ラブホテル『シュークリーム』 63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 62
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544622333/ (ドアのポストに白の下着が届いてて履いてもらうと莉緒たんのふっさりしたお毛毛が下着から透けたりはみでたりしてて)
ふふふっ…これはショリショリしないとね
お尻の方も全部綺麗にしてあげるからね
ね、莉緒たん今夜さショリショリするときさ
(手と足縛ってしてもいい?って耳元で言って)
(服を着て2人で入り口まで行くとホテル代を精算機で支払って)
じゃ莉緒たんいってらっしゃい。
また夜時間できたら連絡してね、あっくん支度して待ってるからね。
(すごいエッチな支度ってことを伝えながら莉緒たんにいってらっしゃいのキスをして) >>204
締めお願いするね
こちらこそありがとう。
日中だけど長いこと一緒にいれて楽しかったぁ
莉緒たんいっぱい中出ししてトロトロだろうけど、お外に出たら我慢我慢だよw >>205
あぁ、ん、もうー、この姿めっちゃ恥ずかしいよぉ。
あっくん、この下着が似合うように今夜は綺麗にしてね?
(部屋を出てエレベーターの中で、耳元に唇を寄せてこっそりと言われた言葉にドキッと胸が高鳴って)
(その言葉だけで、子宮の奥からジュクっと降りてくる愛蜜を感じて、内股に力を込める)
あっくんもお出かけ楽しんできてね。
(ホテルを出る少し前に、優しいキスでお互いの思いを確認して)
また夜に! お待たせしてしまって、すみませんでした。
改めて、よろしくお願いします。
達也さんは、今どんな気分ですか?
結構ムラムラしてます? ぜんぜん気にしてませんよ
急に目が覚めたところ募集スレで見かけて声をかけました。
結構ムラムラしてたりしていますね・・・ 実は募集かけてる間にHな漫画を読んでたら、ムラムラしてきちゃって…
もし、良ければ、雑談抜きでHできたらと思いまして…(^_^;) Hは漫画を読んでムラムラしてきちゃったんだ・・・
どんな風にされたいのかな?
むしろ大歓迎ですよ。 どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ どんな風にされたいのかな?^^ ピンポイント過ぎるんですけど、パンツ食い込ませられたりとかM字開脚させられたりとか、恥ずかしいことさせられたい…
それで「こんなにしちゃって悪い子だね…」みたいなこと言われたいです…//
あるいは…清楚に見えて、とってもHなむっつりな女をしてみたいです(笑) それじゃあ清楚な娘がお金ほしさにホテルについていって、おじさんのテクにメロメロにされちゃうのはどうですか? 酔った勢いで、上司に抱かれちゃうのはいかがですか?
私は達也さんを気になってる設定で…
私は酔ったフリしてホテルに連れ込まれます(笑) >>219
いいですよ
私も我を忘れて激しいセックスをする感じでいいかな。
書き出しはどうしますか? 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ 激しいセックスをする感じでいいかな^^ かしこまりました。
激しいセックス耐えられるかしら…?(笑)
書き出しますので、少々お待ちくださいね。 【会社の飲み会でつい飲み過ぎてしまったさくら。
優しい上司の達也が介抱をしてくれたが、帰れる様子には見えず、仕方なくホテルへ…】
すみません、達也さん…
飲み過ぎちゃって…
(部屋に入ると、荷物をソファーへ置き、すぐにベッドへ倒れこむ。胸が苦しいのかブラウスのボタンをいくつか開ける。すると黒のセクシーな下着がチラリと見える…)
【服装はグレーのスーツに白のブラウスを着ています】 気にしなくていいよ
いつもがんばって仕事をしてくれてるからね。
(優しい振りして解放しているが、いつもよりセクシーな部下の姿にいやらしい考えがよぎっていて)
こんな下着を着けてるんだ・・・
こんなの見せられたら我慢できなくなるじゃないか。
(そのまま圧し掛かり胸を掴み先を舐め始める) ありがとうございます。
あ、私ってば無意識で…すみません…
寝るときはブラ外すから…
って、達也さんっ…ちょっとっ…
ダメぇ…あっ、やんっ…
(弱々しく抵抗するも感じてしまう。身体をよじらせ、抵抗しているようにも、もっと舐めて欲しそうに胸を差し出してるようにも見える) 乳首を硬くしてるのにかい?
最初からそのつもりだったんだろう・・・
(ブラをずらし乳首を交互に吸いまくって)
すごく興奮するんだ・・・
もしかしてレイプ願望が俺にはあったのかもしれないな・・・
(襲ってるシチュに興奮を覚えながらスカートを捲り上げて下着の上からワレメを触り始める) はぁん…やんっ…
ダメぇ…でもぉ…達也…さんの…気持ち良い…
(息が荒くなってくる)
ぁんっ…はぁっはぁ…
下も…気持ち良いのぉ…
(内腿を擦り合わせる)
【おっぱいEカップで下はパイパンです//】 襲われてるのに感じてるんだ・・・
さくらは本当にいやらしい娘だな。
(胸を吸うのを止めておまんこを舐め始める)
ほぉ、下は子供のようなんだな・・・
でもいやらしい汁があふれてどうしようもない淫乱だね
(下着をずらしクンニしながら指を入れおまんこをかき回して)
【いいですね・・・もう入れたくなってきましたよ】 わーい、おっきいベッドー!
(ばふ、っとベッドへ) あっ、もー…はやーい…
せっかくだから押し倒してみたかったのに。
今日またしーちゃんに会えてうれしいな…。
(隣にぼふんと飛び込んで、ぎゅっと抱きしめてキスして)
いっぱいしようね。 そんなのしなくても、ちゃぁんとおとなしくしてるよ??
りぃちゃん私のこと大好きすぎなーい?
かぁわいいなぁ。
(ちゅ、ちゅ、とたくさんキスする) しーちゃんいつもすっごくいい子だもんね?
でもしーちゃん、そういうのされたらどきどきするかな??って。
もちろん大好きだよ?ん、ふふ、嬉しい…
しーちゃんの方がずっとずっとかわいいよー…
(たくさんキスされて嬉しさに頬が緩んで、お返しにとほっぺを包んでいっぱいキスして笑って) んんー、乱暴にされるのもきらいじゃないよー?
痛いのも、まぁ、…きらいじゃないかなぁ。
やぁもう、ほんとかわいーい。
(よしよし頭を撫でて舌を出す) …してほしい、ってことー?
痛いのがいいんだ、痛いのされたい?しーちゃん…
(ちょっと口の端を吊り上げながら瞳を覗き込んで)
私をかわいがるんじゃなくてー…
可愛がられるのはしーちゃんだよ。
(舌を引き寄せて絡めあい、ぢゅうっと吸い付いて) んんー、きもちいのが、一番すき。
りぃちゃんがしたいなら、いいよぉ?
(首に腕をかけて抱きつく)
んっちゅ…ふぅん……
もっと、ちゅーして…りぃちゃんのちゅーすきぃ…
(夢中で舌を伸ばす) きもちいのが大好きなんて、しーちゃんすっごいやらしーこだね?
ほんとに誘い方がうまいんだから…。
(髪を撫でながら微笑んで)
すき?いっぱいしてあげる…
もっとべろ出して、もっと…
(舌の裏側まで絡めて舐めあげて、唾液ごと啜りたてて。腰に手を回しながら深く唇を押しつけて、上顎の粘膜をぞりぞりとなぞり) ん、…やらしいこはきらい?
(手をとって人差し指を軽くかじる)
ちゅっ、はふ、んれ……ぁ、…!
あ、そこ…っ、んんふ…!
(弱いところの刺激にきゅっと肩を寄せる) うぅん?やらしいしーちゃんが、だいすき。
(指先を口に入れて舌先をつついて)
どこ?ここ、いい?
お口の粘膜されるとそんなになっちゃうんだね、しーちゃん…
ぴくぴくしちゃってかわいい…
(舌を伸ばして口内の奥まで粘膜を丹念に舐めあげて、時折溢れてやまない唾液を舌ごと啜り)
(口内を犯しながら腰の手をだんだん下へ滑らせて、下着に滑り込ませてお尻を撫でて) んむっ…んんー…っ!
(口の端が緩んで溢れる)
舌の、横のとこと、上顎のとこぉ…っ
んふ、んん、っちゅ、はふ、ん、むぅ…っ!
(這いまわる舌に合わせて腰がはね、お尻の手に体を震わせる) もったいない、…、は、ん…。
(溢れた唾液を啜って喉を鳴らして、また口づけて2人分混ざりあった唾液を注いで)
はふ、ん…上顎のとこは知ってたけど、舌の横のとこも弱いんだ?
かわいいなぁ、すきなとこ教えてくれるなんて…
(唇を重ねる角度を変えながら横のところまでめいっぱい舌を這わせて)
腰びくびくしちゃってるね…もうたまんない?
(脚の間に自分の脚を割り入れて太腿を押し付けて、お尻を撫でていた手は不意に爪を立てて食い込ませて) んぁ、ひ、っう…のみ、きらはい…
(こく、と喉を鳴らす)
耳のはしと、脇腹あたりがぴりぴりするの…
ぼうっとして…きもちいの…
(あったかい舌にとろけてしまう)
んひ、……っい…!
(あついそこに押し付けられた太腿に腰を揺らして、爪の痛みに目を見開く) キスだけでこんなにとろとろに蕩けちゃうなんて、しーちゃんほんとやらしくて、かわい…
(粘膜も歯茎の裏もねっとりと舌を這わせて、糸を引きながらゆっくり唇を離して)
ねぇしーちゃん、べろだして、集中して…?
(下をずるずると脱がせながら、舌を突き出させて)
(舌先をつんつんと突いて、くるくると舐めて、弾きあげて吸い付いて)
…今からこれと同じこと、しーちゃんのいちばんだいすきなとこにしてあげるね?
(脱がせた脚を広げさせながら微笑みを浮かべて) すきなの、キス、りぃちゃんのぉ…
(ほっぺを両手でつつむ)
こぉ…??
ん、んん、ふぅ、…んんー……っ!
(力なく腰を上げて、舌の感覚に目を閉じる)
うん…して、たくさん……
(ぎゅっと枕を抱きしめて、薄く目を開けて口の端が上がる) あは、こっちもいっぱい溢れてる…キスだけでこんなにしちゃったんだ?
それじゃ、してあげる…。もっとたくさん、きもちよくなって?しーちゃんっ…。
(とろとろのそこを見て頬を緩めて。ふ…、と突起に温かい息を吹きかけて。めいっぱい広げさせた脚の真ん中にゆっくり顔を近づけて)
(伸ばした舌先で突起を確かめるようにつん、つん、と触れて。震えた腰に手を回して抱えながら、くるくると舐めまわして、舌先で跳ね上げる) んひ…!
焦らしちゃやだぁ…っ
(吹き掛けられた息にぞくぞくする)
あああ…!
あ、あん、ぅ……!
そこ、そこっ、…あぁ…!
(枕に顔をうめてきゅっと爪先を丸める) は…っ、ふふ、ここ、いいの?きもちい?
(可愛い反応に頬を緩ませながらぺちぺちと舌で左右に叩いて、くりくりと丁寧に捏ねて)
ここ、なんていうの…?かわいく、ぴんってなってるとこ…
教えて、しーちゃん、どこがいいの…?
(唇に挟んではちゅぽん、と離してまた舌で舐めまわして、腰を抱き抱えながらぢゅぅぅっ、と吸い立てて) きもちい、きもちいぃ…!!
くぅうん…っ!
(かくかくこ腰が揺れて、逃げてるのか、擦り付けてるのか自分でもわからなくなる)
く、くり、…くりと、りすぅ…っ!
し、したから、下から、くりくりって、ん、
弾くの、いいの、ふぁ、あん!!
あああっ、吸うのすごいぃ…!
りぃちゃぁん…っ!!
(きゅーっと体を丸める) うん、うん…クリトリス、きもちいんだ…?
よく言えたね、しーちゃんっ…。
(ご褒美とばかりに吸い上げて口内で撫でるように舐めまわして)
下からくりくりすき?いいよ、ほらぁ、たくさんくりくりってしてあげるっ…
いいよ、しーちゃん…?
いっちゃっていーよ、ほら、いって、みててあげる、しーちゃん…
(舌を伸ばして、何度も下からクリを弾きあげて、ぎゅっと腰を押さえながら深く唇を押しつけて思い切りクリを吸いたてて) あああん!!
あっ、あっ、あ!
(枕に指を食い込ませて背中をそらせる)
ううぅ、ぬるぬる、くりくりぃ…!
いく、いくいくいく、もぉだめ、あ、
あん、あん、あああっん…!
りぃちゃ、あああ…!!
(喉までそらせて、吸い立てられた瞬間、きゅーっとナカが閉まって、緩んで溢れ出す) ん、ふ…、しーちゃ、いってるっ…。
(吸いつきながら反らせた首筋を見つめて、ナカを締め付ける筋肉の緊張を唇で感じて微笑んで)
あ、いっぱい…こんなに溢れさせて、…
(とろとろ溢れさせるそに吸い寄せられるように顔を近づけて、ぢゅ、ぢゅっ、と口をつけて喉を鳴らし)
は…ん、おいし… んん…しーちゃん、寝ちゃったかな…
もうちょっと一緒にいたかったな…。
でも、しーちゃんがちゃんといけたならよかった。
またね、しーちゃん…また、会いたいな。
おやすみ…大好きだよ。
【以下空室】 よろしくお願いします。
茉希は24歳のムッチリ系です。
仕事柄黒髪で真面目そうな感じの雰囲気です。
色々道具使ってしたいです。 >>256
移動ありがとうございます。
いろんな道具持ってるんですか?
実は使って欲しい道具があるんですが!用意できますか? >>258
ボールペン二本用意してくれませんか?
用意して欲しいです あっくん!あっくん!
(お部屋に入るとあっくんに抱きついて)
会いたかったよー 莉緒たんっ、あっくんもー
(嬉しそうに抱きとめてお部屋の中でいっぱいちゅっちゅ)
おネムする?それともぉ
(莉緒たんの下に履いてるのをそーっと脱がして)
…する? 昨日も今日も遅くなっちゃってごめんね?
ぁん...、あっくんからのいっぱいのちゅーが嬉しい
(爪先立って、あっくんのキスをいっぱい受けながら脱がされてくショーツを片手で押さえるけどあっという間に剥がされて)
ん...お布団で、したいよぉ じゃお布団で…しよ?
(ベッドに行きショーツを脱がせてから上に着てるものも剥がして)
莉緒たんのお胸さんだ…
(谷間を見ながら背中にあるホックを外し)
会いたかったよぉ…莉緒たんのおっきいお胸さんっ
(ちゅっと乳首を口に含んで軽くキス)
莉緒たん…あっくんのおちんちんくんも
ほら…(服を脱いでパンツを下ろすと莉緒たんの中に入りたくてぴくぴくおっきくなってる)
ねぇ莉緒たん…おまんことおちんちんくっつけて素股でにゅるにゅるしたい…いい? ん...莉緒のお胸、ツンって上向いてるでしょ?
あっくんに会った時からあっくんに触って欲しくて固くなってるよ。コロコロして、ん...
で、あっくんのお口でチュッチュってして欲しい。
ぁ...っ、もう、ぐちゅぐちゅになっちゃう...よ
(おパンツ下ろしたあっくんのおちんちんにおまんこぴったりくっつけて)
ぁ...っん、もちろんだよ
(お互いの愛蜜でぬるぬると擦りよせて)
気持ちいいよ、ね...っ
ぬるぬるのおまんこのピンって勃ったクリに、ぬるぬるのあっくんのおちんちんがスリスリされちゃうのぉ
ぁぁ、ん、中に挿れられる前に、いっちゃ、う...っ
あっくん! はぁ、はぁ…莉緒たん…ああっ
(莉緒たんと両手を指絡めて手を繋いで)
(跨ってもらって莉緒たんと一緒に擦り付けあいながら腰振って)
あっくんも気持ちいぃ…莉緒たん、莉緒たんっ
あっくんも…いっちゃいそうなのぉ
莉緒たんっ
(押し倒して太ももとおまんこの間におちんちん擦り付けながら)
莉緒たんのおっぱいとお腹の上にせーし出していぃ?
(莉緒たんのお股の間からにゅっにゅっとカリが出入りして顔を覗かせ)
あっイク…っ!!!んぁっ
(莉緒たんに見ててもらいながら太ももとおまんこに挟まれて、おちんちんから大量のせーしがびゅるるっ!!とお胸とお腹に飛び散る)
(莉緒たんの肌にとろりとしたせーしがいっぱい付いてオヘソの穴にたっぷり溜まっちゃって) ぁぁ...っ、あっくん...
昨日会わなかっただけで、こんなになっちゃうなんて...まだ、挿れてもないのに、あっくんと一緒に抱き合うだけでいけちゃう...っ
(ツンツンとおちんちんの先がクリに当たっちゃうだけで、身体を震わせて)
あっくん...好き、大好き...っ
(見つめ合いながらキスして)
ぁぁ...っ!あっくん!いくっ!いくっぅ! 莉緒たん…しゅき…
(余韻に浸りながらいっぱいいっぱいキスしてふっと莉緒たんの体を見ると)
見て、すっごい出ちゃった
(莉緒たんのお腹とお胸にせーしの白い液が水たまりみたいになってたぷんと揺れて)
(子宮に出してたら絶対妊娠しちゃってるくらいの量と濃さのせーし)
いつもこんなにいっぱいおまんこに出ちゃってるんだよ
(カリで花びらの入り口をにゅるにゅると少しだけ挿れて莉緒たんの種付けされたい気持ちを引き出しながら)
莉緒たん…このたっぷりせーしぃ
こんどはおまんこの中にぃ…いい?
(にゅぷ…と答えを聞く前におちんちんをおまんこに挿れちゃう) いつも溢れてるもん...あっくんのせーし、溢れちゃってるでしょ?
ん...今度は中に、欲しい
(脚を開いて導くと畝る膣内で吸い付くように)
ぁ、奥...っ、あた、った...
そのまま、欲しい...あっくん、ちょうだい
大好き、あっくんっ 奥に当たってるね…
この奥に何があるの…?教えて…莉緒たん
(ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と深く正確に莉緒たんの奥にあるお部屋をおちんちんでノックして)
大好きなあっくんの何がほちぃの…?
ねぇ莉緒たんっ…
(口を塞ぐ濃密なキス…腋の下や首に強く吸い付き舐めて愛して)
っ…莉緒…
出すよっ…!!!
(そう言うとギュッと抱きしめて身体で想いを伝えながら、膣内でおちんちんが跳ね
びゅくんっ!びゅくんっ!と中出し射精して莉緒たんの奥のお部屋に子種をたっぷりプレゼントする) ん...っ、やぁぁん、奥当たっちゃうとっ、やぁっ
(子宮に強くノックされるたびに飛沫が溢れ出て)
(引き離そうと腕を突っ張っても、口を塞がれてしまうとチカラが抜けて)
はぁ...っ、だ、め...あっくん、ご、めん..っ濡れちゃうっ
(奥に当たるたびに布団を濡らして、水音が響く中身体をキツく抱きしめられあっくんの絶頂を身体に受けて)
っ... ぁっ...っ、あっくん、ビクビクして、る...っ
莉緒の子宮にせーしが、ぁはぁっ、入っていくね
ぁぅ...っん!
(跳ねるおちんちんに敏感に感じて一緒になってぎゅぅと締め付ける)
あっくん、このまま...おネムする うんおネムしよ…今夜も莉緒たんと子作りできて嬉しい…
大好き、莉緒たん。
(繋がってるままで、お布団におまんこから出たお汁とせーしがぐっしょり染み込んで)
莉緒たん愛してる、また明日ね
最後しめとくね あっくん、あっくん...
(繋がったままギュッて抱きしめて)
ずっとこのまま、あっくんと繋がっていたい
朝までこのままね、あっくん
(あっくんの髪の中に指を入れて何度も何度も梳きながら)
(愛してるの言葉に無茶苦茶照れて、言いたいけど言えない言葉にキスで返す)
明日も、またね?
あっくん、大好きだよ
おやすみなさい、ダーリン 朝までこのまま…
起きたらまたお見送りしてね。
おやすみ莉緒たん
また明日ね
ちゅっ…好きだよ
あっくんだけの莉緒たん。
以下空き あったかいね。髪濡れてない?大丈夫?
会いたかったよ、またぎゅってできて嬉しい。
(優しく抱きしめてキスして、暖かいほっぺを寄せて) りぃちゃんがいるから大丈夫ー。
あったかーい…
(脇腹から背中に手を回す)
りぃちゃんやだ?
どうしてもなら、いんだけど… そうなの?それならよかった。
ん…しーちゃんの体冷えちゃってるね。
もっとぎゅっとしていいよ、あったまって。
うぅん、しーちゃん…今日はいいよ。
この前いっぱいしちゃったから、私がいうのも変だけど…
優しくして、ね。
(首に手をまわして、一緒にふかふかのベッドに倒れ込んで) なぁに?
今日はずいぶんおとなしんだね??
(紙に顔を埋める)
どうしよっかなぁ…
りぃちゃんいじわるだったしなぁ、
…仕返しされても、文句言えなくない?
(ぺろりと舌を出して、胸に手で触れる) しーちゃん、わかっちゃうんだ…
ちょっと、色々あって。
しーちゃんの温もりが欲しかったの。
(埋まった頭に手をまわして撫でて)
んん…いじわるしたいの…?
優しくしてほしいなぁ…、泣いちゃうかも…
(ちらりと見えた舌にどき、としながら、ぴく、と肩を軽く竦めて) …どしたのりぃちゃん。
んむー……りぃちゃん、やならやめるからさ。
私りぃちゃんといつもみたくいちゃいちゃのえっちしたいな。
泣かないでよ、ね?
(身体を起こして座らせて、よしよししながらそっとキスする) うん…ちょっとね、悲しいことがあって…。
違うの、やじゃないの…。
しーちゃんに抱いてほしいの…。
それで、会いたかったの。
ごめんね、しーちゃん優しくて、ちょっと涙でてきた…
(優しくキスされて、どうしようもなく涙が滲んできて指で押さえて) もぉ……泣いてる女の子にいじわるなんかできないじゃん…。
(唇で涙を拭う)
私ここにいるよ?
ほら、いつものりぃちゃんがいいな。
かわいいお顔で笑って見せて?
(ほっぺを包んで唇をついばむようにキスする) ごめんね、こんなつもりじゃなかったんだけど…。
(感じる柔らかい感触が落ち着きをくれて)
うんっ、ありがとしーちゃん…
大好きだよ。
(あったかくなった手でほっぺを包んでもらえて、安堵で頬が緩んで)
(啄むようなキスを受けて、ゆっくり瞼を閉じて自分からもキスを返して) いーよ、めんどくさいお姉さんも悪くないもん。
(茶化して鼻に軽く噛みつく)
私もりぃちゃんだぁいすき。
今日のりぃちゃんは、特別かわいくしてあげる。
(ぽす、とやさしく押し倒し、お腹の服の裾から手を入れる) だって、いじわるするとか言うし、急に優しくなるしー…
(困ったように笑いながら)
うん、嬉しい…。
ん…。して、?しーちゃん…
(されるがままに押し倒されて、どきどきしながらしーちゃんを見上げ。直に触れる手に小さく震えて) 自分のこと棚に上げて何言ってんのもー。
(ずりずり服を上げて、首元までブラごとたくし上げると、あらわになった谷間に顔をうめる)
りぃちゃんは、どこが好きかなぁ……
(あーん、と口を開けて乳首をくわえると、舌で弾いて転がす) あ…、ほんとにおっぱい好きなんだから、しーちゃん…
(胸の間に埋まる顔を見つめて)
や、もう、いきなり…っ、ん…
(一気にぬるっとした感触に包まれて、肩をすくめてびく、と震えて) うん、すきー。
やわらかくってあったかくって、
…先端だけとがってて、すごいえっち。
(きゅ、と軽く歯を立てて、反対側を爪で摘む)
焦らして欲しかったの?
私、焦らすのはすきじゃないの。
たくさん、たぁっくさん、きもちよくなってね、りぃちゃん。
(足を開かせて身体を割り入れると、お腹で股間を押しつぶすように擦り付ける) や、あ…!んっ…!
(両方の先端をされて一際高い声をこぼして震え)
そうじゃ、ないけど…
あ、あっ、そこ、やぁ…!しーちゃんっ…!
(はしたなく足を開かされ強く擦り付けられて、逃げ場のない腰が少しでも快感を逃がそうとかくかく動いて) 強くしたのに…痛いのすきだった?
(奥歯ですり潰すようにしてくにくに噛む)
きもちいい?
まだちゃんと触ってないのに、りぃちゃんもやらしいんだから…ほら、腰上げて?
(背中からお尻を撫でる) あぁぁ…っ、んん…!
やだぁ、今日はやさしくして、って…!
(芯に食い込んでじんじんと広がる感覚に体をきゅっと硬くしながら)
きもちい、だって、こすれてっ…
あ…、はぁぁ…っ…
(撫でる手にぞくぞく震えながらお尻を持ち上げて) はいはい、お姫様。
(れる、と舌を出して、吸い上げながらクルクル舐め回す)
ん、…あれぇ、もう?
こんななの??
(下着まで一気に下ろすと、後ろから撫であげる指にぬるりとした感触が触れる) あっ、あ…!
それ、きもち…しーちゃんっ…!
(吸いたてられてくるくる舐められて、優しい快感に浸されていき)
ん、やぁ…っ。
…さわって欲しかったし、さっきお腹でされて…っ…
(撫で上げる指にお尻を震わせて、恥ずかしさに顔を赤くしつつも足が少しずつ開いてしまって) おっぱい、りぃちゃんもすきだね。
んっちゅ…、ちゅっちゅって、されるのがいい?
(ぷは、と一度離して人差し指でこねる)
いいこだね、そのまま開いててね…
は、ん……ぢゅぅっ、
(くぱ、とそこを開いて指先で持ち上げると、こりこりになったクリに吸いつく) すき、すきぃっ…
あっ、あんっ、ちゅっちゅされるのすきっ、いいっ…!
はぁぁ…っ!
(先端を啄む唇にどんどん吐息を乱して、ぬるぬるにされて捏ねられれば震えながら息をこぼして)
うんっ…、あ…、
はぁぁ…んっ!あ、そこっ、吸っちゃ…!
(疼いていたそこを、いきなり吸い立てられてシーツをぎゅっと握り腰を震わせ) りぃちゃんも、お口好きだね…
(口元を舐めて髪をあげると、くりくり、きゅっと指でいじり回す)
りぃちゃんもクリすき?
こうやってー…
(ちゅっちゅっと小刻みに吸って、ぺちぺち舌で叩きながら、入り口にゆびをあてがう) しーちゃんの、お口すきっ…
あっ、はぁぁ…ん…っ!
(髪を上げる様子にこくんと喉を鳴らし、指の動きに目をきゅっと閉じて体をよじり)
クリすきっ、クリすきっ…!
あっあっ、そんな吸っちゃ、あんっ、あ、それぇ…っ!
っふ、ん、ふぅぅ…っ!
(首筋を逸らしながら腰をはしたなくかくかく揺らして、とろとろ溢れて止まらない入り口は宛てがわれるだけでひくついて) うんうん、きもちいぃね。
(人差し指と中指でやわくつまんでこねる)
ちゅ、っちゅ、んむ、入れるよ、
ゆっくりするからね…
力抜いて、足開いたままだよ?
(同じスピードでクリを弾きながら吸って、ゆっくり指を沈めていく) うん、んっ、きもちいぃ…!
(緩んだ口から唾液をこぼしながら肩を震わせて)
はぅ、んっ、ふ、あ…あっ!
うんっ、きて…、しーちゃん…っ…
ふ、っあ、んぁぁ…ぁっ!
(弾いて吸われて、びくびくが止まらなくて力が入りそうになるのを枕に顔を埋めながら堪えて、ゆっくり入ってくる指の異物感に足腰を震わせて) しーちゃんいつも12時になるといなくなっちゃう…シンデレラなのかな。
魔法解けないでほしかったのに。
今日はありがとうね。優しくしてくれて嬉しかった。
おやすみ…またね。
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