ラブホテル『シュークリーム』 63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 62
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544622333/ (お風呂の中で莉緒たんを抱っこして硬くされたおちんちんをお尻に押し付けておっぱいを触ったりキスをしたりイチャイチャ)
(莉緒たんがトロンとしてふわふわおネム顔になってきてるのがわかる)
おネムさん?あったまったしベッド戻ろっか
(莉緒たんをお姫様抱っこしてベッドに戻ると、莉緒たんのお漏らしにバスタオルを敷いて2人でコロンとおネムの支度)
いつでもおやすみしていいよ、莉緒たん
今夜もありがとね >>156
ここで締めよっか、先に落ちていいからね タオルだけで大丈夫かな?(笑)
いつも至れり尽くせりありがとう、あっくん。
朝もう一度お風呂入ろうね。
デッキもお昼間ならあったかいかもしれないし。
(あっくんの腕の中、安心したらウトウトしてきて)
おやすみなさい、あっくん。
また明日ね。 えっそんなにお漏らししたの!?w
じゃこれからはベッドが二台はあるラブホの部屋選ばないといけないね。
うん、また朝に会えたらいいなー
起きれたらだけどw
おやすみぃ莉緒たん
だーいすきだよっ。
(お布団に包まれ莉緒たんのおやすみのキスをして)
以下空きです あっくん、せっかく移動したんだけど、ちょっとバタバタしちゃってるので、1時間後にもう一度アンで待ち合わせてもらってもいい?
勝手言ってごめんなさい! うん、いいよ!
10:30くらいだね、またちょこちょこアンも覗きにいくから早めに来れたらお茶してて
とりあえずここは閉めておくよ。
また後でね。
以下空き んーお湯たまったら入ろーね
(昨日ラブホでエッチしたあとのベッド、
半分起きながら莉緒たんがお風呂場でお湯を溜めに行ってくれて
声を聞き返事をしつつも、裸で布団にくるまってモゾモゾしてる)
(もちろん朝立ちしておちんちんは元気いっぱい) (デッキにつながる大きな窓から広いバスルームを明るく照らして、窓を開けてね澄んだ空気をバスルームに入れる)
温度は少し熱めにして...っと
(バスローブを羽織ってベッドルーに戻ると、重ねた枕に背中を預けたあっくんがこちらを見ていて)
おはよ、あっくん
(スルリとベッドに入ると、あっくんの胸の中に顔を埋める) おはよ莉緒たん
昨日はよく眠れた?
(胸の中にゴロニャンって感じで来てくれる莉緒たんの髪をナデナデして裸の胸元に抱き寄せ)
今日はいい天気だね、ホテル出たらデートいこっか?
あ、でも… 着替えに帰った方がいい?
下着買ってあげよっか?w
(昨日莉緒たんの履いてたショーツがびっしょり濡れてるままでくるまって落ちてる) あぅ...先に下着脱いでおくの忘れたよぉ
(ベッドの下に落ちているショーツに目線移して)
えー、私今日ストッキング直接履くの?
(情けない顔であっくんを見つめて)
あっくん、もぉ...ちゃんと脱がせてくれてからじゃないとダメじゃん
(目の前にあるあっくんの乳首をチロチロと舐め、固く尖らせた乳首をチューチューと音を立てて吸い付く) 今度はストッキングが大変なことになるよぉ
ラブホで替えの新しいの買えるんじゃない?
(ホテルのフロントに言うと買えるものリストを見ながら)
莉緒たん莉緒たん、この白のシースルー紐パンにしよ(お毛毛のとこが透けちゃってるやつ)
さっそくフロントに電話ー
すいませーん(電話とって注文しちゃう)
これでよしっと。
莉緒たぁん、お風呂入る前にまた盛り上がっちゃうのぉ?
(乳首なめし始めた莉緒たんのバスローブをまくって下半身を曝け出させ)
ねー莉緒たん?もしかしてもうお股びちゃびちゃなのぉ? (フロントで買える事に安心して、あっくんといっしょにリストを眺めていると)
えっ、えっ、!ちょ、ちょっとあっくんっ?
シースル紐パンって、あっ、ねぇってば
(受話器を取ろうとしてもスルリと交わされて、思いもしなかったショーツを注文されてしまって)
ぁ、ん、もぉー
(口では不貞腐れながら、子どもみたいにはしゃいでるあっくんが可愛くて、はだけたバスローブの素肌を上に乗ってあっくんに擦り付ける)
確かめてみる?
(クチュっと水音を立てながらゆっくりと腰を沈めて、昨日の精液が奥残るおまんこにおちんちんを咥える) ねえねえ、あっくん
あっくんの予定をまるで無視しちゃってるけど、何時ころまで大丈夫? もうこんなに濡れちゃってる…のぉ?
(熱くてとろみのあるおまんこの中に包まれて、ああっ…と声が出て顔が感じてしまってる)
お風呂入れないよぉ?
(お湯が溜まった自動給湯の音声が鳴ってる)
ね、つづきお風呂でしよぉ?
(起き上がって莉緒たんにキスしてなだめる) >>172
夕方には約束あって外出するけど日中は家でゆっくりする予定だよ、莉緒たんは? (対面座位の体制で、優しく頭を撫でられると、もっと奥に入るおちんちんが気持ちよくて、動かないようにしても勝手に膣壁が畝って)
ん...っ、続きは、おふろ、でね
(離れようとしても離れがたくて、離そうとするあっくんの腰を無意識に掴んで抜ける瞬間までヒクヒクと求める)
ぁ...っ、ん...お風呂、いこっ?
(蕩けた目であっくんを誘ってお風呂へ誘う) >>174
あ、よかったー
私も午後からお買い物に行くから、13:30頃まで大丈夫。
その後妹と夕飯に行くから、帰りが分かったらまた伝言するね (一度お互いの熱い部分を知ってしまったら顔が蕩けて我慢できなくなってるけど)
(ヌルンとおちんちんを抜いて、莉緒たんとお風呂のジャグジーに浸かって)
莉緒…しよ?
(あったまりながら浴槽で四つん這いにさせ後ろから腰を掴んでぬちゅん…と挿入して)
んっ…莉緒っ…莉緒…
(パチャパチャとお湯が跳ねる音に加え、莉緒を突くパンパンというみだらな音もお風呂場にさせる) >>176
じゃ時間まで一緒にいよっか?
急用ができたら締めるからその時は言ってね (熱めのお湯の中、お湯と愛蜜とがおちんちんでかき混ぜられる)
ぁ...っ、ん!昨日もしたのに、何でこんなに欲しくなっちゃうんだろ...
あっくん、あっくん...!
(浴槽の縁を掴む手の上にあっくんの手が重なりお互いの指を絡める)
(頬に触れるあっくんの二の腕に唇を寄せると、音を立てて吸い付き、柔らかな内側に私だけのあっくんである印をつける) >>178
あと2時間もあるね
何しようか(ワクワク笑) 莉緒たんの跡がついちゃった…あっくんつけたげるね
(ジンジンさせるような強めのキスで首元や背中に大きめの赤い吸い跡を付けて)
はっ、はっ…莉緒たん、莉緒たん
セックス気持ちよぉ
(莉緒たんのお胸を片手で揉み、もう片手をクリトリスに当ててこすりながら)
ここなら大丈夫だからお漏らししてごらん >>180
莉緒たんリアお出かけに支障でるくらいエッチしてもいい?w ぁ、ぁぁん!あっくんのおちんちんが子宮の入り口コツコツしてるぅ
(首元や背中にあっくんの唇を感じると、ビクッと何度も背中を仰け反らせて)
あっ、ん!クリちゃんだめぇ、あっくん!やぁぁん
(バスルームの壁に反響して、いつもより一層響く声と、お漏らししての声にゾクゾクと脇立つ快感にヒクヒクと膣を痙攣させながら)
やぁ、ぁん!あっくん!あっくん、いっくっ!
(お湯の中には蜜とは違う温かい飛沫を流して、身体を震わせて絶頂を迎える) >>182
えー、どんなエッチなの?
あっくんにめちゃくちゃ感じさせられたいなー そぉだよ、今から莉緒の子宮に赤ちゃん作るねっておちんちんが言ってるんだよ…
(ぱちゅっぱちゅっ…とリズムを一定に莉緒たんの中をおちんちんで何度も抉り)
いっぱいぷしゅぷしゅ出ちゃってるねぇ莉緒たん、あっくんいっぱお漏らし付いちゃったよぉ
莉緒たんイキながらあっくんの赤ちゃん受精して…んっ…出すよっ…いく…っ
(潮吹きを受けて、熱くなった結合部でおちんちんがどぴゅっ…どぴゅっ…と莉緒たんを妊娠させるためのせーしを中出しして)
はぁ…莉緒…
(にゅぷ…とおちんちんを抜き取るとこちらを向かさせ)
舐めて…?
(先からふつふつとまだ射精が止まらないおちんちんを唇につける) >>184
リアの莉緒たんのパンツもおまんこもお尻も太ももも…びっしょりにさせるくらい煽って
おでかけしなきゃなのにおちんちん欲しくて止まんなくなるくらい…
そのままお出かけしたら街行く男のおちんちんでムラムラしちゃうくらいw (もっと欲しくて締め付けるおまんこの中からおちんちんが抜けて、お風呂の中、ペタンと座ってあっくんを見上げると、目の前に先から透明なお汁を滲ませたあっくんのおちんちん)
(先のお汁をペロリと舌で拭い取ると、そのまま唇を寄せて何度もキスをしながら窄めたお口の中へ)
あっくんのおちんちん、莉緒のお潮の味になっちゃってるね
(喉奥まで咥えると、片方の手でたまたまを摩りながらゆっくりと上下に口を動かす)
あっくんのおちんちん、おいしひぃ...っん
グチュ...っ、ぁんっ...ジュッ >>186
今だって欲しくて堪らないのに、もっともっと欲しくさせちゃうの?
あっくんのおちんちん、おまんこにもお口にもいっぱい欲しいの
あっくんのせーしを身体中に浴びたい 莉緒たんがおちんちん舐めてるお顔…あっくんしか見れないお顔だね
こんなに可愛い莉緒たんを独り占めしておちんちん舐めてくれるの…嬉しいよぉ
(莉緒たんがおしゃぶりして顔が上下に揺れると莉緒たんのシンボルになってるお胸がたゆんたゆんと揺れて)
莉緒たんお外いこ…?シートのとこ
(十分すぎるほどあったまった体でお風呂から出て、手を繋いでデッキからベランダへ)
莉緒たん…そこに寝てお胸を両手で谷間作って
おっぱいセックスしよ?
(寝転んだ莉緒たんの下乳の谷間からおちんちんをぬるんと挿れて)
ああっ気持ちぃいっ
(たぱん、たぱんっ…と莉緒たんのお胸に打ち付けて先っぽは首元からカリを出たり引っ込んだり) >>188
そうだよ、莉緒たんの頭の中があっくんのおちんちんのことしか考えられなくなっちゃうようにするよ
あっくんのリアおちんちんのこと教えるね、長さが15センチくらいかな、太さが3センチ位で血管が浮いてて…カリは先が細めで赤黒くなってる
莉緒たんのリアの子宮に届くかな?挿れたらきっと確かめられるよね (あっくんと手を繋いでお風呂を出ると、火照った身体に秋風が爽やかにその熱を冷ましてくれる)
莉緒のおっぱいであっくんのおちんちんを包むのね?
いいよ?莉緒のおっぱいはあっくんのものだもの
(デッキの上に横になると、柔らかな乳房を両手で寄せて)
(できた谷間にあっくんがおちんちんを挿しこむ)
あっくん、莉緒のお胸の中に挟まっちゃったね
お胸の中から、あっくんの先っぽがお顔を出して...ねぇ、お口でもクチュクチュしたい
(舌を伸ばして、谷間から顔を出す亀頭を唾液で濡らして、お胸の谷間に溜まった唾液でヌチャヌチャと音を立てながら)
あっくん、お胸がおまんこみたいに感じるよぉ
あっくんのカリが、お胸に引っかかって気持ちいいの
あっくん、このままお顔にちょうだい >>190
あっくんのおっきいよぉ
そんなおっきなおちんちんだと、いっぱい濡らしてもらわないとキツくて痛くなっちゃいそう
でも中に入ったら、ぎゅうぎゅうですぐにいっちゃうかも
そのおちんちんが欲しくて、莉緒のおまんこグジュグジュしてるよ 莉緒たんお胸セックスでもおまんこみたく感じちゃう淫乱さんなんだ?
あっくん好みのエッチなお嫁さんにしていってあげるからね
あっくん莉緒たんのおっきなお胸好きなのぉ
莉緒たんのお胸見ちゃうとしたくなっちゃう
(青空の下で近くの高層ビルから見下ろしたら見えちゃうベランダで莉緒たんと全裸でお胸エッチしてるのに興奮が止まらない)
あっくんのせーし元気だからいっぱい飛んじゃうよお口開けて…莉緒
もういっちゃいそう…莉緒たん…莉緒たんっ
(カリを開いたお口にねじ込み舐めさせ激しくピストンしてお胸に擦り付け)
ああっ…出ちゃ…んんっ!!
(にゅっと顔を出したおちんちんがびゅくっ!びゅくっ!!とせーしを線状に飛ばして莉緒の前髪から顎までをせーしの飛ばした白い液の跡が何筋も付いて) >>192
莉緒たんのおまんこ時間かけてたっぷりクンニして濡らしてあげたい
莉緒たんがおねだりしても舐めるのやめてあげないよ、あっくん莉緒たんのおまんこ30分は舐めてとろっとろにしてあげるんだから
きっとリアの莉緒たんおまんこいれたらあっくんはすぐにいっちゃうだろうな
早漏なあっくんでも好きでいてね あっくんのお嫁さんだから...ちゃんとあっくん好みになりたいの
あっくんの好きなことみんな教えて?
おっきな莉緒のお胸が好きなんだよね
ブラのカップから乳首がお顔出しちゃうんだよ
(あっくんに言われた通りお口を開けて)
(たぷんたぷんと打ち付けるおちんちんの先が充血させてさらに腫れると、先から白濁の体液がお顔に向かって飛んでくる)
ぁっ...あっ、あっくんのせーしが...
(お顔とお口を汚して、それでもまだ何度も何度も飛んできて) あっくんごめん、予定より早めに出ないと行けなくなっちゃった
あと10分くらいで落ちてもいい? 莉緒たんのお胸が大好きだよ…はみ出しちゃうの?莉緒たんにもっとエッチに見える下着も買って付けさせたいな。
いっぱい汚してごめんね…とっても気持ちよかったよ莉緒たんのお胸セックス…
(お胸の谷間もせーしでぐっしょり、胸の谷間を開くとネバッとせーしが糸引く)
莉緒たんそろそろチェックアウトの時間だ
準備しよっか?
(体を綺麗にしてお風呂から上がると体を拭きあって、でもまだ欲しくてキスやおさわりもしちゃって)
夜もお家で…しようね? >>198
わかったよ、とりあえずラブホは閉める流れにしといたw あ、さっきフロントで頼んだ下着、どうやって受け取ったらいいんだろ?
白いシースルーの紐パン...今夜はそれをつけて、かな?
(バスルームに戻ってシャワーで髪や顔についた白濁の精液を洗い流すと、フロントから届いていた下着に着替えて)
あっくん...これっ
今夜はちゃんとショリショリしてくれないとぉ
(透ける下着にはお毛毛が丸見えで) >>202
ごめんね、急にバタバタしちゃった
お礼の言葉も込めて最後私が閉めておくから先に落ちてね (ドアのポストに白の下着が届いてて履いてもらうと莉緒たんのふっさりしたお毛毛が下着から透けたりはみでたりしてて)
ふふふっ…これはショリショリしないとね
お尻の方も全部綺麗にしてあげるからね
ね、莉緒たん今夜さショリショリするときさ
(手と足縛ってしてもいい?って耳元で言って)
(服を着て2人で入り口まで行くとホテル代を精算機で支払って)
じゃ莉緒たんいってらっしゃい。
また夜時間できたら連絡してね、あっくん支度して待ってるからね。
(すごいエッチな支度ってことを伝えながら莉緒たんにいってらっしゃいのキスをして) >>204
締めお願いするね
こちらこそありがとう。
日中だけど長いこと一緒にいれて楽しかったぁ
莉緒たんいっぱい中出ししてトロトロだろうけど、お外に出たら我慢我慢だよw >>205
あぁ、ん、もうー、この姿めっちゃ恥ずかしいよぉ。
あっくん、この下着が似合うように今夜は綺麗にしてね?
(部屋を出てエレベーターの中で、耳元に唇を寄せてこっそりと言われた言葉にドキッと胸が高鳴って)
(その言葉だけで、子宮の奥からジュクっと降りてくる愛蜜を感じて、内股に力を込める)
あっくんもお出かけ楽しんできてね。
(ホテルを出る少し前に、優しいキスでお互いの思いを確認して)
また夜に! お待たせしてしまって、すみませんでした。
改めて、よろしくお願いします。
達也さんは、今どんな気分ですか?
結構ムラムラしてます? ぜんぜん気にしてませんよ
急に目が覚めたところ募集スレで見かけて声をかけました。
結構ムラムラしてたりしていますね・・・ 実は募集かけてる間にHな漫画を読んでたら、ムラムラしてきちゃって…
もし、良ければ、雑談抜きでHできたらと思いまして…(^_^;) Hは漫画を読んでムラムラしてきちゃったんだ・・・
どんな風にされたいのかな?
むしろ大歓迎ですよ。 どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ ピンポイント過ぎるんですけど、パンツ食い込ませられたりとかM字開脚させられたりとか、恥ずかしいことさせられたい…
それで「こんなにしちゃって悪い子だね…」みたいなこと言われたいです…//
あるいは…清楚に見えて、とってもHなむっつりな女をしてみたいです(笑) それじゃあ清楚な娘がお金ほしさにホテルについていって、おじさんのテクにメロメロにされちゃうのはどうですか? 酔った勢いで、上司に抱かれちゃうのはいかがですか?
私は達也さんを気になってる設定で…
私は酔ったフリしてホテルに連れ込まれます(笑) >>219
いいですよ
私も我を忘れて激しいセックスをする感じでいいかな。
書き出しはどうしますか? 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ かしこまりました。
激しいセックス耐えられるかしら…?(笑)
書き出しますので、少々お待ちくださいね。 【会社の飲み会でつい飲み過ぎてしまったさくら。
優しい上司の達也が介抱をしてくれたが、帰れる様子には見えず、仕方なくホテルへ…】
すみません、達也さん…
飲み過ぎちゃって…
(部屋に入ると、荷物をソファーへ置き、すぐにベッドへ倒れこむ。胸が苦しいのかブラウスのボタンをいくつか開ける。すると黒のセクシーな下着がチラリと見える…)
【服装はグレーのスーツに白のブラウスを着ています】 気にしなくていいよ
いつもがんばって仕事をしてくれてるからね。
(優しい振りして解放しているが、いつもよりセクシーな部下の姿にいやらしい考えがよぎっていて)
こんな下着を着けてるんだ・・・
こんなの見せられたら我慢できなくなるじゃないか。
(そのまま圧し掛かり胸を掴み先を舐め始める) ありがとうございます。
あ、私ってば無意識で…すみません…
寝るときはブラ外すから…
って、達也さんっ…ちょっとっ…
ダメぇ…あっ、やんっ…
(弱々しく抵抗するも感じてしまう。身体をよじらせ、抵抗しているようにも、もっと舐めて欲しそうに胸を差し出してるようにも見える) 乳首を硬くしてるのにかい?
最初からそのつもりだったんだろう・・・
(ブラをずらし乳首を交互に吸いまくって)
すごく興奮するんだ・・・
もしかしてレイプ願望が俺にはあったのかもしれないな・・・
(襲ってるシチュに興奮を覚えながらスカートを捲り上げて下着の上からワレメを触り始める) はぁん…やんっ…
ダメぇ…でもぉ…達也…さんの…気持ち良い…
(息が荒くなってくる)
ぁんっ…はぁっはぁ…
下も…気持ち良いのぉ…
(内腿を擦り合わせる)
【おっぱいEカップで下はパイパンです//】 襲われてるのに感じてるんだ・・・
さくらは本当にいやらしい娘だな。
(胸を吸うのを止めておまんこを舐め始める)
ほぉ、下は子供のようなんだな・・・
でもいやらしい汁があふれてどうしようもない淫乱だね
(下着をずらしクンニしながら指を入れおまんこをかき回して)
【いいですね・・・もう入れたくなってきましたよ】 わーい、おっきいベッドー!
(ばふ、っとベッドへ) あっ、もー…はやーい…
せっかくだから押し倒してみたかったのに。
今日またしーちゃんに会えてうれしいな…。
(隣にぼふんと飛び込んで、ぎゅっと抱きしめてキスして)
いっぱいしようね。 そんなのしなくても、ちゃぁんとおとなしくしてるよ??
りぃちゃん私のこと大好きすぎなーい?
かぁわいいなぁ。
(ちゅ、ちゅ、とたくさんキスする) しーちゃんいつもすっごくいい子だもんね?
でもしーちゃん、そういうのされたらどきどきするかな??って。
もちろん大好きだよ?ん、ふふ、嬉しい…
しーちゃんの方がずっとずっとかわいいよー…
(たくさんキスされて嬉しさに頬が緩んで、お返しにとほっぺを包んでいっぱいキスして笑って) んんー、乱暴にされるのもきらいじゃないよー?
痛いのも、まぁ、…きらいじゃないかなぁ。
やぁもう、ほんとかわいーい。
(よしよし頭を撫でて舌を出す) …してほしい、ってことー?
痛いのがいいんだ、痛いのされたい?しーちゃん…
(ちょっと口の端を吊り上げながら瞳を覗き込んで)
私をかわいがるんじゃなくてー…
可愛がられるのはしーちゃんだよ。
(舌を引き寄せて絡めあい、ぢゅうっと吸い付いて) んんー、きもちいのが、一番すき。
りぃちゃんがしたいなら、いいよぉ?
(首に腕をかけて抱きつく)
んっちゅ…ふぅん……
もっと、ちゅーして…りぃちゃんのちゅーすきぃ…
(夢中で舌を伸ばす) きもちいのが大好きなんて、しーちゃんすっごいやらしーこだね?
ほんとに誘い方がうまいんだから…。
(髪を撫でながら微笑んで)
すき?いっぱいしてあげる…
もっとべろ出して、もっと…
(舌の裏側まで絡めて舐めあげて、唾液ごと啜りたてて。腰に手を回しながら深く唇を押しつけて、上顎の粘膜をぞりぞりとなぞり) ん、…やらしいこはきらい?
(手をとって人差し指を軽くかじる)
ちゅっ、はふ、んれ……ぁ、…!
あ、そこ…っ、んんふ…!
(弱いところの刺激にきゅっと肩を寄せる) うぅん?やらしいしーちゃんが、だいすき。
(指先を口に入れて舌先をつついて)
どこ?ここ、いい?
お口の粘膜されるとそんなになっちゃうんだね、しーちゃん…
ぴくぴくしちゃってかわいい…
(舌を伸ばして口内の奥まで粘膜を丹念に舐めあげて、時折溢れてやまない唾液を舌ごと啜り)
(口内を犯しながら腰の手をだんだん下へ滑らせて、下着に滑り込ませてお尻を撫でて) んむっ…んんー…っ!
(口の端が緩んで溢れる)
舌の、横のとこと、上顎のとこぉ…っ
んふ、んん、っちゅ、はふ、ん、むぅ…っ!
(這いまわる舌に合わせて腰がはね、お尻の手に体を震わせる) もったいない、…、は、ん…。
(溢れた唾液を啜って喉を鳴らして、また口づけて2人分混ざりあった唾液を注いで)
はふ、ん…上顎のとこは知ってたけど、舌の横のとこも弱いんだ?
かわいいなぁ、すきなとこ教えてくれるなんて…
(唇を重ねる角度を変えながら横のところまでめいっぱい舌を這わせて)
腰びくびくしちゃってるね…もうたまんない?
(脚の間に自分の脚を割り入れて太腿を押し付けて、お尻を撫でていた手は不意に爪を立てて食い込ませて) んぁ、ひ、っう…のみ、きらはい…
(こく、と喉を鳴らす)
耳のはしと、脇腹あたりがぴりぴりするの…
ぼうっとして…きもちいの…
(あったかい舌にとろけてしまう)
んひ、……っい…!
(あついそこに押し付けられた太腿に腰を揺らして、爪の痛みに目を見開く) キスだけでこんなにとろとろに蕩けちゃうなんて、しーちゃんほんとやらしくて、かわい…
(粘膜も歯茎の裏もねっとりと舌を這わせて、糸を引きながらゆっくり唇を離して)
ねぇしーちゃん、べろだして、集中して…?
(下をずるずると脱がせながら、舌を突き出させて)
(舌先をつんつんと突いて、くるくると舐めて、弾きあげて吸い付いて)
…今からこれと同じこと、しーちゃんのいちばんだいすきなとこにしてあげるね?
(脱がせた脚を広げさせながら微笑みを浮かべて) すきなの、キス、りぃちゃんのぉ…
(ほっぺを両手でつつむ)
こぉ…??
ん、んん、ふぅ、…んんー……っ!
(力なく腰を上げて、舌の感覚に目を閉じる)
うん…して、たくさん……
(ぎゅっと枕を抱きしめて、薄く目を開けて口の端が上がる) あは、こっちもいっぱい溢れてる…キスだけでこんなにしちゃったんだ?
それじゃ、してあげる…。もっとたくさん、きもちよくなって?しーちゃんっ…。
(とろとろのそこを見て頬を緩めて。ふ…、と突起に温かい息を吹きかけて。めいっぱい広げさせた脚の真ん中にゆっくり顔を近づけて)
(伸ばした舌先で突起を確かめるようにつん、つん、と触れて。震えた腰に手を回して抱えながら、くるくると舐めまわして、舌先で跳ね上げる) んひ…!
焦らしちゃやだぁ…っ
(吹き掛けられた息にぞくぞくする)
あああ…!
あ、あん、ぅ……!
そこ、そこっ、…あぁ…!
(枕に顔をうめてきゅっと爪先を丸める) は…っ、ふふ、ここ、いいの?きもちい?
(可愛い反応に頬を緩ませながらぺちぺちと舌で左右に叩いて、くりくりと丁寧に捏ねて)
ここ、なんていうの…?かわいく、ぴんってなってるとこ…
教えて、しーちゃん、どこがいいの…?
(唇に挟んではちゅぽん、と離してまた舌で舐めまわして、腰を抱き抱えながらぢゅぅぅっ、と吸い立てて) きもちい、きもちいぃ…!!
くぅうん…っ!
(かくかくこ腰が揺れて、逃げてるのか、擦り付けてるのか自分でもわからなくなる)
く、くり、…くりと、りすぅ…っ!
し、したから、下から、くりくりって、ん、
弾くの、いいの、ふぁ、あん!!
あああっ、吸うのすごいぃ…!
りぃちゃぁん…っ!!
(きゅーっと体を丸める) うん、うん…クリトリス、きもちいんだ…?
よく言えたね、しーちゃんっ…。
(ご褒美とばかりに吸い上げて口内で撫でるように舐めまわして)
下からくりくりすき?いいよ、ほらぁ、たくさんくりくりってしてあげるっ…
いいよ、しーちゃん…?
いっちゃっていーよ、ほら、いって、みててあげる、しーちゃん…
(舌を伸ばして、何度も下からクリを弾きあげて、ぎゅっと腰を押さえながら深く唇を押しつけて思い切りクリを吸いたてて) あああん!!
あっ、あっ、あ!
(枕に指を食い込ませて背中をそらせる)
ううぅ、ぬるぬる、くりくりぃ…!
いく、いくいくいく、もぉだめ、あ、
あん、あん、あああっん…!
りぃちゃ、あああ…!!
(喉までそらせて、吸い立てられた瞬間、きゅーっとナカが閉まって、緩んで溢れ出す) ん、ふ…、しーちゃ、いってるっ…。
(吸いつきながら反らせた首筋を見つめて、ナカを締め付ける筋肉の緊張を唇で感じて微笑んで)
あ、いっぱい…こんなに溢れさせて、…
(とろとろ溢れさせるそに吸い寄せられるように顔を近づけて、ぢゅ、ぢゅっ、と口をつけて喉を鳴らし)
は…ん、おいし… んん…しーちゃん、寝ちゃったかな…
もうちょっと一緒にいたかったな…。
でも、しーちゃんがちゃんといけたならよかった。
またね、しーちゃん…また、会いたいな。
おやすみ…大好きだよ。
【以下空室】 よろしくお願いします。
茉希は24歳のムッチリ系です。
仕事柄黒髪で真面目そうな感じの雰囲気です。
色々道具使ってしたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています