【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください (めぐみのあえぎ声が止まらなくなって腰を自分でも振り始めると)
うっ!くっ!んあっっっっ!
(うめき声を上げながら射精してしまう)
(しばらくそのまま余韻に浸ってからめぐみからペニスを抜いてブラウスのボタンをはめてやると)
(黒タイツの内側をだらっと白い液体が流れ落ちて)
このままじゃ帰れないよね。タイツの替え買いに行こう。そのくらいは弁償してあげるから。
(ラブホの看板が見える駅でめぐみを抱きかかえて降りる) 2回戦したいですが明日から仕事なんで……
まためぐみさんとエッチしたいな。 ひっ!いやっ、やめてっ、中は…ああぁっ!!
(言葉もむなしく、男の人が動きを速めて中で逝ってしまうと)
(それとともに絶頂を迎えてしまって)
(タイツも乱れたままの姿で抱きかかえられるように電車を降ろされると)
(そのままキラキラ光るホテルの中へ……)
【私も続きしたいのですが、やはり仕事なのでそろそろ…】
【本当に車内で犯されているような感じでした】
【ありがとうございました、このまま気持ちよく眠りにつきたいと思います】
【また出会いがありましたら、次はホテルに連れ込まれたことろから…なんて】
【よろしくお願いします】 【俺も本当に犯してる気分になりました。犯してるのに感じてくれるなんて最高です】
【来週末あたりまたというのはだめですか?予定がわかったら大人の伝言板に伝言をしてみますね。】
【「痴漢」で伝言はあんまりなので名前を入れました】
【もし会えたらよろしくお願いします。】 【確約はできないのですが、伝言板はのぞいてみます】
【では今日は本当にありがとうございましt】 【こちらこそありがとうございました。また会えるといいな。】
【落ちますね。おやすみなさい。】 今日もつかれたぁ。
まだ、仕事始まって、2日しかたってないのに。
(仕事帰りの満員電車に乗って、女性の後ろに立つ。) 今日も疲れたなぁ。
(終電間近の電車に乗って、揉みくちゃにされながら車両の真ん中まで進んで、
ニットワンピースの女性の後ろにつく。)
あぁ、女性の髪のいい匂いがする。 お尻もいい感じだな。
(スカートの中に手を入れてTバックの上からお尻を撫でる。) おとり捜査官を犯して車内で嵌めたいな。
女おとり捜査官募集。
強気ではいるが痴漢のテクに翻弄され何度もイカされる感じで
お願いしたいです あの、、まったくの別人なんですけど
あんたバカ?このトリつかえなくなっちゃったじゃない
気がおかしいんじゃないの 未経験の制服JCかJKが媚薬を使われるなどで痴漢にいかされるシチュでお相手募集します。 はい。応募ですか?どんな女の子なのか、どんな制服がいいか、その他希望があれば教えてくださいね。 制服JCが希望です。芋っぽいジャンスカとかで。
わりと鬼畜めなのが希望です。 好みです…髪型もロリっぽいので三つ編みあたりはどうですか?
盛り上がったら痴漢以上のこともと思ってますがそのときはホテルとかトイレみたいな声が出せるところに連れ込みたいです。
軽く触り始めるところから書き出ししてみますね。 三つ編みは流石に笑
普通にセミロングくらいでお願いします さーて、どの女で試そうか。
(ポケットに媚薬スプレーやクリーム、リモコンローターまで忍ばせて電車に乗る男)
あの子…どう見ても処女だしかわいいよな。
ああいう子がどうなるのか見てみたい…
(ジャンパースカートの制服を着た女の子の後ろに立ち)
(JCか。オナニーもまだ知らなかったりして…)
(女の子の後ろにぴったり立って手の甲でおしりを触り始める。)
【髪型わかりました。三つ編みはやりすぎですねw】
【鬼畜めということでおもちゃも準備しましたがいやだったら使いません】
【よろしくお願いします。】 今日は部活もあったし…疲れたな…
(夜の電車内、塾帰りと思しきJCがうつらうつらしながら吊革に掴まっている)
(やがて、さわさわとお尻を触られる感触に気づく)
あの…やめてください…そういうの良くないです…
(後ろを振り返ることもできず、震えた声で口にする) 静かに。声出しちゃだめだよ。
(密着するとJCの甘い香りが漂ってきて)
(声もかわいいじゃないか。本格的に始めるか。)
(スカートの上から手のひらでおしりを触り指でスカートを少しずつ持ち上げて)
(裾までいくと指先が女の子の太ももに触れて)
すべすべだね。
(そのままスカートの中に手が入って太ももをなで回し指は内側をじりじりショーツに向かって上がっていき)
(スカートの中に入ってない左手は女の子の前に回って)
(胸は膨らんでるのか?)
(制服の胸当ての上からそっとさわり始める) あうう…だめですって…
(涙声になって抵抗する)
(男の手はスカートの中に入り込み、重ね履きしているハーフパンツの上からお尻を弄っている)
(逆の手も、制服の上からまだ膨らみかけの胸を触り始めている)
(周囲の乗客が気づく感じもない) (ん?なんだこれ?スパッツ?外は寒くても電車の中じゃ蒸れるんじゃないか?)
しー。声でそうになったら口に手を当てるんだぞ。見られたら恥ずかしいだろう?
(ハーフパンツの上からでもさわり心地がたまらないおしりを右手で揉み)
(胸はまだ膨らみかけかこれはこれでいいもんだな。)
(ジャンパースカートの胸当ての上から胸の形を確かめると胸当ての中に左手を入れてブラウスの上からまだ小さな胸を揉み始める)
いつも自分で触ってたりするの?
(恥ずかしいことを耳元でささやきながらおしりを揉んでた右手の指が足の間に入っていき)
(ハーフパンツの上から女の子の敏感なところをいやらしい指使いで探り始める) (男のいやらしい問いかけに、無言のまま首を横に振る)
あっ…
(ハーフパンツの上から股間を触られると、電気が走ったようにびくっとして、小さく声をあげてしまう)
(身長150cmにも満たない、真新しい制服に身を包んだ少女が身を固くし、男になすがままにされている) 触ったことないの?ほんとかなぁ。
(股間をまさぐる指の動きに合わせて女の子が小さな声を上げてぴくんと動くと)
ここなんだ…
(ハーフパンツの上から敏感なところをしつこく指で攻める)
毛も生えてなかったりして…
(恥ずかしいことをさらにささやきながらブラウスの上から胸を揉んでる左手の指で乳首を探し)
(見つけるとそこを刺激し)
(股間を攻めてた指を一度離しポケットに手を入れて媚薬スプレーを取り出し)
(ハーフパンツの上からシュッシュッと吹き付け)
(媚薬がしみこんだハーフパンツをショーツごと女の子の敏感なところに指で思いっきりこすりつけ始める) えっ…何…?
(スプレーを吹きかけられ、驚いた表情を浮かべる)
(股間をぐりぐりとハーフパンツごと擦り上げられると、少しずつ首筋に汗が浮かび始める)
何したんですか…怖いです…
(耳元まで真っ赤になり、甘酸っぱい臭いの汗を首や額に浮かべながら、怯えた表情で聞く) いいことだよ。これからもっとよくなるからね。
(女の子の白い肌が赤らんできて首筋から汗が浮かび薬がしみこんでることがわかると)
(左手でブラウスのボタンを外して中に手を入れて)
(まずはブラジャーの上から胸を揉み、しばらくしてからブラジャーの中に手を入れて直接乳首をつまんで)
(後ろからハーフパンツを股間にこすりつけてた右手は前に回って)
(スカートの上からいやらしい手つきで股間をまさぐるのを女の子に見せつけてから)
(スカートの中に手を入れてさらにハーフパンツの上から手をねじ込み)
暖かいね。もっと熱くなるからね。
(ショーツの上から敏感なところに触れ薬をしみこませ)
(さらにショーツの前をつかんで引っ張って食い込ませて奥まで薬を塗り込んでいく) だめです…恥ずかしいです…
(抵抗する声にも薬の効果か、熱を帯び始めているようになっている)
あうう…おかしくなっちゃう…
(生えかけの割れ目、まだ小さなクリや乳首にも薬いをを塗りたくられ、全身がうずいてしまっている) おかしくなっていいぞ。
口に手を当てて。
(ショーツが食い込んだ股間を触るとまばらに毛が生えてるのがわかり)
(媚薬クリームを塗った指をショーツの上から中に入れて食い込んだショーツを剥がしながら幼い割れ目を指でいじり)
(堅くなった乳首をつまんだり引っ張ったりしながら、少しかがんで耳たぶや汗ばんだ首筋を女の子のにおいを吸い込みながら舐め回す)
もっといいことしてあげよう。
(割れ目を攻めてた右手を一度抜いてポケットからリモコンローターを出して媚薬をたっぷり塗って)
(ハーフパンツとショーツの中にそれを入れて割れ目に当てて)
(ポケットの中でスイッチを入れると小さな機械音が聞こえ)
(右手でハーフパンツの上からローターを押し込むように指を動かす) (ローターでも責められ、背中を仰け反らせるようにして震えだす)
なんでもしますから…もう許してください…やめてください…
(初めての感覚に自我が崩壊しかけるほどかんじてしまっている)
(全身がじっとりと汗ばみ、限界が近づいていることが見て取れる) 許してください?もっとしてくださいって顔してるぞ。
(ローターの緩急をつけた振動にあわせて女の子の体が揺れ始め)
(大きな声を出しそうになってる口に媚薬を塗った右手の指を入れて舐めさせる)
(左手で胸を攻めながら支えてると女の子の膝がかくんと折れて腰が前後にひくひく動く)
なんでもするんだよね。電車降りようか。
(股間にローターを仕込まれてるとは思えない女の子を抱きかかえて電車を降りてラブホに向かう)
【ホテルスレを予約してきました。】
【よかったら次のレスは下のスレに書いてくださいね。電車の中や移動の場面でもかまいませんので】
HOTEL『シーサイド』159号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571378926/
こちらは落ちます。以下空きです。 痴漢のテクに翻弄され、捕まえるつもりが何度もイカされ
てしまう女おとり捜査官乗車しませんか? なんかやたら男の人の視線を感じるような…ちょっとスカート短かったかなぁ
(いつもと違う路線の電車に乗った美咲。乗り過ごさないようにと立ったままでいるが、そわそわした様子で窓に映った自分の姿を見て前髪を直したりしている)
(痴漢電車とは知らず乗り込んでしまった大学生、黒髪ロングでお嬢様っぽい見た目、細身ですが胸はDくらいです) >>278
お願いします
>>277の流れで続けてもらえればと思います
こちらのNGは汚いのと血が出るような事です
そちらのNGと、最後まで嫌がるか途中で気持ちよくなっちゃうのかどっちがいいとかあれば教えてください >>279
(まことしやかに痴漢電車と呼ばれる路線)
(男ばかりが乗り込み、ギラつかせた目をして女性客を待ち受ける電車に、大学生くらいの若い女性が乗り込んできて)
(若さの象徴とも言える短めのスカートに男たちの欲の視線が集中して)
(運良く、真後ろに立った男がぴったりと美咲の背後に密着して)
(美咲の露出した太ももを平手で撫でる)
NG了解しました、こちらも同様です。
途中で気持ちよくなってもらえるなら、その方が乗りやすいかもしれないですね。 >>280
(わかりました。では、だんだん気持ちよくなっちゃって…って感じでお願いします)
えーと…降りるの何駅目だったっけ
(車内に路線図はないかと視線を動かすと、座っている男の人たちの方へ目を向けた途端にさっと視線を逸らされて)
…?
(なんとなく不思議な感じがするものの気のせいだろうと思っていると、太腿のあたりに何かが触れているのに気がつく)
え、なに、触られてる?いや、でも…当たってるだけかな?
(離れなきゃと思うものの一瞬考えてしまったことで身体が固くなりそのまま動けなくなってしまう) >>281
(この電車に乗ってくる女性客は、痴漢されることが目的の女性が多く、美咲ももちろんそのためだと信じて疑わず)
(男を誘惑するためと言わんばかりに、脚を露出させた短いスカートに男たちは欲望を向けて)
(窓際に立つ美咲を囲むように男たちが集まって)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くした男は、美咲が抵抗しないのをいいことに、スカートをめくり上げるように手を滑らせ)
(下着越しのお尻を撫で回す) ゃ、やめてくださぃ…っ
(太腿を触れるか触れないかという具合に柔らかく触っていた手がねっとりと肌に触れだして、やっと消え入りそうな声を出して)
ぃや、やめてくださいっ
(その声は周りを取り囲み始めた男達の気配と鼻息に掻き消され、小柄な美咲の身体は男達の輪の中に埋もれるようにして隠れてしまう)
やっ、やだぁ…っ。触らないでっ。
(ゴツゴツとした手がスカートを捲り中に入り込んでくると、足を閉じて抵抗しようとする) >>281
(この電車に乗ってくる女性客は、痴漢されることが目的の女性が多く、美咲ももちろんそのためだと信じて疑わず)
(男を誘惑するためと言わんばかりに、脚を露出させた短いスカートに男たちは欲望を向けて)
(窓際に立つ美咲を囲むように男たちが集まって)
…はぁ、はぁ…。
(息を荒くした男は、美咲が抵抗しないのをいいことに、スカートをめくり上げるように手を滑らせ)
(下着越しのお尻を撫で回す) すみません、前のレスの連投になってしまいました、今続き書きます。 (まさか抵抗するためか、美咲の脚が固く閉じられ、お尻を撫でる男の手が止まり)
…っ、ちっ…
(男が舌打ちすると、また別の手が美咲の太ももに触れて)
(ねっとりと太ももから股間へと向かい、脚の付け根まで触れると、そこから指を滑り込ませて)
(人差し指で下着の上から秘部を擦って愛撫する)
…けっこう可愛いな…。
少しくらい抵抗してくれる方がなかなか…。
(男たちが美咲に聞こえるか聞こえないかの声でボソボソと話し合いながら、美咲の胸にも手が伸びて)
(衣服の上から胸を撫で回す) …っ!
(すぐ側で舌打ちが聞こえびくんと震えると、怖くなってまた何も言えなくなり抵抗する動きも鈍くなっていく)
んく…っ、ゃあ…んっ。
(別の男の手が足の付け根を辿り割れ目の中心部分を布越しに擦りだすと、啜り泣くような声が洩れて唇を震わせる)
ん…やぁんっ、ぃや…やめて…くださ…
(服が皺になるのも構わず胸を撫で回され、身を捩りながら何やらボソボソと会話している男達の方に顔を向けて)
お願い…もう、降りますから…離してっ
(目に涙を溜めて懇願するが、普段男達が相手している痴漢慣れした女とは違う本気で怯えた表情が余計に男達の劣情を煽っているとは知る由もない) >>288
(抵抗もせずに、押し黙ったままの女が乗り込んで来ることが多いこの電車に、珍しく抵抗して背徳感をいっそう煽る女が乗ってきた、と男たちはますます高揚して)
(よりねちっこく、胸や太もも、秘部に尻にと撫で回す)
(尻を撫でる手は、美咲の下着をずりおろし、直接若くてハリのあるお尻を鷲掴みにして)
(さらに美咲の体に触れる手は増え、内腿を撫で回して脚をむりやり開かせ)
(秘部を擦る指の本数も増え、女に快感を与えるためにじっくりと撫で回す)
(抵抗しないよう、女の両手を掴んで頭上で組ませるように押さえつけて) やっ、やだ…いやぁ
(必死になって声を上げれば上げるほど、男達の愛撫は大胆で執拗になって)
んん…っ!んぅ…っ!
(嫌なはずなのにしつこく責め立てられていくにつれ身体は男達の手に反応を示すようになり、声も抵抗ではなく単なる喘ぎ声だけになって、秘所からは微かに水音が聞こえ始めていた)
あ…あ…やめ、て…私もう降りなきゃ…んあっ!
(いつの間にか両手は頭の上で押さえられ、無理矢理開かされた足は次第に押さえられていなくてもだらしなく開いたままになって)
んぅっ、やっ、あっ、あっ、だめ、それ以上したら…っっんうぅ!
(知らぬ間に足首まで下着はずり落ち、上の服も捲り上げられてブラが外され胸も露わにされていて)
(そんな自分の姿に気づきながらも抵抗する様子は既になく、四方から伸びる男達の手によって快感を与えられついに達してしまう) >>290
(電車という公共のスペースで、若い女性を半裸にして辱める行為は女性の強気の抵抗もあってヒートアップして、車内は汗ばむほど熱気に満ちて)
(代わる代わる男たちは美咲の胸や太ももに触れて柔らかな肌の感触を楽しんでは自分のモノを触り出す)
…はぁ、はぁ…イケ、イケ…!
(そうして愛撫を繰り返されて美咲の抵抗する声も少なくなり、快感に負けて声を出すようになると、秘部を弄る手も激しく愛撫するように)
(美咲の声が高く、絶頂に近づいていくのがわかると、男たちも屈んで美咲の秘部を舐めるように見つめて)
おぉ…
イッた、可愛い声だな…
今のところで抜いても良かったな…
(達してしまい、身体を震わせた美咲の様子を見て、男たちは満足そうに呟いて)
…若いの、先いいぞ。
(1人の男がそう言って、美咲の下着を足首から外すと、片足を抱え上げて)
(背後に立つ若い男が、自分のモノを露出すると、片足を持ち上げられて露出した、濡れた入口へと固いモノを押し付け、一気に挿入して)
(腰を掴んで、強く肉棒を打ち付け始める)
(その間にも、複数の男たちの魔の手が美咲の裸身を凌辱して) はぁ…はぁ…
(昼下がりの電車とは思えぬ異様な熱気と気配に満ちた車内で、幾人もの男達から愛撫を受け視姦されながら達してしまうと一気に体から力が抜けていって)
(荒くなった自分の呼吸を無視して周りの男達は何やらまたボソボソと会話して、さらに高まった欲望を半裸でその場に倒れ込みそうな美咲に向ける)
え…なにを…?
(促されて近づいてきた同い年くらいの男性に目を向けると、状況を理解する間もなく男の手が膝裏に入りそのまま足を抱え上げられて)
やっ、いやぁ!やめ…あっんぅ…っ!
(何をされるかわかった時にはもう男のモノがそこに突き立てられ、一気に貫かれて抵抗とも快感ともとれる鋭い声を車内に響かせていた)
んっ、んっ、やっ、あっ、だめっ、抜いて、抜いてぇ…っ!ひっあ…あっ!
(若い男が腰を振る度に声が甘くなり、ペニスが出入りする割れ目からは粘膜が擦れる音がどんどん大きくなっていって)
(他の男達は見ているだけではなくピストン運動で揺れる美咲の胸にむしゃぶりついたり、勃起したペニスを美咲の肌に擦り付けて自慰をしたりしている) >>292
はぁ、はぁ、はぁ…
(密室の車両内では、女の甘く高い喘ぎ声と男が腰を打ち付ける音が卑猥に響いて)
(いっそう興奮する男たちは代わる代わる美咲の身体を欲望のままに弄り、美咲の反応と肌の感触、女のいい匂いに気分を高めて自慰をして)
…はぁ、はぁ…。
出る、出る…!
(腰を打ち付ける男が、限界に達して息を荒げて、さらに激しくピストン運動して)
(一際強く打ち付けて奥まで肉棒を突き入れると、固くいきり立つ肉棒がビクビクと痙攣し、中に精液を吐き出す)
…あー、中に出したか…。
中出しは後が面倒だから、極力しないようにしないと、なぁ。
(男たちが勝手にボソボソと話し、若い男が肉棒を美咲の中から抜いて)
はぁ、かきだせばいいか。
(口うるさい男が美咲の前にかがむと、指を美咲の中へ挿入して、先ほど出されたばかりの精液をかきだそうと激しく指を動かして) あっ、あっ、だめっ、だめぇ…んふっ、っふぅ…うぅっ!
(男が腰を振る度に奥を突かれてその度に理性が削れ崩れていって)
(周りを取り囲み美咲の肌に男達の手が触れ敏感な場所を探るように撫でると、それに呼応して膣肉が若い男のペニスをきゅんきゅんと締め付ける)
だめ、ナカに出しちゃ…だ…め…ぇ、あっん、らめぇ、イク…イクうぅっ!!
(最後の一突きで奥にペニスを押し当てられ、自分も我を忘れて絶頂しながらそのまま中で射精されてしまう)
は…っ、はぁ…あ…やっん、んぅ
(ペニスが引き抜かれる時にまた達して、そのままぼーっとしていると別の男が足元にしゃがみこんで)
ひぁ…っ!んぅ!んんっ!だめ、だめ…出ちゃう、からっ…い、や、やぁぁんっ!!
(ペニスが抜かれたばかりの膣穴に指が入れられ、中から外へ精液を掻き出すように動かされて)
(中を満たしている精液が太腿を伝い、やがてぐちゅぐちゅという音が一層水っぽくなると勢いよく潮を吹いて車内の床に飛沫を飛ばしながらまた達してしまう) >>294
おぉ…!
すごいな、潮まで噴いて…若いのに、男の喜ばせ方を知ってるんだな…
こりゃ逸材だ。…次は俺がヤらせてもらうぞ…
(精液をかき出されるだけのはずが、またも達してしまい、潮まで吹いて見せる美咲の痴態に、男たちは興奮した様子で)
(美咲にも聞こえるように口々に話しながら、今度は別の男が汚れる床に御構い無しに美咲の足元に寝転んで)
(美咲の腰を掴むと、いきり立つ自分のモノへと腰を下ろさせて)
…お嬢ちゃん、サービスいいからね…俺たちもいっぱい気持ちよくしてやらないと。
ほら、イッたばかりで責めて貰った方が、気持ちいいだろ?
(下から突き上げるようにして、肉棒が奥に当たるよう腰をグリグリと動かしながら、股間に伸ばした手でクリトリスを探り当て、指で執拗に弄って)
(周囲の男たちも、美咲の手を取ると露出した肉棒を握らせ、正面に立つ男は美咲の口元へ肉棒を押し付け、むりやり口に含ませる) やめて…見ないでぇ…っ、やぁぁんっ
(頬を紅潮させているが達したせいなのか羞恥のせいなのかわからず、必死になって首を横に振りつつもイッている間中潮吹きは止まらない)
あ…やだ…もうやめて…いや…っ
(やがて床に寝転んだ男に手を引かれてペニスの上に跨るように促されると、首の振りが弱々しくなっていく)
やぁ…っんうぅっ!んっ、は…っんぅ!
(やがて自ら腰を落とし、ぐちゅ…と音を立ててペニスを受け入れると再び中を満たされた感覚に仰け反って耐える)
んふっ、んく…ぐっ!
(喘ぐために開けた口に前に立つ男が無理矢理ペニスを捩じ込み、身体を支えていた両手もそれぞれ別の男のペニスを握らされてそのまま好き勝手に動かされる)
んっ、んう…っ!んんぅ…っ!ひぁ…あ…っ!
(喉奥を犯すように目の前の男が腰を振り、逃れたくても頭を掴まれて逃げることが出来ず口内をオナホ代わりにされて)
(一方下から膣奥を抉るように突き上げながらしつこくクリトリスを指で押し潰されて、容赦なく与えられる快感に目の奥がチカチカして何も考えられなくなっていく) >>296
…ふぅ、ふぅ…俺も俺も。
(他の男のモノで犯される美咲の口に、別の男が肉棒を突きつけてしゃぶるように促して)
(半ば強引に交代して、今度は別の男が美咲の口内を乱暴に犯す)
…あー、俺は出すよ…!
おっぱいにかけるから、受け止めてくれ…!
(さっきまでむりやりペニスをしゃぶらせていた男が余韻で自分のモノを扱き、達して)
(美咲の白い胸元へ濃い精液をかける)
どんどんイッていいよ、お嬢ちゃん。
…こんないい子珍しいからな。みんなお嬢ちゃんが気の済むまで、サービスするよ。
(壊さんばかりにさらに快楽を与えようと、男は下から力強く美咲の身体を突いて)
(奥まで、ピストン運動に合わせて、ペニスがどすどすと突き込まれる) んぐっ、んん…っは…ぁう…やめ…くるし…っ
(ペニスが引き抜かれ大きく息を吸おうとした瞬間に今度は別の男のペニスが唇を割って入り、顔を歪める美咲に構わず最初から遠慮なく喉奥に亀頭をグイグイと押し付け擦りつける)
んぅ、んん…っ!
(先の男が興奮した様子で近寄ってきて、そのまま美咲の胸めがけて射精すると余りの勢いに顔まで白濁液が飛び散って)
うぁ…あ…やめ…てっ、そんなに突かれたらまたイッちゃう、イッちゃうからぁ…っ!
(喉奥まで別の男のペニスを咥えたまま声にならない声でそう叫んで突き上げくる男を見下ろすと、膣中でより力強くペニスが猛るのを感じて)
うっ、あっ、壊れちゃ…うぅっ!イッちゃうぅ!あひぃ…ぁ…あー…っっ!
(下から突き上げる男の腰を太腿でぎゅーっと挟み込み、最後は自分から最奥にペニスを擦り付けさせながらまた絶頂に飲まれる) >>298
いいって、いいって。
イキなよお嬢ちゃん…気持ちいいんだろ?
(快楽に負けそうになっている美咲に、絶頂を促すよう優しく声をかけながら、何度も膣奥を突いて責め立て)
…っ、うぉ…すご…
(達してしまった美咲が、自ら快楽を貪ろうとペニスに中を擦り付けてきて、その快感につられて一緒に達してしまい、中で射精して)
(絶叫しながら果てる美咲の中に精液を大量に注ぎ込む)
…あぁ、すごいな、中で搾り取られた…。
(男が脱力していると、別の男がまた美咲の手を取り、むりやりに立たせると美咲の腰を掴んで)
(乱暴に肉棒を突き入れて…)
【お疲れ様でした、ここらで〆でも良いでしょうか】 あぁ…またナカで出されちゃってる…っ、だめなのにぃ…あぁぁぁっ!!
(頭では何をされているかわかっているのに、身体は快楽に堕ちてしまって抗えなくて)
あー…イク…イク…ッ!んん…っ!
(自ら押し付けた腰をゆさゆさと振りつつ喉奥と身体中にも精液を浴びせられ蕩けていく)
(やがてまた別の男に身体を求められ、股を開く姿はどこか幸せそうにすら見える)
(はい、大丈夫です。いっぱいしてくれてありがとうございました!)
(エッチなことたくさんしてもらえてすごく嬉しかったです。また会えたらよろしくです。) >>300
【こちらこそ、すごくレスポンス良くて楽しかったです。もし良かったらまた遊んでください】 >>301
そう言ってもらえて嬉しいです!またこの名前で電車乗るので見かけたらお相手よろしくです。
ありがとうございました。以下空きです。 ふー、混んでるなあ
(一人の痴漢が満員電車の中でこそこそとカメラを手にしながら丁度いい獲物を探している) 痴漢に電車内レイプされる女性募集
ノリノリでも無理矢理強引でも >>306
ああ今夜も遅くなっちゃったなあ
(スーツ姿の女性が満員電車に乗り込んできて) >>307
お、しめしめ、獲物が来やがった
(沙織の背中に密着し、まずはそのお尻を触ってみる)
(男のゴツゴツした指が沙織のスカート越しにお尻をまさぐっていき)
(いやらしい手つきで愛撫するようになで回していく) うーん。今日も飲みすぎちゃったな。
(ほろ酔い気分で、電車に乗ると沙織さんの後ろに立つ。)
あれ、凄くいい香りがする。
(ちょっとだけなら触っても良いよな。あっ、柔らかいお尻。) >>308
(満員電車にで痴漢に遭うのは慣れっ子になっていたが)
ああっやだまた痴漢だわ
どうしよういつもみたく我慢しよっかな >>310
我慢してるのかな?それじゃあもうちょっと大胆にいくか
(沙織のスカートをまくり上げるとパンツも丸出しにさせていき)
(尻肉をぐにぐにとこね回しつつ、下着も下にずらして脱がしていく)
柔らかくていい尻だな。これならおまんこも柔らかくておいしそうだ 今日も痴漢されるかな。でも触られるだけだし、ちょっと我慢すればいいだけだし…。
(毎日痴漢被害に遭っているJKです。いつも触られるだけだったのに今日はエスカレートして犯されちゃう展開希望です。) (サラリーマンやOLだらけの電車内で女子高生を見つける)
おッJKか珍しいな
(背後にピタリとくっついてスカートの上からお尻に手を当てて撫で回す)
若いお尻はピチピチして最高だな …!!
(背後に人が立ったかと思うとすぐお尻を触られて、痴漢されるのは慣れてるはずなのに毎回のごとくびくっとしてしまう)
(よろしくお願いします。痛いのと汚いのは嫌なのでNGでお願いします。) 【NG了海しました。パソコンの調子が悪くてちょっと待ってね】 (お尻の撫で回すだけてビクビクと反応が良く無抵抗だとわかると)
おッJKのくせに感じてるんか?
じゃあコッチはどうかな?
(お尻を撫で回していた手を前に回してスカートの中に手を入れ下着の上から優しく愛撫) うぅ…嫌って言わなきゃいけないのに声出ない……。
(恥ずかしそうに顔を赤くして俯いたまま痴漢の手にお尻を揉まれている)
えっ、前も触ってる?いつもお尻だけなのに?今日はなんでっ……?
(スカートの中で下着の上から触られ指が動く度に小刻みに身体を震わせる。愛撫に耐えているうちに身体が熱くなってきて、自分でも気づかないうちに呼吸が早くなってくる。) >>321
フフフッやっぱりコッチの方が感じるんか?
(明らか反応の変わってきたJKの様子にたたみかける様にクリを刺激)
ほれほれ濡れてきたじゃないか
JKのクセにちんぽ欲しくなってるんか?
(車内でもわかるくらいクチュクチュと水音が響くようになり)
(ジッパーを下ろして硬くなった男根を出してヒップに押し付ける) やっ、ダメ…ダメなのに…っ。逃げなきゃいけないのに……っ。
(太腿をぎゅっと閉じて逃げようとするものの、毎日痴漢に開発されてきた体は愛撫に反応してしまって)
ッは、ぁん…んん…ッ
(抑えきれない声とはしたない水音が近くに立つ人に聞こえてしまうくらいに大きくなってきてしまう)
ひッ…!なに、これ…お尻に当たってるの、なに…??
(びくっ!っと大きく震えて恐る恐る後ろを振り返ろうとする) >>323
おーおー可愛い声だしてまあ
おじさん興奮しちゃうよ
ほれほれオマンコが欲しがってるね
(下着にシミが浮き出るくらい大量の愛液と押し殺しても漏れてくる喘ぎ声に興奮)
ナニってナニだよお嬢ちゃん
勃起してカチカチになったちんぽだよ
(女子高生を半身コッチを向かせると反り返った男根を見せつけて握らせる) 欲しくなんか…ないです。やめて、下さい…っ。んッ、やぁん…っ。お願い…っ。
(合わせた太腿の奥で指が愛液でぬるぬる滑って、泣きそうな顔でおじさんにやめるようにお願いする)
いやっ、いや……っ!
(振り返らされて初めて見るものを握らされて、怯えた表情のまま顔を背ける)
きもちわるいよぅ…うぅ……っ。
(おじさんの熱くて固いおちんちんに、怖くて震えている柔らかい手のひらが心地よい感触を与える) >>325
お嬢ちゃんひょっとして見るのも触るのも初めてかい?
(柔らかい女子高生の手の平で強引にグロテスクなくらいエラの貼った亀頭を撫で撫でさせ)
今は気持ち悪くてもこれからお嬢ちゃんはコイツが好きで好きで堪らんくなるよ
オマンコは正直だね
(先っぽから溢れ出るチンポ汁を女子高生の手の平で肉竿全体に伸ばすようにして扱かせ)
ほうらお嬢ちゃん指がズプズブ入るじゃないか
初めてのフリは嘘かな?
(パンティの脇から指を入れてヌルヌルの愛液で濡れたオマンコに出し入れする) ……っ、う…。
(聞かれて咄嗟に小さく頷いて、無理矢理に動かされる手のひらにねばねばした何かがつく様子に視線が向いてしまう)
いや…やめて、ッあうぅ…っ!
(ぬぷ、と音がしそうな程濡らした秘穴におじさんの指が差し込まれると無意識に腰が浮いて)
んぁ、おじさんっ…それだめぇ。そこ擦られたら私…わた…ッあぁっ!
(指が出入りする度に頭がくらくらしてきて、何度目かで達してしまう)
(イク瞬間におじさんのおちんちんに弱々しく触れているだけだった手に少しだけ力が入り、自ら握って扱くような形になる) >>327
え?あれあれ
お嬢ちゃん逝っちゃった?
(頬から耳まで真っ赤にして全身に力が入り爪先立ちで小刻みに震える様子に)
オオっしっかりチンポ握ってしごいちゃって
コイツが欲しいんだね?
大丈夫おじさん優しくしてあげるから
ね?ね?イイよね?
(背後からスカートをまくり上げパンティの脇から野太い男根を侵入させ膣口に押し付け)
入れちゃうよホラ
最初は痛いけど我慢してね
クッ狭ッ! ん…は…ぁ…はぁ…何、いま何が起きたの……?
(余韻でぼーっとした頭は何が起きたのかわかってなくて、乱れた息を整えることに精一杯で)
えっ、いいって何が…?きゃあっ!
(まだ焦点の合わない視線を動かそうとすると、ぐるりと体の向きを変えられ咄嗟に娶の前のドアのガラスに手をつく)
痛…ッ!!っ、なに…?
(余りの痛みに目を見開き、ぼんやりからチカチカするようになった視界に困惑して)
え…うそ、コレって…もしかして、おじさんのおちんちんが入ってるの?
(混乱と困惑の中で気づいたものの、声も出せずにガラスに手をついて後ろを振り返る) >>329
あれ?ダメだった?もう入っちゃったけど
先っぽだけだけどね
(ボーっとされるがままの女子高生に硬いエラの張った亀頭をメリメリと膣口に埋めて)
コレからだよコレから
まだまだ入ってくからねー
指マンで逝くお嬢ちゃんだからすぐにコイツの良さも分かるさ
ほうらっ1番狭い所も通ったら奥までズブンだよ
(ガラスに手をついてコッチを振り向く女子高生の困惑した顔に益々興奮して容赦なく奥まで突き込む) こんなのダメに決まってるじゃないですか、抜いて、抜いてよぉ…っ!お願いだからぁ!
(知識としては知っている行為を今自分がしている事、しかも相手は知らないおじさんで、電車の中で…そんな事を一瞬のうちに考えハッとして、泣き顔のままおじさんに懇願する)
ひッいぃ……っ!やめ…てっ!これ以上入らな…ッくっうぅ。
(メリメリと強引に狭い道を拡げていく肉棒にに痛みを感じ顔を歪めるが、初めて肉棒を受け入れた場所はゆっくりとその形に馴染み包み込んでいく)
はッう…ぅ、なにこれ…おじさんのおちんちんが、私の体の一番奥まで来てる…っ。
(すっかり奥まで受け入れると、力んでいた体から次第に力が抜けそれとともに痛みも薄れてきて表情からも険しさが消えていく) うんダメだよね
電車の中でSEXしてるよね
でもおじさんこうなると止まらないだよねえ
(後ろを向いて泣き顔で抜いてと懇願する女子高生の反応に益々興奮する)
抜いて欲しいの?うん抜くよ
抜いてぇ
はい入れてぇ
また抜いてぇからの〜入れてぇ
ああったんねえなぁ女子高生のオマンコ
締まるわぁめちゃ気持ちいいわ
(膣奥まで突っ込んだ剛棒に膣襞が絡みたいて密着状態になるのを感じとると脱力した女子高生から男根を一気に引き抜きまた突き刺すを繰り返して)
これだよコレ
ピストンピストンピストンっああっすっげ気持ちええ!オオっおじさんも逝きそ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています