【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください >>321
フフフッやっぱりコッチの方が感じるんか?
(明らか反応の変わってきたJKの様子にたたみかける様にクリを刺激)
ほれほれ濡れてきたじゃないか
JKのクセにちんぽ欲しくなってるんか?
(車内でもわかるくらいクチュクチュと水音が響くようになり)
(ジッパーを下ろして硬くなった男根を出してヒップに押し付ける) やっ、ダメ…ダメなのに…っ。逃げなきゃいけないのに……っ。
(太腿をぎゅっと閉じて逃げようとするものの、毎日痴漢に開発されてきた体は愛撫に反応してしまって)
ッは、ぁん…んん…ッ
(抑えきれない声とはしたない水音が近くに立つ人に聞こえてしまうくらいに大きくなってきてしまう)
ひッ…!なに、これ…お尻に当たってるの、なに…??
(びくっ!っと大きく震えて恐る恐る後ろを振り返ろうとする) >>323
おーおー可愛い声だしてまあ
おじさん興奮しちゃうよ
ほれほれオマンコが欲しがってるね
(下着にシミが浮き出るくらい大量の愛液と押し殺しても漏れてくる喘ぎ声に興奮)
ナニってナニだよお嬢ちゃん
勃起してカチカチになったちんぽだよ
(女子高生を半身コッチを向かせると反り返った男根を見せつけて握らせる) 欲しくなんか…ないです。やめて、下さい…っ。んッ、やぁん…っ。お願い…っ。
(合わせた太腿の奥で指が愛液でぬるぬる滑って、泣きそうな顔でおじさんにやめるようにお願いする)
いやっ、いや……っ!
(振り返らされて初めて見るものを握らされて、怯えた表情のまま顔を背ける)
きもちわるいよぅ…うぅ……っ。
(おじさんの熱くて固いおちんちんに、怖くて震えている柔らかい手のひらが心地よい感触を与える) >>325
お嬢ちゃんひょっとして見るのも触るのも初めてかい?
(柔らかい女子高生の手の平で強引にグロテスクなくらいエラの貼った亀頭を撫で撫でさせ)
今は気持ち悪くてもこれからお嬢ちゃんはコイツが好きで好きで堪らんくなるよ
オマンコは正直だね
(先っぽから溢れ出るチンポ汁を女子高生の手の平で肉竿全体に伸ばすようにして扱かせ)
ほうらお嬢ちゃん指がズプズブ入るじゃないか
初めてのフリは嘘かな?
(パンティの脇から指を入れてヌルヌルの愛液で濡れたオマンコに出し入れする) ……っ、う…。
(聞かれて咄嗟に小さく頷いて、無理矢理に動かされる手のひらにねばねばした何かがつく様子に視線が向いてしまう)
いや…やめて、ッあうぅ…っ!
(ぬぷ、と音がしそうな程濡らした秘穴におじさんの指が差し込まれると無意識に腰が浮いて)
んぁ、おじさんっ…それだめぇ。そこ擦られたら私…わた…ッあぁっ!
(指が出入りする度に頭がくらくらしてきて、何度目かで達してしまう)
(イク瞬間におじさんのおちんちんに弱々しく触れているだけだった手に少しだけ力が入り、自ら握って扱くような形になる) >>327
え?あれあれ
お嬢ちゃん逝っちゃった?
(頬から耳まで真っ赤にして全身に力が入り爪先立ちで小刻みに震える様子に)
オオっしっかりチンポ握ってしごいちゃって
コイツが欲しいんだね?
大丈夫おじさん優しくしてあげるから
ね?ね?イイよね?
(背後からスカートをまくり上げパンティの脇から野太い男根を侵入させ膣口に押し付け)
入れちゃうよホラ
最初は痛いけど我慢してね
クッ狭ッ! ん…は…ぁ…はぁ…何、いま何が起きたの……?
(余韻でぼーっとした頭は何が起きたのかわかってなくて、乱れた息を整えることに精一杯で)
えっ、いいって何が…?きゃあっ!
(まだ焦点の合わない視線を動かそうとすると、ぐるりと体の向きを変えられ咄嗟に娶の前のドアのガラスに手をつく)
痛…ッ!!っ、なに…?
(余りの痛みに目を見開き、ぼんやりからチカチカするようになった視界に困惑して)
え…うそ、コレって…もしかして、おじさんのおちんちんが入ってるの?
(混乱と困惑の中で気づいたものの、声も出せずにガラスに手をついて後ろを振り返る) >>329
あれ?ダメだった?もう入っちゃったけど
先っぽだけだけどね
(ボーっとされるがままの女子高生に硬いエラの張った亀頭をメリメリと膣口に埋めて)
コレからだよコレから
まだまだ入ってくからねー
指マンで逝くお嬢ちゃんだからすぐにコイツの良さも分かるさ
ほうらっ1番狭い所も通ったら奥までズブンだよ
(ガラスに手をついてコッチを振り向く女子高生の困惑した顔に益々興奮して容赦なく奥まで突き込む) こんなのダメに決まってるじゃないですか、抜いて、抜いてよぉ…っ!お願いだからぁ!
(知識としては知っている行為を今自分がしている事、しかも相手は知らないおじさんで、電車の中で…そんな事を一瞬のうちに考えハッとして、泣き顔のままおじさんに懇願する)
ひッいぃ……っ!やめ…てっ!これ以上入らな…ッくっうぅ。
(メリメリと強引に狭い道を拡げていく肉棒にに痛みを感じ顔を歪めるが、初めて肉棒を受け入れた場所はゆっくりとその形に馴染み包み込んでいく)
はッう…ぅ、なにこれ…おじさんのおちんちんが、私の体の一番奥まで来てる…っ。
(すっかり奥まで受け入れると、力んでいた体から次第に力が抜けそれとともに痛みも薄れてきて表情からも険しさが消えていく) うんダメだよね
電車の中でSEXしてるよね
でもおじさんこうなると止まらないだよねえ
(後ろを向いて泣き顔で抜いてと懇願する女子高生の反応に益々興奮する)
抜いて欲しいの?うん抜くよ
抜いてぇ
はい入れてぇ
また抜いてぇからの〜入れてぇ
ああったんねえなぁ女子高生のオマンコ
締まるわぁめちゃ気持ちいいわ
(膣奥まで突っ込んだ剛棒に膣襞が絡みたいて密着状態になるのを感じとると脱力した女子高生から男根を一気に引き抜きまた突き刺すを繰り返して)
これだよコレ
ピストンピストンピストンっああっすっげ気持ちええ!オオっおじさんも逝きそ! お願い抜い…ッ!!ん…ん…んあっ…ッ!!
(おじさんのおちんちんが中で引っかかるようにして引き抜かれていき、不覚にもそれを気持ちいいと思ってしまって)
(よかった、抜ける…と思った途端、また一気にずんっ!と入って来られて、その衝撃に耐えられず声が出て)
あっ!おじさん…っ、やめ…あっ!あっ!おじさん…っ!いやぁ…っ!んぁっ!
(ブツブツ言いながら腰を振るおじさんに翻弄され、ガラスに手をついたまま何も出来ずに犯されて)
こんなの…っ、だめ…なのに…っ。おじさんのおちんちんで、私…頭おかしくなるぅ…っ!
(おじさんが腰を動かすと気持ちよくて、なにもかもどうでもよくなってきて、気がつけば再び爪先立ちになり腰を高く上げおじさんのおちんちんが気持ちいいところに当たる体勢をとっている) >>333
うんっうんっいい感じいい感じ
痛くないよね?その顔は
(肉棒をギリギリまで引き抜き一気に突き刺すを長いストロークで繰り返し愛液がパチュパチュと飛び散り)
(女子高生の声が痛がるどころか気持ち良さげに艶っぽい声に変化するのを聞き取り)
うんおかしくなりなさいッ!
お嬢ちゃんは見知らぬ痴漢のチンポで気持ち良くなっちゃう変態なんだからネッ!
(今度は長いストロークをやめて奥まで突き刺したまま腰をグリングリンと回して膣奥から子宮口までかき混ぜて)
おーおーケツ突き出すようになってまぁ
自分で気持ちイイ所に当ててるんだね?
うんうん良いコトだよ良いコトだよお嬢ちゃん
他のお客様にも見てもらおうねー
(立ちバックでヒップを押し付けてくる女子高生のスカートを腰上までまくり上げてピストンしながら車内を端から端まで歩いて見せつける)
皆さんこの女子高生は毎日毎日痴漢に遭って気持ち良いそうですよー
今日はワタシのチンポ入れてあげてます
今度この女子高生見かけたら皆さんも遠慮なくチンポ入れてあげましょうねー あぁ…ッ…気持ちぃ…気持ちイイの…っ!んッ…んんッ!
(おじさんの腰の動きに合わせて喉奥から陶酔しきった声が込み上げ、行為に気づいた周りの人の視線がチラホラ集まり始める)
んぁ、当たってりゅ、あぅ…ッそこ、当たってりゅのぉ…おじさんのおちんちんが美結の体の奥に当たってゴリゴリ擦れて、当たる度に気持ちよくて、あ…また頭真っ白になりゅうぅ……っ!
(気持ちいいポイントを責め立てられ、痴漢のレイプで初めての中イキを与えられて)
あッ、あッ、やだッ、おじさんっ、だめぇ…見ないでぇ、あッ、こんなのダメッ、皆に見られて、歩く度にイッちゃってるの、おちんちん当たるッ、奥に当たって…あッまた…んぁ、イクっ!!
(歩く度にぱちゅぱちゅと音が鳴り、どよめく乗客の視線が集まると興奮したのか膣内が狭くなっておちんちんを一層咥えこんで)
見ないでぇ、痴漢レイプでイッてる美結見ないでぇ……っ!
(そう叫びながら大きく震えると、今までより大きな絶頂を迎える) >>335
頭の中真っ白かぁ
めちゃくちゃ気持ち良さげだねー
(ゴリンゴリンと硬い亀頭で膣奥をえぐる頃にはすっかりチンポの虜状態になってる女子高生の反応に満足げに)
おじさんもチンポめちゃくちゃ気持ちイイよー
お嬢ちゃんのオマンコがキュンキュンしまって
ビクビクして可愛いなぁ
(ピストンしなから歩くたびに軽く痙攣する女子高生の首筋を舐め制服のボタンも外しておっぱいを揉みしだき)
お嬢ちゃんケツのパイオツもよく発達してるねー
栄養タップリに育ててくれたママとパパに感謝だねー
オオっこのよく締まるオマンコはママ譲りかな?
ママもオマンコ締まるのかな?
オオっもうアカンッ!おじさんヤバイッ!出るッ!
(衆人環視の中で何度も逝く女子高生のオマンコがうねるようにチンポを締め付けられて堪らず放出)
オッ!オオゥッ!ウッ!ウッ!ウッ!出るッ!出るッ!
(車内の端っこでピタリとピストンを止めて腰を突き上げたまま小刻みに震わせて一滴残らず特濃ザーメンを出し切って) お嬢ちゃんおじさん駅次だから降りるねー
めちゃ気持ちよかったよ
今度君んちでママと3Pしよーよ しっかし最近のJKってのは
身体の発達も凄いけどオマンコもすぐ馴染むんだね
(女子高生のオマンコから肉棒を引か抜くと汚れたチンポを目の前に差し出して)
おおっイイってイイって
お礼のお掃除フェラチオなんてさあー
(相手の様子などお構い無しで女子高生の口元に亀頭を押し付け無理矢理イラマチオ) あッ、はッ、あ…あッ!ま、またイク…ッ!んあっ!
(ぐちゅぐちゅと繋がった場所から卑猥な音を立て、それをかき消す年にそぐわない淫らな声を電車内に響かせて何度も達して)
おじさん…おじさん…ッ!おじさんのおちんちん最ッ高…ッ、おじさんのおちんちんで気持ちいいところ擦られてイクのすきぃ……ッ!
(乗客の1人のスマホからシャッター音が鳴ったのを皮切りに他の者も一斉にスマホを取り出し動画を撮影し始める)
(こちらに向く無数のレンズに媚を売るような視線で煽りながら、だんだんと裸体にされていく過程も楽しむようにすらなって)
あぁ…ッ、おじさん…イク…またイクよ…おじさんのおちんちんでまた……イッく…うぅッ!
(車両の端まで行き着くと隣の車両からもこちらを覗く人がいて、その人達に見せつけるようにしてイキ顔を晒して)
(下着も外されたまだ大きくなりそうな胸をドアのガラスに押し付けて、ピンと爪先立ったまま何度目かの絶頂を迎える)
あ…おなかの中熱い…おじさんの赤ちゃん出来ちゃう…おじさんと私の…赤ちゃん…っ
(おちんちんが下腹部の奥で脈打つのを感じながら、口元を微かに笑みの形にしてそのまま眠るように意識を失ってしまう)
(時間なのでこんな感じで終わりにさせて下さい。)
(お相手ありがとうございました。おじさん変態っぽくてすっっごくよかったからおじさんさえよかったらまたしたいですw)
(すみませんが先に落ちます。) オッオオッ!めちゃ上手いやん!
おじさん吸い取られそー!オオッ!まっまた出るッ!出るッ!
(強引に腰を振って女子高生を口マンコに使い2度目の射精で特濃汁を女子高生の口腔内と顔じゅうに浴びせて汚したくる)
はぁースッキリしたわー
ほなまたねー
(射精しきると汚れた女子高生を電車内に置き去りにして駅で降りてバイバイする痴漢)
落ちます >>339
じゃあ大人の伝言にでもメッセージくださいね
また犯してあげるね
とっても良かったよ
長時間ありがとうね
落ち
以下 誰も居ない電車内 今日も疲れたなぁ。
(満員電車に乗って、中央まで移動すると、女子大生らしき女性の後ろに立つ。) うー。飲み過ぎた。
(週末、同僚と飲みに行った帰り。)
あれ、綺麗な女性だな。
(一人の巨乳のギャル風女性の後ろに立つ。) はぁはぁ…なんとか間に合った…
【駆け込み乗車で発車寸前の電車に乗り込む恵那】
うぅ…こんな時間なのに結構混んでるよ…それに男の人ばかりだし…
(他の車両に移動したくても男の間をかき分けて行くのも嫌だなぁと思い諦めて吊革を掴み電車に揺られる)
【こんばんは恵那です。上から85(E)-58-88のセーラー服が良く似合う女子高生です】
【家路へと向かう電車に乗ったつもりだったのに…】
【いつもと少し違う雰囲気の車内…舐め回すような複数の視線を感じながらも気のせいと自分に言い聞かせ電車に揺られてます】
【こんな恵那にエッチな事しちゃう痴漢はいるかな?】 こんばんは、どちらでも大丈夫ですよ。
♂さんの好みで 【では流れに応じて乱入可ということで…NGなどあれば教えてくださいね】
(吊革につかまる恵那をいつの間にか取り巻くように
数人の男が周囲の視線を遮って間合いを詰めている。
無言でアイコンタクトを交わすと、恵那の背後に立つ男がすっと片手を伸ばし)
‥‥‥
(風に吹かれた程度の微妙なタッチでスカートの裾を一瞬捲り、恵那の腿の裏側を撫であげて) 【宜しくお願いします】
【ぼーっとしながら吊革に掴まり揺られている恵那】
えっ…何っ?…もしかして…痴漢…
(腿に感じる違和感にはっと顔を上げ辺りを見回すといつの間にか囲まれちゃってるみたいになってるけど混んでるせいだと思い)
あっ…あの…手が当たってるみたいで…気をつけてもらえます?
(痴漢じゃなかったら大変なことになってしまうとおもい小声で抗議する) 【過度に汚い描写がない限りご希望に答えたいと思います】 (囁き声での恵那の抗議が聞こえたのか聞こえないのか
男の接触行為は止まない。
次第に腿の裏側からさらに上へと指先が這い上がり、完全にスカートの内側へ入り込んで
ショーツに包まれた恵那の尻をさわさわと撫で始めて)
‥‥‥
(ふー、ふー、という荒い鼻息だけが恵那の頭の後ろから聞こえてくる)
‥‥
(それまで恵那の前に立ち、背中を向けていた男の片手が
後ろに振られると、手探りで恵那の制服の腰辺りに置かれて
スカートの上から腰、腿をまさぐり始める) 【ありがとうございます。余裕があればお尻も責めさせてくださいね】 嫌っ…止めて…触らないで…大きな声…だしますよ…
(吹きかかる鼻息、大胆にお尻を触りだす手から逃げようとするけど囲まれてて)
た…助けてください…後ろの人…痴漢なんです…
(前に立つ男の人に助けを求めるけど聞こえてないような素振りで)
やだぁ…誰か…助けて…
(泣き出しそうな恵那を遠巻きにいやらしい視線で見つめる乗客達)
嘘…やっ…ダメっ…そんな…
(前に立つ男の人の手が上がる…痴漢を取り押さえてくれるのかと思った手は恵那の腰を撫で上げするりとスカートを捲り上げ腿を撫で回し始める) (いつの間にか恵那の四囲に集まる男の姿が二人から三人、四人と増えており
その外側にも彼女の様子を伺う気配が集まっている。
背後から尻を、前から腰をまさぐる手に加えて
横から差しのべられた持ち主の定かでない腕が恵那のセーラー服の上着の裾から中に潜り込み
ブラに包まれた乳房の際を指先でなぞって)
いい匂いするねえ、お嬢ちゃん…
(背後か横からか、ふぅふぅと息を荒らげた声でそう恵那に囁く声が聞こえた。
急いで駆け込み乗車した恵那の汗ばんだ肌のことを言っているようだ)
…誰も助けてくれないよ?
(またどこかから声が聞こえる。既に恵那の周囲はみっしりと他の乗客、全て男に取り巻かれ
ギラギラした視線を彼女の肢体に注いでいる。
横合いから新たに伸ばされた腕が恵那の片足を掬うように持ち上げると、それを見計らって
それまで背後から尻を弄っていた指先が恵那の下着にかかり)
‥‥‥
(無言のままそれを引きずり下ろし、片足から引き抜きにかかる) はぁ はぁ…気持ち悪い…止めて…お願い…お願いします…
(恵那の願いは聞き入れられる事はなくお尻だけではなく柔らかな胸まで揉まれてしまう)
ダメ…こんなの…あっ んぁ…やっ…ぁっ ぁあぁ…
(複数の男達の手で揉みくちゃにされる恵那…気持ち悪いはずなのに…男達の手でか感じさせられビクビクと震えながら甘い喘ぎ声を洩らしてしまう)
はぁ…ダメ…脱がさないで…見られちゃう…恵那の…大事なとこ…
(掬い上げられる脚、下着にかかる手は止まることなくずるりと脱がしてしまう)
嫌ぁ…こんなの…おかしいの…もぅ…いゃ…
(泣き出す恵那…そんなこともお構い無くおまんこさらけ出されてしまう…男達に無理矢理感じさせられた証しに割れ目から愛液を溢れさせテラテラと光るおまんこを…) (恵那の泣き声が届いているのかいないのか
無理に布地を伸びるだけ伸ばされたショーツが、横合いから持ち上げられた恵那の片足から引き抜かれて
床に残るもう一方の脚のソックスの上に滑り落ちた。制服のスカートの下は裸、片足は持ち上げられたままで)
‥‥‥
(既に恵那の周りはみっしりと男客が押し寄せ、車輌の両端は無人に近いという異様な状況になっている。
それまで背後から尻を嬲っていた男が床にしゃがみこみ、片足を持ち上げられ力尽くで拡げられているに等しい恵那の秘裂に顔を近づけて)
ふうぅ…
ん、ぢゅるっ…!
(いきなり両手で花弁を拡げると、剥き出しになった小陰唇の間
淡い桃色の膣肉にむしゃぶりついて舌先でそこをほじくり始める)
ん、ぢゅうぅ…
気持ち悪いとか。嘘だろ?
れろぉっ…
(真下から剥き出しになった卑猥極まりない恵那の性器の
膣穴から尿道口まで一気に舐めあげて)
とくとく湧き出してるよ、お嬢ちゃんのいやらしい汁が…
(セーラー服の上着はもう脇の下まで、ブラも鎖骨の上に捲りあげられて
年の割りに豊かな乳房は丸出しにされ、それぞれ主の違うらしい手に鷲掴みにされて
ぐにゅぐにゅと揉み崩され、乳首は摘ままれて押し潰されている) 感じてなんか…ないの…あっ ふぁ…あっ あっ…んぁっ…撮らないで…
(恵那を囲う男達はスマホを取り出すとパシャパシャと恵那の痴態を写真におさめていく)
舐めちゃ…嫌っ…くぅん…はっ はっ…やだ…気持ちいい…
(おまんこをクパぁって拡げられて味わうように蠢く舌…ビチャピチャッと卑猥な水音が車内に響く…その刺激についに気持ちいいって洩らしてしまう)
あっ んぁ…胸…そんなにしたら…んんぅ…おかしくなっちゃう…
(気持ちいいって分かってしまった恵那の身体は抵抗するのを止め男達の行為を受け入れてしまう…)
気持ちいいの…こんなの…知らないの…
(揉みくちゃにされる胸…摘ままれた乳首は硬く尖り…) (気づかぬ間に恵那の体重を支えていた片足も持ち上げられ、左右それぞれ違う男に抱えられて拡げられている。
吊革を掴んだ手もそこから離れて、両脇から伸びる腕に上半身を支えられ
完全に恵那の身体は宙に浮き、乳房の上のブラと制服
腰の周りにまとわりついたスカートの下は全裸という格好で
ぱっくりと割れ開いた性器には容貌も定かでない男が顔を埋めて恵那の滴らせる分泌物を無心に啜って)
もうヨガってんのか?オチるの早ぇお嬢ちゃんだなあ…
乳首コリコリに立たせてさあ。
(無防備に開脚させられたまま、性器も男たちの劣情に高ぶった視線に晒して身悶えする恵那の前に
初めて正面から向かい合い男が立ち)
もういいだろ?ぶちこんでほしいんだよな…
(ズボンの股間からは性欲ではち切れんばかりに膨れ上がり、びくびくと脈打つ赤黒い肉棒が屹立し反り返っている。
強引に股を開かされ膣穴まで丸見えの恵那のそこに腰の高さを合わせて)
行くぞっ…ふ、んんっ…!
(ぐちゅり、と汁気たっぷりの挿入音とともに
恵那の充血した膣穴に巨大な亀頭が一気に突き入れられ) はぁはぁ…んぁ…そこ…気持ちくて…もっと…
(与えられる快楽でだんだんと気持ちいいとしか考えられなくなる恵那…車内で胸もおまんこもさらけ出し…)
あっ ぁあぁっ…なにっ…んぁぁぁぁ…
(男達の責めにビクビクと身体を震わせながらイっちゃうの)
嫌っ…それだけは…ダメ…お願いです…はっ…初めてなの…
(男の起立するおちんぽを見せつけられると現実に戻り抵抗する…男達に掴まれ支えられた身体は逃れられなくて)
いゃぁ…ダメっ…いっ 痛いっ…んぁぁ…いゃぁ…
(身体の芯を貫く痛み、無惨にも知らないの男達に囲まれ奪われてしまう)
うっ うぅぅ…こんなの…
(初めて受け入れるおちんぽ…無理矢理押し拡げられた膣内はぎゅうっとおちんぽを締め付けてしまう) 【早めに堕ちちゃったのに処女設定にしてしまいましたが大丈夫でした?】 初めてだー?嘘つけよお嬢ちゃん、びちょびちょに濡らしやがって…もう何本もぶちこまれてんだろ?おらっ!
(左右からそれぞれ別人の腕で支持されている恵那の腿の下を、正面に立つ男の腕がさらに持ち上げ
膣穴に深々と打ち込まれ、そこをしゃくり上げるように抜き差しするに合わせて、恵那の下肢を引き寄せながら)
おお、堪んねえなぁ…
JKの若いマンコの濡れ具合と締まり…!おうぅっ!
もっと締めてみろよ…!
(パゴッ、パゴッ、と互いの下半身の肉と骨を打ち合わせる音と共に恵那の膣穴をごりごりえぐり、擦り上げて)
はふぅ…この乳首も美味ぇえ…ぢゅうぅ…!
(横合いから首を伸ばした別の男たちが左右それぞれの恵那の乳首に吸い付き、乳頭に舌を絡めて嬲っている)
なぁなぁ、こっちも可愛がっていいだろ?
(宙に浮かんでゆさゆさと揺さぶられ、肉棒な容赦なく陵辱されているその下
恵那が完全に気を抜いている後ろの排泄孔を指して)
もう少し小刻みにヤってやれよ…後ろがお留守だろ?
(動きの小さくなった尻肉の谷間をこじ開け、皺の一本まであからさまに露出した恵那の肛門に吸い付き
その窄まりをほじくり始める)
んほぉぉ…この穴きっつ〜…
さすがに初めてだよなあ?
(拒絶するように収縮する肛門の中心をぐにくにと圧迫し、皺の一本一本を執拗になぞって) 酷い…恵那…そんな子じゃない…うぅ…
(男から浴びせられる無慈悲な言葉に打ちのめされる)
もぅ…止めて…お願い…
(パンパンと腰を打ち付けられ響く音…それでもだんだんと解され痛みの中に気持ちよさを感じ始める)
胸まで…そんなにしちゃぁ…んぁ…あっ あっ…
(おまんこをかき回され乳首に無しゃぶりつかれるとまた感じはじめボーっとしてしまう)
そこ…違うの…汚いの…ダメ…
(恵那の下に潜り込んだ男が窄まりを拡げ舌を挿し込みほじくり始める 汚いー?
お嬢ちゃんな、そうやって嫌がられる方が興奮するんだよ…
(膣穴は前に立つ男の陰茎が挿入され、身動きできぬように左右からがっしりと支えられている恵那の肢体の
やや前方を向いて犯され続ける膣穴とは別に、ほぼ真下を向いて無防備に晒されている肛門を愛撫していた男が立ち上がり)
はぁ…
もう辛抱無理だわ、いいよな?こっちの穴もらっても。
お嬢ちゃんも一度にヤられる方が嬉しいだろ?二本のチンコで中がギッチギチに拡げられるからさあ…
(膣穴を犯す男のペニスよりもさらに大きくさえ見える怒張した紫色のグロテスクな亀頭
竿を握ってしごきながら、やや腰を落としてその先端は真上を向かせ
擂り鉢型の窪みを成している恵那の肛門に押し当てて)
ほらよ、お仲間がた…ちょっと力抜いてな、お嬢ちゃんの身体を“落として”くれや。
そうそう、せえの、っ…!
(左右から恵那の肢体を持ち上げる腕の力が一瞬抜かれ、彼女の体が“落とされる”と
押し当てられた亀頭に全体重がかかり、メリメリと閉じた狭い通り道を引き裂くように
文字通り肛門が串刺しにされて)
っ、くぉお…
超〜キッツいわ、JKのケツの穴…!チンコ千切れそう…!
(めりっ、みちっ、と無垢な尻穴に悲鳴を上げさせ、悠々と腰を使って
排泄孔を蹂躙し始める) 興奮するって…へ 変態っ…んぁっ…あっ あっ…
(身動き出来ない身体…唯一出すことができる声で悪態をついてみせるが身体は感じてしまっていて)
あっ あっ…おちんぽ…気持ちいい…
(膣内はうねりおちんぽを締め付けてしまう…お尻の穴も段々と解れ男の舌を受け入れてしまう)
うっ 嘘だよね…入んないよ…んんぅ んぐぅ…
(初めてなのにお尻まで奪われてしまう恵那…入り口はぎゅうっとおちんぽを締め付けて中はおちんぽにまとわりつくように)
はぁ はぁ…ダメっ…こんなの…あっ あぅ…んぁ うっ ぁあぁっ…
(あまんこもお尻もガンガンと突き上げられると気持ちよさに何も考えられなくなり男達を楽しませるだけの道具になってしまう…) おー、ケツの穴も解れてきたわ…なーなー、もう宙吊りキツいしよ、お嬢ちゃんに降りてもらおうぜ…
(どこからともなくそう提案の声が上がり
恵那の膣穴と肛門は前後から犯されたまま、前を犯す男が仰向けに
恵那自身は四つん這いでその上に覆い被さる形で床に這わされ、さらにその後ろから獣の体位で彼女の肛門が
二穴同時に陵辱される体勢を取らされて)
うおぅっ…前の兄さんのチンコ、お嬢ちゃんのマンコ中でパンパンに拡げてんなぁ…
直腸のヒダヒダがぐりぐり押し付けられて来るわ、ケツの穴が竿締めて来るし。
超〜気持ちいい…
(背後の男が恵那の肛門を無慈悲に押し広げ捲り返し、竿の抜き差しにつれて引きずり出しながら)
なーおい、もー一つ穴が余ってんじゃん?お口がさ。
せっかくだからしゃぶってもらっていい?
(右か左か、恵那の乳首に吸い付きしゃぶっていた男が
イキり立ち異様にエラの張った、太さだけなら最大級の陰茎をズボンから飛び出させ
恵那の前に膝まづくと彼女の唇に先走りを滴らせた亀頭を押し付けて)
ほれ、好きなだけしゃぶりなよ。嫌だっつっても突っ込むけどな?おら…!
(恵那の頭を掴み、強引に引き寄せると
唇と歯列を割って亀頭を呑み込ませ)
っあ〜‥‥
JKの口マンコ温けぇ〜‥‥
おい、歯ぁ立てないでくれよ?な…
(四つん這いで身動きの取れない恵那の頭部をオナホさながら、男の手が前後に揺らして肉棒を勝手に抜き差ししグボォッ、グボッ…と空気と唾液の出入りする嗚咽音を立てさせながら恵那にしゃぶらせる) こんなの…ダメ…ダメなのにいっ…んぁぁ…あっ あっ…
(身体を支えていた手が離れ四つん這いにされる恵那…二つの穴を犯されるだけでなく胸も責め立てられて気持ち良くさせられて痴態を見られてしまう)
凄いの…恵那の中で…おちんぽ…絡み合ってるみたいで…初めてなのに…気持ちいいの…
(柔らかな肉壁越しに絡み合うように責め立てるおちんぽを締め付けて)
うぐぅ…ぐふぅ…んぐぅ…ぐぷぅ…んっ んっ…
(顔を持たれたかと思うといきり立ったおにんぽを咥えさせられる…使える穴、全てにおちんぽを入れられてしまう)
ふぐぅ…じゅぷっ ぢゅぶぅ…んんぅ…
(その光景に我慢出来なくなった男は恵那におちんぽを握らせ扱かせはじめる)
【気持ちいい…恵那…おかしくなっちゃた…犯されてるのに…気持ちいいの…】
(涎を垂らしおちんぽをしゃぶりながらぎこちなく腰を振り快楽に溺れていく) っつおぉ…このお嬢ちゃん、天性の変態ちゃんだなあ、ケツの穴の奥がウネウネ絡み付いてチンコ搾りにきてるわ…おううっ!
(恵那の尻を抱いて一心不乱に腰を振り、下から前の穴を犯す陰茎に押し上げられる肉襞を存分に楽しみながら肛門をえぐる男)
ちょ、マンコもやべえって…絶対孕ませ希望だろ?子宮に注いでもらいたいんだよな?
(仰向けになり下からペニスを突き上げ、恵那の膣穴を背中側に向けてごりごりと犯す男の亀頭が子宮頸部近くにまで到達して)
はふ、こっちゃもう、限界…お嬢ちゃん、たっぷり飲ませてやるよ…んおおおっ!
(がつ、と恵那の頭を引き寄せペニスを根元まで咥え込ませると
それをしゃぶらせていた男が咆哮し
ビュクビュクと熱い白濁を恵那の喉奥目掛けて大量にぶちまける) んぁ んぶぅ…んぐぅ…きもひいいの…
(おちんぽ咥えさせられてるので上手く声が出せないけど気持ちいいのを伝える)
んごぉ…ぉあっ…ひぐぅ…ひっちゃぅ…
(子宮口をガンガンと突かれると気持ちよすぎて膣内とお尻の中も痙攣したみたいに震えおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けおちんぽを離さなくなる)
んっ んんぅ…んっ んっ…んぐぅ んぐっ んぐぅ…
(しゃぶらせていた男が喉奥までおちんぽを挿し込んできたと同時に大きく膨らみドロドロの精液を流し込まれてしまう)
ぁあぁ…あっ あっ…あぅ…うぅぅ…
(口からおちんぽを引き抜かれるとその間に精液の糸がひきはぁはぁと息継ぎする)
ください…恵那の中に…おまんこも…お尻も…いっぱいに…満たして…ください…
(快楽を求め中出しされた結果どうなるのかも考える事出来なくなっておねだりしちゃうの) おお、こっちもそろそろフィニッシュだわ…お嬢ちゃん、ケツ穴バージンで奥までどっくどくぶちまけてやっからなぁ…直腸たっぷたぷにして受精しなよ?
くぉお…!!
(抱いていた恵那の腰をぐいっと引き寄せ、捲れ返った肛門を押し込むように下半身を打ち付けると
ペニスの根元まで恵那の肛門に埋め込んだ瞬間に身体を硬直させ、ぶるぶると尻を震わせて)
あ〜‥‥出る出る…オシッコみたいに出てるわ…
(断続的に噴き上げる間歇泉よろしく、放尿かと思う勢いで溜めに溜めた精液を恵那の消化器内に噴出させ
ごぷ…と腸液まみれのペニスを引きずり出すと)
おー、出てる出てる…ケツ穴からぶりぶり逆流してるわ、ドブロクみたいなザーメン…
(直腸に射精された瞬間の括約筋の収縮に急激に竿を締め上げられ、膣穴を突き上げていた男は)
ちょ、順番逆じゃね?おめーのザーメンかかるじゃ、あーあー!やべ、超締まるって!あ、ダメだもう…おうぅっ!
(恵那の爛れた花弁をぐいっ、と突き上げ
体内から降りて来つつあった子宮頸部に亀頭がぐっと押し付けられると、その拍子に緊張が解けてしまい)
あー、はあぁ…直に出しちゃったよ…ま、いいか?
(ずるりと膣穴から引き抜かれたペニスの後から、ほとんど固形じみた濃厚な精液がノロノロとひり出され)
あーあー…かわいそうにな、お嬢ちゃん…
(床に放り出され放心した恵那の口、膣、肛門からは
たった今注がれたばかりの男たちの熱いザーメンがとめどなく逆流し、口元と内腿に白い液溜まりができつつある)
…さて、次は誰が突っ込む?ケツの穴も解れてるぞ? んぁ…あぁ…出てる…お尻の中に…熱いの…注ぎ込まれてる…
(ドクンドクンっておちんぽ脈打ちながら射精されてしまう…ブヂュゥて音を立てて溢れる精液が垂れていく)
ひぐぅ…んぁ あぁ…ぁっ ぁあぁ んぁぁぁぁ…
(ズンって勢い良く一番奥を突かれると子宮に精液を注がれながら達してしまう)
はぁはぁ…ぁあぁ あっ あっ…ぁあぁ…
(おちんぽを引き抜かれ床に横たわる恵那のポッカリと開いた二つの穴からゴポゴポと音をたて精液が溢れだす…その様子を全て写真に動画におさめられる)
もっと…くらさい…恵那…と…気持ちいいこと…しよ?
(快楽に堕とされた恵那はおちんぽを求め手を伸ばす) 【とりあえず一段落しましたが、この辺で閉めますか?】 【そうですね。この辺で閉めましょうか】
【気持ち良くなってもらえたかな?】 久しぶりに完結できましたし興奮しましたw
もう一回読み返して抜こうかなと…
それではおちますね、お疲れ様でした!おやすみなさい… 遅くまでお付き合いありがとうございました。
またお会いできましたら宜しくね。
お休みなさい。
【〆ます】
【以下通常運行の電車になります】 最初からノーパンノーブラで痴漢される為に乗ってきたみたいな女性募集 あ、、、どうしよっ
朝、慌ててでてきたからブラもパンツもつけてないや
なんかスースーするぅ
駅についたら、ショーツだけでも買わなくちゃ
スカートが汚れちゃう お、いい獲物がきたな
(尚子の後ろにすっと立つと、スカートの中に手を突っ込んで痴漢を始める)
お、もしかしてノーパンか?
まさかノーパンで電車に乗って来る痴女がいるなんてなあ
(手が尚子の尻肉を直接つかみ、いやらしい手つきでぐにぐにと揉みつぶし、その感触をじっくりと味わう) (スカートの中にいきなり手をいれられ)
ひゃん あ、、ちかん
どうしよう
よりによって下着付けてないときに
痴漢って叫んで
下着付けてないこと叫ばれたら
私のほうが変な人になっちゃう
あ、、お尻触ってる
気持ち悪いよぉ
それ以上さわんないでぇぇ
(両足に力を入れ触られないようにガードする) ああ、気持ちいいおしりだなあ
どうした、抵抗する気か?
まったく、この程度で抵抗した事になるわけねえだろ
(そして尚子の足の間に指を滑り込ませていき)
(おまんこを直接指先で触り始め、割れ目に沿って擦りあげていく)
ほら、おっぱいも……こっちもノーブラか
(尚子の服の胸元に手を突っ込み、直接おっぱいを触り始める)
(男の手がおっぱいを鷲掴みにして、ぐにぐにと揉んでいく)
おい、姉ちゃん、朝っぱらからノーパンノーブラとは変態だなあ
こうやって痴漢されてレイプされるのを望んでたんじゃねえか? あ、、あそこ触ってる
きもちわるいよぉ
なのになんで、湿ってくるの 私のあそこ
あっ 乳首、、、あ いやぁ じかにさわんないでぇぇ
あ、、、こいつ おっぱいじかに揉んでるぅぅ
い、いや
もうだれか
あ、、、、
おまんこに指がぁ
いやぁぁ ああ、いい感じに濡れてきたな
そろそろ十分だな
(そして尚子のおっぱいとおまんこから手を離す)
(次に尚子のお尻を掴んで引き寄せていく)
(まるでお尻を突き出すようなポーズをとらせると)
(尻肉を広げておまんこもむき出しにし、立ちバックでちんぽを押し込んでいく)
ほら、ノーパン変態女!これがお前の欲しかったもんだろ!
(太いチンポが濡れている尚子のスケベマンコを貫き、めりめりと入っていく) あ、、っ あ あぁぁぁ
は、はいって はいってくるぅ
う、うそでしょ
な、なんでいっぱい人のいるところで
私、、、、レイプされてる
おちんちんはいっちゃった そうだ、お前のおまんこにおちんちんが入っちゃったんだぞ?
ほれほれ
(パンパンパンッと音を立てて立ちバック痴漢レイプをしていく)
(太いチンポが尚子のおまんこを穿り返し)
(硬く広がったカリ首がごりごりと膣壁を抉る)
おちんちんがお前の子供を作る袋をコンコン叩いてるのが分かるか?
ここに俺の精液を出して赤ちゃんを作ってやろうか? お、、お願い
せめて避妊具つけるか外にお願いします
(あ、、、この人SEX上手、、、)
(こ、こえでちゃいそう)
そのまま中にだしたら、大声出しますからね
(カリがおおきいよぉ) そうか、いいぜ、大声出しても
(巧みな腰使いでじゅぼじゅぼと尚子のスケベマンコを抉る)
(いろんな角度で普通のセックスやオナニーでは届かない箇所をぐりぐりと抉っていく)
変態女のおまんこ、気持ち良くて最高だ
ほら、出すぞ、いい声で鳴いてくれよ!
(尚子の子宮めがけてどぷっどぷっどぷっと射精する)
(熱い精液が尚子の子宮の中にたっぷりと注ぎ込まれていく) あ、、、あっ
(中にだされ)
いやぁぁぁぁ だ、誰かー
(ありったけの大声で叫ぶと、まわりの男性たちが痴漢を取り押さえ)
(電車の中でレイプし、射精したことが確認され)
(痴漢は男性器丸出しのまま警察に連れていかれる) 個室寝台で切符の拝見に来たところで客に
触られやられてしまう女車掌、CAはいませんか? 下着はもちろんパンストの上にスパッツという完全防備なうぶなJCからJKを指やおもちゃでいかせるシチュで募集します。
できれば本番はホテルとかでやりたいです。 >>393さんのような感じでお相手の女の子募集させてもらいます。
ガードが堅いうぶそうな子をじわじわねちねち攻めていかせたいです。 おとり捜査で乗った女捜査官が痴漢のテクに翻弄され
嵌められて生かされていくシチュで募集 寝台の個室で切符を拝見しに来た女車掌が
部屋で犯されるシチュで女車掌募集。 痴漢にいたずらされて感じさせられちゃううぶなJCからJK募集します。 声を出せない私に恥ずかしい悪戯いっぱいしてください お願いします。書き出してみますが服装、スタイル、髪型などどんなのがいいか教えてください。
希望やNGもあればそれも教えてください。
汚いのと暴力的なのは苦手です。
(おっ、かわいくておとなしそうな子だ…。あの子にするか。)
(菜緒に近づいて後ろに立ってスカートの上からおしりを手の甲で軽く触って様子を見る) お願いします。
麻友子さんの服装、スタイル、髪型はどんなのがいいですか?
ほかにも希望やNGがあれば教えてください。
希望を聞いて>>407に追加して書き出ししてみます。 こちら女子高生という設定です。
細身で真面目なおとなしい感じです。長めの黒髪でチェックの制服、スカート丈は膝上くらい、大きなアレを押し付けられているうちに感じちゃって、自らお尻を少しだけつきだしちゃっいます。優しく後ろからパコパコしてほしいです/// かわいいですね。
じっくり濡らしますね。
最初は簡単に書き出します。
(黒髪のまじめそうな女の子をターゲットに決めると後ろに立って手の甲でおしりを触って)
(まじめそうだしかわいい制服だ…)
(もう荒くなった鼻息が黒髪を揺らす) (後ろに男の気配を感じるとすぐにお尻に手を押し付けられていることに気づく。
回りに助けを求めることもできず次の駅まで我満することにする。
次第に手の動きが大きくなってくるも逃げられないためどうすることもできない。
どうしよう…
それでも身体を動かそうと必死になるも何もかわらず…) (やっぱりおとなしそうだ。遠慮なく触らせてもらうか)
(チェックのスカートの上からおしりを大きな右手手のひらで揉みながら)
(逃げられないように左手を麻友子の体の前に回して制服の上から胸を触り)
(やっぱりJKの体はたまんないぜ。その上こんなにかわいい子なんだから)
(おしりを触ってる手の指が動いてスカートをまくりはじめショーツの上からも触り)
(肌もぴちぴちなんだろうな)
(手を下ろして太ももを撫で回すと)
(きめ細かいなぁ。最高だぜ)
(麻友子の肌に興奮して黒髪から耳たぶを舐めながら太ももの内側に指を這わせて秘部に近づけていく) (あ、いいや…
男のイヤらしい指が身体をなめまわすように絡まってきて、スカートに中にまで入ってきてしまう。
身体を動かして逃げようとするも、お尻を捕らえられてしまう。汚い男の指先に下着が汚されていく。
いや…それ以上は…
太ももの上を指先がゆっくりと動いてくるとがわかり) (まだ始まったばっかりだからな)
(後ろから足の間に入った指がショーツの上から麻友子の股間を動き回って敏感なところを探し回って)
(胸を触ってる手の指もブラウスの上から動いて乳首の場所を探して)
(おまんこぷにぷにだ。もっといいことしてあげるよ)
(後ろから足の間に入れてた指を抜いて手を前に回し)
(前からショーツの股間をいじくって)
(ここか?)
(へこんだところを見つけるとそこに指でショーツを押し込む)
(麻友子のおしりにはズボンの中で勃起したペニスがこすりつけられる) (え、ダメ…お願い…
男の手が前に回ってきて指があの部分へ襲いかかってくる。下着をまさぐられゆっくりと奥へ入ってきてしまい、一番敏感な部分を見つけられてしまう。
あ、そ、そこはダメ…もうやめて…
逃げようと後ろにさがると、お尻に硬いものがぶつかってしまう
…! いや…やめて
身動きがとれないまま男の指先が下着ごしにアソコをゆっくりとなで回してくるのに気づく。
あ…た、たすけて) (すぐによくなるから。)
(ショーツの食い込みに挟んだ指を動かすと少し出っ張ったところを見つけて)
(ここはどうだ?)
(苦しそうな顔で耐えてる麻友子のクリトリスをいたずらする)
(もう直接触っちゃうか)
(ショーツの上から秘部をいたずらしてた手を上にずらしてショーツの中に入れて)
(柔らかい下腹部を指で弄りながら麻友子の女の子の部分を指先で直接いたずらし始める)
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から胸をもみながら)
(おしりにこすりつけてるズボンの中のペニスをしたから突き上げるように動かし始める) (やだ、お願い、もうゆるして…
下着の中に直接手が侵入してくる。逃げようにも後ろからはお尻を男のアレで押し付けられている。そうしているうちに指先がアソコを捕らえイヤらしく動いてくる
あ、こんなことって…や、やめて…お願い…
オマンコの割れ目を撫でられて、そのまま一番敏感なクリを触られてしまう。
女の部分が反応をしてしまい、いっきに下半身が敏感になってくる。
ゆっくりと秘部が熱を帯びてきて花弁が開いていく。そして愛液で内側から満たされていき、少しずつ溢れはじめてきて…
急に身体が男のソレ意識しはじめてしまう
お、おちんぽが段々お尻の間で大きくなってきてる///) (濡れてきたな。)
(愛液があふれ始めてくるのを指先で感じると)
(割れ目を滑らせてる指を少しずつ狭い穴の中に入れて)
(せまっ!ここに入れたら気持ちよさそうだな)
(穴に指を出し入れするとくちゅっという音がして)
(麻友子の秘部を十分にとろけさせると指を出して)
(指先で愛液が糸を引くのを麻友子に見せてやり)
(これでやめたらかわいそうだな)
(ズボンのジッパーを下ろしパンツの中からペニスを取り出すと)
(ショーツの上から麻友子の股間にそれをこすりつける) (や、やだ、アソコ…気持ちよくなっちゃう、そんなんじゃないのに///
オマンコが中にはいってきた指先を締め付けてしまう。愛液で火照った花弁が勝手に男の指に絡まってしまう
はぁん、もうダメよ…私はそんなつもりじゃないのに
…え!熱いものがお尻に…直接おちんぽが///
男がソレを取りだしお尻に押し付けてくるのがわかる。硬くなった先が下着ごしに私の秘部をぐいぐい押し上げてきている。
どうしよう…感じちゃう///
愛液で満たされたオマンコが反応してしまい、イヤらしいひくひくと花弁を動かしてしまう。グッショリと下着を濡らしておちんぽを誘ってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています