ファンタジーの世界観でスレH Lv21 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様? 
それとも…モンスター?悪魔?

ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ、冒険してみましょう。


*注意* 
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK) 

☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。 

☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 

☆それぞれ職業と名前を入れましょう。 

☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。 

スレHと関係のない設定はご遠慮ください。 

詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。 

☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。 

☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。 

できない場合は所定書式で依頼スレへ。


前スレ 
ファンタジーの世界観でスレH Lv20
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557747762 こちらぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をふたなりチンポ犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです シュリア様!いつまで寝ているつもりですか!
毎日毎日ぐうたらぐうたら…いい加減になさいませ!
【お相手よろしいですか?】 ごめんなさい更新ミスでした
申し訳ありません
以下空室です 日中は背丈180ある女騎士ですが、体質で夜は130から120ほどの年端のいかない本当の姿になります
これを知っているのは主君と一部の仲間だけです
募集するのは少女のような華奢な容姿のロリコンな王様、裏切り者の騎士などです お願いします
どちらの役をしますか?
裏切り者なら、クーデター的な裏切り者か私を寝とる裏切り者のどちらかを選んでいただきたいです では後者の、寝取る裏切り者の方でお願いします
130程度の小さな体で、胸だけは大きいロリ巨乳体型は可能ですか?
NGあったら教えてほしいです 他人のものがほしくなってしまう呪いを持った貴方は普段は強い理性で耐えています
しかし、ハードルが高いほど欲求が強くなる呪いであるため王様の妾かつ義兄妹(血縁ではなく志の方です)の私を奪いたい衝動が我慢できず!という風にされたいです!
こちらは心ではうあけないと思いながらも、王様より上手い貴方に体は求めてしまいます
ロリ巨乳おっけーです
NGは特にはないです 了解です。特殊なシチュなのでうまくできるか分かりませんが頑張ってみます
よければそちらの服装や髪型など設定があったら聞いてもいいですか?
こちらのNGはスカ・グロ・お尻です
最後には心まで堕ちてラブラブになる展開だといいです 容姿は少し長めの金髪で前髪はぱっつん
子供の時は王様の趣味でメイド服を着ています
わかりました! 容姿了解です。ありがとうございます
胸は可能なら子供体型なのにHぐらいある設定でお願いしたいです
最初は合わせたいので書き出しして頂けるとやりやすいですが
こちらから書き出しても大丈夫です。どうしましょうか? (夜、義兄妹となっている騎士に呼ばれ、部屋へ訪れる)
(強さ、精神ともに尊敬できる相手であり、それは王様にも劣らない。もちろんこのときの私は彼の呪いのことなど知らずにいる)
急に呼ぶなんて、どうしたというの?
(夜の私はみすぼらしい姿)
(背など日中の姿と比べるとのも笑ってしまう子供のもの。ただ、なぜか胸だけは日中と同じ)
(夜は給仕の格好をしていて、余計に目立つ存在だ)
その、私はこれから王と会わなければいけないの。
だけら手短にお願いします。
(これから王様と行為をすると意識するといつも顔が赤くなる)
(日中は女神だ戦乙女だと言われるけれど、その正体は子供なのだ) (夜も更けて、誰もが寝静まるような時間)
(部屋の扉が叩かれて、一人の少女が入ってくる)
アリサ、よく来てくれたな
まあここに座ってくれ
(ベッドの隣を叩いてアリサに座るように促す)
王様とか…そ、そうだよな
(アリサと王の関係を知っており、これから何をするのかも承知で)
(頬を赤らめるアリサを見て、理性が一気に吹き飛んでしまう)
アリサ…行かないでくれ…!
今日は朝まで俺と一緒にいてくれ!
(返事も待たずに、アリサを抱きしめて)
(小さな体に似合わない胸の弾力を感じて、興奮が高まる)
【何度も体に精液を浴びせて全身汚して、精液大好き変態少女にしてあげたいです】 うう、ごめんなさい
少し趣味の方向性が違うみたいなのでやめておきます
お付き合いさせてしまいすいませんでした こちら頑固親父な感じのドワーフで、人間やエルフなどの女性を募集します。
鍛冶屋とその弟子とか顧客、もしくは普通にパーティーの仲間など、お互いの関係や設定は応相談です。 コテツ親方、こんばんは!
以前親方に誂えてもらったビキニ型の軽装鎧の微調整をお願いしたいです うむ、よかろ。
ほれ、こっちじゃい。
(顎をしゃくり、工房へ入らせる) 親方〜! 久し振り!!
(素直に、勝手知ったる工房へすたすたと入り)
駆け出しの女剣士だからって、他の親方達は誰も私の事相手にしてくれなくて、
でも、親方だけ、私の希望を沢山聴いてこの鎧を誂えてくれたんだよね…
(よいしょ、とこれまた勝手に、作業台の横に置かれた椅子に座り)
でさ… あれから1年、旅をしながら剣の修行していて、鎧の縁が当たる所が出て来てさ…
(腕をヒョイと上げて、長い間処理していない腋を親方に見せるような格好になりながら)
この、胸当ての下の縁…
両方とも、オッパイの下に当たって擦れるんだよね…
何とかなる…? あれだけ昼も夜もなく追い回されれば話を聞かん訳にもいかんわい。
まあ、大事に使っとるようじゃの…
(娘か、下手すれば孫のような年の騒がしい客を厄介に思いつつも悪い気はしていない)
ふむ…まあ育ち盛りじゃし、修行で筋肉もついて形が合わなくなってきとるんじゃな。
まったく身体ばかり育ちおって、おつむの方は一年前と何も変わっとらんのにのう。
(ぼやきつつ、擦れて赤くなった胸の下あたりを軽くつつく)
どれ、一度外してみい。今の体型に合わせて微調整してやろう。 (不意に親方に胸当てが有るとはいえ乳房の下の方を触られて)
あ! 触った!!
(と軽く親方を睨むが、私の方も親方に父親のような親しみを感じているので、全然気にならず)
はいは〜い!
(言われるまま、素直に胸当てを外しにかかる)
まずこのフックを… それからこのロックを…
(何時ものように丁寧に胸当てを外せば、
胸当ての下から、汗ばんで乳首がポチッと浮き出ている白いインナーに包まれた小ぶりな乳房が現れる)
はい、外れた!
(その胸当てを親方へと差し出し、カップの下の縁を指でなぞりながら)
これが擦れるようになったのって、私のおっぱいが大きくなったのが原因なの…?
(今さっきの親方の言葉を妙に自分に都合良く解釈して親方に質問する) 触らんでどうする。変化の具合がわからんじゃろうが。
安心せい、多少育ったくらいでお子様に欲情したりせんわ。
(軽口をたたきつつ、ほいほい脱いでいくジュリアに苦笑する)
外せとは言ったが…まあ恥じらいもなくほいほいと。
これだからお子様だと言うんじゃ。
まあ乳のほうは確かに育っとるがの。筋肉の付き方やらなにやら…背丈もちいっとは伸びとるか。
(背中や腕を無遠慮に触りつつ、成長具合を確かめていく) (一年前と少しも変わらない親方の頑固さと偏屈さに、私は少し安心して)
お子様とか、剣士の素養には別に関係無いじゃん!
(と私も憎まれ口をきき返しながら)
うん
(一年前と比べて肉体的に成長しているという親方の言葉に同意しながら)
あ! そうだ…
太腿も太くなってるらしくてね…
(親方に背中などを触られながらすっくと立ち上がり)
あのさ… ここも股のガードの縁が当たるんだよね…
(と言いながら脚を大きく開いて太腿の付け根とビキニ型の鎧の縁の隙間を指差し)
ほら、ここ… 赤くなってるでしょ…? ふん、確かにの…お子様だろうと素養の方は確かじゃわ。
でなきゃ出世払いで武具一式あつらえてやったりなぞせんわい。
(憎まれ口を聞きつつも、ジュリアの素質は認めている様子)
ま、上半身がこうなら当然そっちもじゃろうな。
どれ、そっちも見してみい。
(ひょいとジュリアを抱えあげ、作業台に横たわらせて足を開かせる) ひゃあ!
(一年前もこんな感じだったなぁ…と思いながら、親方に軽々と抱えられて作業台に寝かされてしまい)
はぁい…
(親方に足首を掴まれて大きく脚を開かされるが、こんなに大きく開いた事は、
今迄、旅の途中で倒れて医者に見てもらった時でも無かった事なので、少し恥ずかしいが)
じゃあ…
(自分から更に大きく脚を開いて、親方の目の前に、少し厚手の白いインナーに包まれた股間の隅々までを良く見えるようにして)
ほら、ここ…
(その白いインナーの縁を指差し)
ここが赤くなってるんだよね… 見える…? なるほどの。こっちも随分肉付きがよくなりおって。
待っとれ、確か薬があったはずじゃ。
(棚から軟膏を取り出し、胸の下や股間のすれた部分に塗ってやり)
ん? 何じゃ、柄にもなく恥ずかしがりおって。
さっきはほいほい脱いどったじゃろうが。
(段々と頬に朱の差してきたジュリアをからかい、ぺちぺちと張りのある内ももを軽く叩く) (見覚えのある塗り薬を乳房の下と股間に塗ってもらい)
ありがと! その軟膏、懐かしい…
(剣士見習いとしてこの工房を最初に尋ねた時、稽古で付いた傷にその軟膏を塗ってもらった思い出が蘇るが)
ああん! もう止めて!
(大きく開き切った股を間近で見られながら更に太腿の内側を意味ありげな手つきで叩かれて)
…脚、このまま開いているのは辛いから、鎧の股当てを外すね…
(腰から股を覆っているビキニ型の鎧を慣れた手つきで外し、
再び、今度は女の子の大切な部分を白いインナーで隠しただけの股間を親方の目の前に大きく開いて見せる)
親方! 太ももを叩くその手つき、いやらし過ぎ!! なーにがやらしいもんかい。
それを言い出したらお前さんの格好の方がよほどじゃぞ。
嫁入り前の娘が男の前でほいほい乳も股もほりだしおって。
(呆れたように言い、ジュリアの頭を小突く)
ま、心配せんでもお子様の体に妙な気起こしたりはせんわ。
せめてもうちょっと色香ってもんを身に着けんと、嫁の貰い手もありゃせんぞ。
(言ってから、さすがに言い過ぎたか…とジュリアの顔を見る) (説教された上に親方に頭を小突かれて、堪らず、がばっと作業台の上で上半身を起こし)
しょうがないじゃん!!
鎧が擦れて痛いんだから、親方にちゃんと見てもらって直してもらわなかったらこれから旅が続けられないでしょうが!!
(プンスカと腹を立てている所へ更に「色香が無いと嫁に行けない」と言われ)
あのねぇ…!
そういうのを「余計なお世話」って言うんですッ!
(と半分本気で怒ってしまったが、親方の顔を良く見ると、言い過ぎたかなぁ…という表情になっていて、
私は、少し面白い事を思い付き)
ふん!まあ、良いわ… 私にだって、"意中の殿方"位は居るんですからね!
(私はわざと思わせぶりな事を言って、再び作業台に体を横たえ)
さあ…、胸当てと股当ての調整をして下さい!
(あっさりと気持ちを切り替えたふりをして、大きく股を開き直し、作業を催促する) ほ、ほーう…?
そりゃ初耳じゃ。あのお子様が色気づいたとはの。
(面くらいつつ、それならそれでと悪戯心が湧き)
ま、こっちも仕事じゃからの…言われんでもやってやるわい。
しかしよいのかのー? 意中の相手が居るというのに、男の前で股をおっぴろげおって。
(留め具をゆるめた胸当てをジュリアの胸にあてがい、細かい調整をかけながら意地悪なことを言う) 親方のレス、とても楽しいです
今夜はもう遅くなっちゃったので、続きはまた明日にしませんか?
明日の夜九時頃、▲△ショットバー・マタリ63号店△▲で待ってます 了解です。いや、レスが遅くて申し訳ない。
では、明日の夜9時に。 スレを立てた者です。
募集をさせて下さいw
Hによる治癒・状態異常回復スキルのある男が、お漏らしをしてしまう女性の悩みを解決するシチュで募集します。
10代半ば〜30歳までのお漏らしとは無縁そうな立場or性格の女性だと嬉しいです。
NGはグロ、レイプです。 すいません、ですが文字化けは前からですし、そこは皆さん気にせずにいると思ったもので。
上のリンクは見れないのですが、レベル20のファンタジースレでしょうか?
そこは確か重複扱いで、番号的にも新たに22を立てた方が良いと思いまして。 横ですが、テンプレート直しておきました。
スレ立てお疲れ様です。
募集を続けてください。
失礼しました。 本当にありがとうございます。
そして至らなくてすいません。m(__)m
上の内容で募集します。 こちらぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をふたなりチンポ犯してくださるハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷりの柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです Hによる治癒・状態異常回復スキルのある男が、お漏らしをしてしまう女性の悩みを解決するシチュで募集します。
10代半ば〜30歳までのお漏らしとは無縁そうな立場or性格の女性だと嬉しいです。
NGはグロ、レイプです。 引き締まった大腿筋に割れたシックスパックの腹筋、戦闘となれば重量級の大剣を振り回す
そんな屈強の女性戦士おられませんでしょうか。こちらは基本不定形ですが普段は大型肉食獣の姿のファミリア(使い魔)です。
いつもはざっくばらんなご主人に夜伽を勤めさせてもらって女性らしい姿を見せていただきたく。 ボクっ子で勇者、14歳!
魔王に負けて、とかエロトラップダンジョンとかしたい…です >>961
勇者イスカを倒して専用の肉便器にしてやりたいな
お相手お願いしていいかな? >>962
ありがとーございますっ
どこから始めますか?
長い戦いの終わり際とか、負けて捕まった後とか >>963
それでは終わり際でイスカの体力が尽きた所からお願いしていいでしょうか? うぁ、あぁぁーーーーっ!!
(魔王の城の最深部、激しく長い戦いも幕を閉じようとしていた)
(小さな体に無限の力と歌われた勇者イスカ、ついに魔王の奥義をまともに受け弾け飛び、天井へ打ち付けられ、力なく地面へ落ちる)
あ、が… かは…
はぁ、はぁ… まだ、まだだ、ボク…は…まだ…
(かろうじて意識を保ってはいても激痛にろくに動けず、立ち上がろうとして崩れ落ちるのを繰り返し、勝敗は明らかだった…) フン、もうすでに決着は見えているだろう。無駄なあがきだ
だが、その意気には我が奥義をもって応えよう
(青白い顔の魔族の青年であり王でもある男が己が魔力と闇の力を全力で放つ技で勇者を打ち倒す)
ほう、まだ生きているか、面白い。このまま殺すのが惜しくなったな
(イスカの前まで歩き寄ると、軽く蹴り飛ばしてイスカを仰向けに倒す)
そいえば貴様は女だったな。魔王の子を孕む栄誉を与えてやろう
(そして、魔王が指を鳴らすと、魔王の念力がイスカの鎧と服を弾け飛ばし)
(イスカの胸と股間だけを露出するように鎧と服に穴が開く) く、魔王……あぐっ! あ、あ…ぁ
(無造作に近寄ってくる魔王)
(うごけないまま悔しくて睨みあげるけれど、蹴り飛ばされ最後の力も尽きる)
な、何を
ボクは、女である前に勇者だ、勇者イスカだ、魔王なんかに…きゃああぁっ!
(念力を浴びせられ悲鳴が上げ)
…あ、あ、…ひ、何を…
(とどめの一撃かと思えば意外に痛みはなく)
……! ………くぅぅ、ぐすっ!
(少女の体をピンポイントに晒され悔し涙を浮かべる) 戦い通しだった割には綺麗な体をしている
この体を今から我がものにするとなれば滾るというものだ
(不敵に笑いながらイスカの肉体を見下ろして鑑賞・評価し)
(足元にしゃがみ込むとイスカの両足を掴んで左右に大きく広げさせる)
案ずるな、我が唾液には女を狂わせる媚薬の力がある
痛みなど感じる事なく交わる事ができるぞ
(そして、イスカの股間に頭をつっこみ、舌を伸ばしてイスカのマンコに這わせていき)
(媚薬の効果を持つ唾液をまぶしながらオマンコを舐めまわし、割れ目を解すようにじっくりと舌先で擦りあげていく) く、見る…なぁ、ボクの体を見るな!
(少女の身で勇者であることに時折囁かれた陰口、コンプレックスとなって裸を見られる以上の悔しさで睨み付ける)
ボクは…お前のものなんかに…あああっ!
(両足を割広げられ秘部の露出をいっそう感じる)
媚薬… ボ、ボクはそんなのに負けない、あ、あんな風には…
(旅のなか、魔族の媚薬に狂う女性を幾人か見た、その姿が思い出され、強がっても声が震えていて)
く、来るな… 近付くなぁ…んああああぁぁぁ!!
(秘部を初めて触られ、背筋が仰け反る)
ああぁ、いやぁぁ、きゃ…んああぁぁ!
(女性になりつつありながら、自分でもろくに触れてこなかった秘部が、魔王の舌技と媚薬に襲われ、嬌声が響く) 勇者である前にお前も一匹のメスだということを思い知るといい
(舌が執拗にイスカのおまんこを舐めまわし続けていき)
(舌の先端が割れ目をこじ開けて中に入り込む)
(勇者の処女マンコにむしゃぶりつきながら唾液をまんこにしみ込ませていき)
(処女穴をじっくりと味わうがごとく膣内を舌がはいずり回って舐めまわしていく)
なかなかうまかったぞ、貴様の雌穴は
さて、こちらでも雌穴を味わうとしよう
(そして、魔王の股間からいきり立つ逞しい肉棒が顔を覗かせ)
(勇者のマンコを指で押し開きながら先端を割れ目に押し当てていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 誰が、メスだ、ボクは、ボクはあ…
んああ、やぁ、やめ…、やめろ…ぉ…
ボクのそこ、これ以上…舐める…な…ぁ!
ひぐっ! 何か来……ああ! ああぁぁあ!!
(舌先が入って着て、未知の感覚に頭が追い付かない)
(文字通りの処女地を舌が侵していき、未開発なのに媚薬が愛液を溢れさせ)
(晒された胸の先も、小さくツンと立って)
ああ! あ、あ、ああ!
な、なに、真っ白く… だめ、だめぇ!
(強すぎる快感に体内に沸き起こる何かに怯え)
んああ! ああぁぁぁぁああああっ!
(初めての絶頂を迎えさせられ仰け反りっぱなしだった体が落ちる)
はぁ、はぁ、はぁ………
いま、なに、ボクに、何を… ひ…いや…、やめ… やめろ…ぉ…
(朦朧とする意識、魔王のモノが迫り)
(浅い知識だけど、処女喪失への恐怖に必死にもがく) ここまでされたらどうなるか、お前も本当は分かっているだろう?
バレてないつもりか?今、思い切りイってしまっただろう
(見透かしたような冷たい目でイスカを目を見下しつつ)
(太く勃起した肉棒がゆっくりと割れ目を押し広げて入っていく)
乳首もすっかり硬くなっているな
処女穴を舐められるのはよほど気持ち良かったようだな
だが、ここからは更に気持ちいいぞ
(媚薬ですっかり解れたおまんこを魔王の極太チンポが貫いていく)
(太いチンポがゴリゴリと膣内を擦りあげ、更に両手でイスカの乳首を抓み上げ)
(乳首を強くコリコリと押し潰して快楽を与えながら)
(イスカの処女穴を魔王専用のセックス穴に作り替えるべく、肉棒を一気に根元までねじ込んで挿入していく) いや、いやぁぁ…
やめろ…ぉ、入ってきちゃ…だめだ…
(狭い膣内をミチミチと貫かれていく)
あ、あ、あ…
(他と違う抵抗感に少し侵攻がとまる)
や、やめ…て…おねが…きゃああああっ!
(処女が散った。媚薬で肉体的な痛みはなかったけど、心はそうじゃなかった)
ひぅ!? む、胸… やめてぇ……っ!
(下を犯されながら、胸ももてあそばれ新たな快感に愛液をまして)
気持ち…良くない! 良くなんてない!
出ていけ、ボクから出ていけっ……ひぎ! んあああぁぁぁーーーー!
(口だけの抵抗、空しく最奥へ押し当てられ、2度めの絶頂を味わされる) ふむ、狭くてきつくて気持ちのいい穴だな
やはり処女の穴はこうでなくてはな、ははは
(満足そうにイスカの処女を踏みにじり、破瓜の血で肉棒を汚しながら膣奥を何度も突き上げる)
(じゅぶっ、じゅぶっ、といやらしい水音を立てながら膣内をごりごりと肉棒が擦り)
(大きく広がったカリ首がチンポを引く度に膣に引っかかりながら強い刺激を与える)
奥を突き上げられてまたイったな?気持ちよかろう
今まで頑張ってきた褒美だと思うといい
お前は十分戦った。これからは我の肉奴隷としてただひたすら快楽を享受する生活に浸るといい
(そして、イスカの腰を掴んで立ち上がり、駅弁の体勢になり)
(イスカの身体を軽々と持ち上げながら、その小さな体をオナホのように扱って)
(上下にイスカの体を揺さぶりながら更に激しいセックスによりイスカのマンコの奥を突き上げていく) お…終わり…か… んぎっ!
あ、かは…、んぁあぁ!
(最奥から抜かれていく、処女膣を犯し尽くされて終わった、…という甘い誤解)
(いったん引き抜かれ、また貫かれ、何度も、何度も…)
(ピストンの度、愛液と処女血がこぼれる)
あが、あ、あ、ああ、ん、んぐ、きゃああああ!
(たくさんの希望を与えてきた瞳は見開いたまま涙で溢れ、誰もを勇気づけたその声は淫らで悲痛な喘ぎで鳴き続け)
……ボ、ボクは…まだ…、戦う…、お前が、あぐぅ! ま、魔王が…んあぁぁ、いる…限り…ひぁ!?
(無様に犯されながらの抗議は、嬌声が混じり意味をなさず)
や、いあやぁ!
(抱えあげられた姿勢は、自重でより深く強く膣を抉り)
も、いや…だ、こんなの、こんなのぉ……
(媚薬は秘部から全身に回り、なすすべもなく快楽に飲み込まれ始める) どんどん声に艶が出てきたな
お前の身体はもうセックスの快楽を覚えてしまったようだな
マンコを突き上げられると気持ちいいだろう?
気持ち良くて幸せになるだろう?
戦いなどもうやめてしまえ、さあ、快楽に身をゆだねるのだ
(イスカの身体を物のように扱って、ガツガツと肉穴の奥底を乱暴に突き上げ続け)
(射精が近づくとイスカの身体を抱きしめて肉棒を子宮の入り口に密着させる)
さあ、そろそろ勇者のおまんこに魔王の精液を流し込んでやろう
お前の孕み奴隷としての最初の仕事だ、存分に孕め!
(そして、そのままビュルルルルル!と盛大にザーメンが吐き出され中出しが始まっていく)
(ドロッドロの粘ついたマグマのような熱いザーメンがビシャビシャと子宮に叩きつけられ)
(勇者の子宮を精液で満たしながら種付けしようと大量の精液が注ぎ込まれていき)
(結合部からは収まりきらなかった精液が愛液と混じり合いながら溢れ始めていく) せ…っくす… 快…らく……んくぅ…!
あっ、あっ! そこ、そこぉ!
(急速に開発されていく膣内、ことさら弱い部分につい声を高めてしまう)
はぁ、はぁ、あ、んぁ、き、気持ち…良い………くないっ!
こんなの、気持ち良くない!
騙されないぞ、魔王!お前の幻覚だ、こんなの…! こんな、こんなの…ぉ…んあぁぁ!!
(溺れつつある自分を、弱々しい泣き顔で必死に否定し続ける、けれど…)
んあぁぁ、あああああぁぁぁ!
(抱きしめられ、子宮口を圧迫されまた絶頂し)
…あ、……ぁぁ… ぅ…ぁ……
(なかば以上放心し小さく呻き、力なくもたれ掛かっていて)
……っ!!!
ひっ 、ぎ、あがぁぁぁぁあああぁぁーーーー!
熱い、熱いっ、いや、いやぁぁ、やめて、やめてぇぇぇ! だめ、だめ、いやぁぁぁああああぁぁ!!
(そこへマグマのような射精を受け、一気に覚醒させられ、魔王に抱えあげられたまま激しく身をよじり、狂ったように体を踊らせ、悲鳴をあげ、泣き叫び、下腹部は大量の精液に少し膨らんで、どれももう勇者の面影はない…) そうだ、これがセックスだ。セックスは気持ちいいだろう?
これからは毎日セックスをして過ごす事ができるんだぞ
(イスカのおまんこを激しく突き上げて、ぐちゃぐちゃに犯していき)
(人間の男よりはるかに濃厚で量もおおいケタ違いの中出し射精によってイスカを孕ませていく)
イスカよ、勇者が魔王なんぞに犯され孕まされてしまった、もう勇者なんぞ名乗れないなあ?
今日からお前は魔王専用のセックスペットだ
おまんこにザーメンを注がれてよがるだけの簡単な役目だぞ
(膣内と子宮にたっぷりとザーメンを注ぎ込んで飲ませていき)
(ある程度射精して気が済んだところで肉棒を引き抜いていく)
我が肉棒を咥え込んだせいで穴が大きく広がってしまったな
(イスカを地面に下ろして足を拡げさせ、自分で自分のまんこを確認させる)
(すっかり魔王のチンポ専用になってしまったおまんこからは中出ししまくった精液がどろどろと逆流していた) う… ぁ…… せっくす…
これが… せっくす……
(普通の女性だったら到底耐えられないであろう激しい凌辱、常軌を逸した精液の破壊力)
(勇者のイスカでさえももう瞳に生気は消え、視線が泳ぐ)
あふ……んぁ…
(地面へ下ろされ そのまま倒れ伏せ)
(ゴポゴポと大量の精液が溢れ、股間の回りに白い白濁溜まりが出来)
あ、あ、せ…っくす…、もっと… くださ…
(媚薬と快楽、凌辱に意識を焼かれ果て、よろよろと魔王の足にすがり付いて快楽の続きを求めてしまう) ふむ、セックス奴隷としての自覚が芽生えたようだな
やはりあれだけ注いでやればさすがに勇者でもこうなるか
ではイスカよ、我の言う通りにしてみるといい
残った服や鎧も全て脱いで全裸になって
四つん這いになってこちらに尻を向けておねだりしてみろ
(完全に上位者となった立場からイスカを侮蔑の混じった視線で見下ろし)
(太くそそり立った肉棒を見せつけながら、イスカに痴態をとるように命じる) は…い…
(満足に動かない手つきで鎧と服をはずしていく)
(肌着もすべて脱ぎ、ただひとつ勇者の証のネックレスだけを残し、まだ幼さを残す裸体が魔王にさらす)
ん…ぁぅ…
(戦闘と凌辱の疲労で四つん這いを支える腕は崩れ、お尻を突き上げた姿勢で荒い息をはく) ふむ、腕に力が入らないか、まあいい
そこまでポーズをとれたなら十分だ
(お尻を突き上げた体勢が十分いやらしいポーズになっている事に満足し)
(にやにやと笑いながらイスカをお尻を両手でつかむ)
さあ、セックス奴隷としてしっかり働くんだぞ
(そして、極太の肉棒がイスカのまんこをごりごりとこじ開けていき)
(バックからケダモノの交尾の様に激しく犯し始める)
すっかりセックスの虜になったようだな、イスカ
自己紹介して見ろ、自分は魔王様専用のセックス奴隷だとな
(パンパンパンッ!と腰を打ち付け、力強く肉棒を叩きこみ)
(オマンコの中をじゅぼじゅぼと荒らしながらたっぷりと犯していく) ん、あ!
(お尻を掴まれ声をあげた直後)
んああぁぁあああぁ!
(後ろから深く突き入れられ跳ねる)
あぐ、んぁ、あ、あ、いい、いいよぉ、気持ちいいよぉ…
(破壊的な凌辱でも勇者の体はもちこたえ、媚薬により甘美な快楽となって全身を巡り)
ボク、ボクは… 魔王の…魔王…様…の……ああああ! せっくす…どれい… あふ、ああぁぁぁぁああああ!
もっと、もっとぉ…
(理性もなく、使命も忘れ、快楽に溺れていく) (じゅぼっ、じゅぼっ、パンパンパンパンッ!とセックスの音だけがやけに大きく響く)
(先ほど中出ししたばかりの元勇者のおまんこの中を魔王のチンポが暴れ回ってぐちゃぐちゃにする)
(元々太かった肉棒は更に勃起して太さを増していき)
(イスカのおまんこはもはや人間のチンポでは快楽を得られないほどになっていく)
そうだ、よく言えたな。これからお前は一生かけて我の為に尽くして子供を産み続けるのだ
どれ、お前のその小さな胸も弄ってやろうじゃないか
(両手をイスカの胸に伸ばし、乳首をぎゅっと抓みあげる)
(コリコリと乳首を押し潰しながら腰の動きもどんどん激しく強くなっていき)
(子宮をガツンッガツンッと突き上げてイスカという名のセックス奴隷オナホを堪能していく) 【ごめんなさい、用事しろって怒られそうなので落ちます】
【もうちょっとで絞めれそうなとこでごめんなさいです】
【長時間お付き合いありがとうございました】 【お疲れ様、こちらもとても楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました、それではこちらも落ちますね】 【ところでスレの残りが少ないですが、次スレは既に立ってます】
ファンタジーの世界観でスレH Lv22
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/
【スレが埋まりましたらこちらへどうぞ】 妹が悪の魔法使いにさらわれてしまい、妹を助けてくれる勇者を募集しているところに現れたのがあなた。
世間しらずの王女である私は、王や王妃が止めるのもきかず、自分も一緒に妹救出に向かうと決めてしまう。
足手まといを連れていくのがいなやあなたは、道中、私にエッチな命令をするが・・・
みたいな展開でお付き合いくださるかた募集です >>992
もういらっしゃいませんか?
好みなシチュなので、もしまたいらっしゃったら、お相手してほしいです。 >>994
先程コメントした者です、お相手いただけますか? >>996
よろしくお願いします
なにかご不明な点や確認しておくようなことはありますか? >>996
ありがとうございます。
エッチな命令とはどういった感じでしょうか?露出の多い鎧を着せたりですか?
それと、NGなどありますか? そうですね、エッチな格好にさせたり、エッチなことさせたりとか、そういうのを期待しちゃいます
スカとかグロはなしでお願いします >>998
わかりました、もし具体的に要望あればその都度教えてください。
よかった、NGは私も同じような感じです。
書き出しはどうしましょうか?
城を出てしばらくして、一休みするために村に着いたところから書き出しますか? では、最初の城下町からスタートするところから書き出しますね
二人で救出の旅に出るために待ち合わせしてるところからで
お待たせしました
(ガチャガチャ音を立てながらアリサが近づいていく)
(とても着こなせそうにないフルプレートの鎧を着こんでおり、とてもこれからの長旅についていけそうな格好には思えない)
【理由をつけて、お好みの格好にきがえるよう命じてもらえればと思います】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 87日 4時間 23分 47秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。