(ちんぽを扱いてると急に声を掛けられ、手を止めると同時に声のする方を見て)
ご、ごめんなさい、ママ…ぼ、僕…
(決定的な瞬間を見られてしまい、何の言い訳もできずにただただオロオロするだけで)
(それでもかおりさんの豊満な身体に視線が向いてしまい、そのHな身体を見てるだけで)
(こんな状況にも関わらず、オナニー中だったちんぽは触れてもいないのにビクビクと震え)