【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ >>443
なるほどです。リア年齢に近いですw
自分の妻の連れ子が優乃さんですね。
優乃さんの年齢を教えていただきたいです。
あと、優乃さんからのリクエストとかありますか?
どれだけお応えできるか分かりませんが、楽しんでみたいです。 こちらは17歳です
制服のままされたいです。でも、はだけさせる程度ならいいです
あと、乱暴に犯されたいです
ネチネチじゃなくてガツガツ激しく求められたいですね
最後に酔いが覚めて正気に戻って自分のしたことに耐えられなくなって逃げ出してほしいです 了解しました。
お望みに叶うかどうか分かりませんが、手探りでやってみます。
最初、書き出していただいてよろしいですか? ただいまー
(今日はお母さんが友達と遊びに行っているので夕食は外で済ませた)
(鞄を部屋に置いて飲み物取りにリビングへ)
(テレビをつけると丁度見たい番組があって着替えもせずに夢中で見てしまった・・・)
そろそろお義父さんが帰ってくる頃かな・・・
(気づいたときにはもうお義父さんが帰ってくる時間になっていた)
な、なんか緊張?してきた・・・ドキドキする、なんでだろ・・・
(義父は私が小学生の時に母が再婚してできた父親)
(今更、他人だから緊張するなんてことは無いはずなのに・・・) あー、飲み過ぎたかなー。
うー、ただいまーっと、、、
ん?あ、そっか
(ふと、妻が今夜は同窓会でそのまま実家に泊まることを思い出す。)
(実は最近の優乃の成長ぶりに女性を感じ始めていた為、優乃と二人だと気付き少しの緊張と酔いに任せたよこしまな気持ちが、、、)
んん?
(優乃はもう寝ている時間のはずなのに、物音がして居間でテレビを見ていたようで、その居間に入る)
優乃ー?!まーだ起きてたのかー?!
お前、何してたんだー?ん? あ、お義父さんおかえりー
テレビ見てたらこんな時間になっちゃった・・・
お義父さん、顔真っ赤
足元もふらついてない?飲み過ぎは良くないよー
(立ち上がり、義父の背中を押す)
重い・・・
(体ごと押し付けるように押してるので義父の背中に胸が当たってしまう)
ふぅ・・・ちょっと待ってて、お水取ってくるから・・・
(お義父さんを座らせた後、水を取ってくる)
はい、お水。じゃあ、私は着替えてくるから
(二階にある自室へと向かう)
(短いスカートをひらひら揺らしながら階段を登っていく)
(下から見られたら下着が見えてしまうのに全く警戒してない・・・) なっちゃったって、お前、アイツも俺もいないもんだから羽伸ばしてたなー。
おっと、ああ、ありがとありがと。
(優乃から良い香りが漂い、背中に胸が触れたことで、酔いも手伝いタガが外れる)
(一度座り水をもらう)
ん、ありがと。ゴキュゴキュ。。
はぁーちょっと飲み過ぎたかな、、っと。
(飲み干すと、そのまま優乃を追いかけ、階段下から下着が見えると、そのまま追いかける)
優乃っ!
(上りきったところで後ろから強く抱き締め、股間を擦り付けながら)
なぁ、お前最近やけに女っぽくなってきたけど、経験あるんじゃないのか?? 【時間は何時ぐらいまでありますか?こちらは17:30ぐらいですかね。段々興奮してきて犯したくてたまらなくなってます。】 きゃあっ!お義父さん!
(急に抱きしめられて驚く。それにお尻の硬いものを感じる)
な、ないよ!そんなの!彼氏だってできたこと無いのに
(告白されたことはあっても誰とも付き合う気にはなれなかった)
ちょっと痛いから離して
(義父の腕を振りほどこう抵抗しても大人の男の力に対しては無力で・・・)
(むしろ、義父の股間をお尻で擦るような感じになってしまう) 【時間は同じですね。17:30までです。私もドキドキしてきました】 優乃、お義父さんだなんて言わずに今日は俺を男として受け入れてみないか?ん?
(いやがり身体をよじる優乃のお尻の割れ目に股間がハマるとそのまま合わせるように捻ると更に硬くなり)
(後ろから抱きしめたその両手は、そのまま制服の上から激しく胸を揉みしだく)
彼氏もいない経験もない?本当か?
なら、俺が初めてになってやるよ。
(そのまま廊下に置いてあったソファーにうつぶせに押し倒す)
(優乃にうつぶせに重なり、スカートをめくり下着に股間を押し付けながら)
なぁ、いいだろ? >>454
【了解です。リアルでガチガチです。スレもリアも楽しみましょう。】 それってどういうこと・・・ひっ!
(服の上から乱暴に胸を揉まれてしまう)
(このとき初めて義父が私を女として見てることに気づいた)
やっ!だめっ!やめてっ!
(そう言っても義父はやめてくれない)
んっ!
(乳首のところに指が食い込んできて女の反応をしてしまう)
本当だよ!だから、やめて・・・きゃっ!
(うつ伏せにソファに倒される)
(ショーツ越しに義父のペニスを感じる)
だめっ!こんなことしたらお母さんが悲しむよ
だから、ね、やめて、こんなこと・・・
今ならお母さんには言わないから・・・ 経験なくても意味ぐらい分かるだろ?
男女として愛し合おうよってことだよ。
分かるだろ?ん?
乳首、立ってないか?
(制服の上から揉みしだいていた両手を制服の下に滑り込ませ、ブラウスの下、そして、ブラジャーも無理やりずり上げるようにして制服の下で直接胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(右手は胸を揉みながら、左手で自分のズボンとパンツをずり下げ、優乃の下着も少しずり下げ、その見えるお尻の割れ目に直接あてがい擦る)
アイツが悲しむ、、か、、アイツも今頃は元カレとうまくやってんじゃないか?
というか、お前立場分かってないなー。
受け入れれば今日だけにしておいてやるぞ?
ほら?
(優乃を振り向かせ、仰向けになった優乃にまたがり優乃の手を屹立したものへ) や・・・直に触っちゃ・・・はっ・・ぁ・・
(乳房を揉みくちゃにされてる)
(乳首に触れるたびビクッと身体を震わせる)
ぁ・・・やぁあ・・・
(お尻の割れ目にペニスを挟まれて私の尻肉でペニスをしごかれる)
(ペニスのぬくもりとときどき脈打つのを感じてしまう)
そんな・・・お母さんに元カレなんて・・・
いやっ!そんなの触りたくない!
(でも、義父の手が上から力強く覆われて逃れられない) 【すみません!早く出ないといけなくなっちゃたので落ちさせてください】
【これからっていうときに申し訳ありません】 ほら、感じてるんだろ?経験なくても女だなー。気持ちいいか?ん?
(制服もブラウスもブラジャーもめくり上げ、キレイな胸にむしゃぶりつく)
ンチュゥゥゥッ、チュプチュプ、んぐぐぅっ
ま、今はそれはどうでもいいや。
優乃が時々オナニーしてるのは知ってんだぞ?ん?俺とアイツのセックスの声でもオカズにしてたのか?これを妄想してたんだろ?
ほら?これを今からお前のここに挿れるんだぞ?
(言いながら優乃の手で無理やり握らせると更に硬くなり、先からは汁が)
(優乃のショーツは完全にずり下げ、左手で優乃の手でペニスを握らせ、右手で優乃の茂みを愛撫する) >>460
【おっと、それは残念!了解しました。】
【又機会があれば楽しみましょう。】
落ちます。
以下、空室。 お父さんが亡くなってから、中学生の間お母さんの彼氏から身体中にエッチな事を教え込まれたまなみです
女子高生になって中学生の頃の事を忘れようとしてるのに、お母さんの彼氏に撮られてたDVDがお母さん達の寝室に隠されてて
それを見つけちゃった再婚相手の新しいお父さんに、開発済みのまなみをお父さん専用に仕込まれていく感じのシチュで
自宅で過ごさないといけない春休みを利用してお父さんに調教され続けてるような感じで遊んでくれる方いませんか? >>463
宜しくお願いします。お話を聞きたいです >>464
よろしくお願いしますね
はじめからまなみの身体中、調教されててイクとこも弱いとこも、オナニーを覚えるとこから
お母さんの前の彼氏に撮られてて、そのDVDを見た新しいお父さんに、お父さん専用になるように弱いとこを責められて
気持ちいいことから逃げられなくされてお父さんの事を求めるようにしていってほしいです
普段は真面目に学校にいっててエッチなんて知らないって顔してるのに
スイッチが入っちゃったらイクことしか考えられないくらい調教されちゃってます >>465
もうお父さんの専用なんですね素敵な女の子ですね
お父さんと時間を忘れて交われる体を楽しみたいですね
自宅でスイッチが入る所が見たいですね
お父さんがお休みでお母さんは家にいるけどもリビングにはお父さんとまなみの二人だけ
隠れてエッチな事を始めてスイッチが入る所から始めましょうl
私はどんな姿のお父さんなのでしょうか?まなみちゃんの姿も知りたいですね あ、ごめんなさい
まだお父さん専用になりきってなくて、気持ちよくいかされてお父さんの事をもっと好きにさせてもらえると嬉しいです
お母さんはできたらいない間に調教される方が声我慢しなくていいから、いいかなって思います
お父さんは普段は優しくて真面目な感じで、でもエッチの時はやらしくてまなみの感じてるとこを言葉で指摘してくるようなのがいいです
まなみは高校に入ってから胸が少し大きくなってきて、お尻はもっと大きくて
エッチな気分になったらどこをさわられても感じてきちゃいます
伸ばすつもりなかったのに髪はセミロングになってきちゃって、普段はポニテにしてます >>468
まなみちゃんの好きな時間でいいよ。それじゃお母さんはいない時間にしよう
ポニテにしてるんだね可愛いね、お父さんもその髪型は好きだよ
二人でリビングにいるところからスキンシップを始めまようか
それでいいよね?あとはゆっくり言葉とスキンシップで確かめ合おうか
NGはスカグロだから他大丈夫だよ
まなみ、書き出しはどうしようか?こっちからでいいよ うんっ、書き出しお願いしていいですかぁ?
リビングで…ですね、わかりましたぁ
おしっこは…もらしちゃったらごめんなさい
かわいいとか、好きとか、言葉で言われながらエッチなことされて、恥ずかしいことさせられていくの弱いです
恥ずかしい気持ちと嬉しい言葉で考えられなくなっていっちゃうから >>470
そのくらいは大丈夫だよ
まなみはお父さんを感じてくれたらそうなったんだろうから
可愛いまなみ一杯好きと言ってあげたい
分かったじっくり愛してあげるよ
少し待ってね今始めよう (妻は今はおらず新しい娘まなみと休みを満喫する)
(年頃の娘が出来て嬉しく思い互いに理解しあううちに親子としてそれ以上に関係が深くなってしまったのだった)
まなみ、今日はお休みだね
お父さんまなみと一緒で凄く嬉しいよ
(リビングで二人で仲良く腰掛けてまなみの手に自分の手を添えて)
時間が許す限りまなみと一緒に居たいな
可愛いね、まなみは
(愛娘となったまなみの肩に触れて頭にキスを贈る)
(ギュっと抱きしめて)
まなみは羽のように軽くて柔らかいね
(チュッチュッと今度は首にもキスを贈る)
【最初はソフト、段々高ぶっていこうねまなみ】 う、うん…今日は…っていうか、しばらくずっと…遊びにもいっちゃだめって…
(お父さんにDVDを見られてから、もう何度か身体を求められて、まなみの身体中調教されてるのもばれちゃってて)
(お父さんのことを受け入れられるのがわかってからはお母さんのいないときにいつも呼ばれて…)
あっ…あ…んっ…チュ…あっ、はぁっ…
(お父さんはお母さんとは別の恋人みたいに接してきてるけど、まなみはまだお父さんになれてなくて)
(我慢してる訳じゃないけど、拒みもしないけど、まだ別に求めるとこまでいってなくて)
(お父さんにされるがままに抱き締められて、キスされて…でも視線はお母さんに悪いって気持ちがあって、お父さんからそらしちゃってます) >>474
まなみはしっかり者だねお父さんは嬉しいよまなみのそういうところが
(まだまだ慣れていないんだねとその気持ちを汲み取り優しく抱きしめます)
うんうん、今日は少しお母さんの事は忘れよう
(じっと見つめてからまなみを唇と重ねて抱きしめて恋人のように長いキスをする)
(まなみの体を包み込みながらまなみの太ももから撫でていく)
(逃げてしまわないように優しく抱きしめながら抱きしめている位置をかえていく)
(腰からお腹へ)
(そしてもう片方が胸の先を撫でていく)
(キスは唇から頬へ)
まなみ愛してるよ
(頬スリをしながら囁く)
(もう一度キスをしてまた頬すり)
(手の中の胸の先を軽く愛撫しながらまた手を動かしていくのでした) えっ…う、うん…
(お母さんの事は忘れようって、心で思ってることを見透かされたみたいでちょっとびっくりしながら、抱かれたままうなずいてます)
あっ…んっ…チュ…チュパッ…チュ…チュゥ…
(長いキスをされて、またこのあと…って考えながら目をつむって…身を任せてます)
んっ…んっ…ふぅっ…んっ…
(唇を重ねたまま、太もも、胸…と身体を愛撫されていくのを感じて、時々ビクッてしちゃってます)
あっ、はぁっ…あっ…んっ…
(キスが終わって耳元でささやかれながら乳首の先を手のひらで転がされて)
(意思とは無関係に身体が反応して、調教済みの乳首が嫌らしく立ってきちゃってます)
(刺激に敏感に反応して小さな吐息が漏れてきちゃってます) ここが感じるんだね
今度はもっとしっかり触ってあげるよ
(上着のボタンを外して下着をずらして胸を露わに)
(見えている小さな膨らみを見つめながら掌で直に転がして)
感じるかいまなみ、素敵な蕾だね
(花を見るように何度も何度も愛撫して)
(チュッと口づけをその蕾に贈る)
(スルスルとスカートにも手を伸ばして徐々に服を脱がしていく) あっ、やぁ…あっ…んっ…
(何度も乱暴に吸われたりつねられたりして、高校生らしくないピンって伸びて立っちゃってる乳首を見られるのが恥ずかしくて)
(そんな乳首を素敵なつぼみって言われて余計に恥ずかしくなっちゃってます)
あっ、あっ…んっ…ふぅっ…
(乳首の先を指先と唇で刺激されながらスカートも脱がされちゃいます) まなみの体はまるでお菓子のようだね甘くて美味しい
(ペロッと乳首を舐めてから口の中で舌がその先を転がします)
(最後にチュッとして先の刺激を更に強めます)
(両手で包みよく愛撫して下着も全て取り除きソファに押し倒します)
(二つの突起が硬く立っているのをじっと見つめ)
奇麗な乳房だね、ずっと眺めていたいほどだ
下もみせごらん
(体の真ん中にキスを順にしていき、おへそからついにクリトリスへ)
(女性器の上の膨らみを何度もキスをして)
(そこから愛娘の膣口にきすをします)
奇麗なピンクだね
もっとキスをさせておくれ
(腰を少し浮かせて中まで舌を入れるように舌で愛撫を贈るのでした) 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ 下もみせごらん高原^^ あっ、あっ…あはぁっ…や、やぁ…
(両手で揉まれながら乳首を吸うように唇の中で転がされて身体中がビクンって反応してるとこも見られちゃいます)
あっ…ひぁっ、やぁ…あっ、んっ…
(足を開かれながら赤ちゃんがオムツを変えるような恥ずかしいかっこでソファの上でクリを軽く吸われるのを繰り返されて)
(顔を真っ赤にしてエッチな声をもらしてビクッて反応しちゃってます)
あっ、あはぁっ…んやぁっ…あっ、あはぁっ…
(入口に何度も唇をつけられ、中に舌が入ってきてクチュクチュやらしい音を立てられて、エッチなお汁があふれてきちゃってます) >>481
美味しい蜜が溢れているよ
奇麗だよまなみ
(そこへまたキスを贈りながら次は自分の大きな指でその入り口を愛撫する)
(クチュクチュと中に入り過ぎないように丁寧にそして巧みに刺激を与えるように指で愛撫する)
まなみ、お父さんにまなみのイク所を見せてごらん
(まなみと唇を重ねるとイキやすいように視界を塞ぎ)
(クリトリスと膣の入り口から少し中までの刺激を集中的に与える)
(恋人のように舌を絡ませてイカせるための激しい指の愛撫を贈った) イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ イク所を見せてごらん高原^^ んっ…んっ…チュ…んぅっ、んぅんっ
(キスをされて唇をふさがれながら、入口のとこばかり刺激されてエッチなお汁がいっぱいあふれてきちゃってます)
んっ、チュ…クチュ…チュ…あはぁっ
(舌をからめられながらやらしい大人のキスをされて目がトロンってしてきちゃってます) >>484
(トロンとなったまなみの顔を見てもう一度深く長いキスを贈る)
まだまだ感じたいんだね
(こちらも服を脱ぎそそり立つ肉棒に避妊具を付ける)
(いつかは生でそれも容赦なく注ぎ込みたいと禁忌な思いを募らせながらも)
(互いに体を愛撫し合い、抱き合い体を重ねる)
(挿入をしないで自分の上にまなみを跨らせ太ももと膣口で肉棒を締め付けさせて)
(自分はまなみの可愛い尻肉を掴みまるで本物のセックスのようにまなみを肉棒の上に擦り付けていく)
なんて素敵なんだ、まなみ!
ああ、今にも爆ぜてしまいそうだ
(一枚のゴム越しに互いの性器を擦り合わせながらスイッチが入ったように体を動かすのでした) んっ…チュ…あはぁっ…チュ…チュ…
(キスを繰り返されてエッチなお汁をポタポタたらしながら、お父さんの上にだきよせられて)
(お尻を掴まれてゴムのついたお父さんの上を擦るようにお人形のように動かされてます)
あっ、あっ…んやぁっ…あはぁっ…
(DVDに撮られてたお母さんの元カレとは1回もゴムをつけたことがなくて全部生でされてて)
(新しいお父さんがまなみの事を大切なおもちゃとして使ってくれてるのを感じてます) >>486
(DVDの内容を見れば既に中出し迄されているのが分かっていたが今はまだそこまでは出来ず)
(それでもそうしているかのように思いはそれ以上に燃え上がりながらまなみを抱く)
(今度はまなみを下にして全身を使って抱き合い、互いの性器を擦り合わせ)
まなみ!なんて熱いんだ!これほど夢中になれるのはまなみだけだ!
もう、一緒に行こう!!
(クリトリスと肉棒が痛いほど強く重なり激しいこすり合いの果てに)
ああ!!まなみ!!
(ドクドクっとゴムの中にこれまで放ったことのないほどの多量の精液を迸りを放って果てた)
(まなみと抱き合いながら本当のセックスの事後のような満足感でまなみをキスをする)
いつか、まなみも大人になったら
その時は本当に
(その先を告げずにぎゅっと抱きしめながら心地よい脱力感と愛娘の存在に安堵するのでした) んっ…あっ、あっ、やぁ…
(ソファに押さえつけられて、中に入ってくることなく入口とクリに押し付けるようにこすられて)
(そのままゴムの中に出されて、本当にお人形みたいにされて…身体はきれいなままエッチなお汁がトロトロお尻の方までたれちゃってます)
んっ…チュ…チュ…はぁっ…
(軽くキスをされながらギュっと抱き締められてます) 【更にエスカレートも可能ですがお時間はいかがでしょうか?】 ありがとうございます
けど今日はこれで落ちますね
遊んでくれてありがとうございました
おやすみなさい >>490
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
落ちます お母さんの再婚相手の新しいお父さんはお母さんをセックスの為なら何でも言うことを聞くくらい調教してて
まなみが家で勉強をしてるときでも平気でセックスをするようになってきてて
まなみはそんな家が嫌で早く家を出たくて付き合い始めた大学生の彼と関係を持ってて彼が就職したら家を出て一緒に暮らす約束をして
そんな約束をしてるのがお父さんにばれちゃって、お母さんみたいに調教しようと理由をつけて家に閉じ込められて…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? >>493
まだお父さんとはセックスしたこと無い状態から? >>494
どちらでもいいですよぉ
お父さんにもう何度かされてる方がよかったらそういうのでも大丈夫です
こういうことしたいとか希望あったら聞かせてくださいね >>495
折角お母さんをセックスのためなら何でも言うこと聞くくらいまで調教してるなら
お母さんにハメられて犯されるみたいな感じがいいかな
それじゃあ既に一度は関係済みだけどまだ調教されきってない状態とかどうだろう? お母さんに…ですか
わかりました
お父さんに暴力ふるわれるのが嫌で何度か無理やり大人しくさせられて
なめさせられたり、犯されたりして
お母さんのことも、お父さんの事も嫌ってて
でも大学生の彼が就職するまでの我慢と思って耐えてて…
まだお父さんとのセックスは気持ちいいより嫌って気持ちの方が強くて…
みたいな感じでいいですかぁ?
まなみは高校生と中学生だったらどっちがいいですか? あ、お母さんを出せとかやってくれってことじゃないからね
暴力的な方がいいかな?
それじゃあ強引に犯す感じで
そうだね、まだ嫌がってるほうがいいかな
それなら高校生でお願いしたいな お父さんとお母さんのことわかりましたぁ
彼氏との優しいセックスを経験しててそっちは好きだけどまだセックスではいったことなくて
お父さんとのセックスはまだ痛いとか恐いってイメージしかなくて
ほっぺを叩かれるのが嫌で言うことを聞いて我慢してしまう感じでいいですか?
それじゃ高校生で、ほんとは彼氏のとこに遊びに行くか
学校に逃げたいのに学校が休みになって、遊びにいったりしないようにって保護者に連絡がまわってて…
それでお部屋にとじ込もってスマホで彼氏にラインしてるか寝てるところで…
こんな感じでお部屋にいるまなみを呼び出すような書き出しお願いしてもいいですかぁ? こっちはまなみのことを気遣ったりせずガンガン激しいセックスしていく感じだね、了解だよ
嫌がったり言うこと聞かないと叩くくらいは普通にやってくるDV父って感じで
ちょっとガタイのいい体育会系なお父さんがいいかな
ちょうど今は外出自粛しないといけないからね
そんな状態でまなみがいるのに平気でお母さんを調教してて
部屋で耳を塞いでとか彼氏に慰めてもらってたりとか
そんな中でお母さんがお父さんの部屋に行くように言ってきて、とかでいいかな?
了解、それじゃあ書き出すからちょっと待っててね 気遣ったりしなくていいけど
お父さんが気に入ることをしたときだけほめて優しくしてくれると嬉しいです
体育会系のお父さんですね
お母さんとお父さんの声聞かれるの嫌で彼氏とはメッセージだけで通話しないようにしてて
お母さんが呼びにくるところから…ですね
書き出しお願いしてすみません
よろしくお願いしますねっ♪ (コロナの影響で学校は休校、父も母もテレワークで在宅勤務で朝からずっと家に皆でいる状態)
(鬼畜で絶倫な父は当然仕事などせず、朝から今迄母のことを犯しつづていて、まなみの部屋にも母の喘ぎ声が聞こえてきていた)
(そんな状態では当然電話など出来るわけもない)
お母さん「まなみ、いるんでしょ…お父さんが呼んでるから、お父さんの部屋に行って頂戴
それとお母さん、今から買い物に出かけるから」
(部屋に籠もっているまなみに母が父の部屋へ行くように言いつけてくる)
(しかもこの後母は出掛けて、家には二人きりになると言っていて)
【簡単だけどこんな感じで大丈夫かな?】
【気に入ることをしたら褒めて優しく、だね、分かったよ】
【それじゃあ改めてよろしくね】 (朝からずっと大きな喘ぎ声を聞かされてきたお母さんがドアをノックして呼びに来る声が聞こえて)
(ベッドに潜って彼氏とのメッセージをしてた手で、ちょっと用事ができたからってメッセージを途中で終わらせてもらって)
(聞こえないふりをしても前みたいに、近所に聞こえるような大きな声で部屋に乗り込んでくるのがわかってるから)
(お母さんには返事もしないで無言のままベッドからでて…パジャマ姿のままお父さんの待ってる寝室へ向かいます)
(家の中の一番奥の部屋、お父さん達の寝室…お父さんの…部屋…ノックをしてドアを開けます)
「お母さんに呼ばれたけど…」
(視線を合わせるのも嫌で閉められたままのカーテンの方を向いて、お父さん達の匂いがしてるのに気付いて嫌そうな顔をしてます)
【すごく感じてきちゃう書き出しありがとうございます】
【わかりやすくて嬉しいです♪】 お、まなみ漸く来たか、まあ入れ
(部屋に入ると筋肉質で身長もまなみの彼氏より大きな厳つい父が出迎える)
(流石に母とセックスした直後の裸ではなかったが、明らかに部屋の中は濃い精液の匂いに満ちていて)
(ゴミ箱には使用済みコンドームやザーメンを拭き取ったティッシュで山盛りになっていた)
実はちょっと手伝ってほしいことがあってな
母さんでも良かったんだが、流石に買い物に出掛けないと夕飯が作れないと言うからな
(嫌そうな顔でこちらを見ようともしないまなみをすぐに怒ることはせず)
(ニヤニヤしながらベッド脇の机のPCに向かって作業中の父)
ほら、そんな離れてないでこっちに来い
実はちょっと動画をまとめておこうと思ってな…女視点で見るとどれが一番興奮するか教えてほしいんだよ
(仕事をしているのかと思いきややっていたのは母のハメ撮り動画の整理)
(まなみの腕を掴んで強引に引っ張ると、無理やり母が犯されよがっている姿を見せつけ)
どうだ、母さん気持ちよさそうにしてるだろ
そうそう、この前の…まなみとの写真も入ってるぞ、見てみるか?
(当然のように抱き寄せた腕を回してパジャマ越しにおっぱいを鷲掴みにして揉み始める) (お父さんが来てから、お父さんを見るのも、この寝室に来るのもセックスのイメージと思い出しかなくて)
(お父さんと2人きりでこの部屋にいるのは身体を求められてるってわかってて、嫌って気持ちが顔と態度に自然と出ちゃってます)
「手伝ってほしいことって…」
(どうせまたお父さんのを舐めろとかそういうのでしょ…って思いながら)
(嫌々パソコンに向かって座ってるお父さんの横に立ちます)
「えっ、や…やだ…どれが…興奮って…そんな…ど、どれも興奮なんてしな…」
(お母さんがお父さんに犯されて声をあげて普段見せないような顔をしてるところや)
(後ろから犯されて自分でお尻の穴まで拡げて見せてるような動画を見せられて)
(どれが興奮するか聞かれても興奮なんてしないって言おうとしてたら)
(逃げれないように掴んでいた腕で胸を揉みしだきながら、まなみとの…って言われて)
「えっ、ま、まなみと…したときの…撮ってたの?!や、やだ…そんなのやだ…消して…」
(撮られてたのも知らないで、驚いて、絶対無理なのわかってるのに消してって言っちゃってます) なんだ気付いてなかったのか…まあ初めてだったしな
けどあの時はまなみが処女じゃないと分かって父さんちょっとショックだったよ
消すだなんて勿体ない…何ならまなみの彼氏くんにもこの写真、プレゼントしてやろうか
(大きくゴツい手の平で力強く乳房を揉み上げていく)
(揉みながら器用にパジャマのボタンを外してブラを露出させていき)
(PCのモニターにはまなみを初めて犯した時の押し倒して足を掴んであられもなく拡げさせてずっぽり奥までチンポをねじ込んだ時の写真が)
…けどそうだな、どうしても消してほしいっていうのなら…わかるよなぁ?
今、母さんが出掛けててちょうど処理してくれる肉便器がいなくて困ってたんだよ
口だけで父さんのチンポを引っ張り出してしゃぶってみせろ、出来るだろ?
(股間は朝からあれだけ母を犯し抜いてきたのにまるで疲れ知らずに巨大に勃起していて)
(まなみの首を掴んで強制的に股間に顔を押し付け、硬い感触を伝えて) だ、だめ…そんなの…彼になんて…お願い…やだ、やめて…
(胸を揉まれることには拒否も何もしてなくて…ただ、パソコンの画面に映し出されていくお父さんとの事に)
(彼のことまで話に出されて、このお父さんなら本当にするかもって怖くなってます)
(お父さんに初めて無理やり犯されたとき…泣きながら痛いってずっと叫びながら犯されてた時の画像を見せられて)
(処女じゃないのに大きすぎて裂けるような時の感じを身体がまた思い出してきちゃってます)
処理…に、肉便器…お口…だけで…
(お口ですれば…消してくれるのなら…と覚悟を決めて、うなずいてます)
(お父さんに無理やり首をつかまれて顔を股間におしつけられて、もちろん拒否もできなくて)
(椅子に座ってる脚を開いてるお父さんの足元にしゃがんで…両手は椅子の左右に置いて…歯でジッパーを噛んで…おろして…)
(舌先でパンツを引っ張ってそのまま唇で掴むようにして、噛んで…パンツを下げて)
(飛び出してくるように硬くて、蒸れてすごい匂いのしてるお父さんのが顔に当たって…)
(舌先で舐めるのもためらうような大きくてベトベトしてるお父さんのを、口のなかにふくんでいきます) 口だけで済ませるかどうかはまなみ次第だがな
ふふ、よしよしそういう素直なところは父さん、好きだぞ♪
(まだ嫌々だろうがそれでも拒否せず頷くまなみを見て、ニッコリと微笑んで)
(股間に顔をつけ、口だけでチンポを取り出しているときは優しく頭を撫でてやる)
どうだ、父さんのチンポ、改めて見てみた感想は
彼氏くんと比べても遥かに大きいだろ、はは
お、命令せずともちゃんと口に咥えるとは分かってるじゃないか
(自慢するようにチンポを反り返らせると、さっきまで母を犯していたせいか濃厚な精臭がしてきて)
(ズル剥けで黒光りする極太をしゃぶられ、気持ちよさそうに口の中で震え、我慢汁が漏れ出していく)
ご褒美に父さんもまなみのことを気持ちよくしてやるぞ
(フェラさせながら、胸元へと再び手を伸ばすと、ブラをずらして乳首を摘んでクリクリとスイッチを捻るように転がしていく) (両手は椅子の左右に置いたまま、お父さんの大きいのがお口の中で舌や喉の奥に触れて)
(お母さんとしたあとのシャワーも浴びてないベトベトした匂いと味が口一杯に広がって)
(吐きそうになる匂いがして彼氏にしてるときと全然違って涙目になって喉の奥に唾液と混ざって流れてくる味にまでむせながらしゃぶっていってます)
んぅっ、ふぅっ…んんぅっ…
(頭を撫でられながら優しく話しかけられながら、でもその話に彼氏と比べるような事を言われたりして)
(嫌なのに…彼氏と比べてしまってやっぱりお父さんのがずっと硬くて大きいって確認させられてしまってます)
んっ、んふぅっ!んっ、んっ…ふぅっ…
(お口一杯にお父さんのをよだれまみれにしながらしゃぶってると、パジャマの前をはだけられて、ブラもずらされてる胸の先端だけ)
(乳首の先だけ摘まんでいじられて、身体がビクンって反応して嫌なのに硬くなってきちゃってます)
【書くの遅くてごめんなさい、リアルはもうずっとびしょびしょになっちゃってます(///)】 ふふ、前は嫌がるだけだったが…少し反応が良くなってきたな
父さんのチンポ、美味しいだろ
母さんはこれのためなら何だってしてくれるんだぞ…まなみもいずれそうなる、ふふ
(乳首が硬くなってきたことに気を良くして、両乳首を摘んで引っ張り)
(腰を浮かせて更に深く咥えこませていく)
彼氏くんにはこんないやらしいフェラしてやってるのか?
ほら、もっとチンポに舌を絡ませながら吸い付くんだ
(おっぱいを虐めながら腰を揺らして口の中にチンポを擦り付けていく)
(我慢汁を舌に塗りつけつつ、足の指でまなみの股間を擦りだして)
【こちらも書くの早くないから気にしないで】
【へぇ、そんなにびしょびしょなんだ、エッチだね♪…もしかしてもう弄っちゃってる?】 【ありがとうございます、まだ濡れてきてるけど触るのは我慢してます】
(反応がよくなってきた、お父さんの美味しい、お母さんみたいに何だって…お父さんに言われることなんて…)
(全然当たってないって心のなかで自分に言い聞かせてます…お母さんみたいになんて…私は…ならないから…って…)
んっ、んーっ!ふぅっ、んっ、んっ…ジュ…ジュポ…ジュポっ…
(硬くなった乳首の先を両方とも少し痛くなるくらい引っ張られて)
(お母さんみたいに乳首の先が長くされるとこを想像しちゃってこわくなってるのと)
(硬くなって敏感になっちゃってるのでお父さんのをくわえたまま声が出ちゃってます)
(お父さんに腰を浮かされて喉の奥に入り込んできて唾液が自然とあふれてジュポジュポって、エッチな音がしてきちゃってます)
んっ、ふぅっ…チュパっ、チュッ…チュ…チュウッ…チュパ、チュパっ…ジュ…ジュポっ…
(お父さんに言われるまま舌を絡めて、吸いながら引き抜くように口先まで離して)
(また喉の奥に当たるまで飲み込んで…って繰り返して…お父さんの匂いも味もお腹の中まで染み込んできてて)
(唾液でお父さんのがきれいになっていってます)
【長くなっちゃったから続きます、遅くなってごめんなさい】 (また話に彼氏のことが出てきちゃって、お父さんなんかと比べるの嫌なのに)
(言われたらお父さんとしてるときとつい頭のなかで比べちゃって、彼のだったらこんなに苦しい思いしなくていいのにって)
(大きさも、匂いや味も思い出して比べながら、彼氏にごめんねって心のなかで謝ってます)
んっ、んっ…チュパっ…あっ、あっ、だめっ…
(お父さんの足の指でパジャマと下着越しに下からつつかれて、押し込まれるようにいじられて)
(下着の中でグシュって濡れてるのに気付かされてビクンって感じちゃって思わずお口を離して声に出しちゃってます)
(勝手にお口を離したから、またお父さんからビンタされるって怖くなってすぐにまた自分からお口一杯にしゃぶりなおしてます)
【触ったらもうすごく気持ちよくなってきてます(//∇//)】 いやらしい音だな、まなみ
父親のチンポをこんないやらしくしゃぶる娘なんてまなみくらいのもんだ
(チンポで口の中を掻き混ぜるようにして腰を捻り、唾液と我慢汁を混ぜ合わせて)
(血が繋がっていないとは言え父と娘の禁断の関係なのに、明らかに楽しんでいて)
すっかり乳首もカチカチに尖ってきて…ここが敏感なのも母娘で似てるんだな
いずれまなみも乳首だけでイッちゃうようになるぞ
(引っ張って伸びた乳房を根本から力強く搾るようにして揉み上げていく)
今、彼氏と父さんのチンポを比べたな?
顔を見れば分かるぞ…ふふん、どうやら本当に彼氏にはこんな濃厚なフェラしてないみたいだな
それじゃあ折角だ、記念に一枚、っと
(ニヤニヤとまなみの反応を楽しみながら、スマホを手にするとチンポをしゃぶるまなみの顔を撮影してしまう)
おっ♪なんだすっかりぐしょ濡れじゃないか♪
やっぱり父さんのチンポ美味しかったんだな…なら遠慮すること無い、もっと深くまで味あわせてやるっ!
(下着が濡れていることに気付くと、ニンマリと下衆な笑みを浮かべ)
(まなみの頭を強く掴んで、喉に届くぐらい深くまでチンポをねじ込んで、腰をガンガンと振り出す)
(ビンタの代わりにイラマチオすることでお仕置きの意味もあって)
うっ…そろそろ一回出すぞ!ちゃんと全部飲めよ
一滴でも零したらお仕置きセックスだからな!おらっ!!
(更に腰を加速させると、好き勝手口の中を勃起チンポで犯して)
(そのまま勢いよく濃厚なザーメンをびゅくびゅくと口内射精してしまう)
【いやいや、とてもエッチな返事をありがとう、父さんもすごく興奮してガチガチだよ】
【触っちゃったんだ、本当にエッチだねまなみは…指を父さんのデカチンポだって思って擦ってみて】 (頭の上から嫌らしい言葉を次々と投げかけられながら、今お口でしてるのは
お父さんの…って意識させられて)
(乳首が硬くなってるのも教えられて、お母さんみたいに…乳首だけで…って言われて恥ずかしくなっちゃってます)
(胸を強く揉まれてだめなのに胸を揉まれてるって感覚がエッチなことをしてるって身体から頭に伝わってきてます)
んっ、んーっ!んんぅっ…
(お父さんのをお口一杯にしゃぶってるとこをライトで照らされて思わずカメラ目線でスマホで撮られてビックリして…)
(でも口答えも、口を離すことも許されなくて…涙目のままあきらめてます)
んぅっ、んぅっ、ジュポ…ジュポっ…グポッ、んぅ、ジュポジュポっ…
(いきなりお父さんが頭を押さえ込んだかと思うと激しく喉の奥まで犯してきて)
(唾液を口からこぼしながら喉の奥に入ってくるのを耐えて、鼻で息をするのがやっとになってます)
んーっ!んぅぅっ…コクッ、コクンっ…
(全部飲むように言われて必死に飲み込もうとしてるのに、お母さんとしたはずなのに…すごく濃くて、量も多くて…)
(喉の奥に絡まって…飲みきれなくて…ポタポタってお口からこぼしちゃってます)
【もういきそうです、リアルですごい感じちゃってます、気持ちいいのいっぱいきちゃってる】 ん、ん…!はぁ…
(逃げられないよう力尽くでまなみの頭を押さえ込みながら、何度も射精していく)
(しかも射精しながらまだ腰を振っているので当然飲みきれるものではなくて)
ふぅ…言ったはずだな、一滴でも零したらお仕置きセックスだって
今日はもう母さんでゴム全部使ってしまったから、生でお仕置きセックスだ!
(口から零したのを見て、怒ったようにまなみを睨みつけると)
(チンポを引き抜いて、代わりに頬をビンタして床に倒し)
(四つん這いにしてパジャマを剥ぎ取り、下着をずり降ろしてしまう)
こんなに濡らして淫乱な娘だ…
本当は最初からこうして父さんに犯してほしかったんだろ、この肉便器がっ!
ほらっ、腰を上げて父さんにまんこを見せろ!
(バックで濡れているまなみの割れ目に射精した直後とは思えないガチガチのチンポを擦り付け)
(強い口調で罵り、肉便器呼ばわりしてから、お尻を強く叩いて、腰を掲げさせ)
行くぞ、父さんのチンポで彼氏のことなんて忘れさせてやるからなっ!
(有無を言わさず生のままでまんこの膣内に極太チンポをぶちこんで)
【父さんに犯されて感じるなんて淫乱な娘だ…もっと気持ちよくなっていつでもイッちゃっていいからね】 (おくちの中も、鼻の方にまでお父さんの精液の味と匂いが広がってて、床にポタポタってたらしながら…)
(お父さんに頭の上から生で…お仕置きセックスって言われてます)
チュポっ…はぁっ、あはぁ、ごめ…ごめんなさい…
(お口から引き抜かれたら言い訳もできず、すぐにビンタが飛んできて、四つん這いで裸にされて)
(子供みたいに泣きながら謝ってます)
ひぁっ…ごめんなさい、ごめんなさい…
(淫乱な娘、肉便器…まなみが知ってる他の人は誰も言わないような言葉を次々と浴びせられながら)
(お父さんの硬いのを擦り付けられて、お尻をバシンって叩かれて変な声をあげちゃって…言われるままに)
(頭を下げて四つん這いで、お尻だけ高くあげて…お父さん以外誰にも見せたことのないかっこでお尻の穴まで見られながら)
(お父さんのが入ってくるのを感じて…お父さんになのか彼氏になのか、自分でもわからないまま、ごめんなさいって繰り返してます)
あーっ、あっ、やぁっ、入ってくるぅっ!
あはぁっ…やっ、やっ…おっ、おっきぃ…あーっ!はぁっ、あはぁっ
(入ってきてるだけで寝室いっぱいに響くくらいおっきな声を出しちゃってます)
【いっちゃいましたぁ、まだ続けてきちゃう】 いいぞ、母さんのゆるゆるマンコよりもずっといい
これからはまなみのことを毎日犯してやるからな!
(最初からガンガンと膣奥を巨根で突きまくって)
(力強いピストンでまなみのことを犯しまくり、更にはこれからは母の代わりにまなみを毎日犯すとまで宣言して)
彼氏とセックスしても構わんが…その日は必ず父さんも中出しだからな
彼氏の貧弱な精子なんぞ父さんの精子で上書きしてやる
(前後だけでなく上下左右に腰を振り、膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ)
(背中に伸し掛かって、まなみの耳元で彼氏とセックスしたら中出しするぞと脅して)
はぁ…本当にまなみの、娘のまんこは気持ちいいな
気持ちよくなってきただろ、まなみも母さんみたいにスケベに腰を振っていやらしく喘いで良いんだぞ
(パンパンパン!とまなみのお尻に父の腰が激しくぶつかる淫らな音が部屋中に響き渡る)
(膣内でチンポがビクビクと震えだし、限界が近いことを伝えていて)
そらっ、イケ!父さんに中出しされてイッてしまえ!
おおっ!娘に種付けするぞ!
(前のめりになって乳房を後ろから鷲掴みにして乳房と乳首を捏ね繰り回しながら)
(子宮に注ぎ込むように一段と強く重い突きでチンポを奥の奥まで突き刺して)
(そのまま本当に中にさっき以上に濃厚で大量のザーメンを注ぎ込んでしまう)
(そしてそのままその日は母親が帰ってきてもお構い無しでまなみを犯し続け、体の中も外も父親のザーメン塗れにしてしまったのだった…)
【ごめんなさい、すごく興奮してるけど、時間が厳しくなってきて】
【こんな感じで終わりにさせてもらうね】
【深夜にお付きあいありがとう、また会えたらよろしくね】
【それじゃあお休みなさい】 【遅くまでありがとうございましたぁ】
【読んでるだけで指とまんなくて何回もいっちゃって(///∇///)】
【書けないくらいになってきちゃいましたぁ】
【おかされてるとこ指勝手に激しくなっちゃってびしょびしょになってます】
【また遊んでください、まなみの身体中いっぱい使ってくださぁい】
【おやすみなさい、気持ちいいのいっぱいありがとうございましたぁ、チュ♪】
長い時間お借りしてごめんなさい
お部屋空室にしますね 昨日のがあんまり気持ちよくてまた来ちゃいました
お母さんの再婚相手の新しいお父さんはお母さんをセックスの為なら何でも言うことを聞くくらい調教してて
まなみが家で勉強をしてるときでも平気でセックスをするようになってきてて
まなみはそんな家が嫌で早く家を出たくて付き合い始めた大学生の彼と関係を持ってて彼が就職したら家を出て一緒に暮らす約束をして
そんな約束をしてるのがお父さんにばれちゃって、お母さんみたいに調教しようと理由をつけて家に閉じ込められて…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? こんばんは。お相手お願いします。
そのシチュだと最初にまなみに手を出すところから始めればいいのかな? こんばんわぁ
よろしくお願いしますね
最初からでも、今までに何回かされてきてるのでも
どちらでもいいですよぉ
こんなのがしたいとか希望ってありますかぁ? じゃあ、何回かしてる方がいいですね。
他に希望は特に思いつかないですね。
何かしたいこと思いついたらその都度ということで… はぁい、それじゃ何かあったら言ってくださいね
お部屋で勉強してるから書き出しお願いしてもいいですかぁ? よろしくお願いしまぁす
いい子でお勉強して
こっそり彼氏とラインして
お部屋で待ってますね (近いうちに、まなみが家から出ていくことを知り、その前に母親と同じように調教することに。)
(何回かまなみに手を出し、随分と素直になってきたころ…)
(まなみの母親は仕事に出掛け、家にはまなみと二人きり。調教を進めておこうと、)
まなみ、ちょっといいか?
(まなみの部屋のドアをノックし、部屋の中に入っていく。) えっ、あっ…ちょっとまっ…
(いきなりノックの音がして入ってくるお父さんに焦りながら)
(慌てて机の下にスマホを隠しながら彼氏に「ごめん、またあとで連絡するね」ってメッセージを書いて)
な…なに?お、お父さん…
(いつもなら返事もしたくないお父さんなのに、彼氏とラインしてたのがばれたらって思うと)
(自然と愛想笑いを浮かべながら返事しちゃってます) 少し暇を持て余したから構ってもらおうかと思ってね…
勉強中なら遠慮したが…休憩中だったみたいでちょうど良かった。
(構って欲しいと言ってるが、実際は犯しにきたとまなみにも伝わっている……)
(その証拠にいやらしい笑みを浮かべ、視線も上から下へと舐めるように動いている。)
スマホ、弄ってたよな?
彼氏とか?遠慮しないで続けていいぞ。
(まなみが慌てて何かを隠すような仕草を見ており、カマをかけている。)
(椅子に座っているまなみの胸を触り、太ももにも手を伸ばしていく。) えっ、う…うん…
(お父さんに求められてるのを察して急にテンションが落ちて…うつむきながら曖昧な返事を返してます)
勉強…いま、ちょっと休憩してたとこで…また…勉強…続けなきゃ…
(お父さんの相手をしたくなくて、言い訳っぽいことを口にしてます)
えっ、べ、別に彼氏となんて…な、なんにも…あっ…あっ…んっ、あはぁ
(彼氏とスマホで連絡をとってたのを話されて、家出をするのがばれるかもって思うと)
(焦りながら言い訳をしようとしてるとこへパジャマ越しに胸と太ももを撫でられて)
(ホントは嫌だけど彼氏とのことがばれるくらいならって思って、抵抗とか嫌がったりしないで)
(お父さんに触られるまま受け入れて…今だけ我慢したら…って思うことにしちゃってます) 少しくらいいいだろ?
終わったら出ていくからさ。
(1回ヤったらという感じで話すが、満足するまで何回もやろうと思っている。)
(まなみにいいか、聞いてはいるがその実全く引くつもりはない……)
そうか…ちゃんと仲良くしておけよ。
気がついたら、都合のいい肉便器にされてるなんてことはよくあるからな。
(まなみのお母さんみたいにと、囁きかける。)
(まなみが家から出ていこうとしてることは、既に知っているがそれは表には出さない。)
(抵抗をしないまなみの胸を揉み、太ももからあそこへと撫で進んだ手は、)
(下着の上から秘所を揉むように触っていく。) う…うん、少しだけだからね
(終わったら出ていくって言ってるし、早いとこ済ませて、また彼氏とのラインで癒されようって思ってます)
い、言われなくても…あっ、お…お父さんには…関係ないんだからぁっ…あっ…
やっ…やだ…に、肉便器なんて…彼はそんなんじゃ…あっ…あっ…ないんだからぁっ…
(パジャマ越しにブラをつけてない胸を揉まれて、パジャマの中に入ってきてる手で下着越しに割れ目を押し込むように)
(お父さんの手が上と下を刺激してきて、早く終わって…って心のなかで思ってます) 心配してるんだよ。
都合の良いことばかり言って女を食い物にする男は多いからさ。
(しばらく、まなみの身体を触って楽しむと、椅子から立たせてベッドへと移動させる。)
(自分のことは棚に上げて、まなみのためにと適当なことを話す。)
本当に、まなみの彼氏は大丈夫?
大学生なんて周りにいい女たくさんいるぞ。
(不安になるようなことをまなみに言いながらニヤニヤとしている。)
(ベッドにまなみを押し倒すとパジャマを脱がせて行き、自分の服も脱いでいく。) 心配なんて…いいからぁっ…早く終わらせてよね…
か、彼は…そんな人じゃ…ないん…だからぁっ…はぁっ
(パジャマ姿のまま、顔だけ赤くなって…ベッドに移動させられてます)
大丈夫…だと思う…けど…
(大学には行ったことなくて、急に不安になってきちゃって…早く彼とラインして、安心したいって気持ちが出てきちゃってます)
あっ、あっ…やだ…恥ずかしい…電気…消して…
(もう何回も見られてるのに、さっきまで彼氏とラインしてた部屋でお父さんに脱がされていくのが急に恥ずかしくなっちゃってます) そうだといいな。
一見真面目に見えても同じサークルの女キープしてたりするんだよな…
講義以外はヤリまくってるなんてよくある話だぞ
(少し不安になっているまなみをさらに煽る…)
不安なら今、確かめてもいいぞ。
ラインならバレないだろ。
そうだな、それがいいな。連絡取ってみるろ。
(スマホが隠されてるだろう、机の下の方をちらっと見る。)
(電気を消してという願いは無視し、そのまままなみの身体を触りながら下着も全て脱がして全裸にする。)
(自身の服も全部脱ぎ、勃起した肉棒がまなみにも見える。)
(まなみを裸にした後、スマホ取れよと言う…) そ、そんなこと…彼にかぎって…な、ないんだからぁっ
(自分に言い聞かせるように不安な気持ちで、お父さんがいなかったらすぐにでも彼に連絡をとりたいくらい不安になっちゃってます)
そ、そんな…ばれなくっても…い、いまじゃなくても…
(自己中なお父さんの決めたことに逆らうのは無駄ってしってるから…)
(言われるまま全裸でベッドから降りて、机の下に潜って隠してるスマホを取り出してます)
(お父さんにはお尻から全部見られちゃってて、スマホを隠してる場所までばれちゃってます) (まなみの後ろ姿を見てニヤけているがまなみには見えない…)
ほら、早くラインいれてみろよ。
浮気してる真っ最中かもしれないぞ。
(まなみが好きな男と連絡を取ってる時に犯してみたいだけで)
(そんなことはないだろうなと思いながら適当に話す。)
(後ろからまなみに近づき、秘所に手を当てて弄り始める。)
(胸にも手を伸ばし乳首を摘み上げる…) う、うん…
(ラインをいれるように言われて机の下からスマホを取り出すと立ち上がって机の方を向いたまま)
(お父さんにお尻を向けたまま彼にメッセージを書き始めてます)
「さっきはごめんね、急にお父さんが来ちゃって…それで、あのね」
「こんなこというの、あれなんだけど…大学って女子も多いの?何だか急に不安になってきちゃって…」
「安心させてほしいだけなんだけど…」
あっ…や、やだ…まだ書いてる途中なのに…あっ…あっ…
(スマホを指で滑らせながら書いてる最中にいきなり上と下をお父さんの指先がいじってきて)
(彼からの返事がくるかもしれないのに…って急に恥ずかしくなっちゃってます) さあ、なんて返ってくるかな?
浮気してる奴は好きなのはお前だけだよとか言うんだよな…
じゃあ好きじゃない身体だけでキープしてる女がいるのかな…?
(一般的な返しのはずの言葉を、わざと浮気の言い訳という印象を付ける。)
電話でもなきゃ大丈夫だって
誤字なんて普通にあることだし…
(秘所を弄る指を膣内へと入れて、ゆっくりと出し入れする。)
(胸を揉む手もそれに合わせるように動き、時折乳首を押し込んだり刺激を与えていく。) んっ、あっ…あっ…
あっ…やぁ…
(お父さんからさわられ続けてる間に既読がついて、すぐに彼氏から返事がきて…お父さんにもメッセージが読まれちゃってます)
「急にどうしたの?何かあった?」
「学校は女子も多いけど、好きなのはまなみだけだから安心してね」
「そんなに不安なら電話で声聞かせて安心させてあげるよ」
や、やぁ…そんな…あっ…あっ…電話…いま…やだぁ
(今は電話はだめって書こうとしてるのにお父さんの指が中でわざとクチュクチュしてきて)
(胸も揉まれて、乳首も弄ぶようにいじられてエッチな声を出しながらビクンって反応しちゃって)
(うまくメッセージが書けないで下をならしはじめちゃってます) 思った通りの反応だな…これは浮気してるわ。
電話きたら出ろよ。
(まなみへのメッセージを読み、彼氏と話させようとする。)
大丈夫、滅多なことじゃ分からないって。
まなみが浮気セックスしてる真っ最中なんてさ……
俺もバレないようにヤるからさ。
(膣内に入れてる指を奥まで突っ込み、グリグリと指を動かす。)
(それと同時に乳首を強く摘み上げ、まなみに喘ぎ声を出させようしている。)
(おそらく、電話中もこの調子で責めるだろう…) そん…なぁ…浮気…して…ないよぉっ…あっ…あっ…
(お父さんの言葉を振り払うように自分に言い聞かせながら口にしてて)
あーっ、あっ、あっ…あはぁっ…だ、だめ…
(中に入ってきてる指先が奥から引っ掻くようにいじってきてて、身体をビクンってしながら反応しちゃってて)
(乳首の先も痛いくらいにつねられて声がでないくらいビクンって繰り返しちゃってます)
「〜♪」
(まなみがお父さんにいじられて机に両手をついて感じるのに我慢してたら彼氏から着信を伝える音楽がなって)
(お父さんにスマホを取り上げられてハンズフリーに切り替えられてまた机の上に置かれます)
「もしもし、ほんとに急にどうしたの?」
「勉強のし過ぎで疲れてるんじゃない?」
(明るい声で元気付けようと彼氏から話しかけられて…)
んっ、うっ…うんっ…あっ…
べ、勉強…し…しすぎ…かも…ご、ごめんね…急に…んはぁっ…
へ、変な…メッセージ…おくっ…はぁっ、はぁっ…ちゃっ…てぇっ…んっ!
(両手を机についたままスマホに話しかけてる間もお父さんの手はとめてくれなくて)
(涙目になりながら必死に変な声が出ないように我慢しちゃってます) 良い彼氏じゃないか。
切らないで暫くそのまま話続けろよ。
(声が入らないように、まなみの耳元で囁く。)
(時折漏れるまなみの喘ぎ声を楽しそうに聞いている。)
……
(まなみと彼氏の会話を黙って聞いてるが、まなみのアソコからわざと音を出すように手を動かしたりする。)
(彼氏に聞こえているかは分からないが、まなみの秘所は弄り回され、)
(その度に溢れる愛液の音は部屋にいる二人にははっきりと聞こえる…・) はぁっ…はぁっ、あはぁ…
(耳元でお父さんの囁く声で息をふきかけられてそれだけでビクンってなっちゃってます)
「苦しそうだけど、ほんとに大丈夫?」
「まなみの部屋…だよね?何か変な音…してない?気のせいならいいんだけど…」
(心配そうに耳を済ませて聞いてくる彼にばれちゃうのがドキってしちゃって)
だっ、だっ、大丈夫…んっ…だからぁっ
心配…し…しないでぇ…んっ!…あっはぁっ…
(心配してくれてる彼を安心させようとしてる言葉と、クチュクチュ中に響いてきてる水音をごまかそうとして)
(おっきな声で返事して感じるのも我慢を続けてるけど、身体はいっぱい反応してきちゃってて)
(足元にはポタポタエッチなお汁をいっぱいたらしちゃってます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています