【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください そんな…触らないで…撮らないでください…
(耳の先までな真っ赤にしながら懇願する)
うう…
(まだ疎らに陰毛が生えている程度の割れ目を弄られ、恥ずかしさと気持ち悪さに泣き声をあげる)
【言葉責め(罵倒とか)してもらえたら嬉しいです】 へへへ、子供みたいなおまんこだなあ。まだセックスもした事無いんだろう?
(指先が由梨奈のおまんこの中に入り込み、ぐちゅぐちゅと動かしまわる)
(ぐちゅぐちゅと膣穴を解してセックスの為の準備を続け、その穴をアップで撮影する)
指をおまんこが美味しい美味しいって言ってすごくきつく締め付けてくるぞ
お嬢ちゃんって実はかなりの淫乱スケベな素質があるんじゃないか?
今日も実は痴漢レイプされたいと思ってたんじゃないの?
(ある事無い事好き勝手言いながら由梨奈を虐め、チンポを硬くさせて由梨奈のお尻に押し付ける)
【了解です】 そんなこと…ないです…!
(男に恥ずかしい言葉をかけられ、瞳に涙を浮かべ始める)
こんなの嫌です…見られちゃいますから…なんでもするから許してくださいよ…
(ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てられ、羞恥心の限界に達しつつある) へえ、なんでもするのか。じゃあ、まずは名前を教えてもらおうか
(そう言いながら既にちんぽは由梨奈のおまんこに近づいており)
(指でまんこを左右に広げつつ、その先端をごりっと膣穴の中に押し込んでいく)
さて、ハメ撮りだ。お嬢ちゃんのスケベな処女マンコをおじさんのチンポが食い破ってあげるからな
(太いチンポがメリメりとおまんこをこじ開けつつ入り込み)
(その様子をカメラの動画モードでじっくりと撮影しており)
(電車内で立ちバックでJCを犯していく) **学院大学附属女子中1年の由梨奈です…
(髪を掴まれ、動画撮影されているカメラに向かって自己紹介させられる)
あう…赤ちゃんできちゃうから…それだけは…。
(必死に太腿とお尻に力を入れて閉じ、男の熱り立った陰茎の侵入を防ごうと試みる) へえ、あそこの生徒さんなんだ。由梨奈ちゃんだね、よろしく
ほうら、それぐらいの抵抗なんて無駄だよ、無駄無駄
メスはみんなオスの肉便器になる為に生まれてきたんだから抵抗しちゃだめだろ
(由梨奈のお尻を掴んで左右に広げつつ、腰を思い切り突き出してレイプを始める)
(めりめりとおまんこをこじ開けて一気にチンポがねじ込まれていき)
(子宮口までチンポががつん、とぶつかっていく)
ほうら、由梨奈ちゃんの変態中学生肉便器マンコにおじさんのチンポが入っていったぞ
苦しい?痛い?気持ちいい?
(由梨奈の身体をオナホールかのように扱い、ぐちゅぐちゅとチンポが膣内を突き上げていく) ああっ…くうっ…
(抵抗も虚しく、まだ幼い由梨奈の割れ目に男の極太陰茎が捻じ込まれる。痛みに耐えるように眉間に皺を寄せ、脂汗を浮かべながら痛みに耐える)
痛い…から…あんまり…動か…ないでください…。
(絶え絶えになりながら懇願する) おいおい、このくらいで音を上げてたらこの先辛いぞ?
だらしないぞ、由梨奈ちゃん。ほら、笑え笑え
(カメラで由梨奈の顔をアップで撮影しつつ更に腰を激しく乱暴に叩きつけ)
(太いチンポがゴリゴリと膣壁を抉ってぐちゃぐちゃにかき回す)
処女中学生のおまんこらしくキツくていい感じだな
このまま使い倒せば俺専用の都合のいい肉便器マンコになるだろうぜ
(パンパンパンッ!と腰のぶつかり合う音を響かせながら派手に犯しまくり、由梨奈のまんこにチンポの味を覚えさせる) (髪の毛を掴まれて顔を無理やり上げさせられて、脅されるままに言わされる)
あうう…肉便器由梨奈を使って頂いて…ありがとうございます…
(破瓜の痛みに耐えながら、男になすがままにされてしまう) いいねいいね、へへへ、それじゃあおっぱいも見せてもらおうか
まだまだ成長途中の微妙なおっぱいだろうけどな
(そして由梨奈の制服の前を開けておっぱいを露出させる)
ほらほら、もっと気合入れてマンコ締めろよ、便器女
俺が気に入ったらこれからも精液便所として飼ってやるからよ
(カメラの前で由梨奈のおっぱいを撮影しつつ、乳首を抓んでこりこりと押し潰し)
(肉便器女子中学生の未完成マンコをほじくりながらじっくりと開発していく) あああ…だめです…
(ブラウスを引き裂かれ、ブラを捲りあげられると情けない声を上げてしまう)
もう許して…なんでもするし…なんでも言うから許して…
(ついに限界に達し、号泣しながら訴え始める) おいおい、このくらいで泣くなよ、大げさだな、この泣き虫め
何でも言うって?じゃあこう言ってもらおうか
「おじさんの種付けザーメンをオマンコに注いでください」ってな
(パンパンパンッ!と激しく腰をぶつけ、膣内を抉り上げ、ぐちゃぐちゃに犯し尽くし)
(そして子宮口にチンポを力強く突き上げて射精しようとする)
そうら、もう出るぞ、出すぞ、たっぷりくらえ!
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に精液が噴き出し、膣内をザーメンが吹き荒れ)
(大量のねばねばとした中年痴漢ザーメンが由梨奈の子宮まで満たす勢いで注ぎ込まれていく) あうう…中はダメです…もう生理きてるから…
(必死の訴えも、後ろから髪の毛を掴まれて拒絶される)
ああああっ!
(まだ汚れを知らない幼い膣内に大量に精液を放出され、絶叫とともに力つきる) ふー、出した出した、まあ及第点かな
(たっぷりと中出しした後、ちんぽをゆっくりと引き抜き)
(精液まみれの便所マンコをカメラでじっくりと撮影する)
おいおい、力尽きたのか?だらしない精液便所だな
それじゃ、抱きかかえて持って帰るか
(ぐい、っと由梨奈を肩に担ぎ上げ、そのまま連れ去っていく)
【とりあえずこんな感じで終わりということでいいでしょうか?】 【では、電車のトイレに連れ込んで更に精液便器として犯してあげましょう】
ほら、もうちょっとここで犯してやるよ
(由梨奈をトイレに連れ込み、由梨奈の服を全て脱がして全裸にし)
(カメラで肉便器中学生のおっぱいとおまんこをしっかりと撮影しながらチンポをそそり立たせ)
(更に由梨奈のおまんこに指を突っ込み、ぐりぐりとかき回していく) (がたがたと揺れる狭い電車のトイレの中で、男が構えるカメラの前で自ら服を脱がされる)
いや…撮らないでください…
(その訴えも虚しく、白いブラやパンツまで剥ぎ取られ、紺のハイソックスだけの姿にさせられる)
あうう…**学院大学附属女子中1年の由梨奈です…身長は146cm、体重は49kg…Cカップです…
(カメラの前で恥ずかしいことを次々に言わされる)
あそこと腋に生え始めたのは6年生です…初潮も6年生の最初の頃です…
(瞳から涙がぼろぼろこぼれ落ちる) へへへ、いいねいいね、自己紹介どうも
で、今日は処女を俺に…ご主人様に捧げた日、なんだよな?
(由梨奈のおまんこを指で左右に押し広げ、カメラをそこに向けてマンコの内部をアップで撮影する)
それじゃあ、このマンコに二度目のセックスを教えてやるか
ほら、肉便器女!しっかり足を広げろよ!
(そして、由梨奈の足を強引に拡げさせて洋式便器の上に座らせると)
(覆いかぶさりながら極太チンポをねじ込み、由梨奈の肉便器穴をじゅぼじゅぼと音を立てて抉っていく) あ…あのっ!
(男がねじ込みそうになったところで泣きながら言う)
あそこは痛いから…許してください…。
別の所でしますから…。
(膣を再び犯されたくない一心で、特にイメージもなく口にしてしまう) へえ、別の所ねえ
例えば…お尻とか?
(おまんこに突っ込まれてようとしていたチンポを、少し下げてアナルに押し当てる)
アナルが好きなんてすごいドヘンタイだったんだな、由梨奈ちゃんは
ほら、お望み通りアナル処女も犯してやるよ
(そして由梨奈の返事を待たずして肉棒をゴリゴリッ、と押し付けていき)
(ミチミチとアナルを押し広げ、ゆっくりとアナルセックスを始めようとする) (お尻なら痛くても、妊娠することはない…混乱しながらも、必死に考える)
そうです…由梨奈はお尻に入れて欲しいです…汚い尻穴に入れてください…
(気が変わって膣を再び犯されることのないよう、おねだりするようにして促す)
(薄汚い便器の上で、あどけない少女が泣きながら白い尻たぶを両手で広げている) (少女がみっともなくお尻を広げてアナルセックスを懇願する様子をじっくりと撮影する)
由梨奈ちゃんはアナルを犯されたがる変態マゾ豚だったんだな
ほら、お望み通りアナルをぐちゃぐちゃに犯してやるよ
(カメラが由梨奈の股間をアップで撮影する。おまんこも勿論映されつつ)
(更にアナルがチンポによって押し広げられて犯されているところをハメ撮りしていき)
ほら、ちゃんと「由梨奈はアナルセックスで感じる淫乱雌豚です」と言ってみろ
(太いチンポが根元までアナルに突き刺さり、ごりごりと腸内を擦りあげてぐちゃぐちゃにする) 由梨奈は…お尻で感じる…変態雌仔豚です…あぐう…
(男の巨根に犯され、色づきの薄い由梨奈の肛門は皺も伸びきり今にも切れそうな程になっている)
(男の先走り汁と自らの不浄な匂いが立ち込め、由梨奈を羞恥を通り越して絶望へと突き落としている) アナルを犯しながらオマンコを弄れるのもいいよな、これ
(そう言いながら指先が由梨奈のおまんこの中にねじ込まれ)
(膣内をごりごりと引っ掻きつつ、更に肉棒を深く叩きつけ)
(アナルを犯されながらオマンコもぐちゃぐちゃに指で犯される様が撮影される)
ほらほら、アナルで感じるんだろ?もっと気持ちいい声を出せよ
それともやっぱりおまんこにチンポを突っ込んでほしかったか?ん? あうう…あそこはだめです…。
(再び膣を犯すことを仄めかされ、慌てて訴える)
由梨奈は…お尻がいいんです…気持ちいいです…。
(手を必死に伸ばして、床に落ちているパンツを取る)
由梨奈の…パンツの匂いも嗅いでください…部活したから汗くさいけど…それでお尻に出してください…
(必死に媚びる)
それで…終わりにしてください… へえ、これが由梨奈のパンツか。うーん、いい匂いだな
(パンツを鼻に押し当ててスースーと吸い込みながら更にチンポを硬くさせ)
(アナルをより激しく乱暴にぐちゃぐちゃと犯しながら射精を迎える)
そっかあ、由梨奈は腸内にザーメンをぶちまけて欲しいんだ
いいぜ、ほらっ!由梨奈はマンコもアナルも精液便所だっ!
肉便器らしくザーメンでぐちゃぐちゃにしてやるよ!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と由梨奈の尊厳を貶めるように射精しまくり)
(たっぷりと中出しした後、ゆっくりとチンポを引き抜く)
さて、今日一日でオマンコもアナルも両方の処女を失っちゃったな
さすが精液便所だ、これから毎日両方の穴にザーメンをぶちこんでやるからな
(由梨奈のオマンコとアナルのアップを撮影しながらこれで終わりではない事を示す) うう…ぐすん…
(力なく便器の上に崩れる由梨奈。膣と肛門から白濁した精液が溢れている。)
写真とか…消してください…お願いします…
(初体験の少女は力なく、それでも最低限のことはしようとお願いする)
お金なら払いますから…。
(力なく言う声は、電車の走行音に時々紛れてしまう) ははは、消す訳ないだろ、何言ってるんだ
肉便器がご主人様に命令しちゃだめだろ
(由梨奈の乳首を抓んで罰を与えると言わんばかりに強くぎゅうっと捻じり上げる)
さて、そろそろ出るからちゃんと服を着ろよ。下着はつけずにな
(電車が終点に近づいているようで、由梨奈に服を着るように命じる)
また呼び出して使ってやるから、ちゃんと電話には出ろよ
(そう言って由梨奈の携帯電話の番号を登録しておく)
【そろそろこちらのリミットですのでこの辺りでおしまいにさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました】 長時間ありがとうございました!
落ちます。以下空室です。 こちらこそ
それではこちらも落ちます、以下空室です セーラー服に黒ストッキングで胸の発育はそこそこ良医処女中◯生。髪は肩より少し長い黒髪ストレート。
(車内の人混みに押されながらドアに向き合うように立っている)
…今日も混んでるなぁ。早く着かないかな…。 (まなかの後ろにたち、手の甲で太ももに軽く触れてみる。)
【スカートの丈とかどれくらいですか?】 >>35
…?なに?太ももに何か…
(違和感を覚えながらも痴漢とは思わず、一歩前に出て手から距離を取る)
(必然的にドアに寄ってしまった為これ以上の移動は出来ない)
【膝上5センチぐらいです】 (距離をとられてしまったものの、今度は手のひらで太ももとお尻のつけね当たりに手を添え、反応を見る)
【ありがとうございます。nGや希望プレイがあったら教えてください。】 はぁ、、。今日も電車いっぱい。
た、たいへんだなぁ。
(リクルートスーツで満員電車に乗り込む。) お、可愛い子が乗ってきたな、へへへ……
(佳須美の背後にそっと忍び寄ると、まずは軽く佳須美のお尻から触り始める) 学校帰りのJCを鬼畜に襲ってください。
詳細は相談で。よろしくお願いいたします。 >>44 媚薬塗ったりローター使ったりしていかせちゃうのはどう? 媚薬とかうまくできないかもしれないですが、それでも良ければ…。
言葉責めとかでもがっつりいじめられたいです。
そういう感じで大丈夫ですか? 鬼畜にっていうんで調教風かと思ったけど言葉責めでもいいよ。
しゃべりながらなら満員電車じゃなくて二人しかいない車両にしようか。
それとも周りに人がいるけど誰も助けてくれないようなシチュがいいの? 調教と言葉責めのダブルがいいです。お願いできますか?
「痴漢車両」として有名な車両にそんなこと全く知らずに乗り込んでしまったJC1が希望です。周囲に人も相当いるけど、全て痴漢…みたいな。 男が複数はうまくできないかもしれないけどやってみるね。
時間も遅いし書き出してみていい?
髪型、スタイル、どんな制服かを教えてもらうと書きやすいな。 周囲の痴漢は、あくまで傍観者的な感じで大丈夫です。
早織(13)、150cm、44kg、A65
部活の帰りで紺のジャンパースカートの制服
これでお願いします。 書き出ししてみるね。
(電車に早織が乗ってくると周りの男たちは顔を見合わせてひそひそ話)
あの子JC?
めちゃくちゃかわいいよな。
今日の当番あいつかよ。うらやましいなぁ。
(早織には聞こえないように話をしてると一見人の良さそうな中年男が早織に近づいてほかの男たちは周りでガードして)
部活って遅くまで大変なんだね。
この電車初めてだよね。
(耳元でささやきながら後ろからおしりを触り始める) 遅くなっちゃった…。
(部活の練習が終わり、いつもよりも遅い時間の電車に乗る。もちろん、それが「痴漢車両」であることなどは知らずに)
混んでるなあ…。
(押しつぶされそうになりながら、吊り輪に掴まって揺られている)
え…、何ですか…。
(急に見知らぬ男性に声をかけられ、困惑した表情を浮かべる。やがてお尻を這い回る男性の手に気づき、顔面蒼白になっていく) とぼけてるの?それとも何も知らないでこの電車に乗っちゃったの?
(別の男が素早くつり革と早織の手をロープで結ぶと)
もう乗っちゃったんだから楽しもうよ。
(手を前に回して服の上から片方の胸と股間をまさぐって)
こういうことされるの慣れてるのかなぁ。
(周りの男たちはにやにや笑って見ててスマホのカメラで撮影をする男までいる)
撮影してくれてるよ。サービスしちゃおう。
(ジャンパースカートの胸をガードするところの中に手を入れて胸を揉み)
(スカートをめくりあげてショーツの上から股間を触り始める) えっ…あっ…
(悲鳴をあげる間もなく、周囲の男たちによって吊革に両手を固定されてしまう)
だめ…そういうの…嫌です…
(男に無遠慮に胸を揉まれ、スカートを捲りあげられると、周囲の男たちが下卑た笑みと共にスマホのカメラを向ける)
(早織は膨らみかけで痛む胸を揉まれ、顔を顰めてしまう)
あうう…そんな…
(スカートの下に履いていたハーフパンツも下されると、白地に水色フリルのパンツが丸見えになってしまう) かわいいパンティだね。男に触られたことは?
さすがに自分では触ってるよね。
(耳に口を近づけてさらに小さな声で)
週に何回オナニーしてるの?
(つり革に縛られてバンザイしてる早織の乳首を探し)
(ショーツの上から割れ目を見つけると食い込ませるように指を動かして)
あんまりなれてなさそうだからこういうの使ってあげるよ。
(ポケットからクリームを出して指にべっとりつけると)
(その指をショーツの食い込みに挟んでゆっくり動かして)
どう?少しなれてきた?
(股間を撮影する男、がら空きになった脇の下のにおいをかぐ男などもでてくる) 嫌です…
(必死に抗おうとするも、男に髪の毛を掴まれ、カメラ目線で言わされてしまう)
自分でいじったことは…ありません…。
腋は部活の後だから…嗅いじゃだめです…。
(泣きそうになりながら、恥ずかしいことを言わされてしまう)
何…怖い…
(まだ生え揃ってない股間にクリーム状のものを塗られ、怯えた声を出す)
はうう…あああ…。
(強烈な効き目で風俗嬢でも耐えられないという媚薬を塗り込まれ、早織の股間がぐっしょりと濡れ始める) ほんとかなぁ。その割には反応がいいんだよな。
(ショーツをずらしてまだ産毛しか生えてない割れ目にクリームを塗り込むと早織のからだがくねって口が開き甘い声が漏れる)
お薬いらなかったかもしれないね。
ほら、聞こえる?くちゅくちゅって音がしてる。
(ぐっしょり濡れた幼い割れ目を指先でこねるとそこを何人もの男がすぐそばで撮影してて)
奥まで見せてあげようね。
(割れ目を指で開くととろけた粘膜がひくひく動いて)
見られるの恥ずかしいよね。パンツ履かせてあげるけどそのまえに…
(リモコンで動くローターを割れ目に挟んでからショーツとハーフパンツを履かせスカートも元通りに戻し)
これがスイッチだよ。入れるとどうなるか試してみようね。
(ボタンを押すとブーンという音がして)
(制服を着た早織が何もしてないのに悶えてるように見える状況にする) 何で…身体が…おかしくなっちゃう…
(未体験の感覚に、恐怖から涙をぼろぼろこぼし始める)
嫌です…許して…
(股間を撮影しているスマホに向かい、幼い割れ目を指で開いて晒す。クリは固く尖り、真っ赤に充血している。溢れる汁の中に、僅かに白い恥垢も見られる)
あ…それ…だめです…
(言いも終わらぬ間に、大きめのローターを捻じ込まれ、パンツとハーフパンツを戻される)
(激しい刺激に、背中を仰け反らせる様にして反応してしまう)
何でもします…何でも言いますから許して…
(紅く上気した頬、潤んだ瞳で許しを乞う) 何でもします?
ちがうよね。
もっとしてくださいだろう?
(薬とおもちゃで発情した早織をつり革につるしたまま抱きしめて)
気持ちいいこともっとしてほしいんだよね。
(小さな体を抱いてディープキスをし、ジャンパースカートの肩を片方はずしてブラウスのボタンをはずす)
おっぱいも敏感なんじゃない?
(ブラジャーを刷りあげると小さな胸に浮いた乳首をなめて)
(ローターが中に入ったままの股間をハーフパンツの上から太ももでぐりぐり刺激する)
なんかおまんこすごいことになってないか?
(しゃがみ込んでスカートをめくりあげると)
お漏らししたみたいに濡れてるよ。
(ハーフパンツの股間はぐっしょり濡れて色が変わってて、それをまたゆっくり脱がす) それは…変な薬を塗られたから…。
(胸をはだけさせられ、小さく勃起した乳首を舐められながら、必死に言い返す)
はうう…壊れちゃいます…。
(スカートを捲り上げられると、重ね履きしていた紺のハーフパンツの股間の部分がぐっしょりと、色濃く濡れているのが一目でわかるほどである)
ああっ…それは…触らないで!
(部活の合宿帰りの早織のバッグに目をつけた男たちが、中身を漁り始める) どうしたの?バッグの中って教科書とかだよね。見られると困るものでも入ってるの?
(周りの男たちに目配せして早織の秘部を舐め始め)
処女のおまんこってこういう味がするんだ。壊れちゃうほど気持ちいいだろう?
(クンニし始めると別の男が両方の乳首をなめて後ろの男がキスをして何枚もの男の舌で犯し始めて)
奥までとろとろだ。エッチなにおい。
(クリトリスにローターを当てて舌を丸めて出し入れしてると乳首にもローターを当てて楽しんだり口にバイブをつっこんだりもして)
なんだこれ?
(バックをあさってた男が声を上げるとみんなそっちを見る) あうう…許して…ください…
(まだ産毛程度にしか生えていない幼い割れ目、色づきの薄い両乳首、処理が甘く少しざらつく腋…早織の全身を男たちの舌が這いずり回る)
それは…見ないで…
(バッグの奥底から、合宿中に着替えた下着や靴下の入ったビニール袋や、ポーチなどが取り出される)
臭いから…だめですってば!
(羞恥心も限界に達し、泣きながら叫ぶ) くさいんだってさ?どれどれ?
(早織を犯してない男たちが下着や靴下を回してにおいをかいで)
みろよ、このパンツ。べっとりシミがついてる。これ洗ってもおちないんじゃない?
くんくん。おしっこのにおいじゃなくて…もしかしてパンツはいたままオナニーしたの?
(男たちは早織を犯すのと交代で恥ずかしい着用済みの下着をもてあそんでると)
もうがまんできねぇよ。
どうせ汚れてるんだからいいよね。
(パンツをペニスに巻き付けてオナニーをしたり、靴下の中やブラジャーのカップに射精をしたりする男までいて)
この子もっとなんか持ってるんじゃない?
(さらにバックの中をかき回してる)
ここまで恥ずかしいことされたんならもうなにしてもいいだろう?
ずいぶん気持ちよくなってるみたいだし。
(クンニで口の周りをべたべたにしてる男が立ち上がってディープキスをしながらズボンを脱ぐ) 恥ずかしいから…あああ…
(クロッチの黄ばんでいるパンツや、汗臭い靴下、スポブラなどを回されて見られてしまう)
どうして…ひどい…
(下着類を散々罵られ、笑われ、精液でどろどろにされ、早織の心もいよいよ折れてしまう)
(涙ながらに俯く早織の髪の毛を掴み、顔をカメラに向かわせると、メモを見せて言わせる)
早織のあそこやお尻で…気持ちよくなってください…。 そこまでいうんならしょうがないな。使ってやるよ。
すっごい狭そうだから少し広げておくか。
(丸見えになってる割れ目に指を当てて少しずつ奥まで挿入していき)
今何してもらってる?カメラに向かって実況するんだよ。
(指で処女なのにぐしょぐしょに濡れたおまんこを犯されてることを言わせて)
おしりの方もしてほしいんだ。こっちも狭そうだからな。
(人差し指と中指を広げて2カ所の穴に当てて同時に差し込んで体を慣らしていき)
どっちからにしよう…やっぱりこっちからだな。
(割れ目にペニスを押しつけてこするとグチュグチュ音が響き)
(押し込むともっと卑猥な音とともに竿まで早織の中にめりこんで)
よくしまるねぇ。さすがは処女だ。たまんないよ。
後ろはアナル好きにまかせるか。
(別の男が後ろからペニスをアナルに挿入すると)
うわー!ほんとたまんねぇ!
ただでさえしまるのに両方入れてるからちぎれそうだ!
(小さな体を2二人の男が挟んで突き上げ始めると早織の体は浮いてペニスだけで体重を支えて深く突き刺さる) 落ちちゃったかな?こちらも眠くなってきたので落ちます。
ありがとうございました。 混んでるなぁ…
これだけ混んでると…、また痴漢されちゃって…、あぁ…
【毎日痴漢されてるうちに、痴漢されるのにハマっちゃった16歳のJKです。
服装はセーラー服に茶のコートで、こっそり白のTバックを履いてます。胸はFカップです】 さて・・と
今日の獲物は・・と
(おとり捜査で乗ってきた女刑事が痴漢のテクに負けやられていくシチュで気の強い女刑事募集) 他の乗客に見られているのも構わず、むしろ見せつけるような形で無理矢理最後までされちゃいたいです
26歳のOL、体型は細身でDカップ、ニットワンピにコート羽織ってます >>77
へへへ、いい女がいるじゃねーか
ちょっとムシャクシャしてるし、溜まってるから触らしてもらおうかな
(満員電車の隙間を縫うように歩き、女の後ろに立つ) (>>78さん、よろしくお願いします)
休日でも混んでるなぁ
(電車に乗り込んで車内を見渡したものの座席は全て埋まっていて座れそうになく、仕方なく一番近くの吊革に掴まる)
それになんか男の人多いし…ていうかこの車両男の人しか乗ってない?
(少し異様な空気を感じつつも偶然だろうと視線を車窓の風景に向けて発車を待つ) >>79
(こちらこそよろしく)
(発車するまで女のスタイルやガラスに写る顔を確認しながら)
へー、なかなかのいい女じゃねーか
次の駅に停まるまで時間はたっぷりあるからな
楽しませてもらうぜ
(ドアが閉まり、列車が動き出すと片手で吊り革を握りながら揺れに身を任して、
もう片方の手をさりげなく女の尻に置いて反応を窺ってみる) 外は寒いのに電車乗るとちょっと暑いなぁ
(暖房と混んでいるせいで熱が籠り暑いくらいの車内の空気に頭がぼーっとしてきて、動きだした電車の揺れに少しよろけて)
すみません…っ
(その拍子に後ろにいた男性に背中がぶつかってしまい小さく頭を下げて謝る)
(そのせいでお尻に手が触れたことには気づかず、むしろ混んでいるせいで仕方なしに当たっているのだろうと勘違いしたまま身体を離そうとはせずそのままの状態で立っている) >>81
おっとっと
(前の女が後ろに倒れてきたので一瞬焦るが)
いえいえ
(小声で謝られたので一安心して)
どうやら触られていることは気にしていないのか
(置いただけの手を動かして、円を描くように揉み始めながら)
へへ、この柔らかみがたまやらん
それに外で冷やされた手が温もりでどんどん暖まってくるわ
(欲望に引きずられるようにどんどん激しくなっていく) よかった…怒られるかと思った…
(心配とは反対にぶつかったのを気にした様子もない男性の声色にほっとしつつ、視線を前に戻すが…)
嘘でしょ、これってもしかして…?
いやでもまさか…、朝のラッシュ時じゃあるまいし…
(お尻の辺りを電車の揺れとは全く比例しない動きで撫で回す手の感触に気づくが、まさかさっきの男性が触っているとは思いもせず俯き気味に後ろを気にしている) へへへ、まったく抵抗しようともしないな
(さっきの声の感じから気が弱そうなことは察していたが、嫌がるどころか頭を下げてうつむく姿を見て)
これはもっとやっても大丈夫なんしゃないか?
(気持ちは大胆になり、それ以上の行為をしたくなり)
ちっ!コートが邪魔だな
(少々イラつきながらも手でコートを掴み擦り上げていき)
よーし、もう少しだ
(コートの裾の下に手を入れて)
おー、さっきよりもいい感触だ
やっぱこれくらい柔らかさが分かる感触じゃなくちゃ楽しくねー
(ニットワンピースのフワッとした触り心地とその中にお尻の柔らかさを堪能するように、
さっきと同じように再び撫で回し続ける) えっ、え…っ
(ふわりとコートの裾が広がったかと思うとゴツゴツとした手の感触が先程よりもハッキリと伝わってきて)
うわ、やっぱり…本当に痴漢だ
でも今声出してもしらばっくれて逃げられたら意味ないし…どうしよう…
(混乱からパニックになって駅に着いたところで触っている手を掴んで電車から降りるのが名案だと考えてしまう)
うぅ…っ、すごい触ってくる…けど、今はガマンしなきゃ…
(ぎゅっと吊革を持つ手に力を込め唇を噛んで耐えようとするが、その間も絶えず好き放題に撫で回されている) おいおい、ここまでまったく無抵抗なのかよ
(かなり大胆に触っているつもりなのにまったく嫌がる素振りすら見せない女に)
こうなったらかなりのとこまでいけるんじゃねえか
(気持ちはどんどんと強気になり、ニットワンピースを掴むとこれもさっきと同じように捲り上げて)
へへへ、ここからは慎重にしないとな
(心臓がバクバクしてるくるのを感じながら、手を中に入れると)
やっぱここは空気も蒸してるよな
(すぐに手のひらがあせばんでくるのを感じながら指先で太ももを軽く撫でてみる) ちょ、ちょっと待ってさすがにそれは…っこの人どこまでする気なのー…
(下半身がひやりとしてぎょっとすると、ワンピースの裾が捲れ太腿が露わになっていて)
(焦りつつコートで前を隠して座っている人の視線から隠すが、その下では男の手が太腿を直に撫でようとしていて…)
…っ!ぁ…ゃめ…てくださ…ぃ
(抵抗する気で声を出したものの後ろにいる男にはただ吐息が洩れたようにしか聞こえず、それどころか弱々しい喘ぎ声のようにも聞こえていることを本人は気づいていない) へへ、ナマ足か
これはたまらんぜ
(汗で湿った手のひらで太ももを撫でながら)
ん?今何か言ったか?
(微かに聞こえた女のか細い声に少しビクッとなって手が止まるも)
何だよ、脅かしやがって
そんな小さな声しか出ないんじゃ、もっとやってくれって言ってるようなものなのがわからねーのかな
(逆に気持ちは積極的になっていって、手のひらでスベスベの感触を確かめながら少しずつ上げていって)
ここはどうなっているのか楽しみだぜ
(やがて布に触れるとそのまま股の間に手のひらを差し込んで)
おおっ、ついにここまで到達したか
(指先で布越しに熱くなっている場所を確かめるように押してみる) うそ…この人全然やめてくれない
そんなに触られたら…っていうかそれ以上手動かしたら…っ
(一瞬動きが止まったかのように見えたが、またすぐに手は動きだしそれまで以上に大胆に肌の感触を確かめるかのようにぴったりと張り付き撫で上げてくる)
だめ、だめ……やぁっ…!
(太腿を撫でていた手がすーっと足の付け根に近づき、やがてその間に吸い込まれるようにして布地を擦ると堪らず声が零れてしまう)
んっ…もう、そんなに押したら…っ
(膝どうしをくっつけるようにして耐えているものの、男の指が中心を押す度にぴくぴくと小さく肩が震えて)
お願いもう…やめてぇ…っ
(汗とは別の湿り気が男の指を濡らすのを避けようと必要になって身体を捩るが、不自然な動きに周りの視線が集まるのを恐れてろくに抵抗もできず目に涙を溜めている) >>89
(間違えた!)
(必死になって身体を…です) おいおい
(膝を閉じられたせいで腿の間に手が挟まれてしまい)
何で手を挟んでくるんだよ
(手を動かすのが困難になり、少しの間じっと我慢しているが)
こんなに手が締め付けられたら、チンコをつっこみたくなるじゃねーか
(自分のモノが少し勃起してくるのを感じながら)
もうどうでもいいや
ここまでされて我慢できるか!
(力任せに股の間を無理やり開くようにアソコを指先で前後に擦っていく) >>90
他の文章が素晴らしすいので気にしないでください
それくらいで気にされたらこっちは文章そのものが酷すぎて恥ずかしくなってしまいます(笑) あれ…手止まった…?
(そう思ってふっと身体から力を抜き、ほっと息をつこうとすると…)
……っ!?
(男の指が先程よりも細かく素早く動き始め、再び足を閉じようにも間に合わなくて)
やっ、やめ…てっ、ぃや…っ、あっ、あぅ…っ!
(爪先立ちになり逃げようとした意図も叶わず、不覚にも電車の中で痴漢されて達してしまう)
す、すみませ…ん…ごめんなさい…
(ぎゅっと目を閉じイッてしまうと同時にふらりと身体から力が抜け、謝罪の言葉を口にしつつ先程と同じように後ろに立っていた男性に背中から倒れるようにしてもたれかかる) >>92
(素晴らしいだなんてとんでもない…!でも嬉しいです、ありがとうございます!)
(そちらの文章や語り口とても好みですよー) へへへ、まさか電車の中でこんなエッチなことがてきるとはな
(擦る度に摩擦で指先が熱くなっていくのを感じていると)
ん?
(急に女の体が柔らかくなってこっちへと倒れ込んできたので)
いえ、気にしないでください
(慌てて声をかけながら、空いていた手で女の二の腕を掴み、身体を支えてやると)
あれだけのことをされていながら、何も言わないとは
(もっと大胆になっても大丈夫だという思いになって女の耳元で)
それよりも顔が真っ赤ですが大丈夫ですか?
もしかして車内が暑いのかも
(囁きながら、女のコートのボタンを外していきながら)
(いつの間にか止まっていたもう片方の手で布切れをよこにずらして、今度は直接アソコを触っていく) >>94
これが好みとは七海さんはかなりマニアックなんですね(笑)
それじゃこちらは変態全快で楽しませてもらいます あ…はい、大丈夫…です
(男性に身体を支えられ気遣うように声をかけられると、たった今自分の身に起きた事を恥じてますます顔が赤くなって)
えっ、あ…あの…こんなことまで、すみません…
(優しく身体を支えてくれている男性が痴漢男だとはまだ気づいていなくて、コートを脱がせてくれるのも親切でしてくれていると思ってそのまま身を任せて)
ひぁ…っ!?
(コートを脱がそうとする男性に気を取られワンピースの裾が捲れていたことを忘れたままでおると、ふいにぬるりと下着の中にさっきの指が入ってきて間の抜けた声を上げてしまう) >>96
(えー、私マニアックなのかな??笑)
(優しく丁寧にされるよりはちょっと乱暴なのが好きなだけですよw) 本当に大丈夫ですか!?
(直にアソコを触れた瞬間に声を出しまった女に内心少し慌てながらも
周りからの注意を惹かないように優しく声をかけるも)
(おいおい、こんだけアソコをぐちょぐちょにしながら何うぶがってんだよと少しイラつきながら)
とりあえずコートは脱いだ方がいいでしょう
(コートのボタンを外し終えると、一回スカートの中から手を取り出して)
もし気分が悪かったら寄っ掛かっても平気ですので
(狭い空間の中で少し苦戦しながらも女のコートを脱がすのを手伝い、ワンピースだけの姿にすると)
(再び女が前を向くのと同時にワンピースを捲り上げてスカートの中に手を入れて)
(布をずらし、ぐちゃぐちゃになっているアソコを指先でなぞりながら)
気分は大丈夫ですか?
(後ろから声をかけて指先を少し曲げてアソコの中に入れていく) >>98
それならMなだけかもしれませんね
でも他の人に見られたい願望もあるのなら、やっぱり変態では(笑) だ、大丈夫です…本当に、お気になさらず…っ
(そう言いつつも再び迫る痴漢の手の動きに意識が向いてしまい内心は気が気ではなくて)
暑かったせいでちょっとのぼせただけですから…
もう大丈夫なんで、ほんと…ありがとうございま…
(コートを脱ぎ男性に礼を言いつつまた元の体勢に戻りかけ、はっとなって)
え…この手…
(前に向き直ると同時に窓に映った自分とまた触ってきた手に気がつき、しばらくそれを見つめたまま動けなくなってしまう)
や…っ、あ…っ、嘘…ずっと、あなたが…?
(既にびっしょり濡れているアソコを指が滑り躊躇なく中に入ってくる感触に声を震わせて、ガラス越しに背後に立つ男の顔を屈辱に歪んだ表情で見つめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています