友達の母と淫らな遊びを・・・46人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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988 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] :2019/07/31(水) 02:19:26.43 ID:???0
テンプレにはレス数指定がありませんが、950は越えましたので
どなたかお手空きの方おられましたら、スレ立てお願いします。
【スレタイ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
【テンプレ】
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546102066/ >>535
いえ、歪んだ危ない関係もやめたい気持ちもあって
羞恥心と屈辱感は感じているけど、体の方は欲に正直なかんじです 了解しました。
NGも教えて頂けると助かります。
ちなみにアナルは大丈夫ですか?
それと出来れば書き出しをお願いしたいです。
難しそうであれば簡単にこちらから書き出してみます。
息子の留守を狙い、性欲を満たすために郁恵さんの家にお邪魔し…って感じで考えています。 書き出しはこちらがしましょうか
NGは暴力行為です
アナルを使ったプレイは大丈夫だと思います
展開としては、家族旅行を圭さんの一存で断るように命令されて
急な仕事が入るかもしれないからという建前でドタキャンし、家族旅行を息子と旦那だけ行かせて
その間に…という感じで考えてました シチュの内容も含め了解しました。
それではお言葉に甘えて書き出しもお願いします。
アナルは流れ次第って感じにしたいと思います。
ちなみにちんぽ挿入までOKですか? OKです
いっぱい辱めてくれる展開を希望です
それから私の弱みの内容ですが何かありますか?
私としては、昔のAV出演作品が圭さんに見つかってしまっている
かんじにしようかと思ってます
あとこちらの年齢は40歳くらい、そちらが中学生くらいということで
大丈夫でしょうか
よかったら書き出します 弱みについては特にありませんので、郁恵さんの提案通りにさせて頂きます。
その他についても了解です。
それでは書き出しをよろしくお願いします。 【それでは書き出しです】
ごめんね…お母さん急にいけなくなっちゃって
病院も人手がいっぱいいっぱいだし…お母さんも呼び出しがあるかもしれないし…
(2泊3日の帰省旅行に向かう息子に謝る)
(別にしょうがないと、言ってはくれたものの、不満そうな顔)
あなたも気を付けてね?
(看護師の宿命だし、しょうがないな、と大きいに持つをもって玄関を出る)
(玄関を出た後の二人に、小さく「ごめんね」とつぶやき)
(ポケットからスマホを取り出し、圭くんに二人が玄関を出たと連絡を入れる)
【ちなみに呼んでほしい呼び方はありますか?】 【書き出しありがとうございます】
(今日はどんな事をして苛めてあげようと顔をにやけさせながら郁恵さんの家に向かい)
(郁恵さんの家に到着し、玄関の中へ招き入れられると)
それにしてもちゃんと僕の言うことを聞いて家族旅行をキャンセルするなんてね。
おばさんの秘密をばらされたくないってのもわかるけど、本当は僕のちんぽが恋しいんじゃないの?
言い付け通り、おじさんとのHもオナニーもしてないんだよね?つまりだいぶ溜まってるんでしょ?
まあそれは僕も同じだけどね。今日はおばさんの事いっぱい苛めてあげようと思ってザーメン溜めてきたから…
まずはここで一発抜いてもらおうかな?ほら、二週間ぶりのちんぽだよ?
今日はこれでおばさんの事たっぷりと可愛がってあげるから、まずはおばさんのお口でザーメン抜いてよ。
M字開脚しながらしゃぶるんだよ?
(郁恵さんの前で仁王立ちになり、ズボンから勃起したちんぽを取り出すと、郁恵さんをしゃがむように促し)
(郁恵さんに見せ付ける様に顔の目の前で自分でちんぽを激しく扱き)
【普通に圭くんで構いません。こちらはおばさんって呼びますが、ご希望があればそれに合わせます】 ち、違うわ…!あのビデオを渡してくれるっていうから
ここまで付き合うのよ…
ええ…に、2週間何もしてないわ…
(そういうと圭くんは満足そうに、ズボンから取り出したちんぽを)
(私の前に垂らす)
(勃起こそしていないものの、太く垂れたちんぽに目を奪われて)
わかったわ…いつものね…
(玄関に仁王立ちする圭くんの前に足を開きながらしゃがむ)
(スカートの裾がふとももをずり上がり、ベージュの下着があらわに)
(ちんぽを手に取ると熱く、生唾を一つ飲み込むと)
(舌を出してなめ始める)
んん…れろっ…ん…ちゅるっ…
(険しい顔をしながら、言われた通りの恰好で) そんな約束してたっけ?
まあいいや、ちゃんと僕の言い付けを守ってたら渡してあげるから…
おばさんのその目…本当にご無沙汰みたいだね。
このちんぽで犯されるの想像してもう興奮してるんじゃないの?
(ちんぽに視線が向いてるのをいいことに、見せ付ける様にちんぽを自分で激しく扱き)
あぁ…気持ちいいよ。でももっと興奮させてくれないと…
(本格的なフェラが始まると、甘い声を漏らし始め、それでも強がりを見せつつ)
ほら、ちんぽ美味しいとか、ザーメンちょうだいとか言って僕をもっと興奮させて。
それに…おばさんも感じちゃってるんなら、ちんぽしゃぶりながらオナニーしてもいいよ。
その代わり下着の上からね。直接おまんこ触ったり、クリ触ったししちゃダメだよ? そっ!そんなこというわけ…
(つい反抗し、圭くんの顔を見上げると、まるで何かペットでも見ている)
(かのような顔で私を見下ろす)
(ここで逆上されて、秘密をばらされでもしたら…)
…ち、ちんぽおいしいっ…ん…じゅるっ…じゅぽっ
ざ、ザーメンちょうだい…
(赤面しながら、中学生の子供のご機嫌を取るために淫語を口走る)
(空いた左手は、うち太ももを滑り)
(下着の布の上に…)
んあ…んんっ…
(しっとりと濡れた下着の上から指をなぞり)
(腰をゆっくりくねらせている) そうそういい感じ。
(郁恵さんが口にする淫語にも興奮し、徐々に射精欲が湧き上がってくる)
(さらに自ら股間に手を伸ばす郁恵さんを見て興奮を高め)
あれぇ…?やっぱりおばさん興奮してるんでしょ?僕のちんぽしゃぶって…
僕が言った通り、自分でおまんこやクリ弄っちゃってるもんね。
(余裕があるようなセリフを吐くも、本当は自分の方がもう絶頂寸前の状態にあり)
そろそろ一発目イってもいいかな?おばさんのために溜め込んだ特濃ザーメン…
どうされたい?顔にぶっかけて欲しい?それとも飲みたい?
ほら、ザーメンぶっかけてぇとかザーメン飲ませてぇとか言うんだよ?
(射精が近付くと自らも軽く腰を振り、郁恵さんのフェラの気持ちよさを感じながら、郁恵さんのオナニーでも興奮を高め) ん…んあぁ…ちがう…
(ちんぽを口に入れたまま、興奮していないことを訴えかける)
2週間も何もなかったのよ…?あなたに興奮してるわけじゃ…
(その間も圭くんのちんぽは発射寸前)
(顔にかけてほしいか、飲みたいかと聞かれ)
(どっちもいや…でも…)
お…おばさんの顔にかけてほしいわぁ…
髪とか目にも…ザーメンぶっかけてぇっ…!
(中学生に媚びるように恥ずかしい言葉を吐く)
(手を動かし、舌を使いながら射精感を高めていく) そうなんだ…?
ま、いずれわかるけどね。
顔にかけて欲しいんだ?Hだね、おばさんは。
凌辱されることで興奮しちゃうんでしょ?
ま、どっちでもいいけどね、それじゃイカせてもらうよ。
(フェラされながらも射背に向け激しく腰を振り、いざ射精する瞬間、口からちんぽを抜き)
(郁恵さんの顔の前にちんぽを向け、そのまま射精し、郁恵さんの顔を白くドロドロに汚していく)
(さらに勃起を続けるちんぽを郁恵さんの顔に擦り付け、ザーメンを顔中に塗り広げ)
おばさんの顔が僕のザーメンで汚れてすごくHだよ。今度は…
(郁恵さんの手を引くようにリビングへと向かい、ソファの上に上がるよう指示すると)
そこで四つん這いになってごらん。お尻をうんと高く上げてね。
もうおまんこ濡らしてるんでしょ?だったら…おばさんのおまんこ苛めてぇっておねだりしてごらん。 くっ…飲むよりましと思っただけ…きゃぁっ!
(先端から勢いよく弧を描いた精液は、前髪から)
(顔にわたって掛かり、ぽたぽたと床に精液が落ちる)
(まだ硬さが衰えないちんぽが顔中に擦り付けられる)
な…なに?次はソファ…?
(ソファに導かれて、ここに四つん這いになるように命令される)
(四つん這いになると、頭を土下座するように下げ、お尻がぐっと上がる)
屈辱…こんなかっこう…
(下着は愛液でぬれた部分だけ色が濃く変わっている)
お…おばさんのおまんこっ…い、いじめて…
(もぞもぞと太ももをすり合わせながら、恥ずかしい言葉を) 苛めて欲しいんだ?やっぱりおまんこ濡らしてるね。
(下着越しのおまんこに鼻先を近付けると、鼻をグリグリと擦り付けながら匂いを嗅ぎ)
(おもむろに下着越しのおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い立て)
(下着を破らんばかりの勢いでおまんこに突き刺し)
下着越しでも感じちゃうでしょ?でも本当は直接して欲しいかな?
(と声をかけながらもあくまでも下着越しの責めを続け、今度は下着越しのクリに口を付け)
(ちゅるちゅると音を立てて吸い、舌先で転がすように舐め回し)
おばさん?こっちは初めてだっけ?アナル…こっちも苛めていい?
(辺をを待たずに下着越しのアナルに口を付け、舌先でツンツン突いたり、レロレロと舐め回したり)
ね?おまんこもクリも、ひょっとしてアナルも…?直接して欲しいでしょ?
だったら…Hな言葉を使っておねだりしてごらん。 いやぁ…嗅がないでっ…
あっ…んんっ!
(圭くんは鼻を突っ込んできて…音を立てて吸ってくる)
恥ずかしくて…消えたい…
(たった、15もいかない子供に好き勝手にされて…)
(舌はクリトリスを転がすようにいじめられて…)
んあぁ!…あぁあ!
(頭が真っ白になり、股がしびれる感触が)
(しかし全部下着越し…直接されたらどんなに…)
(そんな思いからか、脅されてからか、思わず口走る)
お…おばさんの体っ…好きに使って…
ぐっ…おまんこもっ、クリも!直接したほしいのぉっ!!
お尻の穴だって使っていいからぁ… 直接して欲しいんだね?いいよ、してあげる。
その代わり…気持ちよかったらちゃんと気持ちいいって言うんだよ?
おばさんのHな声で僕も興奮できるんだから…
(と言いながら、四つん這い姿にさせたままスルスルっと下着を脱がせていき)
(まずは鼻先をアナルに近付け、鼻先でグリグリと刺激しながら匂いを嗅ぎ)
おばさん?ケツ穴でも感じちゃってるでしょ?ケツ穴からもHな匂いがするよ。
(今度は剥き出しになったおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(舌を中に入れて、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし)
(舌で転がすように舐め回し)
(アナルは舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると)
(アナルに舌を突き刺し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
ね?おばさん?アナルでも感じてるんなら、ケツ穴でも感じちゃうって言ってごらん。
Hに言わなきゃ今日はここで止めちゃうからね。 はぁーっ…!はぁーっ!
(圭くんの鼻がぐりぐりと秘部に押し付けられ)
(じゅるじゅると愛液を吸われる)
(息を荒くし、ソファにうずめた頭をかきむしるようにして)
吸われてるだけっ…だけなのにぃ…!
(体は正直に反応してしまう)
おぉっ…!おまんこっきもちいぃ…っ!
クリもっ!クリもいい…っ…!
(圭くんの舌が、我が物顔で私の秘部に這う)
(お尻の穴もヒクヒクを反応を始めたころ…圭くんから意地悪な仕打ち…)
や…やだっ…ここまでしておいて…
(このタイミングでやめられてしまったら、一人でもおさまらない)
う…お、おばさんお尻でも感じるようになっちゃったのぉ…
スケベなこと考えるだけで…お尻がムズムズするのよ…
ううっ…!けっ…ケツ穴でもぉ!感じちゃうの! そんなに感じちゃってるんだ?
久しぶりだし、今日はいっぱい感じてごらん。
(郁恵さんのHな声にも興奮が高まり、クリに口を付け、ちゅるちゅると吸ったり、甘噛みしたり、舐めたり)
(その間おまんこには指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて吸い、舌を中に入れて中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間アナルには指を挿入し、おまんこに突き刺した舌と同期をとるように、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
ケツ穴でも感じちゃうんだ?じゃあ今日はケツ穴にもちんぽ入れてあげるね。まずは…
(四つん這いになった郁恵さんの腰をガッチリと掴むといきなり根元までちんぽを挿入し)
(最初からガンガンと力強く腰を振り、後ろからちんぽでおまんこを犯していく) (ぐっと腰をつかまれたと思ったら、あのちんぽが穴の前に充てられて)
(その穴を押し広げて、ぐっ、ぐっ、っと入っていく)
あああっ!んんふぅっ!
(顔は気持ちよさと興奮状態で呆けている)
(その穴の中を、前後に、打ち付けるように)
はあぁっ!いっ…!
(前からはとろっとした透明の液体が糸を引き落ちる)
ちんぽいいっ…!あっ!あっ!
圭くんのちんぽがっ!ケツ穴でっ…!
【すみません、もう少しでやめなきゃいけません】 おばさんのおまんこ気持ちよすぎてもうイキそう。せっかくだから今日は…
(一旦おまんこからちんぽを抜くと、今度はアナルに深々と挿入してしまい)
(最初からガンガンと力強く腰を打ち付け)
おばさんのケツ穴もすごく気持ちいいよ?おばさんもケツ穴感じちゃう?
(ちんぽでアナルを犯しながら、手をクリに伸ばすと、カリカリと爪先で引っ掻いたり、指先で転がすように責め)
僕もうイっちゃうよ?このままケツ穴にザーメン出してもいいよね?
ほら、おばさんのケツ穴にいっぱいザーメンぶちまけてぇって言うんだ。
(射精に向け一段と腰の振りを激しくし、指先でクリを苛めるのも休めず)
【了解です。こちらもそろそろだったので】
【次のレスで落ちちゃっていいですからね。こちらで閉めておくので】 【ありがとうございます】
ケツ穴さいっこうっ…!
あっ!あ、あああっ!!
(これまでにないほど乱れ…汗だくで髪がぼさぼさ)
いくうぅ!ケツ穴でいっちゃうっ!
おばさんのケツ穴にいっぱいザーメンぶちまけてえっ!
(腰は大きく跳ね、中には止めどなくドロリとした精液が注がれた)
(妊娠させるわけでないその精液は、大腸にとどまり)
(ゴロゴロと大きくうねっている)
はぁ…んあぁっ…
【また遊んでください、お先に落ちます】 こちらこそありがとうございました。
すごく興奮しちゃいました。
はい、機会がありましたら是非またよろしくお願いします。
それでは。
(以下使えます) 子供の家庭教師とセフレ関係の奥さん募集します。
主従とまでは行かなくてもこちらが主導権を握っていて、大抵のお願いは聞いてもらえる感じで年齢は30〜40代、まだ羞恥心は忘れておらず
こちらの嗜虐的だったり羞恥を煽るお願いに困惑しながら答えてくれる
そんなおばさん希望です。ディテールは相談で。 裕福な家庭で育った俺の家政婦として雇われた友達の母親を募集
学校で息子に虐められている俺が、母親に仕返しのように躾設定を考えています 和服のおばさんに顔騎させたい&後背位で責めてみたい。
できればアナルも。
粗っぽく希望をいうとこうですが、シチュエーションは応相談で。
自分も詳しくはないので、衣装は襦袢に白足袋・帯に着物、できれば髪はアップくらいの描写でかまいません。 娘(高校生)の彼氏(娘の同級生)と関係を持っちゃうシチュでお付き合いしてくれる男の子がいたら相手になってくれませんか?
待ってますよ 息子の友人を誘惑しちゃうおばさんを募集してみます。
出来ればこちらが責められる展開を希望しますが、詳細は相談でお願いします。 こんにちは、雅治さん
息子の友達から告白、以外のシチュで希望とかあるのかしら? 告白して、最初はダメと断るがしつこさに負けて一度だけねと受け入れる感じか無理矢理やる感じがいいです。
美和さんの息子は何歳ですか? 高校二年生だけど、大丈夫かしら
そうね、断るんだけど無理矢理押し倒されて…
で結局受け入れちゃうって感じだとどう? 【子供の方が身長も高いし当然力も強いので…雅治さんもそんな感じですか?】 わかりました。高校生ですね。
初恋が美和さんで告白をします。
断られるが抱きついて押し倒して関係を迫ります。それに対して美和さんが受け入れてしまう感じですね。
良ければ書き出しします。 >>578
そうですね。力はあると思います。
掴んだら離さない感じですかね。 では、書き出しお願いできますか?
よろしくお願いします
【焦らず優しくお願いしますね(笑)】 友達の家の前まで来た。
ピンポン、ピンポン…
(家のインターホンを押す)
あの〜雅治ですが〜いますか?
(友達に遊びに来たわけではない。目的は1つ) (玄関のドアを開ける)
ガチャ
あら、雅治君じゃない…
うちの子なら出掛けてるけど
(薄手の長袖ブラウスに少しスキニーっぽいタイトなデニムを履いている
髪は肩位まででそこまで長くはない) (ドアが開いた)
あっ!美和さん…こんにちは。
今日は…美和さんにアイツの事で話があって…
あの〜聞いてくれますか? そうだったんだ
玄関先じゃ、なんだから…
ほら、あがって
(雅治を招き入れる
もちろんそんなつもりで来ているなんて全く知らない…) あっありがとうございます。
(美和さんの招きで後ろをついて行く)
尻…美和さんの…匂い…たまらない…
(廊下を通り、広い部屋に出たところで、背後から抱きしめる)
美和さん!俺、美和さんが初恋です。好きです。でもアイツとの関係を壊したくなくて…でも美和さんとしたくて…美和さんお願い俺の気持ちを受け取ってくれませんか? (後ろから抱きしめられたことに驚き声を出してしまう
それも子供の友達に…
なんとか力を振り絞って逃げようとする)
や…ちょっと!
何するの、やめて!
やめなさい、雅治君!
(なんとか腕を振り解き雅治君と向かいあった状態になる)
そんなこと言われても…
おばさん困るじゃない ご、ごめんなさい。美和さんを困らせて。
で、でも…美和さんが好きです。だから…一度だけでいいから美和さんとしたら…アイツとも仲良くできると思うんだ。だから美和さんお願い…俺とセックスしてくれませんか?
(首筋にキスをする。弾みで居間にあったソファーに押し倒す形となったり、美和さんの上になる)
美和さん…(キスを迫る) (押し倒された形になる)
雅治君!
何言ってるかわかってるの?
(セックスだなんて…
バカじゃないの…
あなた高校生なのよ?
それも、息子の同級生なの…)
ちよ、ちょっと…
やめなさい!駄目だってば!
(雅治を押し退けようとするが、力が強く何もできない) 美和さん…!
俺だって…美和さんもアイツも困らせたくないんだ。
でも…美和さんが好きなのは止められない。
だから、美和さんと一度だけでいいからセックスできれば、美和さんへの気持ちを抑えられるから。
だから…美和さん…お願い。アイツには絶対言わないから。
美和さん…チュッ…んんんんっ。
(美和さんの唇を奪う)
中学の時、美和さんがキスしてくれたでしょ?
あれ俺のファーストキスだったんだよ。
(一旦唇を話し、また奪いに行く) (無理矢理唇を重ねられてしまう)
お願い、やめて!
中学の時なんて…
そんなの冗談でしてあげた事じゃないの…
離して、お願い…
(押さえ付けられた状況からなんとか逃げようとする
しかし、久しぶりに男から求められたことで少し身体が熱くなってきてしまう) えっ?冗談?美和さんにファーストキス奪われて嬉しかったのに…
だったら今度は、美和さんに童貞を奪ってもらうんだ。
(キスをしながら、両手で胸を鷲掴みにして荒々しく揉む)
美和さん…一度だけ…本当に一度だけだから…いいでしょ?
(ズボンを脱ぎ始める) 雅治君
駄目だってば…嫌…
うぅぅっ…
(胸を強く揉まれて思わず呻き声をあげてしまう
雅治がズボンを脱いでいる隙に逃げることも出来たのに…
横たわったまま雅治のことを見つめ続けている)
誰にも言わないって…
約束してくれるなら… はぁはぁ…えっ!?美和さん。
(ズボンとパンツを脱いで下半身が露わになった。)
言わない…誰にもいわらない!俺と美和さんの秘密だよ。約束するよ!ねぇ美和さん。
俺も美和さんとするなら無理矢理じゃなく2人でしたいんだ。だから…美和さん…嬉しいよ。
(うなじにキスをして、オッパイを服の上から優しく揉み続ける)
美和さんの下も脱がしていいよね? (ちょっと…雅治君の、スゴく大きいくなってる
やだ…何考えてるんだろ…私ったら)
ま、雅治君…
本当に、おばさんなんかでいいの?
(自分からスキニーのボタンを外し、腰を浮かせて少し降ろし始める) 俺は美さんがいいんだよ。チュッ。
おばさんじゃないよ。綺麗だよ。
俺の初恋の人だもん。
(勃起したちんぽを美和さんの体に密着させる)
嘘じゃないよ。俺の大きくなっているでしょ?
美和さん…見て…
(美和さんがスカートを脱いだので、下着もゆっくり下げる)
はぁはぁ…美和さんの…見ていい?
(美和さんの体をズラし、股を開く) 【スキニーってタイトなジーンズのことよ、そんなに慌てないで(笑)】
そんな…
おばさん相手に初恋だなんて…
あっ…そんな、いきなり…
(少し乱暴だけどそれが逆に新鮮な気持ちを呼びおこしてしまう
さらに大きくなったおちんぽを押し付けられると思わず身体をクネクネとさせてしまう)
雅治君…
ひょっとして…初めてなの? 【ごめんなさい。間違えました。興奮しちゃいました。】
あっあっ…えっ?美和さん…
俺…初めてだよ。だから…初めては美和さんが…
あれ?あれ?
(脱がして、閉じている膝を開こうとするが抵抗されている)
美和さん…?童貞は嫌なの?
(シュンとする) 【可愛いのね(笑)】
雅治君…
乱暴にしたら…
嫌がるに決まってるじゃない…
(雅治に顔を近付けると優しく唇を重ねね、舌をゆっくりと差し込む…
しばらくそのまま舌を絡ませた後雅治の耳元で囁く)
雅治君…
今から…
いろんなこと…教えて欲しい? ご、ごめんなさい。美和さん…
えっ!!…んんんんんんんんっ…チュパチュパチュパチュパ…んんんんっ…はぁはぁ…美和さん…もっと…んんんんっ
(いきなりのキスと舌が絡みつくキスに虜にされる)
はぁはぁ…う、うん。もっと美和さんに教えてほしい。教えてください。
(上着も脱いで全裸になる) いいところなんですが、急用が入ったので落ちます。
本当にすみません。 (裸になった雅治の身体を優しく指で撫で、見つめながら)
雅治君…
じゃぁ、そのまま…大人しくしててね
(再び唇を重ねる
それから顔を首筋に近付けると舌を伸ばしゆっくりと這わせ始めた)
女の人にしてらったことを…
ちゃんと覚えておくの
それを…そのまま相手に同じ様にしてあげたら…
嬉しく思うものなの
(首筋から肩へ、それから胸へと舌を這わせていく)
ほら…腕…上げてみて
ここも…舐めてあげるから…
(腕を上げた雅治の脇の下を丹念に舌で舐めていく) 息子の友人を誘惑しちゃうおばさんを募集してみます。
出来ればこちらが責められる展開を希望しますが、詳細は相談でお願いします。 >>606
あっまだいました。
お相手お願いできますか? 優君、遅くなってごめんね
こちらこそお相手よろしくお願いします
上の内容以外での希望シチュとかありますか? 大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
出来ればで構いませんが、淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、
NGじゃなければ多用して頂きたいです。
それと胸とお尻が大きめのムチムチ体型だったら嬉しいです。
どちらもこちらの一方的な希望ですので、NGの場合はスルーして頂いても構いません。
流れ次第になってしまうかもしれませんが、プレイ内容に目の前での強制オナニーと手コキがあると嬉しいです。
特に希望がない限りは、こちらは女の子のように可愛らしい恥ずかしがり屋な感じで、
女性経験はありませんが、性には興味津々で、毎日のようにオナニーに耽っている中学生くらいで考えています。
書き出しはどうしましょうか? 【優君、沢山考えてくれたんだ(笑)
身体はちょっと細身なの、そこだけごめんね、あとは…ご希望に合わせます(笑)】
書き出しはせっかくなので優君にお願いしようかな
【エッチな言葉、いっぱ〜い言ってあげるから…よろしくね♪】 【優君…手でされたらイッちゃう感じかな?それとも…最後まで我慢できる?】 【了解しました】
【それでは簡単に書き出してみます。改めましてよろしくお願いします】
(暇を持て余したある日、特に約束していたわけではないが、友人である尚人(美和さんの息子)とゲームでも出来ればと友人宅へ向かう)
(中学では勉強もスポーツも万能で、かっこいいというよりは女の子のように可愛らしい感じで、女子にもモテるのだが彼女はおらず)
(毎日のようにオナニーに耽っていた)
(友人宅に到着すると…)
ピンポーン、こんにちは。優です。尚人くんはいますか?
【ありがとうございます。なんだか期待してもう興奮してきちゃいました】
【>>611何度もイカせて頂ければ幸いです。手でもイキたいし、最後も…お願いしたいです】 【優君、じゃぁ…最後までよろしくね(笑)】
(ガチャッ)
あら、優君じゃない…
ごめんなさいね、尚人ったら買い物行っちゃったの
(優君っていつ見ても可愛らしいんだから…
うちの尚人と違ってちゃんと挨拶もできるし
優君がうちの子だったらな…なぁ〜んてね) 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
こんにちは。
買い物…そうなんですかぁ…
どうしようかなぁ…
(美和さんの顔を見ると、ちょっと照れ臭そうに挨拶し)
(それもそのはず、友人の母親である美和さんを想像しながらオナニーしたこともあるので、本人を前にするとなんだか気まずく)
(そんな事を思いながらも友人の留守を残念に思い、まあ約束していたわけじゃないから仕方ないかと帰ろうとしていると…) そうだ、優君…
少しあがっていかない?
お土産に貰ったケーキがあるんだけど
家の人達ったら誰も食べないのよ(笑)
ほら、あがって…
(優君を促して家にあげるとそのままリビングに案内して座らせる
キッチンからケーキと飲み物を持ってくる)
どうぞ、お口に合うかしら
(あら、優君たら…下なんか向いちゃって、照れてるのかしら
本当に可愛いんだから…
ちょっとからかってみようかな(笑))
優君…
優君は…彼女とか…いるの? 【書くの遅くてごめんね、なるべく頑張るので♪】
【こちらこそよろしくお願いします】 は、はい…
(半ば強引に家に上がらされたようだが、内心では美和さんと二人気になるのを喜んでおり)
(リビングへ案内される間も美和さんの身体、特に目の前で揺れ動くお尻を目で追い)
(ソファに座らせられるとちょっと落ち着かない様子で辺りをキョロキョロと見渡し)
(ケーキと飲み物を用意されると)
頂きます。
(と声をかけてから、手を伸ばして口に運び、もぐもぐと食べていると)
か、彼女…い、いません…
(恥ずかしそうに顔を赤くして俯き加減に話し)
【>>616大丈夫ですよ。気にしないでくださいね】 そうなんだ…
優君ならきっとモテるだろうし…
彼女いてもおかしくないけど(笑)
(顔…真っ赤にしちゃって本当可愛い…
もう少しからかってみようっと(笑))
優君はさ…
キスとかしたことあるの? そんなことないです。
僕なんか…
(恥ずかしさで顔を赤くし、俯き加減に話しながらもチラチラと美和さんの顔や体を盗み見て)
き、キスなんてまだしたことないです。
(もう恥ずかしさで耳まで真っ赤にしてしまい) (優君の横に座り耳元で囁く)
そうなんだ…
まだ…ここは、誰のものでもないんだ…
(少しケーキの付いた優君の唇に指を這わせ、ケーキを指で拭い取る)
おばさんじゃ…ダメだよね?
優君の…ファーストキス (隣に座られると、もうそれだけで興奮で胸をドキドキさせ)
(更に耳元で囁かれると、脳内が蕩けそうになるほどの興奮を覚え)
(この時点でパンツの中でちんぽは痛いくらいにまで勃起し)
(唇に美和さんの指が触れると、パンツの中でちんぽがビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
そ、そんなことないです。
(想像してオナニーしたこともある人にファーストキスを奪ってもらえるなんてと思いながらも)
(恥ずかしそうに消え入りそうな声でそう言うにとどめ) 目…閉じて
(優君に顔を近付けるとそのまま唇を重ね、しばらくしてそっと顔を離す)
ふふっ…優君
誰にも内緒だからね
(なんだか…エッチな気分になってきちゃったじゃない…
優君…おばさんのオモチャになってもらおうかな…)
優君とイケないことしたら…
おばさん…ちょっと暑くなってきちゃったかも…
(少し前まで出かけていたのもあって、薄いニットとタイトなスカートを着用している
下着は上下とも白いレース素材のもの)
優君…
せっかくだから
いろいろと…
教えてあげようか
どう…教えて欲しい?
(立ち上がるとニットとスカートをゆっくりと脱ぎはじめる) は、はい…
(言われるがままに目を閉じるも、興奮で胸は張り裂けそうで)
(ちんぽも興奮でビクビクと震えながら我慢汁を漏らし続け)
(唇が重なると、それだけでイってしまったかのように恍惚とした表情を見せ)
はい…
(恥ずかしそうにしながらも美和さんが脱いでいくのをしっかりと見つめ)
ぼ、僕…教えて欲しいです。
(顔を真っ赤にさせながらそう答え、美和さんのストリップにたまらなくなってしまうと)
(半ば無意識で手は股間へと伸び、ズボンの上から固くなったちんぽを刺激し始め) (下着姿になってもう一度優君の横に座り顔を近付ける
やだ…優君たら…手なんかで隠しちゃって(笑))
もう一度…目、閉じて…
(再び唇を重ね、今度はゆっくりと舌を口の中に差し込みお互いの舌を絡ませた)
優君…キス上手じゃない…
きっとモテるわよ(笑)
そうしたら…
もっとモテるようにしてあげる…
ほら、優君も服脱いじゃおうか…
(手で隠してるところ…どんなになっちゃってるんだろ…) はい…
(言われるがままに目を閉じ、またキスされると今度は舌が絡み合い)
(そうすると興奮でどうしようもなくなり、まるでズボンの上から勃起したちんぽを扱くような動きになり)
はい…
(興奮で理性が薄れると、言われるがままゆっくりと服を脱いでいき、パンツだけになるとさすがにそれを脱ぐのは躊躇され)
(パンツには我慢汁で盛大なシミが出来上がっており、そればかりかもはや手では勃起を隠すことも難しくなっており) 優君たら…
もうこんなに元気になってる…
(もっとイジワルしちゃおうかな…)
ねえ…優君…
優君のここ…どうなってるのかおばさんに教えて…
ちゃんと教えてくれたら…
いろいろしてあげるから それは…
(恥ずかしさでそんなこと言えるわけ…と思いながらも)
(いろいろHなことしてもらえるかもと思うと、消え入りそうなか細い声で)
僕のちんぽ、もう勃起しちゃってます。
おばさんが服脱いだり、キスしたりするのに興奮しちゃって… (優君頑張ったね、可愛い(笑))
優君のおちんぽが…
勃起しちゃってるんだ…
(優君に身体を密着させながら耳元で囁く)
おばさんの事見て…
こんなにおちんぽ…大きくしちゃったんだ
優君…
いつも…1人の時にどんな風にしてるのか…
おばさんに見せてほしいんだけど… は、はい…
(普段は清楚で真面目な美和さんの口から淫語が飛び出すと)
(それに反応するかのようにまたちんぽがビクンと跳ね、それと同時に我慢汁を漏らし)
(さらに身体を密着され、耳元で囁かれると、もう脳内も体もトロトロに蕩けてしまいそうなほど興奮し)
はい…
えーでも…
(と最初は躊躇するも、もう我慢できるほどの余裕はなく)
やっぱり僕もう我慢できません。
(切羽詰まったようにそういうと、慌てた様子でパンツを脱ぎ、剥け切った我慢汁塗れになった大人顔負けのちんぽを晒し)
(右手で握って最初から激しく扱き始め)
【美和さん、もし可能なら、おちんぽではなく、ちんぽって表現して頂けると嬉しいです】
【NGの場合はスルーで大丈夫です】 (優君のちんぽ…すごく大きい…
それにどんどん固くなってるよ…
先っぽから我慢汁たくさん出てる…)
おばさんが見ててあげるから
もっと見せて…
優君がちんぽをシコシコするところ…
でも、優君…
まだイッちゃ駄目よ、もっと見せてほしいから… 【気がつかなくてごめんね、その代わり…他に言ってほしい言葉とかあったら…たくさん言ってあげる】 はい…
(美和さんに見られながらちんぽを扱いていると、眠っていたM性が目覚め)
僕おばさんに見られてると思うとすごく興奮しちゃいます。
恥ずかしいはずなのに見られてると思うと興奮しちゃう。
それに…おばさんがHな事言うとすごく興奮しちゃうんです。
(見られる快感にも目覚め、淫語にも興奮し、我慢汁をまき散らしながらちんぽを扱き)
はい、僕まだ我慢します。
だから…おばさんいっぱい見て、僕のちんぽオナニー見て下さい。
それといっぱいHな事言って欲しいです。
【>>631ありがとうございます。あとは先にも言ったザーメンとか金玉とか言われると興奮しちゃいます】 優君…ちんぽオナニーが気持ちいいんでしょ?
我慢汁でもうこんなにヌルヌルになってるじゃない…
(そろそろ触ってもいいよね…
それとも出ちゃうかな…)
優君…そうしたら…
少しだけ…おばさんが手伝ってあげる…
手コキで優君のこと…
もっと気持ちよくしてあげるね…
(優君のちんぽを握り締めると激しく上下に動かし始める
溢れた我慢汁でちんぽは既にヌルヌルになっている)
気持ちよくなったら…このまま…
おばさんにシゴかれたまま
いっぱいザーメン出していいからね…
優君のちんぽからザーメン出るところ…
おばさんに見せてほしい…
ねぇ…見せて… はい、ちんぽ気持ちいいです。
おばさんに見られながらするちんぽオナニー気持ちいい…
(美和さんが口にする淫語やHな言葉に興奮し、ちんぽは我慢汁でヌルヌルになり)
(扱くたびににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
お、おばさんが…あぁん、すごい、おばさんの手が…き、気持ちいいです。
(初めて体験する手コキの気持ちよさに思わず女の子のような甘い声を漏らし)
ぼ、僕もう我慢できない。おばさん見てて、見ててください。
ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しい…イクイク、イっちゃう、あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げると同時にそれとは裏腹にちんぽからびゅるびゅるっとものすごい勢いでザーメンを何度も何度も噴き上げ)
【>>634Hでごめんなさい。美和さんのHなレス読みながらリアでもオナニーしちゃってます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています