ラブホテル『シュークリーム』 63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 62
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544622333/ 辞めるタイミング失ったなぁ
まあ、さすがに今回は社員を回してもらう事になってるんだけど
せめて社員が4人くらいになって少し仕事覚えてもらわないと辞めるに辞めれないからね 飲食店かな、、、
繁忙期ですものね
人手不足はキツいですね。
社員さんの辛さちょっとわかっちゃいます。
私もバイトしてたことあります もし純一さんが辞めたいと思っているなら、今の職場が回るか考えるより辞めちゃった方がいいと思います。
私も同じような経験をしたことがあります 純一さんが責任感が強い優しい人って事がわかりました うん、りささんの言う通りなんだよね
正直言うと辞めたアルバイトさんとかにも同じように言われたから
会社には辞めたいって話はしたんだよね
そしたら、社員回すからって話でさ
わかってるんだけどね、自分が辞めれないんじゃなくて辞めないだけなのもさ
はい、ビールが美味しいです! 癒やされるよ、ありがとう
せっかくなのに、楽しく飲みたいよね
面白くない話をしてしまったので
りささんの今までで一番高かった買い物って何? 純一さんが話したくないなら終わりにしていいけど、まだ話したいなら吐き出してもいいよ?
私は母性本能がくすぐられてるよ
終わりにしたいならいいけど、本当は心配。
吐けるとこで吐いていいのに 強がらなくていいよ。
隣にいるけど顔は見えないんだから ありがとう
なんか何も考えずりさを抱きしめて眠りたいわ〜
ごめんね、りささん
話聞いてくれてありがとよ〜
ごめん、おちる あっくんと到着です
あっくんの莉緒アンテナは感度いいね(笑)
昨日は寝落ちごめんね。あ、違う。昨日も、だった。
(照明が抑えめの広くて落ち着いたお部屋に入り)
わっ、あっくん!すごいすごい、お風呂むっちゃ広いよ!
(広いバスルームには大きなマットが敷かれた一段高いスペースがあって)
あ、ねぇ!お部屋のベランダとお風呂のデッキが繋がってる!
すごいねー デッキにはリクライニングチェアーがあるけど、さすがに夜は寒いねー
(ガラガラとデッキとつながるドアを開けて)
お風呂のお湯熱めにしたら、ちょっとした露天風呂気分になれるかな? 寝落ちは気にしないのーあっくんは莉緒たんのセンサーがビンビンなんですw
たまにはお外でいつもと違うお風呂とかベッドとか…楽しみたいなーって
(ベッドは丸型で薄くぼんやりピンク色の照明に照らされてて)
(ラブホならではの枕元にコンドームや照明スイッチ があって、恋人エッチを楽しむ仕様になってる)
むっちゃ広いお風呂いく…?
(莉緒たんと見つめあって、そっとキス…お風呂にしようかベッドにしようか迷っちゃう) お風呂ためありがとー
熱めのお風呂いいね、大好きだよー
裸んぼさんでお外に涼みにいくのも楽しそう うん、お部屋は安心して寛げてそれはそれでいいけど、たまのこういうお部屋も好き
(丸型のふわふわお布団にちょこんと座って)
きてきて、あっくん
(隣をポンポンと叩く)
お熱の時、ずっとそばにいてくれてありがとね >>140
お風呂は自動でお湯が止まるみたいだから、放っておいて大丈夫っぽい
後で入ろうねー ん、お呼ばれされちゃお。
(隣に座ると莉緒たんと嬉しそうに見つめあって)
お熱の時もどんな時でもそばにいるからね
(髪の毛をよしよしって撫でながら微笑んで)
大好きだよ…
(ちゅっと手を重ねてキス…丸型のベッドに2人のシルエットの顔が重なって舌を出し合ったり絡めたりする水音と
くぐもった声色がラブホの部屋の中に仕出して)
(手は服の裾から手が入って莉緒たんのお胸を回すように揉み始める) ん、っ...
(チュッチュッと啄むようなキスから、もっと求めるキスへと変わり、肌の温もりが欲しくてあっくんの服の下へと手を入れて)
(ゆっくりと身体を倒して、あっくんのお腹の上に乗って)
心細い時にそばにいてくれるの、本当嬉しかった
声をかけるとすぐいてくれるみたいに思えたよ
(髪の中に手を入れて優しく梳きながら、おでこにキス、お鼻の頭や瞼にもキス)
あっくん、大好き
(服越しに感じるあっくんの熱を自分の敏感なところに当ててゆるゆると腰を押し付ける) あっ…んっ…莉緒たん…
(莉緒たんの髪を解く手つきや優しく触れるキスに愛情を感じて心地よくなりながら莉緒たんを上に乗せて仰向けになる)
これからもずっとあっくんは莉緒たんがどんな時でも支えてあげたいな
(服をまくるとたゆんとぶら下がるお胸に顔を寄せ肌より少し濃い目の色をした乳輪に口をつけて舌を動かす)
(服越しに擦り付けた熱の部分は2人で息の合った動かし方をして、硬くなりきったところで莉緒たんのショーツを下ろそうと手をかける) (お口に含んでもらうと、キツく吸ってもらいながら舌の感触にゾワゾワと快感が背筋を通る)
あっ...ん、あっくん、好きっ
(1枚1枚脱がせあって、その度に肌を通す体温が上がっていくのがわかる)
(最後の1枚があっくんの手にかかると、降ろされることに抵抗して)
あ、のね...すっごい濡れてるの、だから...
(言いかけた口を塞がれるとまだ片足に引っかかったまま、あっくんの熱い熱が中に入ってきて)
ぁ...っ!んっ!っぁっくん...っ
(キスを交わしたまま、膣壁を割り入るあっくんを迎え、腕を伸ばしてあっくんの背中を抱きしめる) 莉緒はあっくんと会ったらもうショーツが使い物にならないくらい濡れちゃうんだね
(莉緒の抵抗を押し除けて、おちんちんを莉緒の中に押し込んで莉緒の身体を求める)
ほんとだ…今夜はいつもより…ぐっしょりだ
(ショーツを足から引き抜き、横に置くとクロッチがびっしょり濡れてシミが広がってて言い訳できないくらい濡れてたのが見える)
久しぶりだからあっくんのおちんちんが早く欲しかったんだね?
(お尻を掴んで腰を突き上げると、ぶちゅっ…ぶちゅっと中に籠もっていた蜜を弾けさせ漏れさせるようにおちんちんがおまんこの中を往復する)
(お尻を掴んでいた片手は莉緒のアナルを誘うようにクニクニと蕾の穴を触り中に少し指を沈める) (抽送のたびに響く水音がどんどん大きくなり、溢れる吐息が喘ぎ声に変わる頃にはシーツにまでシミを作って)
ぁ...ッ、だめっ、やぁぁん!あっくん!
(お尻に伸びた手を止めようとすると、別の手で手首を取られて頭上で固定され)
ぁ...ぁぁっ、ん!はっ、やぁん、ダメって
(唇まで塞がれると、込み上がる快感に身体が震え、脚を開いてピンと伸ばしたまま、腰をあっくんに押し付け)
ん...っ、ぁ、っん!っん!
(塞がれた唇から逃れようとしても追いかけは塞がれ、飛沫でシーツをさらに汚しながら絶頂に向かう)
っ、い、くっ...!あっ、くん、いく、いくっ!
(ビクッビクッと何度も身体を跳ねさせながら、深い快感に意識を飛ばして、しゃくりあげるように呼吸を乱す) (丸いベッドの真ん中で莉緒たんを組み敷いて体を求めて腰を打ち付ける)
(手首を押さえて脚を高くあげさせた莉緒たんを襲うようにおまんこにおちんちんを突き立てて)
(莉緒たんのお股の下のシーツには飛沫が放射線状に飛び散った跡ができてて挿入で潮吹きしてた跡ができて)
あっくんもいくよ…莉緒たんがひくひくイッテるおまんこにいっぱいせーし飲ませて妊娠させちゃう
…莉緒…気持ちいいっ…ああっ…莉緒っ
好きだっ…!!っ!
(今度は莉緒の中に自分のおちんちんから精液の飛沫をびゅぷっ!びゅくっ!と弾けさせきゅんきゅんとしてるおまんこにたっぷり飲み込ませる)
溜まってたの…いっぱいいっぱい出ちゃった
莉緒…すごくよかった素敵だよ莉緒
(ちゅぽっとおちんちんが抜けるとおまんこが広がって中から白い液がトロンと漏れてくる) (大きく何度も息を深く吸って、呼吸を整えようとするけど、何度も小さく身体が震えて)
ん、気持ちよかった...っていうか、まだ、すごい...気持ちいいの引かない
ぁー、んもう、ベッドいっぱい濡らしちゃったよぉ
もう、あっくんのおバカぁ
(照れてあっくんの顔を見られず、すぐ隣にあるあっくんの肩を軽く噛んで)
お風呂いく?
あっくんのおちんちんもいっぱい汚しちゃったよね? いてっ…!
だって莉緒たんおちんちんじゅぽじゅぽするたびにぬるぬるしたのが出てきちゃってたよぉ。
(莉緒たんがおちんちんで感じてエッチで潮吹きしてくれてるのが実は嬉しい)
お風呂いこっか。おっきなお風呂であったまろ
(手を取り抱き起こすと、裸のまま2人でお風呂へ。莉緒たんがぷるっと震えたりして
まだ余韻が残ってるってわかる)
莉緒たんも、あっくんのせーしがトロって出てきちゃうくらいぐっちょりだもんね
(シャワーを浴びて体を流して、莉緒たんのお股にシャワーを浴びせてイタズラもする) ぁ、っんあ、やぁん!あっくんのおバカぁ
(いったばかりで敏感なクリにシャワーを当てられると、エッチな声が出ちゃって、治っていた疼きがゾクゾクと背筋を張って上がって)
(あっくんの身体を両手いっぱいのアワアワで優しく撫でるように洗っていく)
(胸の真ん中で小さく尖らす乳首は人差し指で小さな円を描くように震わせながら、あっくんのお顔が蕩けて来るのが分かるまで)
あっくん、ここも洗わせてね
(あっくんの前に跪くと、乳首の刺激で上を向いたおちんちんを右手の中で握ってアワアワの滑りを使って手の中で完全に硬さを戻らせる) 莉緒たん…あっ…すっごい上手いよ
あっくん弱いとこばっかり…そこも
(乳首への優しい刺激は好みの力加減でゾクゾクとして顔がとろけてくる)
あぁ…莉緒たん…おちんちん洗ってるように見えないよぉ
(ローションのように滑る泡を纏わせて優しく動かされるとおまんことは違ういやらしい攻め顔の莉緒たんにも興奮は高まり)
(腰が動いて莉緒たんのお手手とセックスしてるような動きになっちゃう)
だめぇ…お風呂入れないよぉ?
(にゅるん…と手からおちんちんを逃すと泡泡を流すように莉緒たんにシャワーん渡す) だってあっくんのとろけたお顔、もっと見たくなっちゃったんだもん
(渡されたシャワーで仕方なく泡を洗い流すと、まだ硬さを保ってるおちんちんに向けてシャワーで刺激して)
あはっ、ごめんごめんw
お風呂、入ろっかー
(手を繋いだらそのまま広いお風呂に並んで座って、あっくんが広げた腕の中にすっぽりと収まり)
(吹き出すジャグジーからのアワアワに身体が囲まれる) (お風呂の中で莉緒たんを抱っこして硬くされたおちんちんをお尻に押し付けておっぱいを触ったりキスをしたりイチャイチャ)
(莉緒たんがトロンとしてふわふわおネム顔になってきてるのがわかる)
おネムさん?あったまったしベッド戻ろっか
(莉緒たんをお姫様抱っこしてベッドに戻ると、莉緒たんのお漏らしにバスタオルを敷いて2人でコロンとおネムの支度)
いつでもおやすみしていいよ、莉緒たん
今夜もありがとね >>156
ここで締めよっか、先に落ちていいからね タオルだけで大丈夫かな?(笑)
いつも至れり尽くせりありがとう、あっくん。
朝もう一度お風呂入ろうね。
デッキもお昼間ならあったかいかもしれないし。
(あっくんの腕の中、安心したらウトウトしてきて)
おやすみなさい、あっくん。
また明日ね。 えっそんなにお漏らししたの!?w
じゃこれからはベッドが二台はあるラブホの部屋選ばないといけないね。
うん、また朝に会えたらいいなー
起きれたらだけどw
おやすみぃ莉緒たん
だーいすきだよっ。
(お布団に包まれ莉緒たんのおやすみのキスをして)
以下空きです あっくん、せっかく移動したんだけど、ちょっとバタバタしちゃってるので、1時間後にもう一度アンで待ち合わせてもらってもいい?
勝手言ってごめんなさい! うん、いいよ!
10:30くらいだね、またちょこちょこアンも覗きにいくから早めに来れたらお茶してて
とりあえずここは閉めておくよ。
また後でね。
以下空き んーお湯たまったら入ろーね
(昨日ラブホでエッチしたあとのベッド、
半分起きながら莉緒たんがお風呂場でお湯を溜めに行ってくれて
声を聞き返事をしつつも、裸で布団にくるまってモゾモゾしてる)
(もちろん朝立ちしておちんちんは元気いっぱい) (デッキにつながる大きな窓から広いバスルームを明るく照らして、窓を開けてね澄んだ空気をバスルームに入れる)
温度は少し熱めにして...っと
(バスローブを羽織ってベッドルーに戻ると、重ねた枕に背中を預けたあっくんがこちらを見ていて)
おはよ、あっくん
(スルリとベッドに入ると、あっくんの胸の中に顔を埋める) おはよ莉緒たん
昨日はよく眠れた?
(胸の中にゴロニャンって感じで来てくれる莉緒たんの髪をナデナデして裸の胸元に抱き寄せ)
今日はいい天気だね、ホテル出たらデートいこっか?
あ、でも… 着替えに帰った方がいい?
下着買ってあげよっか?w
(昨日莉緒たんの履いてたショーツがびっしょり濡れてるままでくるまって落ちてる) あぅ...先に下着脱いでおくの忘れたよぉ
(ベッドの下に落ちているショーツに目線移して)
えー、私今日ストッキング直接履くの?
(情けない顔であっくんを見つめて)
あっくん、もぉ...ちゃんと脱がせてくれてからじゃないとダメじゃん
(目の前にあるあっくんの乳首をチロチロと舐め、固く尖らせた乳首をチューチューと音を立てて吸い付く) 今度はストッキングが大変なことになるよぉ
ラブホで替えの新しいの買えるんじゃない?
(ホテルのフロントに言うと買えるものリストを見ながら)
莉緒たん莉緒たん、この白のシースルー紐パンにしよ(お毛毛のとこが透けちゃってるやつ)
さっそくフロントに電話ー
すいませーん(電話とって注文しちゃう)
これでよしっと。
莉緒たぁん、お風呂入る前にまた盛り上がっちゃうのぉ?
(乳首なめし始めた莉緒たんのバスローブをまくって下半身を曝け出させ)
ねー莉緒たん?もしかしてもうお股びちゃびちゃなのぉ? (フロントで買える事に安心して、あっくんといっしょにリストを眺めていると)
えっ、えっ、!ちょ、ちょっとあっくんっ?
シースル紐パンって、あっ、ねぇってば
(受話器を取ろうとしてもスルリと交わされて、思いもしなかったショーツを注文されてしまって)
ぁ、ん、もぉー
(口では不貞腐れながら、子どもみたいにはしゃいでるあっくんが可愛くて、はだけたバスローブの素肌を上に乗ってあっくんに擦り付ける)
確かめてみる?
(クチュっと水音を立てながらゆっくりと腰を沈めて、昨日の精液が奥残るおまんこにおちんちんを咥える) ねえねえ、あっくん
あっくんの予定をまるで無視しちゃってるけど、何時ころまで大丈夫? もうこんなに濡れちゃってる…のぉ?
(熱くてとろみのあるおまんこの中に包まれて、ああっ…と声が出て顔が感じてしまってる)
お風呂入れないよぉ?
(お湯が溜まった自動給湯の音声が鳴ってる)
ね、つづきお風呂でしよぉ?
(起き上がって莉緒たんにキスしてなだめる) >>172
夕方には約束あって外出するけど日中は家でゆっくりする予定だよ、莉緒たんは? (対面座位の体制で、優しく頭を撫でられると、もっと奥に入るおちんちんが気持ちよくて、動かないようにしても勝手に膣壁が畝って)
ん...っ、続きは、おふろ、でね
(離れようとしても離れがたくて、離そうとするあっくんの腰を無意識に掴んで抜ける瞬間までヒクヒクと求める)
ぁ...っ、ん...お風呂、いこっ?
(蕩けた目であっくんを誘ってお風呂へ誘う) >>174
あ、よかったー
私も午後からお買い物に行くから、13:30頃まで大丈夫。
その後妹と夕飯に行くから、帰りが分かったらまた伝言するね (一度お互いの熱い部分を知ってしまったら顔が蕩けて我慢できなくなってるけど)
(ヌルンとおちんちんを抜いて、莉緒たんとお風呂のジャグジーに浸かって)
莉緒…しよ?
(あったまりながら浴槽で四つん這いにさせ後ろから腰を掴んでぬちゅん…と挿入して)
んっ…莉緒っ…莉緒…
(パチャパチャとお湯が跳ねる音に加え、莉緒を突くパンパンというみだらな音もお風呂場にさせる) >>176
じゃ時間まで一緒にいよっか?
急用ができたら締めるからその時は言ってね (熱めのお湯の中、お湯と愛蜜とがおちんちんでかき混ぜられる)
ぁ...っ、ん!昨日もしたのに、何でこんなに欲しくなっちゃうんだろ...
あっくん、あっくん...!
(浴槽の縁を掴む手の上にあっくんの手が重なりお互いの指を絡める)
(頬に触れるあっくんの二の腕に唇を寄せると、音を立てて吸い付き、柔らかな内側に私だけのあっくんである印をつける) >>178
あと2時間もあるね
何しようか(ワクワク笑) 莉緒たんの跡がついちゃった…あっくんつけたげるね
(ジンジンさせるような強めのキスで首元や背中に大きめの赤い吸い跡を付けて)
はっ、はっ…莉緒たん、莉緒たん
セックス気持ちよぉ
(莉緒たんのお胸を片手で揉み、もう片手をクリトリスに当ててこすりながら)
ここなら大丈夫だからお漏らししてごらん >>180
莉緒たんリアお出かけに支障でるくらいエッチしてもいい?w ぁ、ぁぁん!あっくんのおちんちんが子宮の入り口コツコツしてるぅ
(首元や背中にあっくんの唇を感じると、ビクッと何度も背中を仰け反らせて)
あっ、ん!クリちゃんだめぇ、あっくん!やぁぁん
(バスルームの壁に反響して、いつもより一層響く声と、お漏らししての声にゾクゾクと脇立つ快感にヒクヒクと膣を痙攣させながら)
やぁ、ぁん!あっくん!あっくん、いっくっ!
(お湯の中には蜜とは違う温かい飛沫を流して、身体を震わせて絶頂を迎える) >>182
えー、どんなエッチなの?
あっくんにめちゃくちゃ感じさせられたいなー そぉだよ、今から莉緒の子宮に赤ちゃん作るねっておちんちんが言ってるんだよ…
(ぱちゅっぱちゅっ…とリズムを一定に莉緒たんの中をおちんちんで何度も抉り)
いっぱいぷしゅぷしゅ出ちゃってるねぇ莉緒たん、あっくんいっぱお漏らし付いちゃったよぉ
莉緒たんイキながらあっくんの赤ちゃん受精して…んっ…出すよっ…いく…っ
(潮吹きを受けて、熱くなった結合部でおちんちんがどぴゅっ…どぴゅっ…と莉緒たんを妊娠させるためのせーしを中出しして)
はぁ…莉緒…
(にゅぷ…とおちんちんを抜き取るとこちらを向かさせ)
舐めて…?
(先からふつふつとまだ射精が止まらないおちんちんを唇につける) >>184
リアの莉緒たんのパンツもおまんこもお尻も太ももも…びっしょりにさせるくらい煽って
おでかけしなきゃなのにおちんちん欲しくて止まんなくなるくらい…
そのままお出かけしたら街行く男のおちんちんでムラムラしちゃうくらいw (もっと欲しくて締め付けるおまんこの中からおちんちんが抜けて、お風呂の中、ペタンと座ってあっくんを見上げると、目の前に先から透明なお汁を滲ませたあっくんのおちんちん)
(先のお汁をペロリと舌で拭い取ると、そのまま唇を寄せて何度もキスをしながら窄めたお口の中へ)
あっくんのおちんちん、莉緒のお潮の味になっちゃってるね
(喉奥まで咥えると、片方の手でたまたまを摩りながらゆっくりと上下に口を動かす)
あっくんのおちんちん、おいしひぃ...っん
グチュ...っ、ぁんっ...ジュッ >>186
今だって欲しくて堪らないのに、もっともっと欲しくさせちゃうの?
あっくんのおちんちん、おまんこにもお口にもいっぱい欲しいの
あっくんのせーしを身体中に浴びたい 莉緒たんがおちんちん舐めてるお顔…あっくんしか見れないお顔だね
こんなに可愛い莉緒たんを独り占めしておちんちん舐めてくれるの…嬉しいよぉ
(莉緒たんがおしゃぶりして顔が上下に揺れると莉緒たんのシンボルになってるお胸がたゆんたゆんと揺れて)
莉緒たんお外いこ…?シートのとこ
(十分すぎるほどあったまった体でお風呂から出て、手を繋いでデッキからベランダへ)
莉緒たん…そこに寝てお胸を両手で谷間作って
おっぱいセックスしよ?
(寝転んだ莉緒たんの下乳の谷間からおちんちんをぬるんと挿れて)
ああっ気持ちぃいっ
(たぱん、たぱんっ…と莉緒たんのお胸に打ち付けて先っぽは首元からカリを出たり引っ込んだり) >>188
そうだよ、莉緒たんの頭の中があっくんのおちんちんのことしか考えられなくなっちゃうようにするよ
あっくんのリアおちんちんのこと教えるね、長さが15センチくらいかな、太さが3センチ位で血管が浮いてて…カリは先が細めで赤黒くなってる
莉緒たんのリアの子宮に届くかな?挿れたらきっと確かめられるよね (あっくんと手を繋いでお風呂を出ると、火照った身体に秋風が爽やかにその熱を冷ましてくれる)
莉緒のおっぱいであっくんのおちんちんを包むのね?
いいよ?莉緒のおっぱいはあっくんのものだもの
(デッキの上に横になると、柔らかな乳房を両手で寄せて)
(できた谷間にあっくんがおちんちんを挿しこむ)
あっくん、莉緒のお胸の中に挟まっちゃったね
お胸の中から、あっくんの先っぽがお顔を出して...ねぇ、お口でもクチュクチュしたい
(舌を伸ばして、谷間から顔を出す亀頭を唾液で濡らして、お胸の谷間に溜まった唾液でヌチャヌチャと音を立てながら)
あっくん、お胸がおまんこみたいに感じるよぉ
あっくんのカリが、お胸に引っかかって気持ちいいの
あっくん、このままお顔にちょうだい >>190
あっくんのおっきいよぉ
そんなおっきなおちんちんだと、いっぱい濡らしてもらわないとキツくて痛くなっちゃいそう
でも中に入ったら、ぎゅうぎゅうですぐにいっちゃうかも
そのおちんちんが欲しくて、莉緒のおまんこグジュグジュしてるよ 莉緒たんお胸セックスでもおまんこみたく感じちゃう淫乱さんなんだ?
あっくん好みのエッチなお嫁さんにしていってあげるからね
あっくん莉緒たんのおっきなお胸好きなのぉ
莉緒たんのお胸見ちゃうとしたくなっちゃう
(青空の下で近くの高層ビルから見下ろしたら見えちゃうベランダで莉緒たんと全裸でお胸エッチしてるのに興奮が止まらない)
あっくんのせーし元気だからいっぱい飛んじゃうよお口開けて…莉緒
もういっちゃいそう…莉緒たん…莉緒たんっ
(カリを開いたお口にねじ込み舐めさせ激しくピストンしてお胸に擦り付け)
ああっ…出ちゃ…んんっ!!
(にゅっと顔を出したおちんちんがびゅくっ!びゅくっ!!とせーしを線状に飛ばして莉緒の前髪から顎までをせーしの飛ばした白い液の跡が何筋も付いて) >>192
莉緒たんのおまんこ時間かけてたっぷりクンニして濡らしてあげたい
莉緒たんがおねだりしても舐めるのやめてあげないよ、あっくん莉緒たんのおまんこ30分は舐めてとろっとろにしてあげるんだから
きっとリアの莉緒たんおまんこいれたらあっくんはすぐにいっちゃうだろうな
早漏なあっくんでも好きでいてね あっくんのお嫁さんだから...ちゃんとあっくん好みになりたいの
あっくんの好きなことみんな教えて?
おっきな莉緒のお胸が好きなんだよね
ブラのカップから乳首がお顔出しちゃうんだよ
(あっくんに言われた通りお口を開けて)
(たぷんたぷんと打ち付けるおちんちんの先が充血させてさらに腫れると、先から白濁の体液がお顔に向かって飛んでくる)
ぁっ...あっ、あっくんのせーしが...
(お顔とお口を汚して、それでもまだ何度も何度も飛んできて) あっくんごめん、予定より早めに出ないと行けなくなっちゃった
あと10分くらいで落ちてもいい? 莉緒たんのお胸が大好きだよ…はみ出しちゃうの?莉緒たんにもっとエッチに見える下着も買って付けさせたいな。
いっぱい汚してごめんね…とっても気持ちよかったよ莉緒たんのお胸セックス…
(お胸の谷間もせーしでぐっしょり、胸の谷間を開くとネバッとせーしが糸引く)
莉緒たんそろそろチェックアウトの時間だ
準備しよっか?
(体を綺麗にしてお風呂から上がると体を拭きあって、でもまだ欲しくてキスやおさわりもしちゃって)
夜もお家で…しようね? >>198
わかったよ、とりあえずラブホは閉める流れにしといたw あ、さっきフロントで頼んだ下着、どうやって受け取ったらいいんだろ?
白いシースルーの紐パン...今夜はそれをつけて、かな?
(バスルームに戻ってシャワーで髪や顔についた白濁の精液を洗い流すと、フロントから届いていた下着に着替えて)
あっくん...これっ
今夜はちゃんとショリショリしてくれないとぉ
(透ける下着にはお毛毛が丸見えで) >>202
ごめんね、急にバタバタしちゃった
お礼の言葉も込めて最後私が閉めておくから先に落ちてね (ドアのポストに白の下着が届いてて履いてもらうと莉緒たんのふっさりしたお毛毛が下着から透けたりはみでたりしてて)
ふふふっ…これはショリショリしないとね
お尻の方も全部綺麗にしてあげるからね
ね、莉緒たん今夜さショリショリするときさ
(手と足縛ってしてもいい?って耳元で言って)
(服を着て2人で入り口まで行くとホテル代を精算機で支払って)
じゃ莉緒たんいってらっしゃい。
また夜時間できたら連絡してね、あっくん支度して待ってるからね。
(すごいエッチな支度ってことを伝えながら莉緒たんにいってらっしゃいのキスをして) >>204
締めお願いするね
こちらこそありがとう。
日中だけど長いこと一緒にいれて楽しかったぁ
莉緒たんいっぱい中出ししてトロトロだろうけど、お外に出たら我慢我慢だよw >>205
あぁ、ん、もうー、この姿めっちゃ恥ずかしいよぉ。
あっくん、この下着が似合うように今夜は綺麗にしてね?
(部屋を出てエレベーターの中で、耳元に唇を寄せてこっそりと言われた言葉にドキッと胸が高鳴って)
(その言葉だけで、子宮の奥からジュクっと降りてくる愛蜜を感じて、内股に力を込める)
あっくんもお出かけ楽しんできてね。
(ホテルを出る少し前に、優しいキスでお互いの思いを確認して)
また夜に! お待たせしてしまって、すみませんでした。
改めて、よろしくお願いします。
達也さんは、今どんな気分ですか?
結構ムラムラしてます? ぜんぜん気にしてませんよ
急に目が覚めたところ募集スレで見かけて声をかけました。
結構ムラムラしてたりしていますね・・・ 実は募集かけてる間にHな漫画を読んでたら、ムラムラしてきちゃって…
もし、良ければ、雑談抜きでHできたらと思いまして…(^_^;) Hは漫画を読んでムラムラしてきちゃったんだ・・・
どんな風にされたいのかな?
むしろ大歓迎ですよ。 どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ ピンポイント過ぎるんですけど、パンツ食い込ませられたりとかM字開脚させられたりとか、恥ずかしいことさせられたい…
それで「こんなにしちゃって悪い子だね…」みたいなこと言われたいです…//
あるいは…清楚に見えて、とってもHなむっつりな女をしてみたいです(笑) それじゃあ清楚な娘がお金ほしさにホテルについていって、おじさんのテクにメロメロにされちゃうのはどうですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています