(ぐちゅぐちゅと繋がった場所から卑猥な音を立て、それをかき消す年にそぐわない淫らな声を電車内に響かせて何度も達して)
おじさん…おじさん…ッ!おじさんのおちんちん最ッ高…ッ、おじさんのおちんちんで気持ちいいところ擦られてイクのすきぃ……ッ!
(乗客の1人のスマホからシャッター音が鳴ったのを皮切りに他の者も一斉にスマホを取り出し動画を撮影し始める)
(こちらに向く無数のレンズに媚を売るような視線で煽りながら、だんだんと裸体にされていく過程も楽しむようにすらなって)
あぁ…ッ、おじさん…イク…またイクよ…おじさんのおちんちんでまた……イッく…うぅッ!
(車両の端まで行き着くと隣の車両からもこちらを覗く人がいて、その人達に見せつけるようにしてイキ顔を晒して)
(下着も外されたまだ大きくなりそうな胸をドアのガラスに押し付けて、ピンと爪先立ったまま何度目かの絶頂を迎える)
あ…おなかの中熱い…おじさんの赤ちゃん出来ちゃう…おじさんと私の…赤ちゃん…っ
(おちんちんが下腹部の奥で脈打つのを感じながら、口元を微かに笑みの形にしてそのまま眠るように意識を失ってしまう)
(時間なのでこんな感じで終わりにさせて下さい。)
(お相手ありがとうございました。おじさん変態っぽくてすっっごくよかったからおじさんさえよかったらまたしたいですw)
(すみませんが先に落ちます。)