【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534033091/ ありがとうございます。
拘束されてモノ扱いされたり、便女宣誓や奴隷心得を言わされたり、犯されてるところを生配信されたりしたいです。
年齢はおおまかですが、13歳から17歳を設定してました。 ちょっとこちらの好みと違ったので落ちます
お手数おかけしました ありがとうございました。
もうしばらく、募集しますね。 えと、まだいます・・・。
沙穂のこと、使い潰していただけますか? やったー
まだいてくれて嬉しいです
もちろん、便女として使い潰しますよ
でも、嫌なことは避けたいからNGあったら教えてね えと、NGは
過度の暴力と大スカ、心情・情景描写不足
ですね。
沙穂は、子供っぽいのと大人っぽいの、どちらがいいですか? 沙穂は、見捨てられたみたいですね・・・。
落ちます・・・。 会社の存続のために息子と銀行の重役の娘を政略結婚させたあなた。
しかし、息子に子を作る能力が欠如してることが判明。
このままでは会社が銀行に見離されてしまう。
思い余ったあなたは、自身の手で息子の妻を妊娠させて後継者を作ろうと画策し・・・
と言う設定で、息子さんのお嫁さんに種付けする舅さんを募集しますね。 はい、よろしくお願いします。
ご希望のシチュ、プレイ内容などございますか? お願いします。
シチュは強引か、お互い合意の上でか、どちらをお考えでしょう? 基本的に合意がいいです。
でも、義父に懇願され、仕方なくって感じで応じたいですね。
義父は60歳、夫は32歳、私は25歳って考えてました。
こちらのスタイルにご希望ございますか? わかりました、ではその方向で。
特にスタイルは希望はありませんので香苗さんのやりやすい程度で大丈夫ですよ。
書き出しは多少で良いのでお願いしても大丈夫でしょうか? 承知しました。では、ふっくら系ですぐにでも妊娠しそうなのにしなかった。調べてみたら息子に異常が・・・って感じですね。
胸とお尻は大きめ、ウェストは普通です。
書き出し、してみますね。義父から「内密に自分と子を作ってくれ」と言われ、戸惑ってるところから始めてみます。 (父は、自身の栄達のためなら全てを犠牲にできる人だった。ただ私の考えと違ったのは、自身だけではなく家族すらも
犠牲にできる点だけ・・・)
(結婚して3年、政略とはいえ、夫との仲は悪くないつもり。妻として、精一杯夫に尽くしてきた。男性との交際経験が
なかった私は、夫が初めての男性・・・。むろん、夫婦生活については問題ない、はずだった・・・)
(それなのに、妊娠の兆候がないことを訝しがられた義両親に産婦人科受診を勧められた。結果は、夫の精子に
生殖能力がないこと・・・。それ以来、夫は私から逃げるように仕事に打ち込みはじめ、家庭を顧みなくなった・・・)
(そんなある日、義父に呼び出され、義実家へと訪問。人払いされ二人きりのリビングで、「ある提案」をされて・・・・)
・・・本気、ですか・・・?
(青ざめながらも、何とかそれだけ口にする・・・)
【こんな出だしでいいですか? あらためてお願いします】 (人気のない自宅。妻も外に出ており目の前にはまだ若い息子の嫁がいる)
(美しいと言える女性だが、今は顔面蒼白に近い顔色。それはそうだろうと深くため息を吐いてしまう)
……ああ。香苗くんには本当に酷な事を言っていると思う。
先に言っておくが妻と息子は了承済みだ。なによりも会社、社員のためと言ってくれたよ。
(悩まし気に腕を組みながら、香苗の身体に目を向ける)
(彼女の父のことも知っている。情のない男で、会社の将来が危うければすぐに切り捨てるだろう)
(それは彼女も十分知っているはずで……)
香苗君もわかるだろう。うちに後継ぎがいなければ、君の父はうちを捨てる。君がいてもだ。
社員には若い連中も、家族がいるのもいる。すまないがそれを考えてくれないか。
この通りだ……
(重く、重く息を吐くとゆっくり床に膝をつく)
(そのまま手をつき、土下座を始める)
私を恨んでくれていい……だから頼む……!
(悲痛な声を上げながら何度も頼み続ける) 祐樹さん、も・・・?
(周囲からは政略結婚と見られようと、彼を愛そうと努力してきたし、今は彼を愛してます。だからこそ、祐樹さんとの間に
子供ができるのを楽しみにしてたのに・・・)
・・・あの父ならやりかねません。家族経営状態の高橋工業が他人を社長に据えたとあれば、容赦なく「貸し剥がし」に
かかるでしょうね・・・。
(家族で経営を回している会社では、家族以外が経営に参画するのは危機に直結する。それくらいは、私にも分かる。
だからこそ祐樹さんの、「直系の縁者」に会社を譲渡したいという義父の考えも、痛いほど・・・)
(義父が、床に手とヒザをつき、頭を下げる・・・。それがどれほど重いことか・・・。家に来て土下座までして銀行からの融資を懇願し、
父にそっけなく断られ、首を吊った経営者を何人も見てきてるのだから・・・)
・・・表向きは、祐樹さんとの子供・・・。この秘密、墓まで持って行ってくださいますね・・・?
(私はもう、高橋工業の人間・・・。会社を守るためと言われれば、断ることなどできず・・・)
【名前、呼ばないかもしれませんが、一応つけていただけますか・・・?】 【では名前を付けておきますね】
(香苗の決意を言葉の端から感じて、感謝の気持ちを込めて額を擦り付け)
ああ……ああ、勿論だ。死ぬまで、死んでも明かさないと誓う。
子供ができれば全て墓に持っていくよ……ありがとう……!
(涙を見せれば香苗も一層辛くなるかもしれない。そう考え、目を強く瞑り)
(しばらくそのままで……やがて顔を上げると、香苗に向き直る)
では……早速ですまないが、引き伸ばしても香苗君もつらいだろう。
部屋は客室を使おう。酒を持っていくから先に行っていてくれないか。
(できるだけ事務的に、と香苗が意識せず済むように振舞い、どこかそっけなく)
(素面では難しいだろう。そう考えて良い酒とグラスを用意すると、客室へ向かう)
(客室は普段の清潔な様子とは違い、薄暗く、どこか夜の仕事を思わせる照明が置かれていて)
(互いの顔も見えにくいような部屋。そんな中で香苗が待っていると思うと、肉感的な身体を思い出してしまい)
(年齢に不相応な怒張が下腹部を押し上げ、頭を振る)
いかんいかん……できるだけ早く、香苗君が罪悪感を抱かないようにしなくては。
(何度深呼吸をしても収まらない怒張。徐々に高まる獣欲を無理やり押さえつけ、部屋をノックする)
入るよ香苗君。一杯だけ飲んでおこう。その方がいいだろう? (承諾の意を告げると、義父の頭はさらに床にめり込みます。表沙汰にならなければ、、父にも知られることはないはず。
そう、私たち家族が口を紡げば・・・)
・・・。
(やがて、頭を上げてこちらを見る義父の目には、私以上の「決意」が宿っているのを感じます。周囲には鴛鴦夫婦で
知られてる義父には、義母を裏切る行為でもあるはず。だからこそ、素っ気ない言葉で事をすすめようとしているのが
見て取れて・・・)
分かりました・・・。先に、行ってますね・・・。
(祐樹さんとの家と義実家とはそれほど離れているわけじゃないけど、義実家を訪問する際には客室に泊まらせて
いただいてます。祐樹さんの部屋が物置状態になっているのもそうですが、義母が「薄暗い部屋の方がムード盛り上がるでしょ?」
と意味深な冗談で客室に押し込めようとするのが常なので)
・・・。
(整えられたベッドの脇、ソファーに腰掛けて義父を待ちます。ほどなく、義父はお酒を持って客室へ・・・)
(お酒を勧めてくる義父。こちらの罪悪感に考慮してくれてるってことなのでしょうけど・・・)
・・・わがままを言っていいですか・・・? お義母様、最近寝つきが悪いと睡眠薬を処方していただいてましたよね・・・。
それも、いただけますか・・・?
(と言っても、義母が飲んでいるのはごく弱いもので、酒と一緒に飲んでも意識が朦朧とする程度。でもそれがあれば、
土壇場になって拒否する力が出ないだろうと、自分を追い詰めるためのもので・・・) あ、ああ……わかった。持ってくるよ。
(睡眠薬を所望する香苗に言葉を詰まらせてしまう)
(それだけ自分を追い込もうとする姿が申し訳なく、ともすれば止めてしまいそうな自分が情けなく)
(睡眠薬を取りに行く際、棚に栄養ドリンクが目に入る)
(精力剤としても使われる高級な品……今は、男としての本能を強くする方が良い気がして手に取って)
持ってきたよ香苗君。これでいいかい?
(睡眠薬を渡し、自分も背を向けて精力剤を流し込む)
(ただの気分。いきなり効果があるわけではないとわかっていても)
(香苗が睡眠薬を飲む気配がしてしばらく。部屋が暑くなった気がして……シャツとズボン、そして下着までさっさと脱いでしまう)
(できるだけムードをつくらない。そんな決意をして頬をひっぱたき、振り返り)
香苗君……そろそろ始めよう。嫌な仕事はさっさと終わらせる方がいい。
(直で見る、香苗の身体は薄暗い中でも大きめの胸とお尻があり)
(若い肌は薄暗い中でもかすかな光に照らされて輝いていて)
(向き直ったことで香苗に向いた怒張は驚くほどの張りと、天井へ向かう角度を保っていた) (こちらの意向を汲んでくださった義父は、再び部屋を出ます。私は・・・)
・・・。
(ここまでしてくださってる義父に、少しでも負い目を感じさせちゃいけない・・・。自身の頬を思い切り叩き、着ている服を
脱いでいきます。途中何度も手が止まるけど、そのたびに頬を叩き、全てを脱ぎ捨てます。この部屋にはバスローブも
タオルもないから、着て来たワンピースで身体の前を隠して、義父を待って・・・)
(戻ってきた義父の手には、錠剤が三つほど。その一つを手に取って、普段なら飲まないような強いウィスキーを
水で割らずに口に入れて嚥下します。ノドの焼けるような感触と強すぎるアルコールが胃の中で暴れまわる感触で、
吐きそうになってしまうけど、口を押さえてそれを阻止して・・・)
(時計では5分ほど経過・・・。即効性のある薬なので、すでに半分以上意識はありません・・・。隣に座ってる義父に
もたれかかり、ワンピースで身体を隠してた手もだらりとさがり、肉付きの良い身体は義父の視界にとらえられていて・・・)
・・・。
(まるで「手向かいしません」と言っているように、無防備な姿をさらしていて・・・) ……香苗君。
(声を掛けた時にはもう、香苗は朦朧としていて椅子に寄りかかっているような状態で)
(思わず頭を抱えてしまう……だけどこうなっては、するより他になく)
(香苗の身体を持ち上げてベッドに寝かせ、ワンピースを優しく椅子に掛けておく)
(見下ろした香苗の身体は素晴らしい体で、男の情欲を刺激する胸がだらりと重力に負けているのも生唾が溢れ)
わかった。さっさと濡らして、すぐに終わらせよう。
(事務的に、と用意していたのは酒だけではない)
(可能な限り行為を減らすためのローションもあり、たっぷりと手に取ると香苗の足の間に入り)
(匂い立つような肉厚の秘所にこれでもかというほど塗り込んでいく)
(足を手でどかし、指に絡めたローションを秘所に沈めると、熱く締め付ける秘所をほぐす様に丹念に塗り込み)
(ぐちゅぐちゅとローションの泡立つ音が部屋に響き、それに合わせて指の挿入を速めていく)
(全体をほぐすような指の愛撫。ひねり、舐めるように膣壁を撫でまわし、奥まで指を伸ばし……)
香苗君……すまない、すぐに、終わらせるからな……
(すぐに、と言葉にしながらも意識の薄い香苗の痴態、通常なら決して見せることのない無防備な秘所に息が荒くなる)
(まるで寝ている彼女を犯しているよう……自分が興奮していることを拒絶するように頬を叩き、濡れそぼった秘所に怒張をあてがう)
(亀頭が若い膣穴を押し広げていく。その様子を見ていると、衝動が収まらず)
(早く終わらせる、という事を免罪符に、張りつめて巨大化した怒張を勢いよくねじ込み)
(いとも容易に奥の奥までたどり着くと、粘り、締め付ける心地よさに知らぬ間に腰を振り乱し)
(部屋中に肌が打ち合う音と、秘所をかき混ぜる卑猥な水音をだんだん早く、激しいものに変えていく) (すっかり朦朧としてるけど、意識がないわけじゃない。お義父様のエスコートでベッドに横たえられたことは分かる。
何かにもたれかかってるより楽な体勢なので呼吸も少し楽になる、けど・・・)
・・・っ、
(股間に、なにかひんやりした感触。行為を最低限で終わらせるためのローションであると分からず、お義父様の指が
媚肉を突き進むたびに呼応するようにお腹をビクビクと波打たせて・・・)
ん・・・、
(本当なら望まぬ行為なのに、身体はそれのために準備を始めてしまいます。お義父様の指でローションを擦り込まれて
いくたび、祐樹さんと子供のためにある胸の先端が、そしてお義父様の指の近くにある芽が、恥ずかしそうに自己主張を始めて・・・)
(・・・分かってる・・・。これは全て、高橋工業のため・・・。準備が整えられた秘所に、熱い塊が押し当てられる。次の瞬間、
私の「女」に一気に押し入ってきて・・・)
っ、っふ・・・ぅ!
(肺の中の空気は、お義父様のペニスに追い出されるように、全て出てしまいます。お義父様によって整えられた
媚肉は入り込んだペニスにねっとりと絡みついて、射精をうながすようにうねります。夫と結ばれて3年、でも決して
経験豊富ではないそこは、お義父様のペニスでは簡単に奥までたどり着いて)
(耳朶を叩くのは、粘液が絡みつく音と、肌がぶつかりあう音。身体を揺さぶられるたび、勝手に昂っていくのを
自覚せざるをえなくて・・・) くぅ……ふう、ぅう……香苗君……っ!
(ねっとりと信じられないほど柔らかく、それでいて強く締め付ける膣肉)
(まるで中で出してほしいとねだるような、媚びへつらうような肉のうねりに負けそうになる)
(それがただの身体の反応だとわかっていても、大きな胸と尻が腰を打ち付けるほど揺れるのがたまらなく)
(ダメだと思っているのに、香苗を自分のモノにしたがる男の本能が小さく柔らかなクリトリスを嬲り始める)
(指先で潰れるクリトリス。擦り、摘みあげ……やがて大きな乳房と乳首を撫で始める)
ふぅ、ぐっ……!最高だ、香苗君……!こんなにも、固くて柔らかい膣は……!
(亀頭の先に感じる、柔らかくも固い膣奥)
(閉ざされたそこは、まるで未経験のように亀頭を押し返してくる)
く、ぅっ……ここが、奥だな……!ここに出すよ、一番奥だ……!
(夫でないモノを必死に押し返すソコに、無理やり体重をかけてねじ込んでく)
(そして感じる、奥の奥。秘奥にグリグリと押し当てる感覚)
(形を教え込むような、繰り返し突き続けるピストンで亀頭を咥え込ませ)
(あまりにも激しいピストンで弾ける体液が、ベッドを汚し互いの腰を汚して)
(やがて怒張全体が絡めとられるような心地よい射精感がこみ上げると、一層激しく膣を掘り返し)
(香苗の下腹部……子宮の上に手を当てて)
中に、出すぞっ!香苗……くん……!
(爆発するような射精の快感に震えながら、亀頭は子宮の入り口を潰す勢いで密着し)
(ドロリとした濃厚な精液が子宮の中へ直接注ぎ込まれていく) ひぅ・・・っ!
(リズムよく押し込まれる塊が、妊娠を求めてうねり、収縮して中のペニスを刺激する。でもそれに「不意打ち」が入ると、
腰を弾ませてしまってお義父様の動きを乱してしまい)
ふぅ、ぁ・・・ん。
(さらには、上半身からも電気が流れ始める。神経が集中しているそこが撫でられるたびに、頭の中で小さな爆発が
繰り返されて)
(睡眠薬とお酒のために、半分以上意識はありません。そして残りは、この睦みに支配されてしまっています。夫とは違う、
荒々しい突き上げに、香苗の「女」は「支配される喜び」をたしかに感じてて・・・)
ん゛ん゛・・・っ!
(力の入らない手を伸ばして、いやらしく育った乳房に置かれてるお義父様の手に重ねます・・・。自分でも分からないけど、
二人の行為を肯定してしまってることを示してて・・・)
(そして、お腹の奥でお義父様のそれが爆発・・・。熱が塊になって、子宮へと押し寄せてきて・・・)
ん゛ひ・・・っ、ぃあ・・・んっ!
(高められていた身体は、吐き出された「命の素」を一滴も零すまいと蠕動運動を開始、尿道に残ってるものすら
吸い出そうとしてると錯覚するくらい、お腹に埋め込まれたペニスを刺激してる・・・)
(そして香苗は、お義父様の手に重ねてた手を、お義父様の頬へ・・・)
ゆー・・・さ、ま・・・。
(呼んだのが、夫なのか義父なのか、自分でも分かりません。でもそのまま、気を失ってしまい・・・) ふうぅ……香苗くん……
(60にして、これまでよりもずっと多量に吐き出された精液)
(吸い付いてくるような膣、こぼすことなく飲み込む動きが心地よく抜けないままで)
(かすかに聞こえた香苗の呼びかけに目を向ければ、既に意識を完全に手放していて)
(それでも……こちらはまだ、萎えていない。それが精力剤のおかげか、それとも……)
……確実に、今日で妊娠させるよ。もう何度も繰り返す必要はないからね……。
(そう呟くと再び腰を振り始める)
(ぐちゃりと粘つく膣は精液がかき回され泡立ち、ピストンで押し込まれていく)
(何度も何度も。罪悪感と高揚感、欲望と義務が入り乱れ、朝になるまで自慰に似た行為が続き)
(ようやく勃起を維持できなくなると、膣の中が精液だらけになった香苗を置いて部屋を出る)
(疲労に満ちた体を引きずるようにシャワーを浴び、リビングでコーヒーを入れ)
(そしてやがて起きてきた香苗に、普段通りに笑いかける)
おやおはよう香苗君。昨日は夢見が悪かったのかい?寝汗は流した方が良いよ。
そしたら一緒にコーヒーでも飲もう。いつも通り美味しく淹れられたと思うからね。
それと……そろそろ孫の顔が見たいね。そしたら君のお父さんにも挨拶に行ってくるといい。息子と一緒にね。
(なんの変哲もない、普段と同じような朝)
(そう香苗に伝えるかのように、香苗に背を向けた) (・・・完全に、意識は闇の褥に沈んでしまっています。それでも、身体はお義父様の「種」を喜んでいるかのように、
媚肉はうねりを繰り返し、あきらかにローションとは違う粘液がお義父様のペニスに絡んでいて・・・)
(・・・朝・・・。強い酒と睡眠薬という「最悪の組み合わせ」を口にしてしまったために軽い頭痛に見舞われていた。疼痛が
意識を揺さぶり、眠りの園から引き離す。最初に視界に入ったのは、夫と何度も泊まったことのある義実家の客室・・・)
・・・、そう、よね・・・。
(おぼろげながら、昨夜のことを思い出す・・・。お義父様に懇願され、この部屋で・・・)
・・・っ、・・・!!
(自然と、涙があふれ出てしまう・・・。自分でも認めたことなのに、今さらなのに・・・)
・・・っ!
(それでも、力いっぱい自分の頬を叩き、むりやり涙を止めます。ベッド脇のティッシュで涙を拭き、ソファーにかけてあった
下着とワンピースをまとってリビングへ・・・)
・・・おはようございます・・・。
(いつものように、濃いコーヒーの香り。お義父様は「朝の一杯はうんと濃いのがいい」と譲らないので、お義母様も
祐樹さんも辟易してる。私も、濃いのは苦手なのだけど・・・)
・・・そうですね、シャワーのあとにいただきます。でも・・・、
(あえて、お義父様の方に身体を向けて)
祐樹さんもひどいと思いません? 昨夜あんなに激しく抱いてくれたのに、朝には妻も起こさずに仕事に行ってしまうんですから。
お義父様からも、一言おねがしますね。
(これはわざと・・・。昨夜のことは、お義父様じゃなく夫とのことだ、と自分から言っておく・・・)
(そして、浴室を借りて汗を流して、またリビングへ・・・。お義父様からコーヒーを受け取って一口。その苦さに顔おを
しかめてしまうけど)
そう、ですね・・・。きっと、祐樹さんに似た、かわいい男の子になりますよね・・・。
(あえて笑顔をつくりながら、応じて・・・) そうだね……息子によく似た子供になるだろうね。
(お互いの笑顔が表面上のモノであることは互いに知っていて)
(それでもこれからはこうなるのだ、と行為を選んだ自分を叱咤し)
私はそろそろ行くよ。合いカギは持っていたね?
香苗君は今日は休みにしておいたから、ゆっくり休むといい。
(仮面の笑顔のまま、家を出るまで張り付けていて)
(罪悪感に蓋をして……これからは一抹のぎこちなさも残らないよう、鼻歌を歌いながら車を走らせ)
(まるで何かを書き換えるように鼻歌は大きくなっていった)
【ありがとうございました、ひとまずこのくらいで終わらせて頂こうと思います】
【とても楽しむことができて、香苗さんの心理描写も良かったです】
【今日はお相手してくださり本当ありがとうございました!】 いってらっしゃいませ。朝食の後片付けはしておきますので。
(笑顔でお義父様を見送ります。そしてコーヒーカップを水につけて洗い始めます。シンクの水とは別の液体が、
コップへと垂れ落ちて・・・)
・・・祐樹さん・・・。昨夜は、祐樹さんと・・・。
(呪文のように。繰り返して・・・)
(ほどなく、「高橋工業の跡取りに子供ができた」という噂が広がります。高橋家の誰もが笑顔でそれを肯定し、
これで会社も安泰だとみなが持て囃しました。でも、家族の笑顔が少しだけひきつっていることに、誰一人として
気付きませんでした・・・)
【こちらも、これで終了にしますね。お相手いただきありがとうございました。私もとても楽しかったです】
【退室しますね。おやすみなさいませ・・・】
以下、空室です。 ママが死んでしまって、義理パパと二人暮らしの女子高生。優しく教えて下さい >>888 よろしくお願いします。
佐里もつらいだろう。よく眠れるかい?
パパも寂しいけど二人で乗り切ろう。 >>891
すみません、急に眠気が。。。
私が辞退します。。。 でも、寂しくて堪らないの。
ね、今夜は一緒に寝ても良い?パパ… いいよ、パパも寂しいんだ。一緒に寝よう。よくママとはこのベッドで抱き合って寝たんだ。 こんばんは抱き合って寝よう。ううん、佐里、成長したね。胸が当たるよ。 パパ、パパも寂しいんだね…
(パパに向かい合って抱きついて)
ごめんね、佐里、自分の事ばっかり…
あ、ちょっと待って…
(少し顔を赤らめて、ごそごそとブラを外す)
着けてると苦しいから…(小声で呟く)
パパ…。(パジャマ越しに乳首が尖って見える)
パパ… 寂しいよぉ… 佐里、こらこらそんなに抱きつくんじゃないよ。しかしママに似てきたな。
美しく成長したね。あ、お前の乳首が当たるよ、ママがパパにせがんでてた時みたいに。
パパも少し変な気持ちになるよ。 変な気持ちって…?
ママはよく、パパにお仕置きされるって
言ってだけど、その事?
棒でお仕置きされるのって言ってた…
どんな風に?パパ…佐里もイケナイ子だから
ママの代わりにお仕置きしても良いよ
それでパパの気が晴れるなら… なんかそわそわして落ち着かなくなるんだ。
いや、ママには痛くしていないよ。お仕置ってパパの棒を使って責めるだけだよ。
パパの棒ってお前はまだわからないだろう?
(さっきから勃起してきたので腰を引き気味にする) だって…寂しいんだもの…
パパ…
(ノーブラのCカップの胸が胸元から見える)
パパ…
寂しいの… そうかお前も寂しかったんだよな。ママにしたみたいにお前を愛すよ。
(乳房の下に手を入れて優しくもみあげる。きれいな乳首を口に含んで舌で転がす) はぅっ!あぁっ!ぃやっ…!
パっ…!何するの?…ぃや…
(びっくりしながら乳首は敏感にぷっくりと反応して)あ…ん。。。
(パパの舌使いに思わずのけ反ってしまう) ママにしてきたようにお前にしてあげるよ。乳首が敏感だね。お前もママみたいにパパに愛されたいだろう。
ほら、これがパパがママにお仕置していた棒だよ。
(パジャマと下着を脱いで20cmくらいの固いものを握らせる) (太く硬い棒を握りながら)
これで叩くの?痛いの?
(涙ぐみながら本能的に震えながら上下にさすって)パパ…パパの気の済むようにして…
ママの代わり、出来るかな…はぁっ…
(涙で目を潤ませる) だいじょうぶだよ、佐里。これでたたいたりしないから。これをママはしゃぶったりしていたんだ。。
お前もアイスクリームを舐めるように先っぽを舐めてごらん。 先っぽを舐めてごらん高原^^ 先っぽを舐めてごらん高原^^ 先っぽを舐めてごらん高原^^ 先っぽを舐めてごらん高原^^ 先っぽを舐めてごらん高原^^ 先っぽを舐めてごらん高原^^ 先っぽを舐めてごらん高原^^ 先っぽを舐めてごらん高原^^ えっ…?うん…(小さな口に含む)んっ…
(口の中で小さな舌を上下させながら)パパ…
(唇から出したり入れたりして)んんんっ…
パパ…もっと大きくなったよ…
(ジュブジュブと軽く音を立てながら)
んっんっ…そってきた……怖いよ…パパ… 大丈夫だよ。お前がしっかり握って先っぽを舐めていれば何も痛くないよ。
先を吸ってみな。パパのが固くなるのが判るだろう。
お前もあそこが感じているだろう(無防備になっている下半身の下着を脱がして股に指を入れる)
佐里、湿っているだろう、パパの指でなぞるね、どんな感じかな。 んっ…佐里、変な感じがする…
足の間が、じゅんって…
(パパの棒を吸いながら)パパ…
筋張ってる…パンパン…んっ…
佐里、何か変だよ…ぁん…
パパ、もっと佐里のおっぱい吸って… どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ どんな感じかな^^ かわいいよ、佐里。お前のおまたをヌルヌル触りながら乳首吸うよ。
乳首がきれいに立ってるよ。お前のおまたにパパの棒を入れるよ。 大丈夫だよ。ママもそう言ってた。ほら、まず先だけ入れるね。(両肩をつかんでカリを入れる
)
これでぐっと広がったろ。
佐里のあそこすごいヌラヌラだよ。パパの棒のこと気に入ると思うな。 場末の飲み屋の女と結婚したら、財産持ち逃げされた。仕方ないから残された娘に支払いを要求する。
という前振りで梨乃を便器扱いしてくださる中年男性を募集です。 もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ >>833の設定を拝借します。
義理の娘を性奴隷にしてくれるお義父様を募集しますね。 はい、お願いします。
お義父さんは「金があれば犯罪だって許される」みたいな人で、美織は13歳です。 >>928
ありがとうございます
年齢了解しました
見た目やNGはありますか? 13歳だけど小学生くらいの幼い感じでいきたいです。お義父様は太ってて陰険なのがいいです。
おまえら母娘なんかいつでも捨てられる、こっちには優秀な弁護士がいる、みたいに追い詰めてほしいです。
NGは暴力と無言落ちです。 >>932
わかりました、結婚したのも肉便器にするためで母親には飽き始めているって感じで大丈夫ですか?
関係の有り無しはどうしましょう? はい、大金を融資して母娘を実質買い取って、まだ若い母親を便器扱いで楽しんでたけど、飽きてきたので娘の
調教を始めたって感じで。
結婚早々に美織にも手を出してて、それ以降は興味なかったけど、後妻にも飽きてきたので再び関係を強要、
思ったより好感触なので更に調教しようと目論む、という流れでしょうか? なるほど、なかなか楽しそうな内容で楽しみです
母親の登場とかはどうしますか?
書き出しはどうしましょう? 母親(美里)については、お義父様にお任せします。
書き出しもお願いしますね。 了解しました
以下書き出しになりますね
(母娘を金の力を使って強引に結婚という人身売買で手に入れると一緒に住むようなった、その日に母娘と関係を持つがそれから暫くは母親のみを肉便器として使う日々だったが3ヶ月毎日使い続けると飽きてきて、最近になって娘にも手を出し始める)
(母親は家内では常に全裸で首輪のみの格好で毎回好き勝手に使われていて娘の前でもお構い無しに犯されていて今日も全裸で足置きにされている)
美織、最近ママに飽きてきたから、本格的に使えるように調教していくからな
(一緒のソファに座らせて身体をまさぐるように撫でている) (20歳の時に美織を産んだ美樹は、男の足の下にいる。その男は美織の身体をまさぐっている)
許してください。
(美織はまだまだ子供な体。クラスでも一番小さい。でも、生理は来てるしセックスの意味も分かってる)
赤ちゃん、できたら困ります。
(全然膨らんでないおっぱい撫でられながら震えてる) しょうがないだろ?
美織のママが使い飽きてしまったんだからな
もう少し楽しめるかと思ったが、所詮は中古の肉便器なんてそんなものだったか…
それに、パパにそんな態度をとっていいのか?
お前達母娘が生きていられのも、パパのお陰なんだぞ?
(凹凸の無い上半身を撫でながら顔覗き込むと唇を無遠慮に奪うと幼い娘にする行為とは思えない舌を捩じ込み下品な音を立てながらキスをしていく)
美織がパパの命令に従うなら、まだ飼い続けてもいいと思ってるんだよ (受理やりキスされて体を離してしまう)
痛いの嫌。許して。
(大好きなお母さんを罵られて泣きだして)
お母さんかわいそう。解放して。
(お義父さんから離れながらお願い) 無言落ちNG守ってくれてありがとうございます。
落ちます。 母親が再婚、幼少の頃に義父に性虐待を受けていたが最近はされていなかった
小学高学年になって急に胸が大きくなり、オナニーしていたところを義父に見つかり再度性虐待されてしまう・・・
こんな感じのシチェで義父役の方募集します ごめんなさい
いつも子供役でやってるので設定変更はしにくいです・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。