ファンタジーの世界観でスレH Lv21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様? 
それとも…モンスター?悪魔?

ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ、冒険してみましょう。


*注意* 
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK) 

☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。 

☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 

☆それぞれ職業と名前を入れましょう。 

☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。 

スレHと関係のない設定はご遠慮ください。 

詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。 

☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。 

☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。 

できない場合は所定書式で依頼スレへ。


前スレ 
ファンタジーの世界観でスレH Lv20
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557747762 >>723
興味があります、姫か女騎士で迷っていますが
隷属スキルがどんなのか教えてください 興味を持っていただきありがとうございます
姫か女騎士ですね
隷属スキルは触れるか瞳術でスキルが発動してこちらに言いなりになる感じですかね
身体だけか心身共にかはまだ決めてないです ありがとうございます、理解しました
では、最初は体だけで、責められるうちに心まで落ちる感じで
どうでしょうか
家臣や部下の前でなんてどうですか? はい、そのような感じでお願いします
家臣や部下も隷属スキルで棒立ちでただ見ているしかない感じなら大丈夫です
NGありますか? NGは暴力などケガする展開です
姫と女騎士はどっちにしましょうか
姫なら淑やかに毅然とした感じで
騎士なら勇敢でたくましい感じになります NGは暴力などのケガ関連ですね
他は大丈夫ですか?
どちらも捨てがたいですが姫でお願いしたいです
そちらの希望あれば出来るだけ応えたいので教えてください おおむね大丈夫です
プレイの内容など事前の相談もOKです
ではお姫様で
こちらが18歳くらいで
立場上抑圧されたMな本能を引き出す感じで
書き出しはどうしましょうか >>730
考えているプレイは種付けにアナルに飲尿などなど
苦手な物があれば無しにします
こちらも同い年くらいですが、中身は30歳で変態鬼畜で隷属スキルを悪用したいですね
書き出しはこちらからしますね スカは飲むとか食べるとかはダメでした…
それ以外は大丈夫です
それでは書き出しをお願いします すいません、電話来てました
では飲尿は無しでします
次から書き出しします (現世で不慮の事故で死に哀れんだ神から異世界転生の権利を貰い同時に手に入れた隷属スキルを悪用して好き放題異世界転生ライフを楽しんでいる)
(王都に着くと真っ先に王城に向かい隷属スキルで難なく潜入に成功する)
この隷属スキル最高
さて、姫様はどんな人かな?
(姫様の寝室に無許可で入る) んん…あれ…
(ドアのかすかな開閉音で目を覚ます)
…っ!きゃぁぁ!
(月明りに浮かぶ男の影に驚く)
な、何者です!?夜間の王宮…それも王族の部屋に立ち入るなど…!
(慌てて明かりをつけると見ない顔)
使用人ではなさそうね…
(ベッド脇においた護身用ナイフを持ち、ベッド横のヒモを引くと王宮にカンカンと鐘が響く)
覚悟なさい侵入者!私の身に何かありでもしたら…これから来る騎士隊が黙ってないわ! さすがは一国の姫様
侵入者にも即座の対応は素晴らしいですよ
(隷属スキルを宿した瞳でソフィアを一瞥すると身体のみ隷属させる)
とりあえず、そこで大人しくしてろよ
あと、ナイフは投げ捨ててね
姫様には似合わないから
(身体に命令をしたあとに騎士隊の到着を待つ) な…か、体が…
(自分の意志では動かせなくなっていて、ただただ立っているしかできず)
なにをしたの…?魔法でもこんなに素早く術なんて…
(体はナイフを捨てるように命令されると、指が徐々に開き、ナイフを床に落とす)
(もう騎士隊を呼んで30秒、近辺にいる隊の誰かが…)
(外から複数人の足音)
(ドアを突き破り武装した騎士隊10名)
諸君!この者は王宮の侵入者です!とらえなさい! (騎士隊の到着に気づくとニヤリと笑みを浮かべて騎士隊を一瞥すると皆棒立ちになるもちろん意識はそのままにしてある)
さて、観客も来たことだしお楽しみタイムと行きますか
やっぱり、一国の姫様って期待してたけど期待以上の代物だな
(後ろに回り込み胸を鷲掴みし頬に舌をはぐわせて舐める)
(身体をまさぐり品定めしていく) (部屋に踏み入った騎士隊は、ぴたりとも体が動かなくなる)
ど、どうしたのです!?早くとらえ…
(男は私の後ろにつくと、胸をわしづかみにされる)
ぐっ…この不届きもの…!
騎士隊っ!この者を早く捕らえよっ!この…
(男の手は胸から体のいたるところに這わせる)
(恥ずかしさと怒りで顔を赤くして) 姫様ということは特定の相手が居なければこんなことは初めてなんだろうな
騎士隊の無能どもが見ているまで盛大に貪らせて貰うよ
(乳房は男の手の形に変形しながら揉みしだかれ柔肌や甘い匂いを堪能する)
とりあえず、お前は俺の妃として合格だ
やはり、そこらの町娘とは比べ物にならないな
(ビリビリと着ていた衣服を破いていき乳房を騎士隊に晒してしまう) …き、騎士隊の侮辱は許さないっ…
んんっ…!体が動けばこんな男…
(今までどの男にも触らせていない肌に、気持ち悪く揉みしだかれ)
妃…?王にでもなったつもり?不愉快だわ…
私の大事な民に手を出したのなら重罪よ…国を敵にまわして…うっ…
ただで済むと思わないことね…
(男はスリップワンピースを引き裂く)
ちょっと…だめ!
(胸が騎士隊にさらせれ…)
み、見てはなりません!目を閉じなさい!
(抵抗もできずされるがまま、痴態をしいられる) 騎士隊も役得だな
憧れの姫様の恥体が拝めるなんて、こんな機会無いだろうな
(露になった乳首をつまみ引っ張りながら騎士隊に見せつける)
俺の隷属スキルで一国の乗っ取りなんて簡単に出来るんだよ
お前の父親である王を隷属させて王位を奪えば楽勝だろ
(自らのイチモツを取り出しソフィアの尻に押し付け大きさ硬さを知らしめる)
まぁ、もっと簡単な話し姫様を孕ませれば良いんだけどね ううぅっ…やめてっ…
(乳首を指で遊ぶように摘ままれて、体を震わせる)
(息が上がり、火照りはじめ)
そんな魔法きいたことない…体を操るなんて…
ひやぁっ!
(男の下半身の硬い部分が、太ももとお尻の付け根にグイっと押し付けられ)
そんな汚らわしい…無礼者…!
(ごりごりとお尻の肉を突かれ、屈辱を感じて) はぁ、これから種付けするチンポに汚らわしいは良くないぞ
まったく状況を理解してないな
(太ももの間に肉棒をズブリと通してマンコにズリズリと擦り付けて遊ぶ)
どうだ気持ちいいか?
箱入り娘には体験したことない快楽だろ? あっ…!んんっ…
(ペニスがショーツの上から秘部をこするたび)
(背筋がビクビクする)
な…なにこれっ…
(体は硬直しながら、小刻みに震え)
(乳首も硬くなり、息も荒くなる)
こんな男に…うぅっ!あぁ…擦りつけられてるだけで… へぇー意外と雌の喜びはわかってるんだ
まぁ、これの更に上があるんだけどな
(ショーツを横にずらし割れ目に狙いをすませてチンポを挿入するとブチブチと処女膜を破りながら奥に入っていく)
やっぱり、処女だったか
最初が俺のチンポで良かったな
まぁ、俺のチンポしか味わえないんだろうけど
(騎士隊の前で始まる凌辱に無能どもは歯を食い縛りながらただただ眺めるしかない) 【ごめんなさい、0時までしかできなくて、明日仕事で…】
喜び…?なに、こんなことされて私が喜んでるって…?
んいっ…あ…
(勢いよく挿入されたペニスは今まで堅牢に守ってきた膜を破る)
あぁっ…!
(中を押し広げて、中を占拠したペニスを迎えるように膣壁がぎゅーっと締める)
いやぁっ…!やめてっ!
(顔が涙で頬が濡れ、口はだらしなく開いたまま) 【そうなんだ、ごめんなさい萎えてしまったんで落ちます】 【時間経ってるので使わせていただきますね】
るんるるー
るんるるー
らー
(商人ギルドのバッジを付けた女の子が上機嫌で街道沿いを歩いている。)
【こちらは好きな人に商品を届けに行こうと思っている商人の女の子(10代半ばくらい)です。
こちらが「あなたとは違う人が好き」と気付いて犯しちゃうヤンデレな男性を募集します。
激しくよりはねちねちじっくり犯されるのを希望します】 わーこんばんわ!
前の続きからだと書き出しがちょっと思いつかないので、お願いしても良いですか? 浚われて私を見た瞬間に元の淫乱に戻るのはどうですか?
書き出しますね
ギルドで記憶を弄られたみたいだな・・・
でもすぐに思い出すはずだ、あれの効果はすさまじいからな
(魔法石を大量に使いメイプルを異空間に転送する) ありがとうございます、よろしくお願いします
?
っ、これ、盗賊とかの商人誘拐ってやつだ!
やだ、やだ……
えっと、……ギルドマスターはなんて言ってたっけ?
(洗脳術を受けないように気を付けながらバッジを通してギルドに緊急信号を送れ、と教わった通りにする)
(胸元のバッジを握りしめ魔力を送るのだがうまく反応しない)
(バッジの様子を見ようとして下を向いたままうっすら目を開けて……) 信号は届かないよ
届くのは僕の言葉だけだよ
(指を一度鳴らすとおまんこが疼いてくる)
これで元に戻れるからね
(呪文を唱えるとメイプルはチンポのことしか考えられなくなってしまう) ……?
(不思議そうに顔をあげ、フェイズの顔を見て表情を緩ませる)
あー、ご主人さまだ
(両手を伸ばしてハグをせがむ)
……あれ?私、何してたんだっけ?
……ご主人さまは何してたの?
メイプル以外の誰かといたの? ごめんなさい
いいところなんですがちょっと眠気が来てしまいました
寝落ちしたらいけないのでまた今度続きをしませんか? あららー
んー、私はちょっとやり足りないので再募集かけたいですね
また機会があればお相手してください、といったところです >>749で一回だけ募集ageします
30分くらいになったら落ちます >>759
お相手お願いしたいです
見た目の設定やNG、ほかにご希望などあれば教えてください こんばんは、よろしくお願いします
NGはスカグロとプレイに関係ない暴力です。
見た目は10代半ばで小柄、バッジのついたワンピースというのを考えてますが、出来る範囲では合わせようかと思ってますので、そちらの好みも教えてください。 >>761
胸はそれなりにあると嬉しいです
NGはこちらも同じです
こちらはメイプルさんの恋する人の兄で、
弟の留守に来たメイプルに自分を弟と幻覚させて犯してしまうなんてどうですか? >>763
設定了解です。
お名前と、>>749から続くように描写お願いできますか?
難しければやりますね。
>>762
お声かけありがとうございます。
今回は残念ですがまたの機会にぜひ。 (庭で薬草をまとめているとメイプルが近づいてくるのが見えた)
ああ、あいつが何か頼んでたっけな…
(周辺に結界を張り、中に入った者には自分が弟に見えるようにして)
メイプル!時間通りだね、いつもありがとう。
よかったら少しうちで休んで行きなよ! あ、あわわ、えっとこんにちわ、魔法石のお届けものです!
(好きな人を目の前に、頬を真っ赤にして挨拶する。
両手を広げると茶色い小包が現れる。荷物のタグに商人ギルドのスタンプが押されている)
いいの?えーと、ちょっとだけならよろこんで!
(ぽぅっとしたままふらふらついていくが)
あれ?この香り……
魔法石だけじゃなくて、薬草関係の魔法もお使いなんですか?
知らなかったです、すごい、何でもできるんですね!
(相手が普段使わないはずの薬草の香りに不思議そうにするが、都合のいいように解釈してにこにこ笑う) 兄に習って少し勉強していたんだ
(荷物を受け取ると微笑みかけて)
そうだ、疲労回復のハーブティーがあるんだ、よかったら飲んでいってよ
(家の中に案内すると催淫効果のあるハーブティーを出して) お兄さん、あんまりお会いしたことないです
うちのギルド、薬草関係はあんまり強くないし……
(言いながら腰掛け、出されたカップを手に取る)
いただきます
(唇を尖らせふーふーと冷ましながら少しずつ飲む)
美味しいです、このお茶、きっとみんな喜びます!
……あ、薬草関係の魔法やるようになったら、うちのギルドへの注文無くなっちゃう。
それは寂しいです。
これからもご贔屓にして、くだ、…………
?
(心臓が脈打ち、身体から力が抜ける。
カップを取り落とし、胸を手で抑える)
……っ、??
(初めて味わう催淫効果に混乱して、すがるようにユーリを見る) 大丈夫だよ、仕事なくても会えるだろ?
それにメインは薬草じゃないからね…
(取り落としたカップを受け止めて机に置き)
そんなに寂しがらなくてもいなくならないよ…
(力の抜けたメイプルを抱いて唇にそっとキスして)
向こうで休もうか?だいぶ疲れてたみたいだね…
(お姫様抱っこでベッドへと運んでしまう) ……疲れが強いと、こうなるの?
暑かったのにいきなり涼しくなったからかな
(とろんと上気した顔で頷く)
(お姫様抱っこに抵抗することなく、ユーリの目を見つめている)
ごめんなさい、迷惑かけて……
でも、でも今日は特別優しくしてくださるんですね
いつもは、みんなに平等に優しいから、だから、変だけど嬉しいです
(ユーリの胸元に頬をすり寄せ、離れようとしない)
わがまま言っていいですか?
……私のこと、ぎゅって、してくれますか? 迷惑なわけないだろ?
好きな人と一緒なんだ、こうしていられて俺も幸せなんだよ?
(甘えた様子のメイプルにニヤリと笑うが、メイプルにはユーリの表情が見えるはずもなく)
それくらいお安い御用さ…
(しっかりと抱きしめると唇に再びキスをして舌を絡めていく)
ん…はぁ…
(メイプルの身体に手を這わせていき、内腿を撫でて) ……好き?
すき、え、わぁ……
(ぱぁっと満面の笑みを浮かべる)
嬉しいです、私も、あなたのこと、好きです。
(おそるおそるユーリの肩に手を置いてしばらくハグを楽しむ)
……ひゃ……
くすぐったいです
(生娘なので身体の反応とは裏腹に不安がる)
……そういうこと、したいんですか?
でも私、したことないの。
(嫌がってはいないが、戸惑っている。
手が這うたび甘い痺れが身体を支配して、どんどん熱を帯びてくる) 両思いだったなんて、嬉しいな…
大丈夫、怖くないようにおまじないかけてあげる…
(優しく頭をポンポンと撫でると洗脳の呪いをかけ)
ほら、もう怖くないだろ?
(服を脱いでいくと硬く反り立ったペニスをメイプルの顔の前に晒して)
ほら、大好きなペニスおしゃぶりしてごらん?
(メイプルの頬にペニスを擦り付けて、唇に先端を触れさせて) (恍惚とした表情だが目は虚ろな状態で言うことを聞く)
す、好きなのは、あなたのだから、なんだもん
(ためらいながらペニスにキスをして、そっと舌を這わせる。
洗脳の効果でユーリの頭の中の理想をうまく再現するように唇と舌で舐めあげ、唾液を絡めてたっぷり愛撫する)
ん……ん、ぅう
(苦しそうに吐息を漏らし、自分の両脚を擦り合わせながら上目遣いでユーリの顔色を伺う。
自分の手をユーリの手に重ね、繋いで欲しいとせがむ) 落ちられたかな
お付き合いありがとうございました
私も落ちますね こちらは退魔師の少女で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とエッチしてしまう内容で募集します 。
希望は貪るようなディープキスやフェラチオ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>777
はい、NGや希望などございましたらお願いします
こちら青と黒のチャイナ服で、背中まである黒髪の少女といった感じです NGはスカとあまりにロリすぎるのです。
そちらのNGはどうでしょう?
展開としては、媚薬効果のある薬草を食事に混ぜ込んで襲いたいですね。 13〜14くらいでよろしいでしょうか?
媚薬了解です書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 16か17ぐらいでお願いします。
書き出し了解です。
しばし、お待ちを。 (久々に大物の魔物を封じて、一安心の夜)
うぃ〜 サキ! 今日はお疲れだったな。
さすがの俺様も駄目かと思ったけど、俺の御主人だけあってやっぱすげえな!
(サキより少し小柄な影が彼女の周りを飛び回りながら騒ぐ)
今日は疲れただろう? 旅先なんで豪華なものはねえが、先日寄った宿場で手に入れた
疲労回復の薬草があるぞ。
甘くていい臭いだ。飯と一緒に食べてみろ!
(疲労しているサキを気遣う様に飯を椀に盛り、差し出す)
俺も食べるぞ!
(同じ釜から飯を取り出し、食べ始める) 町娘のような庶民、もしくは姫や貴族の娘のようなノーブル系だったあなた。
しかし貧困or没落でお金も地位も失い、こちらの元で戦士or傭兵のような戦闘ジョブにクラスチェンジすることに。
慣れない戦いの疲れをいやらしさで忘れさせたり、もしくは体育会系のやや強引なノリにそちらを巻き込んだり...に興味ありますが、お相手の希望もお聞きしたいです。。
いずれにしてもラブイチャ希望です。
乱暴系や痛いこと、黙って落ちるのがNGです。 >>785
ライアンさん、こんばんは!
お相手お願いできますか? ソニアさん、こんばんは。
素敵なお名前ですね。よろしくお願いします。
何かお好きな展開はありますか? 有り難う御座います!
ライアンさんの設定の通り、こちらは権力争いに敗れて平民に降格になった貴族の娘で、
職業紹介所で旅の仲間を募集していたライアンさんと出会って(と言うか、ライアンさんに拾われてw)共に冒険旅行をしている
そんな或る日、近隣の村の依頼で狂暴で狡猾なゴブリンの群れを退治したのは良いけど、ライアンさんも私も満身創痍になっていて、
その傷の手当てをし合っているうちに、ちょっとHな雰囲気になって…
とか、面白いと思います なるほど、二人きりの?クエスト良いですね。
興奮するシチュありがとうございます。
ではそこで強引と言うと大袈裟かも知れませんが、少しそれっぽい感じでこっちがアグレッシブに...という感じにした方が良いですかねw
それで貴族だったソニアさんも恥を捨てて...みたいな。
他にもこういうことをして欲しい、でもこれは苦手と言うのがあれば遠慮なく言って下さいね。 ライアンさんと気が合いそうなので、思うようにお話しを勧めて頂いて大丈夫だと思います
お話しを始めてみれば私の方が積極的だったりするかもですよ!w
NGは、痛いとかグロとかですね
書き出し、お願いできますか? それは楽しみですw
自分が期待に応えられると良いんですがw
NG了解です。
それでは戦場から離れた森の中に逃げ込む辺りで良ければ、出だしを簡単に書いてみます。
こちらの希望なのですが、もし良ければ戦いで鍛えられて少し筋肉がある設定にしてもらっても大丈夫ですか?
抵抗ありましたらなしにしますw 「筋肉あり」の設定、良いですね!!
ライアンさんとはどこまでも嗜好が合いそうです!w
お手数ですが、書き出しお願いします 【よろしくお願いします。変な箇所あったら直しますね。】
はあ、はあ...
(汗の流れる喉から振り絞る男の声。
同様に髪から足まで汗塗れ。いつつかの切り傷やアザが見て取れる)
ソニア、大丈夫か...?
(走りながら、どれだけ焦りと体力の消耗に襲われようと決して離さずに手を繋いでいる相手は相棒のソニア)
ほら、あの森に行こう。凶暴なモンスターもいないし、手当てが肝心だ...
(目前の美しい森林に入っていく) こちらの希望、受けて下さってありがとうございます。
設定を簡単に書きますと
25歳、175cmのマッチョ。
武器は大剣で、ギザギザの紺色の髪。
どちらかと言えば大雑把な性格。
昔まだ駆け出しの剣士時代、実はソニアさんのお父さんに助けられたことがあり、紹介所で出会った時「もしや...」と思い相棒に。
そちらに戦いを教えつつ互いに信頼を高めている。
もし苦手な点があれば省いたり訂正するので遠慮なく言って下さいw 大丈夫! 大丈夫!!
(勿論、全身が打撲と擦過傷と斬り傷だらけだけど、今日の戦闘もライアンのお陰で勝てた)
そうね あそこなら綺麗な小川が有ったはずだから、傷を綺麗に洗って薬を塗れば、わざわざ町医者へ行く必要も無いわ!
ほらあそこ! 小川が有った!!
(今度は私がライアンの手を引っ張って走り、かねてから見付けておいた岩場に隠れた綺麗な小川へライアンを導く)
ドサッ!
(二人で転げるように小川の辺へ座り込み)
先ずは水を飲みましょうよ!
(腰の巾着袋から折り畳み式のカップを出し、清く冷たい川の水を一杯汲んでライアンへ差し出す)
【レス、早くて面白いですね とても素敵です】
【ライアンの想いのままに書き進めて下さい 私も凄く楽しみです】 【気に入って頂いて光栄です。気合が入りますね。】
【感謝ですm(__)m】
...小川か。それなら最高のスポットだな。
(ソニアの記憶力の良さにはいつも驚かされる。小川のことを聞いて顔が綻ぶ)
(水色の空を映す小川の水に目を輝かせる。手を引いてもらうと嬉しそうに)
おおっ、すまないな。サンキュー。...お前、本当にいい戦士になるよ...
はあ、はあ...
ここはまさに天国だよな...!
おお、サンキュー。
(ソニアからもらった水をありがたく、だが豪快に飲み干す)
...っ、プハー。うまい!
生き返るぜ!戦いの後の水は最高だな!
ほら、ソニアも。
(今度は自分が同じカップに水を汲んで渡すと、元令嬢をからかうように)
一応、間接キスみたいになるのかな? あ、こっちの言葉足らずでした。
もし良かったらソニアさんの設定もお聞きしたいです。 ありがと!
(目の前でライアンの唇から離れたばかりのカップの縁の部分をわざわざ選んで口を付け、グビグビと喉を鳴らして水を飲み干し)
もう間接キス位じゃドキドキしないわよ!
(クスクス笑いながらもう一杯冷たい川の水を汲んで「ゆっくり飲んでね」と言いながらライアンに差し出すと)
だって、この二年くらい、三日に一度はいろいろな敵との戦闘だったじゃない?
始めの頃、私は自分の戦闘の後の汗の匂いが気になって、それをライアンに気付かれたくなくて少し離れて歩いたりたけど、
今じゃもうこうやって戦闘のすぐ後に傷の手当てをし合えるくらい、只の「お嬢様」から「女剣士」に変わったんだもん!
さあ、上半身の防具を外して傷の手当てしましょ…
(ライアンの上半身の要所を防護している簡易鎧を慣れた手つきで外していく)
【>>794 の設定、全部OKです!】
【もしもライアンさんにお好みが有れば、私の年齢や容姿もお好みに設定して頂ければそれに沿って書き進めます】 可愛いな、ソニアは。
(剣士らしい豪快な笑顔で見守る。敢えて口を付けた部分を選んでくれるのでニヤニヤが止まらない)
ああ、あんときゃ新鮮つーか、何か恥じらってる感があったもんな!
たまに見る女剣士にもそういう人いるけど、ソニアの場合はもっと特別っていうか...
あの人の娘だもん、自然なことだよな。
(ソニアの父には傷の手当てや一宿一飯の恩があり、とても彼を慕っていた。
ソニアと出会ったのもその時だ)
ああ、すまねえ。しかし、お前医者としてもいけるんじゃねえのか?
いつも助かってるぜ、手当て...
最初は何かおぼつかなくてやっぱお嬢様だな...とか俺が言ったもんな...
(鎧を外して、下のシャツも脱ぐと鍛えられた体が見えて)
【ありがとうございます。
ではお言葉に甘えて...ソニアさんの設定は背が高めで筋肉質、長髪、剣士になっても高貴な顔立ちだと嬉しいです。
それ以外の設定はお任せします。】 (逞しい筋肉の盛り上がりに張り詰めた艶の有る褐色の肌は、まだ、戦闘の後の生々しい男の汗の匂いを纏っていて)
…ほんと、奇遇よね…
(ライアンの汗でしっとり湿ったシャツを鎧の上に大雑把に畳んでヒョイと乗せ)
以前も話したけど、お父様も元は武人なのよ…
(腰の巾着から清浄な白布と膏薬を手早く取り出し、白布を川の水に浸して絞ると慣れた手つきで背中の打ち傷切り傷を拭き清め、
膏薬を塗り、その上から当て布をして…という作業を繰り返しながら)
お母様とも武芸の大会で知り合ったの…
(背中の治療を終え、胡坐をかいているライアンの向かい側に座り直し、胸と腹の傷の手当てに取り掛かる)
私も武芸を志した時期も有ったんだけどね…
(ライアンの胸や腹の傷も、背中側と同じように手際良く手当てしつつ)
たから、ほら!
(手当の手を留め、私自身の腹当ての防具をパカッと外し、ライアンのインナーと同じような白いシャツをするりと捲り上げ、
ゴツゴツと割れている腹筋をライアンに良く見せながら)
その時の武芸の稽古で腹筋は鍛えてたから、たった二年の戦士暮らしで腹筋がこんなに割れちゃった!
(自分でも可笑しくて、ライアンの手当ても忘れて思わずクスクスと笑ってしまう)
【設定、了解です!】 >>800
【私こそ遅筆で御免なさい】
【ライアンさんに喜んでもらいたい気持ちが流行って、打ち間違いばかりしていてw】 >>802
【希望を受け入れて頂いてありがとうございます。】
【いえ、ソニアさんの活発なキャラが伝わる台詞で嬉しいですし、僕の為にそこまで頑張って頂いて頭が下がります。m(__)m】
【今書いていますのお待ちを。】 (清涼な水に盛り上がった背筋や肩をピクンと動かし)
おお、しみる、しみるぜ...
でも、剣士やってるとこういうのが醍醐味だったりするんだよな...
最初は前の仲間たちとお互い治療しあってたんだけど、やっぱソニアのは格別だぜ?
(薬と布の感触に尚も体は小刻みに震えるがそれは快感であり)
(引き締まった胸と腹も癒されて疲労も心なしか落ち着いて。)
ああ、確かにただの貴族じゃないって感じだったよな。
同じ剣士だと何かわかるんだよ。それに、才能のある奴のこともな!
(志したという言葉に一瞬声を失くすが、ソニアを見て優しく微笑む
すると少し声のトーンを落として)
...何かあったのか?
おおっ、すげえな。これは女剣士と言うよりアマゾネス...
怒るなよ、冗談だからな。
(美しい腹筋に目を奪われながら照れ隠しに告げると、
自分が布を濡らして柄にもなく丁寧にソニアの肩当てや胸当てを外して、白いインナーに手をかける)
ほら、今度はソニアの番だ。
女剣士のお手当てをな...
(インナーをスルスルと脱がせて、まず肩と背中に濡れた布を這わせる) (簡易鎧の中で蒸れた汗が染み込んでいるインナーを脱がされる事にも、
腕を上げた時にライアンにもはっきり見えたはずの、戦士としての生活を始めて以来、処理を止めている腋も恥ずかしがらず、
又、ライアンの「アマゾンネス」という軽口を聞き咎めもせずに、
ライアンの手の動きに合わせて身体を捩ってインナーを素直に脱がせてもらい)
私が武芸の稽古を辞めたのは、お父様が失脚して都を追放されたのがきっかけなの…
(ライアンの、少し不器用だけどとても優しくて丁寧な手当てを嬉しく背中に感じ乍ら)
お父様ったら、柄にもなく王子様たちの勢力争いに首を突っ込んで、あっと言う間に狡賢い摂政にしてやられて、
五代続いた貴族の家格から平民降格よ…
もっとも、ご先祖様が地方領主だった時、飢饉に見舞われた領民を助けるために王室に内緒で年貢を免除してあげた事が有ってね…
今、両親はその村で隠居してるの…
(まだ貴族だった時、ライアンと初めて出会った時のことを思い出して)
ライアンは凄いよ…
あの時からずっと今迄剣士で身を立ててるんだもんね… >>805
背は、ライアンさんよりちょっとだけ低い感じ
髪の色は金(いわゆる金髪)かな
ライアンさんのお好みが有れば教えて下さいね (質問したのは自分だが、珍しく顔を曇らせる)
...そうか、ソニアにもお父さんにも色々あったんだな...
...でもさ、今村にいるってことはやっぱ人徳があるんだよ!
御先祖も、御両親も、お前も。
(豊かな金髪にそっと大きな手を置いて笑って)
だからさ、王子達なんて見返すくらいに荒稼ぎしてやろうぜ!!
俺とお前がいりゃできるさ!
なあに、この世界には俺以上の奴もいるさ。
それに...お前のお父さんが助けてくれなかったら今の俺はいないぜ?
(力こぶを作ると、次に腹に手を当てて)
どんなに強くても健康がなきゃどうにもならねえだろ?
それに...お前がいなきゃな。
(言うや否や悪戯っぽく肩から胸にスルリと濡れた布を滑らせた) ありがとうございます。
とても格好良い系の女性ですね。
年は少し下位でお願いします。 (普段は朴念仁を装っているけど私の事を女として見てくれてもいる事に私は薄々気付いていて、
私の裸の胸元にわざと濡れた白布を滑り落としたライアンの、私よりも年上なのに子供っぽくて可愛い挑発に、
思わず体と心がザワついて)
まだ貴族だった頃、領地の見回りから帰ってきたお父様達がリエナ峠から連れて帰ってきた「怪我をした青年」がライアンだったよね…
(ライアンが何時私に「やめて!」と叱られるかオドオドしながら私の乳房を白布で恐る恐る拭いている感触を、
ある種、当然の成り行きだと思って受け入れながら)
あの時からライアンはカッコ良かったよ…!
(私の言葉にドギマギしているライアンの顔を見てクスクスと笑い)
ライアンを一番小さな客間のベッドに寝かせて介抱していたでしょ…?
でね、介抱を始めて数日経った頃から女中たちがライアンの部屋へ入りたがらなくなったんだよ…
何でかわかる…?
(不思議そうな表情で私の顔を見返してくるライアンに)
女中達ね… 私に「あのお部屋は"男臭い"から入りたくありません」って言ったのよ!
そりゃ、貴族の館の女中は男の戦士の匂いには馴染みが無いでしょうけど、私はそれを聞いて笑っちゃった!
何でかって言うと…
私…、ライアンが居たあの部屋の匂い、大好きだったんだから! そうそう、あん時はどうなるかと思ったぜ。
正に命の恩人だよ。
な、何だよ。急に!(真剣に拭いている矢先、突然の誉め言葉に驚いて調子が狂う)
...いや、でもソニアがそう思ってくれてるんならまあ...
(珍しく顔を紅潮させて)
マジか!?ああ、あいつら凄い礼儀正しくてお屋敷勤めはすごいと感心してたのに...
...シビアだよなあ。
まあそんなもんか。
(一切飾らない、強い言葉に体を拭く手を止めて)
(引き寄せられるように顔を近づけ)
ずるいよ、ソニア。そんなこと言うなんて...
(戦いでの緊張感とは全く違う、はにかみを見せるが)
俺だってな、最初にソニアを見た時こんなに真っ直ぐな性格の娘さんがいるのかと思ったんだぜ?
全然立場を鼻に欠けたりしないし、甘えずに武術に励んでるの見てグッと来ちまった。
でも、お世話になった人の娘だから中々言えねえまま旅立っちまったんだよな...
(手にした布はスルリとソニアの腹筋まで滑り落ち)
正直後悔してるよ...あの時ずっと傍にいれば辛い時も「ずっと」力になれたんじゃないかってな
(肩を寄せ合ってそっと抱きしめて)
よし、決めた!お前絶対俺から離れるなよ。
相棒命令だ。いつだって傍にいてくれよ。
(端正な唇にキスを落とす。そして、体の傷にも遠慮なくキスをして) 眠気は大丈夫ですか?自分はOKですが...
もし危なかったら僕がスレを閉めますね。
あ、ソニアさんへの設定希望追加しても良いですか?
剣術始める前は華奢だったけど、現在は細マッチョ。
お尻も引き締まっていて上向きだと萌えます。 もうこんな時刻だから、続きは日を改めませんか?
勝手な事言ってごめんなさい
伝言板で予定を決めたいと思ってます >>813
勿論全部ライアンさんのご希望通りにします!www
何だか私たち、物凄く相性が良いみたいで興奮しちゃってますw いえいえ、とても楽しませて頂きましたので。
こちらもお待たせしてしまってすいません。
本当にありがとうございました!
とても活発な剣士で素敵です。
そうですね。
大人の伝言板で連絡しあって、アンシャンテで待ち合わせしましょう。
それではお休みなさい。
素敵な時間をありがとうございました。 >>815
本当に感謝してもしきれませんw
僕に対しても新しい希望ができたらドンドン言って下さいね。
それを反映させますので。
それではごゆっくりとお休みなさい。
以下誰もいないファンタジー世界です。 こちらこそ、本当に有り難うございました!
ではおやすみなさい
以下、使えます こちらがオークもしくはモンスターや亜人種の♂で、女性のお相手を募集します。
詳しい内容や設定は応相談です。無理矢理でも和姦でも大丈夫です。 人間の男×異種族の女性、もしくは異種族同士の組み合わせで募集してみます。
お互いの関係とかプレイの流れは相談でお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています