【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ ただいまー
(今日はお母さんが友達のところに行ってるので)
(帰宅する途中でご飯を食べてきた)
(家に着きリビングへ)
あ、お父さん、帰ってたんだ
もうご飯食べた?私はもう食べてきちゃった
(制服のブレザーを脱いで椅子にかける)
(ブレザーの中にこもっていた少女の匂いが放たれる)
(白のブラウスはたわわに実った乳房に押し広げられて今にもボタンが飛びそう・・・)
(短いスカートから伸びた肉付きの良い太ももは黒のハイソックスによって色白さが引き立てられている)
(冷蔵庫からペットボトルを取りリビングのソファにすわりスマホを弄り始める) 優乃、話がある
(正面に立ち真剣な面持ちで切り出す)
最近お前の服装、際ど過ぎやしないか?
(たわわに膨らんだ優乃の胸元に視線が釘付けに)
その制服も気になる。サイズが明らかに小さい
普段からそんな格好でいたらお前の身が危ない
年頃の男は獣みたいなものだ
そこのところをちゃんと分かっているのか?
(優乃の肩に手を置く)
(漂ってくる若い女性の香り、温かな体温)
(心なしか義雄の呼吸が荒くなる)
お前父として、正すべきところは正していかねばならん そうかな・・・
あ、確かにブラウスはきつくなった感じする
(少し胸を張るとぐいっとブラウスが引っ張られる9
(ボタンとボタンの間に隙間ができてそこからブラと乳房が見えてしまう)
ごめん・・・明日からもう一サイズ大きいの着るね
言ってくれてありがと!
じゃ、着替えてくるね
(ブレザーを手に取り自室へ向かおうとする) 優乃!!
(手首を掴み優乃を引き戻すとソファに押し倒す)
お義父さんは真面目に話をしているんだぞ!
聞きなさい!!
大体この胸元は何だ!
(右手で優乃の胸を鷲掴みにする)
シャツの隙間からブラジャーをチラチラと見せて!
クラスの男子はお前をどんな目で見てると思ってるんだ!
(堪えきれず勢いで優乃の胸を両手で鷲掴み荒々しく揉む)
(怒張した股間を優乃の太股に擦り付ける)
(義雄の呼吸が荒くなる)
こんな、こんな男を誘う格好をして!
娼婦みたいな格好をして!
(荒い息で優乃の首筋をベロベロと舐め始める) きゃあ!!何するの!!ぃやっ!!
(義父の手が私の胸に)
お父さん!そんなの考えすぎだって!!やめて!
(両手で義父の胸元を押して引き離そうとするけれどびくともしない)
娼婦だなんて・・・・これ学校の制服だし・・・ひゃぁ!!
(首筋にねとりとした感触が伝わる)
こんなの真面目なお父さんらしくないよ・・・ふ・・・んっ!!
(乳首のある場所に指が食い込んできてメス声を漏らす)
やっ!ダメ!これ以上したらお母さんに言うからね!!
今なら黙っててあげるから・・・ (「母に言う」と優乃が言うとパッと顔を上げ、優乃が言葉を紡ぎ終わるかどうかのタイミングで唇を塞ぐ)
(荒々しく胸を揉みつつ優乃の口内に舌を捩じ込み蹂躙する)
(優乃の太股に擦り付けている股間は一層硬くなって義雄が痛みを覚えるくらい)
…ぷはっ。黙りなさい、大人に口ごたえするんじゃない。
(呼吸を荒くしながら優乃の制服のシャツを引き裂く)
(ブチブチブチ!と音を響かせながらボタンが飛んでいく)
あぁクソ!
(ブラジャーを上へ摺り上げると露になった優乃の胸を一心不乱に揉みしだく)
こんな身体をして、こんなはしたない娘になって!
(優乃の乳首に吸い付くとジュルジュル!と音を立てながら貪るように桜色の突起を吸い上げる)
(もう片方の手は優乃の胸を揉みつつ乳首を摘まみ転がす)
(膝を優乃の股間に割り込ませグリグリと圧迫する)
家でもだらしない格好をして!義父さんがどんな気持ちでお前を見てたのか分かってるのか!
(両胸の乳首を強く摘まむ) んん!んぐっ!んんっ!!んーっ!!
(キスで口を塞がれ義父の舌が私の口内を暴れまわる)
はぁっ!!はぁ!はぁ!
(口の中がじんじんする。口が開放され荒く息をする)
いやぁっ!!
(胸を丸出しにされ直に揉みしだかれる)
や!いやっ!やぁーっ!
(乳首をいじりまわされ声を上げる)
(足を閉じようにも義父の足が邪魔してできない)
(それどころかいいようにクリのところを膝でぐりぐりされてビクッっと反応してしまう)
んぅっ!!
(弄られた乳首はビンビンに固くなり、トドメとばかりに摘まれた際)
(背をそらしてしまうほどの快楽が背筋を走った) (息を荒くしながら)
ハァハァ、優乃?嫌がってるのか?それとも何か違う感じなのか?
お前の声に微妙なものが混じってるぞ?
(少し手を緩め優乃の胸を左手でゆっくり揉み乳首を中指と親指で摘まみコリコリと刺激し、
右胸は口を広げ乳首に吸い付くと勃起した乳首を舌でねっとりと舐め回す)
(膝を少し離すと右手を優乃の股間に持っていく)
ハァハァ、女の身体になってるのか?厭らしい子だ。
(再び乳首に吸い付き舐め回す)
(一方で股間の右手は人差し指と薬指でショーツのクロッチのラインに沿って
太股の付け根に指を這わせる)
(中指はショーツ越しに優乃の割れ目をゆっくりとなぞり何度も往復する)
優乃、彼氏はいるのか?
正直に答えなさい
(尋問するようにゆっくりと厭らしく割れ目を指でなぞる) いやっ!ダメ、そんな感じるところばかり・・・ぁあっ!!
(感じちゃいけないのに身体が正直すぎて声でちゃう)
(股間をいじる手を太ももを閉じて動かせないようにしようとしたけれど)
(指をうねうねを動かして太ももの肉をかき分けるようにいいように動く)
だめ・・・そこ触るのやめて・・・んっ!!
(割れ目をなぞられ甘い声が漏れる)
彼氏なんていないよ!告白もされたけど全然その気になれなくて・・・
(イケメンな同級生とかにも興味なんてわかなかった) 本当だな、いないんだな!?
良かった。誰かに身体を弄ばれてお前がこんな厭らしくなってしまったのかと心配したぞ
(乳首に吸い付き舐め回す)
優乃、お前は義父さんのものだ
こんなふしだらな身体をした娘、他所様に渡すなんてもっての他だ
(ショーツの中に手を入れ中指で直接優乃の割れ目をなぞる)
(暫くゆっくりと上下を繰り返すと徐に中指を更に上、陰核の方に進ませ皮ごとクリクリと弄る)
あぁこの感じ、母さんのクリを攻めてる時と同じだ
あぁ、母娘で!
(皮を剥き優乃のクリトリスを中指でグリグリと圧迫する) 【すみません、半に出ないといけなくなったので準備とかいろいろあるので落ちさせてください】 中学生の頃、大学生の彼氏と付き合って妊娠しちゃったのを知って黙ってお金を出してくれたお母さんの彼氏が
新しいお父さんになって家に一緒に住むようになってから、段々まなみにも手を出してくるようになって
お母さんがセックスに溺れるように調教しつくされて、今度はまなみのことも…
こんなシチュでまなみのことを調教してくれるお父さんはいませんかぁ? ごめんなさい、sageって外すの忘れてました
>>582で募集させてください >>583
質問ですがまなみちゃんの中学生お金を出してくれた人が新しいお父さんでことですか? はい、そのときはお母さんの彼氏で
今は新しいお父さんです
わかりにくくてごめんなさい 上とは別人だけど、今はJKなの?
もし良ければいいかな? 高校生の設定でいいですかぁ?
希望があったら教えてくださいね >>587
関係了解です
JCならもっといいかと思いますがJKで1年生というのはどうでしょうか? 名前付けました
おっぱいは大きい方が良いかな
母親がベタ惚れしてるのと、金銭的な負い目があるから中々強くは出れないみたいな感じで
書き出しはお願いしても良いのかな? >>588
ごめんなさい、今日は>>589さんと遊ばせてください
よかったらまた今度遊んでくださいね
>>589
おっぱいそんなに大きくないからうまくできなかったらごめんなさい
お母さんの設定そんな感じでお願いしまぁす
それじゃ今から書き出しますね
よろしくお願いしまぁす 胸が大きいのがダメだったら普通サイズで良いですよw
まなみさんの好きな感じで大丈夫です (中学生の頃、妊娠しちゃってすごく困っていた時に、お母さんにも内緒でお金を出してくれて…)
(だから新しいお父さんになってからお母さんとエッチしてるのが聞こえてきても何も言えなくて…)
(段々直接体に手を出されても抵抗できないでいると、お母さんのいないときに犯されるようになって…)
(彼氏とはまだ関係が続いてて、関係をつづけれるのも、妊娠したときお父さんがお金を出してくれたからで…)
(心は彼氏に、身体は…段々お父さんを求めてしまいそうで…)
(学校はお休みなのに…遊びに出れないって彼氏から連絡が来てて…さびしくて…お部屋で彼氏のメッセージをみながらボーっとしてます)
お父さんとお母さんの…エッチな声が聞こえてこないお部屋だったら…彼と電話できるのに…
(毎晩のように聞こえてくるお母さんのエッチな声に不満をもらしちゃってます)
【ありがとうございます、それじゃ普通サイズでお願いしまぁす】
【おうちでも、お外でもいいからお父さんの遊びやすいとこで…してくださぁい♪】 コンコン
まなみ居る?
(そう言いながら返事も待たずに真奈美の部屋に入る)
まなみ、今何してたの?
(スマホを手に持ったままのまなみの隣に座って肩を抱く)
ああ、まだアイツと付き合ってるんだっけ?
あんな甲斐性なしの何が良いんだろうね?
(スマホの画面を見て彼氏と連絡を取っていた事を知ってそんな事を言う)
電話で話してても良いよ?
(スマホを取り上げると、彼氏の番号を押すだけの状態にしてまなみに返す)
喋ったりして邪魔はしないからさ… (ノックの音がしてドアの方を振り返るともうお父さんがドアを開けて入ってきてて)
えっ、あっ…お、お父さん…
(腰を掛けてるベッドに並ぶように座られて彼氏と連絡を取ってる最中のスマホを隠す前に取り上げられちゃいます)
えっ…や、やだ…べ、別に…話すことなんて何も…
(彼氏に電話をかける画面にされて、絶対意地悪されると思って電話をかける気なんてなかったのに…)
(さわってないはずなのに画面に指が当たっちゃったのか勝手にかけはじめてて…)
えっ、なんで…う、ううん…こっちのこと…
えっ…用事?う、ううん…別に何もないんだけど…
(すぐとなりでお父さんに肩を抱かれてニヤニヤみつめられながら彼氏とお話してます) ……
(電話して暫くは何もしていなかったが、肩を抱く手が二の腕を撫で始める)
まだ電話切っちゃダメだよ?
(まなみにしか聞こえないぐらいでそう囁くと、まなみの身体を弄り始める)
喋らないとは言ったけど、何もしないとは言ってないしね…
(部屋着の上から太ももや胸を撫でたり、首筋を舐め回していく) えっ…う、うん…会えなくて…さ、さびしいよ…あっ…う、ううん…ほんとに何でも…ないからぁ
(パジャマの上から身体を触られて、最初は腕だけだったのに太ももも、胸も…
)
んっ…あっ…ううんっ…そんなこと…してないっ…からぁ…んっ…ほんとだよぉ…あっ…
や、やぁ…え、エッチ…あっ…だめ…電話でも…そんな…お、オナニーなんて…しないからぁ
今度…デートできるようになったら…う、うん…楽しみに…してるからぁ…
(すぐとなりでお父さんに聞かれてるのに…彼氏がエッチな会話をして来てて)
(真っ赤な顔でお父さんに触られるのを我慢しながら、オナニーしてるって聞かれてるのを否定してます) オナニーじゃなくてレイプだもんね…
(そう囁くと、服の上からまなみの身体を弄っていく)
あ、そうだ…一緒にオナニーする?って聞いて見なよ
そしたら喘ぎ声もバレないかもよ?
(そう囁くと服の中に手を入れてまなみの敏感な所を弄り始める)
ほら、彼氏にどんな事されたいか言ってみなよ
同じ事してあげるからさ… そ、そんなこと…ううんっ…何でも…あっ…んっ…はぁっ
んっ…んっ…そ…そんなに…お、オナニー…聞きたい?
う、うん…じゃ…じゃあ…い、一緒に…する?
あっ…だめ…んやぁっ…
(お父さんの手がパジャマの中に入って触ってきてて声が我慢できなくなってきちゃって…)
う、うん…じゃあ…キス…からね…んっ…チュっ…
(彼にキスを求められて、電話に向けてキスをして…)
えっ、う、うん…それじゃ…ギュってしてぇ…うんっ…ありがとぉ
(彼に電話の向こうで「ギューッ」て言われてハグしてもらった気になっちゃってます)
はぁっ…はぁっ…う、うん…それじゃあ…そのまま…うん…いまベッドぉ…うん…座ってるよぉ
裸じゃないよぉ…ちゃんとパジャマ着てるし…えっ…や、やだ…ほんとに?
う、うん…想像しながら…するね…
(彼に「俺のなめて」って言われて自分の指でフェラをしてる音を立てようとしてます) ホントはそうじゃないだろ?
(指を舐めているところを手を掴んで止めさせると、ズボンを脱いで下半身を露出させる)
ほら、彼氏のだと思って何時もしてるようにしてごらん?
(電話を持っていない手でチンポ握らせるとしゃぶるように誘導する)
ほら、彼氏のチンポだよ?
(チンポをしゃぶらせながら胸を揉みしだいていく) あっ…う、ううん…ま、まなみも…胸…触ってた…だけぇ…
それじゃ…お口で…するね…あ…む…
んっ…チュ、ペロ…ペロ…んっ…チュウッ…チュっ…チュパッ…
(胸を揉まれて出ちゃった声をごまかすのに自分で触ってたことにして)
(彼氏と話してるスマホのすぐ横でお父さんのをなめて、しゃぶって…音を立てながらお口でしてます)
んっ…んっ…っふぅ…あっ…おっきぃ…
(お父さんのなのに、彼氏の声を聞きながらでばれないように一生懸命になめてます) 彼氏のチンポ、美味しそうにしゃぶってるね…
(まなみの頭を押さえながら舌先で竿を舐めさせたり口に咥えさせたりしているのを楽しむ)
それじゃあ、しゃぶってくれてるお礼におまんこ弄ってあげるね?
(ベッド上でシックスナインの体勢になると、舌でおまんこを舐め始める)
彼氏にはどんな風にして貰ってるのかな?
(おまんこを指で広げたり指を入れてかき回したりしていく)
こんな事もしてるのかな?
(クリを舌先で転がすように刺激していく) ごめんなさい、寝落ちしちゃってました
お部屋空室にします 再婚相手の新しいお父さんが一緒に住むようになってからまなみの部屋にまで聞こえてくるような声でエッチしてるお母さんと喧嘩をしてしまって
それを知ったお父さんにお母さんをビンタしてしまったことでひどく怒られて
お母さんのように従順に言うことを聞くようにしつけられていくようなシチュでお願いできるお父さんいませんか?
顔を叩かれるのはこわいけど、お尻を叩かれるのだったら我慢します >>604
こんばんは
まなみは今年でいくつだったかな こんばんわぁ、よろしくお願いしますねっ
受験を控えてる中学3年生と
彼氏と経験済ませてる高校生だったらどっちがいいですかぁ? >>606
中学3年生がいいです。こちらは年齢はどの位が良いですか?
希望が無ければ体力も十分、性欲旺盛な30代後半を考えます 中学3年生わかりましたぁ
お父さんはお母さんと何時間でもエッチしてられるくらいな方がいいです
見た目とかはお腹が出てたりしてもいいけど
エッチなことはすごく知識も技術もあってお母さんがお父さんのエッチから離れられなくなってて
まなみも自分で知らない身体中に気持ちいいことを教え込まれたりされたいです >>609
元々風俗堕ちさせるためにお母さんにも近づいて雌に仕込むのはお手の物というくらいの手管でどうでしょうか?
さからまなみちゃんも色々と興味を持っていてまなみちゃんも仕込むつもりだったという感じでやってみたいところです
爛れたセックスだけならそれだけでも勿論いいです うん、それじゃそういうお父さんでお願いしまぁす
まなみはお父さんがそんなこと考えてるなんて知らずに
ただエッチなお父さんで、そんなお父さんと勝手に結婚してエッチな声を出してるお母さんが嫌いになって…
みたいな感じでいいですかぁ? >>611
それでいいと思います。こちらもそういうシチュはよくあってそれをきっかけに娘にも手を出しているという流れです。
NGはグロスカです。
して欲しい行為があれば教えてください。こっちは巧みにそちらの興味を聞き出してとことんセックスに溺れさせてみたいです NGわかりましたぁ
してほしい行為…(///∇///)
恥ずかしいけど、お母さんが出来るようになってることはまなみにも出来るようにしつけてほしいです
アナルセックスとか…中学生でまだ経験したことないようなことまでできるようになっておかないとって…
でも最初は身体中にキスされたり薄い刺激で反応見られていくようなのだと感じやすくなっちゃいそうです >>614
分かりました。そういう所を聞いて一つ一つ時間の許す限りやってあげましょう
それであとは知りたいことはありますか?出来たらやりましょう ひとつひとつ時間のある限り…うん、お願いしまぁす(////)
調教が進んで、お父さんの知り合いの人(風俗の人)とかに紹介とか、見せられたり
直接でなくても撮影されたりとか、そういう人って知らずに挨拶させられたりとか
そういうことがあっても興奮しちゃうかもしれないです
別になくても大丈夫ですよぉ
リアルはお父さんにこういうこと聞かれてるだけで濡れてきちゃいました
始める前からエッチな娘でごめんなさい >>616
そのうちにそういう私の知り合いにも会ってもらおうかな
特にそういう世界に興味があるなら風俗堕ちの前からお仕事を手伝わせてもいいかもしれないね
まなみは悪い子だね
そういう所も効いて欲しいんだね
いいよそっちも聞いてあげるよ
それじゃ始めようか書き出すから待っててね (最近結婚した和代と朝から晩までセックスだけの生活が続いている)
(女で1つで娘を育てたためかすっかり女であることを忘れていた)
(だから今は女であることをずっと思い出させている)
(朝からもう10回はイカセているがもうずっと自分の上で腰を振っている)
(今は体位を変えてバックでいかせてやることにした)
(娘はそのことに不満があるようだった)
(ある日朝からケンカをしている)
(和代も自分の娘にアバズレとか言われてついカッとなってぶってしまった)
(直ぐに飛び出たまなみを追って家から外へ)
(直ぐ近くの川べりで一人でいるところに声をかけた)
喧嘩したんだって、和代が泣いてたよ
でも喧嘩の原因はお父さんの事だね
どうして?か当てようか
(まなみのそばに座り)
ずっと僕たちのセックスを見てたでしょ
気になるんだね僕たちのセックスが
(まなみの心を見透かすように尋ねた)
【まなみは今はどんな姿で僕のレスを見ているんだい】
【やっぱり濡れて来たから何処かを弄っているのかな?】 (お母さんと喧嘩をして飛び出してしまい川辺で泣いているとお父さんがやってきて優しい声で話しかけてきて…)
喧嘩した理由…う、うん…お父さんの…こと…だけど…
えっ!せ、セックス…なんて…そんな…見てない!
べっ、別に気になんて…う、ううん…お母さんの…声…大きいから…
勉強…できなくなっちゃうから…友達も呼べないし…
(お父さんに直接聞かれて、今まで言えなかった事を言っちゃってます)
【今はベッドにはいってパジャマ姿です】
【まだ濡れてきてるけど下着も脱がないで触らないで我慢してますよぉ】 それは嘘だね
君は僕と和代が繋がっているのを見ていたね
その時僕と目が合ってはっ、とした顔で逃げていったのを知ってるよ
目が合うまでじっと僕らを見つめて
ここから先を言って欲しいかい?
(覚えてないだろうが僕らのセックスに夢中で自分で自分を慰めていたことを覚えてるかい?と付け加えた)
勉強が好きで集中がしたいけど僕らの事が気になるんだね
で、ぼくらの何を知りたいんだい
(セックスが気持ちいかとか知りたいのかい?と尋ねた)
【パジャマ姿か、可愛い姿だね】
【下着の上からなら触ってもいいと思うよ】
【一番感じるのは下の方かい?いつもどこを触ってるのかな】 (あんまりお母さんが気持ち良さそうな声を続けてた事があって気になって仕方なくて)
(こっそりドアが開けっぱなしになっていた寝室を覗いちゃって、暗くてばれてないと思って)
(覗きながらパジャマの中に手を入れて…触ってたのもばれてたなんて知らなくて)
(川辺でいきなりこんな話をしてくるお父さんにビックリして、周りで誰かに聞かれてないか見回して)
ご、ごめんなさい…う、うん…勉強に…し、集中できなくて…
やっ、せ、セックスとか…こんなとこで…き、聞かないで…
(顔を真っ赤にしながら小さな声で「うん」って答えてうなずいてます)
【下の方と、左の乳首を触ってます】 >>622
和代を見ていたんだね
気持いいよセックスって
最初はキスから始めるといい
キスは好きな人とね
まなみちゃんは好きな人はいるかい?
もし良かったらお父さんとしようか
(背中から肩へ手を回しじっと見つめてからキスを教える)
(チュッと軽くキスをして軽く舌の使い方を教える)
(少し余韻を残しながら唇を離す)
どう?ドキドキするでしょ
(肩を抱きもっとギュっとする)
【下の方はクリを触っているのかな?クリの所を知りたいなコリコリしてるのかな】
【乳首とクリどっちか硬くなってる?】 (誰が通るかわかんない川辺でいきなりセックスの話を続けられて恥ずかしくって…ただうなずいてて…)
キス…好きな人と…う、うん
えっ…す、好きな人…なんて…
えっ、えっ…お、お父さんとって…あっ、や、やぁ…
(セックスの話をされてドキドキしてるのに、好きな人の事を聞かれて戸惑ってると)
(いきなり肩を抱かれてキスをされて、舌まで入ってきて…初めての大人のキスに目がトロンってしちゃってます)
んっ…チュ…っはぁ…
ドキドキ…う、うん…
あっ…やだ…お父さんと…キス…しちゃった…
(川辺で誰に見られてるかわかんないのに、いきなりお父さんとキスしちゃって…しかも力が抜けちゃうようなキスで)
(びっくりしてるけど…セックスは気持ちいいって聞いた後だから、セックスのことも考え始めちゃってます)
【クリじゃなくて入口の方さわってます】 ちょっとびっくりしちゃった?
(力の抜けたまなみに微笑みで尋ねて)
キスをしたらスキンシップするといいよ
こうやって抱き合うんだ
(こちらの胸の中へまなみを手を引いて取り入れる)
(そこからぎゅっと抱きしめ)
(頬と頬を擦り合わせてグリグリハグ)
キスはこまめにね
(もう一度見つめてキス)
(体の外側からまなみを撫でるように触れていく)
(顔、頬、首、耳、肩、腕、背中、お腹かそして胸、またお腹、おへそ、腰、)
(キスを離してもう一度)
好きな子のことを知りたくて触れ合うんだ
まなみも触るといい
(背中に手を回させてもう一度キスをする)
(キスをしながらこちらを触れるように誘導しながら)
【僕の手がまなみを触ってるみたいに順に触ってほしいな】
【顔、頬、首、耳、また首から肩へ胸はゆっくりこねるように触って】
【入口は少しだけ縁を撫でるようにに】 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ やっ…だ、だめ…
(こんなとこでお父さんとキスをして、そのまま抱かれてるところを友達にでも見られたら…)
(って思ったら力が抜けてボーっとしてる頭だけど声にすることはできて…)
あっ…あっ、んっ…チュ…あっ…
(キスと服の上から身体中触られるのを繰り返されて、すぐにまた身体から力が抜けてきちゃってます)
(キスしながら両手を掴まれて、知らない人が見たら抱き合ってるように…)
【うん…触ってるぅ】 コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ かなかなおじさん登場かな?^^ >>629
まなみ好きだよ
(抱き合い触れ合いながらさりげなく愛を語り掛ける)
(胸の先と大事な所の縁の部分を触りまた最初から顔を触り順に上から下まで)
(何度も触り合い、疑似セックスとして体を揺さぶり足でまなみの大事な所を刺激して)
(まなみが気持ちよくなるまでじっくりとキスを続けて)
(力が抜けて声が出て顔の雰囲気がイク顔になったところで止める)
(呼吸が整うまでゆっくりと待って)
まなみ、続きをしたいと思ってらここへ電話して
(僕の仕事場に連れて行ってあげる)
(と囁いた)
【折角だから社会見学してその仕事場で最後まで】
【移動まで時間あるからキスでまなみのアソコをいかせてアゲルよ】
【今からずっとアソコだけ撫でてイクまでやってごらん】 イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 今年でいくつだったかな^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ 何処かを弄っているのかな?^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ いつもどこを触ってるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ コリコリしてるのかな^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ イクまでやってごらん高原^^ す、好きってぇ…そんな…お父さんは…お母さん…いるのに…
あっ…あっ…だ、だめ…やめ…て…あっ…
(川辺なのにお構い無しにキスと愛撫を続けてこられて、恥ずかしいのと気持ちいいので考えられなくなってきてます)
はぁっ…あっ…はぁっ…
や…つ、続き…ってぇ…
(何も考えれなくなったまま電話番号が書かれたメモを手渡されて、しばらくそのまま川辺でボーっと放心しちゃってます)
【イクまで撫でてればいいの?】 >>639
【そうだね、そうしようか】
【そろそろ時間なんだけど明日も続きをしないか?】
【明日なら22時くらいだけどどう?】 明日はわかんないです
時間なんですね、遅くまでごめんなさい >>641
【今日はおやすみなさい】
【では落ちます。楽しかったよ】 遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
お部屋空室にしますね 再婚相手の新しいお父さんが住んでるお家にお母さんと一緒に引っ越してきたんだけど
受験前のまなみのお部屋のすぐ隣がお母さん達の寝室になってて、毎晩のようにエッチしてるときの音が聞こえてきます
1人で留守番してるときにこっそりお母さん達の寝室を覗くと、クローゼットの奥でエッチなおもちゃがいっぱい隠してるのとDVDを見付けちゃって
おもちゃをこっそり借りてお部屋でオナニーしてたらお父さんにばれちゃって…
まだ見てないDVDはまだ結婚前からのお母さんを調教するように撮影してたので、それを知っちゃったまなみのことも…
みたいに調教みたいに身体中エッチにしてくれるお父さんはいませんかぁ? パパさん♪よろしくお願いしまぁす♪
部屋でオナニーしてるとこからにしますかぁ?
それとも、もう見つかってパパの部屋に呼ばれるとこからがいいですかぁ?
まなみは彼氏と経験済みの高校3年生と、まだ未経験の中学3年生だったらどっちがいいですかぁ? おもちゃとDVDがなくなっていることにパパが気づいて、
お風呂に入っている間にまなみさんの部屋を探してそれを見つける。
その後何も知らずにいるまなみさんの部屋に、こちらが訪ねていく・・・という流れでどうでしょう?
未経験の中学3年でお願いします。
まなみさんはピンクのパジャマ姿が希望です。
この設定で良ければ、こちらから書き出します。 わかりましたぁ
おもちゃは使ってみたけど、DVDはまだ見てなくて…結婚する前のお母さんが調教されてるとこって知らない感じでいいですかぁ?
中学生ですねっ、ピンクのパジャマは前ボタンタイプにしますねぇ
よろしくお願いしまぁす♪ (オレはまなみの部屋の前に立つと、ドアをノックする)
まなみ、パパだけどちょっといいかな?
(少し時間をおいてドアを開け、部屋に入る。
まなみはパジャマ姿でベッドに腰掛けている))
今日はママがいないから、まなみとお話ししたいことがあってね。
(まなみの隣にすわると、やさしげに微笑んで話しはじめる)
まなみちゃんは、けっこう好奇心が強かったんだね。
寝室からおもちゃとビデオを持ち出したのはまなみちゃんだろう?
【ビデオは見ていても、見ていなくても、どちらでもいいですよ】 【書き出しありがとうございます♪】
(お風呂上がりに髪を乾かしながらベッドで座ってスマホをいじってると…ノックが聞こえて慌ててスマホを閉じて座り直してます)
えっ…ぱ、パパ?
う、うん…どうぞ…
(まだ新しいパパと2人きりでお話とかなれてなくて緊張しながら部屋に迎え入れてます)
(笑顔で優しく話しかけてきてるけど…色んなことを考えちゃって、やっぱり緊張しちゃってます)
お話し…う、うん…な、何?
好奇心って…えっ…お、おもちゃって…び、ビデオって…
な、なんのこと…し、し、知らない…そんなの…知らないっ
(ばれちゃって怒られるかもって思いながら、すごく動揺して、視線が勝手におもちゃを隠してる机の引き出しに向いちゃってます) あわてなくて、いいんだよ。
(立ち上がると、まなみちゃんの机に近づき、一番下の引き出しを開け、
おもちゃとビデオディスクを取り出す)
ゴメンよ、さっきまなみがお風呂に入っている間に探させてもらったんだ。
でもね、パパはまなみを怒りに来たんじゃないんだ。
中学生にもなれば、女の子だってそういう興味を持つものさ。
少しも変なことじゃないんだよ。
(再度、まなみの隣に座り、今度は腰に手をまわす。
そして、男根の形をしたバイブレーターをまなみの前にかざす)
まなみちゃんは、もうこれを使ってみたんだろう。
気持ちよかったかい?
ビデオも見たかい?
(恥ずかしがるまなみの耳元にささやく) (迷いなくまなみの机の引き出しに向かって隠してあったおもちゃとDVDを出してくるパパにびっくりして)
えっ…な、なんで…
(お風呂に入ってる間に探しに来てたって知ってショックを受けて…でも先に勝手にパパ達の部屋に入って借りてきたのはまなみだし…)
(頭の中がグルグルしてるまなみにパパが優しく「怒りに来たんじゃない」って言ってくれて、黙ってパパの目を見ながら耳を傾けてます)
(横に座ってきたパパに腰を抱かれながら優しく話しかけられ、すぐ目の前に今日のお昼にこっそり借りて使ってみたばかりのおもちゃを見せつけられて)
(使ってみたか聞かれて真っ赤な顔でしばらく固まってて…気持ちよかったかいって聞かれて小さく頷いてます)
(耳元に息を吹きかけられるような話し方で「ビデオもみたかい?」って聞かれて大きく首を横に振って)
ううんっ、ビデオはまだ…見て…ません
(おもちゃを使ったのを認めたあとだったから強く否定して…でも見ようとしてたのはほんとだから…段々声が小さくなってうつ向いちゃってます) まだ見てないのかい?
それじゃ、一緒に見ようか。
(机の上に起動してあったノートパソコンにディスクをセットすると自動的に映像が流れはじめる。
それは、パパとママが裸でからみあっている映像だった・・・・
ママがパパのいきり立つ股間を握ってしゃぶっている・・・
パパがママの恥ずかしい場所におもちゃを挿入している・・・
目隠しをして、両手を後ろ手に縛られたママがパパにバックから犯されている・・・
対面座位で激しく愛しあうパパとママ、それだけではないママのお尻にはおもちゃが挿入されている・・・
四つん這いでパパにお尻を犯されているママ・・・
そして、どの映像でもママは嬉しそうな顔で、嬌声を上げていた)
パパはママをいじめているわけじゃないんだ。
パパもママもお互いに愛しあってるから、承知の上で楽しんでるんだよ・・・・
(驚いてパソコンを見つめるまなみに、オレはささやく)
パパはママと結婚して、まなみちゃんのパパになったから
もし、まなみちゃんがこういうことに興味があるなら、教えてあげられるんだよ。
(そう言って片手で肩を抱き寄せ、まなみちゃんにキスをする。
同時に、腰からパジャマのズボンに手を侵入させ、下着の上から秘部をまさぐる・・・) えっ…えーっ!いっ、一緒にって…
(まなみがびっくりしてる間にまなみのノートパソコンにパパとママの映像が映し出されて…)
えっ…や、やだこれ…パパと…ま、ママ?
う、うそ…やだ…やぁ…あのママが…あんな…えっ…な、なにあれ…お、お尻に…
やっ…やだ…あんな…えっ…今度は…うそほんとに…入ってるの?
(パパとママのって知ってびっくりしてると次々シーンが変わって、どんどんやってることが過激になっていって)
(パパの大きながお尻に入って喜んでるママに信じられないって顔で、ママの見ちゃいけないとこを見ちゃったショックと)
(信じられないような事がいっぱい見せられて、しかも中にはすぐ隣の寝室で撮られてるのもあって…ドキドキしてるのがとまんなくなってきてて…)
愛し合って…楽しんで…う、うそ…あんなこと…楽しいなんて…
(気持ちいいのはわかるけど…まなみのしてるオナニーよりずっと過激で、楽しんでるって言葉が信じられなくて…)
興味が…教えてって…そんな…あっ…チュっ…んっ…チュ…あ…
(パパにいきなり大人のキスをされて、パジャマズボンの中に手が入ってきて、一瞬の事で抵抗もできなくて)
(なのに手慣れた手つきでパパにキスされながら少し触られただけで自分でするのと全然違う刺激がきて)
(身体中にビクンってきて目もトロンってして、下着の中を少しだけ濡らしちゃってます) まなみちゃんは、パパとママのおもちゃを持ち出してオナニーしちゃう恥ずかしい女の子だから、
きっとパパにさわられてすぐ気持ちよくなっちゃうって思ってたよ。
(肉の谷間をまさぐる指先にぬめりを感じて、耳たぶにささやく)
おもちゃでオナニーするより、きっとパパと二人でする方が気持ちいいよ。
ママだってあんなに喜んでくれたの見ただろう?
さあ、まなみのかわいいあそこを見せてくれるかい?
(そのまま、まなみのパジャマズボンを素早く引き下ろしてしまう。
下着も一緒だ。
まだヘアの薄い、きれいな肉の割れ目があらわになる。
ピンクのパジャマの上着だけで、下半身を露出したまなみちゃんはたまらなくエロティックだ。
その股間に顔を伏せ、キスすると隠れた肉芽を吸い、舌で転がす) 【濡れてきちゃってて書くの遅くなってごめんなさい】
ごめ…あっ…なさい…あっ…やぁ…
(いじり続けられながら、勝手におもちゃを持ち出したのも、それでオナニーしたのも、優しい言葉で責められて否定できなくて)
(あんまり刺激が強くてパジャマのズボンの中でいじってくるパパの手を両手で上からギュって押さえちゃってます)
はぁっ、はぁっ、ぱ、パパと…2人で…それって…あっ…
(パパの求める事が伝わってきて…でも考える間もなく気持ちいいって言葉と、ママの話をされて…気がついたら頷いちゃってて…)
あっ…やぁ…こんなこと…ママにばれたら…あっ…あーっ!
(あっという間にパジャマと下着を手品でも使われてるみたいに脱がされて、足も開かれて…)
(もう濡らしちゃってるとこを見られるだけでも恥ずかしいのに、いきなり敏感なとこをお口で吸われて舌先でいじられて)
(オナニーの時だと我慢してるのに、お部屋の外まで聞こえそうなおっきな声で喘いで、身体をのけ反るようにビクンってしちゃってます) 【そんなこと言われちゃうと、すげえ嬉しい】
気持ちよかったら、声を押さえなくていいんだよ。
パパ、まなみのかわいい声、もっと聞きたいな。
(手早く、自分もパジャマのズボンと下着を脱ぐと
股間に反り返る男根をまなみに突きつける)
これが男の人の勃起したおちんちんだよ。
本物を見るのははじめてだろう?
さわっても、何をしても、まなみちゃんの好きなようにしていいんだよ。
(まなみちゃんの手を取り、熱い肉棒を握らせると、肉棒は快感にビクンと反応した)
大丈夫だよ、ママにはしばらくナイショにしておこうね。
ホラ、さっきのママみたいにしゃぶってごらん。 【リアルで同じくらい濡らしてるから恥ずかしいです(////)】
はぁっ、はぁっ…や、やぁ…声聞いちゃ…あっ…恥ずかしいからぁ…
(声を押さえなくていいって、聞きたいって言われて余計に声出ちゃうの意識しちゃって恥ずかしくなっちゃってます)
や、やだ…ほんとの…ぱ、パパの…お、おちん…ちん…
(ノートパソコンで映像が映し出されていてママの中に…前にも…後ろにも入ってた…パパの…本物が目の前のすぐ近くにあって)
(手に握らされて…熱くて硬くて…思ってたのよりずっと大きくてびっくりしちゃってます)
うそ…こんなおっきなのが…ママに…中にも…お尻にも入ってたの…うそ…うそ…入んないよぉ
(ママには「しばらく」内緒って言われて…今はまだ目の前にあるパパので頭の中がいっぱいになっててよく考えないまま、言われた通りにお口で…)
あ…む…んっ…んぅっ…んぅ…
(お口をいっぱいに開いてやっと入る大きさで、自然と舌が触れちゃってます)
(息をする度にパパの匂いと味がお口の中に広がってきてて、ママが美味しそうにしゃぶってたのが信じられないくらい息苦しく感じて涙目になっちゃってます) ああ・・・まなみちゃんにお口でご奉仕してもらえるなんて・・・・
パパ、嬉しいよ。
いい子だね、まなみちゃん・・・
(少女のたどたどしい奉仕だったが、怒張した肉棒は興奮に痙攣するように震えている。オレは自分の股間に顔を伏せる娘の頭を撫でる)」
まなみ! ゴメン!!
(これ以上ガマンできない。
少し乱暴にまなみちゃんをベッドに押し倒すと
まだボリュームには欠けるが、少女らしい白く丸い尻を持ち上げる。
淫裂と、その上にすぼまった場所までまる見えになり、ゴクリと唾を飲み込む。
オレはいきりたつ自分の肉棒を握り、赤黒く充血した亀頭を、きれいな淫裂にあてがう)
まなみちゃん、分かるかい?
パパのおちんちんが、まなみちゃんのおまんこにキスしてるよ・・・・
早くまなみちゃんの中に入りたがってる。
分かってるよ、まなみちゃんはこういうことを想像しながらおもちゃを使っていたんだよね。
(パパの肉棒は、ゆっくりと娘を犯し、胎内へと侵入していく。
処女の中学生を犯しているという興奮に、我を忘れて一気に挿入したくなるのを必死でこらえる)
まなみ・・・全部、入っちゃったよ・・・・・
熱い・・・そして狭い・・・
パパ、とろけちゃいそうだ。 チュパッ…あっ…
(お口からいきなり引き抜かれて、ベッドにうつ伏せに押し倒されて、びっくりしてます)
や、やぁ…な、なに…こわい…
(後ろからお尻を掴まれて、入口のとこに押し当てられてるパパのを感じて、さっきお口で感じた大きさが頭の中で浮かんでて少し怖くなってきてます)
や、やぁ…おもちゃより…ずっと大きいから…まだむ…あっ、あーっ…やぁーっ!
(パパの大きいのがおもちゃで少しだけ拡がってた中を押し拡げながらゆっくり入ってきて)
(その大きさで痛みが中を引き裂くような感じがして悲鳴みたいな声をあげて涙を流しちゃってます)
やめ…やめてぇ…あっ…いた…おっき…あっ…あぁっ
(声にならない声を出しながら震えて痛みを我慢してると、やめてって言う頃には一番奥まで入れられちゃってて)
(足がガクガクふるえながら頭の中がまっしろになってきちゃってます) (挿入してしまうと、返って冷静になることができた。
まなみは、これがはじめての体験なのだ。
だからセックスに嫌悪感を持たないように扱ってあげなければ・・・)
ゴメンよ。パパ、興奮して乱暴にしちゃったね・・・
でもパパ、まなみちゃんのはじめてになれて、すごく嬉しいよ。
パパは世界一幸せなパパだね。
パパと一緒に気持ちよくなろう・・・・
(ボタンを外し、パジャマの上着を脱がせると白いお尻を撫でまわし、
そのまま胸をまさぐる。
まだ発展途上の胸だが、乳首はツンと自己主張している。
その乳首をつまみ、転がすように愛撫する。
オレはまなみちゃんの身体の感触を堪能しつつ、腰を動かしはじめた。
ヌチャヌチャと、濡れた肉のたてる音が部屋にこもる)
まなみちゃんの中にいるパパをたっぷり味わっておくれ・・・ はぁっ…はぁっ…
(いきなり身体の中に大きな物が入ってる感覚に足が自然と開いたまま、息をするのがやっとになってて)
(後ろからパパを受け入れたままお口が開きっぱなしで酸素を欲しがってパクパクして、後ろから話しかけてきてるパパの声を聞いてます)
あっ…あっ…あはぁっ…
(パパと繋がったまま裸にされて…大きなのを受け入れてる繋がったとこも見られながらお尻を撫で回されて)
(身体中で刺激に反応してて敏感にすごく硬くなっちゃってる乳首もいじられてパパに身体中の変化がばれちゃってます)
ひぁっ…あはぁっ…や、やぁ…さわっちゃぁ…
(中いっぱいにパパのを感じてるせいか身体中がすごく敏感になってて、お尻を触られると鳥肌が立って)
(乳首をいじられるとビクンってなってパパの手に簡単に反応してて)
(繋がってるとこは奥から熱くてエッチなお汁があふれてきちゃってます)
やぁ…動いちゃ…あっ…あはぁっ…はぁっ、んっ…はぁっ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ よかった、まなみちゃんも喜んでくれてるみたいだね。
熱いのがあふれて、すごい音立ててるよ・・・・
(腰を動かすたびに淫らな水音がして、もっと、もっとと興奮をかきたてる)
それじゃ、もっと愛してあげる・・・・
(まなみの上半身を起こし、抱き寄せると、そのまま抱き上げて腰を落とす。
挿入したまま、まなみを腰の上に乗せ、背面座位の姿勢になる。
そして抱き寄せたまなみの耳元にささやく・・・)
まなみちゃんがエッチな娘で、パパ嬉しいよ。
この体位ならこういうこともできるよ・・・・
(腰で軽く突き上げながら、片手で胸を、片手で自分のモノをくわえ込んでいる秘部をまさぐり
指先で、乳首とクリトリスをはじくように愛撫する。
だが、こちらもそろそろ余裕がなくなってきた。
もう長くはもたないかもしれない。
オレは両手でまなみの足を抱え、ベッドを揺らしながら大きく腰を突き上げはじめる)
【次でイキマます】 (パパのが大きすぎて中にエッチなお汁が貯まるくらいになってて、動かれると段々エッチな音がしてきちゃってます)
あっ…やぁ…あ…あ…
(上半身を抱き起こされて、大きなパパのが一番奥にズンって突き上げてくるような感じで響いてきて声にならない声を出して身体中しびれちゃってて)
ひゃうっ…あっ…あはぁっ…あっ…あっ…
(乳首とクリを一緒に弾くように強い刺激を与えられておしっこをもらしながら簡単にイカされてて)
(でもあんまり刺激が強すぎてオナニーの時みたいにいってる感じと全然違ってて自分でも何が起きてるのかわかってないです)
あっ…あーっ、あはぁっ!んやぁっ!あっ、あーっ!
な、なにかきてるぅっ!あっ…やだ、なにも…考えらんない!あーっ!
(足を開かれながら下から何度も突き上げられてその度にピュッておしっこがふきだすようにもらしちゃってて)
(何回も頭の中で電気みたいなのがきててイクのとイカされてるのが全然違うって身体に教え込まれちゃってます)
【黙っていっててごめんなさい(///∇///)】 【何度イってもいいよ】
(水音と、肉のぶつかる音を淫らに響かせながら、腰のストロークを突き上げる。
股間は、もう膨れ上がった快感が爆発寸前だった。
だが分かる。自分が突き上げている少女も快感でイキ果てる寸前だということに)
まなみ・・・パパ、イっちゃうよ。
まなみの中でイっちゃうよ。
世界一エッチでかわいいまなみの中で・・・・
(最後に深く腰を突き入れ、動きを止める)
まなみ!大好きだよ!!
(オレはそのまま、まなみを抱きしめる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(とてつもない快感と開放感。
愛する娘の胎内に、熱い欲望をほとばしらせる) あっ、ぱ、パパぁっ!あっ、あーっ!
(何度も中を全部こすりあげるように動かれて、一番奥に当たったまま身体全体を動かすように奥のとこを突かれて)
(イクって身体から頭に伝わる前に無理矢理身体の奥でいかされて、何が起きてるのかわかんないくらい身体中がビクビクしてて止まんなくて)
(中が勝手に痙攣してるときにパパのが中にたくさん入ってきて気持ちいい時の感じが広がってきてます)
あっ…あはぁっ…や、やぁ…おしっこ…と、とまんない…やぁ…
ごめ…ごめんなさい…ごめんなさい…
(身体中自分の身体じゃないみたいに、勝手にヒクヒクしたり、ビクンって繰り返してて)
(パパの大きいのが入ったまま中にいっぱい出されて、行き場のないおしっこがビクンってするのに合わせて繰り返し出てきちゃってます)
(ベッドシーツをびしょびしょに濡らしちゃいながら、パパに大好きだよって抱き締められて恥ずかしくて、何回も謝っちゃってます) いいんだ、まなみ。
これでパパとまなみは本当の家族に慣れたような気がするよ。
これからもっとまなみのことを詳しく教えてもらうからね。
(身体をひねってキスを交わす。
結合させたままの股間はまだまなみの中で快感の余韻に震えていた。)
もう一度、今度は一緒にお風呂に入ろう。
パパがまなみを洗ってあげるよ。
・・・・身体中、舐められるくらいにね。
【調子に乗って、長時間お相手させてしまってごめんなさい。
でも楽しかった。興奮しっぱなしでした。w】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています