【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください (動けないでいるとどんどんエスカレートして、白いレースの下着のあたりまでてがのびてきて)
や…やめて、ください
(精一杯の抵抗で、振り返り顔を見ながら小声で抗議する)
(片手でカバンを持ち、片手は制服に入ってきた右腕を抑えようとする) (可愛らしい声、髪の香り、と振り返った綺麗な顔立ちに我慢が利かなくなってくる)
大丈夫だよ…お嬢ちゃん。
優しくするからね。
(抑えようとする手を軽く振り払い、ブラの上から乳房を優しく揉む)
(左手はスカートの中に手を伸ばし、パンティのラインに沿って尻を指でなぞる) (がんばって抵抗したが、軽く振り払われてしまい、どうしようかと考えていると、言葉どおり優しく触られて)
(次の駅までガマンすれば、電車降りちゃえば大丈夫かな)
(下着のライン沿いに直接おしりを触られるともじもじしてしまうけど、カバンを抱きしめて目をつぶって耐えようとする) もう少しだけだからね。
(ブラをずらし、乳輪の周りを優しく指でなぞっていく)
(時折乳首を軽く摩り、反応を愉しむ)
お尻も柔らかくてエロいねぇ…
いつも同級生とこんなことしているのかな?
(パンティのラインから、滑らかに指を動かし、ワレメのラインまで指を持っていく) (気持ちを見透かされたようにもう少し、と言われてホッとすると、焦らすように時折乳首を触られると息が乱れて顔も火照ってしまう)
…っ、こんなこと、初めて、です…
(敏感なところに触られるたびに息を漏らしながら頭を振って正直に答えてしまう) 初めて?
初めてでこんなに感じちゃってるんだね。
もっと気持ち良くなろうね、お互いに。
(ワレメに伸ばした手はそのまま、スジを指で何往復もさせ、焦らしていく)
(乳首は軽くつねったりしつつ、乳房だけでなく乳房の周り全体を撫でるように触っていく) ん…んっ…
(下着の上からなんども触られるとくすぐったいような気持ちで腰が動いてしまう
(むねも触られるとだんだん乳首が固くなってきてしまう) 腰まで動かしちゃっていやらしいね…
乳首も硬くなっちゃってるし、もっと触っちゃうからね。
(硬くなった乳首と、乳輪の周りを交互に指でなぞるように刺激)
(下はパンティを少しずらし、ワレメを触れるか触れないかくらいの圧力で指で触っていく)
(列車の揺れで身体は更に密着し、こちらの勃起したペニスがズボンの上、スカートの上から尻に押し付けられる) ふー。
間に合った。
(終電間際の電車に乗ると、大学生位の女性の
後ろに立つ。) この路線痴漢いるらしいけど、そんなに混んでないし大丈夫だよね
(軽い気持ちで乗ってきたのはブラウスにミニスカートの制服姿の女子高生、どうせすぐ降りるからと空いている車内の端で立ったままスマホをいじり始める)
(スカグロはなしで、あとおっぱいは成長中なので小さいです…) >>643
いいですよー
優しくねっとり触られて流されてって感じよりは多少強引にレイプっぽい感じがいいのですがそれでもよかったら 【ありがとうございます】
【ではさっそく続きを書いてみますね】
(普段と比べて空き気味の電車内、持て余していたところに来た獲物にニヤつきながら)
(車内には居眠りの中年や、音漏れするほどの音量で音楽を聴く若者程度)
(そっと近づくと、一気に口を塞いで壁に押し付けるようにして)
っと、良い感じの身体してるじゃねえか。痴漢が出る、って聞いてないのかよ?
それとも自分は大丈夫って思ったか?はは、馬鹿だねえ・・・
(自分の身体で女子高生を壁に押しやり、スカートの中に手を突っ込むと)
(ショーツを手のひらで掴むように、股を掴むように撫でまわし始める) はぁ、どこもお店閉まってるし早く帰ろ…
(気分転換にと外出してみたもののネットで調べたお店は軒並み休業中で、つまらなそうに溜息をつき冴えない中年男性や怠そうに座っているイヤホンの青年を見るともなしに見ている)
んぐっ!?ふっ、んぅ!?
(突然口を覆われて引き摺られるようにして壁に押し付けられ、恐怖と驚きでスマホを握りしめたまま身動きが取れなくなる)
んー…っ!んっ!んう!ひぁ、ゃめ…んーんっ!
(荒い鼻息が耳元で聞こえて何やらブツブツと囁かれるが混乱して意味を理解するには至らず、乱暴な手つきでスカートの中に入ってきた手に薄い布地ごとぷっくりと柔らかい恥丘を揉みしだかれる) 俺も悲鳴は好きなんだけどな?さすがに大声上げられちゃ居眠り野郎も起きるだろ・・・
ほら、これでも食ってな。
(懐からよれたタオルを取り出すと女子高生の口の中に押し込み)
(股間を掴む手でスカートを引き千切るように下ろし、あらわになった下半身を満足そうに見て)
まあこのご時世だ、次の駅で人が来るかわからねえが・・・早めに終わらせるぞ。
(ぶつぶつと独り言をつぶやきながら女子高生を倒し、四つん這いにさせ)
(さらに腕を掴んで後ろに回させると慣れた手つきで縛り)
(突き出されたお尻を軽く撫で、ショーツを掴むと一気に下ろした) やだ、やだ、やめてください…っ
(手が離れた瞬間に助けを求めて懇願するが、ニヤニヤしながら黙殺されて何か話しかけられたと思った時には口内にタオルが押し込まれて)
んぐっ、んー…んんっ!ん…っ!
(スカートが強引に脱がされると、既に泣きな始めて濡れた顔を男に向けて必死に首を横に振って、ふぅふぅと鼻息を漏らしながら男を見て目だけでやめてと訴えている)
んん…っ、んっ、んくっ、うぐぅ…っ
(無造作に倒され四つん這いにされると、慣れた手つきで後ろ手に縛られて)
(電車の床に濡れた頬を付け一気にショーツを脱がされて剥き出しになったお尻を高く男の方に向けて、これからされるであろう仕打ちに震えている) (信じられないと恐怖に震える女子高生の顔と、涙で濡れる目に興奮は収まらず)
(こうして四つん這いにさせていても、今そんな顔をしていると思うだけで固く勃起したチンポは先走り液をたらしていく)
(そのまま犬のように覆いかぶさり、息を吐きかけるように囁く)
馬鹿なガキに世間の怖さを教えてやるのが大人ってやつだよなあ?
短いスカートで男を誘うことの怖さ、わかったか?
(嘲笑しながら指を秘所に這わせ、まだ濡れていないそこに強引に指を突き刺していく)
(生暖かい膣を嬲るように、気持ち良さを味わわせるのではなく、痛みで無理やり潤滑液を出させるように)
(そして十分に濡れるよりも早く、自分がこれならさほど痛くない程度に濡らすと)
(膨らんだ亀頭を膣に押し当て、無理やりねじ込んでいく)
へ、へ、きっついっつうか、濡れてねえが、まあ動けるわな。
ええ?どうだ、気持ちいいか?
(気持ちいいどころか、苦痛すらあると知っていてあえて笑いながら囁く)
(スマホを弄っていた若者はちらりとこちらを見るが、横から見ているせいで女子高生の姿は見えておらず)
(頭のいかれたおっさんが自慰をしていると思い、嫌悪に顔を歪ませて目をそらしてしまう) んぐ…うぅ、うー…っ!
(必死に「やめて」を連呼しているがきちんとした音にはならず、低く呻く度に口内に詰められたタオルに唾液が染みて口の端から零れるだけで)
(男の人というよりは雄の臭いがすぐ側にあって、気づくとまだ華奢な体を押しつぶすようにおじさんが後ろから覆い被さってきていて)
んひっ、ひぐ…うっ!い…ぐっ、ふっう…っ!
(彼氏がしてくれるのとは全然違うもはや愛撫ではない指の動きに痛みを感じ、逃げるように腰を引こうとするがたいした身動きはとれないままで)
い…ぎっ!ぐうぅ…っ!
(ほとんど濡れていない膣口に思わず腰が引けるほど熱いアレが押し当てられて)
(女子高生のまだ未熟な膣口は勃起した大人の肉棒を突き立てられ、ミチミチと張り裂けそうに広げられる)
ふっ、はっ、あ…ぁ…が…ぐぅ
(ただ穴があるから入れているだけと言わんばかりの身勝手な挿入を受け、ただ痛いだけの苦しさに低い声で鳴いて目をチカチカさせている)
(助けを呼ぶ間も気力もなく低い呻き声は電車の音にかき消されて、白昼の電車内レイプは続いていく) (息も絶え絶え、といった有様の女子高生にのしかかったまま下卑た目で見下ろし)
(可哀そうなんて考えは欠片もなく、肉欲を発散させる体が使えることをただ喜んでいる)
(当然、少女の将来とか妊娠の可能性を考えることもなく)
(それどころか妊娠させようという昏い欲望すらもなく、ただ快楽のために腰を振るう)
お、おお、いいぞ、だんだん濡れてきたな?
やっぱこうじゃなくちゃな。女ってのは、気持ちいい穴だからな。
(快楽をむさぼるピストンが激しくなるにつれ、膣をめくるような動きが増える)
(真っ赤に腫れ上がる膣には目もくれず、柔らかなお腹を掴むと道具のように前後させ)
(気持ちいいところを探すため亀頭をぐりぐりと奥に押し付けると、執拗に掘り起こすようなピストンをして)
おお、そろそろ、出すかっ。早くしないとなっ。
(膨らむ亀頭は少女に嫌な想像をさせるには十分で)
(しかし宣言もなく、我慢もせず、ただ自慰と同じように無造作に射精をはじめ)
(少女の膣奥を汚していく) (何これ…何が起きてるの…?なんか私、まるでこのオジサンのオナホみたい…、そんな事をぼんやりと考えて)
(後ろ手に縛られて四つん這いにさせられているため逃げることももがく事もできず、頬を床に擦り付けたまま、まるで道具のように身体を掴まれて前後に揺すられている)
んっ、んっ、んうっ、ふうっ、うぅっ
(やがて腟内が凶悪な大きさの大人の肉棒に馴染んで濡れてくるにつれ、初めはただの呻き声だったものが僅かに高い声に変わりつつあった)
あっ、あんっ、あっ、ふっ、うっ
(漏れる声の感覚が短くなり、見開かれて居た目は光を無くしているもののとろんとしていて)
くぅ…っ、んぁぁ…っ!んんっ!
(望んでなどいないのに、道具として使われただけなのに、未経験ではない身体は否が応でも反応せざるを得なくて、望まぬ絶頂で膣肉がレイプ魔の肉棒を締めつけて)
(ああ、腟内に出された…そうわかっても為す術はなく、注がれる精液の温もりが広がるのをただ呆然と感じる)
(すごく興奮してます。まだ続きできたらお願いしたいです。) (出し終えてふと、少女の膣が締め付けているのに気付く)
(痛みで縮こまっているのではなく、むしろ求めるように締め付ける膣肉に、ようやく少女を見る)
(ただのオナホ、モノとして使っていたが、呼吸は苦痛どころか快感さえ感じているようで)
ああ?なんだこいつ、今のが良かったのか?
(しばらく呆然としていると次の駅に着いてしまい慌てるが、若者は逃げるように出ていき)
(居眠り中年は扉が閉まる寸前に起きて慌てて飛び出し、他の客は乗ってこず二人きりになり)
(意を決して少女の口に入れていたタオルを引き抜き、よだれまみれのそれを懐にしまい込む)
おい・・・お前、感じたのか?痴漢に無理やり犯されて気持ち良かったのか?
(上半身を床につけ、腰を突き出したままの少女)
(靴を脱ぎ、足を秘所に当てると、グリグリとクリのあたりを潰すように按摩をはじめて)
(生唾を飲み、唇を歪めると)
なあ、次に何してほしい?してほしいことがあれば・・・言ってみな。
【まだ少し大丈夫ですよ】 はぁっ、はぁ…っ
(荒い息をしながらも恐怖で怯えて泣いていた顔はいつの間にかだらしなく緩み、目は涙を溜めて潤んだままぼうっとしている)
(やがて口に詰められていたタオルが取られると、散々声を我慢していたために溢れた唾液が艶めかしく糸を引いて)
…っ、はぃ…っ
(レイプ魔に問われると少し躊躇ったものの、縛られて四つん這いのまま真っ赤になった顔で頷いて)
(自分でも信じられないことに、彼氏とのラブラブなエッチよりも、1人でするよりも感じてしまって、こんな危険な行為をいけないとは思いつつももっと欲しいと思ってしまっていた)
あ…あ…、んぅ、んっ
(足で乱暴にそこを弄られると、ぐちゅ、と下品な音を立てて愛液と先程出された精液が膣口から溢れ出る)
(さらにはレイプ魔の足の指に合わせてお尻がくねくねと動き出していた)
もっといっぱい犯して下さい…私の身体をおじさんのオナホにして下さい…もっと、もっとレイプして、いっぱい汚して…大人ちんぽでお仕置きして下さい…っ!
(男に促されて少し躊躇ったが、ごくりと唾を飲むと覚悟を決めて、ついには1人でする時の妄想と汚れた願望を口にしてしまう) へへ・・・そういうことなら、罰をやらねえとな。
お前みたいなのがいるから痴漢が無くならねえんだ、他の女の子に申し訳なくねえのか?
(足でモノをどかすように少女を横向きに転がすと、少女の脚を掴み大きく広げさせ)
(お尻を平手で打ち、揺れるお尻を鷲掴みにして感触を楽しんでいく)
(そして人差し指と中指を膣の突っ込むと、親指でクリを強く激しくこすりながら、強引な手マンをはじめ)
(ぐちゃぐちゃと膣の中をかき乱し、愛液と精液が混ざったねばつく液を纏わせ)
(ブラウスの上から胸を揉みしだき、掴み、引っ張って)
お前彼氏はいるのか?いるんなら可哀そうだよなあ、彼女が不細工な親父のオナホだなんて。
それに親御さんも・・・可哀そうに。自分の娘がこんなブタだと思うと泣いちまうよ。
おら、謝れ!
(身勝手に叱り飛ばしながら、固さを取り戻した亀頭はビクビクと震え、張りつめて)
(穴の具合も確かめず、少女を押しつぶすようにのしかかって、膣壁を亀頭でえぐり始める) あぁ…っ!
(男に言葉で罵られただけでおまんこはきゅんっと締り、中からまた粘ついた液が溢れ出す)
やぁんっ!あんっ!あんっ!はうぅっ!
(パン!パン!と乾いた音を車内に響かせて尻を打たれると、痛いのに甲高い声を上げて悦んで)
(はっ、はっ、と発情した雌犬のように呼吸を荒らげて、仰向けで脚を広げ恥ずかしいところを丸見えにさせられる)
あふうっ、んうっ、きもちいいです、指でおまんこぐちゃぐちゃにされてるの、きもちいいっ
(見ず知らずの男にレイプされて、自分の欲望に身を任せ身体を弄ばれているというのに、嬉しそう体を開いて)
んあっ!あんっ!ごめんなさい、コウくん、パパ…ママ…ごめんなさいっ、知らないおじさんのオナホにされちゃってごめんなさいっ
(言葉にする事で興奮しているのか、うわ言のようにごめんなさいを繰り返しながら表情はうっとりと微笑んでおじさんを見つめている)
あはっ、また入れられちゃってる、おほぉっ、今、入れられただけで私いってる…っ!
あっ、はっ、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…っ、電車の中て知らないおじさんにレイプされて、おまんこオナホにされていっちゃってごめんなさいぃぃ
(たっぷりと濡れたおまんこは今度はすんなり挿入を許して、入ってくる時に膣壁が擦られるとそれだけで身震いしていってしまって)
(開いていた足はいつの間にかおじさんの腰に絡みつきがっちりと挟み込んで種付けプレスの格好を取らせようとしている) お?なんだなんだ、俺の精液が欲しいのか?
人生捨てて俺の子供なんか孕んでも知らねえからな。まあ妊婦の穴は使ったことがねえから・・・それはいいかもなあ?
(足を絡め、嬌声を上げながら膣を絡ませてくる少女の膣をえぐりながら、尻を叩く)
(お尻が赤くなるくらい叩くと、体も尻も揺れて膣が良く締まり、更に体を前かがみにして)
(自分の口の中に指を入れて唾液を絡ませると、その指を少女の鼻先に当てて)
おうガキ、今のうちに唾つけといてやるよ。
お前みたいな淫売を恋人にしてやるつもりはねえが、オナホにはちょうどいいからな。
(鼻の穴によだれまみれの指を入れ、引き抜いた指を今度は少女の口の中へ)
(ピストンはますます早く激しくなり、少女の身体を大きく揺さぶり)
(脈打つチンポが膨らみの限界を迎えると、再び子宮を汚していく)
お、おお・・・いいぞお、良い感じだ・・・!
(身勝手な射精を終えると引き抜き、少女の頭の方へ歩いていき)
(精液と愛液まみれの、だらんとした、しかしまだ大きいチンポを少女の顔の上にべちゃりと乗せて)
(少女のスマホを操り、だらしない少女の顔と一緒に撮影し、待ち受けに変えて)
ふー・・・今度また会ったらこの画面を見せろ。そしたらまた使ってやるよ。
【一応これできりが良く、そろそろ失礼したいと思います。こちらは7時くらいからも再度できるのですが・・・】
【いかがでしょうか?】 欲しい、おじさんの精子欲しいです、JKのオナホまんこに中出ししてくださぁい
(だらしなくふやけた声で答えると、腰を浮かせてまでおじさんの身体を足で引き寄せて)
あはっ、おほっ、きもちいいれす、もっと叩いてぇ、おまんこズボズボしてぇ
(叩かれる度にびくびくっと震え、未熟な身体をガクガクと揺すられて突き上げられる度に理性が飛んで)
んほぉっ、おほぉ、おっ、ふうっ、してぇ、おじさんのオナホにしてぇ、中出し専用のオナホにしてぇ…んむっ、ぢゅぽっ、んんっ
(口の中に差し込まれた太い指を口をすぼめて吸い上げると、レロレロと舌を出して挑発しながら舐めて)
おっほぉ、あぁ、くる、せーしくるぅ!あぁぁぁ、イク…イク…イクー…うぅっ!
(腰を浮かせ下腹に肉棒の形が浮き出る程に奥にちんぽを押し当てて、子宮口を広げて子種を招き入れながらカクカクと情けなく腰を振ってしまって)
あー…はふぅ…んむっ、れろ…ぢゅぽっ、おいひぃ…絶対、やくそく、れすよ…んぅ、おじさん…っ
(むわっとした匂いと共にベトベトの太いちんぽが顔の上に乗せられると、カメラ目線でそれをしゃぶりながら写真を撮られて)
私のおまんこオナホにしてくれるの、楽しみにしてますね…
(はい、ありがとうございました)
(こちらは今から課題とか家のことしなくちゃなので19時はちょっと難しくて…夜遅くなら来られます)
(もし今日無理ならまた後日でも会えたら嬉しいな) 【改めてありがとうございました】
【それでしたら、また後日ということでお願いしたいです】
【後で伝言板のほうに伝言を残しておきますね】 (わかりました!では後日…)
(伝言お待ちしてますね)
(とても楽しかったです、ありがとうございました)
以下空いてます 満員電車って人と体密着で嫌だなぁ
なんか後ろの人、、、固いのがお尻に当たってるんだけど
なんだろ?痴漢? 今日の獲物はこの娘にするかな…
(背後に密着すると、お尻に勃起したチンポを擦り付ける)
この娘可愛いな…
(後ろから手を伸ばすと、胸を撫で始める) な、なんかお尻に大きく固いものが当たってる
あ、、、割れ目に当たる ち、痴漢
あぁぁおっぱい触ってるよ ど、どうしよっ
でも、、声出したら触られたのわかっちゃうし 恥ずかしい
あ、、でもあそこに当たってる
お、犯されないよね いっぱい人いるし
駅まであと少しだし
我慢しよっ 抵抗しないんだ?
(耳元で囁くと胸を撫で回しながら勃起したチンポを擦り付ける)
若しかして、痴漢されるの期待してたのかな?
(そう言いながら胸を揉みしだいていく)
ちょっと恥ずかしい格好して見よっか…
(そう言うと服のボタンを外しにかかる) >>670
テレワークで減ったっていうけど‥
相変わらず混んでるわね
(仕事帰りのスーツを着込んだOL風の女性が乗ってくる) >>671
おっ!?いい女発見。
スーツ姿のお姉さんタイプ。
気も強そうな顔してるなぁ。
よし!決めた。
(人の間を移動して、背後に着き体を密着させ、揺れに任せて体を当てる) >>672
ふぅ‥暑くて汗かいちゃうわ
(車内が蒸し暑くてスーツの上着を脱ぐと大きな胸でパツパツになった白いブラウスが)
‥!?
(背後に痴漢が密着してきて違和感を感じるが素知らぬ顔で) ふぅ、背後に着いた。
おっ!オッパイデカいなぁ。いい女だ。
…くんくん…
いい匂いに、汗が混じって興奮してきた。
(勃起して、スボンが膨らむ)
尻もいいし、擦りつけてやるぜ。
(体を密着させ、股間を尻の割れ目に当て擦り始める) >>674
なっなんなのかしら?
(声には出さないが背後でモゾモゾ動く男性らしき乗客の体の一部がヒップに当たって気になりだす)
‥!!?あっ‥これって‥えーまた痴漢?
それとも生理現象?
(電車が揺れる度にパツンと大きなヒップで張ったスカートに硬い棒状のモノが徐々に熱く肥大するのを感じてソレが男性の生器だとわかると困り顔になってジッと耐える) おっお姉さんチンポに気づいたみたいだなぁ。
困った顔してるぜ。本当は好きなくせに。
もう少ししたら股に入れてヒィヒィ言ってるのにさww
お姉さんがどれだけエロいかチェックしてみるか。
(右側をスカートの中に入れて手のひらで股を前から擦り始める)
これでお姉さんの股が濡れ始めるぜww >>676
(背後から右手が優樹菜の股間に伸びてくるとさすがに痴漢だと確信して)
やっぱり痴漢だわ‥さっ最悪‥嫌ッやめてよ‥
(逃げようとヒップを左右にクネクネさせて手をどかそうと後ろに手を回すと硬い股間に触れてしまい)
きゃっ‥気持ち悪っ! くそ!?動きやがって…
(左腕を前に回し、腰をロックして、腰を突き上げ体を抑える。右側は股を鷲掴みにする)
おい、動くな。動くと股を握り潰すぞ。
俺の握力は80あるから、それで握ったら、使いものにならなくなるけどいいかい?
(ギュッと力を込め股を握る)
嫌だったら静かにしろ。静かにしたら痛い事はしないでやるから。 >>678
(男性の大きな手で股間を鷲掴みにされると身動きが取れなくなり)
そんな‥ちょ‥っとぉ‥
痛いわ‥うっ動かないから‥許して!
(ガッチリ身体を固定されてるが電車の揺れにヒールを踏み直す度に大きな胸がタユンと揺れる) よしよし、静かにしていたら痛くはしないさ。
気持ちよくしてあげるけどなww
お姉さん、大きいオッパイしてるねww
(左手でオッパイを鷲掴みにする)
上着脱いで巨乳アピールして、誘っていたんだろ?
おお!やっぱり柔らかいなぁ。
(雑に鷲掴みにして揉んでいく)
お姉さんのお尻にある硬いのが何かわかるよね?
(右手でパンストと下着の間に忍ばせて指で股を擦る) >>680
(抵抗出来ないと諦めると早速男性の左手が胸に伸びてきて重量感のある乳房を好き勝手に弄られ)
あ‥いやぁ‥んんっ‥そんな誘ってなんか‥
いませ‥んんっ!
(痴漢慣れしてるのか大胆な手つきでブラウスの上から敏感な乳首の部位に爪を立ててギュッとおっぱいを握り潰さんばかりに揉みしだかれて声を漏らす)
あふぅんっ‥何ってアレでしょ? そうだよ。お姉さんが好きなアレさ。
(スボンを下ろし勃起チンポを露わにしてお尻に擦りつける)
お姉さん、ちゃんと名前言わなかった罰にお尻を汚させてもらうからね。残念ww
(腰の振りを激しくする)
アレ?お姉さん…股が湿って来たよww
もしかして…感じてる?
お姉さん…スケベなんだねww >>682
(背後で男がズボンを下す音がして生の熱い男根がスカート越しに擦り付けられ)
ぁあ‥いやぁ‥このスーツ高いのよぉやめてぇ
(泣いていても男は容赦なく腰を振られて硬くなった肉棒で張りのあるヒップの感触を味うかのように突き刺したり擦り付けられスカートにベットリと透明な粘液で汚されてしまう)
あっぁあ‥ぬっ濡れてなんか無いわ‥いゃあ
スケベじゃありません‥ヒグぅ おおっピクピクさせて、感じてくれてるの?嬉しいね。変わりにサービスしてあげるよww
(下着を指でくいっとずらし、指を中に入れてかき混ぜていく)
うひゃっやっぱり、濡れてるぜお姉さんww
お尻もたまんないよ。このハリ…スカートめくるぜ。
(スカートをめくり、股の間にチンポを差し入れる)
こりゃ素股だなぁwwお姉さん腰振るかい? >>684
(スカートを腰上までまくり上げられストッキングを破いて黒いレースのTバックが食い込んだ白いデカ尻が露わになり)
ヒィイッ‥やめてぇ!イヤぁ‥
(泣いてやめてと懇願するのも虚しく下着のクラッチをズラされ股間に野太い男根を挟まされると)
ぁああ‥すっすまたって何?嫌よぉ‥
(電車の中で強姦まがいに痴漢されて嫌がっていたが下を見ると自分の股間から異様に長い男根が飛び出していて) こうやって、チンポとお姉さんのマンコを擦りつけるのさ。
(腰を前後にゆっくり動かす)
ほらほら、擦れて気持ちいいでしょ?
お姉さんからチンポ生えたみたいになってるでしょww
お姉さん…自慢のオッパイだしちゃおうよ。
(ブラウスのボタンん剥ぎ取り、ブラも剥ぎ取る)
やっぱり大きなやぁ。
(両手で鷲掴みにする)
素股され、オッパイ揉まれ、気持ちいいでしょ? >>686
(背後で男が腰を前後に動かすと股間から生えた巨根が前後に動き亀頭のエラがクリに擦られるとビクンッと反応してしまう)
あっ‥いやっ‥ぁあんっ!
(首を横に振って嫌々をしても女の1番敏感な部分を圧倒的な雄棒で擦られると雌の本能で愛液が溢れて徐々に滑り良く男根が前後にグチョグチョと音を響かせてしまう)
あっイヤぁ乱暴しちゃ嫌ぁ‥ぁぁああ‥
(今度は車内でブラウスのボタンが弾ける飛ぶくらい剥ぎ取られるとJ cupの大きなブラに包まれたおっぱいが露わに) あれ?痴漢どこかに行ったの?
たっ助かったぁ‥
(車内におっぱいもアソコも丸出しのまま置き去りにされて安堵する)
落ちます 後ろの人近いなぁ、そんな混んでないのに…
(今にも密着しそうな距離にいる男性を気にしつつも混んでいるため身動きがとれずにいる)
【ブラウスにロングスカート姿の清楚風なOLです】
【他の乗客もみんな痴漢の仲間で、助けも呼べずに見られながらの公開レイプ希望です】 いいおんなだなあ、このまま襲っちゃいてえ。ストレスたまってるしなあ。
(スカート越しに、お尻をさわさわ…)
【よろしくです。NGあれば言ってください】 うわ、きた!やっぱり痴漢だったんだー…
ちょっと、やめてくださいっ
(嫌な予感はしていたものの、お尻を触られるのに気づいてため息をついて)
(意を決して振り向き後ろの男を睨みつける)
【よろしくお願いします。NGはアナルと汚いプレイです】 ほらほら、混んでるんだから静かにしておきなよ。周りに迷惑だろうがよ。
(周りもこの段階では我関せずを貫いてる)
どんなに睨んでも、力は敵わねえよなあ。
(スカートをパッとあげ、パンツの上から尻をさする)
おお、エロそうなTバックじゃねえか。今日は勝負なのか?
【希望とかあれば言ってくださいね】 あなたこそ、迷惑です…!
(睨んでも意に介さない様子の男に果敢にも更に一言)
(しかし、周りに気づかれるのは恥ずかしいのかやや声のトーンが落ちる)
ちょっとやめてっ、やめてくださいっ!
(こちらが身動きが取れないのをいいことに大胆にもスカートを捲りあげられて)
やめて、スカート離して…!
(下着が丸見えなのが恥ずかしくて、周りに気づかれまいとスカートを必死に引っ張って抵抗する)
【すみません、着ているものをそちらの想像で描写されると対応とか少しやりにくくて…。次から控えて頂きたいです】 【OKです。失礼しました】
ほらほら、そんなに引っ張るとスカート破けちゃうぜ。
混んでるんだから無駄な抵抗はやめときなよ。
(お尻を摩った後、その手を前の方に持っていく) 【こちらこそ、技量不足ですみません】
離してって…ちょっと、やめてっ!
(こちらの反応をからかう口調で余裕を見せている男に対して、だんだん怒りより焦りが先立ってきて)
いいんですか?こんなことしてたら周りにバレますよ?
(周りに気づかれ恥ずかしい思いをするのが嫌で、なんとか今のうちに諦めて欲しくて)
(相手にもバレるとリスクがあるとわからせるように脅しめいた言葉をかける) バレるってより、みんなトラブルに巻き込まれたくねえんだよ。こんなにお姉ちゃんが喚いてるのに、誰も助けねえのがその証拠さ!
(前に持っていった手をそのままパンティの中に突っ込む)
ほお、朝からあったかくさせてるじゃねえか。
(ワレメあたりをなぞる) は…?何言ってるんですか…
(男の言葉ではっとして顔を上げると、乗客たちは無関心どころか全員こちらを見ていて)
(もしかして、そう考えた時には電車の中に逃げるスペースはなくなっていた)
んっ!やだ、やめて!
(強引に下着の中に入り込んだ指に割れ目を撫でられて、もがきながら逃げようと腰を引く) ほらほら、あんまり暴れると周りにも迷惑だろ。
お、なんか湿ってるじゃねえか。感じてるのか電車の中で。
(われめをなぞると、クチュクチュと音が出てくる)
(服ですが、完全に脱がす方がいいですか?それとも、スカートはたくし上げて、パンティは足元に残したままでとかにしますか?) なんだかちょっと合わない気がしてきました。
こちらから募集かけていたのに途中でごめんなさい。
落ちます。 痴漢目的で電車に乗っているが…いい女いないかな?
若いチンポで可愛がってやるぜ。 >>706
おっいい女が乗ってきたぜ。
(21歳の男は乗って来た女性の背後に移動した)
いい女だなぁ。女の特徴は…
(よろしく。どんな方ですか?希望ありますか?) こちらは30代のぽっちゃり系です
おっぱいは大きいって言われます (ありがとうございます)
年上の女性だなぁ。ふくやかで…オッパイがデカイなあ。
こりゃ楽しめそうだ。
(年上好きですでにチンポが勃起している)
まずは…体を密着させてみるか。チンポを感じてくれるかなww
(体を密着させ、お尻に勃起チンポを当てる) おっ!抵抗するね。まぁその方が興奮するけどねww
(手で払われたが、体を密着させていく)
ぁっ…柔らかい尻。いいね。
(電車の揺れで小刻みに揺れる)
んっんん… 媚薬痴漢されちゃうまじめそうな女の子を募集します。 今日は男を知らなさそうな女の子狙ってみるか。
【JC、JKくらいでまじめそうな子を募集します。本当はエッチ好きだったり経験済みでもいいです。】 (電車に揺られながら、教科書を開き)
あー ここわからないなー
もうすぐテストなのに
【経験済みです いっぱいエッチなことしてください】 おっ、めっちゃかわいい子じゃないか。まじめそうだし…
電車の中でも勉強か。少し息抜きしてあげよう。
(そんなことを考えながら紗菜の後ろに立って)
(若い女の子はにおいが違うな。近づいただけで勃起しちゃうよ。)
(スカートの上からおしりをさわり始める)
【よろしくお願いします。どんな服装かスタイルかなど教えてもらえるとありがたいです。】 あ、、なんか
お尻さわってるぅぅ
いやっ、痴漢 ど、どうしよっ
声出したら、、、まわりの人に気づかれちゃうし
ど、どうしたら
【ブレザータイプの制服です スタイルは細身で胸はCカップです
よろしくお願いします】 これだよこれ、この反応だよ。たまんないよな。
(体を揺らして口を閉じて嫌なのに我慢しているのがそそってきて)
さーてどうしようか…
(おしりを手の甲で触ってたのを手のひらで触り始めて)
(指はスカートの上からだけどおしりの割れ目に沿って動いて)
おっぱいは…まだこれからって感じか。
(別の手を紗菜の前にまわしてブレザーの上からウエストから胸の下の方を触って)
華奢な子だなぁ。ってことはおっぱいは脱がしたら目立つのかも…
(紗菜の裸体を想像しながらブレザーの裾から手を入れてブラウスの上から胸を触り始め)
おしりもまだまだこれから…いや、この細さならもう十分か…
(スカートの中にも手が入って太ももからショーツの上を指が這い回る) い、いやっ
(勇気を振り絞って)
あ、やめてください 大きな声出しますよ
やめて
(お尻の割れ目を撫でられ)
あっ、、、
(おっぱいを触られ)
いやぁぁ やめてぇぇ
(怖くて声が少ししか出ない) なに?声出してエッチな子とされてるのみんなに見てもらいたいの?
(ブラウスの上から胸を触ると紗菜のからだが反応して声が出て)
見えないように触ってあげるよ。
(ブレザーに隠れたところのボタンを外してブラウスの中に手を入れてブラをずらして乳首を触って)
(下からは足の間に後ろから指が入ってショーツの上から触って)
まだ濡れてないよね。
(柔らかい股間を指先でこねて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています