【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 32【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 31【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552137550/ 0時閉めね了解だよ
(下半身は徐々に大きくなっている)
ん・・チュ・・チュ・・
(プールの涙に揺られながら激しくキスをする片手でゆりさんを抱きもう一方の手でゆりさんの胸を弄る)
ずっと会いたかったよ
(水着のブラを少しずらして片方だけ胸を露わにする)
ゆりさん乳首硬くなってきてるよ?
(意地悪気にゆりさんの顔を覗き込む) ぁ…んぅ…んっ…
(キスと身体に触れる雅治さんの手にお腹の奥がきゅんきゅんしてきて。)
雅治、さん…ふぁ、んん…んぅ…
(大きくなりだしたソレを水着の上から扱くように手で触る)
なんか、その流れで言われると…私の胸に会いたかったみたい…w
…ぅ…雅治さんだって…
(緊張を隠すようにおどけてみる) (覗き込む顔をゆりさんの耳元に)
ゆりさんの胸だけじゃないよw目も耳も髪も吐息も
ゆりさん全部に逢いたかった
(耳元で囁き終わると耳たぶに唇を這わせる)
ゆりさんもう我慢出来ないよ
(ゆりさんを抱き抱えてプールから出る)
ビーチベッドがあるね
(ゆりさんをお姫様抱っこしてビーチベッドへ連れていく)
今夜は星を見ながらね
(ビーチベッドに寝かせると下半身を覆う布をずらして脚を広げる)
はぁあむ・・チュル チュパ ジュリュ
(ゆりさんの秘部に唇を這わせ敏感な蕾を舐めあげる) んぅ…そんな風に口説かれたらすぐ落ちちゃうよ…ぁん…
(耳が弱く背筋がぞくぞくとする)
ん…我慢しないでください…
(寝かされて夜空を背景に雅治さんの顔を見つめて)
会えなかった分も、また少し会えない日の分も…全部受け止めさせて…?
んはぁ、あ、んぁっ…っあ…ゃ…っあんっ…
(雅治さんの舌が這う度にナカから蜜が溢れて止まらない) 本気で口説いてるよ?
(溢れてくる蜜を舌で掬い上げる)
ほら、もうこんなにココも硬くしてる
(血液が集中して硬くなった蕾を舌先で弄ぶ)
ジュル ジュルリ チュパッ
(わざと音を立てて蜜を採取する)
外だから大胆になってもいいんだよ? これ以上好きになったら大変だよぉ…んぁぁっ…
あ、あぁんっ、それ…気持ち良いっからぁ…だ、めぇ…
(舌で突かれる度に気持ち良いと身体が答えるようにビクビク腰が動いて)
は、んぁ、あ、あぁん…っあ…んんっ…
(大胆になっていいと言われ、戸惑いながらとりあえず腕を両膝に回して自分で雅治さんにさらけ出すように脚を開いて)
雅治さんに…その…されるの、大好き… いいんだよ。こんなおじさんでもよければ好きになってくれて・・
ゆりさん綺麗だよ
(さらけ出された秘部は適度な照明に照らされて卑猥な姿を現わす)
ゆりさん何もしてないのにヒクヒクしてるよ?
(秘部の両脇にある花弁を唇で挟み吸う)
これ好き?
(片方の花弁を甘噛みし少し引っ張る)
ゆりさんが大胆になってくれて嬉しいよ
もう離したく無いし離れられないよ
(甘噛みを解き濡れそぼった蜜壺に舌先を入れて中を味わう) 歳なんて関係ないもん…雅治さんだから、好きになったんですよ…!
は、恥ずかしい…
(目をウルウルさせながら顔を赤面させるも脚は開いてまま、まるで早く食べてと言うように赤く熟れている)
ひ、んぁ、んん…す、き…気持ち良い…
あぁ、んっ、んん、はぁ…んぁ、ん…雅治さんの、舌…ザラザラで…熱くて…気持ち良いです…
(雅治さんの舌でナカをイタズラされて無意識にお腹に力を入れるとプシュッと蜜のような液体が吹き出して少し雅治さんの顔を汚してしまう) ゆりさんありがと
あっ!ゆりさんお潮出ちゃったね綺麗にしてあげる
(顔をにかかった蜜をそらままにして更に蜜壺を舌で弄ぶ)
チュル チュパ ジュル
ゆりさんのココも大好きだよ
(軽くキスするように愛おし気に唇を這わす)
中もお仕置きしなきゃかな?
(イタズラっぽく言うと赤く充血した蜜壺に指をゆっくり入れる)
上のザラザラ好きだったよね?
(確かめるように言うと中指の腹で中にある敏感なザラザラを撫であげる)
今日はここも同時にね
(肥大化した蕾を口で吸い舌で弄ぶ)
(もう片方の手で胸にある蕾をコリコリと弄ぶ) ひゃぁ!!んぁぁ、あ、あっ、あぁぁっ…んぁぁ!
(初めての潮の感覚と止まらない快楽という名のお仕置きに全身が性感帯になったように敏感になっていて)
やぁっ!だ、めぇ…待ってぇ…!
(ナカの良いところをしつこくいじめられながら、上も下も敏感な蕾をいじられて快楽から逃れるように腰を引くもビーチベッドなので下がりようがなく)
や、だめ…っんやぁぁっ、あ、気持ち良い…っは…また、イっちゃ…っ!や…だっっ、めぇぇ……!!!
(雅治さんな頭を押して離そうとしながらイってしまう) ゆりさんがいっぱい気持ちよくなってくれて嬉しいよ
ゆりさん繋がるよ?
(今にも水着を突き破りそうに硬くなったソレをゆりさんの蜜壺に充てがう)
まだ入り口なのにゆりさんの熱が先っぽから伝わってくるよ
(蜜壺の入り口を焦らすようにソレで上下に擦り先端で敏感になっている蕾を刺激する)
入り口だけでも気持ちいいよ
(蜜壺の中心に戻してゆっくり体重をかける)
あ・・中が凄く熱い溶けてしまいそう
(蜜壺にソレを飲み込ませたら動かずキスする)
舌絡ませるたび締まってくるね ん…雅治さん…大好き…
あ、あぁ…んっ、はぁ…それ、も…好き…っ…そうやって、擦られるの…気持ち良いの…っ
(目を閉じて2人が擦り合わさるのを感じながら今か今かとソレが穿たれるのを待っていて)
う、ん…っ…はぁ…んん…
(ゆっくりと入ってくる雅治さんのソレがいつも以上に気持ち良くて)
はぁ…すご…い…雅治さん、の…大きい…っ…熱い… ゆりさん大好きだよ
会えない日はゆりさんばっかり想ってる
(ゆっくり出し入れしながらゆりさんを感じる)
ゆりさんのココ、俺の形がバッチリ合うようになってきてるよ
(出し入れの動きに合わせながらキュッキュッと締まる)
ああ・・・ゆりさんの中大好き
(うわ言のように言うとキスをする。舌を絡ませながら中に入っているソレはゆりさんの蜜壺を擦り上げる)
ゆりさん中が熱いよ ん…私だけの、雅治さんでいてね…??
私も雅治さんの事ばっかり考えちゃうよ…
んぅ、んっ、あぁ…あ、あんっ…
(貫かれる度にピリピリとした快感が全身をめぐって)
んむ、ん、ちゅっ…んぁぁ、あ、あぁっ!!
(雅治さんの腰の動きに合わせてナカを締める)
雅治さんも、気持ち良い…?
雅治さんのっ、ぁ…熱くて、気持ち良いっ… うん浮気なんかしないよずっとゆりさんだけのものだから
ん、はっ、あ、ん
(最深部を突くたびに中から溢れて出してくる)
クチュ グチュ
(卑猥な音がする。その音を耳で拾うと硬さが増す)
ゆりさん・・・ゆりさん
(うわ言のように名前を連呼する)
あぁダメだイッちゃいそう
(高まる快感の波に身を委ねて前後の動かす)
ゆりさんイクよ?中で、中でイクから 雅治さんに会えてよかった…
んっんん、あっ…雅治さ…ん、はぁ…ん
(名前を呼ばれる度に幸せと好きが溢れて)
雅治さんっ…あぁぁんっ、んは、雅治さんっ…!!
(だんだんと突かれる速度が速くなり、互いに限界が近くて)
う、ん…!
出して、あぁぁ、んぁ…私の、ナカ…に…いっぱい…雅治さんのっ…んん、愛…っ…くださいっ…!!!!!
(イクと同時に搾り取るように締めつけナカは美味しそうに雅治さんの愛を呑み込んでいく) ホントにそう思ってるよゆりさん
ん、あ、イクっ!イクっぅ!!
(1番深い場所に少し会えなかった分とお互いに確かめる事が出来た沢山の愛が注がれる。脈動は以前より長く続く。その脈動に合わせ絞り取るように蜜壺が動く)
はぁ・・・はぁ・・・
ゆりさん繋がったままでベッド行こう
(蜜壺にソレを入れたままゆりさんを抱き上げベッドルームに移動する)
(柔らかなベッドに繋がったままのゆりさんを寝かせて愛おしく唇を合わせる)
【ゆりさんホントにゆりさんに出会えて良かったよ】 んっ…んぁ…は…んん…雅治さん…
(身体が揺れる度に繋がったままのソコが擦れて少しずつ2人の愛が混じり合ったモノが溢れている)
んぅ…ちゅ…雅治さんの腕の中…世界一安心するんです…
私だけの場所、なんだから…
(心地よい気怠さと大好きな人の腕の中でウトウトして)
【時間が空くと伝言来てないか確認する癖がついちゃいましたw
私も雅治さんに会えて幸せです。】 ゆりさん チュッ
(微睡みはじめたゆりさんに軽いキスをする)
ゆりさんの全てを誰にも渡したく無い
(包み込むようにだきしめる)
【俺もだわ、伝言無いかとついつい見ちゃうくらいゆりさんに恋してる】
そろそろ約束の時間だね
ここは閉めておくのでゆっくり身体やすめてね
俺だけのシンデレラゆりさん
おやすみなさい
(少し汗ばむ暑さも2人には心地よいスパイスになっている。窓からはいる夜風が熱を帯びた2人の身体をクールダウンさせる。2人抱き合ったままスースーと寝息を立てる)
何処かで動物の鳴き声が微かに聞こえる
2人は夢の中へ落ちて行った・・・
以下ご利用いただけます まさきち
場所ありがとー
で、今日ですが
まだ曲聴けてなくて
感想文提出できないのとね
おやすみなさいだけになるー
風邪っぽいの おー、風邪か
大丈夫かー?
伝言でもよかったのにさー
おやすみに来てくれてありがと
もう布団入ってる? うん
でもちゃんと会ってごめんねって言いたかったん
21時ぐらいは夜更かしできそうで
お布団入ったら
あ、これまずいかもーって
伝言だと急になっちゃうし
んー、少しでも会いたかったのと
おやすみって言いたかったん ごめんなんてなくても大丈夫
謝らなくていいってば
ささ、もう寝て寝て
隣で背中ぽんぽんしてっから
おやすみだよ
明日もゆっくり寝てればいいからね
閉めておくからさ まさきちー
腕枕して?
夜更かしの準備してくれてたのにごめんね
シチュも
朝まで一緒にいてね
レモンティーおいしかったー
会えてよかった、おやすみだーりん おー、まかせとけ
こんな腕でよけりゃいくらでも
(萌の頭を抱き抱えるように腕枕して)
だーかーらー、謝るなって
これからいくらでも遊べっから
うん、会いに来てくれてありがとう
ちゃんとゆっくりと休むんだぞ
朝までじゃなくって、風邪治るまで抱っこしてるからね
おやすみ、萌
以下使用可能です 移動ありがとう。どんなシチュが感じますか?それとも今のリアルをぶつけますか?
//少し硬くなっています。 よろしくです。今はどんな格好ですか?乳房揉んだりできますか?
全裸になってまず胸をもんで、乳首つねったらどんな声出るかな? 想像してもらいたいから僕は身長174cmの75kg。筋肉質ですね。
お名前入れてもらえますか? 今はパジャマです
パジャマのなかに手を入れて
ブラの下から胸触ってます
乳首つねったら、
はぁん、声出ちゃいそう うーん、恥ずかしがり屋さんのエッチだね。上半身のブラやパジャマをたくし上げていきなり胸もんででごらん。
おれはちんちんつかんでいい? どうぞ♂さんも気持ちよくなって
♂さんにされてるって思って胸揉んでます ゆきさん、美しい名前ですね、両方の手で乳首いじってみて。あそこ濡れてきた?
自分の少し触ったら固くなってます。ゆきさんに入れたいな。 ああん、やあん乳首クニクニ気持ちいいよう
あそこもアツくなってきました よろしくね。乳首つまんで、あとクリを下着の上からこすってね。
胸は大きく揉みあげて。 ごめん。電源無くてスマホからPCにかわったらIDかわった。
気にしないで胸とクリ揉んで。こっちも固くなってきたよ。
ゆきの、あそこ舐めていい? ああん、乳首伸びちゃうよう
大股拡げてクリ擦ってます ゆきがいやらしいから、こっちも感じちゃう。
パンティぬいだ?どんな色とガラのパンティ?
クリをこすりながら、オマンコの中に指入れるね。
節だった指を膣が締め付ける。 パンツ脱いだよ
ブルーのレースのついたの
ああ、恭三さんに犯されちゃう ゆき、かわいいよ。レースから透けてみえて固くなってた。正常位、バック、騎乗位、そのたどれがいいかな?
ゆきの中でいきたい。今ね、19cmで先から透明汁出ている。
ゆきと一つになりたい。 ゆきのあそこもアツくなってぐちゃぐちゃ音がなってる
正常位でキスしながらむちゃくちゃに犯してほしい 俺のだと思って3指を入れて,中指でクリトリスにあたるよう前後してごらん。 いいよ、ゆきは、甘えん坊だな。キスするね。硬いのが当たるよ。俺だって感じてるし。
あそこまた触るね、すごいすごいヌラヌラだよ。指が奥まで入る。
もう入れるね。(直径5cmくらいのものをズブズブと音を立てながら入れていく)
くう、しめつけすぎだよ、中にだちゃう!! ダメ、恭三さん、三本は無理
指二本でゆきのあそこ弄ってる
ぐちゃぐちゃ音が響いてる
腰動いちゃう ゆきさん、いいよ、二本指できもちよくなって。Hな音で感じるよ。
ゆきさんて、グラマラスそれともスレンダー?
俺も行くの我慢してしごいているよ。想像して。間抜けかな? どっちかと言うとぽっちゃりかな
筋肉質な恭三さん今すぐ部屋にきて犯してほしい ぜんぜん間抜けじゃないよ
恭三さんも気持ちよくなって いいよ、ゆき。部屋に行って、いきなり下着脱がせて、抱きしめ、深いキスをする。
舌で口の中をなめて、首筋、乳首と舐めて、責めるね。
そして、かわいパンティもはぎとって、おまた触るよ。グチョグチョだね。
欲しかったんだろ。ほら、太いのが欲しくてオナニーしてたんだろ。
しゃぶれる? すいません、さすがにちょっと眠気がきてしまいました 下から舌でぺちゃぺ茶するね。ゆきのあそことても熱くていくら舐めとってもだらだら出てくる。
オナニーしたのは最近、それともずっと前?
もう遅いから入れるね。しめつけている。きおちいいよゆき。 お願いします。どんなシチュエーションにしましょうか。 名前入れました。
私が初めてで知識があまりなく、教えてもらいながらの年上の彼氏と初体験……みたいな感じでもよろしいでしょうか。
淫言を言わされたり言われたりするのは好きです。 了解です。僕が、大学生で由香さんが高校2年生で閉店後のバイト先でセックスする設定で
いいですか。良かったら書き出しますね。
由香ちゃんやっと終わったね。
(最後のお客さんを見送って閉店後の片付けをしている。店長は先に帰りシフトリーダーの史也と由香だけが残る。)
由香ちゃんは、彼氏とかいるの。
【出来れば、由香さんが、高校生とはいえないほどの巨乳でもいいですか。】 大丈夫です、宜しくお願いします。ちょっとSっぽいと嬉しいかも……
お疲れ様です。今日も疲れましたね。
(笑みを浮かべながら手を動かし片付けをするが、途中で体をうーんと伸ばす。すると大きな胸が強調される)
へ!?か、彼氏……ですか?……い、いないですけど……
(実は史也に密かに好意を寄せており、急に彼氏の有無を聞かれると驚き、ごにょごにょと答える)
【巨乳で大丈夫です】 へーそうなんだ。 じゃあ、Hしたことはあるの。由香ちゃんかわいいしさ、おっぱいも大きそうだから、男はほっとかないでしょ。
(そういうとホウキをおいて由香さんの後ろからハグするように抱き締めると・・。)
俺じゃ、由香ちゃんの彼氏として不釣り合いかな。
(そう、耳元で囁く。) え、えっち!?し、したことないです!彼氏もいたことないですし!む、胸は確かに大きいですけど……!
(胸が大きく、そのせいで異性に性的な目でみられることは多く若干胸が大きいことがコンプレックスだが、そんなことも忘れ、顔を赤くして慌てるように答えるが、後ろから抱きしめられると驚き)
ひゃ……え……史也さん……?か、からかわないでください……
(耳許で囁かれ、抱きしめられ身体が密着していることで心臓がドキドキし、そのせいで上手く言葉が出てこず声が若干震えてしまう) 大丈夫だよ。僕が上手くリードしてあげるから。
(後ろから由香さんの顔を自分に向けて、ゆっくりと唇を重ねると唇を挟むように愛撫する。)
由香ちゃんの唇柔らかい。 え、あ、あの……んっ……ぅ……
(何が起きているかわからず、されるがままに唇を重ねられる)
っは……ぁ……史也……さん……
(キスをされただけで、初めての口づけに顔がとろけてしまう。緊張と混乱とときめきとが合わさり、上手く思考が働いていない) 今度は、舌出してごらん。
(自ら、舌を出してゆっくりと由香さんの口の中に滑り込ませて、口の中で舌を絡め合い
舌に吸い付くとお互いの唾液が溢れ出して、口を伝って床に流れていく。)
由香ちゃんの舌蕩けるように美味しいよ。
(キスをしながらユニフォームのチャックを下ろすと、ノーブラにTバックの過激な姿になる。)
あぁ、凄い柔らかいおっぱい。手のひらに収まりきらないよ。 は、い……ん、んぅ……ふ、ぅ……ぁ……
(言われるがままに舌を出し、舌を絡ませる深いキスをする。目を閉じ、体をピクピクと反応させ、されるがままに口膣内を犯される)
あ……ダメ、恥ずかしい……
(キスで既にとろけた頭では力は入らず、抵抗することもなくユニフォームを脱がされるが、恥ずかしさから、露わになった大きな胸を申し訳程度に手で覆い隠し) あぁ、凄いおっぱい。これが噂のHカップのおっぱいか。
乳首もピンクで綺麗だな。じゃあ、初めて嘗めるよ。
(舌をゆっくりと伸ばして乳首を嘗めると口に含んで吸う。)
レロレロ、ジュルジュル・・。あぁ、美味しい。
あぁ、美味しい乳首だね。由香の乳首もっと味わってっていってごらん。
(乳首を舐めながら、透け透けの黒いTバックに手を入れてゆっくりとマンコを弄る。)
ほら、ここも気持ちいいんでしょ。ここは何て言うのかな。
【NGプレイはありますか。】 あ、あっ……っ……わ、私、史也さんに……おっぱい吸われて……んぁ……ゆ、由香の乳首、もっと味わって……
(乳首を吸われると、敏感なのかビクッと体を跳ねさせ、言われるがままに言葉を復唱する。それだけでも愛液が溢れ始めてしまう)
ひゃああっ!そこ、だめ、なんか、なんか体、ビクビクって、する……!
(おまんこを弄られるとびくんと体が反応する)
お、おまんこ……です……あ、ああっ、あっ…… じゃあ、由香ちゃんの恥ずかしいところ自分で、開いておねだりしてごらん。
(お互いに激しく舌を絡め合い、こぼれた唾液をおっぱいに塗りたぐって舌で嘗めあげる。)
ほら、由香ちゃんのおっぱい二人のよだれまみれで、テカテカしてるよ。
由香ちゃんの嫌らしいところじっくり嘗めさせてよ。 ……こ、う…ですか……?は、恥ずかしいけど……み、見えます……か?私のここ…史也さんの好きに……してください……
(好意を抱いていた相手に、こんな突然とはいえ抱いてもらえるという胸の高鳴りから、言われた通りに足を開き、下着をズラしておまんこを見せて)
あ……私の胸に史也さんの唾液……私のと混ざって……はぅ…… じゃあ、由香ちゃんのおまんこ嘗めるね。
(びっしりと這えているマン毛を掻き分けてビラビラを開くとピンクのクリと早く弄ってくれと言わんばかりに膣口がパクパクと動いている。)
レロレロジュルジュル・・。あぁ、美味しい。クリもピクピクしてるよ。
(クリを指で押し潰しながらマンコをベロベロ嘗める。)
あぁ、Hなお汁が溢れているよ。
(さらに執拗に舌をマンコの中に入れて、激しく嘗める。)
あぁ、凄いお潮吹いちゃってるよ。
気持ちいいの?
(マンコをしゃぶるたびびに放物線を描いて潮を噴く。) すいませんいいところなのですが、落ちなければなりません。
良かったら、22時から続きしませんか。 すみません、9時までしかいられなくて……
すごく素敵でしたので、いずれまたどこかでお会いできたらお相手お願いします…… すみません、9時までしかいられなくて……
すごく素敵でしたので、いずれまたどこかでお会いできたらお相手お願いします…… そうですか。素敵と言ってくださってありがとうございました。
またの機会にお願いします。
【以下、誰もいない部屋】 こんばんは
お部屋ありがとうございます
よろしくお願いしますね こちらこそ宜しくお願いします。
良かったらお名前を教えてください。 名前入れてみました
こちらにはよく来られるのですか? よく来ますね。
雑談したりスレHしたり。
美夜子さんはよくいらっしゃるんですか。 夜更かししても大丈夫な日しか来れないのでたまに、ですね
まだ慣れてないところもありますから、変なところとかあったら教えて下さい じゃあ、明日はお休みですか。
良かったら何か飲みませんか。ここはバーがあるみたいだし。 はい、明日はお休みなんです
そうですね、折角ですからいただきます
でも、あまりお酒は強くなくて…果実酒とかで飲みやすいのがあればいいんですけど じゃあ、サングリアにしましょうか。
今、注文してきますね。
(バーで、オレンジ系のサングリアとウィスキーを頼む。)
お待たせ。じゃあ、乾杯しましょうか。
二人の出会いに乾杯。
(ウィスキーを一口飲んで。)
美夜子さんはどんなシチュエーションのセックスが好きなんですか。 ありがとうございます
はい、乾杯です
(受け取ったグラスを合わせてから一口いただきます)
シチュエーションですか、そうですね
イチャラブはちょっと苦手なので、少しいじわる目にされるのが好きです じゃあ、焦らされる感じが好きなんですかね。
美夜子さんの3サイズとか教えて欲しいな。
こうやって後ろから抱き締められてうなじとか耳にキスされるのとか好きなんですか。
(後ろからちょっと強引に抱き締めてうなじにキスする。)
お酒のせいかな。ちょっと、ちょっかい出したくなっちゃった。 ごめんなさい、ちょっと寝落ちしてました
ちょっとダメっぽいですごめんなさい
お部屋まで用意してもらって申し訳ないですが寝落ちするのは申し訳なさすぎるので、落ちさせて下さい 分かりました。
またお願いします。
【以下、空室】 さなさんこんばんは
お部屋ありがとうございます
今夜もよろしくお願いしますね 勝斗さん、こんばんは。
予定の変更多くて申し訳ないです!
いつも返しがワンパターンなので、愛想尽かされないか結構不安で…笑
前回は私のリクエスト聞いてもらいましたし、今夜は勝斗さんのリクエスト聞きたいなって思うんですけど、何かありますか? 全然そんなことないですよ!
さなさんは可愛くてえっちで、もし時間が取れるのであれば毎日お会いしたいと思っていますからね
リクエストですか...
今夜はさなさんとめいっぱいいちゃいちゃしたいですね
具体的なシチュじゃなくてすみません笑 ありがとうございます…!
嬉しいですけど照れます…w
了解です!!
いっぱいいちゃいちゃしましょう!
何かしてほしい事とかあれば言ってくれれば出来る限り答えますねw 嬉しいなー
色々求めてしまいそう
とにかくさなに今夜も会えて嬉しいよ
(ぎゅーっとさなさんに抱きついて)
あー、さなのこと離したくないな
いっぱい一緒にいてほしい
(さなさんの唇を奪って舌を絡めていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています