友達の母と淫らな遊びを・・・46人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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988 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] :2019/07/31(水) 02:19:26.43 ID:???0
テンプレにはレス数指定がありませんが、950は越えましたので
どなたかお手空きの方おられましたら、スレ立てお願いします。
【スレタイ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
【テンプレ】
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546102066/ >>740
お相手いただけますか?
美鈴さんはいくつくらいでしょう?
それと希望のプレイとかNGはありますか? >>741
遅くなってゴメンナサイ
わたしは38歳です。NGは特にありません。
そうですね貴方のオナニーを覗き見してしますとかいかがでしょう? パソコンの調子が悪くて再起動してたら時間がかかってしまって・・
申し訳ありませんでした。
わたしはハタチの時に結婚して16歳の高校生の一人息子がいます。
胸がすごく大きくて
息子は友達たちが家に遊びに来た時はいつもそのことをからかわれてます。 アラフォー人妻です
遊びに来た大学生の息子の友達を誘惑して、手やお口でザーメンを抜いてあげたいです・・・
服装はニットにスカート
胸はHカップです・・・ >>745
お願いします。
いっぱいHな言葉を使ってもらって、痴女っぽく責められたいです。 よろしく・・・
言葉責めされたいのね?
優くんは・・・童貞設定かしら?
よろしければ書き出しお願いしますね よろしくお願いします。
はい、言葉責めされたいです。
ちんぽとかザーメンとか淫語交じりに言葉責めされるとメロメロになっちゃいます。
はい、童貞設定でいかせて頂きます。
それでは簡単に書き出してみますね。
(暇を持て余したある日、特に約束をしていたわけではないが友人も尚弥の家を訪ねる優)
(もちろん友人が在宅しており、家の中でも外でも時間が潰せればとは考えているものの)
(その反面、友人が不在で美晴さんと二人きりにならないものかとも考えていた)
(それもそのはず、初めて美晴さんを見た時からその美貌もあるが、大きな胸とお尻に魅了され)
(毎日のように美晴さんをオカズにオナニーしていた…)
ピンポーン、こんにちは。
優ですけど、尚弥君はいますか? はぁ〜い
(ドアを開け優くんの顔を見ると優しく微笑んで)
あらっ・・・尚弥ならさっき慌てて出掛けていったけど・・・
(少し困った表情になりつつ)
(以前からお気に入りだった優くんと二人っきりになれるチャンスに心がときめいて)
せっかく来てくれたから・・・
よかったら上がっていかない?。ケーキあるし・・・ね?
(優くんを中に入れると背中を向けて応接間へ案内して)
(スカートを包む大きなお尻を誘うように左右に振りながら、むぎゅっむぎゅっと形を変え) あっおばさん、こんにちは。
そうなんですかぁ…
(友人の不在を残念ぶる素振りを見せながらも内心は美晴さんと二人きりになれるかもと喜び)
(さてどう切り返せば美晴さんと二人きりになれるかと考えていると)
い、いいんですか?
そ、そうですね、待ってれば帰ってくるかもしれないし…
(と思いがけず美晴さんの方からお誘いを受け、願ったり叶ったりで二つ返事で承諾し)
(その間も美晴さんの身体をHな目でチラチラと見てしまい、特に応接間に案内される間は)
(前を歩く美晴さんの大きなお尻に目を奪われ、それがむぎゅむぎゅっと左右に揺れるのを見ると)
(それをオカズにしながらもうこの場でオナニーしてしまいたい気持ちを必死に抑え)
(それでもそれに反応するかのようにパンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
【すみません。もしかしたら次のレス10分ほど遅れるかもしれません】 じゃあ、ちょっと準備してくるから適当に座っててね?
(台所へ行くとケーキとコーヒーの準備をして)
(無意識の内に鼻唄も混じって)
お待たせ〜どうぞっ♪
(テーブルにケーキとコーヒーを置き)
(優くんの座る対面に腰を下ろして)
ふふふっ・・・今日は優くんに、いろいろと聞きたいことがあるのよ?
(何かを企むような表情)
(ニットを盛り上げる豊かな膨らみをテーブルに乗せ反応を伺い)
【はい、分かりました〜】 は、はい…
(落ち着かない雰囲気でソファに座ると、台所へ立つ美晴さんのお尻を目で追い)
(先ほどよりもちんぽがムクムクと大きくなってくると、徐々にズボンの股間も盛り上がってきて)
はい、ありがとうございます。
ぼ、僕にですか?なんだろう…
(不思議そうな表情を浮かべながらも、目は今度は大きな胸のふくらみへと向かい)
【お待たせしました】 優くんって・・・彼女とかいるの?
(いきなり異性の質問をして)
(優くんの視線を胸に感じると軽く揺さぶってみて)
おばさん、優くんみたいなうぶで可愛い男の子がタイプなの・・・
あと10歳くらい若かったら、優くんの彼女に立候補してたのになぁ〜
(舌先で唇に付いたクリームを妖しく舐め取り見せ付けます) 彼女ですか?い、いません…
(恥ずかしそうに顔を赤くし、それでもチラチラと大きな胸に視線が伸び)
……
(美晴さんの自分のタイプという発言を聞くと、思わず興奮でゴクリと生唾を飲み込み)
そ、そんなことありません。おばさん今でも十分魅力的です。
(クリームを舐めとる美晴さんの仕草を見ると、まるで自分のちんぽを舐められてるような錯覚に陥り)
(ちんぽは完全に勃起し、もういてもたってもいられなくなり、トイレでオナニーしようと)
す、すみません。ちょっとトイレお借りしてもいいですか?
【このままトイレでオナニーしてもいいですし】
【それを察した美晴さんがオナニーするならここでしなさいって感じでも構いません】 あら・・・いないんだ?
じゃあ、立候補しようかなぁ〜?
(顔を赤く染めた優くんにクスッと笑い)
おトイレ?
トイレで・・・何か変なことするつもりなんじゃないの?
(フォークに刺したイチゴ)
(優くんを見つめながらキスをしたり舌先で舐めたり疑似フェラを見せ付けて)
全部お見通しよ?
優くん・・・ちんぽ、シコシコしたくなったんでしょ? (立候補しようかなの言葉にもっと顔を赤くしてしまい)
(それでも視線だけはチラチラと大きな胸を追いかけ)
そ、それは…
(図星を突かれた問いにモジモジしていると、イチゴに疑似フェラする様子を見せ付けられ)
(それを見た瞬間、パンツの中でちんぽはビクンビクンと大きく跳ね踊り、その度に大量の我慢汁を漏らし)
は、はい…
(普段は清楚で真面目な美晴さんの口から淫語が飛び出ると、もう脳内がトロトロになるほど興奮してしまい)
(もういっその事、この場でもいいからオナニーしたいと考えながら、観念したようにそれを認め)
【リアでもすごく興奮しちゃってます。リアではシチュよりも先にオナニー始めちゃいました】 そうよねぇ・・・
この前遊びに来た時なんか、「おばさん、おばさん」って言いながらトイレでオナニーしてたの聞いちゃったわよ?
(意を決すると立ち上がり優くんの左隣に座って)
おばさんでもオカズになるんだ?
嬉しい・・・
(右手をそっと優くんの太ももに置くと優しく擦りながら内股、そして股間の膨らみへ近付けていき)
【やだぁ・・・リアでもシコシコしてるだなんて・・・。でも嬉しい・・・】 そ、そんなぁ…
(前回遊びに来た時に洗濯籠にあった美晴さんも下着を見付け、それを持ってトイレに駆け込み)
(それをオカズにトイレでオナニーしてしまい)
(隣に座られると胸の鼓動が早くなり、さらに胸に集中していた視線は腰回りや太ももなどにも分散し)
はい…
(恥ずかしそうにしながらも正直に話し、美晴さんの手が太もも、内もも、さらに股間へと伸びてくると)
(パンツの中でちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし、もう切羽詰まった様子で)
おばさん、僕もう本当にたまらないです。オナニーしたい…
(小声ながらも最後の言葉も消え入りそうに言い)
【もう我慢汁も出ちゃってます。リアでイクのはシチュの最後に合わせます】
【シチュの方ではお時間の許す限り、何度もイカせて頂ければ幸いです】 正直な男の子、好きよ?
(股間の膨らみに視線が釘付けになり)
あらあらっ・・・優くんのココ、凄く苦しそう・・・
ちんぽシコシコしたくて我慢できないんだ?
(人差し指で股間の膨らみをツンツンとつついて)
しょうがない子ねぇ・・・
いいわよ?
おばさんをオカズにして、ここでオナニーしても・・・・・・
おばさんに・・・優くんのちんぽ見せて・・・
(優くんを目の前に立たせ)
【優くんの我慢汁・・・舐めたい・・・】 はい…
(オナニーしたい一心で恥ずかしそうに答え、股間を責められると腰を引き気味にしながら身悶え)
(美晴さんの畳み込むような挑発的な言葉責めにも興奮し、言われるがまま美晴さんの前に立ち)
(恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぐと、もう我慢汁でヌルヌルになったバキバキに勃起したちんぽが現れ)
僕、恥ずかしいけど、もう我慢できないから…
(言い訳まがいのことを言いながらも、ちんぽを握り、美晴さんをHな目で見ながらちんぽをゆっくりと扱き始め)
【うぅぅ…舐められたいです】
【それはそうと…美晴さん?ageになってるみたいです。sage進行でいきましょう】 あぁん・・・
優くんのちんぽ・・・凄い・・・
(目の前で脈打つ勃起に生唾を飲み込み)
それに気持ちよさそう・・・・・・
おばさんも興奮しちゃう・・・
ほらほら・・・もっとちんぽ扱きながら、エッチな声を出しなさい・・・
(勃起をしごく手の動きに視線を合わせ)
(我慢できないとばかりに股間に顔を近付けると亀頭に熱い息をフッと吹き掛けて)
【あら・・・ごめんなさい・・・】 (自分のちんぽを見て興奮する美晴さんを見て自分も興奮を高め)
僕恥ずかしいはずなのに興奮しちゃいます。
おばさんにちんぽオナニー見られてると思うとすごく興奮しちゃう。区
(その証拠にちんぽは扱かれる度に大量の我慢汁を漏らし、扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
はい、すごく気持ちいいです。
おばさんも興奮しちゃうんですか?あぁん、そんな事言われたら僕ますます興奮して気持ちよくなっちゃう。
は、はい。あん、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。おばさんに見られながらするオナニー感じちゃう。
(ちんぽを扱きながら時折女の子のような甘い声を漏らし、顔は蕩け切った恍惚の表情を見せ)
おばさんの熱い息もちんぽで感じます。おばさんの顔がこんなに近いとすごく興奮しちゃう。
【大丈夫ですよ】 いいわぁ・・・
優くんのちんぽオナニー・・・
(更に人差し指で溢れ出す我慢汁を掬いとると)
ぺろっ・・・ん、んん・・・
ちゅるるっ、んちゅ、ちゅっ・・・ん
(我慢汁が付着した指をお口に運び)
(美味しそうに舐めて疑似フェラを見せ付け)
もっと・・・もっとおばさんをオカズにしてちんぽ扱きなさい・・・っ
(ゆっくり立ち上がると優くんに背中を向けて)
(ソファの背もたれに両手を着くとお尻を突き出して軽く振り) き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
(指先で我慢汁を掬い取ろうとする美晴さんにまた腰を引き気味にして身悶え)
(さらにその指を疑似フェラする様子を見せ付けられると、ちんぽを扱く手の動きが一段と速くなり)
そんなの見せ付けられたらたまらないです。
僕のちんぽ、おばさんにフェラされてるみたい…
(美晴さんの指フェラは頭の中では自分もちんぽがフェラされてるように脳内変換し)
はい。
(目の前で大きなお尻が突き出され、挑発するようにそれが揺れ動くのを見ると、もう限界が近付き)
おばさん僕もうたまらないです。おばさんのお尻セクシーで我慢できない。
ザーメン出してもいいですか?おばさんのお尻を僕のザーメンで汚してみたい… ふふふっ・・・
優くんったらおばさんのお尻好きなんだ?
(顔を振り返りスカートを捲り上げて)
もう・・・いっちゃいそうなの?
(白い下着は大きなお尻の谷間に食い込み)
(誘惑するようにお尻を振ると尻肉がぷるぷると震えて)
ほらっ・・・出しなさい・・・
優くんのちんぽからエッチなザーメン、ぴゅっぴゅっしてぇ・・・
おばさんの大きなお尻にザーメンぶっかけて・・・犯しなさいっ・・・ はい、僕おばさんの胸も好きだけど、お尻も大好きです。
(捲り上げられるスカートをちんぽを激しく扱きながら見詰め)
はい、もうイっちゃいそうなんです。
うぅぅ…すごい、おばさんのお尻…下着がお尻に食い込んで、大きくて柔らかそうでたまらないです。
(下着が食い込み、尻肉が揺れる様子を見ると、もうたまらなくなり、にちゃにちゃと音を立て我慢汁をまき散らしながらちんぽを扱き)
ぶっかけてなんてそんなHな言葉…
(とは言え、本当はそんな言葉を美晴さんが口にするのを想像しながら毎日オナニーしていたのが事実であり)
(美晴さんの射精を促すようなHな言葉の連続に耐えられるわけもなく)
イっちゃう、僕もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…あぁん、いっくぅ…
(猛烈にちんぽを扱き上げると、ちんぽがドクンドクンと力強く脈動し、その度にびゅるびゅるっとものすごい勢いでザーメンが何度も何度も噴き上がり)
(美晴さんのお尻にびちゃびちゃとザーメンを直撃し、ザーメンでドロドロに汚していく) あっ、いやぁんっ!
熱いちんぽザーメンが出てるぅ
(大きなお尻に向けて吐き出されるザーメンに全身を奮わせて)
あぁ〜ん・・・・・・
優くんのちんぽザーメンに、お尻がレイプされちゃったのぉ・・・
(右手でザーメンをお尻全体に塗り拡げて)
こんなにいっぱい出しちゃって・・・いけない子なんだからぁ
(体を振り向かせると優くんの前に跪いて)
まだまだ・・・出来るんでしょ?
(ザーメンまみれの右手でちんぽを握るとゆっくりと上下にしごいていき) (自分が出したザーメンを美晴さんが自身でお尻に塗り広げるのを見るとまた興奮し)
(たまらずにそれを見ながら勃起を続けるちんぽを握ってまた扱き始め)
ごめんなさい。僕興奮してとっても気持ちよかったから…
(自分の前に跪く美晴さんを見ながら、今度は何が始まるんだろうと期待と興奮でちんぽを震わせ)
はい、僕もっといっぱいザーメン出したいです。
うぅぅ…おばさん、すごい…おばさんの手コキ気持ちいい…ちんぽ感じちゃいます。
(突然始まった手コキに甘い声を漏らしながら感じ、ちんぽに直接伝わる快感に加え)
(見下ろせば自分のちんぽを憧れだった美晴さんが手コキしているという光景に興奮を高め) 優くんの玉玉から・・・ザーメン全部搾り取ってあげる・・・
(根元からカリ首にかけて強弱をつけながら扱き)
ほんと・・・素敵なちんぽねぇ・・・
優くんは・・・もう女の子とエッチしたの?
(ちんぽを扱きながら顔を近付け)
(クンクンと匂いを嗅ぐと熱い鼻息が亀頭に吹き掛かって) はい、僕もおばさんにいっぱいザーメン搾り取って欲しいです。
そんな事考えながら毎日オナニーしてるんです。
(興奮で理性が薄れると、手コキ奉仕で恍惚とした表情を見せながら、そんなことまで話してしまい)
まだしたことありません。
あぁん、おばさん僕興奮しちゃいます。おばさんがちんぽに顔を近付けるの興奮しちゃう。
匂い嗅がれたり、息吹きかけられたりも感じちゃう。
(美晴さんの言葉と手コキ奉仕に翻弄され、ただただ快楽を追求することしか考えられなくなり) あらっ・・・童貞くんなんだぁ?
こんな素敵なちんぽしてるのに・・・勿体ないわぁ
(息子の友達との逢瀬に背徳感が増して興奮し)
毎日おばさんのこと考えながらオナニーしてるちんぽにはお仕置きが必要ねぇ・・・
おばさんのお口で・・・優くんの童貞ちんぽ、犯してあげるっ・・・
(亀頭に唇を着けると)
ちゅっ・・・
あむっ・・・んん・・・っ、んむむっ・・・
(亀頭をくわえこむと)
(そのまま根元までのみこんで生暖かい口内をキュッと締め付け) はい、僕のちんぽ、おばさんにいっぱい苛めて欲しい…
(フェラが始まるとその何とも言えない感触にちんぽどころか体全体が蕩けてしまいそうになり)
おばさんのお口気持ちいいです。
温かくてヌルヌルで、舌も気持ちいい…ちんぽ感じちゃいます。
そんなにされたら僕またイっちゃうかも…
(始めても体験に脳内もちんぽも蕩け切り、根元まで飲み込まれるとイったばかりのちんぽがまた射精しそうになり) うぅん・・・んっ、ん・・・
(ちんぽに付着したザーメンを舌先で舐め取り)
(たっぷりの唾液をちんぽに馴染ませていき)
お、美味しいっ・・・
優くんの童貞ちんぽ・・・美味しい・・・
(ゆっくり頭を前後に動かすとちんぽを吸い上げながらおしゃぶりして)
じゅぽっ・・・ちゅぶぷ・・・ん、んっ
(ニットを捲り上げブラのカップを下げると豊かな乳房が露出して)
(両手を優くんの腰に回し引き寄せると豊かな乳房の谷間が太ももをパイズリするように刺激して) 僕のザーメンも舐めてくれてるんですね。
興奮するし、すごく嬉しいです。
(自分のザーメンを嫌な顔もせずに舐めとる美晴さんを愛おしく思い)
僕のちんぽが美味しいだなんて…
普段のおばさんとのギャップにも興奮しちゃう。
僕Hなおばさんが大好きです。
(本格的なフェラに童貞ちんぽはビクビクと痙攣を続けながら大量の我慢汁を漏らし)
ちんぽしゃぶってる音にも興奮しちゃう。
す、すごい、おばさんのおっぱい…
おばさん?最後はおばさんのおっぱいでイカせて欲しいです。
パイズリフェラでイカせて下さい。
(夢にまで見た美晴さんの胸が露出されると、たまらずにパイズリをおねだりしてしまい) ん・・・ちゅぽん・・・・・・
(口内からちんぽを抜くと唾液が糸を引き)
やっぱり・・・
おばさんのおっぱいでイキたいのね?
(両手で乳房を持ち中心に寄せ上げ深い谷間を作り)
優くんのちんぽ・・・おばさんのおっぱいとセックスするのよぉ
(谷間にちんぽを挟みこむとギュッと乳圧を加え)
(上目遣いで優くんを見つめながら乳房をゆっくりと上下に揺さぶりながら)
(谷間から顔を覗かす亀頭を舐めて) はい、おばさんのおっぱいでイキたいです。
(寄せ上げられる深い胸の谷間にゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
はい…
うぅぅ…おばさんのおっぱい気持ちいい…パイズリ気持ちいいです。
おっぱいすべすべもちもちしてるのに、圧迫されてるからすごく気持ちいい…
あぁん、それにちんぽの先舐められるの気持ちいい…ちんぽ感じちゃいます。
(夢にまで見たパイズリに歓喜に満ちた甘い声を漏らしながら感じ、徐々に射精へと近付いていく)
【本当におばさんにパイズリされてるみたいでリアでももうイキそうです】 いいっ・・・いいわぁ・・・・・・
優くんの若くて元気なちんぽっ・・・
(唾液まみれの乳房の谷間はヌルヌルで滑りがよくて)
ほらぁ・・・
我慢しちゃダメぇ・・・・・・
おばさんのおっぱいとお口でザーメン出しなさい・・・
(亀頭をくわえこみ舌先で転がしたり尿道をつついたり)
(乳房を小刻みに揺さぶりぐいぐい締め付けて射精を促して)
きっ、きてぇっ・・・
優くんの・・・優くんの童貞ちんぽザーメンでおばさんの顔やお口、おっぱいを汚してぇ
【優くん・・・リアでも出しなさい・・・おばさんのおっぱいとお口に・・・】
【腰を振ってもいいからぁ・・・おばさんを・・・優くんの新鮮なちんぽザーメンまみれにしてぇ・・・】 ザーメン出してもいいですか?
おばさんの顔を僕のザーメンで汚してみたいんですけど…
さっきみたいにぶっかけてぇって言って欲しいです。
お口も開けてもらって舌も出してお口に入ったザーメンは飲んでくれたら嬉しいです。
(射精が近付くと、胸の谷間にちんぽを挟んだ状態で自分からも思いっきり腰を振り始め)
(見た目にはちんぽで胸を犯しているかのよう)
【そんなHな事言われたら僕もう本当にイっちゃいます】
【いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。次のおばさんのレス読みながらリアイキさせて下さい】 あぁ・・・ん・・・
優くう〜ん・・・・・・
おばさんの顔に・・・ちんぽザーメンぶっかけてぇ
(優くんを見つめながら懇願して)
ドロドロのちんぽザーメンで・・・
顔をいっぱい汚しなさぁい・・・
お口にも出していいからぁ
(ザーメンをおねだりするような表情でお口を開け)
(激しく腰を振り胸の谷間を犯すちんぽを抜けないようにグイグイ締め付けて)
【ほらっ・・・優くんもリアイキしなさいっ・・・】
【おばさんが優くんのちんぽザーメン全部受け止めてあげるかぁ・・・玉玉に残っているザーメン全部出してぶっかけて・・・おばさんの顔やおっぱい、お口を汚してぇ】 も、もう我慢できない。
(射精が近付くとこれまで以上に激しく腰を動かし、ちんぽで胸を犯していく)
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(最後の一突きとグイっと腰を突き出すと、ちんぽからびゅるびゅるっと大量のザーメンが勢いよく噴き出し)
(美晴さんの顔を直撃し、開いた口の中にも入っていき、その後もちんぽからドクドクと溢れ出るザーメンで胸を汚していく)
おばさん、どうもありがとう。すごく気持ちよかったです。
あのぉ…尚弥が留守の時にまたお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもとっても気持ちよくイっちゃいました。ザーメンもいっぱい出ちゃった】
【機会がありましたらまた是非よろしくお願いします】
【申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます。ありがとうございました】
【落ちます】 きゃぁっ、いっ、いやぁあんっ!
(谷間から顔を覗かすちんぽから大量のザーメンが吐き出され)
(嫌がることなく恍惚の表情で受け止めてあげて)
あんっ・・・
んぐっ・・・ごくん・・・・・・
(口内に入ったザーメンを味わうように飲み干して)
はぁ・・・ぁあん・・・・・・
優くん・・・良かったわよぉ・・・
(谷間からちんぽを解放すると亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・・・・
うん・・・いいよ?
おばさん・・・優くんの彼女なんだからぁ・・・
(これから始まる背徳的な逢瀬に心弾ませます)
愛してる・・・優くん・・・
【リアでもいっちゃったんだ?あぁん・・・リアの優くんのちんぽとザーメンが欲しい・・・・・・】
【長時間ありがとうございました・・・私も凄く興奮して感じちゃった・・・またよろしくね?】
【じゃあ私も失礼しますね・・・】 中学生の息子の友達を誘惑する若くて美人なおばさんします。
性に興味はあるけどシャイで、おばさんの言いなりになってくれる男子中学生の坊やを
募集します。 >>783 拓海くん、こんばんは。よろしくお願いします。
おばさんの容姿は、ショートカット、Dカップ程度の美乳というところです。 興奮します! 今すぐに押し倒したいぐらいです!
でもおばさんの言いなりになりますから導いて下さい >>785 くすくす・・・すごくがっついてきそうね。
書き出ししますので、ちょっと待ってくださいね。 (尚美の息子・翔の家に拓海が遊びにやってくる。
翔はあいにく留守だったが、そこには淫乱な母・尚美の思惑があって・・・)
あらぁ拓海くん、いらっしゃい。翔ってば拓海くんを迎えに行くって言って
さっき傘持って出てっちゃったんだけど・・・。いいわ、直に帰ってくるから、
上がっちゃいなさい。
リビングにどうぞ。今、紅茶持ってくるからね。それとも、ジュースがいい?
(タンクトップとジーンズ姿で出てきた、サバサバした感じのショートヘアの美人が
翔の母・尚美である。拓海をリビングに通すと、テレビ台の下にはエロ本が・・・) ありがとうございます! それじゃあジュースもらおうかな…
(タンクトップ姿に、早くも少し興奮してしまう)
おばさん、いつもあんな恰好してんだ…うちの母さんと大違いだな…
(部屋を見渡し、テレビ台の下のエロ本に気づきおもむろに手に取る)
(それは母と息子の近親相姦ものだった…)
す、すげぇ…おじさんの本かな…
でもこんなとこに無防備に置いとくなんて… あらっ・・・
・・・くすくす・・・拓海くんも、そういうえっちなことに興味あるの?
無理もないわよね、中学生ってばヤりたいさかりでしょう?
(瞳に淫らな灯を宿しながら・・・)
暇だろうし、DVDでも見ながら翔のこと待っとく?
(DVDレコーダーを起動させる尚美。モニターは一瞬だけ砂嵐になったと思うと、
次に大写しになったのは無修正の女性器をまさぐる手、そして淫らな喘ぎ声・・・)
「ん・・・んふ・・・ぅ・・・あ、あ、あぅ・・・あぁゥ・・・気、気持ち・・・い・・・」
「すごい・・・ココ・・・ビチョビチョだよ・・・」
(DVDの中から聞こえる会話・・・)
くすくす・・・こんなの、興味あるんじゃない?拓海くん。翔から聞いてるわよ・・・? (画面に大写しになる初めて見る女性器…)
(その映像にすぐにズボンの中はパンパンになり、両手で上から隠すように押さえます)
翔から? なんて…
(頭の中で駆け巡った…なんて言ったっけ…
そう、たしか年上の女性に優しく筆おろしして欲しいって…
翔のお母さんなんか俺のタイプだから、翔が羨ましいって…)
えっ? そ、そうですね…男ならみんな興味あるんじゃないんですか…
(なんとか平静を装おうとするが、股間の中は痛いぐらいに勃起してしまっている) ふふふっ・・・翔が言ってたわよ?拓海くんがオナニーを始めたって。1日に4回も5回も
するんだ、って。翔も似たようなものだけど、おばさん、拓海くんと一緒に遊びたいなぁ、って・・・。
(ジーンズを脱ぎ始める若い母親。下着はつけていない。M字に開脚すると、DVDのモニタに
映っている女性器と酷似した性器が露になる・・・)
どぉ・・・?翔を産んだ割にはキレイだって自信あるんだけど、こんなおばさんのオマンコじゃ
興奮しないかな・・・?でも、こんなカッコ見せられたら中学生のおチンポもギンギンに
なると思うけどなぁ・・・
(M字開脚のままソファに腰掛け、後ろにある棚の小箱からピンクローターを取り出し
スイッチを入れる。鈍いモーター音が外の雨音と交じって、振動を性器に当ててオナニーを
中学生に見せつけ始める)
ヴィィィィーーーー・・・ン、ビビビビビビ・・・
あうぅ・・・あん・・・あん・・・はぁ・・・はぁ・・・た、拓海く・・・ン・・・
そこに・・・あァン、ビ、ビデオあるの・・・撮って・・・おばさんのオナニー・・・
ビデオに撮ってェ・・・ (突然露わになるおばさんのオマンコ…まるでDVDの映像から飛び出してきたのかと勘違いしそうだった)
お、おばさん…綺麗だよ…おばさんの…
”ああ、こんななってるんだ…女の人のオマンコって…”
”す、すげぇ、ビラビラがあんなに艶めかしく…”
”あそこかな? オマンコの穴って…!
”えっ、おばさん…オナニーするの? おばさんもオナニーするんだ…”
は、はい、このビデオで撮ればいいんですね…すぐに…
(ビデオをオマンコに向けると、ローターがクリに当たってるのがアップで目の前に…)
(知らぬ間に、ズボンの上からシコシコと股間んをさすってます) あぅ・・・あ、あん・・・あン・・・気、気持ち・・・い・・・
はぁ・・・はぁ・・・た、拓海くゥン・・・ビデオに撮ってるの・・・?
おばさんが、オマンコの穴をおっぴろげて・・・オモチャでクリちゃんイジってるとこ・・・
ビデオに撮ってるの・・・?恥ずかしい・・・恥ずかしいよぅ・・・
(真っ赤に晴れ上がったクリトリスにローターの振動を与え、淫らな蜜が膣口を
ヌルヌルにする・・・)
はぁ・・・はぁ・・・た、拓海く・・・ン・・・オ、オモチャ・・・おばさんが持ってるオモチャ・・・
おばさんのオマンコの穴に入れて・・・ヌルヌルのオマ穴にねじ込んでェ・・・
(息子の友達の男子中学生の手を取って、淫液でビチョビチョになったローターを触らせる。
コードとコントローラーを手渡して、男子中学生にオナニーの手伝いをさせようとする) 落ちちゃったかな・・・。初めてだったので上手くできなくて
ごめんなさいね。落ちます、良いお年を。 >>797
お願いします
どういう風にしたいとかNGとかありますか? 前回弱みをネタに犯したのをスマホに録画していて、今回は、友達が学校に行っている間に家に来て、前回のエッチをネタに、また身体を求める感じでどうですか?
自分は中学生なので、エッチがしたいしか頭にない男子です。なので、細かい前戯とかは省きたいです。 すみません、じっくり虐められたいので
あっさりはちょっと… ごめんなさい。
じっくり攻めたいので、前置きは省いて、前戯はいっぱいしますよ。 いえ、応募してもらってすみません
今日は取り下げます、ごめんなさい 息子の友人を誘惑しちゃう熟女さんを募集してみます。
出来れば責められる展開が希望ですが、こちらが責めても構いません。
シチュの詳細などについては相談でお願いします。 友達の母親に襲われたいです。
息子の友達を襲いたい人いますか? 翔君、お相手良いかしら?
ご希望はどんな感じですか? 妙子さんお願いします。
シチュは、家に泊まりに来て、その日の夜寝ているところを襲われたいです。 50歳くらいの豊満なおばちゃんが好みです
変態なので >>809
sageれるかな?
内容は了解しました。
翔君はどれくらいの年齢ですか?
小学生とかはちょっと困るけど。
私にはどんなタイプがお気に入りですか?
次から適当に書き出してみますね。 きもっ おばさん相手にSEXなんて
チンポ良く勃起するな
無理だわ 小学生? こいつ変態だw
おばさんのくせに
ほんとキモぃw >>813
高校2年生の17歳です。
シングルマザーのキャリアウーマンみたいな感じがいいです。 高校生の子供を持つ母親って20歳で出産したとしたとしても37歳
17歳で37歳とSEX???
勃起する17歳は変態だw かしこまりました。
そんな感じで進めてみますね。
宜しくお願いします。
(今日は息子の友達の翔君が泊まりに来てる筈)
(会社帰りに買い物をして帰ってきて)
ただいま、陽介はまだ起きてるの?
翔君が来てるんだよね?
(仕事のスーツ姿のまま、2階の陽介の部屋の扉を開けて)
あれ、陽介一人で寝てる。
翔君はどこかしら?
(隣の部屋を覗いてみると、翔君が一人ソファーに凭れる様に寝てて)
あらあら、ゲームの途中で寝たのね?
風邪ひくよ。
(小さな声で近づき、そっと毛布を被せようとすると) 友達の陽介の家に泊まりに来て、ゲームをしていてソファーで寝てしまった。
(エッチな夢を見ていた)
…んん…妙…子…さん…むにゃむにゃ… (毛布掛けようとすると、翔君の寝言が聞こえ)
え、今・・・私の名前を呼んだのかしら?
気のせい・・・?
(不思議そうに翔君の顔を覗き、ふと下の方を見てみると)
いやだ、翔君ったら。
どうして、大きくさせてるの?!
もう、エッチな夢でも見て、興奮しちゃってるのかな・・・。
(若い少年の盛り上がる股間を見て、セックスレスだった自分のアソコが疼き始め)
ちょっと見ちゃおうかな。
どうせ起きないだろうし、バレても何とかなるよね。
(寝ている翔君の足元に動き、ジャージのズボンに手をかける) むにゃむにゃ…好き…です。
だって…綺麗…エッチ…したい
(寝言が続く)
くぅ…くぅ…妙子…さん。 好きだなんて・・・。
もう、おばさんなのにね。
恥ずかしくなっちゃうじゃない。
(独り言を言いながら、ジャージを脱がせていくと)
(下着が見えて大きく盛り上がている)
いやだ、こんなに大きいだなんて。
陽介よりも大きいんじゃないの?
(少年の股間は大きく盛り上がっていて、寝言を言いながらビクビクしている)
もう、我慢できないわ。
起きても良いから、早く見せて・・・。
(勢いよく下着を脱がすと、反り返りお腹に付きそうなちんぽが露わになって) んんんっ…妙子さん…
はぁっ…んん…あっ…夢か…寝ちゃったんだ。
(夢の途中で目を覚ました。寝ぼけていて目をパチパチしている)
はぁっ…夢か…せっかく妙子さんとエッチしようとしたのに…
陽介の母親だけど、綺麗だしタイプなんだよなぁ。妙子さんとエッチしたいなぁ。
んっ!?…なんか寒い… (スーツを着たままで、翔君の勃起ちんぽが目の前に)
(あまりの大きさに言葉を失い、手でお口を塞いでいると)
あ、翔君・・・起きちゃったのね?
ちょっと、寒そうだったから、毛布でも開けてあげようと思ってて。
そうしたら、寝相が悪いし、下も変なことになってたわよ?
(自分が脱がしたとは言わずに、脚の間から翔君を見つめて)
どうして、こんなに大きくさせちゃったの?
それにおばさんの名前を呼んで・・・。
おばさんで、興奮しちゃったの?
(目の前の勃起ちんぽの根元を優しく握って) (目線を天井から寒さを感じる方に向けると)
えっ!妙子さん!!えっ何を?
寝相が…えっうそ!…ちんぽ。
見られてる!?
えっ妙子さんの名前を!?
それは…
(夢の事は恥ずかしくて言えない)
あふっ…妙子…さん…手が…あっ そうよ、寝相が悪くてこんな格好をしてたんだから。
翔君って、エッチな子なんだね。
(クスッとほほ笑むと、そのままちんぽを扱き始めて)
私の名前をずっと呼んでて。
好きとか・・・綺麗・・・エッチしたいなんて言ってたのよ?
私とエッチな事・・・してみたい?
(ちんぽに顔を近づけると、顔の横でちんぽを扱き)
(舌先を伸ばして、チロッと舐める姿を見せつける) あっぁっ…妙子さんの手が…うっ…動いて…
これは…夢?
(目の前にちんぽを手コキしている妙子さんの姿を見て、現実なのか受け入れられないでいる)
ぁっ…えっ?僕が?…それは…えーっと…あっ…わぁっ…妙子さん…あっぁっあっぁっ…
(手の動きに合わせてぴくぴくと体を震わす)
えっ…妙子さんとエッチな事…
うん(大きくうなずく) 夢じゃないわ。
今、おばさんが翔君のちんぽで遊んでるの。
分かる?
(翔君をジッと見つめながら、勃起ちんぽを扱いたり舐めたりして)
そう、エッチな事をしたいのね?!
良いわよ、おばさんも翔君とエッチな事をしたかったの。
だって、こんなに大きなちんぽ見たら・・・おばさんも興奮しちゃったし。
(言いながら少年の若くて大きなちんぽを咥え込んでいき)
(ゆっくりと亀頭を味わい、そのまま硬い竿も飲み込んでいって) 夢じゃない。
妙子さんと(やったーと心の中で叫んだ)
…陽介、ごめん
(小さい声で陽介に謝った)
ああっ…妙子さんが…僕のちんぽを…食べた!?
あああっ…温かい…妙子さんの口の中…あっ…先っぽを…触ってくる…舌が…ああ…ヤバいヤバい妙子さんこのままだと…僕…あああっ (ゆっくりとちんぽを根元まで飲み込んでいき)
(今度はゆっくりと引き抜いてから)
はあああ、凄く大きいわ・・・。
おばさんのお口じゃ、こんなに大きなの無理。
でも、翔君に気持ち良くなって貰いたいから。
(亀頭から咥えると、カリの所で唇を窄め)
(何度も頭を動かして刺激を与える)
(頭を動かしながら、エッチな視線で翔君を見つめ) あっあっあっあっあっ…妙子さんそんなにしたら…出ちゃう。
はぁはぁはぁ…その先っぽだけ…ヤバいです。
(必死に我慢する)
あっ…僕…もう…ダメ…出る!?
(腰を浮かし上に突き上げて、亀頭の先っぽから濃い精液を勢いよく噴射する)
はぁはぁはぁ…妙子さん…僕…初めてだから…我慢出来なかった…はぁはぁっ もう息子の名前なんて呼ばないで。
今は翔君と遊びたいんだから。
(カリを刺激しながら、根元を軽く扱くと)
あら、もう出ちゃうの?
若いから我慢できないわよね・・・。
きゃっ・・・!!
(いったん、お口から放すとそのままの勢いで射精が始まり)
(大量の精液はお腹や手や腕に飛び散っていて)
いやだ、こんなに出るの?
我慢出来ないのは仕方ないは。
だって翔君ってまだ童貞なんでしょ?
まだ、出るわよね?
(射精したばかりのちんぽから手は離さずに)
(根元を扱き、もう一回勃起させて) あっごめんなさい。いっぱい…かかって…
(精液がかかった妙子さんの姿を見て、一度射精したちんぽはまた勃起していった)
…はい。…も…もちろん…出ます。
…妙子さん…あの〜…筆下ろしお願いできますか? まあ、エッチな事を言うのね?
私はその心算だったけど、翔君は本当におばさんで良いの?
初めての相手が、友達のお母さんなのよ?
本当に良い?
(言いながら勃起ちんぽを扱いて)
(返事も聞かずに翔君の身体を跨いでいく)
(タイトスカートを捲ると、黒のストッキング越しに紫のショーツが透けて見える)
ねえ、このままじゃ出来ないでしょ?
おばさんも気持ちよくさせて欲しいの?
此処を舐めて?
(顔の上に跨り股間を翔君の顔の上に落としていき)
(一番、敏感な所を指差して支持する) 僕…初めては…妙子さんがいい。僕の初恋の人だから。最初に会った時から…好き…です。
妙子さんしかいないんです。
(ジーッと見つめる)
…わぁっ(妙子さんの紫の下着)できない…
(両手をストッキングに引っかかって、下着とともに下に下ろす)
…妙子さん。チュッ…チュッチュッ…ペロ…ペロペロ
(妙子さんのオマンコにキスをして、舌でゆっくり舐め始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています