ファンタジーの世界観でスレH Lv21 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様? 
それとも…モンスター?悪魔?

ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ、冒険してみましょう。


*注意* 
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK) 

☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。 

☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 

☆それぞれ職業と名前を入れましょう。 

☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。 

スレHと関係のない設定はご遠慮ください。 

詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。 

☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。 

☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。 

できない場合は所定書式で依頼スレへ。


前スレ 
ファンタジーの世界観でスレH Lv20
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557747762 気功と拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 西の魔女にとっつかまって捕虜の身のドロシーとライオン・ブリキの木こり・カカシ
魔女に呪われ理性を無くして性慾の権化となった三人組にやられまくるドロシー募集します。一応年齢10歳前後、全穴責め前提で。 獣人相手のプレイをしてくださる方募集します
猫獣人をお持ち帰りし、手マンテクニックで魅了して便器にしちゃうようなケモナーショタエルフ君募集します。
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! >>8
はい、いますよっ!
よろしくお願いします。
NGや希望などございましたらどうぞ こちらこそよろしくお願いします
えーと、設定の質問なのですがショタ設定ということはそちらは見た目年上ということで大丈夫です?
あと便器ということはSっ気が強め希望ですかね
NGはスカグロです。そちらのNG等もあれば教えて下さい >>10
そうですね、こちら見た目年上設定でお願いします
S気強い感じでお願いします。首輪つけてバックで突いたりなど…
NGは焦らしです わかりました、ありがとうございます。
書き出しはどうしましょう?
考えてたのは、発情期で森の中で自慰行為をしていた猫獣人を見つけてそのままお持ち帰りし、ショタな見た目とは裏腹に経験豊富なテクで…みたいな感じとかどうでしょう >>12
了解しました!エルフの精子はどの種族でも、一週間ていどで孕ませるなど…
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか (とある世界の森の中、狩りをしていたエルフの男は今日の収穫があまり良くなく落ち込みながら帰路についていた)
あーあ、今日は全くダメだったな
いつもはあの場所もっと獲物がいるんだけど…あーっもう!!
(身に付けていた弓矢を空に向かって放ち、イライラする気持ちをなんとか抑えようとする)
…あー、むしゃくしゃする……ん?
向こうからなにか聞こえる
なんだ?
(森を歩いているとなにやら音、声が聞こえてくる。興味本意でその場所に近付いていくとそこには)
……え?あれは…猫獣人?
しかも自分で慰めてる…発情期か?
(簡単に書き出してみました。改めてよろしくお願いします) はぁ、はあ……んっ、んにゃわ
気持ちいぃ……んっ、なゃ、はにゃ
出先で、発情しちゃうなんて……私としたことが
(森の木かげで脚を広げ、紫の毛並みの猫獣人が秘部を弄っており…)
(粘膜が青い事から絶滅危惧種の獣人らしく)
はゃ、雄の匂い……だ、だれかいるの?
【そちら一人称は僕でお願いします】 (向こうもこちらの存在に気付いたみたいなので隠れて様子を伺っていたが)
(エルフはニヤリと笑いその猫獣人に近付いていく)
君、発情期なんだね
それも滅多に見れない絶滅寸前の猫獣人の女の子…
ねぇ、僕の家にこない?もっと良いことしてあげるよ
(そういうと、足を広げている女の子の前に膝立ちになると、自分で慰めていた秘部にいきなり指を挿入していく)
うわっ、もうこんなにとろとろだ
(エルフの指が膣内部を擦りつけていく…早めに出し入れしたり、指を上側に折り曲げ腹の部分で壁を擦りつけたりして) え、長耳……エルフ族の子?あぅ、ふぁう……
私が最後の雌だから雄を探しに来たの……ぁ、ゃ
でもエルフの貴方とつがいになったら血が途絶えちゃ……ひゃっ、ふぁうっ
(少年の細い指使いに、獣人特有のツンとした香りの愛液を滴らせ)
はぁ、ふにゃわ、ナオォ……にゃうぅ〜
(巧みな手マンに大きめのクリトリスビクつきながら喉を鳴らす) へぇ、そうだったんだ
でもエルフの僕とつがいになればすぐ子供が出来るよ
君も知ってるよね、エルフの精液は特別なんだ
(この世界のエルフは特別で…どの種族でも直ぐに孕ませられてしまう)
気持ちいいよね?
凄いエロい声漏れてるよ
僕の家にくればもっと気持ちいいことしてあげるんだけどなぁ
(指を二本挿入すると同じように壁を擦りつけながら同時にひくついているクリを刺激して)
(擦りつける度に粘着質な音が何度も漏れて)
ほら…凄い音、くちゅくちゅって はぁ、ん、でも私の種は途絶え……にゃうっ!
あにゃ……気持ち良すぎて、
頭蕩けちゃいそう……ふにっ、にゃうぅぅ〜
(トロトロな表情で体をのけぞらせながら軽く絶頂してしまい)
あにゃ……うん、貴方のお家に……にゃ、行きたいの…
(腰を押し付けながらぎゅっと抱きつき、雄の香りを堪能する) うわー、ごめんなさい
まさかのタイミングで用事が入ってしまって…ほんとにごめんなさい
落ちさせて頂きます。ほんとにすいません… 【あらら、了解しましたまたの機会がございましたらよろしくお願いしますね。】
【以下空室です。】 中〜長文くらいの長さで
淫魔の呪いで発情してしまった貴方の体をセックスで解呪するシチュで募集
当方、治癒魔法専門の女魔術師(処女)で純潔を巨根で散らされたいです
知り合い設定を希望しますが
師弟関係にあった魔術師様や
パーティーを組んでいる戦士様など
その他やりやすい設定はおまかせします
NG アナル責め、暴力、汚物、()描写なし、短文
その他希望は相談で
(悪魔退治のクエストに参加した同じパーティの仲間が
妖しげな光を受けてからというもの体の様子がおかしいから治癒魔法でなんとか出来ないか、と他の仲間に頼まれたその日の夜
休んでいる宿の一室の扉をノックし心配そうな声色で様子を伺い)
リリーローゼよ。起きてる?
調子が悪そうだから治癒魔法でも掛けてやれって仲間に言われたから来たわ
必要なら返事をして? 長幼男女の別なく魔力のまさる者が王位継承する王国
かつて僅かな差で姉/妹に敗れて継承権を剥奪され、悲憤のあまり国を去った長男が十年ののちに帰還した。
はるか昔に滅びたはずの禁術の達人(アデプト)になって…
ってな感じで
穴という穴を陵辱されてくれる姉妹、実母、義母など募集します
まあ触手系混合シチュと思っていただけば。 こちら頑固親父な感じのドワーフで、人間やエルフなどの女性を募集します。
鍛冶屋とその弟子とか顧客、もしくは普通にパーティーの仲間など、お互いの関係や設定は応相談です。 エルフ娘を調教するシチュエーションで募集します。
こちらはエルフの森を領地として接収した貴族で、エルフの自治権を認める代わりに娘を一人もらい受けるという取り決めをした……ということで。
媚薬や拘束プレイなどもやってみたいと思っています。 別の種族(竜人とか吸血鬼とか)の王が、人間の貴族の娘を気に入って嫁にしようと拐って城に閉じ込めてしまうシチュで男性を募集します 一見甘やかされながらも、有無を言わさず一方的に行為を強要されたいです ちょっと上手く出来るかわからないので辞退します
落ち こちらがオークもしくはモンスターや亜人種の♂で、女性のお相手を募集します。
詳しい内容や設定は応相談です。無理矢理でも和姦でも大丈夫ですので、よろしくお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をふたなりチンポ犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 没落貴族が存続のために、上流貴族に嫁ぐシチュで募集します
Sな伯爵に調教や変態行為を強要されたいです ()付きの中〜長文で
エロ下着のような魔法具とセックスで魔力不足を補うシチュで屈強な戦士様募集
当方、赤髪褐色肌で陥没乳首を気にしているDカップの女魔道師です
お互い異性として意識してなかったくだけた関係だったが
魔法具の効果で発情が治まらない此方に誘惑されるがまま獣のように犯す感じだとやりやすいです
NG 暴力、スカトロ、()描写なし、短文
希望プレイなど相談で ミンティさん、よろしければこのシチュお相手してみたいです
よろしくお願いできますか? >>44 サイアスさん、よろしくお願いします。
では夜に貴方の部屋を訪ねるところから書き出しますのでしばらくお待ち下さい、
何か希望などありましたら言って下さいね すみません、間違えて名前とトリップ全消ししちゃったので付け直しました、本人です。
書き出しよろしくお願いします。
内容は書かれたもの見ながら合わせていきます さ、サイアスー?
部屋にいるなら入れてくれない?
こ、これからの戦い方について相談があるの…
(普段よりも多少上擦った声で取った宿部屋のドアを叩き中に居る親しい仲間に声をかける)
(熱帯夜だというのにいつもより厚めのローブで首からくるぶしまでを覆い隠し
前留めのない合わせ部分を両手で握りながら押さえ誰も人がこないか落ち着きなく見回しており) ん…?どうした?
(夜中の宿で仲間のミンティが部屋の外から声をかけられ少し戸を開けて顔を出す)
戦い方…?まあ…少しぐらいなら
(部屋に通す、部屋では武器と鎧を置いて手入れをしているところだった)
ところで魔道士ってのはオフのときでもそんな格好なのか?大変だな
(仲間同士の砕けた感じで身体を包むローブのことを笑って) あ、あはは…暑いけどローブは手離せなかったから…
(部屋に通されドアを閉めるといつも鎧に隠されている相手の逞しい体つきを
チラチラと恥ずかし気に視線をやりながら歩み寄りながら話し始め)
最近出没する魔物…強いでしょ?
今日もあたし…魔力尽きちゃってサイアスが助けてくれたようなものだし…
その…だから…こんな道具に頼るしかなくて…
(ポツポツと悩み相談でもするかのような口振りで話しながらローブの前を開けると
褐色の柔肌に食い込む黒い牙のようなものが連なり豊満な乳房や腰回りと局部を囲う
サキュバスのような淫らな格好をした姿を晒し) 確かにこの地区に入ってから大型のモンスターも増えてきたしな。
俺も武器も新調して、戦いに備えないと戦闘に付いていけなくなるって感じてる。
(刃先を研ぎ澄ましているが今日の戦いで消耗してきた自分の武器を見て)
魔力が尽きた?って…おいっ
なっ…それはっ…
(ローブを外して、異様な風貌のミンティを見せられ目を見開く)
オマエ…そんな装備に手を出して…
(見るからに魔力を増幅させる代償の反作用がある魔物の魔力を帯びた魔法具であるのは見た目でも、醸し出す魔力でもそう感じる)
早くそれを外せっ…くっ
(ミンティに近寄り装備を外そうと、だが外したらミンティは全裸に…
その魔法具の魔力の前に自分の身体も異変が起き始めており、体が熱く欲情の感情が芽生え始めるのを感じてしまう) お、落ち着いてサイアス…!
付けたらしぬまで外れないとか呪いの装備じゃなくて…
ほらここ、ちゃんと外れる留め具もあるから…!
(指を指した場所は豊満な乳房の谷間、のすぐ下のフロントホックのような留め具が付いているが
よく見れば牙でできたビキニのような装備は乳輪や局部が露出するよう空いており
いかにも淫魔が関係してそうな魔法具で)
ごめんね、サキュバスみたいなふしだら格好なのは自分でもわかってるの…
でもこれ、本当にすごいのよ?淫魔の髪の毛と発情期の魔獣の牙を素材に使ってて…
精力で魔力をかなり幅してくれるの…
(心配かけまいと明るい声色を作って話すが男の視線が自身のあられもない姿に注がれているのを感じただけで
頬を上気させ恥ずかしさで瞳を潤ませるが、止まらない情熱が肢体を焦がし始め
遂には足を開き既に潤んだ局部をも見せてしまう
しかも、局部を囲う黒い牙が食い込み割れ目をくぱ、と拡げて濡れた肉壁や自己主張した秘豆を隠そうともできず)
まあ…副作用も想像通りで…はは、あたし変態だね…
わかるでしょ?あたしがしてほしいこと…
サイアスなら何でもしていいから… だが…そんな格好で…これから戦いに出るっていうのか…っ
(呪いの魔法具出ないことには安心したが目のやり場に困る上、強力な魔力を帯びたそれは自分にも干渉してくるようで
衣服の股間を完全に大きく盛り上げ男の欲望を刺激され続けることに理性が途切れそうになって)
(局部も濡れているのを見せられ、して欲しいこと、何されてもいいと言われると堪えるのが限界に)
ミンティ…
(ただの仲間と思ってた目の前の女を欲しくて我慢ができない、フロントホックになっている牙状の胸の部分に指をかけプツンと外してしまう)
本当にいいんだな…?
(ハラリと取れて褐色の肌と乳房も全て見てしまい股間の膨らみがグンと持ち上がる)
(目の前に立ってミンティの顔を見て肩に手を置き)
優しくなんてしてやれないからな…
(そう言ってミンティに襲う事を確認するように言う) だ、大丈夫だよさっきのローブ着るし!
それに…男の人が「そう」なっちゃうのは…
夜にいっしょにいる時だけみたいだから… (切れてしまいました、すみません
続きを書きますので暫くお待ち下さい) だ、大丈夫だよさっきのローブ着るし!
それに…男の人が「そう」なっちゃうのは…
夜にいっしょにいる時だけみたいだから…
(チラ、と目の前の男の股間が盛り上がっているのを恥ずかし気に…いや物欲し気に見下ろしながら
肩に置かれた手と最後の確認をする男の誠実さに心から安心したように露となった胸を撫で下ろすが
胸の大きさや陥没したままの乳首を気にするように男の体に押し付けるよう隠しながら身を委ねて目を閉じて)
その…こんなヘンな体で良ければ…
サイアスの好きにしていいから… (夜に一緒にいる時だけ…ミンティと2人のパーティ、男は自分しかいない…
そこから考える今後の展開に心臓がバクバクと激しく脈打つ)
変なカラダ…?
(さっき少し見えた陥没した乳首のことを言っているのだろうか)
(ギュッと抱きついて甘えてくるミンティに理性の糸はいとも容易く切れて)
(気づけば自分のベッドに優しくミンティを寝かせて上から覆いかぶさっていた)
変なことあるか…魅力がありすぎだ…オマエは
(そのまま唇を重ね優しく褐色の乳房を大きな手のひらで揉み)
(すでに火照っていたのだろう、熱がある体に夢中で舌を這わしていく)
(舌は首から腕…として気にしている陥没乳首へとたどり着き)
気にしているのか…?コレ…
(レロッと舐めてやりながら、ちゅうっと強めに乳首を吸って陥没した乳首を吸い出してやろうとする)
(そのまま乳首を責めながら、股の間へ手で触れると指に付いた粘液は滴るほど大量で)
しかし…これは大変なことになってるな…
好きにしていいんだったな…?
(膝の裏を掴み大きく開脚させると顔が股の間に降りて、牙状の魔法具が秘部を隠す部分を横にずらし)
じゅぴっ…じゅるるるっ…ぐぢゅっ…ぢゅぱっ!!
(突然大きな音を立ててミンティの女の部分から漏れる液体を残さず口の中に吸い取るように舐め始める) あんっ…サイ、アスぅ…!
ごめんね、ありがとうサイアスぅ…
あんっ…サイアス…さえ良かっ、…たら…
こうして、あぁ…毎晩あたしに、魔力をちょうだい…!
(気付けばベッドに押し倒されたまま見上げる男の顔をした仲間に
発情して汗も滲み火照った素肌に舌を這わされコンプレックスにさえ感じていた陥没乳首をも吸いだされると嬌声を上げ
すぐにプクリと露になる唾液で濡れた乳首が悩ましげに揺れ)
(乳首を攻められるだけでシーツの上に液だまりを作るほど牙によって広げられたままの濡れた女陰が
水音を立てて吸われ舐め回されるだけで肢体を揺らしだらだらと愛液を垂れ流しながら
爪先と踵で尻を掲げてしまいながらもっと快楽を与えて貰おうと足を開いて)
は、ひぃあ…!!そんなとこっ…!
舐められるのすごいぃ!!あはぁぁ…!
こ…腰が、勝手に動いちゃうぅ! あぁ…毎晩世話してやる…っ
そんな装備を付けなくてもな…今度はローブの下は何も付けずに来てくれよ
そうしたら…俺はオマエを襲う野獣になってやるよ。
(秘部を舐めながら牙状の秘部に付けられているビキニ装備の留め具を外して)
(ベロンベロンと荒々しく長い舌べろでミンティの股間を舐め上げる)
(クリトリスからアナルまで彼女を辱める部分を舐めて味わうことに夢中になり)
夜じゃなくてもいいんだろ…?森の中でオマエが欲しくなったらその場でこうしても
(普段の冒険の最中でも理性が保てなくなったら襲う事を告げ)
(来ていた衣服を脱ぎ捨てて戦闘で鍛えた割れた腹筋、硬く盛り上がった上腕、そして
ミンティの女の部分へ収めるには巨大ペニスを見せつけて)
オマエのココが…壊れそうになっても止めてやらないからな
(褐色の肌の秘部へ浅黒めなペニスをヌチャリと付けて)
もう入れるぞ…オマエの中にたっぷり魔力を注ぎ込んでやる…んんっ…
(メリメリメリッとミンティの割れ目を大きく広げて引き裂くようにペニスを膣に押し込んで)
(根元に達するより早くミンティの奥の行き止まり、子宮にゴツっと当たり)
はっ…ふぅ…はぁっ…
(荒い獰猛な雄の声をあげて、ミンティを貫いたペニスをリズミカルに前後に抽送して
ミンティの身体を味わい始める) ふ、あぁぁっ…!うんっ…うんっ!
魔力が、サイアスのコト欲しくなったらぁ…、いつでも犯してぇ!
あたしの身体中…おっぱいも、おまんこも…、サイアスが好きにしていいよぉ!
(クリトリスや肛門に至るまで舐め回されるたびにぷるんっ、と豊満な乳房を揺らしながら
全ての装備を取り除いたというのに興奮だけを残した肢体を跳ねさせ蕩けきった表情で快楽に犯されていく)
ふ、ひぃ、あっあぁぁっ!!
はあ、あぁぁぁんっ!!
サイアスのっおちんぽが入っただけでイッてる!イッてるからぁぁ!
あっあぁっ…んひぃっ!は、へぇ!
サイアス、すきっすきぃっ…ちゅ、ちゅるぅ…!
(極太ペニスが発情した雌穴を貫いた瞬間にプシャァァ、とシーツに叩きつけるように潮を噴き出し抽送が始められる中で早々と絶頂を迎えるも
最奥まで締め付けるよう雌穴の飢えた肉壁は蠢き極太ペニスを飲み込んで
腰を浮かせ太股でがっしりと挟むように逞しい男の体を受け入れるよう抱きしめ
蕩けきった表情のまま男の唇に口付け舌を這わせ深いキスを始める) モンスターと戦って魔力が減ったらすぐに注ぎ込んでやるよ…
もう下着なんて着ける必要ないだろう…乾く時間なんてないくらい…これからは戦闘してる時間よりオマエとセックスしてる時間の方が長くなりそうだな。
(褐色の細い二の腕を屈強な男の手ががっしり掴み、手綱を引くような体制で
ずぶっ、ずぶっと容赦することなくミンティのおまんこを犯し続ける)
(根元まで入りきらなかったペニスが、ミンティの膣奥を押し込んで奥を広げ
根元まで無理矢理咥え込ませながら、奥に押し込んだペニスが子宮をぐりぐりと強く圧迫するような結合になっていく)
ああっ…ミンティ…出そうだ…
中がいいのか…?それとも体にかけられたいか…オマエの好きなやつで魔力を与えてやるよ
それとも…両方がいいのか? はぁあっ…あぁんっ!
うんっ…サイアスの、精液と魔力であたしのことぉ、いつもいっぱいにさせてねっ!
はっ…ぁあぁ、サイアスとセックス、ずっとするの、気持ちいいよぉ…!!
(最奥まで達し子宮口を叩くような激しいペニスの打ち付けにダムが決壊したように潮を漏らしながら結合部をどろどろに濡らし
既に男のペニスの形を型どるように濡れた肉壁できつく締め付けながら深い所まで貫いたところでがっちりと男の腰を絡めた足で固定させながら射精をねだり)
おくぅ…!一番奥にきてぇ!
サイアスの魔力いっぱいのザーメンっあたしの一番奥に注いでぇ! 溢れるくらい注いでやるよ…たっぷり感じろよ…ミンティ
(腰に足が巻きついて、上から見下ろしペニスを叩きつけ
うねって包み込み刺激される膣壁に雄の本能が子種の発射をしろとペニスの先に込み上げさせて)
ミンティッ…!!ふっ…うっ!!!
(ドビュルッ!と一回目の出た量が尋常ではなく、それだけでミンティの膣を一瞬で満タンに満たし)
んふっ…ぐぅっ…
(びゅるっ、びゅるっ!と続けて発射される精液は行き場がなく、結合部からぶぶっ!ぶぴっ!!と空気と混じった音がして外に吹き出して漏れ、シーツに濃い白い液の溜まりを作る)
満たされたか…?魔力…
(ズルルッとペニスを抜くが抜けたものは真上に跳ねて)
俺は満たされるにはまだ足りないみたいだ
(ミンティを起こして四つん這いにして)
おかわり…欲しいだろ…?
(突き出された尻を手で掴んで開くと中からザーメンがどぱっ…と垂れ)
ふぅぅぅぅ…っ
(後背位でミンティの膣穴に極太ペニスをすぐに挿入し直して)
はっ、はぁ…ふっ…はあっ
(細めの腰を掴むと思い切り壊れるくらい激しく後ろからペニスを子宮に打ち付ける) は、あああぁぁぁぁ……っ!!
はぁっ…はぁっ…サイアスの…魔力…
お腹にたまって…沁みていくぅ……
(激しい射精とともに訪れた再度の絶頂に褐色の肢体を震わせ最奥まで満たされる精液と魔力にじぃん、と体の奥に熱がこもり。
脱力し呼吸を整えている間もなく体を四つん這いに起こされると勃起の治まらないペニスが更に貫き
犬のように後ろから激しく犯され始めると言葉にならない甲高い鳴き声を上げながら
絶頂したばかりの雌穴は注がれた精液を溢れ出させながら悦ぶように蠢くも弛緩した小水口から更にチョロロッと潮を吹かせ)
は、ひぃ!あっサイ、あすっ…やぁんっ!!
いっは、ばかりなのにぃ…!!
はっあぁぁんっ! これから俺に魔力を注いで欲しいって…
毎日こうなるってことだからなっ…
(両腕の二の腕を掴みペニスは鋭い角度と速さでミンティの精液でぐちゃぐちゃの膣内を犯す)
オマエが魔力を満たされても…俺がスッキリするまできっちり付き合ってもらうからな
ミンティ…いいだろ?
(振り向かせ舌を出してキスを求めあいながら、柔らかく突き出た乳房を下から手のひらでもみくちゃに揉んで
陥没から浮き出た乳首を搾乳するように絞るように摘み上げて)
ゆるゆるになってお漏らしまでしちゃうのか…?
でもしょうがないな、俺は止まんないし
いっぱい出してみろよ…オシッコ…見ててやるからな。 はへあ…!?はっあんぅ…はあっ…!
これ、を…毎晩、すりゅのぉ…!?
んっ…うんんっ…!ちゅ、ちゅっ…れろぉ…
サイアス…、サイアスが満足するまで…セックスしていいよぉ…!
(最奥までペニスを飲み込みきつく締まり歓迎するように腰を揺らしながら
たぷたぷと揺れていた乳房や両方とも自己主張をしていた乳首を揉み玩ばれ
振り向き出された舌に自身の舌と絡め吸い付き蕩けた表情で従順な返事をし)
は、あぁぁ、またっいく…また出ちゃうう…!
見ててぇ…!おしっこしながらイくところ、見ててぇ…!
あっはぁぁ…は、ああぁぁぁぁ…!!!
チョロッヂョロロロォ…!
(後ろから最奥まで極太ペニスで犯されまた全身を揺らすと絶頂を迎え
開いた股からは黄金色の小水が噴き出しシーツにシミを作り
かくん、と体の力が抜け男と繋がったまま呼吸を乱しながら脱力し男の体に寄りかかって意識を手放し…)
(翌日からは戦闘の度に体を重ねるようになったミンティは、魔法具を装着しなくともサイアスを求めるようになった…)
サイアス…今日も魔力いっぱいちょうだい…?
(時間が限界ですのでこのように締めさせていただきました。
長時間の、濃密な時間が過ごせて楽しかったです。
また機会があれば、伝言板などで連絡を取り合ってお相手してください)
(ありがとうございました、お先に失礼します。) こちらこそ楽しく過ごせました。
長時間のお付き合い、あと締めまでありがとうございます。
またこれの後日談でも別のシチュでも、ミンティさんとまた会えたらなと思っていました。
このあと大人の伝言板にミンティさんへメッセージ書きます。
またご都合や、やりたいことなどお返事で教えてください。ぜひまたご一緒しましょう。
では、おやすみなさい。
以下空きです 獣人同士で行為を希望します。
見習い魔法使いのこちらが、老いた山羊獣人の師匠に些細なことでお仕置きとして中出しされるなど 気功と拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 >>70
こんばんは
良ければお相手していただけないですか? >>71
はい、是非お願いします。
どんな設定がお好みですか? 1.冷静沈着な戦士
2.従者のエロなサル人間
いずれかで募集します。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をふたなりチンポ犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 腕は一流だが外道な戦士で募集します。
窮地を救う見返りに身体を差し出させる、敗者が勝者の言うことを聞く条件で決闘する、困難なクエストの報酬として身体を要求するなど…
詳細は相談でお願いします。 ファンタジー世界観でお相手してくださる男性を募集します
シチュや設定などはお相手様と相談しながら決めたいです
よろしくお願いします 剣士系・魔法使い系・お姫様系等
お好みのシチュはございますか?
当方は、純愛orラブコメな感じで陵辱は薄い方が好みなので
その辺りで併せて行きたいのですが… >>82
フィスティさんお願いできますか?
こちらは冒険者でお願いしたいですがフィスティさんはどういった職業でしょうか? お二人の方からお声かけていただきありがとうございます
この時点でどちら様の方がというのが特にないのですが
参考にしたいのですがもしご迷惑でなければ
>>83様
どういったシチュが好きななのかもう少し具体的に伺ってみたいです
>>84様については
冒険者ということですがシチュとしてのお好みとプレイのお好みも伺ってみたいです >>85
ご返事ありがとうございます
シチュとしては一緒に冒険を続けている魔法使いや賢者のフィスティさんとダンジョンに入るがほかのメンバーとはぐれてしまい二人っきりで閉じ込められてしまうとかいいですね
今まで深い関係ではないがお互い気にはなっていた程度から始めたいです >>85
とりあえず、これがやりたいってわけじゃないんですが
興奮しそうなシチュを何個か揚げますね
・触手モンスターに装備を溶かされてほとんど裸の所を助けられて
残った粘液の媚薬に欲情した身体が勃起したペニスに反応して…
・普段は重装甲で顔も見えない女剣士が沐浴の為に全てを脱ぎ捨てると…いやらしい身体の美少女
覗いてたパーティーメンバーは我慢できずに彼女の背後から…
・王都に夜な夜な現れ、屈強な戦士に野試合を挑むビキニアーマーの女剣士
その正体はストレス発散の為にお城を抜け出した王女で…
みたいなのはパッと浮かんだんですが、別に他のシチュなんかでもOKです 個人的な判断ではありますが
>>87様にお願いしてもいいでしょうか
よろしければトリップなどをつけていただけますと では落ちますね
また機会があればよろしくお願いします
おやすみなさい >>89
サイアス様もここまでお付き合いいただきありがとうございました
またよろしくお願いします
おやすみなさい とりあえず、トリップ入れました
フィスティさんの好みとかNGとか
何時ぐらいまでがいいとかあったらお願いします
当方は今夜はそんなに長い時間はお相手出来ないかもですが ありがとうございます
実は強引にされたり、陵辱系も好きだったりするのですが
そういうのよりもラブイチャ系の方がお好みでしたよね
できるだけ合わせようと考えています すみません、ありがとうございます
導入ぐらいは強引な感じでもアリかとは思います
フィスティさんがどういうキャラやりたいとか聞いていいですか?
グラマラス系とかスレンダー系とかそういう感じので キャラについてはある程度どんなキャラでもできます
ですのでお好みなどを教えていただければそれに合わせたいと思っています 承知しました
じゃあ、好みなタイプと設定を何個か出してみます
・金髪ストレートロング蒼眼、巨乳なグラマラスのヒューム系、アンダーヘアは薄め
・金髪ウェーブロング翠眼、幼い感じの残るスレンダーなエルフ系、アンダーヘアは無毛
・黒髪ストレートロング黒眼、美乳な少し大人スレンダーなヒューム系、アンダーヘアは普通
・金髪ストレートロング蒼眼、陥没乳首がコンプレックスの巨乳エルフ系、アンダーヘアは綺麗に手入れされてる
とりあえず、4パターン考えてみました
選んでもらったのでシチュもさっきのから考えてみようかと すみません、待たせ過ぎだったようで
失礼いたしました
落ちます
以下空室 こんな時間ですが募集です
時間が時間ですがまったりとシチュ決めからできると嬉しいです
いまの気分的には思い切り攻めたい気分ではありますが
詳しくは相談にて こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をふたなりチンポ犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷりエルフに可愛がられながらがっつりふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 外道とありますが、プレイはどんな感じになるのでしょうか 基本的には逆らえない相手を思いのままに犯すような感じを考えてます。
詳しい内容やNGについてはお相手のご希望にあわせて相談といったところですね。 少し無理矢理な方向性などは入ってもいいのでしょうか?
どんな子がお好みかもお聞かせください。 はい、抵抗するのを力ずくで、あるいは快楽責めで手込めにするのとかもありです。
好みは生意気な小娘タイプか、気位の高い女騎士とか神官とかですかね。 それでは小娘タイプをやりたいと思います
魔法使いの世界では既に名を馳せているような少女
冒険者としては駆け出しで初めてのクエストのためにパーティー募集
そこでの契約内容で冒険者のマナーとかを知らないために条件にそういうことが入っているのを知らずにとか 契約内容というのがちょっとわかりにくかったのですが…
そちらが魔法の実力に慢心して危険な目にあい、こちらに助けられて言うことを聞かされる、とかでどうでしょうか? こちらがオークもしくはモンスターや亜人種の♂で、女性のお相手を募集します。
詳しい内容や設定は応相談です。無理矢理でも和姦でも大丈夫ですので、よろしくお願いします。 遅い時間ではありますがまったりとお相手いただける女性を募集します
シチュの相談から時間をかけながらでもいいという方だと嬉しいです
興味がある方はお気軽に話しかけてください ファンタジー世界の学園モノもしくは冒険者ギルドモノで
お付き合いしてくれる女性の方を募集してみようと思います
いくらかイメージしているものがあるのでお相手の方にあわせていくつか提案していくつもりです
逆に持ち込みなんかも歓迎ですので興味がある方はお気軽にお願いします こんばんは、こちら魔法使いか聖職者で、
ラブラブよりは陵辱強姦ストーリーをイメージしてるんですが、
シュミットさんはどんなものをお考えですか? マリーさんこんばんは
強姦モノでも陵辱モノでも歓迎です
個人的には好みなところではあります
あとはどんな流れでそうなるのかっていうところで
ストーリーも盛り込めたらと思っています お返事ありがとうございます。
実は>>118に書いた以上のことは何も考えてなくて…。
学園モノだったら、クラスでいちばん成績の悪い私をみんながお仕置きだったり、
冒険者ギルドもまあ似たような感じですが、足手まといな私をお仕置きみたいな…。 そこらへんの案に関してはこれから決めていきましょう
ですので考えていなくても大丈夫ですよ
逆にできすぎるからこそ妬まれてとか、利用されてのシチュでもいいかと思っています
マリーさんとしては魔法使いか聖職者とのことですが
性格的にはどんな感じの女の子が得意でしょうか? 基本おとなしくて、戦闘でも常に一番後ろにいて
何とかみんなに付いて行ってるけど、
でも実のところパーティーのみんなにちょっと疎ましく思われていて…
みたいな、地味っ子が得意です。 冒険者パーティーに回復役の聖職者として加入
実際にはマナ回復用の夜の相手役であった的な流れはどうでしょうか
本人は知らなかっただけで冒険が始まって間もなく襲われて的な まったく知らないようなパーティーに入って襲われるのは
ちょっと自分のイメージと違っていて…。
お話聞いてもらっただけになってしまって申し訳ないのですが、
辞退させてください、すみません…。 そうでしたか
お話していただきありがとうございました ボーイッシュな少女、もしくは中性的な男装の麗人といった感じのお相手を募集します。
ボーイッシュな感じならシーフや武闘家、中性的な感じなら剣士や騎士、吟遊詩人とかのイメージですが詳しくは相談で。
こちらの設定もご希望にあわせて相談可能です。 こんばんは
少し興味があるのですが
シチュの方向性はどんな風になるんでしょうか
シチュ次第だと思うので>>127さんのご希望の方向性を教えていただければと思います そうですね…たとえばボーイッシュなタイプライターなら、そちらが性別を意識しない距離感で不用意にボディタッチなどしてくるのにムラムラしてしまって、二人きりになったときに一線を越えてしまうとか。
男装の麗人タイプでしたら、自信の魅力に無頓着なそちらの可愛い一面を見てしまって口説き落とすとか。
無理矢理っぽいのがお好みでしたら、罠にはめたり一服盛って犯してしまうとかでもいけます。 タイプライターは予測変換ミスなのでスルーしてやってください… なるほどなるほど
私としては強引な感じとか無理矢理な感じでやっていただきたいのですが
そういうのはお好きでしょうか?
あとは男装かボーイッシュかは悩みどころではあるのですが... ではボーイッシュなタイプで、露出多めの軽装でも構わず男友達みたいな距離感で接してくるので興奮してしまい、ついに犯してしまう…というのでいかがでしょうか。 ファンタジー世界の学園モノもしくは冒険者ギルドモノで
お付き合いしてくれる女性の方を募集してみようと思います
いくらかイメージしているものがあるのでお相手の方にあわせていくつか提案していくつもりです
逆に持ち込みなんかも歓迎ですので興味がある方はお気軽にお願いします 気功と拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 こんばんは♪
このシチュは初めてなのですが、お相手お願いしても良いですか?
癒し系の魔法が使える白魔導士あるいは酒場の女主人なんて考えていたのですが…
ご希望に合いそうでしょうか? >>138
反応ありがとうございます。是非お願いしたいです。
白魔道士さんでしたら、こちらが治療してもらいながらちょっかいを出すとか。
女主人さんなら、酔客に絡まれたそちらを助けて一夜をともにするとかどうでしょう? それでは、酒場の女主人でお願いします。
冒険に行った旦那の帰りを待っていたが、旦那は冒険の途中亡くなってしまった未亡人の設定でもよろしいですか?
正義感の強い旦那で、酔っ払いから救ってくれたあなたに元旦那の姿を重ねて、心を許してしまうような… 了解しました。
こちらがレナさんを助けるのは、正義感よりも下心ですけど…
外見は筋骨隆々の巨漢で禿頭、30代なかばといった感じです。
レナさんの年齢、外見など設定あればお願いしますね。
書き出しはこちらからでよろしいですか? あ…そうですよね…下心…
まぁ、私が勝手に旦那に重ねます(笑)
飲みに来る常連さんはレナが未亡人なのを知っていて、酔いが回ってくると冗談で「一発やらせろ」とか下品な声を掛けてくるような感じのでレナが「100年早いよっ!!」なんてかわすような酒場を考えてました。
私の年齢は30代前半。
髪色は明るい茶色でポニーテール。胸はEカップ。
白のTシャツにショートパンツ、つりさげベルトをしています。
書き出しお願いします。 (荒くれ者の冒険者たちで賑わう酒場)
(酔っ払った常連客の絡みを受け流していたレナだが、だんだん酔客がエスカレートし始め…)
あー…そこな御仁。そろそろ無体な真似はおやめになるがよろしかろう。
背後でそのように無粋な絡み方をされては、せっかくの美酒が台無しでしてな。
(のっそりと割って入った僧形の巨体が、レナの身体を執拗に撫で回していた男を押しのける)
まあまあ、ここは拙僧に免じて…あいた。
女将殿。差し出がましいようですが…此奴、つまみ出しても構いませぬかな?
(とうとう暴れ始めた酔客を片手で軽々と持ち上げ、おどけたようにレナに問いかける) あ、あぁ…頼むよ…
こいつ、今日は飲み過ぎだ…
(片手で軽々と男一人を持ち上げる怪力に一瞬驚くが、お願いする。)
(酔客をつまみ出した後)
いやぁ〜さっきは助かったよ!
今夜は私のおごりだ。
たくさん飲んでっとくれ!!
(一杯の酒とつまみをいくつかテーブルに並べる)
女一人で(酒場を)やってると、たまにああいうヤツが来ちまってねぇ…
いつもならなだめてくれるような常連がいてくれるんだけど、今夜はあいにく来てなくて困ってたんだよ。
あんたには嫌な思いをさせちまったねぇ…
見たところ、旅のお方だろ?
今夜の宿は決まってるかい?もし決まってないなら、うちにも空いた部屋があるから泊まっていっておくれ。
もちろん、お代はいらないからさっ!!
無理にとは言わないから、店が閉まるまでに考えとくれ
(にこやかに給仕をしサモンさんの席を離れる) おや、これはこれは。そのようなつもりで割って入ったわけではないのですが…
女将殿の心づくしとあっては受けぬ訳にも参りませぬな。
(にっかりと笑い、酒や料理に舌鼓をうつ)
(客はそのうちすっかりはけて、静かになった店の中でふたりきり)
いやはや、すっかり馳走になってしまいました。
このうえ宿までとは、汗顔の至り。なにか拙僧としてもお礼ができればよいのですが…
ところで、女将殿は一人でこの店を切り盛りされているのですな。
このような細腕で、ご苦労も多かろう。
(自然な動きでレナの手をとり、手の甲から二の腕を優しく撫でる) 良いんだよ、助けてくれた礼なんだから、気にしないでおくれ
こっちの気持ちなんだし。
あっ…
(優しく撫でられ、身体の疼きを感じてしまう)
(先ほどの声をかき消すように)
基本常連の奴らは悪い奴らじゃないんだけどね…
たまにあんな風になっちまう…
いくら私の口が立つって言っても、たまに心細くなっちまうよ…
今日はあんたが助けてくれて本当に良かったよ。
さ、お疲れだろう?
部屋に案内するよ…
(酒場の奥に案内する) ふむ…やはり冒険者という人種には、荒っぽい者が多いですからな。
拙僧も旅の身空ゆえ、いつもというわけにも参らぬが…
この街に逗留している間くらいでしたら、用心棒を買って出るもやぶさかではないですぞ。
(先を歩くレナの、ショートパンツにつつまれた張りのある尻を眺めつつ)
失礼ながら、女将殿はずっとこの店をおひとりで?
(部屋に通されながら、なんの気無しに聞いてみる) この酒場は元々私が親から継いだもんなんだけどね、親は立ち仕事が辛いって、ここ止めて田舎の方に引っ込んじまった。
それからは私一人。
来てくれてた常連が元旦那で、あんたみたいに酔っ払った客から助けてくれたのがきっかけで仲良くなってねぇ…
結婚はしたものの、元々冒険者だったから、また冒険に行って…帰ってこなかったよ…
だから今日は少し旦那を思い出しちまったよ…
(少し悲しげな笑顔を見せる)
さ、この部屋だ。
(扉をあける)
私は隣の部屋にいるから、何でもいっておくれ。
朝はゆっくりで良いからな。
おやすみ それは…申し訳ない、知らぬこととはいえ辛い話をさせてしまいましたな。
どうです、女将殿。そういうことであれば、今宵は浮世の憂さを忘れて飲み明かしませぬか?
(立ち去ろうとするレナの腕を取り、軽く引き寄せる…格闘術の応用で、レナのバランスを崩すように)
(絶妙な力加減でレナの足がもつれ、たくましい胸板に倒れ込むように)
おっと…これは失礼。
女将殿? 大事ございませぬかな。
(わざと倒れ込むように誘導したのはおくびにも出さず、心配そうにレナの顔を覗き込んでみせる)
(軽く抱き寄せて、柔らかな肢体の感触を楽しみながら) 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 連日の待機お疲れ様。
私は時間がないので相手できないけど、良いスレHになることを祈ってますよ。 >>155
ありがとうございます。
今度お時間ある時にお会い出来たら遊んで下さい。
引き続き募集してます。 >>137
連日で申し訳ないですが、再募集させていただきます。 >>159
昨日途中で寝落ちてしまってごめんなさい。
もし、よろしければお相手お願いできますか? >>160
ありがとうございます。
寝落ちの件はお気になさらず…是非お相手お願いします。
昨夜の続きからでよろしいでしょうか? 【ありがとうございます!では早速続き書き出しますね】
いや、どうってことないよ!
もう昔の話さ…
おぉ、そうかい?
さっきまで飲んでたけど、あんたまだ飲めるのかい?
酒が強いんだねぇ〜
あたしはあんまり強くはないんだけど、明日は店も休みだし、少しいただこうかね…
あっ…
(よろめいたところを抱き寄せられ、男らしい体つきにドキッとしてしまう。バッと身体を離して)
す、すまないねぇ…
じ、じゃあ、酒の準備をしてくるね…
あんたの部屋で待ってておくれっ
(パタパタと小走りでその場を離れる) ふふ…それでは、お願いいたそう。
(年頃の娘のような反応にニンマリ笑い、酒場のほうへと向かう背を見送り…ややあって、後を追う)
女将殿…レナ殿、でしたかな。
(酒場のキッチンで酒の支度をしているレナに背後から声をかけ、おもむろに背後から抱きすくめる)
(酔客が呼んでいた名を思いだし、低い声で囁きかけて)
…震えておられる。まだ心細いのでござろう?
拙僧で、お力になれることは…?
(武骨な腕に優しく力をこめながら、耳元に唇を寄せていく) ひゃっ…
(いきなり、後ろから抱きしめられ変な声が出る)
あ、あぁ…私の名前はレナだよ。
そういや、旅のお方の名前は聞いていなかったねぇ…
へぇ…サモンさんって言うんだね。
ここいらじゃ、あまり聞かない名前だよ。
(抱き寄せられ、内心緊張しながらも、それを悟られないように話す。)
今日は酔っ払った客を追い払ってくれただけで充分…
(少し間をおいて)
いや、私もお言葉に甘えちまおうかね…
少し一緒に酒を飲んでくれないかい?
それからじゃなきゃ…
(最後の言葉は聞こえるか聞こえないかくらいの声で。)
(久々に男らしい身体に抱き寄せられ、身体の疼きを感じるものの、さすがにしらふではその日にあった男と一夜を共にする勇気もなく)
さ、準備ができたよ。
部屋に戻ろう それでは、僭越ながら部屋までお連れいたそう。
(レナから酒とつまみをのせた盆をひょいと取り上げ、片手で盆を、もう片手でレナの体を軽々と抱き上げる)
おっと、あまり大きな声をお出しになるな。
他の客を起こしては興醒めというものでしょう?
(腕のなかのレナに意地悪く笑いかけ、そのまま部屋へと運んで)
さて、それでは一献おつきあいいただこう…
(酒の盆をテーブルにおくと、強めの酒を一口含み…そのまま、レナの唇を奪いながらベッドに押し倒していく)
(とろりと唇の隙間から酒が流れ込み、久しくご無沙汰だった男の匂いとともにレナの意識を乱していく) ちょっ、ちょっと!!
(サモンさんの腕の中で暴れようとするも、サモンさんの言葉でなすがままに部屋に連れていかれる)
んっ、んんっ…!!
(強い酒が口の中に)
ごくり…ぷはっ…
(一口で目がとろんとしてくる)
もっと、お酒ちょうだい…
(甘えるような声で、サモンさんの首に腕を回しながら) おや…随分可愛くなってしまわれて。
先程までの蓮っ葉な言葉遣いはもうよろしいのかな?
(くつくつと笑い、再び酒を口に含んで唇を重ねていく)
女手ひとつでご無理を重ねてこられたのであろう?
今宵ひとときくらい、拙僧に身を預けてくだされ。
(いやがおうにも雄を意識させる巨体でのしかかりながら、耳元でささやきつつ体を撫でていく) 私だって、一人の女よ…
旦那がいなくなってから、寂しかったのよ…
だけど、誰でも良い訳じゃないんだから…
(酔いが回り、身体中が熱く赤くなる)
サモンさん…暑いの…
ねぇ…脱がして…?
(ベッドに寝たまま両手を上げ万歳のような体勢で甘えた声を出す) そうでしょうとも…
所詮、人間というものは肉欲から離れては生きられませぬ。
拙僧とて例外ではありませんからな…
(囁きながら、ベルトを外してシャツに手をかける)
ほう…これは立派な。
たしかに暑いですな…汗に濡れて、ぬらぬらと…いやらしい眺めだ。
(ぐいとシャツをまくりあげ、汗ばんだ双丘をあらわにする)
(谷間や腋からは蒸れた雌の香りが匂いたち、たまらず唇をやわらかな膨らみに寄せていく) (シャツを捲ると、誰に見せるわけでもないはずなのにレースが派手なセクシーなブラジャーが露に)
あんまりじろじろ見ないでおくれよ…
恥ずかしいだろ
(自分から脱がせと言ったものの恥ずかしさのあまり、サモンさんから目を背ける。) ふふ、できる女人は見えないところを着飾るにも手を抜かないというわけですな。
残念ですが…見るなと仰せならば、そのように。
(目を閉じると、そのまま太い指からは想像のつかない器用さで背中に手を回し、ブラを外してしまう)
見えずともわかりますぞ…乳房がこんなに熱うなっておられる。
(絶妙に先端は避けながら、ごつごつした手で優しく揉みしだく)
(目は閉じたまま、汗のたまりやすい下乳や腋のあたりに唇を寄せ、舌を這わせていく) あぁっ…やぁ…
はぁ、はぁ…
凄いっ…気持ちいい…
(久々に胸を揉まれ、すぐに感じてしまう)
だけど、もっと触って欲しいの…
(胸を触る手が先端に触れるように身体をくねらせてみる)
【ちょっと意地悪なところ好きです//】 うむうむ、見えないのが残念至極…
おや、まだ触れてもいない蕾が随分と固くなっておられるようだ…
(律儀に目は閉じたまま、乳房の根元あたりから乳輪へ、そして待ちわびた乳首へと絞り出すように揉んでいく)
ああ…たまりませぬな。こんなにも汗で肌を濡らして…
(次々と肌に浮かび上がる汗のしずくを舐め取り、軽く甘噛したり、ちゅっと吸い付いて痕を刻んだり) 落ちてしまわれたかな。
こちらもそろそろ落ちます。 中文から長文でこんな時間ですが長めにお付き合いくださる男性募集させてください。
希望といたしましては無理矢理やなし崩し、陵辱などになります。
シチュ決めも少し時間をかけて楽しみたいのでよろしくお願いします。 >>175
出戻りで申し訳ないですが、よかったらお相手いただけませんか? 申し訳ありませんがお断りさせてください。
純粋に先ほどまで別の方とみてしまうと少し...
本当にごめんなさい。 いえいえ、失礼いたしました。
ちょっとこのままだと眠れそうになかったもので…
こちらは落ちますので、募集を継続されてください。 >>175
お相手お願いしたいです
やってみたいシチュは具体的に何かありますか? サモン様
またしても、すみません。
もし見てらして可能なら、違う場所で続きしませんか?
ティリエル様
すみません、募集中のところお邪魔しました。 >>179
お願いいたします。
具体的にはないのですが179さんはありますか?
なければこちらから提案させていただくつもりです。
ただとっかかりが欲しいので少しでもいいのでご希望などを聞かせていただければと思います。
>>180
お気になさらず。
サモンさんもいらしたら答えてあげてください。 >>182
ありがとうございます。
移動します
お邪魔しましたm(_ _)m
移動おち >>181
こちらが無理やりって方向性であれば、思いついたものを並べると
・魔族の女王が魔王軍を増やすためにと部下の魔物達と代わる代わる交わる
・敵の国に囚われた姫が兵士の慰み者に
・悪魔やサキュバスを狙った勇者の性欲処理
などでしょうか >>184
うーん、あんまりピンとこないですね。
提案してもらうのも嬉しいのですがご希望はどんな感じですか?
どんな女の子がいいとか、どんなことしたいっていうのとか聞いてみたいです。 希望とは外れますが無理やり系以外でも可能です
大人しめな子で、胸はそれなりにあると嬉しいです
プレイ内容だと何度も注ぎ込んだり、奉仕させたりとかもしてみたいですね やっぱりそうですよね。
シチュを提案されてあんまり無理矢理とかそういうの希望じゃないんじゃないかって。
ごめんなさい、違う感じがするので落ちますね。 何か勘違いされてしまったようですね…
残念ですが落ちます >>187
まだ見てらっしゃるかな?
無理やりというのも少し違うかもですが、世間知らずな女の子をうまいことだまくらかして犯してしまうようなのはいかがですか? >>189
参考までに詳細な内容などは決められているのでしょうか? お名前を見たとき、エルフっぽい名前だなーと思ったので…
森の奥から出てきて世間を知らないエルフ娘とパーティを組んで、仲間ならこれくらいのスキンシップは当然、みたいに吹き込んで悪戯してしまうとか。
いくらなんでもこれはおかしい、と気づいた時点ではもう手遅れで、そのまま犯されてしまう…とかどうでしょう? なかなか魅力的なのですがやはり気分が乗らなくなってしまったので辞退させてください。
また機会がありましたらお相手してください。 モンスターや触手に犯されるシチュでやりたいです
設定はご希望などあればあわせたいですがグロスカ系はNGでお願いします 外見はローティーンだが長命なエルフの例に漏れず実年齢はその数倍、名うてのバウンティ/クリーチャーハンター
こんなキャラクター募集します。
こちらは凶悪な賞金首か獰猛極まりない(知性ある)モンスター、エルフの彼女を返り討ちで犯しまくる展開希望です。
ディテールは相談で。 こちらジト目の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪にセクハラを受け、そのままエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします かつては英雄として崇められた天才魔術師だが闇魔術に手を染めたことにより世間から隔離されたマーリン
いまでは辺境の奥地にある森の中でひっそりと暮らしているのだが...
といったキャラをやろうと思っています(ちょっと鬼畜系キャラかもしれません)
こんな感じのシチュにお付き合いしてくれる女性の方を募集します
ざっくりと例としてシチュとこんなキャラどうでしょうってのをあげておきます
・魔族から王国を守るためにどうしてもこちらの力が必要になり頼みにきたお姫様
・とにかく強くなりたい一心でこちらに弟子入りするために訪ねてきた少女
・召喚もしくは捕らえられて使役されることになる魔族 若い頃は天下にその名を轟かせた大賢者にして、数々の女性と浮き名を流した元プレイボーイの老魔術師でお相手を募集します。
いくつになっても生来の悪癖が抜けず、無害な老人のふりをして若い女性に取り入ったり、魔法で若い頃の姿に化けては女遊びに精を出しています。
お相手の希望としては…
・こちらをただの老人と思い込んでいるパーティー仲間や、変身した姿に騙された相手
・こちらを倒して名を上げようとする挑戦者
・若い頃に因縁のあったエルフや吸血鬼などの長命種や同業者
・昔の名声を頼りに、助力や弟子入りを乞いにきた相手
思い付く設定としてはこんなとこです。ほかにご希望あればお伝えください。 >>204
はい、大丈夫ですよ。
やってみたいシチュとかありますか? 老人の姿ではなくて若い姿でお願いしたいのですが。
方向性としては騙したり倒したりってことなので、
強引にだったり、無理矢理とか、あるいは遊ばれちゃったりになるんでしょうか?
ナセルさんのそういう点のご希望を知りたいです。 あなたがこちらの正体を知らないパターンなら、騙されて遊ばれちゃう感じ。途中で正体を見せちゃうのとかもありですが、騙し通すのでも大丈夫です。
知っているほうなら、無理矢理っぽい感じになりますかね。 >>207
前スレでもこの名前とシチュでしてますので、それはないですよ。
まあマーリン氏の募集を見て触発された部分はありますがw 弟子入りを乞いにきたでやってみたいです。
二パターンほど考えました。
1. 真面目な性格の子でナセル様がそういう方だと知っていて覚悟の上で弟子入りに来る
ただそれでも怖気付いてしまくらいに犯してもらえればとは思っています
2. 生意気な性格の子でナセル様がそういう方だと知らない
なので無理矢理な感じで犯してもらえればと思います
どちらのシチュだとしても性交渉が魔術のためだっていう設定とかで理由があると嬉しいです。
それでナセル様は必要以上に遊んでしまうけど一応は弟子として育てるための愛情もありとかだと。
少し幼いくらいでやろうと思うのですがナセル様はどのくらいがお好みですか? では、2番の生意気な方で。
天性の才能があって、魔法学校の先生などでは満足できず弟子入りに来た、という感じでお願いします。
最初は本来の姿で犯そうとして、あまりにも怯えるので若い姿に変身してあげる…というのはどうですか? 幼い系ということですと、12〜14歳くらいでお願いしたいですね。
それ以上に幼いのはちょっと食指が動かないので。 できたら最初から若い方がいいのですがダメでしょうか?
勝手なお願いではありますが容姿としてもイケメンでとかだとさらにいいのですが。
怯えるというよりは最初は思い切り抵抗したいと考えています。
それでも無理矢理にしてもらって泣かせるくらいに陵辱してくだされば。
年齢としてはちょうどそのくらいで考えていました。
13歳でやらせていただきます。
魔法学校で壁にぶち当たって相談するも誰も解決できない。
そこでナセル様を訪ねたら処女だからだと言われてそのまま犯されるとかはどうでしょうか? なるほど了解です。
では見た目はイケメン、声も若々しいイケボですが時折ジジイ口調が漏れる感じでやってみましょうか。
書き出しはこちらからでいいですか? それでお願いします。
NGとしては汚いモノになります。
ただお尻の方などは歓迎ですのでお好みでしたらそちらも犯してください。
あとは巨根設定だったりすると嬉しいです、それで泣かせるくらいに犯してもらいたいです。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (辺境の荒れ地に立つ古びた塔の最上階。迷宮じみた塔の内部を突破し、大魔術師の名声をたよりに訪れた少女が扉の前に立つ)
おや、ここまで訪れた客は久方ぶりだ。
どうしたね? 入りなさい…
(招きとともに重い扉がひとりでに開き、奥のソファには二十歳そこそこの青年が腰かけている)
(長い黒髪にアイスブルーの瞳、ゆったりしたローブ姿)
さて、この私に一体どのような用向きかな?
下には人払いの結界やら、番犬がわりのゴーレムもそれなりに配しておいたはずだが…
ここまで上ってきたからには、ひとかどの腕前とみえる。 まったく、なんてところよ。
こんなの私じゃなきゃ死んでてもおかしくないわ。
あった、ここねナセル様の工房は。
(様々なトラップにゴーレム、多少の苦労はしたが傷一つ負わずに最上階までやってきた。)
(王国一の魔法学校の制服にローブ姿の少女が賢者ナセルの工房の扉の前に立っていた。)
(制服の紋章は高等部であることを示しているがその容姿は中等部に入りたてほどのもの。)
初めましてナセル様、私は王立魔法学校高等部のサーシャと申します。
ここのところ伸び悩んでしまっていてそれならばナセル様を訪ねてはどうかと勧められてやってきました。
(王立魔法学校の先生からもらった推薦状をナセルに渡す。)
(実のところサーシャを推薦したのは昔のナセルの教え子。)
(生意気だが伸び代もあるサーシャを成長させるついで懲らしめようとナセルのもとへと送った。)
(手紙にはその旨が書かれており「私のときのようにたくさん可愛がってあげてください」と。) ははあ…イレーヌの教え子かね。
懐かしいものよな。あれは息災かね?
師匠に顔も見せず、手に追えぬ弟子を押し付けてくるとは。まったく不孝者よの。
(サーシャの差し出した推薦状を読みもせずに内容を看破し、そのまま掌の上で青い炎生み出し、燃やしてしまう)
事情はわかった。そういうことならば、私の塔を随分と荒らしてくれた非礼は弟子の顔に免じて許すとしよう。
さて…サーシャとやら。お前は自分の殻を破るため、私の門を叩いたわけだ。
そのためなら、いかなる犠牲をも厭わぬ覚悟はあるというのだね?
(アイスブルーの瞳でサーシャを一瞥し、視線だけで服従の呪いをかけ)
それならば…まずは服を脱ぎなさい。
生まれたままの姿になって、そこに平伏するのだ。
【ここは素直に呪いにかかってもいいですし、抵抗して素質を見せつけてくれるのでもいいです】 イレーヌ先生は元気です。
先生もナセル様に従事してから一気に飛躍したと聞いています。
よくわかりませんでしたが先生は女だから教えられないことがあると。
ナセル様なら教え方もうまいからと。
(少しばかりの余談をしながら覚悟を問われると。)
強くなるためなら犠牲を払う覚悟はもちろんあります。
とはいえ私の方だって師を選ぶ権利はある。
(呪いをだされるがサーシャの目は生きたままであった。)
いきなり服従の呪いがかかると思ってますか?
それにしても私相手に服を脱げってロリコンの変態もいいところね。 おや、なかなか活きのいいことだ。
なるほど、これではイレーヌも手を焼くわけだ…
(視線にこめる魔力を強めるが、気丈に抵抗している様子にほくそ笑んで)
勘違いしてもらっては困るな。
別段、女には不自由していないしお前の貧相な身体にさほどの興味もない。
まあ、これでお前のことはだいたいわかった。天賦の才を鼻にかけて他者を受け入れる器量もない。典型的なお子様というわけだ…
(頭に血が上って集中が乱れた隙をつき、服従ではなく肉体支配に切り替えて)
ほら、だからこんな手に容易く引っ掛かる。
それではいかな才も宝の持ち腐れというものさ…
(意識はそのまま、身体だけが意に反して自分の服に手をかけていく) ごめんなさい。
寝落ちしてしまっていました。
以下空きになります。 >>222
戻ってきてしまいました。
よろしければこれから、もしくは後日待ち合わせで続きはいかがですか? さすがにいらっしゃらないですよね…
大人の伝言板に書き込みしておきますので、気付いたときにでも伝言いただければ嬉しいです。
改めて落ちます。 こちら元気なロリ退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>225
重ね重ね申し訳ありません
再度募集します、
師匠から修行としてパートナー同士絆を深めるよう言われ、交尾にハマってしまう内容でお願いします。 >>228
是非ともよろしくお願いします
こちらだぼっとした紺の同志服を着た黒髪の少女です
胸はぺったんで背は150cmくらいな感じです
NGは焦らしです
そちらの外見や希望、NGございましたらお願いします こちらは170cmくらいの毛深いサルですがHで大きなチンチンで迫ります。
おふろに入っているところをのぞいていてギンギンになってる状態で寝床を襲っていいですか?
希望は時々リアの状況を聞かせてくれるとうれしいかな。 >>230
すいませんリア関係書き込んだりみたいなのは苦手なので失礼します 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 >>233
レイナさんが敵対する組織に捕らわれ、マッドサイエンティストに調教され堕ちるという内容でどうでしようか? >>234
こんにちは。
はい。もちろんオーケーですよ。敵対する組織の最下層の雌豚奴隷に調教してください。
設定や調教内容などにご希望はありますか? >>235
こんにちは。
こちらは開発した機材を駆使して責め進めたいです。
レイナさんのスーツも改造し仕掛けを仕込んだり等々、
他にもギミックを用意してます。よろしいですか?
NGなど教えて頂けますか?
よろしければ書き出しもお願いします。 わかりました。
NGは大スカとグロです。肉体改造とか鞭や電撃などのリョナ責め、異種姦などは大丈夫です。
書き出しはそちらの組織に潜入したところからでいいですか? 了解です。
はい、お任せします、じっくり楽しみましょう。 ふぅ、中々厳重な警備ね。
(魔族と結託し巨大になった敵組織。末端の戦闘員や前線に出てくる幹部など達とは幾度も戦い、苦戦しながらもレイナが勝利をおさめてきた)
(先日捕縛した一人の幹部から組織の本部の位置や潜入ルートを聞き出し、レイナは一人潜入ミッションとして潜入した)
(組織の本部である外見は普通の雑居ビルであるが、その地下は大きく広がっており)
(聞き出したルートから地下の本部へと潜入していた)
(キャットスーツとレオタードの中間のような身体のラインが浮き出た服装に、魔力を発射する銃を携え、太ももにはナイフを装備した姿)
(時折遭遇する敵組織の構成員を一瞬のうちに打ち倒しながら、情報が詰まっているであろうサーバールームを目指していた)
【こんな感じでお願いします。】 (レイナが不可視レーダーに引っ掛かると緊急扉が閉まり)
サー
(催眠ガスが吹きかかる、10分後に防護服に身を包んだ男が身柄を取り押さえ実験室に連れ去っていく)
像を眠らせる量でも何とか意識を保っているか、、しかしレーダーに引っ掛かるとは初歩的なミスだったな
(レイナの精神力に驚きながらも身体を縛り上げ、抵抗すると尻に鞭を打つ)
苦しいか、もっと悶え苦しんでもらうぞ
(眠りにつかせて、、数時間後)
気が付いたようだな、、潜入し罠にはまり捕らわれたところまで、覚えているか?
(曲線を掌におさめる様に撫で回し、尻を叩き)
いい目付きだ、、スーツも特別仕様に交換済みだよ、ほら、、
(タブレットに触れるとスーツの胸部が震え)
気に入ってもらえるかな?
(スーツの上から乳首部分を押えると深い振動が乳房に伝わる) っ!?しまった…罠っ…?んぁ…だ…め……力…が……
(ついに目的のサーバールームに辿り着いたところ、バタンとドアが閉まり部屋のあちこちから催眠ガスが噴出される)
(慌てて鼻や口を抑えるがそんな事で防ぐ事が出来るわけもなく、どんどん身体の力が抜け10分後には床にうつ伏せに倒れたまま動けなくなっていた)
(そして敵組織の構成員に運ばれるのを虚ろな意識で確認しながら、気を失ってしまった)
う…ん……ここは……あたしは……?
ひぅんっ!?お前は…?あたしを捕らえてどうするつもり?
(やがて目を覚ますと手足を拘束されていて、男がレイナの尻を揉み、時折ばちんと叩かれる)
(その痛みに声をあげながらも、強気な目線で男を見る)
んぁっ…あくぅっ……んんっ……!!こんなもの…っ!!
(男が手元の端末を弄ると胸の部分が振動し、乳首を摘まれと更にそれをはっきり感じてしまう) ここは普段、私の実験室なのだが、、今日ばかりは調教室といったところかな、ふふ
レイナさんのワガママボディをじっくり味わわせてもらうよ
(舐め回す様にスーツの表面を撫で回し、鎖を引っ張るとレイナの腕が吊り上がる)
こっちにも仕込んでおいたんだよ、、
(乳首を押えながら、再びタブレットを操作するとクリにも刺激が加わり三点責め)
まだまだこれは序の口だから、、
君の銃も改造しておいたよ、、
(出力をグッと落として催淫効果を加えた銃を見せつけて、咥え込ませる)
ほら、しっかりしゃぶって、、いいね、その目付き、いつまで耐えられるか
あ〜、気持ちいい弾が出ますよ
(舌から喉奥まで淫魔弾が走る)
どうだい? ゾクゾクしてきたろ、もっと欲しくなってきたろ、、
(ジッパーを下して胸部と、尻から局部を晒し)
口では抵抗しても身体はこんなに濡れてるじゃないか、、
(剥けたクリに愛液を絡め嬲り回す) ひぅんっ!?…そこ…はっ……あんっ…くぁあぁっ!!
(男の言葉と同時にクリにも振動が加わり、脚を揺らして悶えてしまう)
んむっ…んぶっ…んんっ、、んくぅっ……あっ……んぶぉおっ!?おふっ!?んぁあああっ!?
(口に自分の銃をねじ込まれながらも、男を睨んで抵抗するが)
(男が何度か引き金を引くと銃から催淫効果のある玉が放たれ、舌や喉に痺れと共に快感が広がっていく)
黙れ…こんな程度どうということは……はぁぅっ!?あぁ、んぁああんっ!?
(胸やお尻、おまんこを露出させられながらも強がってみせるが)
(乳首は硬く尖り、おまんこはぐっしょりと濡れてしまっていた)
(そこに男の手が触れ、声をあげて身体をくねらせてしまう) スーツの脇は快適に空けておいたよ、個人的な嗜好でね。
(汗ばむ脇を舐め、銃の引き金を緩く引き先端に微弱な魔弾を出力したまま脇に撫で付ける)
くすぐったいが感じるだろ、味も最高だよ、じゅれむじゅれ
ここも滴ってきた、随分ご無沙汰なのか本気汁だよ。
(銃口の先端を微出力させてヒタヒタと濡れた秘部に当てて)
粘度がやらしいな
(濃い愛液を拭い乳首に擦り込み、膣に指を捩じり込み浅く弄りながら乳首にしゃぶり付く) 【ごめんなさい。こちらのイメージとは少しズレがあったみたいです。】
【上手く合わせられなくてごめんなさい。お相手頂きありがとうございました。】
【申し訳ありませんがおちます。】 【そうですか、どうも済みませんでした。お相手ありがとうございました。】
以下、空いてます。 かつては英雄として崇められた天才魔術師だが闇魔術に手を染めたことにより世間から隔離されたマーリン
いまでは辺境の奥地にある森の中でひっそりと暮らしているのだが...
といったキャラをやろうと思っています(ちょっと鬼畜系キャラかもしれません)
こんな感じのシチュにお付き合いしてくれる女性の方を募集します
ざっくりと例としてシチュとこんなキャラどうでしょうってのをあげておきます
・魔族から王国を守るためにどうしてもこちらの力が必要になり頼みにきたお姫様
・とにかく強くなりたい一心でこちらに弟子入りするために訪ねてきた少女
・召喚もしくは捕らえられて使役されることになる魔族 我が儘な変態貴族に見初められて、無理やり結婚させられてしまう設定で募集します
身分の違いから逆らえないのをいいことに、変態プレイをたくさんして欲しいです 中文くらいでお相手募集です
此方は
「~なのだよ」「〜だぞ」口調の魔術師
しかし淫魔に取り憑かれていて、パーティの仲間や知り合いに処理を手伝ってもらっている
という感じで遊びたいです
NGはショタさん、オラオラ系などです
ヘタレ、年上、若干紳士 などだと喜びます
詳細は相談にて
どなたかお相手様いらっしゃいませんか? >>251
ヘタレな仲間の剣士でお相手いかがですか?
技は冴えるが、♀さんに憑いた淫魔は自分のせいだと思ってて祓えるまで処理を手伝ってる感じでどうかな? >>252
こんばんは
お声かけ有難う御座います
その設定でお願いします
何かご希望があったら教えて下さい! よろしくお願いします、こちらはすらっとした体型で赤髪の軽装な剣士
♀さんの容姿の設定等あれば教えて欲しいです
NGは大スカとグロです 了解です
こちらは、でるところは出る出ないところは出ないという感じの体型
グレーのニットワンピなどを着ていて体系は見えない感じで
メガネをしていて、髪は1つにまとめたセミロング
色は黒
こんな感じでいいでしょうか?
ほかにあったら教えて下さいね
NGは大体同じです ありがとう、あとは名前入れてもらえると呼びやすいです
他こちらは大丈夫です
よろしければ新しい街に着いて宿をとった感じで書き出してみます こちら最弱魔女見習いの少女で、 コボルトの巣で犬チンポに犯されて
コボルトの子をたくさん孕ませられてしまう内容で募集します 冒険者のこちらと幼い頃に拾われて冒険者として育てられた少女
での設定で女性を募集してみます
どんなシチュにするかは相談にてと思っています
お互いにどんな性格にするかによって方針が変わるかと かつては英雄として崇められた天才魔術師だが闇魔術に手を染めたことにより世間から隔離されたマーリン
いまでは辺境の奥地にある森の中でひっそりと暮らしているのだが...
といったキャラをやろうと思っています(ちょっと鬼畜系キャラかもしれません)
こんな感じのシチュにお付き合いしてくれる女性の方を募集します
ざっくりと例としてシチュとこんなキャラどうでしょうってのをあげておきます
・魔族から王国を守るためにどうしてもこちらの力が必要になり頼みにきたお姫様
・とにかく強くなりたい一心でこちらに弟子入りするために訪ねてきた少女
・召喚もしくは捕らえられて使役されることになる魔族 素敵な女性の導師様にお供しているサルの従者です。ご主人のサキ様とかいるかな?
もう我慢できないでおそいたいけど。 こちら頑固親父な感じのドワーフで、人間やエルフなどの女性を募集します。
鍛冶屋とその弟子とか顧客、もしくは普通にパーティーの仲間など、お互いの関係や設定は応相談です。 >>268
こんばんは
頑固だけどスケベではある感じなんでしょうか? そうですね、人並み程度には。
最近ご無沙汰で溜まってるとかでもありです。 >>270
こちらが弟子の少女で
仕事場が暑いので
裸エプロンならぬ裸前掛けとか
褌みたいな格好で仕事してムラムラしちゃうとかどうでしょう?
そちらはどんなことしたいとかお考えでしたか? そういう感じでしたら、そちらはちょっと天然系な自分の魅力に無自覚な感じがいいですね。
いつも頑固なこちらに珍しく褒められたのが嬉しくて薄着のまま抱きついてしまい、それでこちらは我慢の限界を越えてしまうとか。 では無邪気天然系な少女で
精神年齢と反比例するように
胸やお尻の発育は良くて……みたいな感じがいいですかね
衣装はどんな感じがお好みでしょう? 完全に裸エプロンだとさすがにあれなので、タンクトップかチューブトップの上にエプロンか、もしくはツナギの上をはだけて胸の下で結んでる感じとか。
鉄や油や汗の匂いが染み込んだ、一見色気のない服装に発育のいい身体のギャップでいきたいですね。 冒険者のこちらと拾われて一緒に冒険している少女
のシチュで募集しようと思います
二つほど考えたシチュをあげてみます
ここから派生させてもいいですし全く別シチュでも
・遊び人なこちら×真面目もしくは賢しくて倹約家なそちら
大きな街に着くたびに歓楽街へと繰り出して遊んでいるこちら
そちらがある程度成長してきて相手ならば自分でもできると提案
ちょっとした恋心的なのがあってもいいと思います
・厳しい指導者のこちら×従順なそちらもしくは生意気で反抗的なそちら
拾われたときから体術、剣術、魔術と冒険に必要なスキルを厳しく指導してきたこちら
そちらが年頃になってきた頃に冒険に必要なスキルとして
もしくは新しい魔術を教えるためにそういったことをする展開に 腕は一流だがスケベで下衆な戦士で募集します。
窮地を救う見返りに身体を差し出させる、敗者が勝者の言うことを聞く条件で決闘する、困難なクエストの報酬として身体を要求するなど…
詳細は相談でお願いします。 若い頃は天下にその名を轟かせた大賢者にして、数々の女性と浮き名を流した元プレイボーイの老魔術師でお相手を募集します。
いくつになっても生来の悪癖が抜けず、無害な老人のふりをして若い女性に取り入ったり、魔法で若い頃の姿に化けては女遊びに精を出しています。
お相手の希望としては、たとえば以下のような感じです。
・こちらをただの老人と思い込んでいるパーティー仲間や、変身した姿に騙された相手
・こちらの名声を聞き付けた挑戦者、助力や弟子入りを乞いにきた相手
・若い頃に因縁のあったエルフや吸血鬼、魔女などの長命者、もしくは昔の女の娘や孫
思い付く設定としてはこんなとこです。ほかにご希望あればお伝えください。 きっとTRPGの「クリスタニア はじまりの冒険者たち」の魔法使いナーセルからだろうな
実際のナーセルはこんなクソな性格じゃないけど 女性を募集します。
こちらは戦闘系の魔法使いもしくは騎士などの外で活躍するタイプ。
そちらは研究室や書庫に篭って魔法の研究ばかりしているタイプ。
こんな感じの組み合わせで募集しようと思います。
こちらがそちらを紳士的にエスコートするシチュ。
もしくは手慣れた感じでたぶらかすようなシチュ。
どちらかでやりたいので興味がある方がいましたらお願いします。 気功と拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどはご希望に応じて相談可能なので、まずはお気軽にお声かけください。 女性を募集します。
こちらは戦闘系の魔法使いもしくは騎士などの外で活躍するタイプ。
そちらは研究室や書庫に篭って魔法の研究ばかりしているタイプ。
こんな感じの組み合わせで募集しようと思います。
こちらがそちらを紳士的にエスコートするシチュ。
もしくは手慣れた感じでたぶらかすようなシチュ。
どちらかでやりたいので興味がある方がいましたらお願いします。 >>294
立候補です
性格としては本と研究の虫というかんじでしょうか
人と基本関わらないから身だしなみもだらしない感じで >>295
上の人がいらっしゃらないようなら、お相手しましょうか? >>296
待ってみたんですけどいないみたいなので
サモンさんいらっしゃったら そのようですね。では、よろしければお相手お願いします。
こちらは筋骨隆々の肉体に剃髪のモンク(修行僧)です。僧の身ながら女好きの破戒僧で、故郷の寺院を破門となり放浪しているといった感じです。 お互いの関係とか、シチュの流れについては何かご希望ありますか? 設定がなんか和風中華風ですね
なんとなく西洋風をイメージしてたので、どうしたらいいかわかりません 東方から流れてきた異邦人といったイメージなので、設定は普通の西洋風ファンタジーで大丈夫ですよ。 では、酒場に居合わせた冒険者ギルド長はどうでしょうか
男勝りで戦いや冒険に身を置いてきて、女らしい事を久しくしてこなかった
感じにしたいです 個人的には運動不足な本の虫さんも好みだったのですが…ソフィアさんのやりたい方で大丈夫ですよ。
ギルド長さんなら酒場で意気投合して酒の勢いでHしちゃう感じ、本の虫さんなら慣れない冒険行の用心棒としてこちらを雇う感じでどうでしょう。 >>295のシチュをみて声かけてくれましたよね
ではこの設定なら魔法薬の材料集めに用心棒として同行もらう感じで
旅の宿泊先の部屋が1室しか取れなかった感じにしましょうか はい、ではそちらで。
慣れない旅の上に男と同室で眠れないそちらを労ると見せて、東方から持ち込んだあやしげな香とか指圧とかでHな気分にさせていく…で大丈夫でしょうか? おっと、タイミングかぶっちゃいましたね…
どちらからでも大丈夫ですが、どうします? それでは書き出しをお願いします
なんとか合わせてみます いやはや、うら若き女人がこのようなむくつけき男と同室に押し込まれるとは…
拙僧は納屋でも構わぬのですが、あまり離れてしまっては用心棒の意味がございませぬからな。これは参った…
(つるりと剃りあげた頭をかきかき)
まあ、ご安心めされい。拙僧は床で十分。旅の身なれば、石を枕に寝ることも珍しくありませぬからな。
寝台はどうぞ、ソフィア殿が使われるがよろしかろう。
(ソフィアにベッドをすすめ、部屋のすみにあぐらをかき目を閉じる) 申し訳ない…ウチの助手が予約をとったのですが
2人とだけ説明して男女とは言い含めていなかったようで…このような事に
(予約先の宿は1室だけが用意され、他の部屋は満室のよう…)
こちらの不手際でありますので、サモン殿にそんなとこで寝かせるなど…
(段取り不足の責任を感じ)
私はその椅子でも平気です、もっぱら机に伏せて寝てますから全然… いやいや、明日も早い。
研究室での仕事ならいざ知らず、慣れぬ旅程ではソフィア殿にこそしっかり休んでいただかなくては。
(物腰柔らかではあるが頑として譲らず、ソフィアをベッドに押し込み)
そうだ、いいものがありまする。
我が故郷よりもたらされた秘伝の香木でしてな。心を安らげ疲れを癒すといいます。
拙僧にはあまり使い道のないものですが、こんな時のために持っておいてよかった。
(荷物の中から香炉を取り出し、ベッドサイドに置いて火をつける)
(たしかにリラックス効果はあるしろものだが、判断力を弱め意思を鈍らせる効果もある) るんたったー
るんたったー
るーるる
(商人ギルドのバッジを付けた女の子が上機嫌で街道沿いを歩いている。)
【こちらは好きな人に商品を届けに行こうと思ってしている商人の女の子(10代半ばくらい)です。
こちらが「あなたとは違う人が好き」と知り、嫉妬から犯そうとするヤンデレな男性を募集します。
泣きながら抵抗しつつイかされちゃいたいです】 あんなによろこんで・・・
俺じゃないんだ
(駆け抜けてゆく姿を見つけて愕然として)
【思い余って媚薬を使い犯すのはだめですか?】 (こんばんは、媚薬OKですよ、
好きな服装とか展開とかありますか?)
【賑やかな街から離れ、どんどん寂れた方に向かっていく。
傍に野うさぎを見つけ、しゃがんで目線を合わせる】
……あ、うさちゃんこんにちは
えへへ、賢者さまに会いに来たんだけど
かなり早く来すぎちゃった、変に思われるかも。
早く会いたいけど、しばらくどこかで過ごそうかな。
(言いながら野うさぎをもふもふして遊ぶ。
いつもはメイプルに慣れているが、他の人の気配を敏感に察知して、警戒気味)
……どうしたの?怖い? 【服装は特に要望は無いですね】
【おかしくなるほど感じて欲しいですね】
賢者なんて勝ち目無いじゃないか・・・
もうこれを使って手に入れるしかない。
(数日前に魔道師を討伐して手に入れた媚薬を握りしめて)
覚悟を決めた・・・
まずは彼女を閉じ込めなきゃ
(レベルアップして使えるようになった異空間の魔術を使いメイプルをその空間に閉じ込めてしまう) きゃっ!?
(視界がぐらついて立っていられなくなり、頭を抱えてうずくまる。
野うさぎがぴょこんと逃げて空間に引きずり込まれていく……)
…………あ、れ?
(変な感覚がしたのは一瞬だけで、立ち上がる)
……商人ギルドのバッジを握りしめる。
防犯に関する魔法が作動するはずなのに、しなかったということは、ギルドのお抱え魔術師よりも強力な術師の手にかかったのかもしれない。
自分の心配でなく魔法石などの商品の心配をして、顔がどんどん青くなる……。)
……だめだ、魔力が反応しない……やだ……やだよぉ……。
(怯えきった様子で辺りをきょろきょろ見渡し、誰かいないか探している) これでもう逃げられないからね
完全に二人っきりになれたよ
(後ろから近づき手に持った媚薬の液体をすべて身体にかけてしまう)
(数滴でおかしくなるほどの効果のものを・・・)
捕まえた・・・
僕がタップり愛してあげるからね
(メイプルのスカートを捲り上げて下着の上からワレメを触り始める) やんっ!
やだ、やだ助けてっ、離してよお!
(不意を突かれて悲鳴をあげる。)
あわわ……あれ……
(冷たい液体が服越しに身体に染み込んで、感覚が敏感になる)
な、何が欲しいの?
オリハルコン? 水晶?
しょ、商品はだめだけど、私の持ってるのならあげるから、さっきのとこに返して……
変なとこ触っちゃいや
(じたばた暴れようとして身体に力が入らず、その場にへたりこむ)
……?
なに、言って……へ?
(状況を理解しようとして抱きついてきた男性の顔を見る。
見覚えがあるような、ないような……) 商品なんて興味が無いよ
欲しいのは君のすべてだよ
(無理やり立たせて執拗にワレメをこすり続ける)
僕から離れられない身体にしてあげるよ
たくさんアクメを迎えるんだよ
(下着をずらしオマンコに指を入れ何度も抜き差しする) んーん!(首を横にふる)
あ、あっ、やぁ、触っちゃだめ
ここは結婚するひととじゃないとだめなんだから
(男性の手に自分の手を重ね、止めようとする)
あなた誰なの
今やめたら、誰にも言わないよ
だから、ね
……んっ
それ、そこ、……触っちゃ……
あっ、あっあっ
(入口のすぐ上を擦られて甘い声をあげる)
(膝の力が抜け前のめりに倒れ、男性の身体にしなだれかかり、頬を赤く染め涙で潤んだ目で男性の顔を見つめる)
これ、なに……変な感じ…… 僕のことを知らないんだ・・・
絶対に忘れられなくしてあげるよ
(指の数を増やしてオマンコを広げながら膣壁を擦りあげる)
気持ちいいよね
すぐにチンポが欲しくなるようになる呪文をかけてあげるよ
(チャームの魔術をかけながらクリを摘んで扱きあげて逝かせようとする) (虚ろな表情で男性の顔を見ているが、なんだか口元が気になる……
いやらしい言葉を言う口の、喋るときにちらちら見える舌と歯がなんだかとてもかっこよく見えて、指で触られてるところを歯で噛まれたり舌で舐められたりする想像をしてしまう)
(嫌なのにおまんこが濡れて自分でも分かるくらい水音がする)
ちん……なんて、欲しく、なっ
(拒絶するがその分意識してしまって)
あっ、あっあっ、ぎゅーって、身体が、ぎゅうぅて、
っあぁぁっ!
(クリをいじめられて男性の指をキツく締め付け身体中ひくひく震わせてイく) 逝っちゃったね
オマンコはオチンポが欲しくてヒクヒクしてるよ
見せてあげるよ
(スカートと下着を脱がして愛液であふれたオマンコを開き見せ付けて)
チンポから離れなくしてあげるからね
いくよ!
(立ちバックでチンポを挿入され激しく腰を何度も打ち付けられる) ひっ
(イッた余韻で敏感な身体が自分でも信じられなくて目を瞑る)
あっ、あぅ、やめて、助けて、賢者さまぁ……
(男性を逆上させるとも知らずに頼れる人の名を呼ぶ
ねじ込まれたおちんぽから逃れようとして身体をじたばた暴れさせる)
(ふと、右手の人差し指が男性の顔……口元にあたり、……心では拒んでいるのに、唇を撫でたり、指を口に入れようとしたり……)
(犯されているのに、気になって仕方がない。
媚薬とチャームの効果でどんどん心が染まっていく……)
おちんぽ、おちんぽ入って、、ああん
またぎゅうぅってなっちゃう……
(悲鳴がいつのまにか甘い喘ぎ声に変わっている) 賢者なんてすぐに忘れさせてあげるからね
僕のこの力で・・・
(ガンガン突き上げるたびに頭の中がフェイズのこととチンポの快感で埋め尽くされてゆく)
すごく締め付けてるね
物凄く気持ちいいよ
(爪先立ちになるほどオマンコを突き上げられ、何度も亀頭で子宮口をノックされてしまう) あっ、あ、う
またさっきのになる、イクになっちゃう、、
(どんどん目が虚ろになり、溢れる愛液が脚を伝って、大量にかけられた媚薬の残りと反応して身体を痺れさせていく)
はぁ……っ、ぁ
(感じすぎて呼吸が苦しく言葉も出せなくなり、……男性の方を向いて、発情しきった顔で何かを訴える)
(男性の唇を見つめ、自分の下を口から突き出して……キスをおねだりしているらしい。) いい顔になって来たね
もう全部見せてもらってもいいよね
(シャツのボタンをはずし脱がせてしまう)
(全裸になったメイプルの胸を激しく揉みまくって)
僕のものになってくれるんだね
何度もしてあげるよ
(後ろを振り向かせ唇を奪い舌を絡める)
(腰の動きは激しくなり愛液がピストンのたびに飛び散っている) んっ んっ
(何度も頷いて、すっかり快楽に堕ちる)
(ピンクの乳首もクリもぷっくり立って愛撫に喜んでいる)
んちゅ、ちゅー、ぺろ
(仔猫がミルクを舐めるような、頼りない、でも一生懸命なキスを繰り返す)
ん、んーっ
……ぁ、ッ
いく、の、またなっちゃう……っ
(今度は腕を絡めようとするが、そろそろ絶頂が近いのか、目を細めて刺激に耐えている) 乳首もクリもカチカチだね
何度も扱いておかしくしてあげるよ
(乳首とクリを扱きまくって何度も絶頂させて)
おいしそうに舐めるんだね
逝く時は一緒にね・・・
(キスを交わしながら何度も突き上げて)
(徐々にチンポが膨らんでオマンコを広げて)
【何発も中だししたい】 (もう何度イッたのかもわからず、2人の体液でぐしょぐしょになりながら快楽を貪る)
ん、いっしょ!
(名前も知らない男性に犯されゆっくりとだが確実に精神がおかしくなり、子供のような口調で甘える)
(すりすりと頬をすり寄せるさまはまるで飼い主にじゃれつくペットのようだ)
男の、ひとは、どうすればいいの?
どうすれば、イクになるの?
私いっぱい、イクの、なったから、……おかえしするの!
(とろんとした顔で真剣に尋ね、愛しい人にご奉仕しようとする)
【してくださいな】 知りたいかい?
オマンコにザーメンを流し込むことが気持ちいいんだ・・・
出されたらメイプルも物凄く気持ちよくなれるからね
(つま先が浮き上がるほど突き上げ亀頭が何度も子宮にねじ込まれる)
出してあげるね
もう気持ちよくて・・・出すよ!
(大量のザーメンがメイプルのオマンコに注がれてしまう) ざーめんって?
(きょとんとして尋ねるが、刺激に耐えられなくなり)
……あっ、あっ、ん、なんか、お腹の奥が、あついよぅ
これ?が、ざーめん?
しゅごい
しゅごいねぇ
きもちよく、なれた?
(注ぎ込まれる感覚に不意を突かれ、我慢できなくなり……)
あ、また、イクぅ
さっきより、すご、の、くるっ!
あ、……っ、あっ、あ、
……ふぁぁん!!
(ザーメンに反応して身体中をひくひく震わせながら、入ったままのおちんぽからザーメンをぜんぶ搾り取るように締め付け、アクメする) ザーメン気に入ったようだね
物凄くオマンコがヒクヒクしてるよ
(最後の一滴まで流し込むがまだチンポは硬いままで)
もっともっとアクメを迎えさせてあげるからね
いくよ!
(メイプルを仰向けに寝かせ正常位でチンポを一気に突き刺して)
(すぐに高速ピストンが始まり、乳首や胸、体中を吸われてしまう) ざーめん、
あなたの、
あっ、ッ、…………んっ……
(何度イッても快楽に慣れず、それを逃そうとして身体を跳ねさせる)
……?
(さっき脱がされたシャツが捨てられているのが目に入る
シャツの襟元には商人ギルドのバッジが……)
……あ、や、ぁ、ッ、
うそだ、いやぁっ!
(バッジを見て犯される前のことを思い出してしまい、今との差をはっきり自覚し、あまりの辛さに自我が完全に崩壊する)
……あん、……ぁんっ
(目から光が消え、虚ろなガラス玉のように変わり、まるで犯されるだけの人形のようになって)
(身体は反応してあんあん鳴いているが、今ならどんな魔法も洗脳も効いてしまいそうだ) 何かいやなことを思い出したのかい?
僕ならチンポで全部忘れさせてあげるよ
して欲しいだろう?
(チンポの虜になることとフェイズのメス奴隷になるように魔法をかける)
さっきより気持ちよくなったはずだよ
なったのならいやらしく喘ぐんだよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込みながら体中を愛撫しキスマークをつけてやる)
【興奮してリアルでもカチカチです】 ごしゅじん、しゃま……っ
……こわいのっ、こわいのやだっ
(小さな子供のようにフェイズに縋り付き、甘える)
イクのいっぱい、なったから、つぎ、イッたら壊れちゃうっ
(涙をぽろぽろこぼし、それでも脚をがしっと絡めて中出しを強要する)
ごひゅじんしゃま、メイプルがこわれても、メイプルのことしゅき、好きで、いてくれぅ?
(甘えた口調で尋ねる) 壊れちゃうんだ
でも逝きまくれるからぜんぜん怖くないんだよ
(角度を変えながらオマンコを突きまくってカリ首で膣壁を擦りあげてやる)
壊れても何度も中に出してあげるからね
安心してイキまくるんだよ
だから中に出すよ!
(トドメとばかりに大量のザーメンが子宮に注がれとてつもないアクメを体中を駆け巡ってしまう) ごしゅじんさまのっ、ざーめん、なかだしっ……
(熱に浮かされたように淫語を繰り返して……)
ゃぁぁん!
(小さな身体を強すぎるアクメが襲い、びっくんびっくん身体を跳ねさせ、悲鳴のような鳴き声をあげる)
(ぐったりとしたまま、ご主人さまの支配的な表情を見つめ、最後に幸せそうにうっすら微笑んで意識を手放す)
(愛液や涙やザーメンでべとべとに汚れたまま、死んだように動かなくなる……)
【そろそろ締めですねー】 気絶しちゃったね
でも休ませないからね
もっとチンポを気に入ってもらわないといけないから・・・
(今度は四つんばいにしてバックで挿入して)
堪んないよ・・・
絶対に離さないからね
(何度も突き色々な体位でメイプルを犯し続ける)
(元の場所に戻ったのは二日後でその頃には完全にチンポ奴隷にメイプルはされていたのだった・・・)
【こんな感じで〆にしましょうか?】
【気持ちよくなれましたか】
【また犯してあげたいです】 【はーい、遅くまでありがとうございました
また今度会えたらじっくりいじめてください】
【落ちますね、以下空きです】 こちらぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をふたなりチンポ犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 女性を募集します。
こちらは戦闘系の魔法使いもしくは騎士などの外で活躍するタイプ。
そちらは研究室や書庫に篭って魔法の研究ばかりしているタイプ。
こんな感じの組み合わせで募集しようと思います。
こちらがそちらを紳士的にエスコートするシチュ。
もしくは手慣れた感じでたぶらかすようなシチュ。
どちらかでやりたいので興味がある方がいましたらお願いします。 近親スレに対実母シチュがないのでこちらで募集させてもらいます。
こちら某王国の王子、ふつうならそれなりの年齢になれば適当な女性をあてがう所を
子離れできない王妃がいつとはなく自ら性欲の発散相手を務めることに。
とはいえ肉親なのでもっぱら妊娠の恐れのないアナルセックスがメインで
こちらは十代前半以降のヤりたい盛り、母上はイメージとしては女子アナの大橋未歩さん的な豊満ゆるぷよ体型
最初はあくまで性の手ほどきとして母親目線から相手してくださる方。いませんか? 政略結婚で嫁いできて、伯爵好みに調教される設定で募集します
19歳で、大人しく従順です
年齢が高い変態伯爵さまだと嬉しいです 40歳の伯爵でどうですか?
胸が大きいとうれしいのですが、対応可能ですか? はい、大丈夫です
胸はGカップです
他にNGや希望ありますか?
こちらは痛いことと大スカはNGです
書き出しできます Gカップいいですね、たくさんいじめてあげようと思います。
NGはスカ、グロ、暴力です。
希望としてはある程度調教されている状態で、盛り上がったら淫語を多用してもらえると嬉しいです。
こちらの口調は、丁寧がいいですか?それとも偉そうなのがいいですか?
それと、どこを責められるのが興奮しますか?たくさん気持ちよくしてあげたいです。
書き出し、お願いします。
ありがとうございます。 【わかりました
どこも感じちゃうので好きにしてください
まだ羞恥心があり、嫌々している感じでいいみですか?
あとNGでなければ、二穴を責めて欲しいです
書き出しますね】
(夜になり、いつものように部屋に呼ばれていて…伯爵が用意したドレスを着て廊下を歩く)
……っ
(ドレスは繊細なレースをあしらった上品なものだが…ぴったりした作りなため、胸や体のラインが強調されていて)
……伯爵さま…セレナが参りました
(立派な戸の前で扉をたたくと中から伯爵が出てきた) 【わかりました。やってみます。】
おお、きたな。
ちゃんと服も似合っているじゃないか。
入るといい。
(伯爵はぴっちりしたトランクス一枚で股間が大きく盛り上がっている)
(部屋の中に通すと、調教部屋で部屋中にアダルトグッズが置いてある)
昨日は、アナルもおまんこもせめてやったが今日はどうされたい?
そろそろ気に入ったプレイがあるだろう?
(セレナさんをベッドに座らせ背中を撫で回す) ひっ…
(毎晩のことはいえ、いまだになれずただ首を降るだけで
調教道具や、伯爵の膨らんだ股間に顔を真っ赤にして俯く)
あ…そのっ……
(いやらしい手つきで背中を撫でられ、緊張が走る…ニタニタと笑っている伯爵から視線をそらして…
何か言わなくては…と思うが何も出てこなくて…唇を震わせた) また緊張しているのか?
いつも最後は求めてきて、欲しがって喜ぶのにな。
まぁいい、今日もしっかりしつけて、私の妻にふさわしくしてやるからな。
(そういうと、セレナの後ろから突き出た大きな胸を膨らみに合わせて撫で回す)
それにしても、いつものことながら大きなおっぱいだな。
お前が客人にそのおっぱいをみて興奮してると思うと私も鼻が高い。
(服の上からブラ越しに乳首を探し左右の乳首をなんどもつまむ) きゃっ!そんなっ、こと…ないですっ
(ぐにぐにとドレス越しに胸を擦られて。更に他人に見られ、興奮しているなどと言われ羞恥心で一杯になる)
あ、やめっ…ひぃん…おやめ、くださっ
(乳首を摘ままれ、うっすらと布越しに浮き上がってきてしまい
逃げようと腰を後ろに引くと、伯爵の膨らんだそこにお尻が当たり、ビクンと震えた)
【着エロが好きなので、最初はあまり脱がさずにしてくれると嬉しいです】 【着エロ了解です。Hな下着はつけていますか?】
(乳首が勃起して薄いドレスがくっぷり盛り上がっている)
恥ずかしいのか?顔が真っ赤だぞ。
でも、ここ好きだよな。
(突き出た乳首の膨らみの先を爪でカリカリ引っ掻いで時々指を押し込む)
セレナ、私も興奮してきたぞ。
(膨れて硬くなった股間をセレナの手をとって触らせる) 【ありがとうございます
下着はHではなく、清楚な感じです…】
ああっ…んっ…っ
(乳首ばかりを責められて、ピクンピクンと体が跳ねる
いやらしい声が漏れた)
きゃっ、いやっ…っ!
(腕を掴まれて、盛り上がった陰茎に手を押し付けられる
嫌悪感で叫びながら、必死に手を引くが、男の力には叶わなくて
陰茎は手のひらの中で更にむくむくと膨らみ…余計に擦り付けてきて
やがて先走りでくちくちと卑猥な音が響いてくる) 【わかりました。】
そんなに手を動かすと、ちんぽに擦れて気持ちいいじゃないか。
(抵抗する手がトランクスの中の肉棒をこするようで、我慢汁がじわっと生地にしみ込む)
(セレナの手のひらにぬるぬるした我慢汁が擦り付けられて潤っていく)
さてさて、そろそろ乳首も成長した頃かね。
ちょっと胸を出してみなさい。
(乳首を攻めるのをやめて内太ももを撫で始め) ひぃ、あっ…っ
(手のひらにぬめっとした感触がして、気持ち悪さに目を閉じる)
そ、んなっ…むり、ですっ
(胸を自分で出せと言われ、戸惑う…無理だといい首を振るが許してもらえそうにない
しかし、こうして命令を聞かないと余計にひどいお仕置きが待っているのは知っていて
いつの間にか伯爵の手のひらは、太ももに移っていて…撫でられると子宮がキュンと疼いた)
………っ、わかり、ました
(そろそろと腕を動かし、ドレスと下着に指をかけると下にずり下げた
大きな胸がぷるん、と飛び出した
ピンクの乳首は、ピンと上を向いている)
ああっ…見ないでっ (晒された若いGカップ巨乳は垂れず、突き出ていて乳首がビンビンに勃起している)
いうこと、聞くようになったな。
そうじゃなければ、立たせて手足を固定して矯正するところだったぞ。
(大の字にして乳首にローター、おまんこにバイブを入れ、アナルにアナルパールを入れたあの頃を思い出させる)
しかし、何度見ても綺麗で大きなおっぱいだな。
始めは政略だったが、いまはこのおっぱいに惚れているんだよ。
(ニヤニヤしながら優しく語り、突き出た乳房を左右から掴み寄せて谷間を作る)
本当にでっかい、おっぱいだな。
(寄せた両乳首の先を舌先でチロチロ弾いて舐め始める) ひっ…
(矯正と聞いていままでのことを思い出してゾッとし…身体がすくんでしまう)
あんっ……やっ…んっ、くっ
(胸を舌で弄ばれ、身体を揺らし…乳首は更に勃っていく)
あ、ああっ…伯爵さまっ…
(いつまでも決定的な刺激はこなくて…嫌なはずなのに、身体はもっと欲しいと無意識に求めていた
しかし、言えることはできず、きゅっと唇を噛みしめる)
【玩具もいいですね】 (焦らすような刺激に、もじもじしているセレナを見て)
どうだ、これじゃ物足りないだろう。
そろそろ、始めるか。
(そう言うと壁にかけてある乳首クリップを取り出す)
今日はこのクリップを使おうか。
これはな(電源を入れると震え始めるクリップ)
どうだ、痛い刺激と振るローターのような刺激だぞ。
(そう言うと、勃起した左右の乳首に挟み電源を入れると、乳首がブルブル震え始め)
私も我慢できなくなってきたよ。
(トランクスをおろすと、突き出たデカ勃起ちんぽが反り返り飛び出る)
セレナ、どうかね、今日のちんぽは。よく見てくれ。 えっ、いやぁ…
(クリップを見て、子どものようにだだをこね始めるが…結局つけられてしまい)
ひ、ひぁあああっ!とって、とってぐださぃっ!
(震えながら軽くイッてしまう)
あああっ、ひぁっ、やっぁ…
(オチンポがブルンと飛び出すと、自分の方に近づけてきて
逃げようとするが、逃げれるわけもなく…だらだらと流れる先走りをドレスや太ももに擦り付けられてしまう) (軽くピクついていくセレナ)
とってくださいって、いってももう逝っちゃってるじゃないか。
気持ちよくないか?まぁそのうち気持ちよくなるぞ。
自分でとるんじゃないぞ?そうしたら手首固定するからな。
(震える乳首と乳房は赤く充血し血管が透けている)
ほんとにエロいおっぱいだ。
(左右にかるくペチペチと叩く)
セレナよ、私のちんぽもこんなになってしまったよ。
(反り返るちんぽの先からでる我慢汁でセレナの服や体が汚されていく)
(膨れた亀頭を口に近づけ)
ほら今日も奉仕の時間だ。 (軽くピクついていくセレナ)
とってくださいって、いってももう逝っちゃってるじゃないか。
気持ちよくないか?まぁそのうち気持ちよくなるぞ。
自分でとるんじゃないぞ?そうしたら手首固定するからな。
(震える乳首と乳房は赤く充血し血管が透けている)
ほんとにエロいおっぱいだ。
(左右にかるくペチペチと叩く)
セレナよ、私のちんぽもこんなになってしまったよ。
(反り返るちんぽの先からでる我慢汁でセレナの服や体が汚されていく)
(膨れた亀頭を口に近づけ)
ほら今日も奉仕の時間だ。 (軽くピクついていくセレナ)
とってくださいって、いってももう逝っちゃってるじゃないか。
気持ちよくないか?まぁそのうち気持ちよくなるぞ。
自分でとるんじゃないぞ?そうしたら手首固定するからな。
(震える乳首と乳房は赤く充血し血管が透けている)
ほんとにエロいおっぱいだ。
(左右にかるくペチペチと叩く)
セレナよ、私のちんぽもこんなになってしまったよ。
(反り返るちんぽの先からでる我慢汁でセレナの服や体が汚されていく)
(膨れた亀頭を口に近づけ)
ほら今日も奉仕の時間だ。 あああっ…そんなっ…
(ご奉仕ときき、目を見開く
目の前に突き付けられた陰茎に顔を背けると、ぐりぐりと顔に擦り付けてきて)
あ…っ
(渋々、亀頭にキスをして、むわっとした臭いのオチンポを丁寧に舐め始めた
尿道を吸い、裏筋を刺激していると、伯爵が合図をする
合図で、四つん這いになり胸に挟むと口に頬張った)
んっ――っ、ん"ん"っ――っ
(舌で刺激していると、ピクピク動き出して
咥内に大量の精液が吐き出された
しかし、小さな口では飲みきれず、ボタボタと口端からこぼし、胸を汚す) はぁはぁ、相変わらず、フェラはうまいな。
ちょっと教えただけで、あとは自分でうまくなるんだから天性のものなんだろうな。
(ザーメンを吹き出した勃起ちんぽは唾液とザーメンでドロドロになっている)
よし、綺麗な舐めとってくれ。
自分でおっぱいの谷間に流れたザーメンはパイズリするようにおっぱいを動かして皮膚に染み込ませるんだぞ。
そうしたら、次の調教だ。 は、い…
(もう抵抗もできずに、言われた通りオチンポを舐めとる
終わったら調教されるとわかっているのでわざと時間稼ぎをして…)
…んっ、くっ…
(しかし、調教と聞いて体の奥が疼き、じわりとアソコから愛液が溢れるのがわかって
すでにぐちょぐちょだった下着が、よけいに湿っていく
腰もいやらしく振っていて…) よしよし、綺麗になったな。
では、そこに四つん這いになれ。
(床に手足を拘束する器具が付いている台にのせ、四つ這いにして手足を動けなくする)
(大きな乳房が垂れ下がり、スカートをめくるとぐっしょりとおまんこ汁で濡れたクロッチが晒される)
おいおい、けっこう感じてたんだな。
おまんこびちゃびちゃじゃないか。
(乳首クリップはつけたまま、先が丸く尖っているバイブを取り出し、クリトリスの先端を突き刺す)
どうだ、ほら、おまんこいいだろ。 …っ
(四つん這いにされ、手足を固定される
お尻を突き出す形になって…)
ああ、見ないでっ…言わないでくださ……ひぁああっ!
(敏感なところに強烈な刺激が与えられ仰け反る
ビクビクと震えさせるたびに、垂れ下がった胸はぶるんぶるんと跳ね上がる)
ひい、ん…も、お許しくださっ…イッちゃう、イッちゃいますぅっ!
(やがて、ガクガクと痙攣させ、盛大にイッてしまう) おー、すごいじゃないか。
この刺激でも気絶せずに気持ちよくいけるなんて。
もともとお前は変態だったんだな。
次はセレナの変態まんこ見せてもらうぞ。
(クロッチをずらすと、すでに淫汁でうるおったまんこが広がってパクパクしている)
おいおい、昨日アナルを攻めたからまだアナルが広がってるぞ。
(アナルのシワを撫でながら、同時中指を膣内に入れてGスポットをくちゃくちゃかき回す)
(ぶしゃぶしゃ吹き出る、まんこ汁) いやぁあっ、変態じゃないっ、ですっ
(晒された陰部は濡れていて誘うようにパクパクしている
そして後ろも…)
ひうっ、や、やだっ、お願い、しますっ、後ろは、後ろはだめぇっ
(涙目になりながら、膣に指が入り込んでくる感覚に耐えて
しかし、しばらくすると快楽求めるようになってしまう)
……あ、らめっ…お願いっ、も、入れて、入れてくださいっ! おまんこ我慢できなくなってきたか?
それとももう終わりにしたいのか?
ご主人にそんな頼み方して、まだ調教がたりないな。
(カリが大きいゴツゴツしたバイブを取り出し、ぐっしょり濡れた膣に一気に奥まで突き入れる)
(クロッチで蓋をして電源を入れると唸りを上げてバイブがくねくね動き同時にクロッチが抜けないよう固定している)
ほら、何入れるかわからんから、バイブ入れちゃったよ。
どこに何が欲しいんだ?
(クロッチの隙間からアナルに触れてゆっくり唾液で濡らした中指をアナルに入れていく)
アナルに欲しいのか?おまんこか? ひぃん、ああっ…ン、
(うねうねとナカで動くバイブの動きに合わせて腰を動かす
イけそうでイけず、もどかしさで頭が一杯になって
羞恥心も忘れ快楽を求めてしまい)
あ、オマンコ、私のオマンコに伯爵のオチンポさまを入れて下さいっ、奥をゴンゴンして欲しいですっ
あ、後ろ…アナルにも玩具を入れて欲しいですっ
お願い、しますっ、 よく言えたな、かわいいじゃないか。
では入れてやろう。
(クロッチをずらしておまんこの割れ目とアナルを晒す)
(バイブを抜くと大量のまんこ汁が吹き出して、広がった膣穴がパクパク動く)
まずはアナルからだ。
(アナルパールをローションで濡らして、ひくつくアナルにゆっくり奥まで入れていく)
今日はこれもつけてやろう、自作だぞ。
(アナルパールにローターがついていて、アナルの赤で震える仕組み)
ではおまちかねの、お前の好きなカチカチちんぽだぞ。
(反り返った竿を掴んで亀頭をぱくつく膣穴に当て腰を突き出すと、あっという間に亀頭が膣内を押し広げ奥まで入る)
んん、あぁ奥まで入った。 んぁああ"あ"あ"っ、ひぁ、ンッ…おじり、おぐまで入って…
(アナルパールを一つずつ呑み込んでいくたびに、震え
バイブで更に気持ち良さそうに喘ぐ)
あ、オチンポさまっ……ひぁあああんっ
(オチンポが一気に最奥へと突き刺さり、喘ぎ声があがる
肉癖が柔らかく絡み付いた)
あ、あ"あ"、オチンポ、奥まで、駄目な所まではいってぐるぅ
子宮ゴンゴンされて、切なくなっちゃう
(降りてきた子宮にキスをされ、目がとろんとし更に奥を求めた)
はぎぃ、このまま、出して、精液、たくさん出して、くださいっ! おお、すごいぞ、セレナのおまんこ。
今日はいつもより締まりがいいな。
熱くてぬるぬるで締まってきてちんぽに絡まってくるぞ。
セレナの夫のオチンポさま、もっと欲しいか?
(膣の中で勃起ちんぽが膨らんでカチカチに硬くなる)
(亀頭が膨らみカリが膣壁をひっかきまわし、同時に亀頭の先で子宮口をごんごん叩き、なんどもキスして)
はぁはぁ、セレナ、中で出してやるからな、我々は夫婦なんだから。
(セレナの腰を掴んで前後に激しく腰をふるとパンパン音がなり尻肉が震える)
もう、行くぞ、セレナのおまんこにオチンポからザーメン出すぞ。
イク、イクイク!
(激しく子宮口を亀頭が突き上げ、急にとまると、膣内でちんぽがビクビク震えて、大量のザーメンが膣内に吹き出る) イッちゃう、イッちゃうの………あああああっ!
(ザーメンが子宮に注がれ、満たされて
満足したようなうっとりした顔をする)
伯爵さま…もっと、もっと、ください
(貪るように体を動かし、また奥まで入れようとした)
【ありがとうございます
これで落ちますね】 こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下空いてます。 女性を募集します。
こちらは戦闘系の魔法使いもしくは騎士などの外で活躍するタイプ。
そちらは研究室や書庫に篭って魔法の研究ばかりしているタイプ。
こんな感じの組み合わせで募集しようと思います。
こちらがそちらを紳士的にエスコートするシチュ。
もしくは手慣れた感じでたぶらかすようなシチュ。
どちらかでやりたいので興味がある方がいましたらお願いします。 ファンタジー世界の銀行屋をやっておりますルーヴェルと申します
冒険資金のサポートから国家運営費の管理など幅広くやらせていただいております
担保なしでの融資なども請け負っておりますのでお気軽にお尋ねください
ただし回収はきっかりやらせていただきますのでご容赦を
といった感じで銀行屋さんシチュで女性を募集したいと思います
ひとまず考えたのは融資を受けたのに返済できなくなったもしくは返済する気がない者への回収になります
他シチュでもいいのですがその場合には打ち合わせもある程度時間を使いたいです
お相手候補は女勇者・冒険者、国のお姫様、エルフや魔族などのヒューマン以外の種族などなどになります こちらはケンタウロスの♂です。
イチャイチャでもレイプ気味でも大丈夫ですが、最終的には馬ちんぽでめちゃくちゃにされちゃう女性を募集します。 獣人相手のプレイをしてくださる方募集します
猫獣人をお持ち帰りし、手マンテクニックで魅了して便器にしちゃうようなケモナーショタエルフ君募集します。
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! ファンタジー世界の銀行屋をやっておりますルーヴェルと申します
冒険資金のサポートから国家運営費の管理など幅広くやらせていただいております
担保なしでの融資なども請け負っておりますのでお気軽にお尋ねください
ただし回収はきっかりやらせていただきますのでご容赦を
といった感じで銀行屋さんシチュで女性を募集したいと思います
ひとまず考えたのは融資を受けたのに返済できなくなったもしくは返済する気がない者への回収になります
他シチュでもいいのですがその場合には打ち合わせもある程度時間を使いたいです
お相手候補は女勇者・冒険者、国のお姫様、エルフや魔族などのヒューマン以外の種族などなどになります 女性を募集します。
こちらは戦闘系の魔法使いもしくは騎士などの外で活躍するタイプ。
そちらは研究室や書庫に篭って魔法の研究ばかりしているタイプ。
こんな感じの組み合わせで募集しようと思います。
こちらがそちらを紳士的にエスコートするシチュ。
もしくは手慣れた感じでたぶらかすようなシチュ。
どちらかでやりたいので興味がある方がいましたらお願いします。 気功と拳法を操る肉体派の修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどは東洋風でも西洋風でも、ご希望に応じて相談可能です。まずはお気軽にお声かけください。 悪魔と契約した魔女の貴女。
魔力をもらうためには悪魔の、新しい魔法の実験と称した変態プレイに付き合わざるを得ず…。
というシチュで遊んでもらえる女性を募集します。詳細は相談して決められたらと思います。 >>399
まだいらっしゃいますか?
もしよろしければそちらの外見と実験魔法の希望についてお願いします >>401
ちょっとバタバタして離席してました。
まだいらっしゃいますでしょうか? >>403
よかった、
申し訳ありません。
こちらは若い青年のような見た目です。
実験魔法は、
・人の目に映らなくなる魔法をかけ、町の中で露出セックス。
・感度を意のままに操る魔法をかけ、調節しながらセックス。
などどうでしょうか。 >>404
ありがとうございます。
それでお願いします
あとこちらの希望なのですが、異種姦で魔物の子を孕ませられるようなのは大丈夫でしょうか?
こちら外見は紺色のローブをまとった黒髪の少女で、
腰まである癖っ毛のせいでちょっとモサモサしています >>405
見た目も悪魔らしい方がいいでしょうか?
人のように二足歩行で、ヤギの頭に体毛があるとか。
見た目ありがとうございます。
NGなんてありますか? 使い魔×魔法使いの女の子でお相手してくれる女性の方募集します
元々は使役するつもりで召喚したけれども手に負えないほどの魔族を召喚してしまい
予定していた契約ではなくて違う形の契約を強要される展開に
詳しい設定などは相談でお願いします ファンタジー世界の銀行屋をやっておりますルーヴェルと申します
冒険資金のサポートから国家運営費の管理など幅広くやらせていただいております
担保なしでの融資なども請け負っておりますのでお気軽にお尋ねください
ただし回収はきっかりやらせていただきますのでご容赦を
といった感じで銀行屋さんシチュで女性を募集したいと思います
ひとまず考えたのは融資を受けたのに返済できなくなったもしくは返済する気がない者への回収になります
他シチュでもいいのですがその場合には打ち合わせもある程度時間を使いたいです
お相手候補は女勇者・冒険者、国のお姫様、エルフや魔族などのヒューマン以外の種族などなどになります かつては英雄として崇められた天才魔術師だが闇魔術に手を染めたことにより世間から隔離されたマーリン
いまでは辺境の奥地にある森の中でひっそりと暮らしているのだが...
といったキャラをやろうと思っています(ちょっと鬼畜系キャラかもしれません)
こんな感じのシチュにお付き合いしてくれる女性の方を募集します
ざっくりと例としてシチュとこんなキャラどうでしょうってのをあげておきます
・魔族から王国を守るためにどうしてもこちらの力が必要になり頼みにきたお姫様
・とにかく強くなりたい一心でこちらに弟子入りするために訪ねてきた少女
・召喚もしくは捕らえられて使役されることになる魔族 気功と拳法を操る肉体派の修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどは東洋風でも西洋風でも、ご希望に応じて相談可能です。まずはお気軽にお声かけください。 獣人相手のプレイをしてくださる方募集します
こちら猫獣人を手マンテクニックで魅了して便器にしちゃうようなケモナーショタエルフ君募集します。
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! 魔法のために悪魔と契約してしまう少女をやってくれる方を募集です
成り上がるためには手段を厭わない気概のあるような感じで
契約のために悪魔に犯されるといった内容でシチュを考えています 腕は一流だが外道な戦士で募集します。
窮地を救う見返りや困難なクエストの報酬に身体を差し出させる、敗者が勝者の言うことを聞く条件で決闘する、拾った少女を従者兼性奴隷として仕込むなど…
詳細は相談でお願いします。 用心棒として守っている村から、報酬がわりに村娘を捧げられる…とかはどうですか? いいですね、そういうの好みです。
年端もいかない村娘でもいいですし、熟れた未亡人とかでも…
そちらのやりやすい設定にあわせてみますよ。 年端もいかない少女を、報酬として差し出さないとならない
村にはそれ以外に報酬となるものがなく、この戦士様を失えば途端に滅ぼされてしまうほどの危機的状況にある
こんな感じでどうでしょう あんまりイチャイチャするのは好きじゃないです
12歳くらいの村娘でいいですか? 大丈夫です。
ではこちらが宿にしている村の空き家を、村長に言いつけられてチェルシーさんが訪ねる感じでよろしいでしょうか?
書き出しはこちらからでいいのかな。 もともと生贄のごとく差し出されるという設定ですので、こちらの衣装とかのご希望があればおっしゃってください
いまさらですが、複数でもできますがどうしましょう
他の子達は単なるいじめで、私だけ陵辱されるとかでもOKです 複数だとちょっとこちらの手が回らなさそうなので、ひとまず一対一でお願いしますw
衣装は白い薄布のワンピースみたいな感じでどうでしょう。 (辺境の小村に雇われ、村を脅かす魔物退治を請け負ったはいいものの…魔物の数が多く、思った以上の長期滞在に)
やれやれ、こんなシケた村にもう一月か。
金払いも渋いし、そろそろ潮時かもな…ん?
(ノックの音にドアをあけると、酒や料理の入った篭を手に所在なげにたたずむ少女)
ガキがこんな時分に何の用だ?
お、酒の差し入れたあ気が利いてるな。
まあ入れよ、話は中で聞く。 あ…あの…失礼します…
(料理や酒を持たされたまま、戦士様の宿を訪れた少女。促されるままに、部屋へと入っていく)
お食事とお酒を…お持ちしました…
お召し上がりください…
(内気な性格っぽい少女は、蚊の鳴くような声で言う) なるほど、あのハゲ村長め。
金のかわりにガキを差し出そうとは恐れ入ったぜ。
おい、名前は?
お前も貧乏くじだな。ここに来させられた意味は分かってるんだろうな?
(酒を一口あおり、少女の名を尋ねる) チェルシー…12歳です…
(戦士様のドスの効いた声に怯えながら答える)
ここに来させられた意味…わかってます…
(白いブラウスの裾をきつく握りしめ、うつむきながら答える) ふうん、12ねえ…
まあ、分かってるなら話は早えや。
俺の腕は安かねえ。お前が俺を満足させられなきゃ、こんなド田舎いつでも見捨てたっていいんだ。
精々頑張ってみな?
(じろじろと値踏みするように、薄布一枚のチェルシーを眺めまわす)
いつまで突っ立ってる?
ほら、どうしてほしいのか言ってみろや。 はい…
(ブラウスを脱ぐと、白い安っぽいショーツだけの格好になる)
どうぞ…お楽しみください…
(戦士様の前で腰をくねらせ、淫らに踊り始める) へえ、よく仕込まれてるじゃねえか。
まさか村長のお手付きとかじゃねえだろうな?
報酬がわりに中古のメスガキをあてがおうなんてナメた真似しようもんなら、俺にも考えがあるぜ。
どうなんだ?
新品だってんなら、証拠を見せてみな。
(ベッドを顎で示し、自分から足を開いて純潔の証を見せるように迫る) はい…
(ベッドに仰向けになると、両手で太腿を内側から抱えて、脚を大きく広げる)
どうぞ…ご覧ください…
(陰毛もまばらな割れ目や肛門は色づきも薄く、クリはしっかりと包皮で覆われている)
(恥ずかしさに固く瞳を閉じて耐える) なるほどな。つまりあれか、こんなシケた村のために処女を差し出す覚悟はできてるむてわけだ。
泣かせる話だな。そこまであの村長に義理立てすることもあるまいに。
(言葉とは裏腹に、無遠慮な指が未熟な秘部を弄ぶ) あうう…痛いです…
(男の無骨な指が、容赦なく割れ目を這い回る)
村のためなら…私はどうなっても…いいんです…
(瞳から涙が零れ落ちる) よせよせ、そういう辛気臭いのは萎えるから。
ま、そういうことなら遠慮はいらんか。
(酒を一口含むと、強引に唇を奪いながら流し込む)
初めての味はどうだ?
ガキにゃ強すぎたかもな。
(むせかえるチェルシーにかまわず、下を脱ぎ捨ててまだ勃起しきらないものを幼い唇につきつける) んんんっ!
(強めの酒を飲まされ、目を白黒させてしまう)
ああ…わかり…ました…
(戦士様の足元に正座すると、幼い口にまだ固くならない陰茎を含んでいく。饐えた匂いに吐き気を覚えながらも、ご機嫌を損ねないように必死にご奉仕する) どうした、そんなんじゃ一晩かかっても終わらんぞ?
ほら、こうやるんだよ。
(がっちりと頭を引き寄せ、喉奥を犯す)
多少はましになってきたな。
どれ、そろそろこっちにくれてやるか。
(唾液まみれになって勃起したものを秘部へと押し当てる) くはあ…
(喉奥まで散々犯され、口の周りはどろどろになってしまっている)
あ…あの…ちょっとお待ちください…
(持たされてきた袋から、首輪を取り出し、自らの白く細い首に巻きつける)
ああ…痛い…
(さらに乳首とクリに、細いチェーンで繋がったクリップをつけて首輪のリングに通す)
(首輪のリードを手渡すと)
チェルシーを…抱いてください
(涙声で甘えるように言わされる) 長時間ありがとうございました!
どこかで続きしますか? ちょっと次いつになるか未定なので、また会えたらということで。
すみませんが落ちます。 こちら元気な退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします よければ詳しい設定聞かせてください。
考えてみます >>451
廃屋で休憩していると、猿の方から体を寄せ始め……など
口では抵抗しつつも、しゃぶらされたり、バックで突かれたりしたいです なるほど、自分の名前カクエンで行きますね。中国猿妖怪で調べてでたヤツです。
そちらどんな服と体型ですか? >>453
露出の多い赤いチャイナ服で黒いツインテで胸はぺったんです
背は140cmくらいでお願いします。 赤いチャイナは確かに誘ってますね
その分お尻は長旅で引き締まって魅力的な設定でお願いします。
書き出しお願いできますか? んーっ、ふぃー!疲れたぁ〜
もうヘトヘトォ…….もう一歩も動きたくないよぉ
(廃屋に上がると荷物を床に置きぬべーっと横になり)
(汗ばみながら幼くも雌の匂いを漂わせる)
カクエンー、師匠から最後の試練は絆を深めることってあったけど、
カクエンと絆を深めるっとどうすればいいんだろー (雌の匂い鼻がすんすんと反応させながら)
人間と妖怪が絆を深めるだって?
そりゃこうやってやるのが昔からいいっていわれてるぜ
(少し品のない笑い顔をみせながらうつ伏せで床に寝ているサキのお尻に右手を伸ばして少し揉む)
【そちら何才ですか?こっちは精神年齢20ほどで考えてます。身長160】 昔から?とりあえずやってみて…
んひっ!?ちょ、ちょっと、やめてってば……はひっ
(顔を赤くさせながらロリ尻をゴツゴツした指で揉まれビクッと体を震わせ)
ぁ、あぅ、ちょっと乱暴すぎない?
本当にこれで絆が生まれるんでしょうね?
あぅー、
【了解です11〜13くらいです】 あぁ…もちろんだ
ちょっとばかし痛いかもしれないがそのうち楽しくなるさ…
サキその小さい身体存分に楽しませてくれよ…
(サキの太ももあたりに跨り逃げられないようにする)
(カクエンの身体をサキに合わせるように手を地につけてゆっくり倒れ込む。そして、興奮してることを伝えるように猿の20センチは超える極太のものをサキのドレスの腰あたりに先走り汁を擦り付ける)
【カクエンは妖怪なのでけむくじゃらの裸で】 ひぇ、ちょ、ちょっと待……ゃ、これって絆とかじゃなくて、
カクエンがしたいだけじゃ…ゃ、あぅ
(そのまま体重をかけられ、身動きが取れず)
な、何か濡れたもの当たって……っや
あぅ……痛いのはやー
(諦めたように涙目になりながらその場に伏せて)
あぅ、なんだか変な匂いする… 大丈夫そのうちサキも楽しくなるよ…
最後にはサキから俺のちんぽを求めるようにしてやるからさ…
(右手をチャイナのスリットから忍ばせてサキのスジ撫で回す。左腕は膝をつきながらサキの胸へと滑りこませてチャイナの上から乳首を探し当て弾くように遊び始める) ふぇ!?ちょ、ちょっとどこ触って……っ!?
やめ、やめてってっ!ぁう、うぅ〜
(筋を直接触れられビクッと体を震わし)
うぅ〜
(無い乳に小ぶりな乳首が自己主張しはじめ) へへっ…
いい反応するねぇ
そろそろご開帳といくか
ほら、ご主人様よ四つん這いだ。
(そうやってカクエンは立ち上がり、サキの小さい腰を持ち上げる)
ほら、みせてみな
小さくて綺麗なマンコじゃないか
ぶち込むのが楽しみだ
(チャイナドレスをどかし、下着も無理矢理脱がして小陰唇を広げて中を中指でかき回す) うぅ……お猿なんかに…
こんなとこ見せるなんて……いゃ、やめ…
(嫌々ながらも四つん這いになり股を広げ)
き、綺麗なんかじゃ……はぁ、ゃ、やめ
(猿の器用な指で膣肉を混ぜられ、だんだんロリマンが濡れ息を荒くし始め) あぁ……
サキ少し息遣いが荒いぞ?
(舌を突き出して小陰唇の奥のクリトリスを舐め始める)
ここからもエッチな雌の匂いがプンプンする
サキ実はもうエッチな気分じゃないのか
(より激しく右手の中指を動かす)
(反対の手を胸に伸ばしサキの可愛い乳首を猿のザラザラした指で抓る) はあ、ぁわ……んっ、カクエンなんかに、エッチな気分になんて…
(太い舌と熱い息にロリマンがキュンキュン反応し)
あはゎ……頭がクラクラするぅ…ん
わ
(トロ顔で幼いクリが露出し)
【そろそろ挿入お願いします】 力抜けてきたか。トロトロでいい感じだ
よし、ケツに力入れろサキ
極太猿ちんぽで処女マンコに犯してやる
おらっ
……うっ…中はキツキツだな
(そういって猿の20センチほどのちんぽがサキの肉壺をグチョグチョと犯す)
はぁ…ふぅ…
ほら、つぎはもっと激してやるからなぁ
(そういうと尻を両手で鷲掴みにしながら大きくピストンしパンパンと大きな音を立てながらサキの子宮の入り口をえぐっていく) いっ!んっ!?はうぅっ
ちょっと待……ゃ、あぅっ
(強い力で腰を打ち付けられ、体をのけぞらせ)
はぁ、ゃ、そんな大きいの入らな……ひゃひっ
(目に涙を溜めながらロリ肉を突き上げられて)
(子宮までズッポリくわえるはめになる) 【やっぱりごめん、陵辱系はセリフ思いつかないです。乗れてなさそうだしお互いのためにならないので落ちます。すみません。】 かつては英雄として崇められた天才魔術師だが闇魔術に手を染めたことにより世間から隔離されたマーリン
いまでは辺境の奥地にある森の中でひっそりと暮らしているのだが...
といったキャラをやろうと思っています(ちょっと鬼畜系キャラかもしれません)
こんな感じのシチュにお付き合いしてくれる女性の方を募集します
ざっくりと例としてシチュとこんなキャラどうでしょうってのをあげておきます
・魔族から王国を守るためにどうしてもこちらの力が必要になり頼みにきたお姫様
・とにかく強くなりたい一心でこちらに弟子入りするために訪ねてきた少女
・召喚もしくは捕らえられて使役されることになる魔族 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが共存する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の熟練魔法戦士です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。 >>475
もうみてないかな?
お相手お願いしたかった >>475
仲間と思っていたのが、実は魔族で、
魔力を無効化され敵国の魔族に捕らえられ、
魔力の強い魔物の子を産むために使われる
って感じでどうでしょう? >>479
仲間に裏切られ、一人魔族の国へと拉致され、
見世物のようにされながら魔族のザーメンをたっぷりと注ぎ込まれたいです…… >>480
色んな魔族で代わる代わる、時に集団で何度も犯してみたいですね
NGは大スカとグロです
他ご希望ややってみたいプレイ、服装の設定等あれば教えてください
こちらは気弱なイメージの好青年から態度を一変させ狡猾な魔物の姿になる感じでどうかな 子宮も腸も、胃も魔族のザーメンでドロドロにして欲しいです……
こちらもNGは大スカとグロです。
やってみたいプレイというか、拘束されてハードに調教、輪姦されてみたいです……身体に淫紋を刻まれたり、落書きされたりして正義の魔法戦士から誰が見てもわかる雌豚にして欲しいです。
服装のイメージはレオタードのような身体に張り付いたスーツにグローブとブーツといった服装です。
でも、調教用にボンテージとか亀甲縛りとかに変えても大丈夫です。
そちらのイメージも了解です。 >>482
服装はそのままに破いたりした方が犯してる感あっていいかな
書き出してみますね
(かつての仲間たちに薬を盛り、男たちは暗殺が完了あとは女だけ)
いやぁ、なかなか苦労しましたよ信頼を勝ち取るまでに長かった!
さて、簡単に眠ってくれたが…暴れると厄介だ…腕をこの封魔の枷で拘束しろ…
(暗殺専門の魔族達に命じレイナやほかの女達を拘束)
さぁテメェら!この女の魔力なら魔族の軍勢も確実に勢力拡大できる!
他のやつは食っちまってもいいが、こいつはちゃんと運べよ?
(リーダーだった男の死体の頭を踏みつけ魔族達の本拠地までの号令を出す)
…さーてそろそろ起きてくれますかねぇレイナァ?
(本拠地の一室、腕を拘束したレイナの頬をペチペチと叩いて起こす、周りでは悲鳴を上げながら、あるいは恍惚に自ら腰を振って魔族に犯されるかつての仲間たち) う…ん…?
(頬を叩かれてゆっくりと目をあけるとそこには魔族に犯される仲間の姿が広がっていた)
これは…!?なんで…!!
(すぐに起き上がり仲間を助けようとするが、腕が拘束されている事に気づく)
(更には魔力が封じられているのか、身体に力も入らない)
ユーリ…?貴方は無事なの…?
それともこれは貴方の仕業?
(レイナを起こした張本人ユーリの方を見るとどこか冷たい口調で話す)
(一人だけ拘束されておらず、魔族を従えるような雰囲気にレイナは疑いの目線を向けている) いちいち質問しなきゃ状況がわからねぇか?
(レオタードの胸の布を引き裂きいやらしい手つきで揉みながら)
あんな安い薬で簡単に全滅とは人間もチョロいもんだなぁ?
おい、そこのお前、使っていいぞ?
(気絶した女を犯していたオークを呼ぶとオークはドロドロに汚れたペニスをレイナの口にねじ込み頭を抑えてオナホのように喉奥まで突いていく)
レイナァお前は特に魔力が強かったからなぁ?
特別に最後まで生かしてやるぜ?
お前の仕える人間を滅ぼす魔族をたくさん産んでもらうためになぁ!
(レイナの後ろに回り込むとレオタードをズラして割れ目に一気に挿入する) 獣人相手のプレイをしてくださるインキュバス募集します
こちら猫獣人の魔女を魅了して魔獣を産むための抱き枕兼肉便器にしちゃうようなケモナーショタインキュバス君お願いします。
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! 怪物トロールと遭遇して、戦いをする女性はいないか?
職業を選んでいざ勝負。 わたしと戦うゴブリンやオークはいるかな?
こちらは金髪、サイドテール、16歳の女戦士
勝気な青い瞳で162cm、82-54-84ぐらいね 獣人相手の交尾をしてくださるショタインキュバス募集します
こちら猫獣人の魔女を魅了して魔獣を産むための抱き枕兼肉便器にしちゃうようなケモナーショタインキュバス君お願いします。
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! 気功と拳法を操る肉体派の修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどは東洋風でも西洋風でも、ご希望に応じて相談可能です。まずはお気軽にお声かけください。 獣人族の姉弟で見世物交尾させられちゃう弟を募集アゲです
こちらは弟とわかっていて、弟くんは目隠しされて相手は誰かわからない状況で交尾をさせられたいです
詳細は話し合いましょう
よろしくお願いします 若い頃は天下にその名を轟かせた大賢者にして、数々の女性と浮き名を流した元プレイボーイの老魔術師でお相手を募集します。
いくつになっても生来の悪癖が抜けず、無害な老人のふりをして若い女性に取り入ったり、魔法で若い頃の姿に化けては女遊びに精を出しています。
お相手はこちらの正体を知っているパターンでも知らないパターンでも大丈夫です。詳しいシチュは相談からお願いします。 女性魔道士とその弟子シチュでお師匠さん募集します。
師弟兼愛人の関係が前提で、
禁断の復環術(若返り法)を成功させたものの
術が強すぎて身体は10代前半に。実年齢30オーバーの性欲のまま絡んでくださるお師匠さんいませんか? 闘技場みたいなところで敗北レイプを見せ物にされる
女戦士、女騎士、女魔法使いや女型モンスターを募集 >>511
いますよ。お相手お願いしていいですか? >>510
よろしいですか?
そちらはどんなキャラをお考えでしょう? >>513
よろしくおねがいします。
こちらは人間系の盗賊っぽい戦士か
スライム系のモンスターのどちらかでと考えてます ありがとうございます。
女騎士もありということですので、亡国の近衛隊長などどうでしょう?
王妃・王女の護衛だったけど、祖国が戦争に負け王族が皆捕らわれの身になり、自身はレジスタンスの
一員として祖国解放を目指してたけど、とらわれて「王女の安全」と引き換えに剣闘士になることを承諾させられる・・・という感じで。 なるほど、とてもいい設定だと思います。
剣闘士でいる間は王女の身の安全を保障するという約束をしてる事にしましょう。
そんな女騎士を大衆の目の前でたっぷりレイプして種付けしてあげたいですね あら、ごめんなさい先にお声かけしてた人がいたんですね
失礼しました あ、同じ方ではなかったんですね
1対2というのもちょっと興味ありますけど難しいですかね ありがとうございます。名前、つけました。
代々近衛騎士の家系で、本当ならどこかの騎士か貴族と結婚する運命だったのですが、女性王族専門の
近衛を開設するにあたって「女性を守るのだから間違いがあってはならない、ならば女性が適任」と白羽の矢が立った、
ということで。
下層剣士にされているので装備も最低限にされ、進駐軍の下級兵士たちの娯楽にされていることにしましょうか。 なるほど、細かい設定有り難うございます。
そのシチュならこちらは下級の兵士といった感じがよさそうですね。
そうですね、最低限の装備ということと見世物の意味合いも入れて
おっぱいだけを隠す程度の胸鎧と下着無しのスカートという格好をさせているというのはどうでしょうか? 承知しました。加えて、「高慢な女騎士をなぶりものにするのが目的、殺さないためにも刃物は禁止」ということで
棍棒のみということにしましょう。
さらに、「やりすぎたら王女に危害を加える」と警告もされてるので、下級兵士たちが楽しめる程度に抑えていることにもしたいです。
こちらの設定ですが、年齢23歳で背中にかかる程度の金髪と碧眼で、身長164、上から87のEの62の91ではどうでしょう? ふむふむ、了解しました。ではそのような設定でいきましょう。
23歳でおっぱいが大きいのはこちらの好みにも合致していて嬉しいです。
こちらは下位兵士で170cmほどの身長で短い茶髪のにやけた顔した戦士という事でおねがいしますね。 ありがとうございます。では、状況説明も兼ねて書き出しをお願いしていいですか? 【分かりました、それでは書き出しますね】
(某国の首都で運営されている闘技場では月に一回のペースで特別な催しがされている)
(その催しとは敗戦国の近衛騎士団長をなぶりものにする公開レイプショーである)
(円形の石畳のリングに二人の選手が立っている)
(一人は金髪碧眼で胸鎧とスカートだけを身に着けた女騎士)
(もう一人は茶髪で背も高くもないやや痩せている戦士)
(お互い手には短いバトンのような木の棒を持たされている)
さあ、試合開始だ。今回は勝てるといいなあ、女騎士様よぉ
(男はにやにや笑いながら接近し、マルレーネの攻撃を誘うように隙だらけの頭を曝け出す)
【こんな感じでお願いします】 >>524
【残念です、お疲れ様でした】
【では再募集です】
>>510の設定でお相手してくれる人募集 こちら頑固親父な感じのドワーフで、人間やエルフなどの女性を募集します。
鍛冶屋とその弟子とか顧客、もしくは普通にパーティーの仲間など、お互いの関係や設定は応相談です。 顧客の人間の女戦士として、年齢やスタイルに希望はありますか? どちらかといえば長身ですらっとした感じだと嬉しいですが、基本的にはご希望にあわせます。
年齢は10代後半〜20代くらいだとやりやすいですね。アラサーとかでもよさそうですが。 では20代半ば、163cm 82-56-83、ぐらいの感じで
金髪ストレートに青い瞳、へそ出しのビキニアーマーと前垂れなやついた腰巻きとかでどうでしょう?
武器を失って、そちらから購入するのに資金が足りなくて体で奉仕するとか 設定ありがとうございます。
そちらとの関係は、旧知の常連客という感じでよろしいでしょうか? 旧知だとどの程度の知り合いになりますか?
何度か取引がある程度なのか、以前にも体の関係があるのか
本格的な関係はないけれど、セクハラぐらいはされていたのか…
そちらは女性に関しては積極的な感じですか?
それともあまり興味がないのを、こちらが無理矢理誘惑する感じでしょうか?
できれば、ある程度積極的でないと難しそうですが あくまで普通の常連客で、たまに飲みに行ったりする程度の関係を考えてます。
最初は乗り気じゃないけど、やるとなったら容赦しないムッツリスケベな感じでいきたいですね。
レナさんの性格はどんな感じですか? 打ち合わせ中で申し訳ないのですが
ちょっと眠気が厳しくて…今回はキャンセルさせて下さい
お手間を取らせて申し訳ないてす 了解です。
ではまた、機会がありましたら。
改めて>>528で募集してみます。
他に使いたい人がいましたら落ちますので声かけてください。 ダメダメな新米女冒険者をこちらが教育する男性先輩冒険者という設定で
体ばっかり育った新米女冒険者をしてくれる女性募集
うまく敵を倒したら褒めながらご褒美セックスしたり
うまくできなくてお仕置きセックスする展開でと考えてます 同じパーティの仲間で、ある日戦いでモンスターに魔法をかけられてしまう。
その日の夜宿に泊まっていると、魔法の効果で互いの体を求めてしまうシチュをしてくる女仲間を募集します。 半人半馬のケンタウロス♂で募集します。
惚れた相手をさらって無理やりとか、パーティーの仲間や相棒みたいな関係の相手とひょんなことから一線を越えてしまうとか…
詳しい内容は相談でお願いします。 変態ロリコンの吸血鬼、魔族、魔王さまなどを募集します。
こちらは見た目だけがあなた好みのロリ勇者で、実力もないのにあなたのことを倒そうとしています。
捕まえてあなた好みに躾けてください。
あまりシリアスになりすぎずギャグっぽい路線だと書きやすいです。 >>544
吸血鬼で甘く堕とすように躾けてみたいな わーこんばんわ。
そちらの設定など教えてくださいな。 変態ロリコンの吸血鬼、魔族、魔王さまなどを募集します。
こちらは見た目だけがあなた好みのロリ勇者で、実力もないのにあなたのことを倒そうとしています。
捕まえてあなた好みに躾けてください。
あまりシリアスになりすぎずギャグっぽい路線だと書きやすいです。 (おっと、履歴のタップミスで募集文が二重投稿になってしまいました、すみません) 触手はちょっと合わないかも……
オモチャや拘束くらいならOKです ざんねん。
一回だけ>>544で募集かけます。
45分になったら落ちます。 >>546です、よろしければお相手お願いしたいです ありがとうございます、よろしくです。
設定や服装のご希望などございますか? >>555
ミニスカの戦士で可能なら獣耳と尻尾とかどうですか?
胸はそこそこあると嬉しいな。
難しければなしで大丈夫です。
こちらは黒いローブに赤い髪、赤い瞳の吸血鬼でどうでしょう では猫耳、猫尻尾で胸が大きめの女の子でやってみますね。
書き出しをやるので、少しお時間ください。 【とりあえずこんな感じで】
(下級魔族からある吸血鬼に贈られる貢物の宝箱の中、勇者の……勇者見習いの女の子が息を潜めて様子を伺っている)
(宝箱が外から開けられ、今だと飛び出す)
吸血鬼め、覚悟っ!!
(ちっちゃなナイフを両手で振りかざし、箱を開けた人物に飛びかかる……が、勢いが良いだけでそこまで力はない) まったく、刃物を振り回してこんな綺麗な顔が傷ついたらどうするんだ?
(飛び出したのは天蓋付きのベッドのある寝室、軽々とナイフを素手で掴むとナイフは錆びついて崩れ落ちる)
サプライズだなんて嬉しいね、勇者ミン…
(抱きとめると頬にキスして)
今夜はゆっくりしていくといい、君ならいつでも大歓迎さ ……へ?
な、なに。
(崩れ落ちていくナイフを見て身を硬直させる。
装備や自分の身体もあんな風になってしまうと考え、目に涙が浮かぶ)
……お、驚いた?かな?
(普段接する魔族とは違う、余裕を持った吸血鬼の様子に戸惑いが隠しきれない)
(ここでミンが吸血鬼を足止めしているうちに周りの雑魚をほかの勇者たちが全滅させる、つもりなので、時間を稼ごうとする)
わ、私に会いたかったの?
……そ、そんな甘いこと言って、油断させようとして!
(キスされているのを、歯を立てられると勘違いしている。
吸血鬼とはいえ、優しい言葉をかけられることになれておらず頬を真っ赤に赤らめる) 君の事は以前から注目していたんだ、こんなに素晴らしい人がいるなんて思ってもみなかったよ…
(甘く耳元で囁き、チャームをじっくりとかけながら首や猫耳にキスをして)
この部屋には立ち入らぬように命じているからね、しばらく二人っきりの時間を過ごそうじゃないか…
(ゆっくりとベッドへ押し倒し、体を撫でる手はスカートの内側へと侵入して内腿をなぞっていく) ……うぅ……
(魔力も腕力も敵わない相手から逃げることもできず、なすがまま)
やだ、やだぁ、痛いのは嫌い……
(涙目でいやいやと首を振る、が、キスされるたびに強張っていた身体から力が抜けていく)
……な、なんか、変……
ふにゃふにゃ、する……
あっ、そこ、それはだめっ
(レナードの手が、ミンの内腿の暗器に触れる。
武器を全部取られると思って手を重ねるが、甘えてしなだれかかっているように見える) まったく、美しい肌が傷ついたら大変だ…
(ナイフの時と同じように内腿の暗器も塵へと変えて、下着もボロボロにするとベッドの外へと捨ててしまい)
もう危ないものは無いようだね?
(唇にキスをすると催淫効果を持たせた唾液を絡ませていき、割れ目を指先でなぞっていく)
ほら、力を抜いて僕に身を任せて?
(暗示をかけながら服をはだけさせていき、首や胸元にキスを浴びせていく)
素敵だ…君には僕の後継をたくさん産んでもらうよ?
(身体のわりに大きな胸を両手で包み込むように揉んで、舌で乳首を転がしていく)
ほら、欲しくなってきたんじゃないか?
(スルリとローブを脱いで硬く反り立ったペニスをミンの目の前に晒す) ……き、傷が付いたら、私のこと、嫌いになる……?
(怖くて唇を噛み締め、血がにじみそうになっている。
震える声で尋ねる。
猫尻尾がぴんと立って警戒していたはずなのに、いつのまにかふにゃりと垂れている)
…………あ、ぅ、にゃ……
(肌をまさぐられ、猫の鳴き声が漏れる。白かった肌が徐々に桜色に染まり、目がとろんと垂れていく。
殺気立っていた気配が一転して従順なペットのようになる)
うにゃ、にゃう…………
(顔をうっとりさせながら、レナードのものを見つめる)
……にゃ…………!
(愛液がじゅわっと滴り、シーツを濡らす。
初めてなのに、欲しいという感覚が止まらない……)
ん……でも、そんな大っきいの入んないよう……
ここ、すごく狭いの……
……ひゃあん!
(自分の秘部を指先で揉んで少しでも広げようとして……つまり、無意識ではあるがレナードの目の前でへたくそなオナニーをはじめる。
弱いところを直接触って悶絶し…………クリトリスをぷっくり立たせて誘惑する)
……た、助けてぇ
気持ち良いのに、切ないよぉ 嫌いになる?まさか、ミンが傷ついたら悲しくなるのさ…
(発情しはじめたミンの姿に満足げに頷き)
ちゃんと入るさ、キチンとほぐさないとね?
そのまま自分で触りながら大きさ確かめようか?
(ミンの顔にペニスを近づけるとミンの口内にペニスを押し込んでいく)
しっかり味わうんだよ?たっぷりミルクもあげよう…
(カウパーが溢れて雄の香りがミンの口いっぱいに広がっていく)
ほら、おっぱいも使ってしっかり支えないとこぼしてしまうよ? ……悲しいのは、やだ、……だめ
(レナードを悲しませるのはやめようと思い唇を噛むのをやめ、指でなぞる。
出血はないが、刺激で血行が良くなりいつもより赤く染まっている)
やっぱり、おっきい……溢れちゃう
(口にうまく入らず苦戦して、お胸で支えながら拙い愛撫をはじめる)
(溢れたら、お仕置きされるのかな?……お尻を叩かれるとか……
そう考えると秘部が疼いて、ひくんひくんと震えてくる。
触ってもいないのに、おまんこがどんどん柔らかくなっていく……)
……いい匂いする……
んっ、ちゅっ
(雄の匂いがとても嬉しくて、レナードの顔を見上げる。
涙で潤んで頬を染める。
猫の習性として発情したことでフェロモンが分泌され、甘い香りが漂う) いないみたい
また同じシチュで募集かけます
落ちます 良かった♪
サモンさんは、今夜はどんなシチュご希望ですか? そうですね…基本的には、こちらが聖職者だと思ってたら油断してる女性につけこんで手込めにしてしまう感じでしてみたいです。
パーティーの仲間とか、こちらを用心棒に雇った相手とかを考えてますが…
そちらはやってみたいシチュなどありますか? 覚えているかどうか分かりませんが、以前、酒場の女主人でサモンさんに抱かれた者です。
前回は、こちらのシチュでしていただいたので、今回はサモンさんのご希望に応えられたらなぁと思っております。 おお、レナさんでしたか。
いつぞやはありがとうございました。
では、前回もうひとつの候補にあがっていた白魔術師でお願いできますか?
ロケーションは迷宮の中で一休みとか、夜営中のテントとかでいかがでしょう。 覚えていてくださったんですね!
嬉しいです*。・+(人*´∀`)+・。*
サモンお上手でらしたので、またお声掛けしてしまいました!!
では、ロケーションは夜営中のテントでお願いします。 それは光栄です!
お声かけいただけて嬉しいですよ。
では、職業的に一人で冒険に出るのは厳しいそちらが仲間を募ったところ、こちらと出会ったという感じでよろしいでしょうか。
大丈夫そうなら書き出してみますね。 かしこまりました!
では、そのシチュでお願いします。
抵抗や嫌がったりした方がいいですか?
それとも、魔法の勉強ばかりで、色恋的なことは何も分からず教え込まれる、流されるような感じが良いですか? あんまり手荒なことはしたくないので、初めは少し抵抗するけど流されちゃう感じでお願いします。
年齢とか性格、外見の印象など簡単にお願いできますか? 年齢は20代前半くらい。
髪型は胸が隠れるくらいの銀髪ロングヘアで、普段は白のセットアップで膝下丈くらいのスカートを履いて上にはローブを羽織っています。
胸はEカップくらいです。
性格は真面目な感じでお願いします。 (魔物の出る森で希少な薬草を探すクエストに出たはいいものの、なかなか見つからずに日がくれてしまい)
いやはや、たかが花摘みと侮っておりましたが、なかなかどうして…
念のため夜営の支度をしてきたのは正解でしたなあ。
このようなむくつけき男とうら若き女人を一つ屋根の下にするのは心苦しいが、ひとつこらえてくだされ。
(手際よく寝床を整え、頭をかきながら振り返る)
(戦闘力に乏しいレナをかばいながら探索していたため、逞しい体のあちこちに傷を負っているが気にした様子もない) いえいえ、私が至らないばかりに、サモンさんには余計に探索させてしまいました…
(少し落ち込んだような顔で)
しかも、寝る場所の準備までしていただいて、本当にありがとうございます。
私にはこれくらいしかできませんが、ちょっと失礼しますね
(サモンの傷ついた部分に手をかざすと、みるみるうちに傷が癒えていく)
ふぅ…
では、今日はもう寝ましょう!
傷は治っていますが、明日も早いし体力も回復させないと!!
(サモンの役に少し立てた気がして、笑顔になる)
何をおっしゃるんですか、サモンさんはお坊様でしょ?
全然気にしませんよ♪
(寝る準備にと、ローブを外し、セットアップも脱ぎ、キャミソールワンピース姿でかけぶとをかける) 【遅くなってすみません。
勝手にテントの中と思って書きました。
掛け布団というのか、何か掛けて横になっています】 おお…これはなんと。
拙僧も内気功による回復術の真似事程度ならば修めておりますが、やはり本職のかたは違いますな。
なにやら違うところまで元気になってしまいそうですぞ…
(たちどころに癒えた傷をぺちぺち触り、その出来映えに感心する)
まあ、拙僧は旅には慣れておりまするので…
そういうことであれば、拙僧の秘術もお目にかけましょう。
体力回復にてきめんな指圧術がありましてな。
レナ殿、こう…うつぶせになっていただけますかな?
(疑う様子もないレナの様子に内心ほくそ笑みつつ、手指をわきわきさせる) 違うところ?
(どこだろう?と思いつつも、さらっと流して)
傷が治って良かったです♪
えぇっ?私もしていただけるんですか!?
せっかくですので、サモンさんの手技も受けさせていただきますね
(にっこりと笑い、うつ伏せになる。いくらお坊様とはいえ、下着にキャミワンピだけの姿を見せるのは恥ずかしいと、よくよく考えたら思ってしまい、少し緊張しながら)
これでよろしいですか?
(薄手のワンピースからはうっすらと下着のラインが見える。よくよく見ると下はTバックのようだ) うむ、では失礼して…
(うつぶせに横たわるレナの傍らにかがみこみ、まずは肩から背中にかけてをぐい、ぐいと親指で押し込むように刺激していく)
だいぶ歩きましたからな。
旅慣れぬ方にはなかなかこたえたでしょう…
(言いながら、背骨に沿って腰へ…やがて尻へと手をずらしていく)
おっと、失礼…しかし尻というのは下半身のなかでも大きな筋肉の部位ですからな。
こうして、しっかりとほぐしてやらねば。
(親指から手のひら全体に変えて、お尻を持ち上げるように揉みほぐしていく) あ、痛たた…
まだ体力がついてませんね〜
1日でこんなに凝ってしまうなんて…
(ほぐしの痛みに耐えながら)
あ、あぁ…お尻もほぐされると結構凝ってるですね〜
(ワンピース越しにお尻を触られ、Tバックだったことを思い出し、一人、羞恥に悶える。) ふむふむ、なるほど…
こちらの女人の下履きはいささか大胆なのですなあ。
このように細いものとは…
(尻を揉みながら、Tバックのラインをキャミの薄布ごしになぞる)
それとも、誘っておられるのかな?
破門とはいえ僧の身ですが、これは据え膳というやつですかな…
(Tバックをクイクイと引っ張って股間に食い込ませつつ、背中を指先でなぞる) いや、あの…
きれいなお姉さんが履くのはこういう下着打って何かの書物で読んで、私も真似してるだけで…
(顔を赤らめながら答える)
そんなっ…
誘ってるだなんて…
恥ずかしいこと仰らないでくださいっ…
あんっ…!!
(食い込んだショーツがクリトリスに当たり思わず感じてしまい、声が漏れる) ほほう…?
つまりこれはレナ殿の美意識の現れというわけですな。
いいですなあ、努力を怠らぬ女性は魅力的ですぞ…
(いつの間にか尻の上にまたがるようにのしかかり、尻の谷間に熱く固いものをおしつけながら)
いい声が漏れておりますぞ。
そら、もっと鳴いてごらんなされ…
(背中や脇腹、胸と腋の境目あたりなどの性感を高めるツボを押していく) サ、サモンさん…?
何かお尻に当たっているような気がするんだけど…
えっ?何!?
(なんかすごく気持ちいい…)
あっ、あっ、あぁん…
(甘い声が洩れる) うむ、まあ。それは拙僧の魔羅にございますな。
平たく言えば珍宝ですか。こちらではペニス…というのでしたかな?
(キャミを腰までめくり、施術の効果でたっぷり汗ばんだ尻の谷間でぬらぬらと肉棒を往復させる)
おっと、あまり動かれますな…
このような細い下履きでは、はずみで入ってしまいますぞ?
(身を捩るレナを抱きすくめ、股間を更に押し付けながら汗ばんだ乳房を揉みしだく) え?サモンさん!?
サモンさんは出家なされた身でしょ!?
(お尻に熱いの当たってる…どうしたらいいの?)
あぁん…
(入ってしまわないようにサモンさんに言われたように動けば入ってしまうので、黙ってまつしかない) ふふ、確かに左様なのですがな…
生来の煩悩はいかんともし難く、実は破門の身なのです。
おや、話しておりませんでしたかな?
(Tバックをずらして太ももの間に肉棒をねじ込み、ぬらぬらとこすりつける)
レナ殿も随分と高まっておられるご様子…
こうなれば、お互いこのままでは終われますまい?
一度火の着いた煩悩は、しっかり燃やし尽くしてしまわねば…
(入るか入らないかギリギリの状態で焦らしながら、背中からうなじを舐め)
(うつぶせで少し押しつぶされた乳房をまさぐり、敏感な乳首を指先で撫でる)
ああ、そのように腰を跳ねさせると…
おやおや、入ってしまいましたな。
(ビクンと腰が跳ねた拍子に、ずっぷりと亀頭がとろとろに濡れた秘唇を割って入り込む) 落ちてしまわれたかな。もしよろしければどこかに伝言などもらえると嬉しいです。
落ちます。 落ちてしまい、すみません。
大人の伝言板にメッセージ残しました。
以下空室です。 魔女或いはサキュバスに襲われるor囚われるも、相手が未熟ゆえに危機を脱し逆転して…というシチュで遊んでいただける女性を募集します。 新人の女冒険者を指導する男性先輩冒険者という関係で
身体ばかりエッチに育った新人女冒険者を募集します。
うまく敵を倒したら褒めながらご褒美セックスしたり
うまくできなくてお仕置きセックスする展開でと考えてます こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているジト目ロリ魔女を20cmチンポで犯してくださるハイエルフ男の娘メイドさん募集します
エルフ専用種付けオナホに堕とされたいです
軽くコメディ調でお願いします 属性お互いにもりもりで面白そうですね。
お相手お願いできますか?
運動の為という名目で毎日犯すことを想像してます
あと、コメディ調だけよくわからないから説明お願いします >>604
はい、よろしくお願いします。
こちら背は150ほどで背中まである黒髪の赤目外見でお願いします。
コメディ調の部分は変換ミスなので無視してOKですすいません。
こちらNGは焦らしです
そちらの外見とNGなどございましたらお願いします こちらは165の男としては小柄で高校生くらいの見た目をした耳が長くて全身綺麗な緑で白と黒を基調にしたメイド服着た男の娘で、
呼び方とか口調とかお望みのものをありますか?
NGは特にないです >>606
了解ですっ
了解しました
呼び方は魔女様、シュリア様でお願いします
こちらから書き出しますね (山奥に建つ魔女の洋館の一室)
あぅ、サニーそれ私のおやつだってばぁ……
うぅ〜食べないでって…もう寝坊しないからぁ
(昼間というのにベッドでうーうー寝言を言う黒髪の少女)
(夜中まで魔導書を読み漁っていたようで無造作に散らかっており) (おやつを取り上げて、机の上に置く)
私は、食べません、シュリア様。
昼間からベッドから出ないで、もう午後ですよ。大切な本も出したままじゃないですか。
(いつものように手際よく本棚に片付けていく)
少しは運動したらどうですか?
そうだ!シュリア様、今思いつきました。
ベッドの上で運動できる方法です。いかがですか?
(寝ぼけ顔のシュリア様に少し悪い笑みを浮かべながら聞く) わぅ、おはよぅ……
あう、私は魔法で身の回りのことできりるからいいってばぁ
今日は集会じゃないんだし無理に起きなくても〜
(目を擦りながら体をおこしむにゃむにゃ言い)
ふわぁ〜……ゃう?運動?疲れるのとかやだよー?
低燃費が私のモットーだもん
どうせやるなら楽しいのがいぃ…
(軽くあくびをしながらむにょむにょ答え)
ちなみにどんなこと?
筋肉痛になったりしない? おはようございます、シュリア様。
魔力は温存してくださいませ、そのためにメイドがおります。
主人の体調管理も仕事の内です。
そうですね。
ご心配なくメイドの私めがリードします。
たくさん私の魔力を主人に注ぎ込んで差し上げますのでご満足いただけると思いますよ。
さぁ、はじめましょう。
ベッド失礼しますね。
(言い終わるとベッドの上に行きシュリア様の足を少々強引に足を広げる)
あぁシュリア様のスジが見えてしまいました、
興奮しています私
(こちらはすでに長年出しておらずギンギンになってスカートを押し上げている) 魔力なんて有り余ってるからいいのに……
ちなみに効果ってどんな感じなの?
ハイエルフについてあまり知らなくて…んゃ!?
ちょっと待ってまだ心の準備がっ
(足をやや無理やり広げられると秘部が露わにされてしまい)
(まだ毛が生えておらず経験を知らないぷっくりとしたロリマンコで)
あゃ、えっ、あ……サニー、あなた男の子だったの!?
エルフはみんな女性かと……っ
(巨大なイチモツを目の前にし、冷や汗をかきながらビク付き) (口調はメイドだが目は飢えて獲物を捕らえた男のギラついた余裕のない目をしている)
(綺麗なロリマンコで興奮で体は火照り、息が荒くなる)
はぁ…シュリア様のあそこが見えました…
毛も生えてなくてピンク色してますね…
えぇあなたが魔法で無理矢理メイドとして契約させたの覚えていらっしゃらないみたいですね
今からこちらのモノをご主人に差し上げますから、楽しんで気持ちよくなってくださいね…
(そういうと、破けそうなショーツを脱ぎスカート下から20センチをゆうにこえる怒張しきった逸物も誇らしげに見せつける)
(先からすでに透明な汁で溢れており、血管が浮き出ている)
どうせ始まったら頭真っ白になって何も考えなれないのでご心配いりません…
ほら、見ててください
入りますよ…あぁ…ロリマンコきもちぃ…
どうですか?シュリア様?私のちんぽ気持ちいい?
(シュリア様の胴の半分ほどあるものを無理矢理めりこましていく」 だ、だって可愛いエルフのメイドを雇うのが夢だったからっ
はやっ、長い耳かみかみしたいとか、ハイエルフの臭い嗅ぎたいとかっ
ひゃうっ!ぁ、あゃ……なんで、なんで……
(長いペニスに幼いマンコを貫かれ、身をのけぞらせながら、吐息を漏らしながら口をパクパクし)
(みちみちと肉壁を押し広げるエルフチンポを歓迎するように幼い蜜が満ちはじめ)
はぁ、ハイエルフチンポ、きもちいぃ…… (ロリマンコにゆっくり挿入しながら)
はぁ…男の娘の私でよければ、どうぞ耳でも臭いでも楽しんでください
(両腕で抱くようにシュリア様の体持ち上げて、顔の前に緑の長い耳差し出す)
(そうしてる内に子宮口まで到着する)
あぁっ……ッ!
奥まで届いた!きつすぎて出そうッ
(シュリア様のお腹は外から見ても反り上がったものが確認できるほど)
じゃあ腰を動かしますね
(ゆっくりパンパンと音を立てながら自分の腰の上で小さい体を跳ねさせる)
(動くたびに凶悪なカリ首が小さい膣をグチャグチャと水音を立てながらえぐっていく) あぅ……汗の匂い、落ち着く……っ、はひぃ
(エルフの首筋の体臭にリラックスすると力が緩み子宮口まで侵入を許してしまい)
(下腹部に巨大ペニスの輪郭が現れ)
んっ、くふっ!はぁ、あふっ!
ん、ゃ……はぁ、お腹まで、きてりゅ……
にゃ、にゃにこれ……ゃ、頭おかしく、なっちゃいそぅ… (小さい膣を堪能しながら)
ふふっ
はぁ…初めてのセックスだと思いますが気持ち良さそうですね…
もっとエルフの私を堪能してください…
(そういうと無理矢理唇の中に長い舌を入れてシュリア様の舌と絡ませる)
はぁむ…じゅる…くちゅ…
(ディープキスするとこちらの逸物もさらに膨らんでいく)
うっっ…む…うぅぅ!
(サニーはいきそうになり、その瞬間腰を突き上げ膣奥に一気に挿入し、ロリマンコの中にエルフのドロドロの精液を流し込む) ふぇ、頭がぞくぞくすりゅ……
ん、んちゅ、むぅ、ちゅむ……ねる、ちゅ
(キスを受け入れ、唾液を吸うように長い舌をしゃぶり)
ねむ、ぢゅ……ねるっ、
ふぁふっ!?
(体をびくつかせ、平らな胸を押しつけるように抱きしめながら絶頂に達し)
(射精に合わせ幼い膣肉がしゃぶるように躍動する)
ぁ、あゎ……お腹の中、ビュービューいってる… (出したあともまだ熱く硬くなったまま
はぁ…はぁ…
久しぶりの射精は気持ちいいです…
どうですか、エルフの子種を受けて妊娠してしまうかもしれませんね
(一度イクと男としての自分が蘇ってきて歯止めが効かなくなってくる)
もう一度次はバックです…
(そういうとシュリアの中に入れたまま腰の器用に一回転させる)
(シュリアの腹は反り上がったもので膣内くまなくえぐられる)
(そのまま前に押し倒してシュリアはお尻を上に突き出し顔をベッドに押し付けられた状態になる)
はぁ…いっぱい汗かきましょうね
(快楽で無抵抗なシュリアをいいことに腰を両手で持って今度は激しくピストン運動を始める) ぁ、はぁ……ゃ、はぁ、お腹の中いっぱぃ…んっ、はゃ
ふぇ、まだ、するの……?
わふっ
(引き抜くことなく四つん這いにさせられ、枕に顔を埋める)
ぁ、はあ、中に出されたので、お腹ぐちゅぐちゅいって……ゃ
わぅ……ん、ゃ
んっ、ひうっ!?
(風船のようになった腹に追撃を受け、絶頂を繰り返し) (絶頂を繰り返すたびに締まりつける膣を自分の逸物で感じながら)
(次は背中側の膣壁を腰を前後に動かして刺激していく)
まだシュリア様に受け取って欲しいものが玉の中に煮えたぎっているんですよ
はぁ…はぁ…
ほら、また出しますから…
受け取って…あぁぁ….またでそう…
シュリア様も膣引き締めてくださいよ
(両手を腰から尻に移して柔肌を堪能しながら、腰をより前後左右に大きく動かして全体を子宮全体を刺激していく) はぁ、こんなに受け止めきれな……ひぎ、はひんっ
ゃ、んゃ、んぇ……へぁ、ふぁえ…
(ズンズンと突き上げられるたびに快感は高まり)
(テンポに合わせてキュンキュン子宮を締め付け)
あぇ、おんっ、ん……んゃ
んっ、んやぁぁ
(子宮口のバキュームフェラでエルフチンポを一気に吸い上げ) (言った通りにちゃんと引き締めてザーメンを欲しがるマンコに満足しながら)
(限界で手にも力が入り尻肉が指を食い込ませる)
もう、だめみたいだなシュリア…
快感で言葉になってないぞ…
お前の大好きなエルフザーメン受け取れッ!
このロリ魔女マンコッ!
あぁッ!イクッ!
(雄叫びと共に熱い精液をドプドプと流し込み、流し込まれるたびにマンコからは精液が溢れ出してくる)
(2人とも汗だくてもう部屋中に汗と体液の酸っぱい臭いが充満している)
(抜くとロリマンコから糸を引きすっかりエルフのちんぽの形になってまだ中でヒクついている)
はぁ…最後にエルフザーメンを口で味わえこのロリ魔女め。
(そういうとザーメンでドロドロでイカくさい巨大なちんぽを目の前にだす) やっ、はあ、ふわぁ………
お腹熱いのでいっぱぁぃ……////
(更なる特濃ザーメンに妊娠したように下腹部を膨らませ)
あひっ、あひ……気持ち、よかったぁ…
(蕩けた表情で、そう漏らすと気絶するようにまた眠りにつく)
すいませんこの辺でこちら落とさせていただきます〆お願いしてよろしいですか (気絶するシュリア様をみて我を取り戻し)
あぁ…気絶してしまわれた…
気持ちよかったですか…
なら、明日もそのロリ生オナホとして使わせて頂きますかね
(そのあと体とベッドを綺麗にして「明日も運動しますからね」というメモ書きを置いておく)
【まだ居たんですね、落ちてしまったのかと思っていました、すみません、また良ければよろしくお願いします】 かつては英雄として崇められた天才魔術師だが闇魔術に手を染めたことにより世間から隔離されたマーリン
いまでは辺境の奥地にある森の中でひっそりと暮らしているのだが...
といったキャラをやろうと思っています(ちょっと鬼畜系キャラかもしれません)
こんな感じのシチュにお付き合いしてくれる女性の方を募集します
ざっくりと例としてシチュとこんなキャラどうでしょうってのをあげておきます
・魔族から王国を守るためにどうしてもこちらの力が必要になり頼みにきたお姫様
・とにかく強くなりたい一心でこちらに弟子入りするために訪ねてきた少女
・召喚もしくは捕らえられて使役されることになる魔族 中学校の教室に触手が入り込み、クラスの女子をなぶりものにする…という設定でお相手いただける触手様を募集します 偉い立場を失い、戦士や鉱山のような肉体労働に就くことになった女性に仕事とHなことを教えます。
支配ではなく、優しくいやらしく楽しませたいです。
乱暴系や痛いことはNGです。 具体的に書かなきゃですよねw
姫や貴族の娘のようなノーブル系、または天才的な科学者や魔法使いのような頭脳系だったあなた。
しかし、没落や敗戦が理由でお金も地位も失い、こちらの元で戦士などの慣れない肉体労働に従事することに。
今までの堅い生活では知り得なかったHな喜びを教える……というものです。
あまり堅苦しくない関係だとやりやすいです。 お相手よろしいでしょうか?
元々貴族の娘で、父が亡くなり没落してしまい、今は戦士として働き始めたところで。 前の方落ちたようなので、お相手いかがでしょうか?
勇者として仲間を募集して一緒に旅をすることに、そんな旅の中互いに盛り上がりイチャイチャするのはどうですか? アルスさん、お声掛けありがとうございました。
すみませんが、またの機会にお願いします。
ライアンさん、お願いします。 >>640
マリアさん、ありがとうございます。
アルスさん、ごめんなさい。 >>640
元貴族の戦士ですね、よろしくお願い致します。
何かこういうことが好き、もしくは苦手というのがありましたら教えて下さいね。
できるだけ希望通りにしていきますので。
こちらは戦士チームのリーダーというポジションでどうでしょう? 改めて、よろしくお願いします。
髪型は茶髪のロングヘアをポニーテールにしています。
胸はEカップでよろしくお願いします。 さっきのレス、入れ違いで書いてます。
ちょっとMで羞恥的なことは萌えます(笑)
NGはライアンさんと一緒なので大丈夫です。
リーダーですね、かしこまりました 容姿了解しました。
こちらの設定なのですが……
立場は元々違うので貴族らしさはなく、ワイルド……というか割りと大雑把で大剣の達人。
ダークブラウンの髪をオールバックにしています。背は178センチで、かなりの筋肉質。年は30歳。
そちらを時折からかいつつも心配しており剣の指南もしている設定はどうでしょう?
微妙なところや追加希望があれば何でも言ってくださいね >>645
羞恥ですね。それでは鏡の前とか、他の仲間のいる前でHなことを……というのをイメージしましたが、言葉オンリーの攻めでもいけますので。 >>634、>>635で募集します。
NGに無言落ちも追加させてください。 吸血鬼や魔法使いなどでロリBBAキャラをやってくれる方を募集します
詳しい設定やシチュについては相談で決めたいと思います
方向性としては偉そうにしていたロリBBAが犯されてしまうというので考えています
興味がある方がいましたらお願いします 姫や貴族の娘のようなノーブル系、または天才的な科学者や魔法使いのような頭脳系だったあなた。
しかし、没落や敗戦が理由でお金も地位も失い、こちらの元で戦士などの慣れない肉体労働に従事することに。
肉体派や庶民派のノリに染まっていくと言いますか、 今までの堅い生活では知り得なかったHな喜びを教える……というものです。
あまり堅苦しくない関係だとやりやすいです。
乱暴系や痛いことNGです。 こちらがオークもしくはモンスターや亜人種の♂で、女性のお相手を募集します。
詳しい内容や設定は応相談です。無理矢理でも和姦でも大丈夫です。 姫や貴族の娘のようなノーブル系、または天才的な科学者や魔法使いのような頭脳系だったあなた。
しかし、没落や敗戦が理由でお金も地位も失い、こちらの元で戦士などの慣れない肉体労働に従事することに。
肉体派や庶民派のノリに染まっていくと言いますか、 今までの堅い生活では知り得なかったHな喜びを教える……というものです。
あまり堅苦しくない関係だとやりやすいです。
乱暴系や痛いこと、黙って落ちるのがNGです。 まだいらっしゃいますか?
良ければお相手お願いできないでしょうか? 欲求不満な28才アパレル勤務女にHなメールしてください。捨てアドでもいいです。
童顔でロリ顔言われます。身長157センチ B86 乳首ピンクです。下着はピンクで可愛いエロエロです。
募集中です。いらっしゃいませんか?
go-to-sky.osora@docomo.ne.jp こちらこそ喜んで。
お相手お願いします。
何かこういう設定やプレイが好きとかありますか?
私としてはNGさえ守って頂ければ... 有り難う御座います。
宜しくお願いします。
NG了解です
ノーブル系も頭脳系も面白そうですね。
今回は頭脳系で行ってみたいなと思っています。
年齢は二十代後半〜三十代とかでも良いでしょうか?
ライアンさんは以前から交友があり、かつてはこき使っていた…みたいな感じだと嬉しいです。
ライアンさんもご希望があれば教えて下さい。 どうもありがとうございます。
年齢と設定了解です。
頭脳系が肉体系のこちらをこき使っていた...とありますので、ファンタジー的に騎士団みたいな感じはどうでしょう?
そちらが勢いを失くして再就職のためにこちら側に...というイメージなのですが、少し無理があるかなと感じましたら他の設定を考えてみますw
希望としては、マニアックなのですが肉体系の仕事を始めて少し筋肉付いた設定だと嬉しいです。
あ、でも苦手でしたらなしでも良いですのでw
そちらにも希望とNGがありましたらできるだけ対応しますので遠慮なくどうぞ。 騎士団長さん、良いですね。
裏設定としてですが、天才魔導師だったのに突如魔導が使えなくなり、人付き合いもほぼ皆無・無愛想だったために救ってくれる人もおらず…なんとか其方に雇ってもらえた感じではどうですかね?
しばらく働くうちに、薄っすら筋肉もつき、愛想も出てきた感じで あまり暗くなく…
希望は
@ライアンさんは以前から此方を気にかけており、明るくなってきた此方を見て好意も抱き始めている…感じ?ややラブイチャな感じですかね。
A始めてオシャレにも興味を持った此方。色っぽい感じの服を着てみて、其方に意見を尋ねる。
↑を出来たら嬉しいのですが、どうですか?
難しければ無視してください。
既に関係を持っていて、さらにディープで変態なプレイに挑戦みたいな展開でも良いかなと… は…すみません、読み間違えました。
騎士団であって、騎士団長さんじゃないんですね。
読み間違えて、早とちりました…ごめんさない。 こちらの希望ありがとうございます。
とても自然でリアルで素敵です。
ではその二つを合わせて、実は密かに色っぽい服を戦闘服?の下に着ていて、何かの拍子にそれがばれて...というのはどうでしょう?
変態と言うとどのような...? いえ〜細かい部分なので気にしないでくださいw
団長と団員、どちらのポジでも良いかなと曖昧になっていたのでw
ではそこそこの地位にいるメンバーの一人ということにしますね。 戦闘服と言うと、軽い鎧みたいな感じですかね?
バレて…というのも良いですが、ライアンさんに見せに行くのも良いかな、と思っています。
あとは水浴びの時とかですかね…
変態に関してはあまり考えていなかったのですがw
この設定だと可能なのは、アナルとか、野外とか、着衣とかですかね…良ければですが。 すいません、分かり辛かったですよね。
戦闘服と言うか、騎士の制服みたいなイメージでした。でも鎧でもいけます。
こちらが水浴びしてる時に、そちらが見せに行くという感じで合ってますでしょうか?
それとも、そちらの水浴び中に間違ってこちらが入ってしまうとか?
おお、嬉しい設定ありがとうございます。
もしそちらが良ければ、それら三つを全部合わせて...という欲張ったことを考えているのですが、もし負担になられるのならどれか一つにしますw いえいえ、大体同じイメージだったと思いますよ。
此方がライアンさんに見せに行く感じですね。
下着か水着っぽい感じのものになるかと思いますが、ご希望あれば教えて下さい。
じゃあ、全部でw
出来るだけ色々やってみましょうw どうもですm(__)m
何となく、水着の方が良いですね...
ワガママを受けて頂いてありがとうございますw
NGはありますか?
書き出しはこちらから簡単に始めましょうか? いいえ、此方こそですよ。
NGは特に有りません。
お言葉に甘えて、書き出しをお願いします。 アネリさん、改めてよろしくお願いします。
では次から始めますね 【もし疑問や微妙な点があったら遠慮なく教えてくださいね】
(ある王国の城から少し離れた場所に、綺麗な湖があった。水で一日の疲れを癒しているのはメンバーのライアン)
今日も一日無事に終わったなあ...
(みんなよく頑張ってくれるし、)...アネリも明るくなってきたしな...
(黒い角刈りの髪、蒼い瞳をした彼は夜空を仰いで)
こういうことにも打ち込めるんだから凄いよな...
(湯船でもないのに紅くなっている頬) 全く…本より重いものなんて持たないと幼い頃から決めていたのになぁ
(ライアンが居ることにも気が付かず、湖の岸まで鎧姿の元魔導師がやってくる)
ああ、重ぃ
(がしゃんと剣を放り投げ、甲冑を外していく)
ん?
なんだライアンじゃないか、水浴びか?
(額当てを外せば、赤い髪が夜風に揺れる。
かつては長かったその髪は、今は男の子と間違うほどに短い)
そうそう、新しい服を買ったんだちょっとみてくれないか
私の感覚じゃあ、おかしいかどうか分からないから
(そう言いながら甲冑を全て外し、木綿のシャツと下着だけになる)
色が…な…今まであまり着たことがない色で…
なんかへんな感じがするんだ…
誰かに見せる前にお前に確認して欲しくて
(その木綿のシャツも脱ぎ捨てると、真紅の地に黒いレースが散りばめられた高価そうな下着姿になる)
どうだ?
やっぱり、黒とか紺の方が似合うだろうか?
(書き出し有りがとうございます!) ん!?
(噂をすれば影というか、剣の落下音に驚いて振り返るとそこには彼女がいた)
...アネリ...!お前、一体何を...
き、騎士団のルールに、そんなことして良いなんて...書いてねえぞ...!?
(無機質な鎧から見る見るうちに艶めかしい姿になっていくアネリに思いついた言葉をかけていくしかない)
ど、どんなもんなんだ...?
(思っている相手の艶っぽい姿には男心が騒ぐのだろう、理性は奥深くに行ってしまい目を見張るしかない)
...紺...?いや、何というか...
そういうのだと、あぶねえぞ?
...騎士団のみんなはいいやつだけど、その手の下着は煽情っていうか、男をその気にさせちまう...
(以前からアネリが気になっていて、最近それが好意だと気付き始めた彼は自ずと立ち上がり歩み寄ってしまう)
(筋肉質の体にタオルを巻いた彼は全身を見渡すと、下着に包まれた腰のラインを撫でてしまう) 御免なさい、家族から声がかかって離脱しなければ成らなくなってしまいました。
凄く楽しみにしていたのに残念です…
本当にごめんなさい いえいえ、打ち合わせの時から楽しませて頂きましたので。
本当にありがとうございました。
以下空き室です。 魔法や呪いで人格が入れ替わってしまった男女でしてみたいです。
どちらがどちらの役になるかなどは相談でお願いします。 あれ、酉間違えてる?
いずれにせよ>>684本人です。落ちます。 変態ロリコンの吸血鬼、魔族、魔王さまなどを募集します。
こちらは見た目だけがあなた好みのロリ勇者で、実力もないのにあなたのことを倒そうとしています。
捕まえてあなた好みに躾けてください。
あまり慣れてないのでレスにお時間いただきます。 >>687
「相手をイかせたら倒せる」みたいな催眠をかけて、本人は大真面目に戦っているつもりのまま犯されるとかはどうですか? あれ?
>>688後に落ちるつもりで書き込みしたのですが反映されてなかったみたい
すみませんが今度こそ本当に落ちます 気功と拳法を操る肉体派の修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどは東洋風でも西洋風でも、ご希望に応じて相談可能です。まずはお気軽にお声かけください。 もうちょっと募集していきますね。
シチュの一例としてなんですが、こちらの懐を狙った盗賊の少女を懲らしめHとかいかがでしょう。 こんな時間からですがシチュ相談から楽しみながらでのお相手募集します
話しかけていただければお相手に応じていくつか提案もできますので気軽に話しかけてください
展開としてはこちらの攻めを希望しています >>695
質問だけ失礼します
暴力はNGですか? >>696
シチュにもよると思いますが
戦闘などによる暴力はありです
あとは性的な意味での暴力としてスパンキングなど
状況とどういうことかによってになってしまいますね
答えになっているでしょうか? >>697
有難うございます
では暴力はなしで
現代のOLが、異世界に召喚されるシチュは可能でしょうか? 異世界召喚系ですね
大丈夫ですよ
OLというと何歳くらいを想定していますか? 社会人2年生くらい
そこそこの会社に勤めてるイメージです
服装は私服でノースリーブのYシャツにスカートです 異世界転生シチュでチートスキルの隷属スキルを貰い姫や女騎士や僧侶や女魔王を隷属したいです
女性募集します ファンタジーシチュ全般で女性を募集しています。
今考えてるのは腐れ縁の冒険仲間とふとしたことから一線を越えてしまうとか、結婚して引退した元仲間と再開して焼けぼっくいに火がついてしまうとか。
他の内容でも応相談です。 >>703
腐れ縁の冒険仲間シチュに興味有ります! >>704
ありがとうございます。
詳しい内容は相談で決めたいのですが、そちらは何かご希望とかありますか?
こちらは特にご希望なければ30くらいの屈強な戦士でやりたいと思ってます。 こちらこそ有り難うです
そちらの条件は分かりました
私は、バリーさんよりも少し若いけれどバリーさんと対等だと思って生意気な態度で接する細身の女剣士でいきたいと思ってます
私が怪我をしていて、バリーさんが介抱しているうちに…とか、どうですか? おおまかな流れはそんな感じで大丈夫です。
できれば怪我ではなく媚薬仕込みの吹き矢トラップとかにやられて、毒だと思って吸いだそうとしたこちらも薬の効果にかかってしまう…とかどうでしょう? 媚薬だと私がバリーさんに対して抱いている信頼感みたいなのが生きてこないと思います
媚薬シチュが好き、と募集に書いてあったら応募しなかったんだけどな… 媚薬シチュにこだわりがあるわけではないので、怪我のほうでいきましょう。
冒険の最中に怪我をして…というのだと、屋外になりますか?
それとも遺跡や迷宮のなかで落ち着いて手当てできる部屋を見つけて、という感じかな。 我儘言ってごめんなさい
落ち着いて手当てが出来る場所が良いです
遺跡の中が良いかな
もうこの時刻だから、書き出しをお願いできますか?
そうすると私もバリーさんの雰囲気や人柄等を理解しやすくなりますから おい、しっかりしろ。
さっきの部屋についたら、すぐ手当てしてやるからな。
(傷を負ったリューズを半ば抱き抱えるようにして、遺跡のなかを進む)
よし、ここなら大丈夫だろう。
傷を見せてみろ。脇腹か?
厄介なとこをやられたな…
(手際よく衣服をめくりあげて傷口を洗い流し、回復薬を飲ませる)
思ったより敵が強い。
ヒーラーを連れてこなかったのは失敗だったな…
(包帯を巻きながらひとりごちる) パリ―3ごめんなさい
パソコンの更新が始まってしまって書き込めなくなりそう
時々ここに来るのでその時は嫌で煮なければ又お相手お願いします 町娘のような庶民、もしくは姫や貴族の娘のようなノーブル系だったあなた。
しかし貧困or没落や敗戦が理由でお金も地位も失い、こちらの元で戦士や炭鉱夫などの慣れない肉体労働に従事することに。
肉体派のノリに染まっていくと言いますか、 今までの生活では知り得なかったHな喜びを教える……というものです。
あまり堅苦しくない関係だとやりやすいです。
乱暴系や痛いこと、黙って落ちるのがNGです。 貴族の娘が家の借金のために政略結婚をさせられ、年の離れた相手に変態プレイを強要されたいです
19歳で大人しい性格です お願いします
希望、NGありますか?
こちらは、可能なら二穴責めてほしいです
NGは痛いことと、他の女性がでてくることです(男性は大丈夫です) 異世界転生シチュでチートスキルの隷属スキルを貰い姫や女騎士や僧侶や女魔王を隷属したいです
女性募集します >>723
興味があります、姫か女騎士で迷っていますが
隷属スキルがどんなのか教えてください 興味を持っていただきありがとうございます
姫か女騎士ですね
隷属スキルは触れるか瞳術でスキルが発動してこちらに言いなりになる感じですかね
身体だけか心身共にかはまだ決めてないです ありがとうございます、理解しました
では、最初は体だけで、責められるうちに心まで落ちる感じで
どうでしょうか
家臣や部下の前でなんてどうですか? はい、そのような感じでお願いします
家臣や部下も隷属スキルで棒立ちでただ見ているしかない感じなら大丈夫です
NGありますか? NGは暴力などケガする展開です
姫と女騎士はどっちにしましょうか
姫なら淑やかに毅然とした感じで
騎士なら勇敢でたくましい感じになります NGは暴力などのケガ関連ですね
他は大丈夫ですか?
どちらも捨てがたいですが姫でお願いしたいです
そちらの希望あれば出来るだけ応えたいので教えてください おおむね大丈夫です
プレイの内容など事前の相談もOKです
ではお姫様で
こちらが18歳くらいで
立場上抑圧されたMな本能を引き出す感じで
書き出しはどうしましょうか >>730
考えているプレイは種付けにアナルに飲尿などなど
苦手な物があれば無しにします
こちらも同い年くらいですが、中身は30歳で変態鬼畜で隷属スキルを悪用したいですね
書き出しはこちらからしますね スカは飲むとか食べるとかはダメでした…
それ以外は大丈夫です
それでは書き出しをお願いします すいません、電話来てました
では飲尿は無しでします
次から書き出しします (現世で不慮の事故で死に哀れんだ神から異世界転生の権利を貰い同時に手に入れた隷属スキルを悪用して好き放題異世界転生ライフを楽しんでいる)
(王都に着くと真っ先に王城に向かい隷属スキルで難なく潜入に成功する)
この隷属スキル最高
さて、姫様はどんな人かな?
(姫様の寝室に無許可で入る) んん…あれ…
(ドアのかすかな開閉音で目を覚ます)
…っ!きゃぁぁ!
(月明りに浮かぶ男の影に驚く)
な、何者です!?夜間の王宮…それも王族の部屋に立ち入るなど…!
(慌てて明かりをつけると見ない顔)
使用人ではなさそうね…
(ベッド脇においた護身用ナイフを持ち、ベッド横のヒモを引くと王宮にカンカンと鐘が響く)
覚悟なさい侵入者!私の身に何かありでもしたら…これから来る騎士隊が黙ってないわ! さすがは一国の姫様
侵入者にも即座の対応は素晴らしいですよ
(隷属スキルを宿した瞳でソフィアを一瞥すると身体のみ隷属させる)
とりあえず、そこで大人しくしてろよ
あと、ナイフは投げ捨ててね
姫様には似合わないから
(身体に命令をしたあとに騎士隊の到着を待つ) な…か、体が…
(自分の意志では動かせなくなっていて、ただただ立っているしかできず)
なにをしたの…?魔法でもこんなに素早く術なんて…
(体はナイフを捨てるように命令されると、指が徐々に開き、ナイフを床に落とす)
(もう騎士隊を呼んで30秒、近辺にいる隊の誰かが…)
(外から複数人の足音)
(ドアを突き破り武装した騎士隊10名)
諸君!この者は王宮の侵入者です!とらえなさい! (騎士隊の到着に気づくとニヤリと笑みを浮かべて騎士隊を一瞥すると皆棒立ちになるもちろん意識はそのままにしてある)
さて、観客も来たことだしお楽しみタイムと行きますか
やっぱり、一国の姫様って期待してたけど期待以上の代物だな
(後ろに回り込み胸を鷲掴みし頬に舌をはぐわせて舐める)
(身体をまさぐり品定めしていく) (部屋に踏み入った騎士隊は、ぴたりとも体が動かなくなる)
ど、どうしたのです!?早くとらえ…
(男は私の後ろにつくと、胸をわしづかみにされる)
ぐっ…この不届きもの…!
騎士隊っ!この者を早く捕らえよっ!この…
(男の手は胸から体のいたるところに這わせる)
(恥ずかしさと怒りで顔を赤くして) 姫様ということは特定の相手が居なければこんなことは初めてなんだろうな
騎士隊の無能どもが見ているまで盛大に貪らせて貰うよ
(乳房は男の手の形に変形しながら揉みしだかれ柔肌や甘い匂いを堪能する)
とりあえず、お前は俺の妃として合格だ
やはり、そこらの町娘とは比べ物にならないな
(ビリビリと着ていた衣服を破いていき乳房を騎士隊に晒してしまう) …き、騎士隊の侮辱は許さないっ…
んんっ…!体が動けばこんな男…
(今までどの男にも触らせていない肌に、気持ち悪く揉みしだかれ)
妃…?王にでもなったつもり?不愉快だわ…
私の大事な民に手を出したのなら重罪よ…国を敵にまわして…うっ…
ただで済むと思わないことね…
(男はスリップワンピースを引き裂く)
ちょっと…だめ!
(胸が騎士隊にさらせれ…)
み、見てはなりません!目を閉じなさい!
(抵抗もできずされるがまま、痴態をしいられる) 騎士隊も役得だな
憧れの姫様の恥体が拝めるなんて、こんな機会無いだろうな
(露になった乳首をつまみ引っ張りながら騎士隊に見せつける)
俺の隷属スキルで一国の乗っ取りなんて簡単に出来るんだよ
お前の父親である王を隷属させて王位を奪えば楽勝だろ
(自らのイチモツを取り出しソフィアの尻に押し付け大きさ硬さを知らしめる)
まぁ、もっと簡単な話し姫様を孕ませれば良いんだけどね ううぅっ…やめてっ…
(乳首を指で遊ぶように摘ままれて、体を震わせる)
(息が上がり、火照りはじめ)
そんな魔法きいたことない…体を操るなんて…
ひやぁっ!
(男の下半身の硬い部分が、太ももとお尻の付け根にグイっと押し付けられ)
そんな汚らわしい…無礼者…!
(ごりごりとお尻の肉を突かれ、屈辱を感じて) はぁ、これから種付けするチンポに汚らわしいは良くないぞ
まったく状況を理解してないな
(太ももの間に肉棒をズブリと通してマンコにズリズリと擦り付けて遊ぶ)
どうだ気持ちいいか?
箱入り娘には体験したことない快楽だろ? あっ…!んんっ…
(ペニスがショーツの上から秘部をこするたび)
(背筋がビクビクする)
な…なにこれっ…
(体は硬直しながら、小刻みに震え)
(乳首も硬くなり、息も荒くなる)
こんな男に…うぅっ!あぁ…擦りつけられてるだけで… へぇー意外と雌の喜びはわかってるんだ
まぁ、これの更に上があるんだけどな
(ショーツを横にずらし割れ目に狙いをすませてチンポを挿入するとブチブチと処女膜を破りながら奥に入っていく)
やっぱり、処女だったか
最初が俺のチンポで良かったな
まぁ、俺のチンポしか味わえないんだろうけど
(騎士隊の前で始まる凌辱に無能どもは歯を食い縛りながらただただ眺めるしかない) 【ごめんなさい、0時までしかできなくて、明日仕事で…】
喜び…?なに、こんなことされて私が喜んでるって…?
んいっ…あ…
(勢いよく挿入されたペニスは今まで堅牢に守ってきた膜を破る)
あぁっ…!
(中を押し広げて、中を占拠したペニスを迎えるように膣壁がぎゅーっと締める)
いやぁっ…!やめてっ!
(顔が涙で頬が濡れ、口はだらしなく開いたまま) 【そうなんだ、ごめんなさい萎えてしまったんで落ちます】 【時間経ってるので使わせていただきますね】
るんるるー
るんるるー
らー
(商人ギルドのバッジを付けた女の子が上機嫌で街道沿いを歩いている。)
【こちらは好きな人に商品を届けに行こうと思っている商人の女の子(10代半ばくらい)です。
こちらが「あなたとは違う人が好き」と気付いて犯しちゃうヤンデレな男性を募集します。
激しくよりはねちねちじっくり犯されるのを希望します】 わーこんばんわ!
前の続きからだと書き出しがちょっと思いつかないので、お願いしても良いですか? 浚われて私を見た瞬間に元の淫乱に戻るのはどうですか?
書き出しますね
ギルドで記憶を弄られたみたいだな・・・
でもすぐに思い出すはずだ、あれの効果はすさまじいからな
(魔法石を大量に使いメイプルを異空間に転送する) ありがとうございます、よろしくお願いします
?
っ、これ、盗賊とかの商人誘拐ってやつだ!
やだ、やだ……
えっと、……ギルドマスターはなんて言ってたっけ?
(洗脳術を受けないように気を付けながらバッジを通してギルドに緊急信号を送れ、と教わった通りにする)
(胸元のバッジを握りしめ魔力を送るのだがうまく反応しない)
(バッジの様子を見ようとして下を向いたままうっすら目を開けて……) 信号は届かないよ
届くのは僕の言葉だけだよ
(指を一度鳴らすとおまんこが疼いてくる)
これで元に戻れるからね
(呪文を唱えるとメイプルはチンポのことしか考えられなくなってしまう) ……?
(不思議そうに顔をあげ、フェイズの顔を見て表情を緩ませる)
あー、ご主人さまだ
(両手を伸ばしてハグをせがむ)
……あれ?私、何してたんだっけ?
……ご主人さまは何してたの?
メイプル以外の誰かといたの? ごめんなさい
いいところなんですがちょっと眠気が来てしまいました
寝落ちしたらいけないのでまた今度続きをしませんか? あららー
んー、私はちょっとやり足りないので再募集かけたいですね
また機会があればお相手してください、といったところです >>749で一回だけ募集ageします
30分くらいになったら落ちます >>759
お相手お願いしたいです
見た目の設定やNG、ほかにご希望などあれば教えてください こんばんは、よろしくお願いします
NGはスカグロとプレイに関係ない暴力です。
見た目は10代半ばで小柄、バッジのついたワンピースというのを考えてますが、出来る範囲では合わせようかと思ってますので、そちらの好みも教えてください。 >>761
胸はそれなりにあると嬉しいです
NGはこちらも同じです
こちらはメイプルさんの恋する人の兄で、
弟の留守に来たメイプルに自分を弟と幻覚させて犯してしまうなんてどうですか? >>763
設定了解です。
お名前と、>>749から続くように描写お願いできますか?
難しければやりますね。
>>762
お声かけありがとうございます。
今回は残念ですがまたの機会にぜひ。 (庭で薬草をまとめているとメイプルが近づいてくるのが見えた)
ああ、あいつが何か頼んでたっけな…
(周辺に結界を張り、中に入った者には自分が弟に見えるようにして)
メイプル!時間通りだね、いつもありがとう。
よかったら少しうちで休んで行きなよ! あ、あわわ、えっとこんにちわ、魔法石のお届けものです!
(好きな人を目の前に、頬を真っ赤にして挨拶する。
両手を広げると茶色い小包が現れる。荷物のタグに商人ギルドのスタンプが押されている)
いいの?えーと、ちょっとだけならよろこんで!
(ぽぅっとしたままふらふらついていくが)
あれ?この香り……
魔法石だけじゃなくて、薬草関係の魔法もお使いなんですか?
知らなかったです、すごい、何でもできるんですね!
(相手が普段使わないはずの薬草の香りに不思議そうにするが、都合のいいように解釈してにこにこ笑う) 兄に習って少し勉強していたんだ
(荷物を受け取ると微笑みかけて)
そうだ、疲労回復のハーブティーがあるんだ、よかったら飲んでいってよ
(家の中に案内すると催淫効果のあるハーブティーを出して) お兄さん、あんまりお会いしたことないです
うちのギルド、薬草関係はあんまり強くないし……
(言いながら腰掛け、出されたカップを手に取る)
いただきます
(唇を尖らせふーふーと冷ましながら少しずつ飲む)
美味しいです、このお茶、きっとみんな喜びます!
……あ、薬草関係の魔法やるようになったら、うちのギルドへの注文無くなっちゃう。
それは寂しいです。
これからもご贔屓にして、くだ、…………
?
(心臓が脈打ち、身体から力が抜ける。
カップを取り落とし、胸を手で抑える)
……っ、??
(初めて味わう催淫効果に混乱して、すがるようにユーリを見る) 大丈夫だよ、仕事なくても会えるだろ?
それにメインは薬草じゃないからね…
(取り落としたカップを受け止めて机に置き)
そんなに寂しがらなくてもいなくならないよ…
(力の抜けたメイプルを抱いて唇にそっとキスして)
向こうで休もうか?だいぶ疲れてたみたいだね…
(お姫様抱っこでベッドへと運んでしまう) ……疲れが強いと、こうなるの?
暑かったのにいきなり涼しくなったからかな
(とろんと上気した顔で頷く)
(お姫様抱っこに抵抗することなく、ユーリの目を見つめている)
ごめんなさい、迷惑かけて……
でも、でも今日は特別優しくしてくださるんですね
いつもは、みんなに平等に優しいから、だから、変だけど嬉しいです
(ユーリの胸元に頬をすり寄せ、離れようとしない)
わがまま言っていいですか?
……私のこと、ぎゅって、してくれますか? 迷惑なわけないだろ?
好きな人と一緒なんだ、こうしていられて俺も幸せなんだよ?
(甘えた様子のメイプルにニヤリと笑うが、メイプルにはユーリの表情が見えるはずもなく)
それくらいお安い御用さ…
(しっかりと抱きしめると唇に再びキスをして舌を絡めていく)
ん…はぁ…
(メイプルの身体に手を這わせていき、内腿を撫でて) ……好き?
すき、え、わぁ……
(ぱぁっと満面の笑みを浮かべる)
嬉しいです、私も、あなたのこと、好きです。
(おそるおそるユーリの肩に手を置いてしばらくハグを楽しむ)
……ひゃ……
くすぐったいです
(生娘なので身体の反応とは裏腹に不安がる)
……そういうこと、したいんですか?
でも私、したことないの。
(嫌がってはいないが、戸惑っている。
手が這うたび甘い痺れが身体を支配して、どんどん熱を帯びてくる) 両思いだったなんて、嬉しいな…
大丈夫、怖くないようにおまじないかけてあげる…
(優しく頭をポンポンと撫でると洗脳の呪いをかけ)
ほら、もう怖くないだろ?
(服を脱いでいくと硬く反り立ったペニスをメイプルの顔の前に晒して)
ほら、大好きなペニスおしゃぶりしてごらん?
(メイプルの頬にペニスを擦り付けて、唇に先端を触れさせて) (恍惚とした表情だが目は虚ろな状態で言うことを聞く)
す、好きなのは、あなたのだから、なんだもん
(ためらいながらペニスにキスをして、そっと舌を這わせる。
洗脳の効果でユーリの頭の中の理想をうまく再現するように唇と舌で舐めあげ、唾液を絡めてたっぷり愛撫する)
ん……ん、ぅう
(苦しそうに吐息を漏らし、自分の両脚を擦り合わせながら上目遣いでユーリの顔色を伺う。
自分の手をユーリの手に重ね、繋いで欲しいとせがむ) 落ちられたかな
お付き合いありがとうございました
私も落ちますね こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>777
はい、NGや希望などございましたらお願いします
こちら青と黒のチャイナ服で、背中まである黒髪の少女といった感じです NGはスカとあまりにロリすぎるのです。
そちらのNGはどうでしょう?
展開としては、媚薬効果のある薬草を食事に混ぜ込んで襲いたいですね。 13〜14くらいでよろしいでしょうか?
媚薬了解です書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 16か17ぐらいでお願いします。
書き出し了解です。
しばし、お待ちを。 (久々に大物の魔物を封じて、一安心の夜)
うぃ〜 サキ! 今日はお疲れだったな。
さすがの俺様も駄目かと思ったけど、俺の御主人だけあってやっぱすげえな!
(サキより少し小柄な影が彼女の周りを飛び回りながら騒ぐ)
今日は疲れただろう? 旅先なんで豪華なものはねえが、先日寄った宿場で手に入れた
疲労回復の薬草があるぞ。
甘くていい臭いだ。飯と一緒に食べてみろ!
(疲労しているサキを気遣う様に飯を椀に盛り、差し出す)
俺も食べるぞ!
(同じ釜から飯を取り出し、食べ始める) 町娘のような庶民、もしくは姫や貴族の娘のようなノーブル系だったあなた。
しかし貧困or没落でお金も地位も失い、こちらの元で戦士or傭兵のような戦闘ジョブにクラスチェンジすることに。
慣れない戦いの疲れをいやらしさで忘れさせたり、もしくは体育会系のやや強引なノリにそちらを巻き込んだり...に興味ありますが、お相手の希望もお聞きしたいです。。
いずれにしてもラブイチャ希望です。
乱暴系や痛いこと、黙って落ちるのがNGです。 >>785
ライアンさん、こんばんは!
お相手お願いできますか? ソニアさん、こんばんは。
素敵なお名前ですね。よろしくお願いします。
何かお好きな展開はありますか? 有り難う御座います!
ライアンさんの設定の通り、こちらは権力争いに敗れて平民に降格になった貴族の娘で、
職業紹介所で旅の仲間を募集していたライアンさんと出会って(と言うか、ライアンさんに拾われてw)共に冒険旅行をしている
そんな或る日、近隣の村の依頼で狂暴で狡猾なゴブリンの群れを退治したのは良いけど、ライアンさんも私も満身創痍になっていて、
その傷の手当てをし合っているうちに、ちょっとHな雰囲気になって…
とか、面白いと思います なるほど、二人きりの?クエスト良いですね。
興奮するシチュありがとうございます。
ではそこで強引と言うと大袈裟かも知れませんが、少しそれっぽい感じでこっちがアグレッシブに...という感じにした方が良いですかねw
それで貴族だったソニアさんも恥を捨てて...みたいな。
他にもこういうことをして欲しい、でもこれは苦手と言うのがあれば遠慮なく言って下さいね。 ライアンさんと気が合いそうなので、思うようにお話しを勧めて頂いて大丈夫だと思います
お話しを始めてみれば私の方が積極的だったりするかもですよ!w
NGは、痛いとかグロとかですね
書き出し、お願いできますか? それは楽しみですw
自分が期待に応えられると良いんですがw
NG了解です。
それでは戦場から離れた森の中に逃げ込む辺りで良ければ、出だしを簡単に書いてみます。
こちらの希望なのですが、もし良ければ戦いで鍛えられて少し筋肉がある設定にしてもらっても大丈夫ですか?
抵抗ありましたらなしにしますw 「筋肉あり」の設定、良いですね!!
ライアンさんとはどこまでも嗜好が合いそうです!w
お手数ですが、書き出しお願いします 【よろしくお願いします。変な箇所あったら直しますね。】
はあ、はあ...
(汗の流れる喉から振り絞る男の声。
同様に髪から足まで汗塗れ。いつつかの切り傷やアザが見て取れる)
ソニア、大丈夫か...?
(走りながら、どれだけ焦りと体力の消耗に襲われようと決して離さずに手を繋いでいる相手は相棒のソニア)
ほら、あの森に行こう。凶暴なモンスターもいないし、手当てが肝心だ...
(目前の美しい森林に入っていく) こちらの希望、受けて下さってありがとうございます。
設定を簡単に書きますと
25歳、175cmのマッチョ。
武器は大剣で、ギザギザの紺色の髪。
どちらかと言えば大雑把な性格。
昔まだ駆け出しの剣士時代、実はソニアさんのお父さんに助けられたことがあり、紹介所で出会った時「もしや...」と思い相棒に。
そちらに戦いを教えつつ互いに信頼を高めている。
もし苦手な点があれば省いたり訂正するので遠慮なく言って下さいw 大丈夫! 大丈夫!!
(勿論、全身が打撲と擦過傷と斬り傷だらけだけど、今日の戦闘もライアンのお陰で勝てた)
そうね あそこなら綺麗な小川が有ったはずだから、傷を綺麗に洗って薬を塗れば、わざわざ町医者へ行く必要も無いわ!
ほらあそこ! 小川が有った!!
(今度は私がライアンの手を引っ張って走り、かねてから見付けておいた岩場に隠れた綺麗な小川へライアンを導く)
ドサッ!
(二人で転げるように小川の辺へ座り込み)
先ずは水を飲みましょうよ!
(腰の巾着袋から折り畳み式のカップを出し、清く冷たい川の水を一杯汲んでライアンへ差し出す)
【レス、早くて面白いですね とても素敵です】
【ライアンの想いのままに書き進めて下さい 私も凄く楽しみです】 【気に入って頂いて光栄です。気合が入りますね。】
【感謝ですm(__)m】
...小川か。それなら最高のスポットだな。
(ソニアの記憶力の良さにはいつも驚かされる。小川のことを聞いて顔が綻ぶ)
(水色の空を映す小川の水に目を輝かせる。手を引いてもらうと嬉しそうに)
おおっ、すまないな。サンキュー。...お前、本当にいい戦士になるよ...
はあ、はあ...
ここはまさに天国だよな...!
おお、サンキュー。
(ソニアからもらった水をありがたく、だが豪快に飲み干す)
...っ、プハー。うまい!
生き返るぜ!戦いの後の水は最高だな!
ほら、ソニアも。
(今度は自分が同じカップに水を汲んで渡すと、元令嬢をからかうように)
一応、間接キスみたいになるのかな? あ、こっちの言葉足らずでした。
もし良かったらソニアさんの設定もお聞きしたいです。 ありがと!
(目の前でライアンの唇から離れたばかりのカップの縁の部分をわざわざ選んで口を付け、グビグビと喉を鳴らして水を飲み干し)
もう間接キス位じゃドキドキしないわよ!
(クスクス笑いながらもう一杯冷たい川の水を汲んで「ゆっくり飲んでね」と言いながらライアンに差し出すと)
だって、この二年くらい、三日に一度はいろいろな敵との戦闘だったじゃない?
始めの頃、私は自分の戦闘の後の汗の匂いが気になって、それをライアンに気付かれたくなくて少し離れて歩いたりたけど、
今じゃもうこうやって戦闘のすぐ後に傷の手当てをし合えるくらい、只の「お嬢様」から「女剣士」に変わったんだもん!
さあ、上半身の防具を外して傷の手当てしましょ…
(ライアンの上半身の要所を防護している簡易鎧を慣れた手つきで外していく)
【>>794 の設定、全部OKです!】
【もしもライアンさんにお好みが有れば、私の年齢や容姿もお好みに設定して頂ければそれに沿って書き進めます】 可愛いな、ソニアは。
(剣士らしい豪快な笑顔で見守る。敢えて口を付けた部分を選んでくれるのでニヤニヤが止まらない)
ああ、あんときゃ新鮮つーか、何か恥じらってる感があったもんな!
たまに見る女剣士にもそういう人いるけど、ソニアの場合はもっと特別っていうか...
あの人の娘だもん、自然なことだよな。
(ソニアの父には傷の手当てや一宿一飯の恩があり、とても彼を慕っていた。
ソニアと出会ったのもその時だ)
ああ、すまねえ。しかし、お前医者としてもいけるんじゃねえのか?
いつも助かってるぜ、手当て...
最初は何かおぼつかなくてやっぱお嬢様だな...とか俺が言ったもんな...
(鎧を外して、下のシャツも脱ぐと鍛えられた体が見えて)
【ありがとうございます。
ではお言葉に甘えて...ソニアさんの設定は背が高めで筋肉質、長髪、剣士になっても高貴な顔立ちだと嬉しいです。
それ以外の設定はお任せします。】 (逞しい筋肉の盛り上がりに張り詰めた艶の有る褐色の肌は、まだ、戦闘の後の生々しい男の汗の匂いを纏っていて)
…ほんと、奇遇よね…
(ライアンの汗でしっとり湿ったシャツを鎧の上に大雑把に畳んでヒョイと乗せ)
以前も話したけど、お父様も元は武人なのよ…
(腰の巾着から清浄な白布と膏薬を手早く取り出し、白布を川の水に浸して絞ると慣れた手つきで背中の打ち傷切り傷を拭き清め、
膏薬を塗り、その上から当て布をして…という作業を繰り返しながら)
お母様とも武芸の大会で知り合ったの…
(背中の治療を終え、胡坐をかいているライアンの向かい側に座り直し、胸と腹の傷の手当てに取り掛かる)
私も武芸を志した時期も有ったんだけどね…
(ライアンの胸や腹の傷も、背中側と同じように手際良く手当てしつつ)
たから、ほら!
(手当の手を留め、私自身の腹当ての防具をパカッと外し、ライアンのインナーと同じような白いシャツをするりと捲り上げ、
ゴツゴツと割れている腹筋をライアンに良く見せながら)
その時の武芸の稽古で腹筋は鍛えてたから、たった二年の戦士暮らしで腹筋がこんなに割れちゃった!
(自分でも可笑しくて、ライアンの手当ても忘れて思わずクスクスと笑ってしまう)
【設定、了解です!】 >>800
【私こそ遅筆で御免なさい】
【ライアンさんに喜んでもらいたい気持ちが流行って、打ち間違いばかりしていてw】 >>802
【希望を受け入れて頂いてありがとうございます。】
【いえ、ソニアさんの活発なキャラが伝わる台詞で嬉しいですし、僕の為にそこまで頑張って頂いて頭が下がります。m(__)m】
【今書いていますのお待ちを。】 (清涼な水に盛り上がった背筋や肩をピクンと動かし)
おお、しみる、しみるぜ...
でも、剣士やってるとこういうのが醍醐味だったりするんだよな...
最初は前の仲間たちとお互い治療しあってたんだけど、やっぱソニアのは格別だぜ?
(薬と布の感触に尚も体は小刻みに震えるがそれは快感であり)
(引き締まった胸と腹も癒されて疲労も心なしか落ち着いて。)
ああ、確かにただの貴族じゃないって感じだったよな。
同じ剣士だと何かわかるんだよ。それに、才能のある奴のこともな!
(志したという言葉に一瞬声を失くすが、ソニアを見て優しく微笑む
すると少し声のトーンを落として)
...何かあったのか?
おおっ、すげえな。これは女剣士と言うよりアマゾネス...
怒るなよ、冗談だからな。
(美しい腹筋に目を奪われながら照れ隠しに告げると、
自分が布を濡らして柄にもなく丁寧にソニアの肩当てや胸当てを外して、白いインナーに手をかける)
ほら、今度はソニアの番だ。
女剣士のお手当てをな...
(インナーをスルスルと脱がせて、まず肩と背中に濡れた布を這わせる) (簡易鎧の中で蒸れた汗が染み込んでいるインナーを脱がされる事にも、
腕を上げた時にライアンにもはっきり見えたはずの、戦士としての生活を始めて以来、処理を止めている腋も恥ずかしがらず、
又、ライアンの「アマゾンネス」という軽口を聞き咎めもせずに、
ライアンの手の動きに合わせて身体を捩ってインナーを素直に脱がせてもらい)
私が武芸の稽古を辞めたのは、お父様が失脚して都を追放されたのがきっかけなの…
(ライアンの、少し不器用だけどとても優しくて丁寧な手当てを嬉しく背中に感じ乍ら)
お父様ったら、柄にもなく王子様たちの勢力争いに首を突っ込んで、あっと言う間に狡賢い摂政にしてやられて、
五代続いた貴族の家格から平民降格よ…
もっとも、ご先祖様が地方領主だった時、飢饉に見舞われた領民を助けるために王室に内緒で年貢を免除してあげた事が有ってね…
今、両親はその村で隠居してるの…
(まだ貴族だった時、ライアンと初めて出会った時のことを思い出して)
ライアンは凄いよ…
あの時からずっと今迄剣士で身を立ててるんだもんね… >>805
背は、ライアンさんよりちょっとだけ低い感じ
髪の色は金(いわゆる金髪)かな
ライアンさんのお好みが有れば教えて下さいね (質問したのは自分だが、珍しく顔を曇らせる)
...そうか、ソニアにもお父さんにも色々あったんだな...
...でもさ、今村にいるってことはやっぱ人徳があるんだよ!
御先祖も、御両親も、お前も。
(豊かな金髪にそっと大きな手を置いて笑って)
だからさ、王子達なんて見返すくらいに荒稼ぎしてやろうぜ!!
俺とお前がいりゃできるさ!
なあに、この世界には俺以上の奴もいるさ。
それに...お前のお父さんが助けてくれなかったら今の俺はいないぜ?
(力こぶを作ると、次に腹に手を当てて)
どんなに強くても健康がなきゃどうにもならねえだろ?
それに...お前がいなきゃな。
(言うや否や悪戯っぽく肩から胸にスルリと濡れた布を滑らせた) ありがとうございます。
とても格好良い系の女性ですね。
年は少し下位でお願いします。 (普段は朴念仁を装っているけど私の事を女として見てくれてもいる事に私は薄々気付いていて、
私の裸の胸元にわざと濡れた白布を滑り落としたライアンの、私よりも年上なのに子供っぽくて可愛い挑発に、
思わず体と心がザワついて)
まだ貴族だった頃、領地の見回りから帰ってきたお父様達がリエナ峠から連れて帰ってきた「怪我をした青年」がライアンだったよね…
(ライアンが何時私に「やめて!」と叱られるかオドオドしながら私の乳房を白布で恐る恐る拭いている感触を、
ある種、当然の成り行きだと思って受け入れながら)
あの時からライアンはカッコ良かったよ…!
(私の言葉にドギマギしているライアンの顔を見てクスクスと笑い)
ライアンを一番小さな客間のベッドに寝かせて介抱していたでしょ…?
でね、介抱を始めて数日経った頃から女中たちがライアンの部屋へ入りたがらなくなったんだよ…
何でかわかる…?
(不思議そうな表情で私の顔を見返してくるライアンに)
女中達ね… 私に「あのお部屋は"男臭い"から入りたくありません」って言ったのよ!
そりゃ、貴族の館の女中は男の戦士の匂いには馴染みが無いでしょうけど、私はそれを聞いて笑っちゃった!
何でかって言うと…
私…、ライアンが居たあの部屋の匂い、大好きだったんだから! そうそう、あん時はどうなるかと思ったぜ。
正に命の恩人だよ。
な、何だよ。急に!(真剣に拭いている矢先、突然の誉め言葉に驚いて調子が狂う)
...いや、でもソニアがそう思ってくれてるんならまあ...
(珍しく顔を紅潮させて)
マジか!?ああ、あいつら凄い礼儀正しくてお屋敷勤めはすごいと感心してたのに...
...シビアだよなあ。
まあそんなもんか。
(一切飾らない、強い言葉に体を拭く手を止めて)
(引き寄せられるように顔を近づけ)
ずるいよ、ソニア。そんなこと言うなんて...
(戦いでの緊張感とは全く違う、はにかみを見せるが)
俺だってな、最初にソニアを見た時こんなに真っ直ぐな性格の娘さんがいるのかと思ったんだぜ?
全然立場を鼻に欠けたりしないし、甘えずに武術に励んでるの見てグッと来ちまった。
でも、お世話になった人の娘だから中々言えねえまま旅立っちまったんだよな...
(手にした布はスルリとソニアの腹筋まで滑り落ち)
正直後悔してるよ...あの時ずっと傍にいれば辛い時も「ずっと」力になれたんじゃないかってな
(肩を寄せ合ってそっと抱きしめて)
よし、決めた!お前絶対俺から離れるなよ。
相棒命令だ。いつだって傍にいてくれよ。
(端正な唇にキスを落とす。そして、体の傷にも遠慮なくキスをして) 眠気は大丈夫ですか?自分はOKですが...
もし危なかったら僕がスレを閉めますね。
あ、ソニアさんへの設定希望追加しても良いですか?
剣術始める前は華奢だったけど、現在は細マッチョ。
お尻も引き締まっていて上向きだと萌えます。 もうこんな時刻だから、続きは日を改めませんか?
勝手な事言ってごめんなさい
伝言板で予定を決めたいと思ってます >>813
勿論全部ライアンさんのご希望通りにします!www
何だか私たち、物凄く相性が良いみたいで興奮しちゃってますw いえいえ、とても楽しませて頂きましたので。
こちらもお待たせしてしまってすいません。
本当にありがとうございました!
とても活発な剣士で素敵です。
そうですね。
大人の伝言板で連絡しあって、アンシャンテで待ち合わせしましょう。
それではお休みなさい。
素敵な時間をありがとうございました。 >>815
本当に感謝してもしきれませんw
僕に対しても新しい希望ができたらドンドン言って下さいね。
それを反映させますので。
それではごゆっくりとお休みなさい。
以下誰もいないファンタジー世界です。 こちらこそ、本当に有り難うございました!
ではおやすみなさい
以下、使えます こちらがオークもしくはモンスターや亜人種の♂で、女性のお相手を募集します。
詳しい内容や設定は応相談です。無理矢理でも和姦でも大丈夫です。 人間の男×異種族の女性、もしくは異種族同士の組み合わせで募集してみます。
お互いの関係とかプレイの流れは相談でお願いします。 旧知の友人や師弟関係などの関係の方に、恥ずかしいイキ顔や痴態を見られる展開になるシチュでお相手を募集です。
男性に限らず、女性人外でもOKです。
詳しいシチュは相談で決めれたら嬉しいです。 >>825
こんばんは、宜しくお願い致します。
何かご希望があれば教えて下さい。
此方は、年の差が希望でして
此方が年上でも年下でもいいのですが、5歳以上は年が違うと嬉しいです。
NGは汚い事とショタロリです(ロリババア、ショタジジイはOKです!) よろしくお願いします
ではこちらが年下でもいいですか?
こちらは15歳、そちらは22〜3歳ぐらいでどうでしょう。勿論希望があれば合わせます
痴態を見られるとの事ですが、友人や師弟と普通にエッチするということで大丈夫ですか? 申し訳ないです、ボ募集をかけたはいいですが急に眠気が来てしまいました
無言落ちしてはいけないので落ちます
声をかけてくれたのにごめんなさい 分かりました
また機会があればお願いしますね
落ちます 吸血鬼や魔法使いなどでロリBBAキャラをやってくれる方を募集します
詳しい設定やシチュについては相談で決めたいと思います
方向性としては偉そうにしていたロリBBAが犯されてしまうというので考えています
興味がある方がいましたらお願いします こちら頑固親父な感じのドワーフで、人間やエルフなどの女性を募集します。
鍛冶屋とその弟子とか顧客、もしくは普通にパーティーの仲間など、お互いの関係や設定は応相談です。 >>832
コテツ親方、お相手お願いできますか?
以前、親方に拵えてもらった鎧の微調整をお願いしに来た女剣士です >>833
よろしくお願いします。
鎧は普通のやつですか? それともビキニアーマー的な? お相手してくれる女性を募集です
新時代の魔法使い♂×古の悪魔♀という組み合わせでやってみたいです
本来ならば一国を簡単に滅ぼすほどの力を持った古の悪魔が新しい魔法に翻弄されていく
そんな内容でやってみたいと思っています
詳しい内容についてはお相手様と決めていければと思っています 淫魔や吸血鬼などの男性募集します
こちらは自分を普通の人間だと思ってる処女サキュバス(14〜17歳くらい)です。
こっそりオナニーしてるところを襲って性教育してください。 >>841
性教育ですか、面白そうですね
こちらは淫魔で襲い掛かってそちらをチンポ大好きな淫乱に調教してあげたいですがどうでしょうか? >>842
こんにちは、お願いしますー
NGとかあったら教えてください
(名前とトリつけましたー) >>843
よろしくおねがいします。グロ、アナル、スカとかは苦手ですね
放尿させたりするのは好きです 放尿はちょっと恥ずかしいなー
潮吹きなら私も好きなのでさせられたいです
次から書き出すのでお待ち願います 潮吹きいいですね、おねがいします
では書き出しお待ちしますね (人間たちが近寄ることのない魔の森の奥、黒い服を着た女の子が一人座り込んでいる。
大きな木製の杖を服を着たままの脚の間に擦り付け、甘い声を上げて自慰行為に耽っている。
広範囲に結界を張っているが、魔力が強ければ簡単に入れてしまう)
あん、あん、ん、だめ、だめなのっ
こんなことして、見られたらっんっ
あっ、あっ、でも、でももっと欲し……
男の人の、おっきな手で揉んだり、つまんだり
舌とか、あんっ
あ、あ、いきそ
(切ない表情で手を早める。
一見すると人間の女の子だが、愛液の香りにうっすら異種族のものが含まれている) 同族の匂いがするから何かと思って来てみれば……
(姿を消す魔法でこっそりと近づいてマリンのオナニーを間近で観察する)
こんなくだらないオナニーで性欲を解消しようとは
サキュバスの面汚しだな。これは教育してやらねば
(そしてマリンの背後から近づいて両手でマリンのおっぱいを掴み)
(大きな男の手がマリンのおっぱいをぎゅううっ、と思い切り揉み潰していく)
まったく、こんなところで一人でオナニーとはそれでもサキュバスかお前?
(透明化魔法を解いて姿を現し、マリンの乳首を抓んでぎゅううと強く押し潰していく) きゃん!
(イキそうなところを中断させられ、真っ赤な顔で対抗する)
ちがうよ、私はサキュバスじゃないもんっ
人間だよっ、たぶんご先祖様にサキュバスがいるって、だけ
あっん
んっ……
ふぁ〜
(寸止めで感度が高くなっているので胸を揉まれて喘ぎ始める)
お胸の先……っん
(ぷっくり立たせて乱れているが乳首という呼び名すら恥ずかしがっている) そうか、人間か。まあいい、これからやる事は変わらないからな
どうした、ここは「乳首」だぞ、ほら言ってみろ
(乳首をつまんで更にぎゅううと捻ったり引っ張ったりしながら弄び)
(更に魔法でマリンの服の胸部分をかき消しておっぱいを丸出しにする)
そういえばお前の名前はなんだ?言ってみろ
(マリン自身におっぱいが嬲られる様を見せつけながら名前を訪ねて)
(片手をおっぱいから離すとマリンの股間に伸ばしてオマンコを軽く指先でなぞっていく) …………ちくび……
(目を潤ませ顔を真っ赤にして聞こえるか聞こえないかくらいの声で)
あっん、この服お気に入りなのにぃ
(黒い服から胸がぷるんと揺れる。薄ピンクのコリコリに立って触って欲しそう)
私はマリン、人間のマリン!
変なとこ触らないでよ淫魔ダルスっ
(敵を捕捉する魔法を放つ。手から赤やピンクのリボンが飛び出、ダルスの手首を拘束しようとする。
がマリンよりもダルスの方が魔力が強いため跳ね返り、マリンの手首が拘束される。
可愛い蝶々結びになって、まるでダルスへのプレゼントのよう)
え、わ、きゃああ! ほう、結界以外にも魔法が使えるようだな。だが無駄だ
こちらはお前の何倍も長生きしている魔族だぞ
(おっぱいを揉みながら自分へのプレゼントになってしまったマリンを笑い)
さて、乳首は分かったな?じゃあこっちは分かるか?
オマンコだ
(更にマリンの服を消すと、足を拡げさせてM字開脚をさせる)
(しかも魔法をかけて足を固定して開脚した状態を維持させる)
お前がオナニーをして擦ってた場所の事だぞ、ほら
(マリンのおまんこに指を這わせてそこを上下に擦り上げていき)
(指でオマンコを左右に開いてみたりなど更に遊んでおまんこを弄りまくる) ……あぅ……あっ、
ん
……お、おま、
(発情した部分をはじめて男の人に触られて愛液が止まらない)
あ、あっ
そんなに触っちゃ、ダルスの指入っちゃう
ぴんくで、ひくひくしてるっ
なんか変なとこ、ぷくってしてるし
私の、おまん……
(泣きそうになって首を横にぷるぷる振る)
そんなの言えないぃぃ オマンコからエッチな汁が沢山出てるな
なんだ、オマンコが言えないのか?
じゃあ、愛液なら言えるか、このエッチな汁の事だ
お前たちサキュバスはこうやってマンコを擦ると愛液が沢山出てくるんだぞ
(更に指を挿入し、マリンのおまんこをぐちゅぐちゅとかき回していく)
こうやってマンコを愛液で濡らすとセックスをしないといけないんだ
分かるな?セックスぐらい。お前のマンコに俺のちんぽを入れる事だ
(指の動きがどんどん激しくなってオマンコの中をじゅぶじゅぶと激しく出入りしていく) (ほぐされながらダルスの指をきつきつ締め付ける)
あっあっ
あっんっ指っそこ突いたら
やんっ愛液いっぱい出るっ
じゅわって、イイのっ
イっ……だめだめ!良くなんかないっ
(流されそうになって慌てて我に帰る)
うそだあ、こんなところに入るわけないよ
こんなに狭くて、ぎゅってなるのに
あっだから、とんとんってしちゃだめぇ なかなかきついな。さては処女だな?
しょうがない、ちゃんと開通しておかないとサキュバスとして哀れ過ぎる
(オマンコをたっぷりと弄って解してから指を引き抜いて)
愛液でオマンコがどろどろになってるな
さて、この中に俺のチンポを入れてやろう
(正面から向かい合ってマリンを押し倒し、足を拡げさせたまま股間にちんぽを押し付ける)
(太いチンポがメリメりとおまんこの中をこじ開けて一気に入っていき)
(おまんこの一番奥の壁をトントンと叩くように突き上げて犯し始めていく) 当たり前でしょ、人間でまだこの歳ならっ
処女で普通なのっ
(はじめては痛いらしいので怖がって震えているが)
あ、っああっ、おっき、おっきいよ壊れちゃう
(快感の方が強すぎて目を潤ませ腰をびくんびくん跳ねさせる)
あっあっだめぇこれだけでイくぅ
(中がやわやわダルスのおちんぽを締め付けて、多すぎる愛液がびしゃびしゃと滴る)
あっ、うぅ、なに、これ、おしっこみたいな、でも、おしっこじゃない……
さっきのより、匂いがえっちぃ……
この匂い、だめ、イきそ……っ なんだ、知らないのか?これは潮吹きというんだぞ
とっても気持ちいい時に愛液がこんな風に出てくるんだ
(マリンのまんこをガツガツと突き上げながらオマンコの奥底を叩きつけ)
(両手でおっぱいをぎゅうっと握りしめこねまわしながら更に激しく犯す)
お前のマンコは中がとろとろで柔らかいのに締め付けてきて最高のおまんこだな
よし、それじゃあ次は中出しを教えてやろう
お前のマンコの中にこのまま精液を出すのが中出しだ、ほら、いくぞ!
(そして、ビュルルルル!と盛大にザーメンが噴き出していき)
(マリンの子宮口にビチャッビチャッとザーメンが降り注いで種付けしていき)
(射精しながらチンポもびくんびくんと震えて最後の一滴まで出し尽くそうとする) 潮吹き?しおふき、うんっ覚えた、愛液を、潮吹き、
ダルスのっおっきいの中でゴリゴリして
おまんこのなかダルスの形になっちゃうよぉ
(すっかり素直に快楽を受け止め、ダルスの下であんあん鳴いている)
ほんと?私のおまんこ最高のおまんこ?嬉しい
マリンのおまんこにいっぱい中出ししてっ
(どんどん与えられる刺激に何度も何度もイカされ、力の入らない脚を無理に動かしてダルスの腰に絡める)
これっすきぃ
ダルスのおちんぽすきぃー! ああ、マリンのおまんこは最高だ、俺も大好きだぞ
これから毎日中出し種付けセックスしてやるからな
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけてマリンのまんこの中を抉り)
(マリンのまんこをしっかりと味わい尽くしていく)
ちゃんと覚えろよ、これは中出し種付けセックスだ
自分から足を絡めるなんて本当に俺のちんぽが気に入ったみたいだな
こんな名器のスケベサキュバスを拾えるなんて俺はついてるな
(マリンのおっぱいにも吸い付いて、乳首を吸い上げて軽く噛んでやったりして弄ぶ) あ、あっひっ
おまんこ、おまんこぎゅって……
おちんぽしゅき、ダルスしゅきー
(気持ち良すぎてとろとろになった顔で喘ぐ)
あっあっ、ねっ
おっぱいも、ちくびもきもちぃけど、
触って欲しいとこあるのっ
あのね、おまんこの、うえの、膨らんでるとこ
(クリトリスのこと)触って
お願い
指で、ぎゅって、つぶすみたいにしてぇ
(自分でも腰をゆさゆさ降っておねだり) なるほど、マリンはここが好きなのか
ここは「クリトリス」というんだぞ
(マリンのクリトリスを抓みあげると、根元からコリコリと押し潰してみたり)
(親指でクリトリスの頭から抑えつけるように押し潰したり)
(丁寧にクリトリスを虐めて、弄りながら、チンポはますます大きくなる)
こうやってクリトリスをいじめる事をクリいじめと言うんだぞ、覚えておけ
(そう言いながら更に射精し、びゅるるるるとマリンのマンコの中に精液をぶちまけ)
(マリンのおまんこを完全に肉便器のようにしてしまう) くぃとぃしゅ
あは、くぃとぃしゅいじめ
いちばんきもちぃ、の、
ダルスのゆび、おなにーとぜんぜんちがう
(好きなところなので今までないくらいに感じて)
あ、あっ、くるっ、イクの
すごいのくるぅダルスっくぃいじめでイクっっっ!!
やっ
あっ
ああぁあん!
(ぎゅうううっとダルスのおちんぽを咥え込んで、甘ったるい嬌声とともに身体が弛緩する) ははは、思い切りイっちまったな
マリンはセックスが大好きか?
チンポが大好きか?そうか、そうなっちまったか、ははは
(マリンのまんこがチンポを咥え込んでくる感触を楽しみながら)
(マリンのクリトリスを激しく虐めつつ、精液をどぷどぷと注ぎ込む)
さてマリン、お前はこれからどうする?
今まで通り人間として生活しながら毎日ここに来て俺に犯されるのと
俺と一緒に来て俺の家で俺の好きな時に犯されるのと
どっちの生活がいい? (絶頂して半分気絶しながらダルスの声を聞いている)
(体液でべとべとに汚れた顔で無邪気に微笑みかけ)
おうちに、連れてって
ダルスのお嫁さんにしてー
(ハグをねだるように両腕を突き出す、がリボンで結ばれたままなのでうまくいかない) そうか、分かった、じゃあマリン、お前は俺のお嫁さんだ
(マリンのリボンを外して両手を自由にしてやり)
(更に魔法でウエディングドレスっぽい、ただしおっぱいとおまんこが丸見えのエロ仕様の服を創造して着せてやる)
さあ、それじゃあ家に連れて行ってやるぞ
(マリンを抱きしめるとふわっと浮き上がり、そのまま男の家へと連れ帰っていく)
(ではそろそろこんな感じで〆でしょうか?) 嬉し
幸せー
(両腕をダルスの肩に絡め、うっとりしながら目を瞑り、身体を預ける)
【ありがとうございました、最後ちょっとイッてふわふわしてたので、レスが遅くなってごめんなさい】 【リアでおまんこ弄ってたんですね、エッチなお人だ】
【それではこちらもこれにて落ちますね。お付き合いありがとうございました】 【またいじめてください】
【落ちます、以下いつも通りのファンタジー世界】 ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
若い冒険者カップルや村人夫婦の窮地を助けて恩を着せる、夫の喪に服している未亡人を犯す、かつて肉体関係にあった元仲間の人妻と再会するなど…
詳細は相談でお願いします。 若い姫騎士を倒して種付けするオーク、ゴブリンを募集します 気功と拳法を操る肉体派の修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、隙あらば女性にちょっかいをかけようとする生臭坊主です。
設定やシチュなどは東洋風でも西洋風でも、ご希望に応じて相談可能です。まずはお気軽にお声かけください。 >>877
すみません、気付くの遅れました。
まだおります。 若い姫騎士を倒して犯すゴブリン、オークを募集します
こちらの外観などお好みがあれば相談の上 お願いしていいですか?
胸の谷間が強調された服装の巨乳騎士はできそうですか? >>881
お返事遅れてごめんね
まだ良ければ巨乳騎士でお相手お願いします いてくれてよかったです。
巨乳騎士うれしいです、いっぱい犯させてください。
どれくらいの巨乳をやっていただけますか?
こちらはボテ腹のオークか、筋肉質のオークかご希望ありますか?
勃起ちんぽはデカマラで、亀頭が大きくてカリが張っている感じでいいでしょうか。 >>883
宜しく御願いします
ボテ腹の豚っぽいオークが良いですね
できればボコられてからレイプとかが良いのですが、調教済の雌豚奴隷の方が良いですか?
こちらのイメージとしては
https://i.imgur.com/yXYbGoa.jpg
こんなキャラを想定しています とてもいいキャラだと思います。
ではすでにボコボコにされて捕まっているリーナさんをレイプしながら調教するっていうのはどうですか?
雌豚になりたいならそうしていきますけど。
とりあえず、すでに捕まっていて壁に大の字で貼り付けられて手足を固定されているっていうのはどうですか?
よければ書き出します。 はい、では書き出しをお願いします
最初は処女で良ければ、ロストバージンからで…気力は既に萎えてる感じで… わかりました。
(薄暗い部屋の中で貼り付けにされているリーナ)
(戦いに敗れたリーナは手足を鎖で固定され、服もボロボロ)
(大きな胸が今にもこぼれ落ちそうになって、太ももがあらわに)
(全身緑色で太って腹の出たオークが低い声で笑う)
は、は、は。
いい気味だな、さっきまであんなに威勢がよかったのにいまじゃ意気消沈って感じで。
(腰回だけを腰蓑でかくしたオーク)
おっぱいばっかり偉そうに主張しやがって。
(棍棒で突き出た巨乳をぐりぐり突き上げ、左右にパンパンと優しく叩くとブルブル震える) (皮膚は鎧よりも固く、人とは比べ物にならない怪力のオーク)
(優れた剣技を持つ姫騎士も、その肌に傷つける事は叶わなかった)
(散々いたぶられて、失神する無様を晒すと、オークに連れ去られた)
(気付けは壁に磔にされて、身動きも取れない)
(鎧も半壊で、こぼれ落ちそうな豊満な乳房を嘲笑いながら掌で左右に打つ)
(ぷよぷよと揺れて、鎧の胸当てがずれて、桜色をした突起がぽろりと露出する)
ひいっ!!
い、いやぁっ! 止めっ…止めてっ!!
(既に泣き出しそうな表情で恐怖と羞恥に震える)
[ NGがあればそれと、希望などありましたら言ってください] 【NGはスカ、グロです。希望は、リーナさんが興奮してきたら淫語を多めに発して欲しいです。】
【リーナさんの希望も聞きたいです。】
おいおい、鎧がボロボロじゃないか。
こんなに乳首もピンク色で。
もしかして処女か?こんな胸して。
(長い舌を伸ばすと尖って硬い舌先で乳首の先をチロチロ舐め弾く)
あっというまに勃起したじゃないか。
なんか興奮してきたぞ。
(腰蓑を外すと、だらりと垂れる緑色の巨根が晒される) ひゃあっ、いやっ、汚らわしいっ!
(お転婆とはいえ、王家の末席に座る姫)
(化け物に肌を晒して愚弄されるなど、許せる訳がない…けれど、まざまざと力の差を見せつけられては絶望して叫ぶしか出来ない)
やぁ、き、気持ち悪い!!
(オークの舌で舐められらと乳首がむくむくと膨張する)
ひっ! いやぁぁ、た、助けて!!
(反り返る巨大なペニスを見せつけられると、恐怖に青ざめる)
[ザーメンたっぷりで、汚して貰うのと、ベロチューとか好きです ]
[あと、少し電波状況が悪くてレスが遅くなるかもです] 【では、ザーメンと唾液でたくさん汚します。】
【電波の件了解です。】
気持ち悪いとかいいながら乳首はこんなにビンビンに勃起してるぞ。
(豚鼻を近づけ湿った鼻先で乳首をグリグリ押し込み、さらに勃起した乳首を口に加えるとブヒブヒ言いながら乳首を吸い上げる)
(反り返った勃起ちんぽの先がすでに我慢汁でドロドロに濡れて、体を密着させると、リーナの股間に当たる)
ほほう、元気がない割にここは感じるんだな。
(クロッチに亀頭を当てて我慢汁をこすりつけるとあっという間にぬるぬるに汚れる)
(乳首をつまんでコリコリ扱き、無理やりリーナの口に唇を重ねると、長い舌をリーナの口にツッコミベロベロ唾液を流しながらベロチュー)
なかなか感度がいいじゃないか。
よし、殺すのは惜しいから、お前を俺のペットにしてやる。
(大きな手で突き出た巨乳を掴み揉みしだきながらさらにベロチュー) い、いやっ、そんな吸わないでっ!!
(顔を押し付けて乳首を乳房へ押し付ける)
(刺激を受けた乳首は、反発するように飛び出す)
(大きく膨張した乳首を吸われて、嫌々と首を左右に振る)
はぁ、はぁ、いやっ…やめて…
(半べそをかきながら、固く目を閉じる)
(股間の薄い布地に、固く勃起したペニスが押し付けられる)
そ、そんな…や、やだ、あっ!!
(股間をペニスでぐりぐりと刺激されながら唇を奪われる)
(かっと目を見開くと、生あたたい舌が口に潜り込む)
(抵抗する術もなく、口に唾液を流し込まれながら乳首を弄ばれる)
ふあぁ、んく…じゅぷ…やぁ、あ、んぐ!!
(口元を唾液でべとべとにしながら、大きく丸い乳房をいやらしく揉まれる) やめてという割に、ここはもう喜んでいるようだぞ。
(左手をショーツの上からツッコミ、おまんこの割れ目に遠慮なく中指を挟む)
(すでに溢れ出たおまんこ汁でぬるぬるになって、びらびらが指に吸い付いてくる)
なんだなんだ、ベローチューされて、おっぱい揉まれてこんなにおまんこ濡らしていたのか。
正直に言えばもっと早くよろこばしたのになぁ、
(ニヤニヤしながら、おまんこ汁で濡れた中指の先で、膨れたクリトリスをコリコリ円を描くように撫で回す)
ほらほら、自分でガニ股になって、もっと欲しいのか?
(さらにクリトリスを扱きながら、自分でオナニーを始めると、大量の我慢汁が亀頭から床に流れていく)
俺も気持ちよくなってきたぞ。
(勃起ちんぽが反り返りカリが開くと大量のザーメンが吹き上がりリーナの大きな胸や鎧をドロドロに汚す) はぁん、や、そ、そわなぁ…やぁん!
(汚らわしい豚の化け物に犯されてる)
(その羞恥心や被虐心が、乙女の中の何かを駆り立てる)
(太い指で穢れを知らない陰部を弄られて、いやらしい蜜を溢れさせてしまう)
(オークの指も純白の下着もぐっしょりと濡れてしまう)
はぁ、やぁ…そんな、あ、あん!
(軽く馬鹿にされて体を弄られると、胎内がズキンと反応する)
(口の中を舐める舌に舌を絡ませて、いつしかうっとりとし始めていた)
そんな…ほ、欲しくなんかありません…やぁん…
はぁ、だ、だめよ、リーナ…こんな化け物に屈しては…はぁん!
(くらからとしながら、自分を叱咤する)
(だが体は雌としての欲求を抑えきれずに、だらしなくガニ股になって、オークの愛部に蕩ける)
ひっ、き、汚いっ!!
(股から吹き出した熱くどろっとした白濁が浴びせられる)
(独特の強い雄の匂いが、乙女の雌をさらにかきたてる)
(高貴な姫であり、処女であるリーナもただの雌へと落ちそうになってゆく) すいません。
急用で落ちます。
お相手ありがとうございました。 姫や貴族の娘のようなノーブル系だったあなた。
しかし貧困or没落でお金も地位も失い、こちらの元で戦士or傭兵のような戦闘ジョブにクラスチェンジすることに。
慣れない戦いの疲れをいやらしさで忘れさせたり、もしくは体育会系のやや強引なノリにそちらを巻き込んだり...に興味ありますが、お相手の希望もお聞きしたいです。。
いずれにしてもラブイチャ希望です。
乱暴系や痛いこと、黙って落ちるのがNGです。 最近このスレ長文募集多いな
似たようなの多いから同一人物なんじゃないのかな?
相手もほとんど来ないし >>900
同一人物だろうし無言落ち流してるつもりなんじゃね 田舎から出てきたばかりの新人冒険者や、研究ばかりで世間知らずの魔術師や錬金術師…
もしくは人間社会に疎い異種族の女の子をだまくらかして犯してみたいです。 ファンタジー世界観で寝取りシチュの募集です。
若い冒険者カップルや村人夫婦の窮地を助けて恩を着せる、夫の喪に服している未亡人を犯す、かつて肉体関係にあった元仲間の人妻と再会するなど…
詳細は相談でお願いします。 こちらぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をふたなりチンポ犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです シュリア様!いつまで寝ているつもりですか!
毎日毎日ぐうたらぐうたら…いい加減になさいませ!
【お相手よろしいですか?】 ごめんなさい更新ミスでした
申し訳ありません
以下空室です 日中は背丈180ある女騎士ですが、体質で夜は130から120ほどの年端のいかない本当の姿になります
これを知っているのは主君と一部の仲間だけです
募集するのは少女のような華奢な容姿のロリコンな王様、裏切り者の騎士などです お願いします
どちらの役をしますか?
裏切り者なら、クーデター的な裏切り者か私を寝とる裏切り者のどちらかを選んでいただきたいです では後者の、寝取る裏切り者の方でお願いします
130程度の小さな体で、胸だけは大きいロリ巨乳体型は可能ですか?
NGあったら教えてほしいです 他人のものがほしくなってしまう呪いを持った貴方は普段は強い理性で耐えています
しかし、ハードルが高いほど欲求が強くなる呪いであるため王様の妾かつ義兄妹(血縁ではなく志の方です)の私を奪いたい衝動が我慢できず!という風にされたいです!
こちらは心ではうあけないと思いながらも、王様より上手い貴方に体は求めてしまいます
ロリ巨乳おっけーです
NGは特にはないです 了解です。特殊なシチュなのでうまくできるか分かりませんが頑張ってみます
よければそちらの服装や髪型など設定があったら聞いてもいいですか?
こちらのNGはスカ・グロ・お尻です
最後には心まで堕ちてラブラブになる展開だといいです 容姿は少し長めの金髪で前髪はぱっつん
子供の時は王様の趣味でメイド服を着ています
わかりました! 容姿了解です。ありがとうございます
胸は可能なら子供体型なのにHぐらいある設定でお願いしたいです
最初は合わせたいので書き出しして頂けるとやりやすいですが
こちらから書き出しても大丈夫です。どうしましょうか? (夜、義兄妹となっている騎士に呼ばれ、部屋へ訪れる)
(強さ、精神ともに尊敬できる相手であり、それは王様にも劣らない。もちろんこのときの私は彼の呪いのことなど知らずにいる)
急に呼ぶなんて、どうしたというの?
(夜の私はみすぼらしい姿)
(背など日中の姿と比べるとのも笑ってしまう子供のもの。ただ、なぜか胸だけは日中と同じ)
(夜は給仕の格好をしていて、余計に目立つ存在だ)
その、私はこれから王と会わなければいけないの。
だけら手短にお願いします。
(これから王様と行為をすると意識するといつも顔が赤くなる)
(日中は女神だ戦乙女だと言われるけれど、その正体は子供なのだ) (夜も更けて、誰もが寝静まるような時間)
(部屋の扉が叩かれて、一人の少女が入ってくる)
アリサ、よく来てくれたな
まあここに座ってくれ
(ベッドの隣を叩いてアリサに座るように促す)
王様とか…そ、そうだよな
(アリサと王の関係を知っており、これから何をするのかも承知で)
(頬を赤らめるアリサを見て、理性が一気に吹き飛んでしまう)
アリサ…行かないでくれ…!
今日は朝まで俺と一緒にいてくれ!
(返事も待たずに、アリサを抱きしめて)
(小さな体に似合わない胸の弾力を感じて、興奮が高まる)
【何度も体に精液を浴びせて全身汚して、精液大好き変態少女にしてあげたいです】 うう、ごめんなさい
少し趣味の方向性が違うみたいなのでやめておきます
お付き合いさせてしまいすいませんでした こちら頑固親父な感じのドワーフで、人間やエルフなどの女性を募集します。
鍛冶屋とその弟子とか顧客、もしくは普通にパーティーの仲間など、お互いの関係や設定は応相談です。 コテツ親方、こんばんは!
以前親方に誂えてもらったビキニ型の軽装鎧の微調整をお願いしたいです うむ、よかろ。
ほれ、こっちじゃい。
(顎をしゃくり、工房へ入らせる) 親方〜! 久し振り!!
(素直に、勝手知ったる工房へすたすたと入り)
駆け出しの女剣士だからって、他の親方達は誰も私の事相手にしてくれなくて、
でも、親方だけ、私の希望を沢山聴いてこの鎧を誂えてくれたんだよね…
(よいしょ、とこれまた勝手に、作業台の横に置かれた椅子に座り)
でさ… あれから1年、旅をしながら剣の修行していて、鎧の縁が当たる所が出て来てさ…
(腕をヒョイと上げて、長い間処理していない腋を親方に見せるような格好になりながら)
この、胸当ての下の縁…
両方とも、オッパイの下に当たって擦れるんだよね…
何とかなる…? あれだけ昼も夜もなく追い回されれば話を聞かん訳にもいかんわい。
まあ、大事に使っとるようじゃの…
(娘か、下手すれば孫のような年の騒がしい客を厄介に思いつつも悪い気はしていない)
ふむ…まあ育ち盛りじゃし、修行で筋肉もついて形が合わなくなってきとるんじゃな。
まったく身体ばかり育ちおって、おつむの方は一年前と何も変わっとらんのにのう。
(ぼやきつつ、擦れて赤くなった胸の下あたりを軽くつつく)
どれ、一度外してみい。今の体型に合わせて微調整してやろう。 (不意に親方に胸当てが有るとはいえ乳房の下の方を触られて)
あ! 触った!!
(と軽く親方を睨むが、私の方も親方に父親のような親しみを感じているので、全然気にならず)
はいは〜い!
(言われるまま、素直に胸当てを外しにかかる)
まずこのフックを… それからこのロックを…
(何時ものように丁寧に胸当てを外せば、
胸当ての下から、汗ばんで乳首がポチッと浮き出ている白いインナーに包まれた小ぶりな乳房が現れる)
はい、外れた!
(その胸当てを親方へと差し出し、カップの下の縁を指でなぞりながら)
これが擦れるようになったのって、私のおっぱいが大きくなったのが原因なの…?
(今さっきの親方の言葉を妙に自分に都合良く解釈して親方に質問する) 触らんでどうする。変化の具合がわからんじゃろうが。
安心せい、多少育ったくらいでお子様に欲情したりせんわ。
(軽口をたたきつつ、ほいほい脱いでいくジュリアに苦笑する)
外せとは言ったが…まあ恥じらいもなくほいほいと。
これだからお子様だと言うんじゃ。
まあ乳のほうは確かに育っとるがの。筋肉の付き方やらなにやら…背丈もちいっとは伸びとるか。
(背中や腕を無遠慮に触りつつ、成長具合を確かめていく) (一年前と少しも変わらない親方の頑固さと偏屈さに、私は少し安心して)
お子様とか、剣士の素養には別に関係無いじゃん!
(と私も憎まれ口をきき返しながら)
うん
(一年前と比べて肉体的に成長しているという親方の言葉に同意しながら)
あ! そうだ…
太腿も太くなってるらしくてね…
(親方に背中などを触られながらすっくと立ち上がり)
あのさ… ここも股のガードの縁が当たるんだよね…
(と言いながら脚を大きく開いて太腿の付け根とビキニ型の鎧の縁の隙間を指差し)
ほら、ここ… 赤くなってるでしょ…? ふん、確かにの…お子様だろうと素養の方は確かじゃわ。
でなきゃ出世払いで武具一式あつらえてやったりなぞせんわい。
(憎まれ口を聞きつつも、ジュリアの素質は認めている様子)
ま、上半身がこうなら当然そっちもじゃろうな。
どれ、そっちも見してみい。
(ひょいとジュリアを抱えあげ、作業台に横たわらせて足を開かせる) ひゃあ!
(一年前もこんな感じだったなぁ…と思いながら、親方に軽々と抱えられて作業台に寝かされてしまい)
はぁい…
(親方に足首を掴まれて大きく脚を開かされるが、こんなに大きく開いた事は、
今迄、旅の途中で倒れて医者に見てもらった時でも無かった事なので、少し恥ずかしいが)
じゃあ…
(自分から更に大きく脚を開いて、親方の目の前に、少し厚手の白いインナーに包まれた股間の隅々までを良く見えるようにして)
ほら、ここ…
(その白いインナーの縁を指差し)
ここが赤くなってるんだよね… 見える…? なるほどの。こっちも随分肉付きがよくなりおって。
待っとれ、確か薬があったはずじゃ。
(棚から軟膏を取り出し、胸の下や股間のすれた部分に塗ってやり)
ん? 何じゃ、柄にもなく恥ずかしがりおって。
さっきはほいほい脱いどったじゃろうが。
(段々と頬に朱の差してきたジュリアをからかい、ぺちぺちと張りのある内ももを軽く叩く) (見覚えのある塗り薬を乳房の下と股間に塗ってもらい)
ありがと! その軟膏、懐かしい…
(剣士見習いとしてこの工房を最初に尋ねた時、稽古で付いた傷にその軟膏を塗ってもらった思い出が蘇るが)
ああん! もう止めて!
(大きく開き切った股を間近で見られながら更に太腿の内側を意味ありげな手つきで叩かれて)
…脚、このまま開いているのは辛いから、鎧の股当てを外すね…
(腰から股を覆っているビキニ型の鎧を慣れた手つきで外し、
再び、今度は女の子の大切な部分を白いインナーで隠しただけの股間を親方の目の前に大きく開いて見せる)
親方! 太ももを叩くその手つき、いやらし過ぎ!! なーにがやらしいもんかい。
それを言い出したらお前さんの格好の方がよほどじゃぞ。
嫁入り前の娘が男の前でほいほい乳も股もほりだしおって。
(呆れたように言い、ジュリアの頭を小突く)
ま、心配せんでもお子様の体に妙な気起こしたりはせんわ。
せめてもうちょっと色香ってもんを身に着けんと、嫁の貰い手もありゃせんぞ。
(言ってから、さすがに言い過ぎたか…とジュリアの顔を見る) (説教された上に親方に頭を小突かれて、堪らず、がばっと作業台の上で上半身を起こし)
しょうがないじゃん!!
鎧が擦れて痛いんだから、親方にちゃんと見てもらって直してもらわなかったらこれから旅が続けられないでしょうが!!
(プンスカと腹を立てている所へ更に「色香が無いと嫁に行けない」と言われ)
あのねぇ…!
そういうのを「余計なお世話」って言うんですッ!
(と半分本気で怒ってしまったが、親方の顔を良く見ると、言い過ぎたかなぁ…という表情になっていて、
私は、少し面白い事を思い付き)
ふん!まあ、良いわ… 私にだって、"意中の殿方"位は居るんですからね!
(私はわざと思わせぶりな事を言って、再び作業台に体を横たえ)
さあ…、胸当てと股当ての調整をして下さい!
(あっさりと気持ちを切り替えたふりをして、大きく股を開き直し、作業を催促する) ほ、ほーう…?
そりゃ初耳じゃ。あのお子様が色気づいたとはの。
(面くらいつつ、それならそれでと悪戯心が湧き)
ま、こっちも仕事じゃからの…言われんでもやってやるわい。
しかしよいのかのー? 意中の相手が居るというのに、男の前で股をおっぴろげおって。
(留め具をゆるめた胸当てをジュリアの胸にあてがい、細かい調整をかけながら意地悪なことを言う) 親方のレス、とても楽しいです
今夜はもう遅くなっちゃったので、続きはまた明日にしませんか?
明日の夜九時頃、▲△ショットバー・マタリ63号店△▲で待ってます 了解です。いや、レスが遅くて申し訳ない。
では、明日の夜9時に。 スレを立てた者です。
募集をさせて下さいw
Hによる治癒・状態異常回復スキルのある男が、お漏らしをしてしまう女性の悩みを解決するシチュで募集します。
10代半ば〜30歳までのお漏らしとは無縁そうな立場or性格の女性だと嬉しいです。
NGはグロ、レイプです。 すいません、ですが文字化けは前からですし、そこは皆さん気にせずにいると思ったもので。
上のリンクは見れないのですが、レベル20のファンタジースレでしょうか?
そこは確か重複扱いで、番号的にも新たに22を立てた方が良いと思いまして。 横ですが、テンプレート直しておきました。
スレ立てお疲れ様です。
募集を続けてください。
失礼しました。 本当にありがとうございます。
そして至らなくてすいません。m(__)m
上の内容で募集します。 こちらぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をふたなりチンポ犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷりの柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです Hによる治癒・状態異常回復スキルのある男が、お漏らしをしてしまう女性の悩みを解決するシチュで募集します。
10代半ば〜30歳までのお漏らしとは無縁そうな立場or性格の女性だと嬉しいです。
NGはグロ、レイプです。 引き締まった大腿筋に割れたシックスパックの腹筋、戦闘となれば重量級の大剣を振り回す
そんな屈強の女性戦士おられませんでしょうか。こちらは基本不定形ですが普段は大型肉食獣の姿のファミリア(使い魔)です。
いつもはざっくばらんなご主人に夜伽を勤めさせてもらって女性らしい姿を見せていただきたく。 ボクっ子で勇者、14歳!
魔王に負けて、とかエロトラップダンジョンとかしたい…です >>961
勇者イスカを倒して専用の肉便器にしてやりたいな
お相手お願いしていいかな? >>962
ありがとーございますっ
どこから始めますか?
長い戦いの終わり際とか、負けて捕まった後とか >>963
それでは終わり際でイスカの体力が尽きた所からお願いしていいでしょうか? うぁ、あぁぁーーーーっ!!
(魔王の城の最深部、激しく長い戦いも幕を閉じようとしていた)
(小さな体に無限の力と歌われた勇者イスカ、ついに魔王の奥義をまともに受け弾け飛び、天井へ打ち付けられ、力なく地面へ落ちる)
あ、が… かは…
はぁ、はぁ… まだ、まだだ、ボク…は…まだ…
(かろうじて意識を保ってはいても激痛にろくに動けず、立ち上がろうとして崩れ落ちるのを繰り返し、勝敗は明らかだった…) フン、もうすでに決着は見えているだろう。無駄なあがきだ
だが、その意気には我が奥義をもって応えよう
(青白い顔の魔族の青年であり王でもある男が己が魔力と闇の力を全力で放つ技で勇者を打ち倒す)
ほう、まだ生きているか、面白い。このまま殺すのが惜しくなったな
(イスカの前まで歩き寄ると、軽く蹴り飛ばしてイスカを仰向けに倒す)
そいえば貴様は女だったな。魔王の子を孕む栄誉を与えてやろう
(そして、魔王が指を鳴らすと、魔王の念力がイスカの鎧と服を弾け飛ばし)
(イスカの胸と股間だけを露出するように鎧と服に穴が開く) く、魔王……あぐっ! あ、あ…ぁ
(無造作に近寄ってくる魔王)
(うごけないまま悔しくて睨みあげるけれど、蹴り飛ばされ最後の力も尽きる)
な、何を
ボクは、女である前に勇者だ、勇者イスカだ、魔王なんかに…きゃああぁっ!
(念力を浴びせられ悲鳴が上げ)
…あ、あ、…ひ、何を…
(とどめの一撃かと思えば意外に痛みはなく)
……! ………くぅぅ、ぐすっ!
(少女の体をピンポイントに晒され悔し涙を浮かべる) 戦い通しだった割には綺麗な体をしている
この体を今から我がものにするとなれば滾るというものだ
(不敵に笑いながらイスカの肉体を見下ろして鑑賞・評価し)
(足元にしゃがみ込むとイスカの両足を掴んで左右に大きく広げさせる)
案ずるな、我が唾液には女を狂わせる媚薬の力がある
痛みなど感じる事なく交わる事ができるぞ
(そして、イスカの股間に頭をつっこみ、舌を伸ばしてイスカのマンコに這わせていき)
(媚薬の効果を持つ唾液をまぶしながらオマンコを舐めまわし、割れ目を解すようにじっくりと舌先で擦りあげていく) く、見る…なぁ、ボクの体を見るな!
(少女の身で勇者であることに時折囁かれた陰口、コンプレックスとなって裸を見られる以上の悔しさで睨み付ける)
ボクは…お前のものなんかに…あああっ!
(両足を割広げられ秘部の露出をいっそう感じる)
媚薬… ボ、ボクはそんなのに負けない、あ、あんな風には…
(旅のなか、魔族の媚薬に狂う女性を幾人か見た、その姿が思い出され、強がっても声が震えていて)
く、来るな… 近付くなぁ…んああああぁぁぁ!!
(秘部を初めて触られ、背筋が仰け反る)
ああぁ、いやぁぁ、きゃ…んああぁぁ!
(女性になりつつありながら、自分でもろくに触れてこなかった秘部が、魔王の舌技と媚薬に襲われ、嬌声が響く) 勇者である前にお前も一匹のメスだということを思い知るといい
(舌が執拗にイスカのおまんこを舐めまわし続けていき)
(舌の先端が割れ目をこじ開けて中に入り込む)
(勇者の処女マンコにむしゃぶりつきながら唾液をまんこにしみ込ませていき)
(処女穴をじっくりと味わうがごとく膣内を舌がはいずり回って舐めまわしていく)
なかなかうまかったぞ、貴様の雌穴は
さて、こちらでも雌穴を味わうとしよう
(そして、魔王の股間からいきり立つ逞しい肉棒が顔を覗かせ)
(勇者のマンコを指で押し開きながら先端を割れ目に押し当てていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 誰が、メスだ、ボクは、ボクはあ…
んああ、やぁ、やめ…、やめろ…ぉ…
ボクのそこ、これ以上…舐める…な…ぁ!
ひぐっ! 何か来……ああ! ああぁぁあ!!
(舌先が入って着て、未知の感覚に頭が追い付かない)
(文字通りの処女地を舌が侵していき、未開発なのに媚薬が愛液を溢れさせ)
(晒された胸の先も、小さくツンと立って)
ああ! あ、あ、ああ!
な、なに、真っ白く… だめ、だめぇ!
(強すぎる快感に体内に沸き起こる何かに怯え)
んああ! ああぁぁぁぁああああっ!
(初めての絶頂を迎えさせられ仰け反りっぱなしだった体が落ちる)
はぁ、はぁ、はぁ………
いま、なに、ボクに、何を… ひ…いや…、やめ… やめろ…ぉ…
(朦朧とする意識、魔王のモノが迫り)
(浅い知識だけど、処女喪失への恐怖に必死にもがく) ここまでされたらどうなるか、お前も本当は分かっているだろう?
バレてないつもりか?今、思い切りイってしまっただろう
(見透かしたような冷たい目でイスカを目を見下しつつ)
(太く勃起した肉棒がゆっくりと割れ目を押し広げて入っていく)
乳首もすっかり硬くなっているな
処女穴を舐められるのはよほど気持ち良かったようだな
だが、ここからは更に気持ちいいぞ
(媚薬ですっかり解れたおまんこを魔王の極太チンポが貫いていく)
(太いチンポがゴリゴリと膣内を擦りあげ、更に両手でイスカの乳首を抓み上げ)
(乳首を強くコリコリと押し潰して快楽を与えながら)
(イスカの処女穴を魔王専用のセックス穴に作り替えるべく、肉棒を一気に根元までねじ込んで挿入していく) いや、いやぁぁ…
やめろ…ぉ、入ってきちゃ…だめだ…
(狭い膣内をミチミチと貫かれていく)
あ、あ、あ…
(他と違う抵抗感に少し侵攻がとまる)
や、やめ…て…おねが…きゃああああっ!
(処女が散った。媚薬で肉体的な痛みはなかったけど、心はそうじゃなかった)
ひぅ!? む、胸… やめてぇ……っ!
(下を犯されながら、胸ももてあそばれ新たな快感に愛液をまして)
気持ち…良くない! 良くなんてない!
出ていけ、ボクから出ていけっ……ひぎ! んあああぁぁぁーーーー!
(口だけの抵抗、空しく最奥へ押し当てられ、2度めの絶頂を味わされる) ふむ、狭くてきつくて気持ちのいい穴だな
やはり処女の穴はこうでなくてはな、ははは
(満足そうにイスカの処女を踏みにじり、破瓜の血で肉棒を汚しながら膣奥を何度も突き上げる)
(じゅぶっ、じゅぶっ、といやらしい水音を立てながら膣内をごりごりと肉棒が擦り)
(大きく広がったカリ首がチンポを引く度に膣に引っかかりながら強い刺激を与える)
奥を突き上げられてまたイったな?気持ちよかろう
今まで頑張ってきた褒美だと思うといい
お前は十分戦った。これからは我の肉奴隷としてただひたすら快楽を享受する生活に浸るといい
(そして、イスカの腰を掴んで立ち上がり、駅弁の体勢になり)
(イスカの身体を軽々と持ち上げながら、その小さな体をオナホのように扱って)
(上下にイスカの体を揺さぶりながら更に激しいセックスによりイスカのマンコの奥を突き上げていく) お…終わり…か… んぎっ!
あ、かは…、んぁあぁ!
(最奥から抜かれていく、処女膣を犯し尽くされて終わった、…という甘い誤解)
(いったん引き抜かれ、また貫かれ、何度も、何度も…)
(ピストンの度、愛液と処女血がこぼれる)
あが、あ、あ、ああ、ん、んぐ、きゃああああ!
(たくさんの希望を与えてきた瞳は見開いたまま涙で溢れ、誰もを勇気づけたその声は淫らで悲痛な喘ぎで鳴き続け)
……ボ、ボクは…まだ…、戦う…、お前が、あぐぅ! ま、魔王が…んあぁぁ、いる…限り…ひぁ!?
(無様に犯されながらの抗議は、嬌声が混じり意味をなさず)
や、いあやぁ!
(抱えあげられた姿勢は、自重でより深く強く膣を抉り)
も、いや…だ、こんなの、こんなのぉ……
(媚薬は秘部から全身に回り、なすすべもなく快楽に飲み込まれ始める) どんどん声に艶が出てきたな
お前の身体はもうセックスの快楽を覚えてしまったようだな
マンコを突き上げられると気持ちいいだろう?
気持ち良くて幸せになるだろう?
戦いなどもうやめてしまえ、さあ、快楽に身をゆだねるのだ
(イスカの身体を物のように扱って、ガツガツと肉穴の奥底を乱暴に突き上げ続け)
(射精が近づくとイスカの身体を抱きしめて肉棒を子宮の入り口に密着させる)
さあ、そろそろ勇者のおまんこに魔王の精液を流し込んでやろう
お前の孕み奴隷としての最初の仕事だ、存分に孕め!
(そして、そのままビュルルルルル!と盛大にザーメンが吐き出され中出しが始まっていく)
(ドロッドロの粘ついたマグマのような熱いザーメンがビシャビシャと子宮に叩きつけられ)
(勇者の子宮を精液で満たしながら種付けしようと大量の精液が注ぎ込まれていき)
(結合部からは収まりきらなかった精液が愛液と混じり合いながら溢れ始めていく) せ…っくす… 快…らく……んくぅ…!
あっ、あっ! そこ、そこぉ!
(急速に開発されていく膣内、ことさら弱い部分につい声を高めてしまう)
はぁ、はぁ、あ、んぁ、き、気持ち…良い………くないっ!
こんなの、気持ち良くない!
騙されないぞ、魔王!お前の幻覚だ、こんなの…! こんな、こんなの…ぉ…んあぁぁ!!
(溺れつつある自分を、弱々しい泣き顔で必死に否定し続ける、けれど…)
んあぁぁ、あああああぁぁぁ!
(抱きしめられ、子宮口を圧迫されまた絶頂し)
…あ、……ぁぁ… ぅ…ぁ……
(なかば以上放心し小さく呻き、力なくもたれ掛かっていて)
……っ!!!
ひっ 、ぎ、あがぁぁぁぁあああぁぁーーーー!
熱い、熱いっ、いや、いやぁぁ、やめて、やめてぇぇぇ! だめ、だめ、いやぁぁぁああああぁぁ!!
(そこへマグマのような射精を受け、一気に覚醒させられ、魔王に抱えあげられたまま激しく身をよじり、狂ったように体を踊らせ、悲鳴をあげ、泣き叫び、下腹部は大量の精液に少し膨らんで、どれももう勇者の面影はない…) そうだ、これがセックスだ。セックスは気持ちいいだろう?
これからは毎日セックスをして過ごす事ができるんだぞ
(イスカのおまんこを激しく突き上げて、ぐちゃぐちゃに犯していき)
(人間の男よりはるかに濃厚で量もおおいケタ違いの中出し射精によってイスカを孕ませていく)
イスカよ、勇者が魔王なんぞに犯され孕まされてしまった、もう勇者なんぞ名乗れないなあ?
今日からお前は魔王専用のセックスペットだ
おまんこにザーメンを注がれてよがるだけの簡単な役目だぞ
(膣内と子宮にたっぷりとザーメンを注ぎ込んで飲ませていき)
(ある程度射精して気が済んだところで肉棒を引き抜いていく)
我が肉棒を咥え込んだせいで穴が大きく広がってしまったな
(イスカを地面に下ろして足を拡げさせ、自分で自分のまんこを確認させる)
(すっかり魔王のチンポ専用になってしまったおまんこからは中出ししまくった精液がどろどろと逆流していた) う… ぁ…… せっくす…
これが… せっくす……
(普通の女性だったら到底耐えられないであろう激しい凌辱、常軌を逸した精液の破壊力)
(勇者のイスカでさえももう瞳に生気は消え、視線が泳ぐ)
あふ……んぁ…
(地面へ下ろされ そのまま倒れ伏せ)
(ゴポゴポと大量の精液が溢れ、股間の回りに白い白濁溜まりが出来)
あ、あ、せ…っくす…、もっと… くださ…
(媚薬と快楽、凌辱に意識を焼かれ果て、よろよろと魔王の足にすがり付いて快楽の続きを求めてしまう) ふむ、セックス奴隷としての自覚が芽生えたようだな
やはりあれだけ注いでやればさすがに勇者でもこうなるか
ではイスカよ、我の言う通りにしてみるといい
残った服や鎧も全て脱いで全裸になって
四つん這いになってこちらに尻を向けておねだりしてみろ
(完全に上位者となった立場からイスカを侮蔑の混じった視線で見下ろし)
(太くそそり立った肉棒を見せつけながら、イスカに痴態をとるように命じる) は…い…
(満足に動かない手つきで鎧と服をはずしていく)
(肌着もすべて脱ぎ、ただひとつ勇者の証のネックレスだけを残し、まだ幼さを残す裸体が魔王にさらす)
ん…ぁぅ…
(戦闘と凌辱の疲労で四つん這いを支える腕は崩れ、お尻を突き上げた姿勢で荒い息をはく) ふむ、腕に力が入らないか、まあいい
そこまでポーズをとれたなら十分だ
(お尻を突き上げた体勢が十分いやらしいポーズになっている事に満足し)
(にやにやと笑いながらイスカをお尻を両手でつかむ)
さあ、セックス奴隷としてしっかり働くんだぞ
(そして、極太の肉棒がイスカのまんこをごりごりとこじ開けていき)
(バックからケダモノの交尾の様に激しく犯し始める)
すっかりセックスの虜になったようだな、イスカ
自己紹介して見ろ、自分は魔王様専用のセックス奴隷だとな
(パンパンパンッ!と腰を打ち付け、力強く肉棒を叩きこみ)
(オマンコの中をじゅぼじゅぼと荒らしながらたっぷりと犯していく) ん、あ!
(お尻を掴まれ声をあげた直後)
んああぁぁあああぁ!
(後ろから深く突き入れられ跳ねる)
あぐ、んぁ、あ、あ、いい、いいよぉ、気持ちいいよぉ…
(破壊的な凌辱でも勇者の体はもちこたえ、媚薬により甘美な快楽となって全身を巡り)
ボク、ボクは… 魔王の…魔王…様…の……ああああ! せっくす…どれい… あふ、ああぁぁぁぁああああ!
もっと、もっとぉ…
(理性もなく、使命も忘れ、快楽に溺れていく) (じゅぼっ、じゅぼっ、パンパンパンパンッ!とセックスの音だけがやけに大きく響く)
(先ほど中出ししたばかりの元勇者のおまんこの中を魔王のチンポが暴れ回ってぐちゃぐちゃにする)
(元々太かった肉棒は更に勃起して太さを増していき)
(イスカのおまんこはもはや人間のチンポでは快楽を得られないほどになっていく)
そうだ、よく言えたな。これからお前は一生かけて我の為に尽くして子供を産み続けるのだ
どれ、お前のその小さな胸も弄ってやろうじゃないか
(両手をイスカの胸に伸ばし、乳首をぎゅっと抓みあげる)
(コリコリと乳首を押し潰しながら腰の動きもどんどん激しく強くなっていき)
(子宮をガツンッガツンッと突き上げてイスカという名のセックス奴隷オナホを堪能していく) 【ごめんなさい、用事しろって怒られそうなので落ちます】
【もうちょっとで絞めれそうなとこでごめんなさいです】
【長時間お付き合いありがとうございました】 【お疲れ様、こちらもとても楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました、それではこちらも落ちますね】 【ところでスレの残りが少ないですが、次スレは既に立ってます】
ファンタジーの世界観でスレH Lv22
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/
【スレが埋まりましたらこちらへどうぞ】 妹が悪の魔法使いにさらわれてしまい、妹を助けてくれる勇者を募集しているところに現れたのがあなた。
世間しらずの王女である私は、王や王妃が止めるのもきかず、自分も一緒に妹救出に向かうと決めてしまう。
足手まといを連れていくのがいなやあなたは、道中、私にエッチな命令をするが・・・
みたいな展開でお付き合いくださるかた募集です >>992
もういらっしゃいませんか?
好みなシチュなので、もしまたいらっしゃったら、お相手してほしいです。 >>994
先程コメントした者です、お相手いただけますか? >>996
よろしくお願いします
なにかご不明な点や確認しておくようなことはありますか? >>996
ありがとうございます。
エッチな命令とはどういった感じでしょうか?露出の多い鎧を着せたりですか?
それと、NGなどありますか? そうですね、エッチな格好にさせたり、エッチなことさせたりとか、そういうのを期待しちゃいます
スカとかグロはなしでお願いします >>998
わかりました、もし具体的に要望あればその都度教えてください。
よかった、NGは私も同じような感じです。
書き出しはどうしましょうか?
城を出てしばらくして、一休みするために村に着いたところから書き出しますか? では、最初の城下町からスタートするところから書き出しますね
二人で救出の旅に出るために待ち合わせしてるところからで
お待たせしました
(ガチャガチャ音を立てながらアリサが近づいていく)
(とても着こなせそうにないフルプレートの鎧を着こんでおり、とてもこれからの長旅についていけそうな格好には思えない)
【理由をつけて、お好みの格好にきがえるよう命じてもらえればと思います】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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