【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ >>779
【それは今度ねwまたね】
【落ちます】 大企業の創業者であるあなた。築き上げたものを他人に渡したくないあなたは、血を残すため息子を強引に
結婚させます。しかし、結婚後に息子の男性不妊症が発覚。会社が他者に奪われることを恐れたあなたは、
息子の妻に種付けし血統を継続させようと目論み・・・
という感じで、息子さんの奥さんを妊娠させたい男性を募集しますね。 かつて告白できなかった女性。シングルマザーだった彼女は事故で死亡。その娘を引き取ったあなた。
成長するにしたがって彼女そっくりになっていくことにガマンできなくなり、欲望のままに・・・
という感じで、想い人にそっくりの義理の娘を犯してくださる男性を募集します。 >>740、>>743みたいな感じでお相手いただける方を募集します
よろしくお願いします お願いします。
綾菜さんの年齢とサイズの設定を教えてください。 13歳、身長145cm、体重44kgぐらいの小柄な子で。
他にご希望とか、展開上のNGとかありますか? 分かりました。中学生だけど小学生に見えるくらいですね。
こちらは45歳ででっぷり太っていて加齢臭もきついイメージです。
そちらがよければですが、目隠ししたり軽い拘束をかけたりしたいですね。
もちろん、NOなら強制しません。
>>743を読みましたが、すでに何度も関係してるとしていいですよね? 目隠しとか拘束は大丈夫です
すでにいやいやながらさせられている前提でお願いします
書き出しをお願いできますか? ありがとうございます。
病弱な女と結婚し、入籍後すぐに長期入院。すでに治療費等かなりの金額を負担していることを理由に離婚を娘に
ほのめかす。再考を求める娘に、こちらは「夫婦生活の代理」を求める。断ればもちろん離婚、妻(綾菜の母)は即
破産&強制退院になる。それと知っての提案。
もともと、綾菜を狙っての結婚だったし、邪魔な女が家にいないのは好都合。そして今日も幼い身体を楽しむ。
という前振りを考えました。
綾菜さんが帰宅したところを待ち構えて寝室に来るよう命じるところからでいいですか? 詳細設定ありがとうございます
部活から帰った所から書き始めてもらえると嬉しいです
よろしくお願いします! こちらは相応に金持ちで、母親の治療費はもちろん綾菜自身にも金の苦労はさせてません。
あくまで、性処理対応させているだけです。
書き出ししますね。 (親の遺産と会社勤めで金には不自由しない身分。だがそれだけだ。気が付いたら不惑をとうに超え、独身=どこか
障害のある人間、とみられる年齢になっていた。しかし、自分は「女」には興味をもてなかった。いや、正しくは・・・)
(夕暮れ。家のソファーにどっかりと座り、愛娘の帰宅を待つ。時間帯には相応しくないガウンを羽織り、その下は
丸裸という状態。少々待ちすぎて、ウトウトし始めた頃)
・・・帰ったか?
(娘に持たせてあるスマホに入っているアプリ。設定してある場所に到着すると自分のスマホに連絡が来るようになっていて)
(ドスドスと重い足音を響かせながら玄関へ)
おかえり。部活が随分長引いたようだね。
(嫌味混じりに言いながら、値踏みするように義理の娘を見つめる)
【こんな感じでいかがですか?】 (玄関に下卑た表情で現れた義父に、怯え切った表情を浮かべる)
ただいま…帰りました…
(部活までは普通のJC、帰宅すると雌奴隷…その立場を思い起こし、表情も固くなる) (表情を固くし、怯えの雰囲気も見せている「愛娘」に、心配そうな顔をつくり)
どうしたんだい? どこか具合でも悪いのか? 部活もいいけど無理はしちゃいけないよ?
(遠慮なく近寄り、綾菜の肩に手を置く。入浴しても抜けきれない加齢臭が綾菜の鼻をつく)
よし、今日はもう休みなさい。夕飯はお父さんが作ろう。さ、部屋に連れていってあげるから。
(強引に綾菜の手をつかみ、引き上げようとする) いや…もういやなのっ!
(義父のねちっこい対応に、大声を上げて抵抗する)
もういやなの、自分で部屋に戻れるし、近寄らないで!
(普通の思春期の少女らしい反抗をする) (大声で抵抗する「愛娘」に劣情が滾ってくる。もちろんこの程度では怯むはずもなく)
そうか、嫌なのか。じゃあ仕方ないね。
(やれやれという雰囲気で肩をすくめる。視線は綾菜へ向けたままで)
そうなると、結奈(綾菜の母)さんとは離婚だな。結婚早々「妻としてのつとめ」を放棄して病院に逃げたんだからね。
うん、仕方ない、うん。
(そこでチラリと綾菜を見て)
でもまあ、気が変わったら「パパ」の部屋においで。綾菜とはゆっくりお話ししたいから。
(そう言って綾菜に背をむけて、自室に戻る) (母親の名前を出されると、はっとした表情を浮かべる
あの…あの…
(帰宅したままの体操着姿で玄関の三和土にゆっくりと土下座する)
綾菜を…今日も雌仔豚にしてください…
(額を床に擦り付けんばかりにして、教えられた通りの口上を口にする) (綾菜に向けた背中から、屈伏の言葉が漏れた。これで今日もまた性処理便器に困らない。だが不満もある)
どうしたんだい? もう嫌だったんじゃないのかい? 無理はしなくていいんだよ?
(そのまま背を向けたまま家の奥へと歩いていき、途中で止まる)
それでも、本気でパパの雌仔豚になりたいなら、パパの部屋においで。もちろん、下着は厳禁だからね。
(そして歩みを再開。部屋に向かいながらも肉棒が勃起するのを止められない) (数分後、父の部屋を訪れる)
失礼します…
(体操着姿のまま、正座をして部屋に入ってくる)
(手にはさっきまで着ていた下着をいれたビニール袋が握られている)
よろしくお願いします…
(耐えがたい加齢臭のする義父の前で、小さく震えている) (自室のベッドに腰かけて綾菜を待つ。ほんの数分が1時間にも感じられたが、帰宅時の体操着で部屋に入ってきたのを
見て、ほくそ笑む。そして手にしているビニール袋を見やって)
うむ、早かったね。最初の頃はここに来るまで30分は悩んでたのに。すっかりパパへの焦らし方を覚えたってところかな
(どれだけの葛藤があったのかは想像できる。それすら綾菜を貶める材料に使い)
お願いします・・・? パパは何をお願いされるんだい? ちゃんと言わないと分からないよ?
綾菜は、パパに、どうしてほしいのか、言ってごらん? (口上が終わるまで、顔をあげることは許されていない)
あの…綾菜を雌仔豚…性欲便器にしてください…
(とうてい思春期の少女が口にできないような屈辱的な文言をかわいらしい声で言わされ、涙を浮かべる) (頭を下げたまま、恥ずかしい言葉を続ける綾菜。もちろんそんな程度では満足するはずもなく)
性欲、便器? 少し難しい言葉だね。具体的にどうしてほしいんだい?
顔を上げていいから、もっと近づいて、綾菜がパパのために「使う」場所を見せながらもう一度だね。
(言いながらガウンをめくり、脚を開く。屹立している肉棒が天井を向いており、綾菜の奉仕を待ちかねていて) (悔しさ、惨めさ、恥ずかしさ。様々な感情が綾菜の中を去来する)
口で…ご奉仕させていただきます…
(普通の子なら失神しかねないほどの悪臭巨根に近寄ると、目を固く閉じて口に含む)
(甘酸っぱいJCの汗の匂いが義父の嗜虐心を擽る) (口上を述べながら寄ってきて、数瞬の躊躇ののちにいきり立っている肉棒を銜える綾菜。幼いながらもしっかりと
躾けたおかげで結構な舌使いをしている。快感が背筋を駆け上って満足感が沸き上がり)
ふぉお、いいぞ。すっかり慣れたじゃないか。ひょっとして、学校でも男子相手に練習してるのかい?
(そんなこともないだろうが、言葉でからかいたくなる)
(綾菜にしゃぶらせながら、ゆっくり誘導するようにベッドに上がる。そして仰向けに横になり)
綾菜が使うのは口だけじゃないだろう? 次はどこを使うのか、見せてごらん?
もちろん、ズボンは脱いでね。 今日は口だけで…お願いします…
(泣きながら躾けられた舌遣いで、必死に義父を射精へと導く)
(必死に笑顔を見せ、早く許してもらおうとするが、時折義父の体臭からくる吐き気を押し殺すように、苦しそうな表情も浮かべる) ふぅん・・・。
(メス豚マンコの使用を嫌がる綾菜。思いっきり不機嫌な声を出してアピール)
綾菜はそういう「お願い」ができるくらい偉いのか。パパは知らなかったよ。じゃあ、無理にしなくてもよくない?
うん、そんなに嫌ならしなくていいよ。綾菜も年頃の女の子なんだから、パパみたいなおじさんは嫌いだろう?
自分の部屋に戻っていいよ。結奈と二人で生活する方がいいんじゃないかな?
(綾菜の頭に手を置き、押し返そうとする。言外に離婚をほのめかせて) だって…だって…
(まだ幼い綾菜には御奉仕と母親の命の選択は酷な話である。大声で泣き出してしまう)
(それでも、義父から許してもらえるような言葉はない)
(袋に入れた下着を恭しく義父に献上すると、震える手で体操服を脱いでいく)
(全裸になると仰向けに寝て、両足を抱えるようにして開く)
ごめんなさい…許してください… (観念したように体操着を脱ぐ綾菜。全裸になると仰向けになってM字に脚を開く。やっと諦めたかと心の中で悪態をつくが
もちろん顔には出さず)
許すも何も、これは綾菜が望んでることなんだろう? 何しろパパは綾菜に「お願い」されてこうしてるんだから。
さ、綾菜のかわいいところをパパに見せてごらん。
(綾菜の頭にまたがるような体勢になり、上半身を前へ。男性上位のシックスナインのポーズになり、綾菜の目の前に
肉棒をつきつけながら開発した幼い性器を間近に見つめて) あの…あの…
(男性上位の69の苦しさを思い起こし、必死に声をあげる)
部活帰ってきてすぐだから…お風呂入りたいです…お願いします…
(頬を真っ赤にして必死に懇願する) ありがとうございました
引き続きお相手いただける方を募集します
(新規でも大丈夫です) >>823
綾菜さん
敏樹さんほど、上手な描写は無理ですが、続きをお願いできませんでしょうか? せっかく敏樹さんが良い雰囲気を作ってくださったので続きからしましょうか? 【了解です】
ダメだ!(内心は綾菜さんの体臭を味わいたい)。
お前はそんなに身体を汚してるのか?
ひょっとして学校で他の男とまぐわってるのか?
そうでなかったら、その証明にシャワーを浴びず、そのまま、パパに舐めさせなさい。
(と、さらにに臭くて巨大な肉棒を綾菜の顔に近づける) 綾菜さん、すみません。お付き合いありがとうございました。
では、こちらも落ちます。 お金持ちのお義父さん、募集します。
お金を貸す条件として、その家の未亡人と結婚。若く美しい未亡人を好き勝手してきたけど飽きてきたあなたは、
こんどは娘にも手を出しはじめ・・・という感じでお願いしたいです。 ありがとうございます。
中3の割には巨乳で痴漢に会いやすい子で、
担任の先生に迫られている事をパパに
相談しながらパパにやられてしまう感じ…
どうでしょうか 二人は今回初エッチのシチュ?
それとも何度かしてる? パパ…お話があるの。(制服姿でパパの書斎に来る)あのね、先生の事なの。
聞いてくれる? 繁華街で知り合った商売女と結婚。しかし女は娘を残し財産を持ち逃げ。残された娘に「返金」を要求し・・・
という条件で、沙穂を便女扱いしてくれるお義父さまを募集しますね。 どんなプレイで想定してますか?
あと年齢なんかも決まってたら教えてください ありがとうございます。
拘束されてモノ扱いされたり、便女宣誓や奴隷心得を言わされたり、犯されてるところを生配信されたりしたいです。
年齢はおおまかですが、13歳から17歳を設定してました。 ちょっとこちらの好みと違ったので落ちます
お手数おかけしました ありがとうございました。
もうしばらく、募集しますね。 えと、まだいます・・・。
沙穂のこと、使い潰していただけますか? やったー
まだいてくれて嬉しいです
もちろん、便女として使い潰しますよ
でも、嫌なことは避けたいからNGあったら教えてね えと、NGは
過度の暴力と大スカ、心情・情景描写不足
ですね。
沙穂は、子供っぽいのと大人っぽいの、どちらがいいですか? 沙穂は、見捨てられたみたいですね・・・。
落ちます・・・。 会社の存続のために息子と銀行の重役の娘を政略結婚させたあなた。
しかし、息子に子を作る能力が欠如してることが判明。
このままでは会社が銀行に見離されてしまう。
思い余ったあなたは、自身の手で息子の妻を妊娠させて後継者を作ろうと画策し・・・
と言う設定で、息子さんのお嫁さんに種付けする舅さんを募集しますね。 はい、よろしくお願いします。
ご希望のシチュ、プレイ内容などございますか? お願いします。
シチュは強引か、お互い合意の上でか、どちらをお考えでしょう? 基本的に合意がいいです。
でも、義父に懇願され、仕方なくって感じで応じたいですね。
義父は60歳、夫は32歳、私は25歳って考えてました。
こちらのスタイルにご希望ございますか? わかりました、ではその方向で。
特にスタイルは希望はありませんので香苗さんのやりやすい程度で大丈夫ですよ。
書き出しは多少で良いのでお願いしても大丈夫でしょうか? 承知しました。では、ふっくら系ですぐにでも妊娠しそうなのにしなかった。調べてみたら息子に異常が・・・って感じですね。
胸とお尻は大きめ、ウェストは普通です。
書き出し、してみますね。義父から「内密に自分と子を作ってくれ」と言われ、戸惑ってるところから始めてみます。 (父は、自身の栄達のためなら全てを犠牲にできる人だった。ただ私の考えと違ったのは、自身だけではなく家族すらも
犠牲にできる点だけ・・・)
(結婚して3年、政略とはいえ、夫との仲は悪くないつもり。妻として、精一杯夫に尽くしてきた。男性との交際経験が
なかった私は、夫が初めての男性・・・。むろん、夫婦生活については問題ない、はずだった・・・)
(それなのに、妊娠の兆候がないことを訝しがられた義両親に産婦人科受診を勧められた。結果は、夫の精子に
生殖能力がないこと・・・。それ以来、夫は私から逃げるように仕事に打ち込みはじめ、家庭を顧みなくなった・・・)
(そんなある日、義父に呼び出され、義実家へと訪問。人払いされ二人きりのリビングで、「ある提案」をされて・・・・)
・・・本気、ですか・・・?
(青ざめながらも、何とかそれだけ口にする・・・)
【こんな出だしでいいですか? あらためてお願いします】 (人気のない自宅。妻も外に出ており目の前にはまだ若い息子の嫁がいる)
(美しいと言える女性だが、今は顔面蒼白に近い顔色。それはそうだろうと深くため息を吐いてしまう)
……ああ。香苗くんには本当に酷な事を言っていると思う。
先に言っておくが妻と息子は了承済みだ。なによりも会社、社員のためと言ってくれたよ。
(悩まし気に腕を組みながら、香苗の身体に目を向ける)
(彼女の父のことも知っている。情のない男で、会社の将来が危うければすぐに切り捨てるだろう)
(それは彼女も十分知っているはずで……)
香苗君もわかるだろう。うちに後継ぎがいなければ、君の父はうちを捨てる。君がいてもだ。
社員には若い連中も、家族がいるのもいる。すまないがそれを考えてくれないか。
この通りだ……
(重く、重く息を吐くとゆっくり床に膝をつく)
(そのまま手をつき、土下座を始める)
私を恨んでくれていい……だから頼む……!
(悲痛な声を上げながら何度も頼み続ける) 祐樹さん、も・・・?
(周囲からは政略結婚と見られようと、彼を愛そうと努力してきたし、今は彼を愛してます。だからこそ、祐樹さんとの間に
子供ができるのを楽しみにしてたのに・・・)
・・・あの父ならやりかねません。家族経営状態の高橋工業が他人を社長に据えたとあれば、容赦なく「貸し剥がし」に
かかるでしょうね・・・。
(家族で経営を回している会社では、家族以外が経営に参画するのは危機に直結する。それくらいは、私にも分かる。
だからこそ祐樹さんの、「直系の縁者」に会社を譲渡したいという義父の考えも、痛いほど・・・)
(義父が、床に手とヒザをつき、頭を下げる・・・。それがどれほど重いことか・・・。家に来て土下座までして銀行からの融資を懇願し、
父にそっけなく断られ、首を吊った経営者を何人も見てきてるのだから・・・)
・・・表向きは、祐樹さんとの子供・・・。この秘密、墓まで持って行ってくださいますね・・・?
(私はもう、高橋工業の人間・・・。会社を守るためと言われれば、断ることなどできず・・・)
【名前、呼ばないかもしれませんが、一応つけていただけますか・・・?】 【では名前を付けておきますね】
(香苗の決意を言葉の端から感じて、感謝の気持ちを込めて額を擦り付け)
ああ……ああ、勿論だ。死ぬまで、死んでも明かさないと誓う。
子供ができれば全て墓に持っていくよ……ありがとう……!
(涙を見せれば香苗も一層辛くなるかもしれない。そう考え、目を強く瞑り)
(しばらくそのままで……やがて顔を上げると、香苗に向き直る)
では……早速ですまないが、引き伸ばしても香苗君もつらいだろう。
部屋は客室を使おう。酒を持っていくから先に行っていてくれないか。
(できるだけ事務的に、と香苗が意識せず済むように振舞い、どこかそっけなく)
(素面では難しいだろう。そう考えて良い酒とグラスを用意すると、客室へ向かう)
(客室は普段の清潔な様子とは違い、薄暗く、どこか夜の仕事を思わせる照明が置かれていて)
(互いの顔も見えにくいような部屋。そんな中で香苗が待っていると思うと、肉感的な身体を思い出してしまい)
(年齢に不相応な怒張が下腹部を押し上げ、頭を振る)
いかんいかん……できるだけ早く、香苗君が罪悪感を抱かないようにしなくては。
(何度深呼吸をしても収まらない怒張。徐々に高まる獣欲を無理やり押さえつけ、部屋をノックする)
入るよ香苗君。一杯だけ飲んでおこう。その方がいいだろう? (承諾の意を告げると、義父の頭はさらに床にめり込みます。表沙汰にならなければ、、父にも知られることはないはず。
そう、私たち家族が口を紡げば・・・)
・・・。
(やがて、頭を上げてこちらを見る義父の目には、私以上の「決意」が宿っているのを感じます。周囲には鴛鴦夫婦で
知られてる義父には、義母を裏切る行為でもあるはず。だからこそ、素っ気ない言葉で事をすすめようとしているのが
見て取れて・・・)
分かりました・・・。先に、行ってますね・・・。
(祐樹さんとの家と義実家とはそれほど離れているわけじゃないけど、義実家を訪問する際には客室に泊まらせて
いただいてます。祐樹さんの部屋が物置状態になっているのもそうですが、義母が「薄暗い部屋の方がムード盛り上がるでしょ?」
と意味深な冗談で客室に押し込めようとするのが常なので)
・・・。
(整えられたベッドの脇、ソファーに腰掛けて義父を待ちます。ほどなく、義父はお酒を持って客室へ・・・)
(お酒を勧めてくる義父。こちらの罪悪感に考慮してくれてるってことなのでしょうけど・・・)
・・・わがままを言っていいですか・・・? お義母様、最近寝つきが悪いと睡眠薬を処方していただいてましたよね・・・。
それも、いただけますか・・・?
(と言っても、義母が飲んでいるのはごく弱いもので、酒と一緒に飲んでも意識が朦朧とする程度。でもそれがあれば、
土壇場になって拒否する力が出ないだろうと、自分を追い詰めるためのもので・・・) あ、ああ……わかった。持ってくるよ。
(睡眠薬を所望する香苗に言葉を詰まらせてしまう)
(それだけ自分を追い込もうとする姿が申し訳なく、ともすれば止めてしまいそうな自分が情けなく)
(睡眠薬を取りに行く際、棚に栄養ドリンクが目に入る)
(精力剤としても使われる高級な品……今は、男としての本能を強くする方が良い気がして手に取って)
持ってきたよ香苗君。これでいいかい?
(睡眠薬を渡し、自分も背を向けて精力剤を流し込む)
(ただの気分。いきなり効果があるわけではないとわかっていても)
(香苗が睡眠薬を飲む気配がしてしばらく。部屋が暑くなった気がして……シャツとズボン、そして下着までさっさと脱いでしまう)
(できるだけムードをつくらない。そんな決意をして頬をひっぱたき、振り返り)
香苗君……そろそろ始めよう。嫌な仕事はさっさと終わらせる方がいい。
(直で見る、香苗の身体は薄暗い中でも大きめの胸とお尻があり)
(若い肌は薄暗い中でもかすかな光に照らされて輝いていて)
(向き直ったことで香苗に向いた怒張は驚くほどの張りと、天井へ向かう角度を保っていた) (こちらの意向を汲んでくださった義父は、再び部屋を出ます。私は・・・)
・・・。
(ここまでしてくださってる義父に、少しでも負い目を感じさせちゃいけない・・・。自身の頬を思い切り叩き、着ている服を
脱いでいきます。途中何度も手が止まるけど、そのたびに頬を叩き、全てを脱ぎ捨てます。この部屋にはバスローブも
タオルもないから、着て来たワンピースで身体の前を隠して、義父を待って・・・)
(戻ってきた義父の手には、錠剤が三つほど。その一つを手に取って、普段なら飲まないような強いウィスキーを
水で割らずに口に入れて嚥下します。ノドの焼けるような感触と強すぎるアルコールが胃の中で暴れまわる感触で、
吐きそうになってしまうけど、口を押さえてそれを阻止して・・・)
(時計では5分ほど経過・・・。即効性のある薬なので、すでに半分以上意識はありません・・・。隣に座ってる義父に
もたれかかり、ワンピースで身体を隠してた手もだらりとさがり、肉付きの良い身体は義父の視界にとらえられていて・・・)
・・・。
(まるで「手向かいしません」と言っているように、無防備な姿をさらしていて・・・) ……香苗君。
(声を掛けた時にはもう、香苗は朦朧としていて椅子に寄りかかっているような状態で)
(思わず頭を抱えてしまう……だけどこうなっては、するより他になく)
(香苗の身体を持ち上げてベッドに寝かせ、ワンピースを優しく椅子に掛けておく)
(見下ろした香苗の身体は素晴らしい体で、男の情欲を刺激する胸がだらりと重力に負けているのも生唾が溢れ)
わかった。さっさと濡らして、すぐに終わらせよう。
(事務的に、と用意していたのは酒だけではない)
(可能な限り行為を減らすためのローションもあり、たっぷりと手に取ると香苗の足の間に入り)
(匂い立つような肉厚の秘所にこれでもかというほど塗り込んでいく)
(足を手でどかし、指に絡めたローションを秘所に沈めると、熱く締め付ける秘所をほぐす様に丹念に塗り込み)
(ぐちゅぐちゅとローションの泡立つ音が部屋に響き、それに合わせて指の挿入を速めていく)
(全体をほぐすような指の愛撫。ひねり、舐めるように膣壁を撫でまわし、奥まで指を伸ばし……)
香苗君……すまない、すぐに、終わらせるからな……
(すぐに、と言葉にしながらも意識の薄い香苗の痴態、通常なら決して見せることのない無防備な秘所に息が荒くなる)
(まるで寝ている彼女を犯しているよう……自分が興奮していることを拒絶するように頬を叩き、濡れそぼった秘所に怒張をあてがう)
(亀頭が若い膣穴を押し広げていく。その様子を見ていると、衝動が収まらず)
(早く終わらせる、という事を免罪符に、張りつめて巨大化した怒張を勢いよくねじ込み)
(いとも容易に奥の奥までたどり着くと、粘り、締め付ける心地よさに知らぬ間に腰を振り乱し)
(部屋中に肌が打ち合う音と、秘所をかき混ぜる卑猥な水音をだんだん早く、激しいものに変えていく) (すっかり朦朧としてるけど、意識がないわけじゃない。お義父様のエスコートでベッドに横たえられたことは分かる。
何かにもたれかかってるより楽な体勢なので呼吸も少し楽になる、けど・・・)
・・・っ、
(股間に、なにかひんやりした感触。行為を最低限で終わらせるためのローションであると分からず、お義父様の指が
媚肉を突き進むたびに呼応するようにお腹をビクビクと波打たせて・・・)
ん・・・、
(本当なら望まぬ行為なのに、身体はそれのために準備を始めてしまいます。お義父様の指でローションを擦り込まれて
いくたび、祐樹さんと子供のためにある胸の先端が、そしてお義父様の指の近くにある芽が、恥ずかしそうに自己主張を始めて・・・)
(・・・分かってる・・・。これは全て、高橋工業のため・・・。準備が整えられた秘所に、熱い塊が押し当てられる。次の瞬間、
私の「女」に一気に押し入ってきて・・・)
っ、っふ・・・ぅ!
(肺の中の空気は、お義父様のペニスに追い出されるように、全て出てしまいます。お義父様によって整えられた
媚肉は入り込んだペニスにねっとりと絡みついて、射精をうながすようにうねります。夫と結ばれて3年、でも決して
経験豊富ではないそこは、お義父様のペニスでは簡単に奥までたどり着いて)
(耳朶を叩くのは、粘液が絡みつく音と、肌がぶつかりあう音。身体を揺さぶられるたび、勝手に昂っていくのを
自覚せざるをえなくて・・・) くぅ……ふう、ぅう……香苗君……っ!
(ねっとりと信じられないほど柔らかく、それでいて強く締め付ける膣肉)
(まるで中で出してほしいとねだるような、媚びへつらうような肉のうねりに負けそうになる)
(それがただの身体の反応だとわかっていても、大きな胸と尻が腰を打ち付けるほど揺れるのがたまらなく)
(ダメだと思っているのに、香苗を自分のモノにしたがる男の本能が小さく柔らかなクリトリスを嬲り始める)
(指先で潰れるクリトリス。擦り、摘みあげ……やがて大きな乳房と乳首を撫で始める)
ふぅ、ぐっ……!最高だ、香苗君……!こんなにも、固くて柔らかい膣は……!
(亀頭の先に感じる、柔らかくも固い膣奥)
(閉ざされたそこは、まるで未経験のように亀頭を押し返してくる)
く、ぅっ……ここが、奥だな……!ここに出すよ、一番奥だ……!
(夫でないモノを必死に押し返すソコに、無理やり体重をかけてねじ込んでく)
(そして感じる、奥の奥。秘奥にグリグリと押し当てる感覚)
(形を教え込むような、繰り返し突き続けるピストンで亀頭を咥え込ませ)
(あまりにも激しいピストンで弾ける体液が、ベッドを汚し互いの腰を汚して)
(やがて怒張全体が絡めとられるような心地よい射精感がこみ上げると、一層激しく膣を掘り返し)
(香苗の下腹部……子宮の上に手を当てて)
中に、出すぞっ!香苗……くん……!
(爆発するような射精の快感に震えながら、亀頭は子宮の入り口を潰す勢いで密着し)
(ドロリとした濃厚な精液が子宮の中へ直接注ぎ込まれていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています