友達の母と淫らな遊びを・・・46人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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988 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] :2019/07/31(水) 02:19:26.43 ID:???0
テンプレにはレス数指定がありませんが、950は越えましたので
どなたかお手空きの方おられましたら、スレ立てお願いします。
【スレタイ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
【テンプレ】
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546102066/ お願いします
勇二さん一人にママ複数ですね
娘もちも了解しました
あと何か希望はありませんか? そうですね、撮影とか好きなのでカメラで撮るとかやってみたいですね
郁恵だけじゃなく他のママさんも並べて犯したりしたいですね そうですか
撮影はOKです、そのほか希望があったらその都度お願いしますね
書き出すのでお待ちください はい、それではよろしくお願いしますね
ではお待ちします (今日は若菜さんと待ち合わせて、ママさんが集まるサークルへ)
若菜:もう勇二くんには連絡入れてあるから、最初はちょっと驚くかもしれないけど
郁恵:そ、そうなの?だいじょうぶ?そのサークル…
若菜:うん、きっと郁恵さん嵌ってくれると思うわ
あら、もう美由紀さんも、勇二くんと一緒みたい、急ぎましょ?
(若菜さんと美由紀さんが深く慕う勇二くん…いったいどんな子なんだろう)
若菜:ここよ、ちょっと待っててね?
(そういうとインターフォンを押し)
若菜:ご主人様?入会希望者をお連れしました
【書き出しました】 お、来たか。ありがとう、若菜、今いくよ
(そう言いながら一人の男性が玄関までやってきて二人を出迎える)
ありがとう、若菜。待ってたよ
(そう言いながら若菜のおっぱいに手を伸ばし、遠慮なく揉みしだいていく)
ははは、じゃあ郁恵も早く中に入りなよ
(いやらしい手つきで若菜のおっぱいを揉みながら郁恵に声をかけて入るように促し)
(男の目は郁恵の身体を品定めするようにじっくりと見つめつつ)
(両手は若菜への愛撫を続け、スカートの中に手を入れて若菜のおまんこに手を伸ばして触っている) 若菜:やぁん…玄関前だと誰かに見られちゃいますっ…
郁恵:ちょっと…この子まだ子供じゃ…
(まだ大学生にしては若く、聞くとまだ高校生という…)
(そんな男の子が若菜さんにいやらしくスキンシップを…)
郁恵:もしかして…これから私も若菜さんみたいに…?
(少し不安になりながら部屋に入ると)
(中には美由紀さんの姿)
美由紀:待ってましたよ郁恵さん…郁恵さんならついてくると思ったわ
郁恵:美由紀さん…あなたまで…
(怪しげなサークルに教育ママで有名な美由紀さんまでいる) ははは、初めてだから面食らってるね、郁恵も
じゃあ若菜、他の皆も、ここでみんなどうしているか見てもらおうか
(そう言いながらカメラを持ち周囲を見渡す)
みんなも、いつもみたいに全裸になってオチンポをおねだりしてみな
ほら、若菜も一緒にだぞ
(そう言ってその場に集まった自分の奴隷達相手に命令し)
(卑猥な行動をさせてそれをカメラに収めようとする)
郁恵もこれからみんなと一緒にこういう事をやるんだからな
(撮影しながら郁恵のお尻に手を伸ばし、いやらしい手つきでぐにぐにと揉み解していく) 若菜:はぁい!
美由紀:かしこまりました…
(勇二くんの合図で、二人とも服を脱ぎ、下着姿に)
(良妻な若菜さん薄緑のレースの上下)
(美由紀さんは黒の下着姿で)
(さらに脱ぎ脱ぎ、二人とも乳首も陰毛も隠せない姿に)
若菜:ご主人様ぁ?おチンポ奴隷1号の若菜のドスケベおまんこはぁ…
ご主人様のおちんぽにハメられるためだけにありまぁす!
(若菜さんはガニ股で頭に手を組んだはしたないポーズ)
美由紀:おチンポ奴隷2号の美由紀です…
メスとしての喜びを…おチンポで躾けてくださぁい!
(四つん這いで腰を振りながら勇二君に媚びる美由紀さん)
郁恵:ちょっと…二人とも…そんな恰好なんか…
(後ろには勇二君が迫ってきて)
(私のお尻をグニっと掴まれた瞬間、足がすくみ)
(揉みしだかれるたびに、体が熱く、自然とおまんこが濡れる)
郁恵:え…やだ、なんで…
(慌てて、前に手を添える) よしよし、二人ともいい感じだ。調教の成果が出てるな。
若菜のおっぱいとおまんこも、美由紀のお尻もおまんこも、しっかり撮ってやるからな
(二人のはしたない姿をパシャパシャパシャッ、と撮影していく)
(美由紀のおまんこをアップでとったり、若菜の顔も胸もおまんこも全部映るように撮影したり)
(媚びまくる人妻奴隷1号2号の成長度合いを記録するがごとく何枚も撮っていく)
郁恵も興奮してきただろう?
自分もあんな風になってみたいと思ったんじゃないか?
(郁恵のお尻から一旦手を離して、二人の奴隷の元に向かう)
郁恵がその気になるまでお前ら二人で遊んでみるか
若菜、郁恵を連れてきてくれてごくろうさん、ご褒美だ!
(若菜の後ろに回り込むと、立ちバックの体勢で腰を掴み、肉棒をおまんこに押し当てる)
(そして、若菜が犯される姿を郁恵に見せつけるように背後から力いっぱいがつん、がつんっ、と腰を叩きつけていく)
おい美由紀、お前のマンコは指で弄ってやる、こっちに来い
(若菜を立ちバックで犯しながら美由紀を呼びつけ、美由紀のおまんこに指を挿入し)
(チンポは若菜のマンコを、指は美由紀のおまんこを犯し始め、じゅぼじゅぼといやらしい水音を響かせまくる) (勇二君に図星を突かれて、びくっとする)
郁恵:そんなこと…あるわけありません…
(油断するとあふれそうになる股間を抑えながら)
(勇二君は私から離れると、若菜さんのもとへ)
(私を連れてきたことを褒められた若菜さんは、後ろから…)
若菜:あぁんっ!褒めていただき光栄ですっ…!
はぁん!んあっ!
(ガツンガツンと突かれて、気持ちよさそうにあえぐ若菜さん)
(美由紀さんも指で濡れ濡れおまんこをかわいがられて)
美由紀:ご、ご主人様…!んっ!こ、今度は、私もつれてきますっ…!
私にもご…ご褒美を…あぁっ!
(そんな様子を見て、膝から崩れ落ち)
(スカートの中はジュクジュクと濡れている)
郁恵:若菜さんっ…美由紀さん…
(二人の様子を興奮するように見つめながら、手がスカートの中に)
郁恵:…ず、ずるいぃ…
(楽しそうにあえぎ、快楽におぼれてる二人に引き換え)
(一人で慰めるしかない私はみじめに感じて…) よし、若菜!そろそろ出してやるぞ!
俺のチンポにハメられる為だけにある変態人妻マンコにな!
(そして、若菜のおっぱいをぎゅっと鷲掴みにしながら、思い切り腰を突き出し)
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まる)
(大量の精液が子宮口を貫き、どぷどぷと子宮内へと注ぎ込まれていき)
(郁恵の目の前で若菜のおまんこが精液でいっぱいになっていく)
美由紀もチンポが欲しいか?よし、くれてやろう
(敢えて郁恵を無視しながら次は美由紀にチンポを入れていく)
(教育ママを犬のように四つん這いにして教育マママンコを思い切りガツンっ、と突き上げ)
美由紀のマンコが俺のチンポを咥え込んでるところもちゃんと撮ってやるからな
(オマンコをチンポがじゅぼじゅぼと出入りする様子をカメラで撮影しつつ)
(美由紀を犯しながらチラリと郁恵を見る)
おい、郁恵、服を脱げ。おまんこがどうなってるか見せてみろ
(美由紀を犬のような体勢で交尾しながら威圧的な態度で服を脱ぐように郁恵に命じる) 若菜:はいぃっ!あっっ!あぁぁっ!
変態人妻まんこっ!しあわせえっ…!
(あふれるほど若菜さんの中に注ぎ込まれる精液)
(肩で息をする若菜さんのおまんこから、垂れてくるほど)
美由紀:あっ!次は私にも…!ちんぽ欲しいっ!
チンポ大好きですっ!
(かつて名門大学を出た才女のかけらもない顔で勇二君のチンポをねだる)
美由紀:んんっ!きたぁぁつ!
はぁっ!あぁっ!奥にがつがつしてるぅっ!
(まるで交尾のように)
郁恵:二人ともあんなにされてるのに…私ったら…
(一人でイジイジが止まらない)
若菜:あーあ…郁恵さんも素直になったらいいのに…
(すると勇二君から服を脱ぐように命令される)
郁恵:ひっ…!
(高圧的に命令されただけなのに、乳首がビンとたち、どぷっと愛液が漏れる)
郁恵:は、はい!ただいま…!
(服を脱ぎ去り、せっかくの紫の下着も汚れ)
(下も脱ぐと、トロッと下着から糸を引くように…)
郁恵:ぬ…脱ぎました…
(若菜さんに足を広げるように指導され、恥ずかしがりながらガニ股になる) よしよし、よく脱いだな。
なんだよ、まだ命令しただけなのにオマンコはどろどろだし
乳首もツンツンになってるじゃないか
郁恵は想像以上の淫乱ドマゾだったみたいだな
(郁恵の姿をカメラで撮影し、おまんこから糸を引いているところすらせんめいにうつしだしてしまう)
さあ、美由紀、お前の才女マンコにも種付けしてやるからな
旦那の種付けと俺の種付けとどっちが気持ちいいか言ってみろ
(そして、腰を抑えつけながら力いっぱいチンポをぶつけ)
(どぷっどぷっどぷっ、と思い切り精液を注ぎ込み、美由紀のおマンコの中が一瞬にしてザーメンでいっぱいになっていく)
ふう、出した出した。さて、次は郁恵の番だな
(美由紀のおまんこからずぶっとチンポを引き抜き、まだまだ勃起したそれを見せつける)
郁恵はセックスしたいか?このチンポをマンコにハメてもらいたいか?
(郁恵の硬くなった乳首を抓み、コリコリと押し潰してみたり、おっぱいを掴んで揉み解してみたり)
(その体をたっぷりと弄びながら訪ねてみる)
入れて欲しかったらちゃんとおねだりと奴隷宣誓をしないとだめだぞ
たった今から郁恵は俺専用の肉奴隷となっていつでも俺の呼び出しに応えてマンコを便器として差し出すんだ
それが分かったら、オマンコを広げながら言ってみろ 郁恵:や…んっ…
(カメラには私のいやらしい裸が収められてしまう)
(そう思うと恥ずかしさに耐えなくなる)
(勇二君と美由紀さんの交尾セックスはクライマックスに)
(力いっぱいにチンポを打ち付けられ)
美由紀:やぁんっ!ご主人様のに決まってますっ!
旦那の指みたいなチンポじゃなくって…!勇二君のチンポのためにおまんこがついてまぁす!
んあぁっ!あぁぁ!
(さらに奥に腰を突きだし、美由紀さんを征服する)
(どっぷどぷに注がれた精液が美由紀さんを満たす)
(勇二君の矛先が私に向き)
(なじるように、あらわになった胸と乳首を持て遊ぶ)
郁恵:はぁ…ん…セックス…セックスしたいです…
(二人のセックスを見て、うらやましがったことを白状してしまう)
(でも勇二君はそれじゃ満足しない、さっき若菜さんたちがやったことを、勇二くんは求めてくる)
郁恵:う…あ…
(ガニ股のまま、おまんこを両手の指で開くようにして…)
郁恵:…お、おちんぽ奴隷…さ、3号、郁恵ですっ…
勇二君のおチンポのためのっ…おまんこ便器として生きることを誓います…
(一時の快楽のために、ついに落ちてしまう)
郁恵:だからおチンポを…入れてください… ははは、よく言えたぞ、郁恵。
若菜、美由紀、お前たちもいいよな?
こいつが3人目の俺の奴隷だ
(そして向き合った体勢のまま郁恵のおまんこにチンポを押し当てると)
(そのままゆっくりと腰を突き出し、太いチンポがメリメりと穴を押し広げて入っていく)
ほら、郁恵、俺のチンポと夫のチンポはどっちがでかい?
(そのまま郁恵の身体を抱き上げて駅弁体勢でのセックスになる)
(郁恵の身体を揺らし、ガンガンガンッ!と腰を叩きつけて突き上げていき)
(おマンコの奥底にチンポをぶつけて抉り、チンポの味を覚えさせていく)
郁恵のマンコに中出ししたらまた二人に種付けしてやるからな
二人とも、四つん這いになって並んでケツを振って待っていろ
(若菜と美由紀にそう命じながらも腰の動きはいささかも衰える事はなく)
(新入り奴隷マンコに新しい主人の存在を刻み付ける激しいセックスが続き)
(おマンコの内側をチンポがゴリッゴリッと引っ掻くように抉ってぐちゃぐちゃにかき回す) 若菜:はい、大歓迎です
美由紀:よく言えたわね、郁恵さん…
(二人に祝福されながら、勇二君はゴリゴリとしたチンポを私に挿入する)
郁恵:あぁ!いひぃぃ…!
(久しく旦那のちんぽも入ってなかった膣、子宮に太いチンポが割り入ってくる)
(私、結局メスだったんだって、この時自覚した)
(駅弁の体制のまま、勇二君が私に打ち付ける)
(膣の中をこすり上げるように)
郁恵:あぁぁっ!ご、ご主人様のおちんぽですっ!
んあぁつ!旦那のチンポじゃ届かないっ…はぁっ!奥まできてるっ…
(すっかりおまんこは、勇二君のおまんこの味を覚えてしまい…)
(ぐちょぐちょにかき回されてしまう)
若菜:うらやましいわね、あんなにうれしそう…
美由紀:若菜さん。おとなしく準備しましょ?
(二人そろって、四つん這いになりながら、トロトロになった股間を振っている) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 241日 13時間 43分 20秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。