【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ こちらの要望は歳は17で体型は胸の大きさがDからEカップくらいです。
そちらのNGと、やってみたい若しくは興奮するプレイとかあったらお聞きしたいです。 承知しました。こちらは17歳ということで。
身長154、上から85のDの55の79、ではいかがですか?
NGは、暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。
希望は、便器扱いされたり、隷属宣誓を撮影されたり、お尻にバイブ挿入された状態でお義父さんのオチンチンも
アソコに入れられて、疑似二穴プレイとか、容赦なく子宮に吐き出されて、お掃除フェラの強要とか・・・。 つまり容赦なく責められるのが希望なんですね?
了解しました。
書き出しをお願いしても宜しいでしょうか? (再婚した母がいなくなった。そして、数千万円ていうお金もいっしょに行方不明だと、お義父さんに聞かされた。
お母さんが持ち逃げした、と。そして、母の負債は娘の私が弁償しろ、と・・・)
(そんなお金を稼ぐ方法のない私に、「他の方法」を提示してきたお義父さん。そう、ネットによくある展開に・・・)
・・・痛い、です・・・。
(あの日から、毎日のようにお義父さんの「便器」として、精液を吐き捨てられてきた・・・。そして今日も、一切の
着衣を認められないまま、後ろ手に手錠をかけられた状態で、しゃがまされてて・・・)
【こんな感じでいいですか? あらためてよろしくです】 (薫の口に怒張したペニスを捩じ込む)
そうか、そうだろうな。
でもお義父さんはお前のその痛がってる姿がたまらなく興奮するんだよ。
さあ、舌を使って御奉仕しろ。
やり方はもう覚えたよな?あれだけ時間を割いて丁寧に教えてやったんだから。
(薫の口内の感触に堪らない感じで腰をゆっくりと微妙に動かす)
【OKですよろしくお願いします】 ど・・・っ!?
(懇願の言葉が漏れる前に、お義父さんはズボンのチャックをおろし、はち切れそうなほど膨れ上がったそれを
薫の口に押し付けて・・・。言葉を発しようと口を開いてたから、すんなりと口中へ・・・)
ん゛・・・っ!?
(頭をつかまれ、腰を突き出される・・・。そのたびに、ノドの奥までオチンチンが突き入れられて、吐きそうに・・・。
それでも、教え込まれたように拙いけど舌でオチンチンをねぶって、丁寧に刺激・・・) ふふっ、下手くそな舐め方だ。
だがその拙さが余計にそそるんだよ。
初々しい娘を蹂躙しているのを心の底から実感出来る。
まあ、こんな事をお前に言っても仕方のない話なんだがな。
(薫の胸を掴むと見せつけるようにわざとらしく大袈裟に揉む)
どうだ?恥ずかしいか?
お前を初めて犯した時の事を思い出すよ。
あの時もブラジャーを引きちぎって力任せにこの胸を揉みしだいて、
お前は泣き叫んで、抵抗が無駄だと分かってからはただ震えて堪えるだけだったな。
あの時の恥辱に堪える表情、堪らなく良かったよ。
さあ、見せておくれあの時の恥ずかしげな、堪えきれない表情を。
(親指と人差し指で乳首を摘まみ転がす) (下卑た顔で薫を見下ろすお義父さん。その手がゆっくり伸びてきて、薫の胸へ・・・。力任せに歪まされ、
痛みで顔をしかめちゃう。その時、少しだけどオチンチンを軽く噛んじゃって・・・)
・・・っ!?
(ひとしきり、薫を侮辱したお義父さんは、指先でお胸の先端部をいじりはじめて・・・。お義父さんの指に力が
入るたびに、薫の胸にも電気が走っちゃって、舌の動きも止まっちゃう。薫は、目に涙をためながら、お義父さんに
懇願の視線を向けてて・・・) 誰が止めていいと言った?
ちゃんと嘗めなさい。
(薫の乳首を弄りながら嗜める)
そういえばさっき歯が当たったよな?
その場は流してやったが、気がついてないとでも思ったか?
悪い子だ。罰を与えねばならんな。
さて、どうしたものか?
(両手で薫の乳首を弄る)
何だ?お前は体を弄ばれているにも拘らず乳首を弄られて感じてしまっているのか?
ふしだらな娘だ。
(ニヤニヤしながら薫に話しかける) (窘める、といえば聞こえはいいけど、実際は不手際を責め立てる言葉。それも、身体がままならない状態での
失敗を咎めてのもの・・・。その上、この数か月で弄ばれ続けた胸を捻り上げながらだから、痛みと、同等の
それ以外の感覚が身体中を駆け巡ってて・・・)
(・・・涙をこぼしながら、お義父さんを見上げます。義理の娘を好き勝手にした結果を、望み通りの回答を
することを望んでるのが分かり・・・)
・・・。
(オチンチンを銜えながら、小さくうなずきます。その間も、舌と唇での奉仕は続けてて・・・) あぁ、いい表情だ。
クソ、堪らなくなってきたよ。
(背中をゾクゾクさせるとピクピクしながら腰を突きだし薫の喉奥をペニスで圧迫する)
ホラいくぞ、いくぞ!………うっ!!
(薫の喉奥に強く突き立てると一気に精液を流し込む)
(射精後の余韻と薫の口内の感触を堪能するとペニスをゆっくりと引き抜く)
今日も最高だよ薫。興奮してきた。
さて、罰を与えるとしよう。
(薫を抱きかかえると居間に運びソファーに座らせる)
(脚をM字に開かせると薫の股に顔を近づけ息を吹き掛ける)
お前のおまんこは綺麗な色をしているな。
堪らないよ。
(指で薫のピッタリととじた割れ目を開く) (お義父さんの腰の動きが不規則に。そして、ノドの奥までオチンチンを突き立てられ、粘液が・・・)
ん゛・・・っ!!
(まともに呼吸もできない薫は、そのまま全てノドの奥へ嚥下していき・・・)
(・・・ひとしきり吐き出し、満足したお義父さんは、まだまだ硬さが残るそれを引き抜きます。尿道に残った残滓が
唾液と一緒に薫の唇との間に橋を作り、すぐに切れて・・・)
・・・っ! え・・・っ、え゛・・・!
(お義父さんのことを頭の隅に置きながら、咳き込んじゃいます。唇から時折白いものが飛び出すけど、とにかく
呼吸を優先・・・)
(そして今度は、ソファーに座らされます。M字に脚を開かされ、幾度となく濃厚な精液を流し込まれたそこを
間近で見られて・・・)
・・・恥ずかしい・・・です・・・。
(顔を背けながら、それだけ・・・。お義父さんは、まだ閉じてた薫のアソコを開く・・・。散々使い込まれたアソコは、
色素も沈着しちゃってる。そして、「教育」のたまものなのか、お義父さんに見られるだけでしっとりと湿り気を
帯び始め、クリちゃんも顔を出して・・・) (指で局部を開きながら土手を中指・人差し指・薬指で弄る)
どうした?何もしていないのに湿ってきているぞ?
恥ずかしいなんて言っておきながら興奮しているのか?ん?
(薫の太股の付け根に吸い付くと舌を這わせベロベロと舐め回す)
(徐々に内側へと向かい、割れ目に達したところで今度は反対側の土手へ。そのまま太股の付け根に向かって舌を這わせていく)
(菊門と割れ目の間、会陰に厭らしく指を這わせる)
どうした?そろそろ舐めて欲しいか? (開かれた場所を、お義父さんの指がなぞる。少し動くだけで背筋に電気が走って、身体を震わせちゃって・・・)
ん゛・・・っ!
(手錠で手を使えないから、声を押さえたくても唇の端から洩れ出ちゃう。太ももからその付け根へと舌を這わされる
たびに、お腹を波打たせてて・・・)
(・・・でも、お義父さんはわざと、アソコに舌をあてなくて・・・。焦らしてるつもりで、あちこちを刺激してきて・・・)
・・・っ。
(本当は、すぐにでも終わってほしい・・・。でも、それを言ったらお金を求められる、から・・・)
・・・はい・・・。薫の、いやらしいオマンコ・・・。お義父さまの舌で、いたぶってください・・・。
(泣きながら、心では望んでないことを口にして・・・) 仕方のない子だな。
そこまで言うなら舐めてやろう。
(薫の割れ目を下から上へつーっと舐め上げる)
(一呼吸置いて舌を割れ目に捩じ込むようにして、かつ柔らかく舐め始める)
美味しいな薫のおまんこは。
(舌を尖らせると表皮の中に入れクリトリスを側部から舐める)
おや、もう固くなってるぞ?
感じているのか?厭らしい娘だ。
(クンニを続けつつ中指で薫の愛らしい菊門を弄り始める)
ここでも感じるのかな? (薫の言葉に気を良くしたお義父さんは、舌を下から上へ一気に舐め上げる。その瞬間、身体を大きく震わせちゃって、
肺の中の空気を全部吐き出しちゃって・・・)
ひ・・・っ、ん゛・・・!
(本当は、いつか好きになる人にあげたかった・・・。それなのに・・・。しかも、勝手に身体が熱くなっちゃって・・・)
はい・・・。薫は、いじめられて感じる、嫌らしいメス豚、です・・・。
(そして、お義父さんの興味はお尻にも・・・。汚いところを指でいじり始めてる。その感触もダイレクトに伝わってきて、
半分以上拒否のつもりで腰をくねらせてる・・)
・・・はい・・・。
(それでも、拒否は破滅だから・・・。ただ、お義父さんの望むことだけを、するしかなくて・・・)
お義父さまに、使っていただきましたから・・・。薫は・・・、何をされても感じる、変態です・・・。 そうか。なら喜んで気持ちよくしてやろう。
(中指にローションをたっぷりとつけると薫の菊門にズブズブとめり込ませ、
第二関節まで入れた辺りでゆっくりと出し入れをして菊門を弄る)
(クリトリスは表皮を剥き唇で覆った後チュウチュウと吸い上げる)
お前、罰を受ける事を忘れてないだろうな?
(薫の局部から口を離すとおもむろに切り出す)
気持ちいいだけで済むはずがなかろう。
罰は罰だ。
(再びクリトリスに吸い付くと今度は歯で甘噛みし始める)
(同時に懐からアナルビーズを取り出し、既に十分ローションが馴染んだ菊門に押し当て、ひとつめり込ませる)
(またひとつ、またひとつと大小様々な大きさの玉を薫の菊門に捩じ込んでいく) ん゛ん゛・・・っ!
(お義父さんの指が、薫のお尻の穴に押し当てられ、そして押し込まれる。何度汚されても慣れることのできない
異物感が、薫の下半身を支配・・・。オチンチンに比べれば小さい指だけど、お義父さんにとっては心地よいくらいの
締め付けが伝わっていて・・・)
んっ、ひ・・・!
(そして、クリちゃんを剥かれて直接吸われちゃう。電気が塊になって連続して襲ってくるみたい・・・。吸われるたびに
お腹がビクって震えてて・・・)
(でも、それでも飽き足らないお義父さんは、いつものようにピンポン玉が数珠つなぎになったようなものを取り出して、
薫のお尻に・・・。最初の一つが押し込まれて・・・)
・・・っ!
(目をギュってつぶって、耐えます・・・。便意が逆転するような強烈な不快感・・・。荒い呼吸を繰り返すたび、
身長に比して大きめのお胸が弾んじゃって・・・) よし全部入ったな。
(アナルビーズをすべて薫の菊門に入れると薫を床に下ろして四つん這いの体制にさせる)
さあ、雌豚は雌豚らしく床に這いつくばって犯されないといけないな。
(薫への陵辱に興奮してまた怒張したペニスを薫の膣に捩じ込み
そのまま膣奥目掛けて一気に突っ込む)
まずはこの気持ちのいいおまんこでお義父さんを楽しませないと。
(乱暴に腰を打ち付け子宮口に亀頭を叩き付け薫を犯す)
そうそうこのおっぱい。これも遊ばないと。
(薫の上半身を持ち上げると膝立ちした格好にし両手で胸を揉みしだく)
(乳首を強く摘まみ圧迫する)
ふう、悪くはないんだがお義父さんは初めての時みたいなきつく締まったまんこが好きなんだよな
(薫の菊門から顔を覗かせているアナルビーズの輪っかに指をかけるとひとつずつ引き抜いていく) ・・・ぁ・・・、
(吐きそうなくらい、異物感と便意。お腹に力をいれてないと全部出てしまいそう。ただお腹に集中してたら、
お義父さんにソファーから下ろされました。そして、手錠をしたまま四つん這いになるよう命令され・・・)
・・・はい・・・。
(言われたとおり、犬のように四つん這いになり、脚を少し開きます・・・。その瞬間、薫の腰をつかんでたお義父さんの
オチンチンが当てられ、そのまま突き入れられて・・・)
んひいあああぁっ!
(二重の異物感。まともに呼吸ができなくなって、細い悲鳴をあげちゃって・・・。そんな薫を楽しむみたいに、
お義父さんは乱暴に腰を振り、オチンチンの先端を薫の子宮口にすりつけます。お尻の異物感に意識がいってる
せいで、無意識にお腹の筋肉を引き締めちゃって、アソコもお義父さん好みの膣圧になってて・・・)
痛・・・っ、う・・・!
(同時に、お胸の先端もいじめられます。力任せにひねられて、はしたなく歪んじゃってて・・・。その上、お尻に
入れられたピンポン玉を、一つずつ引き抜かれてく・・・。お尻の穴を強制的に広げられるたび、吐きそうな不快感が) 【ごめんなさい、友達から電話が・・・。長くなりそうなので、電話に集中しますね】
【途中でごめんなさい。失礼します・・・】 おぉ、やれば出来るじゃないか。
さすがは薫。
(腰を打ち付けつつアナルビーズをひとつずつ引き抜いていく)
あー、もうそろそろ限界かな?
(引き抜く手を一旦止めて両手で薫の腰を掴むと乱暴に腰を打ち付ける)
お前は!こうされると!凄く締まりがよくなるんだよな!
激しく犯されるのが興奮するのか!?
え?どうなんだ!?
(そのまま激しく腰を打ち付け最後にドン!と強く子宮口に亀頭を叩き付ける)
……っあ!
(再びアナルビーズの輪っかを取り一気に引き抜く)
(同時に薫の膣奥に向けて勢いよく精を放つ)
ふーっ、良かった。
(一呼吸置くと今度はバイブを取り出し四つん這いのままの薫の膣に強引に捩じ込み、
スイッチを入れる)
終わると思ったか?
俺は罰を与えると言ったはずだ。
忘れたのか?
(バイブでグリグリと薫の膣奥を圧迫し、暫くするとすっかり回復したペニスを
今度は薫の菊門に突きつける)
壊れるまで犯してやる。
(一気にペニスを突っ込むと激しく腰を打ち付ける) 義理・実問わず、小さな頃からパパの性欲処理用として躾をされて
今では家の中でこちらが服を脱げというとオマンコを濡らしながら悦んで全裸になってハメ乞いするまでになった娘を募集
年齢は下は中学生上は大学生ぐらいが希望 義父に恋心を抱いているけれど自覚がない優乃
母親の居ない夜、酔って帰ってきた義父に襲われてしまう
母親を裏切るようなことしたくない気持ちで抵抗するけれど犯されて義父への恋心を自覚させられてしまう
というシチュでお相手募集します 優乃さん、それから義父や義母の年齢はどんな設定が好みですか? 義父の年齢は40ぐらいですかねー
優乃は連れ子って設定でー >>443
なるほどです。リア年齢に近いですw
自分の妻の連れ子が優乃さんですね。
優乃さんの年齢を教えていただきたいです。
あと、優乃さんからのリクエストとかありますか?
どれだけお応えできるか分かりませんが、楽しんでみたいです。 こちらは17歳です
制服のままされたいです。でも、はだけさせる程度ならいいです
あと、乱暴に犯されたいです
ネチネチじゃなくてガツガツ激しく求められたいですね
最後に酔いが覚めて正気に戻って自分のしたことに耐えられなくなって逃げ出してほしいです 了解しました。
お望みに叶うかどうか分かりませんが、手探りでやってみます。
最初、書き出していただいてよろしいですか? ただいまー
(今日はお母さんが友達と遊びに行っているので夕食は外で済ませた)
(鞄を部屋に置いて飲み物取りにリビングへ)
(テレビをつけると丁度見たい番組があって着替えもせずに夢中で見てしまった・・・)
そろそろお義父さんが帰ってくる頃かな・・・
(気づいたときにはもうお義父さんが帰ってくる時間になっていた)
な、なんか緊張?してきた・・・ドキドキする、なんでだろ・・・
(義父は私が小学生の時に母が再婚してできた父親)
(今更、他人だから緊張するなんてことは無いはずなのに・・・) あー、飲み過ぎたかなー。
うー、ただいまーっと、、、
ん?あ、そっか
(ふと、妻が今夜は同窓会でそのまま実家に泊まることを思い出す。)
(実は最近の優乃の成長ぶりに女性を感じ始めていた為、優乃と二人だと気付き少しの緊張と酔いに任せたよこしまな気持ちが、、、)
んん?
(優乃はもう寝ている時間のはずなのに、物音がして居間でテレビを見ていたようで、その居間に入る)
優乃ー?!まーだ起きてたのかー?!
お前、何してたんだー?ん? あ、お義父さんおかえりー
テレビ見てたらこんな時間になっちゃった・・・
お義父さん、顔真っ赤
足元もふらついてない?飲み過ぎは良くないよー
(立ち上がり、義父の背中を押す)
重い・・・
(体ごと押し付けるように押してるので義父の背中に胸が当たってしまう)
ふぅ・・・ちょっと待ってて、お水取ってくるから・・・
(お義父さんを座らせた後、水を取ってくる)
はい、お水。じゃあ、私は着替えてくるから
(二階にある自室へと向かう)
(短いスカートをひらひら揺らしながら階段を登っていく)
(下から見られたら下着が見えてしまうのに全く警戒してない・・・) なっちゃったって、お前、アイツも俺もいないもんだから羽伸ばしてたなー。
おっと、ああ、ありがとありがと。
(優乃から良い香りが漂い、背中に胸が触れたことで、酔いも手伝いタガが外れる)
(一度座り水をもらう)
ん、ありがと。ゴキュゴキュ。。
はぁーちょっと飲み過ぎたかな、、っと。
(飲み干すと、そのまま優乃を追いかけ、階段下から下着が見えると、そのまま追いかける)
優乃っ!
(上りきったところで後ろから強く抱き締め、股間を擦り付けながら)
なぁ、お前最近やけに女っぽくなってきたけど、経験あるんじゃないのか?? 【時間は何時ぐらいまでありますか?こちらは17:30ぐらいですかね。段々興奮してきて犯したくてたまらなくなってます。】 きゃあっ!お義父さん!
(急に抱きしめられて驚く。それにお尻の硬いものを感じる)
な、ないよ!そんなの!彼氏だってできたこと無いのに
(告白されたことはあっても誰とも付き合う気にはなれなかった)
ちょっと痛いから離して
(義父の腕を振りほどこう抵抗しても大人の男の力に対しては無力で・・・)
(むしろ、義父の股間をお尻で擦るような感じになってしまう) 【時間は同じですね。17:30までです。私もドキドキしてきました】 優乃、お義父さんだなんて言わずに今日は俺を男として受け入れてみないか?ん?
(いやがり身体をよじる優乃のお尻の割れ目に股間がハマるとそのまま合わせるように捻ると更に硬くなり)
(後ろから抱きしめたその両手は、そのまま制服の上から激しく胸を揉みしだく)
彼氏もいない経験もない?本当か?
なら、俺が初めてになってやるよ。
(そのまま廊下に置いてあったソファーにうつぶせに押し倒す)
(優乃にうつぶせに重なり、スカートをめくり下着に股間を押し付けながら)
なぁ、いいだろ? >>454
【了解です。リアルでガチガチです。スレもリアも楽しみましょう。】 それってどういうこと・・・ひっ!
(服の上から乱暴に胸を揉まれてしまう)
(このとき初めて義父が私を女として見てることに気づいた)
やっ!だめっ!やめてっ!
(そう言っても義父はやめてくれない)
んっ!
(乳首のところに指が食い込んできて女の反応をしてしまう)
本当だよ!だから、やめて・・・きゃっ!
(うつ伏せにソファに倒される)
(ショーツ越しに義父のペニスを感じる)
だめっ!こんなことしたらお母さんが悲しむよ
だから、ね、やめて、こんなこと・・・
今ならお母さんには言わないから・・・ 経験なくても意味ぐらい分かるだろ?
男女として愛し合おうよってことだよ。
分かるだろ?ん?
乳首、立ってないか?
(制服の上から揉みしだいていた両手を制服の下に滑り込ませ、ブラウスの下、そして、ブラジャーも無理やりずり上げるようにして制服の下で直接胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(右手は胸を揉みながら、左手で自分のズボンとパンツをずり下げ、優乃の下着も少しずり下げ、その見えるお尻の割れ目に直接あてがい擦る)
アイツが悲しむ、、か、、アイツも今頃は元カレとうまくやってんじゃないか?
というか、お前立場分かってないなー。
受け入れれば今日だけにしておいてやるぞ?
ほら?
(優乃を振り向かせ、仰向けになった優乃にまたがり優乃の手を屹立したものへ) や・・・直に触っちゃ・・・はっ・・ぁ・・
(乳房を揉みくちゃにされてる)
(乳首に触れるたびビクッと身体を震わせる)
ぁ・・・やぁあ・・・
(お尻の割れ目にペニスを挟まれて私の尻肉でペニスをしごかれる)
(ペニスのぬくもりとときどき脈打つのを感じてしまう)
そんな・・・お母さんに元カレなんて・・・
いやっ!そんなの触りたくない!
(でも、義父の手が上から力強く覆われて逃れられない) 【すみません!早く出ないといけなくなっちゃたので落ちさせてください】
【これからっていうときに申し訳ありません】 ほら、感じてるんだろ?経験なくても女だなー。気持ちいいか?ん?
(制服もブラウスもブラジャーもめくり上げ、キレイな胸にむしゃぶりつく)
ンチュゥゥゥッ、チュプチュプ、んぐぐぅっ
ま、今はそれはどうでもいいや。
優乃が時々オナニーしてるのは知ってんだぞ?ん?俺とアイツのセックスの声でもオカズにしてたのか?これを妄想してたんだろ?
ほら?これを今からお前のここに挿れるんだぞ?
(言いながら優乃の手で無理やり握らせると更に硬くなり、先からは汁が)
(優乃のショーツは完全にずり下げ、左手で優乃の手でペニスを握らせ、右手で優乃の茂みを愛撫する) >>460
【おっと、それは残念!了解しました。】
【又機会があれば楽しみましょう。】
落ちます。
以下、空室。 お父さんが亡くなってから、中学生の間お母さんの彼氏から身体中にエッチな事を教え込まれたまなみです
女子高生になって中学生の頃の事を忘れようとしてるのに、お母さんの彼氏に撮られてたDVDがお母さん達の寝室に隠されてて
それを見つけちゃった再婚相手の新しいお父さんに、開発済みのまなみをお父さん専用に仕込まれていく感じのシチュで
自宅で過ごさないといけない春休みを利用してお父さんに調教され続けてるような感じで遊んでくれる方いませんか? >>463
宜しくお願いします。お話を聞きたいです >>464
よろしくお願いしますね
はじめからまなみの身体中、調教されててイクとこも弱いとこも、オナニーを覚えるとこから
お母さんの前の彼氏に撮られてて、そのDVDを見た新しいお父さんに、お父さん専用になるように弱いとこを責められて
気持ちいいことから逃げられなくされてお父さんの事を求めるようにしていってほしいです
普段は真面目に学校にいっててエッチなんて知らないって顔してるのに
スイッチが入っちゃったらイクことしか考えられないくらい調教されちゃってます >>465
もうお父さんの専用なんですね素敵な女の子ですね
お父さんと時間を忘れて交われる体を楽しみたいですね
自宅でスイッチが入る所が見たいですね
お父さんがお休みでお母さんは家にいるけどもリビングにはお父さんとまなみの二人だけ
隠れてエッチな事を始めてスイッチが入る所から始めましょうl
私はどんな姿のお父さんなのでしょうか?まなみちゃんの姿も知りたいですね あ、ごめんなさい
まだお父さん専用になりきってなくて、気持ちよくいかされてお父さんの事をもっと好きにさせてもらえると嬉しいです
お母さんはできたらいない間に調教される方が声我慢しなくていいから、いいかなって思います
お父さんは普段は優しくて真面目な感じで、でもエッチの時はやらしくてまなみの感じてるとこを言葉で指摘してくるようなのがいいです
まなみは高校に入ってから胸が少し大きくなってきて、お尻はもっと大きくて
エッチな気分になったらどこをさわられても感じてきちゃいます
伸ばすつもりなかったのに髪はセミロングになってきちゃって、普段はポニテにしてます >>468
まなみちゃんの好きな時間でいいよ。それじゃお母さんはいない時間にしよう
ポニテにしてるんだね可愛いね、お父さんもその髪型は好きだよ
二人でリビングにいるところからスキンシップを始めまようか
それでいいよね?あとはゆっくり言葉とスキンシップで確かめ合おうか
NGはスカグロだから他大丈夫だよ
まなみ、書き出しはどうしようか?こっちからでいいよ うんっ、書き出しお願いしていいですかぁ?
リビングで…ですね、わかりましたぁ
おしっこは…もらしちゃったらごめんなさい
かわいいとか、好きとか、言葉で言われながらエッチなことされて、恥ずかしいことさせられていくの弱いです
恥ずかしい気持ちと嬉しい言葉で考えられなくなっていっちゃうから >>470
そのくらいは大丈夫だよ
まなみはお父さんを感じてくれたらそうなったんだろうから
可愛いまなみ一杯好きと言ってあげたい
分かったじっくり愛してあげるよ
少し待ってね今始めよう (妻は今はおらず新しい娘まなみと休みを満喫する)
(年頃の娘が出来て嬉しく思い互いに理解しあううちに親子としてそれ以上に関係が深くなってしまったのだった)
まなみ、今日はお休みだね
お父さんまなみと一緒で凄く嬉しいよ
(リビングで二人で仲良く腰掛けてまなみの手に自分の手を添えて)
時間が許す限りまなみと一緒に居たいな
可愛いね、まなみは
(愛娘となったまなみの肩に触れて頭にキスを贈る)
(ギュっと抱きしめて)
まなみは羽のように軽くて柔らかいね
(チュッチュッと今度は首にもキスを贈る)
【最初はソフト、段々高ぶっていこうねまなみ】 う、うん…今日は…っていうか、しばらくずっと…遊びにもいっちゃだめって…
(お父さんにDVDを見られてから、もう何度か身体を求められて、まなみの身体中調教されてるのもばれちゃってて)
(お父さんのことを受け入れられるのがわかってからはお母さんのいないときにいつも呼ばれて…)
あっ…あ…んっ…チュ…あっ、はぁっ…
(お父さんはお母さんとは別の恋人みたいに接してきてるけど、まなみはまだお父さんになれてなくて)
(我慢してる訳じゃないけど、拒みもしないけど、まだ別に求めるとこまでいってなくて)
(お父さんにされるがままに抱き締められて、キスされて…でも視線はお母さんに悪いって気持ちがあって、お父さんからそらしちゃってます) >>474
まなみはしっかり者だねお父さんは嬉しいよまなみのそういうところが
(まだまだ慣れていないんだねとその気持ちを汲み取り優しく抱きしめます)
うんうん、今日は少しお母さんの事は忘れよう
(じっと見つめてからまなみを唇と重ねて抱きしめて恋人のように長いキスをする)
(まなみの体を包み込みながらまなみの太ももから撫でていく)
(逃げてしまわないように優しく抱きしめながら抱きしめている位置をかえていく)
(腰からお腹へ)
(そしてもう片方が胸の先を撫でていく)
(キスは唇から頬へ)
まなみ愛してるよ
(頬スリをしながら囁く)
(もう一度キスをしてまた頬すり)
(手の中の胸の先を軽く愛撫しながらまた手を動かしていくのでした) えっ…う、うん…
(お母さんの事は忘れようって、心で思ってることを見透かされたみたいでちょっとびっくりしながら、抱かれたままうなずいてます)
あっ…んっ…チュ…チュパッ…チュ…チュゥ…
(長いキスをされて、またこのあと…って考えながら目をつむって…身を任せてます)
んっ…んっ…ふぅっ…んっ…
(唇を重ねたまま、太もも、胸…と身体を愛撫されていくのを感じて、時々ビクッてしちゃってます)
あっ、はぁっ…あっ…んっ…
(キスが終わって耳元でささやかれながら乳首の先を手のひらで転がされて)
(意思とは無関係に身体が反応して、調教済みの乳首が嫌らしく立ってきちゃってます)
(刺激に敏感に反応して小さな吐息が漏れてきちゃってます) ここが感じるんだね
今度はもっとしっかり触ってあげるよ
(上着のボタンを外して下着をずらして胸を露わに)
(見えている小さな膨らみを見つめながら掌で直に転がして)
感じるかいまなみ、素敵な蕾だね
(花を見るように何度も何度も愛撫して)
(チュッと口づけをその蕾に贈る)
(スルスルとスカートにも手を伸ばして徐々に服を脱がしていく) あっ、やぁ…あっ…んっ…
(何度も乱暴に吸われたりつねられたりして、高校生らしくないピンって伸びて立っちゃってる乳首を見られるのが恥ずかしくて)
(そんな乳首を素敵なつぼみって言われて余計に恥ずかしくなっちゃってます)
あっ、あっ…んっ…ふぅっ…
(乳首の先を指先と唇で刺激されながらスカートも脱がされちゃいます) まなみの体はまるでお菓子のようだね甘くて美味しい
(ペロッと乳首を舐めてから口の中で舌がその先を転がします)
(最後にチュッとして先の刺激を更に強めます)
(両手で包みよく愛撫して下着も全て取り除きソファに押し倒します)
(二つの突起が硬く立っているのをじっと見つめ)
奇麗な乳房だね、ずっと眺めていたいほどだ
下もみせごらん
(体の真ん中にキスを順にしていき、おへそからついにクリトリスへ)
(女性器の上の膨らみを何度もキスをして)
(そこから愛娘の膣口にきすをします)
奇麗なピンクだね
もっとキスをさせておくれ
(腰を少し浮かせて中まで舌を入れるように舌で愛撫を贈るのでした) 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ あっ、あっ…あはぁっ…や、やぁ…
(両手で揉まれながら乳首を吸うように唇の中で転がされて身体中がビクンって反応してるとこも見られちゃいます)
あっ…ひぁっ、やぁ…あっ、んっ…
(足を開かれながら赤ちゃんがオムツを変えるような恥ずかしいかっこでソファの上でクリを軽く吸われるのを繰り返されて)
(顔を真っ赤にしてエッチな声をもらしてビクッて反応しちゃってます)
あっ、あはぁっ…んやぁっ…あっ、あはぁっ…
(入口に何度も唇をつけられ、中に舌が入ってきてクチュクチュやらしい音を立てられて、エッチなお汁があふれてきちゃってます) >>481
美味しい蜜が溢れているよ
奇麗だよまなみ
(そこへまたキスを贈りながら次は自分の大きな指でその入り口を愛撫する)
(クチュクチュと中に入り過ぎないように丁寧にそして巧みに刺激を与えるように指で愛撫する)
まなみ、お父さんにまなみのイク所を見せてごらん
(まなみと唇を重ねるとイキやすいように視界を塞ぎ)
(クリトリスと膣の入り口から少し中までの刺激を集中的に与える)
(恋人のように舌を絡ませてイカせるための激しい指の愛撫を贈った) イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ んっ…んっ…チュ…んぅっ、んぅんっ
(キスをされて唇をふさがれながら、入口のとこばかり刺激されてエッチなお汁がいっぱいあふれてきちゃってます)
んっ、チュ…クチュ…チュ…あはぁっ
(舌をからめられながらやらしい大人のキスをされて目がトロンってしてきちゃってます) >>484
(トロンとなったまなみの顔を見てもう一度深く長いキスを贈る)
まだまだ感じたいんだね
(こちらも服を脱ぎそそり立つ肉棒に避妊具を付ける)
(いつかは生でそれも容赦なく注ぎ込みたいと禁忌な思いを募らせながらも)
(互いに体を愛撫し合い、抱き合い体を重ねる)
(挿入をしないで自分の上にまなみを跨らせ太ももと膣口で肉棒を締め付けさせて)
(自分はまなみの可愛い尻肉を掴みまるで本物のセックスのようにまなみを肉棒の上に擦り付けていく)
なんて素敵なんだ、まなみ!
ああ、今にも爆ぜてしまいそうだ
(一枚のゴム越しに互いの性器を擦り合わせながらスイッチが入ったように体を動かすのでした) んっ…チュ…あはぁっ…チュ…チュ…
(キスを繰り返されてエッチなお汁をポタポタたらしながら、お父さんの上にだきよせられて)
(お尻を掴まれてゴムのついたお父さんの上を擦るようにお人形のように動かされてます)
あっ、あっ…んやぁっ…あはぁっ…
(DVDに撮られてたお母さんの元カレとは1回もゴムをつけたことがなくて全部生でされてて)
(新しいお父さんがまなみの事を大切なおもちゃとして使ってくれてるのを感じてます) >>486
(DVDの内容を見れば既に中出し迄されているのが分かっていたが今はまだそこまでは出来ず)
(それでもそうしているかのように思いはそれ以上に燃え上がりながらまなみを抱く)
(今度はまなみを下にして全身を使って抱き合い、互いの性器を擦り合わせ)
まなみ!なんて熱いんだ!これほど夢中になれるのはまなみだけだ!
もう、一緒に行こう!!
(クリトリスと肉棒が痛いほど強く重なり激しいこすり合いの果てに)
ああ!!まなみ!!
(ドクドクっとゴムの中にこれまで放ったことのないほどの多量の精液を迸りを放って果てた)
(まなみと抱き合いながら本当のセックスの事後のような満足感でまなみをキスをする)
いつか、まなみも大人になったら
その時は本当に
(その先を告げずにぎゅっと抱きしめながら心地よい脱力感と愛娘の存在に安堵するのでした) んっ…あっ、あっ、やぁ…
(ソファに押さえつけられて、中に入ってくることなく入口とクリに押し付けるようにこすられて)
(そのままゴムの中に出されて、本当にお人形みたいにされて…身体はきれいなままエッチなお汁がトロトロお尻の方までたれちゃってます)
んっ…チュ…チュ…はぁっ…
(軽くキスをされながらギュっと抱き締められてます) 【更にエスカレートも可能ですがお時間はいかがでしょうか?】 ありがとうございます
けど今日はこれで落ちますね
遊んでくれてありがとうございました
おやすみなさい >>490
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
落ちます お母さんの再婚相手の新しいお父さんはお母さんをセックスの為なら何でも言うことを聞くくらい調教してて
まなみが家で勉強をしてるときでも平気でセックスをするようになってきてて
まなみはそんな家が嫌で早く家を出たくて付き合い始めた大学生の彼と関係を持ってて彼が就職したら家を出て一緒に暮らす約束をして
そんな約束をしてるのがお父さんにばれちゃって、お母さんみたいに調教しようと理由をつけて家に閉じ込められて…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? >>493
まだお父さんとはセックスしたこと無い状態から? >>494
どちらでもいいですよぉ
お父さんにもう何度かされてる方がよかったらそういうのでも大丈夫です
こういうことしたいとか希望あったら聞かせてくださいね >>495
折角お母さんをセックスのためなら何でも言うこと聞くくらいまで調教してるなら
お母さんにハメられて犯されるみたいな感じがいいかな
それじゃあ既に一度は関係済みだけどまだ調教されきってない状態とかどうだろう? お母さんに…ですか
わかりました
お父さんに暴力ふるわれるのが嫌で何度か無理やり大人しくさせられて
なめさせられたり、犯されたりして
お母さんのことも、お父さんの事も嫌ってて
でも大学生の彼が就職するまでの我慢と思って耐えてて…
まだお父さんとのセックスは気持ちいいより嫌って気持ちの方が強くて…
みたいな感じでいいですかぁ?
まなみは高校生と中学生だったらどっちがいいですか? あ、お母さんを出せとかやってくれってことじゃないからね
暴力的な方がいいかな?
それじゃあ強引に犯す感じで
そうだね、まだ嫌がってるほうがいいかな
それなら高校生でお願いしたいな お父さんとお母さんのことわかりましたぁ
彼氏との優しいセックスを経験しててそっちは好きだけどまだセックスではいったことなくて
お父さんとのセックスはまだ痛いとか恐いってイメージしかなくて
ほっぺを叩かれるのが嫌で言うことを聞いて我慢してしまう感じでいいですか?
それじゃ高校生で、ほんとは彼氏のとこに遊びに行くか
学校に逃げたいのに学校が休みになって、遊びにいったりしないようにって保護者に連絡がまわってて…
それでお部屋にとじ込もってスマホで彼氏にラインしてるか寝てるところで…
こんな感じでお部屋にいるまなみを呼び出すような書き出しお願いしてもいいですかぁ? こっちはまなみのことを気遣ったりせずガンガン激しいセックスしていく感じだね、了解だよ
嫌がったり言うこと聞かないと叩くくらいは普通にやってくるDV父って感じで
ちょっとガタイのいい体育会系なお父さんがいいかな
ちょうど今は外出自粛しないといけないからね
そんな状態でまなみがいるのに平気でお母さんを調教してて
部屋で耳を塞いでとか彼氏に慰めてもらってたりとか
そんな中でお母さんがお父さんの部屋に行くように言ってきて、とかでいいかな?
了解、それじゃあ書き出すからちょっと待っててね 気遣ったりしなくていいけど
お父さんが気に入ることをしたときだけほめて優しくしてくれると嬉しいです
体育会系のお父さんですね
お母さんとお父さんの声聞かれるの嫌で彼氏とはメッセージだけで通話しないようにしてて
お母さんが呼びにくるところから…ですね
書き出しお願いしてすみません
よろしくお願いしますねっ♪ (コロナの影響で学校は休校、父も母もテレワークで在宅勤務で朝からずっと家に皆でいる状態)
(鬼畜で絶倫な父は当然仕事などせず、朝から今迄母のことを犯しつづていて、まなみの部屋にも母の喘ぎ声が聞こえてきていた)
(そんな状態では当然電話など出来るわけもない)
お母さん「まなみ、いるんでしょ…お父さんが呼んでるから、お父さんの部屋に行って頂戴
それとお母さん、今から買い物に出かけるから」
(部屋に籠もっているまなみに母が父の部屋へ行くように言いつけてくる)
(しかもこの後母は出掛けて、家には二人きりになると言っていて)
【簡単だけどこんな感じで大丈夫かな?】
【気に入ることをしたら褒めて優しく、だね、分かったよ】
【それじゃあ改めてよろしくね】 (朝からずっと大きな喘ぎ声を聞かされてきたお母さんがドアをノックして呼びに来る声が聞こえて)
(ベッドに潜って彼氏とのメッセージをしてた手で、ちょっと用事ができたからってメッセージを途中で終わらせてもらって)
(聞こえないふりをしても前みたいに、近所に聞こえるような大きな声で部屋に乗り込んでくるのがわかってるから)
(お母さんには返事もしないで無言のままベッドからでて…パジャマ姿のままお父さんの待ってる寝室へ向かいます)
(家の中の一番奥の部屋、お父さん達の寝室…お父さんの…部屋…ノックをしてドアを開けます)
「お母さんに呼ばれたけど…」
(視線を合わせるのも嫌で閉められたままのカーテンの方を向いて、お父さん達の匂いがしてるのに気付いて嫌そうな顔をしてます)
【すごく感じてきちゃう書き出しありがとうございます】
【わかりやすくて嬉しいです♪】 お、まなみ漸く来たか、まあ入れ
(部屋に入ると筋肉質で身長もまなみの彼氏より大きな厳つい父が出迎える)
(流石に母とセックスした直後の裸ではなかったが、明らかに部屋の中は濃い精液の匂いに満ちていて)
(ゴミ箱には使用済みコンドームやザーメンを拭き取ったティッシュで山盛りになっていた)
実はちょっと手伝ってほしいことがあってな
母さんでも良かったんだが、流石に買い物に出掛けないと夕飯が作れないと言うからな
(嫌そうな顔でこちらを見ようともしないまなみをすぐに怒ることはせず)
(ニヤニヤしながらベッド脇の机のPCに向かって作業中の父)
ほら、そんな離れてないでこっちに来い
実はちょっと動画をまとめておこうと思ってな…女視点で見るとどれが一番興奮するか教えてほしいんだよ
(仕事をしているのかと思いきややっていたのは母のハメ撮り動画の整理)
(まなみの腕を掴んで強引に引っ張ると、無理やり母が犯されよがっている姿を見せつけ)
どうだ、母さん気持ちよさそうにしてるだろ
そうそう、この前の…まなみとの写真も入ってるぞ、見てみるか?
(当然のように抱き寄せた腕を回してパジャマ越しにおっぱいを鷲掴みにして揉み始める) (お父さんが来てから、お父さんを見るのも、この寝室に来るのもセックスのイメージと思い出しかなくて)
(お父さんと2人きりでこの部屋にいるのは身体を求められてるってわかってて、嫌って気持ちが顔と態度に自然と出ちゃってます)
「手伝ってほしいことって…」
(どうせまたお父さんのを舐めろとかそういうのでしょ…って思いながら)
(嫌々パソコンに向かって座ってるお父さんの横に立ちます)
「えっ、や…やだ…どれが…興奮って…そんな…ど、どれも興奮なんてしな…」
(お母さんがお父さんに犯されて声をあげて普段見せないような顔をしてるところや)
(後ろから犯されて自分でお尻の穴まで拡げて見せてるような動画を見せられて)
(どれが興奮するか聞かれても興奮なんてしないって言おうとしてたら)
(逃げれないように掴んでいた腕で胸を揉みしだきながら、まなみとの…って言われて)
「えっ、ま、まなみと…したときの…撮ってたの?!や、やだ…そんなのやだ…消して…」
(撮られてたのも知らないで、驚いて、絶対無理なのわかってるのに消してって言っちゃってます) なんだ気付いてなかったのか…まあ初めてだったしな
けどあの時はまなみが処女じゃないと分かって父さんちょっとショックだったよ
消すだなんて勿体ない…何ならまなみの彼氏くんにもこの写真、プレゼントしてやろうか
(大きくゴツい手の平で力強く乳房を揉み上げていく)
(揉みながら器用にパジャマのボタンを外してブラを露出させていき)
(PCのモニターにはまなみを初めて犯した時の押し倒して足を掴んであられもなく拡げさせてずっぽり奥までチンポをねじ込んだ時の写真が)
…けどそうだな、どうしても消してほしいっていうのなら…わかるよなぁ?
今、母さんが出掛けててちょうど処理してくれる肉便器がいなくて困ってたんだよ
口だけで父さんのチンポを引っ張り出してしゃぶってみせろ、出来るだろ?
(股間は朝からあれだけ母を犯し抜いてきたのにまるで疲れ知らずに巨大に勃起していて)
(まなみの首を掴んで強制的に股間に顔を押し付け、硬い感触を伝えて) だ、だめ…そんなの…彼になんて…お願い…やだ、やめて…
(胸を揉まれることには拒否も何もしてなくて…ただ、パソコンの画面に映し出されていくお父さんとの事に)
(彼のことまで話に出されて、このお父さんなら本当にするかもって怖くなってます)
(お父さんに初めて無理やり犯されたとき…泣きながら痛いってずっと叫びながら犯されてた時の画像を見せられて)
(処女じゃないのに大きすぎて裂けるような時の感じを身体がまた思い出してきちゃってます)
処理…に、肉便器…お口…だけで…
(お口ですれば…消してくれるのなら…と覚悟を決めて、うなずいてます)
(お父さんに無理やり首をつかまれて顔を股間におしつけられて、もちろん拒否もできなくて)
(椅子に座ってる脚を開いてるお父さんの足元にしゃがんで…両手は椅子の左右に置いて…歯でジッパーを噛んで…おろして…)
(舌先でパンツを引っ張ってそのまま唇で掴むようにして、噛んで…パンツを下げて)
(飛び出してくるように硬くて、蒸れてすごい匂いのしてるお父さんのが顔に当たって…)
(舌先で舐めるのもためらうような大きくてベトベトしてるお父さんのを、口のなかにふくんでいきます) 口だけで済ませるかどうかはまなみ次第だがな
ふふ、よしよしそういう素直なところは父さん、好きだぞ♪
(まだ嫌々だろうがそれでも拒否せず頷くまなみを見て、ニッコリと微笑んで)
(股間に顔をつけ、口だけでチンポを取り出しているときは優しく頭を撫でてやる)
どうだ、父さんのチンポ、改めて見てみた感想は
彼氏くんと比べても遥かに大きいだろ、はは
お、命令せずともちゃんと口に咥えるとは分かってるじゃないか
(自慢するようにチンポを反り返らせると、さっきまで母を犯していたせいか濃厚な精臭がしてきて)
(ズル剥けで黒光りする極太をしゃぶられ、気持ちよさそうに口の中で震え、我慢汁が漏れ出していく)
ご褒美に父さんもまなみのことを気持ちよくしてやるぞ
(フェラさせながら、胸元へと再び手を伸ばすと、ブラをずらして乳首を摘んでクリクリとスイッチを捻るように転がしていく) (両手は椅子の左右に置いたまま、お父さんの大きいのがお口の中で舌や喉の奥に触れて)
(お母さんとしたあとのシャワーも浴びてないベトベトした匂いと味が口一杯に広がって)
(吐きそうになる匂いがして彼氏にしてるときと全然違って涙目になって喉の奥に唾液と混ざって流れてくる味にまでむせながらしゃぶっていってます)
んぅっ、ふぅっ…んんぅっ…
(頭を撫でられながら優しく話しかけられながら、でもその話に彼氏と比べるような事を言われたりして)
(嫌なのに…彼氏と比べてしまってやっぱりお父さんのがずっと硬くて大きいって確認させられてしまってます)
んっ、んふぅっ!んっ、んっ…ふぅっ…
(お口一杯にお父さんのをよだれまみれにしながらしゃぶってると、パジャマの前をはだけられて、ブラもずらされてる胸の先端だけ)
(乳首の先だけ摘まんでいじられて、身体がビクンって反応して嫌なのに硬くなってきちゃってます)
【書くの遅くてごめんなさい、リアルはもうずっとびしょびしょになっちゃってます(///)】 ふふ、前は嫌がるだけだったが…少し反応が良くなってきたな
父さんのチンポ、美味しいだろ
母さんはこれのためなら何だってしてくれるんだぞ…まなみもいずれそうなる、ふふ
(乳首が硬くなってきたことに気を良くして、両乳首を摘んで引っ張り)
(腰を浮かせて更に深く咥えこませていく)
彼氏くんにはこんないやらしいフェラしてやってるのか?
ほら、もっとチンポに舌を絡ませながら吸い付くんだ
(おっぱいを虐めながら腰を揺らして口の中にチンポを擦り付けていく)
(我慢汁を舌に塗りつけつつ、足の指でまなみの股間を擦りだして)
【こちらも書くの早くないから気にしないで】
【へぇ、そんなにびしょびしょなんだ、エッチだね♪…もしかしてもう弄っちゃってる?】 【ありがとうございます、まだ濡れてきてるけど触るのは我慢してます】
(反応がよくなってきた、お父さんの美味しい、お母さんみたいに何だって…お父さんに言われることなんて…)
(全然当たってないって心のなかで自分に言い聞かせてます…お母さんみたいになんて…私は…ならないから…って…)
んっ、んーっ!ふぅっ、んっ、んっ…ジュ…ジュポ…ジュポっ…
(硬くなった乳首の先を両方とも少し痛くなるくらい引っ張られて)
(お母さんみたいに乳首の先が長くされるとこを想像しちゃってこわくなってるのと)
(硬くなって敏感になっちゃってるのでお父さんのをくわえたまま声が出ちゃってます)
(お父さんに腰を浮かされて喉の奥に入り込んできて唾液が自然とあふれてジュポジュポって、エッチな音がしてきちゃってます)
んっ、ふぅっ…チュパっ、チュッ…チュ…チュウッ…チュパ、チュパっ…ジュ…ジュポっ…
(お父さんに言われるまま舌を絡めて、吸いながら引き抜くように口先まで離して)
(また喉の奥に当たるまで飲み込んで…って繰り返して…お父さんの匂いも味もお腹の中まで染み込んできてて)
(唾液でお父さんのがきれいになっていってます)
【長くなっちゃったから続きます、遅くなってごめんなさい】 (また話に彼氏のことが出てきちゃって、お父さんなんかと比べるの嫌なのに)
(言われたらお父さんとしてるときとつい頭のなかで比べちゃって、彼のだったらこんなに苦しい思いしなくていいのにって)
(大きさも、匂いや味も思い出して比べながら、彼氏にごめんねって心のなかで謝ってます)
んっ、んっ…チュパっ…あっ、あっ、だめっ…
(お父さんの足の指でパジャマと下着越しに下からつつかれて、押し込まれるようにいじられて)
(下着の中でグシュって濡れてるのに気付かされてビクンって感じちゃって思わずお口を離して声に出しちゃってます)
(勝手にお口を離したから、またお父さんからビンタされるって怖くなってすぐにまた自分からお口一杯にしゃぶりなおしてます)
【触ったらもうすごく気持ちよくなってきてます(//∇//)】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています