【駅弁抱っこ】満員痴漢列車189【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車188【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566089872/
前スレ終了後に、お使いください >>81
おっとっと
(前の女が後ろに倒れてきたので一瞬焦るが)
いえいえ
(小声で謝られたので一安心して)
どうやら触られていることは気にしていないのか
(置いただけの手を動かして、円を描くように揉み始めながら)
へへ、この柔らかみがたまやらん
それに外で冷やされた手が温もりでどんどん暖まってくるわ
(欲望に引きずられるようにどんどん激しくなっていく) よかった…怒られるかと思った…
(心配とは反対にぶつかったのを気にした様子もない男性の声色にほっとしつつ、視線を前に戻すが…)
嘘でしょ、これってもしかして…?
いやでもまさか…、朝のラッシュ時じゃあるまいし…
(お尻の辺りを電車の揺れとは全く比例しない動きで撫で回す手の感触に気づくが、まさかさっきの男性が触っているとは思いもせず俯き気味に後ろを気にしている) へへへ、まったく抵抗しようともしないな
(さっきの声の感じから気が弱そうなことは察していたが、嫌がるどころか頭を下げてうつむく姿を見て)
これはもっとやっても大丈夫なんしゃないか?
(気持ちは大胆になり、それ以上の行為をしたくなり)
ちっ!コートが邪魔だな
(少々イラつきながらも手でコートを掴み擦り上げていき)
よーし、もう少しだ
(コートの裾の下に手を入れて)
おー、さっきよりもいい感触だ
やっぱこれくらい柔らかさが分かる感触じゃなくちゃ楽しくねー
(ニットワンピースのフワッとした触り心地とその中にお尻の柔らかさを堪能するように、
さっきと同じように再び撫で回し続ける) えっ、え…っ
(ふわりとコートの裾が広がったかと思うとゴツゴツとした手の感触が先程よりもハッキリと伝わってきて)
うわ、やっぱり…本当に痴漢だ
でも今声出してもしらばっくれて逃げられたら意味ないし…どうしよう…
(混乱からパニックになって駅に着いたところで触っている手を掴んで電車から降りるのが名案だと考えてしまう)
うぅ…っ、すごい触ってくる…けど、今はガマンしなきゃ…
(ぎゅっと吊革を持つ手に力を込め唇を噛んで耐えようとするが、その間も絶えず好き放題に撫で回されている) おいおい、ここまでまったく無抵抗なのかよ
(かなり大胆に触っているつもりなのにまったく嫌がる素振りすら見せない女に)
こうなったらかなりのとこまでいけるんじゃねえか
(気持ちはどんどんと強気になり、ニットワンピースを掴むとこれもさっきと同じように捲り上げて)
へへへ、ここからは慎重にしないとな
(心臓がバクバクしてるくるのを感じながら、手を中に入れると)
やっぱここは空気も蒸してるよな
(すぐに手のひらがあせばんでくるのを感じながら指先で太ももを軽く撫でてみる) ちょ、ちょっと待ってさすがにそれは…っこの人どこまでする気なのー…
(下半身がひやりとしてぎょっとすると、ワンピースの裾が捲れ太腿が露わになっていて)
(焦りつつコートで前を隠して座っている人の視線から隠すが、その下では男の手が太腿を直に撫でようとしていて…)
…っ!ぁ…ゃめ…てくださ…ぃ
(抵抗する気で声を出したものの後ろにいる男にはただ吐息が洩れたようにしか聞こえず、それどころか弱々しい喘ぎ声のようにも聞こえていることを本人は気づいていない) へへ、ナマ足か
これはたまらんぜ
(汗で湿った手のひらで太ももを撫でながら)
ん?今何か言ったか?
(微かに聞こえた女のか細い声に少しビクッとなって手が止まるも)
何だよ、脅かしやがって
そんな小さな声しか出ないんじゃ、もっとやってくれって言ってるようなものなのがわからねーのかな
(逆に気持ちは積極的になっていって、手のひらでスベスベの感触を確かめながら少しずつ上げていって)
ここはどうなっているのか楽しみだぜ
(やがて布に触れるとそのまま股の間に手のひらを差し込んで)
おおっ、ついにここまで到達したか
(指先で布越しに熱くなっている場所を確かめるように押してみる) うそ…この人全然やめてくれない
そんなに触られたら…っていうかそれ以上手動かしたら…っ
(一瞬動きが止まったかのように見えたが、またすぐに手は動きだしそれまで以上に大胆に肌の感触を確かめるかのようにぴったりと張り付き撫で上げてくる)
だめ、だめ……やぁっ…!
(太腿を撫でていた手がすーっと足の付け根に近づき、やがてその間に吸い込まれるようにして布地を擦ると堪らず声が零れてしまう)
んっ…もう、そんなに押したら…っ
(膝どうしをくっつけるようにして耐えているものの、男の指が中心を押す度にぴくぴくと小さく肩が震えて)
お願いもう…やめてぇ…っ
(汗とは別の湿り気が男の指を濡らすのを避けようと必要になって身体を捩るが、不自然な動きに周りの視線が集まるのを恐れてろくに抵抗もできず目に涙を溜めている) >>89
(間違えた!)
(必死になって身体を…です) おいおい
(膝を閉じられたせいで腿の間に手が挟まれてしまい)
何で手を挟んでくるんだよ
(手を動かすのが困難になり、少しの間じっと我慢しているが)
こんなに手が締め付けられたら、チンコをつっこみたくなるじゃねーか
(自分のモノが少し勃起してくるのを感じながら)
もうどうでもいいや
ここまでされて我慢できるか!
(力任せに股の間を無理やり開くようにアソコを指先で前後に擦っていく) >>90
他の文章が素晴らしすいので気にしないでください
それくらいで気にされたらこっちは文章そのものが酷すぎて恥ずかしくなってしまいます(笑) あれ…手止まった…?
(そう思ってふっと身体から力を抜き、ほっと息をつこうとすると…)
……っ!?
(男の指が先程よりも細かく素早く動き始め、再び足を閉じようにも間に合わなくて)
やっ、やめ…てっ、ぃや…っ、あっ、あぅ…っ!
(爪先立ちになり逃げようとした意図も叶わず、不覚にも電車の中で痴漢されて達してしまう)
す、すみませ…ん…ごめんなさい…
(ぎゅっと目を閉じイッてしまうと同時にふらりと身体から力が抜け、謝罪の言葉を口にしつつ先程と同じように後ろに立っていた男性に背中から倒れるようにしてもたれかかる) >>92
(素晴らしいだなんてとんでもない…!でも嬉しいです、ありがとうございます!)
(そちらの文章や語り口とても好みですよー) へへへ、まさか電車の中でこんなエッチなことがてきるとはな
(擦る度に摩擦で指先が熱くなっていくのを感じていると)
ん?
(急に女の体が柔らかくなってこっちへと倒れ込んできたので)
いえ、気にしないでください
(慌てて声をかけながら、空いていた手で女の二の腕を掴み、身体を支えてやると)
あれだけのことをされていながら、何も言わないとは
(もっと大胆になっても大丈夫だという思いになって女の耳元で)
それよりも顔が真っ赤ですが大丈夫ですか?
もしかして車内が暑いのかも
(囁きながら、女のコートのボタンを外していきながら)
(いつの間にか止まっていたもう片方の手で布切れをよこにずらして、今度は直接アソコを触っていく) >>94
これが好みとは七海さんはかなりマニアックなんですね(笑)
それじゃこちらは変態全快で楽しませてもらいます あ…はい、大丈夫…です
(男性に身体を支えられ気遣うように声をかけられると、たった今自分の身に起きた事を恥じてますます顔が赤くなって)
えっ、あ…あの…こんなことまで、すみません…
(優しく身体を支えてくれている男性が痴漢男だとはまだ気づいていなくて、コートを脱がせてくれるのも親切でしてくれていると思ってそのまま身を任せて)
ひぁ…っ!?
(コートを脱がそうとする男性に気を取られワンピースの裾が捲れていたことを忘れたままでおると、ふいにぬるりと下着の中にさっきの指が入ってきて間の抜けた声を上げてしまう) >>96
(えー、私マニアックなのかな??笑)
(優しく丁寧にされるよりはちょっと乱暴なのが好きなだけですよw) 本当に大丈夫ですか!?
(直にアソコを触れた瞬間に声を出しまった女に内心少し慌てながらも
周りからの注意を惹かないように優しく声をかけるも)
(おいおい、こんだけアソコをぐちょぐちょにしながら何うぶがってんだよと少しイラつきながら)
とりあえずコートは脱いだ方がいいでしょう
(コートのボタンを外し終えると、一回スカートの中から手を取り出して)
もし気分が悪かったら寄っ掛かっても平気ですので
(狭い空間の中で少し苦戦しながらも女のコートを脱がすのを手伝い、ワンピースだけの姿にすると)
(再び女が前を向くのと同時にワンピースを捲り上げてスカートの中に手を入れて)
(布をずらし、ぐちゃぐちゃになっているアソコを指先でなぞりながら)
気分は大丈夫ですか?
(後ろから声をかけて指先を少し曲げてアソコの中に入れていく) >>98
それならMなだけかもしれませんね
でも他の人に見られたい願望もあるのなら、やっぱり変態では(笑) だ、大丈夫です…本当に、お気になさらず…っ
(そう言いつつも再び迫る痴漢の手の動きに意識が向いてしまい内心は気が気ではなくて)
暑かったせいでちょっとのぼせただけですから…
もう大丈夫なんで、ほんと…ありがとうございま…
(コートを脱ぎ男性に礼を言いつつまた元の体勢に戻りかけ、はっとなって)
え…この手…
(前に向き直ると同時に窓に映った自分とまた触ってきた手に気がつき、しばらくそれを見つめたまま動けなくなってしまう)
や…っ、あ…っ、嘘…ずっと、あなたが…?
(既にびっしょり濡れているアソコを指が滑り躊躇なく中に入ってくる感触に声を震わせて、ガラス越しに背後に立つ男の顔を屈辱に歪んだ表情で見つめる) >>100
(あー、Mではあると思いますw)
(変態って言われるとそれも否定できないなぁ…笑) (女の様子を窺おうとガラスに写る女の表情を見ると、
明らかにこちらを意識して見ているのが分かり)
へへ、ようやく気がついたのかな
でもあれだけやって何も抵抗できなかったんだ
どうせ何もできやしないさ
(それならともう何も遠慮はせずにアソコの中に入れた指先で入り口の壁を優しい擦りながら)
ここまできたら最後まで楽しませてもらおうじゃないか
(吹っ切れた思いは周囲の目も気にならなくなり、
背後から手を伸ばして大胆にも公衆の面前で胸を揉んでいく) んっ、っう…ぅ、やめ…やだぁ…っ
(指が中で動く度にガラス越しに男を見る目が潤んで、噛んでいる唇からは吐息のような声が洩れ始める)
や、あ…っ、やめて…他の人に見られて…
(ニットの膨らみを乱暴に男の手が包むと、その形が歪むほど揉みしだいて)
(その行為に他の乗客達の視線が集まるが、誰一人その行為を咎める者はおらずむしろ煽るような視線を向けられていることに気づく) >>102
認めましたか
隠そうとしたってことは、七海さんはもっと色々な性癖を隠して隠してる可能性があるのでは
例えば、Mではあるなんて生易しいものではなくてドMだったりとか(笑) (それ以上はノーコメント…w)
(ご想像にお任せします笑) >へへへ、周りに気づかれたけど、誰一人として止める人間なんていないな
こいつはツイているぜ
(指をアソコから抜くと一旦スカートの中から手を出して)
こうなったらもうやりたい放題だ
(前に回すとまたスカートを捲り上げて前から下着の中に指を入れて)
(もう片方の手は引き続き胸を揉みしだきながら)
(グショグショになった下着の中で指をまさぐり、クリを探し当てると)
どうです?さっきより気分はよくなりましたか?
(まるで何事もないかのように女に声をかけながら、指先でクリを転がし始める) (ごめんなさい、家族が帰ってきちゃいました…!)
(中途半端なところでごめんなさい…落ちます) >>106
分かりました
それならレスの雰囲気から見た目はしっかりしていて真面目そうだけど、実はとんでもなくエッチな人
七海さんがそう言うので、勝手にそうさせてもらいます(笑) >>108
了解です
もっと続きをしたかったですが、楽しい時間をありがとうございました 今日も疲れたなぁ…
(ため息交じりに満員電車に乗り込む)
【会社帰りの23歳の新人OLです。88-59-89で背は低め、黒のスーツに茶のコートを着ています】 >>112
(帰宅ラッシュの満員電車の中で獲物を物色中)
おっ小柄で大人しそうな獲物がいるぞ
(茶系コートを着た小柄なOL風の女性に狙いをつけて背後に忍び寄る) いつもより混んでる気がするぅ…
早くつかないかなぁ
(後ろに痴漢さんが近寄ってることにも気づかないで、ボンヤリ外を眺めたりしている) >>114
(背後にピタリとくっ付くとユックリコートの裾をまくり上げてゆく)
フフッ‥次の駅まで20分もある
20分もあれば5回は逝かせてやる
(ユックリも手の平でタイトなスカートに包まれたヒップをまさぐりながらスカートの裾もまくり上げてゆく) んん…っ
(お尻に違和感をおぼえて、身体をこわばらせ)
嘘…痴漢?やだ…
(チラッと痴漢さんの方を見るけど)
変に声出したりするのも恥ずかしいし…、次の駅遠いけど、がまんがまん…
はぁ、早くつかないかな…
(触られるのは嫌だけど、騒ぎになるのはもっといやだって考えて)
(反応しないことに決めて、痴漢さんを無視するようにプイッと前に向き直る) >>116
(大人しい見た目通りの反応で顔を真っ赤にして俯いて耐える女性の反応をみて更に大胆に)
へへッ‥我慢できるかな?
(次は手際良くストッキングを破り下着の上から敏感な秘部を上下に指先で刺激して甘い快感の電気を流す指技を披露する) ぅ…っ!そんなとこ触るなんてぇ…っ
この痴漢、遠慮ってものが…んっ
(お尻を触るだけの普通の痴漢と違うのに少し戸惑う)
あっ、ちょ…そんな風に弄られたら…ぁっ
(ストッキングを破かれ、アソコをいきなり弄られて)
(我慢しようとするけど、下半身がピクピク反応して、少し感じちゃってることを痴漢さんに教えてしまう) >>118
(秘部をまさぐる度にビクビクッと反応するのを見逃さない)
どうした我慢すんじゃないのか?
次はこうしてやる‥
(更にエスカレートする痴漢は指先をクロッチの脇から内部に侵入させ的確にクリトリスを捕らえると指間に挟んでコリッコリッと刺激する)
どうだ?こうされると堪らんだろ? あっ、ぅぅ…、で、電車の中なのにぃ…、クリまでぇ…
あ…ぁ、ヤバ…
(的確にクリを刺激され、呼吸が乱れてきて)
(感じちゃって肩で息をしてるのが痴漢さんにも分かるくらいで)
はぁ…はぁ、どうしよぉ…、こんなのされてたら、次の駅までもたないよぉ…
(指で何度もクリを扱き上げられると、おまんこもだんだん濡れてきて、痴漢さんの指に愛液がからみはじめる) >>120
(指先にトロッとした愛液が滴り指先をビラビラの間に侵入させると痴漢も驚くほど濡れていて電車内でクチョクチョと水音が)
手マンでこんなに濡らしやがって‥やっぱり大人しいのは見た目だけでコイツもスケベ女だな
次はこうだ‥
(右手はクリをクタクタと指先で弄りながら指二本がオマンコの中にスムーズに出入りさせながら左手はコートとジャケットの中に入れてブラウスの上から胸を力いっぱい揉みしだく) ん…ふぅ、やだぁ…、こんなのもう、我慢できなくなっちゃうぅ…っ
(濡れたおまんこは痴漢さんの指をすんなり受け入れて)
(ピチャピチャ音を立てながらかき回されると、小声だけど喘ぎ声がおさえきれず漏れてくる)
あぁっ、ぁんっ、おっぱいまでぇ…、もうだめぇ…
(痛いくらい強くおっぱいを揉まれると、おまんこまで気持ちよくなっちゃって痴漢さんの指を締め付け)
(胸とクリとおまんこ、感じるところばっかり責められて、完全に快感に負けてしまって)
(痴漢さんに身を任せるように脚を軽く開いて、もっと愛撫を求める) >>122
(女性が顔を火照らして甘い吐息を漏らし自ら脚を開くのを見て)
ヒヒッ‥観念したか?気持ち良くって良くってオネダリしやがって
なかなかお前オッパイも大きいじゃん‥
ほうら‥望み通り逝かしてやるよ!オラッ!オラッ!
(ブラウスのボタンを外してブラを下げると小柄な身体に似つかわしくないボリュームのある胸が露わになり硬くなった乳首と一緒に勃起したクリを摘み上げ一層激しく指マンで愛液を飛び散らすくらい執拗に責め立てる) あっ、ぅん…!激し…あぁぁっ!
(紗英が気持ちよくなっちゃったのを見透かすような、痴漢さんの激しい愛撫を受けて)
(電車の中なのを忘れるくらい感じてしまう)
はっ、はぁっ、あんっ!やっ…、こんなとこで…ぁぁん
(電車の中なのに生おっぱいを丸出しにされて、キツく乳首を摘まみ上げられ)
ああっ、イクッ、イッちゃう…んんんっ!!
(たっぷり愛撫されて、敏感になったところを一気に弄られて)
(膣内の指を締めあげるような感じで、おまんこを収縮させ)
(ビクビク身体を痙攣させながら痴漢さんに呆気なくイカされてしまう) >>124
(ビクビクッと痙攣して脱力する様を見て女性が絶頂したのを確認すると)
ハハハッ‥ずいぶんあっけなく逝っちゃったな
次はコイツで楽しませもらうぞ
(そう言ってジッパーを下ろすとギンギンに反り返った20センチ砲がニョキッと飛び出し)
(背後から尻の割れ目と股間の間に挟むようにして前に挟むと)
こんなデカいチンポ見たこともないだろ?
こうやって‥先っぽはお前の手で扱いてくれよ
(お尻から差し込むと長い肉棒の先が女性の股間から亀頭だけ飛び出して痴漢が腰を前後に動かして素股しながらオッパイを揉みしだき亀頭のエラでクリを刺激する)
ああったまんねぇ‥このまま突き刺しちまうかぁ はぁ…ぁ…
(激しくイカされて、頭の中は真っ白で、深く呼吸をしながらボーッととしてしまう)
ひゃっ!…えっ、す…すご、おっき…
(太くて大きな痴漢さんのちんぽが、自分の股の間から目の前に突き出され)
(思わず視線が釘付けになって)
こ、こんなの…アソコに入ったら…あ、あぁぁ……
(予想外のサイズの痴漢さんのちんぽに、興奮してるのが丸分かりな、はしたない顔になっちゃって)
(痴漢さんに言われるままに、先っぽを指先で撫でたり、亀頭を掌でこねたり…、夢中になって触って)
やだ…ぁ、こんなの見せられたら、ヘンな気持ちになっちゃう…
はぁ…はぁ…、ほしい…、ちんぽ欲しくなっちゃったぁ…
(亀頭がクリをゴリッと擦り上げるたびに、紗英の腰も勝手に動いて)
(つい物欲しそうに、上気した瞳で痴漢さんの方をチラチラと見る) >>126
大人しいのにデカいチンポ好きか?
電車内でこんなに濡らしやがって変態だなお前‥
(後ろから腰を前後させるとビラビラで挟まれた肉竿をつたって愛液が女性のヒップの痴漢の腰の間でピチャンピチャンッと音をたてて粘液が幾重にも糸を引く)
おおッ‥お前大人しいのにチンポ弄り上手いじゃないか‥そのチンポの触り方気持ちイイぞ
(すっかりトロンと惚けた雌顔になって痴漢をチラチラ見ながら股間から飛び出た亀頭を撫で回す女性の手つきにすっかり満悦する痴漢)
入れて欲しいか?こんなでっかいチンポこんな場所で入れて大丈夫か?大きな声だすなよ!
‥じゃあ入れるぞ!
(立ちバックの姿勢でヒップをグッと突き出させ痴漢は腰を落として握りしめた巨根の矛先をオマンコに狙いを定めてグッと押し出してゆく) すき…好きぃ……
変態でごめんなさい、電車の中でスケベに濡らしまくってごめんなさいぃ…
(痴漢さんの大きいちんぽが膣内に入るのを想像して)
(それだけでおまんこが疼いちゃって、痴漢さんのちんぽをお汁でぐしょぐしょにしてしまう)
あっ、入って……んくぅぅ…っ
(入り口を太い亀頭がえぐっただけで、声が出そうになり)
(口を両手で押さえて、喘ぎ声が周りに漏れるのを必死に我慢して)
ん〜〜〜っ、んぅぅっ!
(ちんぽがおまんこを広げるように入ってくると、それだけで軽くイッちゃいそうになる) >>128
そうかそうか‥姉ちゃんデカチン好きか
じゃあ遠慮なく味わいな!オラぁ!
(狭い膣口のエラの張ったぶっとい亀頭を押し付けると一気にメリメリっと根元まで串刺しにして貫く)
ほうら‥奥まで入ったぞぉ
お前のオマンコのながマン汁でグチャグチョで暖かくって‥気持ちイイぞ!おまけに締め付けてきやがって!こうしてやる!オラッ!オラッ!
勝手に逝け!
(そのまま容赦なく腰を前後に動かして激しくピストンするとヒップが波打ちパンパンパンッと肉を打つ音が電車内に鳴り響く) ひ…あぁぁっ!
(おまんこが一気に痴漢さんのちんぽで押し広げられて)
きもちい、ちんぽ、奥まで当たるの気持ちいい…っ、あぁんっ!
(痴漢さんにガツガツ突き上げられるたび、小さな紗英の身体は上下に揺れ)
(そのたびに愛液が、電車の床にピチャっとまかれて、水たまりを作って)
イクっ!イキますぅ、カチカチの太ちんぽ気持ちよすぎて、またイカされちゃうっ
あっ、あぁぁぁぁっ!!
(痴漢さんの容赦ないピストンで、またイカされてしまう)
(脱力して痙攣する身体を、さらに何度も突かれると、一突きごとにビクンっと身体を跳ねさせ) >>130
オラッオラッ‥逝け!逝け!イケッ!
(立ちバックで後ろから突き上げられスーツの女性は爪先立ちになって身体がフワッフワッと何度も浮き上がるくらい)
(硬い亀頭が子宮をゴンゴンと突き上げ段差のあるカリがゴリンゴリンと膣襞を抉りこむ)
ハアハアハアッ‥オラッ逝ったか?まだ終わりじゃないぞ!しゃがめ!
(極太チンポで絶頂して脱力する女性のオマンコから肉棒をズボッと引き抜くとその場にペタンと膝をついてしゃがみ込む女性の口に愛液まみれチンポをブチ込む痴漢)
オラッオラッ!お前を気持ち良くしてあげたデカちんぽだぞ!丁寧におしゃぶりしろ! はぁ…ぁ、はっ、はぁ……
(おっぱいもおまんこも丸出しのまま、その場にへたり込み)
(いやらしく蕩けた顔で、痴漢さんのちんぽを見あげ)
ぁむ…ぅぅ!は…ふぅ、ふぅぅ…っ
(しゃがみ込んだところを、口にまだ硬さを保ったちんぽを突っ込まれ)
んふぅぅぅ……
(愛液とちんぽの先走りの混ざったお汁を味わうと、悦んでるみたいに甘い声を漏らして)
んむ、じゅぶっ、じゅる…、はぁ…、すごぉ…
好きぃ…、このおちんぽ、大好きになっちゃったぁ…、ちゅる、んむ…
(痴漢されてイカされて、すっかり淫らになってしまい)
(痴漢さんの命令にも言われるまま従い、いやらしい音を立てながら、ちんぽをのどまで咥えこんで舌で扱く) >>132
オッ‥オオッ‥ウホォ!たまんねえ
お前フェラ上手えじゃねえか!?
よしッ‥このまま腰振るからな!
(積極的に舌を亀頭のエラに絡め頬を凹めてチンポに吸い付く女の頭を両手でガシっと掴むと猛然と腰を振って口マンコにする)
オオッ‥でっ出る!出そうッ!出すぞ!
お口で俺の特濃ザー汁飲んでくれ!
ンホォオオッ!!オオッ!出るう!
(電車内で雄叫びを上げて可愛らしいOLのお口に巨根を突っ込んだまま腰を震わせてドクドクッと肉竿が脈打ち口腔内で先っぽからビュルビュルルルルッと濃厚な雄汁が噴き出す)
ハアハアハアハアッ‥出た!いっぱい出たぞ!
オラっお前らも出せよ!コイツ変態女だからお前らのザーメンも喜ぶぞ!
(最後の一滴まで絞り出すとスッキリした顔で車内で2人の痴態を見守りながら勃起チンポ丸出しでシコシコとオナニーをしながら集まった5人に他の痴漢に声をかけると)
(一切に大小の形から大きさまで様々なチンポを女性の前に差し出し勝手に射精して顔からオッパイからお尻まで白いザーメン汁でドロドロにしてゆく) ん…ちゅっ、んむぅ…っ!
(無我夢中でちんぽに奉仕していると、急に頭を掴まれて)
んぐぅ、んっ、んぅぅ…!
(口に収まりきらないくらい大きなちんぽで、喉の奥をさっきのセックスの時みたいに激しく突かれ)
(おまんこみたいに口を犯されることにも興奮してしまう)
んっ、んんんん……!
(口の中に大量の精液を吐き出され、男の人の匂いにクラクラしながら、ゆっくりと全部飲み干す)
けほ…、えっ…あ…、い、いつの間に…っ
(精液の味にまた興奮をさそわれていたところに、周りを男に囲まれていたことにやっと気づく)
(ニヤニヤと紗英を見下ろす痴漢たちが、一斉に紗英に向かって射精して)
あっ、ふぁぁ……熱ぅ…、はぁぁ……っ
(おまんこもお口も、身体中まで痴漢に犯されて)
は…ぅ、ありがとう…ございますぅ…っ
(精液でドロドロになった変態そのものの姿で、嬉しそうにお礼まで言ってしまう) >>134
(白い樹液で顔からオッパイまでドロドロに汚されたままお礼を言う女性の変態さに興奮した痴漢とザーメンを放出したばかりの男どもの肉棒に再び力が漲り)
こうなった全員のチンポ味わってもらおかぁ‥お前ソコに寝っころがれよ
で‥姉ちゃんはコイツの上に跨って‥オマンコしてやれよ
(痴漢連中の中でも1番太い男根の男性を車内で寝そべらせると女性をその男性の腰上に跨がらせて騎乗位で交尾を始めさせる)
どうだ?コイツのちんぽ‥俺のより太いからお前マンコがガバガバになっちまうなぁ
じゃお前は‥姉ちゃんの後ろに回ってケツ穴に入れてやれよ! 【そろそろ時間だから落ちるね】
【電車内で乱交でチンポ狂いにさせられるパターンで終わらせてオケかな?】 はぁ…ふぅ、はい、分かりましたぁ…
何でもしますから…、もっと…、もっと犯してぇ…
(痴漢さんに命令されると、よろよろと四つん這いのまま、仰向けの男性にまたがり)
あぁぁ…っ、ふと…ぃぃ!おまんこ…、ひんっ…、ひろがって…あぁ!
(太すぎるちんぽに、亀頭が入っただけなのにイキかけるほど悶え)
(ゆっくりと腰を下ろし、上下に身体を揺すり始め)
(一回動くたびにイッちゃいそうで、のろのろとしか動けない)
ひぁ…そっちは……あぁっ、あぁぁ!
(別の男性がお尻の穴にちんぽを突き立てると、その瞬間にガクガクっと震えて絶頂してしまう)
はぁぁ…だめぇ…だめなのぉ…、おかしくなっちゃうぅ……
気持ちよすぎて頭ヘンになっちゃうよぉ…
(立派なちんぽの男性二人に、サンドイッチされるように犯されて、おまんこは壊れたように愛液を漏らし、もう恥じらいもなく喘ぎ声をあげる) >>138
【分かりました、お相手ありがとうございました】
【そんな感じで締めてもらえれば…お願いします】 (2本の肉棒で前も後ろを貫かれて気が狂ったように快感に悶える女性の姿を確認すると)
おーおーっ‥姉ちゃんってただのチンポ好きだったんたぁ2本も咥えこんでそんなにエッチな声だして大丈夫かぁ? 頭おかしいんじゃね?
(2穴同時挿入にビクビクッと何度も潮を吹いて絶頂が止まらないのを確認すると冷たい姿勢で蔑むようにして車内を後にする)
(女性の目的の駅に着くと痴漢は降りたが女性は車内に残り扉が閉まると他の痴漢どもがワッと女性に襲いかかる)
(女性のお口も両手も痴漢どもの変態チンポで満たされてそれぞれ好き勝手に射精されて何度も何度も逝かされて文字通り車内ザーメン便器にされる)
【ではでは落ちます】 あぁ…っ、あぁん…っ!嬉し…ちんぽいっぱい…嬉しいですぅ…っ
(いつの間にか車内中、紗英を犯しに来た痴漢だらけで)
んぐ…ぷは…、あっ、またイッちゃ…ひぁぁぁっ!
(おまんこも口も後ろの穴も、余すところなく犯し尽くされて)
ありがとうございますぅ…、紗英は…、痴漢大好きな変態女ですぅぅっ
(終着駅につくまで、数えきれないほどイカされ、射精され、完全にちんぽ狂いの淫乱になってしまって)
(以来、紗英は電車に乗るたび、自分から痴漢セックスを求めてしまう変態になってしまいました…)
【お相手ありがとうございました!】
【時間も時間なので、私もこれで落ちます!】 またこの電車に乗っちゃった…
痴漢、されちゃうのかな…前みたいに
【会社帰りの23歳のOLです。88-59-89で背は低め、黒のスーツに茶のコートを着ています】 ほう、なかなか良さげな女じゃないか
どれどれ……っと
(紗英の背後に近づき、コートの上から紗英のお尻をいやらしい手つきで触り始め)
(指がぐにぐにと尻肉に押し付けられて愛撫していく) あっ…
(お尻に痴漢さんの指が触れるのに気づいて)
ほ、ほんとに来ちゃった…。どうしよ…、でも…
(一瞬迷ったように痴漢さんをチラッと見るけど)
……
(抵抗する気がないのを教えるように、すぐに前に向き直って、痴漢されるままになる) ほう?まさか自分から痴漢されたがるなんてな
では、このおっぱいも存分に触ってやるか
(紗英の身体をじっくりと観察するように眺めつつにやにやと笑い)
(スーツ越しに乳房を持ち上げ、こね回すように揉み始め)
(男の手の中で乳房がゆさゆさと揺さぶられ遊ばれていく) あぁ……ん…
(痴漢さんの指が胸に食い込むと、切なそうに軽く身震いする)
おっぱい…弄られちゃってる…。おもちゃみたいにされて…、あぁ…
(電車の中でいやらしい愛撫をされていることに興奮を覚え)
(痴漢さんの指が動くたび、熱い吐息を零しながら、徐々に身体を火照らせて) おもちゃみたいにされるのが好きか?
じゃあ、こういうのはどうだ
(すると紗英のスーツのボタンを外して前を開き)
(紗英の乳房を露出させ、おっぱいを服から解放する)
(そのまま生おっぱいを触り、乳肉をぎゅうっと根元から揉みしだき)
(乳首も指でつまみ上げてコリッコリッ、と押し潰して弄っていく) きゃっ…、こ、こんなとこでぇ…!
(いきなりおっぱいを丸出しにされ、戸惑ったような顔になるけど)
あ…はぁぁ……っ
(大ぶりな胸は、痴漢さんの掌で強めに揉まれると、それだけで感じてしまい)
はぁ、ぁ…、気持ち…いっ…
そ、それ…気持ちいいです……ぁぁんっ
(だんだんうっとりとした表情に変わっていき、潤んだ瞳を痴漢さんに向け)
(乳首は痴漢さんの激しいタッチに、硬くしこってピンと立ち) ほう、乳首がこんなに硬くなってきて
なかなかスケベな体をしているじゃないか
(硬くなった乳首を抓み上げ、ぎゅうっと押し潰したり引っ張ったりして遊び)
(おっぱいをたっぷりと揉み解した後は紗英のスカートにも手をかける)
それじゃあ次はスカートも脱がしちゃうからね
1、2の、3っ
(そして、スカートもパンツもまとめて一気にずり下ろしていき)
(電車の中で、コートに隠れて周囲からは見えずらいが紗英のおっぱいも股間も曝け出される) ああ…そんなこと言われたらぁ
恥ずかし…です……あんっ、あぁ…ん
(痴漢さんに良いようにおっぱいを弄り回され、そのことに興奮した様子で、乳首を摘まみ上げられるたびに腰をくねらせる)
ゃん…、あぁ…、アソコも…なんてぇ…
(一気におろされた下着には、もう愛液の染みがうっすら滲んでいて)
(車内なのにおっぱいもおまんこもさらけ出した、恥ずかしい格好にされてしまい)
(なのにどこか嬉しそうに、頬を紅潮させて痴漢さんの愛撫を待って) こんなにおっぱいを硬くしておまんこ濡らしておいて今更恥ずかしいも何もないでしょ
(右手で紗英のおっぱいを掴み、ぐにぐにと乱暴に押し潰し)
(反対側のおっぱいには口を押し付けながらじゅるじゅると音を立てて吸い上げて舐めまわす)
(そして左手を紗英のおまんこに伸ばし、指先を濡れたおまんこにずぶりとねじ込んでいき)
(ぐりぐりと膣穴の中を引っ掻き回したり、指をチンポのように前後させてじゅぶじゅぶと出し入れしたり)
(電車の中で紗英の身体を思う存分味わいながら遊びつくしていく) あっ…だめ…ぇ、おっぱい、感じちゃ…、ゃあ、んっ
(固く立った乳首は、痴漢さんに吸われるといっそう敏感に反応して)
(快感に悶えるうち、膣の奥から愛液がしたたってくる)
は…ひぁ、あ…、も…ダメぇ、我慢できなくなっちゃうぅ
(おまんこの中を、緩急をつけて弄り回す痴漢さんの指に、すっかり蕩けた顔になり)
(ぴちゃぴちゃ水音を立てる膣内は、痴漢さんの指に、嬉しそうに吸い付く) よしよし、こんなにおまんこがぐちゃぐちゃになってたら十分だな
その前に、この恥ずかしい格好を写真に撮ってやるか
(じゅぶじゅぶと激しく指を上下させながら、片手でスマホを構えて)
(紗英のおまんこがチンポを咥え込んでる姿をパシャ、パシャ、と撮影し)
(さらにおっぱいも至近距離からいやらしく撮影していき、スケベおっぱい写真が撮られていく)
そういえばまだ名前も聞いてなかったな、姉ちゃんの名前なんていうんだ?
(そして指を引き抜き、代わりにチンポを押し付けながら)
(チンポの先端で濡れマンコをぐりぐり擦りつつ名前を聞いてみる) はぁ…ん、と…撮っちゃうの…?
そんな…、ぁんっ
(スマホのカメラの音に、少し困惑した顔になるけど)
あっ…あふ、やぁ…撮られて…るぅ…。撮られながら痴漢されて…ふぅぅっ
(愛撫されながら何度も写真を撮られるうち、恥ずかしいところを全部記録されてることに、だんだん興奮も感じるようになって)
(しだいに痴漢さんのカメラに向かって、淫らな表情や姿を見せつけるようにしてしまう)
はぁ…はぁ、紗英…さえ、です…
お願いです…ちんぽ、…ちんぽ入れてくださいぃ…
(おまんこの入り口ばかりを亀頭で擦られてるうち、おまんこは切なそうにひくひく震え)
(気持ちよくなることしか考えてないような、淫乱そうな顔で、痴漢さんにおねだりしてしまう) 紗英ちゃんっていうのか、可愛い名前だね
そんな可愛い子がチンポの事しか考えられなくなってるんだ?
まったく、仕方のない子だなあ
(そう言いながら極太チンポが紗英のおまんこの入り口にゆっくりとねじ込まれる)
(カメラで結合部をパシャパシャとハメ撮りながらずぶずぶと穴をこじ開けて挿入し)
(半分まで入ったかと思うと、そこから一気に腰をぶつけるように叩きつけ)
(太いチンポがどすんっ!とおまんこを突き上げ、そのまま紗英の身体を抱き上げていき)
(駅弁抱っこの体勢で紗英の身体を軽々と持ち上げながらおまんこをずぼずぼする) はぁ、はぁ…はい…っ、紗英…す…スケベでごめんなさいぃ…
でも、ちんぽ…ちんぽ欲しくてぇ…っ
(もう堪えきれないように、自分から腰をカクカク揺らして、ちんぽを中に入れようとして)
ふぁぁ……入って…きたぁ…!
あぁ…っ、すごいぃ、おっきくてぇっ、熱くてぇ……
(膣壁を痴漢さんのちんぽがゴリゴリ擦り上げる感触に嬉しそうな声で悶えていると)
ひぁぁっ!あっ、やぁんっ!だめ…っ、はげし…っ
(一気に奥までちんぽを突き立てられ、全身を貫くような快感に、ガクガクッと震えて)
あんっ、あっ!んんっ!気持ちいいよぉっ!ちんぽ気持ちいぃ…っ!あぁ…ひぁ!
(身体を持ち上げられ、自重も加わった勢いで激しく突かれ)
(痴漢さんにしがみ付くようにしてちんぽを奥まで求め、一突きごとに嬉しそうな喘ぎを恥ずかしげもなく漏らす) 小さな体だから簡単に持ち上げられたよ
ほら、もっともっとオマンコの奥を叩いてやるからな
紗英ちゃんの小さな子宮もオマンコもぐちょぐちょにするからな
(もはや電車内に隠すつもりもなく、激しくぱんぱんぱんっ!と突き上げ続け)
(太いチンポが何度も子宮を突き上げ、子宮口をこじ開けようとするかのようにぶつかり)
(大きめのおっぱいもたぷんたぷんと上下に動いて周りの乗客たちの目を楽しませる)
こうやって電車の中で痴漢レイプされるのを望んでいたんだろう?
紗英は本当にドスケベ淫乱のマゾ女だなあ
(紗英の身体を壁に押し付けてより激しい勢いでチンポを叩きつけ)
(ドスケベマンコをじゅぼじゅぼとエロい水音を立ててかき回し続けていき)
(紗英が痴漢されて犯されて悦ぶメスだと周囲に知らしめていく) ひぁ…い…、ありがと…ございますぅ…っ
奥突かれるの…っ、好きぃ…!かたいちんぽで深いとこゴリッって……あぁん!そこぉっ!
(車内中から好奇と侮蔑の視線を感じながら)
(衆人環視のもと激しく犯されていることに、お腹の奥から悦びが込み上げてくるようで)
(痴漢さんのちんぽで、すっかり淫乱な女に変わってしまう)
ふぁい…そうれす…っ、紗英は…ぁ、ドスケベで、淫乱で、マゾですぅ…っ
痴漢レイプ大好きな、変態のマゾですぅ…!ごめんなさい…変態でごめんなさいぃ…!
(淫乱なメスなのを認めてしまい、それを証明するように自分からお尻を振ってレイプに悦んでいることを周りにも見せつけ) それじゃあ紗英ちゃんがド淫乱の変態マゾOLだって分かった所で全裸になろうか
(そう言って紗英のコートを脱がして完全な全裸にしてしまい)
(全裸の紗英の身体をガツガツと勢いよくチンポをぶつけて抉り上げていく)
さて、そんな痴漢レイプ大好きな紗英ちゃんにプレゼントをやろう
紗英ちゃんの子宮に濃厚な種付けザーメンをお腹いっぱい飲ませてあげるよ
(チンポは既にいつ発射してもおかしくない程硬くなっており)
(子宮をずんずんと突き上げつつ、唐突にビュルルルル!と射精が始まる)
ふああ、気持ちいい、やっぱり紗英ちゃんのおまんこはいい肉便器だよ
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、と熱くべとついたゼリーのような濃厚種付けザーメンが子宮にぶちまけられ)
(更に種付け真っ最中の紗英の顔やおっぱいやおまんこをカメラでパシャ、パシャ、と飽きる事無く撮影し)
(乗客に見られながらしっかりと種付けザーメンを膣奥に流し込んでいく) はぁっ、ふぅ…っ、もっとぉ…痴漢レイプもっと…
(痴漢さんに手際よく衣服をすべて剥ぎ取られ)
(一糸まとわぬ姿を、大勢の前に晒すけど、快感と興奮で頭の中はいっぱいで、恥ずかしさも構わない様子で)
あぁんっ、すごいのぉ…、ちんぽすごくて…もぉ、私ぃ…っ
(全裸のままちんぽをくわえ込み、一突きごとに全身を跳ねるように揺らし)
ザーメン…中に…あぁ…、くださいっ、スケベ女のおまんこ、種付けしてくださいっ!中にいっぱい出してぇ…っ!
あぁぁぁぁっ!
(痴漢さんの射精とほとんど同時に、快感を堪えきれず紗英も絶頂してしまう)
はぁぁぁ…ひぁ…、はぁ…
(イッた余韻で荒い息をしていると、再びスマホのフラッシュを浴びせられ)
肉…便器…。はいぃ…、紗英は…肉便器です…。
レイプされて中出しされるの気持ち良くて、大好きで、イッちゃうくらい変態の、淫乱肉便器です……
(おまんこから零れる濃い精液も、性奴隷みたいないやらしい微笑みも、全部痴漢さんのカメラに収められていく) 自分からも肉便器と認めちゃうなんて末期だなあ
こんなドスケベ変態女が普通のOLとして働いてたとはなあ
(紗英のおまんこからちんぽを引き抜いて紗英の身体をシートに座らせる)
(もちろん足を広げさせ、M字開脚でおまんこ丸見えの格好で)
それじゃあ肉便器記念に写真を撮るから両手をピースにして笑ってみて
(カメラを向けて紗英の肉便器マンコをパシャパシャパシャッと撮影し)
(おっぱいも顔も全て収まるように撮っていき、ドスケベ肉便器として写真をネットに公開していく)
で、紗英ちゃんはもっともっと犯して欲しいかい?
犯して欲しかったら四つん這いになってお尻を振りながら指でマンコを広げてごらん
(更にいやらしいポーズを要求しつつスケベ写真を撮る為カメラを向ける) はぁ…ふぅ…、もうOLなんて戻れないですぅ…っ
会社でつまんない仕事してるよりぃ…、痴漢されてレイプされて…
ちんぽでズポズポ突かれてる肉便器の方がずっと好きぃ…っ
(痴漢さんに言われるまま、シートの上でおまんこ丸出しの開脚になる)
はい…っ!み、みなさぁん…、紗英は今日から肉便器になりましたぁ…
私のこと見かけたら、痴漢して、犯してくださぁい…っ!
(カメラに向かって笑顔でピースして)
(一瞬感じた羞恥心は、変態的な姿を撮られてる興奮で、すぐにかき消される)
(ピンと立った乳首も、開きっぱなしでひくひくしてるおまんこも、全部ネットに拡散されて行ってしまい)
も…もっと、…ひぁ、はい…、もっとぉ…、ふっといちんぽで、淫乱おまんこ犯して欲しいです…っ
お願いしますぅ、紗英の肉便器おまんこに、また中出しレイプしてくださいぃ
(車内で犬のように四つん這いになり、お尻を痴漢さんに向かって突き上げる)
(痴漢さんの極太のちんぽを想像しただけで、おまんこはまた愛液を垂らし始め) そうかそうか、じゃあOLなんて止めてしまおうか
これから毎日ずーっと電車に乗って痴漢レイプされまくって
終電になったら俺が家に連れ帰って雌奴隷として飼ってやるってのはどうだ?
おいおい、まんこがもう濡れ濡れじゃねえか
まったく、さっき散々犯してやったのにまるで満足してないんだな
(紗英の尻肉を掴んで左右に押し広げ、アナルもおまんこも丸見えの状態にして視姦し)
(おまんこ汁のあふれ出す肉便器マンコをカメラでアップで撮影していく)
それじゃ入れるぞ、いいな?
(そして獣の交尾のようにバックからチンポを挿入し)
(勿体ぶる事無く一気に根元まで叩きつけ、パンパンパンッ!と音を立てて穴を抉り上げ)
(オマンコがちんぽを咥え込む様子をカメラで撮影しつつ乱暴にチンポで突き上げていき)
(紗英のいやらしいドスケベ便器マンコをたっぷりと味わっていく) メス…奴隷…
はい…っ、なりますぅ…!紗英、貴方の雌奴隷になります…っ
電車でも貴方の家でも、毎日スケベおまんこでちんぽ気持ちよくなってもらえるようにしますぅ…
お願いします…、変態女を、奴隷にしてください…。雌奴隷として飼ってくださいぃ……
(うっとりとした顔で痴漢さんに向かって奴隷宣言をしながら)
(奥まで見えるくらいおまんこを広げ、カメラに向かってはしたなく腰を振る)
あぁん…ごめんなさいぃ…、私のおまんこ、ちんぽ大好きすぎてすぐ濡れちゃうんですぅ…
あっ!きた…ぁぁ、ちんぽ奥まで…っ、んぅぅぅ…っ!
(激しい勢いで腰を打ち付けられ、それだけですぐにイッちゃいそうになって)
気持ちいいよぉっ!レイプされて思いっきり犯されるの、気持ちよすぎて……あぁぁんっ!
また…っ、イク…!イッちゃいますぅ!んあぁぁぁ!!
(痴漢さんのちんぽが子宮の入り口をゴリッと抉った瞬間、背中を弓なりに反らせながら、激しくイッてしまう) ハハハハッ、酷いイキっぷりだな
ほら、何度でも犯して何度でも種付けしてやるから
お前も何度でもイキまくっていいんだぞ、この淫乱雌便器め!
(紗英のドスケベマンコをじゅぼじゅぼと淫らに際限なくチンポで抉り続け)
(両手は紗英のおっぱいに伸びており、その乳房をぎゅううっと強く握りしめこね回していく)
それじゃあ、俺の雌奴隷にはしっかり躾けをしてやらなきゃな
紗英の雌奴隷マンコにたっぷりザーメンぶちこんで躾けてやるから
ちゃんとご主人様のチンポとザーメンの味を覚えるんだぞ!
(そして、子宮口を思い切り押し上げながら、ビュルルルルル!と思い切り精液を噴きだし)
(大量のねばねばとしたザーメンを子宮内にどぷどぷと注ぎ込んで種付けし)
(種付け交尾される紗英の様子をカメラで撮影しながらなおも更に射精しまくっていく) ひぁぁ…、ありがとぉ…、ごじゃいますぅ…
スケベおまんこ…イカせてくださって……あぅ、んっ!
(イッたばかりで敏感な変態まんこに、何度も激しくちんぽをぶつけられ)
(絶頂で体には力が少しも入らないけど、快感だけはたっぷり感じていて、子宮を突き上げられるたびにビクンと身体が揺れる)
はひ…ぃ、わかりまひたぁ…
淫乱マゾ女の紗英はぁ…、ご主人様のちんぽとザーメン…ちゃんと覚えて、これから先ずっと、このちんぽの便器になれるように頑張りますぅ…
はぁぁっ、また出てるぅ…っ!熱いザーメン出てる…、子宮まで感じちゃうぅぅ!
(おまんこも子宮も、メス奴隷になったように、痴漢さんのちんぽの形をしっかり覚えるように締め付け)
(たっぷり吐き出されたザーメンを子宮口で受け止めると、その感覚にも気持ちよくなっちゃって、お尻を高くつき上げてビクビク震える) ひぁぁ…、ありがとぉ…、ごじゃいますぅ…
スケベおまんこ…イカせてくださって……ありが…あぅ、んっ!
(イッたばかりで敏感な変態まんこに、何度も激しくちんぽをぶつけられ)
(絶頂で体には力が少しも入らないけど、快感だけはたっぷり感じていて、子宮を突き上げられるたびにビクンと身体が揺れる)
はひ…ぃ、わかりまひたぁ…
淫乱マゾ女の紗英はぁ…、ご主人様のちんぽとザーメン…ちゃんと覚えて、これから先ずっと、このちんぽの便器になれるように頑張りますぅ…
はぁぁっ、また出てるぅ…っ!熱いザーメン出てる…、子宮まで感じちゃうぅぅ!
(おまんこも子宮も、メス奴隷になったように、痴漢さんのちんぽの形をしっかり覚えるように締め付け)
(たっぷり吐き出されたザーメンを子宮口で受け止めると、その感覚にも気持ちよくなっちゃって、お尻を高くつき上げてビクビク震える) (ちょっと書き込めない…。すみません、もうちょっと待ってください) (ごめんなさい、重複になっちゃった!すみません…) >>169
ははは、いい声を出しながらイキまくってるな
俺とお前の身体の相性はかなりいいんじゃないか?
(ザーメンをどぷっどぷっと注ぎ込みつつ、子宮の奥底まで熱いそれをたっぷりと流し込み)
(突き出された紗英のお尻を掴んで愛おしそうになで回しながらにやついている)
ほら、精液を流し込まれた種付け交尾マンコもアップで撮るぞ
(チンポを引き抜き、精液が零れそうになっているおまんこを広げながらそれを撮影し)
(パシャパシャパシャッ、とおまんこを思う存分撮影しまくっていく)
さて、次はどんなことをして遊んでやろうか
電車が駅に着いたらホームに向かってザーメンと小便をぶちまけてみるのはどうだ?
(おまんこに指を突っ込み、じゅぶじゅぶとかき回しながら遊びを提案し)
(精液があふれ出してヒクつくおまんこのアップ写真を撮っていく) (すみません、やっぱりちょっと重いみたいです…
途中でしたがこれで落ちます。すみませんでした) (お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました)
(それではこちらもこれにて落ちますね) 今日も混んでるなぁ。
(電車に乗って中央まで移動すると女性の後ろにぴったりとつく。)
あぁ、香水の匂いいい匂いする。 (中1のバスケ部。まだ未熟な体を痴漢してください)
今日も練習疲れたなあ。早く家帰ってM-1見なきゃ
(赤いジャージに下はハーフパンツ。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています