【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください あー。待って。
ふー。間に合った。
(電車に乗り遅れそうになり、何とか間に合う。)
あれ、いい匂いがする。
(背中がざっくりと開きTバックが見えそうになっている。)
まさかノーブラ。 クリスマスイブなのに痴漢にいたずらされちゃうJCかJKいませんか? 寝台個室で切符の確認をしに来たところで触られそのまま犯される
女子車掌はいませんか? 女性おとり捜査官の乗車待ち。
気の強い捜査官が痴漢のテクにやられ車内で犯されるシチュで
待ちます。スカートめくりあげ犯したいです おじさんにねちねち触られる黒髪のJCかJKいませんか? もちろんです。
制服にしますか?普段着にしますか?
伺ったら触り始めるところから書き出してみますね。 ありがとうございます。
センター試験を間近に控えたJK3で、
塾帰りの制服(ブレザー)姿で電車に立って乗っていますので
いやらしく触って犯してください。 いいですねぇ。よろしくお願いします。
(かわいい子だな。冬休みなのに制服ってのがまたそそるな。)
(電車の中でじりじり近づいて後ろに立って)
(よーし始めるか……)
(いいにおい……胸はそんなに大きくないけど大人っぽい子だな。)
(まずは手の甲でおしりを触って様子を見る) (センター試験も間近に迫り、不安がいっぱいの顔で)
(ぼんやりと外の夜景を見ながら車内の隅に立っていると)
ん…なんか……、後ろの人、当たってる……
(混みあった車内ではいつものことで、あまり気にしないようにはしてるけど)
(気持ちも沈んでいるので、お尻にあたる感触がやけに気になってしまい)
(身体を少し交わすように動かしながら……)
【こちらこそよろしくお願いします。】 (ん?なんだ?体が動いてるぞ。誘ってる……わけじゃないだろうけど……)
(早速反応するめぐみのおしりを今度は手のひらでスカートの上から揉むように触る)
(プリプリだ。若い女のけつはたまんないね。)
(左手はめぐみの脇腹をブレザーの上から触り)
(寒いからタイツ履いてるのかな……)
(スカートを少しずつ後ろからまくり上げて太ももを触る) 【ぴったり張り付いた黒いタイツもいいかもしれませんね】
【そこはお好みにお任せします】
【ショーツは白です】
(え、やだ…もしかして、ほんとに…?)
(その場から離れようとしても、混雑した車内では行き場もなくて)
(あちこちから手が伸びてくるような恐怖に襲われて)
(声を上げることもできず…)
(やだ…、だれか…たすけて…)
(心の中では大きな声で叫んでいるつもりでも)
(周りの人たちには全く聞こえてなくて、ただうつろな目で辺りをきょろきょろしているだけで…) (太ももを触るとタイツの感触が指先に伝わって)
(生足もいいけどこういうのもいいもんだな。)
(タイツの上から指を動かしながら太ももからおしりを触り)
(うわー。ぴったり張り付いてるよ。やらしいなぁ。)
(ブレザーの上から脇腹を触ってた手は下からブレザーの中に入って)
(ブラウスの上から脇腹からおなかを触り)
(外は寒いけど中は蒸れてたりして……)
声、出しちゃだめだよ。
(小さな声で耳元でささやいてから指先で足の間と胸を触り始める)
【黒タイツ、興奮します。それでやってみますね】 【好みに合ってよかったです】
【引き裂くなり、ずり下げるなり、お好きにしてください】
(これ、偶然じゃ…ない……、や、めて……)
(口だけがパクパク動くけど、口の中や喉の奥まで乾ききって)
(声が全く出せずに、服の上から動く指先の感触が)
(身体に伝わってきて…)
(耳元でささやく声に驚いて、ゴクンと大きく息を飲み込むと)
(うなずいて身体を硬くしてじっとしてしまい……) (おいおい、うなずいちゃってるよ。こりゃサービスしてやらないといけないな。)
痛いことはしないからね。
(またささやくと胸を鷲づかみにして揉みまくり)
(小さいけどめちゃくちゃ張りがあるじゃないか。)
(息を荒くしてブラウスのボタンを外してブラジャーの上からまず胸を触って)
(やっぱいいからだだよ。)
(ブラジャーの隙間から指をねじ入れて乳首を探して動かして)
(足の間の指は前後左右に動いてめぐみの敏感なところを探し)
ここ?
(見つけると人差し指と中指をこちょこちょくすぐるように動かす) (あっという間にブラウスのボタンをはずされてしまって)
(白いブラがむき出しにされると、ブラの上から…、その隙間からと)
(どんどん指が奥へ入ってきて…)
(小さな突起に指が触れた瞬間に身体が小さく震えて)
(かけられた言葉に首を小さく横に振ることしかできなくて…)
(でも、指先の振動にそこはそこは硬さを増してきて…) (タイツの上からってのもいいもんだな。この子感じ始めてるみたいだし)
(でもそろそろ…)
(後ろから足の間をいじってた指を前に回して前からもタイツの上からめぐみのあそこを触ってから)
(ここからが本番だ)
(胸を揉みながらぐいっと抱き寄せるとタイツの中に手を入れて)
少し感じちゃった?
声出そうになったら自分の手で口を押さえるんだよ。
(またささやくと今度はほのかに赤くなった耳たぶを口に含んで舐めて)
(タイツの中に入れた指はショーツを割れ目に食い込ませていく) (スカートの中の手がタイツの中に入ってくると)
そ、んな……こと!!
(小さなささやきに合わせるように、耳たぶをやさしく舐められると)
(言われたとおりに思わず口を手で塞いでしまって)
(その隙に白いショーツを食い込ませるように指を押し付けられて) 色っぽいじゃない。もっといいことしてあげるね。
(小さい胸から突き出た小さい乳首を指でつまんで)
(ショーツの食い込みに指を這わせて)
(耳たぶから耳の裏側、うなじへと舌を這わせ)
(さて、そんな具合になってるか……)
(陰毛の生え具合を確かめながら食い込ませたショーツの中に指を入れて)
(ショーツを剥がしながら柔らかくて暖かいめぐみの秘部を直接触り始める)
【本番はここで?トイレとかホテルに連れ込んで?どっちがいい?】 い…や…、や、め……!!
(乳首が指の間でもてあそばれると、目には涙をためながらも)
(身体は小さく反応を示してしまって)
(食い込んでそこに張り付いたショーツを引っ張られ)
(その奥に指が入ってくると、周りの雑音に交じって小さな音が漏れ……)
っ!!……ん……!!
(くちゅ…くちゅ…と、音がするたびに、背中がのけぞるようになって)
(車内のポールを抱きかかえながら、漏れそうになる声を我慢して)
【ここでしてください…///】
【陰毛の具合はどうがいいですか?】
【もしよければつるつるでお願いします///】 (なんだ?この子。毛が生えてないのか。)
(上からのぞき込むと自分の指がタイツの中できれいな割れ目をいじくってるのが見えて)
いっちゃいそうだね。やばかったら指をしゃぶるんだよ。
(腕の中で悶えるめぐみの乳首をさらに攻めながら)
(触るたびにくちゅっと音を立ててる敏感なところにゆっくりと浅く指を挿入し)
入ったの、わかる?
次はもう少し奥まで入れるからね。
(太い中指を最初は第一関節まで、次はもう少し奥へと入れては出し入れては出しを繰り返し)
指、入っちゃったね。
(最後は根元まで挿入して親指でクリトリスを刺激する)
【つるつる好きです。】
【初めて設定でもいいですが触れてて感じてて痛くないのでもいいですか?】 (ぴちゃ…っと音が漏れるところに指が入ってくると)
(その指にぬるぬるとお汁が絡みついて)
(小さく首を縦に振ると、声が漏れないように)
(自分の指を吸いつくようにくわえて)
ん……っ、ん……、んぁ………っ!
(中までするりと入った指と、小さな敏感な突起を刺激されると)
(指をくわえた口元から、我慢できない声が漏れて……)
【痴漢さんの指で感じさせられて、その場で逝かせてください///】 (かわいいのにこんなに感じちゃって……)
(指を出し入れするとめぐみの腰が動いて指をくわえてる口からはとろっと唾液がこぼれる)
これで終わらせたら怒られそうだね。
(タイツから手を抜いて指にべっとりとついてる愛液を舐めて)
(またタイツの上から股間を触ると指で絡めてピリッという音とともに小さな穴を開ける)
(自分もズボンの中からカチカチになったペニスを取り出してめぐみの足の間を滑らせて)
(めぐみの小さな手でそれを握らせて自分からタイツの穴に誘導させて)
(後ろからがっちり胸をつかむと下からずいっと突き上げるが最初は入らずにぬるっと滑って)
(亀頭にクリトリスがこすれて我慢汁がじゅわっと出る)
(片手を胸から離して自分でも手を添えて押し込むと今度はめぐみの中に突き刺さって)
くっ!
(やべ、声出ちゃった。めちゃくちゃ狭い!)
(あまりの気持ちよさに声を漏らすが耐えて腰を動かし始める) (タイツが引っ張られ、引き裂かれる音が聞こえると)
(この後起こることが頭の中をよぎり)
(どうしよう…こんなところで、でも、身体が……)
後ろに回った手が、男の人の熱く硬くなったのもに触れると)
(腰が無意識に男の人に突き出すようになって)
ひぃっ!
(後ろからそれが…、突き刺さって…)
(男の人と一緒に声を上げてしまって……) (この子のまんこ、すごいぜ。こんなに締まるのは初めてだ!)
(荒い息をめぐみの耳に当てて、片手で乳首片手でクリトリスをいじりながら夢中になって腰を動かして)
(めぐみの体が持ち上がって足が閉じてつま先立ちになるとさらにぎゅっと締まって)
(こんなかわいくて感度も締まりも最高な女の子、本当にいるんだ)
(反り返って感じてるめぐみに締め付けられたペニスが暴発しようとしてて) んくっ!ぁ…、んっ、ぁ……っ!
(後ろから激しく突かれると、それを拒むようにそこがキュッと締め付けられて)
((両手でポールを握りしめ、必死に耐えても)
(口元から甘い声が漏れ始めて、車内に響かせてしまって)
いや…いやっ、うごかさな、いで…っ!だっ、だめっ!もう、だめぇっ!
(動きが激しくなると、声も大きくなってしまって)
(腰を押し付けながら叫んでしまい…) (めぐみのあえぎ声が止まらなくなって腰を自分でも振り始めると)
うっ!くっ!んあっっっっ!
(うめき声を上げながら射精してしまう)
(しばらくそのまま余韻に浸ってからめぐみからペニスを抜いてブラウスのボタンをはめてやると)
(黒タイツの内側をだらっと白い液体が流れ落ちて)
このままじゃ帰れないよね。タイツの替え買いに行こう。そのくらいは弁償してあげるから。
(ラブホの看板が見える駅でめぐみを抱きかかえて降りる) 2回戦したいですが明日から仕事なんで……
まためぐみさんとエッチしたいな。 ひっ!いやっ、やめてっ、中は…ああぁっ!!
(言葉もむなしく、男の人が動きを速めて中で逝ってしまうと)
(それとともに絶頂を迎えてしまって)
(タイツも乱れたままの姿で抱きかかえられるように電車を降ろされると)
(そのままキラキラ光るホテルの中へ……)
【私も続きしたいのですが、やはり仕事なのでそろそろ…】
【本当に車内で犯されているような感じでした】
【ありがとうございました、このまま気持ちよく眠りにつきたいと思います】
【また出会いがありましたら、次はホテルに連れ込まれたことろから…なんて】
【よろしくお願いします】 【俺も本当に犯してる気分になりました。犯してるのに感じてくれるなんて最高です】
【来週末あたりまたというのはだめですか?予定がわかったら大人の伝言板に伝言をしてみますね。】
【「痴漢」で伝言はあんまりなので名前を入れました】
【もし会えたらよろしくお願いします。】 【確約はできないのですが、伝言板はのぞいてみます】
【では今日は本当にありがとうございましt】 【こちらこそありがとうございました。また会えるといいな。】
【落ちますね。おやすみなさい。】 今日もつかれたぁ。
まだ、仕事始まって、2日しかたってないのに。
(仕事帰りの満員電車に乗って、女性の後ろに立つ。) 今日も疲れたなぁ。
(終電間近の電車に乗って、揉みくちゃにされながら車両の真ん中まで進んで、
ニットワンピースの女性の後ろにつく。)
あぁ、女性の髪のいい匂いがする。 お尻もいい感じだな。
(スカートの中に手を入れてTバックの上からお尻を撫でる。) おとり捜査官を犯して車内で嵌めたいな。
女おとり捜査官募集。
強気ではいるが痴漢のテクに翻弄され何度もイカされる感じで
お願いしたいです あの、、まったくの別人なんですけど
あんたバカ?このトリつかえなくなっちゃったじゃない
気がおかしいんじゃないの 未経験の制服JCかJKが媚薬を使われるなどで痴漢にいかされるシチュでお相手募集します。 はい。応募ですか?どんな女の子なのか、どんな制服がいいか、その他希望があれば教えてくださいね。 制服JCが希望です。芋っぽいジャンスカとかで。
わりと鬼畜めなのが希望です。 好みです…髪型もロリっぽいので三つ編みあたりはどうですか?
盛り上がったら痴漢以上のこともと思ってますがそのときはホテルとかトイレみたいな声が出せるところに連れ込みたいです。
軽く触り始めるところから書き出ししてみますね。 三つ編みは流石に笑
普通にセミロングくらいでお願いします さーて、どの女で試そうか。
(ポケットに媚薬スプレーやクリーム、リモコンローターまで忍ばせて電車に乗る男)
あの子…どう見ても処女だしかわいいよな。
ああいう子がどうなるのか見てみたい…
(ジャンパースカートの制服を着た女の子の後ろに立ち)
(JCか。オナニーもまだ知らなかったりして…)
(女の子の後ろにぴったり立って手の甲でおしりを触り始める。)
【髪型わかりました。三つ編みはやりすぎですねw】
【鬼畜めということでおもちゃも準備しましたがいやだったら使いません】
【よろしくお願いします。】 今日は部活もあったし…疲れたな…
(夜の電車内、塾帰りと思しきJCがうつらうつらしながら吊革に掴まっている)
(やがて、さわさわとお尻を触られる感触に気づく)
あの…やめてください…そういうの良くないです…
(後ろを振り返ることもできず、震えた声で口にする) 静かに。声出しちゃだめだよ。
(密着するとJCの甘い香りが漂ってきて)
(声もかわいいじゃないか。本格的に始めるか。)
(スカートの上から手のひらでおしりを触り指でスカートを少しずつ持ち上げて)
(裾までいくと指先が女の子の太ももに触れて)
すべすべだね。
(そのままスカートの中に手が入って太ももをなで回し指は内側をじりじりショーツに向かって上がっていき)
(スカートの中に入ってない左手は女の子の前に回って)
(胸は膨らんでるのか?)
(制服の胸当ての上からそっとさわり始める) あうう…だめですって…
(涙声になって抵抗する)
(男の手はスカートの中に入り込み、重ね履きしているハーフパンツの上からお尻を弄っている)
(逆の手も、制服の上からまだ膨らみかけの胸を触り始めている)
(周囲の乗客が気づく感じもない) (ん?なんだこれ?スパッツ?外は寒くても電車の中じゃ蒸れるんじゃないか?)
しー。声でそうになったら口に手を当てるんだぞ。見られたら恥ずかしいだろう?
(ハーフパンツの上からでもさわり心地がたまらないおしりを右手で揉み)
(胸はまだ膨らみかけかこれはこれでいいもんだな。)
(ジャンパースカートの胸当ての上から胸の形を確かめると胸当ての中に左手を入れてブラウスの上からまだ小さな胸を揉み始める)
いつも自分で触ってたりするの?
(恥ずかしいことを耳元でささやきながらおしりを揉んでた右手の指が足の間に入っていき)
(ハーフパンツの上から女の子の敏感なところをいやらしい指使いで探り始める) (男のいやらしい問いかけに、無言のまま首を横に振る)
あっ…
(ハーフパンツの上から股間を触られると、電気が走ったようにびくっとして、小さく声をあげてしまう)
(身長150cmにも満たない、真新しい制服に身を包んだ少女が身を固くし、男になすがままにされている) 触ったことないの?ほんとかなぁ。
(股間をまさぐる指の動きに合わせて女の子が小さな声を上げてぴくんと動くと)
ここなんだ…
(ハーフパンツの上から敏感なところをしつこく指で攻める)
毛も生えてなかったりして…
(恥ずかしいことをさらにささやきながらブラウスの上から胸を揉んでる左手の指で乳首を探し)
(見つけるとそこを刺激し)
(股間を攻めてた指を一度離しポケットに手を入れて媚薬スプレーを取り出し)
(ハーフパンツの上からシュッシュッと吹き付け)
(媚薬がしみこんだハーフパンツをショーツごと女の子の敏感なところに指で思いっきりこすりつけ始める) えっ…何…?
(スプレーを吹きかけられ、驚いた表情を浮かべる)
(股間をぐりぐりとハーフパンツごと擦り上げられると、少しずつ首筋に汗が浮かび始める)
何したんですか…怖いです…
(耳元まで真っ赤になり、甘酸っぱい臭いの汗を首や額に浮かべながら、怯えた表情で聞く) いいことだよ。これからもっとよくなるからね。
(女の子の白い肌が赤らんできて首筋から汗が浮かび薬がしみこんでることがわかると)
(左手でブラウスのボタンを外して中に手を入れて)
(まずはブラジャーの上から胸を揉み、しばらくしてからブラジャーの中に手を入れて直接乳首をつまんで)
(後ろからハーフパンツを股間にこすりつけてた右手は前に回って)
(スカートの上からいやらしい手つきで股間をまさぐるのを女の子に見せつけてから)
(スカートの中に手を入れてさらにハーフパンツの上から手をねじ込み)
暖かいね。もっと熱くなるからね。
(ショーツの上から敏感なところに触れ薬をしみこませ)
(さらにショーツの前をつかんで引っ張って食い込ませて奥まで薬を塗り込んでいく) だめです…恥ずかしいです…
(抵抗する声にも薬の効果か、熱を帯び始めているようになっている)
あうう…おかしくなっちゃう…
(生えかけの割れ目、まだ小さなクリや乳首にも薬いをを塗りたくられ、全身がうずいてしまっている) おかしくなっていいぞ。
口に手を当てて。
(ショーツが食い込んだ股間を触るとまばらに毛が生えてるのがわかり)
(媚薬クリームを塗った指をショーツの上から中に入れて食い込んだショーツを剥がしながら幼い割れ目を指でいじり)
(堅くなった乳首をつまんだり引っ張ったりしながら、少しかがんで耳たぶや汗ばんだ首筋を女の子のにおいを吸い込みながら舐め回す)
もっといいことしてあげよう。
(割れ目を攻めてた右手を一度抜いてポケットからリモコンローターを出して媚薬をたっぷり塗って)
(ハーフパンツとショーツの中にそれを入れて割れ目に当てて)
(ポケットの中でスイッチを入れると小さな機械音が聞こえ)
(右手でハーフパンツの上からローターを押し込むように指を動かす) (ローターでも責められ、背中を仰け反らせるようにして震えだす)
なんでもしますから…もう許してください…やめてください…
(初めての感覚に自我が崩壊しかけるほどかんじてしまっている)
(全身がじっとりと汗ばみ、限界が近づいていることが見て取れる) 許してください?もっとしてくださいって顔してるぞ。
(ローターの緩急をつけた振動にあわせて女の子の体が揺れ始め)
(大きな声を出しそうになってる口に媚薬を塗った右手の指を入れて舐めさせる)
(左手で胸を攻めながら支えてると女の子の膝がかくんと折れて腰が前後にひくひく動く)
なんでもするんだよね。電車降りようか。
(股間にローターを仕込まれてるとは思えない女の子を抱きかかえて電車を降りてラブホに向かう)
【ホテルスレを予約してきました。】
【よかったら次のレスは下のスレに書いてくださいね。電車の中や移動の場面でもかまいませんので】
HOTEL『シーサイド』159号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571378926/
こちらは落ちます。以下空きです。 痴漢のテクに翻弄され、捕まえるつもりが何度もイカされ
てしまう女おとり捜査官乗車しませんか? なんかやたら男の人の視線を感じるような…ちょっとスカート短かったかなぁ
(いつもと違う路線の電車に乗った美咲。乗り過ごさないようにと立ったままでいるが、そわそわした様子で窓に映った自分の姿を見て前髪を直したりしている)
(痴漢電車とは知らず乗り込んでしまった大学生、黒髪ロングでお嬢様っぽい見た目、細身ですが胸はDくらいです) >>278
お願いします
>>277の流れで続けてもらえればと思います
こちらのNGは汚いのと血が出るような事です
そちらのNGと、最後まで嫌がるか途中で気持ちよくなっちゃうのかどっちがいいとかあれば教えてください >>279
(まことしやかに痴漢電車と呼ばれる路線)
(男ばかりが乗り込み、ギラつかせた目をして女性客を待ち受ける電車に、大学生くらいの若い女性が乗り込んできて)
(若さの象徴とも言える短めのスカートに男たちの欲の視線が集中して)
(運良く、真後ろに立った男がぴったりと美咲の背後に密着して)
(美咲の露出した太ももを平手で撫でる)
NG了解しました、こちらも同様です。
途中で気持ちよくなってもらえるなら、その方が乗りやすいかもしれないですね。 >>280
(わかりました。では、だんだん気持ちよくなっちゃって…って感じでお願いします)
えーと…降りるの何駅目だったっけ
(車内に路線図はないかと視線を動かすと、座っている男の人たちの方へ目を向けた途端にさっと視線を逸らされて)
…?
(なんとなく不思議な感じがするものの気のせいだろうと思っていると、太腿のあたりに何かが触れているのに気がつく)
え、なに、触られてる?いや、でも…当たってるだけかな?
(離れなきゃと思うものの一瞬考えてしまったことで身体が固くなりそのまま動けなくなってしまう) >>281
(この電車に乗ってくる女性客は、痴漢されることが目的の女性が多く、美咲ももちろんそのためだと信じて疑わず)
(男を誘惑するためと言わんばかりに、脚を露出させた短いスカートに男たちは欲望を向けて)
(窓際に立つ美咲を囲むように男たちが集まって)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くした男は、美咲が抵抗しないのをいいことに、スカートをめくり上げるように手を滑らせ)
(下着越しのお尻を撫で回す) ゃ、やめてくださぃ…っ
(太腿を触れるか触れないかという具合に柔らかく触っていた手がねっとりと肌に触れだして、やっと消え入りそうな声を出して)
ぃや、やめてくださいっ
(その声は周りを取り囲み始めた男達の気配と鼻息に掻き消され、小柄な美咲の身体は男達の輪の中に埋もれるようにして隠れてしまう)
やっ、やだぁ…っ。触らないでっ。
(ゴツゴツとした手がスカートを捲り中に入り込んでくると、足を閉じて抵抗しようとする) >>281
(この電車に乗ってくる女性客は、痴漢されることが目的の女性が多く、美咲ももちろんそのためだと信じて疑わず)
(男を誘惑するためと言わんばかりに、脚を露出させた短いスカートに男たちは欲望を向けて)
(窓際に立つ美咲を囲むように男たちが集まって)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くした男は、美咲が抵抗しないのをいいことに、スカートをめくり上げるように手を滑らせ)
(下着越しのお尻を撫で回す) すみません、前のレスの連投になってしまいました、今続き書きます。 (まさか抵抗するためか、美咲の脚が固く閉じられ、お尻を撫でる男の手が止まり)
…っ、ちっ…
(男が舌打ちすると、また別の手が美咲の太ももに触れて)
(ねっとりと太ももから股間へと向かい、脚の付け根まで触れると、そこから指を滑り込ませて)
(人差し指で下着の上から秘部を擦って愛撫する)
…けっこう可愛いな…。
少しくらい抵抗してくれる方がなかなか…。
(男たちが美咲に聞こえるか聞こえないかの声でボソボソと話し合いながら、美咲の胸にも手が伸びて)
(衣服の上から胸を撫で回す) …っ!
(すぐ側で舌打ちが聞こえびくんと震えると、怖くなってまた何も言えなくなり抵抗する動きも鈍くなっていく)
んく…っ、ゃあ…んっ。
(別の男の手が足の付け根を辿り割れ目の中心部分を布越しに擦りだすと、啜り泣くような声が洩れて唇を震わせる)
ん…やぁんっ、ぃや…やめて…くださ…
(服が皺になるのも構わず胸を撫で回され、身を捩りながら何やらボソボソと会話している男達の方に顔を向けて)
お願い…もう、降りますから…離してっ
(目に涙を溜めて懇願するが、普段男達が相手している痴漢慣れした女とは違う本気で怯えた表情が余計に男達の劣情を煽っているとは知る由もない) >>288
(抵抗もせずに、押し黙ったままの女が乗り込んで来ることが多いこの電車に、珍しく抵抗して背徳感をいっそう煽る女が乗ってきた、と男たちはますます高揚して)
(よりねちっこく、胸や太もも、秘部に尻にと撫で回す)
(尻を撫でる手は、美咲の下着をずりおろし、直接若くてハリのあるお尻を鷲掴みにして)
(さらに美咲の体に触れる手は増え、内腿を撫で回して脚をむりやり開かせ)
(秘部を擦る指の本数も増え、女に快感を与えるためにじっくりと撫で回す)
(抵抗しないよう、女の両手を掴んで頭上で組ませるように押さえつけて) やっ、やだ…いやぁ
(必死になって声を上げれば上げるほど、男達の愛撫は大胆で執拗になって)
んん…っ!んぅ…っ!
(嫌なはずなのにしつこく責め立てられていくにつれ身体は男達の手に反応を示すようになり、声も抵抗ではなく単なる喘ぎ声だけになって、秘所からは微かに水音が聞こえ始めていた)
あ…あ…やめ、て…私もう降りなきゃ…んあっ!
(いつの間にか両手は頭の上で押さえられ、無理矢理開かされた足は次第に押さえられていなくてもだらしなく開いたままになって)
んぅっ、やっ、あっ、あっ、だめ、それ以上したら…っっんうぅ!
(知らぬ間に足首まで下着はずり落ち、上の服も捲り上げられてブラが外され胸も露わにされていて)
(そんな自分の姿に気づきながらも抵抗する様子は既になく、四方から伸びる男達の手によって快感を与えられついに達してしまう) >>290
(電車という公共のスペースで、若い女性を半裸にして辱める行為は女性の強気の抵抗もあってヒートアップして、車内は汗ばむほど熱気に満ちて)
(代わる代わる男たちは美咲の胸や太ももに触れて柔らかな肌の感触を楽しんでは自分のモノを触り出す)
…はぁ、はぁ…イケ、イケ…!
(そうして愛撫を繰り返されて美咲の抵抗する声も少なくなり、快感に負けて声を出すようになると、秘部を弄る手も激しく愛撫するように)
(美咲の声が高く、絶頂に近づいていくのがわかると、男たちも屈んで美咲の秘部を舐めるように見つめて)
おぉ…
イッた、可愛い声だな…
今のところで抜いても良かったな…
(達してしまい、身体を震わせた美咲の様子を見て、男たちは満足そうに呟いて)
…若いの、先いいぞ。
(1人の男がそう言って、美咲の下着を足首から外すと、片足を抱え上げて)
(背後に立つ若い男が、自分のモノを露出すると、片足を持ち上げられて露出した、濡れた入口へと固いモノを押し付け、一気に挿入して)
(腰を掴んで、強く肉棒を打ち付け始める)
(その間にも、複数の男たちの魔の手が美咲の裸身を凌辱して) はぁ…はぁ…
(昼下がりの電車とは思えぬ異様な熱気と気配に満ちた車内で、幾人もの男達から愛撫を受け視姦されながら達してしまうと一気に体から力が抜けていって)
(荒くなった自分の呼吸を無視して周りの男達は何やらまたボソボソと会話して、さらに高まった欲望を半裸でその場に倒れ込みそうな美咲に向ける)
え…なにを…?
(促されて近づいてきた同い年くらいの男性に目を向けると、状況を理解する間もなく男の手が膝裏に入りそのまま足を抱え上げられて)
やっ、いやぁ!やめ…あっんぅ…っ!
(何をされるかわかった時にはもう男のモノがそこに突き立てられ、一気に貫かれて抵抗とも快感ともとれる鋭い声を車内に響かせていた)
んっ、んっ、やっ、あっ、だめっ、抜いて、抜いてぇ…っ!ひっあ…あっ!
(若い男が腰を振る度に声が甘くなり、ペニスが出入りする割れ目からは粘膜が擦れる音がどんどん大きくなっていって)
(他の男達は見ているだけではなくピストン運動で揺れる美咲の胸にむしゃぶりついたり、勃起したペニスを美咲の肌に擦り付けて自慰をしたりしている) >>292
はぁ、はぁ、はぁ…
(密室の車両内では、女の甘く高い喘ぎ声と男が腰を打ち付ける音が卑猥に響いて)
(いっそう興奮する男たちは代わる代わる美咲の身体を欲望のままに弄り、美咲の反応と肌の感触、女のいい匂いに気分を高めて自慰をして)
…はぁ、はぁ…。
出る、出る…!
(腰を打ち付ける男が、限界に達して息を荒げて、さらに激しくピストン運動して)
(一際強く打ち付けて奥まで肉棒を突き入れると、固くいきり立つ肉棒がビクビクと痙攣し、中に精液を吐き出す)
…あー、中に出したか…。
中出しは後が面倒だから、極力しないようにしないと、なぁ。
(男たちが勝手にボソボソと話し、若い男が肉棒を美咲の中から抜いて)
はぁ、かきだせばいいか。
(口うるさい男が美咲の前にかがむと、指を美咲の中へ挿入して、先ほど出されたばかりの精液をかきだそうと激しく指を動かして) あっ、あっ、だめっ、だめぇ…んふっ、っふぅ…うぅっ!
(男が腰を振る度に奥を突かれてその度に理性が削れ崩れていって)
(周りを取り囲み美咲の肌に男達の手が触れ敏感な場所を探るように撫でると、それに呼応して膣肉が若い男のペニスをきゅんきゅんと締め付ける)
だめ、ナカに出しちゃ…だ…め…ぇ、あっん、らめぇ、イク…イクうぅっ!!
(最後の一突きで奥にペニスを押し当てられ、自分も我を忘れて絶頂しながらそのまま中で射精されてしまう)
は…っ、はぁ…あ…やっん、んぅ
(ペニスが引き抜かれる時にまた達して、そのままぼーっとしていると別の男が足元にしゃがみこんで)
ひぁ…っ!んぅ!んんっ!だめ、だめ…出ちゃう、からっ…い、や、やぁぁんっ!!
(ペニスが抜かれたばかりの膣穴に指が入れられ、中から外へ精液を掻き出すように動かされて)
(中を満たしている精液が太腿を伝い、やがてぐちゅぐちゅという音が一層水っぽくなると勢いよく潮を吹いて車内の床に飛沫を飛ばしながらまた達してしまう) >>294
おぉ…!
すごいな、潮まで噴いて…若いのに、男の喜ばせ方を知ってるんだな…
こりゃ逸材だ。…次は俺がヤらせてもらうぞ…
(精液をかき出されるだけのはずが、またも達してしまい、潮まで吹いて見せる美咲の痴態に、男たちは興奮した様子で)
(美咲にも聞こえるように口々に話しながら、今度は別の男が汚れる床に御構い無しに美咲の足元に寝転んで)
(美咲の腰を掴むと、いきり立つ自分のモノへと腰を下ろさせて)
…お嬢ちゃん、サービスいいからね…俺たちもいっぱい気持ちよくしてやらないと。
ほら、イッたばかりで責めて貰った方が、気持ちいいだろ?
(下から突き上げるようにして、肉棒が奥に当たるよう腰をグリグリと動かしながら、股間に伸ばした手でクリトリスを探り当て、指で執拗に弄って)
(周囲の男たちも、美咲の手を取ると露出した肉棒を握らせ、正面に立つ男は美咲の口元へ肉棒を押し付け、むりやり口に含ませる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています