痴漢が出る本屋さん38 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/
痴漢が出る本屋さん37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548766111/ こんな時間、皆いそがしいですよね。
とっても、エッチしたくて……。 本屋さんの店員です。
中学生か高校生位の男の子を逆痴漢したいです。
宜しくお願いします。 うぅ…、来ちゃった…
(周りを気にしながらコソコソとアダルトコーナーへ)
たまに欲しくなっちゃうんだよね、こういうの…
(卑猥な表紙の写真集を手に取って何冊か物色して)
【休日にエッチな本を買いに来た24歳のOLです
黒のニットにデニムのミニスカート、茶色のボブカットの髪で背は低めです
3サは89-58-88のFカップです】 書店で勤める店員です。
お昼間からエッチな本を読んでる少年を苛めたいです。
宜しくお願いします。 宜しくお願いします。
NGは痛いや汚いです。
特にないですけど、中学生か高校生位のお相手を考えてます。
あと、お名前をお願いします。 名前入れました。
こっちは童貞中学生にしますね。
書き出しお願いできますか? こちらに対して、何か希望はありますか?
それを見てから書き出します。 40すぎくらいのきれいな女性で、エロ本読んでるのを注意しながらも悪戯してくる感じがいいです 【かしこまりました。宜しくお願いしますね】
(平日のお昼間。外は外出自粛要請中)
(それでもお店を開けていると)
こんな時にあの少年ったら、堂々とエッチな本なんか見ちゃって。
少し怒らないとダメかしら。
(本棚を整理してると、アダルトコーナーに少年を見つける)
(ゆっくりと近づき肩を叩いて)
ポンポンッ
こんにちは。こんな時に外出するなんて、急な用事でもあったの?
(後ろから顔を覗き込むように見る)
(エプロンした下はピチピチなカットソーを着ていて)
(ムチッとした下半身はデニムを履いていて) (ありがとうございます)
(うわあ…ムラムラしてるからこういうの見るとやべえなあ)
(もお、本だとモザイクかかってるけど、こんなピンクなんだあ)
わ、えと、、暇なんで本を読みに…
(初めて見る店員に驚きながら) 幾ら暇だからと言って、立ち読みはダメでしょ?
それに、この本はなに?
(読んでいた本を取り上げる)
ふ〜ん、こんなのを読んで興奮してるんだ。
(ペラペラと本を捲ると、男性と女性がセックスしてたり)
(女性が男性の股間に顔を埋めたりしてたり)
ご両親に連絡しても良い? す、すいません。でもこんなにガラガラだし…
あ、いやその…
(エロ本を取り上げられて)
あ、それはちょっと…勘弁してください… すみません。
ちょっと合わない様に思います。
ありがとうございました。 暇だなー。
こういうご時世だし仕方ないといえば仕方ないんだけど。
あーあ、可愛い女の子来ないかなー? わ、この本屋さんってこんな本も売ってたんだ
(参考書を選んでいるうちに店の奥まで来てしまい、普段は気がつかなかったエッチな本のコーナーを見つける)
【実はエッチな本が置いてあるコーナーにいる女はレイプOKなお店で、知らずに来てしまったのに勘違いされてレイプされたいです】
【他のお客さんが見てる前、トイレや裏に連れ込んで、どちらでも構いません】 >>475
お願いしますだけの人ってちょっと合わない気がする…
ごめんなさい >>474
おっ、いるじゃん
(店内をブラブラと歩き回っていた男性客)
(あまり期待せずにとあるコーナーを覗き込むとニヤリと笑って)
早速いただきますか
(コーナーを眺める花菜の後ろに真っ直ぐ歩いて行き当然のようにお尻に手を当てる)
(そのまま撫で回していき、まずはお尻をじっくりと堪能) >>479
【よろしくお願いします】
きゃ…っ!
(後ろから人が来る気配を感じ避けようとするのとお尻に何かが当たるのが同時で)
(それが後ろにいる男の人の手で、当たっているのではなく意図的に触られているのだと気がついてびっくりして声を上げる)
な、何してるんですか…?やめてくださいっ
(お尻を撫で回す手から逃げようとするが男が通路を塞ぐ形で立っていて逃げられない) >>480
何してるんですかって…ああ、そういう
(びっくりして逃げようとする花菜の様子に少し眉をひそめる)
(だがすぐに理解した様子で肯いた)
そういう感じで楽しみたいわけね
犯されに来たってだけで物好きなのに、良い趣味してるね
(一人で勝手に納得しながら手はお尻を撫で回すのをやめずに)
(逃がさないと示すために反対の手を花菜の胸に伸ばして抱きしめるような格好になる)
(乱暴に服の上から胸を鷲掴みにして揉み始めて)
【よろしくお願いします。よければ見た目を教えてもらえますか?】 は…?そういう感じって何の話…
(一瞬戸惑ったような顔で動きを止めかけた男は、何やら一人で納得した様子で手を動かし続けて)
(こちらの言葉を飲んでやめてくれるのかと思って安心しかけたものの、触るのを止めない男にまた動揺して声が震えて)
いやぁっ!犯されにってどういう事ですか?
(抱きつくように羽交い締めにされ、胸にまで触れてくる男に震えた声を必死に荒らげ)
ちょっと、いやぁっ!離してっ、いやぁあ…っ!
(クラスでも小柄な方の花菜がもがいてくの字になると、男に抱き寄せられる様な形になって)
【学級委員とかしてそうな真面目な感じで肩までの黒髪、背は小さくて小柄です。おっぱいはCくらいです。服装は制服姿です。】 おいおい、そんなに声上げたら人来るぜ
観客多い方がお好みか?
(花菜が声を荒げてもそういう演技だと思ってる男は深く気にした様子はなく)
(言葉通りに店内にいた他の客がコーナーの様子を覗きにやってくる)
(そういう場所だと知っている客たちは助けに入るはずもなく、遠くからニヤニヤと眺めていて)
こんだけ抵抗されると本当に襲ってるみたいだ
興奮させてくれるね
(お尻から手を離し花菜をしっかり抱き寄せて、さっきまでの手のひらの代わりに腰を押し付ける)
(既に硬く膨らんだ男の股間が花菜のお尻にぶつかりその存在を伝えて)
(手は片方が胸を揉みながら反対が下に降り、制服のスカートを捲っていく)
(下着が露わになると観客から歓声が上がり男の指が下着越しに花菜の股をなぞり始める)
【ありがとうございます】 やっ、やだってば…!離してっ!
(レジカウンターにいる店員さんは無理でも棚の向こうにいる誰かが気づいてくれたら…そんな祈るような気持ちで必死に声を出して)
あ…!た、助けて下さい!私、この人に襲われて…
(ふと顔を上げると何人かの客がこちらに気づいた様子で集まってきていて)
(これで助かる、誰かが助けてくれる、そう思ってほっとしてもがく動きが止まりかける)
え…なんで誰も助けてくれないの?どうして?
(一向に差し伸べられない救いの手に焦れた頃、こちらに向けられているのが好奇心や期待そして異様な興奮であることにやっと気がついて)
ひっ!やぁぁ!なに、これ、やだぁ!
(訳もわからず動けないでいると、お尻に手のひらではない別の固く熱を持った何かが擦り付けられて)
やっ、やだ、やだぁ!離して下さい!見ないで!こっち見ないでぇ!
(まるで集まった人達に見せつけるようにしてスカートが捲られ、下着の上から足の間を指が這って)
(泣きそうな顔で抵抗する動きをみせるものの、異様な状況に気力が持たなくなり次第に動きが弱々しくなっていく) おっ、やっと大人しくなってきたな
そろそろ欲しくなってきたか?
(観客に下着を見せつけながら弄っていると少しずつ力が弱くなってきたのがわかる)
(抵抗が戻らない内にさっさと下着に指をひっかけ、下にずり下ろしてしまい)
(店内で何人もの客に見られる中で花菜の秘部が露わにされる)
こっちもそろそろ堪んなくなってきたからな
みんなに見てもらいながら楽しむとしようぜ
(そして男の方もズボンの前を手早く開いて大きく膨れ上がった肉槍を取り出し)
(後ろからスカートの中にそれを入れると足の間を通して、花菜の秘部に擦り付けその熱さを伝える) や、やめて…やめてぇ
(抵抗する術はもう震えて上擦った声しかなく、男に後ろから覆いかぶさられてされるがままで)
い、や、嫌、いやぁぁ!
(引きちぎらんばかりの力で下着が下ろされて、恐怖のあまり出した声は観衆に生唾を飲ませる)
やめて…っ、やめてください、こんなこと…
(強引に足を開かされると太腿の間に異物が差し込まれて)
いやぁ…こんなのやだぁ、助けて、誰か…お願い、何でもするから助けてください…っ!
(太腿の間で熱く火照って脈打っているものが何か今からされようとしていることが何なのかは、知識はあるものの実際には見たこともなく)
(恐怖と恥ずかしさで訳が分からなくなって頬を涙が伝ったものの、後ろの男と見ている人にはそれも興奮を煽るための演出になってしまう) へへっ、涙まで流してすごい演技だな
お陰でこんなビンビンになってるから楽しませてやるよっ!
(助けを求めながら流す涙に興奮を更に高められた男は)
(もう辛抱できなくなり、擦り付けていた肉槍を一旦離し花菜の腰を引いて)
(挿入しやすい角度で再び秘部に押し付けると、そのまま前に進んで)
(膨れ上がった亀頭が花菜の割れ目をこじ開け、強引に捩じ込んでいけば初めてがあっさり奪われる)
おっ、この感触…まさか初めてかよ
それでこんな所来たとか、すげえ女だよお前
(この期に及んでもまだ演技と信じた男は初物を頂いた興奮で一層肉幹を膨らませる)
(未通だった膣に遠慮なく侵入する男の逸物が花菜の体の深くを貫き)
(一度奥まで達すれば腰を引いて、ゆっくり内側からカリで襞を引っ掻き刺激を与えていく) 違う、違います、演技なんかじゃないです!本当に嫌なの、やめて欲しいのに…っ!
(男の言葉に反論しても、両者の誤解はもはやとけるはずもなく)
いや…いやァァァ!!
(まだ自分の指すらも入れたことの無い場所に、指とは比べ物にならない大きさのものが当てがわれて)
(先端が入るのにすら簡単にはいかないのに、男はお構い無しに無理矢理そこをこじ開けながら進んで)
痛い、痛いよ、やだぁ、こんなの、くっ、うあぁぁ!
(荒々しく腰を押し当てられ、痛みでほとんど叫ぶように声を上げて)
(そんな様子に興奮した男根は中でさらに膨らんで、少女の膣を押し広げながら深いところまで挿入される)
うぎっ!いぎっ!ひぎぃ…っ!くっうっ、はっうぅ…っ!
(苦しげに呻く声が処女喪失の証となり、見ているもの達は羨望の眼差しを男に向けている)
(無慈悲に初めてを奪われた少女の身体を支えるものはなく、前のめりにだらりと折れた上半身が男の動きに合わせてぐらぐらと揺れる) おっと、悪いな
(そのまま腰を振って楽しみ始めた男だったが)
(前のめりに倒れた花菜の様子に気づくと腕を引いて起こす)
(それから両手で胸を鷲掴みにし、体を支えながらその感触を味わいつつ腰をまた振り始め)
あぁ…初物マンコ、キツキツでたまんねぇなっ
こんなの味わったらしばらく他の女じゃ楽しめねえよ
(興奮した様子で感想を口にし、観客たちはそれを羨ましがりながら興味を強める)
(何度も挿入を繰り返し、繰り返し男の逸物を受け入れた膣が馴染んでくると)
(腰を打ち付ける速度を上げていく)
このまま一気にイッちまいそうだ
早くナカに出したくて精子が登ってくるのがわかるぜ あっ、あが…っ!
(しばらく一方的に腰を振っていた男に腕を引かれ、起き上がると顔は泣き濡れて歪んでいて)
あうっ!うっ!ぁんっ!んっ!あっ!あぁっ!
(初めて受け入れた異物に中が馴染んでくると、男の腰の動きは徐々にスムーズになって)
(苦しげに眉間に寄せられていた皺はほぐらて、いつの間にか惚けたように口を開けて腰の動きに合わせて声を上げていた)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(自分が何をされているのかわかっているはずなのに、さっきまで叫んでいた抵抗の言葉の代わりに口からはだらしの無い声が小刻みに洩れて)
だ、め、中は、あ、赤ちゃん、デキちゃう…っ!
(それでもやっとの思いでそう口にしたものの、馴染んだとはいえ男に引き抜く余裕を与えないくらい中はまだ狭くキツい) お前も気持ちよさそうだなっ
こんな店の中で犯されるためにやってきて感じる変態めっ
(苦痛に歪んだ声も良かったが、だらしのない声で喘ぐ様子もそれはそれで良く)
(駆け上ってくる射精の感覚に突き動かされるままに腰をひたすら振り続ける)
今更遅いぞ…っ
しかも、お前のマンコがチンポをくわえ込んで離さねぇしなっ!
おらっ、初めての男の精子をたっぷり喰らいやがれっ
(必死の拒絶の言葉にもまるで耳は貸さず、少しの躊躇もなく挿入したままその時を迎える)
(奥までねじ込んだ肉槍の先端から熱い精液のシャワーが噴き出し、花菜の膣奥を満たしていく)
(見守る観客の中にはいつの間にかスマホを持ったものもいて)
(花菜の初めてのセックス、そして中出しの様子は撮影までされてしまっていた)
おぉ…お…
(花菜の上半身を強く抱きしめ、頭の後ろに荒い吐息を吹きかけながら)
(腰を短い間隔でカクカクと何度も振り、最後の一滴まで花菜の膣に注ぎ込んでいく) そ、そんな訳…ない…ですっ!
(そう言ったものの痛みとは別の感覚が芽生え始めていて、それを認めたくなくて葛藤している)
やぁんっ、だめ、です…っ!中は、中はダメっ!
(だんだん浅く短くなっていく呼吸で抵抗の言葉を紡ぐが、男はテレビで見た動物の交尾のオスのようにカクカクと腰を振り続けて)
だめだめだめぇ!いやぁっ!赤ちゃんデキちゃうのいやぁっ!
(叫ぶのと同時にぐっと強く男の腰が奥深く差し込まれ、さっきまで処女だった子宮を見知らぬ男の精液が満たしていた)
や…やぁ…うそ、嘘…
(オス犬のように腰を動かし続ける男の息が頭の後ろを熱くしているのに、中出しされたショックで身体は冷たくなっていくようで)
私の初めてが…こんな…こんな…つ
(絶望したセリフも表情も、それどころか最初から全て撮影されていたが、あまりのショックでこちらに何台ものスマホが向けられていることにすら気がついていない) ふぅ……気持ちよかったぜ
(ようやく腰を振るのをやめた男がゆっくり肉棒を引き抜いていく)
(抜けた後の膣口からは白く濁った液体がゆっくり垂れて、床にぼとっと落ちた)
(それでもまだ大半は花菜の膣奥に残ったまま)
(制服のスカートで軽く拭ってから性器をズボンに仕舞い、花菜の体を床に座らせる)
また見つけたら犯してやるよ
後はあいつらに可愛がってもらいな
(絶望した表情も演技だと思っている男は花菜の顔を覗き込みにやりと笑ってその場を去る)
(それと入れ替わりにやって来たのはこれまで見守っていた観客たちで)
(いずれもズボンの前を膨らませ、表情はさっきの男同様薄気味悪い笑みを浮かべていた)
【こんな感じの終わりでいいでしょうか】
【楽しかったです】 あ…あぁ…っ
(男根が引き抜かれてすぐ、どろりとした何かが足の間から溢れて)
(太腿も伝い、ぽたぽたと店の床に白い液体が落ちて)
(それを見てふらふらとする体を男に支えられ座らされて)
え……そんなっ、うそでしょ……
(男が去っていくのを見ていると視界が塞がれ)
いや…いや、いやぁぁぁぁっ!
(ふと顔を上げた花菜の前は次々に欲望に駆り立てられた男達が覆いかぶさって…)
【ありがとうございました】
【私も楽しかったです。また会えたらぜひ。】
以下空いてます えっ、何ココ…普通の本屋さんじゃないの!?
(ふらりと通りがかりに入店した女子大生、店内を移動していると、外見は普通の本屋なのに中はエッチな本やDVDだらけな事に気がつく)
(眼鏡をかけ見た目もちょっと冴えない文系女子です。露出の少ない地味な服装、細身だけど胸とお尻はむっちりしてます)
(汚いのと怪我するほどの暴力はNGですが、強姦っぽい流れ希望です) (お相手してくれるかな?
H〜Iカップぐらいの体型の女の子を襲いたいんだけどどうかな?) >>498
(そこまで大きいのは想像しにくいのでごめんなさい) 美結さんそっくりの女優さんのDVDのパッケージの前で
「これ、お前だろ」って迫っていいですか? この本買いたいけどレジ持ってくの恥ずかしいな
いいな、私もこんな風に…////
(店内の奥の18禁コーナーで痴漢モノの成人漫画を夢中で読み耽っている)
【23歳、Dカップです。】 いいのがいたよ
早速始めるか
(店長に合図して♀に近づいてゆく)
(この店では店長が痴漢と結託して様子を撮影している) >>505
合わなそうなので他の方を待たせて下さい >>504
あんな本を読みふけってる。
本物のよさを教えるか
(♀の後ろに立っておしりを触り始める) (痴漢さんまだいるかな?)
ここの本屋にはあるかな?
(目的の本を求めて本屋に入ってきたワンピースに上着を着た女性)
(どこにあるかうろちょろしていると大人向けのコーナーに来てしまう。少しびっくりしながら大人向けの本を立ち読みしはじめてしまう) >>515
(ジャ〇プとかサン〇ーとか一般書籍を立ち読みしてて)
18禁物が多いなぁ><;
これもかぁ。
(ファンシーな表紙にひかれてみてみるものの中身は凌辱的な同人誌でした。)
いやいや、こんなことあり得ないから。
【ここは一般書籍を扱っている知る人だけの穴場の本屋です。】
【今日も今日とて駄文かいてはやり直し;;タイミング外してやる気がおきないという;;】
おち。 18禁って書いてるけどちょっと覗くくらいならいいよね?
(キョロキョロ周りを見渡して店員や他の客の目がないことを確認し、そっとカーテンの向こう側のアダルトコーナーへ…)
【制服姿のJKを脅しながらレイプしてくれる方いませんか?】
【脅しながらなので無理矢理がいいですが、血が出るくらいの暴力と汚いのはNGです。】 >>521
【お相手お願いしたいです】
【店員が見つけて、制服姿なことから学校に言いつける、とかで脅す感じでしょうか?】 【ありがとうございます。そんな感じで大丈夫です。】
【声かけてくる流れで続きお願いできますか?】 【分かりました、よろしくお願いします】
【制服以外に、体型とか、決めていれば教えてもらえると嬉しいです】
(璃奈がアダルトコーナーに入った少し後、棚の整理のために、一人の男性店員がそのコーナーに入ってくる)
ん、あれは…お年頃だねえ…
(邪な考えを思いつきながら、静かに璃奈の背後に近づいて、おもむろに肩を掴み)
君…その制服、近くの高校のだね…
ここ、高校生が入ったらいけないって、入口に書いておいたよね?
(凄みをきかせた口調で言いながら、彼女を逃がすまいとしっかりと捕まえ続けて) わー、これって同人誌ってやつ?
すごい!中は…買わないと見られな…
(棚一面に卑猥な本が並び、その中の1冊を手に取り物珍しそうに眺めていると突然肩を掴まれて)
す、すみません…っ!すぐに出ます、ごめんなさいっ
(近所でも評判の有名女子校の生徒だとすぐにバレてしまい、慌てて本を棚に戻すと頭を下げてその場から去ろうとして)
あ、あの、手離してくれませんか?
(がっしりと肩を掴んでいる店員の力に怯えた表情になりながら後退る)
【見た目は真面目そうな雰囲気で黒髪セミロング、身長は152センチで痩せ型、胸はCです。】 【体型了解です、ありがとう】
…そうはいかないな。
こうやって現場を押さえたからには、学校に伝えておかないと。
(後退ろうとする璃奈を、今度は両肩を捕まえてその場に留め)
君のとこ、結構いい学校だよね…そんな学校の子がこんな所に居たなんて周りに知られたら、
大変なことになりそうだなぁ…?
(顔を寄せ、耳元に脅しを含めた囁きを)
(そして片手で制服の上から、璃奈の胸を揉み始めようとする) そんな!やめてくださいっ、それだけは…
(店員の脅しにさーっと血の気が引け、学校にバレ親や友人にもバレたら…そんな想像をしていると小刻みに震え始めて)
(進学先の合格発表も終わりやっと一息つける、そんな思いがこの行動だったのか、軽率だったと悔いたもののどうにも時は戻せなくて)
いや、やめ…っ
(胸に手が触れた途端に拒絶しようとしたものの、同時に囁かれた声に押さえられた両肩がびくっと震え上がって)
な、なんでもしますから…学校には、い、言わないで下さい…
(店員が何を思っているのか理解した様子で、涙と恐怖を堪えながら声を振り絞る) 理解が早くて助かるよ、いい学校だってのは本当みたいだ…
(振り絞られた声に嬉しそうに、胸を揉みしだき続けて)
そうそう、言う通りにしてくれれば…黙ってあげられるかもしれないからね?
こんな場所に居るってことは、こういう事に興味…あったんだろう?
(掴んだ肩を押して、店の床に押し倒し、圧し掛かっていく)
(制服の上着とスカートを捲り上げ、下着を露わにさせ)
(胸と太股にそれぞれの手を、ねっとりと這わせていって) …っ、うぅ
(制服が皺になるのも構わず店員の大きな手は鷲掴みにするようにして胸を揉み続けて)
(屈辱感を覚えつつも抵抗もせず、歯を食いしばるようにして耐えている)
きゃあぁっ!
待って下さい、こういう事って…?
(強い力で押されて床に押し倒されると、びっくりした顔で店員を見上げ)
やっ、やぁんっ!何するんですか、やめてっ!
(ちょっと触るだけだと解釈して、満足するまで触らせてあげるだけの辛抱だと思った先程の自分の考えが間違いだったことに今更気がついたものの、店員は既にその気になっていて)
いやぁっ、私、さっきのはそんなつもりじゃなくてっ、違うんです、勘違いなんですっ
(必死に言い訳するもののスカートは捲れていて、シャツの裾も肋の辺りまでずり上がった状態で、肌に直に触れる店員の手はどんどん際どいところへ伸びていく) 今更遅いよ、一度言ったことはちゃんと守らないと…なんでもします、ってさ…!
(ここまでのことは予想していなかったのか、抵抗を始める璃奈)
(しかしそれも意に介さず、シャツを更に強引めにずり上げさせて、ブラを完全に露出させ)
(太股をなぞり上げていったもう一つの手は後ろ側へ潜り込み、ショーツ越しにお尻の柔らかい感触を堪能し始める)
ふふ、いい匂いだね…さすがJK、といった所か?
(露わにさせた上半身に顔を埋め、素肌に軽く舌を這わせたりして)
こっちは、もうちょっと育つかもしれないな…どれ…?
(ブラ越しにCカップの胸を掌で包み、揉みこんで)
(そうやって暫く楽しんだ後、ホックを外して、乳房をさらけ出させていく) それはそういう意味じゃなくて、いやっ、こんな事したくない、いやっ!
(組み敷かれた体勢からどうにか抜け出そうとするものの、小柄な自分と大人の男性である店員さんでは体格差も力の差もありすぎてどうにもならない)
いやっ、見ないでっ、触らないでぇ、いや…っ!
(いつの間にかシャツは捲れて可愛らしいブラが丸見えで、もがいた拍子にお尻の方へと入り込んだ手でそこを揉まれてしまう)
ひゃんっ!?やめ…んんッ!
(それまでとは違う感触に店員さんを見やると上半身に舌を這わせていて、気持ち悪いと思うのにくすぐったいような変な気持ちになって)
い、いやっ、いや…見ないでぇっ
(ブラが外されるとまだ膨らみかけというサイズの胸が露わになって)
(二つの膨らみの先端はまだ淡い色でピンと尖っている) あまり暴れるんじゃないぞ…痛い思いをしてしまうかもしれないからな?
(もがく璃奈の身体を時折、勢い良く床に押しつけて、逆らった時に起こることを予想させて)
先っぽも可愛いもんだ…ちゅっ、ちゅうっ…
(昂りから来る生暖かい息を肌に落としながら、尖った乳首を唇で挟み、強く吸い立てる)
(余った方も掌で包んで、円を描くような動きで直に揉みしだいていって)
アソコも解してやるからな…痛くないようにしてやるんだ、優しいもんだろ…?
(最後までシてしまうことを匂わせる言い草。お尻の手がショーツの中へと潜り込み)
(割れ目を直接擦り上げて、膣口を探り当て。そこに一本の指を、ずぷ…と浅く挿入していく) …ッ、う…っ
(暴れると強い力で押さえつけられ、凄みのある声で脅されて、恐怖と痛みに怯えてしまって次第に抵抗する力も気力も弱くなっていく)
んっ、んんっ、やぁ…っ、はぁ…っん
(脅されて無理矢理嫌なことをされているのに、怖いと思いつつも身体はだんだん反応するようになって)
(やっている事と言葉は怖いのに舌の動きと手つきは繊細で、そのギャップに混乱しつつも反応する声を我慢できなくなっていく)
そ、そこは…っ!ダメ!
(店員の言葉で察したのか足を閉じかけるものの、芽生えつつある快感が一緒動きを迷わせて)
あ…あうっ!んっ!
(痛い!と反射的に思ったものの自分から溢れた蜜液が店員の太い指を抵抗なく腟内に導いて、貫かれるような快感に痛みとは別の鋭い声を上げる) もうヌルヌルじゃないか…こんな風にされて感じてたの?
流石、こんな場所に来ちゃうだけのことはあるねぇ…
(抵抗なく指を受け入れた膣内を引っ掻き回し、抜き差しし、音を鳴らさせて自分が濡らしていることを実感させ)
(乳首も音を立てて吸い上げたり、舐め転がしたりと刺激を与え続ける)
(まだ抵抗を見せたならば、その時はやはり強引に押さえつけ、脅されている身であることを思い出させて)
さって…もう良いか。
(小さく呟いたかと思うと、璃奈のショーツを引きずり降ろし始める)
(足を暴れさせたならばそれも押さえつけ、片足から無理やりに引き抜いていく)
頂くよ…
(自分のズボンもずり下げて、大きく勃起したペニスを取り出すと、改めて璃奈に覆いかぶさり)
(足の間に自分の下半身をねじ込むと、亀頭を膣口へと埋め込み始めた) やっ…そんなこと、言わないで下さいっ///
(無理矢理されながらも濡らして感じてしまっている事を言われて、恥ずかしくて真っ赤になってしまった顔を背ける)
んッんッ、あッ、あっ、んー…っ!
(店員が手を動かす度に足の間からぐちゃぐちゃと音がして、その合間に胸を吸い立 てられる音も聞かされ続けて)
(こんなことをされるのは嫌で恥ずかしい事のはずなのに、どんどん気持ちいいのが勝ってくる)
ああっ!ダメっ!わ、私、こんなこと初めてで…!
(無理矢理にショーツを脱がされ大きく足を開かされながら訴えるが、聞き入れられるはずはなく)
ひ…ッ!?そ、そんなのむり、入らないっ、ムリ、無理ぃ…っっ!
(店員が下着ごとズボンを下ろすと、知ってはいても見たことの無いモノがそこにあって)
(ドス黒く血管の浮いたそれの凶悪なサイズに必死に首を振って)
いやっ、いや、無理無理ぃ…っ!んぐっ!?うぅっ!!
(初めて受け入れるサイズに悲鳴というよりは苦しそうな呻き声を上げて)
(それでも十分過ぎるほど濡らされたそこはゆっくりと埋め込まれていく男根を包み込んでいく) 初めてだったんだ?
それがこんな事になるなんて…災難だった、ね…っ…!
(初めてと聞くとまた嬉しそうに下卑た笑みを浮かべ、腰を強く押し出し)
(少しずつモノを受け入れ始めた璃奈の膣穴に向けて、竿の残りを一気に挿入していった)
ふう…っ、これがJKの初物ってやつか…
ほら、もう頂かれちゃったんだから、君も良くならないと損だよ…?
(身勝手なことを言いながら、璃奈の頬を軽く叩き)
(そして自分は少しずつ腰を揺らし、膣内をカリで擦り上げ始める)
さっきここ弄った時は、良い声出してたじゃないか…
(再び乳房に手をやって、今度は荒い動きで揉みしだいていって) うっ、くっ、無理です…入らない…むり…っ
(苦しげに息をしつつ下卑た笑みで見下ろしてくる店員に訴えかけるが、更に強く腰を押し付けられて)
んー…っ、あっ、あぅ…うっ
(全部を受け入れた時には痛みと苦しさでぼーっとしていて)
はぁ…はぁ…んッ!
(虚ろな目で押し倒された床を眺めていると軽く頬を打たれて)
(びくっとした拍子に無意識に膣内がぎゅっと収縮する)
んぁ…あんっ、んんッ、んッんッ
(店員が腰を動かし始めると、眉間に皺を寄せながらも声が洩れだして)
っあ、あッ、んッ、んん…んー…っ
(乱暴な手つきで胸を揉まれると、さっきよりもはっきりと快感を露わにした声で鳴きはじめる) …そうそう、そうやって締めてあげると男は喜ぶんだよ。
エロ本なんかよりよっぽど分かりやすいだろ…?
(頬を打った反応で締め付けてきたのを面白く感じたのか、胸を揉み、腰を動かしつつも)
(ぱし、ぱし、と強すぎない程度に、思い出した頃に璃奈の頬をはたき続けて)
(腰の動きも徐々に勢いづかせ、グラインドも大きくしていく)
(膣内に埋め込んだモノも硬く反り返り、壁を押し上げ、奥を突きながら先走りを溢れさせていて)
(それに合わせて息遣いも荒くなり、興奮している様子を璃奈に伺わせ)
ほら、もうイクぞ…
君の中にたっぷりと、出してやるからな…っ…!
(その言葉とともに腰の動きは更に速まり、先端はごつごつと子宮口を叩き)
(肌も強くぶつからせ、店の中に乾いた音を響かせていって)
くっ…う、ぐ……!!
(最後は竿の根元まで膣内に押し込んで、乳首を強くぎゅっと摘まんで)
(璃奈の子宮へと、精液を吐き出していった) あっ、はぅ、あ…はっ、うぅっ、んぅっ!
(頬を軽く打たれる度に腰が浮き上がるような、頭の中が真っ白になるような感覚が一瞬意識を飛ばして)
(苦しげに息をしつつ先程まで虚ろだった目は潤んで店員を見上げるようになっていた)
あ…気持ち…イイ、おく、気持ちイイです…もっと、もっとぉ
(自分でもわからないうちにそう言ってしまっていて、ぼーっとしながら甘えたような自分の声を聞いて)
あ…あー…奥当たってるの、おく…イイ…ッ!!
(快感に溺れ我を忘れていて、店員の声に被せるように叫んで)
(店員がしようとしていることの恐ろしさなど理解する余裕はなくなっていた)
あー…イイ、んんっ、んー…っ…っう…
(店員が思い切り乳首を摘んだ瞬間に無意識でそれと解らずに初イキを経験して)
(店員が膣奥に精液を放ち続けているのに気がつかないまま、惚けて半開きの口からはぁはぁと荒い息を吐き出している) 【この辺で終わりでしょうか。とても楽しかったです。】
【お相手ありがとうございました。】 あーあ、イっちゃったんだ…
こんなレイプみたいな事されて中出しされて、それなのに…
君ってやっぱりエッチな子だったんだねぇ…
(最後まで璃奈の膣内に迸らせ、満足しつつも呆れたように言ってみせて)
キスはした事あるのかな…ちゅっ、じゅるっ…
(半開きになっている口を塞いでしまって、口内で舌をなぶらせ)
…ご馳走様。
ほら、記念写真だ。
(ポケットにしまっていたスマホで、璃奈のイった表情と、あられもない姿を撮影してしまう)
(勿論、その写真を次のネタに使うつもりで…)
【そろそろ〆にかかる感じでしょうか…?】 >>540
【おっと、了解です。こちらこそとても楽しかったです、ありがとうございました】 【レス頂いていたのにすみません…っ!】
【ラストの感じすごく好きな展開ですwもしまた会えたら続きしたいですね。】
長々と失礼致しました
以下空きです なんか視線を感じるような…、気のせいかな?
(どんなお店か全く知らずに来店した清楚っぽい見た目の女性、少しだけ胸元の開いたブラウスに膝下丈のスカート姿で雑誌コーナーを見ている。)
(25歳、むっちり体型のDカップです。)
(短文、描写過少、汚いプレイはNGです。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています