【雑談】私の部屋へようこそ♪ 279戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(； ．`д．´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`．д´． ；)
※18歳未満の利用は禁止です。
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1560365858/ 家族がいない時は別だよ…
もう先端から我慢汁が溢れてる、幹をぎゅっと掴んで絞り出すようにしたら
裏筋までたらーっと垂れちゃった
手を離して力むと亀頭がへその下をベチベチ叩いて来ます
（ギュッと握って、亀頭をパンパンに膨らませた状態で
雪乃の割れ目に押し付け上下させて濡れ具合を確かめる）
（親指を引っ掛けてお尻を開いて、おまんこに擦り付ける様子を見ながら） ラガーマンの浩次さんに…写真でみたリベロ…
立っている膝が震えてきちゃいそうなくらい
逞しくて、それ…そんなに力強く反り返っちゃってるモノでされたら壊れちゃうよ
(直立に立っていた身体がわずかに腰を沈め擦られる硬さと熱を感じ)
すごく硬い…の…んぅ…
(テーブルに手つきお尻を突きだし顔を俯向かせ吐息まじりに蜜が滲みでる) 硬さと熱は伝わってるみたいだね…
雪乃の割れ目の中、しっとりしてたよ
でも、こうして先っぽでグリグリしてたら、俺の汁も合わさってだいぶ濡れてきた
（割れ目の中の窪みに先端を押し付けロックオン、膝を曲げやや下の方から
狭い門をこじ開けるように、メリメリと押し込んで行く）
んんっ…おまんこの入り口めっちゃ小さいね
こ、これは…
（そのまま腰を押し出し、亀頭の括れまで押し込み握る手を離し両手で雪乃の腰を掴んでゆっくり引き寄せる）
【何時になるかわかんないけど家族が帰ってくるまで、楽しみたい…】
【立ったまま亀頭を手の平で、幹を緩く握って腰を揺らしてる】 んぁっ…ぬるぬるが混ざりあって…はぁぅ…
気持ちよくなってきちゃう
(大きな膨らみの先端でびらびらを拡げられるようになでつけられるだけで突きだしたお尻に力が入り)
んぅっ、っんん…あ、っう…
こ、浩次さん…ゆ、ゆっくりきて…
(濡れそぼる膣口から押し込まれる亀頭の大きさに腰が退いてしまう身体を引き寄せられると、全身に痺れがはしり)
…ぁあっう…浩次さん、痛い
苦しくて、おまんこひくひくしちゃう
(引き寄せられた腰に背中を預けるように凭れて肩越しに視線をむける) 【ふたりの時間が許す限り…一緒にいたいです、それからこの書き方だとやり取りしやいすいかんじです】
【わたしも同じ、カウンターテーブルに手をついて立ちながらです、クロッチの隙間から触っててぬるぬるが指に絡んでます】 痛い？
一番太い所が入ったからもう大丈夫
力抜いてもう少し脚をひらいて腰を落としてください
（雪乃の腰を掴んだまま少し後退して）
しっかり掴まっててくださいね
（膣口の亀頭を小刻みに前後させながら少しづつ亀頭を奥へ押し込んで）
ああ…気持ちいいですよ、雪乃さんのおまんこ
今で、半分ぐらい…もう少ししたら奥まで届きますよ
（両手でお尻を大きく開き、ヒクつきを眺めながら腰を揺らす） >>516
【嬉しいです、おまんこに俺のを入れるつもりで例のおもちゃを使って欲しいです】
【凄く気持ち良くて興奮しててちんぽヌルヌルですヤバいです、亀頭触ってる手がどろどろしてる、音も匂いも凄い】
【朝までずっとこうして繋がってたい】 はぁ…はぁぅ…あぁああ…だ、だめ…
(腰を落とし膣口から括れが埋もれてしまってるようなところで前後に擦られると小刻みに腰が突きだすように揺れ)
っはぁ…はあぁっ…まだ、奥…いっちゃいそ
(蜜が絡み付く隙間のない押し拡げれてる膣口でエラの張った段差が早くも快感の渦に誘いあげ)
あぁ…ぁっんっ、んんっ、っ…
(身を捩りなおも深く押し込まれていく圧迫感に太腿がふるふると震え顎をあげて唇を噛みしめる) >>518
【アレをみちゃって姫野選手の体格…間に合わないよ、浩次さん入口でいっちゃう】 （小刻みに揺らし、膣の中を潤したところで一度引き抜き割れ目の中を亀頭で擦り付けて）
雪乃さんのおまんこに俺のが入るとこ
股の間から見てて
（床に手を着かせると見せつけるように張ったエラで勃起したクリをグリグリして
一際大きく腰を引き戻して、先端を窪みに押し付ける）
ほーら、入ってくよ、しっかり見てて
（親指で割れ目を開き、亀頭をゆっくり押し込む、括れまで収まったところで小刻みに数回揺らし、大きく腰を突き出してさっきより深い位置まで一気に貫く）
ねぇ、言ってみてよ
誰のどこに何が入ってるか >>520
【ちんぽの形のおもちゃでしてますか？、パニックにならないように今はおまんこだけに集中してる
胸やクリ、お尻の穴も弄りたいけど自制中】
>>521
【床まで垂れてるの？糸引いてんだ、いやらしい興奮する】
【いいよ、激しくしてイクとこ見せて】
【俺も逝きそうだけど力んで我慢してる】 【ごめんなさい、いっちゃたぁ 泣。ぐしょくじょです。持ってきたよ…浩次さんを想像して使いながら続けるね】
…はぁぅ…ぅ…こ、浩次さん、だめ…ぃやああ
恥ずかしいってば、やめて…あぁっん…
こ、浩次さん…の…大きな先っぽがぬるぬるしてるわたしのおまんこにぬちゅぬちゅ、あぁんっ…吸い付いて、あぁうっ…ひくひくおまんこにはいっちゃう
(脚を開き両足首を掴み見上げるよう恥ずかしい恰好で濡れた膣の廻りを光らせた奥へ飲み込む様を見つめ)
あっあぁああ！
(身体がそのまま転がるくらいに奥をひとつきされると、膣壁が肉厚になるかのように収縮し部屋に響くような声をあげ) （再び腰を引き戻し、塊を膣口へ小刻みに数回揺らし反動をつけてずぶぶと奥まで押し込むように繰り返し、５サイクル目には根元まで完全に飲み込ませる）
ちゃんと、見てますか？
目を瞑ったり反らしたら、ケツ叩いてお仕置きするからね
（最奥に届いた亀頭の先で子宮口をノック、ゆっくり引き戻し膣口を責めつつ
突く角度を変えて再び最奥へと、こうして肉棒による凌辱を続ける）
【指でどこを弄ってイってしまったんですか？おもちゃの感想も聞かせてくださいね】
【俺も軽く逝っちゃったかも、精子臭いです】 うっううんぅ…あぁっ…ぁあぁぁ…み、みてますから…
(快感の渦が脳内を犯すように目を開ければ恥ずかしいまでの光景に視界を閉ざすも見透かされ)
こ、浩次さん…んぁっ、はぁっう、っんん…
あっ、あぁっん…ぁあ、ぁあぁくっ…こ、壊れちゃうよ…ううっ、あぁうんぅっ…
(身体ごと突き動かし押し出されるような膣奥が子宮の底を意識させられみっちりと大きさを膣内で吸い付くようにきつく何度も締め付けて)
はぁ…浩次さん…おまんこから糸ひいて垂れてるの見えちゃってて、恥ずかしいです…
(羞恥なまでに攻められ角度を変えて突かれ擦られる膣内が、身体を硬直させ襞が張り付くほどひくひくと締め上げるように蠢きと蜜を溢れさせる)
【さっきは指で大きく膨らんでたクリを撫でて弾いて摘まんだら…です。おもちゃはおまんのにみっちりはいって、同じようにして、リベロ…ほしくなります】 （床に垂れてしまっては大変ですから、滴りを手で受け止めて結合部の俺のモノに塗り付け指で挟んでみて下さい）
（背中側のヒダを抉るように下側から突き上げてゆっくり引き戻すように律動を繰り返す）
雪乃のおまんこ壊れちゃうんですか？
大丈夫、壊しやしないさ…大切な俺のおまんこ
ほら、さっきよりキツクないでしょ？
（上下、左右と挿入する角度に変化をつけて膣壁を解すように律動する）
ああ…雪乃のお尻の穴…エッチに動いてる 【一度目はクリで絶頂、二度目以降は膣イキしてくださいね、疑似ちんぽで奥まで突き上げて】
【ちゃんと奥まではめはめしてますか？レスを待つ間もクリ弾きながら奥の方をグリグリしてください】
【俺も一回逝きたくなってます、濡れすぎてヤバい】 もうね、頭がおかしくなりそう…あぁう…
痛くないけど…んんっ…ぁあぁっ…
(ほぐされたような膣内が膣襞をうねうねと律動する動きを引きずり込むように蠢かせ)
エッチ…
(片手で足首を倒れないようにきつく掴み身体を支えるようにしながら、滴り落ちそうな糸をひく液を拭いとり)
浩次さんの大きすぎちゃうから…全部はいんなくて寂しくなっちゃってたんだね…ここも気持ちよくなって…
(太い根元は膣口の少し手前で隙間を作り、滴る蜜を絡ませた指の輪でくるくる締め付けるようにさせながら、小さく何度も上下に扱き)
あぁっん…だめって…おまんこきつくて浩次さんを感じちゃってる…痛くないよ、あぁぁあ…
お尻のとこみちゃ、やだ…
(逆さまになってる顔に血がのぼり額からの汗が髪へとつたい) 【疑似チンポ…エッチないいまわしです、でも浩次さんのおちんぽでクリをなでられて、奥もピストンされて立ってられないです、おまんこから抜いたらがくがくしてでちゃいました…疑似浩次さんのおちんぽがべとべとになってて括れにねっとりからみついてます】 はぁっ、はぁっ、はぁっ、…
（一心不乱に律動を繰り返し、雪乃の指で根元を刺激され射精感が高まる）
ああ、いきそうだよ…雪乃
（根元に絡みつく白濁汁を指先ですくいとりお尻の穴に擦り込むように） 【リアだったら、おまんこと口を交互に突いてるよ
括れに絡んだ混合液をその都度綺麗にさせる】
【次のレスで体位を変えるね】
【今使ってるのより太いリアルなの欲しくなっちゃった？】
【俺も雪乃のおまんこみたいなおもちゃ欲しいな】 あんっ、だめ…そこは…
(逆さまになった上半身を起こしぎこちない体制で膣内を抜き差しする動きのわずかな隙間に指を添えたまま締め付けるように手首を捻り)
あぁっ、んぅ…あっああぁ…浩次さん、そのまま奥に、っあ、ぁあぁっん…全部出して
雪乃のあついおまんこなかにだしちゃって
(腰を沈めつま先立ちになるはしたない恰好で大きな身体で一点で突き上げられる快感は、滴る全てを足元に飛沫させ)
い、いくっ…っんぁっああ！
(仰け反り天井を見上げおまんこをビクビクと激しく前に突きだすような恰好で脚が震えしゃがみこんでいく) 【わたしみたいなおもちゃはだめです、わたしがポイッされちゃうじゃないですかぁ 泣】
【今のより太いのが欲しいんじゃなくて、浩次さんのリアル体験したいんです 恥】 （絶頂の瞬間、身体を硬直させビクビク崩れ落ちる身体を支えるように抱え上げ肉棒を引き抜く）
今度はテーブルに仰向けになって…
（身体を支え抱えるようにしてテーブルに寝かせる）
（両足首を掴んで持ち上げ膝を畳ませながら、開脚させて濡れそぼる割れ目に尖らせた唇を埋める）
（舌を伸ばし膣口を舐め廻しながら激しく顔を揺すって）
ああ、逝ったばかりの雪乃のおまんこ
おしっこの匂いが混ざってて凄くいやらしいよ
（脚をひらかせたまま覆いかぶさり、左の乳首を咥え舌先で抉るように） >>534
【自分の手でするよりもリアリティがあるはずだよ、雪乃とおまんこするつもりで使いたい】
【注文したから明日届く予定】
【一つ下のMサイズで充分かもね】
【興奮してる？たくさん感じてる？】
【リアでも逝っちゃった？】
【雪乃をもっと知りたい、感じたい】 浩次さん、やだ…まな板にのせられてる魚みたいだよぉ…
(恥ずかしさを隠すように冗談まじりに言葉をかけるものの、押し拡げれられた膣口からはツゥっと蜜をお尻に垂らして)
こ、浩次さんっ…あっ…ぁああ…だ、め…
(仰向けの体位はさっきまでの苦しさから解放されたかのように羞恥心を煽られる様に身体を仰け反らせ)
っはぁ…はぁ…んんっ…いやじゃない、あぁん
いっちゃったばっかりのおまんこ…うっうう
(溢れるもの全てを舐めとられる舌の動きと覆われる唇の柔らかさが腰を浮かし身を捩る)
ぃ、あ、あぁぁっん…浩次さん…きもちよすぎちゃう…もっとぉ…して
(膨らんで痛みを感じる乳首を舌先で愛撫されるといやいやしながら覆い被さる大きな身体に脚を絡め、頭を抱え身を丸くさえ腰を揺らす) （左右の乳首、乳房を舐め揉みしだきつつ胸の間から首筋へと徐々に這い上がらせる）
（耳たぶを甘噛みして、額にキスすると、鼻が触れる距離でじっと見つめたまま膣口に亀頭をあてがってビクビクと脈を伝える）
ふふっ…
（微笑みながら、唇を重ね舌を挿し込むのと同時に、膣口に亀頭を挿入
そのまま、腰を突き出し、雪乃の膝裏を掴んで押し倒しながら一気に奥へ鎮める） >>536
【スケベな浩次さん…明日届いても使っちゃだめです、一緒に。すっごく興奮しちゃってるよ、感じてテーブルに座って開脚して舐められるみたいにびちゃびちゃ弄ってる】
【リア…すでにいっちゃってます 恥、ラガーマンの浩次さんは魅力的すぎて、わたしも頑張ってリベロ…Lポチッとしようか焦っちゃってます】 【わたしも浩次さんをいっぱい知りたいし感じたい、浩次さんにもそうして欲しいです、浩次さんの今日のエッチ…いやらしくて。ぐっしょりのおまんこや、クリを舐められるとリアいきしそうで】
【ずっとお預けされてたみたいな乳首を舐められてたり弄られてるのたまらなくって、噛んでっていっちゃいそう…】 はぁぅ…はぁぁあ…浩次さん…今日はたくさん浩次さんの名前よんじゃってるね…
(大きな掌で歪むほど胸を掴まれ指の間からはみ出る肉が卑劣なまでに乳首をたたせ)
くすぐったい…もう一回、おでこにキスして…
(唇が這いずり首筋に掛かる息に目を閉じ身を捩りながら両手で頬を包み込む)
恥ずかしい…けど…っ。
(唇が重なるうれしさと同時に溢れるものを押し込むようにあてられる亀頭の快感にぎゅっと抱きしめしがみつき)
(押し込まれる舌に絡み付き吸い付きながら振り欲しがるように腰を揺らす
) >>540
【たわわな乳房の先端ごと口で吸いこんで乳首の根っこごと派と舌で挟んで扱きます】
【硬い乳首の根元から引き出して更に肥大させるような愛撫】
【今は挿入中だから舐められないけど、セックスの最中も根元が擦れたりするイメージでクリも弄ってください】
>>539
【届いちゃいます、シャングリラガールってヤツ】
【それを使うのは今みたいに雪乃としてる時だけ、普段のオナニーでは使わない】
【リベロのLなら、俺を感じれるね、膣の中一杯に押し拡がる感覚、一度使ったらもう戻れなないかも】 ここにキス？
これが、好きなんだ…可愛いね、雪乃
（啄むようなキスを額に繰り返しながら、腰を突き出し、嵌った肉棒で雪乃の下半身をリフトするような感じで律動させ張ったエラで膣襞を掻き出すように）
ああ、ほらまた鳴ってるよ、いやらしい音
お尻の方までトロトロになってるよね、絶対
（掴んでいた膝裏を離し、雪乃に抱えさせ結合部を眺めながらゆっくりと律動させる）
ああ、ズボズボ抜き差ししてるの丸見え…
ほら、ギリギリ迄引き出すと、まん汁が溢れてくる
（親指をクリに押し付けて粘液を擦り込むように愛撫する） 【胸は邪魔なくらいだけど、大きさに似合わない乳首です 恥、膨らんでかたくて大きくなるけどかわいいぽっち。噛まれて吸われたら乳首が延びていびつになって痛くなっちゃう】
【おもちゃ、はいってます…力入れちゃうとぬぷっって、抜けて落ちちゃうからほどよく腰を浮かせて抜けないように意識して、クリもツンツンしたりいじってるから、いつでもいっちゃいそう】 【可愛い乳首は敏感すぎるから噛んだりしないで優しくしないとダメだね】
【おもちゃ、根元までずっぽり嵌ってますか？俺のだと思って精液を絞り出すように膣を締め付けて腰を振ってください】
【クリを指でいじりながら、おまんこを激しく突きたい、連続で３０回ぐらい腰を打ち付けるみたいに…やってみてください】 うん、おでこのキス、好きだよ…
唇にも違う膨らみとこにも…浩次さんにだったら色んなところにキスされたいなぁ
あっ、あぁんっ…浩次さんっ…
(自ら膝裏を抱え卑猥な言葉を投げ掛けられ形を覚えた膣内が上壁をぽってりと肉厚にさせ締め付けて)
こ、浩次さん…それ、だめっ、あぁああ…いゃ
(身を縮ませ引き抜かれるのを求めるように腰を浮かせ息を詰まらせ蜜を滴らせながら、下腹部が波打ちたわわな胸が小さく揺れ、クリトリスの刺激にのぼりつめそうな快感にたえる) 【根元はみえないくらいおまんこが食べちゃってます…手を離すとひくひくするから抜けそうで、浩次さんが激しく奥を突き抜くイメージでやってみます、クリトリスのほうも…いっちゃったらごめんしてね】 【ああ…雪乃のおまんこいっぱいきもちよくして、いく】 ほら、クリトリスもちんぽみたいにびんびんに勃起してるよ
どうなってるか触らせてあげる
（膝を抱える右手の薬指をクリに誘導してその指を摘まんだままクリを撫でまわす）
（雪乃の指が自発的にクリを捏ね始めると、両手の親指でお割れ目を開いたままGスポットをエラで掻く様に律動させ続ける）
ああ、おしっこの穴ひくひくしてきたよ >>547
【いいよ、俺のでたくさん逝って、おまんこで形を記憶してください】
【ちんぽでおまんこの中の愛液を全て掻き出す勢いで抜き差し、クリも弾いて】 んあっ…っんん…ぁああっ、あぁっん…だ、だめ…あぁああ…やめて…ぃやあ…
(膨らみ飛び出してるクリトリスを左右に指先で払うように揺さぶり、円を描き下から弾くような動きを続け)
あぁっんぅ、ああぁああぁっ！！
(堪えきれない気持ちよさで身体を突っ張らせ浩次の背中に腕を絡めはしたなく拡げた脚が爪先立ちのまま、身体を跳ねあげ挿入されたまま飛沫をあげて意思が朦朧としていく) ほーら、漏らしながらいっちゃった…
（肉棒を一気に引き抜くと、ちょろちょろ滴らせる尿道に吸い付きながら
中指と薬指を膣奥に挿入し指先を曲げてGスポットを激しく擦り出す）
ほら、もっといっちゃえ…
俺の前ではしたなく悶えて意識飛ばしていいから
（右手でGスポットを捏ねながらクリに吸い付き、左の手指を揃え下腹部をマッサージするみたいに圧迫する） >>550
【…いきすぎちゃって、どうしようって泣きたいくらいです。久しぶりに使ってるからじゃないとおもうの。激しく突いたことなかったから、お腹のここ…っていってもわかんないよね手でおさえちゃうくらい、奥で突かれて抜いてるのに、中に咥えてるみたいで変な気分
大きいおちんぽって、余韻のこりすぎちゃうんだよ、きっと
少しお話だけにしても大丈夫？】 ぃ、いやぁ！！やめてっ…ぁああぁっ…こ、浩次さん…恥ずかしい…だめ、あぁっ…
(頭ではどうすることも出来ず身体に与えられる快楽に反応し続ける)
うぅっ…んんぅ…あ あっあぁ…い、くっ…
(しがみつく背中に爪を立て噛み締める唇が震えるほど滴るもので溢れる蜜が混じりあう) お話だけで大丈夫だよ(笑)
お臍と膀胱の中間ぐらいのところ？
今もお腹の中に俺が残ってるみたいな感じ？ （雪乃のおまんこに吸い付きながら肉棒を扱き、絶頂に合わせて射精する）
あああ、イク イク
（膣口に亀頭を密着させびゅるるる、激しく迸らせると、そのまま子宮口へ押し込むよう肉棒を奥まで鎮める）
（奥に押し付け激しく脈動を繰り返し精液を絞り出す） そうです、どうしてわかるの？笑
ここにまだ絞り出すように締め付けて硬さも失ってもいいはずの浩次さんが…
まだ、存在を主張してくるんです
なのでわたしのほうもひくひくするから下着が濡れちゃいます はぁはぁ…浩次さん…
(お互いの息遣いだけが耳に響くような時間のなかで余韻が残る身体を離さないようにぎゅっと包み込む)
朝からずっとだね…浩次さんとエッチなことしてたら身体の水分なくなっちゃうかも
(虚ろな目をしながら微笑みかけ額の汗を手で拭う) そりゃあ、まぁわかります(笑)
終わったあと何時間ぐらいその余韻続くんだろうね
今もまだエッチな気分も抜けないでしょ （額にキスした後、腿もとでそっと囁く）
雪乃の奥に沢山出しちゃった…
最高のおまんこだったよ
（膣の中の肉棒は硬さを失いかけて）
今度は伝言でおねだりするまで、挿入エッチお預けしようかな(笑) うん、どうしよぉ…ってくらい余韻が半端なく残ってます
ただいまお部屋の換気中 笑
スカートの中がスースーしちゃいます
それぐらい今日も浩次さんは激しすぎちゃってました 今日オナニーでいったのって一回ぐらい？
実は俺２回いってる(笑)
余韻が今も気持ちいい？ (快楽からの解放が心地よい疲労と脱力感で満たされ)
昨日からずっーとお預けだったからね 笑
でも、浩次さんはちょっとしたきっかけできつさがとれてきた今のこの中でむくむくなっちゃうんでしょ？
(背中にまわした腕を腰に滑らせ指先でそっとなぞりあげ)
えっええっ！それだめ…やだぁ、伝言板の
説明読んでください…常識ある範囲でって記載されてたよ、もぉ…
おねだりなんて伝言板でかけないからぁ、意地悪すると寝ちゃうからね 笑
そうだ、思ったんだけどね
わたしも浩次さんも伝言苦手なのに何回も書くとこを使わなくても大丈夫そうだよね？ 笑
最初に浩次さんが書いてくれたところにしよう
後は会いたくなったら？したくなったら？笑
いつものところで勝手に待ってるから ホント？浩次さんが２回も？うれしくてもっとエッチしたくなっちゃう
わたしは…ちゃんと経過報告してるしぃ数えてみて 最初のところだと利用者が多すぎて伝言が埋もれそうってのもある
それから、週末になったら今回みたいになりかねないでしょ？
常識範囲でなんてルールあるんだ…
>>564
ホントに２回も逝っちゃった、一回目は暴発気味に出てそのままびゅびゅーって(笑)
溜まってのかな、２回ともたっぷり出たよ そっか、だとしたらこのままでいいね
あっ、でも伝言でおねだりとかだめです 笑
わたしは軽くいっちゃってるのもあるから派手にいったのをカウントすると三回です
連続でいけちゃうような攻めかたするのはずるいよぉ
浩次さんが２回もいってくれたのはうれしいです
お互いに感じあえたのかなぁって 先走りもたくさん出てたけど、最後いった後の余韻？
萎む時にも出てくるからパンツ冷たくて精子臭凄い(笑)
常識の範囲なのは回数と文字数みたいだよ
なので、「おまんこしたいな」とか残しても良さそうです(笑)
え、なんでずるいの？(笑)
いいじゃん、連続イキ
そろそろ落ちないと… やだぁ笑
それなら直接浩次さんの耳元でそっと囁きます
「今夜、おまんこなしでもいいから
お話ししたいです」
お返事は伝言板に常識の範囲でお願いします 笑
ありがとう、時間いっぱいまで一緒にいてくれて
このまま閉めるので一緒に落ちましょう
以下、ご使用になれます 朱理さんありがと
ただいまー
何日か会えなかったからうれしいよ
ぎゅっ >>570
疲れたときには身体に優しい飲み物がいいね
じゃあ、かんぱーい
うん、おいしい
温まるしほっとする おかえりー
ふふ、うんｗ
今日寒かったね、マスクちゃんとある？
とりあえず明日の置いとくからねｗ
<□>
（ぎゅーって抱きついて、疲れてないか顔を覗き込む） >>572
乾杯っ
伝言書いてね、私が先だろうと思ったらいて慌てて探したから今日はおうち 朱理さんのお部屋だとゆったりのんびりできちゃうなーｗ
そうそう、電車の中とかみんなマスクしてるよね
よく手を洗うようにしてるけど、マスクありがと
早速、<□> うんぴったりだｗ
朱理さんは体調だいじょうぶ？
俺は、元気だけどやや疲れ気味かなｗ 本当ー？我が家のように寛いでくださいな
なぬー！それは大変！ささ、利洋殿ベッドで話しますよ
（すっと立ち上がるとサイズピッタリだったマスクは置いて<□>）
（手を引っ張り、利洋さんも立ち上がらせて寝室に向かって二人でベッドに入る）
マスクして咳払いするのにも気を使っちゃう
敏感になり過ぎてるっていうか、視線すごく感じるｗ
手洗いすると手荒れしちゃうからハンドクリームの消費量もすごい ああー横になるとすぐ寝ちゃいそうｗ
（ベッドで横向きに朱理さんを見つめながら）
うんうん、くしゃみとか咳き込んだりとかすると
ほとんど犯罪者扱いだよね
あっ、済みませんってなっちゃうｗ
手も石鹸つけて洗うとがっさがさになっちゃうから
何も付けないでごしごししてる
何も付けなくても洗うだけで効果あるらしいよ
早く落ち着いて欲しいね
明日から週末にかけて寒いらしいし、風にも気をつけなきゃ 利洋さん、今利洋さん忙しいでしょ？
年度末までまだまだあるしね
夢の中でもね、ちゃんと利洋さんに会えてるんだー
さすが魔法使いと褒め殺そう
こうして、早く帰った時には会いに来てくれる利洋さんがとっても愛しい
（こちらを見つめる利洋さんの髪を流すように指で梳き）
（瞼を瞑るように唇を近付けると、先におでこ、次に瞼にキスをする）
会って一緒にベッドに寝るのは最強だ！
（優しく頭を抱えると腕に乗せて）
このまま眠ってもいいよ？明日は今日よりも寒波到来だってよ！
寒いとHPかなり持っていかれちゃうから、私
マスクなくなったら、伝言で渡すからねｗ 夢で会えててよかった
朱理さんの夢にお邪魔しに行ってたから会えるといいなと思ってたんだｗ
もちろん俺は夢で朱理さんに会えてたよー
木・金曜日はすっごく寒くなるらしいね
日差しは少しずつ強くなって暖かさを感じるんだけど…
朱理さんの腕枕が最強なんだよ
暖かくて柔らかくて…
瞼に唇の温度を感じながら寝てもいい？
おやすみなさい
今日早かった分明日はまた遅くなっちゃうかもしれないけど
またね、ちゅっちゅ
朱理さん大好き、愛してるよ また明日も頑張れそうな気がしてきたｗ
朱理さんの明日も楽しい一日でありますように
閉めお願いしてもいいかな？
おやすみー大好きだよー 初めましてが風邪だったでしょ、私ｗ
だから絶対もうひかないって頑張ってるんだー
利洋さんが風邪ひいた時に、今度は私がパワーあげて看病もしたくって
お疲れだって言うから、リポDでもって思ったけど私の腕で利洋さんの疲れは全部吸収して外に投げるｗ
(ﾉ・∀・)ﾉ=●てやぁー！！
明日の朝はフレンチトーストとコーヒーを
つc■~ つ□~
うんうん、土日も休出かもしれないけどどっちか会えそうなら一緒にゆっくり休日過ごそうね
遅くなった時は寝る！免疫力が下がるとコロナもかかりやすいし
インフルや風邪、花粉症も免疫力だからお互い疲れは溜めないようにしようね
わがまま言わない、いい子ですから！（どや）
うんっ、私も大好きで愛してる
遅い寒気の先には暖かい春が待ってる！それまで二人で頑張ろうね
（寝入った利洋さんの唇に優しくゆっくり唇を重ねると、布団を掛け直して明かりを消す）
おやすみ、利洋さん
また明日
以下、空いてます 義也ごめんねーちょっとレス遅くなるかも
髪の毛乾かしたりしてるから、まったりまっててね
座ってお茶でもどーぞー
つ旦←社交辞令 こんばんは
今夜は彩香の部屋なんだね、
ドキドキする
彼氏いるのに大丈夫？
もしかして…彼氏とセックスしながらお話する気？ >>584
いいよ、風呂上り？
大丈夫かな〜また汚れちゃうかもしれないのに…
出たー、社交辞令
とりあえず、頂きます
ズズ…あったかい…
ちょっと緊張が解けてきた うん、昨日は義也が招いてくれたから今夜はそのお返し
て、彼氏は今夜居ないから大丈夫
隣に借りてる仕事部屋で仕事してるよ
だからセックスしながらお話ししませんw
うんお風呂あがりだよ〜また汚れないように、たまには協力してね？
いつも義也が汚すから…
緊張してるの？出たーかわいい義也の顔
ところで一個質問あったの、義也ってヨシヤ？それともヨシナリ？ 彩香、まだかな〜
早くくっつきたいな
お茶でも一気に飲むかぁ
ごくごく…あっちぃ
舌、火傷したかも >>587
ありがとう、めちゃくちゃ嬉しいから
彼氏いないのかぁ
じゃあ色んな事できるね
協力？今夜はセックスはしないよ
そのかわり彩香のあそこ舐めながら普通の話？
社交辞令的なやつでもどう？
そりゃ緊張するよ
彩香が来るまでちょっとキョロキョロしてた
よしやだよ
まだ髪乾かしたりする？ 喜んでくれてよかったぁ
うんあと少しで髪乾かしとか色々終わるよ
うん、色んなこと出来るよ…て、舐めながら話すの？
えー結局は汚れちゃうよ
それなら私が義也をたくさん触りながらの社交辞令のお話しは？
義也が汚れるのは別にいーもん、私
キョロキョロしてるよしや可愛いw
ヤケドしたのも見てたよ〜どれどれ舌見せてごらん？
(目の前まで行ってほっぺを手で挟み見つめ)
アーンして、べーってしてみて 彩香って髪長い？
待ってるの飽きたから乾かしてあげる…
女の人の髪乾かすと何故か凄くいい匂いするからすきなんだよねー
俺が彩香に責められるって事…？
嫌いじゃないけど気持ちよくなって興奮してきたら責めたくなっちゃうよ
見てたの？それならなんか言ってよ
恥ずかしいわ
べー うん、長いよ
いま毛先を前に流したら胸の谷間くらいまであった
乾かしてくれるの？
うれしいっ、男の人にしてもらうの好き。お願いしまーす
うん、私が義也のこと責めるの
だめだめ興奮しても責めちゃだめなの、すぐ形勢逆転しちゃうでしょ
コッソリ見てるのがいいの、男の人は可愛いって言うと照れちゃうから
んー少し赤いかなぁ？
(べーってされた舌に優しくちゅっと吸い付いて、離れる時に円を描くように舌を絡める)
…これで治った？ ちょうどいい長さだね…
俺の好みかも
好きだよ
ドライヤーを少し離して当てて髪を下から上に上げるように持ち上げるとふわっと良い匂いするんだよ
だから、乾いてるって言われてもそのまま続けさせてもらう事あるんだよ
途中から迷惑そうにされた事もあったけどねw
それは約束できないよ
だってそういう性癖だから
彩香だってそういうとこに興奮してるんだし
違う？
あのね、そんな簡単に治らないから
この舌でいつも彩香のクリトリス舐めてんだよ
(彩香の後頭部に手を当てて近づけてから唇を重ねて舌を絡め)
ちゅ…ちゅ…ぱ…彩香の味がする… ほんと？切っちゃおうかと思ってたけど考え直そ
好きなだけあって乾かすの上手
髪の毛ふんわりして来たー。でも確かに乾いてるのにずっと風当てられたらちょっとやかもw
今夜はこのくらいで終わりでいい？笑
うーん…そう聞かれたらそうなんだけど…
でも確かに、私の性癖よりは義也の性癖の方が強そう
責めるの大好きだもんね、義也と暮らしたら身体持たなそうだもん
(両手を義也の鎖骨のあたりに置いて、舌が絡まるほどその手を首に巻きつけていく)
…んっ…ちゅ…んっ…ちゅぱ…ハァ…よしやの味も…
ん、この舌…えっちな舌…
(顔を傾けてより深く舌を差し込み味わう) 考え直してくれてありがと
ん？もういいの？
しょうがない、今夜はこの辺にしておこう
また乾かす時言って
そっかな…彩香も相当だよ
俺の彼女よりは性欲強いと思う
だって何回イっても欲しくなるでしょ？
それにもっともっとエッチになりそうな気がするし…
暮らしたら朝からセックスは間違いなくするよね
そう…この舌だよ…ちゅ…ちゅ…
彩香の唾液ちょうだい…ちゅぱちゅぱ…
この舌でクリトリスを捲り上げると彩香はすぐにいっちゃうから…
(夢中で舌を絡めながらゆっくり股間に手を伸ばして爪で下着の上からカリカリとクリの部分引っ掻いて) わかったw、また乾かす時にはドライヤー持ってお願いしに行くね
えー？…うん
でも全然スイッチ入らない時の私はシラーっとしてるよ
でも義也がなんか上手いこと押してくるんだもん、スイッチ
何考えてるか分かんない顔してるくせにね？
だからきっと朝からセックスしちゃうし、毎晩しちゃうかも
んっ…へんなこと言わないでー…ちゅ…ぱっ…ぁは…
にくたらしい…んちゅっ…
(いつもの舌の動きを思い出し興奮しながられるれると舌を絡めて)
あっ…だめ、さわっちゃ…ンッ…
(片手で義也の手を制しながらもキスはやめず唾液を送る) うん、約束だよ
そりゃそうだと思うけど…
ただ最初会った時から思ってたけど彩香、スイッチ入りやすいと言うんだ…
俺が押さなくても自分でスイッチ勝手に入れる時ない？笑
朝のセックス好きでさ、起きたら潜って寝ている彩香のあそこいたずらしたりするんだよ
割れ目なぞってからゆっくりズボン下ろして…
下着も下ろしちゃう…
両足を開いて持ち上げてから顔を埋めて息を吹きかけてからひだを開いてクリトリスを剥き出しにして…
彩香の大好きなキスを何度もしてあげるんだよ
起きないように優しく何度も何度もしてから舌で転がして…
本当の事なのに…ちゅ…ちゅ…
(彩香の手を遮りながら爪でカリカリして)
(そのまま下着の中に手を突っ込んで濡れ具合を確認する様に指でなぞり)
キスだけで反応しちゃってるけど… >>596
寝てる彩香を犯しちゃうの想像してる…
剥いたままクリトリスを唇で吸い付いたまま舌先でクリの頭をゆっくり撫でるんだよ…
そのうちあそこからじんわり愛液が溢れてきて
彩香のいやらしい吐息が聞こえてくる…
ピクピクと反応してきたら顔を揺すってクリを舐めて吸って…彩香の喘ぎ声がどんどん大きくなって
知らないうちに俺の頭を抑えながら感じてるよ そんな事ないもんw、義也が入れてるのー
勝手にスイッチなんて入れてないよー、入れてるかなぁ
…ううんやっぱり義也が入れてる、ツラっと入れてる
朝、微睡んでる時に義也がそんな悪戯してて
ほんとはちょっと起きてるけど、寝てるフリそのまま続けるの
途中からは声出さないようにして…でも息が荒くなっちゃうからそれも押さえてないとだね…
ンッ…ふ…ってバレないように息を吐くんだよ…だめ、クリへのキスだけで濡れちゃうから
舌でされたら、我慢してもお腹がぴくんぴくん波打っちゃう
…あっ、だめ…だめ
(確かめようとする手を遮るように腰を引いて)
ぁん…やぁ、濡れてないもん…
(ぬるぬると義也の指が滑ってるのを感じてるけど否定する)
…義也は？…キスだけで反応してる？…ちゅっちゅ >>598
義也に舐められるとすぐ感じちゃうから…
また何度もいかされるって思って
ほんの少し舐められるだけでもすごく濡れちゃうの
最初の時に比べても、すぐなんだよ…？
寝たフリしてるのにあそこはビチョビチョだから
義也にはすぐバレちゃうかな…
やだな、バレたくない
布団の端っこ噛んで声も吐息も我慢する >>599
俺はスイッチは入れてないよ
挿れてるのはガチガチのおちんぽ…彩香が喜んでくれるから奥まで差し込んであげるんだよ
中に精子出すといっちゃう彩香が可愛いくて何度も出したくなる
もう、起きてるの気付いてるけどそれでも優しく何度も舌で舐めて味わうんだ…彩香のいやらしいお汁の味、俺好きだから
キスだけで立ってるよ…ほら…
(彩香の手を自分の股間に持っていきさするように促し
弄っていた彩香のあそこからくちゅくちゅといやらしい音が聞こえてくる)
彩香…まったりお話しながら…ね？
(溢れて卑猥な音が聞こえてくると中指を差し込み膣壁を擦り付け)
もっといやらしい音聞きながらお話しよっか…？
ここ、止まんないね… >>600
俺の舌ですぐ濡らして反応するのは分かってるから…
それにもう彩香がどこが感じて…どこを弄ると溢れてくるか分かってるから
彩香は俺の舌を覚えてるからね
いくら拒絶しても身体反応しちゃうんだよ
指にたっぷり唾液をつけてから彩香の穴に挿入するんだよ
中でもぞもぞ動かしながらクリトリスにキスを繰り返す
彩香が我慢してるのわかってるからどんどん責めて苛めたくなる
溢れてきたお汁はじゅるじゅると小さな音を立てて吸って またそゆ事言うー…、えっちな名無しさん
喜ぶよ？だって好きだもん
ガチガチの奥までずっぽりした後に揺らしてくれる？
先っぽの膨らんだとこで奥の気持ちいいとこ押し込まれるの好き
そのまま熱いの出して欲しいの、精液ほんとに気持ちいいもん…
ん…ちゅ…ほんとだぁ…かたいね…ちゅ、ちゅ
(手をそこに這わせて優しくゆっくりさすりながら、唇を啄んで)
(キスしたまま両手でベルトを外してチャックを下げて下着の上から形を確かめるように指で扱き始める)
ふぁ…ンッ…ンンン…指挿れてぇ？挿れて、おはなし、するの…っ？
(指が擦り上げるたびに腰をゆらゆらと揺らして、同時に股間を扱く手を下着の中へ滑らせる)
触り合いっこしたまま、お話…するぅ…んっちゅ… >>602
んー分かられてるの分かってるから余計にくやしくて我慢するの
アッア…指だめ…アッ…
て、言葉に出せないから口を半開きにして息止める
この気持ちいいのどこかに逃さないと声出ちゃう…
だめだめ、や、だめ
布団ギューって握って、足の指、義也に気づかれないように強く握ったり伸ばしたりして
お汁吸われてる時の気持ちいいの逃すの…
声出ちゃう… >>603
言うよ、だって俺もうガチガチだから
彩香の中にぶち込みたくてね
カリもぱんぱんに張ってる…彩香の中に入ってもピクピクして体重をかけて奥まで押し込みたい…
押し込んだら彩香、眉間にシワを寄せてだらしない顔で感じてくれるでしょ？
そんな表情見ちゃったら抑えが効かなくなってズボズボ…もっとしたくなるから…
どう？固くなってるでしょ…？
彩香の手で撫でられてるだけで腰が引けちゃう…
指でズボズボしながらお話だよ…
(関節を動かし中を掻き回すとどんどんお汁が溢れて指が彩香の愛液でびちょびちょになり)
ん…直接握られると…彩香に握られると反応しちゃうから…ちゅ…ちゅぱ…あっ…気持ちいい…よ >>604
指と舌の動きに身体がビクついてるの気付いてるけどもっと苛めたくなって…
もう1本指を差し込み膣壁をグリグリ擦りながら出し入れを繰り返す…
どんどん愛液が手を濡らしてる
その興奮を抑えきれずクリへのキスを早め
いかせようと舌先での刺激を強める
舌は早く動かしているけど軽く触れる程度で舐めて敏感なクリを刺激し…
もう、彩香が達するのが時間の問題だって分かっているからじっとり刺激を与えながらその時を待っている… その言葉ズルいー…そんなの言ったらだめ、私も欲しくなるから
義也の重み感じながら押し込まれたら、眉間にしわ寄せて切ない顔して感じるの
でも義也の顔見つめて…誰の、おちんぽ…挿入されてるかちゃんと刻みながら…
アッ…動いたら目が閉じちゃう…カリの膨らみで、お腹の中引きずられるみたいに感じる…気持ちいい…
(はぁはぁとお互いの荒い吐息と、くちゅくちゅ粘液の音が響いて)
…は、義也の固いのあったかい…ゴツゴツしてる…
手のひらで摩るね…あ、なんかヌルって着いたよ…？
(口元へ持って行き、舌を伸ばして濡れた手のひらを舐めるのを義也へ見せる)
ぺろ…義也のあじー…はぁ、ンッ…2人とも濡れてるね >>606
やぁ…2本指しちゃ、だめだめ…っ
思わず膝が浮き上がって
…ンッ…
て声が喉から漏れてハァッハァッて息が荒くなって止まらないの
膣の中は指で掻き回されてるのに、クリへの舌がソフトで優しくて…なのに早くされてるから
もう腰がふわふわ、って浮き上がって来ちゃう
気持ちよすぎてだめ、だめ…やだやだいっちゃう…
クリちゃんがもっと舌に当たるように押し当てて、布団ギューって掴んで
布団の中に口元埋めて…びくん！！て…なって…
いっちゃう……ンンン……ッ！！ >>607
欲しくなるじゃないでしょ？
ぶち込まれたくなるって言いなよ
そう…誰のちんぽで感じてるのか刻んで欲しい…
そのまま
今、何が入ってるか彩香に聞きながらクリに擦るようにグラインドさせて中のモノを感じさせる
彩香が切ない顔をすると更に奥まで擦り付け
子宮にカリが当たるように腰をぎゅっと掴んで持ち上げるよ
興奮してるし…彩香の手で握られると反応するから
そんな事されたら咥えて欲しくなる
彩香、咥えて
俺を見ながらしてくれる？
足をM字にいやらしく開いて咥えて…彩香は咥えるとちんぽ子宮に当てたくなるんだよね…？ >>608
彩香が果てるのを感じたくて中に挿れた指を差し込んだまま動かさないで…ただ溢れてくる愛液を感じてる
そのまま垂れてきたお汁をねっとり下から掬う様に舐め上げ彩香のいやらしいお汁の味を感じつつ…
またクリへ優しくキスを繰り返す
そのあと自分の下着を下ろし無言のまま穴に固くなったものをあてがい入り口を亀頭で擦り付ける
グリグリ焦らすように擦り付けて彩香の反応を楽しんであげて ぶちこまれたくなるって、言うの恥ずかしいし
どうせぶちこまれるもん…
んー…なんか義也のエロ責めで頭くるくるしてきた…
咥える…義也の咥えたい…
M字しながら…義也の前に座ってえむじ…？
上に跨ってえむじ？
義也のこと見ながら、おちんぽ咥えたい
おちんぽの形で舌の上たくさん擦りたい…そしたらおまんこ勝手にヌルヌルになって
子宮が痛いくらい感じてきて、そこに固いの当ててほしくて仕方なくなるの… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
