【禁断】母と息子の近親相姦スレ1【背徳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母と息子、父の再婚相手と義理の息子、妻の母と婿…etc
禁断のプレイをお楽しみください
【注意】
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らし厳禁!
・sage進行推奨
・980を超えたら次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい 父親の再婚相手と義理の息子で。私はアラサー、息子は精通間近の中学生がいいな! 二十代もまだ初めだというのに産後肥りが改善するどころか、着実に座敷トドへと変貌しつつある嫁
一向にヤる気が起きない。
なので矛先ならぬチンコの先は同居の義母(四十代初め)へ
最初は嫁が出産で入院中の夜這いレイプだったが、さすがに母娘にそれぞれ兄弟を産ませるのはヤバいと思いこのところもっぱらケツの穴を使ってヤっている。
のちのち股
もといケツを開かせるネタにと動画もキッチリ撮っておいたのが奏功してか、最近は一応嫌がって拒否してみせる素振りも力がない。
最初のケツ穴貫通でチンコをクソまみれにしてくれたのを責めたのが堪えたか、定期的にセルフ浣腸までやっている模様
嫁が入浴中の僅かな時間に年相応に体型隠しのつもりで着ているマキシ丈のスカートを捲りあげ、オバハン臭いパンツを下ろさせて前戯も何もなくいきなり糞穴にブチこみ
ひたすら突きまくってくたびれた大腸をザーメン便器に使ってもチンコを汚すことが少なくなった。
未だに「お゙お゙」だの「い゙い゙」だの、日常じゃ聞いたことない濁った呻き声がでるのだけは閉口だが
近いうちに時間を取って本格的にケツの穴を責め倒し、裏返った大腸のヒダヒダが穴から飛び出すまで犯しまくってやるつもり。
とここまで書いて眠気がきた
いずれまた募集しよう こちらマイルドヤンキー夫婦の旦那役で
シチュの骨子はアナルレイプ・食は除いて塗・嗅・触を含む脱糞排便強要プレイ
これにお付き合いいただける同居の義母さん(嫁の母)募集です
重くはないが妊娠中に高血圧症と判断され嫁が入院してかれこれ1ヶ月、義母との二人暮らし
彼女も若いうちに子供(嫁)を設けたのでまだ四十路のアタマ。容貌は中の上、バストは「垂れぎみ」と「垂れ」の間
ただし下半身は豊満ながら引き締まってなかなかのもの
元来仲も悪くなく、それなりに嫁抜きの生活を送っていたものの
次第に母の方も気が緩んだと見えてふとした隙にブラちら・スキニーやデニム姿でのパン線浮き
無防備な寝顔を晒すなど機会が増えてついにこちらの性欲暴発
かといって母娘に腹違いの兄弟を産ませる気もないので自ずと肛門陵辱の流れに。
あくまで強姦なので力尽くで押さえ込み使い込まれた四十路のアナルを予備作業なく貫通
直腸末端を若いカリで掻き出され内肛門括約筋を刺激され、激しい便意に耐えきれずブリュブリュ脱糞
はたまたイラマチオで責められながらモリモリ自然便排泄
激痛や羞恥に苛まれて濁った嗚咽を上げながら、ケツを汚物まみれにして直腸脱寸前まで犯される義母さんお待ちしてます。
極力排泄孔の爛れゆく変化や排泄物の克明な描写をお願いできる方が希望です。 母子相姦・・・興味あるスレです・・・
今日は無理ですが、また時間がある時によろしくお願いします・・・
失礼しました・・・ >>6
美晴さんは実の息子でも好きと言われたら受け入れられますか?機会があれはお願いします 最近義母に諦念からか馴れが見えてきて些か新鮮さが薄れてきた。なので初貫通時の例に倣って今夜は夜這いをかけることに。
幸い夜は子供の夜泣きが激しく、俺・嫁と子供・義母と別の部屋で休んでいる。
夜泣きや授乳が終われば嫁もサクッと寝るのは分かっているのでその隙を盗んで義母の寝室に忍び込んだ。うっすら開いた唇の上にガムテを貼り付けた所で覚醒し、反射的に起き直ろうとしたのを
肩口を押さえてうつ伏せにし、脚の方を向いて彼女の腰に跨がった。パジャマのズボンと下着を脱がす。この時点でどうやら抵抗する気も失せたらしく、母の足元に廻り股を開かせた。
垂れかかってはいるが結構張りを維持している。その巨尻を掴んで観音開きに割ると目当ての穴が現れた。
女も四十路越えだと肛門の皺が深く、おまけに周囲が盛り上がりケツの割目の天辺から牛タンじみた肉襞までメラニンが定着している。
いきなりケツ穴に中指を突っ込むとさすがに「ゔ!」と唸り声。無視してごりごり掘っていくと、数cm入れた所で肉がトタン屋根のように波打った場所に突き当たる。
ここまでが皮膚、ここから先が大腸になる。この数cmの締まりが一番いい。嫁のマンコより優秀だ。
締め付ける肛門管をぬけると、熱いグニュグニュした空間に到達する。
ヌチャヌチャとそこを弄ったあと、中指を抜くと珍しく便の残滓がうっすらと付いて来ていた。
枕に抱きつき震えている母の目の前にその指先を突き出してやると「う、う、」と唸りながら首を横に振った。どうやら「今日は止めてくれ」と言いたいらしいが
今夜は疑似凌辱プレイこそ目的なので止める訳もない。母の脚を閉じさせ、腿の上に跨がり直しイキり返っている剛直を無理に押し下げ、ゼリーで潤滑済みの母のケツ穴に押し当てる。
腰に重心を移して一気に全体重を下半身に載せると、狭い肛門管の硬いゴムのような感触をブチ抜いて熱い大腸まで貫通した。
解しが少なかったか、「ん゙ん゙ん゙ん゙!!」と獣じみた咆哮をあげた。構わずチンコの付け根から亀頭のカリまでフルに使ったストロークで素早く掘り始めると
大腸の出口を刺激されて脱糞の危機だと錯覚したのか「プジュッ、プジュッ」と腸液混じりの屁を漏らしながら必死に穴を締めてきた。
ここまではイメージボード代わりに書き置き
また募集に来ます。 こちら保体の授業も受け始める前の小四、ただし精神的にも知能的にも実年齢より上
今時の子供の例に漏れず性の知識も豊富。
何かにつけて無邪気を装い、父と再婚した後添えの“お母さん”とくっつきたがるが実のところ性欲の対象と考え始めている。
こんな感じでお風呂場やベッドで絡んでくれるお母さん募集します。 >>9
悠くんオバサンと一緒にお風呂に入る?
(再婚相手の連れ子の悠くんが自分をなかなかお母さんと呼んでくれずスキンシップを高めようとお風呂に誘う新妻) 高校受験で毎晩勉強に励む僕。母が毎日夜食を持ってきてくれるが。
最近夫との性生活に不満な母が今日に限って夜食に媚薬を仕込んで。
変な気分になった童貞息子と励みたい母を募集します。 旦那が長期出張中で性欲のはけ口がなく、
夜、勉強中の息子を誘惑して犯してしまう母はいませんか? 性に目覚めてそれが母親に対して向いてしまった息子で母親を募集します
母親の年齢は30代でこちらは10歳くらいです 裸エプロンで台所に立ち、息子をお尻フェチにさせてしまうママいますか? >>20
再婚相手の父を発情させようとして着用した
裸エプロンで義理の息子の僕が興奮してしまうシチュでお願いします。
(息子は初心な感じで) 他スレと重複しますが
近親姦+ファンタジー+お好みでショタのシチュで実母さん募集します。
王位継承に際しては先代(父王)の愛妾はもちろん、太后(先王妃)もそのまま引き継ぐ魔族の慣習を良いことに
その慣わしを知らない他部族から嫁いできた実母を凌辱する設定で。
細かいところは相談にて。 日曜の朝、息子を起こしに来て朝勃ちした陰部を見て興奮して
近親相姦してしまう母を募集します。 母親を飼育し、調教する息子を募集です
貞操帯で下半身まで完全管理、息子との主従関係というのが要望です >>27
お相手させて頂きたいです。
希望プレイやNGを教えて頂けれると助かります。 お願いします
NGは痛いこと、食糞塗糞レベルのスカです
希望は、周りからは普通の家族
夫から見ても順風満帆ですが、二人になると…という感じで
言葉責めとか、躾けなどが好みです 概ね了解しました。
アナルはOKですか?
それと呼び方はどうしましょう?
ママ、母さん、意表をついて名前で…
問題がなければ以上を踏まえた上で簡単に書き出して頂ければ嬉しいです。 呼び方は公衆ではお母さん
二人きりなら名前でお願いします
アナルはOKです
あとは圭くんを中学生くらいで想像してますが
大丈夫でしょうか
よかったら、夫が仕事に出るシーンで書き出します 名前、了解です。
こちらの年齢設定も了解しました。
はい、それでは書き出しをよろしくお願いします。 【ありがとうございます、書き出しです】
あなた、忘れ物ない?
(朝のバタバタで、夫も焦りながら準備)
(休日出勤も多い夫、土曜日の今日もお弁当を作る)
(学校が休みの圭は、ゆっくりと朝ごはん)
ごはんは?間に合わない?そう…
じゃあ、気を付けて…
(慌ただしく家を出た夫)
(圭と二人…この状況で、必ず圭は…私の体を求めてくる)
(心がドキドキと脈を打って、圭を気にかけている) 【書き出しありがとうございます。改めましてよろしくお願いします】
お母さん、お代わり。
(父親がいる間はあくまでも普通の親子を装う圭)
お父さんは今日も仕事なんだ…
(と独り言のようにつぶやくと、母親である郁恵さんの顔をHな目で見つめ)
(父親が会社に出かけると、玄関に立つ郁恵さんの後ろにそっと近付き)
お父さん行っちゃったね、お母さん。
(と言いながら後ろからギューッと抱き付き、すでに固く大きくなったちんぽをズボン越しにスカート越しのお尻に擦り付け)
今日も可愛がって欲しいんでしょ?郁恵。
(後ろから抱き付きながらお尻にちんぽを擦り付け、耳に息を吹きかける様に囁き)
一週間ぶりだもんね。今の状況じゃお父さんともH出来ないだろうし、もうたまらないんじゃない? (後ろから、まるで独占心全開で抱き着き)
(お尻に勃起しおチンポを擦りつけてくる)
はい…この時を待ってました…
(息子と2人になれる貴重な時間、この時を逃したら…)
(スカートを持ち上げると、革と金属の貞操帯が、下半身をしっかり管理している)
(この1週間のおしっこと、愛液で蒸れている)
圭さま…今日も至らない郁恵に…躾してくださいませ…
(恥ずかしそうに、足をガニ股に広げ、圭に媚びる) 正直でいいけど、Hな母親を持つと大変だなぁ…
(とわざと困った表情を見せながらも、執拗にズボン越しのちんぽをスカート越しのお尻に擦り付け)
(さらに後ろから胸へと手を伸ばすと、お尻にちんぽを擦り付けながら服の上から胸をむにゅむにゅと力強く揉み)
うわぁ、スカート上げただけでもメスの匂いがすごいよ、郁恵。
いつもマン汁垂れ流してたんじゃない?そんな感じの匂いがする…
(と言いながら貞操帯の上からおまんこを刺激するように手で何度も何度も擦り上げ)
ほら、ここじゃなんだからリビングに行こ。ソファに四つん這いになってHにおねだりしてごらん。
郁恵のまんこ、いっぱい可愛がってぇって。 だって…こんなのつけられたら…
(一人でオナニーもままならない、何度も股間を掻き)
(革がボロボロになっているところも)
あ…圭さま…ダメ…
(刺激が届かないものの、圭の指付きが、貞操帯の上を撫でる)
(想像力だけで、さらにじっとり内側を濡らしている)
(早く外してもらわないと、身が持たなくなる…)
(両手をソファに手をついて、四つん這いになる)
け、圭さまぁっ…!
郁恵っ…もう我慢でませぇん…♪
郁恵のスケベおまんこをぉ…いっぱいかわいがってぇっ…♪
(滑稽な腰つきで、圭にアピール)
(何とか外してもらおうと、必死に媚びる) まんこは弄る事できなくてもここは自分で弄ってたんじゃないの?
(貞操帯では隠れていないアナルに指先を這わすと、穴の周り丁寧に揉み解すように触ったり、ツンツン突いたり)
それともこっちを触ってたのかな?
(上半身の服を脱がせブラも取ると、乳首を指先で転がすように触ったり、扱き上げる様に摘まんだり)
どうなの?ケツ穴でオナニーしたり、乳首でオナニーしたりはしたんでしょ?
あーあ、そんなにがっついちゃって…郁恵は僕のお母さんでしょ?
(と言いながらも悪い顔は見せずに、下半身の服も脱がせ、貞操帯だけの姿にし)
じゃあまずは…
(四つん這いになる郁恵さんの後ろに回り、おもむろにアナルに口を付けると、ちゅっちゅっとキスするように軽く吸い立て)
(舌先でアナルをツンツン突き、アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると深々とアナルに舌を突き刺し)
(中を掻き回すようにしながら激しく舌を出し入れし)
ほら、どう?ここでも十分感じちゃうでしょ?ケツ穴気持ちいいって言ってごらんよ。 あぁんんっ…!そこはっ…
(お尻の穴に、指を這わせ、入口をほぐされる)
(乳首も息子も不在の一人で、何とかイこうとクリクリいじってきた)
んっ…ど、どっちもっ…!
お尻の穴に指入れたりっ…乳首いじってましたっ…
(しかしどちらも一人では絶頂できず、消化不良)
(そんな様子を見てか、四つん這いの私のお尻の穴に)
(キスをする)
け…圭…!
(舌まで出して、中をほじるように)
くうぅっ…
(腰砕けになりそうなのを堪えて)
き…きもちいぃですっ…
ケツ穴っ…ケツ穴きもちいいっ!
(胸をだらしなくブルブルと揺らし、息子からの愛撫を甘んじて受ける) 全くHな女だね、郁恵は。
おまんこ触れないから乳首やケツ穴を自分で弄ってたなんて…
(と口では言いながらも、悪い顔は見せずに逆に嬉しそうに話し)
ケツ穴気持ちいいんだ?
(今度は指先でアナルをツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に揉み解すように触り)
(十分解れたのを確認するとアナルへ指を深々と挿入し、中を掻き回すようにしながら激しくピストンし)
舐められるのと指で責められるのどっちが気持ちいい?
最初はケツ穴でイクとこ見せてよ。ケツ穴イクって言いながらイクんだよ。
そしたらおまんこも可愛がってあげるから… ごめんなさい…エッチな女でごめんなさいっ…!
(圭に指でアナルをいじられるのを、何とか四つん這いで耐えている)
ゆ、指で…
指でほじってっ…!そしたらケツ穴でイけますっからっ!
(顔が性欲で歪み、気持ちよくなることしか考えていない)
(指は激しく中をかき回し、直腸が侵され…)
いいっ…!あ、イクっ…!
ケツ穴でいっちゃうぅっ!
(腰が砕けた後、貞操帯の股のあたりから、つーっと糸を引いた愛液) (郁恵さんをイカせようとアナルに突き刺した指の動きを激しくし)
郁恵、ちゃんとケツ穴でイっちゃったね。スケベな女…
それじゃ約束通り…
(貞操帯をスルスルと外していき全裸にすると、おもむろにおまんこに鼻先を近付け)
郁恵?おまんこからすごくHな匂いがするよ。こっちまですごく興奮する。
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると激しく吸い立て)
(中に舌を挿入すると中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(口を離し指を挿入すると、舌で責めた時と同様に、中を掻き回すようにしながら指を激しく出し入れする)
おまんこはどう?舐められるのと指で責められるのどっちが好き? (一度いってぐったりしているときに)
(圭は貞操帯を外す、1週間ぶりに下半身が自由になる)
はぁ…はぁ…
(さっきいかされたことで愛液が増量し、貞操帯にはべっとり)
ああんっ!圭っ…そんなっ…
(おまんこに口をつけ、音を立てて、なめとっていく)
(臭く、煮貝はずなのに)
ああっ…だめっ…
(舌は割れ目に入り込み、激しく動く)
んはぁっ…な、なめてほしいですっ…!
舌でかわいがってっ…! 舐めて欲しいんだ?いいよ、その代わり僕のちんぽも気持ちよくしてよね。
(四つん這いになる郁恵さんの全裸で下に潜り込むと、郁恵さんの口元にちんぽを曝け出し)
ほら、郁恵の口で気持ちよくして。
ちんぽ美味しいとか、いっぱいザーメン飲ませてぇとか言いながらね。
(と言うや否や、おまんこに口を付けてじゅるじゅると激しく吸い立て、溢れ出るマン汁を口に運んでは飲み込み)
郁恵のマン汁美味しいよ。もっといっぱい出してごらん。全部飲んであげるから。
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(その間、アナルへは指を挿入し、おまんこに突き刺した舌と同期をとるように激しくピストンさせ)
(もう片方の手はクリへ伸ばし、指先で転がすようにしたり、扱くように弾いてみたり)
ほら、まんこも気持ちいいならちゃんと、まんこ気持ちいいって言うんだよ?
じゃないと止めちゃうからね。 (体勢は69のようになり、私の股間には圭の顔)
(圭の股間に私の顔が…)
(ピクンピクンと跳ねるおチンポを舌を出して迎え入れる)
んあっ…じゅる…んん…
(唾液いっぱいにして咥え、下品な音を立てて、おチンポのご機嫌を取る)
んっ…チンポおいしいっ…♪
んはぁっ…ザーメンいっぱいほしいっ…♪
(息子のおチンポに媚びながら、おチンポで頭をいっぱいにしてなめ続ける)
(私のおまんこは、圭の舌で犯されている)
んあぁっ!あぁっ…
(クリも指ではじかれ、おしりにも指が出し入れ…)
はぁっ…ああんっ
お…まんこきもちいぃ〜♪
アナルもっ…!お尻もっ…! これが欲しかったんでしょ?僕のちんぽ。
後でこのちんぽで可愛がってもらえると思うと興奮しちゃうでしょ?
今日はまんこでイキたい?それともケツ穴でアクメしたいかな?
そうそう、下品な音を立てていっぱいしゃぶるんだよ。そう、いっぱいHな事言いながらね。
(ちんぽをしゃぶる音や郁恵さんが発する淫語などのHな言葉にも興奮を高めていき)
郁恵?アナルじゃないでしょ?お尻もダメ。ケツ穴って言わなきゃ今日はここまでだよ?
(と言いながらもおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てたり、舌を挿入してピストンしたり)
(その間、クリやアナルも手や指で同時に責め続け)
そろそろ、イキそうだ。郁恵のHな顔にザーメンぶっかけるよ。ほら、顔の前でちんぽ扱いて。
郁恵の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
そしたら郁恵の好きな穴にちんぽ入れてあげるから。 ご、ごめんなさい…!ケツ穴っ!ケツ穴でしたあっ!
(ご機嫌を損ねないようにすぐさま訂正)
今日は一週間ぶりっ…!おまんこイキしたいですっ…!
(おまんこはこの1週間触りたくても触れずにいて)
(なんとしてもおまんこイキがしたい)
圭さま…いくんですねっ…!
圭さまっ…圭さまぁっ…!
(ぬちゅぬちゅと手を上下にぶっこき)
出してっ!郁恵の顔にこゆ〜いザーメンぶっかけてえっ! よぉし、イクぞ。僕のザーメンを顔で浴びるんだ。うぁぅ…いくっ
(腰をグイっと突き出すと同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンが勢いよく何度も何度も噴き上がり)
(郁恵さんの顔を白くドロドロに汚していく)
それじゃあ、おまんこでイカせてやるか…
(四つん這いの郁恵さんの後ろに回ると、勃起したままのちんぽでお尻をピタピタと何度か叩き)
(焦らすようにアナルにちんぽを擦り付けたり、おまんこに擦り付けたり、その後ズブッといきなり奥までおまんこに挿入し)
どう?郁恵?このちんぽが欲しかったんでしょ?
(そういうと、最初からガンガンと力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯していく)
ちゃんとまんこ気持ちいいって言うんだぞ。 んんっ…
(熱い精液が、顔に吹き上がり、べっとり)
(目のあたりの精液を指でふき取り、ペロッと)
んふっ…おいしいっ…
やっと…やっとなのね圭さま…
(1週間待ちわびて、おまんこがヒクヒクしている)
(しかし、しばらく勃起おチンポは私のお尻、オマン湖に擦り付けられるだけ)
ん…け、圭さまっ…そろそろおチンポ…おチンポを…
そうですっ!圭さまのおチンポがずっとほし…んあぁっ!
(不意を突いて、おまんこにおチンポを挿入する)
はぁっ…んあぁっ…
(いきなり激しく打ち付けられてしまい)
これっ…これですっ…ああっ…
お…おまんこきもちいぃ…♪おチンポ最高ッ…! ちゃんとザーメン飲んでくれたんだね。僕のザーメン美味しんだ?
(自分のザーメンを飲んでくれた事で、より一層愛おしさと興奮が高まり)
郁恵?おちんぽもダメだよ?ちんぽって言わなきゃ…ね?
(と言いながらもガンガンと力強く腰を打ち付けながら、両手を胸へと伸ばすと)
(指と指の間に乳首を挟み込み、キュッキュっと乳首を刺激しながら胸をむにゅむにゅと揉み)
郁恵?おまんこもダメ。まんこって言わなきゃ。
(片手で忙しそうに両胸と両乳首を責め、もう片方の手でクリを捏ねたり、アナルに指を挿入したり)
(おまんこに挿入したちんぽは時に激しく奥まで、時に優しく浅くと緩急を付けながら責め) はぁっ…あぁっ…!
(力強いピストンにあえぎ、乳首を抓まれながら)
(躾が続く)
すみませんっ…!まんこっ!ちんぽですっ!
(その間もぐちゅっ、ぐちゅっと音が響き)
まんこ気持ちいいっ…!
ちんぽやめられないっ…!
(髪を振り乱し、圭のちんぽにあえぐ)
ちんぽっ…!ちんぽっ…!んあっ!
【すみません、そろそろ時間が迫ってるので】 よぉし、今日はこのまま中に出すぞ。
(より一層腰の動きを速め、ガンガンと力強くちんぽでオマンコを犯し)
(胸や乳首、クリやアナルも両手で忙しそうに責め続け)
うぅぅ…もう我慢できない。ザーメンぶちまけるぞ。あぅぁ…いくっ
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出し、おまんこの中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを放っていく)
また貞操帯を付けておくんだぞ。
父さんが居ないときに可愛がってあげるからな。
【これで〆にさせて頂きますね】
【お相手ありがとうございました】
【お先に失礼させて頂きます】 休日の朝、息子を起こすために部屋に入り朝勃ちのチンポに興奮して手コキ、
更にエッチしてしまうお母さんを募集します。 >>54のシチュをお借りします
あの子ったら、いつまで寝てるつもりなのかしら・・・
(息子の部屋に入るとベッドへ近づき)
全く・・・寝相も悪いわね・・・
(仰向けになり布団は被って寝ておらず)
(布団をかけようとしたら股間の膨らみに気付いて)
やだっ・・・・・・
大きくなってる・・・
(手が止まると膨らみに視線が集中して)
(生唾を飲み込むと思わず右手を伸ばし下着の上から膨らみを握ってしまいます)
【手やお口で逝かせてみたいです・・・】 美晴さん、ごめんなさい。
立候補しておいて、急用入って落ちなきゃ行けなくなりました。
本当にごめんなさい。
落ちます。 子供部屋でエロ本を見つけたママ…
過保護なママが性教育までしちゃいますよ! >>63
また来ちゃったんで、あげずにこっそり募集しちゃおうかしら… やだ…あがっちゃってる…恥ずかしい…
>>68
いいわよ、お名前教えてくれる? 航ちゃん、ママあなたの部屋でこんなもの見つけちゃったんだけど…
(そう言って、見つけたエロ本を出して)
中学生になったんだから、お勉強に集中しなくちゃいけないのに…
誰にもらったの、これ?
まさか航ちゃん、これみながらマスターベーションなんかしてるんじゃないでしょうね? あ…ど、どうしてそれを…
(友達同士で貸し借りしていたエッチな本)
(机の引き出しの一番下に隠しておいたのに…)
いや…それはあの
友達から借りてて、近いうちに返すところで…
(ママはキッと起こった顔で僕をにらむ)
う…ごめんなさいママ…
(性癖がバレた恥ずかしさと、気まずさで弱ってうつむく)
【書き出しありがとうございます】 ごめんなさいって、航ちゃん…こんなもの見てマスターベーションしてるの!
駄目よ、航ちゃん! マスターベーションなんて三流の人間がすることなんだから!
でも中学生なんだから精液が溜まって勉強に集中出来ないことも理解してるわよ
だからそんな時はママに言いなさい!
ほら、ここに立って…
(直立不動の航ちゃんのズボンを脱がし、パンツをずり下ろします)
まぁ! あの小っちゃかった航ちゃんのおちんちんが、もうこんなになっちゃって…
(手にたっぷりと唾液をため、航ちゃんのおちんちんを握ります)
(そのままゆっくりとしごいていきます)
どう、航ちゃん、気持ちいい? だってこんなの手に入れたら…誰だって…
(むくっと股間が盛り上がる)
え、なんでママに言わなきゃ…?
あっ、ちょっと待って…
(ズボンを脱がされて、パンツも脱がされると)
(黒く陰毛が生えたピンと立つペニス)
う…ママ、いきなり何?
(恥ずかしくてうろたえていると、ママの口からママの手に唾液がとろり)
(そのまま、僕のペニスを握ってしまう)
あぁっ…ちょっと…
(ぬちゅぬちゅといやらしい音でママの手が僕のペニスをかわいがる)
ママぁっ…うぅっ…きもちいぃっ…
(腰を引き、「く」の字にしながら) (たくましいがまだ皮を被ったおちんちんを、しごきながら剥いていきます)
ほらほら航ちゃん、そんなに前かがみになっちゃやりにくいでしょ
いい、航ちゃん? 航ちゃんは一流の大人になるんだからどうどうとしてればいいの!
ママがこうやって、溜まったものをぬいてあげるからね
(ビンビンになったおちんちんに、航ちゃんの顔を見上げながら舌を這わします)
航ちゃん、美味しい! ママ、航ちゃんのおちんちん大好きよ!
でも、ママの口の中はもっと気持ちいいよ…パクッ!
んん…んんん…航ちゃん、大きいわ…ママのお口の中がいっぱい…
むぐっ…んぐっ… んんっ…無理だよママっ…こんなことされたら…
(唾液で少しずつ癒着した皮を溶かしながら、ゆっくり剝いて)
(ついにはズルっと最後まで向ける)
ううっ…これ…なんか変…
(亀頭がピンクから赤みがまして)
うん、わかったよ…一流の大人になるために、ママに言うね…
(頭は性欲求でいっぱい)
(これからはママに抜いてもらわなきゃ…)
んあぁつ…はぁっ…ママ…
(ママは、唾液いっぱいのペニスを、舌でぺろぺろと嘗め回す)
(口の中でさらに膨張し、ママの口の中でビクビクと跳ねる)
お…おいしいの…っ!?
ほ、ほんと?
僕も…ママのお口好きぃ…ママだいすきぃっ… 航ちゃん、我慢しなくてもいいからね
出したくなったら、ママのお口に吐き出しちゃいなさい!
ママ、全部飲んであげるから!
んぐっ…むぐっ…
(玉袋を揉みながら、頭を前後に激しく動かしてます)
(一旦口を離し、亀頭を大きく開けた口に向けたまま激しくしごきます)
ほら航ちゃん、出して! ママのお口に出して!
航ちゃんの精子、ママに飲ませて! うんっ…!だすっ…出しちゃうからっ…
(ママの顔が前後に動き、口のおまんこで激しくしごかれる)
ママすごいっ…!あっ…来るっ…
(するとママは口を離し、口を開けて激しくしごく)
んんっ…!ママっ、でるぅっ!
(堰を切ったように勢いよく飛び出したザーメン)
(口の中に1射目がびゅるっと)
(ペニスは顔の前でだらしなく跳ね、ママの顔と服の上から胸に…)
はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…ママ…
(目の前には僕のザーメンまみれのエッチなママの姿) (顔中に飛び散った精子を指で口元に集めペロッと…)
(それを航ちゃんの顔を見つめながら喉を鳴らしてゴクッ)
航ちゃん、美味しいわ
どう、満足した? これでお勉強出来る? うわぁ…えっろい…
(献身的にザーメンを舐めて、飲み込んでる姿を見て)
(さっき出したばかりのペニスが一気に盛り上がる)
ま…満足なんてできると思う…?
(回復力たくましいペニスを見せつける)
ママ…そのエッチな本で見たんだけど…
ホントのセックスじゃないんでしょ…?
(ふぅ、ふぅ、と息巻いてママに迫る)
お願いママ…僕セックスするまで勉強が手につかないよ… 落ちちゃったかな
すごく楽しめました
ありがとうございました、落ちます 父さんが単身赴任で家には母さんと息子の二人だけ。
欲求不満の母さんがエッチの免疫のない息子に自分の性癖のエロDVDを見せて誘惑。
そのまま近親相姦に流れていくシチュで母さんを募集します。
(母さんの性癖はおまかせです) 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! >>54
このシチュをお借りします。
お母さんいませんか? 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! 改めて >>54をお借りしてお母さんを募集します。
(トリップこれでよかったかな?違っていたらこれで) 垂れ乳垂れ尻巨乳輪
できれぱ剛毛のアラフィフ義母さん募集します。
娘の婿に種付け孕ませレイプでザーメンまみれになってください。 僕が幼い時に父親が他界して、女手一つで育ててくれた母。小さい頃はよく一緒にお風呂に入っていたけど…思春期を迎えると、母に冷たい態度で接してしまう
そんな思春期の息子に調教されたい、エッチでドMな女性の方を募集しています。
子供の冷たい態度に不安を感じ、優しく接してくれる穏やかな方いませんか? はい、してみたいです。
何かご希望などはありますか?
こちらが思いつくシチュは…
僕がママの下着でオナニーしてるのをママに見付かり…
僕の部屋を掃除していたママにHな本を見付けられ…って感じです。 >>97
じゃあママに叱られながら
いっぱいママのオッパイやお尻に甘えてくれる? >>97
シチュは希望の通りでいいわよ
こちらはエッチ希望だから挿入までしちゃうね 了解しました。
ママにオナニーを見付けられ…で書き出してみます。
(性に目覚めてから、実の母親であるかおりさんを女性として意識するようになり)
(かおりさんのHな身体を想像しながら何度もオナニーし、想像だけのオナニーでは満足できなくなると)
(夜中に脱衣所からかおりさんの下着を持ってきて…)
あぁ…ママぁ、すごくHな匂いがして興奮しちゃう。
(下着を鼻先へ近付けクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、一心不乱になってちんぽを扱いていると…) (最近かおりママの下着しかも汚れものの脱衣所から無くなるコトが多くなり思い切って和希の部屋の扉を開けると)
なっ何やってるのよ!あっ!わたしの下着じゃないのよ!
(自分の汚れた下着しかもアソコの匂いを嗅ぎながらいきりたった股間をシコシコしごく息子の姿が目に入って)
もうっ!最近下着が無くなるなって思ってたら‥しかもゴミ箱!いつもティッシュだらけだと思ってたら
こんなコトばっかしてたの?
馬鹿になっちゃうわよ!
(部屋着のピタッとした白いニットにミニスカートの下で肉付きのよい身体をプルプル揺らして怒りまくるかおりママ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています