【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください 小柄で気の弱い中学生か高校生に身勝手な痴漢行為をしたいです
お相手募集します 痴漢のテクに負けて痴漢の虜になってしまう
女囮捜査官乗ってきませんか? 海斗じゃないっすよ。
ID確認すればわかるでしょ?
おちます 未経験なのに痴漢されて感じてしまう女の子いませんか? 痴漢のテクに翻弄され逝かされてしまい、痴漢の虜になりその後ホテルに連れていかれ
何度もやられてしまう少し気の強そうなOL、女刑事、ギャル乗ってきませんか? おじさんの痴漢にいかされるうぶなJCかJKを募集します。 痴漢のテクに翻弄され何度もイカされ、虜になっていく
女捜査官乗ってきませんか? 通学中のJKです。
電車が揺れた拍子に結愛の大きすぎる胸を掴んじゃって、
そのまま出来心で初めてを奪っちゃうおじさまいませんか? 簡単に書き出します。制服のタイプや胸のサイズなどお好みあれば教えてください。
昨日夜更かししちゃったな…帰ったらお昼寝しよ…
(暖かい車内で少しウトウトしながら立っている)
(天気がいいのでドアの側で外を見ていたが、太陽が眩しくてドアに背中を預けて立つ) 書き出しありがとう。
制服はブレザータイプで、胸は変じゃない程度に大きいのがいいかな。
胸以外は標準的な体型で、制服のボタンがぎりぎり留まってるイメージで。
(結愛がまどろんでいるうちに、混雑する駅が来て沢山の乗客がやってくる)
(その中に居た一人の、40近くのスーツ姿の男性が結愛の目の前に)
そう言えばもう、学校が始まる時期か…おっ、と
(結愛の、特に目を引く大きな胸に視線をやってしまっていると、電車が大きく揺れ)
(とっさに伸ばした手が、彼女の胸をむにゅりと揉んでしまう) きゃっ…!
(完全に寝落ちそうな狭間でウトウトしていたところ、突然胸に何かが触れて目を覚ます)
え、ちょっと、やめ…あ……えぇと
(男の手が胸を掴んでいるのが見え、痴漢かと思ったが)
(目の前の男性が困った顔をして手を離そうとしていることに気付く)
あ、あの…さ、騒がないので、なるべく早く離してくださいね…
(事故だと分かってることを小声で伝える)
(その間にも電車は揺れ、人混みに押されて男の手が胸に何度も食い込んでくる) …あ、ああ。そうだね…
(吃驚したような小声。でも騒ぎ立てるようなつもりも無さそうで)
(ほっとしつつ手を離そうとするが、行為を助長するかのように後ろから人混みに押され)
ごめんよ、ちょっと体勢が…変えられなくってね…
(そうしているうちに、掌から伝わってくる柔らかさに興奮が増してきて)
(いつしか自分から、胸を鷲掴みにするように動かし始めてしまう)
こんなに混んでいると、中々…
(もう一方の手も、何処かわざとらしくブレザーの上を這い周り、上着のボタンを外そうとしていき) ん…んっ…、
(わざとではないと分かっていても何度も胸を刺激されると少しずつ体が熱くなってくる)
あの…手、止められない、ですか…んっ…
(むにむにと、気付けば両手が胸に貼りついて愛撫される)
あっ!
(ぷつ、と音がしてギリギリで留まっていたブラウスのボタンが弾けて)
(そこだけ開いた隙間からGカップの深い谷間が覗く) …手を止めるの、難しくなってきてしまったなぁ
(深い谷間が目の前に現れると、最早わざとでない風を装うのも止め)
(シャツ越しに、大きな膨らみをなぞるように撫で回してから、そのボタンも外していく)
こんな大きなのを押さえ込んでいたら、苦しいだろう…
(顔も体も結愛ににじり寄って、耳元で小声で囁きつつ)
(自分の体で周りからの視線を遮るようにして)
今、おじさんが楽にしてあげようね?
(片方の手で結愛の太股をなぞり上げながら)
(もう一方はブラを引っ張り上げ、乳房を曝け出させてしまおうとする) あ…っ、や、ダメ…ぇ…
(胸の形を確かめるように撫でられ、気持ちとは裏腹に体はどんどん高まっていく)
だめ、だめっ…ぁあ…ん……
(耳元で響く声にも感じ始めてしまい、太ももをもじもじさせながらろくに抵抗できず)
(ぷるんっと電車内で乳房が晒されてしまう)
(白くて丸い胸の先で小さめの乳首がふるふると震えている) 敏感なのかな?
これだけでもそんな可愛い声、聞かせてくれるなんてね…
(露わにした小さめの乳首を、指の間に挟み込んでから)
(片方の乳房を手で覆い、ゆっくりと大きく、揉みしだいていく)
…おじさんも、気持ち良くなりたくなってきてしまったよ
(太股の方の手がスカートの中へ侵入し、そちらはお尻を愛撫し始める)
(股間をぐっと結愛の股間に押し付け、既に膨らんでいるそこを、服越しに擦り付けていって) んふっ!んんぅ……!
(声を出すまいと手で口を塞ぐが、くぐもった声が漏れてしまう)
(本格的に感じさせるような動きが始まり、乳首は硬く尖って結愛に快感を与える)
んっ、んっ、んぁっ…!
(すでに濡れ始めていた場所に硬いものが当たり、逃げようと腰を動かす)
っふ…んん〜っ!!
(その動きでかえって敏感な場所に男のものを当ててしまう) そうそう。
そんな声、おじさん以外にまで聞かせたくはないだろう…
(声を押さえ込む結愛の様子に、楽しそうに笑みを浮かべ)
(膨らみも持ち上げるようにして、尖ってきた乳首を摘まんでこりこりと弄ぶ)
おや、もう…やっぱり感じやすい子なんだね、君は…
(お尻の方から足の間に侵入した指先が、結愛の股間が濡れているのを感じ取り)
(ショーツをずらし、割れ目を直接、水音が立つように擦り上げていく)
これならもう、シてあげてもいいな…?
(囁き声に、興奮の色が混じり始める)
(自分のズボンもずり下げ、大きく勃起したペニスを結愛の肌に密着させた) ひあっ!
(乳首への刺激に、堪えきれない声が出てしまう)
あ…ん、だ、だめ、そんなとこ、だめなのぉ…
(息も絶え絶えにふっくらした唇が拒否の言葉を囁くが体は蕩けきっていて)
(肌に触れた熱いものを待ち焦がれるように秘所がひくひくと蠢く) 駄目と言われても申し訳ないけど、もう信じられないなぁ…
こんな蕩けた所を見せられてしまっては、ね…!
(ショーツの隙間から、先端を割り込ませるようにして)
(蠢く秘裂へと向けて、ペニスをぐうっ…と押し込んでいった)
この、感じ…もしかして、はじめてかい…?
(結愛の膣奥をこじ開けながら、手では大きな乳房を引き続き揉みこんでいく)
(そのまま、少し勢いをつけて、一番奥にまでペニスを突き立ててしまって) だ、だめ、だめ…あ……っ
(大きなものが体に突き刺さり、背を反らす)
ひ…、はい、は、はじめて、はじめてですっ、だから…
(いやらしく胸を揉み込まれながら、もうやめて…と続けようとした瞬間)
あ……あーーーーーっ…
(ズンッと奥まで突き込まれ、電車内で処女を奪われてしまう)
そんな…しちゃ、だめなのにぃ…
(ガクガクと体を震わせながら、しっかりと男のものをくわえ込んで)
(中はきゅうきゅうとしめつけている) 落ちられましたか…?私も落ちますね。
ありがとうございました。 不意の離席をしていました、ごめんなさい。
また機会があればよろしくお願いします。落ちますね。 うー、混んでるなぁ…きゃっ!
(電車に乗り込むと他の乗客に押されるようにして車両の奥に押しやられる)
(見た目は大人しそうで、ブラウスに膝下丈のタイトスカートと露出は少なめだけど、禁欲的な服装が逆にそそる感じのむっちり体型の新人OLです。おっぱいはDカップです。NGは汚いことです。) こんなに満員じゃ
セーフティー2メートルって無理よね‥
(満員電車に女子高生が乗ってくる) 制服JKの美月に優しく悪戯してくれませんか?
電車ですごく感じさせられて、
最後はホテルとかにつれこまれたいです >>611
よろしくお願いします。
制服のご希望はありますか?
こちらは大人しそうな黒髪セミロングの見た目です よろしくお願いします。
それでは白のセーラー服でお願いします。
こちらは地味そうな感じの20代後半のサラリーマンでお願いします。 承知しました
では、春服の白のセーラーで、髪は下ろして紺のハイソックスを履いてます
簡単に書き出しますね。
(今日も満員で憂鬱だなあ。朝から人に揉まれて学校行くのしんどい…)
やや小柄なため、つり革は掴めず、通学カバンを胸に抱いて人混みにのまれている はぁ…今日も会社行くのダリいなぁ…
(スマホにも飽き、ふと視線を右下に落とすと大人しそうなJKを見つける)
学生は気楽で良いよな。どうせ学校で青春とかしてるんだろうな。
ちょっとくらい俺にも楽しいことがあっても良いよな。
(軽い気持ちで腰の辺りを右手で触る) (なんか…当たってる気がするけど、気のせいだよね…?)
腰のあたりに刺激を感じるが、混雑のせいだとおもい俯いたまま、スマホをいじってる
(早く着かないかなあ.) 若い女ってこんなに柔らかい感じなのか…
もう少しだけ、触っても良いよな?
(腰から少し右に手をずらし、脇腹の辺りに手を伸ばす)
(相手が触られているのわかるかわからないかくらいに圧力を加える) (あれ、また…?ううん、でもこんなに混んでるから、身動きできないのかもしれないし…)
チラッと後ろを振り返るけど、周りも人がぎゅうぎゅうで思い通りに動けず、気のせいだと思う。
(早く着かないかなあ) (ちらっと振り返られて一瞬焦る)
やば…さすがにバレるか…
でも可愛いし、大人しそうだからもうちょっとだけ…
(右手はセーラー服の中に手を伸ばし、脇腹を直接撫でる)
(左手はスカートの上からお尻に軽く触れる) (制服の中から敏感な脇腹を触られてピクリとして、つい小声が出てしまう)
やっ…
(やだ、痴漢だ。どうしよう)
(身体を捻ってよけようとするけど大した抵抗にはならない) 大した抵抗もしてこないな…
どうせすぐ降りるんだろうし、もう少し堪能させてもらうか。
(脇腹を撫で、そのまま右手を上に移動させ、乳房の下辺りを摩る)
(左手はスカートの上から、尻を軽く揉む) (動けないでいるとどんどんエスカレートして、白いレースの下着のあたりまでてがのびてきて)
や…やめて、ください
(精一杯の抵抗で、振り返り顔を見ながら小声で抗議する)
(片手でカバンを持ち、片手は制服に入ってきた右腕を抑えようとする) (可愛らしい声、髪の香り、と振り返った綺麗な顔立ちに我慢が利かなくなってくる)
大丈夫だよ…お嬢ちゃん。
優しくするからね。
(抑えようとする手を軽く振り払い、ブラの上から乳房を優しく揉む)
(左手はスカートの中に手を伸ばし、パンティのラインに沿って尻を指でなぞる) (がんばって抵抗したが、軽く振り払われてしまい、どうしようかと考えていると、言葉どおり優しく触られて)
(次の駅までガマンすれば、電車降りちゃえば大丈夫かな)
(下着のライン沿いに直接おしりを触られるともじもじしてしまうけど、カバンを抱きしめて目をつぶって耐えようとする) もう少しだけだからね。
(ブラをずらし、乳輪の周りを優しく指でなぞっていく)
(時折乳首を軽く摩り、反応を愉しむ)
お尻も柔らかくてエロいねぇ…
いつも同級生とこんなことしているのかな?
(パンティのラインから、滑らかに指を動かし、ワレメのラインまで指を持っていく) (気持ちを見透かされたようにもう少し、と言われてホッとすると、焦らすように時折乳首を触られると息が乱れて顔も火照ってしまう)
…っ、こんなこと、初めて、です…
(敏感なところに触られるたびに息を漏らしながら頭を振って正直に答えてしまう) 初めて?
初めてでこんなに感じちゃってるんだね。
もっと気持ち良くなろうね、お互いに。
(ワレメに伸ばした手はそのまま、スジを指で何往復もさせ、焦らしていく)
(乳首は軽くつねったりしつつ、乳房だけでなく乳房の周り全体を撫でるように触っていく) ん…んっ…
(下着の上からなんども触られるとくすぐったいような気持ちで腰が動いてしまう
(むねも触られるとだんだん乳首が固くなってきてしまう) 腰まで動かしちゃっていやらしいね…
乳首も硬くなっちゃってるし、もっと触っちゃうからね。
(硬くなった乳首と、乳輪の周りを交互に指でなぞるように刺激)
(下はパンティを少しずらし、ワレメを触れるか触れないかくらいの圧力で指で触っていく)
(列車の揺れで身体は更に密着し、こちらの勃起したペニスがズボンの上、スカートの上から尻に押し付けられる) ふー。
間に合った。
(終電間際の電車に乗ると、大学生位の女性の
後ろに立つ。) この路線痴漢いるらしいけど、そんなに混んでないし大丈夫だよね
(軽い気持ちで乗ってきたのはブラウスにミニスカートの制服姿の女子高生、どうせすぐ降りるからと空いている車内の端で立ったままスマホをいじり始める)
(スカグロはなしで、あとおっぱいは成長中なので小さいです…) >>643
いいですよー
優しくねっとり触られて流されてって感じよりは多少強引にレイプっぽい感じがいいのですがそれでもよかったら 【ありがとうございます】
【ではさっそく続きを書いてみますね】
(普段と比べて空き気味の電車内、持て余していたところに来た獲物にニヤつきながら)
(車内には居眠りの中年や、音漏れするほどの音量で音楽を聴く若者程度)
(そっと近づくと、一気に口を塞いで壁に押し付けるようにして)
っと、良い感じの身体してるじゃねえか。痴漢が出る、って聞いてないのかよ?
それとも自分は大丈夫って思ったか?はは、馬鹿だねえ・・・
(自分の身体で女子高生を壁に押しやり、スカートの中に手を突っ込むと)
(ショーツを手のひらで掴むように、股を掴むように撫でまわし始める) はぁ、どこもお店閉まってるし早く帰ろ…
(気分転換にと外出してみたもののネットで調べたお店は軒並み休業中で、つまらなそうに溜息をつき冴えない中年男性や怠そうに座っているイヤホンの青年を見るともなしに見ている)
んぐっ!?ふっ、んぅ!?
(突然口を覆われて引き摺られるようにして壁に押し付けられ、恐怖と驚きでスマホを握りしめたまま身動きが取れなくなる)
んー…っ!んっ!んう!ひぁ、ゃめ…んーんっ!
(荒い鼻息が耳元で聞こえて何やらブツブツと囁かれるが混乱して意味を理解するには至らず、乱暴な手つきでスカートの中に入ってきた手に薄い布地ごとぷっくりと柔らかい恥丘を揉みしだかれる) 俺も悲鳴は好きなんだけどな?さすがに大声上げられちゃ居眠り野郎も起きるだろ・・・
ほら、これでも食ってな。
(懐からよれたタオルを取り出すと女子高生の口の中に押し込み)
(股間を掴む手でスカートを引き千切るように下ろし、あらわになった下半身を満足そうに見て)
まあこのご時世だ、次の駅で人が来るかわからねえが・・・早めに終わらせるぞ。
(ぶつぶつと独り言をつぶやきながら女子高生を倒し、四つん這いにさせ)
(さらに腕を掴んで後ろに回させると慣れた手つきで縛り)
(突き出されたお尻を軽く撫で、ショーツを掴むと一気に下ろした) やだ、やだ、やめてください…っ
(手が離れた瞬間に助けを求めて懇願するが、ニヤニヤしながら黙殺されて何か話しかけられたと思った時には口内にタオルが押し込まれて)
んぐっ、んー…んんっ!ん…っ!
(スカートが強引に脱がされると、既に泣きな始めて濡れた顔を男に向けて必死に首を横に振って、ふぅふぅと鼻息を漏らしながら男を見て目だけでやめてと訴えている)
んん…っ、んっ、んくっ、うぐぅ…っ
(無造作に倒され四つん這いにされると、慣れた手つきで後ろ手に縛られて)
(電車の床に濡れた頬を付け一気にショーツを脱がされて剥き出しになったお尻を高く男の方に向けて、これからされるであろう仕打ちに震えている) (信じられないと恐怖に震える女子高生の顔と、涙で濡れる目に興奮は収まらず)
(こうして四つん這いにさせていても、今そんな顔をしていると思うだけで固く勃起したチンポは先走り液をたらしていく)
(そのまま犬のように覆いかぶさり、息を吐きかけるように囁く)
馬鹿なガキに世間の怖さを教えてやるのが大人ってやつだよなあ?
短いスカートで男を誘うことの怖さ、わかったか?
(嘲笑しながら指を秘所に這わせ、まだ濡れていないそこに強引に指を突き刺していく)
(生暖かい膣を嬲るように、気持ち良さを味わわせるのではなく、痛みで無理やり潤滑液を出させるように)
(そして十分に濡れるよりも早く、自分がこれならさほど痛くない程度に濡らすと)
(膨らんだ亀頭を膣に押し当て、無理やりねじ込んでいく)
へ、へ、きっついっつうか、濡れてねえが、まあ動けるわな。
ええ?どうだ、気持ちいいか?
(気持ちいいどころか、苦痛すらあると知っていてあえて笑いながら囁く)
(スマホを弄っていた若者はちらりとこちらを見るが、横から見ているせいで女子高生の姿は見えておらず)
(頭のいかれたおっさんが自慰をしていると思い、嫌悪に顔を歪ませて目をそらしてしまう) んぐ…うぅ、うー…っ!
(必死に「やめて」を連呼しているがきちんとした音にはならず、低く呻く度に口内に詰められたタオルに唾液が染みて口の端から零れるだけで)
(男の人というよりは雄の臭いがすぐ側にあって、気づくとまだ華奢な体を押しつぶすようにおじさんが後ろから覆い被さってきていて)
んひっ、ひぐ…うっ!い…ぐっ、ふっう…っ!
(彼氏がしてくれるのとは全然違うもはや愛撫ではない指の動きに痛みを感じ、逃げるように腰を引こうとするがたいした身動きはとれないままで)
い…ぎっ!ぐうぅ…っ!
(ほとんど濡れていない膣口に思わず腰が引けるほど熱いアレが押し当てられて)
(女子高生のまだ未熟な膣口は勃起した大人の肉棒を突き立てられ、ミチミチと張り裂けそうに広げられる)
ふっ、はっ、あ…ぁ…が…ぐぅ
(ただ穴があるから入れているだけと言わんばかりの身勝手な挿入を受け、ただ痛いだけの苦しさに低い声で鳴いて目をチカチカさせている)
(助けを呼ぶ間も気力もなく低い呻き声は電車の音にかき消されて、白昼の電車内レイプは続いていく) (息も絶え絶え、といった有様の女子高生にのしかかったまま下卑た目で見下ろし)
(可哀そうなんて考えは欠片もなく、肉欲を発散させる体が使えることをただ喜んでいる)
(当然、少女の将来とか妊娠の可能性を考えることもなく)
(それどころか妊娠させようという昏い欲望すらもなく、ただ快楽のために腰を振るう)
お、おお、いいぞ、だんだん濡れてきたな?
やっぱこうじゃなくちゃな。女ってのは、気持ちいい穴だからな。
(快楽をむさぼるピストンが激しくなるにつれ、膣をめくるような動きが増える)
(真っ赤に腫れ上がる膣には目もくれず、柔らかなお腹を掴むと道具のように前後させ)
(気持ちいいところを探すため亀頭をぐりぐりと奥に押し付けると、執拗に掘り起こすようなピストンをして)
おお、そろそろ、出すかっ。早くしないとなっ。
(膨らむ亀頭は少女に嫌な想像をさせるには十分で)
(しかし宣言もなく、我慢もせず、ただ自慰と同じように無造作に射精をはじめ)
(少女の膣奥を汚していく) (何これ…何が起きてるの…?なんか私、まるでこのオジサンのオナホみたい…、そんな事をぼんやりと考えて)
(後ろ手に縛られて四つん這いにさせられているため逃げることももがく事もできず、頬を床に擦り付けたまま、まるで道具のように身体を掴まれて前後に揺すられている)
んっ、んっ、んうっ、ふうっ、うぅっ
(やがて腟内が凶悪な大きさの大人の肉棒に馴染んで濡れてくるにつれ、初めはただの呻き声だったものが僅かに高い声に変わりつつあった)
あっ、あんっ、あっ、ふっ、うっ
(漏れる声の感覚が短くなり、見開かれて居た目は光を無くしているもののとろんとしていて)
くぅ…っ、んぁぁ…っ!んんっ!
(望んでなどいないのに、道具として使われただけなのに、未経験ではない身体は否が応でも反応せざるを得なくて、望まぬ絶頂で膣肉がレイプ魔の肉棒を締めつけて)
(ああ、腟内に出された…そうわかっても為す術はなく、注がれる精液の温もりが広がるのをただ呆然と感じる)
(すごく興奮してます。まだ続きできたらお願いしたいです。) (出し終えてふと、少女の膣が締め付けているのに気付く)
(痛みで縮こまっているのではなく、むしろ求めるように締め付ける膣肉に、ようやく少女を見る)
(ただのオナホ、モノとして使っていたが、呼吸は苦痛どころか快感さえ感じているようで)
ああ?なんだこいつ、今のが良かったのか?
(しばらく呆然としていると次の駅に着いてしまい慌てるが、若者は逃げるように出ていき)
(居眠り中年は扉が閉まる寸前に起きて慌てて飛び出し、他の客は乗ってこず二人きりになり)
(意を決して少女の口に入れていたタオルを引き抜き、よだれまみれのそれを懐にしまい込む)
おい・・・お前、感じたのか?痴漢に無理やり犯されて気持ち良かったのか?
(上半身を床につけ、腰を突き出したままの少女)
(靴を脱ぎ、足を秘所に当てると、グリグリとクリのあたりを潰すように按摩をはじめて)
(生唾を飲み、唇を歪めると)
なあ、次に何してほしい?してほしいことがあれば・・・言ってみな。
【まだ少し大丈夫ですよ】 はぁっ、はぁ…っ
(荒い息をしながらも恐怖で怯えて泣いていた顔はいつの間にかだらしなく緩み、目は涙を溜めて潤んだままぼうっとしている)
(やがて口に詰められていたタオルが取られると、散々声を我慢していたために溢れた唾液が艶めかしく糸を引いて)
…っ、はぃ…っ
(レイプ魔に問われると少し躊躇ったものの、縛られて四つん這いのまま真っ赤になった顔で頷いて)
(自分でも信じられないことに、彼氏とのラブラブなエッチよりも、1人でするよりも感じてしまって、こんな危険な行為をいけないとは思いつつももっと欲しいと思ってしまっていた)
あ…あ…、んぅ、んっ
(足で乱暴にそこを弄られると、ぐちゅ、と下品な音を立てて愛液と先程出された精液が膣口から溢れ出る)
(さらにはレイプ魔の足の指に合わせてお尻がくねくねと動き出していた)
もっといっぱい犯して下さい…私の身体をおじさんのオナホにして下さい…もっと、もっとレイプして、いっぱい汚して…大人ちんぽでお仕置きして下さい…っ!
(男に促されて少し躊躇ったが、ごくりと唾を飲むと覚悟を決めて、ついには1人でする時の妄想と汚れた願望を口にしてしまう) へへ・・・そういうことなら、罰をやらねえとな。
お前みたいなのがいるから痴漢が無くならねえんだ、他の女の子に申し訳なくねえのか?
(足でモノをどかすように少女を横向きに転がすと、少女の脚を掴み大きく広げさせ)
(お尻を平手で打ち、揺れるお尻を鷲掴みにして感触を楽しんでいく)
(そして人差し指と中指を膣の突っ込むと、親指でクリを強く激しくこすりながら、強引な手マンをはじめ)
(ぐちゃぐちゃと膣の中をかき乱し、愛液と精液が混ざったねばつく液を纏わせ)
(ブラウスの上から胸を揉みしだき、掴み、引っ張って)
お前彼氏はいるのか?いるんなら可哀そうだよなあ、彼女が不細工な親父のオナホだなんて。
それに親御さんも・・・可哀そうに。自分の娘がこんなブタだと思うと泣いちまうよ。
おら、謝れ!
(身勝手に叱り飛ばしながら、固さを取り戻した亀頭はビクビクと震え、張りつめて)
(穴の具合も確かめず、少女を押しつぶすようにのしかかって、膣壁を亀頭でえぐり始める) あぁ…っ!
(男に言葉で罵られただけでおまんこはきゅんっと締り、中からまた粘ついた液が溢れ出す)
やぁんっ!あんっ!あんっ!はうぅっ!
(パン!パン!と乾いた音を車内に響かせて尻を打たれると、痛いのに甲高い声を上げて悦んで)
(はっ、はっ、と発情した雌犬のように呼吸を荒らげて、仰向けで脚を広げ恥ずかしいところを丸見えにさせられる)
あふうっ、んうっ、きもちいいです、指でおまんこぐちゃぐちゃにされてるの、きもちいいっ
(見ず知らずの男にレイプされて、自分の欲望に身を任せ身体を弄ばれているというのに、嬉しそう体を開いて)
んあっ!あんっ!ごめんなさい、コウくん、パパ…ママ…ごめんなさいっ、知らないおじさんのオナホにされちゃってごめんなさいっ
(言葉にする事で興奮しているのか、うわ言のようにごめんなさいを繰り返しながら表情はうっとりと微笑んでおじさんを見つめている)
あはっ、また入れられちゃってる、おほぉっ、今、入れられただけで私いってる…っ!
あっ、はっ、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…っ、電車の中て知らないおじさんにレイプされて、おまんこオナホにされていっちゃってごめんなさいぃぃ
(たっぷりと濡れたおまんこは今度はすんなり挿入を許して、入ってくる時に膣壁が擦られるとそれだけで身震いしていってしまって)
(開いていた足はいつの間にかおじさんの腰に絡みつきがっちりと挟み込んで種付けプレスの格好を取らせようとしている) お?なんだなんだ、俺の精液が欲しいのか?
人生捨てて俺の子供なんか孕んでも知らねえからな。まあ妊婦の穴は使ったことがねえから・・・それはいいかもなあ?
(足を絡め、嬌声を上げながら膣を絡ませてくる少女の膣をえぐりながら、尻を叩く)
(お尻が赤くなるくらい叩くと、体も尻も揺れて膣が良く締まり、更に体を前かがみにして)
(自分の口の中に指を入れて唾液を絡ませると、その指を少女の鼻先に当てて)
おうガキ、今のうちに唾つけといてやるよ。
お前みたいな淫売を恋人にしてやるつもりはねえが、オナホにはちょうどいいからな。
(鼻の穴によだれまみれの指を入れ、引き抜いた指を今度は少女の口の中へ)
(ピストンはますます早く激しくなり、少女の身体を大きく揺さぶり)
(脈打つチンポが膨らみの限界を迎えると、再び子宮を汚していく)
お、おお・・・いいぞお、良い感じだ・・・!
(身勝手な射精を終えると引き抜き、少女の頭の方へ歩いていき)
(精液と愛液まみれの、だらんとした、しかしまだ大きいチンポを少女の顔の上にべちゃりと乗せて)
(少女のスマホを操り、だらしない少女の顔と一緒に撮影し、待ち受けに変えて)
ふー・・・今度また会ったらこの画面を見せろ。そしたらまた使ってやるよ。
【一応これできりが良く、そろそろ失礼したいと思います。こちらは7時くらいからも再度できるのですが・・・】
【いかがでしょうか?】 欲しい、おじさんの精子欲しいです、JKのオナホまんこに中出ししてくださぁい
(だらしなくふやけた声で答えると、腰を浮かせてまでおじさんの身体を足で引き寄せて)
あはっ、おほっ、きもちいいれす、もっと叩いてぇ、おまんこズボズボしてぇ
(叩かれる度にびくびくっと震え、未熟な身体をガクガクと揺すられて突き上げられる度に理性が飛んで)
んほぉっ、おほぉ、おっ、ふうっ、してぇ、おじさんのオナホにしてぇ、中出し専用のオナホにしてぇ…んむっ、ぢゅぽっ、んんっ
(口の中に差し込まれた太い指を口をすぼめて吸い上げると、レロレロと舌を出して挑発しながら舐めて)
おっほぉ、あぁ、くる、せーしくるぅ!あぁぁぁ、イク…イク…イクー…うぅっ!
(腰を浮かせ下腹に肉棒の形が浮き出る程に奥にちんぽを押し当てて、子宮口を広げて子種を招き入れながらカクカクと情けなく腰を振ってしまって)
あー…はふぅ…んむっ、れろ…ぢゅぽっ、おいひぃ…絶対、やくそく、れすよ…んぅ、おじさん…っ
(むわっとした匂いと共にベトベトの太いちんぽが顔の上に乗せられると、カメラ目線でそれをしゃぶりながら写真を撮られて)
私のおまんこオナホにしてくれるの、楽しみにしてますね…
(はい、ありがとうございました)
(こちらは今から課題とか家のことしなくちゃなので19時はちょっと難しくて…夜遅くなら来られます)
(もし今日無理ならまた後日でも会えたら嬉しいな) 【改めてありがとうございました】
【それでしたら、また後日ということでお願いしたいです】
【後で伝言板のほうに伝言を残しておきますね】 (わかりました!では後日…)
(伝言お待ちしてますね)
(とても楽しかったです、ありがとうございました)
以下空いてます 満員電車って人と体密着で嫌だなぁ
なんか後ろの人、、、固いのがお尻に当たってるんだけど
なんだろ?痴漢? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています