【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください お願いします。
麻友子さんの服装、スタイル、髪型はどんなのがいいですか?
ほかにも希望やNGがあれば教えてください。
希望を聞いて>>407に追加して書き出ししてみます。 こちら女子高生という設定です。
細身で真面目なおとなしい感じです。長めの黒髪でチェックの制服、スカート丈は膝上くらい、大きなアレを押し付けられているうちに感じちゃって、自らお尻を少しだけつきだしちゃっいます。優しく後ろからパコパコしてほしいです/// かわいいですね。
じっくり濡らしますね。
最初は簡単に書き出します。
(黒髪のまじめそうな女の子をターゲットに決めると後ろに立って手の甲でおしりを触って)
(まじめそうだしかわいい制服だ…)
(もう荒くなった鼻息が黒髪を揺らす) (後ろに男の気配を感じるとすぐにお尻に手を押し付けられていることに気づく。
回りに助けを求めることもできず次の駅まで我満することにする。
次第に手の動きが大きくなってくるも逃げられないためどうすることもできない。
どうしよう…
それでも身体を動かそうと必死になるも何もかわらず…) (やっぱりおとなしそうだ。遠慮なく触らせてもらうか)
(チェックのスカートの上からおしりを大きな右手手のひらで揉みながら)
(逃げられないように左手を麻友子の体の前に回して制服の上から胸を触り)
(やっぱりJKの体はたまんないぜ。その上こんなにかわいい子なんだから)
(おしりを触ってる手の指が動いてスカートをまくりはじめショーツの上からも触り)
(肌もぴちぴちなんだろうな)
(手を下ろして太ももを撫で回すと)
(きめ細かいなぁ。最高だぜ)
(麻友子の肌に興奮して黒髪から耳たぶを舐めながら太ももの内側に指を這わせて秘部に近づけていく) (あ、いいや…
男のイヤらしい指が身体をなめまわすように絡まってきて、スカートに中にまで入ってきてしまう。
身体を動かして逃げようとするも、お尻を捕らえられてしまう。汚い男の指先に下着が汚されていく。
いや…それ以上は…
太ももの上を指先がゆっくりと動いてくるとがわかり) (まだ始まったばっかりだからな)
(後ろから足の間に入った指がショーツの上から麻友子の股間を動き回って敏感なところを探し回って)
(胸を触ってる手の指もブラウスの上から動いて乳首の場所を探して)
(おまんこぷにぷにだ。もっといいことしてあげるよ)
(後ろから足の間に入れてた指を抜いて手を前に回し)
(前からショーツの股間をいじくって)
(ここか?)
(へこんだところを見つけるとそこに指でショーツを押し込む)
(麻友子のおしりにはズボンの中で勃起したペニスがこすりつけられる) (え、ダメ…お願い…
男の手が前に回ってきて指があの部分へ襲いかかってくる。下着をまさぐられゆっくりと奥へ入ってきてしまい、一番敏感な部分を見つけられてしまう。
あ、そ、そこはダメ…もうやめて…
逃げようと後ろにさがると、お尻に硬いものがぶつかってしまう
…! いや…やめて
身動きがとれないまま男の指先が下着ごしにアソコをゆっくりとなで回してくるのに気づく。
あ…た、たすけて) (すぐによくなるから。)
(ショーツの食い込みに挟んだ指を動かすと少し出っ張ったところを見つけて)
(ここはどうだ?)
(苦しそうな顔で耐えてる麻友子のクリトリスをいたずらする)
(もう直接触っちゃうか)
(ショーツの上から秘部をいたずらしてた手を上にずらしてショーツの中に入れて)
(柔らかい下腹部を指で弄りながら麻友子の女の子の部分を指先で直接いたずらし始める)
(ブラウスのボタンを外してブラジャーの上から胸をもみながら)
(おしりにこすりつけてるズボンの中のペニスをしたから突き上げるように動かし始める) (やだ、お願い、もうゆるして…
下着の中に直接手が侵入してくる。逃げようにも後ろからはお尻を男のアレで押し付けられている。そうしているうちに指先がアソコを捕らえイヤらしく動いてくる
あ、こんなことって…や、やめて…お願い…
オマンコの割れ目を撫でられて、そのまま一番敏感なクリを触られてしまう。
女の部分が反応をしてしまい、いっきに下半身が敏感になってくる。
ゆっくりと秘部が熱を帯びてきて花弁が開いていく。そして愛液で内側から満たされていき、少しずつ溢れはじめてきて…
急に身体が男のソレ意識しはじめてしまう
お、おちんぽが段々お尻の間で大きくなってきてる///) (濡れてきたな。)
(愛液があふれ始めてくるのを指先で感じると)
(割れ目を滑らせてる指を少しずつ狭い穴の中に入れて)
(せまっ!ここに入れたら気持ちよさそうだな)
(穴に指を出し入れするとくちゅっという音がして)
(麻友子の秘部を十分にとろけさせると指を出して)
(指先で愛液が糸を引くのを麻友子に見せてやり)
(これでやめたらかわいそうだな)
(ズボンのジッパーを下ろしパンツの中からペニスを取り出すと)
(ショーツの上から麻友子の股間にそれをこすりつける) (や、やだ、アソコ…気持ちよくなっちゃう、そんなんじゃないのに///
オマンコが中にはいってきた指先を締め付けてしまう。愛液で火照った花弁が勝手に男の指に絡まってしまう
はぁん、もうダメよ…私はそんなつもりじゃないのに
…え!熱いものがお尻に…直接おちんぽが///
男がソレを取りだしお尻に押し付けてくるのがわかる。硬くなった先が下着ごしに私の秘部をぐいぐい押し上げてきている。
どうしよう…感じちゃう///
愛液で満たされたオマンコが反応してしまい、イヤらしいひくひくと花弁を動かしてしまう。グッショリと下着を濡らしておちんぽを誘ってしまう) (洪水だ。ショーツごと入っちゃいそうだよ。)
(ペニスの先っぽをめり込ませると麻友子の秘部が開いて誘ってきて)
(ここでやっちゃうか。)
(ショーツをずらしてペニスを麻友子の穴に押しつけて下から突き上げると狭い割れ目の中にみっちりと入って)
(すげぇ…締まり最高だ)
(立ったまま後ろから麻友子を犯し始め)
(麻友子の手を握って股間に誘導して)
(ペニスを握らせて自分の中に入っているのを確認させたりクリトリスをいじらせたりする) こんばんは
高校生だけどパーティードレスの格好で電車乗ります
いとこの結婚式の帰り設定でお願いします笑
まだこどもっぽい顔つきと身体つきなのに背伸びして、ちょっと派手目なメイクに露出高めな格好で…いかにも狙われちゃいそうな見た目です
どなたかお相手お願いします 痴漢のテクに翻弄され、嵌められ逝かされてしまう囮女捜査官乗車しませんか? >>424
このシチュでお相手してくれる人いませんか?? こちらこそお願いします
NGとか希望とかあったらお聞きしたいです やさしくねちねちいじられたいです//
だんだん抵抗できなくなってされるがままにしてください… 優しくねちねちですね
了解しました
それでは書き出しお願いします (いとこの結婚式からの二次会もでてたけれど、ひとりだけお酒飲めなくてほぼぼっち。先に出てきました。土地勘ない都会の満員電車に今から乗るところ。そわそわした感じがホームでも目立ち痴漢さんに目をつけられてしまいます。)
【きた…うわ、すごいひと…】
(押し込まれるように乗車します)
158のむち気味体系です (取り敢えず仕事は片付いたので帰宅することにはしたものの、車内の混み具合に辟易しつつ乗り込む)
…うぇ、やってらんねぇわ
とは言え上手いこと後ろに付けたな
(ホームで待っていた時から人目を引いていたドレス姿の女性だったが、よくみると歳はそんなに高くなさそう
むしろ幼さすら見える
(格好の獲物だと卑劣な判断をするとさりげなく少女の後ろにつき、電車に乗り込んだ)
(すし詰めで身動きすら取れない中、右手を正面に持ってくるとパーティードレスのスカートの上にそっと手を這わせ、
そのまま真っ直ぐ上へと動かす)
いい感触だな
(再びスカート越しにお尻に手を這わせると、今度はゆっくりと肌の感触を確かめるように撫で上げてゆく) 【うぅ…地元じゃこんなの乗ったことないよぉ】
(俯いてると急に手がするするっと伸びてきて固まってしまいます)
【えっ…これ、痴漢??】
(はじめてでどうしていいかわからずじっとしています)
【え、こんどはお尻?】
あの…パーティー帰りてことなのでえっちなラメストッキング穿いてたいです//
腿まで下げられたりとかされたい…
下着は白のサテン地のちょっとセクシーな感じです やっぱり大人しい子だな
狙い通りだ
(ほくそ笑むと右手をスカートの中に入れ少女の右太股に手を這わせる)
(感触から地肌ではなくストッキングかタイツだと判断すると生地を肌に擦り付ける様にして弄ぶ)
(左手もスカートの中に手を入れ前の方に回すと左太股の内股に手を這わせ柔らかな腿の感触を楽しむ)
今日は大胆な格好だね
どうしたの?
(少女の耳元にそっと囁く)
(左手はゆっくりと右へ動かしショーツ越しに割れ目をねっとり撫でるとそのまま右太股へと達して内腿を中心に撫で回す) (どんどんエスカレートする痴漢さんの手に怖いのとドキドキも混ざった複雑な感じです)
…え?あ、あの…
【え、なんで声かけてくるの…】
や、やめてください…
(周りには聞こえないようにか細い声でつぶやきます)
パンティ食い込ませてほしいんです…それをぐいぐいって…お願いできますか// そうだね、痴漢はよくないね
(右足を少女の両足の間に捩じ込み脚を少し開かせるとスカートの中の右手を内腿に這わせ
ショーツのクロッチの側に沿ってゆっくりと指を這わせる)
柔らかくて気持ちいい脚だね
触ってて堪らなくなるよ
(左手をストッキングの中に入れて直接肌に手を這わせると左太股を外側から後、そして内腿へと回し、撫でる)
(おもむろに両手を抜くとドレスのスカートの裾を持ち上げる)
わあ、大変な事になってるね
他の人に見つかったらどうしよう
(スカートは完全に捲れ上がりサテン地の白のショーツが完全に露出している)
こんなの履いてるんだ
いやらしい女の子だね
ひょっとしてこうなる事を期待してた?
(耳元で笑いかける)
(すし詰め車内の中、スカートは周りの乗客に引っ掛かって捲れ上がったまま)
【少々お待ちくださいストッキング下げてパンツを食い込ませるんですね?】 あ、はい、よくないと思います…
【ふぅ…大丈夫かな】
えっ…やぁっ…あの
(やめてくれると思って油断していて抑えられずに…下半身が全部晒されてしまいます)
(元新体操やってたので…むちむちだけどしゅっとした脚です)
やめて…期待なんてしてません…
(真っ赤になり俯いたままです)
はい…
あの…痴漢さんの文がリアルすぎて妄想がすごくなっちゃってます…
わたし文章へたでごめんなさい ダメだよ、そんなに顔を赤くしたら周りの人に気付かれちゃうよ?
(意地悪に微笑みかける)
(ショーツが剥き出しになった少女の臀部、太股を両手で無遠慮に、いやらしく撫で回すと
おもむろに両手でストッキングに手をかけゆっくりと下ろす)
どうしてこんなの履いていたの?
ひょっとしてパーティーの誰かを誘惑しようとしてた?
(ストッキングを太股の辺りまで下ろす)
この状態じゃ動けないね
大変だ
(耳元に口を近づけ意地悪く笑いかける)
(両手で露になった下半身を撫で回す)
【すいません遅くなりました。いえいえこっちも楽しませてもらってます】 うぅ…だって…
そんなつもりじゃないです…
【お姉ちゃんがセクシー路線でいけっていうからぁ】
た、たいへんですぅ…あのっ…
(耳元で囁かれびくんと反応してしまいます)
(慣れないハイヒールで余計に力が入ってしまい…脹脛や太腿には筋肉が浮いています) こっちの言う事にわざわざ返事するなんて、素直ないい子だね
そういう子大好きだよ
(右手をクロッチのラインに沿って脚の付け根に指を這わせる
左手は中指を立て割れ目に沿ってショーツ越しに秘部をなぞる)
ごめんね、女の子のおまんこを虐めるのが大好きでね
ほんと変態は困ったもんだね
君も気を付けなきゃダメだよ?
(左手を前に回すとショーツの正面を掴み、割れ目に食い込ませる様にクイクイと引っ張る)
(中指と人差し指で右太股と左太股の付け根をクロッチのラインに沿ってねっとりと這わせる) そんなぁ…
(話すと興奮させちゃうとおもいじっと黙って我慢しようとします)
(ひとつの吊革を両手で必死につかんでいるとまるで拘束されてるみたいな画を想像しちゃってます…)
【あぁ…こんなのっ…】
んっ…
(パンティをぐりぐりされるともう頭がふわふわしそうになって…)
んぅ…ふぅん…ん…
(耐えようと必死になり吊革にもたれる体勢になると…下半身は自然と突き出してしまいます) どうしたのそんな格好して?
まるで吊るされてるみたいだよ?
(左手の中指は割れ目の上端、クリトリスの辺りで爪を立ててコリコリと弄る)
(おもむろに手を止めるとショーツ正面の左右両端を持ち、そのまま一気にグイっと引き上げ
少女の割れ目に思い切り食い込ませた)
ね、君さ、ひょっとしてこれ好きだった?
(ショーツの両端を持ち半ば正面に突き出す様にして引っ張り上げ割れ目の内側を圧迫する)
こうされると興奮するの?
彼にされて癖になっちゃった?
(今度は両手でショーツ正面陰毛の茂る辺りを摘まむと思い切り引っ張り割れ目に食い込ませ
そのままグイグイと引き上げる)
俺もここまでするのは初めてだよ
君結構な変態なんだね。大人しい顔して
(ズボン越しにいきり立ったペニスを少女の臀部に擦り付ける) あぁぅ…吊るさないでぇっ…
(言葉攻めで余計に敏感になっていきます)
ふぁっあっ…そんな…食い込ませちゃ、だめですぅ…うぅ
…彼じゃなくて…たまに電車でされちゃう…あん…すごい…擦れて……ちいです
きもちいいですぅ…
(お尻にあたるものに反応してすこし抵抗します)
あっ…それはだめです…
(お尻を振って抵抗するつもりが…おちんちんを擦ってしまい刺激しちゃってます) おいおいこの子とんでもない事口走っちゃったよ
よく痴漢にされてるのこんな事を?
って事はきみいつも痴漢で感じちゃってるの?
何だ、やっぱり期待してたんじゃないの
困った子だなぁ
(右手をショーツの中に入れて中指で割れ目をゆっくりとなぞる)
(人差し指と薬指で両足の付け根、土手の部分をムニムニと弄る)
いつから痴漢に会うようになったの変態ちゃん?
痴漢で感じる様になったのも教えてほしいな
(中指で表皮を掻き分けクリトリスを弄る)
(左手の中指をショーツ越しに膣口に突き立ててグイグイと入り口を押し広げる)
(怒張したペニスを豊かな臀部にゆっくりと、力強く擦り付ける)
君のせいでこんなになっちゃってるから、こっちの方も責任取ってもらわないとね
これじゃ俺も帰れないよ …たまに…ですぅ
ちがいます、いつもはこんなんじゃ…
嫌なのにぃっ…やめてください…
あっん…んぅ…
今年の夏頃からです…ん…
塾で遅くなったとき…えっちなこと小声で言われながら触られて…我慢してたらどんどんされちゃって…
(リアルで部活を引退したあとはほどよくお肉がついちゃってむらむらさせちゃう体系だったみたいです)
責任…?…っあ
待って…だめっです…んんっうぅん…
あっんすごい…こんな…電車でぇ… そうだったのか可哀想に
それでこんな変態ちゃんになっちゃったんだね
(右手の中指でクリトリスをキュッキュッと押して軽く圧迫する
左手はショーツ脇から指を入れて中指を膣口に挿入、指を優しく動かす)
直接触られるのは初めてかな?
(左手中指でGスポットをクイクイと圧迫しつつ親指で肛門を弄り始める)
ここはどう?感じちゃうのかな変態さんだから
いつもは頭の中でどんな風に触られてるのかな?
(暫く少女の秘部を弄び続けているとおもむろにズボンのジッパーを下ろしいきり立ったペニスを取り出すと
ショーツ越しにお尻の割れ目に擦り付ける)
【すいません、ひょっとしてリアルの痴漢体験とか混じってます?】 変態いわないでぇ…
やっ…直接は……あっあっ…んだめ
あん…どんなって…こんなことされるの…妄想したり…んっ
【募集したこのシチュもリアルでのできごとです…痴漢さんの書き込み読みながら思い出しておかしくなりそう】 こんな事?
今どんな風に触られてるのかな?
教えて欲しいな
(耳元で意地悪に囁く)
(ショーツを膝までゆっくり下ろすとすっかりガチガチになったペニスを膣口あてがい、そのまま一気に挿入)
あぁぁ…いいよ変態ちゃんの中
暖かくてヒクヒクしてるよ
今まで気持ちよくておちんちん入れられるの待ち遠しかった?
(そのままトップスピードで膣奥までピストンし始める)
(右手の人差し指でクリトリスを指の腹で押して圧迫する)
【パーティードレスのまま痴漢されて興奮しちゃったんですか。凄いな】 すみません…ついさっきまでカフェで長居しながら書き込みしてたんですけどさっき閉店になっちゃいました…
いまからリアルに満員電車乗るのでちょっと続けるので難しいです…
電車乗る前にこんなやりとりしちゃってちょっとやばい気がしてます…
もしよかったらまたお相手していただきたいです…また痴漢でも他のシチュでも
伝言板に残してもらえたらうれしいです…
帰ったらまた読み返しながらきもちいいことしちゃいますね
それじゃあここでおちます…ありがとうございました 何だか大変なことをしてしまった気もしますがお疲れ様です了解しました
伝言板…は初めてなんですけど何か書いときます
こちらもまたお相手お願いしたいです
痴漢にどんな事されたのか一度お聞きしたいかなとw
お気をつけてお帰りください
では落ちます ふー。なんとか間に合った。
(終電間近の満員電車。ニットワンピース姿の女性の後ろに立つ。)
【痴漢を誘う巨乳女子大生を募集します。】 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! こんなこと…思っちゃダメなのに…私…壊れてるのかな…
(電車の中で見知らぬ男達に犯され与えられた刺激…忘れる事が出来ずにまた味わう事が出来るのかもって電車に乗り込み吊革を掴み揺られる恵那…)
【こんにちは恵那です】
【上から85(E)-58-88のセーラー服姿の女子高生です】
【着衣のままはだけさせられて弄んでくれる人いないかな?】 できればIカップぐらいのいやらしい体つきした女子高生を汚したいんだけどどうかな
こちらを受け入れるエッチな女の子の体を精液まみれにしたいな 募集で占有して申し訳ありませんでした。
落ちます。
【以下空室です】 痴漢を誘うのは抵抗あるけど
痴漢に襲われ、久々のエッチに感じてしまって
人前なのに、挿入されて中に出されて逝きたいです
まわりに気づかれないようにゆっくりとした動きで犯してくれる
痴漢さんいませんか? >>462
おっ、なかなかいい女が乗ってるじゃねぇか…
ちょっと楽しませてもらおうか…
(人の隙間を掻き分け、後ろに陣取ります)
(手の甲をお尻に当て、電車の揺れに合わせて撫でるように) >>463 ええ、是非
トリを入れてくださると偽物避けられるので
よろしくお願いします おっと、他のやつに先を越されたようだな…
それじゃあじっくりと拝見してようか… >>463
おいおい、早く始めろよ…
触らないなら俺が触っちまうぜ
(既に手の平でお尻を撫で回している) あれー、この駅快速電車なんて止まったっけ?臨時運転とかかな?
急いでるし乗っちゃおっと。
(痴漢したい者とされたい者だけが知っている痴漢電車。そうとは知らずに軽い気持ちで乗り込み空いているスペースに立つ)
(小柄ですがDカップあります。高校生なので制服姿です。) ふー。間に合った。
(満員電車の中ほど、花凜さんの後ろに立つ。)
へぇーかわいい子だな。
(お尻をスカートの上から触る。) 結構人多いなぁ。なんかイベントとかあったのかな?
(そんな事を考えながら電車に揺られていると、何かがお尻に当たる感触があって)
え…これ触られてるのかな。当たってるだけ、だよね?
(視線を落とした先で動く手が意図的なのかどうか判断がつかず、一先ず様子をみることに…) おっ、反応がないな。
(スカートの上の手をスカートの中に入れると生尻の感触がある。)
あれ、この子Tバック履いてるのか。高校生位に見えるのにエロいな。
(ゆっくりと生尻を揉んで、若い女の子の感触を味わう。)
ねぇ、君嫌らしいお尻をしてるね。おっぱいもエロいのかな。
(耳元で囁く。)
【NGプレイはありますか。】 落ちます。こっちの服装とか勝手に決められるの嫌いなんで。 こんなこと…思っちゃダメなのに…私…壊れてるのかな…
(電車の中で見知らぬ男達に犯され与えられた刺激…忘れる事が出来ずにまた味わう事が出来るのかもって電車に乗り込み吊革を掴み揺られる恵那…)
【こんにちは恵那です】
【上から85(E)-58-88のセーラー服姿の女子高生です】
【着衣のままはだけさせられて弄んでくれる人いないかな?】
【制服も身体も精液まみれにされたいです】 お相手お願いします。
(あの子、こないだ痴漢されてたよな。めちゃくちゃかわいいのに感じまくってて…)
(恵那の後ろに立つ中年の男) >>477さんへ
宜しくお願いします。
あっ…男の人が…
(一瞬身を強ばらせるが、身体の力を抜きもたれかかるように身を預けます)
恵那とエッチな事…したいの?
(男にだけ聞こえる位の小さな声で囁く) 当たり前だよ。君みたいなかわいい子としたくない男なんていないよ。
(誘ってくるのか…なんか裏があるんじゃないだろうな…)
(でも我慢なんてできないぜ)
いいんだよね。
(耳元でささやいてセーラー服の上から胸を触ると見た目よりもボリュームがあって)
すごいね…
(片手で胸を揉みながら片手は早くもスカートの上から太ももをまさぐって)
(後ろから密着すると恵那のおしりにはズボンの中で固くなった男が押しつけられる) 恵那かわいいの?嬉しいな…
(可愛らしく微笑んでみせる)
あっ…いきなり…んぁっ あっあぁっ…
(むぎゅぅって胸を揉まれ太ももをまさぐられると甘い声を洩らしてしまう)
はぁ はぁ…気持ちいいの…んぁっ…あぁ…
(車内に声が聞こえてしまうくらいに我慢する事なく) こないだ見てたよ。近くで見るともっとかわいいね。
(少し触っただけで天使のような笑顔のまま喘ぎはじめ次第に女の顔に変わっていき)
おっぱいも見た目より大きいんだね。
(セーラー服に手を入れて服の中で胸を揉んでやり)
(太ももをまさぐってた手はスカートの中に入って太ももの内側を触り、パンティの上から恵那のあそこを指先でくすぐる)
気持ちいいんだ。一緒に気持ちよくなろうね。
(ささやきながら首筋と耳たぶを舐める) 見られてたんだ…恵那が…エッチな事されてるの…
(男の愛撫に身体を震わせる)
大きいでしょ…恵那の胸…あの日…いろんな人に揉まれたの…はぁ はぁ…大きくて柔らかくて揉みごたえがあるって…
(だんだんと息が上がってきて)
ねぇ…向こうの人…見てるよ…
(電車の中で行われる卑猥な行為に気付き出した乗客の視線がより身体を熱くする)
音しちゃうの…クチュクチュって…聞かれちゃうの…
(お股はすでに湿り気を帯びていて指を動かされる度にいやらしい水音が車内に響く)
おじさんも…大きく…なってる…凄く…硬いの…
(おしりに当たる硬くなったものに手を伸ばしてズボンの上から撫でてみせる) みんなに見られちゃってるね。こないだは俺も後ろから見てたんだよ。
二人のおじさんに挟まれてたよね。今日は一人だから物足りない?
(ブラもずらしてしっとり汗をかいた胸を夢中になって揉みながら股間をいじると)
ほんとだ。まだパンティの上から触ってるだけなのに音が出てる。
直接触るとどんな音がするんだろう?おけけは生えてるの?
(パンティの中に手を入れて恵那のおまたを指先でいじくってると恵那も手を伸ばしてズボンの上から触ってきて)
大きい?そういうことかわいい女の子に言われるとうれしいな。
変なことしたくなっちゃった。
(一度恵那を攻めるのをやめてズボンの中から勃起したのを取り出すと)
挟んじゃおう。
(スカートの後ろをまくり上げて恵那の足の間に男を挟んで)
スカートの上から握ってくれる?
(素股と手コキの両方を恵那にやらせながら、あいた両手でセーラー服をたくし上げてブラがずらされて見えちゃってる大きな胸を揉む) 見られてる…はぁ あぁっ…あの日みたいに…
(熱くなった恵那の身体…あの日知らない男達に与えられた刺激を思い出して)
気持ちいいの…直に触られるの…あっ あっ…そこ…グチュッて…気持ちいい…
(うっすらと毛の生えたおまんこ。割れ目を這う指が気持ちいくて声が大きくなっちゃう)
見られてる…撮られてるの…
(さらけ出された胸、男の手によって揉まれ形を変えられ乳首を硬く尖らせているのを余す事なく)
おじさんの…おちんぽ…凄く…熱いの…シコシコしてほいいの?いっぱいしてあげる…
(太ももでギュッと挟んではみ出すおちんぽをスカートでくるむようにして扱きだす) 今すごくエッチなことしてるよ。
まだセックスしてないのにセックスよりエッチかも。
(恵那の両足と股間、それに手で勃起したところは包まれて)
(セーラー服の表側にも我慢汁がにじみ出て)
みんなスマホ持ってる。犯されてるところ撮影されてるよ。
(両方の乳首をつまんで恵那の腰と手の動きに合わせて自分も腰を振ると)
うっ!
ごめん!気持ちよすぎて出ちゃった。
(発射されたザーメンはスカートの表にまで出てきて恵那の手を汚して)
(いったんスカートの中から出してスカートやセーラー服で汚れた男をぬぐう)
ごめんね、勝手にいっちゃった。
(スカートの中に手を入れるとパンティにはザーメンがべっとりついてて)
(それを恵那の中に入れるように指で犯し始める) あはっ…スカート…汚されちゃった…おじさんも気持ちよくて…溢れてるんだ…
(おちんぽから溢れだす我慢汁てスカートに染みが出来るの気持ちいい証なんだって思うと嬉しくて手の動きが激しくなる)
あっ ぃいのっ…乳首…ギュッて…んぁぁっ…摘ままれるの…気持ちぃの…
(乳首を摘ままれて引っ張られて胸に与えられる刺激が気持ちよくて)
おじさん…激しいよ…出ちゃうの?…いいよ…恵那を汚して…
(割れ目を擦り付けるようにしながら激しくなる腰の動きに合わせ扱いていると)
んあっ…あっ あっ…熱いの…精液…ビュルビュルって…いっぱい…んあっ…腟内に精液
…入っちゃうの…
(精液でドロドロにされた下着とお股…制服にも擦り付けられて汚されて嫌な顔しないで精液まみれの指でおまんこ掻き回されるとビクビクって身体を震わす)
おじさんの…おいしいよ…凄く濃い味がする…
(スカートを持ち上げ精液で染みのできたところをピチャピチャって音をたてながら舐めて見せる) あっ。ごめんね。もしかして男の味、大好きなの?
拭いちゃったけど舐めてくれる?
(恵那をしゃがませて一度出して下を向いてる男を舐めさせる。)
スカートや制服についたのと味は違う?
(舐めさせるだけじゃなくて、鼻にもくっつけたり、大きなおっぱいから浮き上がってる乳首に先っぽを当てたりしてると)
君がかわいいから、ほらみて、また元気になってるよ。
(あまり時間をかけずにまた勃起してぴくぴくと動き始める おじさんの…おいしいの…ドロドロの…精液…
(うなだれて精液にまみれたおちんぽにチュッて口付けしてピチャピチャと音をたて舐めだす)
顔も…胸も…汚されちゃった…
(精液まみれのおちんぽを顔に胸に擦り付けられてドロドロにされても微笑みながら)
ふぅ ふぅ…大きくなってきた…恵那のお口も暖かくて気持ちいいでしょ…
(口のなかで硬さと大きさを取り戻すおちんぽをジュポジュポと音をたててしゃぶる)
でも…もっと…気持ちいいところ…あるよ…
(おちんぽから口を離すとくるっと回りお尻を突きだしてみせる) 恵那ちゃんっていうんだ。名前もかわいいね。
おしゃぶりもすごく上手。
(すっかり回復すると恵那がおしりを突き出してきて)
もっと気持ちいいところ?どこのことなんだろう。
(先っぽで恵那の股間をマッサージして)
ここ、柔らかくてすごく気持ちよさそう。でもその前に少しだけお返ししてあげるね。
(しゃがんで恵那の股間に顔をくっつけて鼻息を荒くしてぺろぺろなめて)
恵那ちゃんのここもすごくきれいでおいしい。気持ちいい?
(処女だといわれてもだまされそうな恵那の股間を鼻息をフーフーと出しながらその鼻を割れ目にめりこませて舌先でクリトリスを舐めたりもしてから)
それじゃ、気持ちよくしてもらおっと。
(立ち上がって両胸を掴んで股間にかちかちになった男を押しつけて腰を突き出すと)
(ぬるっと恵那の中に入って)
うわっ!なにこれ?すごいよ!恵那ちゃんのここ、すごい!
(今までのセックスとは比べものにならない快感が恵那の締まりのいい穴から与えられて後ろから抱きしめながら腰を振る) 焦らすの…ダメっ…おじさんの…欲しいの…早くっ…あっ…
(おちんぽスリスリされるとブヂュッって音をたてて愛液溢れて)
あっ あっ…そこっ…気持ちいい…おじさんの舌…ヌメヌメしてて…クリとか…気持ちいいとこ…当たって…
(気持ちよくて歪む顔を周りの乗客達に撮られてしまって)
ぁあぁっ…あっ あっ…おじさんの…おちんぽ…恵那の中にぃ…はいっ…てぇ…くるの…
(硬いおちんぽが恵那の腟内にズブズブっと入ってくる)
気持ちいいの…おちんぽ…硬くて…熱くて…
(何人もの男達に犯されたはずの腟内は初めておちんぽを受け入れた時のようにきつく締め付ける)
おじさん…恵那の中…気持ちいい?…いっぱい出して…いいんだよ…いっぱい…注いで…
(腟内はうねり柔らかな肉襞が巻き付くように締め付ける) うん。恵那ちゃんの中すごいよ。すごく気持ちいい。気持ちよすぎてまたすぐに…
(処女以上の締め付けなのに腰を動かすとぐしゅっと音がするくらい感じてる恵那の体に夢中になって)
いいの?恵那ちゃんもいけそう?
またおじさんだけ先にいっちゃったらごめんね。
(後ろからさらにきつく抱きしめて振り向かせてエッチなキスをしながら)
(恵那の体が一瞬浮くくらい激しく突き上げると)
うっ!
(男の先端から出るザーメンが恵那の体の中に注ぎ込まれる)
(射精をしてもしばらくそのまま恵那を抱きしめて)
恵那ちゃん、汗だくだね。このままじゃ帰れないから寄り道してシャワー浴びていこうよ。
(恵那の中で少しずつ柔らかくなってく男をひくひくさせながらホテルに誘う)
【すごくよかった…】 恵那も…気持ちぃいっ…のっ…おじさんの…おちんぽで…気持ちいいとこ…ズリズリ…されて…あぁっ…
(腟内の気持ちいいとこズリズリされると白く濁った愛液がブジュッブジュッて溢れだして)
おじさんと…一緒が…あっ あっ…一緒が…んぁっ ぁあぁっ あぁぁぁっ…
(身体が浮いちゃうくらいにズンって一番奥を突き上げられてビュルビュルって噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれながらイっちゃうの)
おじさんの…熱くて…ドロドロの…精液…はぁ はぁ…いっぱい…注がれちゃった…
(抱き締められる恵那、気持ちよくてうっとりした顔で振り返る) (振り返った恵那をまた抱きしめてディープキスをして)
パンティ、汚しちゃってごめんね。
預かっておくからね。
(ザーメンと恵那の愛液でぐしょぐしょになったパンティをポケットに入れてセーラー服を元に戻して)
それじゃ行こうか。
(ノーパンでうっとりした顔をしてる恵那と密着して電車を降りる)
【もう1回戦と思ったけどかなり遅くなっちゃいそうで明日が心配です…】
【恵那ちゃんかわいくてエッチなんできりがなくなりそう。何発でもいけちゃいます】
【また会えたらうれしいな…】 チュッ…クチュゥ ヌチュウ…
(羨ましそう見つめる乗客達に見せつけるようにキスしちゃう)
もぅ…おじさんたら…下着持ってかれたら…帰れないじゃない…
(乱れた制服を整えるとおじさんと腕を組んで電車をおりる)
あっ…おじさんのが…溢れちゃう…
(中出しされた精液がブヂュッて音とともに溢れちゃう)
【お付き合いありがとうございました】
【良かったって言ってもらえて恵那嬉しいよ】
【お約束は出来のごめんね。また恵那の事見かけたらよろしくね】 新しいパンティ買ってあげるからね。
(腕を組んで歩いてると下の方から音が聞こえて)
恵那ちゃん。太ももの内側、なんか垂れてるよ。
(セーラー服とかわいい顔には似合わないザーメンが恵那の足の間からこぼれて太ももを伝ってる)
【だよね。今日は恵那ちゃんと会えてよかったです。】
【また会えたらもっとエッチなことしようね。】
【それじゃ、これで落ちるね。おやすみなさい。抱きしめてちゅっ。】 【おやすみなさいの チュッ】
【ここは恵那が閉めておきますね】
【落ちます】
【以下空室です】 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 痴漢のテクに翻弄され何度も逝かされてしまう女囮捜査官乗ってきませんか? 傘は壊れるし最悪…
(雨に濡れたセーラー服姿の恵那…水分を含んだ制服は身体に貼り付き凹凸を浮かびあがらせている)
何でこんなに…男の人ばかり…
(雨のせいで混んでるのはわかるけど何故か乗り込んだ車両の中は恵那以外の女性の姿はなく)
【こんばんは恵那です】
【雨に濡れて冷えっ切った身体にいやらしいことして熱くしてくれる人はいないかな?】 >>500
いやらしそうな身体だな・・・
早速するとするか。
(恵那の後ろに立ちおしりを触り始める)
【お願いします】 >>501さんへ
宜しくお願いします。
えっ…なに…お尻にあたってる…
(お尻に手が触れる感触…逃げたいの混んでるせいで動けなくて)
止めてください…大きな声だしますよ…
(とは言ったものの恥ずかしくてかすれるような声で抗議することしかできなくて) 【ありがとうございます】
思ったよりいい感触だな
コレはいい獲物のようだ
(執拗におしりを触り続けるうちにスカートが上がって下着が見え始める)
大きな声を出されるのは困るな
だけどいやらしい声なら大歓迎だよ
(片手を前に回し下着の上からワレメを擦りあげる) や 止めて…お願いです…
(触れる位だった手が段々と強くなりスカートが捲りあがってきて)
やっ…ダメ…どこ…んんっ…触ってるの…
(少しだけ大きな声で抗議するが周りの男達の視線が気になり黙りこんでしまってされるがままに) 止めるわけないだろう?
アンタみたいな上物を感じさせるのが趣味なんだから。
(後ろから下着を持ち上げてワレメに食い込ませて)
いやらしい声が出るところじゃないか
声が変わってきてるぜ
(首筋を舐め上げながらワレメを開くように指で撫で回す) そんな…ダメ…あっ…んんぅ…んっ…
(割れ目に下着を食い込まされると大きな声が漏れそうになり両手で塞ぐ)
やだ…お願いです…止めてください…はぁ はぁ…んあっ…ぁあぁっ…
(男の巧みな指の動き…段々と硬く閉ざされていた割れ目が解されて愛液が溢れだす)
お願い…誰か…助けて…
(泣き出しそうな顔で助けを求めるが周りの男達は恵那がされていることに気付きながらも知らぬ顔で) 手でふさぐなよ
その声が聞きたいんだから
(手をつり革に縛り付けて自由を奪う)
(食い込ませた下着を前後左右に動かしてオマンコを刺激する)
いい声が出るじゃないか
興奮しちまうよ
(とうとう指がオマンコに入って何度も抜き差しされ湿った音が大きくなってゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています