【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 32【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 31【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552137550/ (出向先から直帰の駅のホーム、同僚と話し込んでいると視線を感じ)
芽依ちゃん 今日はデートなのかな
(軽く手を振って、再び同僚と話し始めるが視界の先で芽依実の行先を確認するのを忘れない)
(車両が来ると同僚と乗り込み何駅か先で同僚は降りた、芽依実の乗る車両へと移り)
(彼女を見つけると後ろから忍び寄り、腕を伸ばし肩を抱き挟み込んで声をかける)
芽依ちゃん、お久しぶり なんか俺避けられてる?
(声のトーンとタバコの香料で彼女にもすぐに海斗のそれと知れる)
可愛いコーデだね、これからお出掛け? (覚えのある気配に、振り向く。何となく照れくさくて下を向く)
あ、うん…そうだね。これから家に遊びに行くところ…
避けてなんてないよっ
声掛けようと思ったけど会社の人と居たから悪いかなって
(電車は混み合っている。他人と近付くのに抵抗を感じ、無意識に彼の方に寄り密着するような態勢になる。電車が揺れると、体からのスーツの裾を掴む。その時に乳房が学んだと押し付けられる)
ごめんねっ…今の時間のこの路線って、凄く混んでるんだね
(苦笑いしながら、上目で彼を見る) 芽依ちゃんって男の好みをちゃんと弁えてる強かなガーリースタイルがよく似合うよね
(低く囁くと耳朶に息がかかるほど密着して、腕に当たる彼女の心地よい女性的な感触に酔いそうになりながら)
そうなんだ、気を使ってくれてありがとう でも俺にとって芽依ちゃんは誰といても優先して話したいって
思える相手だよ? やっぱり浩二とデートなんだ その前に芽依ちゃんをちょっとだけ困らせちゃおうかなw
(腰からわき腹に手を差し込んで胸を揉み寄せながら、お尻から外腿内腿にかけて手を滑らせる)
少し寄り道しても平気でしょ?
(耳朶にしゃぶりついてやわやわと乳房を揉み込み、ニット越しに早々とブラのホックを外す)
乳首の場所当てたら 少しだけ遊んでくれる?
(誘うように首筋からうなじを舐めると耳孔に舌を伸ばして、彼女の全身のラインと感触を確かめるような愛撫をする) べ、別にそんなんじゃ…
(服装のことを指摘されて恥ずかしそうに俯く)
そうなの?…ぁ、あっ、海斗くん‥ダメだよ
こんな所で
(囁き声で、嗜めるように言う。しかし、彼の手で体を触られると腰をくねらせてしまう。車内の冷房で少しひんやりとした腿の肉の感触が彼の手に伝わる)
いや、だめだよぉっ‥あっ、んっ
(ブラのホックを外されると観念したように彼にもたれかかる。体を愛撫されると、彼の舌の感覚も相まってより腰をくねらせてしまう。ブラジャーはあっさりとずれて、乳首の膨らみをぴったりとしたニットに伝えている) 芽依ちゃんを悪い虫から守ってあげてるんだよ わかる?
(振り向かせるととろりと舌を伸ばして蕩けんばかりに絡めあう)
ダメ? ここ勃っちゃってるのに
(ブラを剥ぎ取ると香りを嗅いで「芽依ちゃんのいい匂いw」
ニットから2段階に膨らみをみせる場所を突き)
声は我慢しようか 出来そう?
(内腿を温めるように摩りながら腕を掴み上げると、脇に鼻を差し込んで)
適度に湿ってるから熱中症の症状はないねw
(脇をチェックするように舌を這わせて濡らす) んんぅ‥嘘、そんなの
あっ、はぁ、んんっ
(抵抗できずに舌を絡ませ合う。そして、身体をより委ねるように彼の方へ寄せる。巧みに剥ぎ取られるブラジャーに何もできずただ恥ずかしそうにする。ニットはより体のラインと、ぷっくりとした乳首の膨らみを強調させている)
わ、分かんない‥
や、やだ恥ずかしいこといわないでっ
(冗談めかした彼の発言に軽く怒りながら困った顔をする。しかし、内心は誰に見られてるかも知れない状況とスーツ姿の彼に興奮している。羞恥心と期待感でショーツはすっかり濡れている) 芽依ちゃんの脇 美味しいよ
(ちゅりちゅり舐めながら淫らな視線と声で責めて、「芽依ちゃんも味わってみて」
分け合うように舌を撫で合わせて深く縒り合わせると互いに体温が上昇するのを感じる)
困った芽依ちゃんの顔も可愛いw
(ニット越しに乳首に爪を立てて弄い、乳輪をなぞる)
声が出ないようにずっと塞いで置こうか
(下唇に吸い付き柔らかくキスしながらソフトに乳房を撫り回し揉み捏ねて)
ん、呻いちゃってる?
(緩く浅く舌を絡めては時折深く求めて、乳首を摘んで捏ね引く)
脚の付け根からなんか垂れてきたよ なにこれw
(滴る愛液を拭うと意地悪く見せつけて、口に含ませるとねっとりディープキスをする) ぁっ‥ぅ、んやだぁ‥海斗くんの変態っ
あっ、やぁ‥んっ!ぁんっ
(困った様な顔で彼を見る。ニット越しに乳首を触られると上半身をビクビクとさせて悦ぶ。柔らかい布越しに同じく柔らかい乳房が彼の手に伝わる)
んんっ、気持ちいい‥あっ!んんっ
(声のボリュームを抑えながら喘ぐ。服の上からの愛撫も好きなようでより乳首がピンと立つ)
だっ、だって海斗くんが…っ
(愛液を見せられると彼を咎めるように言う。舌を絡ませながら、彼の下半身も膨らみ始めている事に気づく。お尻に伝わるソレに、恥ずかしそうに足をもじもじさせる) こんなに感じちゃって
(指を噛ませながらニットの中に手を忍ばせると、乳首を直に苛めて捏ねくり摘み押さえ転がす)
もう我慢出来ないんでしょ 芽依ちゃん?
(お尻に熱い彼自身を擦り寄せながら、彼女が求め身体を寄せるのを感じ興奮は隠しきれず)
「勝負服着たまま、このまま犯して下さい」って言える?
勝負下着は脱がしちゃうけどねw
(濡れたショーツ越しにクリを弄り捏ねて充血すると爪を当て擦る)
芽依ちゃんの3点コリコリになってきたよ わかる
(首筋から顎を舐めあげると唇を吸い舌を求めあう) ふぁ、んんっ
(彼の指を甘噛みしながら、荒い呼吸をする。乳首を直に触られると口の端から僅かに唾液が垂れる。摘まれる度にびくんっと体が動く。電車の揺れで、乳首を弄る彼の指先に乳肉が食い込むように押し付けられる。
彼の要求に恥ずかしさを感じながらも我慢できず口を開く)
は、恥ずかしい‥
ん、海斗く、ん‥しょ、勝負服着たまま‥このまま‥犯してくだ、さい
きゃ、んっ
(クリを弄られると、下半身がびくんと跳ねるように震える。押しつけられたソレにお尻の柔らかさを伝えるように寄せる) どうしようかなw
(乳首を弄びながら、耳朶を舌先でクンニするように弾き)
まず自分で動いてごらん
(肉棒を濡れたショーツのクロッチ部分に通すと彼自身の肉の熱が彼女自身に伝わる)
芽依ちゃんの柔らかい場所を感じながら勃ってるだろ 俺も我慢出来ないよ
(彼女の腰が動く度に反りが増して密着度が増していく)
芽依ちゃん すごく欲しくなっちゃってるね
(ショーツ越しに先端を突き当てながら、クリを捏ねて膣口に押し当てると彼女も求めに応じて
ショーツの存在がもどかしくも二人はショーツには触れずに感じ合う、公共の場でギリギリの交わりをみせる)
ねえ うちにおいでよ 下着も替えなきゃ浩二に会えないでしょ
それともノーパンで浩二とデートする?
(想像する彼女を後ろから包み込みながら犯す) か、海斗くん‥
きゃっん、あっ‥
(焦らす彼の言葉に、泣きそうな顔で振り向く。彼自身の感触を感じると、穴の部分がヒクヒクと欲しそうに動く。そして、彼の言う通り招き入れるように腰を動かす)
当たっちゃってるよぉ
(クリを弄られるとまた、小さな声で喘ぎ始める。彼の自宅への誘いに小さく何度も頷いて答える。
ノーパンと言う響きに小さくやだ…と恥ずかしそうに呟く。
しかし、もう彼氏の家へ行く気は全くなかった。電車の窓には、ブラジャーを剥がされ硬くなった乳首を浮き立たせ、スカートを捲られ、頬を紅潮させた表情をした自分が映っていた) 芽依ちゃん
なにがどこに当たっちゃってるの? ねぇ教えてくれないと
わからないよ
(意地悪く詰りながら二人の興奮は高まりを見せて、口付けを深く交わす)
おいで ここで降りるよ
(手を引いて下車するとコンビニに寄って手早く買い物を済ませると帰宅する)
(玄関を開けると待ちきれずといった感で、彼女の舌を吸い唾液を交換しながらネクタイを解き
腕を掴み上げると手首をネクタイで縛る)
濡れ濡れの下着は脱ごうか
(ショーツを脱がせるとコンビニで買ったストッキングを履かせ)
このストッキングが芽依ちゃんの膜代りだからねw
「突き破って奥まで来て」って言うんだよ
(身体を押し寄せ求めあいながら海斗は下着姿になると彼自身を彼女が扱き始めて) は、ぅ‥か、海斗くんのお、おちんちんが‥わたしの‥おま‥んこに‥
(羞恥心のあまり目をギュッと瞑りながら答える)
はぁ、うん‥
(気が気でないまま彼に導かれるまま着いていく。
そして、玄関に入り鍵を閉められるとやっと2人きりなのを自覚し興奮が舞い戻る)
はぁ、はぁ‥何するの?海斗くん‥
(キスの時に垂れた唾液を残しながら、上目遣いで聞く。手早く下半身をストッキングだけにされると、後ろ手に縛られた状態で何とか彼自身のソレを触る)
これを突き破って…わたしの、奥まで来て…
(懇願するように彼を見ながら言う)
((後ろ手に縛られた状態で、バック手前の体勢で扱いてるってイメージで合ってますかね 芽依ちゃん上のお口からも垂れてる
(唾液を拭うとニットを捲りあげて乳房を晒し、ぷっくりした乳輪に塗り込むとしゃぶりつく)
芽依ちゃんのおっぱい 美味ひい んちゅるちゅるっぱ
(下乳から谷間を舐め上げて乳輪を突き舐めて乳首を捏ね押さえる)
こうしたら後ろからお尻突き出しても、芽依ちゃんは恥ずかしくないでしょ
お尻の穴見られるのも恥ずかしいかなと思ってw
(ストッキング越しに素股しながら愛液を交換して、互いの熱を感じながら見つめて)
いくよ 芽依ちゃん
(ズリブツっと音を立てて突き破ると海斗自身が芽依実の芯に触れて
初めてのようにゆっくりと腰を寄せ求めあい)
((はい、大丈夫です この後したいプレイとかあれば言って下さいね あぁんっ!
はぁはぁ、あっ‥ん、おっぱい‥気持ちいい‥
(ニットからプルンとこぼれ落ちるように乳房が晒される。手を縛られているため、彼に思うがまま乳房を弄ばれている。喘ぎ声とともに上下にぷるぷると揺れている)
そ、そう言う問題…なのかなぁ
あぁっ、いや‥擦れてるぅ
(ストッキング越しの独特な感覚に気恥ずかしくなる。
突き破られると小さな悲鳴を上げる。そして中に入ってからそれを荒い呼吸をしながら受け入れる)
((分かりました。ありがとうございます 芽依ちゃんの、中熱くて
濡れてて、絞まってて、気持ちいいよ
(肩を抱き寄せながら密着して腰を緩やかに突き出して時に掻き混ぜる)
あぁ、いっぱい垂れて来ちゃったね 家が芽依ちゃんの匂いになっちゃうw
(嬉しそうに抱き寄せ、肩から鎖骨首筋を舐め上げてうっとり唇を絡め合う)
今日はもう帰さないよ
(乳房に指を立てて揉み込みながら、腰を打ち寄せて子宮口を何度もノックする)
あぁ、すごい絡んでる 芽依ちゃん、いいよー
(腰を撫で回してお尻に手を添えると、手首を支えながら身体を反らし角度をつける)
はぁ はぁ あぁんっ‥は、恥ずかしいよぉ
あっ!あんっ‥わたしも、気持ちいい‥あっ、ん
電車の時から、我慢‥してたぁ
(縛られているため、一方的に突かれ続けている。
下向きになり重みを増した乳房は、彼の指に食い込んでいる。突かれる度に暴れるように揺れている)
ひあっんっ!そ、反らされると‥奥まで、感じちゃぅぅ‥あぁんっ‥海斗くんっ
(玄関で、近所にも聞こえてしまうのではないかと思うほどの甲高い喘ぎ声を上げている。
お尻を突き出し、彼を求めている) 芽依ちゃんの愛液の匂いで家中満たして
(ゆったり歩きながら突き進んで玄関からキッチンダイニング、リビングをぐるりと回り
ポタポタと愛液が滴り溢れる)
ああぁ 気持ちいぃ 寝室へ行くよ、いい?
(深く繋がったまま側面抱っこで階段を上がり寝室へ、優しくベッドへ押し倒しながらお尻を軽く叩くと
派手に音が響いてその音に二人は昂りを覚える)
奥まで突かれて どうなっちゃうの
このままいっちゃいそうなの?
誰のなにでどうなっちゃいそうなの 芽依ちゃん
(浮き出た血管の形がわかるほどゆっくり腰を突き寄せながら、深く穿つと膨れたカリで子宮口を捏ねる)
ああ 俺ももうこんなに感じてるよ
(海斗のスマフォを見せると、先ほどから浩二と通話が繋がっていて二人の遣り取りが筒抜けになっている) んんぅ…はぁ、はぁ
(抵抗もできず、彼の思う通りに体液で家の中を汚してしまう。
寝室へと言う言葉に、目を潤ませながら頷く。抱き上げられると体がビクンッと跳ねる)
海斗くん‥きゃんっ
(急にお尻を叩かれて、甲高い声が出る。再び子宮を突かれると、甘い喘ぎ声を出し始める。足を開かされて、乳房を揺らしながら快感に悶えている)
‥海斗くんの、おちんちんで‥いっぱい、気持ち良くなって‥イっちゃう
あっあっ!んん‥はぁん‥
(快楽に溺れている中、スマホを見せられると軽く目を見開く)
あっ、いやぁ‥うそぉ‥
(恥ずかしそうに顔を手で覆っている)
海斗くん‥なん、で‥あぁん‥んん
(修羅場なのだが、快感で頭が追いつかず喘ぎ声まじりになる) ((顔を手で覆うの部分は、縛られてるので目をぎゅっと瞑るに訂正です ああ すごいのくる
芽依ちゃんと体液交換しながら昂まって、すごいのくる
(何度も軽く派手な音を立ててスパンキングを入れるとその度に彼女自身は収縮して
入り口から奥までストロークをつけて角度を利かせて突き上げ続ける)
本当の事、ちゃんと浩二に伝えただけだよ
ほら 芽依ちゃんからも言ってあげなよ
浩二はイイ奴だけど満足出来ないって その方がお互いの為だよ
(肉奴隷に堕とし込むような緩やかに激しい突きを見せながら、テレビ電話に切り替えると
泣き崩れる浩二の姿が二人とは別の体液に濡れ塗れている)
こんなに淫らに感じてる芽依ちゃん見た事ないだろ 浩二
(芽依の顔の正面にスマフォを固定して腰を突き出しながら
自分のものだと誇るように愛液を乳房に塗りたくりハードに執拗な愛撫を見せつける)
ああぁ すごい気持ちいぃ や、あっ‥んんっ、見ないでぇ‥っ!
あんっ、あっ‥
(見た事のない彼氏の姿に、罪悪感が溢れ出る。それと同時に、乳房を刺激されて激しくピストンされ続けて絶頂が近付いている)
あっ!いや!海斗くん‥これ、切って‥
あっ、イク、いや、あぁんっ
(体を反らし、快感に悶えている。涙目になりながら懇願するように彼を見る。いやいや、と首を振っている)
あっ、あっ、
もう…イ、あっ!イっちゃう‥
あぁぁんっ!!
(愛液はとっくに白い本気汁になっている。突き続けられて、絶頂に達してしまう。
絶頂に達すると、力無い表情で彼を見上げている)
((終わった後、今後のことで少し話したいことがあるので、もしお時間があれば話しても良いですか? 最後まで見てもらわなきゃ
あぁ 見られながら 芽依ちゃんの中すごい絞まってる
とろとろ絡みついて気持ちいいよ 浩二
(お尻を弾ませるように突き上げながら、滴る愛液を拭い舐め見せつけ)
芽依ちゃんの本気汁、癖になる味ぃい
(海斗は彼女の収縮に反発するように膨れ上がりビクンビクン跳ねながら膣全体をを揺さぶり)
あぁはぁはぁ
俺も、ぃ、ぃっ くぅ
芽依ちゃんの中で はぁあぁあっぅう
(ビュルビュルと熱い白波が彼女の中を駆け巡る)
(ネクタイの拘束を解いて微笑み)
すごい気持ちよかったよ
これから浩二がうちに来て「指南してくれ」って
まだ3P出来そう?w
((もちろん大丈夫ですよ んんぅ‥やだぁ
言わないでよぉ…あっ、あっ、あっ!
ナカ…また気持ち良くなっちゃ…あぁんっ!
(絶頂に達した後も容赦なく突かれ続けて、また喘ぎ声を上げる。中出しされて、脱力しながら天井を見ている。
その間に、拘束を解かれて起き上がる。肩で息をしながら力なく彼を見つめる)
できる訳…ないでしょ…
ほんっとーに男の人って、よく解らない…
(困ったようにそっぽを向きながら、着衣を直している。しかし、少し想像しているのか顔を赤らめている)
((この辺で締めでしょうか。
まさかのヲチですね笑
ありがとうございますー ((完結と聞いて波乱を起こさねばと思いましてw
最後は悲惨なまま終わるのもアレなんでw
こちらこそありがとうございました、楽しかったです。
毎回、芽依実と楽しい時間をご一緒できて嬉しいです。
今回で芽依実さんのM度合いが伺い知れた気がしますw
次回からはどんなシチュにしますか?
それとお仕事のご都合に合わせて今のまま平日会うのは平気ですか?
無理なく芽依実さんとの関係を続けて行きたいので、遠慮なくおっしゃってくださいね。 ラブラブエンドとも、エグい感じのエンドとも、どちらも有り得そうな関係性ですよね笑
そう言っていただけて嬉しいです。いつも海斗さんにはお気を遣っていただいて感謝です。
仰る通り仕事のことなんですよね。今までは在宅だったのですがこれからは出社になるので、会えて月一とか二ヶ月に一回になってしまいます。
それで、今後どうしようかな…と。海斗さんを縛ってしまうのも申し訳ないですし、一旦お別れして、もし大丈夫であれば再開伝言に書いてまたお会いできたらとか考えてました。 今日最後にラブラブで少しパイズリプレイして頂いてもよろしいですか?w
やはりそうですよね、私は月一でも、微かでも芽依実さんと繋がっていたいなって想いは強いです、
浩二との関係性も相まってw本命でなくても繋がっていられれば幸せ感はありますね、
恥ずかしながらそれが正直なところですw やりたいのは山々なのですが、時間的に少し厳しいのでまたの機会にでも良いですか(・・;)
何かまた考えておきますね。海斗さんもしたい事を考えてくれたらまた一緒に楽しみましょう。
私も、今回のシチュはプレイもその関係性の変化なんかもあってとても楽しめました。
心に染みる言葉をありがとうございます…。
そう仰っていただけるなら、また大人の伝言板に伝言させていただきます。9月中はなかなか忙しくて書き込めない可能性はあります…。多分書き込めても下旬かと。
では、またお会いしたいと思います。本日はありがとうございました。少し駆け足になって申し訳ないですが、落ちさせていただきます。 お忙しいのに無理な申し出をしてしまい、申し訳ありません。
私としては伝言を待ちますとお伝えしておきますね。
こんなご時世なので伝言すれば必ず会えるとは言い切れませんが、
それでも待たせて頂きます、ご迷惑かもしれませんがそれほど芽依実さんの事が
芽依実さんのレスが愛おしいです。 いえいえ!ご迷惑なんてとんでもないです
海斗さんならお相手がいっぱい見つかるでしょうに、有り難いです…
では、また伝言させていただきますね
今度こそ落ちさせていただきます
締めをお願いしてもよろしいでしょうか 最後に開いた口が塞がらなくなるような我儘を済みませんw
わかりました、1ヶ月ほど待ってますね。
ぜひまたお会いしましょう、もうこりごりと思われてしまったら何とか、
何とかして諦めますw
一夏を芽依実さんとご一緒できてとっても楽しかったです、今日もありがとうございました。
残暑がまだまだ厳しいですがお体に気をつけてくださいね。
重ね重ねになりますがありがとうございました。
それではこちらも落ちます。
【以下、空室です。】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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