友達の母と淫らな遊びを・・・46人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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988 名前:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] :2019/07/31(水) 02:19:26.43 ID:???0
テンプレにはレス数指定がありませんが、950は越えましたので
どなたかお手空きの方おられましたら、スレ立てお願いします。
【スレタイ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
【テンプレ】
友達のお母さんに欲情したことはありませんか？
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うｐ行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546102066/ >>19
おばさん、俺なんかでいいの？
俺の母親よりもきれいで色っぽくて…ずっとやりたいと思ってた
俺の童貞もらってくれる？ はい･･･よろしくお願いしますね･･･
童貞くんなのね？楽しみ･･･
書き出しお願いできますか？ 【わかりました、書き出しやってみます】
幼稚園の頃から知ってた辰也(友達)の母親の美晴さん
辰也の目を盗んで度々話とかし合ううちに、いつしかデートまでしてもらえるようになった
まだ二十歳前のガキだから、美晴さんにリードされてるところもあるけど
それでも映画とか食事とか、なるべく頑張って美晴さんを楽しませるように頑張った
さすがに最初のデートでSEXまでは…って、相手は人妻だし、母親だし！
でも、それでも、夏の暑い日の夕暮れ時、汗ばんだ美晴さんの肌が目に入って…
俺は、自分が抑えられなくなった…
帰り道の途中、公園に寄って、人気のない公衆トイレの空き部屋へ美晴さんを連れ込んで…
【シチュエーション説明を兼ねた導入を書いてみましたが、こんなんでよろしいでしょうか】
【ついでに息子の名前とか勝手に決めちゃいましたが、よろしかったでしょうか；】 (デート帰り腕を組んで歩いています)
(豊かな胸の膨らみが充くんの腕に当たり)
今日は凄く楽しかった･･･
私みたいなおばさんと付き合ってくれて･･･ありがとう･･･
(頬を紅く染め充くんを見つめて)
えっ！？
ど、どうしたのっ！？
何処に･･･っ
(充くんに手を引っ張られ)
(トイレの個室に連れてこられて)
【ありがとうございます･･･はい･･･いいですよ･･･】 おば…美晴さん…ごめん…
俺、もう自分を抑えられないよ…
デートしてくれただけでも嬉しかったけど、
あんなに無防備に肌の見える服着てきたりとかさ…
腕組んで胸が当たったりとか…
美晴さんが欲しいよ…
美晴さんとSEXしたいよ…
俺、子供のころからずっと美晴さんを見てたんだよ…
綺麗で優しい、母親以外の女性…
間違いなく初恋だよ…
ね、ねえ、いいだろ？
そのい汗と香水の混ざった肌の匂いとか、もう我慢できないんだよ…！
(美晴さんの唇を乱暴に奪う)
(不慣れながら一生懸命舌を絡ませようとする)
はぁ…はぁ…美晴さん、美晴さん…
(キスしながら、手で胸を揉み始める)
(股間の勃起が、美晴さんの下腹部に当たる) せっ、セックスって･･･！
(いきなりの告白に驚き)
だっ、だめぇっ！
お願いっ･･･落ち着いてぇ･･･
(唇を塞がれ力が抜けてしまい)
んむむっ、ん･･･んんっ
(抵抗するも充くんの力に敵わず)
(豊かな胸を揉まれると体が震え)
(下腹部に膨らみが当たると両手で充くんの胸板を押して離れようとします) (自分を突き離そうとする美晴さんの手を取る)
(そしてその手をズボンの上から自分の股間に触れさせる)
美晴さん…俺、本気だよ…
わかるだろ？もうこんなになってるんだ
昼間歩いてる時だって勃起しそうになるのを抑えてたんだよ
(美晴さんの服の下から手を入れてブラを無理やり押し上げる)
(美晴さんの巨乳に直接触れて、揉み、乳首を摘まむ)
美晴さんのおっぱい…ずっと憧れてたんだ…
このおっぱいを思うまま触りたい…吸いたい…パイズリされたい…
ずっとそんな妄想してたんだよ… あぁっ･･･！
(股間の膨らみを掴まされると)
(思わずギュッと握ってしまい)
で、でもっ･･･
こんなこと･･･だめよぉ･･･
(服の中に侵入した手を受け入れ)
はぁっ、んっ･･･いやぁっ･･･
充･･･くぅん･･･
(豊かな乳房を直接揉まれると子宮が疼き始め)
(充くんの股間の膨らみをしごいてしまいます) (美晴さんの手が自分の勃起を扱き始める)
あ、あ、あぁぁ…
美晴さんの手が…俺のチンポを…
とっても気持ちいいよ…
(美晴さんの上着もずり上げて、ほとんど胸が露になる)
(胸の間に顔を埋める)
あぁぁ…美晴さんのおっぱい…ずっと憧れてた…
美晴さんのお気に入りの香水の匂いと…汗の匂い…
たまらない…ずっと嗅いでいたい…
(ペニスをピクピクと痙攣させながら、美晴さんの胸を、乳首を舐めまわす)
ね、ねえ、美晴さん
このおっぱいで…俺のチンポ…挟んでほしい… やっ、あ、あんっ･･･んっ
(露出した豊かな乳房と勃起した乳首)
(顔を埋め執拗に胸を愛撫する充くんの頭を優しく抱き締めて)
はぁ･･･はぁっ、ぁぁ･･･っ･･･
充くん･･･
(潤んだ瞳で充くんを見つめると便座に腰を下ろし)
(目の前に立つ充くん。慣れた手つきでズボンとパンツをずらして)
あぁん･･･凄い･･････
こんなにしちゃって･･･
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けになって)
(両手で乳房を持つと勃起を谷間に挟みこみギュッと締め付けます) え、いいの…？
(美晴さんにズボンとパンツを下ろされて、勃起が晒られる)
そ、そんなうっとりした顔で見ないで…恥ずかしい…
(しかしその羞恥心が一層肉棒を硬くする)
(美晴さんの巨乳が自分の肉棒を包み込む)
…あぁぁぁ…すごい…すごぉい…
(その柔らかい肉の感触のあまりの気持ちよさに、ペニスをビクビク震わせる) おばさん･･･我慢できなくなっちゃったの･･･
(谷間に勃起を挟み込んだまま)
(一人の女として求められていることと背徳感で興奮が治まらず)
そんなに気持ちいいの？
充くん･･･
いつもおばさんのおっぱいばかり見てたわね･･･
(ゆっくりと乳房を上下に揺さぶり)
んぁっ･･･はぁっ、ぁ･･･
充くんのちんぽ･･･おばさんのおっぱいとセックスしてる･･･
(谷間で勃起を扱きながら唾液を垂らして滑りをよくしていきます) おば…美晴さんも…興奮してるんだ…
お、おっぱいだけじゃないよ…
太腿とか…お尻とか…勿論顔だって…
…でも…やっぱおっぱいばっか見てたのかな…；
(肉棒を挟む胸が激しく上下に動く)
あ、あ、あぁぁ…
美晴さんのおっぱい気持ちいい…
(胸で扱かれながら美晴さんの唾液に濡らされるのを感じる)
ね、ねぇ…やばい、出…出そう…ああああ！！！！
(我慢できずに、美晴さんの胸の中で射精する)
あ、で…出ちゃった…
すいません…
(肉棒はまだ硬さと大きさを保っている)
うおぁぁぁ！！！ 【>>32 の最後の叫びは消し忘れで入っちゃいました、すいません；】 (充くんの感じている表情が嬉しくて)
(ぬるぬるになった谷間で勃起をぐいぐい扱き)
い、いくの･･･？
きてぇ･･･おっぱいに･･･っ
あっ、きゃあっ、い、いやぁんっ！
(谷間に大量の精液を吐き出されると)
(恍惚の表情で受け止めてあげて)
あぁ･･･っ･･････
おっぱい･･･犯されちゃった･･･
(谷間から勃起を解放すると)
あむっ･･･んちゅ、ちゅっ･･･
(まだ萎えない勃起をおしゃぶりして精液を舐め取ります) はぁ…はぁ…美晴さんのおっぱいに…射精…しちゃった…
そんな悩ましい表情で…受け止めて…
(美晴さんが自分の肉棒を咥え始める)
え、あ…あぁっ！
み…美晴さんの…フェラチオ…
綺麗な顔なのに…すっげぇ…やらしい…
(ペニスに残った精液を舐め取る美晴さんの表情の悩ましさに興奮する)
ね、ねぇ…美晴さん…
美晴さんの…オマンコ…に…挿れたい… ん･･･ちゅぽん･･･
(口内から勃起を抜くと立ち上がり)
(スカートの中に手を入れ下着を脱いで)
もう･･･我慢できない･･････
(充くんに背中を向けるとスカートを腰上まで捲り上げ)
(便座に両手を付き大きなお尻を突き出して)
欲しいのぉ･･･
おばさんのおまんこに･･･充くんのちんぽ、入れてぇ･･･
(顔を振り返りお尻を左右に振って誘惑して)
おばさんを･･･充くんの女にしてぇ･･･
後ろから･･･おまんこ、いっぱい犯してぇ
(愛液が溢れたおまんこはパックリと開いて挿入を待ちます) 美晴さん…すっごく…エロいです…；；；
いいんですか…俺のオンナに…しちゃっても…
(意を決して、美晴さんの下半身に触れる)
(勃起を手に取り、濡れ切った膣穴に亀頭を宛がう)
こ、これが…美晴さんの…オマンコ…
(そのままゆっくりとペニスを膣穴に納めていく)
あぁぁぁぁぁぁ…
(生まれて初めて味わう膣内の、あまりの感触に声が出る)
あぁ…あぁ…あぁ…
(何かにとりつかれたように、腰を振り始める)
あ、あ、あ、あ…
気持ちいい…気持ちいい…美晴さんのオマンコ…
(腰を振れば振るほど快楽が増し、その快楽が一層腰の動きを激しくさせる)
美晴さん…俺の…オンナに…なって…あぁぁ…！ そう、そのままっ･･･
んひぃいぃっ、ひぃぎぃぃっ！
(背後から貫かれると背中を仰け反らせて)
あっ、あんあんっ･･･ぁあっ
い、いいっ･･･
充くんのが･･･奥までっ･･･
(膣は勃起を逃がさないとばかりにきつく締め付けて)
おばさんはっ･･･充くんのお、女よぉ･･･
もっと･･･もっとおばさんを犯してぇ
(突かれる度に重たそうに垂れ下がった乳房が前後に揺れ)
(大きな白いお尻が股間をぶつけられる度にパンパンッと音がなり) あ、あ、あぁぁ…
(膣内で肉襞がペニスにまとわりつきながら締め付ける)
すごい…搾りとられる…腰が…チンポが…溶けそう…
(搾りとられる快楽に耐えながら腰を振り、膣奥を突く)
(腰がぶつかり合うパンパンという音と、性器がこすれ合うクチュクチュという音)
(そして男女の吐息と喘ぎ声が個室で鳴り響く)
美晴さんの悩ましい声…初めて聞いた…
すっごく甘くて…切なげで…もっと聞きたい…
(大きい動きから、小刻みに腰を早く振る動きに変える)
(後ろから手を伸ばし、美晴さんの胸を揉む)
この身体…たまんない…俺のモノにしたい… んんっ、んぁっ･･･ぁあっ･･･
充くんっ･･･激しいっ･･･
(喘ぎ声を漏らしながら)
(自らも腰を振って勃起を刺激して)
やぁっ、ん･･･っ
それっ･･･そこが気持ちいいっ･･･
(豊かな乳房を揉みしだかれながら小刻みに膣を突かれるとアナルをひくつかせながら感じてしまい)
充くんの･･･充くんだけのモノ･･･よぉっ･･･
おばさんの体も心も･･･充くんに愛されたいのぉ 感じてる…感じてるんですね…
美晴さん…エロくて…優しくて…大好きです…
前から好きだったけど…もっと好きになった…
愛してます…愛してる…美晴さｎ…美晴！
(美晴さんに優しく包まれている肉棒が、そろそろ限界に近づくのを感じる)
な…中で出したら…まずいかな…；
あ…コンドームとか…持ってくりゃ良かった…；；
あぁぁ…こ、腰…止まらない…
あ、愛してるから…このまま……あぁぁ…
(出すべきか否か悩みながら、腰の動きは止められない)
このまま…中で…でも…あぁぁ… あぁん･･･充くんっ･･･
おばさんも･･･愛してるのぉ
(身も心もひとつになり愛し合い)
だっ･･･だめよぉ･･･っ
中に･･･中に出してぇ
おばさんを･･･充くんのモノにしてほしいのぉ･･･
(懇願の眼差しで見つめて)
あっ、あん･･･あんっ、あん･･･
ちょうだぁい･･･っ･･･
おまんこに･･･充くんのザーメン、いっぱい出してぇ
(勃起から精液を搾り取ろうと膣をぐいぐい締め付け) そ、そんな悩ましい眼で見つめられると…；
いいんですね？中に出していいんですね？
わかりました
ザーメン中に出して…あなたを俺のモノにします！
(意を決して、締め付ける膣内でペニスを激しくピストンさせる)
あ、あ、あ、あ…
イク…出る…美晴さん、美晴さん…美晴ーーー！！！
俺のモノになれぇぇぇぇぇぇ！！！！！
(叫びとともに、膣内でペニスが痙攣する)
(直後、大量の、濃厚なザーメンが、美晴の膣内に放出される)
あ、あ、あぁぁ…
(射精後に脱力し、美晴さんの身体にもたれかかる)
(二人の汗の匂いが混ざり合う)
はぁ…はぁ…俺の…オンナ…
(うわごとのように呟く) あっ、あんあんっ、あんぁあんっ
(射精へ向けて激しく腰を振る充くん)
(腰の振りに合わせて膣を締め付け)
だっ、だめっ･･･ん･･･
おばさんもっ･･･
い、いくっ･･･いっちゃうのぉっ
(子宮に熱い精液が流しこまれるとアへ顔を晒して)
んぎぃいいっ、はがぁっ、ぁあっ･･･い、いくうっ！
(全身を震わせながら精液を受け止めて)
(充くんの女になった嬉しさに息を切らしながら余韻に浸ります) (ようやく放心状態から抜けて)
あ…美晴…さん…
今日は…いろいろ…すいまｓ…ありがとう…
なんていうか…すごく…可愛かった…
(美晴さんを抱きしめる)
もうしばらく…こうしていたい…
【長時間のお相手ありがとうございました。あとレス遅くてすいませんでした】
【とってもエロくて楽しかったです。興奮しっぱなしでした；】
【このあたりで〆にさせていただきたいと思います。】
【重ねて言いますがお相手ありがとうございました。ご縁がありましたら、またご一緒したいです】 んんっ･･･
(豊かな胸に顔を埋める充くんの頭を優しく撫でてあげて)
いいのよ･･･
おばさんはもう･･･充くんの女なんだから･･･
(これから始まる背徳的な関係に心を弾ませて)
私達の関係は･･･誰にも内緒よ？
充くん･･･愛してる･･･ちゅっ
(頬にキスをして)
【こちらこそありがとうございました･･･】
【充くんのレス、凄く上手だったから･･･リアでも感じちゃった･･･】
【えぇ･･･また機会があったらお願いしますね。充くん･･･ちゅっ･･･】 寝ちゃいました。なのでもう一度。
息子の同級生に無理矢理迫られ、激しく犯されたい人募集します。 時間があるので再度募集します。
息子の同級生に無理矢理襲われたい女性待ってます。 >>51
落ち宣言がないようですが、時間が経っているのでもう落ちているものと判断して募集させて頂きます。
まだ募集中の場合こちらがは落ちますので、お声掛けをお願いします。
以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
友人の家に泊まりに行った僕が夜中に目を覚ましトイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所で貴女の下着を見付け、
我慢出来ずにその下着をオカズにオナニーを始めてしまう。
偶然通り掛かった貴女に見付かり…
こちらのキャラはうぶで恥ずかしがり屋な感じで、誘惑されたり、責められたりな展開が希望です。
詳細は相談でお願いします。 はい、是非よろしくお願いします。
何かご質問や確認したいことがあればお願いします。
それを踏まえた上で簡単に書き出してみたいと思います。
あとNGも教えて頂けると助かります。
ちなみにこちらのNGは、痛い、汚い、罵倒されたり等の乱暴な言動です。 やっていく中で決めてきましょうか。
寝落ちしたらごめんなさい
書き出しお願いします 了解しました。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(友人である直樹の家に泊まりに来た優…)
(イケメンタイプというよりは女の子のような可愛らしい感じで、学校では成績も優秀でスポーツも万能)
(モテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
(ゲームをしたり、学校の話をしたりで二人とも疲れ切ると深い眠りにつく)
(夜中に優が目を覚ますと)
ふぁー…直樹は熟睡中か。トイレでも行ってこよ。
(トイレに向かうべく廊下を歩いていると、ふと脱衣所に女性の下着を見付け)
これっておばさんのだよね…すごいH…
(友人の母親である理恵さんを想像しながらオナニーした経験のある優にとってはこの上ないオカズであり)
(思わず下着を手に取り、鼻先へ近付けると、クンクンと匂いを嗅いだり、舌を出して舐めたり)
(ちんぽは痛いくらいに勃起してしまい、その場でちんぽを取り出すと、下着の匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーを始め) （夜中に目が覚め、トイレに向かう）
あら、誰かいるのかしら？
（そっとみてみると、息子の友達がゴソゴソと何かをしている）
こんな夜に何してるの？
（何も知らずにい話しかける） (下着の匂いを嗅いだり、舐めたりしながら一心不乱になってちんぽを扱いていると急に声を掛けられ)
い、いえ別に…
(オナニーしてましたとは言えるわけもなく、あたふたしながら適当にごまかすが)
(手にはまだ下着が握られており、ちんぽを隠す時間もなかったのでそれでちんぽを覆うように隠し) （息子の友達が、自分のパンツで股間を隠しているのをみて）
こら、何してたの？正直に言いなさい。
何をしてるのかわかってるの？
（自分のパンツをどかすと、いきり立って先っぽが濡れたオチンチンが露わに）
正直に話してみなさい こ、これは…
(もじもじと口ごもっていると、もう無理と判断し)
ごめんなさい。
僕トイレに行こうと思ったら、ここでおばさんの下着を見付けて、それで…
おばさんの下着がとってもHだったから、僕つい…
我慢出来ずにオナニーしてました。
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、それでも正直に事のいきさつを話し)
【理恵さん？可能であればオチンチンではなく、ちんぽって表現して頂けると嬉しいです】
【女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです】 あら、そうなの。
（自分のパンツの恥ずかしいところを見ると、若い我慢汁が少しついてるのがわかる）
友達の母親に興奮してるなんて、なかなかの変態さんね。
（皮のかむったちんぽを見つめ）
童貞ちんぽっぽいけど、どうなの？
（問い詰める） ごめんなさい。
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら謝るも、こんな状況にも関わらず興奮のためか、ちんぽは勃起したままで)
おばさんの体すごくHで興奮しちゃうんです。
それにおばさんの下着もとってもHで僕我慢出来なくて…
は、はい…まだオナニーしかしたことありません。
(相変わらず恥ずかしそうに顔を赤くしながら話すも、言葉で責め立てられることにも興奮し)
(勃起したままのちんぽは触ってもないのにビクビクと震え、その度に我慢汁が溢れ) お相手の方が落ちちゃったようなので、もう一度だけ…
以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
友人の家に泊まりに行った僕が夜中に目を覚ましトイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所で貴女の下着を見付け、
我慢出来ずにその下着をオカズにオナニーを始めてしまう。
偶然通り掛かった貴女に見付かり…
こちらのキャラはうぶで恥ずかしがり屋な感じで、誘惑されたり、責められたりな展開が希望です。
詳細は相談でお願いします。 >>63
よければお相手お願いしたいです
シチュを続けてもよければこのままでどつぞ >>65
戻りました。
続きでお願いできたら嬉しいです。 はい、戻られるかと思って少し待とうと思っていました どうぞよろしくお願いします
書き出しお願いできますか？ こちらこそよろしくお願いします。
僕が下着でオナニーしてるのを見付かり、咎められてるところからですね。
上記の通りになりますが、念のため…(コピペですが…)
ごめんなさい。
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら謝るも、こんな状況にも関わらず興奮のためか、ちんぽは勃起したままで)
おばさんの体すごくHで興奮しちゃうんです。
それにおばさんの下着もとってもHで僕我慢出来なくて…
は、はい…まだオナニーしかしたことありません。
(相変わらず恥ずかしそうに顔を赤くしながら話すも、言葉で責め立てられることにも興奮し)
(勃起したままのちんぽは触ってもないのにビクビクと震え、その度に我慢汁が溢れ) あら、こんな太いのに興奮するの？主人なんかデブって言って全然相手にしてくれないのに、うふふ、そうなの…
（コンプレックスだったムチムチの豊満な身体に興奮し勃起する優くんに、しばらくご無沙汰だった身体がじゅんと疼き、母性も刺激される）
ねぇ…優くんがよかったら、その苦しそうなちんぽ、私が楽にしてあげる
（優くんの手を引いて寝室に招き入れ、ベッドに座らせると股の間に身体を入れ、ちんぽをゆっくり扱きあげる）
ねぇ優くん…ガチガチの勃起ちんぽ、どうされたい？ 全然そんな事ありません。
胸もお尻も大きくてとってもセクシーでたまらないです。
(恥ずかしさで顔を赤くしながらも真顔で答え、それもそのはず、その言葉は真実であり)
(千紗さんを初めて見た時からその美貌に加え、大きな胸と大きなお尻に魅了され、幾度となくオナニーしてきた)
(そんな憧れの女性が目の前にいるとなれば、こんな状況でもチラチラと千紗さんの体を盗み見てしまう)
えっ、ほ、本当ですか？でも…僕ちょっと恥ずかしいです。
(思わず嬉しさを隠せずに聞き返してしまうが、恥ずかしいのも事実で)
(それでも寝室に招き入れられ、ベッドに座らされ、さらにちんぽを扱かれると、もうたまらず蕩け切った表情を見せ)
(それに加え、千紗さんが口にする淫語にも興奮を示し、淫語が飛び出る度にちんぽがビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
ちんぽ気持ちいいです。おばさんの手コキ気持ちいい…
(興奮と快感が頭の中がいっぱいになると、理性が薄れて恥ずかしさもなくなり)
僕…最初はこのままおばさんに手コキしてイカせてもらいたいです。
いっぱいHな事言ってもらいながら… あら、手でいいの？おクチでもおっぱいでもよかったのに うふふ、ウブで可愛いわね…
（素直に自分を褒めてくれる優くんにキュンキュンしながら、耳や頬にキスする）
キスもしたことないの？うふ、本当にカワイイ… 私が奪っちゃうから
（柔らかい唇を合わせ、ちゅっと吸い舌で舐め、ディープキスを楽しむ）
はぁ…キスしたらちんぽビクビクしたわね
あぁん…童貞なのがもったいないくらいかたくて太ぉい… ねぇいつもどんな妄想しながらオナニーするの？
（竿を扱き、くびれや先っぽを指先でかりかり弄りながら） 僕おばさんに何度もいっぱいイカせて欲しいから…
だから最初は手コキで…その後はお口でもいっぱいザーメン抜いて欲しいです。
(耳や頬にキスされると全身がトロトロに蕩けそうな程の快感を体全体で感じ、頭の中はピンクの靄がかかったようで)
あん、おばさんのキスすごい…もっと…
(初めて経験する大人のキスにちんぽを震わせながら喜び、千紗さんの舌を自分の舌で追い求め)
(舌同士を絡ませ、千紗さんの唾液を貪るように自分の口の中へ運び、ゴクリと喉を鳴らして飲み込む)
は、はい…僕すごく興奮しちゃってます。
いつもはおばさんの大きなおっぱいとか大きなお尻とか想像したり、そこに顔を擦り付けたり、ちんぽを擦り付けたり…
最後にイク時は、僕いつもおばさんの綺麗なお顔やおっぱいやお尻にザーメン出すのを想像してるんです。
(泣きそうな蕩けた顔で千紗さんを見詰めて応え、ちんぽ全体を責められればちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を漏らし) あら、何回もイクつもりなの？さすが、若いってすごいわねぇ…
（ゾクゾクと快感が走り、竿を扱く手に力が入る）
はぁ…そんなエッチな妄想してたのね 言ってくれたら私、いくらでもしてあげたのに…
これから優くんの妄想いっぱい実現しましょうねぇ… ほら、お手てでちんぽしこしこされて、特濃ザーメンぴゅっぴゅしちゃいなさい
（射精を促すように激しく手を動かし、先っぽをこね、割れ目を指でぐりぐり刺激する） はい、僕いっぱいイキたいです。
何度もおばさんにザーメン抜かれたいです。
(ちんぽを扱く手が激しくなると、徐々に射精が近付き)
ほ、本当ですか？でも僕恥ずかしくてそんな事言えないし…
はい、おばさんにいっぱいイカされたい…
あぁん、僕もう本当にイっちゃいそうです。
お願い、おばさん。僕がイクとこ見てて下さい。ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
おばさんが見ててあげるからちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(射精が近付くと恥ずかしいお願いをし、さらに無意識で射精に向けて軽く自分からも腰を振り) もうイキそう？イキそうなのねっ？はぁっ…私も興奮してきちゃった…早く優くんのちんぽが欲しいっ…
（うっとり顔でちんぽを素早く扱きながら）
うふふっ、スケベなんだからっ…いいわよぉ
ほらっおばさんが見ててあげるから童貞ちんぽから濃〜いザーメンびゅるびゅるしなさいっ！
（かわいい声をあげて大量に射精した姿を見てゾクゾクしながら）
はぁん…すごぉい…こんなにいっぱい…濃いわねぇ… しかもちんぽが全然萎えてない
すっごくバキバキ… 興奮してるのね？
次はどうしてあげましょうか？ おばさんが僕のちんぽ欲しいだなんて…
(普段は清楚で真面目な千紗さんとのギャップにも興奮を高め)
ごめんなさい。僕いっぱい興奮したいから…
あぁん、すごい…僕もうイっちゃう、ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからびゅるびゅると勢いよく大量のザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(それでも興奮しているためか、ちんぽは一向に萎える気配を見せずに勃起したままで)
はい、すごく興奮してます。
次はおばさんのお口も捨て堅けど…おばさんのおっぱいやお尻にちんぽ擦り付けてみたいです。
出来ればおばさんの綺麗なお顔にもちんぽ擦り付けてみたい… うふふ、いいわよ… でも、ちんぽを擦り付けたいなんてけっこうマニアックねぇ… かわいい顔して優くんたらむっつりスケベ…
（下着を脱ぎ、裸になると優くんのちんぽをいやらしく触りながら）
ほら…このちんぽどこでも好きなところにスリスリしていいのよ… 最初はそうねぇ…おっぱいにする？
（ぶるんと揺れるHカップの豊かな胸にちんぽを寄せると、押し付けられる快感に小さく喘ぎながら）
私も気持ちよくなりたい…ねぇ優くん、乳首をちんぽでぐりぐりしてぇ… す、すごい、おばさんの体…
(裸になった千紗さんを見ると、想像以上の豊満な体に魅了され、ちんぽは興奮でビクビクと震え)
は、はい…
(自分でちんぽを握ると軽く扱きながら乳首へと近付け、ちんぽの先を乳首へグリグリと擦り付けたり)
(乳房にちんぽをむにゅーっと押し込んだり、ちんぽをブルブルと振りながら乳首を軽く叩いてみたり)
(ちんぽ全体をおっぱいに擦り付けたり)
おばさんのおっぱいも乳首も気持ちいい…
おばさん？僕今度はおばさんのお尻にもちんぽ擦り付けてみたいです。
壁に手をついてお尻を突き出してもらえませんか？ 私の身体でそんなに興奮してるのね…いやらしいわ…視線だけで感じちゃう
（すっかり身体は火照り、股の間を濡らしている）
はぁん…あんっ、そうよ…あっ、イイ…ちんぽで乳首いじめられるの好きぃ…
（優くんの指示に従い立ちあがりお尻をつきだす 巨大でむっちりした迫力のお尻を快感で揺らしながら ）
あはぁん…ちんぽそんなにお尻にぐりぐりされたらっ…おまんこに欲しくなっちゃうっ… はい、すごく興奮してます。
僕の視線で感じちゃうんですか？
だったら…もっともっとおばさんの体、僕の目で犯しちゃいます。
(豊満な体をじろじろと舐めるように見渡し、特に大きな胸とお尻に目は集中し)
ちんぽで乳首苛められるの好きなんですね。
(と言いながら、ちんぽの先で乳首をグリグリしたり、ちんぽ全体で乳首を擦り上げ)
おばさんのお尻もたまらないです。
(壁に手を付き、お尻を突き出す千紗さんのHな姿に我慢出来ずに、ちんぽを扱きながら千紗さんに近付き)
(ちんぽの先をむにゅーっと柔らかいお尻に突き刺したり、お尻全体に撫で付けるように擦り上げたり)
ぼ、僕も入れたくなっちゃった…ダメ、もう我慢出来ない。
(そのままの体勢で腰をがっちり?み、ゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していき、根元まで挿入すると)
(最初からガンガンと力強く腰を打ち付け)
き、気持ちいい…おばさんのおまんこ気持ちいいです。ちんぽ蕩けちゃう。 アッ！ダメよ、生でなんてぇ…あぁんっ！
（すっかり濡れてちんぽをねだっていた秘肉は待ち望んだ挿入に喜んで優くんの竿をきゅんきゅん締め付ける ムッチリした襞がねっとりからみつきちんぽを搾り取る）
アァっ、だめっ、だめぇ 久しぶりの生ハメ気持ちよすぎてっおまんこ喜んじゃうっ
優くんのおちんぽ固くて太くてすごいのぉっ
主人には届かない奥にずぽずぽ当たるぅっ
（生のちんぽの感覚に最初は少し抵抗したもののすぐに雌落ちし、腰をふってよがる）
はぁんっ優くんっ優くんのザーメンおまんこにいっぱい出してっ おばさんに種付け射精してっ でも僕もう我慢が…
(あまりの気持ち良さに早く射精したい一心でがむしゃらに腰を振りまくる)
ぼ、僕もおばさんのおまんこ、すごく気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…
(ガンガンと力強く腰を振り、両手を前に回して胸を揉んだり、乳首を転がしたり)
は、はい、僕ももう我慢出来ない。このままイっちゃう。おばさんのおまんこにザーメン出しちゃう。あぁん、いっくぅ…
(最後の一突きにグイっと腰を突き出すと同時にちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢い良くちんぽからザーメンをおまんこの中に叩きつけていく)
【リアの僕にも、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
【千紗さんのレスに我慢出来ずにちんぽ扱いててもうイキそうです。千紗さんのHな言葉でイキたい…】 あぁ、あんっ！童貞だったなんて信じられないっ 優くんの鬼ピストンすごいのぉっ 当たるぅっ赤ちゃんのお部屋にちんぽ当たってるぅ
あっイクっ優くんイクのねっ！私もイクっ！浮気生ハメちんぽで中出しされてイクゥっ！
（おまんこにどくどく流れこんでくる大量のザーメンに身体を震わせながら）
はぁっ、はぁっ… 優くん…気持ち良かったわね… またしましょうね…？
【私もリアルで濡れて気持ちよくなってます】
【見ててあげるからちんぽ扱いて情けない顔で腰カクカクさせながら無駄打ちザーメンいっぱいびゅるびゅるさせなさい！】 千紗さんのレスを読みながらリアでも気持ち良くイっちゃいました。
深夜帯にも関わらずお付き合い頂き、本当にどうもありがとうございました。
機会がありましたら是非またよろしくお願いします。
時間も時間なのでこちらで閉めちゃいますね。
ありがとうございました。お休みなさい。
(以下空いてます) 友達を誘って一緒に遊ぼうと思ったら留守。
帰ろうとする僕を引き止めて淫らに誘う友達の母を募集します。 息子の同級生に無理矢理迫られ、激しく犯されたい人募集します。 息子の同級生に無理矢理迫られ、激しく犯されたい人募集します。 こんな朝早くに目が覚めてしまいました。
さっき夢で見た友達のお母さんとエッチしたくて朝勃ちしています
誰がいませんか？ よく遊びに来る息子の同級生が夏休みに家に泊まる事になった。
その日の夜、誰も居るはずのない脱衣場の電気がついているのに気づいたあなたは、ドアの隙間から覗くと、そこには下着を使って自慰をする息子の同級生いた。
自分がオカズにされ、自慰の様子を見ていたら、忘れていたメスの本能が抑えきれず息子の同級生の若い精力を堪能する母親を募集します。
僕は中学３年生の童貞です。 こちらこそよろしくお願いします。
まず互いの情報しませんか？
見た目情報や希望など、どうですか？
僕は、中３の猛（たける）初恋が友人の明（あきら）母親の郁恵さん。
夏休みという事で明の家に泊まりに来たが、入浴の時に脱衣場で、郁恵さんの下着を発見した。
それが頭から離れず、夜布団を抜け出し脱衣場に
という感じです。
郁恵さんは？ ではこちらはこちらは38歳くらいで想像してください
髪は基本的に黒で、ショートにしようかと思うんですが
性格は優しい感じがいいですか？それとも教育ママ的な感じが
いいですか？
それによってちょっと見た目とか、あと対応も変えてみたいです ショートはいいですね。
優しい母親でハキハキした性格がいいです。
でも、スケベな時は、教育ママ的な感じがいいです。
【あとは、互いに調整していきましょう】
書き出ししますね。
深夜脱衣場から明かりと人声が漏れる。
…はぁはぁ…郁恵…なんて匂いだ…郁恵…はぁはぁ…好きだ。 【では優しいママで】
ん…なんか暑苦しくって眠れないわ…
（深夜2時過ぎに寝室からリビングに行く途中明かりが…）
あらやだ、消し忘れたのかしら
（しかし、かすかにゴソゴソと何か動く音…）
（恐る恐るみると、下半身裸で息を荒げる猛くんの姿…）
まさかあの子…！
（ガラッ！）
な、なにしてるの！
（イケナイところを目撃し、怒ったような表情で） はぁはぁ…郁恵さん…
（脱衣場のドアが開く音がして人気に気づく）
えっ！？郁恵さん！！！
あっ、コレは…いやぁっ…ちがう…その…
（突然の出来事でパニックになり、ちんぽを隠すことを忘れている)
郁恵さん…なんで…ここに
は、はい…ご、ご、ごめんなさい。 【ちなみに0時までしか続けられないのでそのおつもりで】
ごめんなさいってなに…？
何に対してのごめんなさい？
（猛くんのおちんぽはビンビンに、テカテカとお汁が漏れて）
（右手には私の下着が…）
ここで何してたの…？正直に答えなさい
返答次第じゃ貴方のお母さんにも…
（猛くんを見下ろして詰める） は、母には言わないでください…正直に言いますから。
（母親の名前を出されて、観念する）
郁恵さんの下着を見て、たまらなくなって、その…オナニーをしてました。
郁恵さんの下着で…郁恵さんが…いやぁっ…なんでもないです。 （私の言葉にビクビクと震える様子に少し興奮を覚えながら）
あらそう…私の着てた「布切れ」で、性欲を満たしてたって言うのね…？
猛くんは成績トップで優等生って聞いてたのに…残念だわ…
（ピクピクと反応する、おちんぽをみると、少しいたずらしたくなり…）
そうね、じゃあ私の言うこと聞けたら…このこと内緒にしておいてあげる…
オナニーの途中だったんでしょう？
気になるわぁ…年頃の男の子がどんな格好で性欲を吐き出すのか…
ほら…続きをやってごらんなさい？
私が眺めててあげるわ… は、はい…えっ！？ここで？するの…
（戸惑うが、拒否すればどうなるか予想がつくのと、郁恵さんに見られながらすることに興奮を覚えた）
わ、わ、わかりました。します…シコ…シコシコ…
（右手に持った下着でちんぽを掴み、しごき始める)
…はぁ…はぁはぁ…郁恵さん…はぁはぁ…郁恵さん…好きです。 全く…参ったわね…
（膝立ちのまま腰を突き出し、おちんぽを下着に挟んで…）
このショーツもう履けないじゃない…どうしてくれるの？もう…
（猛くんの目が潤み、気持よさそうな表情）
へぇ…猛くん私に気があったんだ…
こんなおばさんに何の魅力感じたかわかんないけど…
（猛くんの耳元で）
猛くんの「恥ずかしいトコロ」みせて…
若い子の射精なんて今後みれないかもだし…いいでしょ？ヘンタイ猛くん… （耳元で囁かれ）
あっ…はっ、はい…
（しごきの手の速さが速くなる）
はぁはぁ…郁恵さん…はぁはぁはぁ…郁恵さん…で、で、出ます！！でるっ！！！
うっ…どぴゅどぴゅ…ドクンドクン。
（大量のザーメンが宙を舞い、郁恵さんに向かっていく） ひゃぁっ！
（白い粘液がホットパンツから出る太ももにべっとり…）
（指で掬って、親指と人差し指でこねたり、糸を引かせて…）
青臭いわ…すんすん…
こんな臭いのを毎日だしてるわけ？
（その匂いにドキドキして…）
まだ溜まってるんでしょ…？全部出しちゃいましょ？
（Ｔシャツとホットパンツを脱ぎ、裸に）
（Ｆカップの胸がだらしなく揺れる）
どうしたの？目をまんまるくして…見とれちゃった？ はぁはぁ…あっ…郁恵さん…
（自分のザーメンを触る郁恵さんの姿に熱情が増す)
…全部…えっ？…郁恵さんの身体…
（夢に見た郁恵さんの全裸が目の前に現れ、勃起ちんぽを再びシゴキながら、見つめる）
はぁはぁ…あっ…また…出るっ
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…。
はぁはぁはぁ…郁恵さん…
（射精ちんぽを近づけている） ふふっ…わたしの体見ておちんぽゴシゴシしちゃって…
ムービーでも撮ってお母様に見せてあげたいわぁ…
（うっすら笑いながら、猛くんに近寄り）
ほら…もっと気持ちいい事出来るよ…
こう言うのに興味ない？
（腕をあげて、腋を見せる）
（おっぱいの付け根からつるっとした肌色がみえるように）
ここからいっぱいフェロモンが出てるのよ？
貴方がおちんぽからよだれ垂らすような刺激の強いのが…ね…
今日だけ…ここに射精させてあげるわ？
おばさんの体…汚したいんでしょ？
（猛くんの性嗜好を見透かすように）
腋におちんぽすりつけて…ぴゅっって…
カンタンよ… はぁはぁ…全然治らない…
あふっ…はぁはぁはぁ…脇…マンコ…あっ…どぴゅっ
（３度目の射精してもちんぽの勃起は治らず、目がとろんとしてきた）
郁恵さん…郁恵さんのマンコに…挿れたい…郁恵さんのマンコ…マンコに…
（目線が獲物を狙うようにマンコに） 3回も出してまだ収まらないの？
全く若い男の性欲ときたら…
（もう猛くんはエッチのことしか頭になく…）
もうこれで終わりにしましょ？
あんまり音を立てたりすると、明にばれるわ…
（床に腰を下ろすと、茂みを掻きわけて入れる部分を見せる）
あらかた教科書…ううん…男の子ならビデオとかで知ってるでしょ？ う、うん。
（手でシゴキながら、夢に見た郁恵さんとのSEXを待つ）
わぁっ…エロ…コレが郁恵さんの…
（夢のマンコに興奮しながら、ちんぽを近づけていく）
郁恵さん…挿れるよ。ニュル…はっ…入っていくぅっ…ぁんぁ…
（ゆっくりと挿入していく） （猛くんのおちんぽが私の中に入っていく）
ん…ちゃんとはいってる…
入れただけでイッちゃだめよ…？
ほら、入れるだけなの？
ちゃんと腰を動かさないと…もったいないわよ？
（猛くんのおちんちんをぎゅーっと中で締めながら） だ、だ、だって…
ちんぽ挿れたら…郁恵さんのマンコが…
ギュッギュッと締めつけてきて…
すぐ動いたら…出ちゃいそうなんだ…
（少し時間を置くとマンコの締めつけに慣れてきた)
ちょっと…動くよ…チュッ
（キスをするとゆっくり腰を振り始める)
キスもSEXも初めてです。今日は僕の初めてを郁恵さんに、あげます。初恋の人だから…あと、僕の初めての赤ちゃんも…
（腰を奥まで突っ込んで激しく振り始める）
はぁはぁはぁ…このまま出してもいいよね？ そうよ…いっぱい突いて…気持ちよくなるのよ…
（一心不乱に腰を動かす猛くんを眺め）
（中では猛くんのおちんぽが中を掻きまわしている）
キスは良いけど…赤ちゃんは困るなぁ…
（苦笑いしながら、明け方にでもピルを買おうと考える）
（ぬちゅぬちゅとセックスの音は脱衣所内に響き）
ん…で、出そうなのね…
良いわ…そのままおばさんの中に… あっ！！今、ピル買おうっと思ったでしょ？
そうはさせないよ…コレで孕ませるから
（亀頭にぶつかる子宮を突きまくり中に突き刺す）
はぁはぁはぁ…郁恵さん…郁恵郁恵郁恵郁恵…
これからだ。一緒にいっぱい種付けして…
嗚呼嗚呼出すよ…あああっ
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…ドクンドクン。
はぁはぁはぁ…
（射精が終わっても、ピストンをし続ける）
郁恵さん、結婚しよ。どぴゅっ！！ 【すみません、この辺で終わりたいです】
んあっ…！
（奥に突き刺したまま、ドロッと暖かいモノが…）
出したのね…中に…
ちょ…ちょっともう終わり…！ねぇ…！
（まだ腰を振り続ける猛くんに、降参の意思が伝わらず）
あ…明がおきちゃう…ねぇ…！
（私の体をどうにか自分のモノにしようとする本能か）
（マーキングのように何度も何度も…） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
