【禁断】母と息子の近親相姦スレ１【背徳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
禁断のプレイをお楽しみください
【注意】
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らし厳禁！
・sage進行推奨
・980を超えたら次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい ママのおっぱい美味しい…
僕もずっとずっとママのおっぱいが飲みたかったんだよ？
(甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたりしながら、時折ちゅうちゅうと音を立てて強烈に吸い上げ)
ママ感じちゃうの？いっぱい感じて…
(かおりさんが感じてるのを知るとさらに乳首を吸い上げ、そうしながらも猛烈な勢いでちんぽを扱き上げ)
あぁ…ママ僕イっちゃう。僕がイクとこママに見てて欲しい…
ちんぽからザーメン出るとこ見てて。イクイク、あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げ、かおりさんに見せ付けるようにちんぽを扱きながらザーメンを激しく噴き上げ)
>>122
【すごい興奮しちゃいます。シチュでは何度もイカせてもらえると嬉しいです】
【リアでは何度も寸止めしちゃってます。リアではシチュの最後にイクのに合わせてイクようにします】 >>123
（授乳を見られて興奮していたことを知らされて益々興奮して）
ああッ‥和希ちゃんもこれからママのおっぱい飲みたくなったら正直に言うのよ‥
でっでも‥和希ちゃんの吸い方ぁ‥まっママ感じちゃう゛ぅッ‥キボヂィイッ！！
（オッパイにむしゃぶりつく快感に和希の頭をぐしゃぐしゃと掻き毟って腹の底から搾り出す声で気持ちいいと連呼する母）
ああっ‥いっちゃうの？逝くの？出ちゃうの？
ダメダメ我慢して！
まっママの顔に‥顔に和希のザーメンぶっかけて！
（感極まる息子の声に慌てておっぱいをタプンと揺らしてチンポの前にしゃがんで顔を上げて待つ）
あっあっ‥すっ凄い‥いっぱい出っ‥あふぅ
ああっ凄い凄い‥まだ出るの？ああ‥ママの顔ドロドロぉ〜
（何時もビューッビューッと噴き出す息子の濃厚ザーメンを鼻筋から瞼に浴びて一瞬で顔じゅうザーメンパックされる母）
ああっほんとスッゴイ出たね‥おっぱいまで‥
（顔からドロ〜ッと垂れ落ちたザーメンがオッパイや谷間に滴り落ちオッパイを持ち上げて受ける母） >>123
【和希‥ママ実はチンポ大好きなの‥ママ和希のちんぽ欲しいの】
【ママも逝くから見てて‥見ながら和希のザーメンをママのオマンコと顔にかけて！】 うん。あぁ…ママのHな声にも興奮する。
(かおりさんのHな喘ぎ声にも興奮し、射精に向けてちんぽを猛烈に扱き)
うん、僕もう我慢できない。
あぁん、ママの顔にザーメンぶっかけるなんて興奮しちゃう。うぅぅ…いくっ
(びゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ、かおりさんの顔をドロドロに汚していく)
(ザーメンを噴き上げながらもちんぽを扱き続け、ザーメンを出し切ってからも)
(実の母親へのザーメンシャワーするという背徳感、さらにかおりさんの美貌が)
(自分のザーメンで汚れているのを見ると、興奮で勃起を続けるちんぽを扱き続け) >>126
【あぁ…ママぁ。そんなHな事言われたら、リアの僕もイキたくなっちゃうよぉ】
【リアの僕も綺麗なママのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてみたい…】
【ママ？リアの僕もイってもいいなら、いっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しい…】
【ママのHな射精許可のレスを読みながらリアイキしたい】 >>127
（顔じゅうからおっぱいの谷間から下腹部までドロドロと垂れ落ちる息子のザーメンを両手で身体じゅうに塗り広げて舌で手の平を舐め取り）
はぁああ‥ママ‥ドロドロよぉ和希のザーメンでドロドロぉ
ああッ‥すっごい濃いわぁ‥レロレロ‥ちゅぱ‥ちゅぅう‥
（息子の特濃ザーメンを味わっているとまだ勃起したままの和希の男根が目に入り）
ああ‥汚れちゃってるじゃない
ママが綺麗にしてあげるわ‥はぷ‥ちゅぱちゅっぽ
んぶぶ‥和希のってパパより大っきい！
（雄のフェロモン濃厚な息子ザーメンの匂いと味にすっかり母の姿は無くなり1匹の雌化した肉欲溢れた妖艶なかおりが息子の極太チンポを躊躇なくお口いっぱいに含んで舐めしゃぶる） >>128
【リアのかおりママの顔‥和希のドロドロしたヨーグルトみたいなザーメンで汚してぇ】
【ああ゛ッ‥いっ逝く‥逝く！】
【ママが逝くとこ見てぇ！オマンコから潮吹いちゃうぅ！和希もザーメン出しなさい！ママの母やオマンコにぶっかけなさい！ママにいっぱい種付けして！】 ママ、僕のザーメン舐めてるの？あぁん、すごくHで興奮する。
(かおりさんが自分のザーメンを舐めとるのを見ると、ちんぽを扱くのが激しくなり)
ママっ、あっき、気持ちいい…
(突然のフェラに驚きながらも、その快感に全身を蕩けさせながら飲み込まれていき)
ママぁ、すごいよ。ママのお口も舌も全部気持ちいい…
ちんぽがすごく感じちゃう。あぁん、ちんぽ気持ちいい…
(歓喜の声を上げながら初めて体験するフェラ、しかもオナペットにしていた実母のフェラに翻弄されていく) >>130
【ママのレス読みながらいっぱいザーメン出してイっちゃった…】
【リアですごく気持ちよかったです】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【是非ともシチュの続きを後日してみたいです】
【かおりさん宛てに大人の伝言板に伝言しても構わないでしょうか？】 >>131
（すっかり自分が実母であるコトを忘れてチンポ欲しさにバキューム音をたてて激しく顔を前後にディープスロートして垂れたオッパイがバインバインと揺れる）
んぷっ‥じゅぷぷっ‥じゅぽじゅっぽ‥ぐぷぐぽっ
ンフゥ‥ママ濡れちゃう
（息子のチンポを激しくねぶりながら脚を開いてTバックの食い込んだビラビラのはみ出たオマンコを晒して指でオナニーを始める）
かっ和希‥ママのも舐めて！
ママのおまんこ気持ち良くして！
（そのまま和希を寝そべらせるとチンポに吸い付いたまま顔上で跨いでデカ尻を和希の顔上に乗せてトロトロにシロップの溢れるオマンコを和希の顔に擦り付ける） ありがとうございます。
じゃあ再会出来た時は>>134の続き(僕のレス)からと言う事で。
お付き合いどうもありがとうございました。
こちらで閉めておきますね。
(以下空いてます) >>54
このシチュお借りします。エッチなママいますか? 夫が単身赴任中で欲求不満になり、夜な夜なオナニーしているママ。
そのことが息子にバレて、毎晩、母のオナニーのエッチな声に悶々とする息子。
ある日、ママが入浴中にママの下着を使いオナニーしてしまった息子を
性的対象にしちゃうママいませんか？ >>143
いますよぉ
もしかしたら途中で出掛けないといけないかもしれないんですけど
それでもよかったら遊んでくださぁい♪ お願いします。
時間がないなら、まなみさんの下着でオナニーしてるところからいきますが、いいですか？ >>145
うん、お風呂入ってる間にね♪
お願いしまぁす♪
何歳くらいで想像したらいいですかぁ？
中学生？高校生？大学生？
裕樹くんのことなんて呼べば興奮するとかあったら教えてくださぁい♪ （ママがお風呂に入ってる時、こっそりと脱衣所に）
（洗濯機にママの脱ぎたて下着が）
これがママのパンティ…
（パンティを手に取り、クンクンと匂いを嗅いで）
いい匂い…
【もうすぐ高校生の童貞くんで。裕樹君でいいです。よろしく。】 【わかりましたぁ♪よろしくね♪】
(お風呂でシャワーを浴びながら…まさか脱衣所に裕樹君がいるなんて思ってもなくて)
(シャワーを少し熱くして一番強くして…椅子の上で足を開いて下から当ててます)
んっ、ふぅっ…あっ…いつも…ベッドでもしてるのに…
お風呂でも…あはぁっ…我慢できなくなっちゃってるなんて…
もう…やめて…あがんなきゃ…あっ…あっ…あと少し…あっ…
(イクとこまでいけないまま逆上せてきちゃって身体中、中途半端に感じちゃったままシャワーで流してお風呂をあがります)
え、えっ…ゆ、裕樹…君？
な、なんでこんなとこに…えっ、な、何してるの？
(ドアを開けると裕樹君がたって何かしてて、まだバスタオルもとれなくて)
(乳首がピンって立ってるほど感じちゃってる全裸の姿を見られながら、さっきしてたの聞かれちゃってないかドキドキしながら話してます) （パンティの匂いを嗅いでいるとお風呂場からママのエッチな声が）
あ…ママもしてる…毎晩聞いてるエッチな声が…
（夢中でオナニーしているとママが上がってきて、オナニー姿を見られて）
ママ…これは…ママが毎晩してるのを聞いてて…我慢できなくなって…
一度ママの下着でしたくなって、しちゃった…ごめんなさい。
（おちんちんの勃起がママに見られている。我慢汁のエッチな匂いが脱衣所に広がり） 【裕くんって呼び方にしてもいいですか？嫌だったら戻すから言ってくださいね】
えっ、ま、毎晩…聞かれてたの…
(毎晩寝室で主人にSMみたいにされてたときのバイブを使って…１人でしてたのを全部聞かれてたのを知って真っ赤になって)
(見つかってからも私の下着を握りしめたまま、私も知らなかったすごく大きな裕くんのを自分で擦り続けてて)
(いじらしくて、いとおしくて…ダメなのに…欲しいって気持ちが出てきちゃって…)
ゆ、裕くん…ごめんね、謝らなくていいのよ
ママだって…してるの…同じだし…
裕くんくらいの歳なら…みんなエッチしてて…おかしくないんだし…
ママのせいで…ごめんね
下着なんかで…させちゃうくらい…寂しい思いさせちゃって…
ね、今日は…今日だけ…特別に…ママとパパの寝室で…一緒に寝ましょ♪
だから…その下着は…洗濯カゴにいれて…
すぐに身体拭くから…少しだけ待っててね
(じっと目があってるのが恥ずかしくなって裕くんにお尻を向けてバスタオルで身体中拭いていってます) 僕こそごめん…ママの寂しい思いに答えていなくて…
一緒に寝てもいいよ。
（ちょっと残念そうに下着を洗濯かごに）
（ママがお尻を向けたまま身体を拭いているのをジッと見つめ）
ママのお尻…シコシコ…
（待っている間にもオナニーしてしまう僕）
【裕くん、良いですね。】 (体を拭き終わっても自分のを握ってる裕くんをみて)
あらあら、裕くん…大事なとこが風邪ひいちゃうから…寝室まではちゃんとズボンはいてね
(裕くんの足元に全裸のまましゃがんで顔のすぐ近くで大きいのを確認するように見つめてコクンって息を飲んじゃって)
(ドキドキしながら顔を真っ赤にして両手で裕くんのズボンをあげて…)
(手早くまなみも用意してた下着とパジャマを着て…気は焦りながら…だけど大人として…裕くんにもパパみたいにしっかりと成長してほしくて)
お待たせ、裕くん…それじゃ寝室にいきましょうか
(さっきまで自分のを握っていた裕くんの手を引いて寝室に向かいます)
もしかして…パパが…まなみ…ママにしてたのも…全部聞かれてたの？
(パパとのフェラや、セックス、アナルセックスまでしてたのとか、コスプレをしてパパに撮影されてるのまで知られてるんじゃ…ってすごくドキドキしながら)
(男らしい身体つきになってきてる裕くんを側で感じながら聞いちゃってます) （ズボンを上げ忘れるほど夢中で扱いていてママにズボンを上げられて）
それじゃ…
（手を引かれてママの部屋に）
（ママの部屋で僕に質問してくるまなみママに）
うん…聞いてた…お尻のエッチとか興奮しちゃって…
ママのコスプレもどんなのか分からなかったけど…身体が熱くなってしまって
勉強に身が入らなかったときはどうしようかと思ったけど、何とか高校には入学できたよ。 (寝室についてパパとしてるの聞かれてたの教えられて…)
や、やだ…全部…聞かれちゃってたの
(お尻までパパに犯されてたのを知られてたってわかって顔から火が出そうな位真っ赤になってて)
ぱ、パパは…ママのこと愛してるから…そういうことまで…だからママもパパのこと受け入れたの
もちろん裕くんのことも好きだし、裕くんのことも受け入れてあげたいけど
ほんとだったら裕くんの、裕くんだけの彼女にしてあげてね
だから…今日は…裕くんにも…パパみたいにしっかりした大人になってほしいから…
パパとしてるの…教えてあげるから…いつか、裕くんに彼女ができたときの練習で…
気になったままじゃ勉強もできないもんね…
(話ながらゆっくりとパジャマも下着も脱いでいって…パパに撮られてた動画をベッド横のテレビで再生します)
いつも…パパにされてるの…こんな風に…
ママで…女の人の体を…勉強しておいて…下着なんかじゃなくて…ママで…練習して…
(テレビではエッチな声を出しながらパパに犯されてるシーンが映ってて)
(ベッドの上で足をいっぱいに開いて下着が触れていたところを両手で拡げながら裕くんを誘ってます) はぁい、それじゃまなみも落ちますね
ありがとうございましたぁ
お部屋空室にしまぁす 義母を雌犬奴隷として調教セックスがしたい
娘の浮気が発覚して、突然実家に訪れて、娘の浮気を報告し責任の矛先が義母にみたいな感じで…
はじめは嫌々だけど久しぶりの男根を突かれると女性としての本能が覚醒してしまうような展開を希望しています >>157のシチュ設定をお借りします
欲求不満な女性の方を募集しています。
年齢は気にしませんので、興味のある方は是非お声かけお待ちしています >>157
の内容で義母とエッチがしたいです。
募集あげ 再婚相手の義理の息子
または自分の娘の婿と
そんな許されない関係をもってみたい
42歳の熟女です。Hカップです。 >>164
もし良ければ義理の息子の自分を誘惑していただけるようなシチュで楽しんでみたいです。 >>165
よろしくお願いします。
再婚相手の連れ子または娘の婿
どっちがいいですか？ 娘の婿でやりたいと思います
そちらの希望や設定などあれば教えて下さい あなたの嫁である娘が疲れて寝ている間や
ママ友と留守をしているときに
家事をしている時や寝ているわたしを強引に犯してください
NGはありません。
イラマチオとかされると嬉しいです。 希望と設定了解しました
ＮＧ無しですね
こちらは嫁には出来ない変態プレイを奈美恵さんにしているって感じでもいいですか？ >>171
そうですね
トイレ中にお漏らししながらお口に突っ込まれたり
避妊と称して肛門貫通中出ししてください。 書き出しこちらでしますね。
もう１〜2回関係を持ってしまっているところから？
それとも今回が初めて関係を持つところから？
どちら希望ですか？ １〜2回関係を持ってしまっている…を希望させて貰います
書き出しよろしくお願いします （娘の佳代が妊娠と出産のため入院中に婿の正彦さんと関係を持ってから1か月）
（今日は娘の退院日で娘が帰ってくることでどこか安堵する奈美恵）
佳代が帰ってきたら…正彦さんおさまってくれるわよね？
妊娠中で溜まってるって言って少し強引だったけど…2回だけだし…仕方ないわよね
（無くなった夫の遺影に向かって独り言を言いながら娘と婿と新しく生まれた孫娘と新たな日々を愉しみにする奈美恵）
（夫を早くに亡くして女手一つで一人娘を育てあげてきたが、その娘が二十歳になった時に出来ちゃった婚をされた時はさすがに驚いたが同時に祝福もした）
さあて正彦さんと佳代と孫娘が帰ってくるわ…明るく迎えなきゃ
（婿との秘密の関係を持ってしまったことと遺影に向かって詫びつつ帰ってくる家族を愉しみに待つ）
今日は正彦さんと佳代の大好きなすき焼きよ…うふふッ喜んでくれるかしら？
（42歳になるが色白で肌は透き通っていてエプロンの下で熟した豊満な肉体をワンピースの下に隠しつつ夕食の準備をする奈美恵） (ガチャっとドアが開くと嫁と娘を連れて帰ってくる嫁を気遣いながらリビングに向かって娘を抱きながら歩いて行き義母に帰宅の挨拶をする)
ただいま、途中の買い物とかで遅くなってすいません
ほら、おばあちゃんだよ
(近づいていき娘に義母の顔を見せようと近づいていき抱っこさせる)
ほら、おばあちゃんに抱っこして貰って喜んでますよ
(手を然り気無くお尻に持っていき何食わぬ顔で撫でるように触りだす) （玄関のチャイムな鳴りエプロンを外してワンピースの中で豊乳を揺らして扉を開ける）
あらぁ〜可愛いわねぇ〜
佳代も正彦さんもお疲れさま…
（平然としている正彦さんを気にしながら娘の佳代に気づかれないように平静を装う奈美恵）
さっ早く中に入ってゆっくりして！
すき焼き作ったのよ…
あッ抱っこはわたしが…香苗ちゃん…こんにちは〜おばあちゃんよ〜♪
（正彦さんに孫娘を手渡され満面の笑みで赤ちゃんをあやすお祖母ちゃんのわたし とその時お尻に違和感を）
…！！…かっ佳代ちゃん…つっ疲れたでしょ？お風呂も沸いているから先に入ってらっしゃい！
（娘の佳代に早々とお風呂に入るように促しあんがら赤ちゃんをあやしている間ずっと正彦さんの右手が大きなヒップを弄りつづけていて）
まっ正彦さんったら…かっ佳代に…佳代に見られちゃうわよ…
（娘の佳代がすなおにお風呂に入ったのを見届けるとやっと正彦さんの顔を見て）
もう佳代が帰ってきたんだから…わたしは必要ないでしょ？我慢なさい！
（よいよいと赤ちゃんを揺さぶるたび抱っこでムギュッと変形したHカップの豊乳がタプタプ揺らしながら正彦さんをなじる） (批難するような目で睨まれるがどこ吹く風のように受け流しお尻を撫で続け佳代がお風呂に向かうとようやく口を開く)
何言ってるんですか、これから佳代は子育てで俺には一切構えなくなるんですからむしろこれからじゃないですか
それに、二回もヤったら後の数なんてさしたる問題じゃない家族が仲良く暮らせるのはお義母さんの行動次第ですよ
(香苗が産まれたばかりであるにも関わらず義母を脅すような発言をしながら手に余るほどの巨尻を指が食い込むくらい掴み握る)
それに、お義母さんも俺に抱かれて内心女を思い出して喜んで無いですか？
(香苗を抱いているにも関わらず奈美恵の唇を貪るようにキスをしていく) （丸く垂れ気味の大きなヒップに指が食い込むくらい握られて悲鳴をあげてしまう奈美恵）
アヒィッ…ちょッちょっと正彦さん…貴方いったい…なっ何を言うの！？
（2回の関係とはいえ娘の留守中のこの家で2時間以上も正彦さんに蹂躙された記憶が一気によみがえり）
ああッ…そんなこと言っても…んんッ…香苗ちゃんの前で…やめ…て…ンンッ
（ちょうど赤ちゃんを抱っこしたままで抵抗できないのをイイことに唇を強引に奪われてしまい舌を絡めてくる正彦さん）
ん…ちゅ…んんッ…やっダメよ…こっこんなこと…異常だわ！
（お風呂場から娘の佳代が背を流す音が聞こえてきてやっと唇を離して睨みかえしていたが秘部はもう牝の匂いを放っていて）
とッとにかく…今夜はご飯を食べてゆっくり休んでください！
（その夜は家族3人ですき焼きをつついて団欒を愉しんだ後 娘の佳代は寝室で用意したベビーベットの香苗をスヤスヤと寝静まり正彦さんもソファーでテレビを寝ながら寝てしまっていた）
やれやれ…変なこと言ってたけど…疲れて寝ちゃったわね…
（ソファーで寝たままの正彦さんに毛布をかえてあげ 独りで遅めのお風呂に入る奈美恵）
はぁ…ビックリしちゃったな…正彦さんったら…
（すっぽんぽんになってお風呂で白い豊満な肢体を泡だらけにしながらやっと一人でリラックスしていると） (団欒の一時を終えてソファで寝ていると風呂場からの音に気付いて起きると下衆な笑みを浮かべる)
(風呂に入っているのが義母であることを確認すると服を脱ぎ風呂場に突撃する)
お義母さん、ご一緒しますよ
香苗の相手で疲れてるから身体洗ってあげますよ
(立派な巨根をぶら下げて図々しく入っていき奈美恵の身体を舐め回すように見ると巨根がムクムクと反り返り始め奈美恵の身体を蹂躙した極悪非道のチンポに変貌する) （明るい気分になって鼻歌を歌いながら結構イケてるわね？と自慢のバストを鏡に映して泡だらけにしているとガチャと扉が開き）
え？…きゃッ…まっ正彦さんッ！？
おっお休みになってたんじゃ…
（股間からブランっと長く太い男根を晒して入ってきた正彦さんの姿にビックリして身を縮こませて胸や股間を隠す奈美恵）
そっそんな…お気遣いなく…ダメよ正彦さん…佳代が起きてきたら…
（娘の佳代が起きてきたらとドキドキしながら強引に後ろから正彦さんに身体を弄るようにして泡で密着して洗われてゆき）
あああ…そんな…もう…こんなに…どっどうして？雅彦さん…佳代を…佳代がいるじゃない…わたしでなくても…
（みるみる自分を蹂躙しつくした巨大な男根が起立して硬く反り明けり背中やヒップに押し付けられるとまざまざと記憶がフラッシュバックして）
きょっ今日も…するなら後ろにして…前は…わたしまだ排卵があるから…もし…もし妊娠しちゃったら…ダメだから
（とうとう観念して肛門での性交ならと許してしまう発言をする奈美恵） (泡でヌルヌルと身体を隈無く洗っていきより入念に豊満な乳房を鷲掴みしながら洗体していく)
(ようやく観念したのかケツ穴での性交が許される)
お義母さんからケツ穴求めて来るなんて変態ですね
俺はただ労いに来ただけなのに、まぁヤっていいなら遠慮無くヤりますか
(泡だらけの奈美恵を四つん這いにさせると剛直凶悪チンポがケツ穴に照準を合わせるとズブリと挿入してしまう)
ほら、お義母さんのおねだり通りケツ穴に入りましたよ
俺のチンポデカ過ぎるから、ちょっとキツいな
(力を込めて根元まで突き刺し完全に挿入する) ごめんなさい
急にPCがダウンして何度も再起動してました。
申し訳ありませんでした。
またお願いします。
落ちます。 新婚の娘夫婦…性欲旺盛の旦那に弄ばれてしまう
義母を募集します
娘は会社の旅行に出かけてしまい、伝言で僕の世話を頼まれて…渋々受け入れてしまう
義父とはご無沙汰な貴女を若く逞しい肉棒で快楽堕ちしてしまうみたいな展開を希望です >>186
宜しくお願いします。
僕としては募集内容のような展開が希望ですが、結衣さんはどんなシチュがご希望ですか？
NGなどあればお伺いしたいです
年齢や呼び方など予め決めてしまいませんか？ お願いします
募集された内容で大丈夫です
私としては、お風呂に入っているときに突然圭志さんが入ってきて……みたいなのがいいかな、って思ってます……
ＮＧは痛い事です
じゃあ呼び方は名前にさん付けで、年齢はこちらは40過ぎくらいでいかがでしょうか 分かりました。結衣さんがお風呂に入ってる所に、突然侵入する所から書き出してみます。
呼び方はさん付けで了解しました。お義母さんから展開によって名前に変えていっても構いませんか？
40すぎですね。此方は２2歳で大丈夫ですか？
良ければ書き出しします。 (佳代(娘の名前)が今日から2日間会社の旅行でいない間、家の世話をしてくれる事になった結衣さん、食事を終えてリビングで寛いでると…)
(お風呂に入る準備を始める結衣さん)
お義母さん…遠慮なく先にお風呂に入って下さい…
(胸の高鳴りを押し殺しながら、お風呂を促す)
(結婚当初から義母さん、結衣さんの事が気になっていただけに今日みたいな2人っきりというチャンスを獲物を狙う獣のような目で結衣さんの行動を監視する)
(結衣さんがお風呂に入り、湯を掛ける音が響くと、慌しく服を脱ぎ始め、引き締まった身体と、逞ましく反り返った肉棒を惜しげもせず、風呂場へと向かうと…突然ドアを開けて堂々とした様子で風呂に…)
折角ですし…ご一緒に入っても構いませんよね…お義母さん 【書き出し遅くなって申し訳ありませんでした。こんな感じで大丈夫でしたか？】
【展開中ご要望があれば都度お願いします。もし良ければ結衣さんから厭らしくはしたない言葉など言わせたりしたいのですが可能でしょうか？】 【ありがとうございます、今から書きますね】
【はしたない言葉も大丈夫ですよ】 （娘がいない間、ということで世話を任されたけれど、なんだか目が妙で不安……）
（よそよそしい感じになっちゃって、気まずくて、先にどうぞと言われてほっとしてしまう）
そ、そうですか？じゃあお先に失礼しますね……
ふう……なんだか怖いわ。悪い人じゃないんだけど
（一応圭志さんも家族だから、下着は地味なもの）
（それを脱いで最近たるんできた体を困ったように撫でながらシャワーを浴びる）
ああ気持ちいい……せっかくだもの、お風呂から入ろうかしら
（湯船につかると鼻歌を歌って、外の物音には気付かないで）
（急にドアが開くと呆然としちゃうけれど、圭志さんがおちんちんを大きくしているのに気づいて）
（驚きと恥ずかしさで大きな声が出ちゃう）
け、圭志さん！？だめ、だめです！早く出て行ってください！
（慌てて胸を隠すけれど、圭志さんの大きな股間にどきどきして思わず見てしまう） (ドアを開けると湯舟に浸かっている結衣さんを覗くように見つめる)
いいじゃないですか…親子なんだし…
娘の旦那って言っても…お義母さんからしたら…子供みたいなもんでしょ…
(そう言いながら結衣さんを見ると、目が膨張した肉棒を食い入るように見つめている)
(煽るようにビクッビクッと肉棒を弾ませる)
…お義母さん…そんなにジッと見ないで下さい…恥ずかしいですよ…いくら親子だからって…
折角ですから…お義母さんには…色々とご迷惑をお掛けしてるので…背中流させて下さい。
ほらっ…
(結衣さんの手を掴むと誘導して湯船から上らせる) だ、だめよ。親子なんて、なおさらダメでしょう？
（うろたえて目をそらしながら言うけれど、赤くなってしまって）
（手を引かれて立ち上がって、バランスを崩して圭志さんの胸に倒れこんで）
きゃっ！ご、ごめんなさい……
（だらしないからだと胸を圭志さんに押し付けて抱き付く形になってしまう）
（恥ずかしくて、でも固い体つきにドキドキが止まらなくて）
（下腹部に当たった固いおちんちんに気付くと、子宮の奥が熱くなって）
あ、貴方には娘がいるでしょう？私にも夫がいるから、ね？
（上目づかいで圭志さんを見つめて） (湯船から上がろうとすると、体勢を崩して抱きつく結衣さんの柔らかいおっぱいの感触に更に欲情してしまい、肉棒を硬くさせる)
大丈夫ですか…
(心配そうな優しい眼差しで結衣さんを見つめる)
お義母さん…
(結衣さんの艶っぽい目線で見つめられると、無我夢中で谷間に顔を埋めて、下から持ち上げるように胸を支え揉みしだきはじめる)
お義母さん…好きだったんだよ…
(譫言のように何度も呼びながら、豊満な胸を揉みしだきながら、乳首に吸い付きしゃぶりはじめる)
お義母さん…乳首…固くなってるよ… きゃあっ！？
（胸に顔を埋められて混乱して声がでちゃう）
（そのまま乳首を吸われ……変な感覚がして、逃げることもできなくて）
（だんだん乳首が固くなってきて、恥ずかしさと変な感覚でビクッて震えて）
だめ、だめよ圭志さん……ああ、そんなに吸わないでぇ……
あふぅ、あ、ぁあ……んっ！
（だんだん色っぽい声が漏れてしまって腰が抜けたみたいに座り込んで）
（口元に手を当てて、声が漏れないようにするけれど……）
（乳首がパンパンに張って、とろんとした目で圭志さんを見つめます） ダメなのに…どうしてこんなに乳首固くなってるの？お義母さん
(言葉とは裏腹に身体が快楽を求めようとしている事を認めさせるように問いかける)
僕だって…ダメな事はわかってるけど…お義母さんの身体を見てたら佳代と違って綺麗で厭らしくて…我慢出来なくて…
(乳首を口の中で舌を使って弾いたりして転がす)
(腰の力が抜けた結衣さんの手を掴むと硬く熱くなった逞ましく反り返った肉棒に誘導する)
お義母さん…お義父さんより…硬いでしょ…久しぶりなんじゃないですか？生のチンチンを触るのは？
(結衣さんを煽るように生意気な口調で呟く) こ、こんなおばさんの身体がきれいだなんて間違いよ……
あ、あんっ！はひぃ、だ、だめえ！舌で、あぁんっ！
（甲高い声が浴室の中に響いて……感じちゃってるのがもう隠せなくて）
（おまんこからはしっとり濡れて、愛液が漏れ始めちゃってます）
（手の中に圭志さんの固いおちんちんがあって、どきどきしながらしっかり握って）
か、固いのね……若いと、こんなふうだったかしら……
（頬まで真っ赤になって、ゆっくり上下に扱いて……）
（思わずこのおちんちんが……と思ったら逃げる気もなくなっちゃって）
こ、これをどうしたいの？まさか……こ、ここに入れるとかじゃ、ないわよね？
（震える足を開いて、おまんこを見せちゃって）
（むっちりした肉厚のおまんこのびらびらを開くと、濃厚な愛液が漏れて）
だ、だめよ？おばさんのおまんこなんか、気持ちよくないわ…… お義母さん…喘ぎ声なんか漏らしちゃって…感じてるんだ…やっぱりお義父さんとは…ご無沙汰だったんだね
(結衣さんの手が自ら肉棒を扱きはじめると、ニヤッと笑みを漏らす)
どうしたいって…
(結衣さんが震える脚を拡げて、濡れて光るマンコを開帳すると…意地悪く焦らす)
入れてほしいの…お義母さん…自分からマンコなんか開いて僕に魅せるなんて…厭らしいねっ…
そうだよね…お義母さんのマンコ…佳代より締まりないから…気持ち良くないかもな…
(乳首を摘んでコリコリと弄り、開いた足の方へ手を伸ばして忍ばせると濡れたマンコに指を這わせて、クチュクチュと音を響かせながら、指を挿入して膣壁を掻き回し…結衣さんの様子を伺う) 【ごめんなさい！いいところで続けたいんですけどちょっと離れないと・・・】 >>202
結衣さんのお時間が大丈夫なら、ご迷惑でなければ待ちますけど…続きがしたいです ごめんなさい、今日は難しいです……
明日の午後であれば時間がとれそうですが……
もしそれでも大丈夫そうなら伝言してもらえたら、確認しておきますね。
すみません、落ちます >>204
無理を言って、すいません
明日の午後ですか…予定は今のところないです
伝言してみます
都合のつく時間帯ならまたお相手宜しくお願いします
ありがとうございました
落ちます 義母を雌犬奴隷として調教したいです
嫁の浮気が発覚して、その責任を義母に被せ償う形で渋々受け入れてしまう
はじめは嫌々な感じだけど焦らされたり卑猥な言葉など言ったり言わされたりしていく内に、女性の本能が目覚め覚醒されてしまい…自ら懇願するような展開を希望です
M女義母を募集しています 【旦那が出張中に部屋の掃除をしている最中に夜の生活を思い出してオナニーする母】
【その音にムラムラしてしまった高校生の息子をエッチに教育する母はいませんか？】 こんにちは
童貞の地味な息子におまんこを教えてあげる、みたいな感じならやってみたいです。 愛華さん、お願いします。童貞で地味な息子、OKです。
NGは汚いこと。書き出しはどうしますか？ 書き出しは雰囲気を掴みたいのでお願いしてもいいですか？ （とある平日の夜。宿題を片付けるために自室の机で勉強していると）
…あれ？隣りから音が聞こえる…
（聞こえてきたのは父の部屋で掃除をしているはずの母の声）
（それが官能的で思春期の高校生には刺激的で）
…母さん、何してるの…これじゃ集中できない…
（宿題に集中できなくなるほどムラムラしてくる） ふう、掃除はこのくらいかしらね……あの子はお勉強、またアニメの音楽でも流しているのかしら。
（息子の裕樹は童貞で彼女もおらず、勉強するときはアニメソングを流しているような子）
（思春期だから様子をうかがおうとすると怒ることもあって、最近はうまく話もできないのが困っていて）
それにしてもあの人ったら、また出張なのに昨日は抱いてくれないんだから……
（夫は大きなおちんぽと体力を持つ絶倫。それを思い返すだけで体がほてってしまい）
（真っ赤になって芯から疼いて……裕樹は勉強だから、大丈夫って思って）
（服を脱いでベッドに仰向けになるとクリを指でいじりながら、おまんこにゆっくり入れて）
ん、ぁあ……あんっ、はぁあ……おちんぽ、欲しいのにぃ……
太いので、あなたぁ、私のおまんこほじってぇ……！
（ヒクヒクする肉厚のおまんこからは愛液がダラダラ流れて……）
（だんだん声が大きくなるのに気付かないまま、いやらしい声を上げてしまいます）
はあぁん！きて、おちんちん、きてぇ！ （最早、我慢できなくなるほどの官能的な母の声声に部屋を出て父の部屋に）
トントン…母さん、失礼するよ。
（母の許しを得た後、扉を開けると）
母さん…僕の部屋まで声が聞えてきて…勉強に集中できないよ…
（おちんちんは母の声で勃起していて）
…クンクン…なんかエッチな匂いがする…ムラムラしちゃうよぉ…
早く宿題済ませてアニソン聞くつもりだったのに…責任とって。 （戸を叩かれてようやく声に気付き、慌ててシーツで体を隠す）
は、はーい、なにかしら？
（入ってきた裕樹はどう見ても勃起していて……いやらしい匂いがするくらい）
（大きさは夫と同じくらいはあるみたいで、愛液で濡れていたおまんこもヒクヒクしてしまって）
ご、ごめんなさいね、今度は聞こえないようにするから……
責任……
（発情を抑えきれないけど、母としてはセックスはまだ踏ん切りがつかなくて）
じゃ、じゃあ手でしてあげるわね？それか口か……
もし、もしそれでも収まらなかったら……してあげるから、ね？ 母さん…今、母さんオナニーしてたよね…
手で扱いてほしいな…僕も母さんのエッチなところ、触りたい…
（ズボン、下着を脱ぎ、おちんちんを丸出しにして）
母さん、教えて…エッチなこと、おしえて…
（淫らな液体がおちんちんを濡らし） 母さん…今、母さんオナニーしてたよね…
手で扱いてほしいな…僕も母さんのエッチなところ、触りたい…
（ズボン、下着を脱ぎ、おちんちんを丸出しにして）
母さん、教えて…エッチなこと、おしえて…
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