ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様? 
それとも…モンスター?悪魔?

ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。

さぁ、冒険してみましょう。


*注意* 
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK) 

☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。 

☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 

☆それぞれ職業と名前を入れましょう。 

☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。 

スレHと関係のない設定はご遠慮ください。 

詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。 

☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。 

☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。 

できない場合は所定書式で依頼スレへ。


前スレ 
ファンタジーの世界観でスレH Lv21
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563936901/l50 こんにちは。
かつての教団(あるいは影響下にある国)があなたに賞金をかけ、それを狙った私が仕掛ける、というのはいかがですか? >>834
ありがとうございます。
是非その内容でお願いしたいですね。 返答ありがとうございます。
導入部ですが、腕に覚えのある魔法戦士が正々堂々戦いを挑むのと、外見は子供が油断をついて毒針で
仕留めようとするのと、どちらがお好みですか? そうですね…どちらも魅力的ですが、後者の方に興味がわきました。
外見は子供だけど、凄腕の暗殺者…といった感じでしょうか? 承知しました。では後者で。
サモンさんの動向を調べて先回りし、罠を張ります。
1 とある町で少女娼婦をよそおって接近、行為の最中に毒針を・・・
2 空き家を使い、親に死なれて一人暮らしをよそおい、寂しいから一緒に寝てほしいと接近して毒針・・・
という展開を思いつきました。どちらがいいでしょう・・・?
あと、外見上は十代前半ですが、実年齢は30歳近いということで・・・。
身長148、上から68のAAの52の73・・・という感じです。 では2番のほうでお願いします。
一夜の宿を求めてぶらぶらしていたら、そちらに声をかけられて…といった流れですかね。
こちらは30代なかば、身長190近い筋骨隆々の巨漢といったところです。 承知しました。名前つけました。
では、周囲の情景も含めて、書き出しお願いします。 (夜も更けかけた日暮れ時。旅の僧侶と思しき人影がとぼとぼ歩いている)
さて、今宵の宿はどうしたものか…
このあたりは随分と物寂しいですなあ。
いたしかたない、どこか野宿できる場所でも…おや?
(人気のない道の向こうから、おぼつかない足取りで近づいてくる小柄な人影に気づく) 塩漬けの首をグントリムの都にもっていくだけで6万トレール・・・。チョロいね。
(手配書を懐に仕舞いながら一人ほくそ笑む。今度の首は破戒僧らしいが、素性には興味ない。殺しやすいか、
手間に見合う報酬があるか、それだけだ)
(サモンなる男の動向を探り、レハブからドランケへの道中に網を張る。最近捨てられたばかりで傷んでいない
廃屋をみつけ、適当に修繕する。そして男が来るのを待ち・・・)
・・・来た・・・!
(遠目でもわかる、鍛えた肉体をもつ巨漢。あとは「家」に連れ込むだけだ)
(換金できる薬草を入れたカゴを持ちながら、男に気づかなかったというふうをよそおって近づいて)
あら・・・、旅の方ですか・・・? もうすぐ日も暮れて暗くなりますよ・・・。このあたりは狼も出ますし、次の
町に行くんでしたら、急いだほうがいいですよ・・・。
(頭を下げて挨拶してから、適度に情報を流す。レハブからドランケへは、徒歩では三日以上かかる。狼の
ことを聞けば、一夜の宿を求めるだろうと計算して・・・) おお、これはご丁寧に痛み入りまする。
(じゃら、と数珠を鳴らして合唱し、声をかけてきた少女に一礼する)
まあ、急ぐ旅でもありませぬでな。どこかそのあたりででも夜露をしのがせていただく所存…
お嬢さんも家路を急がれたほうがよろしかろう。お家の方が心配なさいますぞ? (じゃらり、と数珠を鳴らす男。集めた情報と合致する。そしてこちらの正体に気づいてないようで、帰宅するよう
うながしてきて)
家の、ひと・・・。いないんです・・・。お父さんも、お母さんも・・・。半年前、傭兵の人たちがここを通って・・・。
私は、森に薬草摘みに行ってたので・・・。
(さみしそうな笑顔をつくりながら、そっと顔を背ける。と、思いついたように男を見つめて)
えと、よかったら、今夜はうちに泊まりませんか? 私一人だと狼が来ても追い払えないし・・・。
豪華じゃないけど、食事も出しますから・・・。
(男の手を握るように手を伸ばし、「家」に誘導しようと・・・) なんと、不憫な…
知らぬこととはいえ、面目次第もござらぬ。
(沈痛な面持ちで頭を下げ)
ふむ…そういうことであれば、今宵はご厄介になり申そう。
か弱い娘御ひとりではなにかと不便もござろうからな。
旅の身空ゆえ大したお礼もできませぬが、力仕事ならば何でもお申し付けくだされ。
(ぐっと力こぶを作ってみせ、ニカリと破顔する) ありがとうございます! おうちに一人だと、やっぱりさびしいから・・・。
こっちです、こっち!
(嬉しそうな顔を作り、男の衣服の裾をつかんでひっぱる。街道から外れてすぐにある小さな家に誘導し・・・)
(家の中はかなり殺風景で、生活できる最低限の家具しかない。食料を得るために売り払ってきたという設定だ。
部屋の隅には乾燥途中の薬草があり、異臭を放っている)
どうぞ、座ってください。薬草と交換した羊の肉がありますから、焼きますね!
(嬉しそうな声を出しながら暖炉兼コンロへと向かい、そばにかけてあるフライパンを手に取る。そして布に包んでいた
肉を取り出してフライパンに乗せ、暖炉にかけて) はは、そうお急ぎにならずとも…おっとっと。
(満更でもない様子で手を引かれつつ、その手のひらの子供らしくない固さに気づきつつもスルーして)
おお、羊ですか。このような身なりですが羊は大好物…
遠慮なくいただきますぞ。何かお手伝いすることはありますかな?
(部屋の隅の薬草にさりげなく目をやりつつ、台所に立つミラの背後から近づき、そっと腰を抱く) (男の気配が近づく。床の板が軋む音も鳴る。だが、ここで警戒しては「仕事」がしにくくなるかもしれない、と
あえて近づくにまかせ)
えっ、あ、大丈夫です。座っててください・・・。
(サモンが注意深く腰に触れたなら、意外と筋肉質であることに気づく)
(ほどなくして出来上がった料理を皿に盛り、男のところへ。溶かしたバターと香草で味付けした羊肉と硬い
ライ麦のパン。それだけである)
エジュレの茎って、ヒツジを柔らかくしてくれるんですよね。けっこう、上手にできた、ハズ・・・。
(サモンの前に皿を置き、食べるところを見ていて・・・) これはこれは…いやはや、こんな人間らしい食事にありついたのは久方ぶり。
ありがたく頂戴いたしまする。ささ、ミラ殿も。
(食材は粗末ながら手のこんだ料理に舌鼓をうち、ミラの手際を褒めそやしながらぺろりと完食してしまう)
ふう…馳走にござった。
一夜の宿ばかりか、これほどのもてなし…ありがたく存じまする。
なにかお礼ができればよいのですが…さて、どうしたものか。
(禿頭をかきつつ、ミラのほうをちらりと見やる) (こちらにも食べるようすすめてくる男。それに対し、曖昧に笑みを浮かべるだけ、という態度をとった。来客を
もてなすために食料を全て使った、という姿勢を示すため。そして目論見どおり、ほめたたえながらも完食
する男を笑顔で見ながら)
私は・・・大丈夫・・・。あんまりお腹すいてないから・・・。
お礼・・・。じゃあ・・・、
(礼をしたいという男に、少し恥ずかしそうにしながら)
よかったら、お話聞かせて、もらえますか・・・? いろんな町の物語、とか・・・知りたい・・・。
(この流れで問題ない。年端もいかない少女が物語をせがむのはどこでもあること。聞きながら眠くなった
ふりをし、体を寄せてきた時に・・・) お話…ですか。男ひとりのむさ苦しい旅ゆえ、娘御の喜ぶような話ができるかどうか…
それでよろしければ、そうですな…
(苦笑し、これまでの旅のあれこれをつらつらと語り始める。次第にミラが舟をこぎ始め…)
おや、そろそろお休みですかな。
続きはまたにいたしましょう。寝所はどこですかな…?
(ひょい、と軽くミラを抱えあげ、寝室とおぼしき方へ足を進める…腕の中で身じろぎするミラの腕を絶妙な力加減で押さえつつ)
…ふふ。毒針は出させませぬよ。 (男が自慢げに旅行譚などを語り始める。それを興味深そうに聞く、真似をしつつ、スキをうかがう。よっつめの
話が佳境に入った頃から寝入りそうな様子を見せつつ手の中に毒針を準備し・・・)
・・・。
(男にもたれかかり、寝入ったような演技。抱き寄せた時が男の最期だ)
(予定通り、男は私をかかえる。が・・・)
・・・。
(こちらを抱きかかえつつ、落ちないための配慮なのか、しっかり腕をおさえている。これでは寝相をよそおって
毒針を刺すことはできず・・・)
(毒針は出させない、という言葉に、閉じていた目を開き)
・・・いつ、気づいた?
(抱き抱えられながらも余裕を見せたまま、聞く。手の中だけではなく、靴の踵にも針は仕込んであり、
軽く蹴るだけで男を死に至らしめることができるのだ) 申し訳ありません、いいとこなのですが家人が帰ってきてしまうようで…
21時以降でしたらまた来られそうなのですが、待ち合わせして再開など可能でしょうか? 【ごめんなさい、夜9時ですとこちらが時間とれなくて・・・】
【次にお会いできたら再開、ではいかがですか?】 【了解です。では、またお会いできるのを楽しみにしております】 【こちらこそありがとうございました。失礼しますね】 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしていて、フェラだけでは収まらず
そのままバック孕ませられてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです (純愛、魔族ハーフの少女が仲間の青年に処女を捧げる展開で募集します… NGは短文です)
青い肌と蛾のような触覚を持つ魔族と人間のハーフ少女アルディア。
心無い人間から『バケモノ』と呼ばれ傷つきながらも亡き両親の意志を継ぎ平和のために魔族と闘う優しく気丈なアルディアは同じパーティのあなたのことを想っていたが、
あなたは魔族に大切な人を奪われた過去がある為どうしても思いを口には出せず… ファンタジー世界観で、恋人や夫のいる女性を寝取るシチュで募集します。
こちらは腕は立つが外道な戦士系の男です。
若い冒険者カップルの窮地を助けて恩を着せ、女の子のほうに身体を差し出させるとか、人妻や未亡人を犯してしまうとか…
詳細は相談でお願いします。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップでキス、フェラだけでは収まらず
そのままバックで突かれてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ猿顔全開でバックで肉壺突きまくってほしいです ロリBBAなキャラをやってくれる人を募集します。
見た目は完全なロリなんだけどお姉さんぶるようなキャラで。
知識も豊富でエロ方面とかに関しても知識はあるんだけど、
ロリな見た目通り実経験はまるでなくて。
そんな感じで年上ぶってたのに手玉にとられちゃうようなシチュをやってみたいです。
どんな設定にするかとかはこれから一緒に決めたいです。 ロリBBAなキャラをやってくれる人を募集します。
見た目は完全なロリなんだけどお姉さんぶるようなキャラで。
知識も豊富でエロ方面とかに関しても知識はあるんだけど、
ロリな見た目通り実経験はまるでなくて。
そんな感じで年上ぶってたのに手玉にとられちゃうようなシチュをやってみたいです。
どんな設定にするかとかはこれから一緒に決めたいです。 遅い時間ですが募集してみます
()描写などありで中文から長文でお相手できる男性の方で
シチュ相談からお願いします こんばんは
相談からしていきたいと思うのですがいいですか?
ライガさんがどういう子が相手がいいか
なし崩し、ラブイチャ、無理やりなどどういう風にしてみたいか
そういった希望をお聞きしたいです はい、大丈夫ですよ
無理矢理は苦手なので、できればなし崩しかラブイチャが希望です
洗脳で心変わりさせる等でも大丈夫です
女の子の設定は、活発な明るい性格で、胸の大きい子だと嬉しいですね
その設定以外でも、ルミナさんから職業や種族等の希望があったら教えて下さい 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている生臭坊主です。
パーティーの仲間や依頼人の女性、魔族や異種族などともしてみたいです。
詳細は相談からでお願いします。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きと称してチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので
たっぷり可愛がられながらがっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです ボーイッシュなロリ冒険者を犯してみたいお兄さん募集だよ
若いのに第一線で活躍する冒険者ノエル
けどちょっと世間知らずなところもあったりして
そんな子をやってみようと思うよ
シチュに関してはお相手さんと決めたいかな 見た目がロリ?
男との経験があってが希望なんですけど
いいでしょうか? まだ居たかな?
犯すって事は、性知識が無いのを良い事にだまして…みたいな感じかな。 必ずしもそうってわけじゃないよ
ありでもなしでも大丈夫
ただ自分に需要あるとかは知らないって感じかな それなら、同業冒険者で遊んでみたいな。
パーティー組んでダンジョンに潜ってたけど、途中でやらしい罠にはまって
抜け出すためにエッチな事するとか…
あるいは、エッチな気分になったルインにこっちが色々教えながら…とか。 ごめんね
ちょっとイメージと違うかも
いやらしい気分になるっていうのがちょっとね設定的にちょっとわからないかもしれない
募集して時間もたってしまっているし今日は落ちさせて
本当にごめんね どんなイメージだったんだろ。
こちらこそごめんね。
落ちさせてもらうね。 人里離れた森の奥とか迷宮の中とかで暮らしている、魔女や異種族の女性を募集します。
こちらの役はたまに迷い込んだり訪ねてくる旅人や冒険者、近くに住む魔物などを考えてます。 こんばんは
どういった趣旨のシチュになるんでしょうか?
どちらが受けか攻めかの概要だけでも知りたいです 基本的にはこちらが攻めたいです。
レイプっぽいのよりは、最初は抵抗するけど徐々に流されて…みたいな感じが好きですね。 なるほど
一応は合意の上なんだけど強引なみたいなのとか
丸めこまれてしまってみたいなのはどうでしょうか?
完全にレイプではないんだけどこちらを犯すようなシチュが希望なのですが そういうのも好きですね。
こちらの強引さに流されてしまって…みたいな。
ちなみに設定のご希望はありますか? やってみたかったのがありまして、もしお気に召せばなのですが
人里離れたところに住まう偏屈な魔女の私と時折訪れる冒険者のそちら
そちらが触媒などを採取してこちらが代わりに完成物を提供するみたいな関係
前々からこちらが探しているとあるモノを見つけてくれたらなんでもお礼すると約束していて
今回そちらがそれを見つけてきてといった流れです
最初そちらは軽く冗談ぽく体を要求するんだけどこちらは拒否する様子ない
それがエスカレートしていって合意の上でかなり虐めるように犯すような
こちらは偏屈さゆえに交流はそちらぐらいしかなくてそういった経験もない予定です ありがとうございます。
ちょうどやってみたかったシチュの感じで嬉しいですw
できれば経験なしよりは、少しはあるけど久方ぶり(数年ぶりとか、魔女ということなので数十年とかのレベルでも)だったりすると嬉しいのですが。 できたらなんですが
魔法以外は不得手なこちらが
まさに冒険者って感じで多少は遊んでいるそちらに
弄ばれるようにって感じが希望なのでできたら初めてだと嬉しいです
あんまりその痛がったりとかは苦手ですか? いえ、そういうことでしたら大丈夫ですよ。
ではこちらは、狩猟やサバイバル技能に長けた野伏(レンジャー)でお願いします。
そちらの依頼で大物を仕留めて、報酬として冗談交じりに身体を要求してみる感じでいってみますね。
二十代後半から30歳くらい、浅黒い肌で細身の筋肉質な感じでよろしいでしょうか。 わがまま聞いてくれてありがとうございます
大物(ドラゴン)なんか倒してきてしまったのでこちらとしては恩として強がって了承
それならばとエスカレートしてフォレストさんにOKでしたら合意の上だけど凌辱的な感じで犯して欲しいです
とっても素敵な設定です
こちらはどういう感じがいいでしょうか?
年齢不詳ってことで見た目はロリから少女くらいとか面白いかなって思ったのですが 少女の外見でなめられないように、普段は魔法でいかにも魔女といった感じの豊満美女に姿を変えている…とかどうでしょうか。
最初はその姿で始めて、だんだん緊張やらで術が解けてしまうとか。
こちらはそうなってもお構い無しで続けて犯してしまう…という流れで。 その設定とっても素敵ですね
豊満美女で強がって経験も豊富みたいにいつも言ってるからフォレストさんが要求して
エスカレートした要求をつきつけられても強がってるけど内心ではかなり緊張と恐怖
魔法がプレイに影響するとちょっとよくわからなくなってしまうので
プレイ前には緊張とか恐怖で解けてしまってもいいですか?
仮初めの姿はフォレストさんより少し小さいくらいの長身で豊満美女
本当の姿は見た目14歳くらいの少女でかなり身長は小さくて全体的にかなり細い
スカートにブラウスにローブっていう定番でどうでしょうか? 解けてしまうタイミングはルシィさんにおまかせします。
服装は仮の姿に合わせて胸元を大胆に開けたローブとかで、解けてしまうとぶかぶかに…とかでも可愛いかなとw
おおむね流れは定まったかと思いますので、そろそろ書き出してみますね。 わかりました
服も魔法で調整してたか、ぶかぶかか悩みどころです
書き出し楽しみにしています
NGは汚い系だけなので他は大丈夫です ふう…いつ来てもここの風呂は最高だな。
なにせご所望の双頭竜を狩るのに三週間は山にこもりきりだったんだ。
生き返ったぜぇ…
(ルシィの館に立ち寄るときはいつも薬湯風呂を使わせてもらう決まりで、上機嫌で髪を拭きながら)
(浅黒い肌を上気させ、タンクトップに膝丈のパンツといったラフななりでくつろぐ)
さて…今回ばかりは高く付くぜ。なにせ逆鱗を傷つけずに採取となると、俺以外の狩人じゃまず無理な芸当だ。
前々から伝えてた話、考えてくれたかい?
(机の上に採取してきた素材を広げ、品質をあらためているルシィに視線を投げる) 遂にあの双頭竜を狩って来てくれたか。
おおっ。これは状態が完璧だな。
(感嘆の表情で喜びながら素材を撫でているがフォレストから要求がくると顔つきが変わる)
私を抱きたいという話だったか。
うむ、確かにこれだけの物を持ってこられて断るわけにもいないからな。
(内心かなり焦っているがそれをさとられないようにと取り繕い)
(経験がないがフォレストならばいいかと腹をくくったうえで強がって余計なことまで口走ってしまう)
いいだろう、まあ魔法のためにそういったことは慣れている。
フォレストが望むならば普通の女相手ではできないことでも許可する。
さあ契約だ。
(そこまでおおごとにはならないだろうと魔法の契約書を展開する)
(フォレストが差し出すのは双頭竜、ルシィが差し出すものを自由に書き込めとフォレストにペンを渡す) へえ、さすがは魔女様だ。狩人風情の相手は朝飯前ってかい?
いいねえ、その鉄面皮の下にどんな女の顔を隠してるのか…楽しみだぜ。
(契約書に「ルシィ」とだけ書き込むと、ジジジ…と音を立てて筆跡が光を放つ)
さあて、そうと決まりゃ善は急げだ。
寝床はどっちだい? まさか棺桶だの、処女の生血を満たしたプールだのは勘弁してくれよ。
(ひょいとルシィの身体を抱えあげ、お姫様抱っこで奥の寝室へと向かう)
(薬草の香りと混じった男の体臭がふわりとルシィの鼻腔を刺激し、いやがおうにも異性を感じさせる) 隠してる顔なんぞあるものか。
まあいいだろう、あくまでも一晩だけだが自由にしてよい。
(内容がわからず不安だが一晩だけならばいいかとそのように契約書を魔法として発動する)
(これによって合意が得られたものとしてルシィは一晩に限りだがどのように犯されても妨害はできない)
急に何をするっ!
(持ち上げられると驚いて乙女な声を出してしまう)
だ、誰が処女なのだ。
(処女というワードに自ら反応してしまい)
寝床はあっちだ。
(厚い胸板に抱かれながら運ばれると男性を感じてしまう)
(案内した部屋には意外にも可愛らしい白基調のベッドが) おっと、慌てなさんな。
にしてもあんた、妙に軽いな? 10かそこらの小娘かと思ったぜ。
それとも魔女ってのはホウキがなくても宙に受けるのかね。
(豊満な肢体のわりに意外な軽さ(魔法で体重までは変わらないらしい)に驚きつつ、ルシィをベッドに横たえて押し倒していく)
それじゃ、これから一晩あんたは俺のものだ。一晩限りってのが残念だがね。
こんな極上の身体、都の歓楽街だってそうそうお目にかかれるもんじゃないからな…
(ローブの胸元を開き、谷間に唇を寄せながらささやく) 女性に体重に話をそうするものではない。
(軽いと言われてギクリとなってしまい冷や汗をかく)
あくまでも箒は補助の道具だから無くても飛ぼうと思えば飛べる。
(自信のある魔法の話にはいつも通りの毅然とした対応をして)
まあそうだろうな。
自慢の体だからな。
(そうやって自信満々に言い放った直後にフォレストに唇を胸へとつけられる)
(その瞬間に魔法陣が弾けてルシィが13、4の幼い少女の姿へと変貌する)
(パンパンに詰まっていた胸の谷間はだぼだぼの姿へとなってしまい)
な、な、なんでだ!
いやこれは違う。
(真の姿がバレてしまって急に言い訳をするルシィ) !?
(突然目の前に魔法陣が現れては弾け、とっさに身を引くが)
(さっきまで豊満な魔女が横たわっていたはずのベッドの上には、ぶかぶかのローブを纏った少女の姿)
おいおい…もしかしてあんた、ルシィ…か?
マジかよ、こっちが本当の姿? 魔法で変身してたって?
ぶ、わはは…!
(しどろもどろに事実を話すルシィに腹を抱えて爆笑するが、ふと真顔に戻って)
とはいえ契約は契約だろ? 俺もここまで来て引き下がれんしな。
まあ、あの体はちょっと惜しかったが…なに、こういうのも味わい深いってもんさ。
(ぶかぶかのローブをはだけ、あらわになった細い肩に手をかけて再びルシィを押し倒す) 笑うなっ!
(声もいままでよりも高くなっていて子供の声で威厳もなくなっている)
魔法使いは舐められたら終わりなんだ。
あのくらいしてもいいだろう。
(笑うフォレストに対して強がるのは子供が駄々をこねているよう)
(契約が反故にされるかと心配したがどうやらフォレストはやる気のようで)
そうだ契約はあくまでも契約だ。
この姿だからなしとは言わせん。
(双頭竜は自分のものだと言い張ってるが自分がこれからどうなるかは少し忘れてしまっていて)
(幼くなったものの以前のルシィを幼くした容姿はかなり可愛くむしろそういった方面には需要があるはず)
(ルシィもいってるように契約は契約なのでその少女を思う存分犯せる権利をフォレストは持っている)
(正体を騙していた分でフォレストとしてもこれからすることへの罪悪感は薄いだろう) いや、悪い悪い。
しかしなぁ、舐められないためならいっそ男にでも化けりゃよかったろうに。
やっぱりああいういかにも魔女って感じの身体になりたかったのかね?
(くつくつと思い出し笑いを漏らしながら、小ぶりながらも形のいい膨らみに手を這わせる)
(ふにふにと柔らかさを楽しむように揉みしだき、時折乳首をかすめるように指を使う)
可愛いぜ…ルシィ。おっかない魔女がこんな乙女だったなんてな。
(低い声で囁きながら、くりくりと膨らみ始めた乳首を指先で転がす) あくまでも自分を基本として変化させてるだけだ。
あれが成長後なんだ!
(煽られて強気にでるが胸に手がくると急にしおらしくなる)
うんっ。
こんな小さな胸をさわっても面白くないだろ。
(胸を触られて反応してしまうのをごまかすようにフォレストに言い放つ)
(小さいがかなり柔らかい胸は触りごごちはいいだろう)
それともこういう私みたいのが好みだったのか?
まあ、あちらの体でもこちらの体でも私は人気だからな。 ほう? そいつは今後が楽しみだ。
ま、今は今しか楽しめないこの姿をたっぷり味わわせてもらうとするさ。
(背後から長い腕で抱きすくめるように胸を愛撫しつつ、首筋や耳の後ろに舌を這わせ、キスを落とす)
(甘い声を抑えようとするルシィの手を押さえ、自分の指を奥歯の間に差し入れて口を閉じられなくさせてしまう)
どうした? こういうのは慣れてるんだろ。
どっちの身体でも人気なんだもんな。
(意地悪く囁き、指を噛ませたまま逆の手を下着の中に差し込み、まだ淡い茂みの奥に忍ばせる) ら、らにをしゅる、んんっ。
(少しずつ怖くなり体が震えて来たころ口に指を入れられてうまく喋れなくなる)
(初めて体中にキスをされる感覚にうめきながらよだれが指へと垂れて)
られてるに決まってるだろ。
(此の期におよんでまだ処女であることがバレていないと思い込んでいる)
(最初に口づけされて変化がとけてしまったとき驚いたことからいままでキスをされたことがないのが明らか)
(さらに反応から一切経験がないのは多少遊んでいればわかる)
っ!
(極め付けに下着の中に手を入れると魔法使いの処女特有の結界が張られている)
(魔力が大きいルシィの結界は魔法使いでないフォレストでもわかるもので) 可愛い声を出すじゃないか…興奮してきたぜ。
おや、これは…
(指先に軽い痛みと熱が走り、結界の存在に気づく)
なるほど、これが噂に聞く処女結界ってやつか。
経験豊富が聞いて呆れるな?
(意地悪くニヤリと笑い、軽く痺れの残る指先を舐める)
無理矢理犯そうとすれば痛い目みるってわけだ。
まあでも、この手の結界ってのは術者の心が落ちれば解除されるってのがお約束だからな…
(言うなり、ルシィの身体を軽く転がして正面を向かせると、覆いかぶさるようにのしかかりながら唇を奪う)
噛むなよ…そう、いい子だ。
(濃厚に唇を重ねてつつ囁きかけると、ルシィの身体から力が抜けていく)
(それにあわせて、結界の力も弱まっていく) そ、それは私がいま張った結界だ。
(いろいろと焦っていたために結界の存在を完全に忘れていた)
(そうしてバレたことにあたふたしていると油断していたときにキスをされて)
む、んぅ。
(キスをされると初めてのことに体の力は抜けていく)
(そして結界の解除方法はキスを受け入れさせることであり結界は溶けていき)
な、なんでキスで解けると知って。。
(結界は溶けて魔力となってルシィの秘所の中へと満ちている)
(きちんと手順を踏んだ結界はむしろ魔力として包み込み快楽を与えると言われている)
(ルシィの魔力は青白く可視化できるほどに光っていて極上の快楽を与えるだろう)
(一方でその魔力を乱暴にかきまわされでもしたらルシィは大変なことになるのだが) まあ、魔女相手に仕事をする以上はな。多少は調べるさ。
それより、いいのか? 結界が解けちまったってことは、受け入れるってことでいいんだな。
(器用に片手で下を脱ぎ捨てると、屹立して反り返ったものをルシィの下腹部に押し当てる)
(先走りに濡れて脈打つそれは、小柄なルシィのへそのあたりまで届いてしまいそうだ)
まあ、今更何を言っても遅いがね。
魔女の純潔、どれほどのものかな…っ。
(まだ幼ささえ感じる、ぴっちりと閉じた筋のような秘所に勃起したものをあてがう)
(そのまま腰をゆっくりと沈めていくと、みちみちと狭い肉穴を押し広げながら肉棒が侵入していく) な、なんだそれはっ?
そんなの聞いていないぞ。
(文献で知っている男性のモノはそんなに大きくなかった)
(しかしフォレストほどの男のモノは規格外なのは当然であった)
よく見ろ!
そんなモノは私の体には入らない。
(さっきまでの威勢がなくなって抵抗するも契約のために魔法を使えない)
(ただの少女の力でいくら抵抗してもフォレストの力には勝てず)
あ、あぁあぁぁあ。
(ぴっちりと閉じた割れ目は貫いていくフォレストにとっては最高の重厚感であろう)
(しかし大きすぎるモノで初めてを広げられるルシィはうめき声をあげて)
(鬼頭すら入りきる前にルシィは涙を浮かべ出す) 下手に抗っても苦しいだけだぞ?
ほら、力を抜けよ…可愛いルシィ。
(ルシィの涙を指先で拭うと、その指を口元へ運んで舐め取りながら)
(耳元に唇を寄せ、優しい声色で囁きつつ…腰を沈めるのは止めず、そのまま純潔の証を引き裂いていく)
すごいな、これが魔女の破瓜の味か…
魔力が流れ込んで、くらくらするぜ。
(濃厚な魔力が流れ込むのを感じ、極上の美酒にあてられたように意識が持っていかれそうになる)
(流れ込む魔力がそのまま生命力になり、肉棒もますます凶悪に勃起していく)
ああ…一番奥まで入ったぞ。
(どちゅ、とルシィの最奥に亀頭でキスをしながら、震えるルシィの唇を奪い、舌を絡めて吸いたてる) どうしても眠気がきてしまって。
よければ後日に続きをしてもらえませんか? すぐにはお応えできないので伝言で打ち合わせでもいいですか? こちらこそ、ありがとうございました。
おやすみなさい。こちらも落ちます。 こちら回復や状態異常治療が得意な女白魔道師です。
大体の状態異常は治せると自負していましたが、
淫魔の呪術にかかり体の興奮が治まらない仲間の戦士さんをどうにか体を使って治すシチュで募集します。
初めての事態に処女が頑張る、内容でやりたいと思います。
NG 暴力、汚物
え、えぇー…?
こっこれ…呪いじゃなければバーサークでもないのぉ?
(夜も更けた宿屋の一室、仲間の一人がベッドの上で高熱を出し乱れた呼吸を繰り返しているのを
白魔道師の少女が杖を持ったまま恥ずかしげな様子で見下ろしている。
というのも横たわる逞しい肉体の下半身に不自然な膨らみをチラチラと直視出来ずにいるのだが)
状態異常の回復魔法は全部試したんだけど…
だ、大丈夫ですか…?少しは良くなったとか…しないですよね…。
(なるべく臨戦態勢の下半身を見ないようにしながら水を絞ったタオルで額から噴き出す汗を拭い
心配と混乱の入り雑じった上擦る声色で一応尋ね) >>924
お相手お願いしたいです
こちらの設定にご希望はありますか?
又、容姿の設定なども有れば教えてください >>925
ありがとうございます。
特に希望というのはないのですが、上記に逞しい肉体と書いてしまったのでそちらだけ
こちらの容姿は金髪ショートにシンプルな白いローブワンピースで
Cカップくらいの小柄な少女、
いつも前線に立って戦う戦士ユーリさんを尊敬しどんな手を使っても治療したいと思っております。 では、こちらは半獣人(狼)の槍使いということでどうでしょう?
種族は違えどサポートと気遣いの出来るリリィを尊敬していて、信頼し合っている感じで。
NGはスカ、グロです
よろしければ続きから書き出します >>927
設定了解しました、書き出しお待ちしております。 今回ばかりは回復魔法や解呪じゃあ無理なようだ…
特に獣の俺には聞きやすかったんだろうなぁ…
(息も荒くリリィの頭にポンと手を乗せて)
ありがとな、このままじゃあ俺の理性も保てねぇ…
一人でどうにかするからリリィは暫く離れてくれた方がいいかもな…
(リリィを抱きしめたい衝動を必死に抑え、部屋を出るように促す) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。