【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ こんばんわぁ
よろしくお願いしますね
最初からでも、今までに何回かされてきてるのでも
どちらでもいいですよぉ
こんなのがしたいとか希望ってありますかぁ? じゃあ、何回かしてる方がいいですね。
他に希望は特に思いつかないですね。
何かしたいこと思いついたらその都度ということで… はぁい、それじゃ何かあったら言ってくださいね
お部屋で勉強してるから書き出しお願いしてもいいですかぁ? よろしくお願いしまぁす
いい子でお勉強して
こっそり彼氏とラインして
お部屋で待ってますね (近いうちに、まなみが家から出ていくことを知り、その前に母親と同じように調教することに。)
(何回かまなみに手を出し、随分と素直になってきたころ…)
(まなみの母親は仕事に出掛け、家にはまなみと二人きり。調教を進めておこうと、)
まなみ、ちょっといいか?
(まなみの部屋のドアをノックし、部屋の中に入っていく。) えっ、あっ…ちょっとまっ…
(いきなりノックの音がして入ってくるお父さんに焦りながら)
(慌てて机の下にスマホを隠しながら彼氏に「ごめん、またあとで連絡するね」ってメッセージを書いて)
な…なに?お、お父さん…
(いつもなら返事もしたくないお父さんなのに、彼氏とラインしてたのがばれたらって思うと)
(自然と愛想笑いを浮かべながら返事しちゃってます) 少し暇を持て余したから構ってもらおうかと思ってね…
勉強中なら遠慮したが…休憩中だったみたいでちょうど良かった。
(構って欲しいと言ってるが、実際は犯しにきたとまなみにも伝わっている……)
(その証拠にいやらしい笑みを浮かべ、視線も上から下へと舐めるように動いている。)
スマホ、弄ってたよな?
彼氏とか?遠慮しないで続けていいぞ。
(まなみが慌てて何かを隠すような仕草を見ており、カマをかけている。)
(椅子に座っているまなみの胸を触り、太ももにも手を伸ばしていく。) えっ、う…うん…
(お父さんに求められてるのを察して急にテンションが落ちて…うつむきながら曖昧な返事を返してます)
勉強…いま、ちょっと休憩してたとこで…また…勉強…続けなきゃ…
(お父さんの相手をしたくなくて、言い訳っぽいことを口にしてます)
えっ、べ、別に彼氏となんて…な、なんにも…あっ…あっ…んっ、あはぁ
(彼氏とスマホで連絡をとってたのを話されて、家出をするのがばれるかもって思うと)
(焦りながら言い訳をしようとしてるとこへパジャマ越しに胸と太ももを撫でられて)
(ホントは嫌だけど彼氏とのことがばれるくらいならって思って、抵抗とか嫌がったりしないで)
(お父さんに触られるまま受け入れて…今だけ我慢したら…って思うことにしちゃってます) 少しくらいいいだろ?
終わったら出ていくからさ。
(1回ヤったらという感じで話すが、満足するまで何回もやろうと思っている。)
(まなみにいいか、聞いてはいるがその実全く引くつもりはない……)
そうか…ちゃんと仲良くしておけよ。
気がついたら、都合のいい肉便器にされてるなんてことはよくあるからな。
(まなみのお母さんみたいにと、囁きかける。)
(まなみが家から出ていこうとしてることは、既に知っているがそれは表には出さない。)
(抵抗をしないまなみの胸を揉み、太ももからあそこへと撫で進んだ手は、)
(下着の上から秘所を揉むように触っていく。) う…うん、少しだけだからね
(終わったら出ていくって言ってるし、早いとこ済ませて、また彼氏とのラインで癒されようって思ってます)
い、言われなくても…あっ、お…お父さんには…関係ないんだからぁっ…あっ…
やっ…やだ…に、肉便器なんて…彼はそんなんじゃ…あっ…あっ…ないんだからぁっ…
(パジャマ越しにブラをつけてない胸を揉まれて、パジャマの中に入ってきてる手で下着越しに割れ目を押し込むように)
(お父さんの手が上と下を刺激してきて、早く終わって…って心のなかで思ってます) 心配してるんだよ。
都合の良いことばかり言って女を食い物にする男は多いからさ。
(しばらく、まなみの身体を触って楽しむと、椅子から立たせてベッドへと移動させる。)
(自分のことは棚に上げて、まなみのためにと適当なことを話す。)
本当に、まなみの彼氏は大丈夫?
大学生なんて周りにいい女たくさんいるぞ。
(不安になるようなことをまなみに言いながらニヤニヤとしている。)
(ベッドにまなみを押し倒すとパジャマを脱がせて行き、自分の服も脱いでいく。) 心配なんて…いいからぁっ…早く終わらせてよね…
か、彼は…そんな人じゃ…ないん…だからぁっ…はぁっ
(パジャマ姿のまま、顔だけ赤くなって…ベッドに移動させられてます)
大丈夫…だと思う…けど…
(大学には行ったことなくて、急に不安になってきちゃって…早く彼とラインして、安心したいって気持ちが出てきちゃってます)
あっ、あっ…やだ…恥ずかしい…電気…消して…
(もう何回も見られてるのに、さっきまで彼氏とラインしてた部屋でお父さんに脱がされていくのが急に恥ずかしくなっちゃってます) そうだといいな。
一見真面目に見えても同じサークルの女キープしてたりするんだよな…
講義以外はヤリまくってるなんてよくある話だぞ
(少し不安になっているまなみをさらに煽る…)
不安なら今、確かめてもいいぞ。
ラインならバレないだろ。
そうだな、それがいいな。連絡取ってみるろ。
(スマホが隠されてるだろう、机の下の方をちらっと見る。)
(電気を消してという願いは無視し、そのまままなみの身体を触りながら下着も全て脱がして全裸にする。)
(自身の服も全部脱ぎ、勃起した肉棒がまなみにも見える。)
(まなみを裸にした後、スマホ取れよと言う…) そ、そんなこと…彼にかぎって…な、ないんだからぁっ
(自分に言い聞かせるように不安な気持ちで、お父さんがいなかったらすぐにでも彼に連絡をとりたいくらい不安になっちゃってます)
そ、そんな…ばれなくっても…い、いまじゃなくても…
(自己中なお父さんの決めたことに逆らうのは無駄ってしってるから…)
(言われるまま全裸でベッドから降りて、机の下に潜って隠してるスマホを取り出してます)
(お父さんにはお尻から全部見られちゃってて、スマホを隠してる場所までばれちゃってます) (まなみの後ろ姿を見てニヤけているがまなみには見えない…)
ほら、早くラインいれてみろよ。
浮気してる真っ最中かもしれないぞ。
(まなみが好きな男と連絡を取ってる時に犯してみたいだけで)
(そんなことはないだろうなと思いながら適当に話す。)
(後ろからまなみに近づき、秘所に手を当てて弄り始める。)
(胸にも手を伸ばし乳首を摘み上げる…) う、うん…
(ラインをいれるように言われて机の下からスマホを取り出すと立ち上がって机の方を向いたまま)
(お父さんにお尻を向けたまま彼にメッセージを書き始めてます)
「さっきはごめんね、急にお父さんが来ちゃって…それで、あのね」
「こんなこというの、あれなんだけど…大学って女子も多いの?何だか急に不安になってきちゃって…」
「安心させてほしいだけなんだけど…」
あっ…や、やだ…まだ書いてる途中なのに…あっ…あっ…
(スマホを指で滑らせながら書いてる最中にいきなり上と下をお父さんの指先がいじってきて)
(彼からの返事がくるかもしれないのに…って急に恥ずかしくなっちゃってます) さあ、なんて返ってくるかな?
浮気してる奴は好きなのはお前だけだよとか言うんだよな…
じゃあ好きじゃない身体だけでキープしてる女がいるのかな…?
(一般的な返しのはずの言葉を、わざと浮気の言い訳という印象を付ける。)
電話でもなきゃ大丈夫だって
誤字なんて普通にあることだし…
(秘所を弄る指を膣内へと入れて、ゆっくりと出し入れする。)
(胸を揉む手もそれに合わせるように動き、時折乳首を押し込んだり刺激を与えていく。) んっ、あっ…あっ…
あっ…やぁ…
(お父さんからさわられ続けてる間に既読がついて、すぐに彼氏から返事がきて…お父さんにもメッセージが読まれちゃってます)
「急にどうしたの?何かあった?」
「学校は女子も多いけど、好きなのはまなみだけだから安心してね」
「そんなに不安なら電話で声聞かせて安心させてあげるよ」
や、やぁ…そんな…あっ…あっ…電話…いま…やだぁ
(今は電話はだめって書こうとしてるのにお父さんの指が中でわざとクチュクチュしてきて)
(胸も揉まれて、乳首も弄ぶようにいじられてエッチな声を出しながらビクンって反応しちゃって)
(うまくメッセージが書けないで下をならしはじめちゃってます) 思った通りの反応だな…これは浮気してるわ。
電話きたら出ろよ。
(まなみへのメッセージを読み、彼氏と話させようとする。)
大丈夫、滅多なことじゃ分からないって。
まなみが浮気セックスしてる真っ最中なんてさ……
俺もバレないようにヤるからさ。
(膣内に入れてる指を奥まで突っ込み、グリグリと指を動かす。)
(それと同時に乳首を強く摘み上げ、まなみに喘ぎ声を出させようしている。)
(おそらく、電話中もこの調子で責めるだろう…) そん…なぁ…浮気…して…ないよぉっ…あっ…あっ…
(お父さんの言葉を振り払うように自分に言い聞かせながら口にしてて)
あーっ、あっ、あっ…あはぁっ…だ、だめ…
(中に入ってきてる指先が奥から引っ掻くようにいじってきてて、身体をビクンってしながら反応しちゃってて)
(乳首の先も痛いくらいにつねられて声がでないくらいビクンって繰り返しちゃってます)
「〜♪」
(まなみがお父さんにいじられて机に両手をついて感じるのに我慢してたら彼氏から着信を伝える音楽がなって)
(お父さんにスマホを取り上げられてハンズフリーに切り替えられてまた机の上に置かれます)
「もしもし、ほんとに急にどうしたの?」
「勉強のし過ぎで疲れてるんじゃない?」
(明るい声で元気付けようと彼氏から話しかけられて…)
んっ、うっ…うんっ…あっ…
べ、勉強…し…しすぎ…かも…ご、ごめんね…急に…んはぁっ…
へ、変な…メッセージ…おくっ…はぁっ、はぁっ…ちゃっ…てぇっ…んっ!
(両手を机についたままスマホに話しかけてる間もお父さんの手はとめてくれなくて)
(涙目になりながら必死に変な声が出ないように我慢しちゃってます) 良い彼氏じゃないか。
切らないで暫くそのまま話続けろよ。
(声が入らないように、まなみの耳元で囁く。)
(時折漏れるまなみの喘ぎ声を楽しそうに聞いている。)
……
(まなみと彼氏の会話を黙って聞いてるが、まなみのアソコからわざと音を出すように手を動かしたりする。)
(彼氏に聞こえているかは分からないが、まなみの秘所は弄り回され、)
(その度に溢れる愛液の音は部屋にいる二人にははっきりと聞こえる…・) はぁっ…はぁっ、あはぁ…
(耳元でお父さんの囁く声で息をふきかけられてそれだけでビクンってなっちゃってます)
「苦しそうだけど、ほんとに大丈夫?」
「まなみの部屋…だよね?何か変な音…してない?気のせいならいいんだけど…」
(心配そうに耳を済ませて聞いてくる彼にばれちゃうのがドキってしちゃって)
だっ、だっ、大丈夫…んっ…だからぁっ
心配…し…しないでぇ…んっ!…あっはぁっ…
(心配してくれてる彼を安心させようとしてる言葉と、クチュクチュ中に響いてきてる水音をごまかそうとして)
(おっきな声で返事して感じるのも我慢を続けてるけど、身体はいっぱい反応してきちゃってて)
(足元にはポタポタエッチなお汁をいっぱいたらしちゃってます) あ、聞こえてるか…
バレちゃうかな…?
(彼氏の反応を聞いてニヤけている。)
(まなみの身体を弄っていた指を一旦離すが…)
もう我慢できないから、入れるぞ…
まなみは感じやすいから声、出ちゃうかもなー
(いやらしく笑いながら肉棒を挿入することをまなみに伝えると、愛液を垂らし続けている秘所に)
(肉棒を押し付けてゆっくりと根本まで挿入していく。) はぁっ…はぁっ…あはぁっ…
き…気分転換にぃ…よ、ヨガ…してみてた…だけだからぁっ…
(お父さんの手がはなれて、少しホッとして…咄嗟の思い付きでヨガをしてたって嘘をついちゃってます)
「そうなんだ…そんなことしなくてもまなみの身体は柔らかいのに…」
「俺はてっきりまなみが俺の声聞きながらオナニーでもしてるのかと思ったよ」
(お父さんにも聞かれてるなんて思わずに冗談っぽく笑いながら話してくる彼氏との会話が少し下品なのが入ってて)
(それがお父さんに聞かれちゃってるのが本当に恥ずかしくて真っ赤になっちゃってます)
えっ…うそ…やぁっ…あっ…あーっ!
(お父さんの手が離れて安心してたらいきなりお尻を掴まれて後ろからお父さんのがいきなり入ってきて)
(エッチな声が彼氏にもはっきり聞こえるくらいおっきな声をもらしちゃってます)
「おいおいマジかよ、まなみ…そんな大きな声でオナニーしてるとご両親にも聞かれちゃうぞ」
(電話の向こうで彼氏にも聞かれながら…笑われながら…お父さんにおかされてるとこを聞かれちゃってます) (彼氏のオナニー発言を聞いて…)
まなみ、お前普段どんな会話してるんだよ?
やっぱり、肉便器にされてるんだろ?
普通彼女にこんなこと言わないぞ
(再び、まなみを不安にさせるようなことを囁き、)
せっかくだし、聞かせてやれよ。
まなみのオナニーを…
(真っ赤になっているまなみにキスをし、そのまま腰を動かし始める。)
(彼氏にも音が聞こえるだろうと思っているが、セックスしてるとは思わないだろうと考えている。)
(その上、ヤってるとバレてもいいやとも思っているので、普通にまなみの身体を触り始めている…) (お父さんの不安をあおる言い方に、彼氏にせがまれて目の前でオナニーをした事とか)
(冗談半分にこんな可愛い彼女とセックスしてるの大学の友達にも見せてやりたいって言われたこととか)
(アナルを指でいじられてアナルセックスもいつかさせてほしいって言われたこととか思い出して…)
(もしかしたら…って不安な気持ちが出てきちゃって…)
んやぁっ…チュ、チュッ…はぁっ…あはぁっ…
や、だめ…聞かれちゃうっ…あっ…あっ…
(お父さんにキスされてそのまま後ろから突かれはじめて…)
(でも彼はお父さんにオナニーが聞かれちゃうって言ってると思われてて)
あはぁっ、あっ…あっ…あーっ!
やだっ、やだやだやだ…やなのに…
いっ…いっちゃうっ!だめぇっ!
あっ、あーっ!いくぅっ!
(大きな声を出しながらのけ反るようにビクンってなっちゃっていっちゃいました) (最初は楽しく彼氏の話を聞いてたが次第に引き始め……)
まなみ、こいつと別れろよ。
完全にお前の身体目当てじゃねえか。
本当に肉便器にされるぞ。
(自分もまなみを肉便器扱いしいて同じようなことして、そのうち男とも別れさせようと思っていたが…)
(あまりの酷い話に、つい本気で忠告してしまう)
今の話、聞いてただろ…
このまま肉便器になりたくないなら…別れろ。
(イったばかりのまなみの胸と乳首をぎゅっと掴み、命令する。)
(男の話で少し不機嫌にもなり、まなみの尻をパチンと軽く叩く。) んっ…はぁっ…はぁっ…
(いっちゃったあともまだ中に入ったままで…)
「派手にいっちゃったね、スッキリした?」
(半分笑いながら話しかけてくる彼氏に返事もできないまま、後ろからお父さんに別れろって言われて)
はぁっ…そんな…やだ…別れるなんて…できない…
んはぁっ…あっ…あはぁっ!
(拒否しようと言葉を出すと、いったばっかりの胸と乳首に強い刺激を与えられて)
(意識がとんじゃいそうになって身体の刺激だけに感じちゃってなにも考えれなくなってきちゃいます)
(お尻をパチンっ!って叩かれてまた少しいっちゃって…)
あっ、あーっ!はぁっ…はぁっ…に、肉便器なんて…やぁっ…
お母さんみたいになんて…やだぁ…
「まなみ?ホントに大丈夫か?」
(電話の向こうで彼氏に本気で心配されはじめて、でももう彼氏の声が届かないくらい頭が真っ白になっちゃってて…) ほら、答えてやれよ。
もう付き合えないって…
(まなみを机に押し付け、顔の近くまでスマホを持っていき、)
(先程の会話にあった、アナルの話を思い出し指を軽く突っ込む。)
言えよ、まなみ。
言えないとあいつみたいになるぞ。
もうお前は愛されてないぞ……
(お前の彼氏は身体目当ての最低野郎だと囁きながら、)
(腰を押し付け、小刻みにピストンをすると、部屋に再びまなみの尻と自分の腰が当たる音が響く。) はぁっ、はぁっ、あはぁ…
んひぁっ…あっ…あっ…おし…お尻ぃっ…あっ…あはぁっ
(彼氏が聞き耳を立ててるスマホのすぐ近くに顔を近づけられて、吐息も聞かれながら…)
(お尻に指を入れられて身体からちからも抜けちゃって何にも考えれなくなって…耳元でお父さんに囁かれるまま…)
も、もう…
付き合えないの…あっ…
あっ…愛されて…ない…っからぁ…あっ…あはぁっ!
(後ろからパンパンって音を立てて突かれて、中でグチュングチュンってやらしい音が響いてて)
「まなみ?まなみ…何を言ってるの?」
「いったい、どういうこと?」
(電話の向こうでいきなり別れ話をされて混乱してる彼氏の声が聞こえてくるけど)
(彼氏が話してるときはお父さんが後ろから突いてきててまなみの耳には彼氏の言葉が入ってきてなくて)
(身体の中で気持ちいい事しか考えれなくなっちゃってます) もう、いいか…ばいばいって言って切れ。
もっと気持ちよくなりたいだろ…?
男と話すより腰振れよ。
(まなみが言いなりになり、彼氏に別れを告げたことに笑みをこぼす。)
そろそろ出してもいいかな……
最低男と別れた記念に、まなみの中にザーメン注ぎ込んでやるよ…
(まなみのアナルに入れた指を動かしながら腰をぐりぐりと押し付けていく。)
(このまま中出しすることをまなみに言うが、どんな答えでも外に出す気はない……) 気持ちよく…あはぁっ…バイバイ
(電話の向こうで彼氏が叫んでるのに画面タッチでうまく切れなくて電源ボタンでスマホの電源を切っちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…あっ、あっ…
(お父さんに言われるまま机に両手をついて、腰を前後に振って一番奥まで自分から突かれにいって)
(お尻を上下に振って気持ちいいとこに当たるように、それだけ考えて動いちゃってます)
な、中に…あっ…んやぁっ…おひりぃっ…あっ…あーっ!
(中に出されるって知って、彼氏にも中で出されたことがなくて一瞬正気に戻りかけたのに)
(アナルの中で指を動かされてまた何も考えれなくなっちゃって気持ちいいのに身体も心も支配されてきちゃってます) (まなみがスマホの電源を切り、腰を振り始めると、)
(それに合わせて自分の腰も動かす。)
(口には出さないが、その動かし方が母親とそっくりだったのに少し笑う。)
ほら、イクぞ…全部受け止めろよ。
(まなみの膣内に肉棒から精液が吐き出されていく…)
前より、ずっと良かったから、つい中に出しちゃったよ。
まあ、いいか…
(精液を出しきった後、指をアナルから抜き、肉棒も膣内から抜いていく。)
(肉棒が抜かれるとまなみの秘所から精液がこぼれ床を汚す…) あっ、あっ…あはぁっ…やぁ、いいっ…
(中で気持ちいいとこに当たってその度にキュウって締め付けるように反応しちゃって)
(弱いとこもお母さんそっくりで比べるようにお父さんに見られてるなんて知りもしないで)
(お父さんに気持ちいいとこをたくさん突かれて頭がボーッてなるくらいまで感じちゃってます)
あっ…あっ…あはぁっ…な、なかぁっ…んっ…いっぱい…あっ…あはぁっ…
(まなみもいきそうになってたとこで中に入ってきてるお父さんの精液に満たされて)
(身体中がブルブルって震えちゃうくらい気持ちいいのが続いちゃってて)
あっ、あーっ!んやぁっ…あっ…あっ…
(出しきられてからお尻にはいってる指と、おまんこの一番奥まで入ってるお父さんのが一気に引き抜かれて)
(身体中がビクンビクンって痙攣しながら立ったままいっちゃってて、お部屋いっぱいにいくときの声が響いちゃってます)
(いつものまなみの部屋が、あふれでるお父さんの精液の蒸せかえる匂いでいっぱいになっちゃいます) とりあえずはこんなもんかな…
(ピクピクと動くまなみの様子を見ながら呟く。)
それじゃあ、俺はこれで行くよ。
落ち着いたらまた勉強を頑張りなさい。
スマホは…少し預かっておくから後で取りに来て。
今度はもっと気持ちいいことしてあげる……
(余韻に浸っているまなみに話しかけ、スマホと自分の服を持って部屋から出ていく。)
これでもう暫くまなみで遊べるな…
(部屋を出ると、まなみのスマホを弄り、元彼の連絡先が全部消す。)
(次にまなみと母親をどうやって犯し調教するか考えながら服を着る…・)
(長い時間ありがとうございました。)
(キリも良いところですしここで終わりにしましょうか。) あはぁ…んぅっ…あぁ…いぃっ…
(机に両手をついてお尻を突き出したままのかっこでポタポタお父さんのをたらしながら立ってて)
(おまんこも、お尻の穴までヒクヒクしながら気持ちいい余韻で頭の中まで痺れきっちゃってます)
(お父さんにスマホを持っていかれてる事さえわかってるのに、何も考えれなくて)
(彼氏と別れさせられて逃げ場もなくなってるのに…身体が拒否できなくなっちゃって)
(お母さんと同じになっていってるのに…今は何も考えれなくなっちゃってます)
【本当に長い時間遊んでもらえてありがとうございましたぁっ♪】
【気持ちいいのでいっぱいになってるのと、彼氏を裏切ってる背徳感でリアルでもゾクゾクってきちゃってました】
【お尻も…いじってもらえて…ありがとうございましたぁ(///∇///)】
【前と後ろ一緒にいじられると何も考えれなくなっちゃいます】
【とっても気持ちよかったです】 【喜んで貰えて何よりですw 俺も気持ちよくなれましたー!】
【それでは、また何処かで会えたらお相手お願いします。】
【ありがとうございました。落ちますねー】 【よかったらまた遊んでくださぁい♪】
【ありがとうございましたぁっ…チュッ♪】
長い時間お部屋お借りしてありがとうございましたぁ
空室にしますねっ♪ 毎日来ちゃってごめんなさい
また今日も募集させてください
お母さんの再婚相手の新しいお父さんはお母さんをセックスの為なら何でも言うことを聞くくらい調教してて
まなみが家で勉強をしてるときでも平気でセックスをするようになってきてて
まなみはそんな家が嫌で早く家を出たくて付き合い始めた大学生の彼と関係を持ってて彼が就職したら家を出て一緒に暮らす約束をして
そんな約束をしてるのがお父さんにばれちゃって、お母さんみたいに調教しようと理由をつけて家に閉じ込められて…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? ごめんなさい
今日はやっぱり我慢して落ちておきますね
空室にしますね 義父は連れ子の優乃に肉欲をいだきながらも妻を抱いてなんとか発散していたが
ふたりきりの夜、魔が差して優乃を襲ってしまう
自覚はないけど義父に恋心を抱いていた優乃は犯される中でその自覚をし始める
というシチュでお相手募集します よろしくお願いします
普段真面目な義父に、ごめん・・・もう我慢できない・・・みたいな感じに理性失って
貪られるように犯されたいです
優乃は最初抵抗するけど段々流されるままに・・てな感じで 了解しました
なんか昼メロみたいな設定ですねw
年齢設定とNGやプレイでの希望とかあれば伺います こちらの年齢は17です
NGはスカとアナルです
希望としては必死にがむしゃらに求められたいですね。
あと、最後、義父は自分のしてしまったことに耐えられなくて逃げ出してほしいです
これくらいですかね がむしゃらにですね分かりました
こちらの年齢は40代後半のイメージで行きたいと思います
書き出しお願いしていいですか? ただいまー
(今日はお母さんが友達のところに行ってるので)
(帰宅する途中でご飯を食べてきた)
(家に着きリビングへ)
あ、お父さん、帰ってたんだ
もうご飯食べた?私はもう食べてきちゃった
(制服のブレザーを脱いで椅子にかける)
(ブレザーの中にこもっていた少女の匂いが放たれる)
(白のブラウスはたわわに実った乳房に押し広げられて今にもボタンが飛びそう・・・)
(短いスカートから伸びた肉付きの良い太ももは黒のハイソックスによって色白さが引き立てられている)
(冷蔵庫からペットボトルを取りリビングのソファにすわりスマホを弄り始める) 優乃、話がある
(正面に立ち真剣な面持ちで切り出す)
最近お前の服装、際ど過ぎやしないか?
(たわわに膨らんだ優乃の胸元に視線が釘付けに)
その制服も気になる。サイズが明らかに小さい
普段からそんな格好でいたらお前の身が危ない
年頃の男は獣みたいなものだ
そこのところをちゃんと分かっているのか?
(優乃の肩に手を置く)
(漂ってくる若い女性の香り、温かな体温)
(心なしか義雄の呼吸が荒くなる)
お前父として、正すべきところは正していかねばならん そうかな・・・
あ、確かにブラウスはきつくなった感じする
(少し胸を張るとぐいっとブラウスが引っ張られる9
(ボタンとボタンの間に隙間ができてそこからブラと乳房が見えてしまう)
ごめん・・・明日からもう一サイズ大きいの着るね
言ってくれてありがと!
じゃ、着替えてくるね
(ブレザーを手に取り自室へ向かおうとする) 優乃!!
(手首を掴み優乃を引き戻すとソファに押し倒す)
お義父さんは真面目に話をしているんだぞ!
聞きなさい!!
大体この胸元は何だ!
(右手で優乃の胸を鷲掴みにする)
シャツの隙間からブラジャーをチラチラと見せて!
クラスの男子はお前をどんな目で見てると思ってるんだ!
(堪えきれず勢いで優乃の胸を両手で鷲掴み荒々しく揉む)
(怒張した股間を優乃の太股に擦り付ける)
(義雄の呼吸が荒くなる)
こんな、こんな男を誘う格好をして!
娼婦みたいな格好をして!
(荒い息で優乃の首筋をベロベロと舐め始める) きゃあ!!何するの!!ぃやっ!!
(義父の手が私の胸に)
お父さん!そんなの考えすぎだって!!やめて!
(両手で義父の胸元を押して引き離そうとするけれどびくともしない)
娼婦だなんて・・・・これ学校の制服だし・・・ひゃぁ!!
(首筋にねとりとした感触が伝わる)
こんなの真面目なお父さんらしくないよ・・・ふ・・・んっ!!
(乳首のある場所に指が食い込んできてメス声を漏らす)
やっ!ダメ!これ以上したらお母さんに言うからね!!
今なら黙っててあげるから・・・ (「母に言う」と優乃が言うとパッと顔を上げ、優乃が言葉を紡ぎ終わるかどうかのタイミングで唇を塞ぐ)
(荒々しく胸を揉みつつ優乃の口内に舌を捩じ込み蹂躙する)
(優乃の太股に擦り付けている股間は一層硬くなって義雄が痛みを覚えるくらい)
…ぷはっ。黙りなさい、大人に口ごたえするんじゃない。
(呼吸を荒くしながら優乃の制服のシャツを引き裂く)
(ブチブチブチ!と音を響かせながらボタンが飛んでいく)
あぁクソ!
(ブラジャーを上へ摺り上げると露になった優乃の胸を一心不乱に揉みしだく)
こんな身体をして、こんなはしたない娘になって!
(優乃の乳首に吸い付くとジュルジュル!と音を立てながら貪るように桜色の突起を吸い上げる)
(もう片方の手は優乃の胸を揉みつつ乳首を摘まみ転がす)
(膝を優乃の股間に割り込ませグリグリと圧迫する)
家でもだらしない格好をして!義父さんがどんな気持ちでお前を見てたのか分かってるのか!
(両胸の乳首を強く摘まむ) んん!んぐっ!んんっ!!んーっ!!
(キスで口を塞がれ義父の舌が私の口内を暴れまわる)
はぁっ!!はぁ!はぁ!
(口の中がじんじんする。口が開放され荒く息をする)
いやぁっ!!
(胸を丸出しにされ直に揉みしだかれる)
や!いやっ!やぁーっ!
(乳首をいじりまわされ声を上げる)
(足を閉じようにも義父の足が邪魔してできない)
(それどころかいいようにクリのところを膝でぐりぐりされてビクッっと反応してしまう)
んぅっ!!
(弄られた乳首はビンビンに固くなり、トドメとばかりに摘まれた際)
(背をそらしてしまうほどの快楽が背筋を走った) (息を荒くしながら)
ハァハァ、優乃?嫌がってるのか?それとも何か違う感じなのか?
お前の声に微妙なものが混じってるぞ?
(少し手を緩め優乃の胸を左手でゆっくり揉み乳首を中指と親指で摘まみコリコリと刺激し、
右胸は口を広げ乳首に吸い付くと勃起した乳首を舌でねっとりと舐め回す)
(膝を少し離すと右手を優乃の股間に持っていく)
ハァハァ、女の身体になってるのか?厭らしい子だ。
(再び乳首に吸い付き舐め回す)
(一方で股間の右手は人差し指と薬指でショーツのクロッチのラインに沿って
太股の付け根に指を這わせる)
(中指はショーツ越しに優乃の割れ目をゆっくりとなぞり何度も往復する)
優乃、彼氏はいるのか?
正直に答えなさい
(尋問するようにゆっくりと厭らしく割れ目を指でなぞる) いやっ!ダメ、そんな感じるところばかり・・・ぁあっ!!
(感じちゃいけないのに身体が正直すぎて声でちゃう)
(股間をいじる手を太ももを閉じて動かせないようにしようとしたけれど)
(指をうねうねを動かして太ももの肉をかき分けるようにいいように動く)
だめ・・・そこ触るのやめて・・・んっ!!
(割れ目をなぞられ甘い声が漏れる)
彼氏なんていないよ!告白もされたけど全然その気になれなくて・・・
(イケメンな同級生とかにも興味なんてわかなかった) 本当だな、いないんだな!?
良かった。誰かに身体を弄ばれてお前がこんな厭らしくなってしまったのかと心配したぞ
(乳首に吸い付き舐め回す)
優乃、お前は義父さんのものだ
こんなふしだらな身体をした娘、他所様に渡すなんてもっての他だ
(ショーツの中に手を入れ中指で直接優乃の割れ目をなぞる)
(暫くゆっくりと上下を繰り返すと徐に中指を更に上、陰核の方に進ませ皮ごとクリクリと弄る)
あぁこの感じ、母さんのクリを攻めてる時と同じだ
あぁ、母娘で!
(皮を剥き優乃のクリトリスを中指でグリグリと圧迫する) 【すみません、半に出ないといけなくなったので準備とかいろいろあるので落ちさせてください】 中学生の頃、大学生の彼氏と付き合って妊娠しちゃったのを知って黙ってお金を出してくれたお母さんの彼氏が
新しいお父さんになって家に一緒に住むようになってから、段々まなみにも手を出してくるようになって
お母さんがセックスに溺れるように調教しつくされて、今度はまなみのことも…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? ごめんなさい、sageって外すの忘れてました
>>582で募集させてください >>583
質問ですがまなみちゃんの中学生お金を出してくれた人が新しいお父さんでことですか? はい、そのときはお母さんの彼氏で
今は新しいお父さんです
わかりにくくてごめんなさい 上とは別人だけど、今はJKなの?
もし良ければいいかな? 高校生の設定でいいですかぁ?
希望があったら教えてくださいね >>587
関係了解です
JCならもっといいかと思いますがJKで1年生というのはどうでしょうか? 名前付けました
おっぱいは大きい方が良いかな
母親がベタ惚れしてるのと、金銭的な負い目があるから中々強くは出れないみたいな感じで
書き出しはお願いしても良いのかな? >>588
ごめんなさい、今日は>>589さんと遊ばせてください
よかったらまた今度遊んでくださいね
>>589
おっぱいそんなに大きくないからうまくできなかったらごめんなさい
お母さんの設定そんな感じでお願いしまぁす
それじゃ今から書き出しますね
よろしくお願いしまぁす 胸が大きいのがダメだったら普通サイズで良いですよw
まなみさんの好きな感じで大丈夫です (中学生の頃、妊娠しちゃってすごく困っていた時に、お母さんにも内緒でお金を出してくれて…)
(だから新しいお父さんになってからお母さんとエッチしてるのが聞こえてきても何も言えなくて…)
(段々直接体に手を出されても抵抗できないでいると、お母さんのいないときに犯されるようになって…)
(彼氏とはまだ関係が続いてて、関係をつづけれるのも、妊娠したときお父さんがお金を出してくれたからで…)
(心は彼氏に、身体は…段々お父さんを求めてしまいそうで…)
(学校はお休みなのに…遊びに出れないって彼氏から連絡が来てて…さびしくて…お部屋で彼氏のメッセージをみながらボーっとしてます)
お父さんとお母さんの…エッチな声が聞こえてこないお部屋だったら…彼と電話できるのに…
(毎晩のように聞こえてくるお母さんのエッチな声に不満をもらしちゃってます)
【ありがとうございます、それじゃ普通サイズでお願いしまぁす】
【おうちでも、お外でもいいからお父さんの遊びやすいとこで…してくださぁい♪】 コンコン
まなみ居る?
(そう言いながら返事も待たずに真奈美の部屋に入る)
まなみ、今何してたの?
(スマホを手に持ったままのまなみの隣に座って肩を抱く)
ああ、まだアイツと付き合ってるんだっけ?
あんな甲斐性なしの何が良いんだろうね?
(スマホの画面を見て彼氏と連絡を取っていた事を知ってそんな事を言う)
電話で話してても良いよ?
(スマホを取り上げると、彼氏の番号を押すだけの状態にしてまなみに返す)
喋ったりして邪魔はしないからさ… (ノックの音がしてドアの方を振り返るともうお父さんがドアを開けて入ってきてて)
えっ、あっ…お、お父さん…
(腰を掛けてるベッドに並ぶように座られて彼氏と連絡を取ってる最中のスマホを隠す前に取り上げられちゃいます)
えっ…や、やだ…べ、別に…話すことなんて何も…
(彼氏に電話をかける画面にされて、絶対意地悪されると思って電話をかける気なんてなかったのに…)
(さわってないはずなのに画面に指が当たっちゃったのか勝手にかけはじめてて…)
えっ、なんで…う、ううん…こっちのこと…
えっ…用事?う、ううん…別に何もないんだけど…
(すぐとなりでお父さんに肩を抱かれてニヤニヤみつめられながら彼氏とお話してます) ……
(電話して暫くは何もしていなかったが、肩を抱く手が二の腕を撫で始める)
まだ電話切っちゃダメだよ?
(まなみにしか聞こえないぐらいでそう囁くと、まなみの身体を弄り始める)
喋らないとは言ったけど、何もしないとは言ってないしね…
(部屋着の上から太ももや胸を撫でたり、首筋を舐め回していく) えっ…う、うん…会えなくて…さ、さびしいよ…あっ…う、ううん…ほんとに何でも…ないからぁ
(パジャマの上から身体を触られて、最初は腕だけだったのに太ももも、胸も…
)
んっ…あっ…ううんっ…そんなこと…してないっ…からぁ…んっ…ほんとだよぉ…あっ…
や、やぁ…え、エッチ…あっ…だめ…電話でも…そんな…お、オナニーなんて…しないからぁ
今度…デートできるようになったら…う、うん…楽しみに…してるからぁ…
(すぐとなりでお父さんに聞かれてるのに…彼氏がエッチな会話をして来てて)
(真っ赤な顔でお父さんに触られるのを我慢しながら、オナニーしてるって聞かれてるのを否定してます) オナニーじゃなくてレイプだもんね…
(そう囁くと、服の上からまなみの身体を弄っていく)
あ、そうだ…一緒にオナニーする?って聞いて見なよ
そしたら喘ぎ声もバレないかもよ?
(そう囁くと服の中に手を入れてまなみの敏感な所を弄り始める)
ほら、彼氏にどんな事されたいか言ってみなよ
同じ事してあげるからさ… そ、そんなこと…ううんっ…何でも…あっ…んっ…はぁっ
んっ…んっ…そ…そんなに…お、オナニー…聞きたい?
う、うん…じゃ…じゃあ…い、一緒に…する?
あっ…だめ…んやぁっ…
(お父さんの手がパジャマの中に入って触ってきてて声が我慢できなくなってきちゃって…)
う、うん…じゃあ…キス…からね…んっ…チュっ…
(彼にキスを求められて、電話に向けてキスをして…)
えっ、う、うん…それじゃ…ギュってしてぇ…うんっ…ありがとぉ
(彼に電話の向こうで「ギューッ」て言われてハグしてもらった気になっちゃってます)
はぁっ…はぁっ…う、うん…それじゃあ…そのまま…うん…いまベッドぉ…うん…座ってるよぉ
裸じゃないよぉ…ちゃんとパジャマ着てるし…えっ…や、やだ…ほんとに?
う、うん…想像しながら…するね…
(彼に「俺のなめて」って言われて自分の指でフェラをしてる音を立てようとしてます) ホントはそうじゃないだろ?
(指を舐めているところを手を掴んで止めさせると、ズボンを脱いで下半身を露出させる)
ほら、彼氏のだと思って何時もしてるようにしてごらん?
(電話を持っていない手でチンポ握らせるとしゃぶるように誘導する)
ほら、彼氏のチンポだよ?
(チンポをしゃぶらせながら胸を揉みしだいていく) あっ…う、ううん…ま、まなみも…胸…触ってた…だけぇ…
それじゃ…お口で…するね…あ…む…
んっ…チュ、ペロ…ペロ…んっ…チュウッ…チュっ…チュパッ…
(胸を揉まれて出ちゃった声をごまかすのに自分で触ってたことにして)
(彼氏と話してるスマホのすぐ横でお父さんのをなめて、しゃぶって…音を立てながらお口でしてます)
んっ…んっ…っふぅ…あっ…おっきぃ…
(お父さんのなのに、彼氏の声を聞きながらでばれないように一生懸命になめてます) 彼氏のチンポ、美味しそうにしゃぶってるね…
(まなみの頭を押さえながら舌先で竿を舐めさせたり口に咥えさせたりしているのを楽しむ)
それじゃあ、しゃぶってくれてるお礼におまんこ弄ってあげるね?
(ベッド上でシックスナインの体勢になると、舌でおまんこを舐め始める)
彼氏にはどんな風にして貰ってるのかな?
(おまんこを指で広げたり指を入れてかき回したりしていく)
こんな事もしてるのかな?
(クリを舌先で転がすように刺激していく) ごめんなさい、寝落ちしちゃってました
お部屋空室にします 再婚相手の新しいお父さんが一緒に住むようになってからまなみの部屋にまで聞こえてくるような声でエッチしてるお母さんと喧嘩をしてしまって
それを知ったお父さんにお母さんをビンタしてしまったことでひどく怒られて
お母さんのように従順に言うことを聞くようにしつけられていくようなシチュでお願いできるお父さんいませんか?
顔を叩かれるのはこわいけど、お尻を叩かれるのだったら我慢します >>604
こんばんは
まなみは今年でいくつだったかな こんばんわぁ、よろしくお願いしますねっ
受験を控えてる中学3年生と
彼氏と経験済ませてる高校生だったらどっちがいいですかぁ? >>606
中学3年生がいいです。こちらは年齢はどの位が良いですか?
希望が無ければ体力も十分、性欲旺盛な30代後半を考えます 中学3年生わかりましたぁ
お父さんはお母さんと何時間でもエッチしてられるくらいな方がいいです
見た目とかはお腹が出てたりしてもいいけど
エッチなことはすごく知識も技術もあってお母さんがお父さんのエッチから離れられなくなってて
まなみも自分で知らない身体中に気持ちいいことを教え込まれたりされたいです >>609
元々風俗堕ちさせるためにお母さんにも近づいて雌に仕込むのはお手の物というくらいの手管でどうでしょうか?
さからまなみちゃんも色々と興味を持っていてまなみちゃんも仕込むつもりだったという感じでやってみたいところです
爛れたセックスだけならそれだけでも勿論いいです うん、それじゃそういうお父さんでお願いしまぁす
まなみはお父さんがそんなこと考えてるなんて知らずに
ただエッチなお父さんで、そんなお父さんと勝手に結婚してエッチな声を出してるお母さんが嫌いになって…
みたいな感じでいいですかぁ? >>611
それでいいと思います。こちらもそういうシチュはよくあってそれをきっかけに娘にも手を出しているという流れです。
NGはグロスカです。
して欲しい行為があれば教えてください。こっちは巧みにそちらの興味を聞き出してとことんセックスに溺れさせてみたいです NGわかりましたぁ
してほしい行為…(///∇///)
恥ずかしいけど、お母さんが出来るようになってることはまなみにも出来るようにしつけてほしいです
アナルセックスとか…中学生でまだ経験したことないようなことまでできるようになっておかないとって…
でも最初は身体中にキスされたり薄い刺激で反応見られていくようなのだと感じやすくなっちゃいそうです >>614
分かりました。そういう所を聞いて一つ一つ時間の許す限りやってあげましょう
それであとは知りたいことはありますか?出来たらやりましょう ひとつひとつ時間のある限り…うん、お願いしまぁす(////)
調教が進んで、お父さんの知り合いの人(風俗の人)とかに紹介とか、見せられたり
直接でなくても撮影されたりとか、そういう人って知らずに挨拶させられたりとか
そういうことがあっても興奮しちゃうかもしれないです
別になくても大丈夫ですよぉ
リアルはお父さんにこういうこと聞かれてるだけで濡れてきちゃいました
始める前からエッチな娘でごめんなさい >>616
そのうちにそういう私の知り合いにも会ってもらおうかな
特にそういう世界に興味があるなら風俗堕ちの前からお仕事を手伝わせてもいいかもしれないね
まなみは悪い子だね
そういう所も効いて欲しいんだね
いいよそっちも聞いてあげるよ
それじゃ始めようか書き出すから待っててね (最近結婚した和代と朝から晩までセックスだけの生活が続いている)
(女で1つで娘を育てたためかすっかり女であることを忘れていた)
(だから今は女であることをずっと思い出させている)
(朝からもう10回はイカセているがもうずっと自分の上で腰を振っている)
(今は体位を変えてバックでいかせてやることにした)
(娘はそのことに不満があるようだった)
(ある日朝からケンカをしている)
(和代も自分の娘にアバズレとか言われてついカッとなってぶってしまった)
(直ぐに飛び出たまなみを追って家から外へ)
(直ぐ近くの川べりで一人でいるところに声をかけた)
喧嘩したんだって、和代が泣いてたよ
でも喧嘩の原因はお父さんの事だね
どうして?か当てようか
(まなみのそばに座り)
ずっと僕たちのセックスを見てたでしょ
気になるんだね僕たちのセックスが
(まなみの心を見透かすように尋ねた)
【まなみは今はどんな姿で僕のレスを見ているんだい】
【やっぱり濡れて来たから何処かを弄っているのかな?】 (お母さんと喧嘩をして飛び出してしまい川辺で泣いているとお父さんがやってきて優しい声で話しかけてきて…)
喧嘩した理由…う、うん…お父さんの…こと…だけど…
えっ!せ、セックス…なんて…そんな…見てない!
べっ、別に気になんて…う、ううん…お母さんの…声…大きいから…
勉強…できなくなっちゃうから…友達も呼べないし…
(お父さんに直接聞かれて、今まで言えなかった事を言っちゃってます)
【今はベッドにはいってパジャマ姿です】
【まだ濡れてきてるけど下着も脱がないで触らないで我慢してますよぉ】 それは嘘だね
君は僕と和代が繋がっているのを見ていたね
その時僕と目が合ってはっ、とした顔で逃げていったのを知ってるよ
目が合うまでじっと僕らを見つめて
ここから先を言って欲しいかい?
(覚えてないだろうが僕らのセックスに夢中で自分で自分を慰めていたことを覚えてるかい?と付け加えた)
勉強が好きで集中がしたいけど僕らの事が気になるんだね
で、ぼくらの何を知りたいんだい
(セックスが気持ちいかとか知りたいのかい?と尋ねた)
【パジャマ姿か、可愛い姿だね】
【下着の上からなら触ってもいいと思うよ】
【一番感じるのは下の方かい?いつもどこを触ってるのかな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています