童貞くんとエッチ Lesson.15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
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・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536991219/ わー!
早速だ、ありがとう♪
どこから始めたいとか希望ある?
あとは私に対してこうして欲しいとか! わ、二人…ごめんね、今回は先に書き込んでくれた友樹クンにお願いしようかな。
あきらクンも、また機会があれば宜しくお願いします。 >>441
よろしくお願いします!
告白は済ましてりこ先輩の部屋に入って1人待ってるところからなんてどうですか?
キスとかタッチやお口やお胸を使っていっぱい可愛がられたいです。 【はーい♪
じゃあ早速始めるね!】
ただいまー!
友樹クン、早かったね!
(玄関を開けて入ると急いで靴を脱いで部屋に入る)
(一緒に帰っているのがバレないようにする為先に友樹クンに鍵を渡しておいた)
暖房つけないと寒くない?
何か飲みたい?
……ふふ、緊張してる?
(意地悪そうな顔付きで友樹クンを見詰め、上着を脱いでハンガーにかける)
(タイトスカートとシャツだけになり、ふるりと胸が揺れた)
(独り暮らしの部屋は少し散らかっている) 【よろしくお願いしますー】
あっりこ先輩っ…先に上がらせてもらってます
(緊張してスーツの上だけ脱いでくつろいでるとは言えない格好で座ってる)
寒くないですっ…あっでも先輩が寒いなら暖房付けても大丈夫ですっ
(ピシッと背筋を伸ばして緊張してるのは明らか、告白してうちに来ないって言われ何が起こるのか悶々としてる)
飲み物は…っ先輩と同じものでっ
(服からもわかる体付きにどうしても見てしまう) じゃあ、まだ酔って体も火照ってるし……、暖房は無しで。
飲み物は甘めの珈琲でいいかな。
(友樹クンの胸への視線に気付き、わざとシャツのボタンを二つほどあけてパタパタと胸元を扇ぐ)
(キッチンに向かうと二つマグカップを用意して珈琲を淹れる)
はい、これ飲んでね。
(テーブルに珈琲を置くと、クッションを持ってきて隣に座る)
(緊張を解いてあげようと背筋をピシッと伸ばす後輩の背中を、いたずらに指先でツゥと撫で上げた)
ふはっ、めっちゃ緊張してるー!
かわいいなぁ はいっコーヒー好きですっ
(パタパタ仰ぐのシャツの中の下着が見えそうで目を見開いて、何色でどんな柄の下着なのか思い切り覗こうとしてる)
ありがとうございま…んぁっ
(カップに気を取られ背中をなぞられると変な声が出てしまい)
(めちゃくちゃ恥ずかしそうに顔が赤くなる)
先輩やめてくださいよぉ
(少し緊張がほぐれるが、隣に座って先輩の匂いや胸元、太ももにチラチラ視線がいく) ふぅん、友樹クンて案外女慣れしてないんだ?
なんか会社で割とモテる部類だし……もっと遊んでるのかと思ったのに
(ほんの少し意外そうに、赤くなる顔をまじまじと見詰める)
(うぶな反応にきゅんきゅんしつつ足を組み換えるとスカートが僅かにずり上がり太腿が見える)
そう言えばこの間の案件良かったよ!
良くやったね、あれなら主任も褒めてくれるはず!
友樹クン良くやったね、偉いねっ
(後輩の頭にそっと手を伸ばして、小さな手でよしよしと優しく撫でる)
(そのまま手を滑らせてほっぺをむに、と摘むとそっと顔を近付けて至近距離から覗き混んだ) えっ…モテるなんてそんなことないですよ
告られたこともないのにっ
遊んでるなんて、僕は先輩ばっかし見てたんですからねっ!
ほんとですか?
あの案件大変だったけど先輩もアドバイスしてくれて、ほんと先輩のおかげですっ
(撫でられるとニコッと微笑んでもっとしてほしそうな顔に)
っ…は…先輩…っ
(見つめられると先輩に任せた方がいいのかなと目を瞑っちゃう) ほんとう??
なら嬉しい……。
勇気出して告白してくれて、案件も頑張ったからね、私から……ん、ごほーび、あげる。
(そう言うと目を瞑る後輩の後頭部に手を回し、優しく抱き込んで唇を重ねる)
(ちゅっちゅっと啄むように何度か口付けると、唇を濡らすようにそっと舐め上げた)
はっ……っん、ふふ、珈琲味……ん……
(自分から唇を開くまでは侵入するつもりはないようで、繰り返し優しくぺろぺろと舐める) はいっ先輩に認めて貰いたくてがんばりましたっ
(ごほーびの言葉に期待して待ってると優しいキスを与えれて)
(先輩の巧みな大人のキスに好きなようにされながら股間はどんどん血が集中して硬くなって)
(先輩が舌で舐めて誘うから自分も口を開けて舌を出して先輩とつたなく絡めあって)
んっ…先輩ぅ
(きゅっと手を握って先輩に捕まる、気持ち良すぎてふわふわしてしまって) んんっ、ちゅ……ふっ……ぁ、ん、これ……はぁ、もしかして……ちゅうしたことないの?
(後輩の拙い舌技はとてもではないが経験があるとは言い難く、舌を絡め合う隙間を縫って優しく問い掛ける)
(とろけた顔の後輩が可愛くて仕方ない、自分の目に欲情の色が灯る)
ほんとに……硬くなっちゃって……ん、かわい……まだ返事してなかったけど……っ、ん、私も、君が好きだよ
(後輩の縋る手をしっかりと握り返し、ちゅうちゅうと舌を吸ったり離したり、唾液を絡ませてドロドロのキスを繰り返す)
(まだちんぽには触れず、代わりに太腿を優しく擦り付ける) あの…先輩実は僕…その…
童貞で…
(キスの拙さや女の扱いを知らない加減でいずれバレるならと言ってしまう)
あっ…りこ先輩…大好きです
先輩も?よかった、からかわれてるんじゃないかって心配してたんです…
あっ…先輩っ…ふぁ…んんっ
(太ももが股間の上を滑ると先輩の柔らかい脚に当たってパンツの中で透明な液がトロッと先っぽから漏れるのを感じてしまう)
先輩…僕…
(恐る恐る胸に触って…我慢ができないってことを目で訴える) どうてい……童貞!?
え、ほんとに……えっ
(驚きが隠せず思わずキスをやめてしまう)
なにそれ……、君のハジメテ、私が貰っちゃっていいの……?
(嬉しさを隠せずニヤニヤとだらしなく破顔して、後輩の首に腕を回してきゅうと抱き着いて)
んっ……っ!
あんっ……っ、だーめ、私のおっぱい触りたいの?
(勝手に触れた手を優しくパチンと叩いて外させると、後輩の首筋に顔を埋めて筋張った首筋を舌で柔らかく舐め上げて)
触りたいなら……、おねだり、して
(首筋からそのまま耳元に上がると囁く声色でそう告げ、舌を差し込んで耳をクチュクチュと犯して) 【じれじれで焦らしまくっちゃってごめんね!性癖出ちゃってるw】 (童貞告白にびっくりされてしまったようで目がまんまるになってる先輩)
ほ、ほんとです…
初めて…先輩がいいです、じゃなくて先輩じゃなきゃ…その、イヤです…
あっ…
(しつけされるように手を叩かれお預けされると甘い甘いキスに戻されて)
はぁ…先輩のりこ先輩のおっぱい触りたいです 体も全部…りこ先輩の全部が欲しいです
お願いします…
(うるうるした顔で首筋と耳舐めで感じさせられながらもう股間はバキバキに勃起してスラックスはおっきな膨らみになってる) >>455
【すごく素敵なのでお好きにしてください、もう全部委ねちゃいたい気持ちにさせられちゃってます】 うん、じゃあ友樹クンのハジメテ記念は絶対忘れられないように、トロトロに甘やかしてドロドロのすっごいエッチなのにしようねっ
はっ……ん、良い子だね、じゃあ……、おっぱい触ってもいいよっ
(先程とは対象的に後輩の手を優しく掴んで自分の豊かな胸にふにゅりと押し付けて)
(その間も絶え間なく耳をいやらしく舐め、いつもより低い声で囁いて)
ふふ、ここも凄いね?
すっごい窮屈そう……
(スラックスの中でバキバキになり暴れる童貞おちんぽの染みをツンと優しくつついて)
【わっ、嬉しいー♡友樹クンの、言う事聞かなきゃなのに我慢出来ずにおっぱい触っちゃう感じ童貞っぽくてすっごく可愛くてよかった!ゆっくりじっくり攻めさせてね♪】 りこ先輩だけのものにしてください…
僕…りこ先輩と結ばれたいです
(シャツの上から柔らかなおっぱいを触らせてもらうとむにゅむにゅと指を沈み込ませて)
やらかぃ…先輩…ちゅっ…んふ
はぁぁ…先輩っ…僕…僕っ
(大好きな先輩に股間を触られると恥ずかしくもそれだけでこみ上げてきてしまって)
(あとちょっと擦られただけで射精を漏らしちゃうなんて言えない)
(でもこのままじゃ危ないって思って耳元で、りこ先輩にされたらすぐいっちゃいます…と小さな声で伝える)
【はい、時間許す限り先輩に可愛がって欲しいです】 あっ、んんっ……ゃ、は……っ友樹クンの手……、えっち……ふふ……んっ
(プチプチと一つずつボタンを外し前をはだけさせると、触りやすいようにシャツを脱ぎ去ってしまう)
(えっちなレースの下着は着けたままで見せ付けながら、ビクンと体を揺らすと胸もふるふると揺れて)
んっ……、友樹クン駄目だよ、何でそんな可愛いの……私……ゆっくりしてあげようと思ったのに興奮して我慢出来なくなっちゃう
(耳元で囁かれた内容に背中にゾクゾクと快感が駆け抜けて)
(更に焦らすつもりで股間から手を遠ざけると、そのまま後輩のワイシャツのボタンを器用に片手で開けて)
ここも……たっぷりイジメてあげるねっ
(はだけさせたワイシャツにするりと手を差し込んで胸の辺りを探り、片方の乳首を見付けると触れるか触れないかで優しくなぞって) あっ…先輩っ…下着…可愛いです…はぁっ…
(レースのブラの上から触ってたけど指がブラの中に入って憧れのりこ先輩の生乳をさりげなく触ってしまい、指に乳首が当たると指で形を確かめるようにつまむ)
あっ…あっ…先輩…っ…んあっ
(手が胸の方に移ると指で乳首を優しく感じる部分を丁寧に攻められて)
あっ…あっ…先輩っ…気持ちいいっ
(ぴくんぴくんっと体を震わせて先輩の乳首攻めに感じて)
(もうパンツの中のものがたくさん我慢汁を漏らしすぎて、スラックスに突き抜けて
隠しようがない大きなシミをスラックスに濡らしてしまってる)
だめ先輩…(乳首でいっちゃう…と涙目で先輩に懇願する、早く触って欲しいって) んっ、ぁっ……っ!
あっ、……必死におっぱい触っちゃって…んっ、ふふ、かわい……んっ、んっ
(お互いに乳首を触り合う事に興奮して呼吸が荒くなり、後輩の肩に額をつけながら体を震わせて喘ぎ)
(乳首への刺激で声を抑えられず、股間がじゅんと濡れてしまう事を自覚して)
んん……最高、可愛すぎる……乳首でイっちゃっても……まだもう一回出来るよね?
キツそうだから、お外に出してあげるね
(意地悪な笑顔を作ると、一度乳首を離して我慢汁でドロドロになったスラックスに手をかける)
(ベルトを外して前を寛げるとガチガチにそそり立つ後輩のちんぽを外に出してあげて)
じゃあ最初は……、乳首で気持ちよくなっていっぱいびゅっびゅって出しちゃおっか?
(甘やかすような穏やかな声色でそう囁くと、再び後輩の乳首を探り当てて今度は指先で優しく引っ掻くように刺激する)
(時折摘んで、捏ねたりとクリクリいやらしい刺激を与えて) 先輩っ…ああっ…汚しちゃうよ…こんなのでびゅっびゅってしたらぁ
(ギュッと抱きついて恥ずかしい顔を首元に埋めて隠して)
あっ…あっ…りこ先輩っ…
(ちんぽを外に出されるともう竿まで我慢汁で濡れてて)
(このまま出ちゃったら先輩のいろんなところにかかっちゃうのに…でももう止めれない)
(こりっ、こりっと乳首を引っ掻かれると強目の刺激にちんぽがどんどんおっきくなって)
先輩…だめ…りこ先輩…ああっ…もう
(キュッと先輩にしがみつき乳首の攻めだけで、ちんぽの先からびゅっ!!びゅくっ!と射精して先輩のお腹やスカート、太ももに白くねっとりしたお漏らしをぶちまけて)
いっちゃったよお…ぅ…はぁ
(恥ずかしくて先輩の首元から顔があげられない) ほら、ホラ、イっちゃえ!
普段はしっかりしてる友樹クンの、誰にも見せたこと無い情けない姿私に見せてっ
(固くなった乳首をこね回すと、おちんぽが震えて先から濃い精液をぶち撒けたのを見て)
(スカートや太ももにかけられた青臭い精子を嬉々として見詰め)
あーあ、いっぱい出して……ねぇ、きもちいいね?
ふふ、いっぱい射精出来て幸せだね?
ん……は、ちゅ……おいしい
(肩に顔を埋める後輩の柔らかい髪を名ですかして甘やかし、体温を分け合うように抱き締める)
(太ももにかかったお漏らし精子を指で掬って絡めると迷い無く自分の口に運んでちゅぷと水音を立てながら舐め取り)
ねぇ、友樹クン、かわいい、好きだよ。
情けなくて、かっこよくて、えっちな友樹クンが大好きっ。
まだまだ沢山イジメてあげるから、ベッド行こう?
(後輩の耳元で囁いて更に誘惑して) 情けなくて格好いいんですか…?
うぅ…先輩って思ってより…いじめるの好き?
(困った顔をしながら体を起こして乱れたシャツとスラックスといっしょにパンツを脱ぎ)
(先輩に連れられて寝室に歩いて行く)
りこ先輩のベッド…
(どんな匂いがするんだろう、きっと幸せ感じる先輩の匂いがするんだろうと思ってると)
(先輩に誘われて仰向けに寝転んで、上から妖艶な先輩が見下ろしながら舌舐めずりをしそうな顔で見てるのを感じて)
(あぁこのままりこ先輩に食べられたい…って従順な犬みたいに身体を好きなようにさせる)
先輩…
(手を伸ばして先輩が欲しいってねだる) ええっ、そんな意地悪かなぁ???
だとしたら友樹クンが可愛すぎるのが悪いよっ笑
ね、ほら……友樹クン、明日仕事休みで良かったね?
あんなにスラックスドロドロにしちゃってたら、明日出勤した時に変態さんってバレちゃうもんね。
(脱ぎ捨てたスラックスにちらりと視線をやった後、後輩に馬乗りになって上から意地悪に見下ろしていて)
(期待感に舌なめずりしつつ、そっとブラジャーのホックを外す)
出したばっかりなのにまだ欲しがっちゃう変態さんなんて、私以外誰も拾ってくれないよ?
(後輩から伸ばされた手を優しく取って、もう一度胸へと導いて)
(その間にスカートを脱ぎ去って、パンツ一枚になる) そんな可愛くなんて…ああっ…
(りこ先輩にえっちだとか色々言われてずっと恥ずかしさを味わされてぞくぞくしてしまう)
あっ…あんなになってたら仕事行けないです
それに、先輩のお家だから替えもないし
(ブラを外され胸を外に出すのを見上げながら、2つの膨らみが存在感があって乳首がこっちを見てるみたい)
んんっ変態って…元気いっぱいなだけですよ
(りこ先輩を欲しがってビンビンに立ち上がってるちんぽ)
りこ先輩…おっきいです
(両手で胸を揉みながら指で乳首を触ってりこ先輩の反応を確かめてみる)
あっ…先輩
(パンツ姿になって跨がられると先輩の熱い部分を感じてしまい) だよね、あれだけ汚れちゃったら洗い終わるまでお外に出られないね?
泊まっていくしかないなぁ
(それも策略のうちとニヤニヤしつつ、羞恥に震える後輩の視線に興奮して)
んっ、ほんと凄いね……、おっきいのが……当たって……っゃんっ!
(ショーツ越しに熱く滾る勃起おちんぽをすりすりと擦り付けると自分の濡れた愛液と混ざりくちくちといやらしい音を響かせて)
友樹クンの童貞ちんぽ、私の中に入りたいって言ってるね
(腰をゆらして何度もちんぽにおまんこを擦りながら、後輩の一挙一動を逃さぬようじっと見詰めて) はぁっ…んんっ
(りこ先輩がショーツ一枚で跨って腰を振って、明らかに濡れてるおまんこを自分のちんぽに擦り付けて…)
先輩…っ…んああっ
(うるうるした顔ででもしっかりおっぱいは揉んで)
先輩のおまんこの中に…入りたいです
僕の童貞…先輩にもらってほしい
(布越しで濡れてることもわかってこのまま擦り付けられてたらそれだけでまたイカされちゃう)
じゃないと僕…
(自分から腰を振り始めてしまう、もう何するにも我慢できない限界状態って先輩に伝えて) んっ、……っんぁっ、あっ、……はっ、もう我慢出来なくなっちゃった……?
ゃっ……あ、限界なんだぁ?
(すりすりと擦るのを止めずに揶揄うように問い掛けるが、後輩の必死な様子を見て少し慌て始め)
んっんん!!
やっ、こらっ、……っあ!
だっ……め、勝手に動いて……っん、あんっ!
(後輩の拙い腰振りに自分もどんどん昂って更にビシャビシャに濡れ、既にショーツは使い物にならない)
(一度腰を上げて何とか止めさせると、見せ付けるようにショーツを脱ぐ)
んっ、……このとろとろになってるとこに、ガチガチ童貞ちんぽ挿れたい?
(亀頭部分をおまんこのヒダでこすこすと擦ってやりながら、まだ挿れはせずに焦らして) はっ…りこ先輩のおまんこと僕のちんぽが
(ぬる…と愛液を渡されるように擦りあて逃られる)
はあっ…ああっ…先輩っ
挿れたい…先輩のおまんこにおちんぽ挿れたいっ
(腰が暴れるように上下に動いてぬちっ、ぬちっ…と、割れ目に先っぽが入りそうになって逃げて)
あっ…
(腰をくねらせてると先っぽがぴったり割れ目に当たって少し入りそうになって)
(先輩の方を見上げて、いい?って許可して欲しいって顔をして動きを止める) ふふ、素直に挿れたいって言えて良い子ね?
(ちゅ、ちゅとちんぽとおまんこがキスをするようなえっちな音が響いて)
(好きな人の痴態を見て興奮しきった発情おまんこは蕩けきっていて、愛液をたらたらと溢しながら早く挿れて欲しそうに蠢く)
(後輩の胸板にぱたんと倒れ込んで胸を押し付けると耳元で)
いいよ、童貞ちんぽ、私のとろまんこでたっくさん気持ちよくなってね
(そう囁くと腰を一気にちんぽに落とし込み)
んっ……あああっ! んあぁっっ…!!!!
(腰を落とされると一気に快感が突き抜けて)
あっあっ…りこ先輩っ…動いちゃだめ
先輩…だめっ…きもちいい
先輩のおまんこのなかめちゃくちゃいい
(動いてなくても中でうねるように絡みついてくるおまんこ)
あっ…あっ…りこ先輩…離れてっ
ゴムしてないよ…あっ…あっ…りこ先輩っ
(小刻みに動いてあっけなくりこ先輩の中でどぷどぷと射精しちゃって)
あ、あ…ぁぁ…
(ぎゅーってしながら、挿れられただけでいってしまった童貞喪失に恥ずかしくて顔があげられない) あっ、んん……っ、ゃっ、はっ熱い……っ
(動いてないのに中でビクビクと跳ね回るお漏らしおちんぽに思わず感じて更にきゅうきゅうと中を締め付けてしまう)
とも、きクンっ…ふふふ、んっ、ぁ……情けな……くてかわいい……
(ぎゅうとしがみついて来る後輩を抱き返して、俯いた顔の瞼に、頬に、慰めるように何度もちゅっちゅっとキスを落として)
あーあ、こんなに中で出したら童貞おちんぽで種付けされちゃう……
(未だちんぽを挿れたまま、自分のお腹をゆるりと撫でて)
我慢の効かない早漏童貞ちんぽ、美味しかったよっ
早漏大好物だけど、今度からはもう少し保つように躾てあげないとなあ
(楽しそうにニコニコと笑いながら、少しだけゆるりと腰をくねらせて動かして) (もう少しもつように躾けてあげるって言われるとこれから毎晩りこ先輩のえっち指導されるんだと嬉しい反面ゾクゾクして)
あっ…すみません先輩…気持ち良すぎて…
(腰をくねらされると中に出した精液がドロドロと繋がってるとこから漏れる感じがして)
あっ…先輩の中から僕のが…
(りこ先輩の中に突き刺さってるちんぽは血管がドクドク浮き出てて興奮が収まってまくて)
先輩…次は大丈夫ですから
もう一度チャンスください。
先輩を気持ちよくさせたい きみのそういう我慢の効かない所、物凄く愛おしいよ。
そうだなぁ、乳首でイッちゃう悪い子だから……。
次からは会社ですれ違うたびに乳首弄ってあげる。
丸一日射精せず我慢できたら、家でたっぷりおまんこさせてあげるっていう躾はどう?
(想像するだけで楽しくなり、舌なめずりをしながら後輩の乳首をピンと弾く)
んん、すっごいドロドロになっちゃった……
て言うかまだ出来ちゃうの?
絶倫で早漏とか……私だけが知ってる友樹クンだねっ
(中で興奮冷めやらぬちんぽの具合に、期待で更に愛液の量が増えてしまう)
じゃあ……まだ、もっとシよ……
(甘えた妖艶な声でそう囁くと、ゆるゆると腰を動かし始める)
(くちゅくちゅと精子と愛液が混じった音が鳴って)
(硬い肉に擦られる感覚に体を震わせ、おまんこはもっとちんぽを味わおう吸い付くように蠢動して) だめですよぉ…会社でそんなことされたら
(スラックスがパンパンに膨らんでお客さんの前に出られないよ…女子社員にも見られたりなんかしたら…)
でも…我慢します…りこ先輩とおまんこしたいから…
(辱められるけどりこ先輩の言う通りに従ってしまう)
りこ先輩のこと思って1日5回オナニーしたことあります…
今度は僕が…
(起き上がって膝の上に乗せると元体育会系でしっかりした体がりこ先輩を抱き)
好きですっ…先輩っ
(腰をしっかり掴んで無理矢理キスしてたくましく上下に腰を動かして)
(二回射精してるから今度は暴発することなく、ぐちゅっぐちゅっとりこ先輩のおまんこの深くに、硬いちんぽを往復させてとろとろおまんこをちんぽで引っ掻く) さっきも言ったけど、友樹クン女子社員にモテるんだよ?
なのに仕事中に、憧れの友樹クンがバキバキに勃起させてるなんてバレたら……ふふ
(自分に友樹が好きだと相談してきた女子社員の顔を思い出して思わずにやける)
会社で誰にもバレないように躾して、帰ったらたっぷりご褒美……そのうち私の家に入ると条件反射で勃起するくらい……いけない子になってほしい
(想像するだけで興奮して吐く吐息が熱くなり、心臓がきゅんと跳ねる)
あっ!
ん!?こ、ら……とも……っくん、あっ、あああっ!
ひゃっ、これ……んんっ、ぁっ!
(太い腕で抱き込まれると身動きが取れず慌ててしがみついて)
(強引な動きに被虐欲が膨れて、きゅんきゅんとおまんこを締め付け、激しい動きにただ揺さぶられて)
ゃっ、ぁ、ちゅぅ……ちゅ、んぅ……ふ、んんっ!
んぁっ……ぁ、ふ……ろもひ、くん……っすきぃ、あっ、激しいのっ……んん、駄目、すぐいっちゃうからぁっ……!
(口付けに舌を絡ませ、唾液をコクンと飲み込むと後輩の体にぎゅっと抱き着いて)
(蕩けた表情でおまんこへの刺激を味わい、一突きされる毎にじゅぶじゅぶと愛液を溢して)
(ベッドが濡れてグシャグシャになっていく) もうりこ先輩に会うだけで勃起しちゃいそうですよ…
だって職場のりこ先輩…すごくしっかり者なのに
頭の中ではこんなにえっちなこと考えてるなんて
いっちゃってください…僕のおちんぽで
先輩…
(寝かせると一度抜いてお尻を高々と突き上げさせる)
先輩とこうしてえっちしたかったんです
ずっと想像してたんですよ
(お尻をつかんで開いて、バックでりこ先輩のぐちょぐちょおまんこに自分のちんぽをゆっくり中に入れて)
このままいかせてあげます…先輩
(くびれた腰を掴んで憧れの先輩と動物みたくえっちしてる自分に興奮して)
(鍛えた足腰がりこ先輩のおまんこに鋭く速い挿入をズンズンと与えて)
先輩…僕のちんぽきもちいいですか?
(後ろから先輩の首や耳にキスしながら腰振りがどんどん激しくなって乾いた音を響かせる) ぁっ!あっ、んゃ、……っ、ともきくん、ダメダメ、この体勢っ……ん、んっ!!
(バックの体勢になると自分の良いところにコツコツとちんぽが当たって)
(知らず知らず強請るように腰を突き出してしまう)
あっ、友樹クン、イく、いっちゃう、ぅあっ!
だめだよぉ、こんな、すぐっ……っいかされちゃうなんてぇっ!
(さっきまで童貞だったくせに、と悔しさに顔を歪ませながらも、もう快感しか拾えずだらしなく口を開いたまま喘ぎ)
(激しく鋭い挿入はどんどんと強制的に高みに登り詰めさせられ快楽に打ち震える)
あっ、いく、いく、っ……ん、イっ、童貞ちんぽでイっちゃ、う!
あっ、友樹クンのちんぽ気持ちイイ、すきぃっ!
んぁっ、イくうぅぅ!!!
(枕に頭を押し付けて、足をがくがくと震わせる)
(首筋へのやさしいキスにきゅんとした瞬間、快感が弾けて目の前が真っ白になって)
(ぷし、ぷしゅっと潮を吹きながら盛大に絶頂を迎え、精子を搾り取ろうと無意識に中がぎゅぎゅっと締め付けてしまう) いっちゃいましたね…りこ先輩っ
(最初いっぱいいじめられた仕返しみたいに、ビクビクしてる先輩の耳元で声をかけて)
ぅわ…すごい
(シーツがいっぱいりこ先輩の潮吹きで濡れててちんぽを抜くと)
僕…先輩の顔見ながらいきたいです
いったばっかりですけど…挿れますね
(仰向けにして膝を抱えて腰を浮かせるとカチカチちんぽを先輩のおまんこにぶちゅ…と抉り挿れ)
りこ先輩っ…先輩…はぁ…
(まだ動きは拙いけど、ぐちゅん、ぐちゅんとちんぽを奥深くまで挿れては抜ける手前まで引いて)
先輩の中におもいっきり中出しして…いいですか? えっ?あっ!
(イったばかりで呆然とする頭で体勢を変えられ、力の入らない体がくたりと弛緩して)
友樹く、やだ、だめっ、……っイったとこ、なのにぃっ!
あんっ、…っん、やぁっ!
(中はまだひくひくといやらしく痙攣していて、言葉とは裏腹にもっととねだる動きでちんぽを迎え入れる)
んっ、んんっ、あ……っ、なか、だし…っ、してぇ……っ!
あっついせーし、私の中にっ、!
友樹、くんのガチガチちんぽでぐちゅぐちゅにしてっ…んあっ!
(拙い動きでもイったばかりの体はビクビクと反応してしまう)
あっあっ、またイク、すぐいく、から、んっ…っは、ぁっ、すき、すき、すきっ、すきっ!ちゅーしてっ
(壊れたように好きと繰り返しながら、開いた口からたらりと唾液が溢れるのにも構わず、脳を揺さぶるような快感に震えて)
(向かい合った首筋に力なく腕を絡めて引き寄せ)
(すぐに再びイきそうになり、後輩の背中に爪を立ててしまう) 先輩っ…種付けしちゃいますね
毎日えっちしてたらデキ婚報告ですぐに僕たちのこと会社にバレちゃいますね
(アヘ顔先輩に舌を出して唇を繋ぎ合わせながら、もうおちんぽを擦るとろとろの先輩のメス穴に夢中になって腰を降りまくる)
りこ先輩…僕の精液いっぱい受け止めてくださいね
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ああもうダメっ
先輩の中気持ち良すぎてっ
いっちゃう…くぅっ
(膣の奥深くにちんぽを押し込んだまま
ばびゅっ、びゅるる、びゅくっと熱々の精液を全部溜まってるだけ全部りこ先輩のおまんこの中に吐き出す)
僕、りこせんぱい…だいすきです
(口付けて体を重ねて腰をぐねぐね動かしながらりこ先輩を欲しがる) んっ、んゃ、いっちゃ、…っいく、うぁっ、んっ…イクぅうぅ!!
(びゅるびゅると中で弾ける感覚に、精子で子宮口をぱたぱたと叩かれて)
(その刺激で盛大に体を仰け反らせ痙攣しながら絶頂する)
(すべてを注ぎ込むような長い射精を味わいながら、何度か大きく体を跳ねさせて)
っは、ん……お腹たぷたぷ……っ
んぁっ!
(中だし直後なのに中をこね回す動きにびくんと反応して)
(体から力を抜いて脱力すると、後輩の目を虚ろに見詰めて)
っ、はぁ、は…はぁ、こんなえっちされたら…手放せないんだからね……、わたしも、すき……っ
(力の入らない体に鞭打ってそっと抱き着くと、幸せそうに微笑んで)
【4時間半も……!友樹クン、もんのすごく楽しかったよー!】 手放さないでください。
りこ先輩だけの僕ですからね。
(ぬちゅん…とちんぽが抜けてりこ先輩のおまんこから真っ白精液がぶりゅぶりゅ出てきちゃう)
休んだらもう一回しましょ?
今日はお泊り決定ですからね。
(また興奮してくるまでりこ先輩とキスとか触り合ってイチャつき)
【こちらこそありがとうございましたー結構時間経ってたんですね。楽しくてあっという間でしたよ。
よかったらまた先輩になって欲しいです】 んんっ……ぁ、っ
(ちんぽの抜ける感覚と流れ出す精子の動きにおまんこがひくんと反応する)
んっ、今度は最後まで主導権渡さないんだから……
明日休みで良かった……
(ツンとむくれたフリをしながらも、厚い胸板に頬をすり寄せて)
【実はロム専でw初書き込みでしたー!笑
初めてが息の合う人と当たってホントに良かった♪
また同じ名前で時々ここに現れるので、見掛けたら声かけて下さいね!超興奮したし、早漏すき、かわいい、すき!(告白)】 僕ももっともっと上手くなりますね
りこ先輩と一緒にいたらすぐに上手くなりますよね?
(胸板に擦り寄ってくる先輩を優しく包んで抱き寄せて)
あ…先輩…もう立ってきちゃった
(先輩の身体を押し付けられて早くも復活してきて)
【そうだったんですかー
わかりました、もしよかったら伝言でもしながら会いませんかーって思ってたんですが
たまに来られる感じなら探すしかないですねw
りこさんみたいな素敵な方と出会えて本当よかった、ありがとうございました】 んっ、!
もう、友樹クンっ……早っ!
(体に当たる熱くて硬い滾りに呆れた声を上げるものの表情はどこか嬉しそうで)
(胸を擦り付けながらそっとちんぽに手を伸ばして)
【ぬっ!?
でんごんばん……。半年ロムってれば分かるものを、焦って一ヶ月で参加しちゃったからわかんない……。誘導されればそっち行ってみますが!どうですか?
煩わしければ、是非またこちらでw】 だってりこ先輩と裸でこんなとこしてるんですよ。先輩大好きな僕ならこのくらい…
(先輩に握ってもらって優しく触ってもらう)
【伝言ってこことかですよー
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話438枚目 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572677826/
空いてる日とか時間を教えあってまたデートするって感じのやつです。
伝言は1日2回までらしく
ここで伝言しあってまたデートしません?先輩っw】 へぇ、そっかぁ。
友樹クンてば私のこと大好きだもんね?
そりゃあ、すぐにたっちゃうよねー
(揶揄いを含んだ口調でちんぽの根本からカリまでを細い指先でつぅと撫であげて裏筋をいじめて)
【おっけーです!保存したった!
新しい設定ならここでもいいんだけど、このままの二人で続きするなら友樹クンが脱童貞しちゃったからスレチになっちゃうんじゃないかって心配してたのーw
教えてもらったほうで待ち合わせ書き込んで、今度は会社エッチしたいんじゃあっ!笑
映画館デートとか飲食店で机の下で、とかしたいのいっぱいあるよ??大丈夫???】 あっ…せんぱいっ…そんなことしたらぁ
また後ろからりこ先輩の奥をゴツゴツしちゃいますよ…
(立派になったちんぽを触らせながらこれで先輩をおかしくさせちゃうよって宣戦布告)
【そうですねー今日の続きしたら楽しそうって思ってました
会社でも映画館でも路地裏でも、りこ先輩のしたいこと、全部お付き合いしますよw
ぜひぜひお願いします、基本土日か平日なら行けて夜かなって感じです。先輩の都合良い時、伝言で教えてくださいね】 ふふふー、脱童貞したばっかのくせに、生意気だなぁ?
(挑発するように笑いながらもそれも愛しくてちんぽをよしよしと優しく撫でる)
んっ、でも、ちょっと疲れちゃったから仮眠取りたい!
部屋で好きにしてていから、少し寝てもいい?
(欠伸を噛み殺しながら眠たげな目で見詰めて)
【はーい!やったぜ!まさかのパートナーGet!笑
今日の深夜にでもスケジュール確認してさっきのとこに書き込みしておくね♪
またよろしくお願いします!
それでは落ちますノシ】 もう童貞じゃないですもんっ、先輩のカレシですよ。
じゃ一緒に寝ましょ、いっぱい出させられちゃって僕もぐったりですw
せーんぱいっ…おやすみです。
(ほっぺに軽くキスしてギュってする)
【ポケモンみたいにゲットされちゃったよw
はい、また時間空くかもしれないけど必ず返事します。
こちらこそまたよろしくです、また会いましょうー】
ここから以下空きになります 童貞ちんぽをいじめてくれるお姉さんか熟女さんいませんか?
好き勝手にしてください。 長居しました。
一旦落ちます。
以下空いています。 再度募集させていただきます。
童貞ちんぽをいじめてくれるお姉さんか熟女さんいませんか?
好き勝手にしてください。 巳奈子さん、こんにちは。
午前中から来てたんですけど、巳奈子さんとのエッチみてオナニーしてました。
今日も宜しくお願いします。 さぁ〜て今日はナニしよっか?
(いつものスレンダーなのにお尻と胸はピチピチにブラウスにタイトスカートの恰好で) 今日も大きいおっぱいとお尻がすごく突き出てエッチな体つきですね。
(巳奈子さんを上から下まで眺めて)
シチュ、どんなのがいいですか?
この前の麻里子先生が登場したのも結構興奮しましたけど。
2人分やるのが大変でしたら、巳奈子先生に好き勝手されたいです。
では、一人教室にいる巳奈子先生をたずねたら先生がオナニーをしていてそれから発展するのはどうでしょうか。 >>500
でしょう?このブラウスもスカートも結構いいお値段したのよ〜
巳奈子のボディラインにピッタリでしょ?
(縊れた腰に巻き付くラップスカートのスリットから網タイツの太ももを出して腰を捩じってポーズを)
それもイイね〜
じゃあ書き出すからちょっと待っててね はい、すごくぴったりで服着てるのに裸をみているみたいです。
下着もまたすごいのつけてるんですか?
(いままでの巳奈子先生とのエッチを思い出して股間が熱くなる)
書き出しありがとうございます。
待ってますね。 (先日生徒の公義くんの童貞を奪ってから自分も何度も逝かられて大人の自尊心も自制心も無くなった巳奈子先生)
はぁあ…やっと授業終わったわ…朝からオマンコが疼いて仕方ないのよね
(生徒が帰って誰も居なくなった教室で教壇の上で椅子に座って脚を開いて黒板の指示棒を使って自慰を始める淫乱巨乳教師)
アア…ほっ欲しい…ちんぽぉ…オチンポぉ
(細い指示棒の先っぽでブラウスの上から乳首の位置を突き出したり脚をM字に開いて黒Tバックの上からクリを刺激したりしながら教室で一人慰める) 忘れ物しちゃった。
(さっきまで巳奈子先生の授業を受けていた)
今日も先生、すごくエッチな格好してたな。
僕だけじゃなくていろんな生徒の童貞奪ってるんだろうな。
(興奮しつつ、少しシュンとしながら教室前んたつと、なかから巳奈子先生の艶かしい声が)
(ドアの隙間から覗くと、先生が足をぱっくり開いてTバックの細いクロッチの上からクリトリスを棒で集中的に擦っていた)
せ、先生・・・やっぱりすごいな。
(集中してみてしまい、徐々に扉が開いて、ガタガタ音がなってしまう)
あ、先生・・・。
(先生に見つかった公義の股間はすでに巳奈子先生が奪ったカリデカ勃起ちんぽになって突き出ている) (我を忘れて教室でオナニーに没頭していると扉がガタガタと音を鳴らして開き公義くんが立っているのが目に入る)
…!!きっ公義くん!?
あっこれは…その…
先生公義くんに逢いたいなって…ほんっと丁度良かったわ
(オナニーをしたいたと明らかにわかる乱れたブラウスからハミ出た大きなおっぱいに肥大した乳輪捲れ上がったスカートにビチョビチョに濡れたパンティの股間を晒しながら)
きょっ今日コレ貸して!ねぇお願い!今度の試験満点にしてあげるからぁ
(ずでに勃起した状態の公義くん股間に目が行くと言い訳すらせずに生徒の前に膝まづいてズボンとパンツを下ろしてします淫乱巨乳教師) 僕に会いたいって思いながらオナニーしてたんですか?
(でっかいおっぱいとすでにぐっしょり濡れたおまんこを晒している巳奈子先生にドキドキして)
これ貸すって?
(貸すの意味を考えているとあっという間に下半身を脱がされる)
(巳奈子先生に調教された剥き出しのカリデカ勃起ちんぽが突き出て反り返っている) そっそうよ!悪い?
きっ公義くんのせいよ!この大きなちんぽのせいよ!先生朝からシタくてシタくて…
はぁあ…でっかいちんぽぉ…いただきます
はぷっ…ちゅ…ぷ…ちゅっぽちゅぽ…んぐんぐ…おいひぃ
(逆切れしながらも自分の半裸を見ただけでニョキっと反り返って勃起する逞しい肉棒を目にすると頬を火照らせウットリしながらお口いっぱいに頬張ってしまう)
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んぐんぐ…くぽくぽ…今日はこのままパイズリしちゃうね
(傘のはった亀頭に吸い付いたままGカップの巨乳をいブラから両手で掬い取って谷間にギュッと挟んでしまう)
遠慮なく出して…じゅぷぷッ…じゅぷじゅっぽじゅぽ… エロ画像まで貼ってくれるなんてスケベで献身的な女の子だなあ(棒読み) もしかして会えなかった数日も、でっかいちんぽ思い出してオナニーしてくれたんですか?
先生となんか近くなって気がしてうれしいです。
(雲の上の存在であった巳奈子先生と繋がっている気がして嬉しくなって、胸の谷間に挟まれるカリデカ勃起ちんぽがガチガチに硬くなる)
はぁはぁ、先生のおっぱい、すごく柔らかいのに張ってるからしっかりちんぽ掴んでて気持ちいいです。
先生もパイズリ好き?
(胸の谷間から出入りする亀頭をしゃぶられて射精感がます)
(口の中で亀頭がぷっくりふくれてカリが開いて我慢汁が溢れ出す)
あ、今日激しい・・・先生のパイズリフェラチオで、あ、逝きそう。
(乳房の間でちんぽがビクビク震えると大量のザーメンが吹き上がる) そうよ!毎晩コレ…公義くんのちんぽ思い出してオナってたのぉ
んっぽッんぽッ…クポックポクポクポッ…
(Gカップの谷間に挟んだまま両手でオッパイで肉棒を捏ねくり回しながらちんぽ汁溢れる亀頭に吸い付いて離さない女教師)
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http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_fellatio_4951-015.jpg
先生パイズリ得意なの…逝きそう?出してイイよ!ンベェ…ルロロロ…
(得意げにユッサユッサと巨乳でちんぽを揺さぶりながら舌でベロンベロンと先っぽから溢れるちんぽ汁を巻き取るようにして舐り取る)
ンッンッ…くふぅ…ンンンンッーーーーッ!!ンッンッ…んぐんぐ…ゴクッゴックン…
はぁはぁはぁはぁ…あああッ今日もすっごい特濃ね!
(感極まった声を出す公義くんに射精を感じ取るとポッテリした唇で先っぽに蓋をしたまま一層激しくパイズリしてゆく)
(ドクドクと肉棒が脈打ちアツいザーメンを喉奥で受け止め喉を鳴らして嚥下するも余りに大量過ぎて顔やおっぱいに白い樹液が飛び散る)
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http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_fellatio_4951-138.jpg
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/ol_fellatio_4951-157.jpg あー、出てる出ちゃってる。
(ビュクビュク音を立てながらザーメンが吹き上がり、顔面や大きなGカップおっぱいが汚されていく)
せ、先生ごめんなさい。
僕、抜いても抜いてもすぐに溜まっていっぱいでちゃう。
(ビクビク震える大きな亀頭からザーメンと我慢汁がトロトロ溢れていまだに勃起ちんぽを話さないGカップおっぱいの谷間を濡らしていく)
先生も・・・おまんこいっぱい濡れてる?
今日も入れていい?
先生のおまんこ忘れられないです。 んはぁはぁ…いっぱい出たのに前みたいに勃起したまんま!スゴイ!
(顔からGカップの谷間までブラウスからスカートまで飛び散ってザーメンでドロドロにされながら)
もっちろんよ!今日はオマンコしないなて許さないわよ
よいしょっと…
(公義くんの射精してもギンギンに力を漲らせる肉棒の上に跨ると右手に握って狙いを定めて)
入れちゃうよ…ほうら…あッあああああッーーーッ…やっやっぱり大きいわ!!
(いつの間にか衣服や下着は脱ぎ去っていてヌルヌルとシロップのあふれる花弁に傘の張った亀頭をメリメリと挿入してゆく)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/onna_kyoushi_4844-011.jpg (目の前にGカップおっぱいが近づいたと思うと亀頭に熱くてぬるぬるの感覚が押し寄せる)
う、今日はあっという間に先生のおまんこに入っちゃいましたね。
あー、先生のおまんこやっぱりぐねぐね絡まってきて気持ちいいし、奥が硬くて擦れてちんぽの先っぽ感じちゃう。
(パンパンにふくれた亀頭が子宮口をゴリゴリ擦り、開いたカリが膣壁をひっかく)
今日は、僕も先生を攻めてみますね。
(巳奈子さんをガニ股にして、自分の両膝を立てると少し腰を浮かせる)
(下から巳奈子さんの腰を掴んで、自ら腰を上下に振る)
(亀頭が子宮口をゴンゴン突き上げ、おまんこの結合部からピストンのためブチュブチュ音がなる)
はぁはぁ、先生、気持ちいい?僕は気持ちいいです。
(顔を赤くして一生懸命腰を振り、目の前でGカップおっぱいがブルブル震えている) アアンッ…イイッやっぱり公義くんのちんぽイイッ!イイの!タマンナイッ!
(ズッポリと極太ちんぽを根元までオマンコに咥え込むとヒップを前後い揺するだけて硬い亀頭で膣奥をごりごりされる快感の虜に)
ああ…今日は公義くんがいっぱい突いてくれるの?嬉しい…
(脚をM字にして少し腰を浮かせると公義くんに縊れた腰から張り出たヒップを掴まれて下から猛然と突き上げられ結合部から愛液がパチュパチュと飛び散らして)
アッアッアッアッ…ぃッ…イイッ!イイッ!イイッ!しゅごぃいッ!!
(激しく突き上げられる度に身体がフワッと浮き上がり遅れて重い水袋のようなオッパイがバイインバインっと揺れて暴れる)
きッきもちぃいよぉ!めっちゃキモチィイッ!公義くんのちんぽ気持ちぃいッ!硬くてぶっといちんぽ…めちゃィイッ!! 僕の勃起したちんぽそんなにいい?先生。このちんぽいつも欲しい?
(巳奈子先生が褒めてくれるのに嬉しくなってさらに責めてしまう)
(先生を四つ這いにして、お尻を突き出させると、尻肉を左右に開き、おまんこの割れ目をぱっくり開く)
先生、さっきまでちんぽ入れてたおまんこの穴ぱっくり開いて奥まで見えますよ。
(おまんこ汁でぬるぬるの竿を掴んで亀頭を勃起した剥き出しのクリトリスにぐりぐりこすりつけると、また膣穴にあてがい一気に亀頭を押し入れる)
(大きい亀頭が膣内を押し広げ、子宮口にごつんと当たる)
先生、後ろからおまんこズボズボされるの好きでしたよね?
(腰を掴んで初めから早く腰を振ってカリデカ勃起ちんぽをピストンする)
(パンパンパンパンと音がなって尻肉が震え、ブチュブチュおまんこ穴から泡が吹きだしてカリが膣内を引っ掻き回す)
ああぁ、ちんぽ気持ちいい・・・気持ちいいです。
(膣内で竿がパンパンに膨らんでガチガチに硬くなり亀頭が硬直する)
はぁはぁ・・・このままだと逝きそう。 ンヒィイッ…ほッ欲しいわ!いつでもって毎日公義くんのチンポ欲しいッ!
(下から激しく突き上げられヨダレを垂らして惚けた雌顔になって大きな声でちんぽ欲しいと連呼する淫乱教師)
http://img.erogazopple.com/wp-content/uploads/2019/06/12-15.gif
あッ…抜いちゃダメぇ…ええ?バック?
うんバック大好きぃ…早くぅ入れてぇ…おッおおおおッ!!
(ズボッと巨根を引き抜かれると四つん這いにさせられポッカリ穴の開いたブラックホール状態のオマンコを晒すようグッとヒップを突き出してオネダリする)
後ろから公義くんnのカリデカちんぽでズッポズッポしてぇ!
ンホォッ…オオオオッオホォオッ…いっイグぅ!!イッちゃう!!
(勃起して飛び出したクリに硬い亀頭でゴリゴリされてから一気にまた根元まで挿入されると狂ったようにヒップをうねらせてピストンに合わせて腰を前後させ)
(パンパンパンっと肉を打つ小気味よい音が鳴り響きズチャズチャと結合部から派手な音を鳴らして腹の底から絞り出したようなオホ声になって一気に絶頂へと昇りつめていく)
だっ出してぇ!今日は危険日だけど欲しいの!公義くんの赤ちゃん欲しい!いっぱいザーメン汁で種付けしてぇ! はぁはぁ、あー、もうまた出ちゃいそう。
先生のおまんこに出していいの?大丈夫?あー、でも腰がとまんない。
(膣内でガチガチに硬くなったカリデカちんぽはパンパンに膨れて膣内にみっちりはまって)
(亀頭が子宮口をゴツゴツ叩き、カリが膣壁を引っ掻き回す)
うぅ、ちんぽに先生のおまんこ絡んできて吸い付いてきて・・アァいきそう。
(裏筋がブックリ張って竿が反り返りいよいよ爆発しそうな亀頭)
あぁ、先生、いく、僕にちんぽいく、イクイク!
(ピストンが止まると腰が震えて、膣の中でビクビクと肉棒が震えると熱いザーメンが噴き出して膣内に叩きつけられ溜まっていく)
出てる・・・ザーメン出てる・・・
(目が軽く上転してピクピク震える体)
先生・・・出ちゃった。
(ゆっくり肉棒を抜くと、パクパク動くおまんこ穴からどっぷりと白いザーメンが溢れ出る)
(おまんこ汁とザーメンでドロドロになったカリデカ勃起ちんぽが前後にビクンビクン揺れている)
【巳奈子先生。今日もすっごく気持ちいいです。】
【次のレスで落ちないといけなくなりました。また募集しますので見かけたら声かけてください。】 こちらこそいつも相手してくれてありがとうございます。
明日はちょっと来れなくて。
明後日来れると思うので、お時間あれば覗いてみてください。
では落ちます。
おち。 童貞ちんぽをいじめてくれるお姉さんか熟女さんいませんか?
好き勝手にしてください。 >>520
あらぁもう童貞じゃないのに・・公義くんったら 巳奈子さん、こんにちは。
今日も会えて嬉しいです。
そうですね。
巳奈子さんとだったら童貞じゃなくなりますね。
大丈夫でしょうか。
巳奈子さんのこと忘れられなくて。 今日は公義くん以外全員女子生徒の前でオナってもらおうかしら?
わたしのクラスの女子たちが射精するところ見たいんだって わかりました。
では、保健体育の授業で男の体を勉強していて、僕が実験に使われる流れはいかがですか?
僕のオナニーのおかずは巳奈子先生の体か、エッチな体つきの女生徒とか。 はいはい男子は出てってねー!
ええっと公義くんだけ残ってね…保険の授業始めるから手伝ってね
(いつものパツパツの白いブラウスにタイトスカートの恰好でさっそうと教室に入ってくると男子生徒を移動させ)
ええっと今日は麻里子先生にもきていたきましたので
保険の授業をしまーす!
まずは先週の授業のおさらいだけど排卵が始まって性交して精子と受精する妊娠…
そのまま受精しないと生理が始めるってところまでオケよね?
それでは今日は肝心の受精に必要な精液についてお話しますね…
(いつもと違って大真面目な様子で女生徒たちの前で麻里子先生と男女の生殖器の絵をプロジェクターで映し出して説明を始める)
…だいたい分かったかな?
え?質問?はい大谷さんドゾ…え?実際の射精するシーンがなかった?
ああ大丈夫よ…そのために公義くんに残ってもらったんだから
はい…公義くんコッチにきて立ってくれる? え?なにするんですか?
(訳もわからず、もじもじしながら、女生徒の前に立つ)
(たくさんの視線に緊張して顔を赤らめる)
(白いシャツと学生ズボンを履いて小さくおどおどしている公義) (女子生徒たちが興味津々で目を輝かせて座っている前にポツンと立たされた公義くん突然のことで驚いていて)
何ってナニよ!オナニーよ!
キミこのまえ先生とエッチしている時に女子生徒の皆のまえでオナってみたいって言ってたじゃん
はい…お膳立ては完璧でしょ?
みんなの前で…公義くんの立派なおちんぽシコってみせて!
(教壇で保健師の麻里子先生と巳奈子がニヤニヤと笑いながら公義くんのきょどった様子を面白そうに観察してると麻里子先生が前に近づき)
もう手のかかるコねぇ…麻里子のパイズリも巳奈子先生のセックスでもギンギンだったじゃない
脱がせてあげようか?
(白衣の下でJカップのムチムチの肉体を揺らして麻里子保健師が公義くんのズボンとパンツを下ろしてしまう) (女生徒の前でオナニーしたいという願望や、先生たちとセックスしたことをバラされ女生徒たちの冷たい視線を浴びつつ)
(むりやり晒されたちんぽは股間からだらりと垂れ下がり、亀頭が包皮に隠れている)
先生のパイズリとかセックスの時に勃起したのは先生たちがエッチだったからでこんな状況じゃ。。
(あたりを見回すと、笑っているのは先生たちだけ)
オナニーって言ったってこんなんじゃ。
(勃起していない柔らかちんぽを掴んでゆっくりしこしこしごいてもふにゃふにゃで) (確かにお膳立ては十分と言いながらも麻里子先生に脱がされた公義くんの股間はダラリと力を失った状態で)
もう…世話焼ける子ねぇ
じゃあ生徒の皆さん!君たちが今後男性とホテルに入っても
男性のほうがこんな風に使いモノにならない状態の時の対処方法を教えますね
…フェラチオっていう前戯がワタシ巳奈子先生が
パイズリは麻里子先生にしてもらいましょう
(カツカツとヒールを鳴らして教壇に上がると生徒の前で公義くんの萎えた男根をお口に含み始める巳奈子先生)
はぷッ…ちゅぽちゅっぱちゅぽちゅぽ…んぐんぐ…どう?硬くなってきたわよ はう、、先生のフェラ激しい。
(早く勃起させようと激しく動く巳奈子先生の舌)
(口におさまるぐらいのちんぽがどんどん勃起して18p亀頭剥き出しのカリ太勃起ちんぽになって口に収まり切らなくなる)
せ、先生、もう大きくなっちゃった。
(亀頭は唾液で濡れて我慢汁が溢れ出す)
(女生徒たちの前で大人のようなグロテスクの勃起ちんぽがビクンビクンと揺れている)
これでオナニーすればいいですか?
(竿を掴んでゆっくり上下に扱き始める) ングング…グッポぐぽぐぽッ…んふぅ…おっきぃ
ふぅう…だいたいいつもぐらいに勃起したね
(巳奈子先生の口元からダラダラとヨダレが垂れ頬を凹めて派手はバキューム音を鳴らしてのフェラチオに勃起してゆくと女生徒たちから歓声があがる)
あ…見て…みんなキミのデカいちんぽに発情しちゃったみたい
大谷さんも田中さんも南さんもみんなウットリしてるわよ…ほら白鳥さんなんか君より先にオナニー始めてるわよ
(異様な空気に発情した女生徒たちみんな立ち上がって公義くんの股間に顔がくっつかんばかりにして覗き込み脚を開いて股間を弄り始めてる女子生徒も)
どうオナニーできそう?みんな公義くんのちんぽからドピュって白いのが出るの期待しているよ
先生もオカズになってあげるから…みて
(そういと教壇に手をついてヒップを突き出してスカートを捲りあげデカ尻に食い込んだTバックからブラウスを肌けさせてGカップのブラに包まれおっぱいの谷間を晒す)
麻里子先生もパイズリの用意だって衣服脱ぎだしたわ
みんなの前で男性のオナニー見せてあげて あぁ、先生のGカップのおっぱいもTバックのお尻も相変わらすエッチで興奮します。
(巳奈子先生の姿をみて、いよいよオナニーを始める)
(亀頭を手のひらで弄り我慢汁をつけると竿を握って上下に激しくシコシコ扱く)
(溢れ出す我慢汁がカリ首にたまり泡が立つ)
はぁはぁ、先生、僕のオナニーどうですか?
みんなの勉強になってますか?
(血管が浮き、亀頭が膨れて真っ赤にパンパンになってくる) わかりました。
今日もありがとうございました。
またお願いします。
僕も落ちますね。 童貞ちんぽをいじめてくれるお姉さんか熟女さんいませんか?
好き勝手にしてください。 巳奈子さん、こんにちは。
今日も会えましたね。
巳奈子さんの名前みるだけで、勃起してしまう自分がいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています