【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください >>477さんへ
宜しくお願いします。
あっ…男の人が…
(一瞬身を強ばらせるが、身体の力を抜きもたれかかるように身を預けます)
恵那とエッチな事…したいの?
(男にだけ聞こえる位の小さな声で囁く) 当たり前だよ。君みたいなかわいい子としたくない男なんていないよ。
(誘ってくるのか…なんか裏があるんじゃないだろうな…)
(でも我慢なんてできないぜ)
いいんだよね。
(耳元でささやいてセーラー服の上から胸を触ると見た目よりもボリュームがあって)
すごいね…
(片手で胸を揉みながら片手は早くもスカートの上から太ももをまさぐって)
(後ろから密着すると恵那のおしりにはズボンの中で固くなった男が押しつけられる) 恵那かわいいの?嬉しいな…
(可愛らしく微笑んでみせる)
あっ…いきなり…んぁっ あっあぁっ…
(むぎゅぅって胸を揉まれ太ももをまさぐられると甘い声を洩らしてしまう)
はぁ はぁ…気持ちいいの…んぁっ…あぁ…
(車内に声が聞こえてしまうくらいに我慢する事なく) こないだ見てたよ。近くで見るともっとかわいいね。
(少し触っただけで天使のような笑顔のまま喘ぎはじめ次第に女の顔に変わっていき)
おっぱいも見た目より大きいんだね。
(セーラー服に手を入れて服の中で胸を揉んでやり)
(太ももをまさぐってた手はスカートの中に入って太ももの内側を触り、パンティの上から恵那のあそこを指先でくすぐる)
気持ちいいんだ。一緒に気持ちよくなろうね。
(ささやきながら首筋と耳たぶを舐める) 見られてたんだ…恵那が…エッチな事されてるの…
(男の愛撫に身体を震わせる)
大きいでしょ…恵那の胸…あの日…いろんな人に揉まれたの…はぁ はぁ…大きくて柔らかくて揉みごたえがあるって…
(だんだんと息が上がってきて)
ねぇ…向こうの人…見てるよ…
(電車の中で行われる卑猥な行為に気付き出した乗客の視線がより身体を熱くする)
音しちゃうの…クチュクチュって…聞かれちゃうの…
(お股はすでに湿り気を帯びていて指を動かされる度にいやらしい水音が車内に響く)
おじさんも…大きく…なってる…凄く…硬いの…
(おしりに当たる硬くなったものに手を伸ばしてズボンの上から撫でてみせる) みんなに見られちゃってるね。こないだは俺も後ろから見てたんだよ。
二人のおじさんに挟まれてたよね。今日は一人だから物足りない?
(ブラもずらしてしっとり汗をかいた胸を夢中になって揉みながら股間をいじると)
ほんとだ。まだパンティの上から触ってるだけなのに音が出てる。
直接触るとどんな音がするんだろう?おけけは生えてるの?
(パンティの中に手を入れて恵那のおまたを指先でいじくってると恵那も手を伸ばしてズボンの上から触ってきて)
大きい?そういうことかわいい女の子に言われるとうれしいな。
変なことしたくなっちゃった。
(一度恵那を攻めるのをやめてズボンの中から勃起したのを取り出すと)
挟んじゃおう。
(スカートの後ろをまくり上げて恵那の足の間に男を挟んで)
スカートの上から握ってくれる?
(素股と手コキの両方を恵那にやらせながら、あいた両手でセーラー服をたくし上げてブラがずらされて見えちゃってる大きな胸を揉む) 見られてる…はぁ あぁっ…あの日みたいに…
(熱くなった恵那の身体…あの日知らない男達に与えられた刺激を思い出して)
気持ちいいの…直に触られるの…あっ あっ…そこ…グチュッて…気持ちいい…
(うっすらと毛の生えたおまんこ。割れ目を這う指が気持ちいくて声が大きくなっちゃう)
見られてる…撮られてるの…
(さらけ出された胸、男の手によって揉まれ形を変えられ乳首を硬く尖らせているのを余す事なく)
おじさんの…おちんぽ…凄く…熱いの…シコシコしてほいいの?いっぱいしてあげる…
(太ももでギュッと挟んではみ出すおちんぽをスカートでくるむようにして扱きだす) 今すごくエッチなことしてるよ。
まだセックスしてないのにセックスよりエッチかも。
(恵那の両足と股間、それに手で勃起したところは包まれて)
(セーラー服の表側にも我慢汁がにじみ出て)
みんなスマホ持ってる。犯されてるところ撮影されてるよ。
(両方の乳首をつまんで恵那の腰と手の動きに合わせて自分も腰を振ると)
うっ!
ごめん!気持ちよすぎて出ちゃった。
(発射されたザーメンはスカートの表にまで出てきて恵那の手を汚して)
(いったんスカートの中から出してスカートやセーラー服で汚れた男をぬぐう)
ごめんね、勝手にいっちゃった。
(スカートの中に手を入れるとパンティにはザーメンがべっとりついてて)
(それを恵那の中に入れるように指で犯し始める) あはっ…スカート…汚されちゃった…おじさんも気持ちよくて…溢れてるんだ…
(おちんぽから溢れだす我慢汁てスカートに染みが出来るの気持ちいい証なんだって思うと嬉しくて手の動きが激しくなる)
あっ ぃいのっ…乳首…ギュッて…んぁぁっ…摘ままれるの…気持ちぃの…
(乳首を摘ままれて引っ張られて胸に与えられる刺激が気持ちよくて)
おじさん…激しいよ…出ちゃうの?…いいよ…恵那を汚して…
(割れ目を擦り付けるようにしながら激しくなる腰の動きに合わせ扱いていると)
んあっ…あっ あっ…熱いの…精液…ビュルビュルって…いっぱい…んあっ…腟内に精液
…入っちゃうの…
(精液でドロドロにされた下着とお股…制服にも擦り付けられて汚されて嫌な顔しないで精液まみれの指でおまんこ掻き回されるとビクビクって身体を震わす)
おじさんの…おいしいよ…凄く濃い味がする…
(スカートを持ち上げ精液で染みのできたところをピチャピチャって音をたてながら舐めて見せる) あっ。ごめんね。もしかして男の味、大好きなの?
拭いちゃったけど舐めてくれる?
(恵那をしゃがませて一度出して下を向いてる男を舐めさせる。)
スカートや制服についたのと味は違う?
(舐めさせるだけじゃなくて、鼻にもくっつけたり、大きなおっぱいから浮き上がってる乳首に先っぽを当てたりしてると)
君がかわいいから、ほらみて、また元気になってるよ。
(あまり時間をかけずにまた勃起してぴくぴくと動き始める おじさんの…おいしいの…ドロドロの…精液…
(うなだれて精液にまみれたおちんぽにチュッて口付けしてピチャピチャと音をたて舐めだす)
顔も…胸も…汚されちゃった…
(精液まみれのおちんぽを顔に胸に擦り付けられてドロドロにされても微笑みながら)
ふぅ ふぅ…大きくなってきた…恵那のお口も暖かくて気持ちいいでしょ…
(口のなかで硬さと大きさを取り戻すおちんぽをジュポジュポと音をたててしゃぶる)
でも…もっと…気持ちいいところ…あるよ…
(おちんぽから口を離すとくるっと回りお尻を突きだしてみせる) 恵那ちゃんっていうんだ。名前もかわいいね。
おしゃぶりもすごく上手。
(すっかり回復すると恵那がおしりを突き出してきて)
もっと気持ちいいところ?どこのことなんだろう。
(先っぽで恵那の股間をマッサージして)
ここ、柔らかくてすごく気持ちよさそう。でもその前に少しだけお返ししてあげるね。
(しゃがんで恵那の股間に顔をくっつけて鼻息を荒くしてぺろぺろなめて)
恵那ちゃんのここもすごくきれいでおいしい。気持ちいい?
(処女だといわれてもだまされそうな恵那の股間を鼻息をフーフーと出しながらその鼻を割れ目にめりこませて舌先でクリトリスを舐めたりもしてから)
それじゃ、気持ちよくしてもらおっと。
(立ち上がって両胸を掴んで股間にかちかちになった男を押しつけて腰を突き出すと)
(ぬるっと恵那の中に入って)
うわっ!なにこれ?すごいよ!恵那ちゃんのここ、すごい!
(今までのセックスとは比べものにならない快感が恵那の締まりのいい穴から与えられて後ろから抱きしめながら腰を振る) 焦らすの…ダメっ…おじさんの…欲しいの…早くっ…あっ…
(おちんぽスリスリされるとブヂュッって音をたてて愛液溢れて)
あっ あっ…そこっ…気持ちいい…おじさんの舌…ヌメヌメしてて…クリとか…気持ちいいとこ…当たって…
(気持ちよくて歪む顔を周りの乗客達に撮られてしまって)
ぁあぁっ…あっ あっ…おじさんの…おちんぽ…恵那の中にぃ…はいっ…てぇ…くるの…
(硬いおちんぽが恵那の腟内にズブズブっと入ってくる)
気持ちいいの…おちんぽ…硬くて…熱くて…
(何人もの男達に犯されたはずの腟内は初めておちんぽを受け入れた時のようにきつく締め付ける)
おじさん…恵那の中…気持ちいい?…いっぱい出して…いいんだよ…いっぱい…注いで…
(腟内はうねり柔らかな肉襞が巻き付くように締め付ける) うん。恵那ちゃんの中すごいよ。すごく気持ちいい。気持ちよすぎてまたすぐに…
(処女以上の締め付けなのに腰を動かすとぐしゅっと音がするくらい感じてる恵那の体に夢中になって)
いいの?恵那ちゃんもいけそう?
またおじさんだけ先にいっちゃったらごめんね。
(後ろからさらにきつく抱きしめて振り向かせてエッチなキスをしながら)
(恵那の体が一瞬浮くくらい激しく突き上げると)
うっ!
(男の先端から出るザーメンが恵那の体の中に注ぎ込まれる)
(射精をしてもしばらくそのまま恵那を抱きしめて)
恵那ちゃん、汗だくだね。このままじゃ帰れないから寄り道してシャワー浴びていこうよ。
(恵那の中で少しずつ柔らかくなってく男をひくひくさせながらホテルに誘う)
【すごくよかった…】 恵那も…気持ちぃいっ…のっ…おじさんの…おちんぽで…気持ちいいとこ…ズリズリ…されて…あぁっ…
(腟内の気持ちいいとこズリズリされると白く濁った愛液がブジュッブジュッて溢れだして)
おじさんと…一緒が…あっ あっ…一緒が…んぁっ ぁあぁっ あぁぁぁっ…
(身体が浮いちゃうくらいにズンって一番奥を突き上げられてビュルビュルって噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれながらイっちゃうの)
おじさんの…熱くて…ドロドロの…精液…はぁ はぁ…いっぱい…注がれちゃった…
(抱き締められる恵那、気持ちよくてうっとりした顔で振り返る) (振り返った恵那をまた抱きしめてディープキスをして)
パンティ、汚しちゃってごめんね。
預かっておくからね。
(ザーメンと恵那の愛液でぐしょぐしょになったパンティをポケットに入れてセーラー服を元に戻して)
それじゃ行こうか。
(ノーパンでうっとりした顔をしてる恵那と密着して電車を降りる)
【もう1回戦と思ったけどかなり遅くなっちゃいそうで明日が心配です…】
【恵那ちゃんかわいくてエッチなんできりがなくなりそう。何発でもいけちゃいます】
【また会えたらうれしいな…】 チュッ…クチュゥ ヌチュウ…
(羨ましそう見つめる乗客達に見せつけるようにキスしちゃう)
もぅ…おじさんたら…下着持ってかれたら…帰れないじゃない…
(乱れた制服を整えるとおじさんと腕を組んで電車をおりる)
あっ…おじさんのが…溢れちゃう…
(中出しされた精液がブヂュッて音とともに溢れちゃう)
【お付き合いありがとうございました】
【良かったって言ってもらえて恵那嬉しいよ】
【お約束は出来のごめんね。また恵那の事見かけたらよろしくね】 新しいパンティ買ってあげるからね。
(腕を組んで歩いてると下の方から音が聞こえて)
恵那ちゃん。太ももの内側、なんか垂れてるよ。
(セーラー服とかわいい顔には似合わないザーメンが恵那の足の間からこぼれて太ももを伝ってる)
【だよね。今日は恵那ちゃんと会えてよかったです。】
【また会えたらもっとエッチなことしようね。】
【それじゃ、これで落ちるね。おやすみなさい。抱きしめてちゅっ。】 【おやすみなさいの チュッ】
【ここは恵那が閉めておきますね】
【落ちます】
【以下空室です】 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 痴漢のテクに翻弄され何度も逝かされてしまう女囮捜査官乗ってきませんか? 傘は壊れるし最悪…
(雨に濡れたセーラー服姿の恵那…水分を含んだ制服は身体に貼り付き凹凸を浮かびあがらせている)
何でこんなに…男の人ばかり…
(雨のせいで混んでるのはわかるけど何故か乗り込んだ車両の中は恵那以外の女性の姿はなく)
【こんばんは恵那です】
【雨に濡れて冷えっ切った身体にいやらしいことして熱くしてくれる人はいないかな?】 >>500
いやらしそうな身体だな・・・
早速するとするか。
(恵那の後ろに立ちおしりを触り始める)
【お願いします】 >>501さんへ
宜しくお願いします。
えっ…なに…お尻にあたってる…
(お尻に手が触れる感触…逃げたいの混んでるせいで動けなくて)
止めてください…大きな声だしますよ…
(とは言ったものの恥ずかしくてかすれるような声で抗議することしかできなくて) 【ありがとうございます】
思ったよりいい感触だな
コレはいい獲物のようだ
(執拗におしりを触り続けるうちにスカートが上がって下着が見え始める)
大きな声を出されるのは困るな
だけどいやらしい声なら大歓迎だよ
(片手を前に回し下着の上からワレメを擦りあげる) や 止めて…お願いです…
(触れる位だった手が段々と強くなりスカートが捲りあがってきて)
やっ…ダメ…どこ…んんっ…触ってるの…
(少しだけ大きな声で抗議するが周りの男達の視線が気になり黙りこんでしまってされるがままに) 止めるわけないだろう?
アンタみたいな上物を感じさせるのが趣味なんだから。
(後ろから下着を持ち上げてワレメに食い込ませて)
いやらしい声が出るところじゃないか
声が変わってきてるぜ
(首筋を舐め上げながらワレメを開くように指で撫で回す) そんな…ダメ…あっ…んんぅ…んっ…
(割れ目に下着を食い込まされると大きな声が漏れそうになり両手で塞ぐ)
やだ…お願いです…止めてください…はぁ はぁ…んあっ…ぁあぁっ…
(男の巧みな指の動き…段々と硬く閉ざされていた割れ目が解されて愛液が溢れだす)
お願い…誰か…助けて…
(泣き出しそうな顔で助けを求めるが周りの男達は恵那がされていることに気付きながらも知らぬ顔で) 手でふさぐなよ
その声が聞きたいんだから
(手をつり革に縛り付けて自由を奪う)
(食い込ませた下着を前後左右に動かしてオマンコを刺激する)
いい声が出るじゃないか
興奮しちまうよ
(とうとう指がオマンコに入って何度も抜き差しされ湿った音が大きくなってゆく) 何するのっ…はっ 離して…
(手首を掴まれると吊革に縛りつけられて自由を奪われる)
ダメっ…あっ ぁあぁっ…あっ あっ…止めて…
(下着を激しく食い込まされると嫌々と言いながらも甘い喘ぎ声が漏れだして)
ダメ…聞かないて…はぁ はぁ…こんなの…ダメぇ…
(進入してきた男の指でおまんこを掻き回されるとビチャビチャって水音が車内に響く)
見ないで…ダメ…あっ あっ…あぁん…
(車内で繰り広げられる卑猥な行為を誰も止めることなもなく…スマホを取り出して撮影を始める者まで) 腰が動き始めてるのに止めてはないだろう?
素直になれよ
(擦り上げるスピードを早くして下着をたっぷりと湿らせてやる)
嬉しいんだろう?
オマンコが指をくわえ込んではなさいぜ
(指の数を増やしながら中で指を曲げ、激しくかき回す)
見てもらえよ激しく逝くところを・・・
(下着から手を離して空いた手でクリを扱いてトドメを刺そうとする) 違うっ…感じてなんか…あぁっ あっ あっ…
(感じてなんかいないって言いたいのに口から漏れるの感じていることを示すように喘ぎ声が)
んあっ…そこ…ふぁっ…擦っちゃ…んあっ あっ…ぁあぁっ…あっ あっ…
(指で気持ちいいとこ刺激されるとビクビクって身体が震えちゃう)
クリだめっ…弄られたら…あっ あっ…イっちゃう…イっちゃうの…んぁぁっ…
(ビクンって身体が大きく震えて男の達の前でイってしまう) あっさり逝ったな
いやらしいお嬢さんだ
(さらにクリをしごいて絶頂させて)
擦られた時いい声が出たな・・・堪んなかったぜ
(気持ちいい場所を指で再度擦り上げて指を抜いてしまう)
さてと、今度は俺も気持ちよくさせてもらうとするか・・・
(スカートと下着を引き抜いて反り返ったチンポを立ちバックで根元まで挿入する) ひぐぅ…らめ…あっ あっ…んぁぁっ…
(イったばかりの身体をさらに責め立てられると連続でイっちゃってお漏らししたみたいに愛液溢れて水溜まりができちゃう)
はぁ はぁ…ぁっ ぁあぁっ…んぁっ…あっ あぁっ…
(男の指か引き抜かれると力なく吊革に吊るされるだけの恵那。その瞳からは光が失われて)
嫌っ…止めて…見ないで…それだけは…あっ ぁあぁっ…
(男に腰を掴まれると硬く大きなおちんぽが恵那の狭い腟内をメリメリって押し拡げながら入ってきてズンって一番奥突かれるとまたイっちゃうの) 入れたとたんにビクビクしたじゃないか
また感じたんだろう?
(容赦なく腰を動かしてマンコをカリ首で広げながら中を行き来する)
もっといやらしい姿を見てもらおうぜ
(ガンガン突き上げながらクリも扱いてやる)
いい締め付けだな、本当はこうされたかったんだろう?
(角度を変えながらピストンを繰り返して最奥を何度もノックしてやる)
【時間の許す限り何度も中に出してあげたい】 あっ あやっ ぁあっ…ダメっ…感じたくない…
(感じたくないと言いながらもおちんぽは的確に恵那の気持ちいいところを責め立て男達にみられながら淫らに乱れてしまう)
はぁ はぁ…激しいの…こんなの…気持ちいい…あっ あっ…はぁっ…ぁあぁっ…
(気持ちいいってわかってしまった恵那の腟内は柔らかな肉襞が絡み付くようにおちんぽを締め付けちゃう。激しい突き上げに胸を揺らして快楽に溺れていく)
凄いの…あっ あっ…おちんぽ…気持ちいいとこ…んぁっ…ズリズリって…クリも…気持ちいいよぅ…
(白く泡立った愛液を溢れさせ本気でかんじてしまう)
【溢れ変えるくらいに注いでください】 素直になって本性を現したな
(高速ピストンで突き上げ爪先立ちで串刺し状態にして)
犯されたくて電車に乗ったんだな
よかったな、気持ちよくなれて
(亀頭の先で何度も子宮口をノックして何度もアクメを与えて)
俺も気持ちいいぜ
このまま出してやるぞ!
(クリを扱きながら濃厚なザーメンを子宮に注いでしまう) 気持ちぃの…おちんぽ…ズボズボされるの…気持ちいいの…
(何度もイかされながら責め立てられて)
恵那…犯されたかったのかな…気持ちいいこと…しゅきぃ…
(電車の中だということも忘れて男の腰の動きに合わせて自ら腰をふり)
あっ あっ ぁあぁっ…んぁあっぁあぁっ…
(頭の片隅で中出しされたら赤ちゃんできちゃうって思いながらも気持ち良すぎて…ドロドロで熱い精液を子宮に注ぎ込まれながらイっちゃうの) 中だしされて逝ったんだな
本当の変態だな
(最後の一滴まで射精してもオマンコの中のチンポは硬いままで)
気持ちいいこと好きなんだな・・・
もっとおかしくしてやるよ
(つり革の手を解いて?がったまま座って背面座位で犯し始める)
オマンコからザーメンがあふれ出てるぜ
いい光景だな
(恵那の足をM字に開き腰を打ちつけて結合部を丸見えにする)
【何度も中に出せるのならホテルでも犯せたら嬉しいな】 あっ…あぁ…もっと…ほしいよ…
(吊革から解き放たれると繋がったところに重みが加わってブジュッて精液溢れだしちゃう)
ねぇ…みんな見てるよ…羨ましそうにみてるの…みんなも恵那とエッチな事…したいのかな…
(開かれ繋がったたところをさらけ出し見せつけるように激しく腰をふる)
ホテル?…見せつけるの終わり?…連れてって…もっといっぱい…気持ちいいこと…したいよ…
(ビクビクと身体を何度も震わせながらまだしてほしいっておねだりしたゃう) こんないやらしい女誰だって犯したいに決まってるだろう
だけど今日は俺のものだからな。
(上下左右に恵那の身体を揺さぶってオマンコを突きまくる)
終点があるからな
それに好きなだけ犯したいんだよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで気持ちよくさせてやる)
【次に出したら移動場所を決めるので移動しましょう】 あはは…あそこのおじさん…我慢できなくて…自分でシコシコ…してるよ…
(いやらしい目でおじさんを見つめ)
でも恵那にエッチな事出来るのはこの人のおちんぽだけ…させてあげないんだ…
(子宮口に当たるように激しく腰をふり何度もイっちゃって)
また出ちゃう?恵那の中に…注いじゃう…中じゃなくちゃダメだよ…
(腟内でビクビクと震えだし膨らむおちんぽをギュゥって締め付けると)
【移動先よろしくね】 嬉しいことを言うじゃないか
(後ろを振り向かせて濃厚なキスをする)
出るぜ
いいオマンコだからな
(中でチンポが膨らんでオマンコを広げて)
たまらん・・・出るぞ!
(二度目のなかだしを決めてしまう)
はぁはぁ・・・続きは近くのホテルでだな
(スカートを無理やりはかせて電車から降りホテルに向かう)
【ここに移動しましょう】
ホテル『グランデ』No.188【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1580030518/ 出てるの…恵那の中に…精液…
(ドクンドクンて脈打ちながらビュルビュルって精液を子宮に注ぎ込まれる。収まりきらなく溢れだす精液をうっとりしながら見つめる)
貴方にしがみつくようにしながら電車を降りる。
【移動先でも可愛がってね】
【こちらは〆ます】
【以下空室です】 今日も疲れたな。
(仕事が終わり、夕方の帰宅前ラッシュの
電車に乗ると女性の後ろに立つ。)
はぁ、何かいい事ないかな。
んっ、何か当たってるぞ。
(前の女性が、股関にお尻を擦り付けて来る。) (この後どうするか・・・楽しみ・・・)
(タイトスカートを張りつめる巨尻を背後の男性の股間に擦り付けて反応を伺う熟女) あっ、気持ちいい。
(ズボンのチャックを降ろして、肉棒を
スカートの中に差し込んで、お尻に擦り付ける。)
あぁ、お尻気持ちいい。 (やだっ・・・大胆な男の子・・・)
(勃起をパンストと下着越しに擦り付ける男に身体が熱くなり始め)
(ふふふっ・・・これならどうかしら?)
(男の腰の振りに合わせてお尻を上下に動かしていき) あぁ、凄いお尻の肉感。
(パンティーを脱がせて、直接マンコに擦り付けると、服の上からおっぱいを揉んでいく。)
おっぱい柔らかいですね。
(耳元で、囁く。)
【熟女より出来れば、OLがいいです。】 続けてくれた貴重なお相手、しかもご希望通りの痴女に注文つけて落ちられる自己中ばくにう うわ…混みすぎなんだけど…
(満員の車内にため息をつきながら乗り込む)
【塾帰りの16歳の高校生です。セーラー服に茶のカーディガン。黒髪のロングで胸はGです】 お、こりゃ可愛い子がいるな……おっぱいもでかいし、よしこの子にしよう
(真帆の背中に張り付き、まずはお尻から触り始める)
(男のゴツゴツした指がスカート越しに尻肉をぐにぐにと揉みしだいていく) (よろしくお願いします)
(激混み電車の中でJKの背後について体を押し付ける)
(揺れる電車、体同士はどうしてもくっついて) >>533
ぅ…っ、なんか、お尻に…
(スカート越しにお尻を撫でる感触に気付いて)
え…、もしかして…痴漢…?
うぅ…、どうしよ…
(痴漢さんの方をチラチラ見てしまうけど)
(恥ずかしいのと怖いのとで、声を出したりもできないで、その内にお尻をたっぷり揉み解されて…) >>534
【すみません、今回は>>533の痴漢さんにお願いしようと思います…。また機会がありましたらぜひ】 >>536
抵抗しないな、いい子だ。ほれ、ご褒美だぞ
(スカートをめくって真帆のお尻を下着の上から触り始め)
(更に指先を真帆の股間に押し付けて下着越しにおマンコをぐりぐりと擦り上げ刺激する)
(硬い指先が割れ目に沿って上下して動き、クリトリスを見つけてはそれを押し潰しつつ)
(真帆のおまんこをいやらしくこねまわして解していく) う…そんな、お尻触ってるだけじゃないの…っ
(痴漢さんの指が遠慮なくスカートの中に潜り込んできたのに驚いた様子で)
ぁ…ぅぅ、やぁ…っ、だめ…
(戸惑っているうちに、おまんこの入り口をエッチな手つきで弄り回され、嬲られて、だんだん敏感になってきちゃって)
ひぅ…っ!そこ…、いじっちゃ…あぁっ!
(クリに痴漢さんの指が当たると、身体がビクッと跳ね)
(淫らに弄られるおまんこもビクビク震えて、クリで感じちゃってるのも痴漢さんにはバレバレで) なるほど、ここが弱点だな
(そして真帆の下着をずらして股間を丸出しにさせていき)
(クリトリスを直接指先でつまんでコリコリとこね回す)
クリトリスとおまんこ、両方グチャグチャにしてやるからな
(右手でクリトリスを責めながら左手でおまんこの入り口を広げてみたり、割れ目の中に指を入れたり)
(真帆のおまんこをたっぷりと解して痴漢レイプの為にしっかりと準備をしていく) や…っ、そこ、ちょ…待っ…んくぅぅぅぅっ!!
(直接痴漢さんの指が、感じやすいクリを摘まみ上げて刺激してくると)
(エッチな声が出そうになって、慌てて口に手を当てる)
んっ、んふぅ…っ、やぁぁ…ダメぇ、電車の中なのに…
これ以上、ヘンなことされちゃったらぁ…っ、本気でヤバいからぁ…んんっ!
(痴漢さんの巧みなタッチで、クリもおまんこも気持ち良くされて、本気で感じてしまっている)
(おまんこからトロッとお汁が溢れてきて、クリを強く弄られるたびにお尻がクネクネ揺れて) おまんこはそろそろ準備完了だが
もうちょっとだけ、おっぱいを弄ってやるか
(片手でクリトリスとおまんこをぐちゃぐちゃとかき回しつつ)
(もう片方の手をおっぱいに伸ばしてGカップの胸を揉み始める)
でかい胸だなあ、こりゃ揉み甲斐があるぜ
(ぎゅううっと強めにおっぱいを握りしめ、上下におっぱいをゆさゆさと揺さぶり)
(柔らかい乳房を丁寧にこね回しつつ、制服のボタンを外して前を開けさせていく) はぁぁ…やぁぁ…、だめぇ、もぉ、気持ちい…
く、クリ…はぁ、そこ感じちゃ…っんぁぁ!
(おまんこはすっかり解れて、お汁でトロトロに濡れて)
(痴漢さんのテクに夢中になっちゃったのか、抵抗する様子もなく…、自分から軽く足を広げたり)
ひぅ…っ、おっぱいも…なんてぇ…っ
あっ、あ…そんなに揉んじゃ…ぁあん!
(痴漢さんの手の上で、大ぶりなおっぱいが激しく揺すられ)
(おまんこ弄り回されて、火が付いたみたいに興奮したせいか、おっぱいも揉まれるだけで快感を覚え)
はぁ…はぁ…っ、おっぱい、なんでぇ…?こんな気持ちいいの…変…
ひぁっ!あ…だめ…、電車の中で、おっぱい出されたら…!周りに見られちゃう…っ!
(制服のボタンを外されると、ブラに包まれた胸が零れるように露になって) さて、そろそろ入れてやるか。この子も足を開いてオマンコ突き出してるしな
(ニヤニヤ笑いながらガチガチの勃起チンポを取り出して)
(真帆のおまんこにチンポの先端を押し当てていく)
ほら、いくぞ、この爆乳女子校生め!
(トロトロおマンコを一気にチンポが貫き、根元までガツンッ、とぶつかり突き刺さる)
(太いチンポがジュボジュボと淫らに穴をかき回していく)
おっぱいもほら、見て貰えよ
(ブラジャーに包まれたままのおっぱいを両手で揉みしだき)
(後ろからバックでパンパンを突き上げつつおっぱいを揺らして見せびらかしていく) あっ…!や…、それ…っ、だめ…
(痴漢さんの太くて熱いちんぽが、おまんこに押し付けられるのを感じて、一瞬困惑するけど)
ひゃ…ぁぁぁ!あぁんっ!奥…当たってるぅ…!太いのが…ゴリッてぇ…っ!
(逞しいちんぽでおまんこを突かれると、それだけで気持ち良くなっちゃって)
あっ、あんっ…!すご…っ、これ…すご…、いいの…ぉ…っ
(痴漢さんが軽く腰を動かすだけで、もう快感に逆らえなくて、激しくピストンされても抵抗もせず)
ひぁ…ぁぁ、見られてる…みんなにぃ…、痴漢されて犯されてるの見られてるぅ…っ
(痴漢に気付いた周りの乗客の、いやらしい視線や軽蔑の視線を感じて…)
(そんな視線に、なぜか乳首は硬く尖って、ブラの上からでも分かるくらいで…)
(おまんこもキュゥッと痴漢さんのちんぽを締め付けて) 見られながら犯されるのが気持ちいいのか?
乳首がこんなに硬くなってるぞ
(ブラの上から乳首を抓んで強めにコリコリとこね回し)
ブラジャーも脱いじまえよほら!ははは
(ブラジャーもずらしておっぱいを丸出しにする)
(そして、思い切り後ろからパンパンパンッ!と腰を叩きつけていき)
(おっぱいを揺らさせながらGカップ女子校生を電車内で公開痴漢レイプしまくっていく)
おまんこが締め付けて来てるなあ、この淫乱マゾめ!
(太くて硬いチンポがジュボジュボとスケベな音を立てて膣内をかき回しまくり)
(子宮の入り口をガツガツと叩いて存分に犯しまくっていく) あぁぁんっ、気持ちい…っ、気持ちいいですぅ…!
電車の中なのにぃ…、犯されてるのに…っ、気持ちいいの…いいっ…何で、なんでぇ……っ!!
(丸出しにされたおっぱいは、痴漢さんに膣奥を突かれるたびにブルブルと震え)
(周りからの視線を受けるたびに恥ずかしいのにどんどん感じてしまい)
あぁぁ…ん、そんな…ことぉ…っ
私は…淫乱なんかじゃ…、マゾなんかじゃ……ひぃんっ…!
(否定しようとするけど、痴漢さんから恥ずかしい言葉で責められるだけで、おまんこがジュンっと熱くなり)
(痴漢レイプに快感を感じるうちに、マゾにどんどん目覚めていき…) いいや、お前は淫乱マゾだね
こうやって電車の中で犯されてるのにこんな嬉しそうでスケベな声を出して喘ぐんだからな
ほら、もっともっとオマンコの中を抉ってやるよ
(真帆のおっぱいを掴み上げ、ぐにぐにといやらしくこね回しつつ腰を動かし続け)
(子宮口に更に激しくチンポをガツンガツンと叩きつけていき)
(硬く拡がったカリ首が膣壁をごりごりと引っ掻いてぐちゃぐちゃにしていく)
そういえば名前を聞いてなかったな
俺の肉奴隷にしてやるから名前を教えろ
(深くチンポを突っ込み、乳首を思い切り捻じりながら命令する) は…ひぁぁ…、そん…なぁ…私、ま…まぞ…?淫乱マゾ……んんっ
(性感帯になっちゃったおっぱいを虐められながら、トロトロのおまんこを突かれて)
(快感しか感じられないような状態にされて、表情もすっかり蕩けたスケベ女の顔になっちゃって…)
ま…まほ…、真帆です……
(肉奴隷にする、なんて言われたのに、興奮を覚えてしまい、名前を痴漢さんに教えてしまって…) よーし、真帆。今日からお前は俺の奴隷だ!
たっぷりマンコにザーメンを出してザーメン便器にもしてやるぞ!
(そして、両手で真帆のおっぱいを思い切り揉みしだきつつ腰を動かし)
(乱暴にオマンコの奥を突きあげ、子宮口にチンポの先端を密着させ)
出すぞ、真帆!しっかり受け止めろ!
(周囲にセックスを見せびらかしながら思い切り膣内射精し)
(子宮内目がけてビュルルルルッ!ドプッドプッドプッ!と盛大に射精)
(大量の精液がどぷどぷと子宮の中にまで押し寄せて真帆を孕ませようとする) ど…奴隷……っ、ち、ちが…あぁぁっ…
(痴漢さんの言葉に、否定しようとするけど、おまんこは喜んでるみたいにキュウキュウと締まって)
あんっ、あぁっ!激ひ……ひぁっ、だめぇ!おまんこオカしくなるぅっ!
ちんぽでそんな奥まで…突かれてぇっ!好きになっちゃうぅ…っほんとに奴隷になっちゃうからぁぁ……っ
(おっぱいを揉まれながら、子宮口をゴリゴリ責め立てられて)
(もう快感に逆らえなくて、痴漢さんのちんぽを心も体も受け入れてしまう)
なるっ!なります…!真帆…肉奴隷に…、電車で中出しOKのザーメン便器になりますぅ…っ!
ひぁぁぁぁぁんっっ!!!
(ありえない量の精液が、何度も何度も子宮の入り口に叩きつけられて)
(その刺激で、ビクビクッ!と痙攣しながら絶頂する)
(ちんぽが射精を終えるまで、真帆のアクメは続いて……) 口では何を言ってもオマンコが屈服してるからなあ
ははは、ついに認めたか、この淫乱マゾめ!
(真帆のおまんこをこじ開けるように乱暴にチンポを叩き込み続け)
(太いチンポが膣内を埋め尽くしてぐちゃぐちゃにしていく)
お前のオマンコが俺の精液を覚えるまでたっぷりと流し込んでやるからな
(膣内中出し種付けしながら真帆のおっぱいを力強く握りしめてこね回し)
(周囲に真帆の淫乱マゾっぷりを見せつけながら最後の一滴まで流し込む)
ふう、出しきったなあ。おい、真帆、マンコを広げながら奴隷として挨拶してみろ
(まんこから溢れるくらいに膣内射精した後、チンポを引き抜き)
(携帯電話のカメラを向けて真帆に奴隷宣言させようとする) はっ…ぁ、はぁぁ…、まだ…出て…くぅぅ…っ
(痴漢さんの長い射精が終わるころには、アクメの快感で頭の中まで蕩けて)
せ、精液ぃ…、おぼえまひたぁ…。こんな気持ちいいの、二度と忘れないくらい、おまんこに覚えさせましたぁ…
真帆はもぉ、貴方の奴隷です…、肉奴隷ですぅ、いつでも痴漢でも、レイプでも、中出しし放題の…、淫乱マゾ奴隷ですぅ…
(痴漢さんに犯され、奴隷の快感を叩きこまれて…)
(完全にマゾ奴隷に目覚めて、ウットリとした表情で痴漢さんにセックスのおねだりをする)
はぃ…、長谷川真帆…、XX高の1年生ですぅ…
痴漢されてレイプされて…、変態マゾの肉奴隷の快感を教えていただきましたぁっ
今日からセックス奴隷として…このおまんこを捧げますぅ…!
(痴漢さんの差し出した携帯電話に向かって、まだヒクヒク震えるおまんこを広げ)
(精液がトロッと零れるのを見せながら、性奴隷として痴漢さんのモノになるのを宣言し) よしよし、よく言えた。偉いぞ、真帆
長谷川真帆か。あの学校に通ってるんだな
(そう言いながらカメラで真帆のマンコをパシャパシャパシャッ、と撮影していき)
(精液まみれの奴隷マンコをしっかりと記録に残していく)
さて、もっと犯して欲しいか?
犯して欲しかったらそこの座席に座ってM字開脚してみろ
次は前から犯して子宮にしっかりと種付けしてやるからな
(真帆のデカチチを掴んでぐにぐにとこね回していき)
(たっぷりとしたおっぱいの重みを感じながら楽しんでいく) あ…、は…はい……
(痴漢さんに褒められるだけで嬉しくなってしまい…)
(もうすっかり、痴漢さんをご主人様として見ているメス奴隷になっちゃって)
犯して…、犯してほしいですぅ…!
(カメラに向かって、淫らなメス顔を見せながら、痴漢さんにおねだりをして)
貴方の……ご主人様の、ちんぽ好きですぅ…っ!真帆のおまんこ、太いちんぽでゴリゴリされて…
ご主人様専用のザーメン便所になりましたからぁ…っ、いつでも犯してください…!中出し射精してくださいぃぃ……
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、座席の上で大きく足を広げておまんこを丸出しにし)
(たっぷりと重たいおっぱいは、ご主人様の玩具になって、弄られるたびに形を変えて…、そのたびにアンアンとスケベな声が漏れてしまう) 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! よしよし、いい子だな、真帆
それじゃあたっぷりと中出しセックスでハメまくってやるか
(おっぱいをぐにぐにといやらしく揉み解しつつ)
(太い肉棒を真帆のM字開脚マンコに突き立てていき)
このマゾ奴隷め! お前の大好きなオチンポ様だぞ、はははっ!
(思い切り腰を叩きつけ、どすんっ!と力強くチンポを押し込んでいき)
(子宮口めがけてガツガツと腰をぶつけ、オマンコの奥底をかき回していく)
おっぱいはでかいし、おまんこは締め付けてくるし、最高の肉便器だな、真帆は
これから毎日こうやっておまえのマンコを便器にしてやるから覚悟しとけよ くふぅぅ…っ!あぁぁ…っ、ちんぽ…奥に当たってぇぇ…っ
(一気に子宮の入り口を、ご主人様の亀頭が突きあたって)
(淫乱なメスそのものの顔で、ビショビショのおまんこを前後に揺すって、快感を貪る)
ちんぽ…、いえ、おちんぽ様ぁ…!嬉しいですぅ…っ!おまんこ犯されるの、最高ですぅぅ…!
中出しレイプ好きぃ…、肉奴隷になれてぇ…、真帆しあわせですぅ…あぁんっ!
(乳首をビンビンに立たせたおっぱいも、ご主人様のちんぽを締め付けるおまんこも、すっかりマゾ奴隷らしい、いやらしい姿で)
ありがとう…ございますぅ…。マゾ奴隷として、ご主人様に気持ち良くなってもらえるよう、おっぱいもおまんこも捧げますぅ……
(奴隷まんこは一突きごとにイキかけるくらい感じまくって)
(快感で呂律も回らないようすで…、それでも必死にご主人様に媚びるように淫らな言葉を言う) はははっ、ほうら、お前のスケベ顔も、デカパイも、チンポ咥えてるスケベマンコも
全部しっかり写真に収めておいてやるからな
(真帆のマンコをパンパンパンッ!と突き上げながら写真を撮り続け)
(大きなおっぱいをしっかり撮影し、揺れる様を楽しみながら揉みつぶしたり)
(真帆の蕩け切ったスケベなメス顔をアップで撮影したり)
(チンポを咥え込んでるおマンコをハメ撮りしながらガツガツと犯しまくっていく)
中出しして欲しいか?ならおねだりしないとな
真帆の精液便所マンコに沢山種付けしてくださいってちゃんと言ってみろ
(子宮をごりごり突き上げながら真帆に精液便所としての躾を施して教え込んでいく) 【ごめんなさい、ちょっと眠気が来てしまったのでここで落ちます
お相手ありがとうございました…】 【了解、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさいませ】 小柄で気の弱い中学生か高校生に身勝手な痴漢行為をしたいです
お相手募集します 痴漢のテクに負けて痴漢の虜になってしまう
女囮捜査官乗ってきませんか? 海斗じゃないっすよ。
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おちます 未経験なのに痴漢されて感じてしまう女の子いませんか? 痴漢のテクに翻弄され逝かされてしまい、痴漢の虜になりその後ホテルに連れていかれ
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