童貞くんとエッチ Lesson.15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性は、初々しさを忘れずに。
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前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536991219/ >>397
あら公義くんそんなところでオナニーしてたの?
こっちいらっしゃい!
(男子トイレでオナニー中の公義くんを見つけると個室トイレに連れ込む女教師)
ナニ思い出してシテたの?
先生の大きなおっぱい?それともキュンキュン締まるオマンコ? 先生の突き出たでっかいおっぱいと、童貞を奪ってくれた熱くてぬるぬるしたキュンキュン締まるおまんこです。
忘れられなくてオナニーしてました。
(すでに反り返り勃起したカリデカ勃起ちんぽを上下にしこしこ扱いている)
先生から声かけてくれて嬉しかったです。 そうなのねそうなのね・・先生のおっぱいと熱いオマンコが忘れられないのね
(ギンギンに勃起したチンポ丸出しの公義くんを立たせたまま便座に座ってイソイソと服を脱ぎ出す女教師)
せっ先生も公義くんのこの・・クッソでっかいチンポが忘れられなくてオナニーしようと思ってたくらいなの
ココで出会えて良かったわぁ・・いただきま〜す
はぷッ・・ちゅぷ・・んぐんぐ・・じゅぷぷ・・じゅぽじゅっぽじゅぽ・・んふぅ・・おいひぃ
(紫のスケスケの上下お揃いのTバック姿になって便座に座ると目の前の生徒の腰に両手を当てて巨根をお口いっぱいに頬張って猛然と顔をストローク) 先生も昨日のレスみながらオナニーしようとしてたんですか?
嬉しいです。
(目の前に卑猥な姿になる巳奈子先生にしこしこが止まらず我慢汁が溢れです)
今日もすごくエッチな格好ですね。
おっぱい突き出て谷間も深くてお尻丸出しで大きくて。
(上から見下げると激しく勃起ちんぽを加えてジュボジュボしゃぶっている先生)
(胸が大きく揺れている)
はぁはぁ、あぁ、今日も先生のフェラチオ気持ちよくてたまりません。
(巳奈子さんの口の中でガチガチに硬くなり亀頭が膨れて張ってカリ首がくびれて割れ目から我慢汁が吹き出る) んっぽんぽッ・・んふぅ・・今日も美味しいちんぽ汁いっぱいね・・レロレロレロ・・
(ポッテリした唇で唾液タップリで肉柱をスライドさせて派手なバキューム音を鳴らして吸い付き 裏筋から舌でチンポ汁を舐め取る)
そうよ先生も昨日のレス見ながら・・今日は公義くんのちんぽパイズリしてあげよって
(手を使わずにちんぽに吸い付きながら顔を斜めにして上目使いで見上げながら片手を後ろに回してブラのホックをパチンと外すとバルルンと支えの無くなった重い水袋のようなおっぱいが垂れ下がり)
うふふ・・唾液とちんぽ汁でイイ感じね・・ほうら先生のおっぱいでパイズリしちゃうね
(肉棒から糸を引いて唇を離して上半身を起こして大きなオッパイを両手で持ち上げて公義くんの肉棒に押し付けてギュッと深い谷間に挟み込んでしまう)
今日はパイズリ童貞奪っちゃうね・・んしょ・・んっしょ・・ああっ乳首がデカチンに擦れちゃうぅ (大きな胸で勃起ちんぽを挟まれて初めての感覚を感じる)
ふぁ、ちんぽがおっぱいに包まれてすごく吸い付いてきます。
あったかくて、おっぱいなのになんかおまんこみたいな感じがする。
(亀頭が胸の谷間から出入りして、ネチネチ音を立てている)
(亀頭から我慢汁が溢れ出して唾液と混ざってヌルヌルになって滑りがいいパイズリ)
はぁはぁ、こんなの初めてです。
先生も気持ちいいですか?
(谷間の中で竿がガチガチに硬くなって血管が浮き、亀頭がぱんぱんに膨らんで充血する)
ほ、本当にすごいおっぱい・・・あぁ気持ちいい。
(腰がガクガク動いてびくつく勃起ちんぽ) あふぅん・・パイズリ気持ちイイ?
あああ・・ちんぽデカいと先生もパイズリで気持ちよくなっちゃうぅ!
(おっぱいと両手でギュッと寄せて乳圧を肉棒にかけたまま上半身を使ってユッサユッサとパイズリを始める女教師)
すっごぃ・・ぶっとい亀さんがオッパイからはみ出てる・・コレはお口で・・はぷ・・んちゅ・・ちゅぽ・・ちゅっぱ・・んぷッ
(深い谷間から飛び出す野太い亀頭から溢れる汁で潤滑させながら顔をうつむけて亀頭に唇を被せてチューチューと吸い付きながらパイズリ)
んぷッ・・んぽッ・・んふ・・出してイイよ・・じゅぷ・・いっぱいらして! 【先生、ごめんなさい。電話がかかってきて時間がかかりそうです。残念ですが、ここで落ちさせてください。】
【再会できて本当にうれしかったです。】
【またきますので、見かけたら声かけてください。】
ありがとうございました。
落ち。 ええ?かっ帰っちゃうの?もう・・仕方ないわね・・
(親からの電話に出る公義くんに様子にさすがに衣服を着直す巳奈子先生)
まっまたね・・あっ明日よ!ゼッタイよ!もうッ・・先生オナニーしてから帰ろっと!
バイバイ!
(教師用トイレに駆け込むと愛用にピンクローターで公義くんのデカチンを思い出しながらオナニーであっと言う間に潮を吹く)
【時間無いのにゴメンね・・今日はちょっと内容薄かったかな?】
【次は公義くんの希望聞いてから始めるね。バイバイ】
【落ち】 童貞ちんぽをいじめてくれるお姉さんか熟女さんいませんか?
好き勝手にしてください。 >>408
公義くん見ぃ〜つけた!
昨日はドコ行ってたのよ〜先生探したんだぞ!
(先日童貞を奪ったお気に入りの生徒を見つけ腕に抱きつくようにして捕まえると)
今日はドコ行くぅ?
保健室でイケない診察してもらおうかしら? あ、巳奈子先生、こんにちは。
会えて嬉しいです。
昨日はごめんなさい、用事があって来れなかったです。
ちなみに次にこれそうなのは来週の頭あたりなんですけど、先生はいそがしい?
今日はどこに行きましょうか。
違う部屋いって、巳奈子先生にいけない診察してもらいたいです。 じゃあ保健室で麻里子先生と一緒に診察しよっかなぁ〜
(腕を組んでGカップのバストを公義くんの腕に押し付けたまま保健室にやってくる)
美山先生〜田島ですぅ
ちょっとこの子の診察お願いしますね!
(保健室に入ると椅子に座って脚を組んだ美山麻里子保健師が座ってうっすらと笑みを浮かべて見つめ返していて)
先生・・この子・・ちょっとおかしいんです!
童貞の癖にちんぽズル剥けなんです!見てやってください!
(もう童貞では無くなっていたが美山保健師の前で悪びれずに生徒のズボンとパンツを下ろしてしまう巳奈子先生) え?麻里子先生?
(急に第三者が現れることに驚くも、Gカップおっぱいを押し付けられ思考が停止して、股間だけあっという間に勃起する)
(脳裏にバイズリされた感覚がよぎる)
麻里子先生、こんに・・・え!
(巳奈子先生にあっというまに下半身を晒されて、遠慮なく天井に向かって伸びている亀頭ずる剥けカリデカちんぽ)
巳奈子先生、恥ずかしいよ。
(うっすら笑っている二人に恥ずかしくなって顔を赤らめる) (恥ずかしそうに立ったまま勃起ちんぽを晒されてる公義くんに麻里子先生が立ち上がって近づいてきて)
クンクン・・アラ?
田島先生・・この子の匂い童貞じゃないわよ!
(白衣の下でスレンダーグラマーな巳奈子と違ってJカップの豊満ボディをパツパツにさせて顔を肉棒に近づけてペニスの匂いを嗅いだだけて童貞でないと見破る)
あっらら・・バレちゃった?
一昨日ツイ・・わたしが・・・
(童貞でないとバレると頭を掻いて照れ笑いしながら生徒にペニスを右手でシコシコと扱きながら)
でもこのチンポ・・立派でしょう?
美山先生も好きでしょう?
(されるがまま状態で巳奈子の手コキで益々硬く勃起させるしかない公義くんの前にデカ尻を突き出してしゃがんで見つめる麻里子)
パイズリ・・田島先生のGカップ貧乳じゃ物足りないよね?公義くん?
麻里子のJカップで挟んであげるね
(巳奈子先生に手コキされる巨根の目にして白衣のままブラウスのボタンを外してJカップの見事なバストを晒す) (巳奈子先生にしこしこ扱かれるカリデカ勃起ちんぽがどんどん硬くなり、一昨日巳奈子先生のおまんこを突き上げたぐらいまで勃起する)
あ、あ、巳奈子先生のしこしこ、ちょっと乱暴なのに気持ちがいい。
(18pあるデカちんぽ。亀頭が大きくてカリが広がっている)
巳奈子先生のでっかいおっぱいのパイズリすごく気持ちよかったです・・・え!
(目の前に晒された、麻里子先生のJカップおっぱいに驚いて)
麻里子先生のおっぱいそんなに大きいんですか?
(目が点になってJカップを凝視する)
(巳奈子先生に扱かれる亀頭の先から我慢汁がだらだら流れている)
そんな大きなおっぱいでパイズリされたらどうなるんだろう。
(巳奈子先生と目を合わせて)
先生は僕がパイズリされてる間どうするんですか? あ、わかりました。
お仕事頑張ってください。
僕も落ちます。
落ち。 童貞君とエッチしたいです。
こちらが主導権を持ち、小馬鹿にしながら遣りたいです。
宜しくお願いします。 唯さんお願いしたいです。
どんな関係性がお好みですか? おはようございます。
宜しくお願いしますね。
そうですね。年上彼女と年下彼氏。
大学生位がいいかな。
壮平君は何か希望はありますか? 提案ありがとうございます
いいですね年上の彼女!
ええと…特には無いんですが、付き合う前から童貞だと知られている関係性で、今までは手コキだけ、とかフェラだけとか順番に行為を重ねていて今日は本番、みたいな感じどうですか? イイ感じね。それで行きましょう。
甘々な関係は無理だし、爆乳とかも出来ないけど良いかな?
良ければ次から書き出すね。 【宜しくね!!】
(就活が終わり壮平と同棲してる家に帰って来る)
ただいま〜。
はあ、今日も疲れた・・・。
何か飲み物頂戴?
(部屋に入ると就活スーツを着たまま足を放り投げて寛ぐ)
あれ、壮平は?
壮平〜居るんでしょ?
早く、持って来てよね。
こっちは疲れてんだから・・・。
(年下の壮平には何時もこんな感じで接している) 唯さん今日もお疲れ様、ごめんごめん洗濯物干してて…
お茶でいいかな?
(お茶を出すと、唯さんが投げたかばんをもとの位置に戻して)
スーツもシワになっちゃいますよ?
今日はうまくいった? あ、そうなんだ。
何時もごめんね、ありがと。
(素っ気なく答えながら)
え〜、お茶しかないの?
疲れちゃったし、ビールとかが良かったけど。
まあ、良いや。仕方ないね。
(お茶を貰い一口飲んでから)
はあ、当たり前じゃないの。
頼りにならないアンタを養うために、コッチは頑張ってんの。
ホント、頼りないし・・・おまけに・・・童貞・・・。
アンタと付き合う前に、童貞って事知ってれば付き合って無いよ!!
(不平不満を壮平に言いながら、ジャケットを脱ぐ)
(ジャケットの下は白シャツ、両手を後ろに着き寛ぐと)
(壮平のお気に入りのブラが透けて見える) ビールは昨日唯さんが飲んだので最後だよw
そっか…ありがとう。
僕も2年後には唯さんを養えるような大きな企業に行けるように頑張るからね。
それまでもうちょっと我慢しててほしいです
(困ったような笑顔で頭をかいて)
ん…唯さんっ、シャツの下にはもう1枚着ないと…
(ジャケットを受け取ってハンガーにかけながら、薄い生地1枚を押し上げるブラの模様に目が行ってしまう) 無くなったんなら、ちゃんと買っておいてよね!!
ホント役立たずなんだから・・・。
(お茶を飲み干してから)
良いよ、寒くないし。
気にしないで・・・。
(ゴロンと床に寝転び、タイトなスカートに包まれた丸いお尻を壮平に向け)
(ウトウトとし始める)
(今日は帰って来てから、壮平の誕生プレゼントでエッチをする日になっていた)
(でも、それも忘れて寝転んで居る) ありゃりゃw
壮平さん、ありがとうございました。
>>430
おはようございます。
良いですよ、宜しくお願いします。
ご希望はありますか? 大学生でまだ童貞の僕にいろいろしてくれる方がいましたらよろしくお願いします! お互い社会人の先輩後輩で遊べる童貞くんいないかなぁ。
飲み会の帰りに後輩クンに告白されて、流れで私が自分ちまでお持ち帰り〜♪
痛いのは無しでイチャラブしながら、私が主導権取ってえろえろ……じゃなくて色々したいなっ
恥じらいつつ感じてくれる人募集!
こっちに要望があったら教えてねっ りこ先輩 よろしくお願いします
おちんちんを女性にみせたこともないです わー!
早速だ、ありがとう♪
どこから始めたいとか希望ある?
あとは私に対してこうして欲しいとか! わ、二人…ごめんね、今回は先に書き込んでくれた友樹クンにお願いしようかな。
あきらクンも、また機会があれば宜しくお願いします。 >>441
よろしくお願いします!
告白は済ましてりこ先輩の部屋に入って1人待ってるところからなんてどうですか?
キスとかタッチやお口やお胸を使っていっぱい可愛がられたいです。 【はーい♪
じゃあ早速始めるね!】
ただいまー!
友樹クン、早かったね!
(玄関を開けて入ると急いで靴を脱いで部屋に入る)
(一緒に帰っているのがバレないようにする為先に友樹クンに鍵を渡しておいた)
暖房つけないと寒くない?
何か飲みたい?
……ふふ、緊張してる?
(意地悪そうな顔付きで友樹クンを見詰め、上着を脱いでハンガーにかける)
(タイトスカートとシャツだけになり、ふるりと胸が揺れた)
(独り暮らしの部屋は少し散らかっている) 【よろしくお願いしますー】
あっりこ先輩っ…先に上がらせてもらってます
(緊張してスーツの上だけ脱いでくつろいでるとは言えない格好で座ってる)
寒くないですっ…あっでも先輩が寒いなら暖房付けても大丈夫ですっ
(ピシッと背筋を伸ばして緊張してるのは明らか、告白してうちに来ないって言われ何が起こるのか悶々としてる)
飲み物は…っ先輩と同じものでっ
(服からもわかる体付きにどうしても見てしまう) じゃあ、まだ酔って体も火照ってるし……、暖房は無しで。
飲み物は甘めの珈琲でいいかな。
(友樹クンの胸への視線に気付き、わざとシャツのボタンを二つほどあけてパタパタと胸元を扇ぐ)
(キッチンに向かうと二つマグカップを用意して珈琲を淹れる)
はい、これ飲んでね。
(テーブルに珈琲を置くと、クッションを持ってきて隣に座る)
(緊張を解いてあげようと背筋をピシッと伸ばす後輩の背中を、いたずらに指先でツゥと撫で上げた)
ふはっ、めっちゃ緊張してるー!
かわいいなぁ はいっコーヒー好きですっ
(パタパタ仰ぐのシャツの中の下着が見えそうで目を見開いて、何色でどんな柄の下着なのか思い切り覗こうとしてる)
ありがとうございま…んぁっ
(カップに気を取られ背中をなぞられると変な声が出てしまい)
(めちゃくちゃ恥ずかしそうに顔が赤くなる)
先輩やめてくださいよぉ
(少し緊張がほぐれるが、隣に座って先輩の匂いや胸元、太ももにチラチラ視線がいく) ふぅん、友樹クンて案外女慣れしてないんだ?
なんか会社で割とモテる部類だし……もっと遊んでるのかと思ったのに
(ほんの少し意外そうに、赤くなる顔をまじまじと見詰める)
(うぶな反応にきゅんきゅんしつつ足を組み換えるとスカートが僅かにずり上がり太腿が見える)
そう言えばこの間の案件良かったよ!
良くやったね、あれなら主任も褒めてくれるはず!
友樹クン良くやったね、偉いねっ
(後輩の頭にそっと手を伸ばして、小さな手でよしよしと優しく撫でる)
(そのまま手を滑らせてほっぺをむに、と摘むとそっと顔を近付けて至近距離から覗き混んだ) えっ…モテるなんてそんなことないですよ
告られたこともないのにっ
遊んでるなんて、僕は先輩ばっかし見てたんですからねっ!
ほんとですか?
あの案件大変だったけど先輩もアドバイスしてくれて、ほんと先輩のおかげですっ
(撫でられるとニコッと微笑んでもっとしてほしそうな顔に)
っ…は…先輩…っ
(見つめられると先輩に任せた方がいいのかなと目を瞑っちゃう) ほんとう??
なら嬉しい……。
勇気出して告白してくれて、案件も頑張ったからね、私から……ん、ごほーび、あげる。
(そう言うと目を瞑る後輩の後頭部に手を回し、優しく抱き込んで唇を重ねる)
(ちゅっちゅっと啄むように何度か口付けると、唇を濡らすようにそっと舐め上げた)
はっ……っん、ふふ、珈琲味……ん……
(自分から唇を開くまでは侵入するつもりはないようで、繰り返し優しくぺろぺろと舐める) はいっ先輩に認めて貰いたくてがんばりましたっ
(ごほーびの言葉に期待して待ってると優しいキスを与えれて)
(先輩の巧みな大人のキスに好きなようにされながら股間はどんどん血が集中して硬くなって)
(先輩が舌で舐めて誘うから自分も口を開けて舌を出して先輩とつたなく絡めあって)
んっ…先輩ぅ
(きゅっと手を握って先輩に捕まる、気持ち良すぎてふわふわしてしまって) んんっ、ちゅ……ふっ……ぁ、ん、これ……はぁ、もしかして……ちゅうしたことないの?
(後輩の拙い舌技はとてもではないが経験があるとは言い難く、舌を絡め合う隙間を縫って優しく問い掛ける)
(とろけた顔の後輩が可愛くて仕方ない、自分の目に欲情の色が灯る)
ほんとに……硬くなっちゃって……ん、かわい……まだ返事してなかったけど……っ、ん、私も、君が好きだよ
(後輩の縋る手をしっかりと握り返し、ちゅうちゅうと舌を吸ったり離したり、唾液を絡ませてドロドロのキスを繰り返す)
(まだちんぽには触れず、代わりに太腿を優しく擦り付ける) あの…先輩実は僕…その…
童貞で…
(キスの拙さや女の扱いを知らない加減でいずれバレるならと言ってしまう)
あっ…りこ先輩…大好きです
先輩も?よかった、からかわれてるんじゃないかって心配してたんです…
あっ…先輩っ…ふぁ…んんっ
(太ももが股間の上を滑ると先輩の柔らかい脚に当たってパンツの中で透明な液がトロッと先っぽから漏れるのを感じてしまう)
先輩…僕…
(恐る恐る胸に触って…我慢ができないってことを目で訴える) どうてい……童貞!?
え、ほんとに……えっ
(驚きが隠せず思わずキスをやめてしまう)
なにそれ……、君のハジメテ、私が貰っちゃっていいの……?
(嬉しさを隠せずニヤニヤとだらしなく破顔して、後輩の首に腕を回してきゅうと抱き着いて)
んっ……っ!
あんっ……っ、だーめ、私のおっぱい触りたいの?
(勝手に触れた手を優しくパチンと叩いて外させると、後輩の首筋に顔を埋めて筋張った首筋を舌で柔らかく舐め上げて)
触りたいなら……、おねだり、して
(首筋からそのまま耳元に上がると囁く声色でそう告げ、舌を差し込んで耳をクチュクチュと犯して) 【じれじれで焦らしまくっちゃってごめんね!性癖出ちゃってるw】 (童貞告白にびっくりされてしまったようで目がまんまるになってる先輩)
ほ、ほんとです…
初めて…先輩がいいです、じゃなくて先輩じゃなきゃ…その、イヤです…
あっ…
(しつけされるように手を叩かれお預けされると甘い甘いキスに戻されて)
はぁ…先輩のりこ先輩のおっぱい触りたいです 体も全部…りこ先輩の全部が欲しいです
お願いします…
(うるうるした顔で首筋と耳舐めで感じさせられながらもう股間はバキバキに勃起してスラックスはおっきな膨らみになってる) >>455
【すごく素敵なのでお好きにしてください、もう全部委ねちゃいたい気持ちにさせられちゃってます】 うん、じゃあ友樹クンのハジメテ記念は絶対忘れられないように、トロトロに甘やかしてドロドロのすっごいエッチなのにしようねっ
はっ……ん、良い子だね、じゃあ……、おっぱい触ってもいいよっ
(先程とは対象的に後輩の手を優しく掴んで自分の豊かな胸にふにゅりと押し付けて)
(その間も絶え間なく耳をいやらしく舐め、いつもより低い声で囁いて)
ふふ、ここも凄いね?
すっごい窮屈そう……
(スラックスの中でバキバキになり暴れる童貞おちんぽの染みをツンと優しくつついて)
【わっ、嬉しいー♡友樹クンの、言う事聞かなきゃなのに我慢出来ずにおっぱい触っちゃう感じ童貞っぽくてすっごく可愛くてよかった!ゆっくりじっくり攻めさせてね♪】 りこ先輩だけのものにしてください…
僕…りこ先輩と結ばれたいです
(シャツの上から柔らかなおっぱいを触らせてもらうとむにゅむにゅと指を沈み込ませて)
やらかぃ…先輩…ちゅっ…んふ
はぁぁ…先輩っ…僕…僕っ
(大好きな先輩に股間を触られると恥ずかしくもそれだけでこみ上げてきてしまって)
(あとちょっと擦られただけで射精を漏らしちゃうなんて言えない)
(でもこのままじゃ危ないって思って耳元で、りこ先輩にされたらすぐいっちゃいます…と小さな声で伝える)
【はい、時間許す限り先輩に可愛がって欲しいです】 あっ、んんっ……ゃ、は……っ友樹クンの手……、えっち……ふふ……んっ
(プチプチと一つずつボタンを外し前をはだけさせると、触りやすいようにシャツを脱ぎ去ってしまう)
(えっちなレースの下着は着けたままで見せ付けながら、ビクンと体を揺らすと胸もふるふると揺れて)
んっ……、友樹クン駄目だよ、何でそんな可愛いの……私……ゆっくりしてあげようと思ったのに興奮して我慢出来なくなっちゃう
(耳元で囁かれた内容に背中にゾクゾクと快感が駆け抜けて)
(更に焦らすつもりで股間から手を遠ざけると、そのまま後輩のワイシャツのボタンを器用に片手で開けて)
ここも……たっぷりイジメてあげるねっ
(はだけさせたワイシャツにするりと手を差し込んで胸の辺りを探り、片方の乳首を見付けると触れるか触れないかで優しくなぞって) あっ…先輩っ…下着…可愛いです…はぁっ…
(レースのブラの上から触ってたけど指がブラの中に入って憧れのりこ先輩の生乳をさりげなく触ってしまい、指に乳首が当たると指で形を確かめるようにつまむ)
あっ…あっ…先輩…っ…んあっ
(手が胸の方に移ると指で乳首を優しく感じる部分を丁寧に攻められて)
あっ…あっ…先輩っ…気持ちいいっ
(ぴくんぴくんっと体を震わせて先輩の乳首攻めに感じて)
(もうパンツの中のものがたくさん我慢汁を漏らしすぎて、スラックスに突き抜けて
隠しようがない大きなシミをスラックスに濡らしてしまってる)
だめ先輩…(乳首でいっちゃう…と涙目で先輩に懇願する、早く触って欲しいって) んっ、ぁっ……っ!
あっ、……必死におっぱい触っちゃって…んっ、ふふ、かわい……んっ、んっ
(お互いに乳首を触り合う事に興奮して呼吸が荒くなり、後輩の肩に額をつけながら体を震わせて喘ぎ)
(乳首への刺激で声を抑えられず、股間がじゅんと濡れてしまう事を自覚して)
んん……最高、可愛すぎる……乳首でイっちゃっても……まだもう一回出来るよね?
キツそうだから、お外に出してあげるね
(意地悪な笑顔を作ると、一度乳首を離して我慢汁でドロドロになったスラックスに手をかける)
(ベルトを外して前を寛げるとガチガチにそそり立つ後輩のちんぽを外に出してあげて)
じゃあ最初は……、乳首で気持ちよくなっていっぱいびゅっびゅって出しちゃおっか?
(甘やかすような穏やかな声色でそう囁くと、再び後輩の乳首を探り当てて今度は指先で優しく引っ掻くように刺激する)
(時折摘んで、捏ねたりとクリクリいやらしい刺激を与えて) 先輩っ…ああっ…汚しちゃうよ…こんなのでびゅっびゅってしたらぁ
(ギュッと抱きついて恥ずかしい顔を首元に埋めて隠して)
あっ…あっ…りこ先輩っ…
(ちんぽを外に出されるともう竿まで我慢汁で濡れてて)
(このまま出ちゃったら先輩のいろんなところにかかっちゃうのに…でももう止めれない)
(こりっ、こりっと乳首を引っ掻かれると強目の刺激にちんぽがどんどんおっきくなって)
先輩…だめ…りこ先輩…ああっ…もう
(キュッと先輩にしがみつき乳首の攻めだけで、ちんぽの先からびゅっ!!びゅくっ!と射精して先輩のお腹やスカート、太ももに白くねっとりしたお漏らしをぶちまけて)
いっちゃったよお…ぅ…はぁ
(恥ずかしくて先輩の首元から顔があげられない) ほら、ホラ、イっちゃえ!
普段はしっかりしてる友樹クンの、誰にも見せたこと無い情けない姿私に見せてっ
(固くなった乳首をこね回すと、おちんぽが震えて先から濃い精液をぶち撒けたのを見て)
(スカートや太ももにかけられた青臭い精子を嬉々として見詰め)
あーあ、いっぱい出して……ねぇ、きもちいいね?
ふふ、いっぱい射精出来て幸せだね?
ん……は、ちゅ……おいしい
(肩に顔を埋める後輩の柔らかい髪を名ですかして甘やかし、体温を分け合うように抱き締める)
(太ももにかかったお漏らし精子を指で掬って絡めると迷い無く自分の口に運んでちゅぷと水音を立てながら舐め取り)
ねぇ、友樹クン、かわいい、好きだよ。
情けなくて、かっこよくて、えっちな友樹クンが大好きっ。
まだまだ沢山イジメてあげるから、ベッド行こう?
(後輩の耳元で囁いて更に誘惑して) 情けなくて格好いいんですか…?
うぅ…先輩って思ってより…いじめるの好き?
(困った顔をしながら体を起こして乱れたシャツとスラックスといっしょにパンツを脱ぎ)
(先輩に連れられて寝室に歩いて行く)
りこ先輩のベッド…
(どんな匂いがするんだろう、きっと幸せ感じる先輩の匂いがするんだろうと思ってると)
(先輩に誘われて仰向けに寝転んで、上から妖艶な先輩が見下ろしながら舌舐めずりをしそうな顔で見てるのを感じて)
(あぁこのままりこ先輩に食べられたい…って従順な犬みたいに身体を好きなようにさせる)
先輩…
(手を伸ばして先輩が欲しいってねだる) ええっ、そんな意地悪かなぁ???
だとしたら友樹クンが可愛すぎるのが悪いよっ笑
ね、ほら……友樹クン、明日仕事休みで良かったね?
あんなにスラックスドロドロにしちゃってたら、明日出勤した時に変態さんってバレちゃうもんね。
(脱ぎ捨てたスラックスにちらりと視線をやった後、後輩に馬乗りになって上から意地悪に見下ろしていて)
(期待感に舌なめずりしつつ、そっとブラジャーのホックを外す)
出したばっかりなのにまだ欲しがっちゃう変態さんなんて、私以外誰も拾ってくれないよ?
(後輩から伸ばされた手を優しく取って、もう一度胸へと導いて)
(その間にスカートを脱ぎ去って、パンツ一枚になる) そんな可愛くなんて…ああっ…
(りこ先輩にえっちだとか色々言われてずっと恥ずかしさを味わされてぞくぞくしてしまう)
あっ…あんなになってたら仕事行けないです
それに、先輩のお家だから替えもないし
(ブラを外され胸を外に出すのを見上げながら、2つの膨らみが存在感があって乳首がこっちを見てるみたい)
んんっ変態って…元気いっぱいなだけですよ
(りこ先輩を欲しがってビンビンに立ち上がってるちんぽ)
りこ先輩…おっきいです
(両手で胸を揉みながら指で乳首を触ってりこ先輩の反応を確かめてみる)
あっ…先輩
(パンツ姿になって跨がられると先輩の熱い部分を感じてしまい) だよね、あれだけ汚れちゃったら洗い終わるまでお外に出られないね?
泊まっていくしかないなぁ
(それも策略のうちとニヤニヤしつつ、羞恥に震える後輩の視線に興奮して)
んっ、ほんと凄いね……、おっきいのが……当たって……っゃんっ!
(ショーツ越しに熱く滾る勃起おちんぽをすりすりと擦り付けると自分の濡れた愛液と混ざりくちくちといやらしい音を響かせて)
友樹クンの童貞ちんぽ、私の中に入りたいって言ってるね
(腰をゆらして何度もちんぽにおまんこを擦りながら、後輩の一挙一動を逃さぬようじっと見詰めて) はぁっ…んんっ
(りこ先輩がショーツ一枚で跨って腰を振って、明らかに濡れてるおまんこを自分のちんぽに擦り付けて…)
先輩…っ…んああっ
(うるうるした顔ででもしっかりおっぱいは揉んで)
先輩のおまんこの中に…入りたいです
僕の童貞…先輩にもらってほしい
(布越しで濡れてることもわかってこのまま擦り付けられてたらそれだけでまたイカされちゃう)
じゃないと僕…
(自分から腰を振り始めてしまう、もう何するにも我慢できない限界状態って先輩に伝えて) んっ、……っんぁっ、あっ、……はっ、もう我慢出来なくなっちゃった……?
ゃっ……あ、限界なんだぁ?
(すりすりと擦るのを止めずに揶揄うように問い掛けるが、後輩の必死な様子を見て少し慌て始め)
んっんん!!
やっ、こらっ、……っあ!
だっ……め、勝手に動いて……っん、あんっ!
(後輩の拙い腰振りに自分もどんどん昂って更にビシャビシャに濡れ、既にショーツは使い物にならない)
(一度腰を上げて何とか止めさせると、見せ付けるようにショーツを脱ぐ)
んっ、……このとろとろになってるとこに、ガチガチ童貞ちんぽ挿れたい?
(亀頭部分をおまんこのヒダでこすこすと擦ってやりながら、まだ挿れはせずに焦らして) はっ…りこ先輩のおまんこと僕のちんぽが
(ぬる…と愛液を渡されるように擦りあて逃られる)
はあっ…ああっ…先輩っ
挿れたい…先輩のおまんこにおちんぽ挿れたいっ
(腰が暴れるように上下に動いてぬちっ、ぬちっ…と、割れ目に先っぽが入りそうになって逃げて)
あっ…
(腰をくねらせてると先っぽがぴったり割れ目に当たって少し入りそうになって)
(先輩の方を見上げて、いい?って許可して欲しいって顔をして動きを止める) ふふ、素直に挿れたいって言えて良い子ね?
(ちゅ、ちゅとちんぽとおまんこがキスをするようなえっちな音が響いて)
(好きな人の痴態を見て興奮しきった発情おまんこは蕩けきっていて、愛液をたらたらと溢しながら早く挿れて欲しそうに蠢く)
(後輩の胸板にぱたんと倒れ込んで胸を押し付けると耳元で)
いいよ、童貞ちんぽ、私のとろまんこでたっくさん気持ちよくなってね
(そう囁くと腰を一気にちんぽに落とし込み)
んっ……あああっ! んあぁっっ…!!!!
(腰を落とされると一気に快感が突き抜けて)
あっあっ…りこ先輩っ…動いちゃだめ
先輩…だめっ…きもちいい
先輩のおまんこのなかめちゃくちゃいい
(動いてなくても中でうねるように絡みついてくるおまんこ)
あっ…あっ…りこ先輩…離れてっ
ゴムしてないよ…あっ…あっ…りこ先輩っ
(小刻みに動いてあっけなくりこ先輩の中でどぷどぷと射精しちゃって)
あ、あ…ぁぁ…
(ぎゅーってしながら、挿れられただけでいってしまった童貞喪失に恥ずかしくて顔があげられない) あっ、んん……っ、ゃっ、はっ熱い……っ
(動いてないのに中でビクビクと跳ね回るお漏らしおちんぽに思わず感じて更にきゅうきゅうと中を締め付けてしまう)
とも、きクンっ…ふふふ、んっ、ぁ……情けな……くてかわいい……
(ぎゅうとしがみついて来る後輩を抱き返して、俯いた顔の瞼に、頬に、慰めるように何度もちゅっちゅっとキスを落として)
あーあ、こんなに中で出したら童貞おちんぽで種付けされちゃう……
(未だちんぽを挿れたまま、自分のお腹をゆるりと撫でて)
我慢の効かない早漏童貞ちんぽ、美味しかったよっ
早漏大好物だけど、今度からはもう少し保つように躾てあげないとなあ
(楽しそうにニコニコと笑いながら、少しだけゆるりと腰をくねらせて動かして) (もう少しもつように躾けてあげるって言われるとこれから毎晩りこ先輩のえっち指導されるんだと嬉しい反面ゾクゾクして)
あっ…すみません先輩…気持ち良すぎて…
(腰をくねらされると中に出した精液がドロドロと繋がってるとこから漏れる感じがして)
あっ…先輩の中から僕のが…
(りこ先輩の中に突き刺さってるちんぽは血管がドクドク浮き出てて興奮が収まってまくて)
先輩…次は大丈夫ですから
もう一度チャンスください。
先輩を気持ちよくさせたい きみのそういう我慢の効かない所、物凄く愛おしいよ。
そうだなぁ、乳首でイッちゃう悪い子だから……。
次からは会社ですれ違うたびに乳首弄ってあげる。
丸一日射精せず我慢できたら、家でたっぷりおまんこさせてあげるっていう躾はどう?
(想像するだけで楽しくなり、舌なめずりをしながら後輩の乳首をピンと弾く)
んん、すっごいドロドロになっちゃった……
て言うかまだ出来ちゃうの?
絶倫で早漏とか……私だけが知ってる友樹クンだねっ
(中で興奮冷めやらぬちんぽの具合に、期待で更に愛液の量が増えてしまう)
じゃあ……まだ、もっとシよ……
(甘えた妖艶な声でそう囁くと、ゆるゆると腰を動かし始める)
(くちゅくちゅと精子と愛液が混じった音が鳴って)
(硬い肉に擦られる感覚に体を震わせ、おまんこはもっとちんぽを味わおう吸い付くように蠢動して) だめですよぉ…会社でそんなことされたら
(スラックスがパンパンに膨らんでお客さんの前に出られないよ…女子社員にも見られたりなんかしたら…)
でも…我慢します…りこ先輩とおまんこしたいから…
(辱められるけどりこ先輩の言う通りに従ってしまう)
りこ先輩のこと思って1日5回オナニーしたことあります…
今度は僕が…
(起き上がって膝の上に乗せると元体育会系でしっかりした体がりこ先輩を抱き)
好きですっ…先輩っ
(腰をしっかり掴んで無理矢理キスしてたくましく上下に腰を動かして)
(二回射精してるから今度は暴発することなく、ぐちゅっぐちゅっとりこ先輩のおまんこの深くに、硬いちんぽを往復させてとろとろおまんこをちんぽで引っ掻く) さっきも言ったけど、友樹クン女子社員にモテるんだよ?
なのに仕事中に、憧れの友樹クンがバキバキに勃起させてるなんてバレたら……ふふ
(自分に友樹が好きだと相談してきた女子社員の顔を思い出して思わずにやける)
会社で誰にもバレないように躾して、帰ったらたっぷりご褒美……そのうち私の家に入ると条件反射で勃起するくらい……いけない子になってほしい
(想像するだけで興奮して吐く吐息が熱くなり、心臓がきゅんと跳ねる)
あっ!
ん!?こ、ら……とも……っくん、あっ、あああっ!
ひゃっ、これ……んんっ、ぁっ!
(太い腕で抱き込まれると身動きが取れず慌ててしがみついて)
(強引な動きに被虐欲が膨れて、きゅんきゅんとおまんこを締め付け、激しい動きにただ揺さぶられて)
ゃっ、ぁ、ちゅぅ……ちゅ、んぅ……ふ、んんっ!
んぁっ……ぁ、ふ……ろもひ、くん……っすきぃ、あっ、激しいのっ……んん、駄目、すぐいっちゃうからぁっ……!
(口付けに舌を絡ませ、唾液をコクンと飲み込むと後輩の体にぎゅっと抱き着いて)
(蕩けた表情でおまんこへの刺激を味わい、一突きされる毎にじゅぶじゅぶと愛液を溢して)
(ベッドが濡れてグシャグシャになっていく) もうりこ先輩に会うだけで勃起しちゃいそうですよ…
だって職場のりこ先輩…すごくしっかり者なのに
頭の中ではこんなにえっちなこと考えてるなんて
いっちゃってください…僕のおちんぽで
先輩…
(寝かせると一度抜いてお尻を高々と突き上げさせる)
先輩とこうしてえっちしたかったんです
ずっと想像してたんですよ
(お尻をつかんで開いて、バックでりこ先輩のぐちょぐちょおまんこに自分のちんぽをゆっくり中に入れて)
このままいかせてあげます…先輩
(くびれた腰を掴んで憧れの先輩と動物みたくえっちしてる自分に興奮して)
(鍛えた足腰がりこ先輩のおまんこに鋭く速い挿入をズンズンと与えて)
先輩…僕のちんぽきもちいいですか?
(後ろから先輩の首や耳にキスしながら腰振りがどんどん激しくなって乾いた音を響かせる) ぁっ!あっ、んゃ、……っ、ともきくん、ダメダメ、この体勢っ……ん、んっ!!
(バックの体勢になると自分の良いところにコツコツとちんぽが当たって)
(知らず知らず強請るように腰を突き出してしまう)
あっ、友樹クン、イく、いっちゃう、ぅあっ!
だめだよぉ、こんな、すぐっ……っいかされちゃうなんてぇっ!
(さっきまで童貞だったくせに、と悔しさに顔を歪ませながらも、もう快感しか拾えずだらしなく口を開いたまま喘ぎ)
(激しく鋭い挿入はどんどんと強制的に高みに登り詰めさせられ快楽に打ち震える)
あっ、いく、いく、っ……ん、イっ、童貞ちんぽでイっちゃ、う!
あっ、友樹クンのちんぽ気持ちイイ、すきぃっ!
んぁっ、イくうぅぅ!!!
(枕に頭を押し付けて、足をがくがくと震わせる)
(首筋へのやさしいキスにきゅんとした瞬間、快感が弾けて目の前が真っ白になって)
(ぷし、ぷしゅっと潮を吹きながら盛大に絶頂を迎え、精子を搾り取ろうと無意識に中がぎゅぎゅっと締め付けてしまう) いっちゃいましたね…りこ先輩っ
(最初いっぱいいじめられた仕返しみたいに、ビクビクしてる先輩の耳元で声をかけて)
ぅわ…すごい
(シーツがいっぱいりこ先輩の潮吹きで濡れててちんぽを抜くと)
僕…先輩の顔見ながらいきたいです
いったばっかりですけど…挿れますね
(仰向けにして膝を抱えて腰を浮かせるとカチカチちんぽを先輩のおまんこにぶちゅ…と抉り挿れ)
りこ先輩っ…先輩…はぁ…
(まだ動きは拙いけど、ぐちゅん、ぐちゅんとちんぽを奥深くまで挿れては抜ける手前まで引いて)
先輩の中におもいっきり中出しして…いいですか? えっ?あっ!
(イったばかりで呆然とする頭で体勢を変えられ、力の入らない体がくたりと弛緩して)
友樹く、やだ、だめっ、……っイったとこ、なのにぃっ!
あんっ、…っん、やぁっ!
(中はまだひくひくといやらしく痙攣していて、言葉とは裏腹にもっととねだる動きでちんぽを迎え入れる)
んっ、んんっ、あ……っ、なか、だし…っ、してぇ……っ!
あっついせーし、私の中にっ、!
友樹、くんのガチガチちんぽでぐちゅぐちゅにしてっ…んあっ!
(拙い動きでもイったばかりの体はビクビクと反応してしまう)
あっあっ、またイク、すぐいく、から、んっ…っは、ぁっ、すき、すき、すきっ、すきっ!ちゅーしてっ
(壊れたように好きと繰り返しながら、開いた口からたらりと唾液が溢れるのにも構わず、脳を揺さぶるような快感に震えて)
(向かい合った首筋に力なく腕を絡めて引き寄せ)
(すぐに再びイきそうになり、後輩の背中に爪を立ててしまう) 先輩っ…種付けしちゃいますね
毎日えっちしてたらデキ婚報告ですぐに僕たちのこと会社にバレちゃいますね
(アヘ顔先輩に舌を出して唇を繋ぎ合わせながら、もうおちんぽを擦るとろとろの先輩のメス穴に夢中になって腰を降りまくる)
りこ先輩…僕の精液いっぱい受け止めてくださいね
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ああもうダメっ
先輩の中気持ち良すぎてっ
いっちゃう…くぅっ
(膣の奥深くにちんぽを押し込んだまま
ばびゅっ、びゅるる、びゅくっと熱々の精液を全部溜まってるだけ全部りこ先輩のおまんこの中に吐き出す)
僕、りこせんぱい…だいすきです
(口付けて体を重ねて腰をぐねぐね動かしながらりこ先輩を欲しがる) んっ、んゃ、いっちゃ、…っいく、うぁっ、んっ…イクぅうぅ!!
(びゅるびゅると中で弾ける感覚に、精子で子宮口をぱたぱたと叩かれて)
(その刺激で盛大に体を仰け反らせ痙攣しながら絶頂する)
(すべてを注ぎ込むような長い射精を味わいながら、何度か大きく体を跳ねさせて)
っは、ん……お腹たぷたぷ……っ
んぁっ!
(中だし直後なのに中をこね回す動きにびくんと反応して)
(体から力を抜いて脱力すると、後輩の目を虚ろに見詰めて)
っ、はぁ、は…はぁ、こんなえっちされたら…手放せないんだからね……、わたしも、すき……っ
(力の入らない体に鞭打ってそっと抱き着くと、幸せそうに微笑んで)
【4時間半も……!友樹クン、もんのすごく楽しかったよー!】 手放さないでください。
りこ先輩だけの僕ですからね。
(ぬちゅん…とちんぽが抜けてりこ先輩のおまんこから真っ白精液がぶりゅぶりゅ出てきちゃう)
休んだらもう一回しましょ?
今日はお泊り決定ですからね。
(また興奮してくるまでりこ先輩とキスとか触り合ってイチャつき)
【こちらこそありがとうございましたー結構時間経ってたんですね。楽しくてあっという間でしたよ。
よかったらまた先輩になって欲しいです】 んんっ……ぁ、っ
(ちんぽの抜ける感覚と流れ出す精子の動きにおまんこがひくんと反応する)
んっ、今度は最後まで主導権渡さないんだから……
明日休みで良かった……
(ツンとむくれたフリをしながらも、厚い胸板に頬をすり寄せて)
【実はロム専でw初書き込みでしたー!笑
初めてが息の合う人と当たってホントに良かった♪
また同じ名前で時々ここに現れるので、見掛けたら声かけて下さいね!超興奮したし、早漏すき、かわいい、すき!(告白)】 僕ももっともっと上手くなりますね
りこ先輩と一緒にいたらすぐに上手くなりますよね?
(胸板に擦り寄ってくる先輩を優しく包んで抱き寄せて)
あ…先輩…もう立ってきちゃった
(先輩の身体を押し付けられて早くも復活してきて)
【そうだったんですかー
わかりました、もしよかったら伝言でもしながら会いませんかーって思ってたんですが
たまに来られる感じなら探すしかないですねw
りこさんみたいな素敵な方と出会えて本当よかった、ありがとうございました】 んっ、!
もう、友樹クンっ……早っ!
(体に当たる熱くて硬い滾りに呆れた声を上げるものの表情はどこか嬉しそうで)
(胸を擦り付けながらそっとちんぽに手を伸ばして)
【ぬっ!?
でんごんばん……。半年ロムってれば分かるものを、焦って一ヶ月で参加しちゃったからわかんない……。誘導されればそっち行ってみますが!どうですか?
煩わしければ、是非またこちらでw】 だってりこ先輩と裸でこんなとこしてるんですよ。先輩大好きな僕ならこのくらい…
(先輩に握ってもらって優しく触ってもらう)
【伝言ってこことかですよー
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話438枚目 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572677826/
空いてる日とか時間を教えあってまたデートするって感じのやつです。
伝言は1日2回までらしく
ここで伝言しあってまたデートしません?先輩っw】 へぇ、そっかぁ。
友樹クンてば私のこと大好きだもんね?
そりゃあ、すぐにたっちゃうよねー
(揶揄いを含んだ口調でちんぽの根本からカリまでを細い指先でつぅと撫であげて裏筋をいじめて)
【おっけーです!保存したった!
新しい設定ならここでもいいんだけど、このままの二人で続きするなら友樹クンが脱童貞しちゃったからスレチになっちゃうんじゃないかって心配してたのーw
教えてもらったほうで待ち合わせ書き込んで、今度は会社エッチしたいんじゃあっ!笑
映画館デートとか飲食店で机の下で、とかしたいのいっぱいあるよ??大丈夫???】 あっ…せんぱいっ…そんなことしたらぁ
また後ろからりこ先輩の奥をゴツゴツしちゃいますよ…
(立派になったちんぽを触らせながらこれで先輩をおかしくさせちゃうよって宣戦布告)
【そうですねー今日の続きしたら楽しそうって思ってました
会社でも映画館でも路地裏でも、りこ先輩のしたいこと、全部お付き合いしますよw
ぜひぜひお願いします、基本土日か平日なら行けて夜かなって感じです。先輩の都合良い時、伝言で教えてくださいね】 ふふふー、脱童貞したばっかのくせに、生意気だなぁ?
(挑発するように笑いながらもそれも愛しくてちんぽをよしよしと優しく撫でる)
んっ、でも、ちょっと疲れちゃったから仮眠取りたい!
部屋で好きにしてていから、少し寝てもいい?
(欠伸を噛み殺しながら眠たげな目で見詰めて)
【はーい!やったぜ!まさかのパートナーGet!笑
今日の深夜にでもスケジュール確認してさっきのとこに書き込みしておくね♪
またよろしくお願いします!
それでは落ちますノシ】 もう童貞じゃないですもんっ、先輩のカレシですよ。
じゃ一緒に寝ましょ、いっぱい出させられちゃって僕もぐったりですw
せーんぱいっ…おやすみです。
(ほっぺに軽くキスしてギュってする)
【ポケモンみたいにゲットされちゃったよw
はい、また時間空くかもしれないけど必ず返事します。
こちらこそまたよろしくです、また会いましょうー】
ここから以下空きになります 童貞ちんぽをいじめてくれるお姉さんか熟女さんいませんか?
好き勝手にしてください。 長居しました。
一旦落ちます。
以下空いています。 再度募集させていただきます。
童貞ちんぽをいじめてくれるお姉さんか熟女さんいませんか?
好き勝手にしてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています