性奴隷市場【第75回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うｐ行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要！！】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第74回】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1553189174 >>877
じゃあ、たっぷりといじめさせてもらおうか。
着てるものを全部脱いで、四つん這いになりなさい。手を後ろに回して、自分であそこを広げるんだ。 【JC設定でもいいですか？】
よろしくお願いします…
（下着姿でパンツを膝まで下ろすと、四つん這いになり、尻たぶを両手で拡げる） 【JC設定了解です。こちらは中年のおじさんです。】
（膣口に大きく硬く勃起したモノを当てると、ゆっくりと腰を押し出すようにして、それをまんこに沈めていく。やがて
だんだんに早く動かし始める。）
はあっ、はあっ、いいまんこだ。よく締まってる。
（両手を♀の腰に置くと、がっしりと体を固定する。） 【すみません、即ヤリではなく、もう少しいじめてほしかったのですが…】 【じゃあ、すぐ入れるのはやめます。】
（男は四つん這いになったJCのおまんこに手を伸ばすと、クリトリスを触り始める。
中指と人差し指ではさむようにして、その指を震わせる。）
可愛いな。どうだ、感じるか？おまえはこれまで性奴隷として、何人の
おとこと交わったんだ？
（やがて男の舌先がJCのアナルを舐め始める。） あのスレは、お断りします。
どうして、あのスレなのかしら？ 名前がついてるからに決まってる。
あれはおまえ「達」と出会うためのスレだ。
あの場所以外では興覚めもいいところだ。 893は、荒らしのため、無視します。
募集してます 自分勝手な無言逃亡の常習犯に相手が来ると思ってんの？ 女ってだけでガッツキ来るもんだけど
無視されるってのは相当じゃないかね？ (大勢が見守る舞台の上で、天井から伸びた鎖に両手を縛られて半吊り状態です)
(服装は夏らしい薄手のワンピースにうっすらと下着が透けています)
(商品説明の立て札には次のように書かれています)
「綾小路薫子 年齢30歳 B92 W61 H88
一流大学を卒業後、某大手企業の社長秘書を務める
5年後、優秀なエリート社員・綾小路正彦と結婚し、直後に夫は独立して起業
しかし夫は経営に失敗し、債権者の中にいた闇ブローカーに市場に連れてこられる
男性経験は正彦のみ 子供はなし」
【大勢の客の前で、辱めをうけたいです】 >>899
仮面をつけたパーティーの出し物でたっぷり可愛がって、その熟れた身体を味わわせていただきましょうか。
お相手よろしいかな？ >>900
是非、よろしくお願いします
薫子は、これから起こることは想像もできません… よろしくお願いします
（見知らぬ男に買われ会員制パーティーの出し物に出るあなたは、胸と秘部の晒された下着で腕を縛られステージへ上がる）
本日もメインイベントだよ 私がお相手するからね、奥さん
（仮面をつけた半裸の男たちがステージを囲みその周囲には何人か派手な女性の姿も見える）
きっといい経験になりますよ、ねぇ
（唇に笑みを浮かべた男があなたの尻を掴むと観客たちから歓声が上がり、あなたの嗅覚を男たちの濃い匂いが刺激する）
今日のあなたは宛ら飢えた獣たちの生贄だ わかりますか？ (闇ブローカーに市場に連れていかれ、そこで見知らぬ男に買われた薫子)
(性に疎い薫子は、せいぜいどこかのお屋敷でお手伝いとして働かされるぐらいに思っていました)
(しかし最初の仕事を言い渡された薫子は、数人のスタッフに無理矢理着けたこともないような下着に着替えさせられ、
眩いばかりのライトに照らされたステージに…)
ご、ご主人様…これはどういうことですか…私…私、こんなこと…
(大勢の視線が胸に注がれているのに気づき、縛られた両手で何とか胸を隠します)
(するとどこからか伸びてきた手がお尻の肉を掴み、咄嗟に大きな声を出してしゃがみます)
キャァー！ な、何するんですか！ 触らないで下さい… 今日までさぞかし大変な思いをされた事でしょう、しかしこれからは
私と絶頂を迎えるだけ、今この瞬間を一緒に感じましょう
ねぇ、奥さん
（男は殊更、粘着質な手つきであなたの体つきを確かめながら愛撫し、その腰に惹かれたように弄ぶ）
しゃがんで放尿ショーでもなさるんですか？
（ステージに上がる数時間前に大量の水を飲まされたあなた）
それとも早速咥えてもらえうのかな？ さあ立って
（縛り上げた手首を引き上げると男はあなたの片脚をあげスパンキングをかまし）
ほら あなたはお客様に見せてたっぷりチップを貰わなくてはならないのですよ
（無理やりクリトリスを剥かれて陰唇が拡げられる）
まだ乾いてますね、濡らしましょうか (放尿？ 咥える？ 聞きなれない言葉が頭の中を渦巻きくが、片脚が徐々に上げられて顔が青ざめていく)
な、何をなさるんですか！ やめて！ やめて下さい！
(夫にしか見せたことのない場所…しかも夫婦の営みはいつも薄明かりの中で行われて夫でさえもはっきりとは
目にしたことのない部分が、大勢の人の前で露わになっていく)
(それでも何とか力を込めて必死で脚を閉じようとするが、お尻を軽くたたかれたことで力が抜け、かろうじて
閉じていた小陰唇もパックリと開いてしまう)
(さらにそのわずかに開いた部分に指を入れられ、一番敏感な突起部分までもが大勢の前に晒されます)
いや！ こんなのいや！ 許して…お願いです、許して下さい… あなたの身体で稼いで貰わなくては困りますよ
そういう契約を交わしたわけですからね
（ステージ周りに配置されたベッドには男女が淫らに入り乱れ嬌声が上がっているのが聞こえてくる）
あのように私たちも楽しまなくては、奥さん
（引き上げた腕に隠されていた汗ばんだ腋を男は執拗に舐めて）
しかし熟れた身体に釣り合わぬ綺麗な色だ
（陰核を転がしながら指を浅くねじり入れて探り）
もう一本行ってみましょうか
（中指と薬指で膣壁をかき回しては拡げて愛液が滴り始めると陰唇を拡げ見せつける）
下のお口は感じてますな
（陰唇と尻を嬲り回されるとあなたの腰は踊り跳ねる）
尿道が持ち上がってきましたよ
（陰核と尿道を男が執拗に舐り回しながら、膣壁のへそ側を指でえぐり立てるとあなたの腰に激しい刺激が走る） あなたの描写まで付け加えてしまい済みませんでした
落ちます あなｔを陥れた上司、政敵の妻や娘を奴隷にできるチャンスを得ました
なんでも手に入れる市場の宅配サービスを利用して手元に届いた対象者を
足蹴にしたり、恨み妬みをぶつけたり……
プライドや人格を踏みにじるような土下座、奉仕という屈辱的なシチュが希望です 遅かったようですね…
好みのシチュだったので残念です
落ちます >>914
すみません、気づきませんでした
まだいらっしゃいますか？
真田さんはどのような立場でしょうか
またこちらの年齢、容姿、性格などにご希望があればできるだけ合わせます
NGは体を損傷するようなことや穴を開けたり血が出るようなこと、スカグロ全般です
真田さんのNGや希望のプレイなどありましたら教えてください >>917
よかった、戻ってきました
上司である美織さんの夫に理不尽な形で会社をクビになり、その恨みを美織さんで晴らしたいです
美織さんの没入しやすい年齢・容姿でお願いしたいです >>918
こちらこそ、戻ってきてくださってありがとうございます
わかりました
35歳くらい、子どもはなしで、身長は164㎝、85、64、89、黒髪で肩までのストレートです
社内結婚なので、夫が仕事に対して冷徹で辣腕を振るっていることは知っています
自分を大切にしてくれている優しい夫ですが、まじめで通常の性生活しかありません
わたしの性格はどちらかというと、夫をサポートしていることに満足するようなタイプです
なので、強く出られると従ってしまうような感じです
真田さんと夫の関係、真田さんの容姿年齢なども教えてください
また、どちらの部屋に配達されているのか、どのような恰好で、など希望があれば教えてください
それに合わせて書き出します
また考えがおありでしたら簡単に書き出していただけましたらそれに繋げていきます ではこちらは４５歳、冴えない中年で年下の上司(美織さんの夫)に横領の濡れぎぬを着せられて会社をクビになります
しかも実はその横領も上司の仕業で…
気が付いたらホテルの一室に配達されており、既にベッドの上で全裸ではどうでしょう？
よければ次から書き出します わかりました
夫は自分に見せない汚い顔をもっていたのですね
それではお言葉に甘えて書き出しをお待ちしております
意識があるなり、目隠しや緊縛等の設定がもしありましたら、それもお話の中で教えてください
改めてよろしくお願いします (とある一流ホテルの一室…ベッドの上の女がようやく目を覚ます)
奥さん、ようやくお目覚めですか…
私ですよ、真田です 以前、一度だけお宅へ伺った時にお会いしましたよね
ご主人からは何もお聞きになっていないと思いますが、私はご主人に横領の罪を着せられてクビにされたんですよ
それ以来、妻にも逃げられ、どこの会社にも雇ってもらえず…
日に日にご主人への恨みが募って、どうしようもなくなってしまったんですよ…
いやあ、しかし最近では便利なサービスが出来たもんだ！
金さえ出せば本当に希望の女を配達してくれるんだから…
私、ご主人への恨みを晴らすため闇金で借金をしてこのホテルを予約し、そして奥さんを連れて来てもらったんですよ！
ご自分の状況が理解出来ましたか？
(美織さんは全裸…縛るものもありません) ぅ、…ぅん、……え
（重たい瞼と微かな頭痛を感じながら、うっすらと目を開くと見知らぬ天井が見え）
（ふいに話しかけられた男の声に目を向ける）
ん、な…に、真田さん…？
（つらつらと冷静に恨み節を聞かせる男の声がぼーっとした頭を揺り動かすがほとんど意味をなさず）
（その代わり、意識がはっきりしだすとベッドの上のシーツを直接感じ、自分が全裸であることに気付く）
ぁ、きゃっ！なんでこんな、わたしどうして裸で…いやっ！
（尻の下にあるシーツを両手で巻き取り、下半身と胸を覆い隠そうとする）
（同時にベッド脇の「真田」と名乗る男から距離を取るように、ベッドヘッドへずりずりと体を動かし）
なっ！
何を言っているのか意味が分かりませんっ！
わたし…どうして
真田さん、っておっしゃいましたよね？主人に恨みがあるってどういうことですか
わたし、どうして…ここに
だって、買い物から帰って家に入ろうとして…
（鮮やかな手口で玄関先から拉致されここに全裸で寝かされていることと、
真田と名乗る、微かに見たことのある顔の男が話すことがムずビつかず）
いいえっ！
恨みって、どうして…そんな
そんなはずありません、夫がそんなことするはず…
何かの間違えです、私を帰して！こんなことしてもぜったい捕まりますよっ！
（混乱して首を振って、せめてどこかに逃げる場所はないかとホテルの部屋を見まわしながら）
（目が座って、気が狂ったような言葉を紡ぐ男をどうにか説得しようとする） こんな私にも、まだ慕ってくれている部下がいましてね…その部下がようやく掴んでくれたんですよ、横領事件の実態を！
なんと奥さんのご主人である松下部長がさらなる出世のためによくわからない会社と強引な取引をして失敗し、
その損失を横領事件として私に擦り付けたんですよ！ ほら、これが証拠だ！
(ベッドで怯える奥さんに紙の束を無造作に投げつける)
(それには事件の真相が事細かに書かれていた)
しかし私もこれをネタにいまさらあんな会社に戻ろうとは思わなくてね…
その代わり、私の人生を奪われた代償に松下部長の一番大事なものを奪ってやろうかと思いましてね
そう、奥さん…あなたのことですよ…
(部屋の隅にビデオカメラをセットしながら…)
そんなに怯えなくても、別に無理矢理に奥さんを襲うつもりはありませんよ
でも奥さんが一人でここを出ていったらその証拠が公になることは覚悟しておいてください
えっ？ このカメラで何をするかって？
決まってるじゃないですか！ 奥さんとのファックシーンを旦那さんに送ってやるんですよ！
(そう言いながら上着を脱ぎ、徐々に奥さんに近寄っていきます) …は、…はは、まさか
そんなこと、あるわけ…ないです
（結婚してからすぐに、夫が急に自分の上司を飛び越えて出世したことはもちろん知っていた）
（社内では辣腕家と妬みを含めた声や、非情な手を使う男という噂があることも）
（でも付き合っていたころを含めて、家では穏やかで優しく、頼りになる夫だった）
ま、松下は、…そんな汚い手を使ったり……
…うそよ、こんなの嘘です！
ねつ造だわ、そんな……
（巻き付けたシーツから伸びる生足を縮めている、つま先に無造作に投げ捨てられた書類）
（丁寧な調査資料と複数枚の夫の写真、
それも自分に見せる顔をとは違う表情で金銭を授受しているもの）
っは、…はっ、そんな…うそ
（部屋の隅にカメラがセットされるのを呆然と見ながら、書類を絶望的な目で見る）
（逃げだせばこれが世の中で出てしまう、という言葉は単なる脅しではないはずで）
（いきなり身にふりかかった理不尽なことに、首を振っているだけで）
（綺麗に整えられた黒髪も、体から引きはがされた上質な服もすべてこの違法に手にしたお金）
（穏やかな暮らしも、真田という影に隠れて切り捨てられた男の上にあったものと知らされて）
ほ、本当のことなら
これが事実だというなら、…夫に、夫に謝罪させます
わたしも一緒に謝りますっ
どうして、こ、こんな
い、いや…っ、ちかよらないで！
（ファックシーンなど、自分の日常に出てくるはずもない言葉に耳をふさいで身を縮める） ほう、誤ってくれるのかい？ 奥さんが…
それじゃあ旦那はともかく、とりあえず奥さんに誤ってもらおうか…その恰好のままで
(上着を脱ぎ終わると、今度はズボンとパンツも脱いでしまい、ベッドから少し離れたところで仁王立ちに)
さあ奥さん、謝るっていうならここに来て土下座でもしてもらおうか！
あの忌々しいやつの奥さんがチンポ丸出しのこの俺に全裸で土下座してくれたら少しは気が晴れるかもなぁ…
さあ、早くしな！
やらないなら、どうなっても…
(携帯を手にし、どこかに電話をかける)
あっ、もしもし、俺だ…例のものだけど、打ち合わせ通り〇〇新聞社に届けてくれるか？
どうも奥さん、旦那もろとも家庭を壊してもいいらしいみたいなんだ
ああ、それならそれで仕方ない…奴に社会的制裁をいするまでだ
んっ？ そうだな…ちょっと待ってろ
奥さん、本当にいいのか聞いてるが、どうする？
【すみません、30分ほど離れます】 っ！
（脱いだ上着を放り投げ、自分を見据えたままで見せつけるように下半身を出した男）
（夫しか知らないため、ほかの男の陰茎など見たこともなく、たまらず顔を背けるが）
え、ちょっと…まって
（スマホに向かって話し出した言葉に慌ててベッドヘッドから背を離し、ベッドの端へ動く）
そんな……こといわれても
（焦って顔を上げた私を冷たく見下ろしながら、まだ迷っている姿に容赦ない声がかけられ）
や、やめてっ！
やめて
謝ります、夫に代わって…ああ、わたしがあ、謝ります
（まだスマホを口元に合わせ、いつでもGOサインが出せるぞと脅す男に向かって）
（シーツを体に巻き付けたままで、のろのろとベッドから降りて）
（床のじゅうたんにむき出しの膝を揃えて座り）
し、知らぬこととはいえ、…松下が…
真田様には大変もうしわけ、ありませんでした
どうか、許して…く、ください
（仁王立ちになった真田の足元に正座をして、ゆっくりと頭を下げる）
（白い肌と浮き出た鎖骨に、はらりと髪が落ちて表情を隠す）
【承知しました、遅レスですみません】
【お待ちしています】 【お待たせしました】
何を偉そうにこんなもの身につけてるんだ！
(そう言うと奥さんが身に巻き付けていたシーツを強引に引きはがす)
(男を奮い立たせるには十分な裸体が目に入り、真田の肉棒に一気に血液が流れ込んだ)
奥さん、土下座はもういい！
立ったままカメラに向かって謝罪しろ！
旦那の分まで、本当に申し訳ないことをしたと謝罪しろ！
いいか、前を手で隠したりするんじゃないぞ！
(再びスマホを手にし…)
ああ、これから奥さんがカメラの前に全裸をさらして謝罪するところだ
本当はこの美味そうな体、骨の髄までしゃぶってやりたいところだが、誠意を思っていう事を聞くなら…
ああ、少し待っててくれ…
さあ、奥さん、俺もすんぼう強い方じゃないんだ
さっさと謝ったらどうだ？ （自分が経験したことのない事態に、対処の方法を思いめぐらせる余裕もなく）
（夫のため、という一念で指示されたまま床に降り正座をし、土下座の格好で謝罪をしたが）
ひっ！…あ、なにを…っ
（夫に比べるとくたびれた中年のようでも、男の力には適うはずもなく）
（正座した体がふらつくほどの勢いでシーツをはぎ取られると、無様に尻を付けて横倒しになる）
（脚をしどけなく開いてお尻を突き出すような姿に、カメラの存在を思い出して慌てて起き上がる）
ぅ…ひ、どい
なぜ…誰に見せているの、いや、です
ああ、撮るのをやめて…っ、 やめてください
（そういいながらも、逆らうこともできず立ちあがると、むっちりと豊かな胸と、陰毛が陰る下半身が
真田とカメラの前に晒され、羞恥で俯いてしまう）
（誠意をもっていうことを聞くなら…という言葉に、これ以上酷いことにならないことを祈り）
（胸や股間を隠しそうになる手をやっとの思いでサイドに降ろし恥ずかしさで身もだえするような
視線にさらされながらじっとしていると）
っは、はいっ
この度は、ま、松下が大変もうし、申し訳ありませんでした
す、すみません
ああ、ごめんなさい
どうか、ゆるして
（異常な状況に頭を下げながら言葉が途切れずにすすり泣きを始める） >>929
ちゃんとわかりましたよー
私もたくさん打ち間違いがあります
ごめんなさい
どうしてもわからない時は聞いてくださいね (立ったままカメラに向かって謝罪する奥さんに、後ろから抱き付く)
(脇から手を回し、奥さんの豊満な胸を遠慮なく鷲掴みしする)
松下部長、見ての通りです…あんたの奥さんが全てを認めて謝罪してくれてますよ
しかしうらやましいですねぇ…俺をクビにした後も、この豊かな体を好きに抱いていたとはねぇ…
(カメラに向かってこれ見よがしに胸を揉みまくる)
俺なんか会社をクビになったせいで妻にも逃げられ、まったく女っ気なしだっていうのに…
(もう片方の手を奥さんの股間にあて、中指から足の間に差し込もうと力を入れる)
(奥さんの耳元で…)
大人しくしてろ…そうしないといつでも俺の部下が新聞社に駆け込むぞ
(その声で一瞬奥さんの力が抜けたのか、片手は強引に奥さんの脚の間に侵入していき、
割れ目にそって指が這って行った)
(奥さんのお尻のあたりには、真田の熱くたぎったものが押し付けられている) ぁっ！や、やだっ、やめて…やめてください
（背後から伸びてきた手が胸を激しく揉むが、降ろして腕ごと抱え込まれてされるがままとなる）
ぁぅ、っく…ぅっ
（握りつぶすほどの力で、乳房の形をいびつに変形させられて体を捩れば、
背後の全裸の男の下半身を、柔らかな丸みを帯びたお尻で刺激することになり）
ひっ、いや、や、やっ！
（夫に話しかけるようにカメラに向かって話ながら、下半身を弄られ）
（もがくのを楽しむように胸を揉みしだき、脚の付け根から指を差し込むのをカメラに見せつけて）
ぁぁ、やめて…っぁ、やだ…いや、ゆ、ゆるして
ひっ…あぁ、そんな…
（一瞬体の力を抜いた瞬間に、股間に差し入れられた指がまだ乾いたままの陰唇を弄って）
（黒々とした陰毛に男の武骨な手が、いやらしくうごめく）
っぁ、やだ、…ぅぅう…ああ、やめて
た、たすけて…
あ、あなた…いや、た、助けてっ
（カメラに向かって夫の名前を言った真田に洗脳されたように、カメラの向こうには夫がいるように思えて） (胸を揉みしだく腕は顔を隠せないように力強く引きおこされ、カメラは奥さんの眉間に皴を寄せてしかめる顔を映している)
(後ろから片足を奥さんの足の間に差し込んで、ピッタリと閉じれない様にしている)
(すると真田の指は難なく膣の入り口をみつけ、そこにヌプッと指を差し入れていく)
(指は奥さんの中で小刻みに動かされ、やがて奥の方からじわっと湿り気を帯びてきた)
おやおや奥さん、濡れてきたんじゃないのか？
(一度指を抜くと、糸を引く指を奥さんの目の前に差し出す)
ほら、これ…
(すると今度はお尻の方からを手を這わし、アナル…そして膣の穴へと這って行く)
松下部長、どうやらあんたの奥さん、部長じゃ満足してないみたいだよ
こんなにされてるのに、体はもっとして欲しそうですよ… （思わず助けを求めた夫の名は、真田を刺激したのか顔をカメラに強制的に向けさせられ）
（開かされたままの股間に差し込んだ指が、陰唇を割り、膣内をねっとりと暴れまわる）
（感じるはずもないのに、しつこく出し入れされるとだんだんと湿った音が密かに聞こえてきて）
ぁっ、いやっ…ぅ、ぅ、っ！っく、ぁ、やめて
や、…ぁ、ぅ、…っや、だ
み、見ないで…っあなた、見ないで…ちがうの…
（顔を俯かせることもできず、目を固く瞑り首を振って）
（自分の体内から抜き出された指とその指先についた粘液を必死で否定する）
（カメラと顔の前に持ってこられた指からは、雌の匂いが香りたって）
っぁ、ちょっとやめて
ぅ…そんなところ、触らないでっ！
は、あ、はあ、ぁ、ちが、…ぁぅ、そんな、…ことない
あなたなんかに…っ、っく
か、感じるはず…ぁぅ、う…っは、はあ、はっ
（むちっとした尻タブを這いまわり、後孔に指を刺され、さらにぬめった膣を前後して）
（わざとにちゃっとした音を高く響かせてカメラに向かって喋る真田の声を遮る） すいません、まだまだ続けたいのですが予定が出来てしまいました
残念なんですが失礼したいと思います はい、わかりました
ここまでお相手いただき、ありがとうございました！
落ちます
【以下、空室】 もう募集するのやめてください
本当に迷惑です
自分が荒らしだって自覚してください
お願いします
本当にお願いします 荒らしに嵐呼ばわりされる身にもなってください
自分の今までの愚行を思い返してみてください
そんな言葉が出ることがおかしいんです
反省してください
お願いします
本当にお願いします うん そう思うよ947って変なやつ
自分で荒らしって自覚がないんじゃないかな
紗耶香かわいそう 菊池は荒らしじゃないよ
ただ壊滅的にチャＨが下手で自己都合主義でどうしようもない奴ってだけだよ >>947
荒らしに嵐って体中に風を集めて巻き起こすの？A・RA・SHI >>953
よろしくお願いします
NGはありますか？
どんな奴隷かプロフも教えてくれたらヤりやすいな >>953は掛け持ち荒らしみたいなんで
>>952で募集あげ マゾの素質を秘めた正義の熟練女魔法戦士です。魔族に敗北し、奴隷市場に出品されました。
まだ理性が残っているところ調教で屈服させるのも、既に堕ちてしまっているのを買って頂くのもオーケーです。
キャラや世界観は対魔忍のようなイメージです。男性でも女性でも正義の味方を雌豚に堕として下さる方お待ちしています。
正義の味方から最底辺のマゾ豚奴隷になりたいです。 >>964
それでは堕ちた魔法戦士を買わせていただきますかね。
どんな仕置きというか調教というかプレイがお好みですか？
玩具？薬？拘束？ ご購入頂きありがとうございます。
発情した身体を拘束されて、イかされまくるのが好みです……
元正義の魔法戦士としてのプライドが粉々になるような屈辱的な責め苦で更に堕ちていきたいです。
そちらの好みのプレイなどはありますか？ 拘束というか吊り下げのような状態で玩具で色んな穴をズポズポしたり、自分のペニスでもズポズポしたりするのが好きですかね。
スレならではですが、注射器で敏感な所に薬を直接打ち込んだり、排泄をじっくり見学するのもいいですね。
どこから始めましょうか？
できれば既に天井からのロープに吊り下げられ且つ股が開かれている雌豚レイナを買うところからにしたいのですが。 スレならではという事で注射器で薬をうたれたり、肉体改造されたりなんかもOKです。
お好みでしたら鞭で叩いたりなんかも大丈夫です。
そちらのやりやすいところから書き出しをお願いしてもいいですか？ わかりました。ところどころでスパンキングも取り入れましょう。
書き出しますので、少しお待ち下さい。 (いつものプレイルームに通されると暗めの部屋の中心に肌色の肉体が浮かんでいるようにも見える)
これですか？今回入荷の品というのは。
(係の者が部屋から退出する頃には少し部屋の暗さに目が慣れてきて、部屋の真ん中には肉体が浮かんでいるのではなく、天井から下ろされた数本のロープによって今回の購入品が全裸でゆみなりの体勢で吊り下げられているのだった)
ごきげんよう。商品にも名前はあるのかな？
(見た目に肉が主張するその身体の一部を鷲掴みしながら)
(吊り下げられているその肉体は膝に鉄パイプが渡されていて脚が閉じられないようになっていた) この度は雌豚レイナをお買い上げ頂きありがとうございます……
ご主人様の気の済むまでこのマゾ豚の身体を甚振って下さい……
(薄暗い部屋に宙づりにされながら、入室してきたご主人様に挨拶をする）
んぁっ！？あっ、ぁぁああんっ！！
(出品される前に念入りに調教された身体は何をされても感じるように開発され、身体の肉を鷲掴みにされるだけで声をあげてしまう） そうかそうか。聞いた話だと、この雌豚、前は特殊な職業だったそうだな。
まぁ、こうなってしまってはただの雌。慰みのものでしか無いがな。
(ロープの長さを調整し、宙吊りのままレイナの顔を男の股間の高さに)
(パンっパンっと大きめの音がするほどレイナの尻肉を叩き上げるとくるりとレイナの顔を股間にもってくると、早速ペニスを口に押し込んで)
今日一日シャワーも浴びてないからな。雌豚の口でキレイにしてもらおうか。
(言葉より先にペニスがレイナの口内を犯し始め、頭を押さえたまま前後に腰を振っている) はひぃぃぃっ！？ひぐぅぅぅぅっ！！
はひっ…わたひは……家畜以下の…マゾ豚奴隷です……
（強目にお尻を叩かれて部屋中にこだまするような大きな声をあげ）
(股間からポタポタと愛液を垂らしてしまう）
んぶぉぉぉおっ！？んむ…んんっ……ぉごっ……ごぼっ……ぉっ……おぉっ…んっ……んんっ！！
(ご主人様のちんぽが口にねじ込まれ、頭を押さえつけられたままピストンされる）
(呼吸もままならず苦しげな声が漏れるも、必死に口をすぼめご主人様のおちんぽに御奉仕していく） 新しい飼い主のチンポとチンカスは美味いだろ？ん？
何言ってるか聞こえないぞ？
(質問のような話しかけをしているのにも関わらずイラマチオは止まらずむしろ速さと激しさが増している)
(頭を押さえる代わりに腰を口内に押し込んだまま手をロープで絞り上げられた巨大な胸にもっていき、揉むというよりは握り潰すような感覚でレイナの胸の形を変えようとする)
さ、これが新しい飼い主の味だぞ。ちゃんと忘れないように覚えるんだぞ？
そのうちコイツの臭いだけでイけるようにしてやるからな。
(腰を激しく振って勢いのいい射精が続くと、レイナの鼻からも精液が出てきて)
これで臭いもよくわかっただろ？
(射精が済むと今度は男の目の前にレイナの股間がくるような高さに調整)
今の射精でイけたか？雌豚
(尻肉をキツく掴んでおまんこの様子を伺う) ごぼっ…ぉぐっ……んむぉぉっ……ぉぅっ……えぐっ…んんッ……おい……ひぃ…れふっ……んんっ……んぎぁぁぁぁぁぁあっ！？
(乱暴に口内に打ち付けられるちんぽに呼吸も出来ず、意識が朦朧としてくるが）
(乱暴に胸を鷲掴みにされた瞬間びくんと身体を揺らして甲高い声をあげる）
んぶぉぉぉおっ……んんっ…げぶっ…ん、ゴクッ…ごくん……っ！！
(ご主人様の大量のザーメンが口内に大量に吐き出され、必死に飲み込もうとするが）
(あまりの量に口の端や鼻からこぼれ落ちる）
はっ、はひぃっ…ご主人様の…ザーメンで……イかせて頂きまひた…ぁっ……！！
（尻肉を掴まれるとおまんこをひくつかせ、ちんぽをねだるかのよう） もうチンポを欲しがってはしたなくおまんこビクつかせて…
雌豚はこれだから…
(暗がりから大きめのモーターとそこから伸びる鉄の棒、そしてその先にディルドがついた所謂ファキングマシーンを台車に乗せてレイナに寄り)
はしたない雌豚まんこは一旦これで戯れててよ。
(ディルドの先を既にヌルヌルトロトロのおまんこ穴に挿入すると、スイッチを入れる)
こういうのもいいだろ？
(モーターが回り、それに連動した形で鉄の棒が前後に動き、おまんこ内のディルドが前後する)
(レイナの反応を見ながらお尻をムチで真っ赤になるくらい叩いたり、乳首を倍以上の長さになるくらい引っ張りあげたり、おまんこ周り以外をひたすらいじめ抜く) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
