ、見せておくれあの時の恥ずかしげな、堪えきれない表情を。
(親指と人差し指で乳首を摘まみ転がす) (下卑た顔で薫を見下ろすお義父さん。その手がゆっくり伸びてきて、薫の胸へ・・・。力任せに歪まされ、
痛みで顔をしかめちゃう。その時、少しだけどオチンチンを軽く噛んじゃって・・・)
・・・っ!?
(ひとしきり、薫を侮辱したお義父さんは、指先でお胸の先端部をいじりはじめて・・・。お義父さんの指に力が
入るたびに、薫の胸にも電気が走っちゃって、舌の動きも止まっちゃう。薫は、目に涙をためながら、お義父さんに
懇願の視線を向けてて・・・) 誰が止めていいと言った?
ちゃんと嘗めなさい。
(薫の乳首を弄りながら嗜める)
そういえばさっき歯が当たったよな?
その場は流してやったが、気がついてないとでも思ったか?
悪い子だ。罰を与えねばならんな。
さて、どうしたものか?
(両手で薫の乳首を弄る)
何だ?お前は体を弄ばれているにも拘らず乳首を弄られて感じてしまっているのか?
ふしだらな娘だ。
(ニヤニヤしながら薫に話しかける) (窘める、といえば聞こえはいいけど、実際は不手際を責め立てる言葉。それも、身体がままならない状態での
失敗を咎めてのもの・・・。その上、この数か月で弄ばれ続けた胸を捻り上げながらだから、痛みと、同等の
それ以外の感覚が身体中を駆け巡ってて・・・)
(・・・涙をこぼしながら、お義父さんを見上げます。義理の娘を好き勝手にした結果を、望み通りの回答を
することを望んでるのが分かり・・・)
・・・。
(オチンチンを銜えながら、小さくうなずきます。その間も、舌と唇での奉仕は続けてて・・・) あぁ、いい表情だ。
クソ、堪らなくなってきたよ。
(背中をゾクゾクさせるとピクピクしながら腰を突きだし薫の喉奥をペニスで圧迫する)
ホラいくぞ、いくぞ!………うっ!!
(薫の喉奥に強く突き立てると一気に精液を流し込む)
(射精後の余韻と薫の口内の感触を堪能するとペニスをゆっくりと引き抜く)
今日も最高だよ薫。興奮してきた。
さて、罰を与えるとしよう。
(薫を抱きかかえると居間に運びソファーに座らせる)
(脚をM字に開かせると薫の股に顔を近づけ息を吹き掛ける)
お前のおまんこは綺麗な色をしているな。
堪らないよ。
(指で薫のピッタリととじた割れ目を開く) (お義父さんの腰の動きが不規則に。そして、ノドの奥までオチンチンを突き立てられ、粘液が・・・)
ん゛・・・っ!!
(まともに呼吸もできない薫は、そのまま全てノドの奥へ嚥下していき・・・)
(・・・ひとしきり吐き出し、満足したお義父さんは、まだまだ硬さが残るそれを引き抜きます。尿道に残った残滓が
唾液と一緒に薫の唇との間に橋を作り、すぐに切れて・・・)
・・・っ! え・・・っ、え゛・・・!
(お義父さんのことを頭の隅に置きながら、咳き込んじゃいます。唇から時折白いものが飛び出すけど、とにかく
呼吸を優先・・・)
(そして今度は、ソファーに座らされます。M字に脚を開かされ、幾度となく濃厚な精液を流し込まれたそこを
間近で見られて・・・)
・・・恥ずかしい・・・です・・・。
(顔を背けながら、それだけ・・・。お義父さんは、まだ閉じてた薫のアソコを開く・・・。散々使い込まれたアソコは、
色素も沈着しちゃってる。そして、「教育」のたまものなのか、お義父さんに見られるだけでしっとりと湿り気を
帯び始め、クリちゃんも顔を出して・・・) (指で局部を開きながら土手を中指・人差し指・薬指で弄る)
どうした?何もしていないのに湿ってきているぞ?
恥ずかしいなんて言っておきながら興奮しているのか?ん?
(薫の太股の付け根に吸い付くと舌を這わせベロベロと舐め回す)
(徐々に内側へと向かい、割れ目に達したところで今度は反対側の土手へ。そのまま太股の付け根に向かって舌を這わせていく)
(菊門と割れ目の間、会陰に厭らしく指を這わせる)
どうした?そろそろ舐めて欲しいか? (開かれた場所を、お義父さんの指がなぞる。少し動くだけで背筋に電気が走って、身体を震わせちゃって・・・)
ん゛・・・っ!
(手錠で手を使えないから、声を押さえたくても唇の端から洩れ出ちゃう。太ももからその付け根へと舌を這わされる
たびに、お腹を波打たせてて・・・)
(・・・でも、お義父さんはわざと、アソコに舌をあてなくて・・・。焦らしてるつもりで、あちこちを刺激してきて・・・)
・・・っ。
(本当は、すぐにでも終わってほしい・・・。でも、それを言ったらお金を求められる、から・・・)
・・・はい・・・。薫の、いやらしいオマンコ・・・。お義父さまの舌で、いたぶってください・・・。
(泣きながら、心では望んでないことを口にして・・・) 仕方のない子だな。
そこまで言うなら舐めてやろう。
(薫の割れ目を下から上へつーっと舐め上げる)
(一呼吸置いて舌を割れ目に捩じ込むようにして、かつ柔らかく舐め始める)
美味しいな薫のおまんこは。
(舌を尖らせると表皮の中に入れクリトリスを側部から舐める)
おや、もう固くなってるぞ?
感じているのか?厭らしい娘だ。
(クンニを続けつつ中指で薫の愛らしい菊門を弄り始める)
ここでも感じるのかな? (薫の言葉に気を良くしたお義父さんは、舌を下から上へ一気に舐め上げる。その瞬間、身体を大きく震わせちゃって、
肺の中の空気を全部吐き出しちゃって・・・)
ひ・・・っ、ん゛・・・!
(本当は、いつか好きになる人にあげたかった・・・。それなのに・・・。しかも、勝手に身体が熱くなっちゃって・・・)
はい・・・。薫は、いじめられて感じる、嫌らしいメス豚、です・・・。
(そして、お義父さんの興味はお尻にも・・・。汚いところを指でいじり始めてる。その感触もダイレクトに伝わってきて、
半分以上拒否のつもりで腰をくねらせてる・・)
・・・はい・・・。
(それでも、拒否は破滅だから・・・。ただ、お義父さんの望むことだけを、するしかなくて・・・)
お義父さまに、使っていただきましたから・・・。薫は・・・、何をされても感じる、変態です・・・。 そうか。なら喜んで気持ちよくしてやろう。
(中指にローションをたっぷりとつけると薫の菊門にズブズブとめり込ませ、
第二関節まで入れた辺りでゆっくりと出し入れをして菊門を弄る)
(クリトリスは表皮を剥き唇で覆った後チュウチュウと吸い上げる)
お前、罰を受ける事を忘れてないだろうな?
(薫の局部から口を離すとおもむろに切り出す)
気持ちいいだけで済むはずがなかろう。
罰は罰だ。
(再びクリトリスに吸い付くと今度は歯で甘噛みし始める)
(同時に懐からアナルビーズを取り出し、既に十分ローションが馴染んだ菊門に押し当て、ひとつめり込ませる)
(またひとつ、またひとつと大小様々な大きさの玉を薫の菊門に捩じ込んでいく) ん゛ん゛・・・っ!
(お義父さんの指が、薫のお尻の穴に押し当てられ、そして押し込まれる。何度汚されても慣れることのできない
異物感が、薫の下半身を支配・・・。オチンチンに比べれば小さい指だけど、お義父さんにとっては心地よいくらいの
締め付けが伝わっていて・・・)
んっ、ひ・・・!
(そして、クリちゃんを剥かれて直接吸われちゃう。電気が塊になって連続して襲ってくるみたい・・・。吸われるたびに
お腹がビクって震えてて・・・)
(でも、それでも飽き足らないお義父さんは、いつものようにピンポン玉が数珠つなぎになったようなものを取り出して、
薫のお尻に・・・。最初の一つが押し込まれて・・・)
・・・っ!
(目をギュってつぶって、耐えます・・・。便意が逆転するような強烈な不快感・・・。荒い呼吸を繰り返すたび、
身長に比して大きめのお胸が弾んじゃって・・・) よし全部入ったな。
(アナルビーズをすべて薫の菊門に入れると薫を床に下ろして四つん這いの体制にさせる)
さあ、雌豚は雌豚らしく床に這いつくばって犯されないといけないな。
(薫への陵辱に興奮してまた怒張したペニスを薫の膣に捩じ込み
そのまま膣奥目掛けて一気に突っ込む)
まずはこの気持ちのいいおまんこでお義父さんを楽しませないと。
(乱暴に腰を打ち付け子宮口に亀頭を叩き付け薫を犯す)
そうそうこのおっぱい。これも遊ばないと。
(薫の上半身を持ち上げると膝立ちした格好にし両手で胸を揉みしだく)
(乳首を強く摘まみ圧迫する)
ふう、悪くはないんだがお義父さんは初めての時みたいなきつく締まったまんこが好きなんだよな
(薫の菊門から顔を覗かせているアナルビーズの輪っかに指をかけるとひとつずつ引き抜いていく) ・・・ぁ・・・、
(吐きそうなくらい、異物感と便意。お腹に力をいれてないと全部出てしまいそう。ただお腹に集中してたら、
お義父さんにソファーから下ろされました。そして、手錠をしたまま四つん這いになるよう命令され・・・)
・・・はい・・・。
(言われたとおり、犬のように四つん這いになり、脚を少し開きます・・・。その瞬間、薫の腰をつかんでたお義父さんの
オチンチンが当てられ、そのまま突き入れられて・・・)
んひいあああぁっ!
(二重の異物感。まともに呼吸ができなくなって、細い悲鳴をあげちゃって・・・。そんな薫を楽しむみたいに、
お義父さんは乱暴に腰を振り、オチンチンの先端を薫の子宮口にすりつけます。お尻の異物感に意識がいってる
せいで、無意識にお腹の筋肉を引き締めちゃって、アソコもお義父さん好みの膣圧になってて・・・)
痛・・・っ、う・・・!
(同時に、お胸の先端もいじめられます。力任せにひねられて、はしたなく歪んじゃってて・・・。その上、お尻に
入れられたピンポン玉を、一つずつ引き抜かれてく・・・。お尻の穴を強制的に広げられるたび、吐きそうな不快感が) 【ごめんなさい、友達から電話が・・・。長くなりそうなので、電話に集中しますね】
【途中でごめんなさい。失礼します・・・】 おぉ、やれば出来るじゃないか。
さすがは薫。
(腰を打ち付けつつアナルビーズをひとつずつ引き抜いていく)
あー、もうそろそろ限界かな?
(引き抜く手を一旦止めて両手で薫の腰を掴むと乱暴に腰を打ち付ける)
お前は!こうされると!凄く締まりがよくなるんだよな!
激しく犯されるのが興奮するのか!?
え?どうなんだ!?
(そのまま激しく腰を打ち付け最後にドン!と強く子宮口に亀頭を叩き付ける)
……っあ!
(再びアナルビーズの輪っかを取り一気に引き抜く)
(同時に薫の膣奥に向けて勢いよく精を放つ)
ふーっ、良かった。
(一呼吸置くと今度はバイブを取り出し四つん這いのままの薫の膣に強引に捩じ込み、
スイッチを入れる)
終わると思ったか?
俺は罰を与えると言ったはずだ。
忘れたのか?
(バイブでグリグリと薫の膣奥を圧迫し、暫くするとすっかり回復したペニスを
今度は薫の菊門に突きつける)
壊れるまで犯してやる。
(一気にペニスを突っ込むと激しく腰を打ち付ける) 義理・実問わず、小さな頃からパパの性欲処理用として躾をされて
今では家の中でこちらが服を脱げというとオマンコを濡らしながら悦んで全裸になってハメ乞いするまでになった娘を募集
年齢は下は中学生上は大学生ぐらいが希望 義父に恋心を抱いているけれど自覚がない優乃
母親の居ない夜、酔って帰ってきた義父に襲われてしまう
母親を裏切るようなことしたくない気持ちで抵抗するけれど犯されて義父への恋心を自覚させられてしまう
というシチュでお相手募集します 優乃さん、それから義父や義母の年齢はどんな設定が好みですか? 義父の年齢は40ぐらいですかねー
優乃は連れ子って設定でー >>443
なるほどです。リア年齢に近いですw
自分の妻の連れ子が優乃さんですね。
優乃さんの年齢を教えていただきたいです。
あと、優乃さんからのリクエストとかありますか?
どれだけお応えできるか分かりませんが、楽しんでみたいです。 こちらは17歳です
制服のままされたいです。でも、はだけさせる程度ならいいです
あと、乱暴に犯されたいです
ネチネチじゃなくてガツガツ激しく求められたいですね
最後に酔いが覚めて正気に戻って自分のしたことに耐えられなくなって逃げ出してほしいです 了解しました。
お望みに叶うかどうか分かりませんが、手探りでやってみます。
最初、書き出していただいてよろしいですか? ただいまー
(今日はお母さんが友達と遊びに行っているので夕食は外で済ませた)
(鞄を部屋に置いて飲み物取りにリビングへ)
(テレビをつけると丁度見たい番組があって着替えもせずに夢中で見てしまった・・・)
そろそろお義父さんが帰ってくる頃かな・・・
(気づいたときにはもうお義父さんが帰ってくる時間になっていた)
な、なんか緊張?してきた・・・ドキドキする、なんでだろ・・・
(義父は私が小学生の時に母が再婚してできた父親)
(今更、他人だから緊張するなんてことは無いはずなのに・・・) あー、飲み過ぎたかなー。
うー、ただいまーっと、、、
ん?あ、そっか
(ふと、妻が今夜は同窓会でそのまま実家に泊まることを思い出す。)
(実は最近の優乃の成長ぶりに女性を感じ始めていた為、優乃と二人だと気付き少しの緊張と酔いに任せたよこしまな気持ちが、、、)
んん?
(優乃はもう寝ている時間のはずなのに、物音がして居間でテレビを見ていたようで、その居間に入る)
優乃ー?!まーだ起きてたのかー?!
お前、何してたんだー?ん? あ、お義父さんおかえりー
テレビ見てたらこんな時間になっちゃった・・・
お義父さん、顔真っ赤
足元もふらついてない?飲み過ぎは良くないよー
(立ち上がり、義父の背中を押す)
重い・・・
(体ごと押し付けるように押してるので義父の背中に胸が当たってしまう)
ふぅ・・・ちょっと待ってて、お水取ってくるから・・・
(お義父さんを座らせた後、水を取ってくる)
はい、お水。じゃあ、私は着替えてくるから
(二階にある自室へと向かう)
(短いスカートをひらひら揺らしながら階段を登っていく)
(下から見られたら下着が見えてしまうのに全く警戒してない・・・) なっちゃったって、お前、アイツも俺もいないもんだから羽伸ばしてたなー。
おっと、ああ、ありがとありがと。
(優乃から良い香りが漂い、背中に胸が触れたことで、酔いも手伝いタガが外れる)
(一度座り水をもらう)
ん、ありがと。ゴキュゴキュ。。
はぁーちょっと飲み過ぎたかな、、っと。
(飲み干すと、そのまま優乃を追いかけ、階段下から下着が見えると、そのまま追いかける)
優乃っ!
(上りきったところで後ろから強く抱き締め、股間を擦り付けながら)
なぁ、お前最近やけに女っぽくなってきたけど、経験あるんじゃないのか?? 【時間は何時ぐらいまでありますか?こちらは17:30ぐらいですかね。段々興奮してきて犯したくてたまらなくなってます。】 きゃあっ!お義父さん!
(急に抱きしめられて驚く。それにお尻の硬いものを感じる)
な、ないよ!そんなの!彼氏だってできたこと無いのに
(告白されたことはあっても誰とも付き合う気にはなれなかった)
ちょっと痛いから離して
(義父の腕を振りほどこう抵抗しても大人の男の力に対しては無力で・・・)
(むしろ、義父の股間をお尻で擦るような感じになってしまう) 【時間は同じですね。17:30までです。私もドキドキしてきました】 優乃、お義父さんだなんて言わずに今日は俺を男として受け入れてみないか?ん?
(いやがり身体をよじる優乃のお尻の割れ目に股間がハマるとそのまま合わせるように捻ると更に硬くなり)
(後ろから抱きしめたその両手は、そのまま制服の上から激しく胸を揉みしだく)
彼氏もいない経験もない?本当か?
なら、俺が初めてになってやるよ。
(そのまま廊下に置いてあったソファーにうつぶせに押し倒す)
(優乃にうつぶせに重なり、スカートをめくり下着に股間を押し付けながら)
なぁ、いいだろ? >>454
【了解です。リアルでガチガチです。スレもリアも楽しみましょう。】 それってどういうこと・・・ひっ!
(服の上から乱暴に胸を揉まれてしまう)
(このとき初めて義父が私を女として見てることに気づいた)
やっ!だめっ!やめてっ!
(そう言っても義父はやめてくれない)
んっ!
(乳首のところに指が食い込んできて女の反応をしてしまう)
本当だよ!だから、やめて・・・きゃっ!
(うつ伏せにソファに倒される)
(ショーツ越しに義父のペニスを感じる)
だめっ!こんなことしたらお母さんが悲しむよ
だから、ね、やめて、こんなこと・・・
今ならお母さんには言わないから・・・ 経験なくても意味ぐらい分かるだろ?
男女として愛し合おうよってことだよ。
分かるだろ?ん?
乳首、立ってないか?
(制服の上から揉みしだいていた両手を制服の下に滑り込ませ、ブラウスの下、そして、ブラジャーも無理やりずり上げるようにして制服の下で直接胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(右手は胸を揉みながら、左手で自分のズボンとパンツをずり下げ、優乃の下着も少しずり下げ、その見えるお尻の割れ目に直接あてがい擦る)
アイツが悲しむ、、か、、アイツも今頃は元カレとうまくやってんじゃないか?
というか、お前立場分かってないなー。
受け入れれば今日だけにしておいてやるぞ?
ほら?
(優乃を振り向かせ、仰向けになった優乃にまたがり優乃の手を屹立したものへ) や・・・直に触っちゃ・・・はっ・・ぁ・・
(乳房を揉みくちゃにされてる)
(乳首に触れるたびビクッと身体を震わせる)
ぁ・・・やぁあ・・・
(お尻の割れ目にペニスを挟まれて私の尻肉でペニスをしごかれる)
(ペニスのぬくもりとときどき脈打つのを感じてしまう)
そんな・・・お母さんに元カレなんて・・・
いやっ!そんなの触りたくない!
(でも、義父の手が上から力強く覆われて逃れられない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています