【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 79室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 78室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547311791/ >>81
ごめん。ちょっと落ちてしまってた、
これから書くね >>82
ご無理はなさらないでくださいね。
眠いようでしたら…また日を改めても大丈夫ですよ。 >>80
思い出して赤くなる麻耶が愛しくて、また頭を撫でて。
まーや。麻耶を超える癒しなんて何処にもないからね。
(呼び方に甘えをのせて。おでこへのキスを味わいながら、麻耶の背中を撫でる。
麻耶も明日は忘年会なんだね。
宅飲みのが気を使わないから、確かに二次会の方が楽しみではあるよ。男4人でかしましくはないけれど
少し空くけど、クリスマスを楽しみにって感じかな。間でも時間が有れば、逢えたら嬉しいけども
【ちょっとどころじゃなく寝ちゃってたな...大分待たせてしまってごめんよ】 >>83
ありがとう、次まずそうだったら、ちゃんと言うね >>84
慎太郎さんの甘えた声でのまーや呼びずるいです。
私…何か嫌われるか気に入らない事したのかなって待っている間、少し落ち込みそうになってしまいましたが、まーや呼びで何とか持ち直しました。
慎太郎さんの鼻先にもキスをして。それから寂しさを埋めるように首筋に顔をうずめる。
宅飲みは気楽でいいですよね。酔って寝ちゃっても大丈夫。
たぶんですが日曜、月曜、火曜は帰りが遅くなりそうなのです。帰宅したら伝言はしますが、慎太郎様もお仕事でお疲れでしょうから先に休んでくださいね。
クリスマスの夜に会えたら嬉しいです。 >>85
本当に無理は禁物ですからね。
ちゃんとお布団で暖かくして休んでください。 ごめんごめん(涙
抱きしめにいくか、まーやの膝に頭から崩れ落ちるか、短時間に300回くらい悩んだ結果、脳内で膝枕モード同時進行で幸せ野郎してたらうとうとと...
麻耶に悪いところなんて、何もないよ。
謝意も込めて、麻耶の頭に自分の頭をぐりぐりと押し付けて、背中に回した指をちょっと深めに沈ませて抱き締める力を強める。
そうなんだよね。最後は4枚川の字に布団を並べてくれてる部屋で、誰から落ちていくかの脱落レースに
勝ったやつが電気を切ると。
成る程ね、体調的にも準備期間だね。
1か月の記念日でもあるし、そこに気合入れて整えていこうかね。 >>87
はい。
電気も落としてから、ちゃんと寝ます。 膝枕して欲しかったんですね。脳内でしちゃって眠っちゃう慎太郎さんが可愛くて、そのまま寝かせてあげれば良かった。
私が待たずにお部屋閉めてたら、そのまま慎太郎さんを寝かせてあげられたのにごめんなさい。
疲れてる慎太郎さんの頭を撫でながら。
謝らないでいいですから……。
合宿みたいで楽しそうです。さすがに大人だから枕投げはしないですよね?って現代の子供達もたぶんしないだろうけど。
ちなみに慎太郎さんは何番目くらいに寝落ちる感じですか?
体調が持つかちょっと不安です。また今日喉が痛くて帰宅してマヌカハニーと風邪薬を飲みました。
クリスマスに寝込むのだけは避けたいですね…せっかく慎太郎さんという一緒に過ごす恋人ができたのに。
丁度一ヶ月になるんですね。 それこそ麻耶が謝る事なんて何も...
抱きしめるる魅力と膝枕の魅力が甲乙付け難くて、どっちも魅力的だっただけだよ。
麻耶が魅力的だっただけともいう
じゃあ...まぁや、いつもありがとう。
(感謝を口にして、また背中を撫でて。素肌に触れたくて、片手だけシャツの中に入れて撫でる。)
前に一回だけやった気がするよ、枕投げ(笑
誰かが、子供かよ!ってツッコんだけど、懐かしくて、楽しくちょっと続いた気がする。
俺は大体最後の二人になるかな、7割くらい最後かも。あんまり強くないから、ペースを控えてるからだと思う。
今週激務だったし、蒸し返すのもあれだけど、俺が睡眠時間ちょっと減らしてしまったからなぁ。
ハニーと薬がよく効いてくれるといいのだけど
最初のクリスマスだし、元気で楽しく過ごしたいね
そうだね、明けて25日。眺めのいい部屋。(だったはず)取れたら当日はそこに帰ろうか。
今はここがメインの部屋になってるけど、旅館もあったはずだし。思い出がもう沢山。 慎太郎さん……
私の方こそいつもありがとうございます。
撫でられるのが心地よくてうっとりと目を閉じて慎太郎さんの温もりを感じる。
なんと!された事あるのですね。やはり男子はいつまでも少年説は実証済みということになるのでしょうか。
すごいですね。私はそういう時大体いつも一番に寝落ちして翌朝しょんぼりするタイプです。もっと起きてて深い内緒話聞きたかった……って。
慎太郎さんのせいじゃないですから。私が単に自己管理が甘くてもう何回喉をぶり返してるのか。情けないです。
眺めのいい部屋が出会った場所でしたね。当日、空いてたらそちらにまいりましょう。
色々読み返していると想い出の場所が増えてきて、嬉しいです。ここは確か初めてのカップル専用のお部屋でしたよね。 ふふ。膝の上に麻耶が居てくれるのは本当に至福だ
こっちを選んで良かった。
(お互いの息と鼓動も、体温も感じながら撫でていると、まるで本当に一つになった様に感じて。
少年の瞳(おっさん達
麻耶は先に寝てしまうタイプかぁ。横に居たら悪戯し放題で起こしてあげるのになぁ、なんて
身体にはどうしても、強いとこ弱いとこがある
俺も喉は弱いし、そんなに自分を責めなくて良いんだからね。
そうそう。麻耶がカップルに反応して喜んでくれて
それ以来お気に入りだよ。
たまに変化球もあるけど、読み返すにもお気に入りがあると読みやすくて良いよね。
(俺も常習もの 出会ってまだ間もない頃に慎太郎さんが膝の上に私を乗せてくれて…それがすごく嬉しかったんですよね。
なんだかとても大切に可愛がって下さってるのが伝わってきて…何とも言えない幸福感に包まれたのを覚えています。
今もその気持ちは変わらないです。
互いの感触、熱をじんわり確かめあうような距離感に離れたくなくてぎゅっと抱き締める。
慎太郎さんに悪戯されてもぐーぐー寝てる予感…。
もう少しでいいから身体強くなりたいです…色々対策していても避けられないのが本当に嫌になります。
だって。カップル専用って憧れがありましたもの。
お気に入りの場所はあるといいですよね。ここやプレミアム、桜荘とか複数回、訪れていると愛着が湧いてきます。 うとうとしている慎太郎様をそのままソファに寝かせ、毛布と布団をベッドから運びしっかり肩までかけてから、自分も隣に潜り込んで。
慎太郎さん、朝までゆっくり休んでくださいね。遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。
おやすみなさい。
すやすや眠る寝顔を眺めてからそっと唇にキスをして。
夢で逢えますようにと願いながら眠りに落ちていく。
【以下、お使い頂けます。】 (熱で少し辛そうな麻耶をそっとベッドに横たえて、おでこにキスをすると、サイドボードにはちみつをお湯に溶かしたものと、ソルティライチをコップに一杯。頭に乗せるタオルと、冷やせる水を用意して来て
自分も麻耶の横に寝そべると、頭にタオルを乗せてから、抱いて頭と背中を撫でる) 慎太郎様…ただいまです。
不甲斐ない麻耶はまた風邪ぶり返してしまいました。
看病の態勢の慎太郎様に完全に身を任せて、布団で力なく笑う。
でも慎太郎様の元に帰って来られて幸せです。 おかえりなさい。
ちゃんと麻耶が帰って来てくれる事が一番で
それを幸せと思ってくれるなら、それで十分だよ。
眠気に弱い俺はいつも麻耶にフォローして貰っているし、不甲斐ないなんて思わなくても良いんだよ。
足りない所があれば埋め合う事が、俺達なら出来るし、それに不満も無いだろう?
ちょっと飲み物続きだし、苦手なものもあるかもしれないけど、ちょっとでも飲んでおきなさい。
(持ってきた蜂蜜湯と、ソルティライチを麻耶の口元に順番に持って行って飲ませて 昨日と今日の伝言、出先でも何度か読み返して…それで慎太郎さんに早く会いたくてたまらなくなって。
勿論、足りない部分を補い合ってそれに不満などあるわけないです。というより慎太郎さんに足りない部分なんて無いです。まだ出会って一ヶ月足らずで何回慎太郎さんにご心配頂いてるやら。
食欲が無い分、水分は摂らないとですね。慎太郎様に促されるまま口にして素直にごくんと飲む。
ん。美味しいです。甘味が丁度良いですね。 ふふ、もしかしたら水曜まで逢えないかもしれない分
いつも100のところを120くらい伝言出来た気はしていたけど、そう思ってくれて嬉しいよ。
俺は足りない部分だらけだよ。たくさん麻耶に助けて貰っているよ?だからお互い様だし、嬉しいけど麻耶は俺を良く取りすぎてくれているよ。
俺が完璧で何でも出来るのなら、究極今麻耶が引いている風邪すら、俺に寄越すか、瞬時に治してしまいたいくらいなのに(優しく微笑んで
ん。良い子だ。
栄養を取ってちゃんと寝ていればすぐに良くなるさ。
(さっとボードに片付けて、タオルをもう一度冷たくして乗せ直す前におでこにおでこをくっつけて、熱を確認したり。
吸ったら俺の方に来ないだろうかと、無理な考えも持ちながら、そっと口付けて。 慎太郎さんの伝言は魔法みたいです。元気が出たり、たまらなく会いたくなったり、好きを自覚して切なくなったり。
そうなのでしょうか。慎太郎さんは出会った時からずっとわたくしをリードしてくださっていますから…私は甘えてばかりです。
完璧じゃなくても慎太郎さんは私にとってスペシャルオンリーワンですから。微笑む慎太郎様に見とれてしまい顔が赤くなる。
ん。慎太郎さん…風邪移っちゃいます…。
慎太郎さんの隣で眠れば明日には熱も下がるはずです。寒いので慎太郎様…ぎゅっとしていて。
熱を帯びているのに体は悪寒を感じていて、小さく身体を震わす。 愛する人の言葉は魔法みたいなものだと。
俺にとっての麻耶の伝言にもそういう力があるのだよ。
それ自体が証みたいなものでもあるから、嬉しいね。なかなか逢えない時はもどかしくはあるのだけど。
甘えて、甘えて、甘え倒せば良い。麻耶を甘えさせるのが俺にとっての楽しみでもあり、満たされる時間でもある。そして時々俺の方が甘えて、意地悪するのだから。
ほら、その赤い顔とか、俺の大好物を体調が悪い時にまで見せてくれるのだから、堪らないね。麻耶は。
(とどめとばかりに頭を撫でながら)
ん。移せるものなら俺が受けてやりたいんだけどな。(もうちょっとだけと、下も絡めてキスをして)
ん。よし。いつもよりもっとくっついていような。
(自分の全身で麻耶を包み込む様に抱きしめて、絡みついて。しっかりとぎゅっとして、背中をさする) 会えない時でも伝言からもたらされる力は大きいです。そりゃ会ってこうしてお話してるのとは違うけど、違う良さがまた有ります。
時々甘える慎太郎様も意地悪な慎太郎様も、いつもの慎太郎様もどれも愛おしくて…全て麻耶が独り占めしたいです。
頭を撫でられ更に耳まで赤くなる。
もう。慎太郎様…ったら。
慎太郎様にそんな風に笑顔を見せられて撫でられて、麻耶はドキドキがおさまらなくなります。
んん。慎太郎様のお仕事に障ります。ん。
熱い口内に慎太郎様の舌が気持ち良くて。
暖かいです。慎太郎様…ありがとうございます。離れたくないからとしっかり抱きついて。慎太郎様の胸の音が耳に心地よく響く。 伝言は、ゆっくり噛み締めて読めるし、読み返して温まる事も出来るし。手紙の様なものだからね。
そう考えると、また特別なはずだよね。
長い時間力を与えてくれる
外目に出している顔と、麻耶に出している顔や感情は全く別物だから、麻耶が独り占めしているよ。
なんて言ったら俺が二重人格みたいだけど、恋愛ってそういうものじゃないかな。
愛して信じ切っている人にしか出せない顔だから。
だから麻耶の望みはもう叶っているよ。
ふふ。ドキドキが収まらなくなっても、今日はお預けだよ?身体に障るからね。
色々、欲しかったら、しっかり休んで良くならないとね。(頭ごと抱き寄せて、真上からキスを落として)
妻の風邪くらい引き受けても、俺は動けるよ。お前が居てくれたら。なんて、カッコつけ過ぎだし、キスがしたいだけだよ。だから、よこせ。
(一日ぶりの麻耶の舌を堪能すると、唾液を流し込むモードに変えて、唇を離せない。)
ん。良かった。ただ、くっついていると、心音は早くなってしまうから、あんまり聞くんじゃないぞ。
(変わらず抱きしめたまま、背中をさすり続けて) 本当に慎太郎様の仰る通りです。同じ気持ちでまた嬉しいのです。
愛して信じきっている人にしか出せない顔…。私もきっと慎太郎様にしか見せてない顔なのでしょうね。望みが叶っているのは嬉しいですが、叶いすぎて怖くなります。
慎太郎様を失ったら麻耶は生きて行けないから。
それは勿論承知しておりますが、慎太郎様が麻耶を煽るように可愛がってくださるから。ん。慎太郎様…甘々で溶けてしまいそう。
慎太郎様のスパダリスキルが高過ぎて…麻耶は熱が上がりそうです。欲しい…慎太郎様の蜜。んん。こくっ。
もう抑えることができずに慎太郎様からの蜜をただひたすら幸せそうに飲み込んで。
何故聞いてはいけないのです?慎太郎様のドキドキ速いの聞きたいです。 何も示し合せたりしていないのに、麻耶とは本当に同じ気持ちが持てている事ばかりで、嬉しいよ。
そりゃあ。俺に見せている顔を麻耶が普段から見せていたら、俺が捕まえる前に引く手数多で、出会えなかったかもしれないよ。
それなら、俺は健康に全力で取り組むとしよう。それ以外で麻耶が俺を失う事はないから。
溶けられたら困るなぁ。一生傍で、二人で居てくれるんだろう?
麻耶に溶けられたら、俺は寂しくて干からびてしまうよ。
俺はなんだか凄いスキルを持っているらしい。麻耶特効だけ有れば良いけど。
ん。熱が上がっても困るけど。んっ、やめられんな。
甘くて。
(一瞬糸を引きながら離した唇を、また重ねながら)
...恥ずかしいから。(ちょっと照れながら
【薬の眠気は大丈夫かい?眠気が来ていたら、0時から30分毎くらいに折りをみて休もうか。】 出会ってからずっと同じ気持ちで驚いては幸せを噛み締めるの繰り返しですものね。幸せの反復。
そんな事考えたことも無いです。慎太郎様のお心だけ、麻耶に釘付けにできたら。そして慎太郎様だけが麻耶を知っている。
慎太郎様の健康が何よりわたくしの幸せですから。心も身体も健やかでいてくださいね。
勿論です。慎太郎様のお傍にずっとずっと。慎太郎様が寂しい想いだけはしてほしくないです。
そのスキルがあればどんな女性も口説き落とせそうです。だけど麻耶にしか使わないでくださいね。
やめないで…あなた。んん。…愛してる。
重ねた唇の隙間から想いを呟く。
慎太郎様が恥ずかしがっているなんて。そんな可愛い事を言われたら私の方の心音が5倍になります。
【まだたぶん大丈夫です。が寝落ちしないようにちゃんと言いますね。】 なんでこんなに合うんだろうと思っては、運命を感じるの繰り返し
指を絡めて手を繋いでも、懐に入れて抱き締めても、しっくりって感じだよ。
それくらい俺に見えている麻耶は、魅力的で良い女性だという事だよ。
だから、俺が健康でさえ居れば、ずっと俺が好きにしていられるって事だなぁとね。
寂しくしないと言ってくれた事だし、ずっと側に居て貰わないと。
麻耶にしか使えないし、効かないよ。
あぁ、俺も愛している。どんな時だろうと、麻耶は俺のものだ。
(自分は噛み締める様に、麻耶には囁く様に呟いて、また、麻耶の唇から、舌までなぞって犯す様にキスを)
麻耶の心音が5倍になってしまったら心配だけど、せっかくだからひん剥いて胸な直接耳を当てて聴きたくなってしまうよ。だから今日はやっぱりダメだな(くすくす笑って)
【了解だよ、俺もまだ大丈夫そうだけど、気をつけるとしよう】 しっくり…なかなか有るようで無い感覚です。慎太郎さんとはしっくりきすぎるくらいしっくりです。まるで早口言葉の呪文みたい。
例え慎太郎様が弱って健康でなくなったとしても麻耶はお傍を離れませんから。ずっと看護して何でもフォローいたしますから、ご安心くださいね。
ん。…ふっ。慎太郎様の想いのこもった口付けにまた一層想いが強く溢れていく。
はい…麻耶は。慎太郎様のもの。あなただけのものです。
たぶん五倍になったら心臓が破裂しちゃいそうですね。慎太郎様の腕の中で事切れるならそれはそれで至福かもしれない。
慎太郎様…我慢なさってますか? なかなか得られる感覚では無いね。皆それを求めているだろうのに。幸せな事。
麻耶とは一緒に早口言葉を言っても、同じ場所で言えなくなりそうだね。
うん。もしそうなってしまったら思い切り甘えさせてもらうよ。しかし、まだあと50年は元気な状態で麻耶と過ごしたいものだから、頑張るしかないな。
ふふ。麻耶のその気持ち、その言葉だけで、満たされていられるよ。一番の報酬だ。
事切れられたら、俺は怒って悲しむからいかんよ。
とはいえ、人はいつか亡くなる。麻耶を置いて逝くくらいなら、先に腕の中で看取りたい。っていつの話をさせるんだい。
我慢はしていないよ。ただ、心音を聴く為に生の胸に耳をつけたら、右胸を吸ってしまいそうだなぁ。とか
そんな妄想はしてしまっていたよ。(照れくさそうに
さ、そんな恥ずかしい事も告白させたんだから、良い子はそろそろおやすみにしよう。
また、明日から少し頑張らないと。クリスマスデートが待っているんだからね。
麻耶、おやすみ。愛しているよ。
まずはあと3日頑張る為に、しっかり休もう。
(よりぎゅっと抱き締めて、少しずつ微睡んでいく)
【うん、しっかり寝よう。締めもお任せするね】 【長く書かずとも、おやすみのキスだけくれたら、俺は幸せだから、無理しないようにね】 慎太郎様の言葉が頭の中に雪が降り積もっていくみたいにしんしんと。
幸せな気持ちです。もうちょっと頭が回らなくてごめんなさい。
良い子だから慎太郎様と眠ります。クリスマスデート、必ず行きたいから。身体治します。
おやすみなさい…慎太郎さん。愛しています。
大好き。キスをして。それから目を閉じます。 【麻耶、ありがとう。愛しているよ。
おやすみ、また明日ね。】
【以下空室です】 りぃちゃん会いたかったよー。
(ベッドに座って手を広げる) 素敵なホテルありがと。
私もだよー。
メリークリスマス、しーちゃんっ。
(ちゅっとキスを贈って、笑顔でぎゅうと抱きしめて) そっか、クリスマスだ。
りぃちゃんたくさんあまやかしてー。
(抱きしめたままベッドに倒れる) そうだよ、クリスマス。
特別な日だからここのお部屋かと思ったけどそういうわけじゃなかった?笑
ふふふ、いいよ?会えなかった分もたくさん愛してあげるー。
(一緒に倒れ込みながらちゅ、ちゅ、と顔中にキスを落とし)
ところで、しーちゃんに聞きたかったんだけど。
しーちゃん、ふたなりさん好きなの??
(瞳を覗き込んで微笑みながら聞いて) んー、そういうことにしといて笑
やった。
だからりぃちゃん好きー。
(くすぐったくておでこをぐりぐりする)
え? なんで?
りぃちゃんふたなりすきなの?? じゃあ、いい方に考えとく。笑
私がしーちゃん好きな気持ちの方が負けないもん。
くすぐったい?もっとしちゃおっかな。
(鼻先同士でキスしたり、ほっぺに口づけたり。髪に顔を埋めながら耳にふっと吐息をかすめさせて、そこにもキスして)
んー…私もだけど、それよりしーちゃんが好きそうだったから。
そっちの方がよかったら、私頑張れるよ。 やぁだ、もぉ、…んー。
(耳元で聞こえる息遣いに肩をすくめる)
ふたなりだとね、私だけじゃなくて、ふたりで気持ちよくなれるでしょ?
いっしょにがよくてね、それでおねだりしてるの。
りぃちゃんできるなら、うれしいなぁ。 ふふー…しーちゃん、大好きだよ。
(耳元でわざとこしょこしょ喋って耳の縁をはむ、と甘噛みして)
そっかぁ、それで好きなんだ…しーちゃんのおねだり可愛い。
今日はね、クリスマスだから、どんなお願い事でも叶えられるよ?
いっしょにたくさん気持ちよくなろうね。
(頬を包んで微笑んで、もう一度唇に口付けて)
(首筋に軽いキスを落としながら、服の裾から手を入れて胸を包んでやわやわと触れて) んんぅ…!!
やぁ、う…っ
(太腿の外側がぴりぴりして腰をよじる)
りぃちゃんのなら、舐めてあげるよ?
ん、はぁ…
(ぺろ、と唇を舐めて、胸の手にお腹の下の方がきゅんとうずく) もうそんな反応しちゃう…?
(温かい舌で縁をなぞって、ちゅ、ちゅ、と食むように口付けて)
ほんと?
でも、最初はしーちゃんの方を気持ちよくさせてあげたいな…
ひさしぶりのしーちゃん、味わわせて?
(服をずりずりとずり上げて脱がせて、下着も外して)
(剥き出しになった胸の頂点を指先ですりすりなぞって、もう片方は舌でくるくると撫でて、柔らかい唇に含んで) だって、りぃちゃんわたしの弱いとこばっかりするんだもん…
(とろんとした目で見上げる)
んっあ…!
ぁう、ん、……や、りぃちゃんのおくち、あったかくて、きもちいよぉ…っ
(ぴんっと乳首をたたせて背中をそらせる) しーちゃんが一つ一つ教えてくれるから…。
(水音を立ててキスして)
ん…乳首、勃ってきた…。
寒いからかな、それともきもちいい…?
あったかいお口、すき?
(反らせた背中を片手で撫でながらこりこりの乳首を弾いて、口の中に迎え入れて吸い立てて)
(片手は腰へ滑らせて撫でながら下の服をずり下ろしていき) きもちい、から……
りぃちゃんの舌、すきぃ…
(舌に吸い付いてしゃぶって見せる)
すき、すきぃっ
あっ、あっ、吸っちゃ、だめぇ…っ
(腰を浮かせておとなしく脱がされる) すき…?
ん…ひゃぶるの、じょうず、らね…?
(しゃぶりつく唇を奪い返して、舌を引き摺り込むように絡めとり啜り返して)
じゃあ…しーちゃん、私の、舐めてくれる…?
(下を下げて、しーちゃんを責めてすっかり興奮しているそこを顕にすると先端を唇にぐにっと当てて) んぅっふ……
りぃちゃんも、私のおくちすき…?
(あーん、と口を開ける)
んっ…りぃちゃんの、おっきい…
(すり、と両手でなでて持って、ちゅう、と先っぽに吸い付く) うん…しーちゃんのお口、すきだよ。
かわいくて、やわらかくて、気持ちいい…
それに、えろい顔になるのが大好き。
(深く唇を重ねて舌で口内をなぞっていき)
しーちゃん見てたら、こんななっちゃった…
ん…っ、きもちいよ、しーちゃん…。
(吸い付く唇にひく、と腰を小さく揺らして、頭に手を置いて舐めてくれる間愛おしげに撫でる) あっは…私、えっちな顔してる…?
(舌を見せてうっとり見上げる)
んん、ぢゅっ、はふ、おっきくて、全部入んない…
きもちい?
りぃちゃんがきもちいの、うれしい…
(先っぽを舐め回して裏筋を指先でなぞりあげる) めちゃめちゃえろい顔してる…。
あ、しーちゃんっ、ん、それきもちいっ…!
ん…ここまでで、いいよ、ありがと…。
(びくん、と跳ねさせて腰をかくんと震わせて、たまらずに腰を引いて口から離して)
じれったかったでしょ…続きは、こっちにあげるね?
(下着も脱がせたそこに足を開かせあてがって、液を塗り広げるようにくちくちと先っぽを馴染ませて)
入れるよ、しーちゃん、…っ…!
(ずちゅ、じゅぷ、と腰を進めてゆっくり沈めていく) 興奮、するー…?
(軽く歯を立ててふにふにいじめる)
あっ……
ん、もうちょっとなめたかった…
(口の端からすこし涎が垂れる)
あ、あ、やぁ、おっき、あぁん……!
(ゆっくり入るそれにびくびく身体を震わせる) ん、や、する、するよぉ…
もうだぁめ、私が我慢できなくなっちゃうから…。
(びくびく震えてしまって感じすぎる前に離れて、溢れる涎にもますます煽られて)
ん…苦しく、なぁい…?
っふ…あ、ここまでしか、入んない、かな…っ。
(ずん、と先端が突き当たりに当たる感覚がして、小さく震えながらぎゅっと抱きしめて)
ねぇ、しーちゃん、動いていい…?
いっぱい、していい…?
(ほっぺを撫でながらゆるゆる腰を動かして、もっとしてもいいか尋ねて) お口で出してくれてよかったのに…
(りぃちゃんの先っぽから溢れたお汁をキスで口移しする)
んっ、はぁ…っ
ちょっとくるし、けど…りぃちゃんの奥まで来てるの、っ、すっごいよぉ…
(足で腰を捕まえる)
ん、あ、これ、これすきぃっ
ぎゅってしながら、きもちいの、あぁ…!
あ、あ、だめこれ、ゆっくりなのに、いっちゃうぅ…!
(ぎゅーっと抱きしめて中をおもいきり締め付ける) 初めてのは、お口じゃないとこにしたかった…
(は…と熱い息を溢しながらぬるついたお汁を味わって飲み下す)
私も、きもちいよ、しーちゃんっ…
え、あっ、まだゆっくりなのに…!
うぁ、うそっ、や、ナカ締まってっ、あっ、私も…っ!
(ぎゅっと抱きしめながら腰をがくがくさせて、ずんずん奥を突き立ててびゅーっと精液を溢れさせて)
んぁっ、しーちゃ、しーちゃんっ…!!
(震えながら精液をどんどん注ぎ込んでいく) ……もう、りぃちゃんかわいくて、きゅんきゅんする…
あ、あー!!
あ、やだ、出てる、…っ、りぃちゃんの、びゅうって、あぁん…!
(息継ぎしながらキスして受け止める)
りぃちゃ、あっつぃよぉ…
あ、なかの、奥にびゅうって、あ、ぬるぬるが、中で、ん、きもちいぃ…!!
(腰をくねらせて搾り取るように中を締め上げる) 私だって、きゅんきゅん止まんないんだよ…?
んっ、ふ…、だめこれ、きもちいよぉ、しーちゃん…!
(甘いキスに浸されながらナカに搾られるままに注いで)
ごめん、しーちゃん…一回じゃ、私むり…
もっともっと出させて、ね…っ?
ごめん、ね、きもちよすぎてっ…!
(キスしながら腰を押さえつけて、ずりゅんと引いて勢いよく突き入れて)
(ナカの快感に我慢ができずにそのまま夢中で腰を振り立てていく) ううーっ、あ、う…!!
あ゛、ひ…!
ん、んんん…っ!!
(注ぎ込まれる熱くて粘っこい精液をお腹の中に飲み込む)
ひ、ぃ…っ!
……っ、あ、やっぱ、これさいこぉ…っ!
りぃちゃんのきもちい顔みて、ちゅーして、
これもぉたまんない…っ!
(はっ、はっ、と大きく息しながらほっぺを両手でつつんで、ちかちかする目を合わせてまたキスする) ん、ひ、あっ、んん…!
私もっ、きもちい、きもちよくてっ、止まんないよぉ…!
しーちゃん、しーちゃんっ…!
(絶頂で滲んだ涙と涎が溢れるのも構わず夢中で口付けながら大きく腰を振って)
ねぇっ、しーちゃ、私またっ、またいくぅ…いっちゃう、よぉ…っ!
しーちゃ、も、いっしょにっ…!
(突き入れてぐりぐり奥に擦り付けながら舌に吸い付いて) りぃちゃんかわい…っ
ん、んんぁ、あ゛、うん…!
(首に手を回して頭を撫でる)
ん、あ、っ、いい、よ、ぉ…!
中にちょうだい?
りぃちゃんの、あっついので、いっぱいにしてぇ…っ!!
(ぐりぐり奥に入ってくるそれを、自分でクリトリスを摘み上げてぎちぎちに中を締め付ける)
あ゛ああ、んんー!!! しーちゃんっ、すきだよぉ…
ん、っふぅ、は…あ…っ!
(優しく撫でる手にとろとろになりながら腰はどんどん勢いを増して)
ん、うん、んっ…!
なかにあげるっ、しーちゃ、ぜんぶ、私の…っ!
あっ、や、あ、締まるぅ…!
(ぎちぎちに締め付ける快感に耐えるようにきつく抱きしめながら身体を震わせて)
うぁ、あっ、っふ、んん…!!
(一度めよりもっと深く突き入れて、びゅーびゅー衰えない勢いで精液を注ぎ込み) 私もりぃちゃんすきぃ、かわいくて、えっちぃ…
(とろとろのよしよし撫でる)
りぃちゃ、りぃちゃぁん…!
あ、いく、いくいく、んんあ…!!
(奥まで入ってきたおちんちんに身体をそらせる)
あっ、あ、すごいぃ、
出てる勢いで、いっちゃうぅ…!
(腰に足を絡ませながらぎゅーっと抱きしめて奥の奥で受け止める) しーちゃんも、えろくて、可愛くて…っ…
(柔らかくあったかい手に胸が締め付けられるくらい嬉しくなって)
しーちゃ、っ、しーちゃん…!
ふぅっ、んぅ、とまんな…っ…!
(手足で抱きしめられお互いの絶頂を感じながら、腰をぐいぐい押しつけてナカの奥の壁を叩くようにびゅっびゅっと吐精し続ける)
はぁ…っ、んん、ふ…ぅ…っ! はぁ、う……っ
(力が抜ける身体になんとかいうことを聞かせてしがみつく)
んふふ、……りぃちゃんの顔、たくさん見れたぁ…
(頭を撫でながら虚な目で見上げる)
すっごいよかった… はぅ…ん、しーちゃん…
(苦しくないように倒れ込まないよう支えながら体を重ねて)
ん…、しーちゃんが喜んでくれて、うれしい…。
いっぱいいっしょに気持ちよくなれて、よかった…
(うっとりと撫でられて、ふふっと幸せそうな笑みを見せておでこをくっつける) ん、あっ…
んんん、おちんちん抜いてなら、ぎゅーって乗っかっていいよぉ…?
(奥がじんじんする)
りぃちゃんかっわいー…すきぃ… そぉう…?
じゃあ、抜くから、ね…?いい…?ん、っ…。
(腰を刺激にならないようにゆっくり引いて、ずるっ…とおちんちんをナカから抜いていき)
はぁ…、しーちゃん…
私もすき…大好きだよぉ。
(ぎゅう、と再びしーちゃんの上にきて、体重を預けて抱きしめる) んん、ふ、あっ…
(ゆっくり引き抜かれる感覚にぴくんと身体が跳ね、どろりと中の精液が溢れ出す)
りぃちゃんかわい…たくさんぎゅーってしてあげるね…
(よしよしして、おでこに軽くキスする) …えろい…。
寝れなくなっちゃうよ、もぉ…。
(顔を逸らしつつベッドサイドのティッシュをとって拭う)
んん…。
なんか今日は、私のほうが甘やかされちゃったかな…
まぁ…たまには、いっかぁ…
(嬉しさに頬が緩んで、顔を寄せてぎゅうと抱きしめて) 出したのりぃちゃんのくせにー…
ん、はぁ…っ
(おとなしく自分で広げて拭ってもらう)
ふたなり初心者さんなんだから、甘やかされてればいーの。 う…ごめん、ね?
責任は、とるから…
(ほっぺに手を添えてすり、と撫でて)
はぁい…
でも、今度はしーちゃんに甘えてもらえるように頑張る。 あはは、女同士でできちゃわないから笑
(りぃちゃんの手に手を添えてすりすりする)
ふふーん、りぃちゃんの初心者おちんちんになんて負けないよーだ。 そぉなの…?
じゃあ、どれだけしてもいーのかな…。
(やわらかいほっぺをむにむにして)
…それ、フリ? え、待って、今日はもう無理だよ?
眠いし……ていうかフリじゃないもん、不吉なこと言わないでよぉ。
(腕枕してあげてぽんぽんと肩をたたく) 今日は、だめかぁ…そしたら、また今度だね。
ふふふ、しーちゃんがそう言ってたの覚えとこうっと…
(意味深な微笑みを浮かべながら腕枕に頭を乗せて、ぎゅっと体を寄せて) えぇ…うそでしょ、する気だったの…?
いいもん、私だってかわいいりぃちゃん覚えとくからー。
(布団をかけてあげてまた頭を撫でる) ちょっと、したいなって思った…えっちすぎたし…。
しーちゃんだって、最中すっごいかわいかったよ?
今もかわいいんだけど。
(撫でられて気持ちよさそうに頭を寄せて) また今度ね。
甘えたさんモードのりぃちゃんもかわい。
そろそろおやすみしよ、眠くなっちゃった… うん。今日はありがと、しーちゃん。
おやすみ…大好き。
またね。
(ほっぺに口付けてまぶたを閉じて) こんばんはー奈央さん
性夜ですね!!
性欲の夜!
というわけでケーキを用意しました
ほんとは仕事だったんですけどねー急遽休みにされちゃいましたよ
死んだサンマのような目をしてたからですかね
さすがに帰宅途中何度も居眠りしちゃいました
途中疲れて動けなくなって近くの喫茶店でぐったり座ったんですが、やはり居眠りしてましたねぇ
今は元気なのでお気遣い無用です
奈央さんの今日はどうでしたか
忙しかったですか? わあ、すっごい元気な出海さんだー(驚
こんばんは出海さん
私どこにも行かないから落ち着いてw
わーい、ケーキだぁ、なんのケーキかなぁジュルリ
と言いつつ、もうケーキ食べちゃったよ
チョコケーキ、うまうまでした
23日がお休みって聞いてたけど昨日もお仕事になっちゃったんだね
ホントにホントにお疲れさま
周りの人たちに気づいてもらえてよかったね
出海さんから休みたいなんて言えないでしょ?
でもそのおかげで今夜会えて嬉しいよう
今年の奈央サンタはやってしまいましたー
変な時間に出動するなんて!
今日は比較的楽だったからそこまで忙しくはなかったよ
帰宅してからも眠れたの? ホール状に置いてありますが全部三角に切ってあって違うケーキなんですよー
抹茶とー塩?とーみたらし甘辛タレとーきんつばとーいちご大福つぶあんとー八橋しろあんー
美味しそうでしょー
奈央さんもつまんでみて
いっぱいたべてくださいねー
昨日はずっとぐったりしてましたね…
休みのために頑張ってたんですがおしごとになってしまって
でもこうやって性夜過ごせるからいいかな
奈央サンタのアイマスクさっそく使わせてもらいますね
目はかなり疲れてますからね
帰宅してから横になって背中痛かったんですが、気が付いたら眠ってたようでかなり時間経ってました
奈央さんはもう寝るだけですか ちょっとちょっと!
ケーキでしょ?ケーキだよね?
私には和菓子に見えるんですけどぉー
あー新手のケーキね!
では早速いちご大福つぶあんをいただきまーすっモグモグモグ
ん〜美味しいねい
やっぱりクリスマスケーキはいちごよねw
急遽呼ばれちゃったの?
相変わらず人手不足なのね…
アイマスク メントールin だからねー
癒されすぎると働きたくなくなっちゃうと思ってね
休憩時間に使うには手頃そうだし
今は背中痛くない?
…背中が痛むって、なんでー??
筋肉痛とかじゃないと思うけど、それも寝不足からくる痛みなのかな
うん、そうだよ
もうちょっとしたらベッドにダーイブしまーす
出海さんは今はどんか格好でどんな体勢でいるの? あれ、?こうじが?表記になってる
いちご大福とはお目が高い!
俺も大好きですよー
まー抹茶以外は妄想ケェキなんですが
うんうん、生クリームたっぷりでいちごのっけたケーキですよねー
やはりケーキもアレも生が一番!
やったーお休みだーと思ってそればっかり考えながら仕事してたら
帰り際に頼み込まれてしまってー
はぁぁぁぁじゃあ…ってことで
案の定死に掛けたから今日はいいですってことになりました
今は痛くないですよー
いっぱい休んだので大丈夫、奈央さんこそ背中や腰こってないですかー?モミモミ
普通に家であまり休めなかったからだと思いますのん
寝てるところ起こされるのなんて当たり前ですしねー
さすがに普段おっとりでも寝起きは機嫌が悪くなるとです
今はPCデスクの椅子に座ってますよ
あっケーキや飲み物用意しておりました
時間かかっちゃってすみませぇぇん
ドクペで乾杯しようと思ってw
今はですね、タンクトップトランクスとパーカー……
部屋あったかいから!ガスヒーター優秀だから!! 寝ちゃったかと思ったよー
ケーキもドクぺもないから私はあったかいお茶でw
メリークリスマス、出海さんっギュ
塩?って?って思ったけど珍しくスルーしたのにー
自己申告とはさすがです
いちご大福美味しいよねぇ
車で1時間くらいのところにいちご大福専門店があるの
そこのは白あんでいちごが大きくてすごく食べ応えがあるんだけど、あまり甘くないしパクパク食べちゃう
1個でお腹いっぱいw
…アレも……?ナンダロウ
そっかそっかそれはがーっかりするねぇ
でも頼み込まれちゃったらやっぱり出海さんは断らないよね
ちなみにいつも何人くらいでがんばってるの?
今日は人がよゆーだったってこと?
背中も腰もなんともない健康体でございまする…(//∇//)
あっ出海さんがマッサージしてくれるなら今から凝る凝るw
機嫌が悪い出海さん
負のオーラを漂わせてる出海さん
怒りでこめかみ辺りがピクピクしてる出海さん
どれもまーったく想像つかないよー
いつも微笑んでる出海さんばっかり
タンクトップトランクスとパーカー姿で椅子に座ってるとフムフム
それがパジャマ代わりなの?
って、そんなに言わなくても大丈夫よう
だけど、寒くないように!とかいつも口うるさいもんね、私w メリークリスマース!奈央さん
せっかくだし、お膝の上に跨ってもらえます?
いちご大福専門店て随分マニアックですね
地元には落花生専門店ありますが、それみたいなものかしら
アレはアレですよ
奈央さんの大好きなモノ?
う〜ん、少数!とだけ言っておきます
昨日はクリスマス用の準備で忙しくなっちゃったんですけど、イブはイベントの続行だし明日は撤去だけなんで
準備よりは手間がかからないのですよ
なので中日(なかび)はそこまで人でなくてもいいそう
人が多いにこしたことはないんですが
俺のマッサージは自分で言うのもなんですけど、気持ちいいですよぉ
本当に体こってる人はどこ押しても気持ちいいんですけどね
初めて俺にマッサージされる人は意外な場所のツボに驚いてますね
こめかみピクピクとかどんだけー
俺はそこまではならないですね…お腹がギュっとなる感じ
外見的な変化はおそらくないと思いますね
寝る時はシャツとパンツ!
それで毛布被って寝ちゃう
なので服の上からでもすぐに届いちゃう
敏感な場所にー えっいいのーやったー
じゃあ遠慮なく……パンツは?w
私の大好きなアレを包み込んじゃってもいいのかなー?
他の果物もあるんだけど、メインがいちごなの
お土産で持って行くとすごく喜ばれるんだ
落花生専門店!
それも随分とマニアックだねぃ
きっと私よりは大人数だね!
クリスマスに限らず準備は時間も労力もかかるからねぇ
そんな日がお休み予定だったのにね
まあでも無事に終わって今日を迎えてるんだからよくがんばりました!ナーデナデ
わあ…そんなにマッサージ上手だなんてすごーいっ
でもどうして?独学よね?それとも勘がいいのかな
そこまで言われたら体験してみたい気持ちがおっきくなるよう
こめかみピクピクって一度もないの?
怒りでお腹がギュっとなるんだよね?
なんだかそれの方が怖い気がするー
秘めた怒りがフツフツと…キャー
えっえっなにが届くのー?
毛布の生地感とかかな
まだ眠くないかなー? 包み込むってwどうやってです?
ぱんつ穿いてますが…
いいですねぇ、俺もいちご大好きだし奈央さんのイチゴも大好き
そりゃーお土産なら嬉しいですね
いろんな落花生ありますねぇ
ゆで落花生とか色んな味付きのやつも
人数は同じくらいかもですね
本来皆が大変なところをその数分の一楽させてあげたということで
ご褒美にドクペでかんぱいですー
前に整体通ってるって言ったじゃないですか
そこでマッサージ自体にも興味持って、いろいろやってみました
アロマの資格持ってる人にも教わったりもして本格的ではないですが素人なりに勉強したんですよー
普通に指圧でするのとアロマオイルですべすべマッサージするの
ちょーきもちいですよ
たぶん
こめかにピクピクとか表現はよく見ますけど、俺はないですねぇ
お腹と言うか胸のあたりかな?ギュっとなるくらい
届くって
奈央さんの繊細な指がですね、やろうと思えばどこにでもすぐ届いちゃいますよってこと
今は無防備ですんで
まだ眠くないですよ
そういえば晩ご飯にブランデーの強い奴飲んだんですが不思議と酔わなかった どうやってってーもぉー
でももうこんな時間だし、大人しくパンツ穿いたまま跨りますぅヒョイ
出海さんの首の後ろに手を回してぎゅーっと密着
ふぅ、落ち着いたぁ心地いいなぁ…
ねーねー出海さんっ
ちょいちょい照れるようなこと挟まないでよう
口元が緩むんですぅ
茹で落花生は何度か食べたことあるけど、クセになるよねー
手が止まらずずっと食べちゃうw
そうだね、偉いよ!出海さんっ
みなさんの負担が減ったことは大きいと思う
でもあまり辛いような時はかえって迷惑になっちゃうかもしれないから、そんなときはお断りしてね?
ちゃんとというか、しっかり勉強したんだねーすごい!
それなら自慢してもいいよ
…アロマオイルのマッサージは他の人にやっちゃやだ
とか言ってみたり…|ω-`*)シュン
頭皮のマッサージは?
出海さんを怒らせるってすっごい難しそうだねぇ
や、やらないよ?そんなこと
絶対怖いもーん
そういうことねー
ぴったりくっついて寝てたら知らず知らずに手が徘徊するかもねー
あちこち撫で撫でってね
でも寝てるんだよ?
ブランデーってすぐ酔いそうだけど酔わなかったの?
強くなったのかな 急に雑になりましたね、奈央さん
奈央さんの体重を胸で受け止めますー
ンー重い…
実ったやわやわな果実が見事な存在感であります
顔埋めちゃお
クンクンスンスンスースースーハースースー
これは…窒息する案件です
奈央さんの茹で落花生のようにクセになる止まらないやつ
昨日も相当ゴネたんですがね、なんか気付いたらお仕事にされてましたねー
何を言ってるのかわからねーと思うが(略
ってやつですね
なんならもっと自慢しましょう
お尻がきもちいんですよね
普段絶対にマッサージしない場所だし
頭皮のは前に円形脱毛症のときはやってましたけど、今はやってないですねぇ
あれもきもちいんですよね、勉強してないので俺にはできませんが
すっごい失礼な対応すればすぐにイラっときますよー
怒りで爆発するかはわかりませんけどね
俺は既に奈央さんの背中とか指が這い回ってますけど
む、ノーブラですね
なんだか顔に違和感あると思ったらポッチかな、これは
毎日ちょびっとづつウィスキーとか飲んでたら少し耐性付いたようで えーどこが雑なのよう
でも…ちょっと恥ずかしくなったからそれでかも……ごめんね
お、重いって言った!
まさか今イラっとした、とか?
ひぃぃぃ、ごめんなざーいっメソメソ
お詫びにこのたわわな果実で窒息させてあげますからぁ
ノーブラだからさらに柔らかいから埋もれるよ
なんて、嘘です!
出海さんが大好きなふわふわおっぱいに抱き寄せてムギュギュとして
ポッチが主張してるから出海さんのお口のそばに近づけちゃう
頭をなーでなでしてちゅっとキスをして
ゴネる出海さん…きちょーだ!
きっぱりすっぱり断るのかと思ってたよ
私は逆にスパッと言えなくて、うーーー……んちょっとそれは…………スミマセン
って感じ
いつも後悔するの、きっぱり言えなくて
ああっお尻はくすぐったきもちぃよね〜
触られたら思わずキュッと閉めちゃうw
頭皮が疲れることが多くてイヤになるよう
自分でマッサージするけどそのときだけだからまた時間が経つと痛重くなるんだ
髪の毛は元どおり?
んーーー出海さぁんヤバい!すいまがー
次でコロンするね
年内にまた会えそう? 照れ隠しってことですか?
もーそんな奈央さんもかわいいw
って言うとでも思ったですかー?
ざーんねん、お仕置きとしてパンツ越しに腰動かしちゃおゴシゴシ
イラっとなんかきてませんよw
まぁそのお詫びは受けましょう
この果実に埋もれられるならば窒息もやぶさかではありません
ふーやぁらかーいしあわせ〜
いつものいい匂いとやわやわに包まれてこのままこの楽園で眠りたいな〜
ゴネても下手に出てもダメでしたよ
もー仕方のない人たちですね、明日もお仕事出てやるですよ!と話を終えてしまいました
めずらしいですね、奈央さんはモゴモゴしちゃうんですかw
なんか職場だと弱気なのでしょうか
お尻の穴じゃないですよ?
女の人であればアナルもマッサージしてあげてもいいですけどw
お尻には効く〜!っていう場所が沢山ありましてね
奈央さんにマッサージしてあげたいなぁ
身体の隅々までぜぇぇんぶ
髪はたぶんちゃんと生えてきてるみたいです
それ以外は髪には悩みないかなぁーそのあたりは恵まれてるようです
わかりました、寝ちゃってくださいね
俺が閉めておきます 照れ隠しなのかな、意識してなかったから指摘されてそうなのかと
もーそんな奈央さんもかわいいw
なんて、1ミリも過ぎることはなかったー
でもそう言われたら素直に喜んじゃうかな〜
飢えてるしw
とりあえずイラつかせてないことがわかってホッとしたよう
出海さんの全身で私の果実と同等なところはどこだろう?
やっぱり対面座位の体勢で密着して出海さんの首筋にコテンと頭を預けてる状態かなぁ
でも対面座位ならいろんなことできるからお互いいいよねぇ
出海さん以外にはいなかったんだよね?
そんな状況ならお一人くらい雇えないのかな
一人一人の負担がかなーり減って効率的だと思うんだけどなー
と、勝手なこと言ってみる
ん?めずらしい?えっ私いつもきっぱり言えてる?
私小さい頃から引っ込み思案だし発表とかもできなかったし、自分の意見をみんなの前で言えないし
親はともかく、大人とは話せないしかなり内気な子だったよ
大人になるにつれてなんとか大丈夫にはなってきたけど、今でも初対面の人とかと話すのは苦手ではあるよ
お尻の穴なんて思ってないよぉ〜
でも穴のマッサージってどうやって?
私もやってもらいたくてウズウズしてるよお
想像だけだとイマイチ!w
隅々ってことは全部見られる…ヒェーハズカシイィィ
今日会えて嬉しかったぁ呼んでくれてありがとね
お部屋お願いします
今夜は出海さんの匂いに包まれるようにぎゅーっとくっついてスヤァする
いつもいつも出海さんのことで頭がいっぱいな奈央ちゃんですw
大好きだよ、出海さん
おやすみなさい 飢えてるならガォーって来てくれてもいいのですよ?
先にちゃんと元気だって伝えたし
ウェルカムなのにー
でもそれが奈央さんなんですよねぇ
知ってました
俺しかいなかったですねぇ
いえいえ、いつでも募集はしてるんですけど人が来ないんですよー
尤も、せっかく来てくれてもそこまで環境のいいとこじゃないのですぐ辞めそうではありますけども
俺の奈央さん像は
いつでも元気で真面目でまっすぐで曲がったことがあんまり好きじゃない
面倒見がよく、いつも颯爽としてるお姉さん
割とストレートな思考で騙されやすくていいなりになりやすい
って感じでしょうか
アレ?これじゃ相手に断りにく…い?
引っ込み思案とは思いませんけど、昔はそうだったんですかぁ
お尻の穴はペロペロします!
奈央さんのなら身体中ペロペロしますよぉ
お任せください
俺も会えてお話できて嬉しいです
来てくれてありがとうでした
そうだ、今日お休みのつもりじゃなかったんで何にも用意してなかったんですが
マッサージの話題つながりで
つ「ごるっち」
これを差し上げますwそのうち体が疲れた時などあるでしょうからピンポイントで押してみてください
評判は半々くらいです
次は27日あたりお休みだと思います
お互い忙しいでしょうが無理せず年末を過ごしましょう
お休みなさい、奈央さん、ギュっとくっついて顔を埋めてそのまま眠りに就きます
以下空室 予約取っておりましたあっくんです
莉緒たんとチェックインします。 あっくん、お迎えありがとうー
今日はクリスマスだからこんなに素敵なところに連れてきてくれたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています