【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ >>486
(DVDの内容を見れば既に中出し迄されているのが分かっていたが今はまだそこまでは出来ず)
(それでもそうしているかのように思いはそれ以上に燃え上がりながらまなみを抱く)
(今度はまなみを下にして全身を使って抱き合い、互いの性器を擦り合わせ)
まなみ!なんて熱いんだ!これほど夢中になれるのはまなみだけだ!
もう、一緒に行こう!!
(クリトリスと肉棒が痛いほど強く重なり激しいこすり合いの果てに)
ああ!!まなみ!!
(ドクドクっとゴムの中にこれまで放ったことのないほどの多量の精液を迸りを放って果てた)
(まなみと抱き合いながら本当のセックスの事後のような満足感でまなみをキスをする)
いつか、まなみも大人になったら
その時は本当に
(その先を告げずにぎゅっと抱きしめながら心地よい脱力感と愛娘の存在に安堵するのでした) んっ…あっ、あっ、やぁ…
(ソファに押さえつけられて、中に入ってくることなく入口とクリに押し付けるようにこすられて)
(そのままゴムの中に出されて、本当にお人形みたいにされて…身体はきれいなままエッチなお汁がトロトロお尻の方までたれちゃってます)
んっ…チュ…チュ…はぁっ…
(軽くキスをされながらギュっと抱き締められてます) 【更にエスカレートも可能ですがお時間はいかがでしょうか?】 ありがとうございます
けど今日はこれで落ちますね
遊んでくれてありがとうございました
おやすみなさい >>490
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
落ちます お母さんの再婚相手の新しいお父さんはお母さんをセックスの為なら何でも言うことを聞くくらい調教してて
まなみが家で勉強をしてるときでも平気でセックスをするようになってきてて
まなみはそんな家が嫌で早く家を出たくて付き合い始めた大学生の彼と関係を持ってて彼が就職したら家を出て一緒に暮らす約束をして
そんな約束をしてるのがお父さんにばれちゃって、お母さんみたいに調教しようと理由をつけて家に閉じ込められて…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? >>493
まだお父さんとはセックスしたこと無い状態から? >>494
どちらでもいいですよぉ
お父さんにもう何度かされてる方がよかったらそういうのでも大丈夫です
こういうことしたいとか希望あったら聞かせてくださいね >>495
折角お母さんをセックスのためなら何でも言うこと聞くくらいまで調教してるなら
お母さんにハメられて犯されるみたいな感じがいいかな
それじゃあ既に一度は関係済みだけどまだ調教されきってない状態とかどうだろう? お母さんに…ですか
わかりました
お父さんに暴力ふるわれるのが嫌で何度か無理やり大人しくさせられて
なめさせられたり、犯されたりして
お母さんのことも、お父さんの事も嫌ってて
でも大学生の彼が就職するまでの我慢と思って耐えてて…
まだお父さんとのセックスは気持ちいいより嫌って気持ちの方が強くて…
みたいな感じでいいですかぁ?
まなみは高校生と中学生だったらどっちがいいですか? あ、お母さんを出せとかやってくれってことじゃないからね
暴力的な方がいいかな?
それじゃあ強引に犯す感じで
そうだね、まだ嫌がってるほうがいいかな
それなら高校生でお願いしたいな お父さんとお母さんのことわかりましたぁ
彼氏との優しいセックスを経験しててそっちは好きだけどまだセックスではいったことなくて
お父さんとのセックスはまだ痛いとか恐いってイメージしかなくて
ほっぺを叩かれるのが嫌で言うことを聞いて我慢してしまう感じでいいですか?
それじゃ高校生で、ほんとは彼氏のとこに遊びに行くか
学校に逃げたいのに学校が休みになって、遊びにいったりしないようにって保護者に連絡がまわってて…
それでお部屋にとじ込もってスマホで彼氏にラインしてるか寝てるところで…
こんな感じでお部屋にいるまなみを呼び出すような書き出しお願いしてもいいですかぁ? こっちはまなみのことを気遣ったりせずガンガン激しいセックスしていく感じだね、了解だよ
嫌がったり言うこと聞かないと叩くくらいは普通にやってくるDV父って感じで
ちょっとガタイのいい体育会系なお父さんがいいかな
ちょうど今は外出自粛しないといけないからね
そんな状態でまなみがいるのに平気でお母さんを調教してて
部屋で耳を塞いでとか彼氏に慰めてもらってたりとか
そんな中でお母さんがお父さんの部屋に行くように言ってきて、とかでいいかな?
了解、それじゃあ書き出すからちょっと待っててね 気遣ったりしなくていいけど
お父さんが気に入ることをしたときだけほめて優しくしてくれると嬉しいです
体育会系のお父さんですね
お母さんとお父さんの声聞かれるの嫌で彼氏とはメッセージだけで通話しないようにしてて
お母さんが呼びにくるところから…ですね
書き出しお願いしてすみません
よろしくお願いしますねっ♪ (コロナの影響で学校は休校、父も母もテレワークで在宅勤務で朝からずっと家に皆でいる状態)
(鬼畜で絶倫な父は当然仕事などせず、朝から今迄母のことを犯しつづていて、まなみの部屋にも母の喘ぎ声が聞こえてきていた)
(そんな状態では当然電話など出来るわけもない)
お母さん「まなみ、いるんでしょ…お父さんが呼んでるから、お父さんの部屋に行って頂戴
それとお母さん、今から買い物に出かけるから」
(部屋に籠もっているまなみに母が父の部屋へ行くように言いつけてくる)
(しかもこの後母は出掛けて、家には二人きりになると言っていて)
【簡単だけどこんな感じで大丈夫かな?】
【気に入ることをしたら褒めて優しく、だね、分かったよ】
【それじゃあ改めてよろしくね】 (朝からずっと大きな喘ぎ声を聞かされてきたお母さんがドアをノックして呼びに来る声が聞こえて)
(ベッドに潜って彼氏とのメッセージをしてた手で、ちょっと用事ができたからってメッセージを途中で終わらせてもらって)
(聞こえないふりをしても前みたいに、近所に聞こえるような大きな声で部屋に乗り込んでくるのがわかってるから)
(お母さんには返事もしないで無言のままベッドからでて…パジャマ姿のままお父さんの待ってる寝室へ向かいます)
(家の中の一番奥の部屋、お父さん達の寝室…お父さんの…部屋…ノックをしてドアを開けます)
「お母さんに呼ばれたけど…」
(視線を合わせるのも嫌で閉められたままのカーテンの方を向いて、お父さん達の匂いがしてるのに気付いて嫌そうな顔をしてます)
【すごく感じてきちゃう書き出しありがとうございます】
【わかりやすくて嬉しいです♪】 お、まなみ漸く来たか、まあ入れ
(部屋に入ると筋肉質で身長もまなみの彼氏より大きな厳つい父が出迎える)
(流石に母とセックスした直後の裸ではなかったが、明らかに部屋の中は濃い精液の匂いに満ちていて)
(ゴミ箱には使用済みコンドームやザーメンを拭き取ったティッシュで山盛りになっていた)
実はちょっと手伝ってほしいことがあってな
母さんでも良かったんだが、流石に買い物に出掛けないと夕飯が作れないと言うからな
(嫌そうな顔でこちらを見ようともしないまなみをすぐに怒ることはせず)
(ニヤニヤしながらベッド脇の机のPCに向かって作業中の父)
ほら、そんな離れてないでこっちに来い
実はちょっと動画をまとめておこうと思ってな…女視点で見るとどれが一番興奮するか教えてほしいんだよ
(仕事をしているのかと思いきややっていたのは母のハメ撮り動画の整理)
(まなみの腕を掴んで強引に引っ張ると、無理やり母が犯されよがっている姿を見せつけ)
どうだ、母さん気持ちよさそうにしてるだろ
そうそう、この前の…まなみとの写真も入ってるぞ、見てみるか?
(当然のように抱き寄せた腕を回してパジャマ越しにおっぱいを鷲掴みにして揉み始める) (お父さんが来てから、お父さんを見るのも、この寝室に来るのもセックスのイメージと思い出しかなくて)
(お父さんと2人きりでこの部屋にいるのは身体を求められてるってわかってて、嫌って気持ちが顔と態度に自然と出ちゃってます)
「手伝ってほしいことって…」
(どうせまたお父さんのを舐めろとかそういうのでしょ…って思いながら)
(嫌々パソコンに向かって座ってるお父さんの横に立ちます)
「えっ、や…やだ…どれが…興奮って…そんな…ど、どれも興奮なんてしな…」
(お母さんがお父さんに犯されて声をあげて普段見せないような顔をしてるところや)
(後ろから犯されて自分でお尻の穴まで拡げて見せてるような動画を見せられて)
(どれが興奮するか聞かれても興奮なんてしないって言おうとしてたら)
(逃げれないように掴んでいた腕で胸を揉みしだきながら、まなみとの…って言われて)
「えっ、ま、まなみと…したときの…撮ってたの?!や、やだ…そんなのやだ…消して…」
(撮られてたのも知らないで、驚いて、絶対無理なのわかってるのに消してって言っちゃってます) なんだ気付いてなかったのか…まあ初めてだったしな
けどあの時はまなみが処女じゃないと分かって父さんちょっとショックだったよ
消すだなんて勿体ない…何ならまなみの彼氏くんにもこの写真、プレゼントしてやろうか
(大きくゴツい手の平で力強く乳房を揉み上げていく)
(揉みながら器用にパジャマのボタンを外してブラを露出させていき)
(PCのモニターにはまなみを初めて犯した時の押し倒して足を掴んであられもなく拡げさせてずっぽり奥までチンポをねじ込んだ時の写真が)
…けどそうだな、どうしても消してほしいっていうのなら…わかるよなぁ?
今、母さんが出掛けててちょうど処理してくれる肉便器がいなくて困ってたんだよ
口だけで父さんのチンポを引っ張り出してしゃぶってみせろ、出来るだろ?
(股間は朝からあれだけ母を犯し抜いてきたのにまるで疲れ知らずに巨大に勃起していて)
(まなみの首を掴んで強制的に股間に顔を押し付け、硬い感触を伝えて) だ、だめ…そんなの…彼になんて…お願い…やだ、やめて…
(胸を揉まれることには拒否も何もしてなくて…ただ、パソコンの画面に映し出されていくお父さんとの事に)
(彼のことまで話に出されて、このお父さんなら本当にするかもって怖くなってます)
(お父さんに初めて無理やり犯されたとき…泣きながら痛いってずっと叫びながら犯されてた時の画像を見せられて)
(処女じゃないのに大きすぎて裂けるような時の感じを身体がまた思い出してきちゃってます)
処理…に、肉便器…お口…だけで…
(お口ですれば…消してくれるのなら…と覚悟を決めて、うなずいてます)
(お父さんに無理やり首をつかまれて顔を股間におしつけられて、もちろん拒否もできなくて)
(椅子に座ってる脚を開いてるお父さんの足元にしゃがんで…両手は椅子の左右に置いて…歯でジッパーを噛んで…おろして…)
(舌先でパンツを引っ張ってそのまま唇で掴むようにして、噛んで…パンツを下げて)
(飛び出してくるように硬くて、蒸れてすごい匂いのしてるお父さんのが顔に当たって…)
(舌先で舐めるのもためらうような大きくてベトベトしてるお父さんのを、口のなかにふくんでいきます) 口だけで済ませるかどうかはまなみ次第だがな
ふふ、よしよしそういう素直なところは父さん、好きだぞ♪
(まだ嫌々だろうがそれでも拒否せず頷くまなみを見て、ニッコリと微笑んで)
(股間に顔をつけ、口だけでチンポを取り出しているときは優しく頭を撫でてやる)
どうだ、父さんのチンポ、改めて見てみた感想は
彼氏くんと比べても遥かに大きいだろ、はは
お、命令せずともちゃんと口に咥えるとは分かってるじゃないか
(自慢するようにチンポを反り返らせると、さっきまで母を犯していたせいか濃厚な精臭がしてきて)
(ズル剥けで黒光りする極太をしゃぶられ、気持ちよさそうに口の中で震え、我慢汁が漏れ出していく)
ご褒美に父さんもまなみのことを気持ちよくしてやるぞ
(フェラさせながら、胸元へと再び手を伸ばすと、ブラをずらして乳首を摘んでクリクリとスイッチを捻るように転がしていく) (両手は椅子の左右に置いたまま、お父さんの大きいのがお口の中で舌や喉の奥に触れて)
(お母さんとしたあとのシャワーも浴びてないベトベトした匂いと味が口一杯に広がって)
(吐きそうになる匂いがして彼氏にしてるときと全然違って涙目になって喉の奥に唾液と混ざって流れてくる味にまでむせながらしゃぶっていってます)
んぅっ、ふぅっ…んんぅっ…
(頭を撫でられながら優しく話しかけられながら、でもその話に彼氏と比べるような事を言われたりして)
(嫌なのに…彼氏と比べてしまってやっぱりお父さんのがずっと硬くて大きいって確認させられてしまってます)
んっ、んふぅっ!んっ、んっ…ふぅっ…
(お口一杯にお父さんのをよだれまみれにしながらしゃぶってると、パジャマの前をはだけられて、ブラもずらされてる胸の先端だけ)
(乳首の先だけ摘まんでいじられて、身体がビクンって反応して嫌なのに硬くなってきちゃってます)
【書くの遅くてごめんなさい、リアルはもうずっとびしょびしょになっちゃってます(///)】 ふふ、前は嫌がるだけだったが…少し反応が良くなってきたな
父さんのチンポ、美味しいだろ
母さんはこれのためなら何だってしてくれるんだぞ…まなみもいずれそうなる、ふふ
(乳首が硬くなってきたことに気を良くして、両乳首を摘んで引っ張り)
(腰を浮かせて更に深く咥えこませていく)
彼氏くんにはこんないやらしいフェラしてやってるのか?
ほら、もっとチンポに舌を絡ませながら吸い付くんだ
(おっぱいを虐めながら腰を揺らして口の中にチンポを擦り付けていく)
(我慢汁を舌に塗りつけつつ、足の指でまなみの股間を擦りだして)
【こちらも書くの早くないから気にしないで】
【へぇ、そんなにびしょびしょなんだ、エッチだね♪…もしかしてもう弄っちゃってる?】 【ありがとうございます、まだ濡れてきてるけど触るのは我慢してます】
(反応がよくなってきた、お父さんの美味しい、お母さんみたいに何だって…お父さんに言われることなんて…)
(全然当たってないって心のなかで自分に言い聞かせてます…お母さんみたいになんて…私は…ならないから…って…)
んっ、んーっ!ふぅっ、んっ、んっ…ジュ…ジュポ…ジュポっ…
(硬くなった乳首の先を両方とも少し痛くなるくらい引っ張られて)
(お母さんみたいに乳首の先が長くされるとこを想像しちゃってこわくなってるのと)
(硬くなって敏感になっちゃってるのでお父さんのをくわえたまま声が出ちゃってます)
(お父さんに腰を浮かされて喉の奥に入り込んできて唾液が自然とあふれてジュポジュポって、エッチな音がしてきちゃってます)
んっ、ふぅっ…チュパっ、チュッ…チュ…チュウッ…チュパ、チュパっ…ジュ…ジュポっ…
(お父さんに言われるまま舌を絡めて、吸いながら引き抜くように口先まで離して)
(また喉の奥に当たるまで飲み込んで…って繰り返して…お父さんの匂いも味もお腹の中まで染み込んできてて)
(唾液でお父さんのがきれいになっていってます)
【長くなっちゃったから続きます、遅くなってごめんなさい】 (また話に彼氏のことが出てきちゃって、お父さんなんかと比べるの嫌なのに)
(言われたらお父さんとしてるときとつい頭のなかで比べちゃって、彼のだったらこんなに苦しい思いしなくていいのにって)
(大きさも、匂いや味も思い出して比べながら、彼氏にごめんねって心のなかで謝ってます)
んっ、んっ…チュパっ…あっ、あっ、だめっ…
(お父さんの足の指でパジャマと下着越しに下からつつかれて、押し込まれるようにいじられて)
(下着の中でグシュって濡れてるのに気付かされてビクンって感じちゃって思わずお口を離して声に出しちゃってます)
(勝手にお口を離したから、またお父さんからビンタされるって怖くなってすぐにまた自分からお口一杯にしゃぶりなおしてます)
【触ったらもうすごく気持ちよくなってきてます(//∇//)】 いやらしい音だな、まなみ
父親のチンポをこんないやらしくしゃぶる娘なんてまなみくらいのもんだ
(チンポで口の中を掻き混ぜるようにして腰を捻り、唾液と我慢汁を混ぜ合わせて)
(血が繋がっていないとは言え父と娘の禁断の関係なのに、明らかに楽しんでいて)
すっかり乳首もカチカチに尖ってきて…ここが敏感なのも母娘で似てるんだな
いずれまなみも乳首だけでイッちゃうようになるぞ
(引っ張って伸びた乳房を根本から力強く搾るようにして揉み上げていく)
今、彼氏と父さんのチンポを比べたな?
顔を見れば分かるぞ…ふふん、どうやら本当に彼氏にはこんな濃厚なフェラしてないみたいだな
それじゃあ折角だ、記念に一枚、っと
(ニヤニヤとまなみの反応を楽しみながら、スマホを手にするとチンポをしゃぶるまなみの顔を撮影してしまう)
おっ♪なんだすっかりぐしょ濡れじゃないか♪
やっぱり父さんのチンポ美味しかったんだな…なら遠慮すること無い、もっと深くまで味あわせてやるっ!
(下着が濡れていることに気付くと、ニンマリと下衆な笑みを浮かべ)
(まなみの頭を強く掴んで、喉に届くぐらい深くまでチンポをねじ込んで、腰をガンガンと振り出す)
(ビンタの代わりにイラマチオすることでお仕置きの意味もあって)
うっ…そろそろ一回出すぞ!ちゃんと全部飲めよ
一滴でも零したらお仕置きセックスだからな!おらっ!!
(更に腰を加速させると、好き勝手口の中を勃起チンポで犯して)
(そのまま勢いよく濃厚なザーメンをびゅくびゅくと口内射精してしまう)
【いやいや、とてもエッチな返事をありがとう、父さんもすごく興奮してガチガチだよ】
【触っちゃったんだ、本当にエッチだねまなみは…指を父さんのデカチンポだって思って擦ってみて】 (頭の上から嫌らしい言葉を次々と投げかけられながら、今お口でしてるのは
お父さんの…って意識させられて)
(乳首が硬くなってるのも教えられて、お母さんみたいに…乳首だけで…って言われて恥ずかしくなっちゃってます)
(胸を強く揉まれてだめなのに胸を揉まれてるって感覚がエッチなことをしてるって身体から頭に伝わってきてます)
んっ、んーっ!んんぅっ…
(お父さんのをお口一杯にしゃぶってるとこをライトで照らされて思わずカメラ目線でスマホで撮られてビックリして…)
(でも口答えも、口を離すことも許されなくて…涙目のままあきらめてます)
んぅっ、んぅっ、ジュポ…ジュポっ…グポッ、んぅ、ジュポジュポっ…
(いきなりお父さんが頭を押さえ込んだかと思うと激しく喉の奥まで犯してきて)
(唾液を口からこぼしながら喉の奥に入ってくるのを耐えて、鼻で息をするのがやっとになってます)
んーっ!んぅぅっ…コクッ、コクンっ…
(全部飲むように言われて必死に飲み込もうとしてるのに、お母さんとしたはずなのに…すごく濃くて、量も多くて…)
(喉の奥に絡まって…飲みきれなくて…ポタポタってお口からこぼしちゃってます)
【もういきそうです、リアルですごい感じちゃってます、気持ちいいのいっぱいきちゃってる】 ん、ん…!はぁ…
(逃げられないよう力尽くでまなみの頭を押さえ込みながら、何度も射精していく)
(しかも射精しながらまだ腰を振っているので当然飲みきれるものではなくて)
ふぅ…言ったはずだな、一滴でも零したらお仕置きセックスだって
今日はもう母さんでゴム全部使ってしまったから、生でお仕置きセックスだ!
(口から零したのを見て、怒ったようにまなみを睨みつけると)
(チンポを引き抜いて、代わりに頬をビンタして床に倒し)
(四つん這いにしてパジャマを剥ぎ取り、下着をずり降ろしてしまう)
こんなに濡らして淫乱な娘だ…
本当は最初からこうして父さんに犯してほしかったんだろ、この肉便器がっ!
ほらっ、腰を上げて父さんにまんこを見せろ!
(バックで濡れているまなみの割れ目に射精した直後とは思えないガチガチのチンポを擦り付け)
(強い口調で罵り、肉便器呼ばわりしてから、お尻を強く叩いて、腰を掲げさせ)
行くぞ、父さんのチンポで彼氏のことなんて忘れさせてやるからなっ!
(有無を言わさず生のままでまんこの膣内に極太チンポをぶちこんで)
【父さんに犯されて感じるなんて淫乱な娘だ…もっと気持ちよくなっていつでもイッちゃっていいからね】 (おくちの中も、鼻の方にまでお父さんの精液の味と匂いが広がってて、床にポタポタってたらしながら…)
(お父さんに頭の上から生で…お仕置きセックスって言われてます)
チュポっ…はぁっ、あはぁ、ごめ…ごめんなさい…
(お口から引き抜かれたら言い訳もできず、すぐにビンタが飛んできて、四つん這いで裸にされて)
(子供みたいに泣きながら謝ってます)
ひぁっ…ごめんなさい、ごめんなさい…
(淫乱な娘、肉便器…まなみが知ってる他の人は誰も言わないような言葉を次々と浴びせられながら)
(お父さんの硬いのを擦り付けられて、お尻をバシンって叩かれて変な声をあげちゃって…言われるままに)
(頭を下げて四つん這いで、お尻だけ高くあげて…お父さん以外誰にも見せたことのないかっこでお尻の穴まで見られながら)
(お父さんのが入ってくるのを感じて…お父さんになのか彼氏になのか、自分でもわからないまま、ごめんなさいって繰り返してます)
あーっ、あっ、やぁっ、入ってくるぅっ!
あはぁっ…やっ、やっ…おっ、おっきぃ…あーっ!はぁっ、あはぁっ
(入ってきてるだけで寝室いっぱいに響くくらいおっきな声を出しちゃってます)
【いっちゃいましたぁ、まだ続けてきちゃう】 いいぞ、母さんのゆるゆるマンコよりもずっといい
これからはまなみのことを毎日犯してやるからな!
(最初からガンガンと膣奥を巨根で突きまくって)
(力強いピストンでまなみのことを犯しまくり、更にはこれからは母の代わりにまなみを毎日犯すとまで宣言して)
彼氏とセックスしても構わんが…その日は必ず父さんも中出しだからな
彼氏の貧弱な精子なんぞ父さんの精子で上書きしてやる
(前後だけでなく上下左右に腰を振り、膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜ)
(背中に伸し掛かって、まなみの耳元で彼氏とセックスしたら中出しするぞと脅して)
はぁ…本当にまなみの、娘のまんこは気持ちいいな
気持ちよくなってきただろ、まなみも母さんみたいにスケベに腰を振っていやらしく喘いで良いんだぞ
(パンパンパン!とまなみのお尻に父の腰が激しくぶつかる淫らな音が部屋中に響き渡る)
(膣内でチンポがビクビクと震えだし、限界が近いことを伝えていて)
そらっ、イケ!父さんに中出しされてイッてしまえ!
おおっ!娘に種付けするぞ!
(前のめりになって乳房を後ろから鷲掴みにして乳房と乳首を捏ね繰り回しながら)
(子宮に注ぎ込むように一段と強く重い突きでチンポを奥の奥まで突き刺して)
(そのまま本当に中にさっき以上に濃厚で大量のザーメンを注ぎ込んでしまう)
(そしてそのままその日は母親が帰ってきてもお構い無しでまなみを犯し続け、体の中も外も父親のザーメン塗れにしてしまったのだった…)
【ごめんなさい、すごく興奮してるけど、時間が厳しくなってきて】
【こんな感じで終わりにさせてもらうね】
【深夜にお付きあいありがとう、また会えたらよろしくね】
【それじゃあお休みなさい】 【遅くまでありがとうございましたぁ】
【読んでるだけで指とまんなくて何回もいっちゃって(///∇///)】
【書けないくらいになってきちゃいましたぁ】
【おかされてるとこ指勝手に激しくなっちゃってびしょびしょになってます】
【また遊んでください、まなみの身体中いっぱい使ってくださぁい】
【おやすみなさい、気持ちいいのいっぱいありがとうございましたぁ、チュ♪】
長い時間お借りしてごめんなさい
お部屋空室にしますね 昨日のがあんまり気持ちよくてまた来ちゃいました
お母さんの再婚相手の新しいお父さんはお母さんをセックスの為なら何でも言うことを聞くくらい調教してて
まなみが家で勉強をしてるときでも平気でセックスをするようになってきてて
まなみはそんな家が嫌で早く家を出たくて付き合い始めた大学生の彼と関係を持ってて彼が就職したら家を出て一緒に暮らす約束をして
そんな約束をしてるのがお父さんにばれちゃって、お母さんみたいに調教しようと理由をつけて家に閉じ込められて…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? こんばんは。お相手お願いします。
そのシチュだと最初にまなみに手を出すところから始めればいいのかな? こんばんわぁ
よろしくお願いしますね
最初からでも、今までに何回かされてきてるのでも
どちらでもいいですよぉ
こんなのがしたいとか希望ってありますかぁ? じゃあ、何回かしてる方がいいですね。
他に希望は特に思いつかないですね。
何かしたいこと思いついたらその都度ということで… はぁい、それじゃ何かあったら言ってくださいね
お部屋で勉強してるから書き出しお願いしてもいいですかぁ? よろしくお願いしまぁす
いい子でお勉強して
こっそり彼氏とラインして
お部屋で待ってますね (近いうちに、まなみが家から出ていくことを知り、その前に母親と同じように調教することに。)
(何回かまなみに手を出し、随分と素直になってきたころ…)
(まなみの母親は仕事に出掛け、家にはまなみと二人きり。調教を進めておこうと、)
まなみ、ちょっといいか?
(まなみの部屋のドアをノックし、部屋の中に入っていく。) えっ、あっ…ちょっとまっ…
(いきなりノックの音がして入ってくるお父さんに焦りながら)
(慌てて机の下にスマホを隠しながら彼氏に「ごめん、またあとで連絡するね」ってメッセージを書いて)
な…なに?お、お父さん…
(いつもなら返事もしたくないお父さんなのに、彼氏とラインしてたのがばれたらって思うと)
(自然と愛想笑いを浮かべながら返事しちゃってます) 少し暇を持て余したから構ってもらおうかと思ってね…
勉強中なら遠慮したが…休憩中だったみたいでちょうど良かった。
(構って欲しいと言ってるが、実際は犯しにきたとまなみにも伝わっている……)
(その証拠にいやらしい笑みを浮かべ、視線も上から下へと舐めるように動いている。)
スマホ、弄ってたよな?
彼氏とか?遠慮しないで続けていいぞ。
(まなみが慌てて何かを隠すような仕草を見ており、カマをかけている。)
(椅子に座っているまなみの胸を触り、太ももにも手を伸ばしていく。) えっ、う…うん…
(お父さんに求められてるのを察して急にテンションが落ちて…うつむきながら曖昧な返事を返してます)
勉強…いま、ちょっと休憩してたとこで…また…勉強…続けなきゃ…
(お父さんの相手をしたくなくて、言い訳っぽいことを口にしてます)
えっ、べ、別に彼氏となんて…な、なんにも…あっ…あっ…んっ、あはぁ
(彼氏とスマホで連絡をとってたのを話されて、家出をするのがばれるかもって思うと)
(焦りながら言い訳をしようとしてるとこへパジャマ越しに胸と太ももを撫でられて)
(ホントは嫌だけど彼氏とのことがばれるくらいならって思って、抵抗とか嫌がったりしないで)
(お父さんに触られるまま受け入れて…今だけ我慢したら…って思うことにしちゃってます) 少しくらいいいだろ?
終わったら出ていくからさ。
(1回ヤったらという感じで話すが、満足するまで何回もやろうと思っている。)
(まなみにいいか、聞いてはいるがその実全く引くつもりはない……)
そうか…ちゃんと仲良くしておけよ。
気がついたら、都合のいい肉便器にされてるなんてことはよくあるからな。
(まなみのお母さんみたいにと、囁きかける。)
(まなみが家から出ていこうとしてることは、既に知っているがそれは表には出さない。)
(抵抗をしないまなみの胸を揉み、太ももからあそこへと撫で進んだ手は、)
(下着の上から秘所を揉むように触っていく。) う…うん、少しだけだからね
(終わったら出ていくって言ってるし、早いとこ済ませて、また彼氏とのラインで癒されようって思ってます)
い、言われなくても…あっ、お…お父さんには…関係ないんだからぁっ…あっ…
やっ…やだ…に、肉便器なんて…彼はそんなんじゃ…あっ…あっ…ないんだからぁっ…
(パジャマ越しにブラをつけてない胸を揉まれて、パジャマの中に入ってきてる手で下着越しに割れ目を押し込むように)
(お父さんの手が上と下を刺激してきて、早く終わって…って心のなかで思ってます) 心配してるんだよ。
都合の良いことばかり言って女を食い物にする男は多いからさ。
(しばらく、まなみの身体を触って楽しむと、椅子から立たせてベッドへと移動させる。)
(自分のことは棚に上げて、まなみのためにと適当なことを話す。)
本当に、まなみの彼氏は大丈夫?
大学生なんて周りにいい女たくさんいるぞ。
(不安になるようなことをまなみに言いながらニヤニヤとしている。)
(ベッドにまなみを押し倒すとパジャマを脱がせて行き、自分の服も脱いでいく。) 心配なんて…いいからぁっ…早く終わらせてよね…
か、彼は…そんな人じゃ…ないん…だからぁっ…はぁっ
(パジャマ姿のまま、顔だけ赤くなって…ベッドに移動させられてます)
大丈夫…だと思う…けど…
(大学には行ったことなくて、急に不安になってきちゃって…早く彼とラインして、安心したいって気持ちが出てきちゃってます)
あっ、あっ…やだ…恥ずかしい…電気…消して…
(もう何回も見られてるのに、さっきまで彼氏とラインしてた部屋でお父さんに脱がされていくのが急に恥ずかしくなっちゃってます) そうだといいな。
一見真面目に見えても同じサークルの女キープしてたりするんだよな…
講義以外はヤリまくってるなんてよくある話だぞ
(少し不安になっているまなみをさらに煽る…)
不安なら今、確かめてもいいぞ。
ラインならバレないだろ。
そうだな、それがいいな。連絡取ってみるろ。
(スマホが隠されてるだろう、机の下の方をちらっと見る。)
(電気を消してという願いは無視し、そのまままなみの身体を触りながら下着も全て脱がして全裸にする。)
(自身の服も全部脱ぎ、勃起した肉棒がまなみにも見える。)
(まなみを裸にした後、スマホ取れよと言う…) そ、そんなこと…彼にかぎって…な、ないんだからぁっ
(自分に言い聞かせるように不安な気持ちで、お父さんがいなかったらすぐにでも彼に連絡をとりたいくらい不安になっちゃってます)
そ、そんな…ばれなくっても…い、いまじゃなくても…
(自己中なお父さんの決めたことに逆らうのは無駄ってしってるから…)
(言われるまま全裸でベッドから降りて、机の下に潜って隠してるスマホを取り出してます)
(お父さんにはお尻から全部見られちゃってて、スマホを隠してる場所までばれちゃってます) (まなみの後ろ姿を見てニヤけているがまなみには見えない…)
ほら、早くラインいれてみろよ。
浮気してる真っ最中かもしれないぞ。
(まなみが好きな男と連絡を取ってる時に犯してみたいだけで)
(そんなことはないだろうなと思いながら適当に話す。)
(後ろからまなみに近づき、秘所に手を当てて弄り始める。)
(胸にも手を伸ばし乳首を摘み上げる…) う、うん…
(ラインをいれるように言われて机の下からスマホを取り出すと立ち上がって机の方を向いたまま)
(お父さんにお尻を向けたまま彼にメッセージを書き始めてます)
「さっきはごめんね、急にお父さんが来ちゃって…それで、あのね」
「こんなこというの、あれなんだけど…大学って女子も多いの?何だか急に不安になってきちゃって…」
「安心させてほしいだけなんだけど…」
あっ…や、やだ…まだ書いてる途中なのに…あっ…あっ…
(スマホを指で滑らせながら書いてる最中にいきなり上と下をお父さんの指先がいじってきて)
(彼からの返事がくるかもしれないのに…って急に恥ずかしくなっちゃってます) さあ、なんて返ってくるかな?
浮気してる奴は好きなのはお前だけだよとか言うんだよな…
じゃあ好きじゃない身体だけでキープしてる女がいるのかな…?
(一般的な返しのはずの言葉を、わざと浮気の言い訳という印象を付ける。)
電話でもなきゃ大丈夫だって
誤字なんて普通にあることだし…
(秘所を弄る指を膣内へと入れて、ゆっくりと出し入れする。)
(胸を揉む手もそれに合わせるように動き、時折乳首を押し込んだり刺激を与えていく。) んっ、あっ…あっ…
あっ…やぁ…
(お父さんからさわられ続けてる間に既読がついて、すぐに彼氏から返事がきて…お父さんにもメッセージが読まれちゃってます)
「急にどうしたの?何かあった?」
「学校は女子も多いけど、好きなのはまなみだけだから安心してね」
「そんなに不安なら電話で声聞かせて安心させてあげるよ」
や、やぁ…そんな…あっ…あっ…電話…いま…やだぁ
(今は電話はだめって書こうとしてるのにお父さんの指が中でわざとクチュクチュしてきて)
(胸も揉まれて、乳首も弄ぶようにいじられてエッチな声を出しながらビクンって反応しちゃって)
(うまくメッセージが書けないで下をならしはじめちゃってます) 思った通りの反応だな…これは浮気してるわ。
電話きたら出ろよ。
(まなみへのメッセージを読み、彼氏と話させようとする。)
大丈夫、滅多なことじゃ分からないって。
まなみが浮気セックスしてる真っ最中なんてさ……
俺もバレないようにヤるからさ。
(膣内に入れてる指を奥まで突っ込み、グリグリと指を動かす。)
(それと同時に乳首を強く摘み上げ、まなみに喘ぎ声を出させようしている。)
(おそらく、電話中もこの調子で責めるだろう…) そん…なぁ…浮気…して…ないよぉっ…あっ…あっ…
(お父さんの言葉を振り払うように自分に言い聞かせながら口にしてて)
あーっ、あっ、あっ…あはぁっ…だ、だめ…
(中に入ってきてる指先が奥から引っ掻くようにいじってきてて、身体をビクンってしながら反応しちゃってて)
(乳首の先も痛いくらいにつねられて声がでないくらいビクンって繰り返しちゃってます)
「〜♪」
(まなみがお父さんにいじられて机に両手をついて感じるのに我慢してたら彼氏から着信を伝える音楽がなって)
(お父さんにスマホを取り上げられてハンズフリーに切り替えられてまた机の上に置かれます)
「もしもし、ほんとに急にどうしたの?」
「勉強のし過ぎで疲れてるんじゃない?」
(明るい声で元気付けようと彼氏から話しかけられて…)
んっ、うっ…うんっ…あっ…
べ、勉強…し…しすぎ…かも…ご、ごめんね…急に…んはぁっ…
へ、変な…メッセージ…おくっ…はぁっ、はぁっ…ちゃっ…てぇっ…んっ!
(両手を机についたままスマホに話しかけてる間もお父さんの手はとめてくれなくて)
(涙目になりながら必死に変な声が出ないように我慢しちゃってます) 良い彼氏じゃないか。
切らないで暫くそのまま話続けろよ。
(声が入らないように、まなみの耳元で囁く。)
(時折漏れるまなみの喘ぎ声を楽しそうに聞いている。)
……
(まなみと彼氏の会話を黙って聞いてるが、まなみのアソコからわざと音を出すように手を動かしたりする。)
(彼氏に聞こえているかは分からないが、まなみの秘所は弄り回され、)
(その度に溢れる愛液の音は部屋にいる二人にははっきりと聞こえる…・) はぁっ…はぁっ、あはぁ…
(耳元でお父さんの囁く声で息をふきかけられてそれだけでビクンってなっちゃってます)
「苦しそうだけど、ほんとに大丈夫?」
「まなみの部屋…だよね?何か変な音…してない?気のせいならいいんだけど…」
(心配そうに耳を済ませて聞いてくる彼にばれちゃうのがドキってしちゃって)
だっ、だっ、大丈夫…んっ…だからぁっ
心配…し…しないでぇ…んっ!…あっはぁっ…
(心配してくれてる彼を安心させようとしてる言葉と、クチュクチュ中に響いてきてる水音をごまかそうとして)
(おっきな声で返事して感じるのも我慢を続けてるけど、身体はいっぱい反応してきちゃってて)
(足元にはポタポタエッチなお汁をいっぱいたらしちゃってます) あ、聞こえてるか…
バレちゃうかな…?
(彼氏の反応を聞いてニヤけている。)
(まなみの身体を弄っていた指を一旦離すが…)
もう我慢できないから、入れるぞ…
まなみは感じやすいから声、出ちゃうかもなー
(いやらしく笑いながら肉棒を挿入することをまなみに伝えると、愛液を垂らし続けている秘所に)
(肉棒を押し付けてゆっくりと根本まで挿入していく。) はぁっ…はぁっ…あはぁっ…
き…気分転換にぃ…よ、ヨガ…してみてた…だけだからぁっ…
(お父さんの手がはなれて、少しホッとして…咄嗟の思い付きでヨガをしてたって嘘をついちゃってます)
「そうなんだ…そんなことしなくてもまなみの身体は柔らかいのに…」
「俺はてっきりまなみが俺の声聞きながらオナニーでもしてるのかと思ったよ」
(お父さんにも聞かれてるなんて思わずに冗談っぽく笑いながら話してくる彼氏との会話が少し下品なのが入ってて)
(それがお父さんに聞かれちゃってるのが本当に恥ずかしくて真っ赤になっちゃってます)
えっ…うそ…やぁっ…あっ…あーっ!
(お父さんの手が離れて安心してたらいきなりお尻を掴まれて後ろからお父さんのがいきなり入ってきて)
(エッチな声が彼氏にもはっきり聞こえるくらいおっきな声をもらしちゃってます)
「おいおいマジかよ、まなみ…そんな大きな声でオナニーしてるとご両親にも聞かれちゃうぞ」
(電話の向こうで彼氏にも聞かれながら…笑われながら…お父さんにおかされてるとこを聞かれちゃってます) (彼氏のオナニー発言を聞いて…)
まなみ、お前普段どんな会話してるんだよ?
やっぱり、肉便器にされてるんだろ?
普通彼女にこんなこと言わないぞ
(再び、まなみを不安にさせるようなことを囁き、)
せっかくだし、聞かせてやれよ。
まなみのオナニーを…
(真っ赤になっているまなみにキスをし、そのまま腰を動かし始める。)
(彼氏にも音が聞こえるだろうと思っているが、セックスしてるとは思わないだろうと考えている。)
(その上、ヤってるとバレてもいいやとも思っているので、普通にまなみの身体を触り始めている…) (お父さんの不安をあおる言い方に、彼氏にせがまれて目の前でオナニーをした事とか)
(冗談半分にこんな可愛い彼女とセックスしてるの大学の友達にも見せてやりたいって言われたこととか)
(アナルを指でいじられてアナルセックスもいつかさせてほしいって言われたこととか思い出して…)
(もしかしたら…って不安な気持ちが出てきちゃって…)
んやぁっ…チュ、チュッ…はぁっ…あはぁっ…
や、だめ…聞かれちゃうっ…あっ…あっ…
(お父さんにキスされてそのまま後ろから突かれはじめて…)
(でも彼はお父さんにオナニーが聞かれちゃうって言ってると思われてて)
あはぁっ、あっ…あっ…あーっ!
やだっ、やだやだやだ…やなのに…
いっ…いっちゃうっ!だめぇっ!
あっ、あーっ!いくぅっ!
(大きな声を出しながらのけ反るようにビクンってなっちゃっていっちゃいました) (最初は楽しく彼氏の話を聞いてたが次第に引き始め……)
まなみ、こいつと別れろよ。
完全にお前の身体目当てじゃねえか。
本当に肉便器にされるぞ。
(自分もまなみを肉便器扱いしいて同じようなことして、そのうち男とも別れさせようと思っていたが…)
(あまりの酷い話に、つい本気で忠告してしまう)
今の話、聞いてただろ…
このまま肉便器になりたくないなら…別れろ。
(イったばかりのまなみの胸と乳首をぎゅっと掴み、命令する。)
(男の話で少し不機嫌にもなり、まなみの尻をパチンと軽く叩く。) んっ…はぁっ…はぁっ…
(いっちゃったあともまだ中に入ったままで…)
「派手にいっちゃったね、スッキリした?」
(半分笑いながら話しかけてくる彼氏に返事もできないまま、後ろからお父さんに別れろって言われて)
はぁっ…そんな…やだ…別れるなんて…できない…
んはぁっ…あっ…あはぁっ!
(拒否しようと言葉を出すと、いったばっかりの胸と乳首に強い刺激を与えられて)
(意識がとんじゃいそうになって身体の刺激だけに感じちゃってなにも考えれなくなってきちゃいます)
(お尻をパチンっ!って叩かれてまた少しいっちゃって…)
あっ、あーっ!はぁっ…はぁっ…に、肉便器なんて…やぁっ…
お母さんみたいになんて…やだぁ…
「まなみ?ホントに大丈夫か?」
(電話の向こうで彼氏に本気で心配されはじめて、でももう彼氏の声が届かないくらい頭が真っ白になっちゃってて…) ほら、答えてやれよ。
もう付き合えないって…
(まなみを机に押し付け、顔の近くまでスマホを持っていき、)
(先程の会話にあった、アナルの話を思い出し指を軽く突っ込む。)
言えよ、まなみ。
言えないとあいつみたいになるぞ。
もうお前は愛されてないぞ……
(お前の彼氏は身体目当ての最低野郎だと囁きながら、)
(腰を押し付け、小刻みにピストンをすると、部屋に再びまなみの尻と自分の腰が当たる音が響く。) はぁっ、はぁっ、あはぁ…
んひぁっ…あっ…あっ…おし…お尻ぃっ…あっ…あはぁっ
(彼氏が聞き耳を立ててるスマホのすぐ近くに顔を近づけられて、吐息も聞かれながら…)
(お尻に指を入れられて身体からちからも抜けちゃって何にも考えれなくなって…耳元でお父さんに囁かれるまま…)
も、もう…
付き合えないの…あっ…
あっ…愛されて…ない…っからぁ…あっ…あはぁっ!
(後ろからパンパンって音を立てて突かれて、中でグチュングチュンってやらしい音が響いてて)
「まなみ?まなみ…何を言ってるの?」
「いったい、どういうこと?」
(電話の向こうでいきなり別れ話をされて混乱してる彼氏の声が聞こえてくるけど)
(彼氏が話してるときはお父さんが後ろから突いてきててまなみの耳には彼氏の言葉が入ってきてなくて)
(身体の中で気持ちいい事しか考えれなくなっちゃってます) もう、いいか…ばいばいって言って切れ。
もっと気持ちよくなりたいだろ…?
男と話すより腰振れよ。
(まなみが言いなりになり、彼氏に別れを告げたことに笑みをこぼす。)
そろそろ出してもいいかな……
最低男と別れた記念に、まなみの中にザーメン注ぎ込んでやるよ…
(まなみのアナルに入れた指を動かしながら腰をぐりぐりと押し付けていく。)
(このまま中出しすることをまなみに言うが、どんな答えでも外に出す気はない……) 気持ちよく…あはぁっ…バイバイ
(電話の向こうで彼氏が叫んでるのに画面タッチでうまく切れなくて電源ボタンでスマホの電源を切っちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…あっ、あっ…
(お父さんに言われるまま机に両手をついて、腰を前後に振って一番奥まで自分から突かれにいって)
(お尻を上下に振って気持ちいいとこに当たるように、それだけ考えて動いちゃってます)
な、中に…あっ…んやぁっ…おひりぃっ…あっ…あーっ!
(中に出されるって知って、彼氏にも中で出されたことがなくて一瞬正気に戻りかけたのに)
(アナルの中で指を動かされてまた何も考えれなくなっちゃって気持ちいいのに身体も心も支配されてきちゃってます) (まなみがスマホの電源を切り、腰を振り始めると、)
(それに合わせて自分の腰も動かす。)
(口には出さないが、その動かし方が母親とそっくりだったのに少し笑う。)
ほら、イクぞ…全部受け止めろよ。
(まなみの膣内に肉棒から精液が吐き出されていく…)
前より、ずっと良かったから、つい中に出しちゃったよ。
まあ、いいか…
(精液を出しきった後、指をアナルから抜き、肉棒も膣内から抜いていく。)
(肉棒が抜かれるとまなみの秘所から精液がこぼれ床を汚す…) あっ、あっ…あはぁっ…やぁ、いいっ…
(中で気持ちいいとこに当たってその度にキュウって締め付けるように反応しちゃって)
(弱いとこもお母さんそっくりで比べるようにお父さんに見られてるなんて知りもしないで)
(お父さんに気持ちいいとこをたくさん突かれて頭がボーッてなるくらいまで感じちゃってます)
あっ…あっ…あはぁっ…な、なかぁっ…んっ…いっぱい…あっ…あはぁっ…
(まなみもいきそうになってたとこで中に入ってきてるお父さんの精液に満たされて)
(身体中がブルブルって震えちゃうくらい気持ちいいのが続いちゃってて)
あっ、あーっ!んやぁっ…あっ…あっ…
(出しきられてからお尻にはいってる指と、おまんこの一番奥まで入ってるお父さんのが一気に引き抜かれて)
(身体中がビクンビクンって痙攣しながら立ったままいっちゃってて、お部屋いっぱいにいくときの声が響いちゃってます)
(いつものまなみの部屋が、あふれでるお父さんの精液の蒸せかえる匂いでいっぱいになっちゃいます) とりあえずはこんなもんかな…
(ピクピクと動くまなみの様子を見ながら呟く。)
それじゃあ、俺はこれで行くよ。
落ち着いたらまた勉強を頑張りなさい。
スマホは…少し預かっておくから後で取りに来て。
今度はもっと気持ちいいことしてあげる……
(余韻に浸っているまなみに話しかけ、スマホと自分の服を持って部屋から出ていく。)
これでもう暫くまなみで遊べるな…
(部屋を出ると、まなみのスマホを弄り、元彼の連絡先が全部消す。)
(次にまなみと母親をどうやって犯し調教するか考えながら服を着る…・)
(長い時間ありがとうございました。)
(キリも良いところですしここで終わりにしましょうか。) あはぁ…んぅっ…あぁ…いぃっ…
(机に両手をついてお尻を突き出したままのかっこでポタポタお父さんのをたらしながら立ってて)
(おまんこも、お尻の穴までヒクヒクしながら気持ちいい余韻で頭の中まで痺れきっちゃってます)
(お父さんにスマホを持っていかれてる事さえわかってるのに、何も考えれなくて)
(彼氏と別れさせられて逃げ場もなくなってるのに…身体が拒否できなくなっちゃって)
(お母さんと同じになっていってるのに…今は何も考えれなくなっちゃってます)
【本当に長い時間遊んでもらえてありがとうございましたぁっ♪】
【気持ちいいのでいっぱいになってるのと、彼氏を裏切ってる背徳感でリアルでもゾクゾクってきちゃってました】
【お尻も…いじってもらえて…ありがとうございましたぁ(///∇///)】
【前と後ろ一緒にいじられると何も考えれなくなっちゃいます】
【とっても気持ちよかったです】 【喜んで貰えて何よりですw 俺も気持ちよくなれましたー!】
【それでは、また何処かで会えたらお相手お願いします。】
【ありがとうございました。落ちますねー】 【よかったらまた遊んでくださぁい♪】
【ありがとうございましたぁっ…チュッ♪】
長い時間お部屋お借りしてありがとうございましたぁ
空室にしますねっ♪ 毎日来ちゃってごめんなさい
また今日も募集させてください
お母さんの再婚相手の新しいお父さんはお母さんをセックスの為なら何でも言うことを聞くくらい調教してて
まなみが家で勉強をしてるときでも平気でセックスをするようになってきてて
まなみはそんな家が嫌で早く家を出たくて付き合い始めた大学生の彼と関係を持ってて彼が就職したら家を出て一緒に暮らす約束をして
そんな約束をしてるのがお父さんにばれちゃって、お母さんみたいに調教しようと理由をつけて家に閉じ込められて…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? ごめんなさい
今日はやっぱり我慢して落ちておきますね
空室にしますね 義父は連れ子の優乃に肉欲をいだきながらも妻を抱いてなんとか発散していたが
ふたりきりの夜、魔が差して優乃を襲ってしまう
自覚はないけど義父に恋心を抱いていた優乃は犯される中でその自覚をし始める
というシチュでお相手募集します よろしくお願いします
普段真面目な義父に、ごめん・・・もう我慢できない・・・みたいな感じに理性失って
貪られるように犯されたいです
優乃は最初抵抗するけど段々流されるままに・・てな感じで 了解しました
なんか昼メロみたいな設定ですねw
年齢設定とNGやプレイでの希望とかあれば伺います こちらの年齢は17です
NGはスカとアナルです
希望としては必死にがむしゃらに求められたいですね。
あと、最後、義父は自分のしてしまったことに耐えられなくて逃げ出してほしいです
これくらいですかね がむしゃらにですね分かりました
こちらの年齢は40代後半のイメージで行きたいと思います
書き出しお願いしていいですか? ただいまー
(今日はお母さんが友達のところに行ってるので)
(帰宅する途中でご飯を食べてきた)
(家に着きリビングへ)
あ、お父さん、帰ってたんだ
もうご飯食べた?私はもう食べてきちゃった
(制服のブレザーを脱いで椅子にかける)
(ブレザーの中にこもっていた少女の匂いが放たれる)
(白のブラウスはたわわに実った乳房に押し広げられて今にもボタンが飛びそう・・・)
(短いスカートから伸びた肉付きの良い太ももは黒のハイソックスによって色白さが引き立てられている)
(冷蔵庫からペットボトルを取りリビングのソファにすわりスマホを弄り始める) 優乃、話がある
(正面に立ち真剣な面持ちで切り出す)
最近お前の服装、際ど過ぎやしないか?
(たわわに膨らんだ優乃の胸元に視線が釘付けに)
その制服も気になる。サイズが明らかに小さい
普段からそんな格好でいたらお前の身が危ない
年頃の男は獣みたいなものだ
そこのところをちゃんと分かっているのか?
(優乃の肩に手を置く)
(漂ってくる若い女性の香り、温かな体温)
(心なしか義雄の呼吸が荒くなる)
お前父として、正すべきところは正していかねばならん そうかな・・・
あ、確かにブラウスはきつくなった感じする
(少し胸を張るとぐいっとブラウスが引っ張られる9
(ボタンとボタンの間に隙間ができてそこからブラと乳房が見えてしまう)
ごめん・・・明日からもう一サイズ大きいの着るね
言ってくれてありがと!
じゃ、着替えてくるね
(ブレザーを手に取り自室へ向かおうとする) 優乃!!
(手首を掴み優乃を引き戻すとソファに押し倒す)
お義父さんは真面目に話をしているんだぞ!
聞きなさい!!
大体この胸元は何だ!
(右手で優乃の胸を鷲掴みにする)
シャツの隙間からブラジャーをチラチラと見せて!
クラスの男子はお前をどんな目で見てると思ってるんだ!
(堪えきれず勢いで優乃の胸を両手で鷲掴み荒々しく揉む)
(怒張した股間を優乃の太股に擦り付ける)
(義雄の呼吸が荒くなる)
こんな、こんな男を誘う格好をして!
娼婦みたいな格好をして!
(荒い息で優乃の首筋をベロベロと舐め始める) きゃあ!!何するの!!ぃやっ!!
(義父の手が私の胸に)
お父さん!そんなの考えすぎだって!!やめて!
(両手で義父の胸元を押して引き離そうとするけれどびくともしない)
娼婦だなんて・・・・これ学校の制服だし・・・ひゃぁ!!
(首筋にねとりとした感触が伝わる)
こんなの真面目なお父さんらしくないよ・・・ふ・・・んっ!!
(乳首のある場所に指が食い込んできてメス声を漏らす)
やっ!ダメ!これ以上したらお母さんに言うからね!!
今なら黙っててあげるから・・・ (「母に言う」と優乃が言うとパッと顔を上げ、優乃が言葉を紡ぎ終わるかどうかのタイミングで唇を塞ぐ)
(荒々しく胸を揉みつつ優乃の口内に舌を捩じ込み蹂躙する)
(優乃の太股に擦り付けている股間は一層硬くなって義雄が痛みを覚えるくらい)
…ぷはっ。黙りなさい、大人に口ごたえするんじゃない。
(呼吸を荒くしながら優乃の制服のシャツを引き裂く)
(ブチブチブチ!と音を響かせながらボタンが飛んでいく)
あぁクソ!
(ブラジャーを上へ摺り上げると露になった優乃の胸を一心不乱に揉みしだく)
こんな身体をして、こんなはしたない娘になって!
(優乃の乳首に吸い付くとジュルジュル!と音を立てながら貪るように桜色の突起を吸い上げる)
(もう片方の手は優乃の胸を揉みつつ乳首を摘まみ転がす)
(膝を優乃の股間に割り込ませグリグリと圧迫する)
家でもだらしない格好をして!義父さんがどんな気持ちでお前を見てたのか分かってるのか!
(両胸の乳首を強く摘まむ) んん!んぐっ!んんっ!!んーっ!!
(キスで口を塞がれ義父の舌が私の口内を暴れまわる)
はぁっ!!はぁ!はぁ!
(口の中がじんじんする。口が開放され荒く息をする)
いやぁっ!!
(胸を丸出しにされ直に揉みしだかれる)
や!いやっ!やぁーっ!
(乳首をいじりまわされ声を上げる)
(足を閉じようにも義父の足が邪魔してできない)
(それどころかいいようにクリのところを膝でぐりぐりされてビクッっと反応してしまう)
んぅっ!!
(弄られた乳首はビンビンに固くなり、トドメとばかりに摘まれた際)
(背をそらしてしまうほどの快楽が背筋を走った) (息を荒くしながら)
ハァハァ、優乃?嫌がってるのか?それとも何か違う感じなのか?
お前の声に微妙なものが混じってるぞ?
(少し手を緩め優乃の胸を左手でゆっくり揉み乳首を中指と親指で摘まみコリコリと刺激し、
右胸は口を広げ乳首に吸い付くと勃起した乳首を舌でねっとりと舐め回す)
(膝を少し離すと右手を優乃の股間に持っていく)
ハァハァ、女の身体になってるのか?厭らしい子だ。
(再び乳首に吸い付き舐め回す)
(一方で股間の右手は人差し指と薬指でショーツのクロッチのラインに沿って
太股の付け根に指を這わせる)
(中指はショーツ越しに優乃の割れ目をゆっくりとなぞり何度も往復する)
優乃、彼氏はいるのか?
正直に答えなさい
(尋問するようにゆっくりと厭らしく割れ目を指でなぞる) いやっ!ダメ、そんな感じるところばかり・・・ぁあっ!!
(感じちゃいけないのに身体が正直すぎて声でちゃう)
(股間をいじる手を太ももを閉じて動かせないようにしようとしたけれど)
(指をうねうねを動かして太ももの肉をかき分けるようにいいように動く)
だめ・・・そこ触るのやめて・・・んっ!!
(割れ目をなぞられ甘い声が漏れる)
彼氏なんていないよ!告白もされたけど全然その気になれなくて・・・
(イケメンな同級生とかにも興味なんてわかなかった) 本当だな、いないんだな!?
良かった。誰かに身体を弄ばれてお前がこんな厭らしくなってしまったのかと心配したぞ
(乳首に吸い付き舐め回す)
優乃、お前は義父さんのものだ
こんなふしだらな身体をした娘、他所様に渡すなんてもっての他だ
(ショーツの中に手を入れ中指で直接優乃の割れ目をなぞる)
(暫くゆっくりと上下を繰り返すと徐に中指を更に上、陰核の方に進ませ皮ごとクリクリと弄る)
あぁこの感じ、母さんのクリを攻めてる時と同じだ
あぁ、母娘で!
(皮を剥き優乃のクリトリスを中指でグリグリと圧迫する) 【すみません、半に出ないといけなくなったので準備とかいろいろあるので落ちさせてください】 中学生の頃、大学生の彼氏と付き合って妊娠しちゃったのを知って黙ってお金を出してくれたお母さんの彼氏が
新しいお父さんになって家に一緒に住むようになってから、段々まなみにも手を出してくるようになって
お母さんがセックスに溺れるように調教しつくされて、今度はまなみのことも…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? ごめんなさい、sageって外すの忘れてました
>>582で募集させてください >>583
質問ですがまなみちゃんの中学生お金を出してくれた人が新しいお父さんでことですか? はい、そのときはお母さんの彼氏で
今は新しいお父さんです
わかりにくくてごめんなさい 上とは別人だけど、今はJKなの?
もし良ければいいかな? 高校生の設定でいいですかぁ?
希望があったら教えてくださいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています