【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください あ…あのっ!
(男がねじ込みそうになったところで泣きながら言う)
あそこは痛いから…許してください…。
別の所でしますから…。
(膣を再び犯されたくない一心で、特にイメージもなく口にしてしまう) へえ、別の所ねえ
例えば…お尻とか?
(おまんこに突っ込まれてようとしていたチンポを、少し下げてアナルに押し当てる)
アナルが好きなんてすごいドヘンタイだったんだな、由梨奈ちゃんは
ほら、お望み通りアナル処女も犯してやるよ
(そして由梨奈の返事を待たずして肉棒をゴリゴリッ、と押し付けていき)
(ミチミチとアナルを押し広げ、ゆっくりとアナルセックスを始めようとする) (お尻なら痛くても、妊娠することはない…混乱しながらも、必死に考える)
そうです…由梨奈はお尻に入れて欲しいです…汚い尻穴に入れてください…
(気が変わって膣を再び犯されることのないよう、おねだりするようにして促す)
(薄汚い便器の上で、あどけない少女が泣きながら白い尻たぶを両手で広げている) (少女がみっともなくお尻を広げてアナルセックスを懇願する様子をじっくりと撮影する)
由梨奈ちゃんはアナルを犯されたがる変態マゾ豚だったんだな
ほら、お望み通りアナルをぐちゃぐちゃに犯してやるよ
(カメラが由梨奈の股間をアップで撮影する。おまんこも勿論映されつつ)
(更にアナルがチンポによって押し広げられて犯されているところをハメ撮りしていき)
ほら、ちゃんと「由梨奈はアナルセックスで感じる淫乱雌豚です」と言ってみろ
(太いチンポが根元までアナルに突き刺さり、ごりごりと腸内を擦りあげてぐちゃぐちゃにする) 由梨奈は…お尻で感じる…変態雌仔豚です…あぐう…
(男の巨根に犯され、色づきの薄い由梨奈の肛門は皺も伸びきり今にも切れそうな程になっている)
(男の先走り汁と自らの不浄な匂いが立ち込め、由梨奈を羞恥を通り越して絶望へと突き落としている) アナルを犯しながらオマンコを弄れるのもいいよな、これ
(そう言いながら指先が由梨奈のおまんこの中にねじ込まれ)
(膣内をごりごりと引っ掻きつつ、更に肉棒を深く叩きつけ)
(アナルを犯されながらオマンコもぐちゃぐちゃに指で犯される様が撮影される)
ほらほら、アナルで感じるんだろ?もっと気持ちいい声を出せよ
それともやっぱりおまんこにチンポを突っ込んでほしかったか?ん? あうう…あそこはだめです…。
(再び膣を犯すことを仄めかされ、慌てて訴える)
由梨奈は…お尻がいいんです…気持ちいいです…。
(手を必死に伸ばして、床に落ちているパンツを取る)
由梨奈の…パンツの匂いも嗅いでください…部活したから汗くさいけど…それでお尻に出してください…
(必死に媚びる)
それで…終わりにしてください… へえ、これが由梨奈のパンツか。うーん、いい匂いだな
(パンツを鼻に押し当ててスースーと吸い込みながら更にチンポを硬くさせ)
(アナルをより激しく乱暴にぐちゃぐちゃと犯しながら射精を迎える)
そっかあ、由梨奈は腸内にザーメンをぶちまけて欲しいんだ
いいぜ、ほらっ!由梨奈はマンコもアナルも精液便所だっ!
肉便器らしくザーメンでぐちゃぐちゃにしてやるよ!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と由梨奈の尊厳を貶めるように射精しまくり)
(たっぷりと中出しした後、ゆっくりとチンポを引き抜く)
さて、今日一日でオマンコもアナルも両方の処女を失っちゃったな
さすが精液便所だ、これから毎日両方の穴にザーメンをぶちこんでやるからな
(由梨奈のオマンコとアナルのアップを撮影しながらこれで終わりではない事を示す) うう…ぐすん…
(力なく便器の上に崩れる由梨奈。膣と肛門から白濁した精液が溢れている。)
写真とか…消してください…お願いします…
(初体験の少女は力なく、それでも最低限のことはしようとお願いする)
お金なら払いますから…。
(力なく言う声は、電車の走行音に時々紛れてしまう) ははは、消す訳ないだろ、何言ってるんだ
肉便器がご主人様に命令しちゃだめだろ
(由梨奈の乳首を抓んで罰を与えると言わんばかりに強くぎゅうっと捻じり上げる)
さて、そろそろ出るからちゃんと服を着ろよ。下着はつけずにな
(電車が終点に近づいているようで、由梨奈に服を着るように命じる)
また呼び出して使ってやるから、ちゃんと電話には出ろよ
(そう言って由梨奈の携帯電話の番号を登録しておく)
【そろそろこちらのリミットですのでこの辺りでおしまいにさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました】 長時間ありがとうございました!
落ちます。以下空室です。 こちらこそ
それではこちらも落ちます、以下空室です セーラー服に黒ストッキングで胸の発育はそこそこ良医処女中◯生。髪は肩より少し長い黒髪ストレート。
(車内の人混みに押されながらドアに向き合うように立っている)
…今日も混んでるなぁ。早く着かないかな…。 (まなかの後ろにたち、手の甲で太ももに軽く触れてみる。)
【スカートの丈とかどれくらいですか?】 >>35
…?なに?太ももに何か…
(違和感を覚えながらも痴漢とは思わず、一歩前に出て手から距離を取る)
(必然的にドアに寄ってしまった為これ以上の移動は出来ない)
【膝上5センチぐらいです】 (距離をとられてしまったものの、今度は手のひらで太ももとお尻のつけね当たりに手を添え、反応を見る)
【ありがとうございます。nGや希望プレイがあったら教えてください。】 はぁ、、。今日も電車いっぱい。
た、たいへんだなぁ。
(リクルートスーツで満員電車に乗り込む。) お、可愛い子が乗ってきたな、へへへ……
(佳須美の背後にそっと忍び寄ると、まずは軽く佳須美のお尻から触り始める) 学校帰りのJCを鬼畜に襲ってください。
詳細は相談で。よろしくお願いいたします。 >>44 媚薬塗ったりローター使ったりしていかせちゃうのはどう? 媚薬とかうまくできないかもしれないですが、それでも良ければ…。
言葉責めとかでもがっつりいじめられたいです。
そういう感じで大丈夫ですか? 鬼畜にっていうんで調教風かと思ったけど言葉責めでもいいよ。
しゃべりながらなら満員電車じゃなくて二人しかいない車両にしようか。
それとも周りに人がいるけど誰も助けてくれないようなシチュがいいの? 調教と言葉責めのダブルがいいです。お願いできますか?
「痴漢車両」として有名な車両にそんなこと全く知らずに乗り込んでしまったJC1が希望です。周囲に人も相当いるけど、全て痴漢…みたいな。 男が複数はうまくできないかもしれないけどやってみるね。
時間も遅いし書き出してみていい?
髪型、スタイル、どんな制服かを教えてもらうと書きやすいな。 周囲の痴漢は、あくまで傍観者的な感じで大丈夫です。
早織(13)、150cm、44kg、A65
部活の帰りで紺のジャンパースカートの制服
これでお願いします。 書き出ししてみるね。
(電車に早織が乗ってくると周りの男たちは顔を見合わせてひそひそ話)
あの子JC?
めちゃくちゃかわいいよな。
今日の当番あいつかよ。うらやましいなぁ。
(早織には聞こえないように話をしてると一見人の良さそうな中年男が早織に近づいてほかの男たちは周りでガードして)
部活って遅くまで大変なんだね。
この電車初めてだよね。
(耳元でささやきながら後ろからおしりを触り始める) 遅くなっちゃった…。
(部活の練習が終わり、いつもよりも遅い時間の電車に乗る。もちろん、それが「痴漢車両」であることなどは知らずに)
混んでるなあ…。
(押しつぶされそうになりながら、吊り輪に掴まって揺られている)
え…、何ですか…。
(急に見知らぬ男性に声をかけられ、困惑した表情を浮かべる。やがてお尻を這い回る男性の手に気づき、顔面蒼白になっていく) とぼけてるの?それとも何も知らないでこの電車に乗っちゃったの?
(別の男が素早くつり革と早織の手をロープで結ぶと)
もう乗っちゃったんだから楽しもうよ。
(手を前に回して服の上から片方の胸と股間をまさぐって)
こういうことされるの慣れてるのかなぁ。
(周りの男たちはにやにや笑って見ててスマホのカメラで撮影をする男までいる)
撮影してくれてるよ。サービスしちゃおう。
(ジャンパースカートの胸をガードするところの中に手を入れて胸を揉み)
(スカートをめくりあげてショーツの上から股間を触り始める) えっ…あっ…
(悲鳴をあげる間もなく、周囲の男たちによって吊革に両手を固定されてしまう)
だめ…そういうの…嫌です…
(男に無遠慮に胸を揉まれ、スカートを捲りあげられると、周囲の男たちが下卑た笑みと共にスマホのカメラを向ける)
(早織は膨らみかけで痛む胸を揉まれ、顔を顰めてしまう)
あうう…そんな…
(スカートの下に履いていたハーフパンツも下されると、白地に水色フリルのパンツが丸見えになってしまう) かわいいパンティだね。男に触られたことは?
さすがに自分では触ってるよね。
(耳に口を近づけてさらに小さな声で)
週に何回オナニーしてるの?
(つり革に縛られてバンザイしてる早織の乳首を探し)
(ショーツの上から割れ目を見つけると食い込ませるように指を動かして)
あんまりなれてなさそうだからこういうの使ってあげるよ。
(ポケットからクリームを出して指にべっとりつけると)
(その指をショーツの食い込みに挟んでゆっくり動かして)
どう?少しなれてきた?
(股間を撮影する男、がら空きになった脇の下のにおいをかぐ男などもでてくる) 嫌です…
(必死に抗おうとするも、男に髪の毛を掴まれ、カメラ目線で言わされてしまう)
自分でいじったことは…ありません…。
腋は部活の後だから…嗅いじゃだめです…。
(泣きそうになりながら、恥ずかしいことを言わされてしまう)
何…怖い…
(まだ生え揃ってない股間にクリーム状のものを塗られ、怯えた声を出す)
はうう…あああ…。
(強烈な効き目で風俗嬢でも耐えられないという媚薬を塗り込まれ、早織の股間がぐっしょりと濡れ始める) ほんとかなぁ。その割には反応がいいんだよな。
(ショーツをずらしてまだ産毛しか生えてない割れ目にクリームを塗り込むと早織のからだがくねって口が開き甘い声が漏れる)
お薬いらなかったかもしれないね。
ほら、聞こえる?くちゅくちゅって音がしてる。
(ぐっしょり濡れた幼い割れ目を指先でこねるとそこを何人もの男がすぐそばで撮影してて)
奥まで見せてあげようね。
(割れ目を指で開くととろけた粘膜がひくひく動いて)
見られるの恥ずかしいよね。パンツ履かせてあげるけどそのまえに…
(リモコンで動くローターを割れ目に挟んでからショーツとハーフパンツを履かせスカートも元通りに戻し)
これがスイッチだよ。入れるとどうなるか試してみようね。
(ボタンを押すとブーンという音がして)
(制服を着た早織が何もしてないのに悶えてるように見える状況にする) 何で…身体が…おかしくなっちゃう…
(未体験の感覚に、恐怖から涙をぼろぼろこぼし始める)
嫌です…許して…
(股間を撮影しているスマホに向かい、幼い割れ目を指で開いて晒す。クリは固く尖り、真っ赤に充血している。溢れる汁の中に、僅かに白い恥垢も見られる)
あ…それ…だめです…
(言いも終わらぬ間に、大きめのローターを捻じ込まれ、パンツとハーフパンツを戻される)
(激しい刺激に、背中を仰け反らせる様にして反応してしまう)
何でもします…何でも言いますから許して…
(紅く上気した頬、潤んだ瞳で許しを乞う) 何でもします?
ちがうよね。
もっとしてくださいだろう?
(薬とおもちゃで発情した早織をつり革につるしたまま抱きしめて)
気持ちいいこともっとしてほしいんだよね。
(小さな体を抱いてディープキスをし、ジャンパースカートの肩を片方はずしてブラウスのボタンをはずす)
おっぱいも敏感なんじゃない?
(ブラジャーを刷りあげると小さな胸に浮いた乳首をなめて)
(ローターが中に入ったままの股間をハーフパンツの上から太ももでぐりぐり刺激する)
なんかおまんこすごいことになってないか?
(しゃがみ込んでスカートをめくりあげると)
お漏らししたみたいに濡れてるよ。
(ハーフパンツの股間はぐっしょり濡れて色が変わってて、それをまたゆっくり脱がす) それは…変な薬を塗られたから…。
(胸をはだけさせられ、小さく勃起した乳首を舐められながら、必死に言い返す)
はうう…壊れちゃいます…。
(スカートを捲り上げられると、重ね履きしていた紺のハーフパンツの股間の部分がぐっしょりと、色濃く濡れているのが一目でわかるほどである)
ああっ…それは…触らないで!
(部活の合宿帰りの早織のバッグに目をつけた男たちが、中身を漁り始める) どうしたの?バッグの中って教科書とかだよね。見られると困るものでも入ってるの?
(周りの男たちに目配せして早織の秘部を舐め始め)
処女のおまんこってこういう味がするんだ。壊れちゃうほど気持ちいいだろう?
(クンニし始めると別の男が両方の乳首をなめて後ろの男がキスをして何枚もの男の舌で犯し始めて)
奥までとろとろだ。エッチなにおい。
(クリトリスにローターを当てて舌を丸めて出し入れしてると乳首にもローターを当てて楽しんだり口にバイブをつっこんだりもして)
なんだこれ?
(バックをあさってた男が声を上げるとみんなそっちを見る) あうう…許して…ください…
(まだ産毛程度にしか生えていない幼い割れ目、色づきの薄い両乳首、処理が甘く少しざらつく腋…早織の全身を男たちの舌が這いずり回る)
それは…見ないで…
(バッグの奥底から、合宿中に着替えた下着や靴下の入ったビニール袋や、ポーチなどが取り出される)
臭いから…だめですってば!
(羞恥心も限界に達し、泣きながら叫ぶ) くさいんだってさ?どれどれ?
(早織を犯してない男たちが下着や靴下を回してにおいをかいで)
みろよ、このパンツ。べっとりシミがついてる。これ洗ってもおちないんじゃない?
くんくん。おしっこのにおいじゃなくて…もしかしてパンツはいたままオナニーしたの?
(男たちは早織を犯すのと交代で恥ずかしい着用済みの下着をもてあそんでると)
もうがまんできねぇよ。
どうせ汚れてるんだからいいよね。
(パンツをペニスに巻き付けてオナニーをしたり、靴下の中やブラジャーのカップに射精をしたりする男までいて)
この子もっとなんか持ってるんじゃない?
(さらにバックの中をかき回してる)
ここまで恥ずかしいことされたんならもうなにしてもいいだろう?
ずいぶん気持ちよくなってるみたいだし。
(クンニで口の周りをべたべたにしてる男が立ち上がってディープキスをしながらズボンを脱ぐ) 恥ずかしいから…あああ…
(クロッチの黄ばんでいるパンツや、汗臭い靴下、スポブラなどを回されて見られてしまう)
どうして…ひどい…
(下着類を散々罵られ、笑われ、精液でどろどろにされ、早織の心もいよいよ折れてしまう)
(涙ながらに俯く早織の髪の毛を掴み、顔をカメラに向かわせると、メモを見せて言わせる)
早織のあそこやお尻で…気持ちよくなってください…。 そこまでいうんならしょうがないな。使ってやるよ。
すっごい狭そうだから少し広げておくか。
(丸見えになってる割れ目に指を当てて少しずつ奥まで挿入していき)
今何してもらってる?カメラに向かって実況するんだよ。
(指で処女なのにぐしょぐしょに濡れたおまんこを犯されてることを言わせて)
おしりの方もしてほしいんだ。こっちも狭そうだからな。
(人差し指と中指を広げて2カ所の穴に当てて同時に差し込んで体を慣らしていき)
どっちからにしよう…やっぱりこっちからだな。
(割れ目にペニスを押しつけてこするとグチュグチュ音が響き)
(押し込むともっと卑猥な音とともに竿まで早織の中にめりこんで)
よくしまるねぇ。さすがは処女だ。たまんないよ。
後ろはアナル好きにまかせるか。
(別の男が後ろからペニスをアナルに挿入すると)
うわー!ほんとたまんねぇ!
ただでさえしまるのに両方入れてるからちぎれそうだ!
(小さな体を2二人の男が挟んで突き上げ始めると早織の体は浮いてペニスだけで体重を支えて深く突き刺さる) 落ちちゃったかな?こちらも眠くなってきたので落ちます。
ありがとうございました。 混んでるなぁ…
これだけ混んでると…、また痴漢されちゃって…、あぁ…
【毎日痴漢されてるうちに、痴漢されるのにハマっちゃった16歳のJKです。
服装はセーラー服に茶のコートで、こっそり白のTバックを履いてます。胸はFカップです】 さて・・と
今日の獲物は・・と
(おとり捜査で乗ってきた女刑事が痴漢のテクに負けやられていくシチュで気の強い女刑事募集) 他の乗客に見られているのも構わず、むしろ見せつけるような形で無理矢理最後までされちゃいたいです
26歳のOL、体型は細身でDカップ、ニットワンピにコート羽織ってます >>77
へへへ、いい女がいるじゃねーか
ちょっとムシャクシャしてるし、溜まってるから触らしてもらおうかな
(満員電車の隙間を縫うように歩き、女の後ろに立つ) (>>78さん、よろしくお願いします)
休日でも混んでるなぁ
(電車に乗り込んで車内を見渡したものの座席は全て埋まっていて座れそうになく、仕方なく一番近くの吊革に掴まる)
それになんか男の人多いし…ていうかこの車両男の人しか乗ってない?
(少し異様な空気を感じつつも偶然だろうと視線を車窓の風景に向けて発車を待つ) >>79
(こちらこそよろしく)
(発車するまで女のスタイルやガラスに写る顔を確認しながら)
へー、なかなかのいい女じゃねーか
次の駅に停まるまで時間はたっぷりあるからな
楽しませてもらうぜ
(ドアが閉まり、列車が動き出すと片手で吊り革を握りながら揺れに身を任して、
もう片方の手をさりげなく女の尻に置いて反応を窺ってみる) 外は寒いのに電車乗るとちょっと暑いなぁ
(暖房と混んでいるせいで熱が籠り暑いくらいの車内の空気に頭がぼーっとしてきて、動きだした電車の揺れに少しよろけて)
すみません…っ
(その拍子に後ろにいた男性に背中がぶつかってしまい小さく頭を下げて謝る)
(そのせいでお尻に手が触れたことには気づかず、むしろ混んでいるせいで仕方なしに当たっているのだろうと勘違いしたまま身体を離そうとはせずそのままの状態で立っている) >>81
おっとっと
(前の女が後ろに倒れてきたので一瞬焦るが)
いえいえ
(小声で謝られたので一安心して)
どうやら触られていることは気にしていないのか
(置いただけの手を動かして、円を描くように揉み始めながら)
へへ、この柔らかみがたまやらん
それに外で冷やされた手が温もりでどんどん暖まってくるわ
(欲望に引きずられるようにどんどん激しくなっていく) よかった…怒られるかと思った…
(心配とは反対にぶつかったのを気にした様子もない男性の声色にほっとしつつ、視線を前に戻すが…)
嘘でしょ、これってもしかして…?
いやでもまさか…、朝のラッシュ時じゃあるまいし…
(お尻の辺りを電車の揺れとは全く比例しない動きで撫で回す手の感触に気づくが、まさかさっきの男性が触っているとは思いもせず俯き気味に後ろを気にしている) へへへ、まったく抵抗しようともしないな
(さっきの声の感じから気が弱そうなことは察していたが、嫌がるどころか頭を下げてうつむく姿を見て)
これはもっとやっても大丈夫なんしゃないか?
(気持ちは大胆になり、それ以上の行為をしたくなり)
ちっ!コートが邪魔だな
(少々イラつきながらも手でコートを掴み擦り上げていき)
よーし、もう少しだ
(コートの裾の下に手を入れて)
おー、さっきよりもいい感触だ
やっぱこれくらい柔らかさが分かる感触じゃなくちゃ楽しくねー
(ニットワンピースのフワッとした触り心地とその中にお尻の柔らかさを堪能するように、
さっきと同じように再び撫で回し続ける) えっ、え…っ
(ふわりとコートの裾が広がったかと思うとゴツゴツとした手の感触が先程よりもハッキリと伝わってきて)
うわ、やっぱり…本当に痴漢だ
でも今声出してもしらばっくれて逃げられたら意味ないし…どうしよう…
(混乱からパニックになって駅に着いたところで触っている手を掴んで電車から降りるのが名案だと考えてしまう)
うぅ…っ、すごい触ってくる…けど、今はガマンしなきゃ…
(ぎゅっと吊革を持つ手に力を込め唇を噛んで耐えようとするが、その間も絶えず好き放題に撫で回されている) おいおい、ここまでまったく無抵抗なのかよ
(かなり大胆に触っているつもりなのにまったく嫌がる素振りすら見せない女に)
こうなったらかなりのとこまでいけるんじゃねえか
(気持ちはどんどんと強気になり、ニットワンピースを掴むとこれもさっきと同じように捲り上げて)
へへへ、ここからは慎重にしないとな
(心臓がバクバクしてるくるのを感じながら、手を中に入れると)
やっぱここは空気も蒸してるよな
(すぐに手のひらがあせばんでくるのを感じながら指先で太ももを軽く撫でてみる) ちょ、ちょっと待ってさすがにそれは…っこの人どこまでする気なのー…
(下半身がひやりとしてぎょっとすると、ワンピースの裾が捲れ太腿が露わになっていて)
(焦りつつコートで前を隠して座っている人の視線から隠すが、その下では男の手が太腿を直に撫でようとしていて…)
…っ!ぁ…ゃめ…てくださ…ぃ
(抵抗する気で声を出したものの後ろにいる男にはただ吐息が洩れたようにしか聞こえず、それどころか弱々しい喘ぎ声のようにも聞こえていることを本人は気づいていない) へへ、ナマ足か
これはたまらんぜ
(汗で湿った手のひらで太ももを撫でながら)
ん?今何か言ったか?
(微かに聞こえた女のか細い声に少しビクッとなって手が止まるも)
何だよ、脅かしやがって
そんな小さな声しか出ないんじゃ、もっとやってくれって言ってるようなものなのがわからねーのかな
(逆に気持ちは積極的になっていって、手のひらでスベスベの感触を確かめながら少しずつ上げていって)
ここはどうなっているのか楽しみだぜ
(やがて布に触れるとそのまま股の間に手のひらを差し込んで)
おおっ、ついにここまで到達したか
(指先で布越しに熱くなっている場所を確かめるように押してみる) うそ…この人全然やめてくれない
そんなに触られたら…っていうかそれ以上手動かしたら…っ
(一瞬動きが止まったかのように見えたが、またすぐに手は動きだしそれまで以上に大胆に肌の感触を確かめるかのようにぴったりと張り付き撫で上げてくる)
だめ、だめ……やぁっ…!
(太腿を撫でていた手がすーっと足の付け根に近づき、やがてその間に吸い込まれるようにして布地を擦ると堪らず声が零れてしまう)
んっ…もう、そんなに押したら…っ
(膝どうしをくっつけるようにして耐えているものの、男の指が中心を押す度にぴくぴくと小さく肩が震えて)
お願いもう…やめてぇ…っ
(汗とは別の湿り気が男の指を濡らすのを避けようと必要になって身体を捩るが、不自然な動きに周りの視線が集まるのを恐れてろくに抵抗もできず目に涙を溜めている) >>89
(間違えた!)
(必死になって身体を…です) おいおい
(膝を閉じられたせいで腿の間に手が挟まれてしまい)
何で手を挟んでくるんだよ
(手を動かすのが困難になり、少しの間じっと我慢しているが)
こんなに手が締め付けられたら、チンコをつっこみたくなるじゃねーか
(自分のモノが少し勃起してくるのを感じながら)
もうどうでもいいや
ここまでされて我慢できるか!
(力任せに股の間を無理やり開くようにアソコを指先で前後に擦っていく) >>90
他の文章が素晴らしすいので気にしないでください
それくらいで気にされたらこっちは文章そのものが酷すぎて恥ずかしくなってしまいます(笑) あれ…手止まった…?
(そう思ってふっと身体から力を抜き、ほっと息をつこうとすると…)
……っ!?
(男の指が先程よりも細かく素早く動き始め、再び足を閉じようにも間に合わなくて)
やっ、やめ…てっ、ぃや…っ、あっ、あぅ…っ!
(爪先立ちになり逃げようとした意図も叶わず、不覚にも電車の中で痴漢されて達してしまう)
す、すみませ…ん…ごめんなさい…
(ぎゅっと目を閉じイッてしまうと同時にふらりと身体から力が抜け、謝罪の言葉を口にしつつ先程と同じように後ろに立っていた男性に背中から倒れるようにしてもたれかかる) >>92
(素晴らしいだなんてとんでもない…!でも嬉しいです、ありがとうございます!)
(そちらの文章や語り口とても好みですよー) へへへ、まさか電車の中でこんなエッチなことがてきるとはな
(擦る度に摩擦で指先が熱くなっていくのを感じていると)
ん?
(急に女の体が柔らかくなってこっちへと倒れ込んできたので)
いえ、気にしないでください
(慌てて声をかけながら、空いていた手で女の二の腕を掴み、身体を支えてやると)
あれだけのことをされていながら、何も言わないとは
(もっと大胆になっても大丈夫だという思いになって女の耳元で)
それよりも顔が真っ赤ですが大丈夫ですか?
もしかして車内が暑いのかも
(囁きながら、女のコートのボタンを外していきながら)
(いつの間にか止まっていたもう片方の手で布切れをよこにずらして、今度は直接アソコを触っていく) >>94
これが好みとは七海さんはかなりマニアックなんですね(笑)
それじゃこちらは変態全快で楽しませてもらいます あ…はい、大丈夫…です
(男性に身体を支えられ気遣うように声をかけられると、たった今自分の身に起きた事を恥じてますます顔が赤くなって)
えっ、あ…あの…こんなことまで、すみません…
(優しく身体を支えてくれている男性が痴漢男だとはまだ気づいていなくて、コートを脱がせてくれるのも親切でしてくれていると思ってそのまま身を任せて)
ひぁ…っ!?
(コートを脱がそうとする男性に気を取られワンピースの裾が捲れていたことを忘れたままでおると、ふいにぬるりと下着の中にさっきの指が入ってきて間の抜けた声を上げてしまう) >>96
(えー、私マニアックなのかな??笑)
(優しく丁寧にされるよりはちょっと乱暴なのが好きなだけですよw) 本当に大丈夫ですか!?
(直にアソコを触れた瞬間に声を出しまった女に内心少し慌てながらも
周りからの注意を惹かないように優しく声をかけるも)
(おいおい、こんだけアソコをぐちょぐちょにしながら何うぶがってんだよと少しイラつきながら)
とりあえずコートは脱いだ方がいいでしょう
(コートのボタンを外し終えると、一回スカートの中から手を取り出して)
もし気分が悪かったら寄っ掛かっても平気ですので
(狭い空間の中で少し苦戦しながらも女のコートを脱がすのを手伝い、ワンピースだけの姿にすると)
(再び女が前を向くのと同時にワンピースを捲り上げてスカートの中に手を入れて)
(布をずらし、ぐちゃぐちゃになっているアソコを指先でなぞりながら)
気分は大丈夫ですか?
(後ろから声をかけて指先を少し曲げてアソコの中に入れていく) >>98
それならMなだけかもしれませんね
でも他の人に見られたい願望もあるのなら、やっぱり変態では(笑) だ、大丈夫です…本当に、お気になさらず…っ
(そう言いつつも再び迫る痴漢の手の動きに意識が向いてしまい内心は気が気ではなくて)
暑かったせいでちょっとのぼせただけですから…
もう大丈夫なんで、ほんと…ありがとうございま…
(コートを脱ぎ男性に礼を言いつつまた元の体勢に戻りかけ、はっとなって)
え…この手…
(前に向き直ると同時に窓に映った自分とまた触ってきた手に気がつき、しばらくそれを見つめたまま動けなくなってしまう)
や…っ、あ…っ、嘘…ずっと、あなたが…?
(既にびっしょり濡れているアソコを指が滑り躊躇なく中に入ってくる感触に声を震わせて、ガラス越しに背後に立つ男の顔を屈辱に歪んだ表情で見つめる) >>100
(あー、Mではあると思いますw)
(変態って言われるとそれも否定できないなぁ…笑) (女の様子を窺おうとガラスに写る女の表情を見ると、
明らかにこちらを意識して見ているのが分かり)
へへ、ようやく気がついたのかな
でもあれだけやって何も抵抗できなかったんだ
どうせ何もできやしないさ
(それならともう何も遠慮はせずにアソコの中に入れた指先で入り口の壁を優しい擦りながら)
ここまできたら最後まで楽しませてもらおうじゃないか
(吹っ切れた思いは周囲の目も気にならなくなり、
背後から手を伸ばして大胆にも公衆の面前で胸を揉んでいく) んっ、っう…ぅ、やめ…やだぁ…っ
(指が中で動く度にガラス越しに男を見る目が潤んで、噛んでいる唇からは吐息のような声が洩れ始める)
や、あ…っ、やめて…他の人に見られて…
(ニットの膨らみを乱暴に男の手が包むと、その形が歪むほど揉みしだいて)
(その行為に他の乗客達の視線が集まるが、誰一人その行為を咎める者はおらずむしろ煽るような視線を向けられていることに気づく) >>102
認めましたか
隠そうとしたってことは、七海さんはもっと色々な性癖を隠して隠してる可能性があるのでは
例えば、Mではあるなんて生易しいものではなくてドMだったりとか(笑) (それ以上はノーコメント…w)
(ご想像にお任せします笑) >へへへ、周りに気づかれたけど、誰一人として止める人間なんていないな
こいつはツイているぜ
(指をアソコから抜くと一旦スカートの中から手を出して)
こうなったらもうやりたい放題だ
(前に回すとまたスカートを捲り上げて前から下着の中に指を入れて)
(もう片方の手は引き続き胸を揉みしだきながら)
(グショグショになった下着の中で指をまさぐり、クリを探し当てると)
どうです?さっきより気分はよくなりましたか?
(まるで何事もないかのように女に声をかけながら、指先でクリを転がし始める) (ごめんなさい、家族が帰ってきちゃいました…!)
(中途半端なところでごめんなさい…落ちます) >>106
分かりました
それならレスの雰囲気から見た目はしっかりしていて真面目そうだけど、実はとんでもなくエッチな人
七海さんがそう言うので、勝手にそうさせてもらいます(笑) >>108
了解です
もっと続きをしたかったですが、楽しい時間をありがとうございました 今日も疲れたなぁ…
(ため息交じりに満員電車に乗り込む)
【会社帰りの23歳の新人OLです。88-59-89で背は低め、黒のスーツに茶のコートを着ています】 >>112
(帰宅ラッシュの満員電車の中で獲物を物色中)
おっ小柄で大人しそうな獲物がいるぞ
(茶系コートを着た小柄なOL風の女性に狙いをつけて背後に忍び寄る) いつもより混んでる気がするぅ…
早くつかないかなぁ
(後ろに痴漢さんが近寄ってることにも気づかないで、ボンヤリ外を眺めたりしている) >>114
(背後にピタリとくっ付くとユックリコートの裾をまくり上げてゆく)
フフッ‥次の駅まで20分もある
20分もあれば5回は逝かせてやる
(ユックリも手の平でタイトなスカートに包まれたヒップをまさぐりながらスカートの裾もまくり上げてゆく) んん…っ
(お尻に違和感をおぼえて、身体をこわばらせ)
嘘…痴漢?やだ…
(チラッと痴漢さんの方を見るけど)
変に声出したりするのも恥ずかしいし…、次の駅遠いけど、がまんがまん…
はぁ、早くつかないかな…
(触られるのは嫌だけど、騒ぎになるのはもっといやだって考えて)
(反応しないことに決めて、痴漢さんを無視するようにプイッと前に向き直る) >>116
(大人しい見た目通りの反応で顔を真っ赤にして俯いて耐える女性の反応をみて更に大胆に)
へへッ‥我慢できるかな?
(次は手際良くストッキングを破り下着の上から敏感な秘部を上下に指先で刺激して甘い快感の電気を流す指技を披露する) ぅ…っ!そんなとこ触るなんてぇ…っ
この痴漢、遠慮ってものが…んっ
(お尻を触るだけの普通の痴漢と違うのに少し戸惑う)
あっ、ちょ…そんな風に弄られたら…ぁっ
(ストッキングを破かれ、アソコをいきなり弄られて)
(我慢しようとするけど、下半身がピクピク反応して、少し感じちゃってることを痴漢さんに教えてしまう) >>118
(秘部をまさぐる度にビクビクッと反応するのを見逃さない)
どうした我慢すんじゃないのか?
次はこうしてやる‥
(更にエスカレートする痴漢は指先をクロッチの脇から内部に侵入させ的確にクリトリスを捕らえると指間に挟んでコリッコリッと刺激する)
どうだ?こうされると堪らんだろ? あっ、ぅぅ…、で、電車の中なのにぃ…、クリまでぇ…
あ…ぁ、ヤバ…
(的確にクリを刺激され、呼吸が乱れてきて)
(感じちゃって肩で息をしてるのが痴漢さんにも分かるくらいで)
はぁ…はぁ、どうしよぉ…、こんなのされてたら、次の駅までもたないよぉ…
(指で何度もクリを扱き上げられると、おまんこもだんだん濡れてきて、痴漢さんの指に愛液がからみはじめる) >>120
(指先にトロッとした愛液が滴り指先をビラビラの間に侵入させると痴漢も驚くほど濡れていて電車内でクチョクチョと水音が)
手マンでこんなに濡らしやがって‥やっぱり大人しいのは見た目だけでコイツもスケベ女だな
次はこうだ‥
(右手はクリをクタクタと指先で弄りながら指二本がオマンコの中にスムーズに出入りさせながら左手はコートとジャケットの中に入れてブラウスの上から胸を力いっぱい揉みしだく) ん…ふぅ、やだぁ…、こんなのもう、我慢できなくなっちゃうぅ…っ
(濡れたおまんこは痴漢さんの指をすんなり受け入れて)
(ピチャピチャ音を立てながらかき回されると、小声だけど喘ぎ声がおさえきれず漏れてくる)
あぁっ、ぁんっ、おっぱいまでぇ…、もうだめぇ…
(痛いくらい強くおっぱいを揉まれると、おまんこまで気持ちよくなっちゃって痴漢さんの指を締め付け)
(胸とクリとおまんこ、感じるところばっかり責められて、完全に快感に負けてしまって)
(痴漢さんに身を任せるように脚を軽く開いて、もっと愛撫を求める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています