(学校からの帰り道…)
今日はおばさんが来るんだったな…
(両親が留守にするからと僕の母親が母の友人である純子さんに一日だけ僕の面倒を看るよう頼んでいた)
(学校では勉強もスポーツの万能で、女の子のような可愛らしい感じでモテるのだが彼女はおらず)
(それでも性には興味津々で、毎日のようにオナニーに励み、最近のお気に入りはその母の友人である純子さんだった)
(まさか自分の部屋が掃除されるとは思ってもおらず、部屋のごみ箱は純子さんを想って吐き出したザーメンティッシュで山盛り)
(しかも開かれたままのPCの画面には純子さんの画像まで残っている)
ただいまぁ…
(家に到着し声を掛けるも返事はなく、静かに自分の部屋へと向かっていくと…)

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