【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ (迷いなくまなみの机の引き出しに向かって隠してあったおもちゃとDVDを出してくるパパにびっくりして)
えっ…な、なんで…
(お風呂に入ってる間に探しに来てたって知ってショックを受けて…でも先に勝手にパパ達の部屋に入って借りてきたのはまなみだし…)
(頭の中がグルグルしてるまなみにパパが優しく「怒りに来たんじゃない」って言ってくれて、黙ってパパの目を見ながら耳を傾けてます)
(横に座ってきたパパに腰を抱かれながら優しく話しかけられ、すぐ目の前に今日のお昼にこっそり借りて使ってみたばかりのおもちゃを見せつけられて)
(使ってみたか聞かれて真っ赤な顔でしばらく固まってて…気持ちよかったかいって聞かれて小さく頷いてます)
(耳元に息を吹きかけられるような話し方で「ビデオもみたかい?」って聞かれて大きく首を横に振って)
ううんっ、ビデオはまだ…見て…ません
(おもちゃを使ったのを認めたあとだったから強く否定して…でも見ようとしてたのはほんとだから…段々声が小さくなってうつ向いちゃってます) まだ見てないのかい?
それじゃ、一緒に見ようか。
(机の上に起動してあったノートパソコンにディスクをセットすると自動的に映像が流れはじめる。
それは、パパとママが裸でからみあっている映像だった・・・・
ママがパパのいきり立つ股間を握ってしゃぶっている・・・
パパがママの恥ずかしい場所におもちゃを挿入している・・・
目隠しをして、両手を後ろ手に縛られたママがパパにバックから犯されている・・・
対面座位で激しく愛しあうパパとママ、それだけではないママのお尻にはおもちゃが挿入されている・・・
四つん這いでパパにお尻を犯されているママ・・・
そして、どの映像でもママは嬉しそうな顔で、嬌声を上げていた)
パパはママをいじめているわけじゃないんだ。
パパもママもお互いに愛しあってるから、承知の上で楽しんでるんだよ・・・・
(驚いてパソコンを見つめるまなみに、オレはささやく)
パパはママと結婚して、まなみちゃんのパパになったから
もし、まなみちゃんがこういうことに興味があるなら、教えてあげられるんだよ。
(そう言って片手で肩を抱き寄せ、まなみちゃんにキスをする。
同時に、腰からパジャマのズボンに手を侵入させ、下着の上から秘部をまさぐる・・・) えっ…えーっ!いっ、一緒にって…
(まなみがびっくりしてる間にまなみのノートパソコンにパパとママの映像が映し出されて…)
えっ…や、やだこれ…パパと…ま、ママ?
う、うそ…やだ…やぁ…あのママが…あんな…えっ…な、なにあれ…お、お尻に…
やっ…やだ…あんな…えっ…今度は…うそほんとに…入ってるの?
(パパとママのって知ってびっくりしてると次々シーンが変わって、どんどんやってることが過激になっていって)
(パパの大きながお尻に入って喜んでるママに信じられないって顔で、ママの見ちゃいけないとこを見ちゃったショックと)
(信じられないような事がいっぱい見せられて、しかも中にはすぐ隣の寝室で撮られてるのもあって…ドキドキしてるのがとまんなくなってきてて…)
愛し合って…楽しんで…う、うそ…あんなこと…楽しいなんて…
(気持ちいいのはわかるけど…まなみのしてるオナニーよりずっと過激で、楽しんでるって言葉が信じられなくて…)
興味が…教えてって…そんな…あっ…チュっ…んっ…チュ…あ…
(パパにいきなり大人のキスをされて、パジャマズボンの中に手が入ってきて、一瞬の事で抵抗もできなくて)
(なのに手慣れた手つきでパパにキスされながら少し触られただけで自分でするのと全然違う刺激がきて)
(身体中にビクンってきて目もトロンってして、下着の中を少しだけ濡らしちゃってます) まなみちゃんは、パパとママのおもちゃを持ち出してオナニーしちゃう恥ずかしい女の子だから、
きっとパパにさわられてすぐ気持ちよくなっちゃうって思ってたよ。
(肉の谷間をまさぐる指先にぬめりを感じて、耳たぶにささやく)
おもちゃでオナニーするより、きっとパパと二人でする方が気持ちいいよ。
ママだってあんなに喜んでくれたの見ただろう?
さあ、まなみのかわいいあそこを見せてくれるかい?
(そのまま、まなみのパジャマズボンを素早く引き下ろしてしまう。
下着も一緒だ。
まだヘアの薄い、きれいな肉の割れ目があらわになる。
ピンクのパジャマの上着だけで、下半身を露出したまなみちゃんはたまらなくエロティックだ。
その股間に顔を伏せ、キスすると隠れた肉芽を吸い、舌で転がす) 【濡れてきちゃってて書くの遅くなってごめんなさい】
ごめ…あっ…なさい…あっ…やぁ…
(いじり続けられながら、勝手におもちゃを持ち出したのも、それでオナニーしたのも、優しい言葉で責められて否定できなくて)
(あんまり刺激が強くてパジャマのズボンの中でいじってくるパパの手を両手で上からギュって押さえちゃってます)
はぁっ、はぁっ、ぱ、パパと…2人で…それって…あっ…
(パパの求める事が伝わってきて…でも考える間もなく気持ちいいって言葉と、ママの話をされて…気がついたら頷いちゃってて…)
あっ…やぁ…こんなこと…ママにばれたら…あっ…あーっ!
(あっという間にパジャマと下着を手品でも使われてるみたいに脱がされて、足も開かれて…)
(もう濡らしちゃってるとこを見られるだけでも恥ずかしいのに、いきなり敏感なとこをお口で吸われて舌先でいじられて)
(オナニーの時だと我慢してるのに、お部屋の外まで聞こえそうなおっきな声で喘いで、身体をのけ反るようにビクンってしちゃってます) 【そんなこと言われちゃうと、すげえ嬉しい】
気持ちよかったら、声を押さえなくていいんだよ。
パパ、まなみのかわいい声、もっと聞きたいな。
(手早く、自分もパジャマのズボンと下着を脱ぐと
股間に反り返る男根をまなみに突きつける)
これが男の人の勃起したおちんちんだよ。
本物を見るのははじめてだろう?
さわっても、何をしても、まなみちゃんの好きなようにしていいんだよ。
(まなみちゃんの手を取り、熱い肉棒を握らせると、肉棒は快感にビクンと反応した)
大丈夫だよ、ママにはしばらくナイショにしておこうね。
ホラ、さっきのママみたいにしゃぶってごらん。 【リアルで同じくらい濡らしてるから恥ずかしいです(////)】
はぁっ、はぁっ…や、やぁ…声聞いちゃ…あっ…恥ずかしいからぁ…
(声を押さえなくていいって、聞きたいって言われて余計に声出ちゃうの意識しちゃって恥ずかしくなっちゃってます)
や、やだ…ほんとの…ぱ、パパの…お、おちん…ちん…
(ノートパソコンで映像が映し出されていてママの中に…前にも…後ろにも入ってた…パパの…本物が目の前のすぐ近くにあって)
(手に握らされて…熱くて硬くて…思ってたのよりずっと大きくてびっくりしちゃってます)
うそ…こんなおっきなのが…ママに…中にも…お尻にも入ってたの…うそ…うそ…入んないよぉ
(ママには「しばらく」内緒って言われて…今はまだ目の前にあるパパので頭の中がいっぱいになっててよく考えないまま、言われた通りにお口で…)
あ…む…んっ…んぅっ…んぅ…
(お口をいっぱいに開いてやっと入る大きさで、自然と舌が触れちゃってます)
(息をする度にパパの匂いと味がお口の中に広がってきてて、ママが美味しそうにしゃぶってたのが信じられないくらい息苦しく感じて涙目になっちゃってます) ああ・・・まなみちゃんにお口でご奉仕してもらえるなんて・・・・
パパ、嬉しいよ。
いい子だね、まなみちゃん・・・
(少女のたどたどしい奉仕だったが、怒張した肉棒は興奮に痙攣するように震えている。オレは自分の股間に顔を伏せる娘の頭を撫でる)」
まなみ! ゴメン!!
(これ以上ガマンできない。
少し乱暴にまなみちゃんをベッドに押し倒すと
まだボリュームには欠けるが、少女らしい白く丸い尻を持ち上げる。
淫裂と、その上にすぼまった場所までまる見えになり、ゴクリと唾を飲み込む。
オレはいきりたつ自分の肉棒を握り、赤黒く充血した亀頭を、きれいな淫裂にあてがう)
まなみちゃん、分かるかい?
パパのおちんちんが、まなみちゃんのおまんこにキスしてるよ・・・・
早くまなみちゃんの中に入りたがってる。
分かってるよ、まなみちゃんはこういうことを想像しながらおもちゃを使っていたんだよね。
(パパの肉棒は、ゆっくりと娘を犯し、胎内へと侵入していく。
処女の中学生を犯しているという興奮に、我を忘れて一気に挿入したくなるのを必死でこらえる)
まなみ・・・全部、入っちゃったよ・・・・・
熱い・・・そして狭い・・・
パパ、とろけちゃいそうだ。 チュパッ…あっ…
(お口からいきなり引き抜かれて、ベッドにうつ伏せに押し倒されて、びっくりしてます)
や、やぁ…な、なに…こわい…
(後ろからお尻を掴まれて、入口のとこに押し当てられてるパパのを感じて、さっきお口で感じた大きさが頭の中で浮かんでて少し怖くなってきてます)
や、やぁ…おもちゃより…ずっと大きいから…まだむ…あっ、あーっ…やぁーっ!
(パパの大きいのがおもちゃで少しだけ拡がってた中を押し拡げながらゆっくり入ってきて)
(その大きさで痛みが中を引き裂くような感じがして悲鳴みたいな声をあげて涙を流しちゃってます)
やめ…やめてぇ…あっ…いた…おっき…あっ…あぁっ
(声にならない声を出しながら震えて痛みを我慢してると、やめてって言う頃には一番奥まで入れられちゃってて)
(足がガクガクふるえながら頭の中がまっしろになってきちゃってます) (挿入してしまうと、返って冷静になることができた。
まなみは、これがはじめての体験なのだ。
だからセックスに嫌悪感を持たないように扱ってあげなければ・・・)
ゴメンよ。パパ、興奮して乱暴にしちゃったね・・・
でもパパ、まなみちゃんのはじめてになれて、すごく嬉しいよ。
パパは世界一幸せなパパだね。
パパと一緒に気持ちよくなろう・・・・
(ボタンを外し、パジャマの上着を脱がせると白いお尻を撫でまわし、
そのまま胸をまさぐる。
まだ発展途上の胸だが、乳首はツンと自己主張している。
その乳首をつまみ、転がすように愛撫する。
オレはまなみちゃんの身体の感触を堪能しつつ、腰を動かしはじめた。
ヌチャヌチャと、濡れた肉のたてる音が部屋にこもる)
まなみちゃんの中にいるパパをたっぷり味わっておくれ・・・ はぁっ…はぁっ…
(いきなり身体の中に大きな物が入ってる感覚に足が自然と開いたまま、息をするのがやっとになってて)
(後ろからパパを受け入れたままお口が開きっぱなしで酸素を欲しがってパクパクして、後ろから話しかけてきてるパパの声を聞いてます)
あっ…あっ…あはぁっ…
(パパと繋がったまま裸にされて…大きなのを受け入れてる繋がったとこも見られながらお尻を撫で回されて)
(身体中で刺激に反応してて敏感にすごく硬くなっちゃってる乳首もいじられてパパに身体中の変化がばれちゃってます)
ひぁっ…あはぁっ…や、やぁ…さわっちゃぁ…
(中いっぱいにパパのを感じてるせいか身体中がすごく敏感になってて、お尻を触られると鳥肌が立って)
(乳首をいじられるとビクンってなってパパの手に簡単に反応してて)
(繋がってるとこは奥から熱くてエッチなお汁があふれてきちゃってます)
やぁ…動いちゃ…あっ…あはぁっ…はぁっ、んっ…はぁっ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ お相手いいかな^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ よかった、まなみちゃんも喜んでくれてるみたいだね。
熱いのがあふれて、すごい音立ててるよ・・・・
(腰を動かすたびに淫らな水音がして、もっと、もっとと興奮をかきたてる)
それじゃ、もっと愛してあげる・・・・
(まなみの上半身を起こし、抱き寄せると、そのまま抱き上げて腰を落とす。
挿入したまま、まなみを腰の上に乗せ、背面座位の姿勢になる。
そして抱き寄せたまなみの耳元にささやく・・・)
まなみちゃんがエッチな娘で、パパ嬉しいよ。
この体位ならこういうこともできるよ・・・・
(腰で軽く突き上げながら、片手で胸を、片手で自分のモノをくわえ込んでいる秘部をまさぐり
指先で、乳首とクリトリスをはじくように愛撫する。
だが、こちらもそろそろ余裕がなくなってきた。
もう長くはもたないかもしれない。
オレは両手でまなみの足を抱え、ベッドを揺らしながら大きく腰を突き上げはじめる)
【次でイキマます】 (パパのが大きすぎて中にエッチなお汁が貯まるくらいになってて、動かれると段々エッチな音がしてきちゃってます)
あっ…やぁ…あ…あ…
(上半身を抱き起こされて、大きなパパのが一番奥にズンって突き上げてくるような感じで響いてきて声にならない声を出して身体中しびれちゃってて)
ひゃうっ…あっ…あはぁっ…あっ…あっ…
(乳首とクリを一緒に弾くように強い刺激を与えられておしっこをもらしながら簡単にイカされてて)
(でもあんまり刺激が強すぎてオナニーの時みたいにいってる感じと全然違ってて自分でも何が起きてるのかわかってないです)
あっ…あーっ、あはぁっ!んやぁっ!あっ、あーっ!
な、なにかきてるぅっ!あっ…やだ、なにも…考えらんない!あーっ!
(足を開かれながら下から何度も突き上げられてその度にピュッておしっこがふきだすようにもらしちゃってて)
(何回も頭の中で電気みたいなのがきててイクのとイカされてるのが全然違うって身体に教え込まれちゃってます)
【黙っていっててごめんなさい(///∇///)】 【何度イってもいいよ】
(水音と、肉のぶつかる音を淫らに響かせながら、腰のストロークを突き上げる。
股間は、もう膨れ上がった快感が爆発寸前だった。
だが分かる。自分が突き上げている少女も快感でイキ果てる寸前だということに)
まなみ・・・パパ、イっちゃうよ。
まなみの中でイっちゃうよ。
世界一エッチでかわいいまなみの中で・・・・
(最後に深く腰を突き入れ、動きを止める)
まなみ!大好きだよ!!
(オレはそのまま、まなみを抱きしめる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(とてつもない快感と開放感。
愛する娘の胎内に、熱い欲望をほとばしらせる) あっ、ぱ、パパぁっ!あっ、あーっ!
(何度も中を全部こすりあげるように動かれて、一番奥に当たったまま身体全体を動かすように奥のとこを突かれて)
(イクって身体から頭に伝わる前に無理矢理身体の奥でいかされて、何が起きてるのかわかんないくらい身体中がビクビクしてて止まんなくて)
(中が勝手に痙攣してるときにパパのが中にたくさん入ってきて気持ちいい時の感じが広がってきてます)
あっ…あはぁっ…や、やぁ…おしっこ…と、とまんない…やぁ…
ごめ…ごめんなさい…ごめんなさい…
(身体中自分の身体じゃないみたいに、勝手にヒクヒクしたり、ビクンって繰り返してて)
(パパの大きいのが入ったまま中にいっぱい出されて、行き場のないおしっこがビクンってするのに合わせて繰り返し出てきちゃってます)
(ベッドシーツをびしょびしょに濡らしちゃいながら、パパに大好きだよって抱き締められて恥ずかしくて、何回も謝っちゃってます) いいんだ、まなみ。
これでパパとまなみは本当の家族に慣れたような気がするよ。
これからもっとまなみのことを詳しく教えてもらうからね。
(身体をひねってキスを交わす。
結合させたままの股間はまだまなみの中で快感の余韻に震えていた。)
もう一度、今度は一緒にお風呂に入ろう。
パパがまなみを洗ってあげるよ。
・・・・身体中、舐められるくらいにね。
【調子に乗って、長時間お相手させてしまってごめんなさい。
でも楽しかった。興奮しっぱなしでした。w】 あっ…あっ…んっ…チュっ…っはぁ…
(まだ何が起きてるのかわかんないまま、オナニーの時イッた後みたいな感覚が続いててボーッとした頭のままパパとキスをして)
(放心状態で身体を貫かれてるのを感じながら、自分では何も考えれてないのにパパの話にいちいち頷いちゃっててます)
【まなみの方こそ書くの遅いのにいっぱい気持ちよくしてもらって、何もできてなくてごめんなさい】
【濡れてくるの止まんなくてちょっと脱水ぎみになっちゃってるかも】
【まだお腹の奥からキュンキュンしてる感じ続いちゃってます】 【こっちも書き込む時間が安定しなくてゴメン。
だけど、そんなになってくれたならムチャクチャ嬉しいですよ〜。
さすがに、時間が時間なのでそろそろ落ちます。
また機会があったらよろしく】 【ありがとうございましたぁ♪また遊んでくださいねっ♪おやすみなさい】
長い時間お借りしてごめんなさい
お部屋空室にしますねっ♪ 連れ子の優乃への劣情を妻を抱いて発散していた義父だったけれど
とうとう我慢できなくて嫌がる優乃を無理矢理犯してしまう
というシチュでお相手募集します お願いします
そちらの年齢はJCかJKぐらいで考えてましたが、それで良いかな?
こちらは以前から機会を狙ってた感じで
これで良ければ書き出ししますよ >>679
じゃあ12歳くらいで発育は早めな感じにしましょうか
よろしくお願いします それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ それで良いかな?^^ おかえり、美咲
(そう言って学校から帰ってきた三咲を出迎える)
今日はお母さん同窓会の一泊旅行で居ないから二人だけだね…
(そんな事を言いながら美咲の身体を舐め回すように見つめる)
(その後は食事や些細な事をして過ごしていく)
なあ、美咲?
ちょっと話があるからここに座りなさい…
(そう言って自分の座るソファーの隣を軽く叩いて美咲を座らせようとする) ただいまー
そっか、ママいないんだったね
(特に義父の視線には気が付かない)
(パパになって間もない他人男性と二人きり…でも優しくておもろしいパパに懐いていて、特に不安もなく過ごす)
(食後に話があると呼ばれ)
えー、なに?パパ
(食後にすぐお風呂を済ませて、少しピタッとしたワイネックシャツと短パンで過ごす)
(おっぱいは随分発育が進んでいて学校でも家でもスポブラをしている) なに、美咲が可愛いからさ?
もっと仲良くなりたいんだよ…
(そう言って美咲の肩を抱くと、引き寄せて二の腕を撫で始める)
美咲はパパともっと仲良くなりたくない?
(二の腕を撫でながらもう片方の手で美咲の太ももを撫で始める) えっ?仲良く?パパ…と?
やぁっ
(仲良くなりたいって言われて、仲良いけどなって思ってると、腕や太腿を撫でられ、くすぐったくて声が出て)
(でもびっくりして後ずさりして少し距離を取る) パパは嫌いかな?
(美咲を再度引き寄せて美咲の手足を撫で回していく)
ママとはこうやってスキンシップを取って仲良くなったんだよ?
美咲とも同じように仲良くなりたいなあ…
(そう言ってシャツの上から身体を撫で始めていく) パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ パパは嫌いかな?^^ えっ…いや、好きだよパパのこと
(あわてて訂正して、あんまり避けたらいけないって思い直しつつもこわくて)
ママとも?家族がすることなの?
(生まれつき父親がいなかった美咲にはわからなくて、そういうものなのかなって思い始める)
(触れられる手足はみずみずしく吸い付くようなめらかな肌で心地よく)
(特におっぱいとお尻は弾力に満ちて) ママとは美咲が寝た後で毎日してる事だよ?
ホントは大人同士じゃないとしちゃダメなんだけどね…
(そう言いながら美咲の身体の弾力を楽しみながら撫で回していく)
でも、美咲は可愛いからしても良いと思ってるんだよ?
美咲はまだ子供?それとももう大人?
大人だったらパパとチュー出来るよね?
(そう耳元で言うと、ペロっと耳を舐める) 美咲が寝たあとにしてるの?毎日?
本当は大人になってからするの?
(大人に憧れて背伸びする年頃に差し掛かってきた美咲は少しムッとして)
美咲大人だよ?背もママにもう追い付くし……チュー?
…きゃんっ…ちょっと…びっくりした
(チューと言われてびっくりしていると!耳を舐められてびくっとなって) 美咲は大人なんだ?
じゃあ、チューしても良いよね?
(そう言うと美咲の頭を押さえて軽く唇を重ねる)
これで美咲も大人の仲間入りだね…
(そう言って美咲を抱きしめながら軽いキスを続けていく)
それじゃあ、もっと大人になって仲良くなろうね…
(軽い口付けだったのが段々長くなり、美咲の唇に舌がねじ込まれていく)
(美咲の口内を舌が動き回り、口内を犯していく) パっ…パパっ…んっ…んんっ
(パパが唇を合わせてきて、パパの唇の感触や男の匂いに戸惑いを見せて)
(そうしているうちにパパの舌が生き物のように、自分の口に入ってきて)
んっ…んんっ!…んっ…んんっ!
(唇と舌を吸われるうちにぼーっとしてきて、身体の力が抜けて来て)
(でもいつしか唇は吸い返して)
(パパと密着する安堵感も出てきて自然とパパにしがみつく) 美咲のお口、柔らかくて美味しいね…
ずっと楽しみたくなっちゃうね
(一頻り口内を味わい尽くすと、そんな事を言って口を離す)
でも、コレはママとしてる事のほんの一部なんだよ?
次は服を脱いで裸になっちゃおうか…
(そう言って美咲の上着を脱がしていく)
可愛い下着だね、美咲に似合ってるよ?
(服を脱がした後、下着姿の美咲を撫でていく)
でも、これじゃあ子供っぽいし、今度大人っぽい下着買わなきゃだね…
(自分でも裸になりながら、美咲の下着を脱がしていく)
ほら、ここに跨って座ってごらん?
(そう言ってソファーで座る自分の上に乗るように指示する) ここに跨って座ってごらん高原^^ ここに跨って座ってごらん高原^^ ここに跨って座ってごらん高原^^ ここに跨って座ってごらん高原^^ ここに跨って座ってごらん高原^^ ここに跨って座ってごらん高原^^ ここに跨って座ってごらん高原^^ や、ホント素朴な疑問なんだが…
どっから高原出てきたんやろか? (もっとしてたい気分のときに離れて少しさみしそうにして、そして服を脱がされるとママより二サイズ大きいバストが丸みをくっきり浮かせて、みずみずしい谷間をのぞかせて)
(下着もはがれるとまだ毛のはえないピンク色の割れ目が一瞬見えて)
(下着に少しテカった液がついていて)
…ここ…に座るの?
(少し恥ずかしそうに座るとピンク色の割れ目が丸見えになって、まだギュッと閉じていて) ママより大きいおっぱいだね…
(そう言って美咲の胸に吸い付き乳首を舌で転がしていく)
美咲のおっぱい、ママより柔らかくて最高だね…
(片方の胸に吸い付きながら、もう片方の胸も揉み回していく)
お尻もむっちりして気持ち良いよ?
(そう言ってお尻を揉みしだきながら、おまんこに勃起したチンポを擦り付けていく)
美咲の身体はもう大人になってたんだね…
美咲はパパで気持ち良くなってくれてる? (乳首を舐められ、汚れを知らない桃色の乳首が勃ってしまい、初めての気持ちよさに身をよじらせる)
ひゃあっ…パパっはずかしっ…ああっ
気持ちいっ
(揉まれる気持ちよさにもうめいてもっともっとされたい気持ちになり)
(硬くて長いパパの股関の肉棒に呆然としながら、擦られるうちクリが勃ってピリピリ反応してきて)
パパっ…これパパのおちんちん…こんなに…腫れてる…痛くないの?
…ふああっ…はあぁ…パパっ…ああっ!
(くちゅりとみずみずしい音がし始めてパパの先走りと美咲の粘液が混ざりあって擦れあって、恥ずかしくてでも気持ちよくて) 美咲が気持ち良くなってくれてパパも嬉しいよ?
(乳首から口を離すと、そう言って唇を重ねて口内を犯していく)
痛くないよ?
コレはね?美咲のココに入れて美咲をもっと気持ち良くして上げるためにあるんだよ?
(そう言って美咲のおまんこに指を入れるとおまんこをかき回して解していく)
ママもパパのおちんちん入れるの大好きなんだよ?
美咲も気に入ってくれると良いなあ…
ねえ、美咲?パパのおちんちん、美咲のおまんこに入れていい? (おまんこにパパの指が入ってきてかき混ぜられて)
ひゃんっ…はあっ… あ、あああっ!
パパっ…はああっ!
(ぬぷりとパパの指が愛液で滑り込んできて、その初めての気持ちよさに驚いて、パパにしがみついて、うめくたびに指をしめつけて)
ええっ…ママもおちんちんいれるって?
ここに入れるの?こんな大きいのを?
ここに入るの?美咲のここにも入るの?
(真っ赤な顔でパパのおちんちんを見つめ続けて)
…気持ち…いいのかな?
(パパの触れる全部が気持ちよくていれてみたい気持ちがどんどん沸いてきて、次の瞬間恥ずかしそうにこくっとうなずいて、愛液がジュワッと増えて) 美咲のおまんこ、まだおちんちんに慣れてないから最初は痛いかもね?
(そう言いながらおまんこを指で解していく)
でも、最初だけで暫らくしたら痛みは薄れちゃうよ
(そう言って美咲をソファーに横に寝かせて上に圧し掛かる)
それじゃあ、一緒に気持ち良くなろうね…
(そう言うと美咲のおまんこに勃起チンポを宛がい、そのままズブズブとねじ込んでいく)
大丈夫?まだ痛いならじっとしててあげるよ?
(そんな事を言いながら痛みを紛らわせるように唇を重ねたり胸を弄って痛みを紛らわせるようにしていく) んあっ…ふああっ…ひゃんっ
(指で慣らされていく、気持ちよさに声を漏らしてびくっとして)
ああっ…パパっ…パパっ
(少しこわくてパパにしがみついて)
パパ…あああっ…いたっ…あああっ
(裂かれるような痛みが抜ける裏で快感が確かに弾けて、途端に女の声になって)
(動く度痛みと快感が反比例するように、ひっくりかえっていって)
(パパと密着する安堵感と幸せも感じて)
うん…パパ…大丈夫…気持ちいい
(見つめる目は女で、ぎっちりパパ包み込む内部はときおりうねって) 美咲のおまんこ、パパのおちんちんで気持ち良くなったみたいだね…
それじゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね?
(そう言うと腰を動かしていく)
美咲のおまんこ、ママのとも違う気持ち良さがあるね
パパのおちんちんの形に合わせて気持ち良くなってるみたいだよ
(腰の動きを早めながら、美咲の気持ち良い場所を探していく)
美咲の気持ち良い場所はココかな?それとも…ココ?
(そんな事を言って美咲の反応を見る) 気持ち良い場所はココかな?^^ 気持ち良い場所はココかな?^^ 気持ち良い場所はココかな?^^ 気持ち良い場所はココかな?^^ 気持ち良い場所はココかな?^^ 気持ち良い場所はココかな?^^ 気持ち良い場所はココかな?^^ はあっああっ!あああっ!パパあ!
パパぁ!あああっ!ひゃああっ!
(突かれるたびに痛みは薄れて快感が深まっていき、声はどんどん狂おしくなって)
(幼い膣はパパの型を素直に覚えていき)
パパっ…パパぁ…あああっ!
(頼れる存在だった人と深く強く密着して行くのが心地よくて)
(ひとつきごとにパパを好きになって、どんどん好きになって)
こんなのママとばっかりしてたのぉ
美咲もしたいよパパとこうしたいよお
あああっ!はあっあん!パパ好きっ!
(幼い狭い膣内はうねって絡み付いて、甘えるようにまとわりついて、自分から唇も合わせてきてパパの唇と舌をついばんですって) 美咲も気持ち良いんだ?
パパもとっても気持ち良いよ?
(そう言いながら美咲の感じるところを重点的に責め続ける)
ママとのセックスも気持ち良いけど、美咲とのセックスも気持ち良いね
パパとしたいなら、ママには絶対秘密だよ?
ママは美咲の事子供だって思ってるからね…
ママに絶対秘密に出来るなら、毎日でもこうしてあげられるよ?
(美咲の舌を吸い取るようにして味わいながら腰を激しく動かしていく)
ちゃんとママに秘密に出来る? うん、気持ちいいっ!いいっああっ!
できる!内緒にできるよっ…ああっ
はあっあん…毎日、毎日してパパぁあ!
パパぁ!あああっ!はあっうあ!
(幼い膣穴はパパでいっぱいになって、腰を振るパパが男っぽくて逞しくて)
んんっ…んんっ!んんっ!
(唇を絡めながら深く交わっていくのが満たされて、ぎゅぎゅっとまたパパの形に密着して、肩に手を回してしがみついて、どんどん気持ちよくなるばかりで)
(内緒にできるか聴かれて、うんうんと頷いて) 美咲はママに秘密に出来るんだ?
じゃあ、これから毎日、ママに秘密でいっぱいセックスしようね…
(そう言って激しく腰を動かしていく)
そろそろパパも気持ち良いのが限界になってきちゃったよ
美咲の中にパパが気持ち良くなった証拠をたっぷり注いてあげるからね?
(そう言うと腰の動きが早まっていき、美咲のおまんこの一番奥にドクドクと大量の精液を注いでいく)
美咲の身体、気持ち良かったよ? (激しいラストスパートに美咲も絶頂へかけ登り始め、)
ひああ!やああっ!あああっ!
パパったすけてっ…きゃあああーっ!
(ぎゅうぎゅうと収縮させながら上体を跳ねて、絶頂する)
(波打ち続ける快感の余韻に収縮は繰り返し仰け反りながら、パパから送り込まれたものを受け止め収縮にのって吸引されていく)
本当?これがセックスなんだね
(汗ばんだ顔で見つめる顔は可愛らしいけれど、女の顔と眼差しで) 美咲とのセックス、ママとのセックスより気持ち良かったよ?
(そう言って頭を撫でていく)
ほら、パパのおちんちん美咲のお口で綺麗にしてくれる?
(そう言って美咲のおまんこから引き抜いたチンポを美咲の目の前に見せつける)
それじゃあ、汗もかいたことだし一緒にお風呂にいこっか…
(そう言って二人でお風呂に入りに行くが、お風呂でまたセックスを始めてしまう)
長時間ありがとうございました
機会があれば続きか別のシチュをしたいですね
落ちますね 本当にごめんなさい
あんまりかっこいいパパだから気持ちよくなりすぎて、激しくいったあと寝てしまってました
はい、またお願いします
私も落ちますね >>292の設定で、薫を便女扱いしてくれるお義父さんを募集しますね。 お相手お願いします。薫さんはいくつくらい?
どんな調教が好みですか? こんばんは。
12歳から15歳くらいを想定してました。
隷属宣誓とか、調教を撮影とか、オモチャで強制絶頂とか考えてました。いかがでしょう? 興奮しますね。
その年頃だと制服を着たまま拘束してあげましょうか。
セーラー服の方がそそりますが別の制服でもいいですよ。
薫さんのことは幸薄そうな美少女で想像させてもらいたいです。
早速始めましょうか。書き出しはこちらからにしますか? セーラー服、ですか。承知しました。
着衣のまま拘束されて、でも胸ははだけさせられて、いじめられたいですね。
こちらですが、13歳でいきたいと思いますが、完全子供体形と大人びた雰囲気と、いわゆるロリ巨乳と、
どれがお好みですか? 胸をはだけてだと巨乳でなくてもいいですが少し大きめがいいですね。
縛ってさらに大きく見せてやるとか。
下はパイパン設定でもいいですか? ありがとうございます。
下はまだ生えてないのでもお義父さまに剃られたのでも、どちらでも。
では、身長153、上から82のCの57の85、としますね。
情景も含めて書き出しお願いします。 まだ生えてないことにしましょうか。
書き出しやってみます。お待ちを。 (薫が学校から帰ってくるといつものように抱きしめてスキンシップをする)
(まだ嫌がってるが体は求め始めてきたからな。そろそろ頃合いか)
薫。自分の立場はわかってるよな。
おまえは何でもお父さんのいうことを聞かなきゃいけないんだぞ。
(部屋に入ると今までは使ったことがないロープやオモチャが転がってて)
(天井から吊されたロープに薫の両手を結びつけるとその前に鏡とカメラをセットする)
少しよさを覚えてきたみたいだからな。
そろそろ本格的に教えてやろう。
(片手ロープを持って揺らしながらセーラー服の上に盛り上がってる胸を揉む) (自分はなぜ生まれてきたのだろう、と思うようになった。母の結婚を素直に祝ったけど、その母はいなくなり、お義父さんには
責められる毎日。本当に、死んでしまえたらどれだけ楽か・・・)
(帰宅早々にお義父さんに抱きつかれ、首筋にキスをされる。もちろん、絶対服従を厳命されてる。一言でも逆らえば、
お義父さんの会社が請け負っている山奥の工事現場に送られ、そこで働いている外国人の人たちの性欲処理を
させられる、と。だから)
ただいま帰りました・・・。
(それだけ言って、あとは従順をつくします)
(お義父さんは薫を縛って、カメラをセットし始めました。なんだか今までとは違うみたいです。お胸をいじられて、
顔を真っ赤にしながらも口答えも抵抗もしないで・・・) かわいい顔して…でもあのあばずれの娘だからな。
男の怖さを体にたたき込まないとあの女みたいに平気で男をだます女になるんだろう?
(あきらめてる表情の薫に無理矢理キスをして)
よーし。自分がどうなってるかよく見るんだ。
(ロープを薫の体に回して胸のところでばってんにして大きな胸をさらに強調させて)
この顔と体だとわかっていてもだまされそうだからな。
(もう少し成長して風俗やAVに売り飛ばしたらいくらになるか考えながら強調された胸をさらに揉んで)
カメラの前で脱がしてやろう。
(しばったままセーラー服をたくし上げるとブラジャーが見えて、それもずらすとぱんぱんに張った若くて大きな胸が露出する)
どうだ。そろそろ敏感になってきたんじゃないか?
(まだ小さい乳首を指でくすぐったり舌先で舐めたりして攻め始める) ・・・っ!
(胸元でクロスするようにロープが回される。クラスでもそれなり大きな方の薫の胸は、絞り出されるように締め上げられて、
血流が悪くなって赤黒くなってきてる・・・。さらに、力任せに揉まれた上に制服をたくし上げられて、窒息直前の
細胞群があらわにされて・・・)
(その胸を、すっき勝手にいじられてる・・・。まだ発育途中の先っちょも、指の腹で弾かれたり、舌先で突かれたり・・・。
そのたびに)
・・・っ。
(声が出そうになるけど、ギリギリで堪えてる。ロープの苦痛と胸へのいじめで、顔は真っ赤になってて・・・) おいおい、なんだ?固くなってきてるじゃないか。
声だしてもいいんだぞ。
(口をぴったり閉じて必死に耐えてる桙にやにや見つめ)
ならこういうのはどうだ。
(ローターを持ち出して乳首に当てて指との間に挟んでみたりして)
なかなか強情だな。ならこれはどうだ。
(ローターのついた小さなクリップで乳首を挟んで絶え間なく刺激をして)
(両手があくと片手でおっぱいを揉み片手はスカートの上から股間を触りさらにスカートをまくり上げて)
さすがにまだぬれちゃいないか。
(ショーツの上から桙フ股間を指でいたずらする) 【えと、友達から電話が・・・。すっごく愚痴愚愚痴言ってて、長引きそうです】
【電話に専念したいので、落ちさせてください。途中退場ごめんなさい。失礼します・・・】 【しょうがないですね。落ちます。ありがとうございました。】 旦那だ出勤した後に義父との情事におぼれてしまった
奥さんいませんか?
言葉では嫌がるものの、体は正直で・・って感じで
少し気の強い奥さん希望 >>729
スレ違いですよ。
専用のスレを作ってみたら、いかが? 具体的にどんな設定(展開)をご希望とかありますか? >>738
実娘しか愛せなくて愛娘を無理矢理孕ませたい それなら例えばですが、言うことを聞いて身体を差し出さなければ家から追い出す…という脅しで、JS高学年〜JCの娘を犯すとかいうのはどうですか? >>740-741
分かりました。その設定は生かしてやってみましょう
こちらの父親像に欲しい設定はありますか?脅しを愛娘に入れるぐらいですから良い親ではないと思ってますが 性格は粘着質で極悪、体臭もきつくて女性受け0な感じだと助かります
娘はいやなのに、毎晩父親との行為をさせられるという感じですかね
書き出しお願いします >>743
なるほど生活も破綻してそうなグズ親ですね。分かりました
設定はJSの高学年で名前も欲しいです。もし体型指定があればそれも
名前を聞いたら始めます。NGはグロです 綾菜、綾菜はいるか?
(昼間から窓もカーテンも閉めてテレビの画面の明かりだけの世界で名前を呼ぶ)
(部屋はゴミ箱の中身よりも酷く布団も敷いたまま)
(匂う部屋から唯一綺麗にしていた綾菜の部屋に汚物の塊のような父親が名前を呼んで汚していく) …います。
(学校から帰るとすぐ、父親が部屋に来て声をかける。これから何をされるかわかっているだけに、表情は硬くなる)
すぐに行くから…ちょっと待っててください…
(生活力0のくせに、娘に対しては敬意を持って接するよう言っている。口答えなどしようものなら、どれほどの罰を受けるかはわからない)
(数分後、父の部屋の襖を開ける)
今日もお願いします…
(着古した白いスポブラにパンツ姿で、土下座をする。これも、父が綾菜に命じていることだ) >>747
遅い、呼んだらすぐ来い
(部屋を唯一許してやって調子に乗っていると内心疑い内面も外面も汚い父親は昨日と全く同じ姿で匂いか更にきつくなっていた)
(土下座なんて形だけだろ?と思居ながら部屋に連れ込む)
(誰がみているか分からない所にいるなんて考えてられずゴミ箱因り酷い部屋に無理矢理引っ張りドアを閉める)
(汗臭い部屋の汗を一杯吸った布団に押し倒し綺麗な下着を手で引っ張り下だけとる)
(汗臭い体を綾菜の体に重ねると汚い体の匂いの一番キツイペニスをグチャグチャに愛娘の馴染みの穴に無理矢理入れる) ごめんなさい、そこまで展開早いとついていけません
落ちます >>743みたいな感じでお相手いただける方を募集します
よろしくお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています