童貞くんとエッチ Lesson.15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536991219/ (扇情的な衣装に高鳴る鼓動を抑えながら)
はい、初めてで…
リラックス…そうですね!リラックスしないと!
(そう言いながら営業スマイルにも動揺は隠さずに心拍数も上がり顔もだんだん赤くなってしまう)
あっ…ちょっと…んっ//
(初めての女性からのキスに思わず目をつぶってしまう秋人)
(そうしてるうちにズボンの上からでもわかるくらい下が盛り上がってくる)
【ばれる方がいいですね】 童貞を小馬鹿にしながら、責めたい女性は居ませんか? 理系で非処女の私が、好きな童貞の後輩をリードするシチュで募集します。
「前の人の方がおちんちん大きかったけど、好きな人と繋がってた方が気持ち良い…」
とか失礼なこと考えると思いますが、それでもよろしいなら。
快楽についての実験と言うシチュで考えています。
少し特殊ですが、愛ありのシチュでやりたいです。
愛あるエッチで、心で感じて本当の意味で満たされるようなシチュを考えてます。
高校生か大学生が良いですかね?
遅くても長文同士でやりたいです、腕前に自信がある人なら助かります。
NGは汚い事です。 よければお相手して欲しいです
お互い高校生ぐらいの設定でしょうか? 弘志さんお相手ありがとうございます。
そうですね、高校生が希望ですが大学生や教師がご希望ならそちらでもOKです。
大学行ってないし、当然教師でもないのでその場合少しおかしい点出ますが、それでもよろしければw
こちらの口調は男みたいな感じで良いですかね?
そうしたい気分なので。
「あれはあまり気持ち良くなかったんだ」みたいな感じで。 高校生の設定でお願いします。できれば制服プレイを楽しみたいです。
口調OKです。鈴蘭さんのスタイルや髪型等聞いてもいいですか?
あと、こちらもフルネームのほうがやりやすいでしょうか?
NGはこちらも同じです 制服の他に白衣着たいですが、大丈夫ですか?
リアルで眼鏡かけてますが、どうします?
髪型はロングで、スタイルは普通で胸が少し大きいぐらいにしますかね。
そうですね、まず名字呼びして、好きになったら名前呼びとかどうですか?
了解もらえたら私から書き出しましょう。
今のシチュならおちんちんが普通かそれよりも少し大きめぐらいの方が嬉しいです。
皮剥きもしたいかな//
あと、初めての相手の事を話すのと話さないの、どっちが好みですかw
話すとしたら「強引に誘われたし、私も人間の快楽に興味あったからしたんだが」
みたいな感じで。 白衣や眼鏡、諸々の希望了解です
相手の事は話してくれた方がいいですね
サイズの比較とか口にしてくれた方が燃えるかもしれません
雄としては前の男の方が優秀だけど、愛があるから僕とのHのほうがいいとか言ってくれたら嬉しいです
鈴蘭さんは黒髪で地味な感じの雰囲気ですかね?
こちらの容姿は短髪の中肉中背でイメージしてますが、お好みに合わせます そうですね、ちょうどそんな感じで考えてました!
「君のは皮被ってるんだな、でも可愛いぞ
初めての相手は完全に剥けてて凄く大きかったけど
私の事考えない身勝手なエッチだから気持ち良くなかったんだ」
とかどうですか//
外見は地味な感じですね、性格は見かけによらず電波入ってますが。
では、書き出しよろしいでしょうか?
だんだん設定作りながら進めて行こうと思います。 すみません、これからなのに急用が入ってしまいました…
設定まで決めたのに本当に申し訳ないです;;
鈴蘭さんとエッチできないのが本当に残念ですが、落ちます…すみませんでした あらら、それは残念です!せっかくいろいろ話し合ったのに。
せっかく設定考えてくれたので、誰か設定引き継いでお相手して下さる方募集します。 科学系の部活動でこちらは後輩ではいかがでしょうか
水野先輩よりは普通な感じですがところどころエキセントリックな男子を考えています >>965
設定は上記のままでやるつもりですね、せっかく考えて下さったので。
よろしければ書き出します。
あと、トリップと名前入れてくれると嬉しいです。
エキセントリックな部分あっても、こちらが攻めになりたいですが大丈夫ですか? はい、せっかくですので設定継承でいきたいと思います
攻め、衣服等はお望みの通りにどうぞ
書き出しよろしくお願いします 【書き出しますね、こんな感じでよろしいでしょうか?】
(ある日の放課後、白衣と眼鏡を身に付けた理系の少女がスマホで電子書籍の少女漫画を読んでいる。
スマホの画面には、少女が彼氏と身体を交わし、幸せな顔で快楽を感じている場面があって。
それに疑問を感じている。
ふと扉の音が聞こえて来て、そこを見ると後輩の衛がいて。)
おお、上川君、来たのか?
(密かに想っている後輩の姿を見ると、顔がパアッと明るくなる。
眼鏡をくいと上げて衛を見る。)
なあ、君はこれを見てどう思う?
セックスはこんなに気持ち良くて幸せなものなのか?
(そう言い、少女漫画のベッドシーンを見せる。)
私はな、1回だけセックスの経験あるが、全然気持ち良くなかったんだよ。
初めての相手は彼氏じゃなかったんだが、私も人間の快楽に興味があってしたんだが…
(そう言い、普段の日常会話と同じノリで、異性に対してセックスの話を切り出す。) 失礼しまー…す
わっ!みみ水野せんぱいっ!?
(部員わずかでマイナーな存在の科学部だが、皆勤の水野先輩と話すのを楽しみに部室の扉を開けた途端、
突きつけられたスマホ画面のベッドシーンに驚き)
え、セックス?はあ…ご経験が、って!
かか快楽にご興味が?
(先輩の話す言葉の単語を追うのが精一杯で目を回して)
…ええっ!水野先輩って処女じゃなかったんですか!
(衝撃の告白に目を?いてから、落胆の表情でうつむき小さくため息)
はぁ…まあそりゃそうですよね… 【次で本格的に攻めちゃって良いですかね?】
そうだよ?一回だけだが経験あるんだ。
何か問題でもあるのか?
こんな地味な女がセックスしたら悪いのか?
(きょとんとした顔で衛を見つめて。)
ちんぽが大きいと気持ち良いって言うけど
初めての相手は大きすぎておまんこ裂けると思った程なんだ。
それでも私の事考えない強引なセックスでな、向こうは気持ち良くても私は全然気持ち良くなかったんだよ。
(そう言い、ため息をつき、自分のセックスの経験について話す。
校内でも変人として有名なため、常識がズレている。)
ん?上川君、どうしたんだ?
(話をしていると、衛のズボンが大きく膨らんでいる事がわかって。)
私の話訊いて興奮しちゃった…のか?
(密かに想っている男の子が自分の話で興奮してくれてる事が嬉しくて、ドキドキしてしまう。)
そ、それなら、私がしてあげようか…
(そう顔を赤くして呟く。) 【御意にございます】
(取り落した鞄と散らばったノートや教科書を拾い集めながらどんよりとした様子で)
いえ地味とかそういう問題ではなくてですね…
大体ですね、そんなことを童貞の僕に尋ねること自体がお門違いっていうやつですよね
そんなエロ漫画なんてファンタジーですよ、フィクションです
童貞なんで知りませんけど…
え?ちん?おま…?
(先輩の口からぽんぽんと打ち出される淫語の数々にその都度、しゃがんだ背中をビクっと震わせ)
せ…先輩、からかうのはやめて下さいっ!
(たまりかねて立ち上がって先輩に向き直るが、制服のズボンの股間が引っかかって
腰をおかしな具合に引いて)
いやいやいや、これはっ!
違うんです違うんです…先輩がえっちなことを言うから、その生理げんしょ…
…え。
(先輩の申し出に固まる)
水野…せん…ぱい?いま、なんと?
(ごくっと喉を鳴らして) そうだな、よく大きい方が気持ち良い、強引にされた方が良いって言うけど。
それもファンタジーだよ、経験済みの私が言うんだから間違いないよ。
からかうって何だ?私がエッチしたのは本当だよ。
(常識がズレているため、衛との受け答えもどこかすれ違っていて。)
上川君、私の勘だが。
あの男の方がセックスは上手いと思うけど、君の方が気持ち良くなれると思うんだ。
だから実験、手伝ってくれ。
こんな地味女で良ければすると言ったんだ。
ほら、そのままなら収まりつかないだろ?私に任せろ。
(衛のズボンを脱がすと、普通サイズか少し大きめの仮性包茎が姿を見せて。
それにドキドキしてしまう。
前の相手はそれよりも圧倒的に大きかったため、皮が被っているのも相まって愛しく感じる。)
初めての相手は完全に剥けてて凄く大きかったけど。
君のはそこまで大きくなくて皮被ってるんだな、でも可愛いぞ。
(そう言い、強引に皮を伸ばして、亀頭の中身をじっと見つめる。)
ちょっと包茎はにおうんだな…前の相手は完全に剥けてたから…
(そう言い、おもむろにぺニスの匂いを嗅ぐ、1日中皮に包まれた卑猥な匂いに頭がクラクラしてしまう。) 大きい方が…ですか?
(巨根に貫かれる先輩の裸体が一瞬脳裏に想像されて、余計に勃起がひどくなるが
首を振って妄想を打ち消して)
いちいち地味地味言わなくていいです
先輩はとっても…って!うああ
(てきぱきとズボンを下ろされ、気がつくと包茎を観察されていて)
そのおかしな観察と、褒めているのか貶しているのかわからない分析、
どうにかなりませんか…
(先輩の普段の奇行を思い出し、どうにか気持ちを落ち着けるが、
自分がサンプルにされているようで居心地が悪く、口元がへの字に)
えーそうですー包茎なんですうー
もーしわけありませんですー
(棒読みのようにいじけて言っているが、憧れの先輩に観察されて包茎ちんぽは
先輩の言葉ひとつひとつにぴくぴくと跳ねて) 【もう少しで射精させちゃうつもりですが、手と口と胸、何が良いですか?
剥くのと剥かないまま出すのどっちが良いかなw】 【せっかくなので先輩のきれいなお顔を汚させていただきたいですね。
中途半端に剥けた状態でおかしな方向に飛び散った上にお手々も汚したいのです】 私が地味じゃなくて可愛いか、ありがとう。
(そう言い、無邪気に微笑む。)
ほら、気持ち良くしてやるからしっかりするんだぞ。
君のは皮かむりだから早いんだろ?
皮かむりは別に悪くないぞ?可愛いじゃないか。
(そう言い、包茎ぺニスを手で触り続ける。
手コキをすると竿と同時に皮が動いて、剥かずに皮ごと竿を愛撫し続ける。
柔らかいにゅるにゅるの皮の感触と、中の肉の固い独特の感触にドキドキする。
手でびくんと震えるのがたまらない。)
んん…ぺろ…ぺろ…
(眼鏡ごしで上目遣いで衛を見つめて、皮が被った亀頭を舐めて。
皮の隙間に舌を這わせて、亀頭と皮の隙間を柔らかい舌で何度も舐めて。
先走り液もちゅうちゅうと吸い取る。)
先走り出てるし、ちんぽビクビクしてるな、こうした方が興奮するか?
(そう言い、おもむろに胸元をはだけ、少し大きめの乳房が卑猥に揺れて姿を見せる。
すでに少女漫画を見て興奮しているのか、ピンク色の乳首は突起していて。
乳房を好きな人の前に晒した事がたまらなく興奮を助長する。)
はあ…君に見られるの気持ち良いかも…
まだ触っちゃだめだぞ、まずはちんぽに意識を集中しろ。
(そういたずらっ子のような笑みを浮かべて、乳房に触る事を止める。) 【了解しました、それじゃ剥かないで胸と口でしますね♪】 せ…先輩汚いですよ…うっ
く…気持ちい…っ
(先輩が自分のちんぽを弄りながらあれこれ観察し、さらに手こきまで始めたのに興奮して
息を詰めながら顔を赤くして)
ええ…っ!先輩っそれはだめ…
(挑発するような表情で包茎ちんぽを舐めだした先輩に、止めようと手をのばすが
熱く湿った舌の快感に背中を大きく反らせて)
ああっ先輩が僕のちんぽを…ああっ
(視線を宙に漂わせて快感にひたるが、胸元を露出する気配に視線をやると
白い大きな乳房にはっとなり食い入るように見つめて)
は…はい、します
集中ぅっ…します…
(先輩のおっぱいと顔とを交互に見つめてちんぽをびくんびくん踊らせ、
先走りをとくとくと分泌しながら射精が迫ってきて) んん…君の皮はエッチだな…剥かないのも良いかも…
(そう言い、皮を剥かない状態で強い力でぺニスをしごき、手コキを続ける。
皮も竿も濡れて来て、卑猥な音を立てて。
液が手についてしまうのも興奮する。
強い力でぺニスが強引に形を変えて、無理矢理精液を搾り取るような手つきで上下に激しく動かす。)
ん?私の乳房がそんなに良いか?日向の方が大きいのに。
そんなに私の乳房が好きなら、オカズにして良いんだぞ…んんっ…
(自分で大きめな乳房を触ると、それは卑猥に形を変えて、乳首をつまむと身体がぴくんと震えて、甘い声を出してしまう。)
んん、君のちんぽは素直で可愛くて良いな…
私の手で感じてくれてるよ…
(そう言い、うっとりとした目で衛を見つめて。)
んん…ぺろっ…ちゅ…ちゅ…
(手コキをしながら小さく柔らかい舌で亀頭と皮の隙間を舐めて、亀頭に愛しげにキスをする。
衛の感じてくれてる顔も可愛くて。)
ほ、ほら、好きな所に出して良いんだぞ…可愛いちんぽから沢山出しちゃえ…
(強い力で手コキをしながら、射精を導くように。
唾液をたっぷり垂らした舌で剥けきってないぺニスを舐め続ける。) 先輩、かっ皮皮言わないでくださ…んんっ
(にちゃにちゃと音を立てて搾るような手こきをされて、
快感と恥ずかしさに体をよじる)
先輩のっおっぱいのほうが…きれいです
ずっと前かオカズにっ…してました
…うぁっ!
(秘密を告白すると、自ら触って感じている先輩にどきっとして目をみはる)
好きなところ…好きな…ところ…?
(先輩の誘惑に顔や胸、首筋を見ては迷い)
え、だって、ダメです、全部好き…あっ
うぁっ!
(迷っているうちにぐりんと包皮の中の亀頭を抉った舌先の快感に達して
尿道口から噴出した精液は包皮に当たって、四方に散り、先輩の顔や手を汚し、
首筋に当たった汁がどろっと胸元の奥へと垂れていく) オカズにした…?そうか、写真取らせてやるからオナニーでどれぐらい射精したか報告するんだぞ、検証するから。
(相変わらずズレた発言を衛にぶつけて。)
ああっ!きゃあっ!!
(衛が絶頂を迎えると、ぺニスはびくんびくんと暴れだし。
精液を無造作に吐き出し続ける。
それは顔、眼鏡、髪、乳房、服を汚して。
その熱さと匂いに興奮してしまう。
熱いドロドロした精液で彩られると、しばらく呆然として座り込む。)
んー、可愛いちんぽだけど、射精量は勝ってるよ…
(そう言い、精液を舐め取りうっとりとした顔で呟く。
精液の苦い味が舌に伝わると、ドキドキしてしまう。
汚れた名残のまま呟く。)
なあ、上川君。
初めてじゃなくても良いなら、私とセックスしてくれないか?
君の、好きな人の初めてが欲しいんだ…
君となら、本当の意味で気持ち良くなると思うんだ。
(そう言い、熱っぽい声で呟く、その様子はどこか卑猥で。)
上川…いや、衛君、好きだ…私の事抱いてくれるか…
(そう言い、衛の身体に抱き付く。
一見華奢だけど、やはり男の子らしく筋肉がついている身体に包まれると安心する。)
んん…ちゅ…
(お互いに唇を交わすと、幸せな気分に包まれる。) ひ…っ!僕、そういうの知ってます
しゃ射精管理…ですよね?
はぁ…はぁ…
水野先輩、ごめんなさい
汚してしまって…でも先輩が…
(精液にまみれてさらに艶然と微笑む先輩にいっそうどきどきして)
えっと、はい。あのー
水野先輩、ぼ…僕の童貞貰って下さい!
(先輩の色気に負けまいと勇気を奮って言って、しっかりと先輩を抱き締め
唇を押しつけ合って)
水野先輩、いえ…鈴蘭先輩、好きですっ んん…ちゅ…ん…
(衛の口内に舌を入れ、絡ませるとドキドキしてしまう。
好きな人と舌を交わすと、甘い気持ちになり、頭がトロンとして何も考えられなくなってしまう。)
衛君、見てくれ…
君の事気持ち良くして、精液かけられたら、もう我慢出来ないんだ…
(そう言い、脚を開き、パンツを脱ぐ。
するとやや濃い陰毛と、やや大きめのクリトリス、ほとんど使った事のないおまんこが姿を見せて。
おまんこを広げると、愛液で卑猥に彩られた真っ赤に色づいた中がひくひくと卑猥に蠢いていて…)
ほら、君のちんぽ入れてみろ…大好きな人の、欲しいんだ…
(おまんこを広げて、はあはあと息を荒くして熱っぽい表情で。
衛のぺニスを掴んで呟くように言う。) そうそう、次スレ立てておきました!
童貞くんとエッチ Lesson.16 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592306626/ す…すごい…これがおまんこ…
鈴蘭先輩のおまんこなんだ…
(顔に似つかわしくない繁った陰毛にいろどられ、ぱっくりと広げられた赤い肉を食い入るように見つめて)
し…失礼しますっ
(広げられた膣口へ包茎ちんぽをあてがうと)
いいんですか?本当に…入れちゃいます…よ
(先輩の返事も待てずにぐっと一気に腰を進め)
うあっ…熱い…
熱いですっ気持ちいいですっ鈴蘭せんぱいっ!
(いったん竿全体をぬかるみに押し入れると、じっとしておられず
ずこずこと無遠慮に腰を打ち付けて)
せんぱいっ!気持ちいいっ
鈴蘭先輩はっ?気持ちいいですかっ!?
うう…っ は…うっ
(腰が勝手に抜き差しする間、快感を堪えて苦悶するような表情で先輩の顔を伺いながら
両手は先輩の乳房を乱暴な手付きで揉みしだいて) んっ…見せるのも恥ずかしいな…
(おまんこをじっくり見られると、陰毛が愛液で濡れてぐしょぐしょになっているのも恥ずかしくて。)
ん!あああっ!!い!いいよ!衛君のちんぽ気持ち良い!感じてる顔も可愛い!
腰を動かす度に
(衛の固いぺニスを挿入されると、その瞬間に丁度良い所にぺニスが当たり、感じた顔を晒してしまう。
乳房も卑猥に揺れて、それも恥ずかしいけれど興奮する。
お互いに腰を動かす度膣内を押し上げ、感じるポイントに当たり、
前に巨根を入れられた時に比べると入っている所は浅いけれど。
痛さや圧迫感がなく、感じるのは快楽だけで身体の相性の良さを感じる。)
ふふっ、君のちんぽ気持ち良いよ。
衛君、私の事だけ見てくれ。
私ももう他の人とセックスしないから…
(好きな人と心も身体も繋がっている事が嬉しくて。
溶けてしまいそうな程の幸福感を感じる。
おまんこは卑猥にめくれて。
ぺニスの動きに合わせて、吸盤のように吸い付きぬるぬるのヒダが容赦なく絡み付く。)
ああっ!乳房そんなに強くっ!
(乳房を揉まれると、指が食い込み、卑猥に形を変えて、強い弾力で指を押し返す光景が恥ずかしくなってしまう。
中の吸い付きもそれに合わせて強くなってきて。) 鈴蘭っ鈴蘭せんぱいっ!
気持ちいいんですかっ!僕のちんぽ…っ!
(何度も何度も先輩の膣を突くうちに皮が剥け、亀頭のエラで膣襞を擦り始めると
纏わりつく粘膜と擦り合わさって、より快感が大きくなってきて)
あああっ!きもちいいですっ!
(膣内に余裕があるので夢中でずこずこ突く先がその度角度が変わって
中のあちこちを突きまくる)
ほ、本当ですか…先輩のおまんこ、僕だけのおまんこにしていいんですかっ?
僕のも先輩だけです…先輩だけのちんぽっ!
(両腕を先輩の体に巻き付けておっぱいをつぶすように体を密着して、
先輩の唇をめちゃくちゃに吸いながら)
せんぱぃっ!出る…出ちゃいますっ!
(下腹同士がごりごり当たり陰毛同士が絡み合うほど腰を押しつけ、
快感にうるんだ眼差しで鈴蘭を見つめて射精をうったえる) 【ここで出しても良いですが、射精少し伸ばすか、二回中出しにしてもらって良いですかね?
射精に導くのはじっくりやりたいので。】
ああっ!ぐちゃぐちゃ卑猥な音して!
やっぱりセックスは好きな相手同士の方が良いんだな!
(愛液と先走り液が混じり、腰を動かす度にお互いの体液で卑猥な音を立てて。
部屋にその音が響き渡る。
衛に見せた少女漫画と同じように、幸せな顔で快楽を受け入れている。
膣内をカリで引っ掛かれるのがたまらない。)
衛君…ああっ!
(衛に抱き付くとぺニスが深い所に当たり、甘い声を出してしまう。)
んっ…中で包茎ちんぽが剥けたんだな…どうだ?剥けちんぽ気持ち良いか?
(そう言い、ニヤリと笑い。
剥けて敏感になったぺニスを過剰に締め付ける、敏感になった場所に強い刺激を与えるとどうなるか興味深くて。)
そうだぞ、私のおまんこは君と私の物だ…その包茎ちんぽも私と君だけの物だからな…
(そう熱っぽい目で言う。)
(「前の男の方がちんぽ大きいし。
衛君のは普通ぐらいだけどやっぱり小さく感じる…
でも、やっぱり好きな人と繋がってた方が気持ち良いな…」
などと失礼な事を考えているが。
衛に悪いため口には出さない。
熱い膣内はどんどん吸い付き、その吸い付きは根本から亀頭まで吸い付く。)
衛君、君は案外身体逞しいんだな。
(衛に抱きつかれると、乳房とたくましい胸板が当たり。
お互いの身体の違いを感じて胸が熱くなる。) 【また童貞に酷なことを…既に1回出しているのでもう少し我慢します】
はいっ!好き同士、好きな相手同士ですよね!
好きな鈴蘭先輩とセックス、気持ちいいですっ
(密着して竿全部を埋めて腰を回して、剥けたちんぽを腟襞に擦りつけて)
鈴蘭先輩にも剥けたのわかるんですか?
すごく熱くてぬるぬるでずっと気持ちいいん…えっ!あっ…?
(ちんぽを握るように締めてくる鈴蘭の膣に驚いて)
すごい締まる…ちんぽ握られてます
鈴蘭せんぱいのおまんこにちんぽ握られて…あ
すごいこれ
(目を輝かせてぎちぎち締めてくる感触に浸って、思わずがっしりした体で
鈴蘭の体を締め返すように強く抱いて、掌が背中や肩のあちこちを撫で回す)
うう…っ ああっ!衛君!いい!衛君の身体気持ち良いよ!
ほら!まだ射精しないで、我慢して我慢して最後に沢山出すんだ…
(そう言い、自分も絶頂を迎えるのを我慢して。
容赦なく腰を振り続け、衛に休みなく刺激を与え続ける。
大好きな衛とエッチしていると考えただけで幸せと快楽に包まれておかしくなってしまいそう。
ぺニスが当たる位置が腰を動かす度に変わり、予測出来ない快楽に身を震わせる。
大きなお尻も振動でぷるんと揺れてそれも卑猥で。
衛の身体にその柔らかさを伝えて。
膣内も乱暴に衛のぺニスに吸い付き、液も大量に漏れて来る。
包茎ぺニスが剥けた状態にはその刺激が強くて。)
幸せだ、エッチな所以外も触ってくれて…
(細い背中と肩を撫でられると、自分の事を愛してくれてるんだと嬉しくなる。)
衛君、私は乳首弱いんだ、入れながら乳首触られたらおかしくなっちゃうかもな…
んっ!
(自分で弱い所を打ち明けて、自分で固い乳首を強めに摘まむと、電流が走ったような快楽を感じて。
精液を搾り取るように自分の意思とは別に膣内は激しく蠢いて。)
ほらほら、乳首いじったら中はこんなに気持ち良いんだから。
乳首いじりながら沢山突いて、中にびゅーびゅー出してみろ…
(甘い声で衛の耳元で呟いて。) はっはいっ!がまん…します
(眉間にしわを寄せて射精の衝動とたたかいながら、夢中で腰を突き入れて
鈴蘭の膣を尻肉を、乳房まで揺らして)
好きですっ!好きですっ!鈴蘭せんぱいっ!
(突き続けながら、両手は愛おしげに、鈴蘭の髪や首筋、肩甲骨を撫で回して)
僕のちんぽ、鈴蘭先輩と僕のちんぽ、おまんこで溶けちゃいそうです
せっ先輩ももっとよくなってくださいっ
(鈴蘭の求める通りにおずおずと両の乳首に手を伸ばして、最初は遠慮がちに
膣の蠢きの連動を確かめながら、徐々に攻める力を強くしていって)
本当だ…すごい先輩の乳首…おまんことつながってっ
(ぎゅっぎゅっと乳首を嬲りながら、締め上げてくる膣の肉を振りほどくように
ちんぽを抜き差ししているが、締め上げに耐えらなくなって全てを突き入れると)
ぐぅっ…あっ
で…でちゃいますもうでちゃい
あっ
(ずんと精一杯押し込むとちんぽの先からびゅ…びゅ…びゅっ…と精液が迸り
熱い奔流が鈴蘭の膣を満たしていく)
あ…あっ…あ…っ
(鈴蘭の体にしがみつくように抱き、体をぶるぶる震わせながら射精の痙攣が続く) 【意地悪な質問すると、衛君はリアルでも皮かむりなのかなwリアリティがあるので。
皮ちんぽからびゅーびゅー出して下さいね…】
んん!ふわあああ!すごい!君の腰使いすごいよお!
(何度も何度も強く固いぺニスで突かれると、その度に甘い声が漏れてしまう。
しゃにむな腰使いで膣内を縦横無尽に抉られ、突かれる度に潮をしぶかせてしまう。
パンパンと腰を振る音が部屋に響いて。)
んん!あああ!いいよ!いいよお!衛君!気持ち良いっ!
もう君の好きにしてくれ!
イクイクイク!きゃっ…!あああああっっ!
(構い乳首を逞しい指で摘ままれながらぺニスを数えきれない程に叩きつけられると。
乳首から電流が走ったような快楽と、突き上げられる快楽を休みなく味わい続けて。
その度に愛液をしぶかせる
いわゆるイキっぱなしの状態になって。
膣内のぺニスの吸い付きは異常な程で、精液を一滴も残らず搾り取るよう。)
た!沢山!ちんぽからあっつい精液を中にびゅーびゅー出して!衛君の赤ちゃん欲しいのっ!!
(本能のまま、衛に射精を促す。
どぷっ!どぷっ!と爆発するような勢いで射精されると、熱くドロドロの溜め込んだ精液を大量に射精され。
身体の中心に射精された快感と、子宮が膨らみそうな程の量を射精された事がたまらなくて。
ぺニスを引き抜くと股から精液を垂れ流しながら。
うっとりとした表情で衛の手を握り、見つめる。)
はあ、衛君、セックスってこんなに、気持ち良いんだな…) 【うわ。勃起時は剥けですけど平常時はすこし余るくらいですね恥
小学生の時に皮の先で止めるオナをしてたせいでちょっと伸びてしまったのです…】
はぁ…っ!あっ?あっ何っすごい…
(射精しながらさらに吸い込まれていくような締付けと、噴き出す愛液に驚いて)
う…うあぁ…っ!
(衝動的な射精がおさまってからも、とくとくと脈打つようなちんぽの震えが止まらない)
はぁ…はぁ…すっごい…
セックス…最高です
鈴蘭先輩とのセックス…
(肩で息をして、精液を漏らす鈴蘭のおまんこを眺めて)
あ…赤ちゃん、できちゃいますかね?
鈴蘭せんぱい…ママにしちゃって
僕責任とります 【そうですか、それも聞くとエッチな気持ちになっちゃいますね//
長い時間お相手ありがとうございました!お疲れ様です!
衛君エッチで良かったです。
設定考えて下さった弘志さんもありがとうございます♪】 【先輩自身も面白い設定で楽しかったですよ。ありがとうございました
それじゃ落ちますね。おやすみなさい】 はい、お疲れ様です♪
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